【乳】おっぱい総合スレ【胸】 at EROPARO
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250:名無しさん@ピンキー
09/04/22 06:55:42 +tx2w4SJ
>>249
想像してごらん
今までのブラだとカパカパに余ったカップの上から乳首まで丸見えになるんだぜ…
ホックを外さなくても乳が揉み放題さ
無くなるのと垂れるのはどーしよーもなく虚しいぜorz

251:名無しさん@ピンキー
09/04/23 21:22:57 pHrc6eqT
18歳の童貞故現実には分からないけど、パイズリって気持ち良いのだろうか?

>>242
羨ましいな

252:名無しさん@ピンキー
09/04/23 21:33:56 iQh6yzuJ
>>251
下調べしてソープ行けば十中八九やってもらえるだろうが実際はそれほどでもないと思う
精神的に来る何かが別にあれば気持ちいいのだろうが

253:名無しさん@ピンキー
09/04/23 21:45:52 pHrc6eqT
>>252
なるほど…精神的な何かとは、もしかしたら女性にパイズリをして貰ってるという
軽い征服感から来るものなのかもしれないな…

254:私の魅力!?
09/04/24 08:44:25 K4c7ZKCk
久々に投稿します。
今回の量は少ないですが近いうちに長文を投下します。
それではよろしくお願いします。

 あのプロポーズから数日が過ぎ去った。私は彼と数日間、いろいろな事を語り合った。
毎日が楽しかった。実のところ、私は花嫁に憧れていた。
だけれども致命的な人相の悪さからそれは諦めていた。
ところがある日、私は私の顔を怖がらないで愛してくれる運命の人に私は出会ったのである。
彼は女性の胸にのみ魅力を見出すという変わり者ではあった。
だけれどもそんなことであったとしても彼とこうしていられるのがとても嬉しかった。
そんなある夜のことであった。深夜遅く、だいたい2時くらい。
トントン トントン
と扉を叩く音がする。私はこんな夜中に家に来るような非常識な知り合いを持った覚えはないはずである。
彼はもっと常識人であると信じたかった。
そしてある考えが頭をよぎる。もしかして空き巣!?
私はとりあえず身構えた。格闘技には少し自信がある。これが男の人をいままで遠ざけているのではあるが。
そして私はふとん叩きを構えドアの前に立った。もう片手には電話を持っている。
不審者だったら即、通報するためだ。
するとドアの鍵がひとりでに開いていくではないか。
当然、ピッキングである。こんなことをするのは泥棒しかいない。
ふとん叩きを握る手に力が入る。
少しづつ、開いていく扉。私はその隙を見逃さずに入ってこようとする男の喉元にふとん叩きを突きつけたのである。
「!!」
そして泥棒の正体にびっくりする私。そう泥棒の正体は……。

255:私の魅力!?
09/04/24 08:45:08 K4c7ZKCk
「あはは。終電、逃しちゃったから泊めて欲しいんだけど駄目かな?」
「バカッ!!」
その持っている物で思わず彼を叩いてしまう私。今回ばかりは私に正当性があるだろう。
「泊めてほしいなら電話くらいしなさい!!というよりピッキングって……」
「だってドアを叩いても返事がなかったから……」
「あなたが婚約者じゃなくて恋人だったら警察に電話をしていたところです」
「そのへんは大丈夫さ。僕だって婚約者だと思ってるからこんなことが出来るわけで」
「今度からやめてください。まったく……」
彼は風変わりなところがいくつもある。その風変わりなところがあるから私は彼と結婚することが出来たのではあるし
彼の事を少しは理解したつもりなのだがそれは氷山の一角に過ぎなかったのだった。
そして彼はいつものようにとんでもないことを言ってくれた。
それは私を現実に引き戻すのに十分だった。
「ふふふっ。それにしても今日の君は大胆だねぇ。」
一瞬、なんのことだろうか?と思う。だが彼が何を言ったかを私は一瞬後に理解した。
迂闊だった。泥棒に先手を取られたくなかった為に私は寝るときの格好、そのままで玄関まで行ってしまったのである。
そして不運なことに今日の寝巻きは最悪だった。そう。全裸の上に薄いネグリジェを一枚、羽織っているだけだったのだ。
つまりはほぼ裸同然の姿を彼に見せていたことになる。いくら婚約者とはいえこんなにはしたない姿を見られて正気でいられるわけがなかった。
「いやぁぁぁ!!」
思わず持っていたもので彼を思いっきり叩きつけて部屋に慌てて駆け込む。
残された彼はいまだに余韻に浸っていたそうだった。
「ごめんなさい。2回も殴りつけてしまいまって。その……暴力はやめようって誓ったのに」
彼は幼いころに実の母親から虐待を受けていた。そして今、私のやった行為も紛れもない暴力である。
私が彼と婚約をした日に私は心に誓ったのである。彼を優しく抱きとめる女性になりたいと。
しかし現実はまだ彼を殴っていたのである。しかも2度も。どんどん自己嫌悪に陥っていく。
「いや、仕方ないさ。君のしたことには正当性がある。あれと比較するのは間違っているよ」
「はい……」
「それにあんないいものを見たんだ。殴られないとバチが当たる」
「忘れてください。あんな姿を見られたらお嫁にいけません」
「大丈夫、僕は気にしないよ」
「……」
「……」
「何か夜食でも作りましょうか?」
「それはいいね。僕も手伝うよ」
「それでは二人で作りましょうか」
「うん」
これは付き合ってけっこうすぐに分かったことなのだが、彼は意外と料理が出来る。
彼と料理をするのは結構楽しかったりするのだ。
「さてと。今日も、もしかして一緒に寝てくれたりとかは……」
「調子に乗らないでください」
「え〜。まっ、仕方ないか。おやすみ」
「はい」
さすがに今日はあんなことがあったから一緒に寝るのはやめておいた。
どっちかの理性が切れてお互いを傷つけあうと思ったゆえの判断である。
胸が全ての彼には関係のないことだろうが私は結婚するまで処女でいたいと思っていた。
早く一つになりたい。私はそう思いながらも眠りにつくことにした。
おやすみなさい。

256:私の魅力!?
09/04/24 10:01:08 K4c7ZKCk
今回はこれでおわりです。どうもありがとうございました。

257:名無しさん@ピンキー
09/04/27 11:04:22 HIL7Q72N
続きwktk

258:名無しさん@ピンキー
09/04/29 21:04:29 GsIYxlZY
GJ

259:名無しさん@ピンキー
09/04/29 23:49:16 yj2rLUbT
おっぱい揉まれるのってどんな感じなのかな

260:私の魅力!?
09/04/30 20:44:25 xrOQwuRx
とりあえずこの二人の話もこれで一区切り。いままで長い間応援ありがとうございました。

あの後に私と彼の結婚を阻むようなことはなにも起こらなかった。
わざわざ見合い相手に選ぶくらいなのだから私の両親はどちらも反対しなかった

よくもあの娘と結婚する気になったなと両親は驚いていた。
そして彼が婿養子に入ると言ったら親は大喜びをしていた。
これは彼にとってもいいことだと私は思っている。
義理ではあるのだが少なくとも本物よりはまともな母親ができるからだ。
 そして今日は結婚式の当日。人生で最も幸せと呼ばれる日である。
ウェディングドレスには少し派手で胸を強調したものを選んでみた。
顔を赤くした彼が私のドレスに見入るのが何か、くすぐったかった。
いつも落ち着いている彼も今日はなんだか慌てていた。
そんな彼を見ているのがとても幸せだった。
唯一の問題点らしい問題点といえば仲人が下着店の店長であることくらいだろう。
まぁ私のほうにもいい知り合いがいなかったから仕方がないのだが。
彼を狙っていた女性はみんな恨みの目つきで私を見るが私は気にしていなかった。
そして私の部署は変人奇人の男だらけの部署ではあったがみんな手放しに祝福してくれた。
毎日、下品な話はするが根は悪い人ではないのである。

261:私の魅力!?
09/04/30 20:45:11 xrOQwuRx
そして私たちの結婚式が始まった。まずは神父さんが式辞をする。
私はなんだか不安な気分になってくる。
「そこで、出席の皆さんのうち、この結婚に正当な理由で異議のある方は、今ここで、それを申し出てください。
今、申し出がなければ、後日、異議を申し立て、二人の平和を破ってはなりません。
次に、あなたがた二人に申し上げます。人の心を探り知られる神の御前に、静かに省み、
この結婚が神の律法にかなわないことを思い起こすなら、今ここで言い表してください。
神のことばに背いた結婚は、神が合わせられるものではないからです。」
さすがに異議がありそうな女性たちは何も言えないでいた。
だが私の同僚が茶々をいれる。こいつらが緊張感がないのは仕事中もである。
「異議あり!!俺には、俺たちにはこいつが必要なんだ!!
こいつがいないと仕事場は荒れ放題、どこになにがあるのかもよく分からないし、
毎日の飯がカップ麺になっちまう!!頼む、行かないでくれ!!」
当然、周囲は大笑いをしていた。
「自分で掃除くらいしなさい!!」
「頼む、掃除のやりかたがわからないんだ」
「知りません!!」
まったく。あんな環境でまともな仕事ができるわけがありません。
呆気にとられる神父さん。
「気にしないで続けてください。いつものことです」
こうしながらも聖書の朗読も済んであの下着店の店長は意外にもまともなスピーチをした。
奥さんのほうは呑気にピースをしていたのだが。
「……、あなたは、今、この女子を妻としようとしています。
あなたは、真心からこの女子を妻とすることを願いますか」
「はい」
彼の言葉に迷いはなかった。
「……、あなたは、今、この男子を夫としようとしています。
あなたは、真心からこの男子を夫とすることを願いますか」
「はい」
私も迷いはない。
「あなたは、神の教えに従い、きよい家庭をつくり、夫としての分を果たし、
常にあなたの妻を愛し、敬い、慰め、助けて、死が二人を分かつまで健やかなときも、
病むときも、順境にも、逆境にも、常に真実で、愛情に満ち、あなたの夫に対し
て堅く節操を守ることを誓約しますか。」
「……はい」
さっきとは違い、彼の返事は微妙なものだった。
そして、他の人には分からないけれども私には彼の返事には怒りが篭っているように聞こえた。
彼は自分の母親がこの誓いを無碍にしたことに怒りを感じているのだろう。
「あなたは、神の教えに従い、きよい家庭をつくり、妻としての分を果たし、
常にあなたの夫を愛し、敬い、慰め、助けて、死が二人を分かつまで健やかなときも、
病むときも、順境にも、逆境にも、常に真実で、愛情に満ち、あなたの夫に対し
て堅く節操を守ることを誓約しますか。」
「はい、誓います」
だから私は堂々と答えた。彼を支えていけるのは私しかいない。今ならそれを確信できていたからだ。

262:私の魅力!?
09/04/30 20:46:05 xrOQwuRx
「それでは指輪交換を……」
神父に言われて、私と彼は指輪を交換する。そのうち一つは婚約指輪の使いまわし。もう一つは安物である。
研究所でダイヤやプラチナを実験道具にしていた私には貴金属や宝石がただの無機物にしか見えなかったからである。
そう。彼に出会うまでは私は女ということを捨てていたのであった。
自分が女性だということを思い出させてくれた彼に私は心の底から惚れていたのだった。
「さて、それでは誓いのキスを!!」
客の視線が私たちに集中する。あれだけ冷やかしていた私の同僚も黙って私のこ
とを見ていた。
一応はケジメをちゃんとつける連中なのである。
これで人生、二度目のキス。そのときに、彼はおかしな行動を取ったのだった。
そう。私の顔を見るなり彼が脅えだしたのだ。
ざわざわとどよめき出す観衆。
前にキスをしたときは彼が目を瞑っているうちに私がしたから何も問題はなかった。
でも今は違ったのだ。もしかして……、私の顔を……。
泣き出しそうになる私。ここまでやっと着たのにまさか彼も私の顔を……。
私はいままで彼以外の男の人に女の人として扱われたことはなかった。
同僚の連中も気の合う友人くらいにしか考えていなかったのである。
やはり顔が怖いと幸せは得られないのだろうか?彼は私を愛してくれてたんじゃないのだろうか?
そう思うと涙が止まらなかった。何もかもに絶望しかけたその一瞬、
彼は勇気を出して私に抱きつきキスをしたのだった。
冷静になってみれば彼が女の人の顔を怖がっていたのは当然のことだった。
それを思うと自分が情けなくなってきた。そんな私でも彼は愛してくれたのだった。
「ごめん。やはり僕は女の人の顔がまだ怖い。君だけじゃないみんな怖かったんだ」
「ううん、私が悪かったの。ごめんなさい、無理させて。」
「そうじゃないんだ、君の……」
「分かってます。これ以上は何も言わないでください」
そういうと私は彼の頭を胸の中に入れて抱きとめた。キスなんかよりもこっちの
ほうが彼と私には似合っていたと思う。
「よしよし、よく頑張りました」
「うん」
「列席者の皆様、ここに、この二人が主の御前において夫婦となったことを宣言
致します。」
と神父が締めて誓いは終わったのだった。
マーチが流れてバージンロードを渡って退場する私たち。私は幸せに満ちた表情でブーケを放り投げた。
我先にと集う女性たち。そしてそのブーケは同僚がジャンピングキャッチした。
ついでに彼の趣味はホームランボールの収集だそうだ。
周りの女の人が彼を睨む。しかし彼は気にしていないようだった。
多分、ホームランボールのときも似たようなことが起こるのだろう。
「末永くよろしくね」
と彼が微笑みかけてくる。
「はい」
と答える私。
これにて私たちの結婚式は終わったのだった。
とても緊張した結婚式だった。そして、私達はお互いにまだ理解しあえてないことが分かったのだった。


263:私の魅力!?
09/04/30 20:47:35 xrOQwuRx
そして初夜。ようやく彼と一つになれる夜。私はシャワーを浴びた後、服を着
てベッドにいく。
いまさら、彼に裸が見せられないという訳ではない。ただ、最後まで抵抗してみ
たくなったのである。
彼の欲望を煽るように少しでも長く……と。
ベッドには彼が待っていた。
「分かっていると思うけど……、いいよね?」
「はい……」
彼はそう言うと私のブラウスに手をかける。そうしながら一つ一つボタンを外し
ていった。
そして彼は巧みに私のブラウスを体から抜き取っていった。
彼の手はとても器用で、あっという間にするりと抜けていくブラウス。
「あっ、」
露になる私のふっくらとした白い絹のブラジャー。
彼の指が2、3度、私の胸を下着越しに軽く揉む。
きめ細かい肌触りを通じて彼の指が私の胸を刺激する。
なんだか力が抜けるような、頭が麻痺するような、そんな感覚。
「君の胸は柔らかいから好きだよ。それにしても揉むのは久しぶりだね。一年く
らい前だったかな?」
「ふふっ。懐かしいですね」
あの頃の私は女であることをもう捨てていた。だから出会ったばかりの彼に揉ん
でもいいなんて捨て鉢なことを言った。
でも、もう違う。彼の前だけでは私は一人の女性になれたのだった。
「さて、お次はここかな?」
彼は私の体を押さえてスカートのホックを外しジッパーを下ろす。
宙を舞う私のスカート。上の御揃いの下着が露になった。
「は、恥ずかしいです」
「その羞恥に悶える君が美しい。愛してるよ」
彼の嘗め回すような視線が私をじっくりと辱める。それだけで達してしまいそうだった。
だけれどもまだ彼は服を脱がすのをやめなかった。
なんとブラに行くと思っていた手はそのまま私のショーツをずり下ろしにかかったのだった。
「きゃっ」
思わず声をあげてしまう私。予期せぬことに抵抗できなかった私のショーツはあっさりずり下ろされ、
今夜に見せる覚悟はあったのに剥き出しの恥丘は彼の視線でヒリヒリしている。
「可愛い悲鳴だね。僕はそんな君が……」
「やっ、やだっ、やめてくださいっ!!」
そのまま彼はその辺りを指でゆっくりと弄った。
器用な手は私の性感帯を見つけるとそこを重点的に責め始める。
そんな弱点を突かれて私の息は絶え絶えになっていた。

264:私の魅力!?
09/04/30 20:49:33 xrOQwuRx
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「もう、ブラも取っていいよね?」
「えっ?あっ……!!」
彼は器用に私のホックを触るとあっという間にブラを剥ぎ取った。
その衝撃でふるんと揺れる私の胸。大きさ、やわらかさ、張り、全てを褒められた彼の理想。
なんだか嬉しいような、恥ずかしいような、くすぐったい気分になってきた。
「ふふっ、まだ抵抗するんだね」
「……、私の胸は安くありませんので」
ブラを剥ぎ取る行動を読んでいた私は手ブラで自分の胸を隠していた。
一糸まとわぬ姿に必死に胸を隠す私。その手だって時間稼ぎにしかすぎない。
それでも最後まで私は抵抗しようと思った。彼の征服欲を掻き立てるために。多
分、それが女の本能なのだろう。
両手で胸を隠している私は下をノーガードにせざるを得なかった。
そうしないと隠せないのだから仕方ない。
「下がお留守だよ?」
当然、彼がそんなことを見逃す訳がない。
再び敏感な部分を弄くられると、私の力はだんだんと抜けていった。
そして弱ったところで彼は私の腕を強引に掴み取る。
露になる私の二房のおっぱい。とうとう彼は私の胸を見たのであった。
「はっ、離して……、はっ、恥ずかしいです……、その、聞いているのですか!?」
「……」
彼は無言だった。そして何かにとりつかれたように私の胸を見つめる。
そこにはいやらしさはほとんど感じられなかった。
ただ純粋な瞳があっただけだった。しかし……、彼は満足できてないようだった。
「君の胸は、大きさ、形、張り、やわらかさが同居している。そして、乳首の大きさもちょうどよかった。
だが、何か足りない。そう、何か大切なものが足りてないんだ」
「何でしょうか?その足りてないものというのは」
恥ずかしながら聞いてみる。私は今、自分の誇るべき長所と言われた胸を見せている。
それでも彼は満足していなかった。それは女としてとても悔しいことだった。恥
ずかしさよりも悔しさのほうが優先されたのだった。
「僕にも分からないんだ。ごめんね、初めてのHなのにこんな気分にさせちゃって」
「もしかして、私では満足できませんか?」
「ううん、絶対にそんなことはないよ。僕は何度も言ってるけど君の魅力は包容力だ。
そのおっぱいはその内の半分をしめるけどそれだけじゃない。だから……」
「半分も……、占めるのですか?」
「男だからね」
「くすっ、仕方のない人。いいですよ、めちゃくちゃにして」
私はそう言うと手足を投げ出して彼に全てを任せた。これから何をされるんだろうか?
まるで遠足に行く子供のように私は胸をときめかせた。

265:私の魅力!?
09/04/30 20:50:44 xrOQwuRx
「好き……だよ……愛してるよ……」
そう言うと彼は私の乳首をペロペロと嘗め始めた。
「あっ、あぁん!!」
蜜のような快楽を甘んじて受ける私。今度は彼の指が直に私の胸を揉む。
私の感じる部分を優しく揉んでいく。
「あっ、いやっ、やだっ、感じてしまいます!!」
彼の指に従って私の乳首はピンピンに起っていく。止められない自分の身体。
すると彼が子供のような大声を出した。
「これだ、これだよ!!僕の求めていた至高の存在。」
「そんなものなのですか!?」
さっきまでに足りなかったもの。それは何なのだろうか?少なくとも私には何の
変化も見られなかった。
だが、彼はさっきまでとは違い満ち足りている。実はそれだけで私も満足だった
。彼の幸せは私の幸せでもあったからだ。
だんだんと彼の揉む手が激しくなってくる。私の胸もグニグニと頻繁に形を変え
るようになる。
それにしたがって刺激も強くなっていった。
「そう。さっきまで君に足りなかったもの。それは乳首の起ち具合だったんだよ
。さっきまでの起ち具合は中途半端だった。
だけれども今は違う。君が感じているから乳首が完全に起ったんだよ!!」
「もう……、そんなのやめてくだ……ひゃぅ!!」
私が何かをいいかけると彼は舌を入れてキスをした。
「ん〜んんん〜!!」
突然のディープキスに戸惑う私を彼は後ろから抱きとめた。
「君の体、とても細いね。脆くて壊れてしまいそうだ」
そんなことを言いながらふたたび胸をふにふにと刺激する彼。
背後を取られてしまった私には何も出来なかった。
「乳首もコリコリしてあげる」
「やだっ。そんなところ、刺激しないで!!」
彼の指がとうとう乳首にまで伸びてきた。彼の繊細な指はあっという間にそれを
つまんで刺激する。
おっぱいで一番感じる部分を刺激されて私はもうイッてしまいそうであった。
「もう濡れてるね。入れていいかな?」
「ああっ!!」
胸を刺激するのをやめた彼は秘所に指を持っていく。
そこからは私の愛液がじゅるりと垂れていた。彼の手にそんなことをされちゃう
なんて……。
私は彼の為すがままにされた。彼は私を押し倒すと私の腕が万歳をするように彼
の手で押さえつけた。
そして彼のギンギンに起った竿を私の中に押しこんだ。
さっきまでダラダラと出していた愛液が円滑剤になって簡単に彼の竿を受け入れてしまう私。
そんな中で彼は再び胸を揉みしだいた。何度されてもこの感覚にはなれないものがあった。
だんだんと奥にいく竿。そしてその竿は処女膜を突き破った!!
「つっ!!」
と言ってしまう私。ある程度予想は出来ていたのにかなり痛かった。
自分の下半身から血がドクドクと流れ出す。
「大丈夫かい!?」
「はい……。大丈夫です」
確かに処女を破られるのは痛かった。けれどもその痛みは彼の生涯の伴侶になれたことに比べたらたいしたことはない。
私はそう思った。

266:私の魅力!?
09/04/30 20:51:36 xrOQwuRx
そして、そういったやりとりの後に彼は自分の竿を上下した。
ビクンビクンと震える私の膣。もはやそれは別の生き物のようであった。
あれが彼なのだろうか?私たちは一つに繋がれたのだろうか。
それにしても、もうイキそうだった。
「おっ、お願いだから、早く出してっ!!」
「生だけど……平気かい!?」
「はい……、二人でいっしょに……」
「ぼ、僕も…………!!」
「あっ、あっ、あぁぁぁぁ!!」
結論から言うと私たちは二人で一緒に絶頂に達してしまった。私たちの接合部か
らいやらしい液体が一気に噴出してしまう。
お互いにいろいろと楽しんだのだった。
「当然、君は処女だったよね。当たり前だけどすごく……、嬉しかった」
「はい。今日のためにずっと取っておきましたから」
「中に出しちゃったけど平気かな?」
「もし子供が出来たら二人で育てましょうね」
「あぁ。君の美しいおっぱいの遺伝子は絶対に次の世代に残さないといけないか
らね」
「もう。そんなのじゃありません」
「それにしても綺麗だ。もっとよく裸を見せてくれないか?」
「こう、ですか?」
処女じゃなくなって少し大胆になった私は何も身に着けてない状態で彼に身体を
見せつける素振りをした。
まるで雨のような彼の視線がとてもくすぐったい。
「胸だけじゃなくてスタイルもいいんだね。大好きだよ」
「はい……。私もです」
「もう一度、出そうなんだけど受け入れてくれるかい?」
「……仕方ありませんね」
彼はあの後、私の裸を見て私の中に3回は出してくれた。もう……。
その後、私たちはベッドに入って話をする。当然、服は脱いだままだ
「そういえば、君の顔にひどい傷と火傷があるけどそれ、どうしたの?」
「あれ……ですか。とてもしょうもないことですよ?」
「えっと……。やっぱり話したくないかな?」
「いいえ。別に」
「なら、話してほしいな」
「はい。実は私、子供の頃に火事にあったんですよ。
この傷と火傷はそのときに猫を庇ったときのものです。恥ずかしいお話ですよね

「ふふっ。実に君らしいね」
「もうっ!!」
「それじゃ、疲れたから僕は寝るよ。おやすみ」
「はい……」
これで初夜が終わった。とても熱い夜だった。
次の日から彼とは夫婦。私は彼に何が出来るのだろうか?
とりあえず疲れた私は彼が私の裸の胸に顔を埋めているのを見て見ぬ振りして眠
ることにした。
……えっちなんだから。おやすみなさい。また、明日♪


267:私の魅力!?
09/04/30 20:52:48 xrOQwuRx
とりあえず何かやり遂げた感じはします。
いままで応援ありがとうございました。
実は第二部ももう考えていて二人の子供まで視野にいれています。
それではこれからも応援よろしくお願いします。

268:名無しさん@ピンキー
09/04/30 22:13:50 FKa2FXe9
GJ!第二部も楽しみにしてるよ!

269:名無しさん@ピンキー
09/05/02 03:12:54 UiN+1XXq
ぐっじょ。長編お疲れさん。
第二部の方もゆっくりがんばってくれ。

270:名無しさん@ピンキー
09/05/02 14:35:06 glZFR9rY
さきチャンの最高!
投票増えたら更新してくれるみたい♪
URLリンク(photo.awalker.jp)

271:名無しさん@ピンキー
09/05/05 22:38:04 Bbx2S7HV
おっぱいで保守!

272:名無しさん@ピンキー
09/05/06 00:16:17 QSMWkv0Y
>259
PINK系板はなにもここだけじゃない
そしておっぱい関係のスレはどこにでもある
どこも中々面白いからクレクレしてないで訪ねてこい

273:名無しさん@ピンキー
09/05/09 12:59:17 ego4SKgv
おっぱいで保守

274:名無しさん@ピンキー
09/05/10 00:25:05 Czd37/2H
15人位のエロい美巨乳美女と一緒に暮らしたいよー!age

275:名無しさん@ピンキー
09/05/10 03:17:46 NPbol0In
俺は美女より美少女の方が……どうでもいいか。

276:名無しさん@ピンキー
09/05/11 19:51:07 +GFmE2hS
巨乳美少女いいな。

277:名無しさん@ピンキー
09/05/11 23:41:02 7i4LEr0j
15人のエロい巨乳美少女と同居…、パラダイスにも程がある。ローションプレイやりてぇ

278:名無しさん@ピンキー
09/05/12 16:54:16 lfP9JeBg
そういや10人くらいの女性と結婚して監禁罪で捕まったおっさんは今は何してんだろ

279:名無しさん@ピンキー
09/05/15 22:48:34 y1JQaRO5
刑期終えて普通に女性達のとこへ戻ったらしい
しかし不健全とメンヘラ臭がすごくて全然羨ましくないハーレムである

280:名無しさん@ピンキー
09/05/16 11:57:06 1SyJQLAe
高校の時に彼女のおっぱい舐めまわしてたら触ってすらないのに射精してパンツドロドロになった。「そんなにおっぱい好きなのー」って言われてショックだった

281:名無しさん@ピンキー
09/05/16 21:58:29 etoKyn4s

       し ち  お
         
       た ゅ っ
         
       い っ  ぱ
           
       お ち  い

          ゅ  
(´・ω・`).。oO   

282:名無しさん@ピンキー
09/05/18 00:27:12 TxKizU+S
俺は美女で

おっぱいをかぷってしたい
むしゃぶり付きたい
手の平でたぷたぷしたい
谷間に顔をうずめたい
夜寝る時には巨乳の彼女に優しく抱き締めて貰って眠りたい
勿論胸のあたりで俺の頭を抱いてもらう
そのまま窒息して死んでも良い
はぁ…巨乳の彼女欲しい…

>>280
え、そんなに好きなんだろ?何がショックなんだ

283:名無しさん@ピンキー
09/05/18 04:22:32 s813Ysas
おっぱい好き……

284:名無しさん@ピンキー
09/05/18 18:40:28 cCDRkWrk
>>282
おっぱい以外興味無い変態みたいに思われたのがショックだったとか?


285:名無しさん@ピンキー
09/05/19 21:58:57 MheqITYX
>>282
彼女さんの方は半分冗談みたいなつもりでも、言われると案外堪えるかもしれんね

286:名無しさん@ピンキー
09/05/20 23:32:01 8mCtSZhh
女ってのは、好きな男におっぱいを褒められると、
「やだ…この人私のおっぱいしか見てない!もっと私の内面も見てほしいのに!最低!!」
なんて思っちゃういきものなのです。

287:名無しさん@ピンキー
09/05/21 03:09:58 AaOIUHZ0
バインバインプルプルプルルン!

288:名無しさん@ピンキー
09/05/21 07:47:02 cSwHdYKY
ぽよよんぽよよん!!

289:名無しさん@ピンキー
09/05/23 12:36:43 LxQHprTQ
擬音だけで興奮してくる……ハァハァ

290:名無しさん@ピンキー
09/05/23 21:25:32 pMfZK8pP
プルルン!とかたゆん!とかの擬音が好き

291:名無しさん@ピンキー
09/05/23 22:27:49 lTnvx4Cw
          ,r'"//                          \
 プルン       i -‐''"ノ                 \         \
       ,-‐'´   /                    入        \
((   ,, -''     /                 i     / \        \
   /       l    ゚::ノ            l    /    \        ヽ
  l ノ       |                /    /       \        ゙、
  .i        ',               /    / ))     \       ヽ
   ',        ヽ             /    /         \_,,      '、
   ヽ        \         ,;‐'"     /  プルン     /       ヽ

292:名無しさん@ピンキー
09/05/24 10:23:10 a21bPi9h
下から見上げる下乳の何とも言えないエロさが解るのは俺だけかな?

293:名無しさん@ピンキー
09/05/24 12:11:46 QC1yznXf
俺も居る。あれは良いものだ

294:名無しさん@ピンキー
09/05/24 15:37:26 snME9ULo
エロ書くときは常に乳へと最大限の力を注いでいるけど、このスレ向きの話ではないからよそに投下しているんだよなあ。
下からのアングルで見上げる巨乳の独特の形、ブラジャーのカップ拘束から逃れてぷるんと震える瞬間、着衣状態での執拗な攻めあたりがポイントだ。
+中出し孕ませ、母乳availableまで行ければ重畳……


295:名無しさん@ピンキー
09/05/24 20:38:18 no3zbBs6
>>294
中出し孕ませは埒外として母乳availableは同意する

296:名無しさん@ピンキー
09/05/26 01:04:58 0JoQm+MV
わたしの〜
おちちの前で〜
萌えないで下さい〜
そこに〜ミルクは出ません〜

吸っても出ません〜

千の〜か〜ぜ〜に〜
千のか〜ぜに揺られて〜
この〜大きなちちを〜
揺らして〜居ます〜♪

297:名無しさん@ピンキー
09/05/26 01:31:20 3OZy4der
GJ

298:名無しさん@ピンキー
09/05/26 23:23:30 zm36sqbc
巨乳の白人お姉さんがおっぱいに蜂蜜塗って誘ってる夢を見た。夢の中の俺はパンツ一丁でおっぱいにむしゃぶりついてた…なんてマニアックなんだ俺

299:名無しさん@ピンキー
09/05/27 00:26:16 6N+gCnCd
久しぶりにジャンプ立ち読みしたらBLEACHの褐色のお姉さんの露出度が上がっててイヤッホォーって気分になったよ
褐色巨乳最高

300:名無しさん@ピンキー
09/05/27 00:28:42 6N+gCnCd
ごめんageてしまった

301:名無しさん@ピンキー
09/05/27 02:15:24 pSyYyE8b
ジャンプのおっぱいといえばサイレンのマリーしかいないだろ…常考

302:名無しさん@ピンキー
09/05/27 09:01:09 rsoWbTYm
>>286
見た目だけじゃなくて揉み心地とかも褒めなきゃダメってことか

303:名無しさん@ピンキー
09/05/27 11:32:46 y0WT2zs5
今時のおっぱいは見た目じゃ分からない事が多い

上げ底なんて当たり前

304:名無しさん@ピンキー
09/05/27 23:12:22 RuB+14nn
おっぱい飲みたいなぁ

305:名無しさん@ピンキー
09/05/27 23:21:34 oW9w4w0I
ぼくのおっぱいをお飲み

306:名無しさん@ピンキー
09/05/28 01:00:20 FEiNLKC4
>>299

> 久しぶりにジャンプ立ち読みしたらBLEACHの褐色のお姉さんの露出度が上がっててイヤッホォーって気分になったよ
> 褐色巨乳最高

307:名無しさん@ピンキー
09/05/28 01:00:56 FEiNLKC4
ごめん
誤送信した

308:名無しさん@ピンキー
09/05/30 02:39:13 k8YFvyBb
お前らの理想のおっぱいの持ち主は誰?

309:名無しさん@ピンキー
09/05/31 09:41:54 I+bmO+cY
大別するとマシュマロおっぱいからロケットおっぱいまで色々あるから
ひらたく答えるのは難しいのではないかと思うが、
個人的にはロケットの魅力が理解できないのでその辺りについて教えてくれると有り難かったり

310:名無しさん@ピンキー
09/05/31 17:54:08 VNaNfFwC
>>308
響鳴音

311:名無しさん@ピンキー
09/06/02 00:45:14 9G8m6P7O
先天的な褐色肌故に乳首と乳輪は可愛いピンク色とかも良いし。
後天的に日焼けなんだけど、おっぱいはビキニにより、白い地肌のままと言うエロコントラストも堪らない。
異論は認める。

312:名無しさん@ピンキー
09/06/02 19:07:32 hSqjCVXV
日焼けしたおっぱいはイイ

313:名無しさん@ピンキー
09/06/02 23:09:46 /F3C03qf
日焼けおっぱいと白い地肌のおっぱいの調和を演出できる素敵水着は無いものか

314:名無しさん@ピンキー
09/06/04 10:07:24 38vyBMI/
美麗な女騎士が、戦場で「放乳の計」をやるSSを希望!

「放乳の計」
胸元を開いて、乳房だけ出して(乳房以外の部分は出さない)
乳汁を強烈に発射して、敵を威圧する(誘惑ではなくて威圧する)

315:名無しさん@ピンキー
09/06/04 14:38:42 c3mOz2iD
>>314
そんなことして恥ずかしくないのか・・・!?

316:名無しさん@ピンキー
09/06/04 14:58:19 BNL2UhbC
>>314
想像の斜め上を行く奇策だなw

317:名無しさん@ピンキー
09/06/04 18:09:20 yOcniYHI
くの一忍法帳の『乳しぐれ』
服をはだけて乳房をむき出し乳房を両手で持ち、絞って乳液を相手に吹き掛けるが、実は酸性の毒で相手を時間差で溶かして殺すと言う…

318:名無しさん@ピンキー
09/06/04 18:42:04 38vyBMI/
>>315
精神を集中させてるから意外と恥ずかしくないかも
ちなみに、手順は次のとおり

1.胸元を開いて乳房だけ出す(乳房以外の部分は出さない)
*一気にズバッ!と素早く出す
2.精神を集中させて、乳房の内圧を高める(2分くらいかかる)
3.乳房の内圧が限界まで高まったら、乳汁を強烈に発射する
(真っ直ぐ一本線に発射するから、乳汁は一滴も乳首や乳房にかからない)
4.発射は長時間(5分くらい)続ける
5.乳汁の残量が少なくなって、発射の勢いが弱まってきたら垂れる前に止める
6.発射を止めたら、乳房の内圧を下げる(2分くらいかかる)
7.乳房の内圧が十分に下がったら、乳房をしまう
(乳汁は一滴も乳首や乳房にかからないから、紙で拭く必要は無いし服は汚れない)

乳房を出してる間は恥ずかしくないけど、乳房をしまった瞬間に恥ずかしくなるかも
(そのあたりが、また萌えるところなのだが・・・)

319:名無しさん@ピンキー
09/06/04 18:43:17 38vyBMI/
>>316
奇策だけど、敵に近接していたら使えないね
少し離れた場所から、強烈に発射するしかない

ちなみに、世界観は西洋風がいい(女騎士だからね)
この乳汁は母乳ではなく、別の成分(水圧カッターのような武器)
*だから、この乳汁は出産していなくても出せる

320:名無しさん@ピンキー
09/06/04 18:51:30 DAGxuNuC
なんか別のスレだかなんだかで全く同じネタを見た気がするんだが……w

321:名無しさん@ピンキー
09/06/04 21:27:03 38vyBMI/
>>317
それは、乳房だけ出すのか?
そして、乳房を揉むのか?

>>318の「放乳の計」は乳房を揉まずに、強靭な精神力で乳汁を発射する
(だから、乳房の内圧を高める必要がある)

322:名無しさん@ピンキー
09/06/04 23:39:44 ulO1inau
クイーンズブレイドにいたな、乳首から酸を出す女スライム

323:名無しさん@ピンキー
09/06/04 23:50:36 ZmAvZjbD
なんだっけ、グリセールおっぱいまんこ思い出した。
乳の先っぽから聖なる電撃っぽいの出す女騎士で、副作用で失禁&絶頂みたいな。

324:名無しさん@ピンキー
09/06/05 03:38:06 NwzWmvd3
>>309
ロケットは一番パイズリ向きだと思うんだよな。
マシュマロは軟らかすぎてティムポのホールドやら弾力感が甘い。
そこをいくとだな、程良く張りつめた乳のがダイレクトに乳圧を体験できると
思うのだ。
あとまぁ、視覚面としてはつん、と上向き自己主張する様がすんばらしい。

>>314
二次なら如何にもクイーンズブレイド向きのネタだな。

325:名無しさん@ピンキー
09/06/05 07:47:59 Q1vdSwXX
>>318
巨乳だったら、発射の量が多いから勢いも凄いし時間も長くなりそう
ただし、内圧を高めるのと下げるのに時間がかかりそう

326:名無しさん@ピンキー
09/06/05 16:29:00 VHUGuEey
>>323
聖なる電撃って酸性毒のこと?
服をはだけて乳房をむき出し乳房を両手で持ち、絞って聖なる電撃を出すの?
失禁と絶頂の副作用は、いつ発症するの?

>>325
乳房の大きさは関係ないと思う

327:名無しさん@ピンキー
09/06/05 19:26:29 Q1vdSwXX
>>326
大きい乳房なら溜め込める乳汁の量が多いかなって思って・・・

あっ、それとも乳房に予め乳汁を溜めているのじゃなくて
放乳するときに、乳房で乳汁を生産して発射している可能性もあるな
それだったら乳房の大きさは関係ないかもね

328:名無しさん@ピンキー
09/06/05 21:48:43 I8Oh5tGY
トンデモ忍術ならためこんでも誰も文句は言わないけど
正真正銘の授乳のための母乳なら乳の大きさはまったく関係ない。
ぼいんぼいんの乳なのに母乳が出なくて悲しい思いをするお母さんも多い。

ついでに、乳がたまると乳房は石のようにガチガチになって
熱を持つ。赤ん坊に吸って出してもらうor搾乳しないと
大変なことになる。乳腺炎(乳のカスで乳腺が詰まって炎症を起こす)なんかになると
血が出るの覚悟で吸い出してもらわないと地獄の苦しみが待っている。

授乳期のお母さんが湯船に浸かると、ほや〜っと母乳が溢れて湯に流れていくのが面白い。

329:名無しさん@ピンキー
09/06/05 23:35:42 X902SJ0k
>>328
それってお前さんのカミさんかい?

330:名無しさん@ピンキー
09/06/06 13:25:56 dOq8fBbK
生々しいな

331:名無しさん@ピンキー
09/06/08 15:26:18 3etq58u6
糞スレ

332:名無しさん@ピンキー
09/06/08 18:08:30 DGC8iFh7
乳スレ

333:名無しさん@ピンキー
09/06/08 21:36:15 SXe/ka18
>>318
それをSSにしてほしい

334:名無しさん@ピンキー
09/06/09 00:31:05 CTD5Slw7
おっぱいを時間をかけて育て上げる育乳シチュにたまらなく惹かれる変態なんですが、
該当スレはこっちでいいでしょうか。それとも膨乳・巨乳化スレの方?

335:名無しさん@ピンキー
09/06/09 15:42:06 5HX52r5H
ガンダムOOのルイスとサジが口論になって
ルイスがサジに母乳をぶっ掛けるために
胸元を肌蹴て乳房を出すSS希望!

336:名無しさん@ピンキー
09/06/09 19:21:44 d7Wnd124
ルイスがサジに母乳をぶっ掛けるのは
ルイスの性格からしてありそうだけど、乳房を出して恥ずかしくないのかな?

337:名無しさん@ピンキー
09/06/09 22:23:22 jGPn+Li3
>>334>>335
エロパロ板行けお前ら





ルイスママンのおっぱいハァハァ

338:名無しさん@ピンキー
09/06/09 22:26:06 jGPn+Li3
間違えた

該当スレ行け

だった(´・ω・`)

339:名無しさん@ピンキー
09/06/10 01:39:41 2553xwb/
おっぱいに偏ってるならこのスレでもありじゃね?
と思うんだ。該当作品スレにも落とせばいいし

340:名無しさん@ピンキー
09/06/10 11:35:12 lKn73n66
思うのはお前の勝手だが俺はゴメンだな

341:名無しさん@ピンキー
09/06/10 15:37:08 QIpvPxwL
あんたはこれ吸って育ったんでしょ?
くらえ〜ッ!

は、早くおっぱいしまえって!
うわっぷ!
こ…これは、母乳?
ま、まさかお前…?!

そうよ!
出来てたのよ、あんたとあたしの子!
あんたが家から居ない間に!
おっぱいとお腹がこんなに大きくなったのに気がつかないなんて!


これをサジとルイスに置き換えれば?

以上

342:名無しさん@ピンキー
09/06/10 17:19:34 2553xwb/
あれ?
ここって二次は駄目だったのか?
いつの間にかずいぶんと了見狭いスレになったもんだなぁオイ。
まぁ個人的にはガンダムはどっちでも・・って感じだけど。

343:名無しさん@ピンキー
09/06/10 19:20:50 QIpvPxwL
駄目とは書いて無いが、書き手にガンダムつかアニメや漫画のキャラ知識が無いと無理だろう。
二次は、元ネタ知らんとね。
だから該当スレ行けだろうけど、試しに投下しては?
嫌がる人はスルーするだろうし。
クイーンズブレイドなんか毎回おっぱいプルプルだよ。

344:名無しさん@ピンキー
09/06/10 22:25:55 cvy827sz
>>341
>あんたはこれ吸って育ったんでしょ?
>くらえ〜ッ!
この時点では、母乳は出してるの?

>そうよ!
>出来てたのよ、あんたとあたしの子!
>あんたが家から居ない間に!
>おっぱいとお腹がこんなに大きくなったのに気がつかないなんて!
この時点では、乳房はしまってるの?

345:名無しさん@ピンキー
09/06/11 00:55:53 BgTRJJ2O
そうだな。二次の場合最低簡単な元ネタ紹介があると良いかもね。
画像付ならモアベター。以降は各自でググレ。
嘗てあらゆるおっぱいSSを探し続けてきた者としてはおっぱい二次物も
見てみたい気もする。
大昔つきあってよ五月ちゃんのSS見つけた時は感動した。
それで原作も読んでみたのを思い出すわ。

346:名無しさん@ピンキー
09/06/11 02:32:09 b3TcfE6Z
>>344
自分で好きに想像しろ。

347:名無しさん@ピンキー
09/06/11 06:51:06 DdTuHBV6
あなたにとって「おっぱい」とは?

348:名無しさん@ピンキー
09/06/11 15:32:07 /FkgUEhY
>>355
母乳をぶっ掛けるために
胸元を肌蹴て乳房を出す
とは言ってるけど、母乳を出すとは言ってないから
ルイスはサジのことが好きで、結局は母乳をぶっ掛けられなかったってのもありかなと思う

349:名無しさん@ピンキー
09/06/11 21:39:36 KtrMKxY2
ぷるるん
ぷるるん
ぷるるんるん

350:名無しさん@ピンキー
09/06/12 01:28:18 yljGw0Ic
お前ら総統閣下シリーズ見ろ。

351:名無しさん@ピンキー
09/06/16 00:41:22 G0XYjRQ2
おっぱいをもみたい。
おっぱいをたべたい。歯形はつけないからしゃぶりつかせて欲しい。
おっぱいを愛でたい。
朝起きればおっぱいを撫で、夜寝るときはおっぱいにキスをしたい。

352:名無しさん@ピンキー
09/06/16 13:47:09 QUJvKl7k
※注意※
>>351の全ての『おっぱい』の前には『俺好みの可愛い娘の』が付きます。
ご了承下さい。

353:名無しさん@ピンキー
09/06/17 01:33:33 916i5v82
そりゃまあ…ねえ?w

354:名無しさん@ピンキー
09/06/20 05:18:15 qboLdCgE
「もうダメ・・・たまらないの、おっぱい吸って・・・どうかイカせてぇ・・・」

手足をベッドに固定され、何度もイク寸前まで追い込まれては乳房への愛撫を止められて、
狂いそうになりながら女は懇願した。


・・・・

・・・・・・

・・・・・・・・




・・・・・続きよろしくごめんなさい保守

355:名無しさん@ピンキー
09/06/20 12:31:09 CsHQM1+W

つんと乳首を立ててフルフル乳房を震わせながら、女は喘ぎ、そして乳房への愛撫を淫らにねだる。

そのフルフル微動し、震える乳房に触れるか触れないかの距離で焦らすと、女は自らの乳房を俺の手に押し付ける。
強引に押しつけられた時に「グニュ」っとして暖かく柔らかい女の乳肉の感触が押し付けられた手の平から伝わる。

仕方無く白い女の乳肉をこねる様に揉み上げて、女の固くしこり立つ乳首を摘んで擦り、同じ位敏感な乳輪に人差し指で何度もなぞる。

それから、「いけないおっぱいだ。」
と女の乳房を優しくはたく。
パチン!ペチン!
叩く度に女の乳房が波打つ様に揺れて女の身体が快楽に跳ねる。

はたいた後に女の乳房を愛おしむ様に愛撫すると、女は喘ぎ悶えて居る。
更に揉むと、女の乳首から白い乳液が滲み出す。

それを見て女の乳首を口に含み、乳首を舌で刺激しながら乳液を嚥下すると、女は空いた方の乳房を握り締めて、乳房を絞り、口を付けて無い乳首より乳液を放出させながら、嬌声を上げて果てる。

口の中に女の乳液が、溢れて居る。
「まるで射精だな、これは。」
俺は、内心思いながら、片方の乳房を握り締めながら果て乳房だけで昇天した女を見つめた。


続きはこうですか?
解りません!

356:名無しさん@ピンキー
09/06/20 12:36:35 CsHQM1+W
訂正
X:女は空いた方の乳房を握り締めて

〇:俺は空いた方の乳房を握り締めて

最後方の「乳液を吹いた片方の女乳房を握り締めながら」に訂正しますね。

357:名無しさん@ピンキー
09/06/22 03:07:55 oR19w3T5
GJ

358:名無しさん@ピンキー
09/06/23 01:19:42 VEMVAuEU
続きは?

359:名無しさん@ピンキー
09/06/23 06:44:49 Ns+lt/wZ
続きは貴方の心の中に…

360:名無しさん@ピンキー
09/06/25 16:22:20 zq4SojuI
まだ未発達の胸を弄ばれてくすぐったさと気持ちよさの間で悶える女の子

361:名無しさん@ピンキー
09/06/27 22:49:19 EKhv434w
そんなおっぱいは羽でくすぐりたい。

362:名無しさん@ピンキー
09/06/27 23:41:38 EnS2NBwf
乳首こりこりしたい

363:名無しさん@ピンキー
09/06/28 17:39:55 bZ6cmuM0
>>360
シチュだけでおっきした

364:名無しさん@ピンキー
09/07/01 11:16:16 xqOjHnqp
乳房を揉まずに母乳を噴射するシチュ希望

365:名無しさん@ピンキー
09/07/02 07:29:20 3lJayniY
性的なことまだなんにも知らない女の子のちっぱいを揉み揉みしたい。

366:名無しさん@ピンキー
09/07/03 00:32:43 n6I+/tlG
ペッタンコな癖に生意気にも乳首だけおったてちゃって、ほれほれクリクリ

あッ、あッ!
さきっぽが、さきっぽが、弄られて気持ちいいのッ!
ああッ!
だめぇ〜!
おかしくなちゃう!
くすぐったいのに感じるの〜!
ふぅ〜ん…ッッ!

幼い彼女は、乳首だけいきり立たせ、その乳首を執拗に弄られて、気持ち良さに身体を逸らせて悶えて居る。

毛が生えて無い恥裂から透明な液が滴り、身体が絶頂によりほんのり紅くなる、彼女の乳首は更に硬くなり、まだ乳肉の盛り上がりの無いアンバランスな胸を突き出す様に身体をのけ反らせながら、

ただの縦筋とも言える恥裂より、愛液と小水を迸らせて、嬌声を一際高く上げながら身体を痙攣させて果てた。

果てた後も、暫く身体を震わせて弓なりになりながら硬直し痙攣していたが、やがてグッタリと弛緩し、そのまま眠りに就いた。

刺激が強過ぎたかな…?
俺は呟きながら彼女の身体を撫でて居た。

こうですか?解りません!

367:名無しさん@ピンキー
09/07/04 03:35:34 QUuloYZs
・・・・・・ふぅ










スマン、幼女は無理

368:名無しさん@ピンキー
09/07/05 12:17:04 FNO3lVxW
>>366
GJ

369:名無しさん@ピンキー
09/07/06 21:50:44 OT99HHHl
>>318を小説化してほしいな

370:名無しさん@ピンキー
09/07/06 21:52:52 BivpKz7w
真ん中の娘のパンツが床に写ってるw

URLリンク(nagamochi.info)


371:名無しさん@ピンキー
09/07/06 23:48:52 Kb5Vfufy
>>370
ブラクラ乙

372:名無しさん@ピンキー
09/07/07 01:14:18 c0VzUkva
まじかー

373:名無しさん@ピンキー
09/07/08 13:49:55 T8K4UPhO
>>318
ちくびーむ!
ですね?
解ります。

374:名無しさん@ピンキー
09/07/11 00:17:20 /gHwRJ9U
おっぱいおっぱいプルンプルンプルン

375:名無しさん@ピンキー
09/07/11 10:24:48 a11z2NKB
下乳を捧げ持つ様に持ち上げて擦りたい。

376:名無しさん@ピンキー
09/07/14 19:51:44 3qanOv7Q
おっぱいは寄せてageる方向に世は突き進んでおるが、諸氏はいかがお考えであろうか?

377:名無しさん@ピンキー
09/07/14 20:04:20 coQrjxcm
>>376
ギネス級の大きさとかはちょっと……。

378:名無しさん@ピンキー
09/07/14 21:54:17 mQHYdrPs
夏の海に向けて谷間を作る為にナイムネを必死に何とかしようとして涙ぐむ女の子って萌えるよね。

379:名無しさん@ピンキー
09/07/14 22:01:48 5Oa91LF/
?????「>>378私の事ですか(#^ω^)ピキピキ・・・」
???  「姉さん、歴代FE兄弟スレに帰るよ」

380:名無しさん@ピンキー
09/07/14 22:41:33 SbY0GFaX
>>378
???「気化爆弾で丸焼きと、アヴェンジャーで粉みじん、どっちがお好み?」
???????「エッジ、FOX2!!」

381:名無しさん@ピンキー
09/07/20 17:11:52 f+LKxSMt
白くてま〜るくて

382:名無しさん@ピンキー
09/07/22 19:30:26 bZ441bKg
柔らかいモノといえば

383:名無しさん@ピンキー
09/07/22 22:03:37 v2caGJ4K
俺の腹

384:名無しさん@ピンキー
09/07/27 02:05:15 0kByhxpS
リアルにいえばやはり脇から吊り下がっているようなもので
まるい形を保つには乳首から上の皮膚を支える筋肉や靭帯がうんたらかんたら

385:名無しさん@ピンキー
09/07/28 12:08:50 BOua/ZmE
乳房は、上や内側には大きく動くが、下や外側にはあまり動かない。

386:名無しさん@ピンキー
09/07/29 23:20:14 BO9GNbg/
奥が深い

387:名無しさん@ピンキー
09/07/30 16:15:43 Cl+HS9gs
谷間が深い。

388:名無しさん@ピンキー
09/07/30 21:24:30 tuOPNrYF
それはいい

389:名無しさん@ピンキー
09/07/31 01:07:51 uEMSpOGR
巨乳娘の乳搾りがしたい。

390:名無しさん@ピンキー
09/07/31 02:46:08 X4lEb4ra
牛か

391:名無しさん@ピンキー
09/07/31 20:49:57 UYE7OSqb
そういや今年は丑年だったね。
干支は暮れと年明けぐらいにしか意識しないから、すっかり忘れてたけれど。

392:名無しさん@ピンキー
09/08/02 09:12:07 9ZVDqdjO
ン寄せて寄せてageてぇ〜っ♪

393:名無しさん@ピンキー
09/08/02 17:07:57 Dg9xvENS
おっぱいSSが読みたいよぉ

394:名無しさん@ピンキー
09/08/03 21:37:40 Eti+v93V
初めてSSを書いてはみたものの、投下場所がわからない内容になってしまい、主人公が巨乳だということで当スレに投下させてもらいます。


君がこの機体のパイロットだ。精進したまえ。
そう言われて手を差し出した壮年の男に、新人パイロット・リアン少尉は握手を返す。
「はいっ!軍人として、立派に戦いたいと思います!」
リアンは意気込みを露わに、堂々と胸をはり敬礼した。

リアンが乗る機体とは、「対陸戦型戦者」と呼ばれ、主に陸地から攻めてくる大型怪物との戦闘のために造られた人型の大型ロボットだった。
この機体に搭乗が許されるのは軍の中でも選ばれた精鋭達のみ。
まだ成年にもみたない、しかも少女であるリアンが搭乗するというのは史上初であった。
というのも、この機体、操縦が非常に難しいのだ。軍内で一番最初に搭乗したというパイロットでも、乗りこなすまでに3年を費やしたと言われており、戦闘機はおろか戦車すら操縦したことのないリアンにはとても乗りこなせる代物ではなかった。


「本当に私にできるのかな……」
先程の態度とは打って変わって、実際に機体のコックピットに搭乗したリアンに弱気な考えが巡る。
「えーと…。」
少し動かして見ようかと思ってはみたものの、すぐに動きが止まる。
それもそのはず
「…動かし方なんて習ってないじゃんっ私!」
大声で叫んではみたものの、もちろん機体は何の反応もせず。
「それに…このスーツきつすぎるよぅ…」
リアンの着ているスーツは、全身をピッチリと覆うタイプであり、生地がビニール製で薄いため、彼女のあどけない顔立ちとは正反対に大きく発育した双乳や尻、
くびれた腰をこれ以上ないくらいに強調し、さらには富士山の頂上の可愛らしい蕾や、秘所のクレパスまで視認できるほどだ。
「それにしても、どうすればいいの、これ…」
リアンが深く考えようとした矢先、
『リアン少尉!聞こえるか?』
「えっ、あっ!はい!こちらリアン!」
突然コックピット内に音声が流れ込んできた。
「どっ、どうしました!?」
「敵生物の侵入だ…だが君以外のパイロットとは連絡がつかない。
すまないが増援がくるまで奴の相手をしてくれ!」
「えっ!私、歩き方も知らないんですよ!?いきなり実戦なんて……」
「大丈夫だ。君の搭乗している機体は特別製だからな。」

395:名無しさん@ピンキー
09/08/03 21:38:34 Eti+v93V
>>394

「特別製…?…」
リアンは緊張を隠せず、辺りをキョロキョロと見回した。いくら特別製とは言っても、メインパワーの位置すら解らなくては動かしようがない。
そうこうしてる内に、もう肉眼で見える距離に敵生物は迫っていた。
「アイツか。だけど…どうすれば…ひゃあっ!?」
突然、コックピット内の、リアンの座っているシートの背もたれがガクンと傾いた。
持ち主の動きに合わせ、窮屈そうな胸がふるるんと激しく揺れ動く。
「いったぁ…」
さらにシートの座席部分からアームが飛び出し、リアンの膝裏を持ち上げるようにガッチリと固定された。
「なになになにっ!?何なのっ!?」
ついには背もたれ部分から出たもう一つのアームによって、リアンは両手首を万歳の状態で抑えつけられ、全く身動きのできない状態で、大股を開く格好になってしまった。
「やっ…やあぁ…」
発育のよい肉体を惜しげもなくさらされる格好に、リアンは顔を真っ赤に染めて抵抗しようとする。
だがアームの力は少女の力ではどうしようもできず、リアンは半ば途方に暮れていた。
『リアン少尉!聞こえるか?』
またも通信が入る。リアンは羞恥を隠しながら応答した。
「はい、こちらリアン。何なんですかっ?これは」
『先程も言ったように特別製なのでね。』
「だからっ!何が特別なんですか!?」
『……若年の君には少々操縦が難だとおもってね。
その機体はパイロットが性的に感じると動くようになっているんだ。
パイロットが感じれば感じるほどに戦闘力が上がるわけだ。』
通信主の言葉に、リアンは顔を青くした。
感じると動く、それはもはや感じさせるように造られている、と同じ意味だった。
「え……やっ…やだっ」
リアンの目の前に、アームについた小型のローターが突き出され、ゆっくりと彼女の乳房の先端に向かってきた。
必死に体を揺らし逃れようとするが、両手足を封じられた体は逃れられる筈もなく、「あっ…!あんっ、やぁあっん」
とうとうスーツの下からぷっくりと浮き上がった少女の乳首に到達した。
「はぁっ、やだよぅ…やっ…あっ…!あんっ、あんっ、ひぁあっ!」
激しく振動するローターはグリグリと、抵抗のできないリアンの恥ずかしい蕾を執拗にいたぶってゆく。


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