【乳】おっぱい総合スレ【胸】 at EROPARO
[bbspink|▼Menu]
[前50を表示]
150:名無しさん@ピンキー
09/02/21 18:15:50 DIXhWE3k
>>149
そんな感じ
途中から男が女の子の肩に手置いて腰振ってた

151:名無しさん@ピンキー
09/02/22 15:51:22 Z3jUGuc+
パイズリ好きって変態なのかな

152:名無しさん@ピンキー
09/02/23 07:21:16 3WvxnHEF
貧乳でパイズリする方法考えようぜ。

153:名無しさん@ピンキー
09/02/23 18:47:56 c/Fv0pOP
おっぱいバカ・・・(´・ω・`)

154:名無しさん@ピンキー
09/02/24 01:22:41 AAq3Efm/
3Pでパイズリされながらもう1人のオッパイを舐め回す。これ最強

155:名無しさん@ピンキー
09/02/24 04:43:17 2pv4b4Qs
バカ、それプラスもう一人にして両手でおっぱい揉みまくり
せめてここまでやらないと

156:私の魅力?
09/02/26 23:46:21 57znim1V
続編を書きましたので投稿します。
今回、話は重大な展開を迎えます。
それではお願いします。

 あのプールからさらに数か月がたった。
今まで付き合っているうちにいろいろなことがあった。
私が意地悪をして変装して待ち合わせ場所に来ていた時にすぐに見つけてもらってとても嬉しかったことがあった。
逆に私が悪ふざけで胸にきつくさらしを巻いて胸を押さえつけていた時に、
最後まで気付かないでものすごく腹を立てたこともあった。
それで分かったことは彼は女の人を胸の違いで見分けているということで、私も例外ではなかったそうだ。
初めに聞いた時は腹が立ったけどよく考えてみれば私も人を見分けるときは顔で見分けている。
その点では私も彼も同じなのだ。そう言われると許せる気がするから彼は不思議だった。
たぶん私は彼の謎を全て解き明かすことはできないだろう……と。
 そして今の季節は冬。今、彼は彼と同じマフラーを巻いて街を歩いている。
このマフラーは私の作品。私はこれでも手先の器用さに自信があった。
彼の片腕を両腕で抱きとめて寄りかかる体勢で歩いている。
それは私の胸を彼の腕に当てるような体勢だった。
付き合って長いですし、これくらいしてもいいですよね。
心なしか嬉しそうな表情をする彼。彼に喜んで貰えると私も嬉しい。
そして彼は私に話しかけた。どんな話だろうか?
「あのさ、君は冬に少し長い休暇は取れないかい?」
私は少しの間、考えた。長い休暇という言葉。いったいどこに行くのだろうか?仕事は開いているのだろうか?と。
「はい。溜まっていた有休を使えば開いていますが何をするつもりでしょうか?」
「ふふっ。君と二人で温泉旅行に行こうと思ってね。いいかな?」
「えっ……。温泉旅行っ!!」
確かに私たちは付き合ってから一年近くが過ぎようとしていた。
一緒にプールに行ったりもした。けれども私たちの間にやましい事は一つもなかった。
私はいまだに処女だった。やはり彼も男性だし、下心があるのだろうか?
「だめかい?それならそれでいいけど。」
「行きましょう。寒い季節には調度いいですし。」
「本当にいいのかい!?」
私の返答に驚いている彼。その声には喜びも混じっていた。
やはり少しは期待しているのだろうか?
「はい。その……、どこの温泉ですか?」
「それは行ってからのお楽しみさ。」
「楽しみにしています。」
このあとも私は彼とのデートを楽しんだ。
あの日のデートもとても楽しかった。
彼とならどんなことで乗り越えていける。私はそう思った。

157:私の魅力?
09/02/26 23:47:33 57znim1V
 そして今、私は彼と旅館にいる。
私たちはもう夕飯をすませ旅館でくつろいでいた。
部屋は完全に閉め切って二つのブロックに分けられるようにはなっている。
一応、安全は確保されている。
これからどうなるかは彼の言動しだいである。
そして彼は思い切ったことを言った。
「あのさ、もしもよかったらの話なんだけどさ……。いいかな?」
「なんですか?」
「一緒にお風呂に入って貰えないかな?」
「!!」
おっ、お風呂!?二人でっ!!
突然の彼の言葉に顔を赤くしてあたふたする私。
「いっ、いや、やましい意味で言ったんじゃないんだ。別にいやらしい事がしたいとか、そういう訳じゃない。」
「そっ、それでもっ!!」
「君に大事な話があるんだ。ここでは話しづらいから露天風呂で話そうって思っただけなんだ!!
恥ずかしいなら水着を着てもいい。ダメかな?」
今日の彼の口調はいつもと違っていてふざけた感じがまったくなかった。
その大事な話とはそんなに深刻な話なのだろうか?
彼は卑怯です。こんな言い方をされたら私は断れませんから……。
「分かりました。入りましょう。」
「そうか。じゃ、先に行ってるよ。」
「はい。それでは。」
彼は立ちあがって露天風呂に向かう。
大切な話とはなんなのだろうか?
私はそれが気になって仕方がなかった。
そして私もバスタオルを取って露天風呂に向かった。
私は彼の言う大切な話で頭をいっぱいにしながら脱衣所で服を脱ぐ。
たぶん、私のことをここまで愛してくれる男性は他にはいないだろう。
一年前は彼は私の胸しかみていなかった。
でも今は私のこともちゃんと見てくれていると思う。
どんなことを言われても後悔はしない。そう私は自分に誓うと裸体にタオルを巻いた。
混浴の浴場にいたのは彼だけだった。

158:私の魅力?
09/02/26 23:48:08 57znim1V
「やぁ。来てくれたんだね。」
「はい。」
私は彼に見られないようにタオルをとって湯船につかる。
そして背中合わせになる。彼の背中の温もりがとても温かい。
「その、大切な話ってなんでしょうか?」
「僕と君は付き合ってからもう一年が経ったね。」
「はい。」
「僕は君の事をこの一年間でよく知った。君の胸は二つともとても大きいね。僕はその二つの胸に心を射抜かれた。」
大事な話の前なのに、やはり彼は私の胸の話をする。
彼はやはりそこしか見てないのだろうか。それはとても悲しいことだと思う。
それでも彼に愛されたい。それもまた、私の気持ちだった。
そして私は微妙な気持ちで話の続きを待った。
「一つは君の肉体的な胸だ。形もいいし大きさも柔らかさも文句はない。まさに一つの究極の形だ。」
「はい。言うと思いました……。」
私の微妙な気持ちは彼の一言でかなり暗い方向に傾いた。それでも私は彼の二言目を待った。
「二つ目は器量という胸だ。君とつきあって分かったことだが、君はかなり器が大きい。
普通の人なら怒ってそのまま別れかねないところでも、ぐっと堪えて僕のことを許してくれた。
そんな胸の大きい君を僕は愛している。」
「えっ。」
私は彼の予想外の言葉に心を乱された。私は自分に度量があるとは思っていないが、
彼は私の心をちゃんと愛しているという発言を聞けてとても嬉しかった。
「僕の生涯の伴侶は君しか思いつかない。一年前に言ったことをもう一度言おう。僕と結婚してほしい。」
「!!」
私は人生でプロポーズをされたのは二度目である。
一度目はあきらかに信用できない言葉だった。でも今回の言葉には重みがあった。
そして私も心の中では思っていた。
生涯の伴侶が彼であるかどうかは分からないが私を愛してくれるのは彼だけだということを。
私の返答はもう決まっていた。
「目を瞑ってください。これが私の返答です。」
「分かった。」
私の言うとおりに目を瞑る彼。
そして私も目を瞑って、精一杯の勇気を振り絞って彼の唇にキス……した。
これが私の返答だった。
しかし、興奮して思わずよだれが垂れてしまう。
だが彼はそのよだれを迷わずに飲み込んだ。
「ありがとう。」
喜びのあまり私を抱きかかえる彼。
そして私は自分がなにも着けてないことに気づき、つい離れてしまう。
「きゃっ!!」
「ごめんね。つい喜びが抑えられなくって。でも本当にいいのかい?」
「はい。私でよければ。」
彼が手を伸ばして箱を渡してくる。
中身は多分、指輪だろう。そんなのいいのに。
「これで大事な話はおしまい。部屋に戻ろっか?」
「はい。それではあなたから先に。」
「ふふっ。恥ずかしがりやは相変わらずだね。でもその控えめなところが好きだよ。」
「まだ一応は嫁入り前ですから。」
「言うねぇ。」
といいながら彼は風呂から出た。
そしてさっきまで起こったことを反芻する。
お風呂で体が温まっているのと興奮で熱くなっているのでもう夢見心地。
そこで、すこしだけほっぺたをつねって見る。痛くない。
だから強くつねった。痛みを感じた。
夢じゃない。本当なんだ……。
私、彼と結婚しちゃったんだ。まるで嘘みたい。
そう思いながら私も風呂から出る。
これからのことを彼と話さないと。
私はそう思った。

159:私の魅力?
09/02/26 23:49:50 57znim1V
私は裸の上に浴衣を一枚着て、部屋に戻るが彼はそこにはいなかった。
それでも彼の声が聞こえた。
「こっちに来なよ。都会よりも星が綺麗だよ。」
「はい。」
彼はロマンチストであることを私はよく知っていた。
それは時に病的なこともあるけど同時に可愛げがあることも知っている。
「ふふっ。綺麗ですね。」
「あぁ。」
その後、私は彼といろいろな話をした。
そして私はふと思ったことを彼に聞いてみる。
彼に出会ってからずっと気になっていたといえば気になっていたことである。
「その……、あなたはどうして胸に興味を持ったんですか?」
「大きな胸に興味を持つのは男として当然のことだよ。」
「確かにそれは理解できます。しかし、あなたは胸に置く重さが普通の男性よりも重いような気がします。
何か理由があるのでしょうか?」
「あまりいい理由ではないよ。でも聞きたいかい?」
「当たり前です。私はあなたの婚約者。これはあなたの人生の大きな部分だと思います。だから……。」
「分かった。なら、話そう。僕は甘えられる胸が欲しかった、ただそれだけだったんだ。元々はね。」
こうして私は彼の話を聞いた。彼の話は凄惨を極めていた。
彼の両親は彼が幼い頃に離婚をしたらしかった。理由は母親の不倫。
しかも不倫相手と再婚したらしかった。そして親権は母にあった。
彼はこの離婚に納得できなかったらしく彼は母親に理不尽を訴えたそうだ。
そして自分のやったことに罪悪感を感じた母親は彼の目を見ることが出来なくなり、
彼は母親の顔を見るたびに殴られたそうだ。
それがトラウマになって彼は女性の顔を見ることができなくなっていた。
それでも母に甘えたいから胸に拘るようになった、それが彼の性癖になったそうな。
その話をした後に彼は笑っていた。でもさっきのような心からの笑いじゃない。
心の奥底は泣いていたのだった。
「ごめんね。こんな日にこんな話をしてしまって。僕は部屋に戻るよ。」
「はい。おやすみなさい。」
こうして彼は自分の部屋に戻っていった。
彼の胸好きにこんな理由があったなんて思ってもいなかった。
そして私は彼のことを受け止めきれるのだろうか?
これほどにまで傷ついていたかわいそうな彼を受け止められるのだろうか?それは私には分からなかった。
それでも彼は誰かに甘えたかった。それだけはよく分かっていた。
誰かが抱きとめてあげないと。誰かが支えてあげないと。
そう思ったときに私はあることを考え付いた。
そして布団の中にいる彼に話しかける。
「寝てますか?」
「いや、起きているよ。なかなか寝付けなくてね。なんだい?」
「その……、私の布団の中で寝ませんか?」
「!?」
「そのっ。いやらしいことはなしです。服を脱いだりとかは。そんなことをしたら布団から追い出します。
でも一緒に同じ布団の中で寝るくらいならいいかな?ってそう思ったんです。どうでしょうか?」
「実に君らしい。むしろこっちからお願いするよ。一緒に寝てくれないかい?」
「はい。」
二人で同じ布団に入る私と彼。そこで私は彼を抱きしめた。彼の頭を自分の胸で埋めるようにぎゅっと。
私は彼の母ではない。それでも彼の恋人で婚約者。彼を抱きしめてあげられる人だ。
そして今はとても幸せだった。ときどき私の胸を彼がすりすりと頬ずりをする。
今の私はブラを着けてないから裸の胸を直接。彼が私に甘えている。
そして私は彼の頭を優しく撫でてあげる。私の胸に温かい液体が流れるけど知らない振りをする。
彼は私のことを愛してくれたから私も彼を愛したかった。
「初めて触ったときから思ったけど大きくて柔らかいね。」
「はい。いつでも甘えてかまいませんから。」
彼はさらに腕に力を込めて私を抱きしめる。
そしてしばらくすりすりと胸に擦り寄った後に彼は寝てしまった。
おやすみなさい。私の胸でゆっくりと休んでくださいね。
そう思うと私も眠ってしまった。

160:私の魅力?
09/02/26 23:51:13 57znim1V
これで今回はおしまいです。次に初夜があって一区切りです。
胸に拘った夫婦生活をお楽しみに!!

161:名無しさん@ピンキー
09/02/27 21:01:44 d1H7L1X1
GJ!!。・゚・(ノД`)・゚・。イイハナシダナー
つづき楽しみにまってますよー

162:名無しさん@ピンキー
09/02/27 23:18:40 nacUxjWE
待ってましたGJ!
相変わらず幸せそうな可愛いカップルだなー
この板でこの話が一番楽しみかも。
結婚しても続いて欲しいな。

163:名無しさん@ピンキー
09/02/28 06:33:21 K/CZebhL
朝から涙出そうになっちゃった…

このふたりには幸せになってほしいよ
そうでなきゃ彼がかわいそうすぎる…

164:名無しさん@ピンキー
09/02/28 16:21:36 HQvVZfxm
>>160

古の人曰く
「漢を腹の上や胸で泣かせたら一人前の女の証しだよ。」
女人の母性の象徴…愛の象徴である乳房の良さを存分に遺憾無く発揮した良作だった。

ホロリと来たよ、GJ!
続きも楽しみだ。

165:名無しさん@ピンキー
09/02/28 21:52:02 SAX08ND/
それ誰が言ったんだっけ?
最近記憶があやふやで・・・・


おっぱいおっぱい

166:名無しさん@ピンキー
09/03/10 01:33:55 z/7i+EBZ
hosyu

167:名無しさん@ピンキー
09/03/14 11:49:23 5piewdqG
貧乳を言葉責めしたい。

168:名無しさん@ピンキー
09/03/14 21:36:08 cEpGEhmV
>>167
中に誰もいませんよ

169:名無しさん@ピンキー
09/03/15 07:40:42 3WAd+sBM
>>168
ちょw

170:名無しさん@ピンキー
09/03/15 08:17:57 M6YAQdDN
.

171:名無しさん@ピンキー
09/03/17 10:31:22 bcLVRTXl
オッパイって何であんな気持ちイイの?乳首しゃぶってるだけでチンポギンギン我慢汁ダラダラになる

172:名無しさん@ピンキー
09/03/17 19:02:21 aJRCWo0C
>>171
激しく同意

173:名無しさん@ピンキー
09/03/18 09:38:22 TDkCzt2Q
>>171
やさしく同意

174:名無しさん@ピンキー
09/03/21 00:19:02 P60pGdqA
>>171
同意同意同意

175:名無しさん@ピンキー
09/03/23 12:55:17 F/UYhM53
授乳プレイしたい。
おっぱいにビンタされたい。
パフパフしたい。

…嗚呼、何て変態で重傷なんだ俺…

176:名無しさん@ピンキー
09/03/23 14:54:49 P8Cs2MHf
>>175
正常だ。気にするな。

177:名無しさん@ピンキー
09/03/24 00:16:31 6/zzLfa1
巨乳の女の娘5人位でハーレムを作りたいが、何をすればイイか分からなくなりそうだな…

178:名無しさん@ピンキー
09/03/24 01:54:06 yMlfT3CK
>>177
後ろの娘には背中におっぱいを擦りつけながら責めてもらい、
前の娘のおっぱいを吸ったり顔を埋めたりしながら左右の娘のおっぱいを縦横無尽に揉みしだきつつ、
パイズリしてくれている娘におっぱいに対する思いの丈を白濁液に込めてぶつけてやればいいんじゃないかな?

179:名無しさん@ピンキー
09/03/24 02:58:46 aY+hGR5Q
>>178
それを交代で五回繰り返すのか?



至上の極楽ではあるが干からびちまうなwww

180:名無しさん@ピンキー
09/03/24 06:34:50 iK/i/Smf
いやそれ以前に結構無理な体勢だろうwwww

181:名無しさん@ピンキー
09/03/24 15:49:26 Etj1XK5t
 ∩∩_, ,_ _, ,_∩∩
  ミミ(Д´≡`Д)彡 おっぱい!おっぱい!
   ミ⊃⊃⊂⊂彡
     |   |
     し ωJ

182:名無しさん@ピンキー
09/03/25 00:27:55 8k3pZ9yS
男が寝て1人が頭側から顔面パイズリ
左右の娘が各々手をパイズリ
残り2人がWパイズリで無問題

183:名無しさん@ピンキー
09/03/25 00:27:57 Iwgr0n3s
いつの頃からだろう、生中出しよりパイズリ挟射の方が興奮するようになったのは…



184:名無しさん@ピンキー
09/03/28 12:00:11 9ZbygIO9
おっぱいはまだか!!

185:名無しさん@ピンキー
09/03/29 01:13:35 yZ8XyeFA
おっぱい揉みてー

186:名無しさん@ピンキー
09/03/29 21:17:02 zSk2NoXj
おっぱい! 
おっぱい!

187:名無しさん@ピンキー
09/03/30 23:33:42 IqcgSDSN
おっぱいはまだか!

188:名無しさん@ピンキー
09/03/31 14:47:37 Yuz3zePY
>>183 ふと思いついたから投下

『んふっ……男さんまたですか…?仕方ないですね…』
そういって女はベッドに仰向けになって俺を誘った。
『ほら、私にまたがって、貴方のたくましいペニスを私のおっぱいに…』
俺は迷わず女の胸にペニスを挟め、無我夢中に腰を動かした。
『いつの頃からでしょうね……私のオ○ンコよりおっぱいの方が気持ちよくなってくださったのは…』
たしかに言われてみればそうだ…女が言うとおり、俺は中だしよりパイズリで胸中射精するほうが気持ちよかった。
女と暮らして早1ヶ月。俺の記憶としては最初は普通のセックスでお互い満足していたのだが、しばらくしないうちにパイズリで射精するようになっていた。女は胸が大きかった。それも男のペニスを十分に挟める程の。
そうこういろいろ回想している内に、射精感がこみ上げてきた。思わす顔がゆがんでしまう。
『あっ、男さんイっちゃうんですか?いいんですよ?わたしの…んっ…おっぱいの中に出しちゃっても……』
こんな事を言われてしまってはもう遠慮出来ない。毎回のことなので迷わず射精する。

どぷっ………どくっ……どく………

『ひゃっ……!くすっ……今日はまた一段とせーえきの量が増えましたね……』
仰向けになったまま恍惚とした顔で挟めていた右手を顔にうつしかかった精液を指ですくって口に入れた。
『ふふふ……相変わらず美味しいです…私も軽くイってしまいました…』
久々に多く量を出したので俺自身も軽く息切れした。
『それでは男さん。今度は貴方が仰向けに寝てください』
一体何故かと思いつつ俺は仰向けになった。すると女は俺のペニス、特に亀頭あたりをこすった。イったばかりだったので刺激が強い。俺は思わず軽く背中を反らせた。
『お掃除ですよ……おそーじ……』
そう妖しく微笑んで再びパイズリを始めた。とはいってもパイズリで掃除である。
時々挟めている胸の位置を下にずらして亀頭部分を口に含んだ。パイズリフェラである。
すると俺のペニスはまた硬さを取り戻し始めた。
『あっ…また硬くなってきましたね……嬉しいです』
そういってまた微笑んだ。

俺はもう……パイズリでしか抜けなくなってしまうのだろうか……


189:名無しさん@ピンキー
09/03/31 15:11:36 Yuz3zePY
うはwwwww
最後の「もう」は無しでwww

190:名無しさん@ピンキー
09/03/31 17:16:02 rHMRCfja
勃起した。

191:名無しさん@ピンキー
09/03/31 18:47:27 nguRM6jX
『男さん』にワロタわw

192:名無しさん@ピンキー
09/03/31 19:15:54 8C8y+Md4
某スレのコンビニバイトの二人を思い出した

193:名無しさん@ピンキー
09/03/31 19:31:17 JU2Gpk5+
>>188
GJ

194:名無しさん@ピンキー
09/04/01 00:36:43 81bpdhEf
GJ!抜いた

195:名無しさん@ピンキー
09/04/01 20:40:05 UkRvl16x
おおお
素晴らしい……

196:名無しさん@ピンキー
09/04/02 02:38:16 p+7oCWM+
良いスレに育ってきたな……。素晴らしい。


197:名無しさん@ピンキー
09/04/02 16:18:06 Xo3tJKJb
どうも188です。またまた沸いたので投下。




朝。まだまだ寒いこの季節。俺は夢から覚めた。
だが唯一さらけ出してる顔が普通なら寒いのだが何故か寒くない。甘〜い香りが目の前から漂ってくる。
目を開けると、横に寝ている俺の顔は俺の彼女の大きなおっぱいの中に埋まっていると分かった。しかもブラをしていないらしく、ダイレクトに感触を味わうことができた。

『おはよ…顔、寒かったでしょ?あたためてあげる。』

そう言って、抱きしめて俺の顔をおっぱいに強く痛くないほどに押しつけた。柔らかくて、それでいて暖かい。俺の彼女はこの時点で上半身の殆どが布団の中に入って無い。パジャマ姿なのだが、少し薄い生地なのでさぞ寒かろう。
俺は彼女の胸に顔を埋めたまま片手を彼女の背中に回して抱きしめ、もう片方の手で上のパジャマをまくり上げ、おっぱいをさらけ出したところで乳首にしゃぶりついた。

『っきゃん!ふふっ…朝からおさかんなんだね……』

残念ながら毎日おさかんであることを忘れずに。
乳首にしゃぶりついたまま余ってる手でおっぱいを揉みしだいた。たまに小さい声で喘ぐが、彼女は呼吸を整えると顔を俺の耳に近づいて静かにこう言った。



『いいよ……好きにしても。私も、私のおっぱいも、全部君のものなんだから』


そこから俺の理性は途切れ、そのまま彼女を押し倒した。


ベッドの上で、彼女が下、俺が上の状態になる。早速おっぱいにむしゃぶりつき、もう片方は揉みしだいた。

『んひゃあっ!いいよぉ……もっと……吸ってぇ……』

そう甘い声を出されるとこっちも更に興奮してしまう。

「ごめん、俺イキたいんだけど…胸でいい?」

『いいよ…君の好きにしても』

俺は彼女の上に馬乗りになり、ペニスを胸に挟み込み腰を動かした。上になってするのはかなりの背徳感があり、

『んっ……もっと、激し…くんぁっ!動いても…いいよ…』

そう言われてさらに腰の動きを速めた。そうすると俺のペニスにさらなる快感を味あわせた。既に絶頂寸前なのだが…

『え……?イキたいの?…いいよ…顔にかけて……』

この言葉を聞いた直後に射精してしまった。無論精液は彼女の顔に殆どかかり、残りは髪などに付着してしまった。

『えへへ……君の精液…いっぱいかかっちゃった…』

そう言って満面の笑顔を見せた。精液がかかっているのに、白濁の中で笑顔を見せるのにはかなりのギャップがあった。
俺はその様を見て興奮し、挟めたままのペニスをまた硬くさせた。

『あっ…また硬くなってきたね…いいよ、また…しよ』

今度はゆっくりと腰を動かし始め、ペニスから感じる胸の感触をゆっくりと味
わった。

198:名無しさん@ピンキー
09/04/02 16:39:48 nVMET1Mt
>>197
GJ

199:名無しさん@ピンキー
09/04/02 16:41:38 tocYMxlg
いいね・・・すごくいい。
気付いたら無意識にチンポ握ってた・・・。

200:名無しさん@ピンキー
09/04/02 23:24:31 x7MydQNs
俺も無意識に射精してた、GJ

201:名無しさん@ピンキー
09/04/03 01:52:13 t+n/8eNK
上手いねー!

202:名無しさん@ピンキー
09/04/04 00:34:27 GSEq3K8D
巨乳は見てよし・触ってよし・舐めてよしの三拍子揃った神の奇跡

203:名無しさん@ピンキー
09/04/04 02:04:28 UeR4Uo9m
>>202
ちょいとまった、「挟んでよし」が抜けてるぞ?

204:名無しさん@ピンキー
09/04/04 11:59:41 4x+mGPcr
乳ビンタされたい。

205:名無しさん@ピンキー
09/04/04 16:52:35 PYsFmNu/
俺も。

206:名無しさん@ピンキー
09/04/04 19:46:23 t0y/BQ+T
んな事したら大事なおっぱいが傷つくからして貰わんでもいい


オイラは優〜しくぱふぱふして貰いたい

207:名無しさん@ピンキー
09/04/04 23:07:11 09rAOcfA
乳ビンタされるなら弾力あるおっぱいが前提でな
…まぁふかふかおっぱいで思いっきりはたいてもらうのも良い趣向ではある

208:名無しさん@ピンキー
09/04/04 23:07:36 e9zB1Jwk
うむ。
よく巨乳AVで、男優が乳をぶっ叩いて真っ赤にしてるのがあるが
ああいうのはどうも解せない。おっぱいが泣いてるぜ。

209:名無しさん@ピンキー
09/04/04 23:15:03 UeR4Uo9m
>>206
ほうほう……成る程?


俺はソファに座っている彼女に前から寄っかかって顔を胸に埋めて、とてつもなく幸せな時間を過ごしていた。
というのも、身長、座高とともに俺より高い彼女の胸はすごく大きく、俺から見れば周りの普通の乳の女なぞもう興味は無くなってくる。
それだけではない。彼女の胸は枕以上の気持ちよさを俺に味あわせてくれる。

『君は好きだよね〜…こんな私のおっぱいで満足してくれるなんて』

いやいや「こんな」どころじゃないぞ。俺は人生で最高の時間を今過ごして居るんだ。………まぁ到底彼女には分かってもらえないか…

「なぁ…ぱふぱふってのをやってくれないか?」

俺は唐突に彼女の胸に甘えながら言った。

『えっ!?……うん、いいよ』

彼女は一瞬驚いたのだが、スグに快く引き受けた。
彼女は両手を胸に寄せて、俺の顔を挟めるようにした。かと思ったら、胸を円を描くようにグラインドさせる。このような感覚は初めてだった。

『きもちいい?良ければいつでもしてあげるからね』

ふふっと笑った彼女はまだまだ優しく、そして情を注ぎ込むように胸をグラインドさせる。
しばらくしてもらってるとだんだんと眠くなってきた。彼女はそれに気づいたのだろうか、

『ねむくなってきたの?いいよ、寝ても』

果たして良いのだろうか…俺が寝ているのにもかかわらず、彼女はずっとこのぱふぱふを続けなければならない、そんな事に罪悪感を感じていたのだったが、もう既に眠りについてしまった。



彼女は俺がもう寝てしまったことに気づき、胸をグラインドさせている手を止めて、俺を顔をゆっくり、優しく抱きしめて眠りについた。

お互いがお互い幸せな状況で眠る。これが俺にとっちゃ最高なものだ……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もうこれで3連続もやっちゃってるし、次からコテかSSで行くか……

ちなみに俺には付き合ってた彼女がいてだな、それはそれは貧乳だったんだよ……(;ω;`)でもちょうど手に収まるほどの大きさで無論揉ませてもらったんだが、このとき俺は「どんな乳でも最高の感触だ」って悟ったよ……

210:名無しさん@ピンキー
09/04/04 23:49:33 OxfiKpak
>>209
毎度GJ
おっぱい“総合”なんだから大きさに貴賎なしでもいいと思うんだがやっぱ巨乳派が大勢なのかね
まぁ俺もだが

211:名無しさん@ピンキー
09/04/05 00:02:29 tx7pIJ3j
まあ、巨乳のほうが色々とできるシチュが単純に多いというのもあるだろう

212:飴。
09/04/05 00:30:39 vNFKZdIi
きょぬーで盛り上がってるとこスマン。
投下させてくれ。

――――

男の口から突き出た細い棒をにらんで、女はため息を零した。
「何ですか、それ」
「ん、コレ? 禁煙の友」
「禁煙?」
「昨日から」
人が残って手伝ってるのに、という女の呆れ顔も、男は意に介さないようだ。
「美味しいよ、君もどう?」
受け取った書類と引き換えに、棒付きキャンディーを差し出す男に、女は唇をとがらせる。
「いりませんよ」
「あ、そう」
グレープ味を引き出しに戻した男は、自分の口元に注がれた視線を上目使いで受けた。
「あ―、もしかして、こっちが欲しかった?」
含んでいた薄いピンク色の飴を、ちゅぱ、と取り出してみせる。
「そ、そんな、違いますッ」
「まあ、あげないけどねぇ。この味、お気に入りだからさ」
男は笑って、ちらりと覗かせた舌先でペロリと飴を舐め上げる。
「糖分摂って、早いところ仕事片付けてください」
隣の席に腰掛けて、女は慌しく電卓を叩きはじめた。
二つのデスクライトと廊下からの差し込む灯りだけの薄暗い部屋の中に、秒針の音とともに微かな音が支配する。
ちゅぷ…ちゅっ…
転がしながらしゃぶって、時折小さくコツンと音が鳴る。
いつしか電卓の音が止んで、女はその様にすっかり目を奪われていた。
僅かに唇を開いた奥で、こくんと唾液が飲み込まれる。
「あのさ、すごく物欲しそうに見えるんだけど?」
その目、と男が女を指差す。
「そんなこと…っ」
男の方を向いて言い返す女の視線が泳いでいる。
指差した手が女の手首を掴んで、女の身体が前のめりに傾いだ。
男はその腰に腕を回して引き寄せて、うろたえる女を膝の上に跨らせる。
「欲しいなら素直に言ってごらん」
くつくつと喉奥で笑って、俯いて逸らそうとする女の視線を追いかける。
「あ、の。あの……」
「うん?」
消え入りそうな声で呟く女と額を合わせて、男が目線で促す。
男が口にくわえた細い棒を、細い指が軽く弾く。
「これじゃなくて……。わ、私も」


213:飴。
09/04/05 00:33:46 vNFKZdIi
「私も、何?」
意地悪く重ねる問いに、女が男の手をとって自らの胸に導く。
「ここ…」
男はニヤリと笑むと、片頬を膨らませていた飴を女の口に含ませた。
ブラウスのボタンが次々外されて、あっという間に床に滑り落ちる。
黒のキャミソールとブラジャーの肩紐を、両方いっぺんにずらす。
「っ、ん」
掬い上げられてこぼれた乳房に顔を寄せた男が、女を見上げる。
男の手は重みを味わうように、ふくよかな両の乳房を揉みしだきはじめる。
「ここを、どうして欲しい?」
「さ、触って…」
「それから?」
「あ…ん…。な、なめて、しゃぶって…ください」
「さっきみたいに?」
「んっ……」
頬を上気させた女が小さく頷くのに、男は満足気に笑みを浮かべた。
片方の胸を手で揉み潰しながら、もう一方の柔らかな肌に唇を這わせる。
快感に痺れる瞳を愉しげに見返して、男の指が尖りを擦り上げる。
「あんッ!」
「ココと、…ココが凄く弱いんだよねぇ、君」
ぷっくりとした乳首の根元と先っぽを、続けざまに摘まんでやる。
「ほら、イイでしょ?」
「ひぅッ…! ん、んんぅ! もう、せんぱ……、いじわ、る!」
そのまま指で弱いところを繰り返し摘んでは、もう片方も唇で挟んで時々前歯で甘噛みしてやると、
女の身体がびくびくと跳ね上がる。
快感に嬌声を上げっ放しの唇から、落ちそうな細い棒を引き抜いた。
すっかり小さくなった飴で、立ち上がった突起を突いてやる。
「やっ! ん、なにす…んんっ!!」
「何って…味付け?」
唾液で濡れたそこにたっぷり擦り付けて、尖りを下から押し上げて、ピンと弾く。
「あ…! やだ、べたべたして……ひゃんっ!」
ベタついて滑りが悪いが、構わず周囲をくるりとなぞる。
突くように押し付けると、桃色の先端がくにくにと押し潰れて、女の口から悲鳴染みた声が漏れた。
「こっちもしてあげないとね」
触れられたことのないもので弄くられ、ベタベタした心地悪さともどかしい刺激も加わって、女は激しく身悶えする。


214:飴。
09/04/05 00:36:13 vNFKZdIi
「ハァ……んっ、も、だめぇ…!」
「我慢」
「あっ、ぁ…ん」
飴が溶けてのぞいた棒の先端が、敏感な尖りを引っ掻いた。
「ひぁ……ッ!」
甚振る手を女の手が掴んで、弾みで落ちた飴が床でコツ、と音を立てる。
「我慢、できません…おねが」
息の上がった掠れ声の哀願は、息を飲む音で途切れて消えた。
女が掬い上げて差し出した乳房は、掴まれて男の口に頬張られていびつに潰れる。
ハァ……んちゅ、ちゅぱ…はぁはぁ…むちゅ、ちゅぅ…
椅子がギシギシと鳴る音と、乱れた息遣いとともに吸っては舐める貪るような音が絡まって響く。
突き出された女の胸に顔を埋めて、男がそのしなる背を掻き抱く。
男の短い髪を掻き混ぜる手に、時折不意に力がこもっては嬌声が響く。
「あん、ああ……っ」
「ん…美味しいよ、すごく。―君の味がする」
「あん、ダメ! 強くしちゃ……ひぁぅ!!」
熟れた先端が一際強めに吸い上げられて、汗の浮かんだ女の喉許がくいと反る。
男の太腿に擦り付けるような腰の揺れが、次第に大きくなっていく。
「もしかしてこっちも」
内腿を撫で上げながら、乱れて捲れたスカートの奥に手を潜らせて、指先がじっとりと濡れた薄布に辿りつく。
筋に沿って縦になぞられて、女が髪を乱して首を横に振った。
「ふふ、もうそんなに気持ちいいんだ」
布越しにも判る程の女の小さな滾りをやさしく一撫でしてから、男はその下腹部からあっさりと手を引く。
「でもまだお預け。…いやらしいおっぱい、もっと吸って欲しいんだろう?」
言いながら、後ろ手に開けた引き出しから、男が無造作に飴を取り出す。
「んっ…いっぱい、して―! せんぱいの舌、熱くてきもちいい…」
「そうか。じゃあ、」
快感に蕩けて潤む瞳と、瞬きすら惜しむように見詰める眼差しが絡まる。
歯で千切るようにして包装を剥いた褐色とミルク色の二層の飴が、女の半開きの口に突っ込まれた。
「…んんーっ! んく、…ぁふ」
中心を擦るようにして膨らみを揉む指の付け根が、ライトでちかりと反射する。
いっぱいに飴を含んだ口から、くぐもった喘ぎが漏れた。
女の口の端から零れる甘くべたついた唾液を舐め上げて、男が愉しげに笑んだ。
「―もっと溶かしてあげるよ」



215:名無しさん@ピンキー
09/04/05 00:36:53 ezZS3u6d
「おっぱい」って聞いて貧乳イメージする人あまり居ないしな。ところで海パン越しにパイズリされただけで射精した俺は早漏ですか?

216:名無しさん@ピンキー
09/04/05 00:38:48 vNFKZdIi

お目汚し失礼した。
あんまりおっぱい天国じゃなくて申し訳ない。

217:名無しさん@ピンキー
09/04/05 00:51:02 gongZR6h
GJ!!
描写が丁寧で実に良い!!

218:名無しさん@ピンキー
09/04/05 01:49:42 fDWRByRC
いい仕事するねぇ

219:名無しさん@ピンキー
09/04/05 14:06:19 jGi0SE9W
>>213
GJ

220:名無しさん@ピンキー
09/04/06 10:57:34 TJWlk5sz
圧縮が心配だ
ま、ここは大丈夫か

221:名無しさん@ピンキー
09/04/06 11:51:57 OGo2FuMW
圧縮は問題無い。おっぱい的に考えて

222:名無しさん@ピンキー
09/04/07 15:21:31 gT+e0cWb
おっぱいしゃぶりながら手コキされながら言葉責め、そして興奮が最高潮に達したら今度はパイズリされながら言葉責め、そして最後はタップリ挟射。このプレイが出来たら死んでもいい

223:名無しさん@ピンキー
09/04/08 02:17:04 09wBPKVW
>>209
素晴らしい
これぞ最高の癒やし

更にオイラの好物の高身長女性までついてくるとは・・・・職人よ、御主はテレパスか?

224:名無しさん@ピンキー
09/04/11 22:12:25 tg9/HE6O
保守

225:名無しさん@ピンキー
09/04/12 00:17:31 RPb07eJw
おっぱい馬k・・・いや、いいんだ

226:名無しさん@ピンキー
09/04/12 01:04:26 tr0RxW8c
巨乳の女の子の身体に抱きついて谷間に顔を埋めながら眠りたいが実際は興奮して眠れんだろうな…

227:名無しさん@ピンキー
09/04/12 11:50:52 njWqH4lM
呼吸できなくね?

228:名無しさん@ピンキー
09/04/12 18:18:23 J7msGO2u
手のひら一杯でやさしく乳を鷲掴んだ時の感触の心地よさときたらタマランよな
お前らならあの感触を何に例える?
俺は捏ねてる最中のパン生地が近いと思ってんだが


229:名無しさん@ピンキー
09/04/12 23:57:55 AO5tRcdd
もち

230:名無しさん@ピンキー
09/04/13 01:14:39 Hgt2iqSh
俺はむしろマシュマロ

231:名無しさん@ピンキー
09/04/14 14:40:05 qoBdICop
おっぱいの感触はおっぱいだ。それ以外表現のしようがない

232:名無しさん@ピンキー
09/04/18 00:15:24 qq+hoxTX
おっぱい飲みたい

233:名無しさん@ピンキー
09/04/18 03:22:03 bQLqsjpr
乳輪レロレロした後に先っちょをちゅぱちゅぱしたい

234:名無しさん@ピンキー
09/04/18 13:28:24 KI6nnIDa
パフパフされたい。

235:名無しさん@ピンキー
09/04/18 13:44:28 OG7m/nY3
保守

236:名無しさん@ピンキー
09/04/18 18:34:51 bQLqsjpr
うむ
綺麗なおっぱいはそのまま保守したいよな

237:中田
09/04/19 18:08:13 bLC8snyN
おっぱいでいつもオナニーしてるが変かな?友人にありえんて言われたが。
ちなみに、わしづかみと揺れ乳でヌイテル

238:名無しさん@ピンキー
09/04/19 18:18:37 kbPAMABT
>>237
とりあえずsageてコテはずそうか
あとそれは至極当然のことであってありえんことがありえん

239:名無しさん@ピンキー
09/04/19 18:22:02 CWWxJ1K+
呼吸をするように当たり前の行為をありえんって言われても……その、なんだ……困る

240:名無しさん@ピンキー
09/04/19 18:32:02 Vkt17ttU
最近は100cm前後のおっぱいでないと物足りないと感じる俺が通りますよ

241:名無しさん@ピンキー
09/04/20 10:37:14 6IdAHPWt
贅沢だなー

242:名無しさん@ピンキー
09/04/20 18:17:23 acdbdp9a
中学最後の夏に親戚のお姉さん(26歳)に海パン越しを条件にローションパイズリしてもらったのでローションフェチにもなってしまった

243:名無しさん@ピンキー
09/04/20 20:24:41 /aVFBZbp
俺は四捨五入して90cmになるのが守備範囲

244:名無しさん@ピンキー
09/04/21 02:05:18 Jbp4NYl1
>>243
あれ?俺がいる
88とか89とか91とか、数字だけで興奮できる

245:名無しさん@ピンキー
09/04/21 02:43:03 g8AtEUZr
F91

246:名無しさん@ピンキー
09/04/21 19:06:41 PUrOUbGF
俺は90〜94が好きだわ。カップサイズはHぐらいが一番好み。
これで高1〜高2ぐらいだとたまらんね。

>>244
あれ、俺が(ry
HとかIとか聞くと真っ先にブラのサイズを連想する。

247:名無しさん@ピンキー
09/04/21 20:50:05 ghPQydGU
痩せたら乳が無くなった私が通りますよ…orz


248:名無しさん@ピンキー
09/04/21 22:15:13 0uxfvsNd
まぁ脂肪だから仕方ないよ

249:名無しさん@ピンキー
09/04/22 00:47:33 HvB+51fV
>>247
こんなところで聞くのもなんだが、無くなったら寂しいもんですか?

250:名無しさん@ピンキー
09/04/22 06:55:42 +tx2w4SJ
>>249
想像してごらん
今までのブラだとカパカパに余ったカップの上から乳首まで丸見えになるんだぜ…
ホックを外さなくても乳が揉み放題さ
無くなるのと垂れるのはどーしよーもなく虚しいぜorz

251:名無しさん@ピンキー
09/04/23 21:22:57 pHrc6eqT
18歳の童貞故現実には分からないけど、パイズリって気持ち良いのだろうか?

>>242
羨ましいな

252:名無しさん@ピンキー
09/04/23 21:33:56 iQh6yzuJ
>>251
下調べしてソープ行けば十中八九やってもらえるだろうが実際はそれほどでもないと思う
精神的に来る何かが別にあれば気持ちいいのだろうが

253:名無しさん@ピンキー
09/04/23 21:45:52 pHrc6eqT
>>252
なるほど…精神的な何かとは、もしかしたら女性にパイズリをして貰ってるという
軽い征服感から来るものなのかもしれないな…

254:私の魅力!?
09/04/24 08:44:25 K4c7ZKCk
久々に投稿します。
今回の量は少ないですが近いうちに長文を投下します。
それではよろしくお願いします。

 あのプロポーズから数日が過ぎ去った。私は彼と数日間、いろいろな事を語り合った。
毎日が楽しかった。実のところ、私は花嫁に憧れていた。
だけれども致命的な人相の悪さからそれは諦めていた。
ところがある日、私は私の顔を怖がらないで愛してくれる運命の人に私は出会ったのである。
彼は女性の胸にのみ魅力を見出すという変わり者ではあった。
だけれどもそんなことであったとしても彼とこうしていられるのがとても嬉しかった。
そんなある夜のことであった。深夜遅く、だいたい2時くらい。
トントン トントン
と扉を叩く音がする。私はこんな夜中に家に来るような非常識な知り合いを持った覚えはないはずである。
彼はもっと常識人であると信じたかった。
そしてある考えが頭をよぎる。もしかして空き巣!?
私はとりあえず身構えた。格闘技には少し自信がある。これが男の人をいままで遠ざけているのではあるが。
そして私はふとん叩きを構えドアの前に立った。もう片手には電話を持っている。
不審者だったら即、通報するためだ。
するとドアの鍵がひとりでに開いていくではないか。
当然、ピッキングである。こんなことをするのは泥棒しかいない。
ふとん叩きを握る手に力が入る。
少しづつ、開いていく扉。私はその隙を見逃さずに入ってこようとする男の喉元にふとん叩きを突きつけたのである。
「!!」
そして泥棒の正体にびっくりする私。そう泥棒の正体は……。

255:私の魅力!?
09/04/24 08:45:08 K4c7ZKCk
「あはは。終電、逃しちゃったから泊めて欲しいんだけど駄目かな?」
「バカッ!!」
その持っている物で思わず彼を叩いてしまう私。今回ばかりは私に正当性があるだろう。
「泊めてほしいなら電話くらいしなさい!!というよりピッキングって……」
「だってドアを叩いても返事がなかったから……」
「あなたが婚約者じゃなくて恋人だったら警察に電話をしていたところです」
「そのへんは大丈夫さ。僕だって婚約者だと思ってるからこんなことが出来るわけで」
「今度からやめてください。まったく……」
彼は風変わりなところがいくつもある。その風変わりなところがあるから私は彼と結婚することが出来たのではあるし
彼の事を少しは理解したつもりなのだがそれは氷山の一角に過ぎなかったのだった。
そして彼はいつものようにとんでもないことを言ってくれた。
それは私を現実に引き戻すのに十分だった。
「ふふふっ。それにしても今日の君は大胆だねぇ。」
一瞬、なんのことだろうか?と思う。だが彼が何を言ったかを私は一瞬後に理解した。
迂闊だった。泥棒に先手を取られたくなかった為に私は寝るときの格好、そのままで玄関まで行ってしまったのである。
そして不運なことに今日の寝巻きは最悪だった。そう。全裸の上に薄いネグリジェを一枚、羽織っているだけだったのだ。
つまりはほぼ裸同然の姿を彼に見せていたことになる。いくら婚約者とはいえこんなにはしたない姿を見られて正気でいられるわけがなかった。
「いやぁぁぁ!!」
思わず持っていたもので彼を思いっきり叩きつけて部屋に慌てて駆け込む。
残された彼はいまだに余韻に浸っていたそうだった。
「ごめんなさい。2回も殴りつけてしまいまって。その……暴力はやめようって誓ったのに」
彼は幼いころに実の母親から虐待を受けていた。そして今、私のやった行為も紛れもない暴力である。
私が彼と婚約をした日に私は心に誓ったのである。彼を優しく抱きとめる女性になりたいと。
しかし現実はまだ彼を殴っていたのである。しかも2度も。どんどん自己嫌悪に陥っていく。
「いや、仕方ないさ。君のしたことには正当性がある。あれと比較するのは間違っているよ」
「はい……」
「それにあんないいものを見たんだ。殴られないとバチが当たる」
「忘れてください。あんな姿を見られたらお嫁にいけません」
「大丈夫、僕は気にしないよ」
「……」
「……」
「何か夜食でも作りましょうか?」
「それはいいね。僕も手伝うよ」
「それでは二人で作りましょうか」
「うん」
これは付き合ってけっこうすぐに分かったことなのだが、彼は意外と料理が出来る。
彼と料理をするのは結構楽しかったりするのだ。
「さてと。今日も、もしかして一緒に寝てくれたりとかは……」
「調子に乗らないでください」
「え〜。まっ、仕方ないか。おやすみ」
「はい」
さすがに今日はあんなことがあったから一緒に寝るのはやめておいた。
どっちかの理性が切れてお互いを傷つけあうと思ったゆえの判断である。
胸が全ての彼には関係のないことだろうが私は結婚するまで処女でいたいと思っていた。
早く一つになりたい。私はそう思いながらも眠りにつくことにした。
おやすみなさい。

256:私の魅力!?
09/04/24 10:01:08 K4c7ZKCk
今回はこれでおわりです。どうもありがとうございました。

257:名無しさん@ピンキー
09/04/27 11:04:22 HIL7Q72N
続きwktk

258:名無しさん@ピンキー
09/04/29 21:04:29 GsIYxlZY
GJ

259:名無しさん@ピンキー
09/04/29 23:49:16 yj2rLUbT
おっぱい揉まれるのってどんな感じなのかな

260:私の魅力!?
09/04/30 20:44:25 xrOQwuRx
とりあえずこの二人の話もこれで一区切り。いままで長い間応援ありがとうございました。

あの後に私と彼の結婚を阻むようなことはなにも起こらなかった。
わざわざ見合い相手に選ぶくらいなのだから私の両親はどちらも反対しなかった

よくもあの娘と結婚する気になったなと両親は驚いていた。
そして彼が婿養子に入ると言ったら親は大喜びをしていた。
これは彼にとってもいいことだと私は思っている。
義理ではあるのだが少なくとも本物よりはまともな母親ができるからだ。
 そして今日は結婚式の当日。人生で最も幸せと呼ばれる日である。
ウェディングドレスには少し派手で胸を強調したものを選んでみた。
顔を赤くした彼が私のドレスに見入るのが何か、くすぐったかった。
いつも落ち着いている彼も今日はなんだか慌てていた。
そんな彼を見ているのがとても幸せだった。
唯一の問題点らしい問題点といえば仲人が下着店の店長であることくらいだろう。
まぁ私のほうにもいい知り合いがいなかったから仕方がないのだが。
彼を狙っていた女性はみんな恨みの目つきで私を見るが私は気にしていなかった。
そして私の部署は変人奇人の男だらけの部署ではあったがみんな手放しに祝福してくれた。
毎日、下品な話はするが根は悪い人ではないのである。

261:私の魅力!?
09/04/30 20:45:11 xrOQwuRx
そして私たちの結婚式が始まった。まずは神父さんが式辞をする。
私はなんだか不安な気分になってくる。
「そこで、出席の皆さんのうち、この結婚に正当な理由で異議のある方は、今ここで、それを申し出てください。
今、申し出がなければ、後日、異議を申し立て、二人の平和を破ってはなりません。
次に、あなたがた二人に申し上げます。人の心を探り知られる神の御前に、静かに省み、
この結婚が神の律法にかなわないことを思い起こすなら、今ここで言い表してください。
神のことばに背いた結婚は、神が合わせられるものではないからです。」
さすがに異議がありそうな女性たちは何も言えないでいた。
だが私の同僚が茶々をいれる。こいつらが緊張感がないのは仕事中もである。
「異議あり!!俺には、俺たちにはこいつが必要なんだ!!
こいつがいないと仕事場は荒れ放題、どこになにがあるのかもよく分からないし、
毎日の飯がカップ麺になっちまう!!頼む、行かないでくれ!!」
当然、周囲は大笑いをしていた。
「自分で掃除くらいしなさい!!」
「頼む、掃除のやりかたがわからないんだ」
「知りません!!」
まったく。あんな環境でまともな仕事ができるわけがありません。
呆気にとられる神父さん。
「気にしないで続けてください。いつものことです」
こうしながらも聖書の朗読も済んであの下着店の店長は意外にもまともなスピーチをした。
奥さんのほうは呑気にピースをしていたのだが。
「……、あなたは、今、この女子を妻としようとしています。
あなたは、真心からこの女子を妻とすることを願いますか」
「はい」
彼の言葉に迷いはなかった。
「……、あなたは、今、この男子を夫としようとしています。
あなたは、真心からこの男子を夫とすることを願いますか」
「はい」
私も迷いはない。
「あなたは、神の教えに従い、きよい家庭をつくり、夫としての分を果たし、
常にあなたの妻を愛し、敬い、慰め、助けて、死が二人を分かつまで健やかなときも、
病むときも、順境にも、逆境にも、常に真実で、愛情に満ち、あなたの夫に対し
て堅く節操を守ることを誓約しますか。」
「……はい」
さっきとは違い、彼の返事は微妙なものだった。
そして、他の人には分からないけれども私には彼の返事には怒りが篭っているように聞こえた。
彼は自分の母親がこの誓いを無碍にしたことに怒りを感じているのだろう。
「あなたは、神の教えに従い、きよい家庭をつくり、妻としての分を果たし、
常にあなたの夫を愛し、敬い、慰め、助けて、死が二人を分かつまで健やかなときも、
病むときも、順境にも、逆境にも、常に真実で、愛情に満ち、あなたの夫に対し
て堅く節操を守ることを誓約しますか。」
「はい、誓います」
だから私は堂々と答えた。彼を支えていけるのは私しかいない。今ならそれを確信できていたからだ。

262:私の魅力!?
09/04/30 20:46:05 xrOQwuRx
「それでは指輪交換を……」
神父に言われて、私と彼は指輪を交換する。そのうち一つは婚約指輪の使いまわし。もう一つは安物である。
研究所でダイヤやプラチナを実験道具にしていた私には貴金属や宝石がただの無機物にしか見えなかったからである。
そう。彼に出会うまでは私は女ということを捨てていたのであった。
自分が女性だということを思い出させてくれた彼に私は心の底から惚れていたのだった。
「さて、それでは誓いのキスを!!」
客の視線が私たちに集中する。あれだけ冷やかしていた私の同僚も黙って私のこ
とを見ていた。
一応はケジメをちゃんとつける連中なのである。
これで人生、二度目のキス。そのときに、彼はおかしな行動を取ったのだった。
そう。私の顔を見るなり彼が脅えだしたのだ。
ざわざわとどよめき出す観衆。
前にキスをしたときは彼が目を瞑っているうちに私がしたから何も問題はなかった。
でも今は違ったのだ。もしかして……、私の顔を……。
泣き出しそうになる私。ここまでやっと着たのにまさか彼も私の顔を……。
私はいままで彼以外の男の人に女の人として扱われたことはなかった。
同僚の連中も気の合う友人くらいにしか考えていなかったのである。
やはり顔が怖いと幸せは得られないのだろうか?彼は私を愛してくれてたんじゃないのだろうか?
そう思うと涙が止まらなかった。何もかもに絶望しかけたその一瞬、
彼は勇気を出して私に抱きつきキスをしたのだった。
冷静になってみれば彼が女の人の顔を怖がっていたのは当然のことだった。
それを思うと自分が情けなくなってきた。そんな私でも彼は愛してくれたのだった。
「ごめん。やはり僕は女の人の顔がまだ怖い。君だけじゃないみんな怖かったんだ」
「ううん、私が悪かったの。ごめんなさい、無理させて。」
「そうじゃないんだ、君の……」
「分かってます。これ以上は何も言わないでください」
そういうと私は彼の頭を胸の中に入れて抱きとめた。キスなんかよりもこっちの
ほうが彼と私には似合っていたと思う。
「よしよし、よく頑張りました」
「うん」
「列席者の皆様、ここに、この二人が主の御前において夫婦となったことを宣言
致します。」
と神父が締めて誓いは終わったのだった。
マーチが流れてバージンロードを渡って退場する私たち。私は幸せに満ちた表情でブーケを放り投げた。
我先にと集う女性たち。そしてそのブーケは同僚がジャンピングキャッチした。
ついでに彼の趣味はホームランボールの収集だそうだ。
周りの女の人が彼を睨む。しかし彼は気にしていないようだった。
多分、ホームランボールのときも似たようなことが起こるのだろう。
「末永くよろしくね」
と彼が微笑みかけてくる。
「はい」
と答える私。
これにて私たちの結婚式は終わったのだった。
とても緊張した結婚式だった。そして、私達はお互いにまだ理解しあえてないことが分かったのだった。


263:私の魅力!?
09/04/30 20:47:35 xrOQwuRx
そして初夜。ようやく彼と一つになれる夜。私はシャワーを浴びた後、服を着
てベッドにいく。
いまさら、彼に裸が見せられないという訳ではない。ただ、最後まで抵抗してみ
たくなったのである。
彼の欲望を煽るように少しでも長く……と。
ベッドには彼が待っていた。
「分かっていると思うけど……、いいよね?」
「はい……」
彼はそう言うと私のブラウスに手をかける。そうしながら一つ一つボタンを外し
ていった。
そして彼は巧みに私のブラウスを体から抜き取っていった。
彼の手はとても器用で、あっという間にするりと抜けていくブラウス。
「あっ、」
露になる私のふっくらとした白い絹のブラジャー。
彼の指が2、3度、私の胸を下着越しに軽く揉む。
きめ細かい肌触りを通じて彼の指が私の胸を刺激する。
なんだか力が抜けるような、頭が麻痺するような、そんな感覚。
「君の胸は柔らかいから好きだよ。それにしても揉むのは久しぶりだね。一年く
らい前だったかな?」
「ふふっ。懐かしいですね」
あの頃の私は女であることをもう捨てていた。だから出会ったばかりの彼に揉ん
でもいいなんて捨て鉢なことを言った。
でも、もう違う。彼の前だけでは私は一人の女性になれたのだった。
「さて、お次はここかな?」
彼は私の体を押さえてスカートのホックを外しジッパーを下ろす。
宙を舞う私のスカート。上の御揃いの下着が露になった。
「は、恥ずかしいです」
「その羞恥に悶える君が美しい。愛してるよ」
彼の嘗め回すような視線が私をじっくりと辱める。それだけで達してしまいそうだった。
だけれどもまだ彼は服を脱がすのをやめなかった。
なんとブラに行くと思っていた手はそのまま私のショーツをずり下ろしにかかったのだった。
「きゃっ」
思わず声をあげてしまう私。予期せぬことに抵抗できなかった私のショーツはあっさりずり下ろされ、
今夜に見せる覚悟はあったのに剥き出しの恥丘は彼の視線でヒリヒリしている。
「可愛い悲鳴だね。僕はそんな君が……」
「やっ、やだっ、やめてくださいっ!!」
そのまま彼はその辺りを指でゆっくりと弄った。
器用な手は私の性感帯を見つけるとそこを重点的に責め始める。
そんな弱点を突かれて私の息は絶え絶えになっていた。

264:私の魅力!?
09/04/30 20:49:33 xrOQwuRx
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「もう、ブラも取っていいよね?」
「えっ?あっ……!!」
彼は器用に私のホックを触るとあっという間にブラを剥ぎ取った。
その衝撃でふるんと揺れる私の胸。大きさ、やわらかさ、張り、全てを褒められた彼の理想。
なんだか嬉しいような、恥ずかしいような、くすぐったい気分になってきた。
「ふふっ、まだ抵抗するんだね」
「……、私の胸は安くありませんので」
ブラを剥ぎ取る行動を読んでいた私は手ブラで自分の胸を隠していた。
一糸まとわぬ姿に必死に胸を隠す私。その手だって時間稼ぎにしかすぎない。
それでも最後まで私は抵抗しようと思った。彼の征服欲を掻き立てるために。多
分、それが女の本能なのだろう。
両手で胸を隠している私は下をノーガードにせざるを得なかった。
そうしないと隠せないのだから仕方ない。
「下がお留守だよ?」
当然、彼がそんなことを見逃す訳がない。
再び敏感な部分を弄くられると、私の力はだんだんと抜けていった。
そして弱ったところで彼は私の腕を強引に掴み取る。
露になる私の二房のおっぱい。とうとう彼は私の胸を見たのであった。
「はっ、離して……、はっ、恥ずかしいです……、その、聞いているのですか!?」
「……」
彼は無言だった。そして何かにとりつかれたように私の胸を見つめる。
そこにはいやらしさはほとんど感じられなかった。
ただ純粋な瞳があっただけだった。しかし……、彼は満足できてないようだった。
「君の胸は、大きさ、形、張り、やわらかさが同居している。そして、乳首の大きさもちょうどよかった。
だが、何か足りない。そう、何か大切なものが足りてないんだ」
「何でしょうか?その足りてないものというのは」
恥ずかしながら聞いてみる。私は今、自分の誇るべき長所と言われた胸を見せている。
それでも彼は満足していなかった。それは女としてとても悔しいことだった。恥
ずかしさよりも悔しさのほうが優先されたのだった。
「僕にも分からないんだ。ごめんね、初めてのHなのにこんな気分にさせちゃって」
「もしかして、私では満足できませんか?」
「ううん、絶対にそんなことはないよ。僕は何度も言ってるけど君の魅力は包容力だ。
そのおっぱいはその内の半分をしめるけどそれだけじゃない。だから……」
「半分も……、占めるのですか?」
「男だからね」
「くすっ、仕方のない人。いいですよ、めちゃくちゃにして」
私はそう言うと手足を投げ出して彼に全てを任せた。これから何をされるんだろうか?
まるで遠足に行く子供のように私は胸をときめかせた。


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

3760日前に更新/290 KB
担当:undef