■ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ■2 at EROPARO
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400:名無しさん@ピンキー
09/01/18 08:07:43 39okWv4Q
シーフやしのびは足が速くて罠解除率が高い。

401:名無しさん@ピンキー
09/01/18 08:08:19 39okWv4Q
すまん誤爆った
このスレだけで通算6度目とかひどすぎる

402:名無しさん@ピンキー
09/01/18 08:10:58 nMOd6h6Y
よく分からないけど誤爆したら投下していけば良いと思うよ

403:名無しさん@ピンキー
09/01/18 08:19:04 39okWv4Q
たぶん移動範囲が広くて戦闘もするから間に合ってないんだと思う

404:名無しさん@ピンキー
09/01/18 08:19:34 39okWv4Q
言ってるそばから誤爆とかひどいとか言うレベルじゃない

405:名無しさん@ピンキー
09/01/18 08:22:36 nMOd6h6Y
2回も投下してくれるのか…ゴクリッ

406:名無しさん@ピンキー
09/01/18 09:54:42 1ZxYYw/o
         、____ヾ、_
     、.,_ 竺` ̄ ニニ=- .._ヽ`ヽ、
     _r三 ` > _ ,,, -‐'',,,' Y_ ヽ、
    -ニ三'´/ //'´/ / | |ヽ ヽ
  -ニ三彡ヲフ / / , / /  / | | ヾ ',
 -ニ彡彡彡ヲ / / , '/ / / / ハ i i
  ≠彡彡ヲ// //// //// /  !||
 ' =彡ィ// リ_ ! ___≠∠ /  ノ | |
   川// if'tr'i  ''^'tォー // //´i  ト
.    ノ}!/i//} ´ |      =彡 イ/ノム  !{
    リ//j∧ └、    /// ト '´l i  |`、 
      ′,ヘ  ‐--‐  ′_ノリハ从 ハリ    ハッ、
.          ヘ `''"´  , \  ̄ ̄ ̄ ̄|   
       /   、_, イ  ヽ       {    ――来いよ
     <´     r' |::::     |      {,._
       > 、  |. |:::     |    , } ト-
.  -‐ ¨´    \!  |::    / -‐ ¨ ノ丿

407:名無しさん@ピンキー
09/01/18 13:26:04 4vLAtVTR
絶倫シーフがお屋敷に忍び込んで
お嬢様からメイドまで壊して去っていくSSまだ?

408:名無しさん@ピンキー
09/01/18 13:51:06 D/4jMO+y
去るよりもそのままハーレム化が良いな。
でも、シーフだから抜け出してまた別の屋敷を占領

409:名無しさん@ピンキー
09/01/18 21:50:17 X0VCg/Z7
シーフはシーフでも恋泥棒にして花盗人とな

410:名無しさん@ピンキー
09/01/18 23:28:18 8ODO2ySG
>>409
なぜかどこぞの聖なる剣の伝説なRPGの、
まじめ系女戦士なお姫様の心をみごとに盗んでいった盗賊思い出した

まあ俺は戦士の国の傭兵と魔法の国の王女様のカップルのが好きなんだがな!

411:名無しさん@ピンキー
09/01/18 23:47:32 JqdWdWPO
いや、ふつーに、

くそう、やつめ、とんでもないものを盗んでいきおったわい、

系のドロボウさんでもいいんでないかい?

412:名無しさん@ピンキー
09/01/19 00:29:21 V7MUaHAy
>411
「あの男は、とんでもないものを盗んでいきました。

 それは……私たちの心です!」

 こうですね。

413:名無しさん@ピンキー
09/01/19 04:49:16 l2ULQtmS
「なんて気持ちの良い男だろう。









性的な意味で」ですね。

414:名無しさん@ピンキー
09/01/19 04:53:35 e2sIZQ7K
>>413
ヤラレまくった後の賢者モードか。

415:名無しさん@ピンキー
09/01/19 07:11:46 1W3otk/I
女の場合は聖女モードって言うらしいぜ

416:名無しさん@ピンキー
09/01/19 15:42:48 Z0Nqux07
オナニーする聖女とかwww

417:名無しさん@ピンキー
09/01/20 04:52:17 bB3UxAv7
413の場合、おじいさんモードなわけだが

418:名無しさん@ピンキー
09/01/27 01:22:34 80a69nOI
全裸で保守

419:名無しさん@ピンキー
09/01/29 23:31:05 yHwEF4i4
>>418
遅くなったが寒いだろう…
コレで温まるんだ
っ「肉布団(もちろん女性)」

420:名無しさん@ピンキー
09/01/31 21:22:21 CB05eXzc
>>419
良いな
勿論事後の女の子数名なんだろうな、このスレ的な意味で

421:名無しさん@ピンキー
09/02/01 02:40:45 kGsWvhxj
アゲ

422:名無しさん@ピンキー
09/02/01 22:26:54 5l2mO2gL
>>418様、是非とも私達に、貴方様のお慈悲を」

夜分、SSを待ち全裸で待機を重ね、凍えそうになっていたとき現れた5人の裸の女性達。
>>419さんの使いとしてオレの所へとやってきたとか。

「私達を肉布団として如何様にでもお使いくださいませ。
使われねば>>419様に私達が怒られます。
それに>>418様は>>419様に負けず劣らずの御絶倫だとお聞きしております」
「寒い中温まるには肌を合わせるのが一番でと云います」
「私達も温まりとうございます」
そういうと女達は指で「くぱぁ」とオマ○コを押し広げる。
期待からか其処に溜まっていた体液がその足を伝って流れ出す。
「さあ>>418様、どのお布団をお選びになさいますか?」


翌朝
「ふふふ、流石ですわ>>418様」
肉布団として派遣された女達のうち、余裕を見せているのは一番年嵩の女。
あとの若い4人はといえば、
のた打ち回らされ、高みに連れて行かれ、精液を十二分に注ぎ込まれ、今は心地良さげに休んでいる。
「コレなら肉布団としての使命を無事果たせたと報告できます、
>>418様ありがとうございます」


423:名無しさん@ピンキー
09/02/02 17:51:29 dsUjvC3e
過疎スレでは定期的に「SSが来ない」ネタで小ネタが投下されるの法則
…ありがたいんだけどね。

424:名無しさん@ピンキー
09/02/05 19:46:18 dqDnISfB
保守

425:名無しさん@ピンキー
09/02/07 20:43:23 JtfYTyR3
絶倫怪盗でちょっとネタっぽいものですが投下します。

とある国のとある都市のとある警察署。
やっとの休憩、コヒーブレイクを楽しむ警部の部屋に警官が走り飛び込んできた。
「警部!怪盗ノインから予告状が!」
「な、なに〜!?」
ちょび髭の太っちょ警部はその赤カブのような顔をさらに赤くし唸った。
「ヤツめ…今週にはいってから3日も犯行声明しおるとは…」

怪盗ノインは近頃世間を騒がしている怪盗である。彼が狙うのはそんじょそこらの宝とは違う。
彼のターゲットは女性、主に乙女の処女や、名女優の後穴、熟年妻の潮吹き…などといったものを狙い、
その犯行はここ数ヶ月ほどで50にもわたる。また被害者は共通して怪盗ノインのトリコになってしまい
ある女性はそのことで婚約を破棄してしまったり、地上にはでてこないがノインのファンクラブなんてものも
出来たと聞く。そんな奇怪な(羨ましい)犯行に願望を抱きながら、毎回華麗に犯行をこなすノインに
警察署員たちは頭を痛めていた。
「警部、とにかく読んでみましょう。」
「うむ」

こんにちは。諸君。
来る11日深夜12時ちょうど、鐘がなる中エレクトラ社ご令嬢シルヴィー様の処女を奪わせていただきます。

怪盗ノイン

「むむ、これはまさしく犯行声明!エレクトラ社といったら年商5000億の大企業ではないか!
しかもお嬢様は18歳で若々しく美しいと評判のお方だったはずだ」
「ええ警部これはまずいです。しかしノインは一昨日と昨日の犯行では被害女性を連続8回もイカせ
その後バイクでの逃走を図ってます。11日といえば明々後日、二晩間隔をおいたのは
さすがにノインといえど連日の犯行で疲れがみえ、回復のために時間をかせいでいるのかもしれません」
「うむ。だがワシらもその二晩手をこまねいて突っ立ておるわけもない。その分粘密に対策を練り
今度こそヤツを捕らえようではないか!」
髭を震わせ宣言する警部に、署員たちは全員一丸となり、おぉー!と声を合わせ手を高くふり上げた。

426:名無しさん@ピンキー
09/02/07 21:20:53 JtfYTyR3
さて日にちは過ぎ11日の深夜、ノインの包囲網は確実にしかれていた。
今回標的とされたシルヴィーは部屋の真ん中で警官たちに囲われ、
自慢のブルネットを指でいじりながら緊張でそわそわと体をゆすった。
「警部さん、私怖いわ…」
「なーに安心くださいお嬢様。今度ばかりはヤツもお縄でしょう。この場所はお嬢様のお父様が
立てられた超高速ビルの最上階、門の周囲には警察犬が配置されておりますし
ここにくるにはエレベーターを乗り継ぎし、ひとつしかない階段を
あがってこなければ来ることができません。もちろん要所に我々らが見張りを立てておりますし、
万が一この部屋にたどり付けても入り口の認識システムに登録されたものしか入室できんときた!」
「そう…ならいいけど…」
不安がるシルヴィーを腹を揺すりながら優しくなだめると警部は腕時計を確認する。
「ヤツは12時ちょうどと言ったな。これまでヤツは犯行声明した内容通りに事を進めてきた。
だとすれば12時になった瞬間、それが勝負だ」

警部が改めて気を引き締めたその時、時計の針が11時58分を刺した。と、その瞬間!
突然部屋の電気が落ちた。周囲は瞬時に真っ暗闇になり警部たちはあわてふためく。
「!?な、なにがおきたんだ!」
「確認します!……けっ警部!何者かによってこのビルの電気供給が妨害されストップしたそうです!」
「なんだと!これでは認証システムも意味がないではないか!おのれノインめ…!お嬢様ご無事ですか!?」
返事はなく暗闇の中混乱した警官たちが怒鳴りばたばたと動く音でシルヴィーを確認することができない。
「おい、ノインが紛れ込んだかもしれん!」
「今ぶつかったのは誰だ!クソ、真っ暗で何もみえん…!」
「緊急事態、第二班、第三班応答願います!」
そうこうするうちに予告時間の12時の鐘が重々しく鳴り響いた。
ゴーン、ゴー…ン、ゴー…ン…
一変警部たちは静まりかえりなすすべもなくその鐘の音を聞いた。そして12回目の鐘が鳴り終わった直後、
電気がつながり部屋の中に明かりが灯った。
「やや…!お、お嬢様…!」
そこには全身精液にまみれ、スカートを引き上げうつ伏せで尻を高く突き上げて秘部をさらすシルヴィーの姿があった。
自慢の髪を白濁で汚されながらシルヴィーは口元を緩め頬を快楽に赤く染めそのまま気絶している。

427:名無しさん@ピンキー
09/02/07 21:21:43 JtfYTyR3
「なっなんということだ!」
すると狼狽する警官たちのうしろから、メガネをかけた白衣の男が警部の前に進み出た。
「警部ちょっとよろしいでしょうか?」
「お前は検視官!何か気づいたことでもあったのか?」
「ええ。これをごらんください警部。お嬢様の着衣に残された血、おそらく犯行通り処女は奪われたのでしょう。
しかしそれだけではありません。全身にかけられた精液をこの短時間でこの量を射精するのは普通なら難しすぎる。
ですがよくみると精液の濃度が通常出されるものより濃いものとみえます」
「…まさか!二晩間隔を空けたのは!」
検視官はメガネをくいっと持ち上げ頷いた。
「ええ多分。鐘が鳴り響く瞬間を狙い放てるように溜めてたのでしょうな。その上彼女の様子をみると
ちゃんと前戯も行い、辛くないように挿入したんでしょう」
「だ…だが、ほんの数分で女をその気にさせるのもありえないが…それには時間が足りないではないか!」
「そこで予告状を思い出してください。それには12時ちょうど鐘の鳴る中、と書いてあります。
停電が起きて2分たち、鐘は12時0分からの一分間12回鳴りました。…おわかりですね?彼は鐘の音にあわせて
お嬢様を突き上げた。このことによって行為の音を掻き消すこともでき、2分の間に準備を整え
射精する時間も得られたというわけです。」

検視官の説明を聞き終えると警部はわなわなと怒りをあらわに奥歯をかみ締めた。
「…怪盗ノイン!なんとおそろしいヤツ!」
「ええ。まったくです…」
「くっそー!」
こうして今回も警部たちの奮闘は空振りに終わり、怪盗ノインに51個目の黒星がついたのであった。

おわり

428:名無しさん@ピンキー
09/02/07 21:23:00 JtfYTyR3
以上です。ありがとうございました。

429:名無しさん@ピンキー
09/02/07 22:17:27 zUxsiU/r
なんというかGJww

430:名無しさん@ピンキー
09/02/07 22:42:32 ipE91i+N
いや、51個目の黒星がついたのは警部たちのほうだろう。

431:名無しさん@ピンキー
09/02/07 23:16:17 mJPQQd+6
撃墜マークでは?

432:名無しさん@ピンキー
09/02/08 00:28:34 e8mcuFro
428です。430さんのおっしゃるとおり黒星ではなく白星でした…

みなさんのこころのせ−えきで白く塗りつぶしとてください…

433:名無しさん@ピンキー
09/02/08 18:53:00 sq0XbRU+
>>432 ドンマイ
作品の馬鹿馬鹿しさ(いい意味でね)が好みだGJ!

434:名無しさん@ピンキー
09/02/08 22:13:18 LLtSmO1r
粘密って、そんな脂汗がネチャネチャしそうなほど熟考しなくてもw
綿密な

435:名無しさん@ピンキー
09/02/09 21:15:36 ETF8MR/q
怪盗ノインのものです。一気に書くタイプなので見直すと誤字脱字が多くてお恥ずかしいです…
続きが書けたので投下したいと思います。


とある国のとある都市のとある警察署。
今日も忙しく証拠書類に目を通す警部の部屋に警官が駆け込んできた。
「警部!また怪盗ノインから予告状が〜!」
「な、なんだと〜!?」
不規則な生活とストレスでさらに体重を増やした警部は贅肉を震わせ唸った。
「ヤツめ…そんなにワシを糖尿病にさせたいか…!」

怪盗ノイン。女性を弄び様々な形でその貞操を奪っていく、まさに精技のプロフェッショナル。
その犯行は止まることなくさらに増加し、世の中の羨望を交えながら警部たちを悩ませ続けていた。
「それでは警部、予告状を読み上げますね」
「うむ」

こんにちは。諸君。
明日夜10時、世界的モデルむつみ・トウドウ様の「初めて」をいただきにまいります。

怪盗ノイン

「予告状はターゲットの家に直接届いたそうです。ですが…少し様子がおかしいのです」
「ふむ…?気になるな。今これがここにあると言うことは署にいらっしゃるんだろうな?だったらぜひお会いしよう」
そういうとよじれたネクタイを締めなおし警部は客人を招き入れた。

「あなたが受け取り主の方ですか。さすが世界的モデル、いやはやお美しい方だ」
警部の言葉にむつみ・トウドウは顔を傾げ悩ましげに微笑んだ。
「ありがとうございます。それで予告状のことなのですが…」
「貴方の「初めて」をいただく…というものですな。」
「ええ…。巷でノインは乙女の純潔などを狙うといわれていると聞きました。
ですが、公にはしていませんが私は結婚し夫もおりますし、処女ではないのです。」
「ほう…」
「それにここには「初めて」と書かれておりますが夫は特殊性癖の持ち主で
私は縛緊プレイやSMプレイも経験済みです。なにかの間違いではないでしょうか?」
「ふむ…。しかし「初めて」が処女のことを指してるかもかぎりませんしヤツのことだまたなにか企んでるに違いない…
何はともあれノインの魔の手から私たちが全力でお守りいたしましょう!」
面会が終わり、厚い胸をぼんっと叩きその時の状況を再現し宣言する警部に、
署員たちは全員一丸となり、おぉー!と声を合わせ手を高くふり上げた。

436:名無しさん@ピンキー
09/02/09 21:16:16 ETF8MR/q
さて場面は移り次の日の夜。作戦の1時間前、
包囲網を組み終えた警部は、とあるホテルの一室の前にて作戦をむつみに説明した。
「ではむつみさん、今回の作戦ですがむつみさんにはこの部屋に万が一にそなえての婦警と共に篭っていただきます。
このホテルは我々警察で貸し切り、周辺区域も厳重に警備されています。
部屋の前には私たちも待機しますし入り口のキーは外から50通りの暗号を完璧に入力するか、
中から開ける以外は開錠は不可能です。ノインのつけ入る隙はないでしょうな」
「…わかりました。ではよろしくお願いいたします」
ぺこりと頭を下げると二人の婦警を伴ってむつみは部屋に入り鍵を閉めた。
部屋の前を警官たちで固めどっしりと腰を下ろすと警部は心の中で自らを奮い立てた。
「ノインめ今度こそ塀の中で反省させてやる…!」

刻一刻と時間が過ぎる中で、予告時間の15分前になったとき突然部屋の中からバタン!と大きな音が漏れた。
「む!どうしたのだ!」
警部の返事に答える者はなく、中では激しい物音がまだ鳴り響き続けている。
署員たちが部屋の前に殺到し乗り込もうとするが、キーに50通りの暗号を入力しなければならないため
ドアは一向に開く様子がない。
「く、くそ!誰だこのめんどうな鍵にしようと言ったのは!」
入り口でもたついていると部屋の物音はだんだんと静まり、かわりに女性の悩ましい声が聞こえてきた。
中で行われていることを想像し真っ青になった警部だが、とにかく部屋に入るため
周囲の警官たちに懸命に指示を出した。
「もういい、誰か!ドアを解体して突入するぞ!」
「は、はいっ!」
あわてて警官たちが工具を持ち出してドアを破壊し、ずたぼろになったドアを警部が蹴破り入ると
恍惚の表情で股を広げ床に転がる婦警たちと、全裸のむつみが口から精液を垂れ流しながら横たわっていた。
時刻は10時1分、すでにそこにはノインの姿もなく凄惨な現場のみが残されている。


437:名無しさん@ピンキー
09/02/09 21:17:05 ETF8MR/q
「こ…これはどういうことだ…!」
倒れる婦警に駆け寄ると意識を確認し話しかけた。
「一体これはどうしたのだ!」
「あ、あんな風にイカされるなんてっ…!」
「アナル気持ちイイのぉ…あんなの初めてぇ…!」
目も虚ろににやけながら報告する婦警たち。状況に呆然とする警部に一人の男が声をかけた。
「警部よろしいでしょうか?」
「検視官!今回の事件もまた何かわかったのか?」
「はい。私の見解によりますと、被害者の様子からきっとノインは目的の物を手に入れることができたのでしょう。
ではそれは何か。彼女は海老反りに横たわり、精液は口のみに集中して放出されています。
予告状では「初めて」と書かれておりましたが、それは解くには
この彼女の口内に残された精液と彼女の名前…それがヒントとなっています。
…時に刑事、我々は普通に呼んでおりましたがむつみさんの名前は漢字で書くと六美、六つとは東洋では6を指す言葉です。
さらに怪盗ノインのノインはドイツ語で9…もうおわかりですね?」
「69、つまりシックスナインか…!」
「ええ。SMプレイまで経験済みの彼女が69はしたことはない、というのは盲点でした。
そのうえどうやら婦警たちの「初めて」をも奪うとは…一本とられましたな」
そういうと検視官はメガネを外し顔をしかめた。

検視官の説明を聞き終えると警部は悔しさに拳を握りしめた。
「…怪盗ノイン!本当におそろしいヤツ!」
「ええ。同感です…」
「くっそー!」
こうして警部たちの奮闘虚しく今回もノインの勝利によって幕は下ろされたのであった。

おわり


438:名無しさん@ピンキー
09/02/09 21:17:49 ETF8MR/q
以上です。失礼しました。

439:名無しさん@ピンキー
09/02/10 01:14:02 OY3jBKoN
なんだかエロより警部が楽しいなw

440:名無しさん@ピンキー
09/02/10 09:58:17 lDaBAjPM
……犯人は、検視官だ!

441:名無しさん@ピンキー
09/02/10 12:42:48 GOT6+1Nh
な、なんだってー(AAry

442:名無しさん@ピンキー
09/02/10 14:07:34 g5Dx65wv
犯人はヤス

443:名無しさん@ピンキー
09/02/10 18:12:59 7zyvgr0w
ポートピア連続強姦事件

444:名無しさん@ピンキー
09/02/11 21:11:38 k/46DLji
妹が殺され、真犯人を(勝手に)調べている主人公のAVGですね。

「とる→ふく」
を繰り返してで服を(もちろん無理矢理)脱がすことができ
「つかう→ナニ→○○(相手の名前)」
でガンガンイカせて重要な情報を聞き出すんだ。
やりすぎて相手を壊さないよう注意だ。


ちなみに
「つかう→ナニ→セルフ」を繰り返すと
オナニーしすぎで虚しくなって死んじゃうから注意な。

445:名無しさん@ピンキー
09/02/11 21:50:38 vpgdMbJ6
それなんて「エルフをはらませるもの」

446:名無しさん@ピンキー
09/02/15 01:36:00 19rCp2WZ
連投になりますがノインのものです。前にかいたものとはちょっとテイストが違うものとなります。



古今東西様々な職種があって、世界広しといえど。

女性の性欲を満たし、それを宝として頂戴する泥棒なんてのを生業とするのは家だけであろう。

このなんとも奇妙な家業は先祖代々受け継がれ、俺もその後継者の一人だった。
といってもまだまだ未熟者な俺は、今現在歴代きっての腕を持つと証されるじいちゃんの元で修行中だ。
欲求を満たしとはいうものの、ただ単によがらせて気持ちよくさせるだけじゃなく
快楽を引き出し行なったことの引き換えに、心を動かしたり感動を与えたり
人の本能的な衝動に足を踏み入れることに対して、先代たちは妙なポリシーを持っていた。
「なぁ、そろそろワシの立ち会いなしで実践をしてみたくはないか?」
じいちゃんがいきなり前触れもなしにそう持ちかけてきたのは、夕飯が済みゆったりと食後をすごしている時だった。
唐突ではあったけど確かに修行を始めてだいぶ経ったし、そろそろ自分の腕もどのくらいか確かめてみたい。
首を縦に振るとちょっと近所に出かけるだけかのように「用意をしろ」とじいちゃんは言った。

じいちゃんに連れられて訪れたのは郊外にある一軒の屋敷だった。
説明によると今夜屋敷の主人は外出しており、その隙にこの屋敷の夫人の人生で一番最高の快楽をいただくので、
その間俺に屋敷にいる女たちの相手をしろということらしい。
その上二人雇われている警備員の足止めも任せると言ってきた。
理不尽な注文に、その間ってじいちゃんはずっとどうしてるんだよと聞くと、きょとんとした顔で
「ワシには奥様のお相手があるじゃないか」と言いのけ、とにかく後はまかせたと先にそそくさと屋敷の中へと消えた。

…ここで一人あきれていても仕方がない。これも予習の一環だ。
ため息を飲み込むと手始めに一階から片付けていくことにし、近くの窓に手をかけ
伝家の技術で軽く鍵を開き室内に侵入すると、あたりを伺う。窓の薄明かりにだがどうやらここはメイドの寝室のようだ。
部屋に置かれた二つのベットのうち、片方は空いてるが、もう片方は何やらシーツがもぞもぞと動き
衣擦れの音に交じり中から荒い息遣いと途切れ途切れの切ない声が聞こえてくる。

447:名無しさん@ピンキー
09/02/15 01:37:48 19rCp2WZ
つかつかとベットに近寄り勢いよくシーツを剥ぎ取る。
すると秘部に指をいれ自慰を行っていた少女が驚いた顔を見せた。
声を上げようとしたので、すかさず近くにあったタオルを口に詰めると、秘部に手を伸ばし中断された行為の続きを再開してやった。
突然の出来事に少女は目を白黒させていたが、俺の指使いにほだされ次第に自分から腰を動かし始める。
あふれ出る愛液が腿に筋を引き伝い、シーツを濡らす。そこが十分に緩むと俺は自分の逸物を取り出し彼女に挿入した。
突然現れた見ず知らずの男にこんなことをされるのもあれだが、まあ自分で自分を慰めるよりはましだろう。
まだまだ若いそこは窮屈に俺を飲み込みながら、時間をかけて奥まで受け入れた。
一息つく間隔でゆっくり中をえぐり腰を動かしたが、徐々に出し入れのスピードを上げると
ガクガクと体を揺すりながら少女は気持ちよさそうに息を吹き出す。
「あっあっあっあっあ…っんんーんんんん!!!!」
ズンっと大きく震えると少女はパタンと気を失い、それを確認し俺は逸物を引き抜く。

これでしばらくは目覚めることもないだろう。口からタオルを抜き取ると俺はその部屋を後にした…

廊下に出るとすぐ隣に同じドアがもう一つあり、中から光が漏れている。俺はノブをつかみためらいなく引いた。
すると部屋の中には着替え中の下着姿の二人の女がおり、侵入者に驚きぎょっとこちらを凝視してくる。
部屋に足を踏み入れ、硬直状態の二人をまとめて抱え込むと、片方の唇を奪い舌を入れ口内を執拗にかき乱した。
引いては押し寄せる駆け引きに、耐えられなくなった女は、しばらくして舌を絡め受け応えてきた。
キスを続けながらももう一人のうなじに手を這わせ、だんだんと手をおろし敏感な部分をさぐる。
女がぴくっと反応した場所は避け、下着のホックを何回か爪で引っ掻くと、女はじれて俺の手をとると乳房と布の間にねじ込んだ。
女の請求な行動に、くくっと満足の忍び笑いをもらして、お望み通り掌で覆い込み溢れる乳房を絞りだす。

さっきの少女といい禁欲な生活を送ってきたのか、一度火がつくと二人の女は俺に腕を絡め胸をさらけ出し積極的に求め始め、
ついには下着をのけて足を大きく開いて、自らの秘部をさしだしてきた。
さて困った…。さすがに体が二つないかぎり、二つのお願いに同時に答えることができない。
しかし、じいちゃんほどの大物になれば必要ないだろうが自分は修行の身、道具を使うことが許されていた。
特注でカスタマイズされたバイブを取り出して足の付け根あたりをひと撫でし、ぐじゅぐじゅに濡れた内部に突っ込みスイッチを入れると
もう一人に向き直りこちらには自分のものを突き入れる。

448:名無しさん@ピンキー
09/02/15 01:38:53 19rCp2WZ
ヴヴヴヴヴヴ…と低い機械音とパンパンと肉がぶつかり合う音が響き、あんっあんっ!という甘い声が重なった。
膣内は蕩けるように熱く、女の体は熱を蓄積し芳しい色気に変え放つ。
バイブを埋めて、仰向けの体勢で悶える女の乳首を思い出したようにを弾いてやると、
ピンとはりつめ固くなったそれをもっともっと、と刺激を求め指先に擦り付けてくる。
「あっ…あぁぁ…!はぁ…い…イっ…ク……っ!」
背筋を戦慄かしあと少しで達しかけていた女から強引に逸物を抜く。
女は一瞬呆然としたが荒い呼吸を沈めつつ状況を理解すると、泣きそうに潤んだ目線を投げかけてきた。
だらんと力の入りきらない女の手を優しく取って、もう一人のバイブを握らせささやいた。
「一人だけ気持ちよくちゃこの子が可愛そうじゃないか。一生懸命奉仕してあげなさい。
そうすれば彼女も君に応えてきっと二人とも気持ちよくなる」
いいね?と念をおすと女はこくりと素直に頷き、バイブの角度を変えながら少しずつ動かし始め、
応じたもう一人の女が相手の乳首を舌でなぞり秘部の隙間を指でまさぐった。

女たちが絡み合いより濃厚に交わい合っていくその光景を見届けて、バイブは二人へのプレゼントとして俺は部屋を出た。

廊下沿いに歩いているとザーと激しい水音がした。その部屋をのぞくと曇りガラスごしに人影が見えた。シャワー室のようだ。
脱衣所に置かれた籠には二人分の着替えが置かれ、調べると拳銃と顔写真のついたパスが出てきた。
これが雇われた警備員か…気を引き締めると勢いよくシャワー室のドアを開け放った。
「!」
「何者だ!」
引き締まったはじけるような肌に水滴をまとった全裸の女性を二人確認して
一人に目標をさだめ素早く拘束しもう一人と対峙すると、女は鋭い目つきで正面から俺を睨みつけ、声を荒げる。
「貴様…侵入者か!」
彼女の質問を受け流し、見せ付けるように拘束した方の耳に背後からかぶりつき、体に手を這わせ愛撫を開始した。
「あぁっ…」
快楽に弱いのか彼女の秘部からはすぐに愛液が滴り、俺は立ったまま後ろから挿入しゆらゆらと腰を揺さぶった。
「ひゃっ…んっ!んっんっ…!」
目つきが鋭い方の女は目の前で繰り広げられる痴情を呆然と傍観していたが、はっとなり飛び掛ってくる。
それを腰を捻りひらりとかわすと、挿入された女はその反動で深く突き上げられ「はンっ!」と叫んで達し、気絶した。
動かなくなった相方を見ると、女は目つきをさらに鋭くし憎らしげに悪態をつき再び攻撃を仕掛けてきたが
足をひっかけ床に押し倒し秘部に手を差し入れると、そこは陰毛が張り付きじんわりと潤っていた。

449:名無しさん@ピンキー
09/02/15 01:40:20 19rCp2WZ
「お友達が犯されるところを見て感じたのかな?」
「う…うるさい!」
それじゃあ、我慢させた分よくしてあげようと、足を固定し秘部に顔を近づける。
息を吹きかけ割れ目を舌で掻き分け陰核を発掘し唇できゅうっと吸うと「はぅ…っ」と息を呑む声が聞こえ、
気分が乗りぴちゃぴちゃと激し目に音をたて舌を蹂躙させた。

出しっぱなしのシャワーの水が二人に降りそそぎ、振動で撥ねあげられる。
床に水が叩きつける音、ねちゃねちゃと粘液を巻き込み舐る卑猥な音の共鳴が密室にこだまし
そんな中、攻めたてる快楽の煽りを受けながら、それでも必死にこらえようとしている女に加虐心をひどく刺激させられた。
舌先を浅く穴に入れてみたり、指で溝をなぞりかすかな反応を試したり、
しばらくその様子を楽しんだが、物足りなくなり唾液と愛液でよごれたそこに逸物を埋め込んだ。
内部は今までの女たちの締め付けよりも強く、固く膨れ上がった逸物は女の内部を圧迫した。
「やぁ…やめ…っ」
足を高く持ち上げ深く突き立てると心地よい波に襲われ、
ズンッズンッと子宮の奥へ何回もたたきつけると、女は幾度となく達し全身の痙攣を繰り返す。
シャワー室のタイルに溜まる水がぱしゃぱしゃ音をたて、のぼせる蒸気は女の抵抗力を徐々に削いでいく。
「ふっ…ぬぁ…いっいッ…はあぁぁぁぁ…!」

俺は休むまもなくそのまま攻め続け、女は激しく膣内を収縮させながら呻き、絶頂を迎え意識を失った。


自分も限界を感じ一瞬体から力を抜くと、そこで今日始めての射精をむかえた。

450:名無しさん@ピンキー
09/02/15 01:41:21 19rCp2WZ
警備員の足止めというじいちゃんからの任務はとりあえず完了し、屋敷の中をぶらぶらと探索し
女たちをあらかた抱き終えじいちゃんを待っていると、空はもう微かに白みはじめていた。
すまんすまん、遅くなったと現れたじいちゃんと合流すると、帰りがてらにあの屋敷について話しをしてくれた。

あの屋敷の主人は酷く独占欲の強い男で、夫人の周りに男がいるのが耐えられなく、
使用人たちも全員女にしあの屋敷に夫人を縛り付けていたらしい。
なるほど。男に会うことがなかったのはそのためか、と俺は納得する。
しかしそんな主人の扱いがノイローゼになり夫人は不感症に陥ってしまったというのだ。
「でも最初はイヤイヤ言っていたがワシがあの手この手を使ったら
あっちから入れて欲しいと言い出すは、最後には盛大に潮を吹き追ったわ」
はっはっはと笑いながらお前もいい実戦になっただろと言い、じいちゃんはウィンクしてみせる。

じいちゃんが前に「ワシたちは女性の大切なものを戴くかわりに、楽しいひと時を与えるんじゃ」と言っていた事がある。
屋敷を去る際、じいちゃんが気づいていたかは知らないが、俺は窓越しに夫人がぺこりと頭を下げたのを見た。
きっとあの夫人は楽しいひと時をくれたじいちゃんに感謝していたのだと思う。
夫人を喜ばせるために屋敷に侵入して、やってることは変わっているがこれは立派な義賊的行為だ。
自分もじいちゃんのように本当の意味で女性を扱えるようになれるのだろうか。
…俺は胸が熱くなりこの日のことを忘れないよう心に刻んだ。



……停止していた思考を呼び覚まし、凝り固まった全身を解すためゆっくりと伸びをする。…夢を見ていたようだ。
あれはまだ私が8代目のもとで修行をしていた頃だ。
8代目が引退し亡き今、歴代きっての腕の持ち主の肩書きを継ぎ、私は9代目の後継者となった。
そういえばあの時の誓いは果せているのだろうか…。
ぼうっとし感傷に浸る頭を振り払い、プロとしてこれから行なう仕事のことだけ考え、私は書きかけで放置された紙にペン先を滑らせる。

こんにちは。諸君…




おわり


451:名無しさん@ピンキー
09/02/15 01:42:00 19rCp2WZ
以上です。数レスにわたり占領失礼しました。

452:名無しさん@ピンキー
09/02/15 11:32:48 +lcIiEbe
>>451
まとまってて読みやすかったよ、GJ
次のお宝は、何処?

453:名無しさん@ピンキー
09/02/16 22:12:56 v6hS9bqD
GJと言わざるを得ない

454:1/3
09/02/18 13:46:02 oQEz9r0P
ほす 
>>349>>341
ファンタジーなので細かいとこは気にせず


大きめの本屋で立ち読みしながらぶらぶらするのが好きだ。
それなりによく本を読む人、特に金がない人なら分かる人もいるかもしれない。
図書館のあの落ち着いた雰囲気ではダメだ。本屋のあのすこしザワザワした雰囲気、
そうそう腰を落ち着けてもいられない雰囲気がいいんだ。
だから、その日にも本屋に行こうと思った。
真夏のひどく暑い日のことで、全く動く気配を見せない熱気の中で、僕は退屈しきっていた。
どうせこのまま部屋にいても外と気温は変わらないのだし、なら一時でも冷房のある所に行ったほうが
いいかもしれない。うん、そうだ。
そう考えて僕は、電車で二駅先にある大型書店を目指したのだった。

そもそも、外に出た後で、自転車を人に貸していたことに気付いたのがいけなかった。
妙なところで負けん気の強い僕は、もうドアは閉めてしまったのだからと言って、徒歩で目的地を目指した。
ここで電車を使うことを選ばなかったのは、僕が、Y手線沿線といっても駅まで徒歩で15分近くかかる所に
住んでいるからではない。断じて、ない。あくまで己の鍛錬のため、地球の未来のためだ。
しかし結果は、完敗だった。一駅やっと歩いて僕はもう歩く気力を失くした。アスファルトの照り返しは強力だった。
とはいえ、ここで引き返すわけにもいかない。第一、ここからまた家まで歩いていく気はしない。
結局、僕は130円払って目的の駅まで電車を使うことにした。完敗だった。
しかし、たった130円ぽっちを惜しんでいては、将来立派な男になることなど到底無理だ。そう自分に言い聞かせて、
最後の気力を振り絞り、僕は駅へと足を引き摺っていった。

電車は比較的空いていて、すぐに座ることができた。
悔しいことだが、電車の中は実に快適だった。冷房が効くことが、これほどまでに心身に良い影響を与えるものだとは。
惜しむらくは向かいの、随分と気合いの入ったお洒落をした女の子のスカートの中が
見えないこと…と考えていたら、まずいことに気付いた。
僕は逆の方向に向かう電車に乗っていた。
いつもは降りることのない駅なので完全に間違えてしまった。
しかし、もうすぐには外に出る気には到底なれない。この電車はこのまま乗っていればそのうち目的地には着く。
どうせ暇潰しが目的なのだからと言い訳をして、僕は立ち上がらないことに決めた。
しかし、そうしていくつかの駅を過ぎて、僕はもっとまずいことに気付いた。
壁に書かれた「女性専用車両」の文字。
どうりで女の人が多いと思った。だが、今ここで立ち上がって隣の車両へ移るのも恥ずかしい。
今のところ、周りの人が注意してくるような様子もない。ここは何か言ってくるまで無視しようと決め、
僕は目を瞑った。
そして少しあって、僕は最悪のことに気付いた。
炎天下の中を一駅分歩いてきたのだから、僕は大量の汗をかいている。体臭はいつもよりキツいだろう。
今着ているTシャツも、その辺にあったものを着てきたから、多少僕の匂いが染みているかもしれない。
そして、僕はここ一ヶ月ほど、一発もヌいていない。
僕は天を仰ぎたい気分だった。見ると、周りの女性たちの頬は赤く上気し、息が荒くなってきている。
この分では、車両中の女性に効果が現れることも時間の問題だろう。
隣の女性がしなだれかかってきた。驚いて思わず身を引くと、頭がずり落ちて僕に膝枕をされるような格好になった。
僕の中で、何かが切れた。
よし、君たちがそのつもりなら、僕も存分に可愛がってあげようじゃないか。
ただ、手加減はしないよ?


455:2/3
09/02/18 13:47:15 oQEz9r0P
女の子の頭を僕の膝の上から戻してあげて、僕は正面に回る。
OLだろうか、スーツ姿で、胸はちょっと小さいけど可愛い子。いかにも良い匂いのしそうなセミロングの綺麗な髪に、
鼻を埋めたい衝動に駆られる。しかし、それも、掻き上げてあげて手触りを楽しむのもここは後回しだ。こちらを見上げる
目はもうトロンとしていて、表情も、すぐにどうにかしてくれないともう我慢できない、って感じ。
スカートを脱がすと、下着にはもう大きな染みができてる。少し身をよじって逃げようとするけど、
こんな抵抗はただのスパイス。僕もズボンの前を開ける。
ふふ、彼女の目は僕のに釘付けみたい。自慢する訳じゃないけど、女の子たちはみんな「今までで一番大きい」
って言ってくれるんだ。まあ、それを言うまで意識が残ってない子もいるけどね。結局は、
こんなものの大きさより心の大きさ、ってこと。
彼女を座席に座ったままM字開脚の形にして、毛の薄いそこに僕のものをあてがう。入り口の辺りを
少し掻き回してあげると、性器の間が粘液で糸を引く。彼女は期待で震えている、ように見える。僕にはね。
服越しに胸をいじってあげながら「いい?」って優しく聞くけど、彼女は髪を振り乱して悶えてるからよく分からない。
嬉しそうだからイエスなのだろう、と、僕はゆっくりと腰を進めていく。こういうのは、急いだらダメだ。

「あ……ああ…あはあぁ、あぁああああっ!」
目を見開いて、彼女が僕のものを受け入れていく。
どう?中を拡げられてく感じは。あんまり大きいのも良くないって意見もあるみたいだけど、
僕は「大は小を兼ねる」ってのは本当だと思うんだ。締め付けもこっちのほうが味わえるしね。
ほら、奥に届いた。ちょっと苦しそうだね。充たされてる感じ、する?
彼女の下腹部には、僕のものの形が微かに浮き出ている。少し腰を動かすと、子宮口が僕の先をくすぐってくれる。
今度は腰を引いていく。彼女が強烈に締め付けてくるので、ゴリゴリと中を擦り上げる音が聞こえてきそうだ。
これもいいでしょう?そうやって僕のに絡んでくるだけ、君も気持ち良くなれる。
ちょっとはほぐれてきただろうか…

…うん、確かに、奥で射精されるのは気持ち良いだろうさ。それは認めよう。だけど、二回出されたぐらいで
失神しちゃうってのはどうかと思うんだ。そりゃ、僕だって溜まってたから勢いは強かったかもしれないし、
ちょっと張り切りすぎ、と言われたら確かにそうだったけども。
でも、だって、「だ、出ひながらぁ、突いひゃらめぇえぇぇぇ!」とか叫びながらイきまくられたら、燃えるなってのが
無理な相談じゃないか?君だって、気持ちよさそうだったし。

とはいえ、こうなっちゃったらもうどうしようもない。気持ちを切り替えて車内を見回すと、
携帯が取り出されるのが視界に入る。さっき、三角地帯を死守していた子だ。
申し訳ないけど、そういうものは預からせてもらえると嬉しいな。僕は、他の男の人が邪魔しに来るのは好きじゃないんだ。
はい、力じゃ君は叶わないんだからねー。電源を切って、と。これで大丈夫。
しかし、この状況で、よく電話を取り出す気力が残ってたもんだ。他の人たちは、もうそんなことも
考えられない様子なのに。感心しちゃうね。これはサービスしないといけないな。
さっき携帯を預かったときに転んじゃってから、彼女は腰が抜けちゃったのか床にへたり込んでいる。
よし、水色。
「い、いやあぁ………こっちにこないれえぇぇぇ……」
心外だなあ、そんなに怖がられるなんて。なにを怖がっているのかは分からないけど、失禁しちゃったみたいで、
後じさりしていく所に濡れ跡が付いていく。その動きも、もうずいぶんと緩慢だ。
その姿もなかなか見ていて楽しいものだったが、あんまりずっと女の子を怖がらせておくのも心が痛むので、
濡れて水色から青に変わっている聖域を指で優しくなぞり上げてあげる。
「ひゃうぅ!」
短く叫ぶと、彼女は全身の力が抜けてしまったようだった。


後のことは、そうそうくだくだしくは言わない。
ずいぶんと汁気の多い子で、Gスポットの辺りを重点的に抉ってあげたら、えーと、四回か。かなりの勢いで潮を吹いてた。
最後のほうからは僕の精液と混じってすごいことになっちゃった。僕もちょっと汚れちゃったけど。
そういえば、彼氏がいるみたいで、何回も男の人の名前を言ってた。待てよ。ということは、このおめかしはもしかして、
デートか何かに行く途中だったのか?だとしたら、悪いことをしちゃったかな。まあ、途中からそんなことも
吹っ飛んじゃってるみたいだけど。うふ、僕って罪な男。

456:3/3
09/02/18 13:47:39 oQEz9r0P
車両の中には母娘連れがいたのだけど、このお母さんも見上げた人で、「この子には何もしないれぇ!」って、ロレっても頑張ってた。
でも、子宮まで挿れてあげたらすぐにものすごい声を出してイっちゃって、どうもこれは教育にはあまり良くないんじゃないかと
思うんだけどなあ。子宮口をこうやってズコズコされたり、一番奥で直接出されるのはきっと初めてだろうから、
すごく大きく痙攣しながら失神しちゃうのも仕方ないけどね。新しい経験ってのはいいもんだ。
いつも思うけど、子供を産んだ人の中の柔軟性ってのはとても良いし、胸の感度も良いんだよなあ。
この人は母乳は出してくれないけどね。文句はないよ。僕だってあまり贅沢は言わないさ。

お母さんは頑張ってくれたけど、中学生ぐらいの娘さんにも、権利ってのはもちろん平等に存在する。
この子の中はさすがにキツくて、先のところしか入らなかったんだけど、クリトリスを弄ってあげながら
回転させるみたいに中を掻き回してあげたら、ちゃんとイってくれた。やっぱり、両方が気持ち良くなれないとね。
まだあばらが浮いて見えるぐらいだけど胸の感度もずいぶん良くて、ここだけでもイっちゃうぐらいだから、
将来の旦那さんは幸せ者だなあ。良いお嫁さんになれるといいね。

一番端の席につつましく座っていたお嬢様風の子は、僕が念入りに首筋とか耳を舐めてあげても、
テクニックの限りを尽くして胸を弄ってあげても、顔を真っ赤にして声を出さないように耐えてたのは、
とっても可愛かった。僕は素直な子も好きだけど、こういう慎み深い子も同じくらい好きなんだ。
ただね、奥を繰り返し突いてあげたら、白目剥いて舌を出して、よだれを溢しながら失神しちゃうってのは、どうかと思うよ。
乙女はか弱いだけじゃダメだってこと、分かってくれると嬉しいな。

だんだん数を重ねてくと、僕の精液の匂いが鼻につくようになってきた。この匂いも、体臭以上に女の人に「効く」
みたいで、もうこの時には、僕が行く前に自分だけでイっちゃう人も出てくる始末だ。
こうなっちゃうと、新しく入ってくる女の子も、二回も呼吸すれば頭がボーッとしちゃうみたいなんだ。

電車が走っていると、もちろん途中から乗ってくる人もいる訳で、短髪の人が入ってきたときには
なんで男が入ってくるんだと思ったけど、すぐにその場にへたり込んじゃったから女だって分かった。
この子も、僕がキスしてあげるともう頭も身体も蕩けちゃったみたいで、挿れてあげたらすぐに可愛い声で鳴いてくれた。
速さよりも深さを重視して腰を動かしてあげると、自分から腰を振るようになってくれたよ。
結構きれいな顔立ちの子だし、これを機にもうちょっと女っぽくなってくれると嬉しいんだけどなあ。

それと、部活帰りか何かなのか、ジャージ姿の高校生が2人。車内の状況を見て逃げ出そうとしたから引き戻したら、
一人が足を滑らせて、頭を打って気絶しちゃったんだ。それを見て茫然としている間にもう一人も動けなくなって、ってね。
その気絶しちゃった子なんだけど、うつ伏せに倒れたときのジャージ越しに見たお尻があんまりかわいい
ものだから、気を失ったまま処女をもらっちゃった。ちょっとかわいそうだとは思ったけどね。
でも、勢い良く突いてあげたらじきに目を覚ましてくれて、泣いちゃうかなと思ったけどすぐに気持ち良く
なってくれたから、僕も一安心。イく時には気持ち良すぎたみたいで涙を流してたけど。
もう一人の子は、僕がちょっと近付いただけで泣き出すぐらいで、あんまり怯えるものだから僕もかわいそうになって
処女を残したままお尻で三回イカせてあげた。最初は入り口を拡げられるのが良かったみたいだけど、
じきに裏側から子宮を突き動かされるのにハマっちゃったみたいだ。

まあ大体こんな感じで、略々々。

気の強そう、だった赤い髪の子から身体を離して、タンクトップの下からでも強く存在を主張していた胸に放出する。
車両の中を見渡すと、座席に座ってる、というかへたり込んでたり倒れてたりする子もいるけど、
床は精液やら愛液やらでドロドロになった女の人でほとんど埋まってしまっている。
みんな、失神してるか動けないか、だ。
こりゃ大変なことだなー、と考えていると、電車が駅に停まった。
見ると、僕が最初に目指していた駅ではないか。
急速に記憶が蘇る。そうだ!僕がしたかったのは本屋に行くことだったんだ!
前をしまいながら急いで電車を降りると、すぐ後ろでドアが閉まり、電車はホームを出ていった。

ふう、ギリギリだった。
危うく、もう一周してしまうところだったじゃないか。

―了―

457:名無しさん@ピンキー
09/02/18 19:55:05 DD2UOYLO
GJ!
女の子の数多くてよかった!

458:名無しさん@ピンキー
09/02/18 21:25:14 tgYzyxZ8
こ れ ぞ 絶 倫 ! GJ!

459:名無しさん@ピンキー
09/02/18 21:40:23 0lH1XjPF
あと2、3周してくれば良かったのに…。

次は朝の通勤ラッシュ時の満員電車に乗り込んでください。

460:名無しさん@ピンキー 
09/02/25 14:21:14 5la8kkqL
>>459
無双ゲーw

461:名無しさん@ピンキー
09/02/25 22:51:23 9SvWeHEE
汝こそ真の絶倫無双よ!!

ステージを選んでください
1.女子高校
2.中央駅
3.レディースクリニック
4.繁華街
5.秘密の研究室
6.異世界

462:名無しさん@ピンキー
09/02/27 10:54:41 /X/lOB9l
>>461


463:名無しさん@ピンキー
09/02/27 13:50:42 P7aRNeGA


464:名無しさん@ピンキー
09/02/27 16:26:35 2IB7nn+8


465:名無しさん@ピンキー
09/02/27 17:53:59 rYE2cMTO
6以外ねぇだろ!!

466:名無しさん@ピンキー
09/02/28 01:41:33 37HspUw4
んじゃ、俺も6で

467:名無しさん@ピンキー
09/02/28 14:49:20 BeAGCVwt
真の絶倫はあらゆる場所、状況で無双出来るんじゃないかと思うんだ

468:名無しさん@ピンキー
09/02/28 18:56:18 vkCUnRdk
>>461
6って
三人の絶倫少年が異世界に召喚されて、
次々と襲いかかってくるおねーさまやろりーをメタメタにして
最後に判明するのは実は召喚した主がヤラレたいだけでしたってお話ですね。

とりあえず私は3で…
レディースクリニックといえば妊婦さん。
そんなご無沙汰子宮にダプダプに精液流し込んであげたいです。

469:名無しさん@ピンキー
09/03/03 15:26:28 rte31vuH
2作目は誰がヤられるか決めるんですな。

470:名無しさん@ピンキー
09/03/06 09:30:38 tQ2Zl4O+
1
ボスが重要だと思う

471:名無しさん@ピンキー
09/03/06 22:34:00 M4XGB5T+
あえて5で

472:名無しさん@ピンキー
09/03/07 13:13:23 Tpkpj27R
人体実験の玩具にされた被験者(男)が
研究員(全員女)や所長(年増美女)をめちゃくちゃにする、とかそんな感じか<秘密の研究室

473:名無しさん@ピンキー
09/03/08 12:07:19 /0A8azCf
>>472
そんな感じだ…
参考になるかわからんが我が下部組織で起こった事件だ…
>>294の映像が映し出される)
こうならないよう、強化人間の取り扱いには充分注意するように。

474:名無しさん@ピンキー
09/03/13 19:40:57 U+uN+PeR
セクシャルハザード

475:名無しさん@ピンキー
09/03/15 00:59:33 9Q81BkyB
3メートル氏に帰って来てほしい

476:名無しさん@ピンキー
09/03/15 20:24:16 Yhb6+hm+
サキュバスと契約を交わした代償として息子を差し出すことになった男。
フツーだったらそのまま引き渡したり、土壇場になって息子の命が惜しくなったりするが、この男は一味違った。

「そうだ。
どうせ息子をサキュバスどもに引き渡すのであれば、連中にとって受け取って嬉しい代物に仕立てよう。」

そう思って息子を密かに改造。
サキュバス相手では決して枯れず、唾液や精液には対サキュバス用の性感が鋭敏になる媚薬成分が含まれ、挙句の果てには夢中で腰を動かすときの動き方やリズムが自然と相手の女のツボをつく動きになってしまうように細工。

男の息子を受け取って巣に持ち帰ったサキュバスは、自分たちの群れがそのまま彼のハーレムと成り果てる事を知らない……

とかどうよ?

477:名無しさん@ピンキー
09/03/15 22:35:09 w8S6BUSO
>>476
絶倫男はサキュバス相手でもへっちゃらなんだろうな…
乗っ取りの過程はどんなだろうか。

「初物は私が…」と皆を退出させた群れの長が5時間後に虚ろな目をして部屋から出てきたかと思うと
「これから1時間ごとに上役から順に入って来い。8時間ごとに人間用の食事もな。」という指示を残して
自分の子供たちを両脇に抱えて部屋に戻っていった。とか。


「ま、精といってもたかが知れている。下っ端共の餌にしてやれ。」
と下級サキュバス達の区画に送られてから3ヶ月後…

私達が立て篭もる地下倉庫の扉は今にも破られようとしている。
『サキュバス解放戦線』を名乗る下級サキュバス達が蜂起したのは12時間前
「闇夜を彷徨い精を掠める呪われた運命からの開放」を掲げた彼女らは下級サキュバスとは思えぬほどに強く
鎮圧部隊は次々に撃破され巣の要所は占領されていった。
解放戦線の捕虜になったはずのサキュバスが数十分後には解放戦線の戦士として全身白濁まみれで戦い始めるという事が士気に大いに影響した。

「なんらかの手段で無尽蔵の精の生産に成功したとしか思えない。」
魔法技術に通じたあるサキュバスの意見であった。解放戦線の異様な強さもそれが原因だというのだ。
もっともそう言った彼女は5時間前に解放戦線の捕虜となり、現在は巣の放送室から過激なアジ演説を飛ばしているので詳細は不明である。
群れの長は「精を掠めるしか能がない夜盗の親分」であるというこの演説は本来なら彼女の命に関わる内容だが
今の彼女は気にする風でもない。

解放戦線のアジ演説や会話に時々あらわれる「ごしゅじんさま」なる言葉
この言葉がこの騒乱の鍵である事は間違いがない。はたして何者なのだろうか。
ふと気がつくと扉を打ち破るべく連発されていた攻撃魔法の騒音が止んでいる。
倉庫のスピーカーからは先ほどまでのアジ演説とは違う声が流れ出した。

「偉大なるご主人様は諸君らとの堂々たる決戦を臨んでおられる!
 受けて立つ覚悟があるならば扉の防御魔法を解除せよ!繰り返す!受けて立つ覚悟があるならば扉の防御魔法を解除せよ!」
この申し出に対する答えは――長自らが扉を開く事によって示された。

今この倉庫にいるサキュバスは21人
先ほどまで防御魔法をかけ続けていた3人とまだ未熟な子供である5人は戦力にはなりえない。
実質的には13人、しがない長付きの小間使いである私がこの13人に含まれる事を今は光栄に思う。
この先もそう思い続ける事ができるのか?その答えはいま倉庫の入り口に立つ小柄な影との戦いの先にあるのだろう。とか

478:名無しさん@ピンキー
09/03/15 23:32:07 r7PT3P4c
>>477
よし、もうちょっとだけそれを長く書くんだ

479:名無しさん@ピンキー
09/03/16 00:20:48 6eJm6KHz
なんかヨハネスブルグコピペ使えそうだw

480:名無しさん@ピンキー
09/03/16 01:12:02 70tenTID
壊されたい女性にお勧めの街・絶倫スレ

・娼婦上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の男1人に全員イカされた
・ユースから徒歩1分の路上で女性が股から潮を吹いて倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると失神して余韻を味わっている女性が横たわっていた
・巨根を旅行者に突っ込んでイッた、というか失神した後から荷物とかを強奪する
・宿が絶倫男に襲撃され、女も「幼女も」全員レイプされた
・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に絶倫男に襲われた。
・女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女をイカせると精力が増すという都市伝説から「幼女ほど危ない」
・「そんなに気持ちいいわけがない」といって出て行った旅行者が5分後精液まみれで戻ってきた
・「男装をしていれば襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が服をひん剥かれ下着で戻ってきた
・中心駅から半径200mは犯される確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味
・絶倫スレにおける強姦事件による失神者は1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。

ほとんど改変しなくてもOKだな。
おそろしい……。

481:名無しさん@ピンキー
09/03/16 06:17:11 9kmGxSW6
5分後って早漏すぎるwww

482:名無しさん@ピンキー
09/03/16 12:42:09 xYQ9eGph
一瞬絶倫イチローかと思ったw


483:名無しさん@ピンキー
09/03/16 14:50:04 70tenTID
ふむ……意外と難しいな。

全盛期の絶倫伝説

・一日五十回は当たり前、一日八十回も
・男一人に女百人、相手は全員絶倫女という状況から1人で全員イカせた
・一回の腰振りで(股間の)バットが三本に見える
・キスだけで潮吹き
・服を脱ぐだけで女が泣いて謝った、心臓発作を起こす女性も
・相手を失神させても納得いかなければそのまま放置してホテルから帰ってきてた
・あまりに多すぎるから先走り汁でも本気汁扱い
・その先走りだけで女が妊娠した
・女を一睨みしただけで股から愛液を飛ばしてしまう
・なにもせずに移動するだけで女性がイク
・(股間の)バット使わずに手だけで女性を失神させたことも
・自分のペニスを自分でしごいてレーザービームのごとく迸りを放つ
・スラックスを脱ぐだけで女がイッた
・絶倫男が痴漢をした女性と、それを止めようとした乗客女性、
 女性の乗務員、鉄道警察の婦警ともども昇天失神させた
・寝取られ韓国人の火病に反論しながら背面位でイカせる
・グッとガッツポーズしただけでそれを見ていた五人ぐらいの女性が昇天した
・射精でハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけは絶倫男がフセインの夫人を全員寝取ったこと
・ペニスをつかってボウリングができる
・自分の出したザーメンに飛び乗って別の女性の家まで飛んで行くというファンサービス
・全盛期の絶倫男のセックスを覗き見していた幼女がオナニーをしていたんだが
いつの間にか背後に回っていた絶倫男に処女を奪われて驚いたそうだ

484:名無しさん@ピンキー
09/03/16 18:40:18 5+lwMxeQ
もはや妖怪の域だw

485:名無しさん@ピンキー
09/03/16 18:54:41 70tenTID
元ネタが妖怪の域に突入しているから仕方がないw

486:名無しさん@ピンキー
09/03/17 00:20:17 5UAOpN4A
最高すぎるwwwやっぱある程度無茶なキャラのほうが楽しそうだなw絶倫男は


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