【乳】おっぱい総合スレ【胸】 at EROPARO
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50:私の魅力?
08/12/22 23:31:31 uw88fvjW
顔は怖いが、本当は優しくて胸の大きな女性が
おっぱいバカに心を開く話です。
バカはバカだけど彼は彼なりに美学を持ち彼女の心を理解してはいます。

こんな二人のお話です。
しばらくお付き合いください。

今日の投下はこれで終わりです。

51:名無しさん@ピンキー
08/12/23 00:09:58 Y6L9wql3
グッジョブメーン
で、俺は何時まで全裸待機してれば良いんだぜ?

52:名無しさん@ピンキー
08/12/23 13:41:16 JmY+Lfeb
淡々とした文体好みです
つづくのですね?楽しみに待ってます

53:名無しさん@ピンキー
08/12/28 12:51:47 +z/rSjHe
>>50
いいですねこのおっぱいバカw
続きが楽しみです

54:名無しさん@ピンキー
08/12/28 21:19:12 PYg11Wob
コンプレックス持ちとバカの組み合わせはいいなぁ
続きが楽しみだ




ところで今日従姉妹と数年ぶりに再会したが
推定CカップがEカップぐらいに成長してて少しドキドキした

55:名無しさん@ピンキー
08/12/29 02:01:07 3erW63KI
>>54
うらやましす・・・(´・ω・`)

56:私の魅力?
08/12/29 19:13:26 E2HDJ4zn
お友達になってから数ヶ月。
私は彼と恋人としてつきあうようになった。
何故、OKしたのかはよく分からなかった。
でもこれだけは分かるのは、
生涯で私にここまで惚れ込むのは彼くらいだということである。
そして、今日は恋人としての初デートであった。
「手、握ってくれないか?」
「えっ!?」
「やっぱり恥ずかしいかい?」
当然、私に恋愛経験はない。
だからこんな中学生レベルのことでも
うろたえてしまう私。
そして彼に言われるがままに手を握る。
「……。恋愛経験がなくて……、
みっともないですよね……。」
「そんなことはない。
他の男が君に手を付けていないという
素晴らしい事実が明らかになった。
手を握るのさえ私が初めてだというのは、
結構嬉しいことなのだよ?」
「……。」
よくもまあこんな恥ずかしい台詞が浮かんでくるものだ。
でも、少しだけ嬉しかったりする。
「何故、あなたは私を選んだのですか?
他にもあなたにはいるでしょうに。」
数ヶ月経って分かったことは
彼はこの性格はともかくとして、
見た目はいいので女の人に人気がある。
そしてさすがの彼も平日は性格を隠しているだろう。
それが私には気になっていた。
前には女の人に言い寄られている所も目撃した。
彼は迷いなく断っていたが。
「笑えない冗談はやめてくれ。あれが女なものか。
少し都合が悪くなると雄雄しく叫びだして、
おまけに図々しい。さらに胸もない。
君と比べること自体がおこがましいのさ。」
そういいながらも彼は笑っていた。
私は彼に騙されているのだろうか?
それでも私は彼が嫌いにはなれなかった。

57:私の魅力?
08/12/29 19:14:17 E2HDJ4zn
「ところで君のブラ、きつそうだけど大丈夫かい?」
私は条件反射で彼をグーで殴っていた。
これさえなければ……。
「せっかくいいものを持っているのに、
保存状態が悪いのは惜しいことだ。
変な癖がついたら美しさも損なわれてしまう。」
「まだ言いますか。」
なるほど。これでは関係が続かないわけだ。
「いや……、だって勿体無いじゃないか。」
「このサイズでは取り扱っている店を
探すも一苦労なんです!!」
「なるほど。確かにそうだな。日本の普通の店にはないな。
だが心配することはない。いい店を知っている。」
「……。」
この人のことだ。外国まで理想の女性を探しに行ったのだろうか?
だとするとバカもいいところだ。
「外国のは転勤の時に自ら志願したら旅費と礼金と敷金を
会社が出してくれた。
だけど大きさはあるのだが、中身がないのが難点だったな。
結論は国産品が一番だよ。」
本当に行っていたらしい。多分、転勤はついでなのだろう。
「はぁ……。」
やはり彼は彼だった。
けれどもその店には少し興味がある。
やはり付けているものは少しきついし、
柄も気に入っていないのである。
「行ってみるかい?」
「まぁ、行ってみましょう。」
こうして彼と裏路地を行く。
すると明らかに怪しげな店があった。
彼は何も感じることなくその店に入っていく。
多分、常連なのだろう。
そして店主と話し込む。
「おぉ。お前じゃないか。
しばらくご無沙汰してたがまさか彼女を連れてくるとはな。」
「いやぁ。前からこの店には目を付けてたんですよ。
彼女が出来たらこの店に絶対に一度は連れて行くと。」
「お前はこの業界じゃ有名らしいからなぁ。」
「酷いなぁ。私はあなたのような下着フェチじゃありません。
ただ理想の胸の女性を求めるという
男なら誰もが持っている欲望に忠実なだけです。」
「この店の購買層って……。」
私は嫌な結論にいきついた。
もしかして、この店は変態が下着を買う店なのでは?
「まぁ半分は穣ちゃんの思うとおりだ。
だけど後の半分は穣ちゃんみたいな客だから安心しときな。
おいっ、客が来たぞ!!」
と店主が呼ぶと店員がやってきた。
店員は女性だった。
少しは安心できるのだろうか?
「はいは〜い。ブラジャーをお求めですねっ!!
まずは測っちゃいましょうか!?」
店員もやはり普通の人ではなかった。
そんな大声で言わなくっても……。
そう思っていたところ、その店員が思わぬ行動に出た。

58:私の魅力?
08/12/29 19:16:28 E2HDJ4zn
「ひゃっ!!」
私の胸をいきなり揉んだのである。
いくら女同士でもさすがにそんなことをされるとは思わなかった。
あぁ、びっくりした。
彼も店長もそんな私を見ていた。
とても恥ずかしかった。
「中々、いいものをおもちですね〜。
これはいいものを選ばないといけませんですね〜。」
いきなりセクハラ行為にあった私を他所に
下着を選び始める店員。
「えっ、えっと、あれで大丈夫なんですか?」
私は店員に聞いてみる。
「はい。あれであなたの細かいサイズとかは全て把握しました。」
「……。」
「相変わらず、すごい技ですね。」
「おめ〜にゃ勝てないよ。」
そして店員はすぐに商品を見つけたようだった。
「このブラはいかがですか〜?」
店員が持ってきたのは黒の乳首が見えるか、見えないかの
スケスケのブラだった。
「そっ、そんな恥ずかしいの着けれるわけがありません!!
それに男の人が見ているじゃありませんか!!」
彼は店員の持っているブラを見てニヤニヤとしていた。
「それじゃ〜男の人は後ろを向いていてくださいね〜。」
「ううぅ〜。」
これじゃあまるで羞恥プレイだ。
「なら、これはどうですか?」
次に店員が持ってきたのはまともなやつだ。
青のフルカップブラ。
サイズを除けばだが、私の胸にはいいサイズだった。
「それではこれでお願いします。」
「何言ってるんですか、お客さん。試着ですよ、
し・ちゃ・く・☆」
「わっ、分かりました。」
店員の言われるがままにする私。
試着室の中でシャツを着けたままブラのホックを外しブラを外す。
ぽよんっ
っと自分の乳房が露になるが試着室の中なので誰も見ていない。
あぁ。窮屈だった。
いま着けているやつは少々、窮屈さを犠牲にして
柄は気に入ったのをつけている。
まさか私も彼とはそこまで行くとは思ってないが念のためである。
念のため。
そして品物を着けてみる

59:私の魅力?
08/12/29 19:16:59 E2HDJ4zn
あっ、丁度いい。
生地もきめ細かいし。
あの店員、本当にサイズ分かってたんだ。
と感心する私。
やはりサイズの合うものをつけるのは心地いいことである。
胸全てを覆う安心感が押し付けなしで味わえることが
こんなに幸せだとは思わなかった。
さて、脱いだ後のは鞄に入れてっと。
私は試着室をでる。
普通に買い物をするだけなら悪い店ではないかもしれない。
先も言ったとおり大きいブラはなかなか取り扱ってくれないし、
種類も少ないのである。
この店にはかなりの種類があって助かる。
「あの、店員さん。このまま着けて帰ってもよろしいでしょうか?」
「はい。」
「それでは、僕が払いはもとう。
一応、この店に誘ったのは僕だからね。」
彼は常識を超えたことをすまし顔で言っている。
全くをもって恥ずかしい。
「いいえ、私が持ちます。
恋人に下着を買ってもらったなんて恥ずかしすぎます。」
すると店長が笑っていった。
「タダで持ってけ。どうせあの男からは散々に、
金をふんだくった後だからな。」
「いえ、そうはいきません。って、はぁ!?」
店長の言っていることに違和感を感じる。
この店には女の人の下着しかないはずだからだ。
まぁ、あのバカならやりかねないだろうが。
「あっはっは。店長。ひどいですね〜。
まだ彼女には秘密にしてたのに。」
そんなときでも笑いを切らさない彼。
「バカっ!!」
彼の頭をおもいっきり殴る。
今日、2回目。通算で何回殴ったか分からない。

60:私の魅力?
08/12/29 19:19:12 E2HDJ4zn
「これは手厳しいな。
僕の趣味の一つに、
将来、理想的な女性を想定の下着探しがあるんだ。
そして理想の女性はこんな胸をしているのかな?
と想像を膨らませるのにこの店の商品は都合がいいんだよ。」
「……。」
3回目。
少しでいいからまともになって欲しい所である。
「店員さん。お会計をすませてください。」
「はいは〜い。」
そして会計をすませる。
「他には買わないのかな?
荷物もちなら僕がするけど?」
「冗談はおよしくださいな。
下着を男の人に触らせて平気な女性は少数です。
後で一人で買いに行きます。」
「はっはっ。照れ屋なんだね。
じゃ、店長。これで失礼するよ。」
「おう。早く俺のように結婚するんだぞ!!」
「へっ!?」
あの変態向け下着店の店長が妻帯者!?
店長の言葉に再び違和感を覚える私。
「あぁ。知らないのは当然だよね。
あの二人は夫婦なんだよ。」
「……。」
あの店長についていく女の人がいたことに驚いた。
まぁ、悩みの少なそうな店員だからだろう。
よくもまぁ、続くものである。
「僕たちも見習いたいものだね。」
「私は遠慮しておきたいですが。」
「やれやれ、素直じゃないな。行こうか?」
後で彼と適当なところで食事をする。
その後に私は彼を殴るようなことはなかった。
そして、初めてのデートはここまでで終わった。
いまだに掴みどころのない男の人である……。

61:私の魅力?
08/12/29 19:20:04 E2HDJ4zn
だいぶ投下が遅れてすみませんでした。

それではこれからもよろしくお願いします。

62:私の魅力?
08/12/29 19:26:37 E2HDJ4zn
あっ、間違い発見。
「柄も気に入っていない」ではなく「柄もぎりぎり妥協点だった」
にして下さい。

63:私の魅力?
08/12/29 20:19:54 E2HDJ4zn
すみません。
>>62
ですが、ブラの柄に関して気に入っている、気に入ってない
に関して矛盾があったので修正して読んでください。
ということです。
ついでに本人は気に入っているということにしてください。

こんな短い文章なのに情けない……。

64:名無しさん@ピンキー
08/12/30 02:42:26 zbftJo0X
忙しい年末の投下乙

エロは無くともやり取りが面白いね
店員が彼女の乳揉んでサイズ測るのも笑った
続き待っとりますよ

彼女のサイズはなかなか無いって事はHやIあたりかな?

65:名無しさん@ピンキー
09/01/02 00:39:46 A/VVIXMb
こんなのを見つけたのだが

URLリンク(www.onyx.dti.ne.jp)

66:名無しさん@ピンキー
09/01/02 20:36:35 8ydP8U63
キサマのいる場所は既に我々が5年前に通過した場所だ

67:名無しさん@ピンキー
09/01/04 23:37:21 rU83+09f

おっぱい!おっぱい!
  _  ∩
 ( ゚∀゚)彡
 (  ⊂彡
 |  |
 し⌒J



68:名無しさん@ピンキー
09/01/05 03:06:57 WB6fXQn3
>63
理想を求めた結果女装するヒトに認められたり
殴り始めた辺りで乙女っつーか十分雄々しかったりと
謎が多いがそれも面白い
続き期待

69:名無しさん@ピンキー
09/01/05 16:50:20 5yGYflz6
   _ _ ∩                                    _ _ ∩
  ( ゚∀゚ )ノ )))             ⊂ヽ                  ( ゚∀゚ )/
  ( 二つ    おっぱい!    ((( (_ _ )、   おっぱい!     ⊂   ノ   おっぱいぱい!
  ノ 彡ヽ                γ ⊂ノ, 彡         .     (つ ノ
  (_ノ ⌒゙J            .   し'⌒ヽJ          .    彡(ノ

70:名無しさん@ピンキー
09/01/06 02:57:15 r5/EiwML
ふたつあるからこそおっぱい

71:名無しさん@ピンキー
09/01/07 01:49:27 ZztR5/27
女の子が足腰立たなくなるくらい
ひたすらおっぱいを揉み揉みしまくるような小説が読みたい保守

72:名無しさん@ピンキー
09/01/11 14:32:45 U/AU3mM2
''';;';';;'';;;,.,    おっぱい!おっぱい!
             ''';;';'';';''';;'';;;,.,   おっぱい!おっぱい!
              ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
             ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
        _  vnm_yvwnym_vynmyn_vy、
   _  ∩(゚∀゚)彡(゚∀゚)彡(゚∀゚)彡_ミ(゚∀゚)っ
 ⊂(゚∀゚ )彡と(゚∀゚ ) ⊂ミ (゚∀゚ )っ (゚∀゚ )つ
   ゝ⊂彡(゚∀゚ )っ _  ∩ (゚∀゚ ) .(ミ⊃ r
   し u ミ⊃ r⊂(゚∀゚ )彡 ⊂彡 i_ノ┘
.       i_ノ┘  ヽ ⊂彡 しu
           (⌒) .|
            三`J

73:名無しさん@ピンキー
09/01/16 00:15:40 YeYTWnt5
良いスレだな。少し保守するぞ。
俺も時間空いたら何かしら投稿したいなぁ。
おっぱい好きの弟におねだりされて仕方なしにパイズる姉の話とか
書きたい。

74:名無しさん@ピンキー
09/01/19 12:48:03 +XycD2ws
        ♪      ∧,, ∧  おっぱい!おっぱい!   ♪
♪          ∧,, ∧ ・ω・)
         ∧,, ∧ ・ω・)   )
    ♪∧,, ∧ ・ω・)   )っ__フ   ♪    ∧,, ∧
  ∧,, ∧ ・ω・)   )っ__フ(_/ 彡    .∧,, ∧    )
 ( ・ω・)   )っ__フ(_/彡    ∧,, ∧    )   )
 (っ  )っ__フ(_/彡    .∧,, ∧    )   ) Οノ
  ( __フ(_/彡   ∧,, ∧    )   ) Οノ ヽ_)
   (_/彡      (    )   ) Οノ 'ヽ_)
            (    )  Οノ 'ヽ_)
           (ゝ. Οノ 'ヽ_)      ♪
     ♪    ミ  ヽ_)  おっぱい!おっぱい!

75:名無しさん@ピンキー
09/01/20 01:27:13 D+oViccI
>>71
俺もそういうのが大好物。
惨事で申し訳ないが、アロマの作品には俺のツボにジャストなのが多い。
乳モノです、挿入はありません!という潔さが素晴らしい。

76:名無しさん@ピンキー
09/01/20 07:19:27 wEd+UxVG
最低限の方向性ぐらいは決めないとな。
一次二次問わず、乳的にぶっ飛んでれば何でもOKとしたい。


77:名無しさん@ピンキー
09/01/20 18:10:50 T/UHjaeG
遅レスだが
>>13
乳首が男の体に擦れてたらかなり気持ちいいのでは?

78:名無しさん@ピンキー
09/01/21 00:48:14 2HM/tPDW
乳責め特化モノだったら貧乳でもOK?
乳責め、乳首責めは大好物だが巨乳は苦手なんだ

79:名無しさん@ピンキー
09/01/21 01:36:21 +aDXUOUM
いいんでね?
乳に貴賎はない。

>>76
二次の場合は簡単な元ネタ表記があるとありがたいかなぁ。
特に相当なマイナー作品の場合。
俺は「たたかえ! たらんてら」という漫画が好きなんだが正直誰も知らんと思うw 
中々いいおっぱい漫画だったんだが。

80:私の魅力?
09/01/22 03:35:54 9Daq2eoe
続きが書けたので投下します。
今回の話で主人公は彼の心を少しだけ理解します。
それではお楽しみください。

 付き合って数回デートを重ねる。
最近、彼を殴る回数が日増しに増えているような気がする……。
確かに彼の言動にはときたま目に余るものがある。
「今日のブラはハーフカップブラだね。よく似合ってるよ。」
といわれた日にはつい殴ってしまいたくなる。
それでも……、やっぱり彼には嫌われたくない。
彼が本当は優しい人なのを知っているから。
今度会った時に、プールに誘ってみようか?
多分、胸が好きな彼は喜ぶと思う。
確かにそれは微妙だけど今まで私も殴ってしまったし、
これでおあいこにしようと思う。
そう思いながら彼とデートをする。
「やぁ。いつ見ても綺麗な胸だね。」
「バカっ。」
あぁ。また殴ってしまった。
「ごめんなさい。つい……。」
「君は照れ屋だからね。その上に純情だ。
つまり僕は君に殴られるほどに想われていると思っているし、
その純情さを乙女らしさとも評価している。だから気にしてないよ。」
彼はそう言っている。
なんだか恥ずかしい。
そこで空気を替える為にプールの話をすることにした。
「あのっ、来週の日曜も暇ですか?」
「暇は自分で作るものさ。特に君のためならね。」
「……。」
「ふふっ、暇だよ。それで?」
「あの……、二人でプールに行きませんか?」
「何?プール!?素晴らしい!!その日は何があっても開けておく。
君のおっぱいをあの薄布一枚越しに見れる、又とない機会だからな。」
「バカ……。」
予想通りだった。
もはや殴る気力もなかった。
でも胸しか魅力が無くてもあそこまで喜んで貰えると嬉しかった。
「早速、水着を……。」
「もう選びました。」
「ふむ。なら楽しみにしている。」
「はい。」
そこで彼の電話が鳴る。
「なんだい?僕にはロリコンの気はないから貧乳とお付き合いする気は……。
何?今、デート中。」
電話に出てすぐその言葉はどうか?
と疑問に思ったが彼の言葉は私を優先して考えてくれていた。
「何っ?しょうがない。行ってやる。くそっ、末代まで祟ってやるぜ!?」
と言って電話を切る。
そして彼は神妙な顔をしながら言った。
そこにはいつものおちゃらけはなかった……。
「本当にすまない。今日は仕事が入った。来週は必ず……。」
「行ってらっしゃい。どうせ来週会うんですから。」
「じゃ、また来週、必ずっ!!」
やはり掴みどころがなかった。
分かったのは意外と真面目だということくらいだろう。
そういえばあの一回以来、彼は私の胸に触れてはいない。
これも彼にとっては抑えているつもりなのだろうか?
それとも触った感触があまりいいものじゃなかったんだろうか?
私には答えは出なかった。

81:私の魅力?
09/01/22 03:37:08 9Daq2eoe
 そして一週間後。
「やぁ、こんにちは。」
彼はげっそりとした顔でプールの入り口に現れた。
無理やり、仕事を今日までに終わらせて来たのだろう。
胸の話をする余裕すらないようだ。
そこまでしなくてもいいのに。
でもなんだか嬉しかった。
「大丈夫ですか?」
「ははは。大丈夫だよ。このくらいいつもの事だ。
今日だけはどうしても外せないからね。」
「それで体を壊しては意味がありません。」
「心配してくれるんだ。嬉しいねぇ。」
「それは……、行きましょう!!」
「照れる顔も揺れる胸も可愛いねぇ。」
「バカッ!!一言余計です!!」
あぁ、またやってしまった。
ごめんなさい。
私は着替えるために彼と別れて更衣室に入る。
上着を脱いで、ブラを外す。
女の人しかいないからといっても裸は恥ずかしい。
それでもスカートもショーツも脱いでロッカーに入れる。
手に持っているのはレオタードタイプの水着。
色は黒。
あの店には水着は置いてなかったので
妥協してのものである。
サイズが少し小さいのが難点だけどしかたがない。
やはり全体的にきつい。
なんだか胸に布面積を取られているような気がする。
乳首とか浮き出てないよね?
ちゃんと毛も処理したはずだし。
お尻、はみでてないよね?
そう思いながら更衣室から出る。
彼、喜んでくれるのかなぁ?
彼を探してみる。
うぅ。やっぱりドキドキする。
こんなのを着るのは何年ぶりだろうか?
そう思っていると後ろから男の人が話しかけてきた。
でも彼ではない。声が違った。
多分、ナンパだろう。そう思って振り返ると、
「やぁ、綺麗だね、俺と一緒に……!!」
私の顔を見て一瞬にして凍りつく相手。
そして蜘蛛の子を散らすように逃げていった。
昔から続く当たり前の光景、
最近、私の顔のことを何とも思ってない彼がいるから少し忘れていた。
もうこんなの慣れているはずなのに……。
それでも胸が痛んだ。
そして似た様な事がもう2度あった。
最後にいたっては私が睨みつけたのが原因なんだろうけど。
少し落ち込んでいるところにいつもの声が聞こえる。
今度は彼だった。

82:私の魅力?
09/01/22 03:38:12 9Daq2eoe
「やぁ。探したんだよ?」
彼はいつもの顔だった。
当然、私に怯える様子もない。
当たり前のことだけど、ちょっぴり嬉しかったりする。
そんな彼だから私は好きでいられるのだろう。
「私もです。」
そう彼に言う。すると彼は鼻の下を伸ばして私の方を見つめていた。
まぁ想定内とは言えどもやはり恥ずかしい。
特に胸の方に視線を感じる。
確かに彼は胸に重みを置く人だし、
サイズの関係から下手をすれば胸ははちきれてしまいそうである。
あそこの方もかなり食い込んでるしかなり恥ずかしい。
そして恍惚として見ていた彼の口が開く。
「まぁ、初めて揉んだときからある程度は分かっていたんだが、
君、あの胸で着痩せするのか。しかも歩くたびに揺れる。
今にも零れそうなスリルもある。見事だ。
少し揉ませてほし……みぎゃっ!!」
「今日は少しだけ多めにみようと思いましたがやはり無理です。セクハラっ。」
胸しか見ていないという事実がなければ完璧なのだけど……。
こればかりは仕方がありませんね。
「さて、入るとするか。やっぱりこれは水に浮くのかい?」
「もう一度殴られたいですか?」
「照れ隠しなら何度でも甘んじて受けよう。」
「あきらめました。」
「そうかい、それっ!!」
彼にいきなり水をかけられる。冷たい感触が私の肌に触れる。
「……。」
「あー、やりすぎた?」
私は無言で水をかけ返した。
別に嫌なわけじゃなかった。
彼みたいに素直になれないだけだったから。
彼は素直に自分の気持ちを言っていただけなのである。
そう思うと彼の発言も許せるような気持ちになってくる。
「それっ!!」
彼は私に水をかけるとプールの中に逃げ込んだ。
私に追いかけろということなのだろうか?
彼を追いかける私。
これでも私は運動神経には自信があった。
すぐに彼を捕まえる私。
「はっはっは。捕まっちゃったね。」
「もう……。」
このあと、私は彼とプールの中を泳いだり歩いたりした。
彼はとても楽しそうだった。
そして私も楽しかった。
私達が疲れた頃にプールから出る。
そして着替えて入り口で彼と合流する。
「今日は楽しかったよ。水着越しの君の胸も見れたし本当の大きさも再確認できた。
僕は一生、君の虜だろうね。」
「はっ、恥ずかしいことを言わないで下さいっ。」
「あれ?照れ隠しに殴らないのかい?」
「もう……、慣れました。」
「そうか。それは素晴らしいことだね。
今度、いつ会えるか分からないけどまた会えるかな?」
「はい。絶対に。それでは。」
こうして彼と違う方向に行く私。
彼といっぱい楽しい時間を過ごせて、今日は何か充実していたような気がする。
彼が私のことを好きでいてくれたことも分かった。
そして、何か彼の心の端っこを掴めたような気がした。
今度会うのがとても楽しみです。

83:私の魅力?
09/01/22 03:41:19 9Daq2eoe
これで投下終了です。
だんだんとヒロインの方も素直になってきます。
まだ続きますので楽しみに待っていてください。

84:名無しさん@ピンキー
09/01/23 11:28:15 4jGkJ4/2
楽しみにしてます!!

85:名無しさん@ピンキー
09/01/24 10:24:16 uc/Z6zkj
なんか幸せ恋愛でいいなあ。
少女漫画みたい。
胸のことしか言わないの以外は…
でも、しょうもないながらも優しい紳士な彼と
素直になれない自信のないヒロインが魅力的。
GJです!

86:名無しさん@ピンキー
09/01/24 15:37:57 TNAExnp5
一人称で乳小説ってのが珍しくて良いな。
女視点の一人称って難しいんだよなぁ。GJだぜ。

87:名無しさん@ピンキー
09/01/25 09:24:09 ucYSf7Pl
おっ

88:名無しさん@ピンキー
09/01/25 16:06:00 /ofVHNIR
ぱいは好きだけど、
バカにデカイのは嫌いだ

89:名無しさん@ピンキー
09/01/25 16:59:17 7PXbnzbw
しょーもなw
でも、好き!

90:名無しさん@ピンキー
09/01/25 17:19:14 2/769ALb
小さな乳悩みを親友に打ち明けてどうすれば大きくなるのか互いの乳を見せ合いながら相談する話とかやり方はありそうですね。

91:名無しさん@ピンキー
09/01/26 01:11:29 vUuecMTe
>>90
そういうベタな百合おっぱい小説読みたい…
百合は板違いか

92:名無しさん@ピンキー
09/01/26 03:54:12 pb5d/DtT
いや、おっぱいに特化してればアリだと思うぞ俺は!!
力強く此処に宣言するッ!

93:名無しさん@ピンキー
09/01/26 11:41:27 mrANbgy1
「貧乳に悩むおっぱい相談」と言う形なら、相手が男であれ女であれ、触って揉む感触とか色形とかおっぱいだけの描写+相手の反応書くだけだしね。

後は、体育の授業中や海でのハプニング
マニア向け企画:「おっぱい品評会」の話とか

おっぱいだけ壁の穴に差し入れて見てもらう風俗の話とか

見せなくても、見てもらう妄想したり、体操着でノーブラ状態にして、わざと揺らして注目集めて「おかずにしてね♪」か「抜きたくなったら、この胸を思い出してね♪」と、注目されたのを思い出しながら、鏡の前に乳房を出してうっとり眺めるとか?

94:名無しさん@ピンキー
09/01/26 12:40:58 Q8wnqpQg
  (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<おっぱいおっぱいおっぱい!
   (゚∀゚ )(゚∀゚ )(゚∀゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<おっぱいおっぱいおっぱい!
  ( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)<おっぱいおっぱいおっぱい!
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つ」7=(つ」7=∩(つ」7=∩(つ」7=∩-(つ」7=∩- (つ」7=∩ (つ」7=∩
|   j |   j   |   j   |   j    |   j    |   j   .|   j
し'⌒U し'⌒U  し'⌒U  し'⌒U   し'⌒U    し'⌒U.   し'⌒U
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ

95:マリとエリカ
09/01/27 15:56:18 tEBEEjZG
「君の胸キュン☆」
「やん!☆」
「・・て、びっくりしたな〜も〜!こらッ!マリ〜、いきなり胸をつつかないでよ〜しかも、ダブルで!」
「ごめ〜ん!エリカちゃんのおっぱい大きいからつつき易いんだもん♪それにノリノリだったじゃない♪」

「でも、うらやましいなあ〜私なんか、こんなぺったんこな胸なのに・・」
マリは、自分の胸をキュッと両手で交差する様に抱き締めながら、涙ぐむ

「大丈夫よ!世の中には、そう言う胸が好きだって男の子も一杯いるんだからッ!需要よ!需要ッ!」
「そうかな〜?雑誌とか見てるとエリカちゃん見たいな巨乳の子ばかりだよぉ〜?」

「なんの雑誌見てんのよッ!モデルの雑誌ならどうよ?みんなスリムだし、胸なんか無いよ?」
「だって、あちらは背が高いし、私なんかちっちゃいもん、背も・・私ね、お兄ちゃんの雑誌読んでたら、巨乳の・・」

「アハハ、こっそり見たの?そんな雑誌ばかり見てるから気になっちゃうのよ?それに今時巨乳なんか流行んないっての!大体あれは、人工的にでっかくしてるの!整形でさあ。」
「整形?」
「そう!整形、大体あの不自然過ぎる形なんか有り得ないって!今は、普通の微乳だよ、微乳!だから私は、マリのが羨しいな。」

「そう?」
天然巨乳のエリカが言うと何か説得力あるなあ
「そうそう、それにマリは、すっごく可愛いし、自信持ちなよ!」
「でも、やっぱり大きい方がいいなあ〜」
マリはエリカの胸を見つめる

「物欲しそうに見るな〜恥ずかしいから、・・・って、きゃ!」
「この胸欲しい〜私にちょ〜だ〜い!」
マリはエリカの胸をワシ掴みにして揉み出す
「こらあ〜やめろ〜あんッ!」
もみもみもみもみ

「・・あッ、あんッ!って、やり過ぎだ!どけい!」ぽーとした表情でエリカの胸を揉むマリの手を強引に引き離す
「や・り・過・ぎ!」
「あう!ごめん・・」
「てか今のマリちょっとマジだったよ?ほんとにおっぱい好きなんだから・・」
「だって、揉み心地がいいんだもん・・柔らかさと重量感がね?」
「だってじゃない!私は、あっちの気は無いんだからね?」
「私も、そんな積りは・・ほんとごめんね?」
「まあ、何となく解るから良いけどさ、私ら位の仲良しじゃなかったらまずいよ?」

「うん、解った」
「まあ、からかうつかじゃれる程度なら乗ってあげるからさ、じゃあね、また明日♪」
「うん、またね。」
明日学校で会う事を約束して別れた。

96:マリとお兄ちゃん
09/01/27 16:21:12 tEBEEjZG
「お兄ちゃん♪」
「お?なんだマリ、今帰ったのか?」
「うん♪」
「そか、なんかやけにご機嫌だな?何か良い事あったのか?」
「あ、うん・・ちょっと・・ね?」
「ん?なんだ?いきなりもじもじし始めて、何かあったのか?」

「ん・・んとね、えと・・お兄ちゃんに聞きたいんだけど、その・・」
「なんだ?言って見ろよ?聞いてやるぞ?」

よし!思い切って言っちゃえ!
「おっぱいって、どーやったら大きくなるのかな〜?」

「ぶうぅーッ!ゲホッ!ゲホッ!」
お兄ちゃんと呼ばれてるサトルは、飲んで居たコーヒーを吹いて咳き込んだ。

「ゲホッ!ゲホッ!って、ちょっ!おまッ!何を言い出すかと思ったら、んな事知るかよ、俺に聞くな!母さんか、姉さんに聞けば良いだろ?つーか、吹いたコーヒー返せ!このバカ!」
「だって〜お兄ちゃんの雑誌に良く巨乳のグラビアアイドル居るじゃない?お兄ちゃんとか男の子は、巨乳好きでしょ?」
「好きつーか、嫌いじゃないが、良く読む雑誌にたまたま載ってるだけだよ?つかお前、こっそり黙って俺のを読んでたのかよ?!」
「ごめ〜ん!」
「ごめ〜ん!じゃねぇ!以後俺のを読むのは禁止だ!禁止!解ったな?」
「は〜い・・所で、さっきの質問なんだけど?」
「ん?ああ、胸の話か、別に気にしなくても良いぜ?その、なんだ・・お前の個性っつーか、まあ牛乳でも飲め!」

「うん、ありがとうお兄ちゃん。」
「まあそのなんだ俺が言うのもなんだが、乳がデカいお前より、無い方のお前の方が可愛いし、お前らしいよ?だから自信持て!」
「無い・・」涙ぐむ私
「だぁ〜〜!泣くなって!可愛いんだからな?ほら、泣くなって!」

狼狽するお兄ちゃん
「泣いて無いもん!もう知らないッ!」
私は、恥ずかしさもあって自分の部屋に逃げ込んだ。

97:マリとお姉ちゃん
09/01/27 17:10:17 tEBEEjZG
お母さんは、仕事で忙しくて今日も帰って来ない
なので食事は、もっぱらお姉ちゃんが担当している、私は、危なっかしいと言う事で、簡単なお手伝いしかさせて貰えないの・・

私が色々凹んで部屋に籠ってる間にサヤカお姉ちゃんが帰って来て、いつもの様に夕食を作って準備を終えて、私を呼んだ
私はお兄ちゃんとの事で、恥ずかしいままだし、胸の悩みで食事が喉を通らず、お兄ちゃんはお兄ちゃんで、どこか気まずそうだった。

お姉ちゃんは、色々話すけど、お兄ちゃんはいつもの様に適当で、私は上の空だった、それから淡々と食事を終えて、私は早々に部屋に戻り、ベッドの上で天井を見て居ると・・

コンコン(ノックの音)
「入るわよ?」
お姉ちゃんの声
「うん・・」
私が返事をすると、お姉ちゃんが入って来た
「・・・お姉ちゃん」
「どうしたの?元気無かったけど?サトルの野郎なにかマリに意地悪でもしたの?」

「うぅん・・サトルお兄ちゃんは、悪くないの、私が悪いの、そうじゃなくて、ちょっと悩みがあるの・・」
「そう?なら良いけど、まあ、悩んでるのは見てたら解るわよ?ねえマリ、悩みって何かあったの?良かったらだけど、お姉ちゃんが相談に乗ってあげるわよ?」

サヤカお姉ちゃんの心配そうな優しい顔見てていつもの様に胸の内を打ち明けた
「うん、ありがとうお姉ちゃん・・実はおっぱいの悩み何だけど・・?」
「んん?おっぱい?何で気にしてるの?もしかして、気になる好きな男の子にでも居るの?」
「うぅん、そんなんじゃないの、んとね・・私のクラスメイトや私の回りの人は、みんな普通の胸の大きさなのに私だけ、ぺったんこな子供の胸なの・・」

「フムフム」
「でね、どうしたらおっきくなるかなって・・」
「そっか〜まさに「年頃の乙女の悩み」だね、私もさマリ位の年の頃は、今のマリ見たいな感じだったよ?高校二年生辺りから大きくなったのかな?まあ、今やCサイズだけどね〜?」

「そうなの?」
「うん、何なら当時の写真見るかい?」
「あ、疑って無いの?言われて見れば確かにお姉ちゃんの中学の頃は、そうだったかも。」

「うんうん!まあ、個人差あるけど、20台過ぎてから大きくなったって人も居る訳だし、マリはまだ中学二年生、大丈夫よッ!ファイト!」
「うん!ありがとう!」
「ま、好き嫌いせずに一杯食べれ!じゃ、そう言う事でいいかな?」

「お姉ちゃん大好き!」
「あぅ!こらマリ!急に抱き付くな!胸すりすりするな!甘えるなッ!」
「だって、大好きなんだもん!」
「うむ、まあマリは今のマリのままでも充分だよ?じゃあね、おやすみ。」

サヤカは、マリのほっぺたにキスをして部屋を後にした。

「おやすみ、お姉ちゃん♪」私は、パジャマを持ち上げて、胸を見た
「でも、何か不安・・そだ!チカちゃんなら同じ胸の悩みありそうだから、明日聞いてみよ!」

わたしは、眠りについた

続く

98:名無しさん@ピンキー
09/01/28 10:53:52 SniT4voq

                  おっぱい一筋30年
     _
   ( ゚∀゚)x"⌒''ヽ、        鍛えに鍛えた左腕
   (|     ...::   Y-.、
    |  イ、     ! :ヽ      求めるものはただ一つ
    U U `ー=i;;::..   .:ト、
          ゝ;;::ヽ  :`i      今日も明日も腕を振る
            >゙::.   .,)
           /:::.  /;ノ
     ゞヽ、ゝヽ、_/::   /
     `ヾミ :: :.  ゙  _/
       `ー--‐''゙~

99:マリとチカ
09/01/29 16:36:39 brW4CVnc
「マリちゃん」ぺち!
「あんッ!チカちゃん」バチン!プルンッ!波打って揺れる膨みかけた乳房
「ああん!マリちゃん」パチン!乳首は、立ってるが少ししか盛り上がってないので揺れは無い
「痛気持ちいい・・」

二人の少女は、互いの可愛い乳房を軽く叩きあって居る・・痛みとなんとも言えない甘酸っぱい快感が胸とあそこから沸起る、チカの程よく発達した乳房とマリの膨み掛けたぺったんこな胸が共に赤くなって居る何故そうなったか?

事の発端は、マリがチカちゃんに胸の悩みを打ち明けたのだが、チカちゃんが「私は叩いて刺激してるよ?」って、言うので放課後に親が留守な、チカちゃん家に言ってやり方を伝授して貰って居た

始めは、チカちゃんが可愛い自分の乳房をマリに晒し、叩いて見たり、マリに叩かせてたが、痛がるチカちゃんを見てマリも練習がてら自分の胸を叩いてたが、叩く感覚がイマイチ判らず
チカちゃんに自分の胸を叩いて貰ってたのがいつの間にか叩き合いになってしまってた。
互いの乳房が痛みの限界に来たので、やめてマリは、チカちゃんに謝罪と御礼を述べて帰った・・

その夜、マリは風呂場で悲鳴を上げた、無謀にも少し腫れた胸に最大級の水の勢いでシャワーをかけたからだ・・・
一方のチカちゃんも、乳房が痛くて、お風呂に入れなかったと言う

気をつけましょう素人の浅知恵は・・・ 完

100:女だらけの乳ビンタ大会
09/02/01 12:45:14 lQyIxTCK
ここは、とある会場ある金持ち主催のプライベートビーチでの試合、ビキニやトップレスの女達が集って居た、優勝商品は金持ちのイケメン男性との結婚!

女達は、自らの乳房を賭け勝負に燃える、夏の太陽より熱気溢れる会場にて、トップレスの女性外国人司会者が現われて、開会を宣言し、ルールを説明する。

「レディースアンレディースのミナさ〜ん!貴女達の未来を賭けた痛くて、熱いバトルをここに開催しまーす!」
拍手と黄色い喝采が巻き起こる。

「ルールを説明しま〜ス!先ずはくじ引きで決まったトーナメントバトルで〜す!」
「トーナメント対戦者は、二名!二人向き合い、乳房を露出させて、叩き合い負けを認めるまで、互い同士叩き合いま〜ス!」
えええ〜ッ!と会場の女達からざわめきが聞こえる

「叩き合いのルールは簡単で〜ス!互いに間隔を置いて乳房を交互に叩き合い、どちらかが参ったするまで行いま〜ス!」
「叩き方についてですが、一度だけも良いですが、二回までなら往復ビンタも可能で〜ス!衝撃を伝える為にピタッと手を三秒まで長く付けても可で〜ス!」

「基本は、乳房の横を叩く以外NOで〜ス!何故なら前から突き飛ばす様に叩くと肋骨を痛めるからでーす!前からじゃ無くても乳房以外の部位を叩いてもNOでーす!その場は、無効として更にペナルティとして、更に相手に叩かれま〜ス!」

「乳首を掠める様に叩くのもありですが、露骨に千切れんばかりに狙うのは、ペナルティの対象で〜ス!」「違反が余りにも目に余る様なら失格としま〜ス!」
「叩き方の加減についてのアドバイスですが、思いっ切り叩くと、反って痛みになれてしまい、相手の闘志に火を付けま〜ス!軽くなでる様に叩くのも手で〜ス!」

「対戦相手と言えども同じ女性の大切な乳房優しく労りを持って叩きましょう!ルール説明は、以上で〜ス!」
金持ちになりたいか〜!

おお――――ッ!
女達は、晒してる様々な個性がある大きさや形や色の乳房を揺らし、乳首を勃起させ、歓声を上げて片手を天に掲げた。

・・・と言う夢を見ました?

続く?

101:名無しさん@ピンキー
09/02/01 12:51:47 lQyIxTCK
>>100
補足
因みに、何故横以外NGかと言うと・・

上や下から叩くと、乳房を支えてる筋肉を痛めや乳房の上部の皮膚が裂ける恐れがあるからだとか・・
変な夢みちまったよ・・好評なら続く?

102:名無しさん@ピンキー
09/02/01 20:55:22 dK81xSI2
マジかよ、乳ビンタ大会の夢なら俺もみたことあるぜオイw

場所はどっか海外のすげー金持ちのプライベートビーチ
参加者は勝ち上がるごとに賞金がもらえるトーナメントでよ
ほとんどが外人娘の中で1人だけ谷村奈南似の日本人が出てて
ギャラリーの中で数少ない同国人の俺の声援に応えてがんばってくれんの

いい夢だったなあ……

103:名無しさん@ピンキー
09/02/01 21:04:49 dK81xSI2
ちなみに俺の夢ルールじゃ前方から殴るのはアウトってのは一緒で
縦横方向のビンタOK、往復ビンタなし、5秒までなら乳首つねりOKだったな

104:名無しさん@ピンキー
09/02/01 21:37:36 lQyIxTCK
>>103
なんと言う奇遇・・一昨日『プライベートビーチでのヌーディスト』の話や『ビーチバレー大会』の話を友人としてて盛り上がったその夜の夢だったので、みちまった見たい

縦方向は、横より千切れる痛みが襲い乳房の張りを支えてる筋肉を痛めて垂れるのを助長し、強打して激しく揺らすと引っ張られて乳房の境目の皮膚が避けるらしいよ。

105:名無しさん@ピンキー
09/02/01 21:41:50 lQyIxTCK
>>104
書き忘れ追記
正面殴りは、乳腺を痛めるってのもあった、後乳輪は皮膚より薄いから陥没しやすく、肺にダメージ与えやすいから空手では、禁止技らしい、後、性感帯だから他より物凄く痛い見たい。

106:名無しさん@ピンキー
09/02/01 22:53:07 dK81xSI2
>強打して激しく揺らすと引っ張られて乳房の境目の皮膚が避ける

ところが夢ん中じゃバレー部のスパイクみてーな打ち下ろしのピンタかますブルネット女がいてよ
谷村奈南似のGカップをひっぱたいてバインバイン揺らしまくるのよ
夢ルールじゃ自乳を抑えたら負けだから、痛くてもガマンして涙目で睨み返してたわ

ま、夢だからw

107:名無しさん@ピンキー
09/02/01 23:31:12 sg0ZyAHR
おっぱいなんとかしようと思って通信販売で薬品を買ったんです。
そしたら指定日指定時刻に来ないんです。
お問い合わせしたら土曜で営業時間外のアナウンス。
その指定時間は、珍しく家に一人になる時間だったんですよ。だから困るんですよ。
で翌日、わたしが出掛けているときに届いたようなんです。
一応品名は伏せて頂いてたんですが、家族が送り主名で検索を掛けてましてね。
装飾品だよとか必死についた嘘がまるで意味のないものになりましたね。
これで効かなかったら恥のかき損ですね。
このような気持ちはどなたに打ち明ければ良いかわからなかったので、こちらに失礼させて頂きました。
恐れ入りますが、せめて効果があるように皆様で祈っていて下さい。
よろしくお願い致します。

108:名無しさん@ピンキー
09/02/02 00:10:58 E/1Ha8fI
>106
>痛くてもガマンして涙目で
そこまでやると腫れて痛々しいなあ。
乳ブルンブルンはいいがも少しソフトな展開が俺好み。

109:名無しさん@ピンキー
09/02/02 00:50:59 fMhX+FJH
>>108
例えば、胸が大きい彼女が、彼女の胸をこよなく愛する彼氏の誕生日に自分の乳房をケーキに見立ててデコレーションして『ハッピーバースデー♪私のおっぱいをプレゼントよ、私のデコレーションされた二つのプリンを、た・べ・て♪』と言うおっぱい限定女体盛り

こうですか?わかりません!

110:名無しさん@ピンキー
09/02/02 02:15:53 qKqkLifL
スレ読んでたら俺も10年くらい前に見た夢を思い出した
大原かおり(当時95のGと噂)がミニスカポリスでボタン飛ばし対決やってた頃
当時の人気グラドルの青木裕子(当時93のIの噂)が挑戦しにきたってシチュの夢

カメラ前では2人とも笑顔なんだけど両方とも巨乳で売ってるから負けられなくて実は火花バチバチ
ボタン飛ばしは何回やり直しても互角のままでどっちの乳圧も相譲らず
ついにはお互いの前ホックブラを交換して乳圧で外せるかってラスト勝負して勝ったのは青木
最後に健闘を称えて抱擁しあった時の2人の乳球がムッチリ押し潰れあった光景がまぶしかったわ

111:名無しさん@ピンキー
09/02/03 12:54:35 jOZuP2Hp
               ( 'A`)o
          / ̄ \¶_/ ̄ ̄\
        //   ノ       ヽ   ヽ_
   /0) ̄ ̄)       /\      )
  / / ̄\ ̄ヽ      / ─\    /ヽ..
 (0 (      \_ヽ_______/\ \  チャリーン
  \ \__       | ::|          _)_ )_.__ lヽ,,lヽ
    \_)__)      _| ::|_        (_)_/ | |Θ|(    )
           | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_        |_|_|と   i
           |___|__|_|         |_|  しーJ

                         |⌒|
                  _  ∩    |⌒|
                ( ゚∀゚)彡    |  |  ミ  おっぱい!
          / ̄二\¶_⊂彡 ̄\| |
        //   (,)      (,)   ヽ_ノ________  おっぱい!
   /0) ̄ ̄)      ヽ―‐ノ      )_______)_)彡
  / / ̄\ ̄ヽ       \/      /ヽ彡
 (0 (      \_ヽ_______/\ \  バシッ   人 ガッ
  \ \__       | ::|          _)_ ) __ lヽ,,lヽ て ガッ
    \_)__)      _| ::|_        (_)_/彡| |Θ|(   て
           | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_         |_|_|と   i
           |___|__|_|         |_|  しーJ

112:名無しさん@ピンキー
09/02/04 20:18:31 ZsqCCkQi
何かのイラストで、女性宇宙飛行士のおっぱいの部分だけ、クリアケースになってて丸見えで、中で揺れそうなのにセンチメンタリズムを感じた。

113:名無しさん@ピンキー
09/02/04 21:51:36 Ex6+vG55
>>112
>センチメンタリズム

?

114:名無しさん@ピンキー
09/02/05 14:40:13 KJlARVf/
>>113
乙女座なんだろ

115:名無しさん@ピンキー
09/02/06 19:03:24 0o8k+ro8
リアル乙女座はかなり現実的だぞ。天然ではあるが堅実。
しかもその原作、ロシアンへ養子に入った場合の苗字の変化を知らないし
信用しちゃなんねえだよ

116:名無しさん@ピンキー
09/02/06 21:23:42 nb+OppXE
誰か今週ジャンプ読み切り「めだかボックス」のおっぱいSS描いておくれ。
あの谷間丸出しの制服は確実にその手の需要があろう。

117:名無しさん@ピンキー
09/02/07 00:34:48 NB3w+Dzr
一度で良いから巨乳を堪能したい、複数のエロい巨乳美女と1日じゅうヤりまくりたい。誰かそんなの描いてくれ

118:名無しさん@ピンキー
09/02/07 22:02:15 GsdnNAsM
お姉さま系がいい?
それとも同い年がいい?
はたまた年下がいい?
むしろ巨乳ならなんでもいい?

119:名無しさん@ピンキー
09/02/07 22:41:34 IbnVGm5Z
>>118
一番やりやすい設定ならば、おっぱい好きの王様と沢山の巨乳娘達とのハーレム物だろう、それならば年齢や人種等々パイズリパイ挟み等々選り取りみどりだ!
俺は、それ書けば良いが、色々他で頑張り過ぎて、今燃え尽き賢者モードだから、アイディアだけ提供する、後は任せた…

120:名無しさん@ピンキー
09/02/07 22:51:25 GsdnNAsM
いや、俺も賢者モードなんで聞いてみただけっすサーセンwww
他のスレでは書いてるけれども。

121:名無しさん@ピンキー
09/02/08 02:52:30 lfo6mPGg
俺は117じゃないけどお姉さま系が好き。

122:名無しさん@ピンキー
09/02/08 06:20:31 yBNUUKgn
年下がいいな。エロゲでもあんまり見掛けないし。
ビバ隙間産業。

123:名無しさん@ピンキー
09/02/09 06:51:37 KoQ6QXFM
谷間産業

124:名無しさん@ピンキー
09/02/09 07:00:12 L2/4WMEe
年下の娘が「お兄ちゃん」や「先輩」とか言いながらパイズリしてくれるシチュエーションとか大好きれす

125:名無しさん@ピンキー
09/02/09 23:39:18 i2emEPay
年下と同い年にWパイズリされつつ年下のお姉さまのオッパイを揉み尽くし、舐め尽くす。これ最強

126:名無しさん@ピンキー
09/02/09 23:43:44 i2emEPay
ミスった「年上のお姉さま」だ。

127:名無しさん@ピンキー
09/02/09 23:46:27 L2/4WMEe
スレ違いだが、「年下のお姉さま」ってのはなかなかいいな
実年齢は年下だけど、見た目が年上に見える(悪くいえば老けてる)子ってのは結構好きだな

おっぱいおっぱい

128:名無しさん@ピンキー
09/02/10 12:50:08 xeBOO8SH
自分より年下の兄嫁、「年下のお義姉様」のことと思ったぜ

129:名無しさん@ピンキー
09/02/11 07:44:59 9xNRni6j
>>128
何だ俺か。

130:おっぱいチョコ
09/02/13 06:29:42 MvzrgbjR
バレンタインの日彼女は、俺にやけに重くて、大きな包みを渡して来た、開けて中をみると、等身大の二つの乳房を象ったチョコがリアルに再現されていた。

俺は彼女に聞くと彼女曰く、自分の乳房の型を取りそれに溶かしたチョコ流し込んで固めたのだそうだ。
通りで、見た様なお椀型かと思ったら、しかも乳首が勃起した状態である、彼女は照れくさそうに「召し上がれ。」と言うが。

俺は食べるのが勿体ない気がしていつまでも彼女のおっぱいチョコを眺めて居た。




131:名無しさん@ピンキー
09/02/14 07:20:26 j2T/3qo6
大事なのはサイズでは無い。見た目だ。

132:名無しさん@ピンキー
09/02/14 08:53:05 krVbPMtQ
うむ

133:名無しさん@ピンキー
09/02/14 11:10:39 HpVlCHVn
うむ。
大きさ等より形だ。

134:名無しさん@ピンキー
09/02/14 15:47:59 A4hIPBLe
形が良ければ大きさはついてくるものだ

135:名無しさん@ピンキー
09/02/15 08:04:48 rdCEWDJP
感度が良ければ尚善し。

136:名無しさん@ピンキー
09/02/15 14:48:06 Kq0ts4PG
>>135
うむ。

137:名無しさん@ピンキー
09/02/15 16:49:41 0Z8NS2EH
次は色だな。

白よし、小麦色よし、日焼け跡なおよし
乳首との組み合わせで無限とも言える組み合わせを産む

138:名無しさん@ピンキー
09/02/15 17:19:49 3HSNwvPh
漠然としたネタ話ばっかでぜんぜんSSがこない……

139:名無しさん@ピンキー
09/02/15 20:03:38 S4wxymH7
>>138
SSを書き始める→ムラムラする→ふぅ…→続きはまた明日
の無限ループに陥ってる

140:名無しさん@ピンキー
09/02/15 20:48:07 JryNcC1z
「ふぅ…」にクスッときちまったわ

141:名無しさん@ピンキー
09/02/16 01:06:10 hA7tPTqo
わかったよわかった。じゃあお前らの好きなパイズリでも語ろうぜ。
俺は縦パイズリ。最近はぼちぼち市民権得てきたようで嬉しい。

>>139
解る……。賢者モードは描いてからにしたいんだが。

142:名無しさん@ピンキー
09/02/16 19:17:58 3XeXLUST
縦じゃないパイズリの想像がつかん

143:名無しさん@ピンキー
09/02/16 23:44:36 ZnScr2Yy
俺はベタだけどパイズリフェラが好きだな、はぁ…美巨乳のお姉さんとローションプレイしたいなぁ

144:名無しさん@ピンキー
09/02/17 02:18:35 dMRp5VSp
美巨乳とローションの相性の良さは異常

145:名無しさん@ピンキー
09/02/17 07:02:26 JLfqJ8db
>>135
ノーブラの時に、服と乳首が擦れる度に、
感じてるのを我慢してる姿とかねもう

146:名無しさん@ピンキー
09/02/18 21:11:50 0o7WjmwE
おっぱい吸いてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!

147:名無しさん@ピンキー
09/02/18 22:00:46 FoUl85xF
URLリンク(p.pita.st)

148:名無しさん@ピンキー
09/02/21 03:09:15 DIXhWE3k
>>142
爆乳もので、膝立ちした子の寄せたおっぱいの谷間に正面から突っ込んで前後運動というのを見たことがある

149:名無しさん@ピンキー
09/02/21 03:21:35 Ani9zAat
膝立ちした状態から前後運動っつーと
上半身だけで船漕ぐような動きでオッケ?

150:名無しさん@ピンキー
09/02/21 18:15:50 DIXhWE3k
>>149
そんな感じ
途中から男が女の子の肩に手置いて腰振ってた

151:名無しさん@ピンキー
09/02/22 15:51:22 Z3jUGuc+
パイズリ好きって変態なのかな

152:名無しさん@ピンキー
09/02/23 07:21:16 3WvxnHEF
貧乳でパイズリする方法考えようぜ。

153:名無しさん@ピンキー
09/02/23 18:47:56 c/Fv0pOP
おっぱいバカ・・・(´・ω・`)

154:名無しさん@ピンキー
09/02/24 01:22:41 AAq3Efm/
3Pでパイズリされながらもう1人のオッパイを舐め回す。これ最強

155:名無しさん@ピンキー
09/02/24 04:43:17 2pv4b4Qs
バカ、それプラスもう一人にして両手でおっぱい揉みまくり
せめてここまでやらないと

156:私の魅力?
09/02/26 23:46:21 57znim1V
続編を書きましたので投稿します。
今回、話は重大な展開を迎えます。
それではお願いします。

 あのプールからさらに数か月がたった。
今まで付き合っているうちにいろいろなことがあった。
私が意地悪をして変装して待ち合わせ場所に来ていた時にすぐに見つけてもらってとても嬉しかったことがあった。
逆に私が悪ふざけで胸にきつくさらしを巻いて胸を押さえつけていた時に、
最後まで気付かないでものすごく腹を立てたこともあった。
それで分かったことは彼は女の人を胸の違いで見分けているということで、私も例外ではなかったそうだ。
初めに聞いた時は腹が立ったけどよく考えてみれば私も人を見分けるときは顔で見分けている。
その点では私も彼も同じなのだ。そう言われると許せる気がするから彼は不思議だった。
たぶん私は彼の謎を全て解き明かすことはできないだろう……と。
 そして今の季節は冬。今、彼は彼と同じマフラーを巻いて街を歩いている。
このマフラーは私の作品。私はこれでも手先の器用さに自信があった。
彼の片腕を両腕で抱きとめて寄りかかる体勢で歩いている。
それは私の胸を彼の腕に当てるような体勢だった。
付き合って長いですし、これくらいしてもいいですよね。
心なしか嬉しそうな表情をする彼。彼に喜んで貰えると私も嬉しい。
そして彼は私に話しかけた。どんな話だろうか?
「あのさ、君は冬に少し長い休暇は取れないかい?」
私は少しの間、考えた。長い休暇という言葉。いったいどこに行くのだろうか?仕事は開いているのだろうか?と。
「はい。溜まっていた有休を使えば開いていますが何をするつもりでしょうか?」
「ふふっ。君と二人で温泉旅行に行こうと思ってね。いいかな?」
「えっ……。温泉旅行っ!!」
確かに私たちは付き合ってから一年近くが過ぎようとしていた。
一緒にプールに行ったりもした。けれども私たちの間にやましい事は一つもなかった。
私はいまだに処女だった。やはり彼も男性だし、下心があるのだろうか?
「だめかい?それならそれでいいけど。」
「行きましょう。寒い季節には調度いいですし。」
「本当にいいのかい!?」
私の返答に驚いている彼。その声には喜びも混じっていた。
やはり少しは期待しているのだろうか?
「はい。その……、どこの温泉ですか?」
「それは行ってからのお楽しみさ。」
「楽しみにしています。」
このあとも私は彼とのデートを楽しんだ。
あの日のデートもとても楽しかった。
彼とならどんなことで乗り越えていける。私はそう思った。


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