【銃と】ブラックラグーンVOL.9【弾丸】 at EROPARO
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775:名無しさん@ピンキー
09/02/18 21:24:52 wEGyWTPO
落ちないでしょ、500までまだまだあるし

776:名無しさん@ピンキー
09/02/20 12:06:33 qO/P4GM/
もう落とそうよ

777:名無しさん@ピンキー
09/02/20 23:06:45 5V40PgJm


              /     /ヘ_,、,._ _ ヽ
              /     /      `ミ  ',
             /     :ト、.ノ 、_ _  i  |
             /     ド`  ン.:.:_: .` |: i        「もう落とそうよ」
.            /     ./    ´ ̄ ヽ./._ i        たった14バイトだけ書き込むしてスレを生きながらえさせるする>>775
           /      / ィ 、     /イi:|        何をしたいか意味がわからないネ。        
          /      /  _ _     / ./:|        落とすしたいなら落ちるのに足ります長い文章かAA書き込むするよろしいですだよ。
         /       i. ´ー `    /イ  !        それがいやですたら徹底的に放置がいいね。
        /        /  `    /:(_,):  |
       /        /\   ,.  ´| /:i |:  |
       /        /‐- 二 ___,| | :i. |:  |       わたし?
      /イ       /  ̄ Tir‐  ̄ト }|:.i: |  |       スレがいつ落ちるしても関係ないね。
      |/       :i    |i !   /´r‐〈\ー― - 、
    _ ―|  i      :i r==Z=- / ´  i:  ';        ヽ
   ヘ   | :|      i   /´  .〈〈
 /.  ',   i i|     :| /´ .:.:  ヘ .,          /     ',
./    .  i :i|     |/ ´ .:.:     ヘ .,       i: /     / ̄〉
     \: i:||     |  .:./     ヘ .,       i:/    /   ´\




                  ですだよの口調は難しい

778:名無しさん@ピンキー
09/02/20 23:08:33 5V40PgJm
あ、>>776だった

779:名無しさん@ピンキー
09/02/21 15:09:40 32FKNNOV
ですだよって英訳するとどうなるんだろう

780: ◆3arsrYmGX2
09/02/22 03:16:11 zstqUTuS
スレ埋め立て支援でボツった話。
※前スレのアレほどじゃないですけどレヴィたんがちょっとだけ可哀想なコ

+++++++++++


…………ああ、まいったなぁ。

男は、そう思った。


言い訳するワケではないが、酔った勢いだったのだ。
同僚である女といつものように飲みに出、いつものように歓楽街を歩いていた。何度も歩いた道。
なのに、その日はやたらと客引きの娼婦に目がいってしまう。ああ、そういえば『ご無沙汰』だ、そうぼんやりと考えた。
これでもかとセックスアピールする娼婦たち。ご無沙汰だと意識すると、どうにも溜まってる気がしてたまらない。
女を買うという言い方は好きではないが、飲んだ後声を掛けてみようか。
だが、店に所属せずに客を取る彼女達の目は、皆ハッピーなドラッグをキメたようなそれで、とてもじゃないが近寄り難い。
…隣を歩く同僚。露出は激しいが色気は無い。品も無い。可愛いげだって、無い。おまけに人殺し。
だが、多少ゴツいとは言え体つきと顔は悪くは無い。
ヤニと酒と、極まれにチョコをヤってはいるが、オツムまでやられちゃいない。
そう、男は酔っていた。女だって、酔っていた。

部屋で飲もうと誘った男に深く考えずに着いて行った女は、なし崩しのように彼と身体を繋げる結果に陥った。
だが、それでも彼を憎からず想っていた彼女はその身に彼を受け容れたことにいたく満足だった。
一方の男はといえば、『キモチヨければそれでいい』とばかりに一時の快楽を共有し、明日からまたただの同僚。飲み友達。
そんな、その場限りのドライな関係のつもりでいた。
彼にとっての誤算は、彼女が彼との行為を極めて湿っぽく大切に想っていたことだ。
それに気付いたのは、散々汗をかいて酒が抜けた後。
今まで見たことも無い…幸せで満たされた寝顔を瞬間。
そういえば、突っ込んでる時にもやたらと自分の名前を呼び、局部の抜き差しによる快感よりも肌と肌との触れ合いを求めていたことを思い出す。
…冗談だろ…。
彼女は掛け替えの無い友人だ。しかし友情以外の感情を抱くなど想像も出来ない。
いわゆるセックスフレンドにはなれてもステディな関係になんてなれやしない。

出会って日も浅い頃。女は男にこう言った。
『仲間に淫売扱いされるくらい辛いことはない』
これまで、ただの比喩表現の一種と、そう思っていた。
だが、言葉のあやでも何でもなく、そのままの意味だったとしたら…。
まさか、道端の女を買うよりお手軽だったなどと口が裂けても言えるはずがない。
どうやらとんでもなく厄介なことになったらしいと気付いた男は、ただただため息とともに頭を抱えるしか出来なかった。


だが、二人はその後も行為を重ねた。
女を抱き続けてやらないと、きっかけの不純に気付かれてしまう気がしてたまらない。
そのくせ隙間無く身体を繋げたならば、そんな思惑すら見透かされるようで更に怖くてたまらなくなるのだ。

ところが、男は肉体交渉の回数を重ねる毎に素直になる女の態度に気付く。
初めて彼女と寝た夜以降、彼の頼みは基本断らない上、彼に尽くしている面すら見受けられるようになっているのだ。
やがて男は悟る。
確かに女はとんでもない地雷には違いないが、自分に縛り付けていれさえすれば実に都合のいい手足になることを。
そう、こうして自分の性欲処理も兼ねて定期的に抱いてやれば、そして微笑みかけてやれば、この女は自分のために自身の命すら賭けるのだ。
男がこの街にいるのは自身の人生を楽しむため。
出会いの日、突如始まった銃撃戦に狼狽する男に女は薄く笑ってこう言った。
『ハリウッドなんざよりエンターテイメント』
『人生は楽しまなきゃ損』
銃を持たぬ彼がそのイカしたショウの特等席の観客であり続けるためには、この女が絶対必要。絶対にだ。
友人としての彼女へ後ろめたさが無いわけではないが、抱き続けていればいつか情が湧くこともあるかもしれないではないかと、そう思う。

781: ◆SDCdfJbTOQ
09/02/22 03:18:00 zstqUTuS
あ、鳥間違えた


白いシーツに日焼けて赤茶けた髪が広がる。
男が義務としてキスをしてやると薄く開く唇。
舌を挿れろということかと、いささかうんざりしながら突っ込んでやれば嬉しそうに喉を鳴らして女の舌が絡みついてくる。
煙草臭い。
他人の煙草の味など不快なだけなのに。
デリカシーの無い女に静かな怒りが湧くが、自分のためだと割り切り髪を撫でる。
唇を離すと名残惜しそうに溜息を漏らし、潤んだ目で彼を見る。
男の下半身に絡み付く、女の節ばった指。
本当は、抱けば折れてしまいそうな線の細い女が好きだ。
指だって、細く長い方がいい。白くて細くて品がある、そういう『女らしい女』にこそ、そそられる。
なのに、それとは掛け離れた相手だろうと、触られれば否応無く反応する自身。
生理反応とは言え便利に出来ていると、苦笑する。
おかげで、あとは女の股に突っ込んで、こすって、吐き出せば終わり。
幸い筋肉質であるこの女の股は実に締まりがいい。ヤるからには楽しまなければ損だ。
初めての夜以降欠かさぬ準備を済ませた男は、熱く潤んだ女の中へと分け入った。


女は気付いていた。
名前を呼ぶのはいつだって自分ばかりで、男の方から呼ばれたことなど一度も無いことを。
否、請えば呼んでくれる。
だが請わない限りは終始無言でコトを進める。
男はきっと自身の言動の機微になど気付いていない。
惰性で…いや、引っ込みがつかないまま半ば義務と割り切って女を抱いていることになど、彼女はとうに気付いているというのに。
女は男のことを頭はいいけど馬鹿なヤツだと思い、馬鹿は自分かと思い直す。
男と触れ合っていられるのならば、理由なんかどうでもいいと、そんなことすら考えている。
女は、いつか彼が自らの意志で自分を求め、自分の名前を呼んでくれることをどこかで期待していた。
だから、ちゃんと向き合って貰えるよう、自分という女を見て貰えるよう、自身でも笑ってしまうほどにかいがいしく男に尽くしていた。

女は、自らを貫き身体を揺らす男を見上げる。
少しだけ余裕を失いつつある顔。
手を伸ばして頬を撫でると、ほんの少しだけ、汗ばんでいた。
彼女の手に気付き、微かに笑い返される。
作りものめいた他所向きの笑顔。
自分のカラダでカンジてくれているのは馬鹿みたいにうれしいのに、喜んでいるのは男の身体だけなのだと思うと堪らなく寂しい。
身体だけの関係だと割り切れない。いつか気持ちってヤツが伴う日が来るんじゃないかと期待している。
来ないことを解ってて、こうやってあんあん喘いで、もっともっと奥まで犯してとばかりにいっそう大きく脚を拡げる。
女は知っている。
こんな風に浅ましく男を求める時、彼が一瞬野良犬でも見るような視線を寄越すことを。

だって、仕方ない、そんな風にしか相手を求める術を知らない。
こんな風にキモチヨク脳みそが溶けている時じゃないと、なりふり構うことなど出来ないのだ。
壊れたラジオのように繰り返し男の名前を呼ぶ。
二人分の濡れた吐息。
肉と肉が激しくぶつかる音。
その度にシーツへ飛び散る女の淫らな体液。
男が一際強く身体を打ち付けた瞬間、女の背中がしなり、絶頂を迎える。
薄い被膜越しでも強烈な、膣の収縮と筋肉のうねり。
原始的なその奔流に逆らうことなく、男もまたそのまま果てた。


782: ◆SDCdfJbTOQ
09/02/22 03:19:03 zstqUTuS
吐き出した後、いたたまれなくなるのは男にとって、そして女にとって、いつだって同じことだった。
いわゆる満足感や幸福感とはどこまでも無縁。
荒い呼吸が整うのを待たずに、男はすっかり萎えた自らの性器を女から引き抜く。

鼻から抜けるような甘ったるい女の声。
きっと縋るような目で自分を見ているだろうことはわかっていた。
だが、だからこそ今は女の顔をまともに見ることが出来ない。

女は、自らに背を向けてコトの始末をする男の背中をぼんやりと眺める。
背を向けてくれるのは好都合だった。
身の内から彼がいなくなった喪失感で、今は自分がどんな顔をしているかわからない。

いつだって、これが最後かもしれないと、そう思う。
そう、このちぐはぐな行為に『次』があるようにはどうしたって思えないのだ。
なのに気が付けばまた身体を繋げている。
自分達の関係とは何なのだろうと虚しくなる、そんな時間。

二本の紫煙が天井へ昇り、空間に溶けていく。
煙草の煙はこんなに簡単に溶け合うのに自分たちはいびつでちぐはぐだ。
たまらなく憂鬱になって馬鹿馬鹿しいと小さく溜息を吐く。
いつまでもここに居たならば、湿っぽくなってたまらない。
女はベッドから降りると、床に散らばる下着と衣服を身に着け始める。男は何も言わない。
短く帰宅の意を伝える女に、一言了解の意が返る。
最近では、ポーズですら引き止められることもなくなった。
これが女の部屋であっても、男は理由を付けて帰ってしまう。
本当は、嘘でも引き止めて欲しい。嘘でもいいから自分を求めているフリくらいはして欲しい。
初めのころは、まだそんな淡い期待を抱いても許される程度の気遣いがあったのに、今はそれすら無くなりただセックスするだけ。
一度、どういうつもりかを問いただしてみたいが、返事如何では男を殺してしまいかねない。
どうせなら、昼間も素っ気無ければ割り切れるのかもすれないが、行為が絡まなければ男は実に気さくに女と関わる。
馬鹿な話にはジョークを交えて屈託なく笑い合い、たまには喧嘩だってして、仕事で怪我をすれば他意無く心配してくれる。
男の本心が解らない。
自分の望むものもよく解らない。
映画のような甘い言葉が欲しいわけではない。
女にとって気持ちの伴わないセックスはそれ自体問題になるようなことではない。
寧ろ気持ちの伴ったそれなど経験すらしたことがない。
けれど、いつだって相手だけでなく女自身にも気持ちは伴っていなかった。
だから、この男がどういうつもりだろうと、女に彼を責める道理などない。
なのにどうしてこんなに寂しいのだろう。
寂しくて、苦しくて、切なくて、どうしていいかわからない。

結局言葉を交わすことなく、女は男の部屋のドアを開け放つ。
ムワッとした熱気を帯びた空気が一瞬で全身に纏わり付く。不快でたまらない。
つい先程まで絡み合わせた身体の熱はこれよりもっと熱くて窒息しそうな程に濃密だったのに。

離れたくないと声無く悲鳴を上げ、彼の部屋を後にした。


女の去った部屋で男は一人煙草を燻らす。
以前は彼女に応えようと何度も試みた。
だが、女のことを嫌っているわけではないのに、愛することは出来ない。
行為の回数を重ねる度、あの友人をどう抱いてよいか解らなくなり、ぎこちなくなる。
女の様子を見る限り、男の意図までは知られていないにせよ、この浅はかな試みの一部が看破されているのは明らかだった。
それでも、女を絡み取る縄を解くわけにはいかない、『女としての彼女』をどれだけ傷つけようとしてもだ。
理由がどうあれ彼女が『必要』なのは事実なのだ。

離すものかと薄く笑み、煙草を灰皿に押し付けた。



783: ◆SDCdfJbTOQ
09/02/22 03:20:36 zstqUTuS
そんなわけで、例のアレ。
「マスター真っ黒で愛のカケラもない打算のみのセクロス」。

時系列のイメージとしてはおっぱい編のちょっと前。

いつも台詞ばっかり延々と続くので、名前と台詞を書かない、そんなような誰が楽しいのかよくわからん試み。
結局消化不良で超グダグタ。
だからこっそり。
復讐編終わってロクレヴィに変化があれば再チャレンジ……はやめといた方がいいかもな…。


よし、あとはショタだけだ。

784:名無しさん@ピンキー
09/02/22 15:58:59 j0SAVBSg
GJ
黒島さんと報われないレヴィもいいもんだと思う

785:名無しさん@ピンキー
09/02/22 17:08:49 NZ1VRrT5
GJ
こういう切ないのもよいな

786:名無しさん@ピンキー
09/02/22 18:54:29 D57YGk96
GGGGGGJ!!

不憫で報われなくて黒島さんの虜なレヴィたんが大好物です(;´д`)/ヽァ/ヽァ

787:名無しさん@ピンキー
09/02/23 00:11:54 l68DE7KW
GJ!!!!
埋めには贅沢すぎる作品ありがとう

黒ロックもいいなあ
レヴィたん健気だよレヴィたん

788:名無しさん@ピンキー
09/02/23 01:23:54 SiDgob87
GJです!
ほんと、埋め立て用には勿体ない〜。
堪能しました!

789:名無しさん@ピンキー
09/02/23 01:26:03 SiDgob87
あ、下げ忘れてしまった…。
申し訳ないっす。ごめんなさい。

790:名無しさん@ピンキー
09/02/24 16:48:39 7ULItMGo
じめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかりいた
叩かれても突っ伏したまんまただ頭をひしゃげて生きてきた
えげつなさを引っかけられ横なぐりの雨が頬を突き刺したとき
我慢ならねえたったひとつの俺の純情が激烈な情熱に変わる
正義ヅラしたどこかの舌足らずな他人の戯言など叩きつぶしてやれ
眉をひそめられ、出しゃばりと罵られても、いい人ねと言われるよりよっぽどましだ
ガタガタ理屈などあとからついて来やがれ!街は自由という名の留置場さ
「あんな大人になんかなりたかねえ」と誰もがあのころ噛みしめていたくせに!!
Captain of the ship Oh!明日からお前が舵を取れ!
Captain of the ship Oh!生きる意味を探しに行こう
ヨーソロー 進路は東へ ヨーソロー夕陽が西に沈む前に
ヨーソロー 確かな人生を ヨーソロー俺たちの船を出す

こんな理不尽な世の中じゃ真実はいつもねじ曲げられてきた
だけど正直者がバカをみてきた時代はもうすでに遠い昔の戯言さ
だから差別も拾え! 苦しみも悲しみも拾え! ついでに神も仏も拾ってしまえ!
根こそぎ拾ったらあの巨大な大海原へすべてをお前の両手で破り捨てろ!!
ああ この潔さよ 明日からお前がCaptain of the ship
いいか! 羅針盤から目を離すなお前がしっかり舵を取れ!!
白い帆を高く上げ立ちはだかる波のうねりに突き進んで行け!
たとえ雷雨に打ち砕かれても意味ある人生を求めて明日 船を出せ!
Captain of the ship Oh!こんな萎えた時代だから
Captain of the ship Oh!噛みつく力が欲しい
ヨーソロー 進路は東へ ヨーソロー夕陽が西に沈む前に
ヨーソロー 意味ある人生を ヨーソローただ生きて帰って来ればいい

いつだってひとつの時代はたった一夜にしてすべてがひっくり返るものだ
たとえ不安という高波にさらわれても俺たちは生きる為に生まれてきた
上でもなく下でもなく右でもなく左でもなくただただひたすら前へ突き進め
馬鹿馬鹿しい幻に惑わされる事なくただただ前へ突き進めばいい
あらゆる挫折を片っぱしから蹴散らし 高鳴る鼓動で血液が噴き出してきた
俺たちの魂が希望の扉を叩くとき 太陽よ!お前は俺達に明日を約束しろ!
そうさ 明日からお前がCaptain of the Ship お前には立ち向かう若さがある
遥かなる水平線の向こう 俺たちは今寒風吹きすさぶ嵐の真っただなか
Captain of the ship Oh! 孤独などガリガリ食い散らかしてやれ
Captain of the ship Oh!吠える海の力を生命に変えろ
ヨーソロー 進路は東へ ヨーソロー夕陽が西に沈む前に
ヨーソロー 確かな人生を ヨーソロー俺たちの船を出す
ヨーソロー 進路は東へ ヨーソローお前が舵を取れ!
ヨーソロー こんな萎えた時代に ヨーソロー噛みつく力が欲しい

もっと心で話をしてくれ!もっと本当の事を聞かせてくれ!
怖がらず ためらわず 腐らず ひるまず自分を信じて自分を愛して
決して逃げるな 逃げるな お前がやれお前がやれ お前が舵を取れ
死んでるのか 生きてるのかそんな腐った瞳で人間を見るのはやめろ
生きてくれ! 生きてくれ!生きてくれ! おまえの命は生きる為に流れている
人間だ! 人間だ!たかだか俺もお前も人間だ
決して奢るな 決して高ぶるな決して自惚れるな 一歩ずつ一歩ずつ確かな道を
お前がどうするかだ!お前がどう動くかだ!
お前がどうするかだ!お前がどう動くかだ!!
決めるのは誰だ?やるのは誰だ? 行くのは誰だ? そう お前だ! お前が舵を取れ
お前が行け! お前が走れ!お前が行くから道になる
前へ 前へ 前へ 前へただひたすら前へ突き進めばいい
わかるか! わかるか!お前が決めろ お前がしっかり舵を取れ
人間をなめるな!自分をなめるな! もっと深くもっと深く もっと深く愛してやれ
信じてくれと言葉を放つ前に信じきれる自分を愛してやれ
感じてくれ! 感じてくれ! 幸せはなるものじゃなく感じるものだ
早く行け! 早く行け!立ちはだかる波のうねりに突き進んで行け
今すぐ 今すぐ 今すぐ 今すぐ白い帆を高く上げ
お前はお前の弱さを叩きつぶせ先ずは自分に打ち勝て 打ち勝て! 打ち勝て!

791:名無しさん@ピンキー
09/02/24 22:55:55 tEvZeW3C
                                                                                                           

           /         イ      ト                                                
          イ        /ノィ/ノイ   `ヽ                                                                 
         彡   i  i ! i|ハ/ 'z云ぇ/     ト`    ./j|、   な…ガブチ…つよ…シなんテ…                         
         イ  :ハ  i;ハ|iハ     /イ :ト;   ハ   / /                            
         ノイ ヘ,| ミ`   `_    / iノ  く  ./i{//     きょウみ…ナい、のよ…                                          
          ノノィ |: え  `二´  イ /  人 ,/ / /                                               
           /イ:|  ゝ      イイ ハ ハ/-i{.j/  /       せ…めて、オジーで…も、                                        
            ハ| i| :|i`_ー-_イiLト;|i!,.-rf//     .i                                               
          / ̄`li ハォ|i'7/7/ /f ,..ィ,.ィj/      !       もっ…て、きなさイ…よね…                                        
        /   ./ヘi|、    /r ´ i//         ',                                               
      r ´   / /   ,./ /´イ:i/          `=ニン                                               
     / ィ' v´  { 'ー /‐v‐//                                               
    {ゝ´:| .:/   _`ー./(ノ{/イ/               /                                               
   / ヽ .:i:/   // /-、 //               / j|{                                               
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´ ̄ `ヽY i.>< /i/             イ i _ r:/ ` ´                                               
-´ ̄>‐<:.:._:r´/             / jノ:>' `                                               
´ ̄二>‐  ̄ォイ/            /j}:{./:Y                                  
:| (´ _ -‐イ/            イ!j ,.イ`i:/                                               
´ ̄i ̄ i´/           ,.ィ´ .ィ:r-Y                                               
  i|//           /ij|:!ィ/  ヘ、                                
                                               
                                                                             

792:埋めようよ・・・
09/02/25 00:15:43 /bEObbRT
                       ∧                     ___
                        |:::ヘ      /7           /__ ̄ ̄ ̄`
                         ∨::ヘ   /::::ノ     ,  ―┴   ´ ̄` ‐  、
                           ヽ:::L. /:::,≦     /          ` 、      \
                         , Z´_≧Yニ..__` 、′   / ′  \  \    ヾ、 \
埋めましょうよ、兄様      / /::´¨¨ l:::|`¨  ―  ̄_才   l l   \ ヽ  ヽ   ヽヽ l
                    / /´ / / 'l:::l \\ \\\  l |    |ヽ、l    |    ハ リ    そうだね、姉様
                   / / / /'  l !Vヘ  ヽ \ ヽ \ヽ斗┴ 、 斗,、「从   |    ハ         
                     / .′' |  j l Vヘ   l 斗 l | |ヘ!_≦、\ヽ{ィォ‐ミ、| ハ    ハ
                  〃 | l  l  斗┴ 、::ハ l _LL 」 | |/z勹ハ    んリ }/ /   、ト ト|
                 /.′ ハ ヽ V ヘ 」 」 . ¬´ ィ孑yイイミ≦¨`  ,      '‐' }  |Wl l
.              / / /  r\ ヽ vィ三x    ´   |  ミ≦‐ _ ..  ,   /  ハ / X
            /  /  ′ l  ミ≦      `   ハ ト、{ .ト、  ゝ .ソ . 仆‐z'_  }/
         ..  ´  /  /    `¨ ≧ `    ー、 ¨ア  / ヽ、\ _≧ ‐‐≦イ: し' } .}‐y、
     , ´   .. ´/   /     .. ´  ̄`ヽ   ゝ彡 .イ__ .z¬〃 ::ト、=厂 ノ::::: >"´¨`‐、_
    /   ,. ´   /   /    /        ヽ≧― ′::::/   / ..:/ 〃!ニつイイ廴__    ‐、}
.  /  /   /   /  /           `¨¬ 、/::::.... ′ .::レ'/ lヽ/   イ廴∠:::::::::ヽ
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793:名無しさん@ピンキー
09/02/25 09:19:25 l3I6iDvM
Someday I want to run away
To the World of Midnight
Where the darkness fill the air
Where it'sicy cold

Where nobody has a name
Where living is not a game
There, I can hide my broken heart
Dying to survive

There, no one can see mo cry
The tears of my lonely soul
I'll find peace of mind
In the dark and cold world of midnight

794:名無しさん@ピンキー
09/02/26 20:59:44 F4MlQevA
いつか、逃げたい
真夜中の世界へ
そこは暗闇が空気を満たしている
そこは氷のように寒い
そこでは誰も名前を持っていない
そこでの生活はゲームではない
そこでは私は私の壊れた心を隠すことができる
生き延びるため、死んでしまいそう
そこでは誰も私が泣く(叫ぶ)のを見ることができない
私の孤独な魂の涙(叫び)
私は心の平和を見つける
暗くて寒い真夜中の世界で

795:埋めようよ・・・
09/02/26 21:59:33 /akaL2rB

_⌒)  , (⌒丶                       _(⌒ ヽ
 ヽ ⌒  .. .:ノヽ                 , '´  ⌒ )
 , (⌒ . .:.::;:;:.. )             __, (⌒ . . .:.:;:;. .)
 (  . ..:.::.::;:;;.;.. .`ヽ⌒ヽ       _r ´ . .:`ヽ ⌒丶  ノ ____
´  . . .: : .:.::.::;:;;:;:. .  /,≧ニヽ (⌒ . . ..:.::;:;;:. . :  . /´   ヽ      __
(⌒ . .. : . :. :.:.::;:;.:ノ‐/ /    ', ノ   . .:. .;.::. .丶 .: / , '   、ヽ. '    ´  ヽ
  `¨⌒ヽ : :.、 :.:..ヽ/ ,'      :i 、    ´ ..:.::. .    ,' / ,', :! ! :| :ト、    '⌒)
      /⌒   : ..: :/ ,'  ,     :i ` ´ . . ..:.     ヽL.j ! i. リ ノノ
`ヽ  r '    . ..  / / , ;  i  :!               __,エ_ー-‐く__
: . )´ . . ..:.::;:;:.../ /,' ' ;.  ! i i ヽ. (⌒ヽ.     /´}    T  ̄ !ヽ  ,. ⌒ヽ  _ -
 . :. ..   . : :.:::./ イ/ ' , , i i  ! ',   . . .:`ヽ  / |    i   | ', '⌒丶 ⌒ . .:;:;
    . . :..   / / / ,' , ! ! ! i :! 、 :.::. . .  /⌒/  !   , 'i'、   !. i  (   . .:.:;:;;:.
          ,.' ,.' / / ,' j. ! i. ', ',ヽ.\      / ,イ   ´ i `  ハ. l    . . ..:.::.:
        //,. / / / ィ ! i  , '、ト、 \     / / !     :i   j l l
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.   ̄  {   { ハ |l ! i. i. i .:ゞ、ヽ \ ヽ\ヘ  / / /..:.:.:.:.: ̄「.:.:.:.:.:ヘ. ! !   ̄  -‐
- ‐   `  Y { リヽゝ、ゝヘ:.ヽ\ ` ‐-` ‐ト-ヘ/ /  {..:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.;ヘ ! ! -  −-
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      ,./,ィ/ !_;,:.:-‐:,.ニ,:-.:´.:;  l   ,ゝ`ー'  {..:.:.:.:.:.:.:..:j!:..:.:.:.:,:.:-;ァ `ヾソ   ` ゙ ''
,.,   ' ゙ ´r'_ソ'リ /  ̄;.: ̄:.; ;.:.:.:.:.:; _,ゝ'´ ,ゝ     `ト--┬'ー`r‐'´T´
         〈_/  ;.:.:.:.:.; ;.:.:.:.:.; ´ __,ゝ'´         | .; ;. |   |.; ;.|
          ` ̄「 ̄丁 T  ̄| ̄            l   |   l  :!
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               !  !  !   |            |   l   !   !
                !  |  |  l                l   !   l   !
               !  !  !   !               !  !   !   !
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