戦国BASARAでエロパロ 信者7人目 at EROPARO
[bbspink|▼Menu]
1:名無しさん@ピンキー
09/07/17 23:46:00 Ax5XtHta
戦国BASARAのエロパロを読みたい人、書きたい人のスレでございます。
エロに限らず本番無しの話、ほのぼの甘々な話、小ネタも歓迎しておりまする。よしなに。

話を投稿する場合は名前欄にて以下の旨を明記してくだされオヤカタサムァー。
・カップリング
・陵辱、強姦などの話
・その他、特殊な設定で話を創作した場合

ウホッ! な話は数字板の「ビデオ棚」スレに投稿してくだされオヤカタサムァー。
史実嫁ネタ、オリキャラを中心とした話はご勘弁下さい。
荒らしは「するぅ」ですぞ! それとsage推奨でござる。
女体化やその他の特殊な設定を使った場合は下記の避難所に投下するでござる!

えしどののさんせんもずいじぼしゅうちゅうですよ。

いくらexcellentな作品でも無断転載は御免だぜ。まぁ常識だがな。

前スレ
戦国BASARAでエロパロ 信者6人目
スレリンク(eroparo板)

過去スレ
戦国BASARAでエロパロ 信者5人目 スレリンク(eroparo板)
戦国BASARAでエロパロ 信者4人目 スレリンク(eroparo板)
戦国BASARAでエロパロ 信者3人目 スレリンク(eroparo板)
戦国BASARAでエロパロ 信者二人目 スレリンク(eroparo板)
戦国BASARAでエロパロ スレリンク(eroparo板)

保管庫
戦国BASARA-エロパロ保管庫 URLリンク(www12.atwiki.jp)

※落ちたときの避難所 兼 女体化等特殊設定投下スレ URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
※保管が間に合わない時の緊急ログ置場 URLリンク(65.xmbs.jp)

2:名無しさん@ピンキー
09/07/17 23:47:30 Ax5XtHta
住人の心得
一、ルールを制すること2chを制するが如し
一、荒らしに構うこと厨房の如し、初心者は半年ROMれ!
一、バカに構うこと大バカの如し、構わず鼻で笑っとけ
一、発言すること責任が伴う如し、荒れそうな発言は控えい!
一、スルーすることマナーの如し、苦手キャラやカプ、シチュは即効スクロール又は透明あぼーんじゃ!
一、新米職人を見守ること母の如し、新芽を摘むという無粋な行為は愚かなり
一、GJを惜しまぬこと職人を育てるが如し
一、マターリ維持すること神スレの如し
一、「自分は大丈夫」と慢心するでないぞユキムルァ!

職人の心得
一、慣れ合いを求めること初心者の如く
一、リク受付すること慣れ合いを求めるが如く、程々にせい!自分の好きなように書かんか!
一、投下すること職人の如く、できれば完結済み作品推奨、無理な場合は最低2,3レス分の文章を書き溜めておけ!
一、コテハン名乗ること覚悟の表れが如く
一、自己主張することうつけの如く、物書きならば作品で語らんか!
一、躊躇することチキンの如く、堂々と投下せい!
一、推敲を怠ること愚か者の如く
一、忠告すること師の如く、カプや特殊シチュの場合、名前欄で警告。注意書きもあれば尚良いぞ!
一、去り際の美しいこと神職人の如く、自分語りなど興味は無いわ!
一、言い訳することヘタレの如く、腕を磨かんか!
一、平常心を保つこと勝負を制するが如く、頭を冷やせ! 煽りに構った奴が負けじゃ!
一、学習すること常識人の如く、人の振り見て我が振り直せ、怠れば明日は我が身
一、謙虚なこと好印象の如く、だが行き過ぎた慰め待ち・卑屈な姿勢は出直してこい!
一、GJもらえない・批判・パクリ認定厨・粘着電波など、転んでも泣くでないぞユキムルァ!
一、女体化は避難所へ投下、他どこに投下すればわからないときも避難所へ投下せい!
一、謙信SSの投下場所(本スレか避難所か)は全て職人の判断に任せるが如く、
  軍神の性別は…え、ええいっ!どちらでもよいわ
  じゃが、投下時には必ず名前欄に性別記入(男、女、両性等)を忘れるでないぞ!情けは味方、仇は敵なりじゃ

次スレは>>980を踏んだ貴殿、またはスレ容量が490kbになったら立てて下され!

3:名無しさん@ピンキー
09/07/18 00:00:05 KkzufAnK
戦国ぬるぽ

4:名無しさん@ピンキー
09/07/18 00:13:09 0JcK85pn

  へ  これは>>1乙ではなく我の采配であるぞー
ιヘ \
  K>_ゞ/77/`・+。*・
  州゚д゚)/7'    。*゚  。
  /7_∴iノ   。*゚    :
  /=l_)_)    `+。**゚**゚
   ̄ L L


5:名無しさん@ピンキー
09/07/18 02:37:26 E/4GSZjR
乙なのも>>1のせい…


6:名無しさん@ピンキー
09/07/18 03:06:41 mdUymct/
乙。

7:名無しさん@ピンキー
09/07/18 17:05:18 l+BJh/AA
乙だべ!

8:名無しさん@ピンキー
09/07/18 19:13:16 rln7jXxc
正義である!!

9:名無しさん@ピンキー
09/07/19 01:19:55 nEW7Vq8Y
前スレが埋まらず落ちたのは市のせい……


埋めがてらにコネタをと考えていたが
ぼんやりと御館様×かすがを考えてみたが上手くまとまらず
結局落ちてしまったのが悔やまれる

10:名無しさん@ピンキー
09/07/19 07:00:26 dtG7Usn/
この日、与党の児童ポルノ法改正についての会議に出席したアグネスさんは、最終案を
「すばらしい案」と評し
「時間切れで成立は見送りましたが、成果はありましたね。本当に感動です」
と書いた。与野党の議員にも近い将来「いい結果」になると約束されたとのことだ。
アグネスさんによると、国民の90%が児童ポルノ所持を違法とすることに賛成しており、
反対しているのはわずか4.8%だという。



11:名無しさん@ピンキー
09/07/19 15:19:10 JiLWoEZ3
政宗の誕生日ってBASARAで公開されてたっけ?


12:秘め事(小十郎×まつ)
09/07/19 18:21:33 nT5UZE2F
携帯から失礼します。
この間小説投下した950です。今度は小十郎×まつを投下させて頂きます。

・BH利家ストーリーネタバレあり
・どちらかというと小十郎→まつ
・性描写はありますが非常に中途半端です
・小十郎が少しヘタレ
以上の事を踏まえてお願いします。苦手な方はスルーして下さい。


「チッ!降って来やがったか」
小十郎は雨が降る空を睨み呟いた。
彼は所用で奥州から離れていた。その用事も一段落着いて今から奥州に戻るというのに…。
急いで馬をとばし帰りを急ぐ。しかし小雨からどしゃ降りに変わってしまった。これ以上移動するのは危険だと判断した小十郎は近くに雨宿りできる場所がないか辺りを探す事にした。
「んっ?あそこに小屋があるな。行ってみるか」
不幸中の幸いだろうか。小さな農小屋を発見する。小十郎は馬を近くの木に繋ぎ小屋の中へと入る。そこには…

「おや?貴方は確か…」
先客がいた。しかも見たことのある女である。
「あんたは…前田のところの奥方じゃねえか」
「はい。まつにござりまする」
そう言うとまつはお辞儀をした。彼女とは一度面識がある。だいぶ前に小十郎の作った野菜目当てでまつとその夫利家が戦を仕掛けてきたのだ。あの時彼女らの食に対する執念は尋常ではなかった。呆れを通り越して寧ろ感心したのを今でも覚えている。
「まあ。だいぶ濡れておりまする。どうぞ、こちらに火をおこしてますのであったまって下さいまし」
そう言うとまつは小十郎の手を引き、中心につけられた火の近くへと案内した
「なぜあんたがここに?旦那も一緒じゃねえのか?」
「それはかくかくしかじか…」
聞けばまつは最北端にいるいつきに料理を教える為にここまで来たのだという。
いつきは小十郎も知っていたがまつといつきに接点があるのは初耳だった。
「…で、その帰りに俺と同じく雨に降られて雨宿りというわけか」
「はい、その通りでございます」
小屋の隅を見るとそこにはまつがいつきに料理を教えたお礼としていつきからもらった米、酒など食料がどっさり積まれていた。こんなにある食料を今まで一人で持ち運べているのが流石といったところか。

13:秘め事2(小十郎×まつ)
09/07/19 18:26:57 nT5UZE2F
「まつ特製握り飯もありますれば。身体の疲れも一気に吹き飛びますよ。それといつき殿から頂いたお酒もございます」
ニコニコしながらまつは握り飯を小十郎に差し出し、酒の酌をする。
「おい、いいのか?」「この間の野菜のお礼です」
小十郎は握り飯と酒を差し出した理由を聞いた訳ではない。
人様の妻が素性の知れない男と一緒で警戒しなくていいのかという意味で聞いたのだ。しかしまつは警戒するどころか好意的に小十郎に接してくる。
「雨が止むまで雨宿りする者同士語りあうなどしてこの時間を過ごしましょう。まつめは片倉殿のおいしい野菜作りの秘訣や奥州の名物料理など知りとうござりまする」
「おいおい。あんたの頭の中は食以外になにかねえのかよ?どこまでも食命な女だぜ…」
まつのどこまでも食に対するこだわり(執着?)に苦笑する。
こうして小十郎とまつはお互いの話をし、狭い小屋の中でわずかに打ち解けていくのだった


2、3時間はたっただろうか。辺りはすっかり暗くなり雨はまだ止まない。
「雨が止みませぬ…今日はこの小屋で一晩過ごすしかなさそうですね」
「それなら俺は出ていくとするか」
小十郎の答えにまつは思わず振りかえる。
「辺りは暗いし、雨は降ったままでございまする。このまま外に出ても迷ってしまうだけ。ここにいて朝を待つほうが良いかと」
「俺はあんたの為を思って言ってるんだぜ。狭い小屋の中で男と女が二人きりで朝まで過ごす…あんた恐いとか思わないのか?」
それを聞いてまつは顔を赤らめた。やっと小十郎を男だと認識したようである。
「しかしながら片倉殿。まつは前田家の妻。片倉殿は立派な武将でその辺の礼節もわきまえていると見えます。他の殿方ならお断りしていましたが片倉殿なら安心して一緒に朝まで居れまする」
どうやらまつは小十郎を信頼してそんな事は絶対にしないと思っているようだ。正直小十郎もこの暗い雨の中馬で駆けていく自信があまりない。

14:秘め事3(小十郎×まつ)
09/07/19 18:35:45 nT5UZE2F
「…確かに今出てっても奥州に帰れる保証はない。お言葉に甘えさせて頂くとするか」
「まつは片倉殿を信じておりまする」
結局まつと朝まで一緒に居る事になってしまった。こうして夜が更けていく…。


雨が降る音の中、二人は小屋にあったワラを簡易布団代わりにして寝ていた。

火はまだかすかに残っており、小屋の中はうっすら明るい。まつは眠りについたらしく寝息が聞こえる。
それに対し、小十郎は今日の出来事を色々思い出しなかなか寝つけずにいた。
『前田の嫁…一緒に居ると調子を狂わされちまうな。いつもの俺らしくもない…』
いつもの小十郎は穏やかに笑う事など全くなくいつも恐い表情をして(生まれつき?)いる。必要時以外に余り口を開かない、いわゆる硬派というタイプだ。
それなのに…今日はまつと笑いあい、お互いの話を沢山した。今まで会話して笑いあう奴らの気持ちが理解できなかったが今日まつと会話してみて初めてその気持ちが分かった気がする。
『フッ…。久しぶりに楽しい時間だった。たまには雨に降られるのも悪くないな』
小十郎は心からそう思った。


『さて、俺も寝るとす「い、犬千代様ぁ…あ、あぁ…」


眠りにつこうとした小十郎を妨げたのは艶めいた声であった。


15:秘め事4(小十郎×まつ)
09/07/19 18:40:13 nT5UZE2F
『な、なんだ今の声は…!』
驚いた小十郎はまつを見ると…
まつは身体をもぞもぞさせながら悩ましい表情で眠っていた。起きているわけではない。

「あ、あぁん…まつは…そこに触れられたら…我慢ができませぬ…」
どうやら夢の中で利家と夜の営みをしているようだ。
『おい…嘘だろ…。夢の中で旦那と交わってんのかよ。冗談もほどほどにしてくれよ』
しかし冗談ではなかった。
「ぁ…そこ…んっ!…もっと触って…ください…ませ…」
まつは更に艶めいた声を発し、小十郎を困惑させる。
もしこれが普通の男だったらすぐに飛びついて彼女を襲ってしまうだろう。
だが小十郎は違う。硬派なだけあってかまつを気にしないように眠りにつこうとしたのだ。
『気にするな。相手はあの前田の嫁だぞ。しばらくしてれば収まるだろ…』
小十郎は目を閉じて馬の数を数える事にした。馬が一頭、馬が二頭、馬が三頭…しかしなぜか四頭目からまつが馬の上に乗って出てきたのだ。まつが一人…まつが二人と徐々に増えていく。かえって逆効果であった。
「しょうがねえ…」
馬で眠る事を断念した小十郎は思い切ってまつを起こそうとする行動に出た。
「おいっ!悪いが起きてくれねぇか」
まつに近づいて身体を揺さぶるが一向に起きる気配がない。しかし次の瞬間まつは小十郎を引き寄せ自分の胸の谷間へと埋めたのだ。
『おいおい。勘弁してくれよ!』
豊満で柔らかい胸に抱かれ小十郎は息ができなくなりそうだった。こんな体験は子供の頃母親にしてもらった以来である。
「犬千代様ぁ…犬千代様ぁ…まつを…もっと気持ちよくさせて…くださいませ」
どうやら小十郎を利家と勘違いしているようだ。
それを聞いて小十郎は今まで持った事のない感情がわきあがるのを感じた。夢のなかでまつは利家と営み、小十郎の事など見ていない。それがなぜか悔しく感じてしまったのだ。そして自分の中にある男の性が目覚めていくのもまた感じた。理性の限界である。

『…上等じゃねえか。言っとくが誘ったのはあんたのほうだ。悪く思うなよ…』

16:秘め事5(小十郎×まつ)
09/07/19 18:46:16 nT5UZE2F
小十郎はまつの服をまくりあげ胸を露出させる。桃色をしたきれいな突起が上を向いていた。
片方を口に含みもう片方を指でこねるように愛撫する。
「やぁ!い…いぃ…」今度はわざと音をたて突起を吸う。
「あ…ぁ…もう…駄目…」
よっぽど気持ち良いのだろうか。まつの目からうっすら涙が伝っていた。
突起はますます固くなりいまにも小十郎の口や手の中で度々反応する。
「もっと満足させてやる…」
小十郎はそう呟くとまつの下履きを一気におろし、左右の足から外した。まつの下半身を覆うものは一切なくなる。
足を左右に広げ、今まで隠れていた女の割れ目をむきだしにして両指でゆっくりかきわけていく。
そこは人妻とは思えないほどきれいな薄紅色に染まっており、真ん中の蕾が充血して、ぷっくりとふくらんでいた。
『随分きれいなもん持ってんじゃねえか』
小十郎はその蕾を味わうようにゆっくりと自分の口に含み、吸い付く。するとまつが急激に反応する。
「あぁん…!そこが…そこが一番…良い所で…ございまする!」
やはり女にとって一番感じやすい所だろう。身体をよじらせ達するのを必死で我慢し喘いでいる。小十郎はさらに口を尖らせ吸い付きを強くする。辺りに卑猥な水音が鳴り響く。
「はぁぁん!もう…イッて…しまいます!」
『これだけじゃねえぜ…』
まつの膝裏をおさえている両手を柔らかな胸に移動させ全体を揉みしだく。
「あぁ!いい…!いきまする…!」
全身を愛撫されたまつには限界が来ていた。やがて身体が一瞬固まりその後ぐったりとうなだれる。達したのだ。
はあはあと息を荒くし呼吸するまつ。秘所からは蜜が大量に滴り、下のワラを濡らしている。

17:秘め事6(小十郎×まつ)
09/07/19 18:51:56 nT5UZE2F
一方の小十郎にも限界が来ていた。
熱くなった自身を取り出しまつの秘所にあてがう。

挿入しようとしたその時…
「犬千代様…。まつは一生犬千代様を愛しております」
まつはそう言いながら穏やかな笑みをしてすやすやと眠っていた。
それを聞いた小十郎は急に我に返ったような気分になる。

『現実の俺が相手でも心の中は前田の旦那一筋か…』
それまであてがっていた自身を離し、まつの身体についた汗や体液を拭き取ってやる。
服も元通りにして何事もないような状態にした。
熱くたぎった自身は自分の手で処理した。先程の乱れたまつを幾度も思い出し、気が済むまで自分の手の中で欲を吐き出したのだった…。


18:秘め事7(小十郎×まつ)
09/07/19 18:56:25 nT5UZE2F
朝が来た。雨も止み雲一つない快晴だ。
まつは爽やかな顔立ちで出発の準備をしていた。
「よく眠れたか?」
小十郎が聞く。
「ええ。その…今までにないとても良い夢を見ておりました。」
まつは少し顔を赤らめ話した。小十郎がまつに何をしたのか全く気づいていない様子だ。
「片倉殿は…あまり眠れませんでしたか?目の下にクマができておりますよ」
無理もない。あれから自慰をした後眠りにつこうとしたが裸のまつが頭の中を巡り悶々としていたのだ。おかげで一睡もしていない。
「あぁ、慣れていない土地だと眠れない性分なんでな」
まったく…誰のせいでこうなったんだよ…と心の中で呟いたが無論まつには届いていない。

出発の時が来た。まつとはお別れである。
「楽しい時間をありがとうございました。片倉殿と話せて良かったと思いまする」
「まあ俺も楽しかったぜ。じゃあな」
二人はそれぞれ帰路についた。あの日起こった秘め事は小十郎しか知らない。奥州に帰ってもまつを思い出し、また野菜を捕りに来ないものかと期待している小十郎がいたとか。



以上で終わりです。乱文ですが最後まで読んで下さった方、ありがとうございました!

19:名無しさん@ピンキー
09/07/20 22:50:13 /PDvdKUR
GJです。
まつといや利家だけどBASARA2の夫婦そろって
の登場シーンには爆笑して笑いが止まらなくて
大変だった。

20:名無しさん@ピンキー
09/07/21 01:59:04 2YLEhOhn
>>12-18
GJ!
最後までいかなかったのが残念だけど小十郎らしいな
まつも可愛い。萌えた

21:名無しさん@ピンキー
09/07/21 05:27:07 oSZzGZQu
GJ!
すごくキャラにあってると思う
まつが乗った馬にワロタw

22:宴(佐助×かすが)
09/07/22 05:02:38 tYbfvAoV
・佐助×かすが
・性描写アリ




甲斐の虎、武田信玄の言葉に佐助は息を飲んだ
それは信玄に対面して座る上杉謙信の隣に控えていたかすがも同じだった
「聞こえなかったか佐助よ、ここで上杉のくのいちとまぐわってみせよ、と申したのだ」




信玄が上杉謙信との酒の席を設けろと言ったのは突然だった
上杉謙信のところへ用件を伝えに言ったところ謙信もまた
「わたくしもちょうど、しんげんにはなしがあったのです」
とのことだった


そして上杉謙信はかすがと武田信玄の館に招かれ、酒と肴が振舞われ今ここに居る

沈黙を破ったのはかすがだった
「け、謙信様っ!!私はそのようなこと・・・!!」
わなわなと肩を震わせながら謙信の方を向いた
「わたくしのうつくしきつるぎ、いまはそのようなことをいっているばあいではないのです」
静かに謙信はかすがをなだめた

「さいきんよるにしのんでくるおとこをこころまちにしてこころここにあらず、とひびをすごすまちむすめがふえているのです」
スッと目を細め、謙信は佐助の方を見た
「そのおとこのようしをきけばちょうどしんげんのところのしのびににていると・・・」




「奇遇だな謙信よ・・・ 儂の所の男共も同じ。とあるくのいちの色仕掛けで内密の情報を漏らしてしまった者がおるのだ」
クク・・・と信玄は小さく笑った


佐助とかすが、双方に心当たりは充分あった
お互いの情報収集のため、忍の「体術」を使っていたことを・・・



「そこでどうじゃ、お互いの手駒同士の技を競わせては?」
そして信玄が言い出したのだ
「まぐわえ」
と。





23:宴2(佐助×かすが)
09/07/22 05:04:37 tYbfvAoV
「俺様は構わないんだけどね・・・」
佐助がかすがを見ながら不敵に笑った
「馬鹿がっ!!誰がお前なんかと!!」
ついにかすがが立ち上がって怒鳴った

「へぇ?俺様に負けるのが怖いんだ?」
「・・・くっ!」

そもそも幼い頃から同郷で技を競い合ってきた仲である
ここで引くわけにはいかなくなってしまった
「フン・・・お前など30秒で果てさせてやるわ!!」
「そいつぁ楽しみだねぇ・・・」

その言葉を待っていたかのように佐助はゆるりとかすがに近づいた


こんなお互いの主人の前で・・・


佐助の手がするりとかすがの胸元に伸びた
「・・・っ」
一瞬かすがは身を硬くする
「悪いねかすが、俺様今回は負ける気しないんだよね〜」
佐助の言葉に何故かかすがの心がざわめいた
お互いの唇が触れるか触れないかのギリギリの距離
瞳もまっすぐに見つめられている
佐助の瞳をここまで近くで見たのは初めてではないだろうか
次の瞬間、唇が奪われた
激しいが、優しくて甘い・・・
思わず吐息を漏らしてしまった
それを見逃さなかった佐助は一気にかすがの服の上を引き剥がし仰向けにさせる
ぷるんとした形の良い乳房が波打って晒された
その肌のきめ細やかな白さに佐助が思わず見入る
かすがは体勢を逆転させようと思ったときには遅かった
「ひっ・・・や・・・あっ」
かすがの豊かな乳房にむしゃぶりつき、舌がすでに固くなった突起を舐め上げ、吸い上げる
佐助の両手の動くままに形を変える乳房と震える先端の突起が、揉みし抱くほどにその柔らかさが佐助の理性を焼き切っていく
「さす・・・けっ。ああああっ」
舌で突起を弾けばその度にかすがが声をあげた
普段聞くこともない、かすがの艶のある声


24:宴3(佐助×かすが)
09/07/22 05:06:28 tYbfvAoV
やっぱりいい女だ

佐助は思った
同郷で学んだ体術はお互い披露する機会がないままそれぞれ主君へと就くことになった
こんな形であれ、かすがを抱くことになるとは思いもよらなかったが願ってもないこの機会だ
存分に味わおうと決めた

右手をかすがの秘所に滑り入れると、そこはすでにしっとりと潤んでいた
「あ・・・あぁっ」
秘裂を上下にこすってやるとかすがの身体がびくりと跳ねた
たちまちそこは愛液で溢れ、佐助の指が溶けそうに熱くなっていくのが分かった
かすがの服を全て剥ぎ取り、脚を抱えて腰を浮かせると自らの顔の前にかすがの秘所が来る体勢を取らせた
「や・・・やめろ・・・っ!謙信様が見て・・・ぁああああっ!!」
暴れようにも佐助のたくましい両腕にがっちりと脚を捉えられ、秘裂に吸い付かれていた
「へぇ、かすがは見られて感じちゃってるんだ?やらしー」
佐助がじゅるじゅると音をたてて愛液を舐めたて始めた
「や・・・あ、ああああっ!!」
片腕で脚を締め付け、もう片方の手では乳房を嬲る
かすがの身体は面白いように反応して、ますます愛液を滴らせる
「・・・ーー!!」
かすがが達しかけた瞬間、佐助の口が離れた
「ぁ・・・?」
佐助の眼を思わず見下ろしてしまった
「かすがー、自分ばっかり気持ちよくなってちゃダメじゃないの」
眼が合うと意地悪そうに笑いながら佐助がしゅるりと腰の帯を解いた


「ん・・・んふ・・・っ」
かすがの柔らかくふくらんだ唇が佐助の一物をゆっくりと飲み込んでいく
ちゅぷ・・・じゅぷ・・・
四つん這いになって既に硬くなっていたそれを喉の奥まで咥えると一気に先端まで唇を引き抜く
「大将・・・こりゃうちのモンが骨抜きにされるわけだ〜」
佐助がかすがの髪の毛を撫でながら苦笑した
「・・・そうか」
ごくり、と喉を鳴らして信玄は杯に残っていた酒を飲み干した
かすがの秘所は謙信の方に向いており、それがますますかすがの情欲を掻き立てられているようだった



25:宴4(佐助×かすが)
09/07/22 05:08:23 tYbfvAoV
あのお方が・・・見ている

謙信もまた杯に口をつけながら二人の睦みあう姿を見ていた



目の前でかすがのふくよかな乳房が揺れながら咥えられている、今にも暴発してしまいそうな佐助の一物は限界だった
「かすが・・・」
正常位の形を取ると佐助はかすがの濡れる秘肉に自分自身をあてがった
ぴくり、と反応するかすがを見てから一気に挿入した
「あああっ・・・!!」
がくがくと身体を揺すられるたびにかすがの豊かな乳房が惜しげもなく揺れた
「あうっ・・・あっっ・・・あああっ」
意識とは裏腹に突かれる秘裂は佐助のものを柔らかく締め付け、受け入れ、とろけそうな快楽を絶え間なく与え続ける
繋がったところからはどちらの物とも分からぬ愛液が突くたびに床に音を立てて散った

再びかすがの唇は佐助に吸われ、舌でなぞられながら抱き合った
「かすが・・・かすが・・・」
佐助の、自分を呼ぶ甘い声が遠のきそうになる意識の中で幻聴のように聞こえる
その声を聞くたびにまた、かすがの中はきつく佐助自信を締め付けた
「く・・・っ」
「さ・・・すけ・・・っ」
やっとの思いで絶え絶えの声が佐助との唇から漏れた瞬間、佐助の熱い欲望がかすがの中にぶちまけられた
その熱を感じながら、かすがの意識も同時に遠のいた



かすがが気がついたときには既に衣服は着せられており、その身は謙信の腕の中にいた
「謙信・・・様」
「なにもいわなくてよいのですよ、とてもうつくしきものをたんのうしました」
ふっと優しく笑いかける謙信に再びかすがは昇天しかけるところだった



「たまにはこの様な戦も楽しいかもしれんな」
信玄は最後に残った酒を杯に注ぎながらつぶやいた
うんうん、と頷く佐助



その頃幸村は、そのような宴が行われているとは露知らず深い眠りの中にいた



26:名無しさん@ピンキー
09/07/22 05:09:29 tYbfvAoV
以上です

読んでいただきありがとうございました!!

27:名無しさん@ピンキー
09/07/22 09:52:25 abjWJVpP
GJ!
佐助かすがテラモエス
オチの幸村に吹いたw

28:名無しさん@ピンキー
09/07/22 12:29:14 OVJXp7qH
乙!
幸村が「破廉恥!破廉恥!」って乱入してくるのを期待していた自分がいたw

29:名無しさん@ピンキー
09/07/22 17:12:32 hpMZsidI
幸村がいたら大騒ぎだな。けどなんも知らず
ぐうぐう眠る姿も可愛いかもだ。

30:名無しさん@ピンキー
09/07/22 17:17:55 bRlbax0y
幸村www
むしろ寝ててよかっry
 
 
 
ところで、ここの作品とまったく同じ作品を載せてる同人?サイトがあったんだがこれってどうなんだ?

31:名無しさん@ピンキー
09/07/22 17:26:11 1MRGRu0z
ここの職人さんの個人サイトじゃないのか?
バサラに限らず、2chのSS職人のサイトっていっぱいあるぞ。
ここも避難所含め、ちらほら見かけるけど。


32:名無しさん@ピンキー
09/07/22 17:34:40 BU20UPGc
佐かすGJ! 

最初は軽い調子でリードするのに
だんだん余裕がなくなってきて
「かすが…かすが…」になる佐助にはげしく萌え


忍び同士のまぐわいの後に

「あなや、みごとなたたかいぶりでしたね」 
「うむ」
「しょうぶはひきわけ、またつぎのきかいに…」
「引き分けじゃと?どうみても佐助の勝ちじゃろ」
「はっ、なにを」
「お主のくのいちは気を失っておろう、つまり…」
「たっするのはどうじでしたよ」「この、難癖つけおって」
「しょうぶはついていない、といったまでのこと」
「つけようか、ワシらで?」
「ほう、おもしろい」

大将戦の妄想がとまらん

33:名無しさん@ピンキー
09/07/22 23:34:09 OVJXp7qH
その続き、わっふるわっふる


34:名無しさん@ピンキー
09/07/23 02:40:31 lZaxKRZx
わ…わっふるわっふる

35:名無しさん@ピンキー
09/07/23 08:43:45 MFR6ltMx
わっふるでござるぅううううううう

36:名無しさん@ピンキー
09/07/23 12:29:48 l+DMrWWS
>>18
小十郎、野菜の礼にオカズ貰って帰ったのか。いいな

37:名無しさん@ピンキー
09/07/23 15:54:14 As/t9Yo+
>>36だれうま


38:名無しさん@ピンキー
09/07/23 17:39:27 RNLAWbvV
>>30
>>31の言うとおり、職人本人のサイトかもしれないが
一応そのサイト管理人に確認してみたら?
もしかしたら成り済ましてる可能性もある

39:BASARA
09/07/24 17:59:27 LYG45Xib
あぁ〜…。
超萌えた〜…。
かすがって、エロそうだよね〜

40:名無しさん@ピンキー
09/07/25 15:51:16 gVWcnI+D
あの身体であの衣装を恥じらいもせず着ているあたり、もうね…
あれを破廉恥と絶叫しない幸村はどうなんだろうと思う

つか幸村、「破廉恥でござらあああああああああああああ!」とか叫びながら
あの素晴らしい尻やらフトモモやら胸やら腹部やら股やらに突撃すればいいのに
で、佐助とお館様に強烈な教育的指導くらって鼻血だして飛びながら
「……この世の天国を二重の意味で見たでござる……」とか言って
すげえいい笑顔になればいいのに

41:名無しさん@ピンキー
09/07/25 18:19:15 rVY19Y8D
かすが衣装、過激すぎて現実味が無いんじゃ?
誰かが『恥じらいがない』と指摘して言われて
みればって感じで気づくんかもか?

42:名無しさん@ピンキー
09/07/25 19:44:14 D2q7np01
>>40
教育的指導するときの佐助、目がマジそうだなw

43:名無しさん@ピンキー
09/07/25 23:05:35 0EWqwW+4
幸村の筆下ろしの相手の女性は大変だろうな
テンパってうるさそうだし無駄に体力あるから回数は多そうだしw

44:名無しさん@ピンキー
09/07/26 00:24:35 ergp1HNU
男が元服したときになんか添い寝…つーか筆下ろしのために年上のお姉ちゃんを
閨にやるとかいう風習って戦国時代にはあったんかいな
平安時代の皇族とかはそんな羨ましい風習があったようだが…
12歳くらいになると自動的に脱童貞とかなめとんのかと

幸村の場合、早い・しつこい・暑苦しいの三拍子で相手をさせられた女は
朝起きると明日のジョーみたいになってるんじゃないか?
市は逆に男から精気吸い取って相殺できそうだが、市と幸村の絡みとか想像できん

45:名無しさん@ピンキー
09/07/26 00:58:12 Jd/c6Ihf
「ぬぉぉおおぉお!市殿!市殿ぉおおッ!!(←腰を動かしている)」
「あっ、あっ、…いいのよ、幸村様…市の中に、全部、出して…
……あっああっ、あぁ…っ!」
「出ますッ!出ますぞッ!市殿!それがし、出します!」
「ええ…来て、出して、幸村様ぁ…っ、あっあっ!あぁん!」
「おおぉおぉおおおぉ!ぅお館様ぁぁあああーーーッ!!!!!(←射精した)」
「あああぁーーっ!……あ…あぁ…市の中に…幸村様の子種が……ああ…」
「ぬ……も、申し訳無い、市殿…それがし、我を忘れて…」
「ううん、いいの幸村様…市、すごく気持ち良くて、それに嬉しい……
ねえ、もう一回……」
「うむ。市殿もまだ物足りませぬか。では、もう一度…」
(一番上に戻る)

46:名無しさん@ピンキー
09/07/26 01:22:45 xNvdyMn9
>>44
その羨ましい風習、戦国時代にもあるよ。
男にしろ女にしろ、子供作ってお家の維持・繁栄が何より大事だから
しっかり教え込まれる。
加えて、結婚とは家同士の結びつきを強固にするためであり
結婚相手はいわば外交先のVIPでもあるのだから、
その相手に恥をかかせたり、自分の情けない姿を見せるわけにはいかない。
ので、(女はさすがに脱処女まではないそうだが)性教育は大事。

しかし、徳川将軍時代の話だけど、
『将軍様に無礼を働いてはならない』『確実に子孫を残さなくてはならない』
との理由で、女は完全マグロ状態で声をあげてもいけないとか、
監視の目があって形式通りのセックスをしなければならないとかで、
あんまり羨ましくない気がするぞ。相手を選べない訳だし。

まあそんなことより何も知らない初なあの子に股間の富嶽いきなり見せつけて
ひゃあひゃあ言わせたり、無知をいいことにあれこれマニアックプレイした方が楽しいじゃないか




47:名無しさん@ピンキー
09/07/26 02:10:09 /stM2TIl
監視されながらのえっちとか嫌すぎるなww
起つものも起たなさそうだ。

48:名無しさん@ピンキー
09/07/26 03:46:48 sGxwQHm0
なんか大奥関係のドラマや江戸大名系のドラマとか見てると
「姫様、いたされましたら『いたした』とおっしゃってくださりませ。わたくしがおそばに控えておりますゆえ」とか言うんだぜ……
興ざめだと思うが、それでも世継ぎやら子供はできるわけで

ある意味見えなくて音しか聞こえない分、ハアハアしそうだが
こんな風に


「市……市いいいいいいいいい!」
「長政さま、そんなっ……ああっ…………!!!」


「……いやあ、本日もお盛んですなあ。長政さまは」
「ほほほ、お若い方というのはそういうものですわ。毎度のことですが、声と音が大きゅうござりますなあ」
「おやおや、もう三回目に突入するようですぞ」
「あれあれ、長政どのときたらあのように息を切らして……姫様はそうでもございませんのに」
「むむっ。貴殿はうちの殿が体力なしとおっしゃるか」
「そういうわけでありませぬが、まあ、現実としてうちの姫様がああなのですから……ほほ」
「ぬううう、聞き捨てなりませんな! 我が殿は武将として十二分に鍛えておられるが、姫様を労わりつつ、姫様の良きように励もうと全力をあげておられるのです! そんな姿勢であらばこそ、少しは疲れられても仕方ありますまいて」
「なにをおっしゃいます。姫様とて長政どのがよきように励んで動いておられまする。我が織田の房中の技を舐められては困ります!」
「またしても殿を愚弄するかあああ!」
「そちらこそ、我が姫様を見くびられますか!」


 ―同時刻、隣室の布団の中では。


「……市」
「……はい、長政さま」
「たまには、互いの監視役がいないところで、その……」
「まぐわいたいの?」
「い、いいいい、市っ! そのようなことをさらりと言うでない!」
「……変な長政さま。今さっきまで、あんなに市と激しくまぐわっていたのに」
「う、うう、煩い!」
「……大きなお声出したのに、向こうは全然気がついてないね。まだ言い合ってる」
「……そ、それで、市」
「はい」
「遠乗りついでに、ふたりで近くの温泉にでもゆくか。あそこなら、おそらく、その……」
「本当? 市、温泉大好き。 嬉しい……一緒に入ろうね、長政さま」

 ……と、布団の中のぼそぼそ密談にてひとつの計画が決定したが、外ではまだ互いの主の房技論争が続いていたとさ。


 めでたし。



49:名無しさん@ピンキー
09/07/26 08:31:22 MgPwkT60
長政と市の部下侍女の言い争いワロタ。
2人っきりなったら長政理性失いやすそうだ。

50:名無しさん@ピンキー
09/07/26 08:31:32 5A6rRsk1
>>44
男の筆下ろしは、大抵乳母らしいぞ。
乳母=あらゆる教育係だから、性教育も当然乳母の役目らしい。

幸村の乳母は、大変だっただろうなw

51:名無しさん@ピンキー
09/07/26 12:46:59 FXE7e3wq
>>50乳母ってかなり年上のイメージあるけどそんなでもないのかなぁ?
ってことは伊達家は片倉のねーちゃんか


52:名無しさん@ピンキー
09/07/26 17:42:05 GxlAj4Ox
>>48
GJGJ!この2人はほんと微笑ましいね。

>>50
育ての親に筆おろしされるとか…イヤァァァァ

53:名無しさん@ピンキー
09/07/26 18:34:35 ergp1HNU
ええええええ乳母っておまw
乳吸わせてくれたおばs…お姉さんが筆下ろしとか悪夢だろ…
いくら男がおっぱい好きでも、大人になってまで親(みたいな人)の
おっぱいだけは絶対に吸いたくねぇわw

54:名無しさん@ピンキー
09/07/26 22:38:32 Os7oH5Pl
乳母とか絶対無理だよな…
今でいえば性的虐待の域だよ
初体験はトラウマ武将が多そうだな。


55:名無しさん@ピンキー
09/07/26 23:09:53 ergp1HNU
真田幸村の願望

     〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒(´・ω・`) < ヤダヤダ!若くて美人の女子でないとヤダヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ
         _, ,_
     〃〃(・ω・`)∩ < 乳母とかナシナシ!
        ⊂   (
          ヽ∩ つ  ジタバタ

    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒(´つω・`) < お肌すべすべで乳房もお椀型でなければ!
       `ヽ_ ノ ⊂ノ
              ジタバタ
       ∩
     ⊂⌒(  _, ,_) < 乳母は絶対に嫌でござる…
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ヒック...ヒック...
       ∩
     ⊂⌒(  _, ,_) 
       `ヽ_つ ⊂ノ  zzz…(かすが殿の乳を揉みたい…)


56:名無しさん@ピンキー
09/07/27 01:30:12 FjkmNhAj
>55の真田幸村の願望と聞いて思い浮かんだ小ネタ



「それがし、はっ初めては若くて美人のおなごと決めておる。
乳母殿は亡き母に代わり、それがしを育ててくれた大事な方。
とてもそのような対象には……」
「だから旦那は、元服もとっくの昔に済んでいるのに、
ずっと筆おろしだけ済まないんでしょうが。いい加減ちゃっちゃと
済ませちゃいなよ。理想の子とまぐわうのは、その後でも十分できるでしょ?」
 初めての理想を語る幸村に、佐助は呆れながら呟いた。
 気持ちは判らないでもないけれど、武士の務めの一つくらいに
考えて済ませられないのだろうか。
「初めてでが良いのでごさる」
「じゃあ聞くけど、具体的に誰がいいのさ」
「……かすが殿が理想でござる。肌も抜ける様に白く艶やかで
乳房もお椀型で弾力がありそうで、まさにそれがしの理想!」
「旦那、乳母さんに筆おろししてもらって後で理想の子と
楽しむのと、理想の筆おろしでみじん斬りにされるのと、
どっちがいい? そりゃあ、かすがの乳はお椀型で、ツンと上向いて
形もいいし、乳首も淡い桜色で、そりゃ綺麗だけどね」
 かつて生まれ育った里近くの滝で、偶然かすがの水浴びに出くわした
佐助は、その時のかすがの姿をしっかり目に焼き付けていた。
「なんと! ほ、本当か佐助。かすが殿は今どこに?こうなったら
某の誠意を見せてお願いするでござる!」
 そう叫んで越後まで駆け出しそうな幸村を、引き寄せの術で何度も連れ戻す
佐助だった。

おしまい。

57:名無しさん@ピンキー
09/07/27 04:05:00 hE8Ewm7q
>>44
添い臥し、だっけ

58:名無しさん@ピンキー
09/07/27 12:16:40 22DWRRVX
逆に現代人って年上から手ほどきなど受けてないのに、やることやってるよね

今と昔ならどっちの方がテクニック上なんだろう…

59:名無しさん@ピンキー
09/07/27 18:03:46 S5R/NBdV
今と昔ではテクニックの基準すら違いそうだ

60:名無しさん@ピンキー
09/07/27 19:50:27 KrgFj2XZ
今は漫画とかAVとかハウツー本とか色々あるしな
とりあえず筆下ろしは乳母が多いという情報を聞いて
羨ましくもなんともなくなった
幸村や長政みたいな頭の堅い奴には「ふたりエッチ」でも与えておけばいい

61:名無しさん@ピンキー
09/07/27 19:56:08 +OJTZ5al
乳母って何歳位がなるんだろうな
あと筆下ろしって何歳ぐらいにするもんなんだろうか

例えば筆下ろし、先を見据えて15,6で乳母になり
その若が15,6位で筆下ろしなら
その頃でも乳母は30前後……個人的にはこの位の歳ならまだいける!!!

美女ならな!

62:名無しさん@ピンキー
09/07/27 21:16:39 AtqwgzSJ
乳母が相手なんて……信じてたまるか!
ってことで辞書で『添い臥し』調べた

1.そいね。

2.東宮・皇子などの元服の夜、公卿などの娘を添い寝させること。
また、その娘。のちに配偶者になることが多かった。

ってあったから、そう気を落とすな!
戦国時代がどうかは知らんが

63:名無しさん@ピンキー
09/07/27 21:20:56 OIwkgYEg
参考までに。
あの時代的には12才でも出産ありだから武将の乳母にはある程度の家柄と賢さなどが必要なんで、10代前半のそれなりのでは?

割と30代の乳母多かったみたいだし。
あとは美女で劣化してなければ何とかならないかな。

64:名無しさん@ピンキー
09/07/27 21:36:01 +OQkakzj
乳母が30代だとしても、筆下ろし後に初めて若い女性を抱いたらさぞかし肌の質感や体つきの違いに驚くだろうな。長政あたりはいちいちその驚きを大声で喚き散らしそうだ。

65:名無しさん@ピンキー
09/07/27 21:49:57 g0z2Uh/4
>>64
ナママサ様が床実況でうるさいのもみんな市のせい…

66:名無しさん@ピンキー
09/07/27 22:29:22 DVUfdtjK
>>65
「これが魔王の血か……」
と呟きながら市の胸に顔を挟み込む長政さまが瞬を駆け抜けたwww

67:名無しさん@ピンキー
09/07/28 01:15:17 LlzvvNvr
>>64
だよね、若い女性を抱いた時の興奮と喜びと嬉しさはほんとに気持ちよかっただろうなぁ

なんか添い臥しってさ、乳母の立場になってみても相当恥ずかしいよね
自分が育ててきた子の前で股を開いて「ここが栗で、ここを触ると……んんっ」
とかいうんだよね…ほんと恥ずかしい

68:名無しさん@ピンキー
09/07/28 08:23:18 Pq/H2PPX
>>67
ちょっとも え た

69:名無しさん@ピンキー
09/07/28 10:05:38 thOFQo8h
当時は今よりもっと老けるの早かったらしいぞ
今より+10歳ぐらい老けて見えるそうだ
だから乳母が30歳でも見た目40歳で・・・

うむ、アウト

70:名無しさん@ピンキー
09/07/28 10:10:54 /tya1+e0
最北端に出陣してたら一揆衆(総大将は童女)が大量に攻めてきて囲まれた

○一揆頭の童女
● オレ

 ●●●
●●●●●
●●○●●
●●●●●
 ●●●


こんな状況でも童女に話かけただけでロリコン扱いされんだぞ
童女が敏感で自意識過剰すぎなんだよ

71:名無しさん@ピンキー
09/07/28 12:11:10 HMGGRQcH
>>70
いやお前多すぎだろ

72:名無しさん@ピンキー
09/07/28 12:32:19 lPTsrPnI
>>70うん、ロリコンだね。


73:名無しさん@ピンキー
09/07/28 13:31:11 ERbxpdF3
影分身?

74:名無しさん@ピンキー
09/07/28 16:52:23 5bQZI1Lo
変なネタを受信した

全員で海水浴。
佐助とKGが市と会話、長政当然遮ろうとする。

「いや浅井の旦那なら棒切れでもバサラ技出せるって」
「浅井さんならってお市さん頑張るから」

乗せられて十字斬に入った途端に投げられる西瓜。
見事に四分割。
「長政さま凄いね」と天然な市に微笑まれ、佐助達に何も言えない状況に筆頭が「俺なら六分割でもっと器用だぜ?」と乱入。
いつきや蘭丸が西瓜に大喜び。

75:名無しさん@ピンキー
09/07/28 19:09:08 IDzASn5W
>>74
みんな可愛いなww

76:名無しさん@ピンキー
09/07/29 13:39:22 hnD6Z0y+
これはいいほのぼの
平和だなあ

77:その孤独は、見守るしか出来ない
09/07/29 16:42:47 zfzfxsqB
※女けんしんさま





「ああっ…はぁっ…んっ…」

彼…否、“彼女”は自分の上で、腰をくねらせているだけだ。
“軍神”と呼ばれた者が、今宵ただ淫らに快楽を貪る女になっている。

彼女に室はもちろん、夫はいない。
愛している男ならいる。でも、結ばれない関係。
その淋しさを紛らわしたいのか、こうやって身体を交える事は有る。

それで知れるのは彼女の今の状況にどうしようもなく悶えている事。それでもどうしようも出来ない事。
そして自分も、彼女の孤独は垣間みれるが、どうしてもやれない。

彼女にとって、自分は甲斐の虎…武田信玄の身代わりとして交わっている。
けれど彼だと思い切れなくて、結局その淋しさは拭えない。

完全無欠だと思われがちな彼女の、致命的な過ち。

…煩わしい考え事に耽る等、自分の性ではない。
策を練るのは得意な方だが、“こういうこと”にはもう最盛期を過ぎているのも事実だ。

兎に角。
“こういうこと”なら、接吻もしたって良いのではないか?

「…すみませんね、その…」

接吻をせがめば、彼女は身を引く。
下の口は繋がっているのに、上の口は拒む。
完全無欠の軍神は、夜の時だけは矛盾だらけ。
きっと、武田信玄はこんな彼女を知らない。
…決して、彼女に恋愛感情はない。ただの馴染みだ。
けれど、彼女の想い人がこんな彼女を知らない。
背徳的な優越感が自分の中に沸き上がる。

「そろそろ…わたくし…」



78:その孤独は、見守るしか出来ない
09/07/29 16:43:42 zfzfxsqB


熱っぽい瞳でイきたいとせがむ。
なら、自分にも快楽をくれ。
お前なら、出来るだろう?

「あああ…! はぁ…!」

さっきよりも激しくくねらせて、更に強い締め付けも加えて来て。
なかなかだ。
自分の白濁液さえ搾り取れれば、イけると思っているのだろう。

「ああっ んっ…くふぁぁぁぁっ!」

白い肢体が、跳ねた。

自分は、彼女から引き抜いて 外に吐き出した。



すっかり眠りに落ちた彼女に寄り添いながら、彼女を見ていた。
きっと彼女の苦悩はいつまでも続く。
死が、あの男と分かつまで、だろうか?

考え事に耽った所為で、外が白み始めていた事に気付いていなかった。



「おはようございます、謙信様…って島津義弘! 何故お前が謙信様と!?」

79:名無しさん@ピンキー
09/07/29 20:56:56 JU6k9EtB
ちょwwww
オwwwチwwww

80:名無しさん@ピンキー
09/07/29 21:52:16 4zy7XP45
GJ!

艶っぽい雰囲気のある文章なのに
最後のオチが強烈すぎるwwwwww

81:名無しさん@ピンキー
09/07/29 22:24:45 +I/Rohco
しwまwずwwwww
最後クソワロタw

82:名無しさん@ピンキー
09/07/29 23:18:20 KnERcF2M
GJ!

文体や自己認識が素敵なお兄さん風なのに……
シマズですかw


83:名無しさん@ピンキー
09/07/29 23:48:18 2xxjyTIr
まさかの島津どん!!wwwwwww

でもGJです!!www

84:名無しさん@ピンキー
09/07/30 09:11:52 lv0kQwii
キスを嫌がるのは髭がもふもふして我に返るからですね
わかります><

85:名無しさん@ピンキー
09/07/30 16:53:59 NwgkWcEs
体格的に予想はついたが
ひょっとしたら無敵?とwktkしてたんだぜ
GJ!

86:名無しさん@ピンキー
09/08/01 16:21:53 E3G8KkTI
BLADE CHORDって何気に歌詞過激だよな。
BASARAの方々の反応を見てみたい。

87:名無しさん@ピンキー
09/08/01 18:08:04 NjFQeels
あれ、サビの締めがそれぞれ秀吉とお市の辞世の句なんだよな

秀吉は市に片思いだったが、市は秀吉に嫁ぐくらいなら死んだ方がマシっつって勝家と心中したのが関係してるのかと

聞き分けのないその体と体〜とか
まあバサラに史実ネタは無粋か

88:名無しさん@ピンキー
09/08/02 01:07:26 1F1QtOKJ
>>86
エロパロ脳だから何を聴いても妄想をかきたてられる。
濡れて溺れて夏の夜の夢。

89:名無しさん@ピンキー
09/08/02 08:20:01 DK9IwV5+
♪君だけに注ぐ刹那さが〜
このくだりが一番気に入ってたりする。

90:名無しさん@ピンキー
09/08/03 22:40:31 4PKejGrb
自分は
♪〜塞がる熱に濡れながら 溺れて 構わないから

が一番好きだ。
なにこの包容力、濃姫様に言ってほしい

91:名無しさん@ピンキー
09/08/03 23:24:22 djCgdv1N
ランキングに登録しているのにランキングへのリンクを剥がすのは
規約違反ではないのでしょうか
それとも一時的に剥がすだけならいいんでしょうか

92:名無しさん@ピンキー
09/08/03 23:37:11 djCgdv1N
すみません
誤爆しました

93:名無しさん@ピンキー
09/08/04 06:42:03 aZfh6AiK
和姦で女がおねだりするシーンが大好物なので妄想してみた。


濃姫の場合
「濃よぉ…欲しくば、ねだって見せよぉ」
それが発情した上目使いに対する信長の答えだった。濃姫は迷う事なく黒い着物の裾を割り、足を広げてみせた。白い柔肉の中央で紅く熟れた媚肉がひくりひくりとうごめいている。
「上総之助様……どうか…濃めに…下さいませ…」
羞恥に濃姫の目元が朱に染まる。
それでも澱み無く言いながら自らの手で花びらを広げると、粘つく蜜が糸を引いた。
物欲しげに涎を垂らす箇所を見つめる信長の口元が、わずかに歪んだ。



市の場合

「…市っ……貴様、何をっ…」
すべらかな肌とふわふわした恥毛の感触。
市は答えず、長政の手を、はだけた裾の更に奥に導く。白魚の指に誘われた手は、やがてトロリと熱く潤んだ秘所に達する。
「長政さまのせい……」
「…何っ…」
「長政さまが…最近市に触れてくれないから……市は……市は…」
情欲に潤んだ瞳に圧倒され、長政は息を飲んだ。指に蜜が絡み付く。
「市のここ……こんなに…熱くなって……むずむずして………」
熱い吐息がきかる。動かされた指が股の間でクチャクチャと音を立てた。
「…ね?長政さま……市に……長政さまの熱いの……

94:名無しさん@ピンキー
09/08/04 10:16:45 ahfka7G/
わっふるわっふる

95:名無しさん@ピンキー
09/08/04 12:31:54 gcc8jqA9
「兄さま、市ね、昨日も長政さまにいっぱい気持ち良くしてもらったよ…兄さまはどう?」
「ふん、愚妹が。聞くまでもないわ。濃はいつも良い声で啼いておる」
とか、お互いの夫婦生活を報告しあう変態兄妹を妄想した。

96:93
09/08/04 13:13:20 aZfh6AiK
すまん後半貼り忘れてた

>>93続き


「…ね?長政さま……市に……長政さまの熱いの……頂戴……?」
既に太ももに伝った蜜がキラキラと光る。長政はゴクリと喉を鳴らした。



いつきの場合

「Ok、教えたとおりに言えよ」
顔を赤らめたままこくりと頷くと、大きな手が軽く尻を叩いた。
四つん這いになったいつきは白い下履きをずらし、政宗がよく見えるよう高く尻を上げた。小さな白い尻と可憐な花びらが露になる。
「……おらの…おま○こに……政宗の……」
「……何だよ、言ってみろ」

一つ目がニヤリと歪む。
「政宗の……ち○こを…入れてくんろ……」
「Good、上出来だ」
褌から取り出された怒張を目にした途端、いつきの花びらがトロリと蜜を吐き出した。





ここまで考えて疲れた。


97:名無しさん@ピンキー
09/08/04 21:54:33 6oilzm3A
まさにレッツパーリィだなロリ宗様

98:名無しさん@ピンキー
09/08/05 00:32:59 q8kMRuc/
おねだりハァハァ(´Д`)

99:名無しさん@ピンキー
09/08/05 00:41:39 ZNmCZUIO
いいよいいよー

100:名無しさん@ピンキー
09/08/05 15:11:38 QmFmOLqt
さ、佐かすでおねだりはまだかー!

自分で想像してみたんだけど、どうしても「……勝手にしろ!」な
勝ち気かすがしか思いつかないんだ

101:名無しさん@ピンキー
09/08/05 18:22:11 Pcy3Dnr5
>>93じゃないけど、佐かす、かすがおねだり。
よくあるネタで申し訳無い。


敵の武将に捕まり催淫剤を飲まされたかすがは、偶然にも内偵に来ていた佐助に助けられた。
けれど薬の効果は切れるどころか増すばかりで、その体の奥深くから湧き上がってくる疼きを抑える事が出来なくなっている。

「佐助……(今この場に)頼れるのは……お前しかいない。……だから、いいだろ?」
羞恥で顔を朱に染めているものの、その手は既に佐助の下履きから男自身を取り出していた。


ってとこまで妄想した。

102:名無しさん@ピンキー
09/08/05 19:00:23 vPuWB2m2
佐助かすがおねだり


「ほら、どうして欲しい?かすが?」
ニヤリと笑った佐助は、指で強くかすがの乳首を弾いた。
硬くなって上を向いた乳首から感じた快感は、すぐに全身を駆け巡った。
「あっ、…」
短い嬌声を漏らして、かすがは佐助を見た。
その瞳は、物足りなげに潤んだ彼女の秘所と同様に濡れている。
佐助が待っている言葉と、かすがの喉まで出かかっている言葉は同じものだ。
けれどもその言葉は、一向に聞こえて来ない。
「いいの?ここ、こんなに濡れてるのに…早く言えよ、辛いだろ?」
佐助の指先が、かすがの濡れそぼった秘裂をなぞった。
入ってきそうで入ってこない指が焦れったく、かすがは遂に口を開いた。
「わ…私の、……に、っ…、佐助のを…入れて……」
途切れ途切れに聞こえてきた願望は、佐助の加虐心を煽った。
「ん?かすがのドコに俺のナニを入れろって?はっきり言おうぜ、かすがちゃん」
秘裂を撫でる指は止めずに、佐助はかすがの耳元に口を寄せて囁いた。
「私のお○んこに、佐助の○ンポ入れて下さい…だろ?」
佐助が顔を離すと、かすがは顔を真っ赤にしていた。
「だ、誰がそんな事…っ!」
かすがは無理矢理佐助の体を離し、
「もういい!そんな事口走るくらいなら……私一人でやってやる!」
そう言って自身の秘所に指を差し込み、激しく出入りさせ始めた。
粘液で濡れた肉路と指が擦れ合う音が聞こえ、次第にかすがの満足そうな嬌声も混じってきた。
「え、おい、ちょっと?かすが?」
動揺する佐助をよそに、かすがは指を動かし続け、終いには
「謙信様ぁあああ!!」
という健気な声で、一人で果てた。

おわり

103:名無しさん@ピンキー
09/08/05 19:58:38 hIma+AaW
なんという逆放置プレイwww
かすがかわいいよかすが

何となくち○こよりおちん○んと言わせる方が
女の子らしくて萌える
あとかすがは謙信さま忙しいだろうし、タイミング悪く出張が続いたりすると
欲求不満になって自慰の回数増えそうだなぁ
戦が終わって仕事も一段落したらその分朝まで可愛がってもらえそうだが
そんで一緒に朝風呂とか入ってるんだぜ

104:名無しさん@ピンキー
09/08/06 01:26:55 588/uRxb
おちん〇んって言うのは可愛いと思う。
だだしこれは相手が限られてくると思うんだ

幸村蘭丸長政無敵はOK、彼らはおちん〇んが似合う

が、お館様がおちん☆んだったら
私はきっと泣くだろう

105:名無しさん@ピンキー
09/08/06 01:32:43 p0HhYreY
誰かまつねえちゃんのおねだりも頼む

106:名無しさん@ピンキー
09/08/06 01:54:41 rMeAcHwI
ああっ 頼む!
謙信様のも!


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

3682日前に更新/344 KB
担当:undef