部活少女を犯せ ..
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216:名無しさん@ピンキー
09/07/28 05:46:28 P7z7FNeU
>>215
「嫌。」ってお前……

217:名無しさん@ピンキー
09/07/28 06:41:04 nBtaLgJp
>>187
これはイイ!!!
和姦ではあるけど好きなように弄んでる感じがハァハァ
露出好きにもたまらないシチュエーションだぜ!

218:名無しさん@ピンキー
09/07/29 23:56:40 BO9GNbg/
賑わってるね

219:名無しさん@ピンキー
09/07/30 09:48:21 xfGJGm/7
京都では今日から吹コン府大会が始まるようなので
吹奏楽部のSSを書いてくれる人募集

220:名無しさん@ピンキー
09/07/30 16:27:32 Cl+HS9gs
>>219
尺八

221:名無しさん@ピンキー
09/08/07 02:26:35 GIq4ZTD0
保守

222:名無しさん@ピンキー
09/08/14 08:43:42 2yMlPxMp
部活

223:名無しさん@ピンキー
09/08/18 23:50:55 lGx7lyNf
レオタードの股の部分が染みになっているのを必死に幼なじみに隠そうとする女の子

224:名無しさん@ピンキー
09/08/23 13:52:59 MVnsXeYL
hosyu

225:弓道少女・1
09/09/02 22:24:45 A9b7eYu7
「ついてねぇなぁ…くそっ」
土砂降りの雨と、突風と戦いながら、俺は部室へと急いでいた。

大型の台風接近のため、授業は午前で終了、生徒は強制帰宅となったわけであるが、
運悪く1時間に1本しかないバスに乗り遅れてしまったのだ。
これだから田舎は……。
風雨も激しくなっており、屋根のない停留所では、ずぶ濡れ確実なので、部室で時間を潰すことに決めた。
部室、というか弓道場は体育館の陰にひっそりと立っている。
教師の目に付きにくいため、弓道場の裏でタバコを生徒も普段チラホラ見かける。
まぁ、こんな豪雨で吸ってる馬鹿はいないが…。

なんとか弓道場に着くと、サッシの向こうに明りがついているのが見える。
「誰か先客か?」
呟きながら、俺はサッシを開けた。
「あ、先輩」
驚いたように、こちらを振り向いたのは、1年の佐伯美沙だった。
俺よりも頭ひとつ以上背の低い彼女は、細身であることもあって、中学生、ともすれば小学生といっても通じそうな容姿で、
可愛らしさと控えめで素直な性格も手伝って弓道部のマスコット的存在だった。
ちなみにここだけの話、ロリータ気味の俺のストライクゾーンである。

「…あ、タオルどうぞ」
びしょ濡れの俺を見かねて彼女がタオルを差し出してくれた。
「すまんね」
と、タオルを受け取ったところで気付いた。
美沙は、弓道の道着と袴を着ていたのだ

弓道部員が弓道の道着を着ていてもおかしくはないと思われるだろうが、
あれはあれで結構着替えがめんどくさい。
試合は仕方ないとして、普段の部活では男子も女子もジャージで練習するのが常だ。
ましてや帰宅命令の出ているのだ、何故着替える必要が…?

226:弓道少女・2
09/09/02 22:25:51 A9b7eYu7
「おいおい、今日は部活禁止で帰れって言われたろ?それになんで袴?」
「あ……その…試合近いので……私、下手だから……型だけでも」
「あー、つまり試合の気分で型を練習してた、と」
「…はい」
うつむきながら彼女が頷く。
確かに、美沙は1年の女子の中でも1番下手だった。
他の1年女子も、力が弱いため弓でも引き切れず、的に届かないことも多かったが、
小柄で力の弱い美沙は、別格だった。
一日の練習で的に届かず終わることがほとんどであり、稀に的に命中した時には、
顧問から先輩、同級生に至るまで歓声が上がるくらいである。

「まあ、ここなら先生も来ないだろうから、問題ないか。バスが来るまで暇だし、見てやろうか?」
「え?本当ですか?」
俺の言葉に嬉しそう美沙の表情に、思わず抱き締めたくなる衝動を必死にこらえ、
彼女を姿勢確認用の鏡の前に立たせた。

「よし、まず矢を番えないで引いてみろ」
「はい」
美沙は弓を頭上に掲げ、ゆっくりと弦を引いていく。
「肩に力入れるな」
「もっと胸を張れ、肘が前に出ている」
「体が前に傾いてる」
俺の指摘に彼女は黙って頷き、姿勢を直す。
これは別に美沙が無礼というわけではなく、弓を引いてる最中にしゃべると危険だからである。

何回か繰り返しているうちに、美沙が汗びっしょりになってきた。
結構全身の力を使う上、台風接近中のため蒸し暑い。
当然、密着して指導する俺もじっとりと汗をかいている。
汗をかいているというのにほのかに漂ってくる女の子特有の甘い匂い
それに鏡越しに見える美沙の顔が上気していて、やけに艶っぽい。
慌てて首を振り、鏡に視線を戻すと、道着の合わせ目からこれまた上気した胸元が、目に入った。

227:弓道少女・3
09/09/02 22:26:29 A9b7eYu7
ヤバい、俺の正直な息子は、あっという間に硬くなってしまった。
しかも、この2−3日宿題に追われていたため、自慰をしていなかった。
蒸し暑さと美沙の芳香に俺の脳は侵され、ここ2−3日大量の宿題に追われ、
自慰をしていなかったため溜まりまくっていた性欲が頭をもたげてくる。
好みの美少女と部室に二人きり、しかも外は台風の豪雨で誰も来きやしない。
『襲っちまえ、バレやしないさ』
俺の中で悪魔が囁く。
必死で抵抗しようとしたが、誘惑に屈した俺の両手は、後ろから美沙の胸を揉みしだいていた。

「きゃーーーっ」
悲鳴を上げ、弓を落とす美沙。
俺は、自分でも驚くほど冷静に美沙を床に押し倒した。
俺の豹変に狼狽し、暴れる美沙だったが、いかんせん体格差がありすぎた。
「せんぱっ、やっ……やめ、て……」
美沙の懇願も今の俺には届かない。
先ほど差し出されたタオルで美沙の腕を後ろで縛ると、仰向けにして道着の胸元を思い切りはだけた。
さらに水色のスポーツブラをめくり上げると、わずかな膨らみと桜色の小さな乳首が現れた。
「いやっ、先輩ッ。やめっ」
身をよじり、胸を隠そうとする美沙だが、男の俺に押さえつけられてはどうにもできない。
「かわいいよ、美沙ちゃん」
俺は、自分好みの小さな乳首に口に含み、もう片方の乳首は指で転がす。
「あっ…、やっ…だめっ……んっ…」
俺が舐め続けていると、だんだん固くなる乳首。
「美沙ちゃん、エッチなんだね。乳首がこんなになっちゃってるよ?」
「ち、違います」
俺の言葉に真っ赤になって否定する美沙。
「美沙ちゃんのおっぱいって、小学生みたいにちっちゃいけど敏感なんだね」
「いやぁ……もう…許し……ひっく……」
とうとう泣き出した美沙だったが、その泣き顔が俺の加虐心に火をつけた。

俺は持っていた携帯で、美沙の幼い膨らみを何枚も撮影した。
「この写真、その筋の人には高く売れそうだよなぁ?」
俺の言葉に美沙は身を硬くする。
「ひっ。…やめて・・・くださ…い」
「素直に言うこと聞いてくれたら、誰にも見せないけど?」
しばらく迷った末、美沙が返事をした。
「な…んでもします。…だから……」
その言葉に気を良くした俺は、美沙を起こしてやり、跪かせると、ズボンを脱ぎ捨て、美沙の前に胡坐をかいた。
痛いほど勃起し、先走りでてらてらと濡れた肉の凶器が美沙の眼前に突き出される。
初めて見るであろう雄の凶器を見せ付けられ、美沙の顔に戸惑いの表情が浮かぶ。

228:弓道少女・4
09/09/02 22:27:08 A9b7eYu7
「口で咥えてよ」
「え?でも…」
「嫌ならいいよ?美沙ちゃんのかわいいおっぱいの写真が色んな人に見られるだけだから」
「………………………」
「それに、もしかしたら口だけで満足しちゃうかもしれないなぁ」
「………わかり…ました……」
しばらくして観念した美沙がゆっくりと俺の肉棒に口を近づける。
「うっ…」
臭いに顔をしかめるが、意を決して俺の亀頭を口に含んだ。
「おうっ」
初めての感覚に俺の腰が跳ねる。美沙の口の中は、柔らかく、暖かく、この世のものとは思えない心地良さだった。
「美沙ちゃん、唇を使って竿全体をしごいてよ。あ、歯を立てないようにね」
「ううっ」
美沙は、俺の言うとおりに唇で俺のペニスを刺激し始める。
「うあっ、出るっ」
たどたどしい動きであったが、童貞には十分すぎる刺激だった。オナニーとは比べ物にならない快感が走り抜け、あっという間に俺は達してしまった。
思わず腰が引け、美沙の口から自由になった肉棒から、大量の精液が美沙の顔から薄い胸にかけて降り注ぐ。

雄の体液に汚され、美沙は何が起こったのかわからず放心していたが、やがて思い出したように、
「……こ、これで許して…もらえ…ますか…?」
だが、俺の息子はそそり立ったままだ。当然、満足はしていない。
「まだまだ。これくらいじゃ満足しないよ。それにこれからが本番…さっ」
再び、美沙を押し倒し、今度は両足を掴むと、いわゆるまんぐり返しの体勢に持ち込んだ。
スカート状の袴がめくれ、ブラとおそろいのパンティが露になる。
「先輩っ、話…ちがっ…」
俺の下でもがく美沙だが、もはや抵抗する力も弱まってきている。
「別に、満足したらやめるって言ってないよ。……ん?」
俺は、パンティにうっすらと染みができているのに気づいた。
「美沙ちゃん、アソコ濡れてるよ?おっぱい舐められて、ちんぽしゃぶってるうちに感じちゃった?」
「ち、違います。……そん、あああっ」
俺が下着越しに秘所をなぞったため、嬌声を上げる美沙。
「ほらほら、感じてるんだろ?」
俺が何度も指を往復すると、布地の染みはどんどん広がり、湿り気が増してくる。
「あっ、やんっ…あっ、あっ、あっ」
そして、布地の中の一点に突起が確認できるようになった。布ごしに刺激してやると、腰が大きく跳ねる。

229:弓道少女・5
09/09/02 22:27:49 A9b7eYu7
先ほどの乳首とは違う感じ方だ。もしかしてオナニー経験あるのだろうか?
そう思った俺は突起をゆっくりと刺激しながら聞いてみた
「もしかして、ここ指で弄ってるでしょ?」
「ちっ、ちがっ…、ああっ…ないで、すっ」
「だって、こんなに感じてるなんておかしいよ?」
「……んっ、あっあっあっ」
「正直に言えば許してあげるよ?」
「…あっ、し、してますっ。ほんとっ、はっ…してま……んあっ」
「いつからしてるの?」
「…小6からっ…ん…」
「毎日してるの?」
「お風呂で……ん、毎日っ……あんっ…気持ちよくてっ……癖、にっ……」
クリトリスを弄られながら、自らの自慰体験を暴露させられる恥辱に美沙の顔が歪む。
風呂で自慰にふける美沙を想像し、興奮した俺は我慢できずにとうとう下着を剥ぎ取る。

俺の目の前に、自らの体液でしとどに濡れ、わずかにピンク色の内部を覗かせるクレヴァスが現れた。
初めて直に見る女性器は、モザイクで隠されたAVとは比べ物にならない卑猥な光景だった。
最も恥ずかしい場所を晒されたことに気づき、美沙は身じろぎするが、無駄な抵抗だった。
「あれ?美沙ちゃん、生えてないよ」
「………っ!?』
絶句する美沙。どうやら一番触れられたくないことだったようだ。
「へー。美沙ちゃん子供っぽい体型だけど、おまんこも子供みたいだね」
「い…言わない…でぇ……」
「でも、子供みたいなおまんこがびしょびしょに濡れてすごくいやらしいよ」
「やぁ…もう許し…」
「だーめ。じゃあ美沙ちゃんのおまんこ味わわせてもらうね」
美沙の懇願を無視し、俺は幼い秘所にむしゃぶりついた。
甘酸っぱい蜜の滴るラヴィアを、クリトリスを、ヴァギナを俺の舌と唇で激しく責め立てる。
そのたびに美沙の体が跳ね、嬌声を上げる。
「やっ…もっ、やめっ…んっ……」
俺はさらに激しく秘芯を徹底的に舐め回す。
「あんっ……やっ……んあっ…ああんっ…んあああああっ」
激しく美沙の体が痙攣し、脱力する。どうやらイったらしい。
荒い息をし、ぐったりした美沙の体を横たえ、俺は再び携帯を取り出した。
絶頂に達したばかりで開ききった彼女の性器から、白く濁った愛液が垂れてきて、袴を汚していた。

230:弓道少女・6
09/09/02 22:30:17 A9b7eYu7
俺は撮影を終えると、自らの分身を彼女の秘裂にあてがった。
美沙は、自分が何をされるか気づき、足をばたばたさせたが、もう遅い。
俺は、体重をかけ、一気に彼女を貫いた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
強引に貫かれる痛みに美沙は声にならない悲鳴を上げる。
俺の肉棒は、3分の2ほど入ったところで奥に突き当たった。体も小さい分、膣も短いのであろう。
秘裂に突き刺さったペニスとの間から紅いものが染み出してきた。
俺は、童貞喪失と処女を奪った二重の喜び打ち震える。
反対に美沙は、レイプで処女を奪われた悲しみで、肩を震わせて、嗚咽していた。
それを見て少し可哀想になったが、下半身から伝わる快感にそんな感情はすぐに消え去った。
暖かく、濡れていて、俺自身をぎゅうぎゅうと締め付けるその感触は、フェラチオ以上の快楽を俺に与えてくれた。

じっとしているのもなんなので、少し腰を動かしてみた。途端に、下半身をかけめくる激しい快感。
「ぐぅ」
美沙が傷ついた粘膜を抉られる痛みに声を上げたが、俺は気にせず、さらに腰を動かした。
元々狭いのと、初めてなので慣れていない膣内はひどく狭い。
だが、先ほど絶頂に達したばかりのため、俺が動くのには十分すぎるほど潤っていた。
「うぉ、気持ちいい。なんだこれ、すげっ」
俺は調子に乗ってさらに激しく美沙の中を動く。美沙の愛らしい顔が、一突きするたびに歪む。
「痛っ…も……やめ…………んっ」
そして、1度射精しているにもかかわらず、あっという間に俺は達してしまう。
「ああっ、出るっ。美沙ちゃん、出るっ」
「だ…めっ、せんぱっ…今日はっ、だめぇっ…」
嫌がる美沙の奥に打ちつけた瞬間、オナニーやフェラチオとは比べ物にならない快感が俺の腰からペニスの先へ走り、次の瞬間弾けた。
「うぁぁぁぁっ」
「いやぁぁぁぁっ」
胎内で肉棒が爆ぜ、熱い液体を何度も放出された美沙が絶叫する。
今まで経験したことがないほど大量の射精が終わり、俺は半勃ちの息子を美沙の中から抜いた。
少し遅れて、赤みがかった白濁液が美沙のヴァギナから零れ落ちる。
「……赤…ちゃ………でき…ちゃ……」
虚ろな目で美沙が呟く。
しかし、俺の欲望は尽きていなかった。
汚された少女の姿を眺めているうちに、俺はまた回復し、また隆々とそそり立ったのだ。


231:弓道少女・7
09/09/02 22:30:59 A9b7eYu7
今度は、袴や道着も完全に脱がし、再び美沙の上にのしかかる。
生まれたままの姿に剥かれ、幼い裸身を晒した美沙は、再び貫かれた痛みに苦悶の表情を浮かべる。
道着を脱がされる時に自由になった両手で俺の体を押しのけようとするが、その腕はか細く、たいした抵抗にもならない。
相変わらずの締め付けだったが、俺は2度も射精したため、すぐには放出しそうにない。
何度も往復するうち、美沙の反応に変化が生じ始めた。
元々、自慰で開発されている肉体である。痛みに慣れてきた美沙に快楽の波が押し寄せていた。
「んぁあっ、せんっ、ぱ…いいっ、あんっ、やだっ…もっ…」
もう美沙は抵抗しない。むしろ俺に抱きつき、足は俺の腰に絡みつかせている。
「気持ち良い、美沙ちゃんのおまんこ気持ちいいよっ。俺のチンポ気持ち良い?」
「いいっ、気持ち良いっ……ちんぽがっ…いいっ。おまん…こ、おかしくっなりそうっ……」
どれくらい往復しただろうか、再び快感に腰が痺れ、
「また出るっ。美沙ちゃん、出るよっ」
「あぁんっ、せんぱっ…だめぇっ…もうだめっ…私…飛んじゃ…」
「出る出る出るっ!」
「んあぁぁぁぁぁぁぁんっ」
3度目の放出とも思えない大量の精液が美沙の子宮に注ぎ込まれ、同時に美沙も達した。

3度目の交わりは美沙を俺の上に跨らせたが、今度は美沙自身が積極的に腰を動かした。
俺の上で腰を振る美沙の姿は、幼い外見と淫らな表情のギャップ、
無毛の秘所に男根が突き刺さる背徳的なものを感じさせ、俺を昂ぶらせた。

3度目が終わった後、俺は初めて美沙に口づけをした。はにかんだ彼女がとてもかわいく見えた。
台風がそれたせいか風が弱まっていたため、シャワー代わりにと裸のまま、雨の中に飛び出した。
互いの体を洗い合ったっているうちに、また欲情してしまい、雨の中、弓道場の壁に手をつかせた美沙を背後から犯し、俺は美沙の膣内でまた大量に精を放った。


こうして、俺達は毎日のようにお互いの体を貪り合った。
若い性欲はとどまる所を知らず、お互いの部屋だけでは飽き足らず、校内で、公園で、
道端の林で、カラオケBOXで、海岸で、盛りのついた犬のように交わった。
避妊など頭になく、欲望のまま、美沙の胎内で何度射精したことだろう。
当然のように美沙は俺の子を孕んでしまった。
これから、両親と一緒に美沙の家に話し合いに行くところだ。
どうなるかわからないが、きっと俺と美沙にとっては良い結果にはならないだろう
だが、きっと俺達は親の目を盗んで、快楽に貪り続けるだろう。
もう互いの体がないと満足できない所まできているのだ。



世間の人には愚かに見えるかもしれないが、これが俺と美沙の愛の形なんだ。


    例え、その先に破滅しか待ち受けていなくても……




232:名無しさん@ピンキー
09/09/02 22:36:24 A9b7eYu7
以上です。

美沙がロリなのは趣味です。
あと避妊はしても否認はだめです。
オチがいまいちですが、保守代わりということで。

233:名無しさん@ピンキー
09/09/02 22:41:59 /RL2kTcu
グ...グッ...GJ...!!!!
すげぇ

234:名無しさん@ピンキー
09/09/02 22:43:32 ct+f/NIf
すばらしい!乙!

235:名無しさん@ピンキー
09/09/02 23:10:04 YzHGGvxq
おお……神が降臨なされた!!
GJ!

236:名無しさん@ピンキー
09/09/03 15:25:18 fsxK4dyk
>>227
GJ

237:茶道部少女
09/09/04 01:00:15 0490h4gy
「粗茶である」
 点てたばかりの茶をこちらにすっ、と差し出しながら、和服姿の静先輩は僕に向かってそうつぶやいた。
 今、僕は高校の部室である茶室で、静先輩と差し向かいに座っている。
 静先輩は僕が所属している茶道部の部長だ。
 けど部長という言葉の持つ重々しい感じは、静先輩にはまったくない。
 おかっぱの髪に日本人形のような整った可顔い顔立ち。
 すでに高校二年生になっていたが、もし中学生だといっても誰も疑いはしないだろう。
 背も小さく、体の線も細く、はかなげな美少女である先輩は、一見、理想的な少女に見える。
 実際、茶道なんか何の興味もない僕が茶道部に入ったのはひとえに先輩とお近づきになりたかったからだ。

 だが先輩は実はとんでもない人だったのだ。

 まず四百年の歴史を持つ京都冷泉家の末裔、というハンパなく由緒正しき家柄に生まれた先輩は、徹底したお嬢様教育を受けてきたためか、かなり世間とずれていた。
「…わたくしの点てた茶に、不満でもあるのかえ?」
 それ。まず言葉使いが変だ。一人称が「わたくし」なんて女子高生、初めて見た。しかも語尾が「かえ」だし。
 古風過ぎるしゃべり方は学校でも浮きまくっている。
 しかし静先輩がとんでもないのはそれだけじゃなかった。



238:茶道部少女 2
09/09/04 01:04:43 0490h4gy
 どうやら静先輩はあらゆる芸道を究めることに生きがいを感じているようで、茶道に始まり、華道、柔術、馬術、古武道など、そのすべてにおいて、家本や師範代クラスの実力を有しているらしい。
 本当にとんでもないスーパーな人なのだ。
「そうじゃ。おぬしにひとつ尋ねたいことがあったのじゃ」
 だしぬけに、先輩は僕に顔を寄せ、僕の目を覗きこむようにしてそう尋ねてきた。
「あ!、はい。何すか?」
 少しどぎまぎしながら僕がそう答えると、先輩はひどく真面目な顔でとんでもないことを言った。
「おぬしは「ボーチュージュツ」というものを知っておるかえ?」 

 え…防虫術?…棒中術?しばらくどんな単語に変換すべきか迷ったのち、ようやく僕はとんでもない単語にたどり着いた。

 もしかして…「房中術」?

「その様子だとどうやら知っているようであるな」

 先輩は少し怒ったような声で言った。「昨日、父上の書斎で見つけた古い書物に書かれていたのじゃ。なにやら芸道のひとつのようであるが、父上も母上もはぐらかすばかりで教えてくれぬ」
 先輩は澄んだ瞳でまっすぐ僕を見た。「頼む!私にそのボーチュウジュツとやらを教えてはくれぬか!」
 えっと…先輩本当に意味わかってないんすか?





239:名無しさん@ピンキー
09/09/04 01:07:02 0490h4gy
以上です。
続きます。

240:茶道部少女 3
09/09/04 01:38:18 0490h4gy
「わからぬから尋ねておるのじゃ!家の使用人たちに尋ねても、クラスの者たちに尋ねても、困ったような顔ではぐらかすばかりでいっさい答えぬ!よほどの秘儀なのであろうと思えばますます知りたくなるのが世の道理!頼む!知っておるのなら教えてくれぬかっ!」

 まっすぐな目で僕を見つめ、懇願する先輩。

 世間知らずな先輩は、おそらく房中術とは柔術や馬術などの一種ぐらいに思っているのだろう。

 ―房中術、つまりセックスのこと―

 辞書的な意味合いをそのまま教えてあげてもいいが…

 僕の心の中でわずかに悪魔が顔をもたげる。

「わかりました…教えて差し上げます」
 僕はそう言いながら心の中で呟いた。
 教えて差し上げましょう、先輩。

 ―その可愛らしい体に、その意味を、たっぷりとね。




241:名無しさん@ピンキー
09/09/04 01:44:15 0490h4gy
続きは週末にでも書きたいと思います。

242:名無しさん@ピンキー
09/09/04 03:31:40 OnUvBpDH
ツッコミどころ満載なキャラ設定に対して、敢えて言わせて貰おう・・・

期待してる!

243:名無しさん@ピンキー
09/09/04 11:02:07 xgV5gzFY
>>240
期待

244:茶道部少女 4
09/09/05 12:01:23 rn+RFtPI
「そうか!教えてくれるのか!ありがたいぞ!」
 先輩はパッと目を輝かせる。
「わたくしに知らぬ芸道があるということはわたくしのプライドが許さぬからな!さあ、早く教えてくれっ!」
 先輩は目をランランと輝かせて僕を見上げる。
 僕はそんな先輩を見つめながら、心の中で意地悪い笑みを浮かべつつ、澄ました顔で告げた。
「でもそのためにはまず準備が必要なんです」
「ふむ、準備か。何をすればよい?」
 先輩はあいかわらずキラキラした瞳で僕を見つめる。
 僕はそんな先輩を見つめながら、次に僕が発する言葉による先輩のリアクションを想像して、内心ほくそ笑みつつ、真面目な顔で、おごそかに告げた。

「ではまず服を脱いで裸になってください」

 だが先輩のリアクションは僕の期待とは違っていた。
「うむ、わかっておる」
 先輩は戸惑うこともなく、すぐさま和服の裾をはだけさせはじめた。
 あ?あれ?わかっておる?
 ちょ!、ちょちょちょ!ちょっと待てっ!
 そんなこと言われたら、もっとびっくりするだろう。ふつう。
 だが先輩は僕の目の前で淡々と和服を脱ぎ続ける。





245:茶道部少女 5
09/09/05 12:15:46 rn+RFtPI
「せ、先輩!ホントにわかってます?今、自分のしてること!」
 すると、先輩は怒ったような口調で僕を睨んだ。
「だからわかっていると申しておるっ!昨晩、父上の書斎で見た例の書物には、裸の男女が絡み合って組み手のようなことをしている錦絵が書かれておった!おそらく『ボーチュージュツ』とは裸の男女が行う組み手のようなものではないか?どうじゃ?図星であろう?」
 …なるほど、先輩、あなたが見たその書物とは、おそらく春画のたぐいですよ。
 さすが由緒正しきお家柄。古くてエロい書物をご所蔵で。
 僕がそう思っている間にも、先輩はスルスルと和服を脱いでいき、あっという間に一糸ままとわぬ姿になった。
「さあ、裸になったぞ。これからどうすればよい?」
 澄ました顔で先輩はまっすぐ僕を見る。
 僕は思わず、ごくん、と喉を鳴らした。
 思ったとおり胸はそれほどなかったが、しみひとつないその体は透明感があってキレイだった
 形のよい乳房の頂には薄い桜色の乳首が小さく花開いている。

 …すげーきれいだ。

 思わず見とれながらも僕は不思議に思った。
 …しかし先輩には恥ずかしいという気持ちはないのか?仮にも年頃の男の前で年頃の娘がすっ裸をさらしているってのに…。
 ふと気になって僕は思わず尋ねた。
「先輩、…その、セックスって知ってます」
 すると先輩はきょとんとした顔をした。
「せっくす?」
 先輩はひどく真面目な顔になるとしばらく思案し、それから思いつめたような口ぶりで言った。
「…それは『ボーチュージュツ』における組み手のひとつかえ?」
 …おい、箱入り娘にもほどがあるぞ。
 この年で知らないなんてありえるのか。ふつう。
 しかしあまりにも世間からずれすぎたその様子が僕の心にさらに火をつけた。
 僕はすっと先輩の胸に手を伸ばした。 さすがの先輩もびくっ、と体をひく。

「…これからボーチュージュツを始めます」

 僕はおごそかに呟いた。




246:名無しさん@ピンキー
09/09/05 12:17:38 rn+RFtPI
以上です。続きはまた明日にでも。

247:名無しさん@ピンキー
09/09/05 18:05:06 rD3D/PoV
なんという無理のある基本設定!
いいぞ、もっとやれ

248:名無しさん@ピンキー
09/09/05 20:57:23 d9NIwTQ6
>>245
期待

249:バスケ少女・1
09/09/08 00:53:12 xSNmsYrh
「ナイッシュー、舞」
体育館に女子バスケ部の声が響き渡る。
今、体育館に2面あるバスケットコートのうちのひとつでは、女子バスケ部が紅白線を行っていた。
ちなみに僕ら男子バスケ部の1年は、もう片面のコートをランニング中。
先ほど、レギュラーの3年生を抜いてシュートを決めたのは僕のクラスメイトの伊原舞。
スポーツ万能で成績優秀、性格も明るいと非の打ち所がない上、同級生はおろか上級生まで彼女を狙ってるという噂のある学年一の美少女だ。
当然僕も、叶わぬ想いと知りながら彼女に好意を抱いていた。
「こらー、相川。女子見てないで、ちゃんと走りやがれーっ!」
僕の背中に先輩のとび蹴りが決まり、息が詰まる。
「げほっ、すみません!」俺は慌ててランニングに戻る。
と、今度は伊原さんが、2年生のドリブルをカットし、見事なドリブルで再びシュートを決めた。
「なにやってんだ、キャプテン!2・3年生が1年にやられて恥ずかしくないのかー?」
女子バスケ部の鬼顧問が怒鳴り、上級生たちが井原さんに厳しい敵意のこもった視線を向け…
「相川、てめぇーっ」
再び、先輩のとび蹴りが僕を襲った。


「相川、戸締り頼むなー」
今月は男子バスケ部が戸締りの当番だった。当然めんどくさいことは僕ら1年の仕事になる。
じゃんけんで負けた僕は、体育館の戸締りをさせられることになった。
僕は一通り鍵の確認をして、体育館の入り口にもたれかかり、残っている全員が帰るまで待っていた。
と、女子バスケ部の1年生が何事か囁きながら出てきた。
「アレ、やばいよね〜」
「舞ちゃん、やりすぎちゃったね」
「あ〜あ、先輩達怒らせちゃって…」
そんなことを言いながら、体育館から早足で去っていく。
どうやら、紅白戦で先輩に恥をかかせたため、怒らせてしまったようだ。
伊原さんは、小学校のミニバスでも全国大会にも出たことがあり、いくつも私立中学からスカウトが来るぐらいうまかったらしい。
それをすべて断って、この公立中学に進んだのは通学が一番便利だったからだと、聞いた。
入部時からダントツに上手かった伊原さんは、あっという間に先輩たちを追い越してベンチ入りし、
蹴落とされた先輩に恨まれているらしいという話も耳にした。
心配になった僕は、そっと女子バスケ部の更衣室に向かった。

250:バスケ少女・2
09/09/08 00:54:22 xSNmsYrh
断言しておくが、僕はこの時覗きをしようという邪な気持ちはまったく無かった。
ただ、先輩たちに睨まれたらしい伊原さんが心配だったのだ。
そっと奥の更衣室に向かって進んでいくと、更衣室のドアが少し開いているのが見えた。
僕はそっと隙間に近づき、しゃがみこんだ。
少し迷った末、思い切って中を覗いて見ると、下着姿で上級生に羽交い絞めにされ囲まれている伊原さんの姿があった。
痩せすぎず、太りすぎず、ほどよく引き締まった伊原さんの体。
清楚な白いブラに包まれた控えめな胸、ブラとおそろいのパンティから生える引き締まった太腿。
透き通るように白い肌が羞恥に紅潮して、なんともいえない雰囲気を醸し出し、僕はしばしその姿に見とれていた。

女子バスケ部のキャプテンを始めとして10人ほどの先輩たちが口々に伊原さんを罵る。
「あんたさ〜、あたしらの顔に泥塗ってくれたよね〜?」
「1年は1年らしく、おとなしくしてりゃいいんだよ」
「全国大会出場かなんか知らないけど、ずいぶんあたしらコケにしてくれたね?」
「あんた。男子バスケの木崎主将から告られて、振ったんだって?」
「調子乗ってんじゃないわよ、ちょっとかわいい顔してると思ってさ〜」
「わ、わたし、そんなつもりは…」
「口答えするんじゃないよ」
甲高い音が響き渡り、伊原さんの頬に赤い手形がくっきりと浮かび上がる。
「今日という今日は、とことんまでやってやるからね」
先輩たちの発する剣呑な空気に僕は我に返り、先生を呼びに行こうと決めた。
僕はそっと立ち上がろうとしたが、部活の疲れのせいか膝がカクンと折れ、更衣室のドアの方に倒れてしまった。
よりにもよって中に押して入るドアだったため、女子バスケの皆さんの前に無様な姿をさらしてしまう。

251:バスケ少女・3
09/09/08 00:54:51 xSNmsYrh
一瞬、更衣室が静寂に包まれる。
「あ、相川…君?」
きょとんとした伊原さんの声。僕は、慌てて立ち上がろうとしたが、先輩たちに捕まってしまった。
「なに?覗き?」
「あ、いえ…その…」
「嘘つくんじゃないよ、1年坊」
「こっち来なさい」
口ごもる僕は、先輩たちの中心に正座させられることになった。その正面は、下着姿の伊原さんが…
「先輩っ、離してくださいっ。わたしっ」
下着姿を男子に晒すことになり、伊原さんが顔を真っ赤にして身をよじる。
僕は目を逸らそうとするが、憧れの女の子の白い素肌から目を離せなかった。
「ちょうどいい。この子にも見てもらおうよ。」
「それいいね」
よくわからず、先輩が説明をしてくれる。
「これから伊原のストリップが始まるとこだったのさ」
「せっかく脱ぐんだ、男子がいた方が盛り上がるだろ」
思わず僕は唾を飲み込んだ。
伊原さんのストリップ?伊原さんの裸?
「いやっ、離してっ。見ないで、相川くっ、ふぐ」
なおも暴れる彼女に、先輩の一人がむき出しのみぞおちを突いた。
崩れ落ちる彼女にタオルで猿轡がされ、両手は後に回され、何重にもテーピングが巻きつけられた。


「さーて、始めようか。ビデオの準備はオッケー?」
「はい、キャプテン」
一人が試合撮影用だと思われるハンディカメラを構え、ブイサインを出す。
キャプテンのは頷いて、一人の先輩が座り込んだ伊原さんの後ろに回り方を押さえつけさせ、他の二人の先輩にそれぞれ抑えさせ、M字の形に固定させた。
「ふぐーっ」
首を振り、言葉にならない声を発する伊原さん。
「あんた、目を逸らしたら先生に覗きしたってチクるからね」
先輩に耳元で囁かれ、僕は身を硬くし、伊原さんの方に視線を向けた。
伊原さんと目が合った。彼女は悲しそうな瞳をしていたが、僕は何もどうすることもできない。
彼女の頬を一筋の涙が伝い、僕の胸が痛んだ。


「はーい、ではまず舞ちゃんのおっぱいからでーす」
キャプテンが、伊原さんの近くにしゃがみこみ、ブラに手をかける。
伊原さんは抵抗しようとするが、がっちりと抑えこまれ、ピクリとも動けない。
白のブラジャーが少しずつたくし上げられ、伊原さんの胸があらわになっていく。
「もうすぐ乳首見えちゃうよ〜?」
キャプテンは、わざとブラを止め、カメラに手を振る。
激しく首を振る伊原さんを見て満足そうに微笑んだキャプテンが、一気にブラを上にずらした。
申し訳程度に膨らんだ二つの丘の上にそれぞれ鎮座する小さな薄桃色の乳首。
初めて見る生のおっぱいに僕は釘付けになった。

252:バスケ少女・4
09/09/08 00:56:30 xSNmsYrh
「意外とちっちゃいじゃん」
肩を抑えていた先輩が後ろから小ぶりな乳房を揉みしだく。
「ふーっ」
「乳首もピンクでかわいいわね」
キャプテンが乳首をつまみあげると、伊原さんの顔が跳ね上がる。
「おーおー、敏感な乳首だわ」
「うぅ」
なおもキャプテンは、指で乳首をこねくり回す。
「おやおやぁ?乳首が硬くなってきたわよ?」
「ほんとだ、もうビンビンに勃ってるじゃん」
「乳首で感じてるのか?もしかしてこいつ淫乱?」
「かわいい顔してヤリマンなんじゃない?」
「中1でヤリマン?いったい何歳で初体験したのよ?」
「相手は誰?パパか?小学校の先生か?」
先輩たちは口々に嘲り、伊原さんの顔が辱めに真っ赤に染まる。

と、僕の近くにいた先輩が僕を見て、嘲笑を浮かべた。
「ははっ、この子ちんぽ勃たせてるよ」
先輩たちの指摘で、僕はいつの間にか勃起していたのに気づいた。
「やらしー」
「この変態やろー」
「覗きした上に同級生のおっぱい見てコーフンしちゃったのかい?」
羞恥で真っ赤になった僕に、さらに追い討ちがかけられる。
「そうだ、あんたパンツ脱ぎな」
「えっ!?」
「脱げって言ってんでしょ。それともチクられたいの?」
「で、でも…」
僕が躊躇していると、痺れを切らした先輩たちは、僕の体を押さえつけ、ズボンのベルトに手をかける。
抵抗も虚しく、僕は下半身をさらすことになってしまった。
恥ずかしながら、僕のはそれほど大きくはない。むしろ小さいほうと言っていい。
しかも、勃起時でも亀頭はほとんど包皮に包まれ、先端の一部だけピンクの粘膜を晒しているのみだ

253:バスケ少女・5
09/09/08 00:57:02 xSNmsYrh
「ぷ、こいつちっちぇ」
「しかも、皮被ってる。ホーケーかよ」
「まだまだガキだね。毛もそんなに生えてないし」
先輩たちの嘲笑が、今度は僕に向けられた。恥ずかくて死んでしまいたいくらいだ。
「そうだ、舞ちゃんにもよく見てもらおうよ」
「そうそう、ヤリマン舞ちゃんならどんなおちんちんだって喜んでみてくれるさ」
そうして、僕はM字に股を開かれた伊原さんのすぐ前に正座させられた。
カメラを持っている先輩は、僕と伊原さんを交互に写している。
そんな辱めを受けているのに、僕の息子はおとなしくなってくれない。

「オナニーしな」
さらに先輩たちは僕に無理難題を要求してきた。
できるはずがない。よりにもよって伊原さんの前でオナニーなんてできるはずが…。
「オナニーしてみなよ、いつもしてるんでしょ?」
「せっかく舞ちゃんがおっぱい見せてるってのに」
「恥ずかしくてできないの?」
「だったら…」
先輩が後ろから僕のペニスを掴み、
「…手伝ってやるよっ」
強引に包皮を剥き下ろされた。
「うあぁぁっ」
その刺激だけで僕は限界に達してしまった。
白いマグマが僕の先端から何度も迸り、伊原さんの顔や胸、パンティまで汚していく。
伊原さんは信じられないといった表情で僕を見ていた。
「早っ。早漏じゃん」
「うわ、こっちまで飛んできたよ。汚ねえなぁ」
死んでしまいたい。
憧れの伊原さんの前で醜態を晒してしまった。しかも、僕の精液で伊原さんを汚してしまった。
それなのに射精したばかりの欲棒は、硬くそそり勃ったままだった。


254:バスケ少女・6
09/09/08 00:57:37 xSNmsYrh
「さ〜て、童貞君に射精してもらったとこで、今度は下入ってみよう」
キャプテンはそう言うと、テーピングを切るためのハサミをパンティの横の部分に近づけていく。
「うぅっ…ふっ」
伊原さんが首を振るが、キャプテンは笑いながら、
「だって、精子で汚れたままでしょ?そんなの穿いたままだと妊娠しちゃうよ?」
そういってあっさりとパンティの両サイドを切断してしまった。
伊原さんの秘所は、吹けば飛ぶような布切れに守られているに過ぎなかった。
カメラ役の先輩も接近し、レンズは伊原さんの大事な部分に向けられている。
「さぁ、ご開帳〜」
キャプテンは、一気に伊原さんの最後の砦を取り去ってしまった。


僕の目の前には、伊原さんの最も恥ずかしい場所が広がっていた。
未発達の胸と同様に、そこは無毛で幼い割れ目が縦に走っていた。
M字に開かれているため、肉色の花弁がわずかに開き、割れ目の上部には小さな突起が顔を覗かせていた。
僕の視線は当然、伊原さんのそこに集中する。
「あら〜、まだ生えてないんだ?意外〜」
キャプテンが伊原さんの恥丘を撫で回す。
「パイパン?」
「上も下も子供だねぇ」
「ま、いいわ。中はどうなってるのカナー?」
僕に見せ付けるように、キャプテンは花弁を両手で割り開く。
幼い見かけに反して、全体にピンク色の肉の器官はそこは複雑な構造をしていた。
割れ目の上部に位置する突起は、包皮から少し顔を覗かせており、割れ目の中ほどには
僅かに濡れている肉の孔がヒクヒクと震えている。

255:バスケ少女・7
09/09/08 00:58:08 xSNmsYrh

おまんこ。本物のおまんこ。伊原さんのおまんこ。本来なら見ることの叶わないはずの伊原さんのおまんこ。

頭の中がそれだけになった時、キャプテンが問いかけてきた。
「舐めてみる?」
「………はい」
僕は、伊原さんの最も恥ずかしい場所に顔を近づけ、夢中でそこを舐め始めた。
何度も何度も舐め上げる。クリトリスも、ヴァギナも、さらに下の排泄口ですら舐め回した。
「うわ、必死で舐めてるぅ」
「まるで犬だね」
「見てよ、ケツの穴まで舐めてるよ」
そんな先輩たちの声もどうでも良かった。今は伊原さんを味わいたい。ただそれだけだった。

どれくらい舐めていただろう。
突然、僕は井原さんから引き剥がされた。
「落ち着きなさいよ。本番はこれからなんだから」
先輩たちはそう言うと、僕の腰を伊原さんの方に押し進める。
「挿れちゃいなよ」
「い、いいんですか?」
思わず聞き返した。
「ここまで来たら、最後までしたいでしょ?」
「・・・・・・はい」
一瞬迷ったが、僕は頷いた。
伊原さんとSEXできる千載一遇のチャンス、これを逃す手はない。
僕はもうすでに欲望に支配されていた。
先輩たちの言いなりでなく、自分の意思で彼女を犯すのだ。
包皮を剥かれたままのペニスを掴み、伊原さんの…舞の割れ目に押し当てる。

256:バスケ少女・8
09/09/08 01:00:28 xSNmsYrh
精液とカウパー氏腺液にまみれ、ヌルついた亀頭が何度も滑った挙句、ようやくヴァギナの位置を探り当てる。
舞は首を振り、やめてと訴えたが、僕は迷わず腰を押し進めた。
「ぅ〜〜〜っ」
くぐもった声を発し、舞が身をよじる。
「ちゃんと見ろよ、ちんぽが入るところをさぁ」
先輩が舞の絶望をあおるように、股間に目を向けさせる。
「うぅぁ」
舞のそこは、ほとんど濡れていない上、狭かった。
激しい締め付けによって、さっき射精したばかりなのに再び射精感がこみ上げ始める。
達してしまわないようにゆっくりと進んでいくと、僕のペニスは半分も入っていないのにに障害物に突き当たった。
性経験の無い僕にも処女膜という知識だけはあった。

僕は、憧れの人の処女を奪えるというこれ以上ない幸せを感じていた。
舞は目で懇願している。これ以上はやめて、と。
僕が頷いてゆっくり腰を引くと、安堵したのか舞の締め付けが弱まった。
すかさず僕は一気に腰を押し込んだ。
何かが裂けたような感触がし、僕のペニスが根元まで舞の膣内に埋没した。
破瓜の痛みに舞がのけ反り、膣内が激しく収縮して僕を締め付ける。
「うぁ、なんだこれ?出るっ」
あっさりとイってしまった僕の欲棒から放たれた信じられないくらい大量の精液が舞の子宮を満たす。
胎内で熱い粘液を受け止める感覚に、舞が絶望の涙を流し、細い肩を震わせていた。
繋がったままのペニスとヴァギナの隙間から、精液とともに純潔の証が流れ出る。
「処女だったんだ」
「ざまあみろ」
「いい画が撮れたわぁ」
それを見た先輩たちは、歓声を上げる。中には結合部を写メで撮る先輩もいた。

257:バスケ少女・9
09/09/08 01:01:17 xSNmsYrh
犯された舞を見て気が済んだのか、彼女を押さえていた先輩たちが離れていく。
猿轡を外された舞は、僕をくわえ込んだまま、荒い息で横たわり天井を見つめていた。
一方、僕は初めての膣内射精の心地よさに酔いしれていた。
断続的に締め付ける舞の膣の感触のせいか、僕のペニスは一向に硬さを失わない。
もっと気持ちよくなりたい。
僕は、ゆっくりと腰を動かし出した。
「痛いっ、や、やめ・・・」
処女を失った痛みが癒えないうちに膣をえぐられ、舞が目を見開き、悲鳴を上げる。
だが、僕はかまわず腰を動かし始めた。
出血と精液にまみれた膣内は滑りが良くなり、僕はよりスムーズに舞の中を往復する。

腰を打ちつけながら舞の小さな胸を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだく。
舞の胸は薄くてあまり柔らかいとはいえなかったが、感度は良いようでさらに乳首が硬くなっていた。
桜色の小さな乳首に口に含み、甘噛みし、下で舐め回す。
「あっ、やっ…もうやめっ…てぇ……」
いつの間にか舞の声に甘い響きが混じり始める。
舞が僕とSEXして感じている。
そう思うと急に興奮が高まり、射精感がこみ上げてきた。
程なく僕のペニスは弾け、再び舞の子宮に向けて精液を迸らせた。
同時に舞も僕を締め付け、さらに精液を搾り取ろうとする。

先輩たちが帰ってしまってからも、彼女への陵辱は続いた。
何度も犯され抜いて息も絶え絶えでの舞であったが、ヴァギナは貪欲に僕を締め付ける。
何度、舞に射精したかわからない。
膣内だけでなく、整った顔にも、薄い胸にも、贅肉の無い腹や引き締まった太腿にも僕は精液を浴びせかけた。
ようやく硬さを失ったペニスを舞の中から引き抜くと、秘口からは精液がとめどなく溢れ出し,床に水溜りを作った。
清楚だった花弁は何度もこすられて赤く腫れ上がり、。
これで舞は僕のものになった。
汗と精液の混ざった臭いでむせ返りそうな更衣室の中で汚された美少女を見つめ、僕は満足げに口の端を歪めた。

258:バスケ少女・10
09/09/08 01:01:50 xSNmsYrh
その後、舞は女子バスケ部の玩具になった。
舞はノーブラノーパンで授業を受けることは当たり前、ローターを入れたまま部活させられたり、
人目のつかない場所でのヌード撮影やアナルバイブでの肛門開発もされた。
僕も毎日のように呼ばれ、舞を犯し続けた。
そのうち、先輩達は、「1回千円、中出し2千円」で生徒たちに舞を犯させることを思いついた。、。
美少女とSEXできるとあって、部活終了後には女子更衣室の前に長蛇の列ができた。
最初、舞の体が他の男に汚されるのは耐えがたかったが、しばらくすると犯される舞の姿で興奮するようになってしまっていた。
秘所だけでなく、口や肛門を同時に犯され、さらに手で男性自身に奉仕する男汁まみれの舞の姿はとても美しかった。
そのうち先輩たちも見てるだけではなく、自らも男子生徒と性行為に及ぶようになり、放課後の体育館は乱交パーティの会場となった。
この頃になると、舞も快楽の虜になり始め、自ら男を求める淫乱女に堕ちていた。
当然のように舞は誰が父かもわからぬ子を妊娠してしまったが、先輩の一人が叔父の産科医に頼み込み、親にも秘密裏に中絶させられた。
繰り返される妊娠と中絶に、中学を卒業する頃には舞の体は赤ちゃんを産めなくなってしまっていた。


進学した高校でも、舞の体は若い性欲の捌け口にされた。
妊娠しない中出しし放題の舞は男子に大人気で、昼休みに、放課後に、教室で、トイレで、体育館で、プールで男を咥え込む。
一方の女子には誰とでもヤる淫売と蔑まれ、舞の周りには中学時代の友人でさえ寄りつかなくなってしまった。
その孤独からますます男を求めるようになった舞。
そんな生活も長く続かず,いつの間にか舞のことは学校側の知るところとなり、退学処分になってしまった。


その後の彼女の行方は良く知らない。
AVに出ていただの風俗で働いていただの噂は聞いたが、彼ができた僕にはどうでも良いことになっていた。
今の彼女とSEXする時に舞とのことを思い出し、その劣情を彼女にぶつける。ただそれだけの存在だ。

数年後、先輩が撮影した僕と舞の初体験の映像がネット上で広まった。
僕や先輩たちは目線がされていたものの、舞は目線はおろか局部のモザイクさえかけられていなかった。
あっという間に削除されたものの、マニアの間では伝説の作品になっているらしい。
運よく手に入れたその映像に写る、まだ清純だった舞を見たとき、ふと胸が締め付けられるような感覚にとらわれた。

もう戻らない青春に僕は涙した。


259:名無しさん@ピンキー
09/09/08 01:07:45 xSNmsYrh
以上です。
昔好きだった子をモチーフ(注:名前は当然違いますし、妄想ですので本人は淫乱にもなってませんw)にして
書いて見ましたが、エロシーンは難しいです。

しかし、好きだった当時はその娘を汚すようでオカズにはできなかったのに、
今ではオカズにされることに興奮するとは、汚れちまったなぁwww


260:名無しさん@ピンキー
09/09/08 02:55:25 I83Ycu0D
GJGJGJ!!!
こういうの大好きだぜ



>彼ができた僕にはどうでも良いことになっていた

ホモになったのかと思ったわwww
誤字脱字には要注意だぜ……

261:名無しさん@ピンキー
09/09/08 05:55:40 aYI4Ytsm

GJ!

たしかに『彼ができた僕』にはびびったwww

262:名無しさん@ピンキー
09/09/08 07:03:21 GHKcwrUB
>>257
GJ

263:名無しさん@ピンキー
09/09/08 21:23:30 0OFBm2TA
URLリンク(eefm.blog114.fc2.com)

264:名無しさん@ピンキー
09/09/13 05:34:06 O0OyY7Qi
保守

265:名無しさん@ピンキー
09/09/14 22:37:21 DyROOaKk
茶道少女の続きに期待age

266:名無しさん@ピンキー
09/09/17 00:46:52 304Z1Vqp
保守

267:名無しさん@ピンキー
09/09/22 08:28:45 m1zczmoF
保守

268:名無しさん@ピンキー
09/09/24 22:25:45 dMuWHm0W
ココは、和姦というか、好きな男の子から強引に迫られてまあ良いかってのはあり?

269:名無しさん@ピンキー
09/09/24 23:35:55 AGSQ1SjW
個人的にはありだが、>>206のような意見もある。

270:名無しさん@ピンキー
09/09/25 10:22:01 fTBxT4Rn
>>268
出来れば凌辱が良い。

271:名無しさん@ピンキー
09/09/26 00:43:25 4z8j2Afq
>>206書いたのは俺だけど、まあ、言いたいことは、そこに詰めたw

だけど、現状、過疎気味のスレなので、シチュエーションを限定するよりは
まずは門扉を広くしてスレ自体を活性化させたほうが
各人の好みのシチュエーションも投下されやすくなるのではないかと思う

272:名無しさん@ピンキー
09/09/26 00:44:45 4z8j2Afq
「だけど」ではなく、「心情的には>>270に同意だけど」と書きたかった

273:名無しさん@ピンキー
09/09/26 10:46:24 4e9M/cns
ただま、スレタイが今のままだととりあえず陵辱傾向の人がメインだろしな。
和姦も普通に募集するようにってなら次以降か。

個人的には和姦もドンと来いだが。…今何人くらい見てるんだろう…


274:名無しさん@ピンキー
09/09/26 16:27:54 JYC/mTfd
部活少女は大好物だけど、
和姦の方が好きなボキは
ここから出て行くべきでしょうか?

275:名無しさん@ピンキー
09/09/26 17:39:00 1oHpi5uD
次からは部活だったら小・中・高校・大学だったらどれでもよく
純愛も投下しやすいテンプレにしようぜ

276:名無しさん@ピンキー
09/09/26 17:48:33 FIBa0fjp
純愛かいてみる

277:名無しさん@ピンキー
09/09/26 18:31:49 ivYD3Vhu
「女生徒」部活動でエロ「顧問も」

とか?
とりあえず希望として、部活の女顧問にもエロができ、
生徒のほうも陵辱だけじゃなく、彼氏と部活コスのままエッチとかも投下できるものを。


278:名無しさん@ピンキー
09/09/27 00:51:07 66x4Jl9N
魔法少女スレみたいなスレタイがいいな。「凌辱も和姦も」ってのを明記した感じで
向こうも、最初は凌辱スレとしてスタートしたけど、後に和姦もありという風に門戸を開いていった

というのも、基本、板全体では和姦の方が好まれる傾向がある。それは良いのだけど
和姦作品の多くなったスレでは、凌辱作品が投下されると、我が物顔で叩き始める奴がいるので

>>206派の人間としては、両者並立であることをタイトル内に明記してくれると嬉しい

279:名無しさん@ピンキー
09/09/27 01:03:18 Rd/okobo
で、乗っ取るのか

280:名無しさん@ピンキー
09/09/27 02:20:44 UvvOxdsN
甘い言葉で男を部室に連れ込んで部員一同による集団逆レイプとか好きだな

281:名無しさん@ピンキー
09/09/27 02:59:44 66x4Jl9N
>>279
ここのスレタイ読めるか?
こういう本末転倒なのが出てくるので、スレタイトルに両方明記しておいて欲しい

282:名無しさん@ピンキー
09/09/27 03:25:46 Rd/okobo
>>281
読めるよ。
「部活少女を犯せ」だよな。
>>1を見ても、陵辱モノのために立てられたスレだってのはわかるよな。
ここは陵辱モノのためのスレなわけ。

で、お前さんの言うとおり「板全体では和姦の方が好まれる傾向がある。」わけだ。
和姦モノの方が優勢なわけよ。
陵辱モノのスレは陵辱モノオンリーってのを貫かないと、
どんどん和姦モノが投下され、それに肯定的なレスが入って
陵辱モノが投下しにくい雰囲気になっちゃうってのを危惧してるわけよ。
別に和姦スレ立てるの禁止されてるわけじゃないんだし、
和姦モノのスレが欲しいなら別スレ立ててやって欲しいんだよね。

283:名無しさん@ピンキー
09/09/27 03:26:08 Rd/okobo
分けるほど活発じゃないってのはナシな。
活発じゃないからこそスレタイや>>1に沿わないのが投下されないように
予防線を張っておかないと簡単に乗っ取られちゃうわけだから。

284:名無しさん@ピンキー
09/09/27 04:13:06 66x4Jl9N
そうか
その長文の主張を、>>279のたった8文字だけで理解しろってのは
エスパーじゃない俺には、無理だったわ

285:名無しさん@ピンキー
09/09/27 04:24:28 Rd/okobo
>>284
ああ
俺もあんたの「ここのスレタイ読めるか?」って意味が全くわからなかったしお互い様かな?
スレタイが読めるなら陵辱モノのスレだってのはわかるハズだしな。

辞書に書いてあるような日本語では「犯せ」は和姦も含むなんてのはカンベンしてくれよ。
ここは語学関係の板じゃないんだし。

286:名無しさん@ピンキー
09/09/27 08:59:48 xl+UXwm0
>>284
俺はエスパーでもないし読解力は低いほうだと思うが理解できたぜ!

けど、「部活少女」に重きを置くか、「犯せ」に重きを置くかの違いだよな?

>>1の文面からは、どちらかといえば「犯せ」つまり強姦SSを希望してる
ように見えるが、「部活にかかわる少女」のSSであればおk、って感じにも
取れるなー。
微妙微妙。

287:名無しさん@ピンキー
09/09/27 10:01:05 /2axzcV1
とりあえず、俺にはRd/okoboがイタい奴という事が読み取れたんで十分だ。


288:名無しさん@ピンキー
09/09/27 14:10:22 tKHQfLEP
「部活少女を犯す」
これが一番大事。

289:名無しさん@ピンキー
09/09/27 15:10:08 66x4Jl9N
とりあえず俺は、和姦もありにするなら、スレタイにちゃんと、「凌辱」の文字を残して欲しいってことで
決定がどうなるかは、スレの流れに任せるぜ


290:名無しさん@ピンキー
09/09/27 15:22:13 SKNov2/s
れいーぷ限定でしょ。

291:名無しさん@ピンキー
09/09/27 23:32:07 EXvAiKac
柊小学校恋愛クラブのメンツをレイプしたら部活少女を犯したことになるのだろうか

292:名無しさん@ピンキー
09/09/28 00:47:24 DsLMbdRf
なるかも知れんが、部活少女シチュらしい、コスチュームプレイとか
活動に伴う隙を突かれてのシチュエーションとか、そういう要素がないと普通の二次創作と変わらんかもね

293:名無しさん@ピンキー
09/09/28 07:59:30 CX6KixbX
次スレあたりで
【優しく抱け】部活少女【激しく犯せ】
みたいにして、和姦、強姦、どっちのSSも読めるようにしてもらえたらいいなぁ

>>292みたいに、シチュ重視だとなお良し

294:名無しさん@ピンキー
09/09/28 11:51:07 pzidmFLv
水泳部
バレー部
テニス部
新体操部
バドミントン部
陸上部
がいいな。

295:名無しさん@ピンキー
09/09/28 17:15:39 ySJ68LHZ
>>294
バドミントンのユニフォームってポロシャツだっけ?


ふと思ったが、部活中も試合と同じユニフォームでやるスポーツって何がある?
大抵練習は体操服ってイメージがあるんだけど

296:名無しさん@ピンキー
09/09/28 17:51:13 3ELUO0OW
その部活の熱心度にもよるよね…。

まあ絶対着替えるって言ったら剣道とか柔道とかの武道系?
あと水泳部とかかなぁ。

297:名無しさん@ピンキー
09/09/28 19:02:18 yQOHZq5k
水泳部はやっぱり、プールの中で犯したいよね。

298:名無しさん@ピンキー
09/09/28 19:22:07 DsLMbdRf
化学等の実験系の部活は、普段の部活も本番の発表も、変わらず白衣だろうね
むしろ、本番の(実験実演とかならともかく)発表会とかで白衣を着る必要は、本来無いのだがw

299:名無しさん@ピンキー
09/09/29 01:53:14 SF5/WOUH
俺、高校のとき化学部だったけど、白衣なんて一度も着たことないぞw

300:名無しさん@ピンキー
09/09/29 01:57:39 iCQz4pFU
某大学理工学部だけど実験時は作業服だった
(白衣は袖が薬品瓶倒して危険という理由でむしろ禁止だった)

301:名無しさん@ピンキー
09/09/29 02:10:12 ZEtwMB+w
>>299
そら、そういう学校もあるだろうが、俺は中一の頃に化学部で買った白衣を、就業した今でも愛用してる
薬品の染みの数々にも愛着がわいているので、無くなったら多分泣いちゃう

302:名無しさん@ピンキー
09/09/29 08:10:46 BI8gNXxo
ハイレグ競泳水着姿が一番犯し甲斐がありそう。

303:名無しさん@ピンキー
09/09/29 12:39:45 QN0ZN+AF
そこは最初っから、ハイレグだったら面白みが無いだろう
スク水タイプの水着で、無理やりハイレグにしたりTバックにするのがいいんじゃないか…。

まあもちろん…最初は水面下イマラチオだがな。
「早くイカせねーと溺れちまうぞ」って時間制限と、
下半身が無防備に水面上に突き出てるを弄りまくるのとが嗜虐心をそそる。


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