【銃と】ブラックラグーンVOL.9【弾丸】
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700:名無しさん@ピンキー 09/02/02 17:06:50 +uVD2Ue2 >>699 ふふっふ〜 ふふっふ〜 ふふっふ〜 あ〜あ〜 701:名無しさん@ピンキー 09/02/02 22:39:14 9B9BzlKR お前ら野中のレヴィたん、テラ乙女wwwwwww 702:名無しさん@ピンキー 09/02/03 06:39:52 BSkLhco0 野生のレヴィたんとな 703:名無しさん@ピンキー 09/02/03 07:01:47 26A+F0hf >>702 正上位じゃイケないからな 704:名無しさん@ピンキー 09/02/03 07:18:08 zWk1oELJ 野外で中出しレヴィたん 705:名無しさん@ピンキー 09/02/03 18:35:48 XysfvZt9 >>700 ロックとレヴィたんがデュエってるのかと思たw 706:名無しさん@ピンキー 09/02/06 12:08:43 r+ADhijE >>701 一瞬、野中ボイスのレヴィたんと読んでしまった 707: ◆SDCdfJbTOQ 09/02/09 22:04:46 CTHtYBJc 長いよ。暇な人だけ読むといいと思うよ。 何かもう、遭難の口実ついでで名無しのシナーとヤらせたのは間違いだった。 というより、そのネタで長々引っ張ったのが間違いだった。 そもそも無人島サバイバルが本題だったのだ…orz。 ****************** 夜が明けてからは…何とも悲惨だった。 結局何回シたのだろう、熱に浮かされて曖昧だが、体位を換えながら恐らく5発はヤった筈だ。 そんなワケで自分達の自業自得であることは明らかなのだが、レヴィの身体に潜り込んだ砂は思いの外大量で、細かい傷 も見え隠れする有様。 よってロックは海に入って自分で洗うと言い張るレヴィを押さえ付け、貴重である筈の飲用水を用いてそこを洗浄するハメに なる。 彼女の局部を凝視してもピクリともしないムスコに、婦人科の医者はこんな気分なんだろうなぁとか筋違いな思いを抱くロッ クであるが、砂にまじって掻き出された自分の体液を見た瞬間、昨晩の熱を思い出す。 そうか、当分二人きりか、なのにこんなに腫れているのでは数日は出来そうにはない。 全く馬鹿な真似をしたものだと、これからの生殺しの日々を思って内心でため息をついた。 レヴィは真っ青な空を眺めながら、やはり張り倒してでも海で洗えばよかったと後悔していた。 事後の濡れた股間を拭われるのすら気恥ずかしいというのに、何故今自分は朝日を浴びながらロックに股を覗き込まれて いるのだろう、そしてどうしてアソコに水を注がれているのだろう。 ロックはいいだろう、レヴィはそう思う。 今の彼は彼女にとっての胸糞悪い使命感から、彼女のソコを自分のナニをブチ込んで気持ちよく出し入れするべき場所で はなく、自分が綺麗に掃除するべき場所としか見てはいない。 だが彼女は違う。 こんなに明るい場所でつい何時間か前まで局部同士を繋げた男にまじまじとそこを観察された揚句、いつも喘がされている よく知った指に身体の奥を探られているのだ。 当然のようにいとも簡単に疼き始める身体。 感じないように意識を他へ遣ろうとするも、そんなのは徒労だ。 敏感になったソコを何度も何度も撫でられて身体が震えるのを止められない。 彼女のぷっくりと膨れた突起を掠める彼の指。 レヴィは思う。 こいつ、わざとか?わざとやってんだろ、絶対そうだ。 だが、それを口にしたところでからかわれて自分の腹が立つだけだ。 悶々と肉欲と羞恥を押し殺しながら堪えるように瞳を閉じる。 目を閉じても尚眩しい太陽の光が実に忌ま忌ましかった。 ロックはレヴィの身体の変化に気付いていた。 快感に堪えるように、大きくゆっくりと上下する腹筋や、もどかしげに揺らめく腰。 何よりも身体の奥深くから溢れ出し、とろりと指に絡み付く体液が、彼女のメスがオスを受け入れる体勢に入りつつあること を伝えている。 立ち上る彼女の匂いに、早速生殺しにされつつあることを悟ったロックだが、様子を見る限り多分彼女もそうなのだ。 局部は可能な限り清潔にはしたが…さて、これからどうするべきか。 「レヴィ?もういいよ」 そう声をかけて、砂が付かないように抱え上げると、真っ赤な顔で睨んで来る。 「…………シねぇのか?」 瞳を潤ませる彼女の髪を撫でて告げる。 「うん」 「…シたくねぇのか?」 「もの凄くシたいけど、シたくない」 「意味わかんねぇ。ヤればいいだろ?」 「レヴィは見えないだろうけど。砂のせいで凄く腫れてる。」 髪を撫でながらそうなだめると、俯いたまま首に腕を廻して抱きついて来る。 意図が解らずに好きなようにさせていると、「お前も」と抱き締めるよう促された。 言われるままに抱きしめる彼に「もっと強くだよ、アホんだら」と不機嫌な声。 きつくきつく抱き締めても尚、「もっと。もっ…とだよ…」と苦しげに強請る。 身体の軋む音が聞こえそうなほどに強く抱くと、ため息の後消え入りそうな声で「なぁ」と問うてくる。 「あたしは学が無ぇからわかんねぇんだけどよ」 珍しく無学を前提とした物言いに彼女の真剣さが滲み出ているような気がし、下手に刺激せぬよう穏やかに先を促す。
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