部活少女を犯せ ..
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54:自主トレ・後 6/10 ◆rgRx/bLTG.
08/05/25 12:29:34 alRRz513
「ちょっ、おい! ゲロ吐いてんじゃねェよ……」
「ちょっと……やりすぎたかな?」
 由美は自分の吐瀉物にまみれて、げほげほと咳き込んでいる。
 昼食はほとんど消化されていて、胃液と水分がほとんどだったが、仰向けで
頭だけを横を向けられていたため、込み上げたものが気管に入り、激しく咳き
込んでしまった。
 咳をしながら噴き出すように嘔吐した所為で、口の周りや頬、首や肩までも
汚れてしまい、床に零れたものは短い髪を汚し、つんとした悪臭が鼻を衝いて、
それがさらに吐き気をもよおし、二度三度と吐いてしまう。
 苦しくて身体を丸め、上体を横に向けて何度も咳をした。
─苦しい……もうやだぁ……死にたいよぉ……。
 他人の前でこんなに吐いたことなどなかった。
 更衣室で、身体を責め抜かれ、苦しさに耐えかねて嘔吐してしまった。
 屈辱にまみれた心が、死を望んでいた。
 吐瀉物が肺に流れ込み、呼吸ができずに死んでしまえばよかった。
 呼吸困難で死ぬのは苦しそうだから嫌だ─けれど、このままふたりに責め
続けられるのはもっと嫌だった。
 自分はどうして意識を失わないのだろう。
 激痛にほんのわずかの間だけ頭が真っ白になったものの、それからは朦朧と
しながらもずっと苦痛を感じ続けている。
 どれぐらいの時間が経っているのかも判らない。
 そろそろ下校時間のはずだ。
 見周りの教師が来るのではないだろうか。
 そうすれば、この恥辱も終わるのだろうか。
 それとも、教師にまで蹂躙されてしまうのだろうか─
 激しく咳き込んだ所為で、肺が痛かった。
 吐瀉物もいくらか肺に流れ込んだのだろう。
 肺に入ったものはどうなるのだろう。
 溜まったままになるのだろうか。
 子宮に注ぎ込まれた精液はどうなるのだろう。
 卵子に達し、受精して、新たな命が誕生するのだろうか─
 中学生なのに、妊娠するのだろうか。
 自分は母親になるのだろうか。
 それとも、堕胎することになるのだろうか。
 中学生で母親になる─少し前に、そんなテレビドラマがあった気がした。
─やだ……怖い……怖いよぉっ……。
 身体中の激痛と、鼻を衝く吐瀉物の匂い─
 視界が白く染まってゆく
 全身の感覚が消えてゆく。
 これで楽になれる。
 苦痛から開放される。
 由美の意識が薄らいでゆく─

55:自主トレ・後 7/10 ◆rgRx/bLTG.
08/05/25 12:30:56 alRRz513
「よっ……と!」
 ばしゃあっという音とともに、全身に冷たいものが浴びせられ、朦朧として
いた意識が覚醒した。
 眼の前に、バケツを持った武弘が経っていた。
 バケツいっぱいの水が浴びせられたのだ。
 彼は全裸だった。
 そそり立った男根が、天に向けて反り返っている。
─あんな、おっきなのが……。
 さっきまで倒れていた場所から、自分は少し移動していた。
「お目覚めみたいだね」
 声のしたほうを見ると、健一郎も全裸で立っていた。
 どうやら意識を失っていたようだ。
「ったく……ゲロ吐きやがって……こっちの身にもなってくれよ」
 自分たちがそうさせたのだということなど、頭の片隅にもないセリフだった。
 床の汚れを流すために、自分は移動させられたのだろう。
 冷たいコンクリートではなく、木製のすのこの上だった。
 さっきまでいたところは水浸しになっていて、何杯もの水が流されたようだ。
「口開けろ……臭くてたまんねェ」
 言われてようやく、口内に残る吐瀉物の臭気が感じられた。
 武弘がふたたびバケツを持って、由美の口に冷水を注ぎ込んだ。
 由美は咳き込みながら、口の中を洗い流した。
「さぁ、続きをしようか、由美ちゃん」
 健一郎のそれも、勢いを失っていない。
─また……犯されちゃう……痛いこと、される……!
 逃げようと思った。
 だが、身体に力が入らない。
 健一郎が由美の股を広げる。
 自分の腰にはまだ水着が纏わりついていた。
 胸ははだけて、控えめな膨らみが露になっている。
「いくよ……」
「あっ、あぅ……!」
 健一郎の手が水着にかかり、股の部分をずらす。
 未熟な秘処が露になり、彼の怒張が押し当てられ─
「ひぁあッ─!」
 一気に奥まで到達した。
 貫かれたばかりの幼い秘窟が、激痛に悲鳴を上げる。
 やすやすと奥まで達した怒張に、臓器を抉られる。
 学年の差はあれど、同じ中学生だというのに、彼らのペニスは由美には大き
すぎる。
「ひっ、ひぃッ! ひぐぅ……!」
「いいよ、由美ちゃん……そう、もっと締めつけて」
 健一郎がうっとりした顔で呟く。
 由美は羞恥に眼を開けていられない。
 内腿に彼の体温が感じられた。
 さらに、彼の腕が背に回されるのが感じられる。
「由美ちゃん……んっ」
 健一郎は腕に力を籠めると、軽い由美の身体をあっさり抱え上げてしまう。
「ひぁうッ─!」
 由美自身の自重が結合した場所にのしかかり、さらに奥を突き上げられる。
 由美は苦しくて健一郎の身体に縋るように抱きついた。
「可愛いなぁ……こんなことされてるのに、くっついてくるなんて」
「お前だけいい想いしてんじゃねェぞ?」
 背後から武弘の声がした。
「さーて……じゃ、俺はこっちも頂くぜェ」
「ひッ!」
 ぱしんと尻を叩かれ─彼の手が、きゅっと閉じたすぼまりへと伸びてきた。
─やだっ……えぇっ? 嘘っ……!?
「前も後ろも……俺が初めてをもらってやるよ、由美」
─嘘っ、やだぁ……そんなとこっ……!

56:自主トレ・後 8/10 ◆rgRx/bLTG.
08/05/25 12:31:32 alRRz513
「由美……ほぐしてやってんだから力抜けよ」
「ひんッ─!」
 ぱしんと叩かれる。
 尻の孔に武弘の指が沈み込んでいた。
─やだやだやだっ……もうやだぁっ!
 由美には、何もかもが初めての屈辱だった。
 肛門での擬似性行為─そういったものがあることぐらいは知っていた。
 確かに少しは興味を抱いてもいた。
 だが、普通のセックスと同じで、こんなふうに、乱暴にされることを望んで
いたわけではなかった。
「嫌っ、嫌ぁ……もう、許してぇ……」
「だから……遅ェっての!」
「ひぅっ!」
 ずぶっと指が引き抜かれる。
 蜜壷のような傷みはない。
 だが、そこは何かを入れるような場所ではない。
 指を入れたり、ましてや男のモノなど─
「由美……力抜けよ? 踏ん張ると裂けちまうぜ?」
 健一郎と武弘が、由美を挟んで向かい合う。
 由美は背中を健一郎に抱かれ、腰を武弘に掴まれている。
「由美ちゃん……リラックスしようね」
「そんなっ、できな……ひぅんッ!」
 健一郎がずんと腰を突き上げ、由美の身体が浮き上がる。
 そこを彼はぎゅっと抱き締め、尻を突き出させ─
「いくぞッ!」
「やっ……ひあぁッ─!」
 由美のきゅっと閉じた菊門を、武弘の剛直が貫いた。
「痛ッ! ひぃッ! 痛いよぉ……!」
 膣だけでなく、肛門までもが激痛に襲われた。
 由美は苦悶の表情を浮かべ、冷や汗をにじませる。
 蜜壷を健一郎のモノで貫かれているというのに、後ろにまで─
 由美の細く小さな身体を挿んだふたりは、彼女には大きすぎる怒張を、ともに
も突き込んだ。
「おっと……こりゃ、裂けちまったか?」
「だろうね……可哀想に、ほんとひどいなぁ、タケは」
─裂けた……嘘っ、お尻……お尻まで……!?
 彼らが口にしたとおり、菊門からも血がにじみ、鮮血がとろとろと滴る。
「どうだ? 由美……前も後ろも突っ込まれて、最高だろ?」
「いきなり両方責められるなんて、なかなか経験できないよ? よかったね」
「ひっ、ひぐっ……ひどいです……先輩たちが、こんな、ひどいこと……」
 由美は泣きながら訴える。
 そんなものがなんの意味も持たないのだということぐらい解っていた。
 いくら言ったところで、哀願したところで、無駄なのは解りきっていた。
 でも、何も言わないのは、受け入れてしまうようで嫌だった。

57:自主トレ・後 9/10 ◆rgRx/bLTG.
08/05/25 12:32:03 alRRz513
 身体はどうにもならなかった。
 だが、せめて心だけでも彼らに抗おうと、彼女の最後のプライドが、哀しい
抵抗を続けていた。
「ひどいことねぇ? うん、ひでェよ……更衣室でオナニーだもん……なッ!」
「ひあぅッ─!」
 武弘は笑いながら由美の腸を突き上げる。
「オナニーなんてするから、こんなことになっちゃうんだ……よッ!」
「ひゃぅッ─!」
 健一郎も残忍な笑みを浮かべて由美の膣を突き上げた。
「変態女だからな……こうして、欲しかったんじゃ、ねぇのかッ?」
「ひいぃッ─!」
「変態さんには、望みどおり……たっぷりお仕置き、しないとねぇッ!」
「ひぐぅッ─!」
 ふたりは交互に腰を突き上げる。
─あたしっ、変態……違う、違うもん……!
 由美は苦痛と恥辱に心まで押し潰されてしまいそうだった。
 ちょっとした出来心だったのだ。
 ちょっとしたスリルを味わいたかっただけなのだ。
 声を聴かれていたなんて思ってもいなかった。
 心を寄せていた先輩に陵辱されたくてしていたわけではなかった。
「このまま腸にも、たっぷり注いでやるから、ありがたく……受け取りなッ」
「僕の精液も、たっぷり注いであげるよ……妊娠しちゃうぐらいに……ねッ」
「やっ……やだぁっ! にんし、ひぃうッ─!」
 呼吸を合わせたふたりに、同時に突き上げられる。
「おらっ、もっとケツも、締めつけろよッ!」
「おまんこも、ちゃんと、締めつけるんだよ」
 健一郎にぎゅっと抱き締められ、武弘にがっちりと抱えられ、由美はふたりの
暴虐なまでの責めに顔をゆがめ、涙を流す。
 身体の奥から激痛がほとばしり、全身が痛みだけに支配されてゆく。
 もうどこが痛くて、どこが痛くないのか判らなくなっていた。
 心までもが痛みを訴え、頭がおかしくなってしまいそうだった。
 自分の股間から、くちゅくちゅと卑猥な水音が響いてくる。
 こんな責め苦を受けているのに、秘処は快楽の蜜を流しているのか─
「あれ? 由美ちゃん、もしかして……」
 そうではなかった。
 痛みに麻痺した膀胱が、由美の意思と関係なく、緩んでしまっていたのだ。
「おしっこ……我慢できなかったんだね?」
「おもらしかぁ? ったく、ゲロ吐いて、小便までもらして……変態女っ!」
「やっ……あぁっ……ひぅッ!」
─おもらし……あたし、おしっこ……しちゃってる……。
 健一郎の根元に、温かい黄金色の流れがぴしゃぴしゃと浴びせられる。
 つんとしたアンモニア臭が鼻を衝く。
 最後の自尊心が、尿とともに流れ落ちてしまうようだった。
─もうやだ……終わって……早く……。
 途切れることのない苛烈な苦痛が、由美の意識を覆いつくしてゆく。
 抉られているふたつの孔が、痛みに耐えかねて痙攣している。
「いいぞっ、そうだ……よく締まるじゃねェかっ!」
「ひッ、んぐっ……ひぁッ!」
「いいよ由美ちゃんっ……イきそうだっ……!」
「嫌ッ、ひいぃッ! ひぐぅッ!」
 ふたりの頂点はすぐそこまで来ていた。
 由美は快楽など微塵も感じていなかった。
 虚ろな瞳には何も映っていない。
 悲鳴を上げながら、ただただ、苦痛に耐えていた。
 この陵辱が早く終わって欲しい─それだけが由美の望みだった。
「イくぞ由美ッ! ケツに出すぞッ! くぉッ─!」
「僕もイくよッ! 由美ちゃんの、おまんこにっ、んくッ─!」
 ふたりの怒張が自分の中で膨れ上がった。
 どくどくと何度も脈打って、子宮と直腸に大量の白濁液が吐き出されるのを、
由美は他人事のように感じていた─

58:自主トレ・後 10/10 ◆rgRx/bLTG.
08/05/25 12:32:42 alRRz513
 由美は焦点の合わない眼を、薄暗い天井に向けて震えていた。
 水着が腰まで下がったまま─すのこの上に水浸しで仰向けになっている。
 尻の谷間に布が食い込んで、丸い尻肉がはみ出している。
 未熟な膣と狭い肛門からは、彼女の流した淫らな露と鮮やかな血、合わせて
三度も注ぎ込まれた精液とが混ざった、ピンク色のどろりとした汁があふれ、
秘裂に食い込んだ水着を汚し、すのこにまで滴っていた。
 四肢をだらりと投げ出し、口を半開きにして小さく息をしている。
 焼けるような痛みが下腹部で疼いていた。
 ふたりは由美の中で同時に果てると、彼女の耳や首筋に舌を這わせた。
 愛のあるセックスであれば、快楽の余韻にとろけるような気持ちになれたの
かもしれない。
 だが、彼女が受けた仕打ちは、残酷で、屈辱極まりないものだったのだ。
 下腹部に─子宮の中にまで、精液が注ぎ込まれてしまった。
 小学生のときにも、中学に入ってからも、性教育の時間はあった。
 だが、そんな授業に、何の意味があるのだろう─
 自分は犯されてしまったのだ。先輩ふたりに、強姦されたのだ。
 知識が何の役に立つというのだろう。
「妊娠したら、うちにおいで。親父が診てくれるから」
 健一郎はそう言っていた。
 彼は隣街にある大きな病院の、偉い医者の息子らしい。
 妊娠したら自分の親が責任を持って堕胎させるということなのだろうか。
 それとも、出産まで面倒を見てくれるということなのだろうか─
 どちらにしても、自分はもう純粋な少女ではなくなってしまった。
「また犯りたくなったら呼ぶぜ。ちゃんと来いよ」
 武弘はそう言っていた。
 携帯電話の番号もメールアドレスも、彼は元主将なのだから知られている。
 彼らがこんな男たちなのだとは、知りもしなかった。
 ふたりとも、どうやら何人もの異性と関係を持っているようだ。
 ふたりの本性を知っている者はどれぐらいいるのだろう。
 もしかしたら、友人の中にも、彼らに犯された者がいるのかもしれない。
 水泳部の仲間の中にも、陵辱された者が何人もいるのかもしれない。
 もっとも、それを知ったところで、どうなるものでもなかった。
 これが空虚といういものなのだろうか─由美はそう思う。
 ごろんと横を向いた。
 終わったあとにも何度も水をかけられた所為で、肌がすっかり冷えている。
 外気温はまだ三十度を下らないだろうに、寒いぐらいだった。
 力の入らない腕をなんとか動かし、水着をずり下ろしてゆく。
 身体を丸め、水着を腿まで下ろし─
 由美はどろどろに穢された秘処に指を伸ばした。
 その中は、浴びせられた水にも洗い流されることはなかった。
 ねっとりとした穢れた粘液が指に纏わりついてくる。
「んっ……ふぁっ」
 あんなことをされたあとだというのに─
 いや、あんなことをされたあとだからかもしれない。
 由美は自慰を始めてしまう。
「はっ、んっ……あぁっ」
 密かな楽しみだった、更衣室での自慰─
 声を聴かれていたらしい。噂になっていたらしい。
「んふぁっ……んぅ、はぁぅ!」
 蜜壷に指を沈めると、彼らの精液がこぽこぽと零れてくる。
「あっ、はぁっ……んぁっ!」
 指に絡めて赤く腫れた肉芽を撫でる。
 反対の手を、控えめな乳房に重ね、突起を抓んだ。
 身体中が痛い。心が痛い─
 苦痛を癒すため─由美は自慰に耽り、官能に沈み込んでゆく。
 セックスなんて二度としたくなかった。
 オナニーのほうが気持ちいい─
 下校時間はとっくに過ぎていた。
 由美は全身を快楽に火照らせながら、艶めかしく喘ぎ続けている。
 ドアを開けた見回りの教師が、眼を見開いて絶句しているのにも構わず─

59: ◆rgRx/bLTG.
08/05/25 12:34:34 alRRz513
以上です。
スレタイが「犯せ!」なので、要らないかなぁとも思ったけど、
やっぱり注意書きはしておくべきだったかもしれません。
申し訳ない……。

60:名無しさん@ピンキー
08/05/27 12:23:20 tnAHnNnY
いやぁ、すごいもん見せていただきました。

次は由美がこの先生に犯されてしまうのか…
それともまた別の部活少女がこの2人組の毒牙にかかってしまうのか…。

61:名無しさん@ピンキー
08/05/28 13:22:15 RC1hvhY3
陵辱age

62:名無しさん@ピンキー
08/05/30 19:58:15 kt6uLeKn
GJすぎる・・・
次の投下もお待ちしております!

63:名無しさん@ピンキー
08/06/02 00:01:39 EtnVZg9m
なんかちょっとかわいそうだったので次は和姦で読みたいです。

64:名無しさん@ピンキー
08/06/03 20:55:42 aYwQegI6
>>63
犯せなんだからしょうがないんじゃね?

65:名無しさん@ピンキー
08/06/08 21:05:46 +NmRwjRM
ほす

66:名無しさん@ピンキー
08/06/14 14:00:20 q16/o2Pv
新作待ちだな

67:名無しさん@ピンキー
08/06/21 01:33:52 +YXOnCed
新作が来るまで保守

68:名無しさん@ピンキー
08/06/29 23:58:47 zvV9h/l9
あげてみる

69:名無しさん@ピンキー
08/07/11 17:37:20 lUjBpcEW
ほす

70:名無しさん@ピンキー
08/07/11 18:39:38 JMXKZfmV
むしろ部活少女から犯されたい。
バレー部の娘から、サポーターを強制的に匂いを嗅がされたい。
テニス部の娘から、スコートの女装を強制されたい。


71:名無しさん@ピンキー
08/07/12 00:50:37 7P7tY/7S
>70
なんてM男スレ向きの話題
当のスレは過疎りかけているようだが

72:名無しさん@ピンキー
08/07/13 08:47:17 6vGXj7U8
そら過疎るもの仕方ないよなあ。「犯す」限定だもんね。
部活少女が出てくる話なら、レイプ、逆レイプ、純愛もの、その他なんでもあり、ぐらいじゃないと。
スレを細分化したり、嗜好の範囲が狭いスレは過疎るということを、そろそろ学んでほしいね。


73:名無しさん@ピンキー
08/07/14 00:04:00 y3voriHI
過疎って言ってるのは、M男のほうなんじゃねーの?
まぁ、このスレも過疎っぽいけど。

74:名無しさん@ピンキー
08/07/14 00:19:07 Lfh6sZ+0
でもレス数ではこちらが負けているな。
五十歩百歩のレベルだが。

75:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:50:44 BIAZ7O5v
>>1
「だ、だめ……帰、宅部は、例外……でしょ??いっ、イヤアアアアッーーーーー!!!」

76:遅レスごめん
08/07/17 12:34:53 cz3l2Ymn
>◆rgRx/bLTG.さん

女の子の喘ぎ声に見覚えがあると思ったら露出スレの人でしたか
ちと痛々しかったけどGJでした

見回りの教師はあいつなのか!?とかどきどきです
つづきあったら読みたいです

77:名無しさん@ピンキー
08/07/20 01:02:42 XjNMA4aN
女子マネージャーを犯すの書いて

78:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:17:42 12PfEaRG
ネギまの「おさんぽ部」で書いて。

79:名無しさん@ピンキー
08/07/21 01:27:35 L+Rs9KMN
だが断る

80:名無しさん@ピンキー
08/07/25 11:56:05 lA5qn739
部活少女の純愛がいいです。

81:名無しさん@ピンキー
08/07/30 13:03:15 50t9MUcK
犯して純愛だと・・・

82:名無しさん@ピンキー
08/08/11 20:08:31 S3zT8PBf
 

83:名無しさん@ピンキー
08/08/23 11:46:38 8W68+e2S
オリンピックで小柄な女子選手たちが競技が終わった後でコーチたちに抱きしめられているのを見ると、
「よく頑張ったな。今夜はタップリ可愛がってやるからな。」と言われてると思ってしまう。
監督とコーチの巨体に挟まれて宙吊り状態で前後から二穴挿しされる体操少女。

84:名無しさん@ピンキー
08/08/30 22:10:01 w5FbkdGp
保守あげ

85:名無しさん@ピンキー
08/09/02 19:08:42 PQauDGv8
ほす

86:名無しさん@ピンキー
08/09/02 19:53:47 SX8PwW2m
なぜ「犯す」限定なのか。なぜ「部活少女総合」にしないのか。
過疎るのも当然である。

87:名無しさん@ピンキー
08/09/02 20:42:18 g/UvYy5M
URLリンク(pr.cgiboy.com)

88:名無しさん@ピンキー
08/09/02 21:06:43 UbEz8HJB
茶道部妄想

男「俺の粗茶を飲めぇっ!」
女「あぁ、喉の奥に白く濁った先輩のお茶が……」

89:名無しさん@ピンキー
08/09/02 21:51:25 1T1YuKI9
便乗して

吹奏楽部妄想

男「俺のクラリネットを吹けっ!」
女「ああっ、咽喉に先輩の立派な笛が当たるぅぅっ!」

90:名無しさん@ピンキー
08/09/03 00:03:45 71DFpjcH
>>86
同意
強引に和姦落としてケチ付けられるのもイヤだし。

91:名無しさん@ピンキー
08/09/05 22:10:31 ceNTzo1n
>>88
茶道部じゃ「粗茶」なんて言い方しないぞと。
というわけで
男「俺のお濃茶を飲めぇっ!」

・・・「お薄」というのもあります。

92:名無しさん@ピンキー
08/09/06 01:30:20 eHfj1VwL
和姦でも「犯す」で良いと思うけどな
俺の知り合いは彼女とヤるのですら「襲う」と表現してたし

てなわけで和姦良いんじゃね?
それでケチつける奴は童貞か、もしくは
同意の上で手を出したのに後から「襲われた」とか言われて
甚だ気分を悪くした事のある男の、どちらかだと思う

93:名無しさん@ピンキー
08/09/07 05:41:16 K/HJh9im
苦しいw

94:名無しさん@ピンキー
08/09/07 12:01:37 psSJ26Vs
濃茶、回し飲みだな。
レイプした女たちに最後は回されて、休ませてくれと求めても許されずに延々と相手をさせられる。

95:名無しさん@ピンキー
08/10/07 21:19:27 zwaJCJkw
保守

96:名無しさん@ピンキー
08/10/08 10:34:18 vAkDZ0E3
保守

97:名無しさん@ピンキー
08/10/09 19:44:40 pgx++mBP
勝手に独立

98:名無しさん@ピンキー
08/10/15 14:52:07 RR4HlcAh
教育予算の減額で、学校のクラブ活動でもスポンサー探しが必要になり・・・・

99:名無しさん@ピンキー
08/10/21 14:56:59 RkzdKaSK
@文化祭ともなると女子部員がOB・父兄に体を売り部費を調達する破目になった文化部
Aスポーツで鍛えた体で男子生徒たちに奉仕を行い、部費を捻出する運動部
B部費獲得のため行われる帰宅部女子生徒狩り
C生徒会・風紀委員主導による皆部活主義
 (もちろんこれは建前、違反した物は両委員の者による徹底指導の対象とされる)

100:名無しさん@ピンキー
08/10/25 08:58:17 f7dbzcm8
これは部活少女か…?な内容ですが部費稼ぎ話で保守


その日の部活を終了し、用具を片付けてセーラー服に着替えた夏美にニキビ面の先輩が声を掛けてきた。
「マネージャー、ちょっと」
学年でもトップクラスの可愛い顔がポニーテールを揺らして振り返る。
「はい、なんでしょうか?先輩」
「今月も部費の方が足りなくてさ…帰る前にアレ頼むわ」
夏美の表情が僅かに曇る。が、断る権限がない事を夏美は良く知っていた。
「おーい、入っていいぞ、お前ら」
夏美が返答する前に勝手に部室の扉を開けて、男が外にいる連中に呼び掛ける。
部室に学ランの男子生徒がぞろぞろと入ってきた。
「料金はいつもみたいにソコの箱に入れてくれ。じゃマネージャー、俺は二時間したら戻るから」

先輩が出ていき、取り残された夏美はいつものようにパンティだけを脱ぎ、背もたれのないベンチに寝た。
「じ…じゃ俺から…」
箱にポケットから出したクシャクシャの千円札を二枚放り込み、一人目の男子が慌てふためいてベルトのバックルを外す。
チャックを下ろしてズボンと下着を膝までずり下ろすと男子生徒は夏美の足側に来た。
既にペニスをいきり立たせ先走りを垂らしている男子に不快を覚える夏美だったが、挿入の助けになると自分を慰め自分からM字に股を開いた。
男子はいやらしく顔を緩ませると、愛撫もなしで覆い被さりせわしなく夏美に入ってきた。
(ん…)
いつもの事なので異義も唱えず夏美は渋々男の肉棒を濡れていない膣内に迎え入れ好きなだけ擦らせてやった。
「き、気持ちいい…」
「んっ、んっ、あんっ」
夏美の粘膜に男子は溜め息を漏らし、遮二無二腰を振るとあっさり背筋を突っ張らせて膣内で果てた。
(…うぅ…)
見知らぬ男子に膣内射精される嫌悪に夏美は未だに馴れない。
「よかったよー。また、よろしく〜」
満足した男子が出ていくと、すぐに次の客が千円を一枚箱に放り投げて入ってきた。
前の男の精液で滑りは良くなっていたが夏美の表情は曇ったままだ。
「服捲るぞ夏美」
上でせっせと動いてた男が夏美のセーラー服とブラをずり上げ彼女自身に持たせる。
外野はプルンと顔を出した巨乳に感歎したが、最中の男は外に射精する為だけにそうしたようで、ついでのように乳房と乳首を弄っていた。
「あん、あん」
「はぁはぁ…夏美…くぅっ」
ねっちょりと絡み付く夏美の膣から突然抜いた男が、竿を根元から先端へ扱いて彼女の腹上に射精した。
鈴口から飛び出した精液が横腹を流れ床に数滴垂れたが、夏美が後で拭くので問題はない。
「つか、中出し二千円なら安いだろ。千円ケチるってお前」
「そーなんだけど千円で生ハメのがお得感ない?中出しは前にやったし」
三番手の男が濡れた亀頭を挿入しながら口を挟む。
「安すぎる気が…まあ月間で何だかんだ1万以上使ってるけど」
お得意様らしい口振りに夏美がその男の顔を見ると、口をきいた事のないクラスメートだった。
(云われてみれば前にもいたような…お礼云った方がいいのかな…)
夏美が迷ってる内に男の規則正しかった動きがビクリと止み、急に膣内が熱くなった。
「あ…ん…」
射出を終えたクラスメートは目も合わせず夏美から離れて衣類を整えギャラリーに紛れた。


101:名無しさん@ピンキー
08/10/25 09:00:20 f7dbzcm8
よそ見してる夏美に構わず今度は後輩が太ももの間に入ってきた。
「な、夏美先パイ…」
包茎の皮を剥いて亀頭を露出させると、ぎこちない様子で夏美に挿れてくる。先端は誰よりもヌルヌルだ。
「あっ、センパイすごい…ううっ!」
(え…もう?)
根元まで挿れてほとんど擦らない内に後輩は射精してしまい夏美の膣内からそそくさと逃げ出した。

「あれ、やっぱり夏美ちゃんだ」
次の男がにやにやと自分を見下ろして話し掛けてくる。
夏美の幼馴染みの少年とたまに一緒にいる男子だった。
「俺いっぺん夏美ちゃんと話してみたかったんだよね…ああ…」
侵入した肉棒が味わうように膣内を擦り上げる。
「すごく具合いいなぁ…それにやっぱり俺と相性ばっちりだ」
抽送しながらやたら夏美を口説いて男は何度も奥にあてる。
「あんっ、ひゃうっ、くうぅっ」
男は夏美を突きながら頼んでもないのに幼馴染みには内緒にすると繰り返し、突き当たりに大量の欲望をぶちまけて出ていった。

次の相手も知り合いで夏美の友人の彼氏だった。
「本当は俺…ずっと夏美ちゃんのことが好きだったんだ」
切々と想いを訴えギンギンの肉棒が夏美の膣に根元まで収納される。
「んっ、はん…あふっ」
夏美の大きな乳房をずっと憧れていたように彼氏は執拗に揉みまくった。
(ごめんなさい…)
自分に罪はない筈なのに彼が果て、彼の精液をべっとり膣内に感じると夏美はえもいわれぬ罪悪感に苛まれた。
(今度から先輩にNGの相手は断ってもらおう)


客の所望で体位をバックに変え、夏美は男に背後から突かれていた。
連続して男根を受け入れ続けた女陰はまだ絶頂に到らずひどく敏感になっている。
「あんっ。あんっ。あくっ」
飛んでいきそうに揺れる乳房にギャラリーの視線が集まる中、背後の男は揺れるポニーテールにうっとりしていた。
「夏美ちゃんのポニーテール…大好き」
汗ばんだ手がべたべた髪や背中を撫で回す。
「ひぅっ」
ぞくりとして逃げるように夏美が身体をくねらせると、背中がより淫靡に隆起した。
夏美の膣が無意識に締まり男の激しいピストンが止む。
「うっ!」
「あっ…?やあぁ…!」
突き当たりを叩くような熱く強い射精を受け、夏美は皆の見ている前でオーガズムに達してしまった。


「今日は六万…ざっと三十人か。頑張ったなマネージャー」
千円の客もいたので実際の人数はそれ以上である。
「はい…」
ティッシュで何度も股間を拭いた後下着を穿いて着衣を整え、夏美は精液で汚れた床を雑巾で拭いていた。
「なあ…こないだウチの部員の父兄がお前見て超気に入っちゃったらしくてさ」
「…?はい」
「何人かカンパもらっちゃったからさ。今度の体育祭でセッティングするからブルマとスクール水着持参してセーラー服着て部室きてよ」
「え…それって…」
「じゃ、お疲れー」
夏美の憂鬱は卒業まで続くのだった。

102:名無しさん@ピンキー
08/10/31 23:51:56 +3gn0UNS
乙。
個人的に、好きなシチュエーション。
やっぱり、多人数で順番に輪姦すシチュは燃えます。


まぁ、ちょっと今書いてるのをここに投下するかもしれないから保守。

103:名無しさん@ピンキー
08/11/09 19:34:10 ZZKcU8Ri
>>101
GJ!

>>102
期待してるよ!

104:名無しさん@ピンキー
08/11/21 00:39:38 BZb5driz
まだあったんだ、このスレ

105:名無しさん@ピンキー
08/11/29 21:41:33 wPzu48fk
まだまだ終わらんよ

106:名無しさん@ピンキー
08/12/11 18:50:19 iahJQ4mJ
保守

107:名無しさん@ピンキー
08/12/28 01:17:04 EcE5Z7ZB
部活なんだから化学部所属のおにゃのこが実験で作り出した生物に触手攻めされてもいいと思うんだ。

108:名無しさん@ピンキー
08/12/28 04:01:42 4NHoL2u2
その発想は無かった

109:名無しさん@ピンキー
08/12/31 22:29:45 iVuOEuJX
保守

110:名無しさん@ピンキー
09/01/08 23:21:27 8trpDOnP
保守

111:名無しさん@ピンキー
09/01/11 22:12:57 AC8G+eqB
私立校高等部の陸上部の謝恩会。
学校の周囲の町をコースにして行われているクロスカントリーレースに参加している三年生の
ゴールを待っているプレゼンターの来年の新一年生となる中等部女子陸上部員たち。
彼女たちの体には大きすぎるグラウンド・コートを着せられた少女たちの体は小刻みに振るえ、
そのコートの袖は腕を通されずにダラリと垂れ下がっていた。
目元はフードに隠れていて彼女たちの表情はよく見えないが、顔を紅潮させている者や青ざめて
いる者、頬を涙で濡らしている者もいる。



112:名無しさん@ピンキー
09/01/13 02:08:25 jik8SNUh
お、久しぶりの投下か?

113:名無しさん@ピンキー
09/01/20 02:47:33 SI3J9uqK
水泳部で女の先輩にチンチン観察された上に剃毛される話キボンヌ
閉鎖された中で主人公を恥ずかしい目に合わせるのが目的でそれ以上の悪意は無いって感じで

114:名無しさん@ピンキー
09/02/01 00:06:58 R41Nun6n
まだ生き残ってたとは。

115:名無しさん@ピンキー
09/02/11 17:37:31 xpEKZAMl
>>114
まだまだ続くぜ

116:名無しさん@ピンキー
09/02/15 19:44:08 s2UlVX/J
部活少女の醍醐味は、その部活特有のコスにあると思うんだがどうよ。

テニス部のミニスカ
新体操部のレオタード
水泳部の競泳水着
華道部の着物

他にどんなコスがある?

117:名無しさん@ピンキー
09/02/15 23:55:57 p+HkQgWR
剣道・柔道着はともかくとして
化学部とかの白衣が好きな俺は変態以外の何者でもない

118:名無しさん@ピンキー
09/02/16 06:51:23 G8dln6IW
>>116
陸上部のセパレート、女子サッカー部の白い短パンが好きな俺は友達がいない。
女子バレー部の長袖シャツも好き。
あと水泳部はゴーグルと鼻栓がないと締まらない。
実際のエロゲーではほとんど描かれないが。

119:名無しさん@ピンキー
09/02/16 20:51:41 XA9PS1y8
>118
だいじょうぶだ、サッカーは今目覚めたが、陸上部のセパレートは以前から俺も愛してる。

120:名無しさん@ピンキー
09/02/16 22:44:09 MDdLahFE
女子サッカー部っていうと、キミキスの明日夏とか、高円寺女子サッカーとかかな。
マネージャーは多いけど、自分自身がプレイするヒロインは珍しいな。

121:名無しさん@ピンキー
09/02/16 22:52:09 KjPwzPGa
>>117
俺も白衣大好きだぜ
マッドサイエンティスト万歳!

122:名無しさん@ピンキー
09/02/22 22:44:12 axdiyrmv
何故だ、何故、誰もチアガールを上げん!!

123:名無しさん@ピンキー
09/02/25 17:21:34 zuODekNy
吹奏楽部の子に俺の股間のクラリネットを(ry

124:名無しさん@ピンキー
09/02/25 20:13:16 +q7digYz
チアは無理だわ。
トップは細いがベースの子なんて筋肉隆々。逆立ちして腕立てしてるの見てそれなんてDB? だった。

125:名無しさん@ピンキー
09/02/25 20:43:58 dc4Wdn+c
剣道着いいよなぁ。
蒸れるっていうのが。

126:名無しさん@ピンキー
09/02/26 23:29:43 eTad09RN
>>124
じゃあ、トップで妄想すれば良いのでは・・・?

127:名無しさん@ピンキー
09/02/27 10:35:25 cjEmrLl6
筋肉質の女の子を力でねじ伏せるのが、部活少女を犯す醍醐味。

剣道は、篭手を外した後の手の臭さはハンパじゃないよ。

128:名無しさん@ピンキー
09/02/27 22:28:28 zcuqGUH0
ここスレタイが悪いよな。「部活少女をレイプする」シチュは限定されすぎだろ。
次にスレを立てるときは、女教師・帰宅部を入れて、さらにはレイプ以外のシチュが出来るように
「学校でエロイこと」スレとして立て直して欲しい。

所で鼓笛隊って吹奏楽部か?

129:名無しさん@ピンキー
09/02/27 23:34:23 K0PQ1lTf
学校で部活としてやってるならおkだと思う
校外活動ならスレチかも

まあ、エロくて萌えられれば多少スレチでも誰も文句ないんじゃね?

130:名無しさん@ピンキー
09/03/01 00:48:29 +m37WMZY
家庭科部の部活で自分が作ったウェデイングドレスを着て処女喪失
料理研は、裸エプロンで後ろから(もちろん手にはおたまを装備)

専用コスがない部活も、コスプレイは出来る。





……チャイナ服を着る部活って無いだろうか

131:名無しさん@ピンキー
09/03/01 10:12:02 Q64RKZIg
>>130
ハルヒ

132:名無しさん@ピンキー
09/03/01 12:13:24 FNN8k8hS
中国武術研究会。

133:名無しさん@ピンキー
09/03/01 13:01:52 zqkz9VnB
コスプレ部

134:名無しさん@ピンキー
09/03/01 14:31:04 iRC790AH
文化祭で部活の出し物の衣装と考えればたいていの部活でいける

135:名無しさん@ピンキー
09/03/11 02:11:56 7Rsx7Mg0
囲碁が和服で、茶道部が着物か

136:名無しさん@ピンキー
09/03/22 17:33:10 uPXV0xUt
犯せに限定されてるから過疎ってるな

137:名無しさん@ピンキー
09/04/01 23:53:25 YiYM/u63
あげ

138:名無しさん@ピンキー
09/04/04 00:57:07 bUzU0zBy
何でもいいから読ませて

139:名無しさん@ピンキー
09/04/05 09:10:00 DpaiH2BE
そういえば水泳部って女の子の裸、普通に見られるらしいな。…サヒヒwww

140:名無しさん@ピンキー
09/04/05 17:48:16 jGi0SE9W
部活終わりにシャワー浴びてるところを犯す。

141:名無しさん@ピンキー
09/04/12 03:05:11 bnAorF2P
相手がシャワー中に乗り込むのか

142:名無しさん@ピンキー
09/04/14 00:10:30 ctyWF0CV
保守

143:名無しさん@ピンキー
09/04/15 13:38:38 PqAy63Js
ほしゅ

144:名無しさん@ピンキー
09/04/17 02:23:54 gvik5M/7
女子野球でなんか書いてみる

145:名無しさん@ピンキー
09/04/17 09:41:21 zwpmhKk1
wktk

146:名無しさん@ピンキー
09/04/17 14:23:37 KSKTQe31
ありきたりかもしれんが武道美少女が好きだな 柔道部とか空手部とか

147:名無しさん@ピンキー
09/04/25 06:56:08 vi4D2qK0
>>141
シャワーを浴びるために服脱いでたら普通の女の子になっちゃうじゃないか。

できれば「さー着替えようか」ってしている所をシャワールームに連れ込んで
服着せたまま「汗洗い流してあげるよ」ってシャワーを浴びせかけるのが通かな。

148:名無しさん@ピンキー
09/04/26 05:32:39 xaPaAJvH
服を脱いだら女の子とな?
残念。スレ違いだ。

149:名無しさん@ピンキー
09/04/26 09:00:59 R69Cg2JK
だが、水泳部の場合だけはシャワー中でもおkな気がする

150:名無しさん@ピンキー
09/04/29 01:23:43 FQgJQ4uY
・剣道着の袴だけを脱がせ、あそこに竹刀をつっこむ
・バスケのリングに宙吊りにされたまま犯される
・全裸でフィギュアスケートをやらされ、氷上で犯される
・空手で正拳突きをくらい、悶絶することろで空手着を剥がされ・・・

など考えたが、どれ一つルールを知らんw

151:名無しさん@ピンキー
09/04/29 06:11:11 7DtAD6tT
女子校の外陰部の遠征試合。
相手は近くの男子校。

152:名無しさん@ピンキー
09/05/03 09:08:19 I7bjULa4
>>150
喧嘩にルールは必要かい?
やりたいのは競技じゃないんだ
言いたいことは分かるな?

153:名無しさん@ピンキー
09/05/05 01:53:48 IyMxWRrU
>>151
外陰部っていったい何をする部活なんだよw

154:名無しさん@ピンキー
09/05/05 06:25:24 0+Mwz8yd
>>153
性器を使って何かやるんじゃない?

155:名無しさん@ピンキー
09/05/13 13:00:47 XPZoLx5N
ここまで聖歌隊なし

156:名無しさん@ピンキー
09/05/18 22:29:18 BO/7ROOh
柔道・空手・剣道着の下はパンツはいてるの?
上はTシャツ着用みたいだけど、ブラはどうしてるの?
教えてエロい人。

157:名無しさん@ピンキー
09/05/18 23:09:04 LaXHcJJT
当然パンツは履いているだろ
ブラはスポーツブラが多いのでは

158:名無しさん@ピンキー
09/05/20 18:46:52 mg1p/Q/6
「もちろん…ノーパンノーブラデスヨ」とエロイ人に代わって>>156に嘘の知識を教え込む。
それを信じた>>156はノーパンノーブラで剣道をする剣道少女に、
キツい下半身への《突き》攻撃を極めてくれるに違いない。

いくら大事にしてる道具だからって…それで処女奪われるってのは…無茶苦茶屈辱じゃない?
剣道の竹刀とか、新体操の棍棒とか、マーチングバンドのバトンとか、吹奏楽の管楽器とか…

159:名無しさん@ピンキー
09/05/20 20:51:19 PiLwq904
>>158
管楽器で処女喪失って「アソコに無理やり差し込んで」という意味だとは思うが
妙な電波が流れ込んだので書いてみた。


「な、なにこれ!?」
彼女は目を覚ました途端、今おかれている状況に驚きの声を上げる。
薄暗い部屋、その天井から伸ばされた縄に拘束されて宙吊りになっていたのだ。
「ど、どうして?ホテルの部屋で……」
今日は所属する吹奏楽部が全国コンクールに出場するとても大事な日。
2日前から彼女を含む吹奏楽部部員達は会場近くのホテルに泊まっていた。
しかし今朝、部屋を訪ねてきた見知らぬ男にハンカチを口に押し当てられ意識を失ってしまったのだ。

「お目覚めですな!」
そこまで思い出した彼女の前に一人の男が姿を現す。
学ランに舞踏会に用いるような派手派手しい仮面を被った男。
彼はある金管楽器を手にしていた。
「それは、私のトロンボーン!」
仮面男が持つのは彼女の愛器、テナートロンボーンだった。
愛器が謎の男の手にあるのに嫌悪感を抱く吹奏楽部部員。
「あ、あなたは何者!?私の楽器を返してよ!」
「良くぞ聞いてくれた!わたしは悪の吹奏楽団、ブラックスクールバンドの一員だ!」
胸を張って答える仮面男。
唖然とする吹奏楽部部員、だがその直後に聞こえた声に目を見開く。

チリリリリーン
「いやあああああ!いくううううう!」
けたたましいトライアングルの音色、そして共に聞こえた悲鳴は彼女の友人のサチコのものだ。
彼女は同じ吹奏楽部でトライアングルのパートを担っている。
「サチコをどうしたの!?」
「ふふふ、お友達は一足先に処女を散らせたようだな!」
男の返答に驚愕する彼女。
「ブラックスクールバンドのメンバーは音波を操る特殊能力を持っている。
我らによったらトライアングルの音色で性感を高めることなど簡単だ!」
「ひいいいいい、いくのとまらないー!」
けたたましく響く鋼鉄の音とただのメスと化した吹奏楽部員の声。

「さて、まずは君の処女を散らせて貰おう!」
男は青ざめる彼女の、大きく縄で広げられた股間にトロンボーンを向ける。
「ああ、いやあ!」
スライドが彼女の秘所をこすり、そして朝顔がパンツ越しに押し当てられる。
男の顔がすぐそこからパンツをのぞいている。
そして男が勢い良く腹式呼吸を行う。
「いあああ!やめてえええ!」
ブオオオオーン!
こうしてまた一人の吹奏楽部員が悪の手に落ちたのだった。






160:名無しさん@ピンキー
09/05/20 21:21:37 /sE1zb/n
>159
ワロタw エロギャグだよね?

161:名無しさん@ピンキー
09/05/21 01:39:51 ELbR3whn
>>159
ぶらばん!裏ルート思い出したw

162:名無しさん@ピンキー
09/05/21 08:21:08 rvhX1m6v
ちょっとぶらばん!買ってくる

163:名無しさん@ピンキー
09/05/29 20:41:56 OBIxq8hw
ほしゅ

164:名無しさん@ピンキー
09/06/03 18:32:37 FivnQowO
全裸待機で期待ちゅう

165:名無しさん@ピンキー
09/06/07 06:16:40 qUQ5hxA2

現在、長期にわたって全規制の影響を受けている職人の皆様。
ただいま、こちらのスレ(したらば・エロパロ避難所)に置いて代理投下の以来が行えます。

書き込み代行スレ
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

投下して欲しいスレの名前とアドレスを張り、その後、作品を書き込めば有志のかたがそのスレに作者の代理として投下いたします。
(数日ほど、時間が空くことがあります。できれば、こちらに書き込める方、積極的に代理投下のチェックをお願いします)



166:名無しさん@ピンキー
09/06/14 23:09:48 mTfrZRNN
そろそろ、落ちたら次どうするか話し合わないか。

学校でエロ
部活動のエロな話
エロ部活動の記録
「女生徒」部活動シチュ総合「女教師」



とか、適当に考えてみた。

167:名無しさん@ピンキー
09/06/14 23:33:03 b2GbsX+L
こんな有望なスレを落とすなんてとんでもない!

才能がないのか、毎日一生懸命がんばってるのにどうしても活躍できない部活少女……。
そんな日々のさなか、大切な仲間たちにひそかに迫る悪(まあ我々のようなものです)。
ひとりそれに気付いた部活少女は、自分の身をさしだして仲間たちを守ろうとするのだった。
けなげな部活少女萌え。

まあ結局、みんな犯られちゃうんだけどネ。

168:名無しさん@ピンキー
09/06/15 20:51:46 DhBIKsl+
かわいそうだろがボケ

169:名無しさん@ピンキー
09/06/15 22:07:06 cvwtxQ7p
だがそれがいい

170:名無しさん@ピンキー
09/06/16 01:34:20 u17rMsg5
>>167
毎日一生懸命がんばってるのに・・・というのも良いが、
あふれる才能で輝ける未来が約束されていたのに・・・という方がいいなあ。

努力も怠らない、真面目でやさしく皆に好かれている天才少女が、
ゲス野郎に犯され、調教されて奴隷化。
世界の人々に感動を与えられたはずの才能が、
ゲス野郎の小遣い稼ぎのために出演させられたSMショーの余興に使われるとかがいい。

171:名無しさん@ピンキー
09/06/16 08:27:00 CBQZk/PL
じゃあ167の部活少女が憧れていた先輩が170の部活少女ということにしよう
そんな…どうして先輩まで! と、いう感じで。

172:名無しさん@ピンキー
09/06/16 21:26:13 vys/otS7
なんか部活少女の身長の話みたいだな

173:名無しさん@ピンキー
09/06/24 02:42:29 kh4TjCQQ
「貴様、一体どういうつもりだ!」
主将の怒声が道場に響き渡る。早苗はびくっと首をすくめた。
他校との練習試合が終わった後、女子部員達は全員帰宅したが、
早苗だけは帰ることを許されず、道場に居残って正座させられた。
周りは男子部員でずらりと取り囲まれている。

「も、申し訳ありません…。」
「申し訳ないでは済まん!試合で負けたのは仕方がない。
しかし竹刀を投げ捨てるとは、どういう了見だ!」
「だ、だって……悔しくて……。」
「馬鹿者!我が宮本高校は、宮本武蔵先生を開祖とする名門校。
勝っても負けても、他の模範となる態度を示さなくてはならんのだ。
それを貴様は、一時の感情で我が高校の伝統に泥を塗ったのだぞ!」
主将は道場の床の間にかけられている、宮本武蔵の肖像画の掛け軸を
指差した。早苗も猛烈に後悔していた。礼節を重んじること、
道具を大切にすることは、入部以来、徹底して教えられてきたことだった。
しかし、大して強くなさそうだった試合の相手に、土壇場で逆転の
一本負けを喫したことで、頭に血が上ってしまった…。

「すみません、本当にごめんなさい……。」
早苗は半べそをかいていたが、主将の怒りは収まる気配はなかった。
「とにかく、この醜態は宮本先生に詫びなくてはならん。
これより謝罪の儀を行なう。押さえつけろ!」
主将の命令で、部員が二人、早苗の両腕を左右から押さえ、床に組み敷いた。
袴を脱がせ、純白のパンティも引きずりおろす。
「いやあっ!やめて、やめてくださいっ!!」
早苗の哀願を無視して、二人は彼女の真っ白な尻を持ち上げて、高々と
突き上げた体勢を取らせる。可憐な花弁が丸見えになった。

174:名無しさん@ピンキー
09/06/24 02:43:41 kh4TjCQQ
「よし、全員整列!」「押忍!」
主将の号令一下、全男子部員が一列に整列する。先頭の主将が竹刀を持ち、
宮本武蔵の肖像画に深々と一礼した。
「宮本先生、申し訳ありませんでした!」
そして竹刀を振り上げ、早苗の尻を思い切り打ちすえた。
「うあああっ!!」
絶叫する早苗の尻には、横一線に真っ赤な跡がつく。
「貴様も言わんか!宮本先生、申し訳ありませんでした!」
「み……宮本先生、申し訳……ありませんでし…た…。」
「声が小さい!!」
主将の竹刀が再び飛んだ。尻に二筋目のみみず腫れができる。

「あぐうっ!み…宮本先生、申し訳ありませんでしたあ!」
泣きながら早苗は声を振り絞った。
「よし!続いて精神棒千本差し!」
主将は袴を脱ぎ、下半身をむき出しにする。男根を早苗にねじ込んだ。
「や、やあああっ!」
「注入!一!二!三!四!五!…」
荒々しく主将は腰を振る。規則正しく20回ピストン運動を行なうと、
男根を引き抜く。副主将がすかさずバトンタッチし、後に続いた。
「やめて、やめてぇ…!」
泣き叫ぶ早苗を相手に、男子部員達は輪姦の儀式を続けた。

「…九九八!九九九!千!」
男子部員が約二周り半したところで、千回を数えた。早苗は息絶え絶えだ。
「精神棒千本差し完了!納刀!」
主将の号令で男子部員が四つん這いの早苗を取り囲む。
一斉に男根をしごき始める。そして早苗の顔、道着、むき出しの尻や
太腿に、次々と精液が浴びせられた。
「うっ!うあ、あうっ…。」
早苗はたちまち全身精液まみれにされる。円陣が解かれ、部員達は
袴をはいて整列した。
「全員正座!」
整列した部員達は、宮本武蔵の肖像画に向かって正座する。
早苗もよろめきながら、なんとか正座した。
「宮本先生、この度の不始末、この通りお詫びいたします。
今後はこのようなことのないよう、一層剣の道に邁進します。
申し訳ありませんでした!」
「申し訳ありませんでした!」
主将は肖像画に向かって、深々と土下座した。部員達もそれに習う。
「宮本先生……申し訳…ありません…でした……。」
早苗も力を振り絞って言うと、土下座した。そしてそのまま気を失う…。

(終わり)

175:名無しさん@ピンキー
09/06/24 02:57:47 GpJT/VEP
GJ!
自分こういうの大好きだ!


176:名無しさん@ピンキー
09/06/24 21:58:09 vACeOY1r
ソフトボールの後スパッツには部活でかいた汗がしみこんで湿っている。
しかしある一部分は汗とは違うもので湿っていた。
「んっ……。」
疲労感が性欲を目覚めさせる。
スパッツは体液を染みこませていたが、限界を突破し、その表面から溢れてくる。
少女の声が放課後の部室にこだまする。

続かない

177:名無しさん@ピンキー
09/06/24 23:14:36 dZIfQaiM
続け…

彼女を犯す相手はキャッチャーの先輩(もちろん女)
そして得物はソフトボールとバットだ。

「そんなもの絶対入りません、む、無理です」ってのが欲しい。


178:名無しさん@ピンキー
09/06/24 23:52:42 1qiXC2hY
性欲処理部というのがあってもええじゃないか
犯りたい盛りの年頃の生徒達が日々性欲処理について肉体を使った研究にはげむ

179:名無しさん@ピンキー
09/06/25 20:39:44 F8Usfhlj
女子部員に嫌がらせを受けていた男子剣道部員が強くなって叩き伏せて復讐に挑んだりしてもいいんだよね?

180:名無しさん@ピンキー
09/06/25 22:47:41 NxEGa9pb
いいんだよ
無論、社会的にいいのかという意味ではなく、このスレのシチュエーション的にという意味で

181:名無しさん@ピンキー
09/06/28 16:42:57 Zu0LCY3R
興奮する

182:名無しさん@ピンキー
09/07/03 07:22:00 fRjmEj9s
強姦のみか。単に女の子とコーチのエロエロな関係なんてのも好きなんだが
幼い頃から指導していて日常的に身体を触っている関係で、
恥ずかしがり始めた性徴期からそっち方面も指導して素直でえっちな部活っ子に育てるみたいな

183:名無しさん@ピンキー
09/07/03 20:33:39 YVy/gYcF
>>182
この際、良いんじゃないか?
和姦だって犯していることには変わりがないし

そうやって盛り上げていれば、>>1の望む方向性の作品も投下されやすくなるだろうし

184:名無しさん@ピンキー
09/07/08 05:05:08 5Uwe23o+
>>176の続き

少女は足を伸ばし、股を少し開いて、スパッツのあの部分を擦っていた。
指をの腹を使い、強くしすぎないように、擦っていく。
指を動かすごとに淫猥な音が部室に響く。
スパッツは既に少女の分泌液でぐっしょりと濡れていた。
「はぁん……んっ……。」
もちろん部室には誰もいない。
少女は公開オナニーをするほど羞恥心がないわけではないし、そんな性癖もない。
少女はいつもは家に帰り、自室でその行為に耽っていた。
しかし、何故だろう。
今日は少女は我慢することができなかった。
少女は人がいなくなるまで待ち、ユニホームを脱いだ。
そして、今も行為に耽っている。
「あっ、あっ、あっ!」
少女は手の動きを速め、絶頂へと近づいていく。
体を弓なりに反らし、少女は、腹を突き出す形で絶頂を迎えた。
「はぁ、はぁ……。」
少女の息は今だに荒く、顔も紅い。
「やっちゃたよ……。」
快感の体で制服に着替えなした。
部室をあとにし、少女は帰路についた。

185:名無しさん@ピンキー
09/07/08 05:11:17 5Uwe23o+
とりあえずここまで
続きは、もう少し練ってくる

186:名無しさん@ピンキー
09/07/20 12:34:38 dzsexgEU
戻ってくるの期待してる

187:名無しさん@ピンキー
09/07/22 23:40:28 U2RQvA0y
強姦のみか和姦もありか、決着はついてないようですが、中途半端なのが一本書けたので投下します。
中途半端と言いつつ、全然強姦でも可哀想でもなくて申し訳ないけど。

188:名無しさん@ピンキー
09/07/22 23:41:30 U2RQvA0y
 炎天下の真夏にプールで2人きり。何の変哲も無い県立高校のプールだが、一緒にいるのが同い年の
女の子で、しかも可愛いとなれば気の持ちようも変わってくる。
 独占状態だ。プールも彼女も。
 だから何をしてもいいというわけでは勿論無い。勿論無いのだが、何をしてもいいという状況を目の前に
して何もしないでいられるほど枯れてはいない。
 よって、この所。俺は日常的なセクハラに精を出す毎日を送っていた。
「うん。前より大分マシになってきたな」
「あ、うん……ありがとう。んっ―ん、その」
「そうそう、膝から下じゃなくて足全体で水を蹴る。うん、もうちょっと太もも動かすのを意識して」
「は……はい」
 黙々とバタ足の練習をしていた彼女―平井由実からビート板を取り上げ、俺の腕で華奢な上半身を支
える。顔は上げさせ、腕を伸ばさせて、こちらは彼女の胸元と腰の辺りを下から抱き上げるように。
 当然ながら体は密着し、柔らかい感触が実に心地良い。少なくとも俺にとっては。
「ふぅ。じゃあ、今日はこれで練習終わりにしよう」
「ん―っ。う、うん。んッ! ぁ、あ……また、胸」
「水泳は全身運動だからな。ホラ、少し筋肉が張ってる」
「んぅ……あ、あっ。ん、んぁ」
「そのまま、力抜いて。な?」
「うぅ……は、はい。ん……ふぅ」
 水の中、プールサイドに近い場所で彼女を立たせ、後ろから抱き付いて上半身を優しく撫でる。腕や肩、
脇腹から胸へ。筋肉の状態を確かめるように触り始め、だが次第に別の意味で体を堪能するように。お腹
を擦り、水着に包まれた胸を揉む。
 以前はギュッと目を瞑り、ただ硬直して耐えるだけだった由実も、最近は言われるままに力を抜き、俺の
愛撫を受け入れるようになった。こうなると俺の方も愛着が沸いてくる。自分本位に乱暴だった手つきも、
むしろ彼女を感じさせる為に動くようになった。まぁ、行為そのものが甚だ自分本位ではあるのだが。


189:名無しさん@ピンキー
09/07/22 23:42:13 U2RQvA0y
「よっと。由実、こっち来て」
「あ……はい。―ッ?」
「口で、してくれ」
「あ、ぅ。うん……んっ。ん、んぅ……んむ。ちゅ」
 俺だけ水に上がってプールの縁に腰掛け、由実を呼んでおもむろに相棒を取り出す。既に八分勃ちといっ
た所だ。目を丸くした彼女だが、既に幾度も見せられている物ではある。俺が何を言わずとも、この位置関
係で要求されている事は理解していたようだ。
 そっと細い指を伸ばしてペニスに触れ、舌を伸ばしてチロチロと舐め始める。たどたどしいが、初めて咥え
させた時よりもずっと心が篭っているフェラチオだ。
 由実のスイムキャップを取り、湿った髪を優しく梳くように撫でる。やはり嬉しそうとはいかないが、それでも
目付きはトロンと緩み、息遣いにも落ち着きが出てきた。
「そろそろ出すぞ。プールに零さないようにな」
「ん―んむ。ん、んぅ……ちゅ。んむ、んーっ」
 彼女はこちらの言葉をちゃんと把握し、ペニスを中ほどまで口の中に入れた。そしてゆっくりと顔を前後させ
ながら、亀頭から裏スジ、時にカリの辺りを丁寧に舐める。
 全部俺の教えた通りだ。水泳はイマイチ上達しないが、こっちは上手くなってきた。それを嬉しいと思えば、
それだけ衝動も大きくなる。そっと由実の頭を両手で掴み、彼女がその意図を察した所で射精。
「んっ、ん……んむ。んー、ん、ちゅ……」
 勢い良く放出した精液が、温かい由実の口の中を汚す。彼女はそれをちゃんと受け止め、そして潤んだ目で
俺を見上げた。
「うん。よしよし、出してみて」
「んんっ、ん……ぇ。はぁ、ハァ―はぁ。は、い……」
 顎の下に手の平を持ってきて、由実が口の中に出された物を吐き零す。ドロリ、と粘つく精液が彼女の唾液と
混ざり、糸を引いて白い手の平に落ちた。これでいいですか? と真っ赤な顔で俺を見上げる由実は、だがど
こかボンヤリとしていた。逆らえないという諦観というより、何となく飼い主に褒められるのを待っている大人しい
子犬のようだ。
「うん、偉いな。良く全部受け止めた。じゃあ、今度は、それを舐めて飲み込んで」
「は……い。んっ、ん―、んく」
 やんわりと頷き、やはりチロチロと小さな舌を伸ばして手の平の精液を由実は舐め取る。苦さと屈辱に顔をし
かめる事も無く、淡々と、プールに零さないよう丁寧に。
 その彼女のボウッとした表情は、決してそれを嫌がってはいない。少なくとも俺の目にはそう映った。
 目ん玉が曇りまくっているだけかもしれないが。



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