■ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ■2 at EROPARO
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[前50を表示]
500:名無しさん@ピンキー
09/04/05 01:50:52 ENnXUvpq
2秒差で負けたけど、>>496のことね。


501:名無しさん@ピンキー
09/04/05 11:37:40 HkLLPhMa
わかるよ

502:名無しさん@ピンキー
09/04/06 11:16:32 dDJkE9Gv
「が」と「を」が変わるだけで大惨事だな…。
絶倫男を次々と食い潰していく超絶倫女。

そんな超絶倫女を次々と打ち破ってイかせていく男が一人…。
其の名は…

503:名無しさん@ピンキー
09/04/06 18:39:39 tUf+8AM9
其の名は、絶倫マン三郎。
彼こそがこの世のアクメを打ち砕……じゃない、悪女を打ち砕く、絶倫ヒーローなのである。

504:名無しさん@ピンキー
09/04/08 22:41:35 26UnRdJn
>>503
キン肉マン太郎みたいだな

505:名無しさん@ピンキー
09/04/11 00:10:43 OgOb1D6R
保守

506:名無しさん@ピンキー
09/04/11 02:04:35 86gj8atl
絶倫マン→ゼツリンマン→ゼツリーマン、サラリーマンみたく会社で

507:名無しさん@ピンキー
09/04/11 17:41:31 sznOfbBc
セクスィー部長

508:名無しさん@ピンキー
09/04/12 12:10:16 njWqH4lM
何故か超絶倫人ベラボーマンを思い出した

509:名無しさん@ピンキー
09/04/15 20:25:37 dVhlTBlR
保守

510:名無しさん@ピンキー
09/04/17 19:38:55 2PAnxsFi
保守

511:名無しさん@ピンキー
09/04/21 15:21:16 BFBQklwk
ほしゅらーら

512:名無しさん@ピンキー
09/04/22 05:37:21 gYvAAbyU
よくみるとすけてるな

513:名無しさん@ピンキー
09/04/27 00:12:38 188tnmk9
保守

514:名無しさん@ピンキー
09/04/27 14:13:53 zBtCkme+
淫魔モノの続編待ってまつ

515:名無しさん@ピンキー
09/04/29 23:08:26 T7ZSNAGi


516:名無しさん@ピンキー
09/05/02 20:00:38 /b4f78bV


517:名無しさん@ピンキー
09/05/03 10:00:00 I7bjULa4
女をただのオナホールのように使い潰していく男の話が久しぶりに読みたいな。
上等な女性をただ淡々と性器の感触だけで判断していく

518:名無しさん@ピンキー
09/05/04 02:23:15 tIf20+B5
顔は覚えられないが性器の感触と名前は一致するとか

患部で患者を覚えている医者みたいだな

519:名無しさん@ピンキー
09/05/10 01:55:47 xQcTUz4f
何か過疎ってるな

520:名無しさん@ピンキー
09/05/10 04:29:44 fvcwTCyL
食い潰しちゃったのかな?

いや、世の中にはまだまだ沢山の女性がいるはず

俺たちは登り始めたばかりだからな。この果てしない女坂を…

アレ、コレッテウチキリフラグ…チャハー

521:名無しさん@ピンキー
09/05/14 04:56:44 4caNhh6U
保 守 る Z E ☆

522:名無しさん@ピンキー
09/05/19 01:29:28 HpbooKr0
このスレに出るような男がエビオスとかビール酵母のなんたらとか飲んだらどうなるんだろうか?

523:名無しさん@ピンキー
09/05/19 02:04:22 OSQ0IlVq
仙豆を食べたサイヤ人みたいな感じか。

524:名無しさん@ピンキー
09/05/19 12:43:24 n4Pi+8zi
あまり変わらんと思うぞ…
もともとこのスレの男たちは絶倫だし、精液の量も半端じゃないのもいるし。

1上がるにしても
10→11は1割アップだが
1000→1001は1厘しか上がってねぇ…ってのとおんなじで。

525:名無しさん@ピンキー
09/05/19 12:54:51 M2f96C67
いままで20人の女を全身精液まみれにできた男が
「うーん…30人ぐらいドロドロにしてあげられるようになるかと思ったんだけど
結局22人しか無理みたいだね。この程度なら飲まなくてもいいや」
みたいな感じか。

526:名無しさん@ピンキー
09/05/20 22:40:46 9Ed7Ampu
>>523-525
例え上手すぎワロタ

527:名無しさん@ピンキー
09/05/21 18:24:03 jFbu5Tuu
www

528:名無しさん@ピンキー
09/05/27 20:54:12 6N+gCnCd
最近「女を次々」よりも「一人の女を徹底的に」が好きになってきた

輪姦されたかのように体中白濁液まみれってイイよね
あと抜かず○発って言葉もイイ

529:名無しさん@ピンキー
09/05/28 05:56:14 9l0WUzci
抜かず100発

530:名無しさん@ピンキー
09/05/28 19:08:04 S44bi9fk
100発もしたら、そろそろ出した液の重さが元の体重超えそうだなwww

531:名無しさん@ピンキー
09/05/29 07:07:42 ECEA0sls
体重60kgだとして、一発あたり600グラムか。水と同じ比重だったとしても、500mlペットボトル一本分くらいの量を射精するのか。


532:名無しさん@ピンキー
09/05/29 07:08:14 YjteJUQC
50ccずつ100発出したところで5000g(5kg)。
500mlペットボトル一本分ずつぶちまけてる計算ですな。

533:名無しさん@ピンキー
09/05/29 20:09:56 YjteJUQC
朝からなんと言うシンクロ…

534:名無しさん@ピンキー
09/05/29 22:06:40 JVhzlxlt
抜かずの連発をしながら、体位変えまくって、
マングリ返しとかで溢れた体液がぶっかけたみたいに体中染め上げるとか

535:名無しさん@ピンキー
09/05/31 11:33:52 pA5KJt9z
臭そう

536:名無しさん@ピンキー
09/06/02 01:40:08 /F3C03qf
「これは○○の分!」
ズパァン!
「ひあぁぁぁ!」
「これは××の分!」
メリメリ…ズプン!
「ひぃ!お尻が広がるぅぅぅ!」
「これは△△の分!」
グボ!
「んーーー!んーーー!!」
「最後にこれが……俺の怒りだぁ!!」
ドプン!ドビュルルル!!ドビュルルルルルル!!!
「んーーーーーーーーー!!!」




という電波が突如飛んできたがよく考えれば3本必要な上に触手並の長さでなくては口に届かんことに気付いた

537:名無しさん@ピンキー
09/06/02 20:10:49 5Ln3dXjB
だが…絶倫男ならやってくれる…はず…
…あとは任せ…た。

538:名無しさん@ピンキー
09/06/02 20:15:18 3eq2RMA8
絶倫って、射精しても射精しても勃起してどんだけでもヤれること?
それとも射精を我慢できて一回も射精せずにどんだけでもヤれること?

539:名無しさん@ピンキー
09/06/02 20:26:31 jo9a2Mcf
自分は上だと思う

540:名無しさん@ピンキー
09/06/02 21:03:30 z/UUkm2a
前者だろう。
現実には無理だが、だからこそ。
それに後者だと単なる遅漏になってしまう。

541:名無しさん@ピンキー
09/06/02 21:18:38 3eq2RMA8
>>539-540
ありがとうございます。次々は書くの大変だよね。職人さんたちガンバ。
自分も何か書ければいいんだけどなぁ。

542:名無しさん@ピンキー
09/06/03 01:36:42 U3sivrib
>>536
まず口でイマラチオさせつつ華麗に射精
そして次にアナルに挿入し広げながら射精
最後に思いきり突きまくって中出し

絶倫男ならばあるいは……

543:名無しさん@ピンキー
09/06/03 20:17:28 1LmLMfGy
絶倫試験:実技

48手を全て答えよ。
(ただし各採点員に必ず一回ずつ射精すること)

544:名無しさん@ピンキー
09/06/03 23:05:45 qB7hlozm
>>543
一手ずつ相手変えるの?

545:名無しさん@ピンキー
09/06/03 23:20:24 1M460ylD
挿入しないのもあったような気がする・・・

ところで2級の内容はわかったが、1級の場合はどうなるのか
教えてくれまいか

546:名無しさん@ピンキー
09/06/04 01:25:26 CCkmtPU/
>>544
もちろんです。
採点員一人につき1手ずつ実施してください。
【挿入の無い体位の場合、採点員の裁量により必ず1回は射精するように。】

>>545
100人の試験官の中で5人がランダムで選ばれます。
その5人を見事イカせて屈服させれば貴方は1級です。
(誰が選ばれたのかは絶倫者、試験官とも知りません)
【100人中5人を相手にすればいい、と思った人は残念。
100人全員が続々と向かってくる中、目標の5人を見つけ出さなければなりません】


ちなみに採点員や試験官は全員20代〜30代の健康的な女性デス。
ろりーに見えても20歳以上デスヨ。

547:名無しさん@ピンキー
09/06/08 07:30:29 3YoDAWvz
ほしゅってあげる

548:名無しさん@ピンキー
09/06/17 00:38:40 WB2rBZtQ
特殊部隊の超絶倫兵士が、単独で女性ばかりの敵軍を平和的に壊滅させて人口を増やす夢を見たい

549:名無しさん@ピンキー
09/06/17 23:20:07 3jhyLiRV
「見た」…じゃ無くて「見たい」か…残念。

昔のゲームだがワンパラウォーズ(ミンク)とかがそんな感じだったか?

550:名無しさん@ピンキー
09/06/21 18:27:26 e6o6HfuX
女ばかりの軍施設にスネークして…という妄想はよくしていた

551:名無しさん@ピンキー
09/06/22 07:20:26 hDoDopRl
>>548,550
さあその妄想をSSにするんだ

552:名無しさん@ピンキー
09/06/22 23:45:49 8kjb2xhw
絶倫か

553:名無しさん@ピンキー
09/06/23 01:41:08 FolHERds
これでいったい何度目の射精だろう…
何度精を吐き出しても収まらない欲望に突き動かされ女を犯してゆく

「ひぃっ…ぁぎぅ!ア゙ア゙ア゙ァァァア!!」

「くっ…!」

女は人のモノとは思えない痛々しい叫び声を上げながら果て、意識を手放す
しかし、僕は異常な量の精子を子宮の奥深くにたたき込んでも鎮まらず、下半身に熱が溜まり隆起する
心の片隅で女に『ごめんなさい』と繰り返しながら、僕の吐き出したモノで白く泡立つ女の中へ侵入してゆく

「イギィ!ヒィ、アァ゙ッ、ァア゙ア゙!!」

膣を擦る度に獣の様に泣き叫び、女の腕が、腰が、躯が爆ぜる
シーツに女の中に収まりきらず溢れ出た精子によって出来た水溜まりに女の躯を押さえ付けた

みたいな夢を今日こそみるぞ!

554:名無しさん@ピンキー
09/06/23 18:50:09 E6zB/9Bs
>>553
なんというイイ夢。
そんな夢を見たらココでその夢の内容を書くんだ。


555:名無しさん@ピンキー
09/06/29 01:22:59 qz5mzooZ
保守

556:名無しさん@ピンキー
09/07/02 00:51:21 HyxVd5yl
保守っ><

557:名無しさん@ピンキー
09/07/03 13:01:35 04KvZdVA
うそだろ

558:名無しさん@ピンキー
09/07/04 07:34:04 NO0VBT7V
嘘だといってよバーニィ

クリスをメタメタにするバーニィの話ですね。

559:名無しさん@ピンキー
09/07/12 11:36:38 ZBRIcUPU
保守

560:名無しさん@ピンキー
09/07/17 21:00:16 r7HgU0ba
保守!

561:名無しさん@ピンキー
09/07/22 12:53:54 sIRxpDM2
身体が壊れる……!

562:名無しさん@ピンキー
09/07/22 20:54:20 N0eR7QSE
群がる女達を契っては撫で契っては撫で

563:名無しさん@ピンキー
09/07/22 23:17:54 ap4nYcgo
孕ませ侍vsサイボーグ少女100人軍団が読みたいんだが。

564:名無しさん@ピンキー
09/07/23 00:24:51 pwn/BemX
じゃあ俺は孕ませ侍vs魔女っ娘1000人軍団を期待してみるかな。

565:名無しさん@ピンキー
09/07/24 08:16:27 ca1vT73I
それでは俺は『孕ませ侍、クノイチ10000人斬り』をお願いするぜ

566:名無しさん@ピンキー
09/07/24 18:43:07 z5lOejx1
作者を殺す気かw

567:名無しさん@ピンキー
09/07/25 23:26:22 EgBcghlg
「殺す?馬鹿言っちゃいけねぇなぁ、ただちょっと壊れるかもしれんがな」
そう言うと男は作者の腕を取りあげると持っていた注射器を突き立てる。
「こいつは結構効くからなぁ、まあその分ヤバイけどな…ハハハ…
まだまだ相手してもらわなくちゃねぇ」

568:名無しさん@ピンキー
09/07/26 06:53:22 PTp4cgOP
>>567
非道ぇw

569:名無しさん@ピンキー
09/07/26 16:11:08 yC76G2zk
我らが孕ませ侍が出会った一人の少女。

如何なるわけか男一文字が反応しない彼女は……彼だった。

「ちょっと待て。如何に俺でも男の娘はヤレんぞ」
「落ち着いて下さい。
 私の名は、孕ませキッド。三本目の男一文字の持ち主です」
「……三本目?じゃあ、二本目は……」

 孕ませキッドに導かれ着いた村。そこにいた女性は、残らず妊娠していた。

「……これは全て、“孕ませ騎士(ナイト)”の仕業です」
「……気にいらねぇ。
 皆、辛そうじゃねえか。それも、悪阻とかそういうのじゃなく……」
「そうです。孕ませ騎士は孕ませの暗黒面に堕ちた邪悪な男。
 奴を倒す事が出来るのは、貴方だけです」


 ……と言う事で、『孕ませ侍 VS 孕ませ騎士』というネタをブン投げておく。

570:名無しさん@ピンキー
09/07/26 16:37:51 PTp4cgOP
>>569
え〜っと、孕ませ騎士は女、って事でいいの?

571:名無しさん@ピンキー
09/07/26 16:55:14 nh+JBDvV
>>570
邪悪な男らしいよ
でも、俺も思わず下みたいな展開を考えた

「女、だと……!?」

そう、孕ませ騎士は信じ難い程美しい、絶世の美女だった
手下の女と共に、村の女全員を執拗にディルドーで犯し、
『想像妊娠』の状態に仕立て上げたというわけだ

「フン、貴様等男には判るまい。嫁入り前に、下賎な男に辱められた女の怒りが、悲しみが……」
「それで、男など要らぬと張子で百合道に堕とそうって事か……哀れな」
「グッ、哀れだと!?」

「……来な、孕ませ騎士とやら。女に産まれた悦びを教えてやるよ」


572:名無しさん@ピンキー
09/07/26 17:24:41 GxlAj4Ox
2本目の男一文字はディルドーか

573:名無しさん@ピンキー
09/07/27 00:27:20 i46nGR8k
結局、侍が村の女も孕ませ騎士の部下も、
全員に種付けして一件落着ですね、判ります。

しかし、唯一孕まなかったのは孕ませ騎士。
過去の陵辱により妊娠し難い躯となっており、
彼女の心を癒す為に三日三晩繋がり続ける孕ませ侍と一人の女。

旅を続ける侍に、それ以降、一人の女が恋人だと着いて回る様に。
侍も驚くほどの騎士の具合の良さに、本当は満更でもないが、
素気無く一人と一人は旅を続けるのであった。

574:名無しさん@ピンキー
09/07/27 10:05:48 3hPL4k23
ごめん ちょっとホロッときた・・・w

575:名無しさん@ピンキー
09/07/27 14:06:18 HThHBW7E
心の繋がりが無くても、体の繋がりがあれば。

576:名無しさん@ピンキー
09/07/28 19:56:50 3etf9lCY
キッド空気www

577:名無しさん@ピンキー
09/07/28 21:01:44 GjnqbsFG
キッドはキッドで別の物語があるのさ、きっと。

「こんな子供相手に、あたしの山賊団が全滅だって?」
「後は、貴女だけですね、
別にみんな死んだわけじゃありませんよ」みたいな。


578:名無しさん@ピンキー
09/07/29 14:46:31 8wk3gk7H
>569です。


 そうか、孕ませ騎士って女だったのか。


>576-577
大体そんな感じで。

579:名無しさん@ピンキー
09/08/04 06:56:37 XNPZDzj/
「やっぱりイナ○、100人ヤっても大丈夫」何ぞというCMのような夢を見た。

それだけではあまりにも味気ないので
・学園の支配権争奪戦(昔の番長漫画風なヤツ)
・一人の番長が相手の学校に出向いて防衛役の女生徒と勝負
・防衛役の女生徒を全員降参させたら勝ち

みたいな…

580:名無しさん@ピンキー
09/08/05 13:54:00 TBhTIC8p
>>579
ウサギは絶倫。

581:名無しさん@ピンキー
09/08/05 17:42:31 nUrMyvoo
もう庭にあるイナ○製物置を普通に見れない

582:名無しさん@ピンキー
09/08/05 19:14:32 63HMjxI4
道行く女性を物欲しそうな目で庭から見つめる>>581の家の物置。

583:名無しさん@ピンキー
09/08/06 04:57:25 1Nno/uTx
イナバのエロ兎…

うん、このスレ向きなタイトルじゃないか

584:名無しさん@ピンキー
09/08/06 12:11:40 sEs1l59B
>>583
鮫〈わに〉の人数数えるふりして、犯していくんですね。

585:名無しさん@ピンキー
09/08/06 12:20:08 uuLfXi3N
>>584
それだと最終的に集団逆レイプ→放置プレイになるんじゃないか?w

586:名無しさん@ピンキー
09/08/06 21:33:28 8tqMiUVV
>583
日ハムの稲葉は昔、「エロさわやか」をキャッチコピーにしていました。


並み居る女ファンを稲葉ジャンプで天国に逝かせるのか。

587:名無しさん@ピンキー
09/08/06 22:45:02 oaVdzCpm
>>583
ハマりすぎのあまりどうしても元タイトルが思い出せなくなり
焦ってってぐぐっちゃったじゃないかw

588:名無しさん@ピンキー
09/08/07 01:20:34 Io4GZbov
>>584
え? 和邇(わに)さんも女性なんじゃないんですか?( ^ω^)

>>585
復活→パワーアップ→逆襲の白兎
完璧ですよ( ^ω^)

589:名無しさん@ピンキー
09/08/07 02:16:15 7PTYuSRV
顔文字可愛いね…

590:名無しさん@ピンキー
09/08/07 12:47:26 0vQaq+mF
わかりました、こうですね

因幡君「君たちの中でどれだけ処女がいるか調べてあげるよ」
和邇さんたち「お願いします」

因幡君、次々と和邇さんたちの処女を奪っていく

和邇さんたち、調べてもらうつもりが全員処女を奪われたと知り因幡君をボコボコに

↓(ここから逆襲編)
そこに通りかかった大国さん
これを使うと良いよと蒲の穂型のバイブを渡す。

因幡君、蒲の穂バイブで和邇さんたちをメロメロに…

めでたしめでたし



591:名無しさん@ピンキー
09/08/07 20:43:48 jx88A1sT
>>590
大国さんの前に大国さんの御兄弟によって「これ自分のを尻に差し込みなさい。そうすれば…」と」教えられるのか。

592:名無しさん@ピンキー
09/08/08 05:18:23 VWb45ndK
>>590
バイブもいいけど、やっぱ肉棒で勝負してもらいたいから、個人的には絶倫薬を推奨

>>591
あにゃる開発技術を遠まわしに教えてもらったって方向で落ち着こうぜ
アッーは誰も求めてねーしwww


593:名無しさん@ピンキー
09/08/08 12:23:49 /SOg2x0F
それだと、ガマの穂の上に寝ているとズル剥けだった皮が……
ということで逆に包茎にされそうな気がする

594:名無しさん@ピンキー
09/08/08 20:15:11 VWb45ndK
真珠埋め込みアングルって事でどうだろうか

595:名無しさん@ピンキー
09/08/11 00:30:27 XnxD5Pz0


596:名無しさん@ピンキー
09/08/12 11:49:38 uNCoeIwj


597:名無しさん@ピンキー
09/08/14 06:00:41 pXGrNwxP
絶倫者は保護されているッ!!

598:名無しさん@ピンキー
09/08/15 11:31:10 DNxy601v
どれだけ飲んでも空にならない鍋。
これは絶倫の事なんだよ!

599:名無しさん@ピンキー
09/08/17 13:27:58 KA7ZB8hv
ここって二次はOKなの?

600:名無しさん@ピンキー
09/08/17 17:08:13 Rj8JXLgI
OKOK
ばっちこーい

601:名無しさん@ピンキー
09/08/20 13:11:39 36LGofsq
絶倫危惧種

602:真夏の夜の夢
09/08/21 04:48:10 +Q62ptev
俺は絶倫の男というコピーに引かれ
絶倫になるためにはどうすればよいのか考えた
絶倫なのだからどんな娘ともできる
手始めに全裸で名門女子高の寮にヤラセロ、ヤラセロとつぶやきながら忍び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
女子高生は呆然としながら見てくるが絶倫なので気にしない
女子高生のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と強姦
全員犯して無言で寮から立ち去る
だがまだ絶倫には不十分
次は中等部の寮にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
女子中学生は宿題をしている最中だったが絶倫なので無視
半裸でレイプをしながら
「俺を充電しろ!!俺を充電しろ!!」と中出し
女子中学生は大泣きで失神
確実に絶倫に近づく
全員交尾後でトイレに連れ込みフェラを強要し顔に掛ける
ベラボーマンの真似をしながら初等部の寮に突撃
部屋を開けると一人の不審者発見
俺の親父が女子生徒を犯していた
俺は泣いた




ごめんなさい

603:名無しさん@ピンキー
09/08/21 07:22:58 vKHU+ZfX
>>602
いくら絶倫でも、お父さんのセックス見たら萎えるわな。
他はGJ

604:名無しさん@ピンキー
09/08/21 22:01:31 CS1LNzep
ここの住人だすノシ

2次OKでしたら、絶倫モノの作品あげてますから見に来てくだされ。
『美少女木人拳列車』で検索したら引っかかります。



605:名無しさん@ピンキー
09/08/21 22:02:05 CS1LNzep
連投スマソ。pixivです。

606:名無しさん@ピンキー
09/08/21 22:11:01 f6iyRf7n
見つからねぇえええ

607:604
09/08/21 23:40:12 H8frj/CX
たぶん設定変更で、18禁が「表示しない」になってるんじゃないですかね。
「リョナ」で検索して、複数の全裸少女の死屍累々の数々がみられなければ、たぶんそれだと思います。

608:名無しさん@ピンキー
09/08/22 14:03:33 6UZyhxZK
ここ住人だけは多いけど投下はないよね

609:名無しさん@ピンキー
09/08/22 16:28:16 yI+7xU4b
まあ属性かぶるからね
魔法で絶倫→魔法スレ
絶倫でクラス全員孕ませファック→孕ませスレ
みたいに、かぶる場所に投下してるんじゃね?

610:名無しさん@ピンキー
09/08/23 14:31:44 Oj4l3J/p
ハーレムスレも時々絶倫ネタ投下されてるな。

611:名無しさん@ピンキー
09/08/23 21:46:46 1Vd8yd+j
>>602
人類最強の男の改変かw


>>610
ハーレムと絶倫は切っても切れん関係だからなぁ

612:名無しさん@ピンキー
09/08/29 01:19:17 1lxAKoIB
もしも人類が皆絶倫だったら?と考えていて
そういった世界に淫魔がいたら人間の家畜になりそうだなと思った。

「私達淫魔と人間様の違いは何でしょう?」
「淫魔は精を絞る事しかできませんが人間様は色々な事ができます。」
「その通りですね。この世界の偉大な発明・発見はすべて人間様が成し遂げたものすでし
 今私達が生きるこの社会を動かしているのも人間様です。
 それだけでも我々淫魔がいかに無能で役立たずであるかがよくわかりますね。
 ではなぜそんな淫魔がこの世界で生きていられるのでしょう?」
「人間様のお慈悲に御縋りしているからです。」
「その通りですね。淫魔は僅かばかりの快楽を捧げる事と引き換えに人間様から多大な恩恵を被っています。
 皆さんも自分が人間様のお零れを貪る卑しい存在であるという自覚を持って人間様にご奉仕してくださいね。
 では教科書の「あー!!遅刻ちこ…もう授業ですか?」
「もう授業開始時刻ですよ?なぜ遅刻したのですか?」
「あ、はい。私はいつも御仕えさせていただいている人間様の坊ちゃまと一緒に登校させていただいているんです。
 坊ちゃまの学校は私の通学路の途中にあるので校門まで一緒に行くんですけど
 坊ちゃまはとってもお優しいのでいつも私に並んで歩く事をお許しくださって…」
「要点を早く。」
「あ、それでいつもどおり坊ちゃまと学校に行ったら今朝方の雨の所為で校門前に水溜りがあったんです。
 もしも泥が跳ねて人間様のお召し物が汚れたりしたら大変だと思って
 あちらの学校の予鈴が鳴るまで水溜りの上に腹這いになっていました。」
「たしかに服は泥だらけですし時間もあっているようですね…
 わかりました人間様へのご奉仕の為という点を考慮して遅刻のペナルティはなしです。
 次からは時間に気をつけなさいね。
「はい、わかりました。」
「気を取り直して教科書の125頁『フェラチオ時の呼吸法』、誰に読んでもらいましょう。」

絶倫関係ないな…

613:名無しさん@ピンキー
09/08/29 04:03:44 qUeNO2cW
2chかweb小説か忘れたが
過疎ったか階層が深すぎるだかでちっとも冒険者が訪れなくなったダンジョンのモンスター達が
人間を恋い焦がれてて
久しぶりの冒険者に感激したサキュバス三姉妹が人間様と呼んで接待しまくり
干からびそうになった冒険者だがバーサーカー化してサキュバス三姉妹をハメ倒す話がどっかにあったな

614:名無しさん@ピンキー
09/08/29 08:11:47 q7ps6QjP
moolichだな

615:名無しさん@ピンキー
09/08/31 15:01:55 foqGDr0h
絶倫!!!!

616:名無しさん@ピンキー
09/09/01 11:49:08 yEN5HeYQ
>>611
ハーレムスレで「就寝前に何度も自慰をしてさらに夢精までしても抑えきれない」絶倫がいたけど
絶倫の夢精は常人で言うおねしょレベルなんだろうか。
オムツをして寝てもあまりの精液の量にブヨブヨの塊と化し
それを起立が突き破った状態で起床。

617:名無しさん@ピンキー
09/09/01 14:53:17 G2SyB6F4
それは絶倫ではない、早漏だ。

618:名無しさん@ピンキー
09/09/01 15:27:26 0Ek0P9rY
早漏と大量射精は別だろ。てか絶倫で早漏も絶倫で遅漏もあるだろ。


>>616
俺的には、毎日やりまくってるのに毎朝豪快に天井まで届く勢いで大量夢精し
垂れてきたザーメンで目が覚めるぐらいがいいw

619:名無しさん@ピンキー
09/09/01 20:43:43 9SoF+jAA
寝る前は女体コンドームが必須だな

620:名無しさん@ピンキー
09/09/01 20:57:59 dS1jDwIG
しっかり押さえてないと朝になったら女体が降ってきそうだなw

621:名無しさん@ピンキー
09/09/04 23:00:27 dCyIug2o
>>616
タイトルを言ってくれてかまわん

622:名無しさん@ピンキー
09/09/04 23:37:46 gIjHxTi8
>>621
無題作品なのでタイトルはないんだけど
ハーレム小説保管庫の21_298-301

623:名無しさん@ピンキー
09/09/09 23:55:51 D+XnR3r1
URLリンク(softhouse-seal.com)
ゲーム自体は面白くなかったけど、発想は好きだぜ!
もうここから派生SS作ってほしいぐらいにな

624:名無しさん@ピンキー
09/09/10 10:49:24 BYbz3Pio
漫画でこういうのがあった。
主人公が精液過多の病気で、1日に水槽一杯分くらい精液を出さないと苦しい。
その治療に女子校に入れられて、授業中は隣の女の子が、休み時間はクラス全員が相手してくれる、っていうの。

625:名無しさん@ピンキー
09/09/10 11:32:35 o64R1wwj
精液が牛のミルク出すみたいに勢いよく出たりしないかな。

626:名無しさん@ピンキー
09/09/12 07:43:15 aJU/O+ad
>>624
その漫画kwsk

627:名無しさん@ピンキー
09/09/12 11:33:09 yR+LnHYj
>>626
男子の制服が無いので、主人公は女子の制服を着るはめに。
編入して最初の授業でいきなり隣の子が手コキしてくる。
授業そっちのけでヤるけど、治癒だと解ってるので先生は放置。
他の子達は休み時間までお預け。
休み時間はクラス全員と乱交。

628:名無しさん@ピンキー
09/09/12 13:53:55 f81P8yvk
スギノハ女学院奉仕組/上乃龍也 かなあ?



629:名無しさん@ピンキー
09/09/13 01:10:53 fwMoOCM2
絶倫男なら一人で精液風呂とか精液プールを作るくらい
朝飯前なんだろうか

630:名無しさん@ピンキー
09/09/13 02:04:14 DNdE4wTm
人間じゃないな

631:名無しさん@ピンキー
09/09/13 15:02:35 R3e2aDcE
>629
出来ない事も無いが、やらない、つか、ヤりたいのでやらない。

632:名無しさん@ピンキー
09/09/14 00:10:34 v8i8+wpZ
>>624 >>626-628
URLリンク(huriru.blog63.fc2.com)
それっぽいな

633:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:21:11 6kKqwFnt
空っぽの風呂orプール内でセクロスしてればに出来そうだな
>精液風呂・プール

634:名無しさん@ピンキー
09/09/22 01:07:31 zAPHGIwy
コンビニで1000円なんて東京じゃないかぎりいかねーよw

635:名無しさん@ピンキー
09/09/22 01:08:11 zAPHGIwy
ごばくしたー!!
申し訳ない

636:名無しさん@ピンキー
09/09/22 12:02:43 O0tanova
>>634
1000円払うと、コンビニ内の女店員や女客を犯り放題なんですね。

637:名無しさん@ピンキー
09/09/23 23:17:55 YOspLnST
スギノハなんたらは独占もついでにしてたら完璧だな

638:名無しさん@ピンキー
09/09/24 01:47:29 pqI9S+7b
絶倫少年が出てくるのを書いてたんだが、だんだん長くなってきたのと、
なぜかキャラが勝手に動き出して、女のほうが反撃しだしたので悩んでる。
既に絶倫のほうが劣勢なんだが、ここからどうもってったものかなぁ…

639:名無しさん@ピンキー
09/09/24 03:05:59 jBt9MSrv
少年が攻められやすいのは仕方ない

640:名無しさん@ピンキー
09/09/24 06:24:59 76HMvJtG
それ覚醒フラグじゃんww

641:名無しさん@ピンキー
09/09/24 08:23:52 0riyqiZU
追い詰められた主人公が強大な力に目覚めて反撃開始!

王道じゃないか

642:名無しさん@ピンキー
09/09/24 10:50:05 pqI9S+7b
サンクス。なんとか進みだしたよ。
秘められた力に・・・って路線は王道ですなぁ

643:名無しさん@ピンキー
09/09/24 22:32:32 VhY1t0V2
>>638
絶倫だから抜かれまくるわけですね。
軌道修正無理なら他に落とせば。

644:名無しさん@ピンキー
09/09/24 22:33:35 49K6f8pF
>>638
女が勝ち誇ってるところで絶倫少年が本領発揮すればいい

645:名無しさん@ピンキー
09/09/25 00:14:48 HZyuT7dS
まだ俺の射精は終わってないぜ、俺のターry


とかやれば良いんじゃない

646:名無しさん@ピンキー
09/09/25 10:08:49 fTBxT4Rn
責めてた女の子が受けになるほどの逆転。

647:名無しさん@ピンキー
09/09/25 13:30:33 orCrppYN
>>645
ずっと俺の(ry

648:638
09/09/25 13:39:21 gNQ/v7Vr
>>644,646
一応そんな感じにしたつもり。2回の逆転ありで、責め描写がほとんど。
ほぼ書き終わりなので、仕上げつつ削ってます。
15000字超ってのは、ちょっと書きすぎたかなぁ・・・

649:名無しさん@ピンキー
09/09/25 15:27:39 fbzR+U6H
もう圧縮してAxfcあたりの長もちするロダにうpしるw

650:名無しさん@ピンキー
09/09/25 19:30:10 Wh8jed/i
いやまて1万5千字は多くないぞ。
2万字でも15レス以下に収まるんだから余裕だ。

651:638
09/09/25 21:28:18 gNQ/v7Vr
分割が難しかったので、結局アップローダに。
初めて書いたので突っ込みどころが多いかと思いますが、適当に笑ってやってください。
URLリンク(www1.axfc.net)

・ほとんどエロ描写のみ。かなりくどくなってしまったので、濃い表現がだめな方はスルーしてください。
・軽いSF/身体改造の要素あり。

652:名無しさん@ピンキー
09/09/25 22:02:49 tKlskuwZ
>>651
超GJ!!
濃くてエロくてたまらんかったです。

653:名無しさん@ピンキー
09/09/25 22:54:48 ZPHXmWkf
これくらいなら普通に投下でいいと思う

654:名無しさん@ピンキー
09/09/26 02:49:05 OOf43Gxy
>>651
すごくいい
というか面倒でなけりゃこっちに上げなおして欲しいよ
もう半年以上職人さん来てないし
スレ自体が過疎過ぎる

655:名無しさん@ピンキー
09/09/26 07:58:45 rrAQ/MQZ
>>651
ケータイからだと読めないから、良かったらこちらにも投下していただけませんか。

656:名無しさん@ピンキー
09/09/26 09:11:04 yUTp977t
あるいはなるべく急いで保管庫に掲載してもらうとかね

657:638
09/09/26 10:06:13 ABDLcRUQ
ありがとうございます。ほめてもらえるとモチベーション上がりますね。
では、もう一回分割してみるのでしばしお待ちください。ちょこっと修正します。

658:名無しさん@ピンキー
09/09/26 10:41:53 ABDLcRUQ
サイバネティック・ストーム

*****

そこは、あるホテルのロビー。指定された席にはやや中性的な顔立ちの、
14歳ほどの少年が座っている。そして、彼に歩み寄る女性が数人。
「こんばんは、クレス。予定の時間よ」
女性たちを率いるように立つ、背の高い赤毛―サクラは、窓の外に顔を向けた少年に声をかけた。
「こんばんは、サクラ。時間ぴったりだ。でも、少し連れが多いかも…」
顔を上げた少年は困ったように微笑むと、遠慮がちな視線をサクラの脇に向けた。
「ミス…?」
サクラは手を振ると、
「こっちはシャーリー、スーザン、ルーシイ。前に伝えておいた友人ね」
「はじめまして。…今夜は、これで全部?」
「そうね。その通りよ」
豊かな黒髪を揺らしてサクラの脇から進み出た女性は、腕を組んで不満そうに唇を突き出した。
「そっちはひとりだけなの?これじゃ勝負にならないわ」
「いえ、もうひとり…参加させてもらう予定です。クラスメートを」
「ふん、そうなの。あんたと同じのがもう一人や二人でも、何も変わりゃしないと思うけど」
「ま、まあ…自分だけではさすがに身が持つかどうかわからないから」
明らかに見下したようなルーシィの態度に、少年は少し顔をしかめてみせる。
「ほかになければ、部屋の方へ移動しよう。サクラ、いいでしょう?」
「あなたのクラスメートとやらは?」
立ち上がったクレスは、親指で出口の方を指し示してみせた。
「あれがそうかな」
かっちりとして背の高い少年が、急ぎ足でガラス扉を開いてやってくるところだった。
確かに体力的にはクレスより上のようだが、足してもこちらの4人には敵うまい。
サクラは密かに品定めを済ませると、念のための確認に口を開いた。
「その子も、ルールは解ってるでしょうね。相手の気力をなくさせるか、降参と言わせたら
その人の勝ち。クレス、あなたとそっちの君が残るか、私たちの方のどちらが残るか」
「残っていた方に、お爺さまの財産が…ということだよね。こちらの人数はぼくが出したし、
そちらの人数はサクラが決めた。いいかな?」
「イエスよ」
主導権を握りたがるように見えるクレスに対して、サクラはきっぱりと答えを返した。
勝敗は目に見えて明らかのようだったし、隣の百戦錬磨の友人たちには深い信頼をおいている。
もちろん彼女自身も、それなりの経験を積んではいたが。
「記録は私の録音機で録らせてもらうから。じゃ、行きましょう」
もちろん、こんな勝負が裁判で資料となるはずもなかった。
しかし、祖父の表向きの遺言に従ってしまえば莫大な遺産が消滅するとなると…家も表立った
反対はせず、残された2通目の書き置きに従って、己の肉体のみを利用した勝負とやらを
行うことを決めた。サクラもクレスもそれなりの家の者ではあったし、その勝敗の
結果を覆すような醜聞が許されるはずもない。決着はひっそりと決まり、
サクラかクレス、どちらかにその遺産が受け継がれることになるはずだった。

659:名無しさん@ピンキー
09/09/26 10:42:15 ABDLcRUQ
*****

「きゃぁああっ…ああぁあああっ!」
シャーリーはよくリードしていたはずだったが、意外なことに勝ちをおさめたのは
クレスの方だった。悲鳴を上げながら、ぶるぶると騎上位で絶頂をむさぼるシャーリー。
よく見ると、ゆがんだ顔の中に悔しげな表情がかすかにうかがえる。オーガズムが過ぎると、
彼女は負けを認めた。
「くぅっ……こ、降参…」
かなりぎりぎりの闘いだったようだ。とはいえ、シャーリーはそこまで技量の高い方ではない。
サクラは舌打ちし、顔をしかめた。
「ふがいないわね。こんな子供にやられるなんて」
サクラはクレスから目を離すと、自分の上で体を震わせている、背の高い少年の方を見上げた。
こちらは、どう見ても限界のようだった。
「降参する?私はまだいくらでも大丈夫だけど」
下半身を細やかに動かしながら、サクラは問いかけた。この彼のテクニックはさっぱりだったが、
体力は馬鹿にならないほどあった。それでも、搾り取れるだけは搾り取ったはず。
「ああっ…もう…もう…は…い…ごめん、クレス…いくっ」
少年はクレスに謝って、喘ぎ声とともにサクラの胸に崩れ落ちた。もうピストンを続ける力は
ないようだ。なにせ、サクラの他にもスーザンやルーシィも相手にしている。
隣のベッドで息を切らせるクレスに顔を向けると、こちらもかなり体力を消耗しているように見えた。
シャーリーに一度ならずイかされているはずで、いくら若いといっても射精するには
限度があるだろう。そして、頼みの綱の体力馬鹿少年は私の上で意識を失っている。
まだこちらが優位のはずだ。
それでも、クレスは不敵に見える笑みを向けてきた。かすかに年不相応なほどの艶然とした
雰囲気が見えたような気がしたが、気のせいだったろうか。
「まあ、彼はあまり強いほうではなかったから―これでぼくと、サクラの一騎打ちということになるね」
「強がっちゃって。すぐに後悔させてあげるわ」
いつまでも上に乗っている少年を転がしてサクラは上半身を起こすと、クレスに向かって
舌を出した。シャーリーはと見ると、クレスの横ですうすうと寝息を立てているようだった。
そして予想外なことに、スーザンもルーシィも同じく、サクラの隣で重なって寝入っている。
体力馬鹿にも、ある程度の技量はあったようだ。サクラはわずかな不安を深呼吸で押し流し、
ベッドから降りた。
「あなたの好きな攻めかたでいいから、やってごらんなさいな」
「じゃ…じゃあ、窓のそばに行こう」
「ふうん。露出がお好み?」
クレスが息を整える時間を待って、サクラは部屋の窓から街の夜景を見下ろした。
クレスがゆっくりと向かってくるのがガラスに映る。サクラは冷静に眺めながら、美少年といえる
顔立ちのクレスを、そして目を細めて身体の一部分を観察した。
「その年にしては、それなりに大きいのね。13センチくらいかしら?」
「いや、14センチぐらいかな。サクラ、あなたの胸も大きいけど…形が綺麗だね」
振り返ると、ペニスを反り返らせたクレスが立っていた。
「さっきのさっきだけど、きっちり前戯をしてからにする?」
「どちらでもいいわ。始めてみなさいよ」
クレスは目をまばたくと、欲望が押さえられないかのように黙ってサクラに後ろを向かせた。
そして、最初のひと突きがくる。背中に感じられる肌理の細かい肌に驚きながら、それでもサクラは
クレスを迎え入れた。前戯もろくにできないようなこいつなんか、すぐに屈服させてみせる。

660:名無しさん@ピンキー
09/09/26 10:43:52 ABDLcRUQ
*****

「な……に…?」
後ろのクレスにはよほど惚けた声に聞こえたのだろう。変わらぬリズムでペニスを背後から
突き入れながら、少年はふたたび答えた。
「だから、自分はサイバネティクス技術を駆使して作られていると」
「…んっ……ロボットってこと?」
ひ弱な学生の外見から生まれた油断があだになっていた。サクラが力を込めて押しのけようとしても、
クレスの腕はちっとも曲がらない。逃げ場のない窓に向かって、背後から完全に組みつかれる
体勢を許してしまっている。そして、浅くつながる体位なのに、わずかしか腰が動かせない。
まるで彼のペニスで、しっかりと杭を打たれているかのように。
じりじりと動き続けるそのペニスは、少しずつサクラを高めていた。
「ちょっと違う。体こそ人工臓器や機械を含んでいるけど、ぼくの記憶は、ベネディクト・クレス・
ジュニアのものをそのまま引き継いでいるから。いわば…合法的な整形手術といってもいいね」
背後からささやくクレスの口調は完全に変わり、明らかな自信を含んだ説明を続けた。
「真壁亮さんほどじゃないけど、動力源…内臓電池は食事しなくても10年くらい持つよ。
あと、モノはちょっと改造させてもらってる」
たっぷりと質量のある、サクラの透き通るような白い乳房を後ろから揉みほぐしながら、少年は
自分を埋め込んだ肉壁を確かめるようにじりじり腰を動かした。
サクラに突き入れられた結合部から生み出される快感は強まり、無視できないほどになりつつある。
相手の動きにあわせて、サクラも巧みに下半身の筋肉を動かした。
並の男なら、元々の膣の質も相まってすぐに追い詰められるはずなのだ。
しかし、相手は喜ぶように腰を押し付けてくる。妙なざらつきとともに、ペニスがサクラの芯奥へ
ぎゅるりと入り込んだ。そしてまたずるずると引き出されると、鮮烈な性感が連続的にわき上がる。
サクラは唇を噛み締めたが、摩擦の多い奇妙な感触のペニスが生み出す快楽のせいか、
意図しない喘ぎが喉から漏れるのは止められなかった。
シャーリーもこれを味わったのだろうか。
「誰よそれ…うくっ…くぅ…」
そもそも、体力の尽きない相手であるということ自体が予想の外だった。これでは
時間がたつほど不利になるばかり。
小さな焦りは触媒となり、下半身の快感神経と反応しながらサクラの意思を徐々に蝕み始める。
しなやかな身体が自然とのけぞって、交接部からはいやらしい水音が立ち始めた。
「まあ、普通の人間ができることは普通にできる。こんな風にも」
急にピストンのスピードが上がり、サクラは衝撃に息を止めた。本当に腰をとどめているのは
そこから生み出される甘い疼きだったことがわかると、軽いパニックが襲ってきた。

661:名無しさん@ピンキー
09/09/26 10:44:17 ABDLcRUQ
「ちょっ…やめて、とめて!いいから、とめてよ!」
「いいの?つまり、降参する?」
「なっ…あっ…ひっ……ぁあっ………ん……ぐぅっ……ああっ…」
また後ろの動きがゆっくりになった。押し付けられる窓の外に映る、ニヤリとしたクレスの顔。
ひっぱたきたくなったが、下半身から伝わる感覚がそれを許さない。わずか14センチほどの
肉棒の鮮明な記憶は、とてもそれが生み出している快楽の大きさに釣り合うものではなかった。
ゆっくりと後ろから出入りする若茎は、奇妙なほどぴったりとサクラの内壁に吸い付き、
そしてじりじりと動きつづける。腰から上がってくる快美感に懸命に耐えながら、サクラは
言葉を押し出した。
「クレ…ス……あっう…だました…わね…あぁぅ……」
サクラは押し上げられる性感を抑えようと努力したものの、ぴったり張り付いた腰の動きごとに
甘い疼きが全身を走り、できることといえば、窓に手を突いて快楽を吐き出すように喘ぐことだけ。
背後から揉みしだかれる乳房、そして尻のあたりでもねっとりとした快感が渦を巻いている。
サクラは意識をはっきりさせようと、窓のそばの冷えた空気を吸い込んだ。
しかし、逆に熱い下半身の感覚がはっきりと感じられてしまい、彼女は口をくいしばった。
「別に騙しちゃいないよ。肉体を使ってるだけだから。まあ、もういくつかオプションが
あるんだけど…使うまでもないかな。普通に突き続けるだけでも、あなたならすぐイってくれそうだし」
「ふっ…ふんっ…」
熱い吐息がガラスを曇らせ、上気したサクラのひたいが押し付けられた。
耐え切れずにサクラが姿勢を崩すと、たっぷりした美乳が揺れ、窓に押し付けられてぐにゃりとひしゃげる。
乳首に伝わる冷たいガラスの感触は、その位置を鋭敏に思い出させるかのごとく頭の奥を
ちりちりとくすぐった。乳首はもう極限まで尖りきっていて、はっきりと主張するように
豊かな乳房を押し返してきた。
「さて…どこかな?あなたの弱い箇所は」
それから数回はかまをかけるようなランダムな突きだったが、あるスポットに当たったとき、
一度ひくりと反応を返してしまったのがいけなかったらしい。ゆっくりしたストロークとともに、
クレスのペニスは的確に快感の強くなる場所を捉え、そこを続けて突き始めた。

662:名無しさん@ピンキー
09/09/26 10:45:16 ABDLcRUQ
「ちょ、ちょっと待っ…ひっ…」
きりきりと強い快感のパルスがサクラの背骨を走り抜けた。足の力が抜けて崩れそうになり、
焦ったサクラは体の位置を変えようと努力した。しかしクレスは腰をしっかり支え、
それどころか右手をさっと伸ばしてサクラの陰核をくりくりと捻ってくる。
サクラは体を震わせて悪夢のような快感に耐えたが、後ろからくる緩急自在の突き込みがこれを許さない。
相手が動けないとみるや腰の手が下半身を離れ、乳首がびんびんに張りつめた柔らかな乳房を
揉み込んだ。上半身を襲った包容感は胎内からの変わらない動きとともにサクラを追い詰め、
全身に官能があふれた。
「ぁああ、ぁあああっ…」
予想だにしない早さで、最初のオーガズムがすぐそこまで来ているのが感じられる。
強い快感とともにまぶたの裏へ光が射しこみ、体が痙攣した。
「はっ、はっ…うぁぁあっ!…ああぁぁあぁあっ」
のけぞった力でクレスを押しのけんばかりにし、サクラは背中を反り返らせた。
もはや何も考える余地はなかった。抵抗できない快楽の嵐がサクラを高みへと押しやり、
わずかに開いた口の奥から声が漏れる。
「いっ…く…き…うぅぅっ!」
肛門がきゅっと締まり、膣壁も己に打ち込まれた肉杭をぎゅうぎゅうと締め上げる。
「おやおや。この程度でこれとは、先が思いやられるね?」
恍惚として絶頂のまっただ中にいるサクラに、答える余裕はない。
しばらく体をこわばらせたあとで、サクラは弓なりにしていた背中をかくりと揺らすと、全身の力を抜いた。
「はぁ…あぁ…ちょっ、休ま……せて…」
息を整えながら懇願したが、許される気配は微塵も感じられない。
拒絶の意思とともにクレスに乳房を揉みしだかれ、サクラは激しく喘いだ。
「ゆっくりと味わってもらっていいよ。休憩は適当にぼくが判断するから」
などといいながら、クレスはずるりとペニスを引き抜いた。
「ひあっ…」
抜かれる時にカリ首がひっかかり、余韻の中にいるサクラに更なる快感を呼び起こす。
クレスは窓から引き剥がすようにサクラを抱き寄せ、とんと肩を突いてベッドに押し倒した。
膝から折れてあおむけになったと思う間もなく、クレスが足の間に割り込む。
そしてすぐに、ずんという衝撃とともにまたペニスが打ち込まれた。頭の中に快感の嵐が吹き荒れ、
柔らかなシーツに沈んだサクラは悲鳴を押し殺した。与えられつづける衝撃のせいで、
視界がリズミカルに揺れている。
「はくっ、あう…もう…もう…」
「2度目はすぐのはずだね。ぼくの経験的統計によれば、この動きを維持した場合、
30秒以内に9割の女性が…」
「い…この……だまっ…り…なさいよっ…くぅっ…!」
サクラは必死に言い返したが、どう考えても劣勢はくつがえせそうになかった。
主導権を握っているクレスの肉槍は、早くもなく、遅くもない速度で動き続ける。
一度絶頂に達したサクラの胎内は敏感になりすぎており、その内側からぴったりと吸い付く
肉槍の粘膜が激しい快感の波を送ってよこした。
ぴちゃぴちゃという水音とともに絶え間ない快楽のパルスがサクラを焦がすと、
勝手に膣壁が痙攣して、少年の怒張を絞り上げるような動きをする。
自分の身体に裏切られつつあるような感覚に襲われたサクラは、必死に
息を整えようと努力した。汗にまみれた白い胸が、苦しそうに上下を繰り返す。
「あぅ…あ…はひぃっ……くっ…」
クレスの整った顔が近づき、サクラの目を覗き込んだ。冷たくも気力に満ちた視線は
サクラを貫き、彼女の呼吸をさらに乱してゆく。サクラを翻弄して動き続ける下半身とは裏腹に、
少年は彼女の瞳を静かに見つめた。サクラは目をそらすことができずに、自分の内壁をえぐる
暴風のようなペニスに耐え続けた。クレスをよく見てみると、ほとんど息を乱していない。
と、急に胎内で暴れるペニスが太くなり、動きがこわばったと思うと、熱い粘液が奥に注ぎ込まれるのが感じられた。
「えっ、あっ…はぅううっ!」


663:名無しさん@ピンキー
09/09/26 10:46:13 ABDLcRUQ
肉槍に絡み付く粘液が潤滑油となり、急激にエクスタシーが増した。腰からくる快美感に抵抗できず、
サクラは目をつぶろうとした。しかし、まっすぐ見つめてくるクレスの瞳から
視線を外すことができず、魅入られたかのように目が動かせない。
快感の網で全身を捕らえられたサクラに、屈辱の絶頂が再び迫っていた。
「くぅぅぅうっ・・・」
歯を食いしばり、サクラはわき上がる感覚に耐えようとしたが、既に高すぎる性感の渦中にいる身体は、
襲いくる甘い高波をとどめるすべを持たない。先ほどのとは比較にならないほど
強烈なオルガスムスが到来し、サクラは動きの止まったクレスの肉槍をひくひくと締め付けながら、
一気に絶頂へと駆け昇った。
「や・・・ぁぁぁああああああああっ!」
二度目の絶頂に達して快感に全身を浸されているとき、頭に浮かんだのは、
なぜこの人は機械なのに射精できるのだろうか、というかすかな疑問だった。
しばらくして波の頂が過ぎ去ると、酸素不足に陥ったサクラは口を大きく開け、激しい呼吸を繰り返す。
「…はぁぁっ…はぅっ、ふぅっ…」
「おっと、暴発しちゃった。意外と具合がいいよ、サクラのは」
クレスは言い訳のように呟き、また先ほどと変わらぬ速さのピストンと説明をつづけた。
「ぼくの体はほとんど人間と同じ機能を持っている。といっても、射精はいくらでも可能だから、
お望みなら注ぎ続けてあげるよ。こんな風に」
また腰の動きが止まり、どくりどくりと奥に叩き付けられるような熱い射精が続いた。それでも、
彼のペニスはまったく萎えようとしない。あまりにも量の多い精液が
結合部からぽたぽたと垂れ落ちてシーツを濡らし、ベッドに染みをつくった。
温かいぬめりが肛門から尻の始まり部分に広がると、サクラはその感触に体を震わせた。
「まあ、どうせだから…ほかのやり方もやってみようか」
サクラの奥に出入りする肉槍から、急につんつんと真横へ突付くような感触が感じられた。
ランダムな、しかし鋭い感触で上下左右の襞をえぐる、人間のペニスではありえない動き。
「何これ、ちょっとまっ…ああああああっ!」
「これはちょっと突起を出したりしてる。これは普通の人間には不可能かもしれないけど」
「あああああっ!うあああああっ!」
ずりずりと肉襞を擦られるだけでなく、吸い付きながら細かく突かれるような動きは、
抵抗できない感覚を生み出した。どう見ても普通の少年なのに、あんなに初々しいペニスの
はずなのに、クレスの動きは異様なほどの激しい快感をサクラに与える。全身が大きな手のひらで
つかまれているかのように身動きが取れなかった。一突きごとに甘美な薪をくべられているかのごとく、
炎のような快感が腰の奥から燃えさかってきたが、どうやら、逆にそれが絶頂という出口を遠ざけていた。
しかも快楽は刻一刻と強くなっている。背中が沈み込んでいるはずのベッドの感触は、既に
ほとんど感じられなくなっていた。
「このたぐいの快感は、オーガズムをより高めるはずだから…サクラ、あなたが3度目のオーガズムに
達するのは、やや先になりそうだね?」
「やめて!もうやめてよ!早く…いって…はくっ…あっ…」
抵抗の声も聞こえないかのように、クレスはサクラの芯奥を犯し、ペニスを引き出し、
またずっぷりと奥を貫いた。抵抗できない快感のパルスは一度一度ごとに腰をとろかし、
サクラの全身に伝わってゆく。
「朝になるまでにあと5時間ほどはあるし、その間は…」
クレスは沈黙し、衰えることのない体力を元手に腰を動かした。

664:名無しさん@ピンキー
09/09/26 10:47:38 ABDLcRUQ
*****

「うっ…ぐぅっ、あぁああぅ…」
ペニスの突起とやらは引っ込んだようだが、一度高まった感覚はちっとも静まってくれない。
サクラは焦り、体をくねらせた。このままでは、体力が完全に搾り取られてしまう。
「ちょっと強すぎる?弱すぎる?それとも、遅すぎる?」
「はっ・・・うぁ・・・ぐちゃぐちゃ聞く・・・くっ・・・男は嫌われるって・・・あぅ・・・教わらなかったの?」
必死に笑顔を作ったサクラは、それでも諦めていなかった。気力はまだ失われていない。
翻弄されてはいるが、相手は少年だ。明らかにおかしなペニスはさておき、やり返す手は一つ…
とにかく、ペースを何とか取り返すこと。
サクラは力の抜けかかる身体に活を入れると、少しずつ腰をずらし、さっと足を反らせて伸び上がった。
相手の肉槍を胎内から引き出すことに成功したサクラは、怪訝な顔をするクレスの唇へ吸い付いた。
「ん…むぅ…」
クレスの手をとり、身体を入れ替えてベッドに押し倒す。
ここまでに正味5秒というところではあったが、下半身の快感のせいで、連続しての動きは
ほとんど限界だった。
「今度は私がリードしてあげるわ。大人を舐めるのもたいがいにすることね」
組み敷かれたクレスは、余裕の笑みを浮かべてサクラの顔を見上げた。
「どうするのかな?上に乗ってもさっきみたいに悲鳴を上げてるだけなら―たぶん、勝てないよ」
さっきと位置を逆転させたサクラは、身体を下にずらせてクレスの足の間に入り込むと、
次の手を考えながらペニスを手に取った。サクラの中でおき火のように燃える余韻が全身の動きを
ゆっくりとさせていたが、これからの手順は明白だった。
「あなたは寝ていればいいの。感じてくれればそれだけ早く済むわ」
「ふうん」
自分に身を任せるクレスに違和感を感じたものの、かまわずその下半身でそそりたつペニスに
顔を近づけ、サクラは舌を突き出して自分の愛液と、クレスの精液の混合物を舐めとった。
「うっ…く…」
妙なことに、クレスのほうがうめき声を上げている。信じられないほどなめらかな亀頭を
ゆっくりと口の中でねぶると、肉茎がこらえられないように痙攣する。
14歳にしては十分に太いものに見えたが、先ほどまで自分の中に入っていたものとは思えないほど細く、
サクラが舌で鈴口を突つくと温かい粘液がだらだらとあふれ出た。
「ん…やめないで……」
「フェラの経験はないの?本当に?」
いったん口を離し、サクラは率直な疑問を漏らした。
「ぼくが相手をしてきた人たちは、大抵そういう段階をふまなかった。
ほとんど、悲鳴を上げてるか飲み込んでるか、どっちかだったから」
寝そべったまま、クレスは答える。催促するかのようにペニスが跳ねたので、
不本意ながらもサクラは相手を屈服させるべく、それに取り組んだ。
「あ…そこ…」
裏側の筋に舌を這わせると、わずかに全体が太くなった。サクラの口の中で粘液があふれ、
唇の端から漏れる。透明なので射精ではないようだったが、しかし量が尋常ではない。
舐めとっているうちに、亀頭より下の側面からいくつも角のようなものが突き出し、震えては引っ込んだ。
唇や舌を突付かれるのは不快ではなかったが、どうも普通のペニスではない。
「ちょっと、これ止められないの?やりにくいったら」
「ご、ごめ…」
クレスを見ると腕で顔を隠し、髪の毛は乱れている。ついさっきまで強気を見せていたはずだったが、
その細い腕の間からのぞく頬が紅潮しているのを見て、サクラは戦術の正しさを確信した。
少年は経験豊富ではあったが、変わった隙間があるようだ。
真っ白な下腹はうっすらと上気して桜色に染まり、ペニスがしっかりと頭をもたげている。
再びサクラが肉竿を吸い上げたとき、クレスは少年特有の高い声でうめき声をあげた。
両の太股をつかみ、続けて包皮の余りをねぶりながら強く吸いつくと、クレスのしなやかな足が
耐えられないようにかくかくと震えだす。口の中で痙攣する若茎は二度ほど澄んだ粘液を吐き出した後、
わずかに膨張を繰り返して激しい射精を始めた。
「うぇっ…ぷは…」
精液の量は普通よりはるかに多かった。射精にあわせて震える下腹部を撫でて、サクラは口の中に
溜まった白濁を吐き出した。固まって上がりきったふぐりの下には、繰り返しひくつくペニスの根筋と、
それに同調して収縮するピンクのつぼみが目に入る。


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