■ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ■2 at EROPARO
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250:名無しさん@ピンキー
08/09/27 10:05:56 CG08BnbL
>244
あの世界だと、普通にこういう能力がありそうで困る。

251:名無しさん@ピンキー
08/09/29 22:01:43 S7vuS/Sm
>>250
淫気眼

古来中国、度重なる邪家の襲来に対抗すべく、
淫家が編み出した戦闘術である。
己の肉体に異なる魂を宿らせ自らを強化する邪気眼に対し、
淫気眼はその視線のみで相手の戦力を奪うことに特化し、
その力は特に女性に対して

(中略)

尚、中年男性が性交の際に発する、「いいんか?いいんか?」
という言葉が淫家に由来することは言うまでもない。

民明書房刊『邪家と淫家の歴史』より

252:名無しさん@ピンキー
08/09/30 11:31:41 ZgQmqIDd
民明書房かよ…

ちょっと前に男がどんだけ出せるかって話があったけど
女の方はどうなんだ?
リアルだと愛液が飛沫いたり、潮でおっきな水溜りができたりはしないんだよな…。


253:名無しさん@ピンキー
08/10/01 00:12:47 zaWtJmSX
tesu

254:名無しさん@ピンキー
08/10/01 01:36:08 qu5P1Ezz
>>252
AVだと小水みたいにちょろちょろ出る人もいれば
プシャープシャー散っちゃい噴水みたいに出る人もいるよ。

255:名無しさん@ピンキー
08/10/01 16:31:40 iaEI4BlX
男が200ccくらい出せる世界なら、女は1Lは潮吹きそうだな(マテドンナリクツダ)

256:名無しさん@ピンキー
08/10/01 21:32:10 4ZxpWC65
潮吹いて脱水症状になるんですね、わかります

257:名無しさん@ピンキー
08/10/02 22:47:47 fmeTnx6x
尿より潮の方が明らかに量が多い不思議w

258:名無しさん@ピンキー
08/10/05 21:17:01 1x7wVPDx
ついさっきまで処女だった女の子を一晩で壊してあげたい。
百戦錬磨を謳うお姉さんを、その考えが甘かったことを身をもって思い知らせたい。
高飛車なセレブ奥様のそのプライドがズタズタになるまで肉穴を抉り続けたい。

259:名無しさん@ピンキー
08/10/05 21:55:38 J/NS2lD8
>>258
まってるから早く書く作業に戻るんだ

260:名無しさん@ピンキー
08/10/07 18:56:58 6OPMOO5L
保守

261:名無しさん@ピンキー
08/10/13 21:14:15 QU9BPlEU
保守代わりに紹介

惚れ症のハーフエルフさん
惚れ症のハーフエルフさんPERFECT SYSTEM

精子地獄とか出した精液の栄養使っての体力回復→無限ループとかある意味ココ向け。
一晩で人生観変えてるシーンもあったし。

262:名無しさん@ピンキー
08/10/16 22:25:04 eXEa3sAh
『すごい女がいるぞ』
『毎晩、乱交してるらしい』
『しかも、大栄学園の生徒だとよ』
『見た目はただのお嬢様らしいぞ』
『でも、とんでもなく淫乱らしい』
『どうだ?堕としてみたくないか?』

「あぁ、考えとくよ」
そう返事をし、電話を切る。電話中だというのに、腰を振り喘ぎまくっていたこの女に制裁を加えなくては。下から強く突き上げる。
「ひっ…!あぁーっ…」
髪を振り乱し、勢いよく腰をグラインドさせていた女から、一気に力が抜ける。荒い息を吐きながら俺に覆いかぶさってくる。
「おい…俺はまだイってないぞ…早く再開しろ」
「はァ、はい…すぐに…」
体を起こそうとする女の腰を持ち、また下から突き上げる。今度は何度も。
「いっ!あっ…あぁっ!も、もぅっ!…む…あ…ひっ…ダ、めぇぇぇ!」
完全に力の抜けた女はだらしなく口を半開きにし、よだれを垂れ流している。結局、まだ俺はイけてない。半ば自嘲気味に笑い、女の愛液で濡れ黒く光る一物を引き抜く。邪魔になった女をベットの下に転がす。
一人…
二人…
三人…
四人…
「もう、四人じゃ満足できなくなっちまったか…参ったな」
そう言って、男は下に転がる女一人一人に毛布をかけ、自分も床につく。


263:名無しさん@ピンキー
08/10/16 22:26:34 eXEa3sAh
同時期、大栄学園宿直室

『すごい男がいるってー』
『なんかね、絶倫とか巨根ってその人のためにある言葉なんだってー』
『毎晩、何人もの女を失神させてるんだってー』
『見た目は普通の大学生らしいけどさー』
『どう?やってみたくない?』

「うん。考えとくね」
そう返事をし、電話を切る。いくら動かしたらイっちゃいそうでも、電話中に下から突き上げるくらいの気概は欲しい。形勢を逆転出来るチャンスじゃない?まぁ、いいか。腰を降り続ける。
「せんせい?動かしていいんですよ?」
「うっ…もう、でで、出る…」
「4回目なのに?また、教え子の中に出すんですか?」
「あぁっー…すまん…」
ドクッ…ドクッ…!
「んっ!はぁ…まだイきますよ?」
「…………」
白目むいてる…まだ、たったの四回なのに。若いのに。薬のせいかな?と思いつつ、まだ硬いままの物に腰を振り続ける。
「んっんっんっ…あっ…いい…んっ!イくぅっ!……はぁ…まだ…あ。」
萎えた。突然、萎えてしまったそれはもう気持ちよくない。残念な気持ちを隠せない。仕方なく、精液で光るそれを抜く。萎えた男など価値がない。さっさと帰り支度をして、だらし無い先生を写メに撮る。
「98人目か…満足させてくれる男っているのかなぁ」
そう言って、女は制服を整え、宿直室を後にする。

満足出来ない男と女。その二人が出会った時、世界は震撼する!こうご期待ッッ!

そんな感じのやつを誰か書いて下さい。
こっちのスレなら男が勝つバージョンがいいなぁー

264:名無しさん@ピンキー
08/10/18 02:01:49 BhGeqV5+
このスレの住人の大半はビッチが嫌いだからちょっと無理かなあ

265:名無しさん@ピンキー
08/10/18 08:48:32 PboUswpf
>>262-263
セックス最強の男とセックス最高の女がセックス対決。すごい好きなシチュです。
プロレスチックで興奮。ハァハァします(;´Д`)


高ピーで生意気な女が精液便所に変えられてしまうのが絶倫モノのロマン。
快楽に殺され、誇りの一片までも奪われ、手も足も出ないエロスの肉塊、淫肉に変貌。
主人公の手頃な肉奴隷セックス専用ペット化。人のかたちをした淫具に。
現実にやるのは超々困難なお仕置き方法&淫罰が大好き!

266:名無しさん@ピンキー
08/10/19 02:48:15 1o/ag6AS
いいや、このシチュは男が勝つなら燃える展開だ。
ビッチでもいいのだ。
特にこの場合はビッチぽいけど気品漂う感じにして緩和してあるからな。

267:名無しさん@ピンキー
08/10/19 05:28:05 ss6rtXap
どっちが勝ったのか判らない、周囲の人間がリ○ディ茶を吐くような馬鹿ップルになる落ちもありだぞ。

268:名無しさん@ピンキー
08/10/19 08:25:02 tGhTHF1N
「っん!や、…ダ、だめぇぇぇぇっっ!」

……

「もぅ…あなた無しじゃ…」
ぎゅーっ

ですね、わかります

269:名無しさん@ピンキー
08/10/21 05:19:37 RkzdKaSK
壮絶な戦いの末ダブルKO。
二人が目覚めると…何故か同じ病室なのですね。
(男の方は腎虚寸前。女の方は脱水症状。)

270:名無しさん@ピンキー
08/10/22 10:34:50 i3G9a4CZ
それ男の負けじゃね?w
水分補給の用意をされたら勝てないじゃないか

271:名無しさん@ピンキー
08/10/22 19:17:47 XZFpQweU
最強ビッチにイキ癖つけてメロメロにさせるべきだろ…スレ的に考えて

272:名無しさん@ピンキー
08/10/22 23:56:31 EbMzxusN
>>270
壮絶な戦いである以上、やはり時間無制限一本勝負、
ギブアップ不可のKOのみ決着であろう

当然水分補給の暇などあるまい

273:名無しさん@ピンキー
08/10/25 20:05:52 xYz++vsv
保管庫にある女教師が堕ちるやついいね

274:名無しさん@ピンキー
08/10/28 03:59:33 ftGPrJmm
保管庫より、この作品ですよね?

前スレ172 無題(学園物)
URLリンク(green.ribbon.to)

「ものすごい絶倫キャラが女を次々壊す」 というタイトル通りの作品で、
クールで爽やかな美少年が、濃厚で超絶な性技で、美女と美少女たちを、想像を絶するような、
超快楽状態に叩きこむのが、有り得ない夢で、素晴らしいですね!

読み手の想像を超えるような展開で、キャラ立ても最高。すごい才能の人がいるものだなあ。

先鋒〜大将の団体戦方式。官能と快楽のセックスバトルになっているのが良いです。
主人公が圧倒的なセックス能力で、返り討ちというか、女を次々倒す!っていう怒涛の展開が大好きです。


適確な描写もハイレベルでクオリティが高く、男女で挑発し合い、煽り合うような台詞も、
緻密な素晴らしい出来で、書き手の人はプロに迫るというか、プロの方なんでしょうか?
サイトはお持ちなのでしょうか?

できれば、ほかの作品も読んでみたいです。勝手に期待してしまいます。
素晴らしい作品をどうもありがとうございました。

275:名無しさん@ピンキー
08/10/29 22:02:02 n8t850Qy
確かに大変すばらしかった。欲を言うと、もっと一人一人の責めがたくさんあるとよかったんだけど
それだとスピード感が落ちるよなぁ・・・

276:名無しさん@ピンキー
08/10/30 16:29:22 lkt+g/J2
俺もその作品をイチ押しする。
スレの看板と言っても良いくらいだ。

277:名無しさん@ピンキー
08/10/31 15:54:01 0ktbMjfK
その作品のことを思い出したはいいが、
ネットの何処に掲載されてるのか完全に忘れてしまい、
1時間掛けてやっとここまで辿り着いた俺が着ましたよ。

タイトルやら場所は忘れても、内容とその素晴らしさだけは忘れなかった

278:名無しさん@ピンキー
08/11/01 12:20:08 6wpYB0AT
変にひねりすぎて主題がズレた奴に比べて、この作品は王道の破壊力があるな。
初めてここに来たが、いいものを読ませてもらった。

279:名無しさん@ピンキー
08/11/07 20:14:38 BlwxSIK/
そりゃ職人も逃げるわ、こんな流れ。

280:名無しさん@ピンキー
08/11/08 18:15:50 HRoiYTs7
まあ、前スレ172氏は越えるべき壁というか、
目標として見ればいいんじゃないですかね?

というわけで現在書いてますが、男の絶倫ぶりを強調してると、
妙な気持ちになって困る。
おかしいな、自分はノンケのはずなんだが……

281:名無しさん@ピンキー
08/11/08 23:36:20 S5TB7aWb
>>280
いや正しい!
「巨根 カリ首 ぬちゅ」とかで検索してるときにそう思う…

282:名無しさん@ピンキー
08/11/09 13:24:15 ic8aKLCQ
>>280
それを入れられたいとか思うのかい。
いや、きっと願望が高じて、そう思うだけだ。

ということで作品期待しております。

そういえば前、精液量でのアンケがあったけど
主人公のペ○スサイズでもアンケしてみよう。

@普通より短小、でも絶倫さ
A普通サイズ
Bまあ想像できる範囲の巨根
Cどうやってパンツに収めてるのか疑問になるほどの巨根
D日常生活に支障の出るほどの巨根(普通の人の腕くらい)
E想像を絶する巨根(2Lのペットボトルサイズ)
Eそれ以上
Fアリエナイ形状(二又、ドリル)

283:名無しさん@ピンキー
08/11/09 13:52:21 K9dAw7yq
チンコ側に興味はないぜ

284:名無しさん@ピンキー
08/11/09 15:29:52 ZwuFuvp7
>>282
4か5くらい

285:名無しさん@ピンキー
08/11/09 18:25:38 mDTWNbUM
>>282
その形容は通常時?
それとも勃起時?

まあどっちにしろ尋常じゃないからあんま変わんないか。

286:名無しさん@ピンキー
08/11/09 21:01:31 JYYzDLgl
昔のエロゲ、『ビヨンド〜黒大将に見られてた』では、サザエさんの形に変形していたな、チンコ。

287:名無しさん@ピンキー
08/11/10 10:53:10 rEF8qIIE
あろひろしの漫画で足の長さってのがあったな
普段はズボンの中に収まってて
勃起するとその勢いで片足が上がる

288:名無しさん@ピンキー
08/11/11 12:41:34 1WE1C5kL
真珠入りなんかはどう?
ある意味ドーピング的な反則感があって、好まない人もいるかもしれないけど。

289:名無しさん@ピンキー
08/11/11 19:14:51 YwPaXjS0
>282
DとかE

真珠は好きじゃないなー。中年ヤクザなイメージがあって、
自分が男キャラは少年〜青年がいい思ってるからなんだけど。


290:名無しさん@ピンキー
08/11/12 02:31:14 mFJskfCp
>>282
どれでもいい

291:名無しさん@ピンキー
08/11/20 12:04:07 Ivl5H8S5
作中にチンコのディテール描写があったりすると萎える?

292:名無しさん@ピンキー
08/11/20 17:42:57 PzEpcagZ
萎えない

293:名無しさん@ピンキー
08/11/23 00:30:24 9SC6fzNo
チンコのディティールも作品のうちだと思う。

294:名無しさん@ピンキー
08/11/23 21:57:56 9SC6fzNo
其処には…たくさんの女性たちが繋がれていた。
「さあ絶倫者よ、お前の力を私に見せてくれ、ココにいる女たちは好きにしていいぞ」
「Yes,Master」
そう言うと俺は博士の方へと向き直る。
「どうした?絶倫者」
俺はそれには答える事無く博士の白衣を毟り取り
「や、止めろ、私じゃない、この…ぎふぅ……」
下着を剥ぎ取る暇も無く、博士のアソコへとパンティごと剛直を押し込む。
濡れてなどいないかと思ったのだが…
…ココで起こることを想像していたのか、潤いを帯びていた膣に俺の巨大化したモノがめり込んでいく。
「はあがっ、ひぐうっ」

突如起こった反乱に…周囲のナースたちは呆然と立ちすくんでいた。
あるいはしゃがみ込み失禁している者、這い蹲って逃げようとしている者。

まずは…這い蹲って逃げようとしていたナースを捕まえる。
スカートを捲り上げ、パンティストッキングを引き破ると黒いパンティが剥き出しにされる。
それを脇に避け剥き出しになったアソコにモノを突き立て射精する。
次は失禁していた若いナースへと向かう。
お小水の上に座り込んでしまったらしくパンティもパンティストッキングもビタビタに濡らしてしまっている。
淫肉は硬く締まっていたが、その小水を潤滑液として剛直を沈めていく。
その後も周囲のナースたちを蹂躙しつくしていく。
一回射精するごとに、更にサイズを増していくペニス。
ナースたちを全員犯した時にはまるで2Lのペットボトルでも付けた様なサイズにまで成長していた。

「ううう…絶倫者め…」
失神していた博士が起き上がり、その手には看護婦が鎮圧用に持っていたスタン警棒が握られている。
しかし…その足取りは覚束無いものである。
足払いをかけ、膝が砕けた博士を受け止める。向き、角度を計算し、ちょうどペニスが刺さるように…。
「ひぎぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」
博士のそう重くない体重であっても充分過ぎた。
膣肉が割れ裂かれ子宮の奥までペニスが潜り込んでいく。
今度こそ博士はその激痛に耐え切れず気絶する。
そして俺も…その狭さに耐え切れず放精する。

その一発を最後に俺のペニスは縮小していく。まあ普通のサイズだと思われる範囲で。




…んー。もっと上手いこと書ける人よろしくです。

295:名無しさん@ピンキー
08/11/27 21:46:08 5ic6Z5WS
保守

296:名無しさん@ピンキー
08/11/28 18:25:09 THCfoSH4
絶倫者って形容は新しいな

297:名無しさん@ピンキー
08/11/28 22:50:49 QIt3u/mb
絶倫者と書いて「ゼツリンジャー」と読む。

熱き絶倫者、ゼツリンレッド。チーム唯一の男。
高き絶倫者、ゼツリンブルー。高いところでするセックスが好き。
深き絶倫者、ゼツリンピンク。水中セックスが好き。
強き絶倫者、ゼツリンイエロー。力任せのセックスが好き。
速き絶倫者、ゼツリンブラック。早くイキまくる。


つまらんネタですまん。

298:名無しさん@ピンキー
08/11/28 23:55:01 lqeUzq3/
>>297
主題歌。おなじみのあの曲。



絶倫ダァー!
(ウォウウォウォウ、ウォウウォウ)
精力(きりょく)ダァー!
(ウォウウォウォウ、ウォウウォウ)

男根(つるぎ)よ舞え
膣(ウ゛ァギナ)よ絞れ!

ゼツリンレッド、ゼツリンブルー、
ゼ・ツ・リ・ン、ピンク、イエロー、ブラック!
(スパンスパンパン、パンパン「もう、らメぇぇぇぇ!!」)

絶倫変身、対面座位
嫌がる君のイき顔見たくて
絶倫変身、駅弁自在
輪姦し(まわし)つくすぜ、白濁の淫汁(しる)

絶頂(てん)に輝け、五ツ星
五精戦隊、五精戦隊
絶倫射(ゼツリンジャー)!
(ウォウウォウォウ、ウォウウォウウォウ!)
絶倫射!
(ウォウウォウォウ、ウォウウォウウォウ!)
WOW!



お粗末様。

299:名無しさん@ピンキー
08/11/29 10:16:06 FOlR41Go
>>298
気をつけろ、世代がばれる

300:名無しさん@ピンキー
08/11/29 14:37:20 r17QDcQQ
>>299
気にしていたら、生きて…いや、イケないだろう?

301:名無しさん@ピンキー
08/11/29 15:04:09 z+JfKMep
ゼツリンオー!
バイブとローター、オナホール型の5体が合体だ!
(大人の)オモチャ屋で発売中!

スマン、巨大ロボはこんなんしか思いつかなかった。

302:名無しさん@ピンキー
08/11/29 15:24:03 O7NCOvz4
『淫欲特急ゼツリンオー』
URLリンク(d.hatena.ne.jp)

( ゚д゚ )

303:名無しさん@ピンキー
08/11/29 22:33:05 uoXdSxml
プロジェクトS○X
    −絶倫者たち−


>>302
ちょ…このスレ見てたヤツいるだろ…製作スタッフの中に…。



…あと、こっちみんな。

304:名無しさん@ピンキー
08/12/01 07:52:14 9t+E84TF
原作漫画版のゼオライマーあたりをパクったんじゃなかろーか。

305:名無しさん@ピンキー
08/12/01 20:34:46 Ea+o4ztv
しかしロボはマイトガインなんだこれが

306:名無しさん@ピンキー
08/12/02 20:20:15 TA9sFiCX
買ってみようかな…

307:名無しさん@ピンキー
08/12/02 23:01:44 RWou0PWL
続編が出てそれがネタになるようなら買おう…

308:名無しさん@ピンキー
08/12/07 07:20:51 PZxtzZsY


309:名無しさん@ピンキー
08/12/09 00:00:40 e5KIVTmh
博士「助手君…完成したぞ…」
助手「ええ」
博士「絶倫スーツ、『コレさえ着れば貴方も絶倫ッ!!』だ
   精力は5倍、持続力は3倍、勃起時の大きさも跳ね上がるぞ」

助手「…で、博士コレ着てSEXできるんでしょうか?」
(まるで昔の宇宙服のような、ズングリとした格好)

310:名無しさん@ピンキー
08/12/11 22:05:25 zSrPr5i+
無理だろwww


ところで絶倫キャラということで。
何らかの儀式の生贄かなんかで攫われた男が、女だらけの(しかも好色)奴らに食われかけるんだけど、嬉々として返り討ちにして犯しまくるというのはスレ的にありだろうか?
逆レイプというか、淫魔共を喰い散らかす鬼畜って感じで。
かきたいなー

311:名無しさん@ピンキー
08/12/11 22:25:05 49ESC2t0
>>310
是非書いてくれ

312:名無しさん@ピンキー
08/12/11 22:30:11 hLG5vLNM
>>310
ありでしょ
期待して待ってみる

313:310
08/12/11 22:35:43 zSrPr5i+
了解。
じゃあ書くわ。

まあ少し待ってくれ。
長編になると思う。

314:名無しさん@ピンキー
08/12/11 23:39:25 TKsIR1Mc
>>313
テラwktk

315:名無しさん@ピンキー
08/12/11 23:41:03 wOLf+Y74
>>310
頭に乗ってそうだからハッキリ言わせて貰うぜ?



是非、書いてください。私が待ち望んでいるのはそういう作品です。
お願いします。

316:名無しさん@ピンキー
08/12/12 09:41:26 ndbmumXl
>>310
逆レイプというか、逆々レイプなんじゃね?

ニュートロンジャマーキャンセラーみたいな。

317:310
08/12/14 15:26:20 IWpaM5hb
予告どおりただいま投下。
あまり慣れてないので、下手なのは許してくれ!




 カラカラと笑い声が響く。
 ゲラゲラと陰湿な嘲笑の渦がある。
 空は暗く、黒い、泥のように湿った夜がある。

 ―嗚呼、時間だ。

 誰かが叫んだ。
 誰かが笑った。
 笑い声が響き渡るのは一つの島である。
 不可思議なことに、それは森があり、山があり、海岸があり、川があり、海があり、洞窟があり、西洋風の城があり、西洋風の町があり、和風な家もある。
 広い島の中には無数の命のざわめきがあった。
 ただし邪悪な。
 ケラケラと笑い出すそれが空から撒き散らされる供物に震えを上げた。
 もしも空から誰かが見ていれば分かっただろう。
 島の中に見える人々―それが全て滑らかな体つきをした雌だと。
 しかも、よく注意すれば人間ではないのもチラホラと見える。
 獣の如き牙をした女が居る、淫猥な衣装に身を包んだ皮膜の翼を生やした女もいる、黒い法衣服を身に付けた人間の女の姿もあるがその目は邪悪に染まる背徳者。
 其処は魔性の住処だった。
 現世の理から外れた次元の狭間である。
 異端弾圧の手から免れて、退屈な日々を送る女魔たちの楽園。
 争いをしつつも、それを快楽に。
 生きることを退屈としながらも、満たされるためのスパイスと変えて。

 今宵も退屈を消し去るための供物が降り注ぐ。

 それは人間だった。
 十数、数百の男だった。
 神隠しと呼ばれる現象で連れ去られた男たち―それも救いのない、消えても問題のない、強欲で、陰徳に満ち満ちた経歴を持つ犯罪者たち。
 その穢れに満ち満ちて、なおかつ少しは頑強性と耐久性のあるだろう人間を見繕った結果故の人選。
 喝采がある。
 喝采がある。
 意識無く島に落下し、数分後に意識を取り戻した時には彼らは見るだろう。
 飽くなき女の性に、快楽を貪るための肉棒としてしか己たちを見ていない魔性たちの襲撃を。
 最初は喝采が上がった。
 どれもこれもが美人であり、まさしく魔としか言いようが無い豊満なる肢体を持つ女性たちが己を求めてくれるのだから。
 しかし、それは数十分後には悲鳴になる。
 絶叫。
 限界を超えてもなお振り絞られ続ける哀れな人間たちの断末魔の絶叫。
 それが心地よい悲鳴の旋律となり、島を満たしていく―

 だが、気付いたものはいるだろうか?
 その悲鳴の中に甲高い雌の悲鳴と泣き叫ぶ声があったことに。


318:310
08/12/14 15:27:24 IWpaM5hb
 
 数多喰らい・Act.0_A


 目を覚ましたら見知らぬ土地でした。
 などというのは経験はしたことがない。

「ふむ?」

 僕は少しだけ混乱しそうになる頭を振ると、立ち上がった。
 衣服を確認する。
 着古したコートに、最近買え替えたばかりのシャツと下着、それに、ジーンズで、靴下の感触もあるし、靴も履いたままだ。

「おかしいですね? 確かコンビニに買い物に言っていたはずなんですが」

 独り言が多いのは自分の癖だと知っている。
 事態を確認しながら、回りを見てみた。
 ―街、だろうか?
 何度か行った事のあるヨーロッパ風の建築をした家がある。とはいえ、不気味に朽ち果てている。
 作ってからどれぐらい手入れをしていないのだろうか、建物というものに少しだけ拘りのある僕は顔を歪めるのを押さえ切れなかった。
 と、そんな場合じゃない。

「早く帰らないと不味いですね」

 帰りを待っているだろう人たちがいる。
 ならば、帰らなくては。
 外国だとしても大使館にでも駆け込めばなんとかなるだろう。
 そんな考えと共に歩き出そうとした時だった。

「はーい」

「はい?」

 日本語のような、外国語のような、けれども意味の分かる声をかけられた。
 僕が振り向くと、先ほど見た住居の影から一人の女性が出てきた。
 それは美しい女性だった。
 流れるような黒髪は夜闇を溶かして梳いたような艶やかな髪で膝まである、その体を包むのは―なんということだろう。革だ。レザースーツと呼ぶべきか。いや、真実を捻じ曲げてもしょうがない。正直に言おう。ボンテージ服だ。
 一目見るだけで分かる巨大な乳房に、ほっそりとした腰、美しく突き出た尻を包む混むボンテージ服。まるで拘束服、たぷたぷと見ているだけで握りたくなるような白い双球が弾き飛ばしてしまいそうなほど淫ら。
 しかし。
 ―恥女だろうか?

「なんということだ。何度か行ってるけど、最近の国外ではセルフ女王様とか、ストリートキングが流行してるんだね」

「なにいってるの?」

 僕の失望を知らず、その女性は苦笑を浮かべる。
 見れば顔立ちもまた素晴らしい。美の女神にでも祝福されたのか、酷く均整の取れた顔は皺一つ無く、赤子のような肌だった。
 瞳はアルビノなのか、血を思わせるほどの真紅の目。見るだけで背筋がぶるぶると震えてきそうだった。
 ていうか、震えた。

「あら、怯えてるの?」

「いや、少し寒いので」

 気温が低いのだろうか。
 うーん、寒気がする。

319:310
08/12/14 15:28:04 IWpaM5hb
 
「調子が狂うわね」

「はぁ」

 なんか怒られた。
 どうすればいいんだろう?
 と、思っていたら女性がツカツカと歩いてきて、僕の手を握って。

「ま、いいわ。少しは楽しめるでしょ、もーらい」

「え?」

 その言葉と同時に視界が暗転した。
 スパッと映画のシーンが切り替わったような暗転、そして光転する。
 次の瞬間には、其処は違う場所だった。

「えぇ〜?」

 周りを見た。
 それは室内だった。しかも、石壁の室内。
 壁にはなんていうか……手錠とか、足枷とか、革ベルトとか、ちょっと血の付いた染みとか、部屋の中には色々な拷問器具―しかも西洋風、さすがに趣味じゃないのであまり使ったことも無いものばかりある。

「な、なにこれ?」

 まさかこれは怪奇現象!?
 まずい、僕はカメラが無い。幽霊には立ち向かえないぞ!! 無神教だし!!

「うふふ。まだ分からない?」

「分かるほうが難しいのですが、うぇ?」

 バサッと音がして、女性のほうに目を向けると―なんていうか翼がありました。蝙蝠みたいな。
 人間二十年以上生きてるけど、不思議生命体に会ったのは初めてです、ええ。

「あのー、一つお尋ねしますが」

「なに? ていうか、怯えないのね」

「まあ女性ですし、多分。ところで、貴方」

 静かに訊ねる。
 汗が微妙に浮き出ていた。

「悪魔さんでしょうか?」

「当たり。正解には淫魔よ」

 そう告げると、女性―淫魔の彼女は有無を言わさずに僕と唇を重ねてきた。
 柔らかい唇、流れるように舌が入ってきて、僕も思わず吸い付いた。
 クチャクチャと甘く、蕩けるような唾液がある。その舌の感触があまりにもよくて、思わず下半身に熱が篭る。


320:310
08/12/14 15:28:49 IWpaM5hb
 
「あら? 早いわね、もう勃起したの?」

 唇を離して、彼女はにこりと微笑む。

「え、ぇえ。ちょっと情けないんですが」

「なら、少しだけ抜いてあげる。長く楽しめるようにね」

 そういうと、瞬く間にジーンズのベルトが外されて、僕の肉棒が露出させられた。
 一応トレーニングを続けている僕の割れた腹筋の下から出てくるのは興奮に凝り固まったペニスだ。
 ビクビクと興奮して硬直した僕の性器が、ほぅっと彼女に見つめられて恥ずかしそうに震える。いやん。

「大きいわね。すっごく」

「そうですか?」

 他人と比較したことはないので、少し照れる。
 彼女が手の指でペニスを柔らかく握ると、気持ちよくて少し息を吐いた。

「すっごい。親指と人差し指だと握りきれないわ、楽しめそう」

 人差し指と親指のわっかでは僕のペニスは包みきれないらしく、グニグニと両手で擦られる。
 巧みな手腕、しっとしたした彼女の手は触れるだけで興奮してくる。
 嗚呼。はやく―

「んふふ? 乗ってきた? 安心して、私は他の連中と違ってまだ優しいわ。ここなら邪魔が入らないから、たっぷり楽しめるわよ」

 他の連中?
 邪魔が入らない?
 僕の視線に気付いたのか、彼女は答える。

「だってここは私の領域よ。邪魔は入らない」

「へぇー。ってもしかして僕は一生出れないとか?」

「私の許可があれば出れるわよ」

 それはいい事を聞いた。
 ニコリと微笑みながら、僕はペニスにしゃぶってきてくれる彼女に笑いかける。
 彼女の口膣は凄まじく、そう今までに経験したことが無いほどに上手かった。人間外だとこれほどまでに気持ちいいのか、カリ首に当たる唇の感触に、巧みに舐めてくる舌の刺激に、瞬く間に肉棒が痛いほどに怒張してくる。
 けど、まだまだ射精には至らない。だって遅いし、我慢強いからね、僕。
 口技でしゃぶりつくしてくる彼女だけど、中々出さないと知ると。

「んふふ、うぉれならどう?」

 カリ首を舐めていた舌が蛇のように動いて、尖端を責めてきた。
 そして、吸い付いてくる。その刺激に僕はうっと声を上げて。

「うわぁあ!」

 数秒前の余裕を瓦解して、射精していた。
 股間が痛い。溢れ出る射精の感覚に、うっとりとしながら出る、出る、ああ出る。
 彼女の口から零れて、涎のように顎から滴り落ちる、べっとりと白いジェル状の口紅を塗ったようだ。
 けど、綺麗だった。まだ綺麗。まだ汚し尽くしてない。


321:310
08/12/14 15:30:06 IWpaM5hb
 
「うふふ、いいわ。濃い味がする」

 指で流れる精液を集めると、彼女はしゃぶりながら―僕を見た。
 視線が重なる。
 妖艶な光を見た。淫猥な喜びを其処に見た。
 僕は体温が上がるのを理解した、ああ、そろそろ楽しめると全細胞が喝采を上げている。

「こっちに来て。さあ、早く貪りあいましょう」

 そう告げると、彼女は僕の手を取って近くにあった石台の上へと導いた。
 大きさは平均的なベットサイズ、触れると不思議と冷たくない、悪魔の力だろうか。

(これなら幾ら体重をかけてもいいかな?)

 冷静に考えて、僕は内心で微笑む。
 自らを台の上に載せて、静かに股間部分のパーツを外す彼女はまるで―自ら生贄の祭壇に昇る可愛い生贄だった。
 僕は笑う。
 流れるような黒髪で全身を美しく彩り、開かれた股座には見たことも無いほどに綺麗なピンク、まるで宝石のように広がる膣と流れるのは愛液だろうか。

「さあ楽しみましょう」

 羞恥とそれを凌駕する興奮。それに頬を染めた彼女は、白い液体を混じらせた唾液に濡れた舌を出した。

「ええ」

 僕は微笑みながら、彼女の体を押し倒す。
 大きく張り詰めた乳房―柔らかいマシュマロのような乳房、巨大なロケット型というべきだろうか。指がめり込み、吸い付いてくるいやらしい塊。
 ベタベタと汗が浮かんでいる、玉のような輝き、部屋中に灯された蝋燭の明かりでははっきりと見えないのが悲しくも想像を掻き立てる。

「うふふ、乱暴ね」

 この程度の愛撫は慣れているのか。僕の知っている限りだと、初めての人間なら悲鳴を上げる。それが楽しいのに。
 その先端についているサクランボウを覆う革の上から弄りながら、僕は静かに指を動かして―それをひねった。

「ぁぁんっ!」

 鋭い声。
 愉悦に満ちていく体、不思議生命体でも性感は同じらしい。体温が上がっていくのが分かる。
 僕はまあこれらは後でも楽しめると我慢して、彼女の股座に手を差し込んだ。
 秘裂に指を突っ込み、それが濡れていることを確認。指先で押し広げると、その中は綺麗なピンク色の坑道だった。
 入るだろうか? いや、大丈夫だろう。
 何度でも、何度でも。
 僕は邪魔なコートを脱いだ。
 腕が外気に触れて、露出する。鍛え抜いた細くともしっかりとした鉄のような腕だと、この間散々いたぶった子が喜びに満ちながら告げていた。

「入れていいかな?」

「いいわよ」

 試してあげよう。
 彼女の張り詰めた太腿を握り、彼女の膣口を丁度いい場所に動かす。
 ざらりと流れてくる髪が僕の手を滑る、ああ、気持ちいい。
 でも、もっと気持ちいい方法がある。

「じゃ、やるね―遠慮なく」

 挿入。
 ずぶりと他人を突き刺すような快感。

322:310
08/12/14 15:32:00 IWpaM5hb
 
「あひっ!」

 随分と濡れていて、半ばまで一発でめり込む。
 けれど、まだだ。
 もっと押し込め。彼女の肩を抑える、ひっくり返しながら亀頭を押し込んでいく。
 グチャグチャと音を鳴らして、膣肉を抉っていく。ガリガリと、粉砕機のように。

「ぁあ! いい、大きい―ん! そこを、もっと、ついてぇ!」

 貫かれる喜びに、彼女はブルブルと乳房を揺らし、たわませながら、愉悦の言葉を上げる。
 規則的なピストン運動を繰り返しながら、彼女の美しい顔は恍惚に染まっていく。貪っているのだ、快感を、性感を、己の本性のままに。
 だけど、次第にその顔が興奮から喘ぎ声に変わりだす。

「ぁ、はぁ! ん! まだ、まだ大きくなるの!」

 膨らみだすペニス。
 愛液を撒き散らしながら、パンパンと肉と肉を打つ音を洩らして、僕は微笑みながら。

「そろそろ出すよ」

「いいわ、そそいでぇ!」

 叫ぶ。
 その乳房を縛り上げるレザーから胸が零れ出る。
 プルンと露出した白い胸、巨大な乳房を僕は眺めながらも。

(後で沢山食べてあげるよ)

 笑いながら、パンッと彼女の奥までペニスを押し込み―射精した。

「ひぃやぁああああ!!」

 熱い精液が彼女の中に打ち込まれて、弾けるのが分かる。
 ブルブルと彼女の太腿から爪先までもが弛緩したように震えて、触れる僕の肌に刺激を与えてくれる。
 いい。まずは一回犯した。
 じゃあ、次だ。

「さて、続けようか」

「ぁあああ……いいわぁ、もっとぉ」

 ろれつの回らない口に、恍惚に蕩けた顔。
 中出ししてやったというのに、ただ楽しんでいるだけの顔。
 淫魔の名前は伊達じゃないらしい。泣き叫ぶ顔が好みだが、その分楽しめると思えばそれでいい。
 ごぽごぽと精液と愛液が混じった液体が彼女の股からこぼれ出て、石台を汚していく。
 じゃあ、楽しもうか。
 僕は抽挿を開始する。そろそろ体が温まってきたから。
 先ほどまでの小手調べとは違う勢いで肉壺に亀頭を押し込んでいく。


323:310
08/12/14 15:32:43 IWpaM5hb
 
「ん、は、はやく。もっとはやくなるの!?」

 その為に体は鍛えてある。
 彼女の膣を蹂躙するように押し込み、突き刺し、カリ首で引っ掻き回していく。
 ガリガリとその度に彼女の体が揺れる、精液の混じった愛液を吐き散らしていくが、構わない。
 彼女は名器だった。
 どこまでも突き刺してくるペニスにしっかりと吸い付き、擦れてくるいい膣。
 僕の巨根に入らないと泣き叫ぶ女よりはずっといい。
 熱が入ってくる、精液にまみれて、愛液を涙のように零す膣はいい感じに滑り出す。
 さらに力強く押し込んで、少しは言葉をかけてあげるかと思った時―うっかり射精してしまった。

「ぁああああ!!」

「あらあら、出しちゃった。まあいいや」

 中から溢れる、押し込んだ膣の中が少し窮屈になったけど、まあいい。
 涎を垂らし始めた彼女の顔を見て、僕は微笑む。

「じゃ、本番行こうか」

「え?」

 僕は彼女をひっくり返した。
 その乳房を掴み、肩を掴み、ぐるっと回す。軽いね、翼がちょっと邪魔だけど、その太腿を掴んで持ち上げればしっかりと入れる穴は見える。

「くっ、こんな格好で」

「いいじゃない。楽しめれば」

 押し広げた尻、そこから見える秘所は絶景だった。
 愛液が混じり、精液が混じり、だらだらと美味しそうなご馳走を待ちかねる子供のように涎を垂らしている。
 広がった翼の端から、石台に押し付けられて、はみ出た乳房を見える。綺麗だなぁ。

「じゃ、行こうか」

 獣の体位。
 バックから僕は彼女を打ち貫いた。
 パンパンと音を立てて、犯しまくる。

「ぁ、はぁ、凄いいきおぃ!」

「楽しんでもらえるかい?」

「いいわぁ、当たり、貴方はあたりよぉ!!」

 それは嬉しいね。
 ならば、もっとサービスをしてあげよう。
 貫きながら、僕は後ろから彼女の体に圧し掛かる。

「ぁ」

 ほら、このおっぱいが気持ちいいんじゃないかな?
 犯す、犯す、腰の動きを止めないままに、彼女の翼を折らないように気をつけながら、乳をもみしだく。
 その度に膣が締まる、感じているのだ。


324:310
08/12/14 15:33:45 IWpaM5hb
 
「ん、お、おっぱい触りすぎじゃらめぇ!」

「快楽貪るんでしょ? 淫魔なら楽しみなよ」

 過敏に反応する襞を削り上げながら、過敏な僕の分身は喜びの声を上げた。
 そして、射精。
 都合四度目の射精に、中がきつきつになってくる。

「あぁああああ!!」

 精液に喜びを感じるのか。
 ぶるぶると失禁でもしたかのように、彼女は顎を揺らして、達したようだ。
 ようやく一回目。先は長いね。
 でも、まだ時間はあるし。

「もっといこうか」

「ぇ?」

「まだ手ならしだよ」

 犯す。蹂躙する。
 彼女のオアシスのような蜜壺をパンパンと犯しながら、精液を注ぎ込む。
 何度でも、何度でも。
 次第に彼女が喘ぎ声から、悲鳴に満ちていくのが分かる。

「らめぇえ! らんで! らんで、にんげんがぁあ!」

「ほら、まだ失神しないでよ。まだ15回目じゃん」

 少しだけ痛くなった股間の射精感に、結構出したなと思う。
 でも、まだ余裕がある。
 目に入る汗を拭いながら、僕は失禁と潮吹きを続ける彼女を持ち上げて。

「ほら、これで楽でしょ」

 駅弁と呼ばれる体位で、彼女と楽しむことにした。

「も、もう、ゆるしてぇ」

「なんかいった? 僕突発的に耳悪くなるんだ」

 彼女の全身が汗まみれで、弛緩しているけど、膣はそんなこといってない。
 まだ絡みついてくる、犯して欲しいといっている。
 しなだれ掛かってくる彼女の乳房を胸板で受け止めながら、僕はその感触に喜び。

「ほら」

 ドンッと力強く中に突き刺した。
 あひぃっと悲鳴を上げて、彼女が震える。ああ、またイっちゃった。
 でも、いいや。
 許さないし。


325:310
08/12/14 15:35:07 IWpaM5hb
 
「ほらほら、楽しませてよ。淫魔なんでしょ?」

 一回突き刺すごとに精液が我慢できずに膣口を押し広げて、零れ出る。
 その度に彼女は髪を振り乱し、精液でべたついた体でいやいやする。僕から逃れようと手で抵抗するのだが。

「力入ってないね。じゃ、いいって事で」

「ち、ちが―ぁ」

 くちゅくちゅと犯しながらも、僕は彼女を支える手を下ろして―彼女の自重で突き刺した。
 肉棒に返ってくる膣肉の感触に、僕は笑みを浮かべる。
 彼女の体が色を帯びる、汗にまみれ、精液に犯され、愛液に濡れて、その瞳は恐怖に染まっていく。
 それを見ながら、僕は彼女の乳房を舐めて、乳首に吸い付き、激しく愛するのだ。
 そう、これは愛だ。

「次はアナルで愛してあげるよ」

 悲鳴が聞こえる。
 駅弁スタイルから降ろした時、彼女は息を洩らして、転がり落ちるように逃げた。
 床の上を這う、必死に逃げようとする、体力を相当使ったのだろう、翼が弱々しく動いているだけだった。
 その長い髪をひきずりながら、僕から離れようとする。
 だけど、遅い。
 その肩を掴んで、その足を掴んで、抱き抱える。

「ひっ」

「にげちゃだーめ」

 柔らかい、飽きることの無いしっとりとした肌と肉付き。舌で愛撫しながらも実感。
 素晴らしく抱き心地のいい体だった。
 淫魔とはこんなにも素晴らしいのか。ああ、僕はなんで今まで知らなかったんだろう。
 知ってたら―捕らえていたのに。
 今のように。

「ぁぁあ、なにぃ。なんなのぉ!」

「ん? 僕?」

 その綺麗なお尻を広げて、中が綺麗なことを舌で確認しながら僕は告げた。

「そうだね。僕は阿井 真人。覚えておいてね、君を愛する男だから」

 蝋燭の陽炎の中で、心地いい悲鳴が上がる。
 押し広げた尻の中にペニスをねじ込みながら、しっかりと吸い付いてくる直腸に僕は微笑んだ。


「じゃ、愛し合おうよ。何時間でも、何日でも。君が持つまで」



326:310
08/12/14 15:35:51 IWpaM5hb

 阿井 真人。
 現実世界では国内で37人にも及ぶ少女及び女性を拉致監禁し、暴行を繰り返す。
 国外では未確認の人間だけでも五十人以上の失踪者に関わるとされる犯罪者。

 しかし、彼の顔は暴かれたこともはなく、誰もその正体を知らない。

 彼の犠牲者になるまでは。



「いやぁあああああっつ!!」

「ここはいい所だね。新しいマイホームにしようか」

 手錠をつけて、足枷をつけて、逃げられぬ壁に押し付けられその尻を犯される彼女。
 それを見ながら、彼は枯れる事無き欲望を吐き散らす。


 気に入った女性を拉致し、己のマイホームで平均二日以上犯し続ける特徴故に。
 彼に捕らわれた女性はこう呼ばれる。

 監獄の住人と。

 そして、壊れ果てるまで愛され続ける。


327:310
08/12/14 15:37:18 IWpaM5hb
投下完了。
一応頭部分だけ。
次回からもっと派手に女を食い散らかすというか、しゃぶり尽くすと思います。
未熟なのは武士の情けで許してください!

328:名無しさん@ピンキー
08/12/14 16:12:45 BJQmWscR
いいじゃん。gj!
次も期待してます。

329:名無しさん@ピンキー
08/12/14 16:50:00 wRJBuM6I
>>327

「ええ、そうですね」
―つまり、ものすごい絶倫キャラが女を次々を壊すエロパロスレッド(以下、絶倫スレ)が
  我々の想いを満たしてくれるものであったと?
「そのとおりです。あそこには、男根願望・マチズモ・征服欲etc…
 おおよそ男子の持つ願望を満たす……そう、なんというか自由であって、なお男が共感するものがありました」
―男はみんなじぶんの"もの"の大きさにはこだわりますからね(笑)
「(笑)。 ほら、セックスって男と女の究極的な勝負でもあるわけじゃないですか?
 そこで、自分の持ち物とか性技―まぁ回数とかそういう絶倫的な要素、
 誇れるってのは夢なわけですよ」
―なるほど。そういった妄執を具現化したのが絶倫スレッドであるわけですね?
「はい。 個人的な話だと、小さい男の子がえげつない物で女を屈服させるのとか(笑)」
―(笑)

しかし、そのスレッドが今日の高い評価を得る状況に至るには、
一人の天才の登場を待たなければならなかった

それが、2008年12月14日に投下を開始した「310」氏。
後の絶倫大魔王氏である。

330:名無しさん@ピンキー
08/12/14 20:14:33 ACbdIGcs
>310氏
GJです。
淫魔相手に床の上で勝つとは、主人公の絶倫っぷりが半端ねえwww
流石は「絶倫キャラが女を壊すスレ」の男、並みの男じゃねえぜ。

しかし……

“あまり慣れてないので、下手なのは許してくれ!”

これはどう考えてもありえねえだろwww こんだけ執筆力あって下手とかないですwwww


まあともかく、次回も大変楽しみにしております。

331:名無しさん@ピンキー
08/12/15 13:42:09 FKYND5Rl
いいぞ!もっとやれ!

332:名無しさん@ピンキー
08/12/16 00:09:42 yFmMQzSG
ディ・モールト良い!

333:名無しさん@ピンキー
08/12/16 16:03:57 iONzcIGA
淫魔ネタは俺もよく妄想していたが、
それよりも>>310氏の作品の方が面白い…

334:名無しさん@ピンキー
08/12/16 22:40:02 rPcwKiUD
>>329
> しかし、そのスレッドが今日の高い評価を得る状況に至るには、
> 一人の天才の登場を待たなければならなかった

> それが、2008年12月14日に投下を開始した「310」氏。
> 後の絶倫大魔王氏である。



>>329おまえさぁ、いままでスレを支え続けてきた職人さんたちのことをどう思ってるわけ?
天才310氏の前座か?

お気に入りの職人さん褒めるのも良いけど、他の人を蔑ろにするような言い方はやめてくれ。

335:名無しさん@ピンキー
08/12/17 03:34:06 BSQ2XCTO
ジョークや悪ふざけを理解出来ないのが流れ込んでるな…どう見てもマンセーレスじゃねーだろ
大学入学決定して、パソコン勝ってもらってうれしいのは分かるが、ここは君の来る所じゃないぞ

336:名無しさん@ピンキー
08/12/17 06:19:48 Xe3IS5k9
マンセーがどうとかはともかく
なぜ329があんなことをかいたのかは謎

337:名無しさん@ピンキー
08/12/17 10:23:36 kXUDY3CT
高い評価は310以後、ってことは今までの作品は糞でしたって言いたいわけだろ?
ジョークや悪ふざけだったとしてもたちが悪い。
310のマンセーじゃないとしたら、他の職人に対するアンチ。
つまりは荒らし。
反応した俺らが負け。

職人さんたちは、荒らしに気を取られないように。

338:名無しさん@ピンキー
08/12/17 12:22:58 0uC8Gbyz
いつも思うんだけど、ここってカソってそうでそうでも無いんだよなぁ…

339:名無しさん@ピンキー
08/12/17 19:03:28 bhvEuTPO
過疎ってるよ

原因は見りゃ分かるだろうけど

340:名無しさん@ピンキー
08/12/19 09:22:20 XH6CbG90
まぁ、なんというか、スレが長く続くとこういう時期もあるって。

そんなことよりも絶倫の話をしようぜ。

341:名無しさん@ピンキー
08/12/19 21:10:24 mAw6t0nI
>>340
だな、では何から話そうか?

山手線一周する間に女性専用車両の乗客全ての腰を砕いた男の話か?
(ちなみに実際のJR山手線に女性専用車両はありません)
それとも、とても大きなハレムを作った覇王の話か?


342:名無しさん@ピンキー
08/12/20 00:17:49 Xn0Uoydh
クィーンズブレイド風の女戦士たちを、次々と犯す男、ってのはいかがだろうか。

年末に時間があれば、スレのみんなから募集した『僕の考えた女闘士』をバリバリ犯す話とか、書いてみたいなぁ。

343:名無しさん@ピンキー
08/12/20 00:21:33 asmsF0nX
俺は中二病なので学園魔王の話が読みたいです安西先生

344:名無しさん@ピンキー
08/12/20 00:31:38 Xn0Uoydh
>>343
学園魔王?
さぁ、怒らないから、それはどんな妄想なのか、おじさんに話してごらん?

345:名無しさん@ピンキー
08/12/20 01:26:50 asmsF0nX
>>344
中二病な能力を持った主人公が人権とか無視して教師やら生徒やら抱きまくる。
というか自分でも書いてるしなw

346:名無しさん@ピンキー
08/12/21 16:27:50 E25jjmaB
よしじゃあ期待を込めて『僕の考えた女闘士』を書いてみるぜ。

出るトコ出てて引っ込むトコ引っ込んだ体を、
下着同然の革鎧(革下着?)に収める女戦士(アマゾネス)。

部族の掟で「男狩り(男の精を受けたあと、その相手を殺す)」を仕掛けた所を
逆に絶倫主人公によって堕とされることになる。



彼女が何とか動けるようになり部族に戻ったとき…
彼女の部族は主人公の毒牙によって壊滅していましたとかがオチ。

347:名無しさん@ピンキー
08/12/26 20:09:25 9DbSk0Pj
これは投下待ちフラグ?


348:名無しさん@ピンキー
08/12/29 23:37:17 e1ejBos8
絶倫保守

349:小ネタ 一レス
08/12/31 00:54:01 s1rR78p+
これは僕の私見だけど、女子トイレに入っていくときには、何よりも大胆さと冷静さ。これが必要だと思う。
不安がって、目が泳いでたり妙なステップを踏んでるから警察を呼ばれるんだ。
胸を張りすぎず下を向かず、ごく自然に入っていけば、誰も意識に留めることなんかない。

僕の手順を挙げると、まず街で好みの女の子を見かけたら、その後をついていく。
ストーカー?僕は紳士だから、そんな下品なことはしない。
誰だって、自分が好きになった女の子に、その子が嫌がるようなことはしたくないだろう?

そしてその子を追いかけて、トイレに入るのを待つ。もし化粧直しとかだったら、そのまま表で待っている。
僕ぐらいになると、用を足しに行くかどうかなんて、見れば分かるのさ。
本当はトイレに入っていくまで待つ必要もないんだけど、ここは縛りをかけておかないとね。
恋は、障害があってこそ激しく燃え上がるのさ。

トイレに行くのが分かったら、足音を殺して、すぐ後をついていく。こういう時に後ろに注意を向ける子は
そうそういないから、これも大胆にやってれば気づかれない。
そして、いよいよトイレに一緒に入る。
もちろん向き不向きってのはあって、小さい店にある、一つしか便器がないようなところでは
色々と無理がくるから、駅なんかのわりと大きいところがベスト。
なるべく体を近くに寄せて歩いていって、相手の子が個室のドアを開けてこちらを認識するかしないかのときに、
速攻で滑り込んで、後ろ手で鍵を掛ける!簡単でしょ?ほら。
「え……何…………誰?早く出ていってよ!」
本屋で見つけた、ほっそりした眼鏡美人。怯えた顔も可愛いなあ。
とはいえ、女の子をあんまり怖がらせているようじゃ男がすたるってもんだ。
ふっくらした可愛い唇を、優しく、しかし力強く、僕の唇で塞いであげる。

―実感はないのだけど、僕の体臭とか体液は、女の子に……その、まあ、とてもエッチな感じに作用するみたい。
僕の初恋の人が、汗と涙と涎で顔をグチャグチャにしながら語ってくれたところによると、
「においをかいだら、もう、……ひゃう!からだがあつくなって、なにもかんかえられなくなっひゃうのおお!」
との事。

―あれ、イっちゃった。腰がビクビクしてる。
早いよー。僕と君が初めて唇を触れ合わせてからまだ十秒かそこらだよ?
どうやら、今日の匂いは一段とキツいみたい。まあ、一ヶ月も抜いてなかったんだから、このくらいにならないとウソか。
顔を離してイった後の顔を改めて見ると、やっぱり可愛いなあ。こういう知的な感じの子が、だらしない顔をして
口の端から涎垂らしてるのを見ると、ものすごく幸せな気分になれるよね。
おしっこも漏らしちゃってるみたい。よっぽど気持ちよかったのかな。あ、元々そのためにここに来たのか。
じゃあ、服を汚しちゃったからサービス。今度は舌で口の中を犯してあげる。喜んでくれるといいな。

……あれー。あれあれー。これは連続でイってるって奴ですか?痙攣がさっきから止まらないや。イき癖がついちゃった?
いいなー。気持ちよさそうだなー。これ完全に脳が蕩けちゃってるよね。目の焦点合ってないし。
いやー、これだけ悦んでもらえるとは、これこそ男冥利に尽きるってやつですよね。もっとサービスしてあげよう。
イけー。イっちまえー。

あ、失神?ダメかな?あちゃー。どうしよ。いつもはここから直接肌と肌とを触れ合わせるのだけど。
意識のない相手をどうにかするなんてのは紳士の行いじゃないし、第一なにも面白くない。
この溜まりに溜まったリビドーをどうしてくれようか!

あ、そうか。
ここはファッションビルだった。
もちろん、トイレは広いし、来るのは若い女の子ばかり。
個室の外に出ると、三つぐらいの扉が閉まってる。
さっきの子の反応とこれまでの経験から考えると、ここにいる皆はもう、一回はイっているはず。
でも、たったそれだけじゃ可愛そうだな。お誂え向きに足を掛ける所もある。よし、待ってろよ、みんな。
今日も、存分に楽しむことができそうだ。


―了―


350:名無しさん@ピンキー
08/12/31 04:03:05 LhcaG6C0
GJ
だが設定はいいんだが絶倫ではないな
どっちかというイカされすぎて・・・スレのネタだ

351:名無しさん@ピンキー
08/12/31 07:33:26 hjo6GArB
いや、これは「女を次々と壊す」ってことでいいんじゃね?
と言うことで新年忙しいかもしれないけど続きよろしく。

352:310
09/01/02 21:51:56 gnmRtkgO
お久しぶりです。
なんか問題が起こったようなので少し見送ってましたが、ヤル気を取り戻したのでちょっと続きを投下します。
ここって連載形式で投下してもいいのかな?


三行あらすじ:やばげな島に飛ばされた男主人公、いきなり恥女に誘拐されたよ。大ピンチ! 
しかし、なんということとか恥女が襲ったのは絶倫男だった!
淫魔とか名乗ってるけど、少し物足りないのでまだ襲ってます ←いまここ


353:310
09/01/02 21:53:28 gnmRtkgO


 愛は大切だ。
 愛さえあれば生きて行ける。
 少々のお金と食べ物と愛さえあれば人生は薔薇色だ。
 僕はゆっくりと空の見えない天井に手を伸ばし、軽くストレッチをしながら声を漏らした。

「そう思いませんか?」

 僕はきっと賛同してくれると思って訊ねたのだけれど。

「ん? どうしました?」

 答えは無い。
 僕は彼女を見下ろした。
 彼女は返事を返さない。
 ただ喘ぐように息を漏らしているだけだった。

「どうしました? まだ精々半日ぐらいしか愛し合ってないじゃないですか」

 言葉で語りかけながら、僕は彼女の顔に手を触れる。
 彼女は僕の愛で美しく彩られていた。
 まずもっとも美しいのは白く彩られた顔、口にはたっぷりと注ぎ込んだ精液と唾液の混ざった涎をたらし、手錠を着けられて手は上に掲げて、
その大きな乳房はたぷたぷと僕が触れるたびに揺れる、その下半身からは止まることの無い愛液と精液の化合物を失禁したかのように流し続けていた。
 そのお腹は限界まで注ぎ込んだ精液で少し膨れ上がっていて、まるで妊娠したかのような気がして心がときめき踊る。
 汗ばみ、精液でトリートメントした彼女の黒髪は舐めるだけでどこかすっぱく、甘く、芳しいだろう。

「も……もぅ、ゆるし……て……」

 たっぷりとフェラチオをしてくれた愛しい彼女の唇からそんな声が漏れるけど。

「なにをいってるんですか? まだ初夜が始まったばかりじゃないですか」

 僕は彼女の美しい肌を指でなぞり、ゾクゾクと震える彼女の下腹部を優しく押し込んだ。
 びゅるびゅると排泄でもするかのように彼女の膣から、そして肛門から白い愛の証しが流れ出てくる。

「おし、おしちゃ……らめぇ……!」

 排泄物が出るような感覚。
 それは人を狂わせる快感だと僕は知っている。
 僕が犯す余裕すらも無いほどに押し込んで、注ぎ込んだ精液は僕のちょっとした刺激で溢れんばかりに零れ出た。
 流れる、吐き出される、迸る。
 膣から吐き出される精液と混じって黄金水が混じり、直腸から流れ出るものに茶色いものも入り混じる。
 アンモニアの香りが少し混じり、それはどこか甘く心をくすぐる。

「きたないなぁ……なんていいませんよ?」

 僕は彼女を嫌うわけがない。
 全て愛しいのだ。
 どこか怯えたような顔を浮かべる彼女の頬をゆっくりと舐める。
 しゃいな君はとても可愛いね。

「お腹も空いて来ましたし、あと五回ぐらい注いだら休憩しましょうか」

 僕は再びジーンズのベルトを外した。
 十分ぐらいの休憩しかしていないが、彼女の愛らしい醜態を見ていて興奮が湧き上がっていた。
 ビンビンに、痛いぐらいに勃起している僕の肉棒は、先ほどまでたっぷりと彼女に綺麗にしてもらったからとても清潔だ。


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