部活少女を犯せ
..
188:名無しさん@ピンキー
09/07/22 23:41:30 U2RQvA0y
炎天下の真夏にプールで2人きり。何の変哲も無い県立高校のプールだが、一緒にいるのが同い年の
女の子で、しかも可愛いとなれば気の持ちようも変わってくる。
独占状態だ。プールも彼女も。
だから何をしてもいいというわけでは勿論無い。勿論無いのだが、何をしてもいいという状況を目の前に
して何もしないでいられるほど枯れてはいない。
よって、この所。俺は日常的なセクハラに精を出す毎日を送っていた。
「うん。前より大分マシになってきたな」
「あ、うん……ありがとう。んっ―ん、その」
「そうそう、膝から下じゃなくて足全体で水を蹴る。うん、もうちょっと太もも動かすのを意識して」
「は……はい」
黙々とバタ足の練習をしていた彼女―平井由実からビート板を取り上げ、俺の腕で華奢な上半身を支
える。顔は上げさせ、腕を伸ばさせて、こちらは彼女の胸元と腰の辺りを下から抱き上げるように。
当然ながら体は密着し、柔らかい感触が実に心地良い。少なくとも俺にとっては。
「ふぅ。じゃあ、今日はこれで練習終わりにしよう」
「ん―っ。う、うん。んッ! ぁ、あ……また、胸」
「水泳は全身運動だからな。ホラ、少し筋肉が張ってる」
「んぅ……あ、あっ。ん、んぁ」
「そのまま、力抜いて。な?」
「うぅ……は、はい。ん……ふぅ」
水の中、プールサイドに近い場所で彼女を立たせ、後ろから抱き付いて上半身を優しく撫でる。腕や肩、
脇腹から胸へ。筋肉の状態を確かめるように触り始め、だが次第に別の意味で体を堪能するように。お腹
を擦り、水着に包まれた胸を揉む。
以前はギュッと目を瞑り、ただ硬直して耐えるだけだった由実も、最近は言われるままに力を抜き、俺の
愛撫を受け入れるようになった。こうなると俺の方も愛着が沸いてくる。自分本位に乱暴だった手つきも、
むしろ彼女を感じさせる為に動くようになった。まぁ、行為そのものが甚だ自分本位ではあるのだが。
次ページ続きを表示1を表示最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
3431日前に更新/217 KB
担当:undef