■【生きた人形】絶対服従系 総合スレ■ at EROPARO
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50:名無しさん@ピンキー
08/06/07 15:35:29 VdZVyc3t
保守あげ

51:名無しさん@ピンキー
08/06/09 19:22:55 3GDrdM4w
期待age

52:名無しさん@ピンキー
08/06/15 19:31:21 7wK5sJ04
保守あげ

53:名無しさん@ピンキー
08/06/16 17:51:19 yH0i8Z4j
保守


54:名無しさん@ピンキー
08/06/21 11:36:29 Mj3BagJe
うーん、誰も来ない……。(作者さんが)
こういうの大好きなんだけど、書いてくれる人がいないと、どうしようもないですね。
最後の作品から一ヶ月か。そろそろ過疎化がやばい感じに。

55:名無しさん@ピンキー
08/06/24 02:56:02 HHB2Mu+Q
俺が書きたいんだがいい加減忙しくて無理くさい
大学生のうちに色々やっとくべきだったなぁ

56:名無しさん@ピンキー
08/06/24 14:01:31 LI0UHlJv
悪堕ちとかMCで人形化のシチュも書いてるけど、
人形主体で話を展開するようなのを書いたことなかったからどうしたらいいか悩むな…

スレも生まれたばかりだから方向性が……難しい

57:名無しさん@ピンキー
08/06/25 20:40:29 Lqgc8by6
人形少女に奉仕させるべきか
少女を従順な人形に変えるべきか

ある旧家の物置から見つけた古びた人一人入りそうな箱。
中には人と見紛う人形の少女が。
しかし何かの偶然で人形は目覚め主人公を主と定めてしまう。
見かけは人間そのもので全裸でも判別できない。
でも時折自分でメンテナンスとかするあたりで人形であると確認できる。
献身的で忠実だが知識や考え方に大いにズレがあり、教育するのに一苦労。
うむ、どっかでみた話。

58:名無しさん@ピンキー
08/06/26 05:11:08 xN3SXeAe
それなんてエロゲ?

59:名無しさん@ピンキー
08/06/30 01:44:08 qVt+IxLA
hosyu

60:絶対服従からくり少女
08/07/05 00:07:28 ABeGIl9X

 初めて見た時、女の子の死体かと思った。

こんな時どうすればいいんだ。僕はその箱の前でしばらく立ち尽くしていた。
それほどまでに彼女は人間そっくりに作られていた。
そしてこの暗く狭い箱の中で、自分を目覚めさせる主を待ち続けていたのだ。

「貴方が私の主ですか」
 それが少女が発した第一声だった。
一体何が起こったのか、理解にしばしの時を要した。
先ほどまで箱の中に丸く収まっていた少女は、今僕の目の前に立っていた。
肩口で切り揃えられた黒い髪、端正で澄ました能面を思わせる顔、そして……
「どうしたのですか。私の言葉が理解できないのですか」
僕は思わず彼女から目を逸らしていた。
何故ならその少女は下着すら着ていない素裸だったのだから。
人形の裸に何を戸惑うのかと笑う向きもあるだろうが、自ら立ち上がり
話し掛けてきた彼女をどうしても人形とは意識できなかった。
それでいながら僕の目はチラチラと少女の裸体に寄せられてしまう。
肢体は白くしなやかでややほっそりとしていて、淡い頂きを宿した胸の膨らみは
お椀のように丸く盛り上がり、なだらかな下腹部の下には……ツルリとした秘裂が
覆われないまま外気に晒されていた。
生まれて初めてみる女性(人形だけど)の裸に僕の頭は更に混乱を極める。
しかし、そんな僕の様子に少女は次第に苛立ちを見せ始めた。
「貴方は主ではないのですか。主でもないのに私の封印を解いたのですか」
事務的な口調の中にやや怒りの感情を感じ、僕はなんとか彼女の方を向いた。
無表情で冷然とした顔が真っ向から僕をしかと見据えている。
だがその眼には明らかに怒りと殺意の色が宿っていた。
ヤバい。もしうっかり偶然起こしましたなんて言ったらどうなるのか。
正直何で彼女が目覚めたのかわからないが、この事態を収めるには主だと名乗るしかない。
それがギリギリの思考の中、僕が出した結論だった。

61:絶対服従からくり少女
08/07/05 00:39:11 ABeGIl9X
 
「そうだよ。僕が君の主だ」
 震えそうな口調を抑えながらハッキリと告げた。
さあ、言ったぞ。これから一体どうなるのか、固唾を飲んで待つ僕に少女がまたも尋ねる。

「では主、貴方の名を教えて下さい」
「木田…匠…タクミって呼んでくれ」
「匠様ですか……どうも初めまして。
私はクグツの操と言います。これから終生匠様にお仕えさせて頂きます、どうぞよしなに」
少女は箱から出ると片膝を着き僕に向かって恭しく礼を取る。
その動きは流れるように寸分のムダも無く実に見事なものだった。
「あ、あのさ……“みさお”さんだっけ?」
「はい。私の名前はそれで当たっていますが」
「さっきは聞きそびれたけど、もし僕が主じゃなかったらどうしてたの?」
「死んでもらいました」
「え?」
「主の無い私に対して主以外の者が接触するということは私に何らかの干渉を
もたらされる可能性があります。しかるに私は自らを守る為にその者の抹殺を行い真の主が
私を目覚めさせるまで速やか保全の手段を行う用意がありました。幸い匠様は主でしたので
そのような事態には至らずに済みましたが」
「今までそういうことが何度かあったの…?」
「はい。ですがこうして匠様に巡り会えました。これからは私に出来うる全てをもって匠様のお役に立ちます」
「そ、そう…そりゃ頼もしいね……」
操の話を聞きながら僕は自分の背中に冷たいものを感じていた。
正直に主でないと告げていたら僕の人生は終わっていたのだ。
僕を見上げる操の顔は相変わらず無表情だったが、その眼からは殺気は既に消えていた。
操が如何なるクグツなのか、後々嫌というほど思い知らされることになるのだが、
僕はただ、このどう見ても全裸の少女の操をこれからどうしようか思案しあぐねていたのだった。

62:名無しさん@ピンキー
08/07/05 09:29:40 cEzur3DJ
wktk

63:名無しさん@ピンキー
08/07/05 13:26:24 Cicu5rO5
回り全てが服従女性っていう生活はどうだろう?

椅子は馬の格好になった女性に座り
机は2人の女性が天板を捧げ持ち
電灯係の女性が照明器具を向け
服はそれぞれごとにマネキン役の女性が着用
眠れば布団役の女性が添い寝。

もちろん女性は家具扱いなので主人がいる以上、勝手に動くことを禁じられており
主人が望めばその体勢のまま、胸を揉まれ穴を使われる。

64:名無しさん@ピンキー
08/07/05 15:16:37 HGGUc926
シチュエーション的には悪くないが実際の所食費がきつそう

65:名無しさん@ピンキー
08/07/05 19:07:21 ABeGIl9X
そんな人間家具が持てる環境と財力があるなら食費なんて問題ないでしょ。
たぶん食事は給仕係の女が家具女達に口移しで食べさせるんだろうな。
だがもし、家具女の主食が『ご主人様の精液』だったらご主人様大変なことに…w

66:名無しさん@ピンキー
08/07/06 04:46:10 4b7qNK6W
御主人様が精液人形?

67:名無しさん@ピンキー
08/07/07 12:19:31 mxOUzoS7
GS美神パロでサキュバスになった令子とエミが椅子や燭台なってる小説があった。
食料がご主人様である横島のザーメンで。
未完なってるのが残念。

68:名無しさん@ピンキー
08/07/15 12:48:55 NBgWakLE
女子高生を自我の無い人形にする作品を書いてるんだけど。
女子高生の服装は制服のままがいいのかな?
スクール水着やブルマ、レオタードやチアの部活系、メイドやアニメのコスプレ。
どれがいいかな?

69:名無しさん@ピンキー
08/07/15 14:45:03 r6t0uV5T
>>68
っ「ご主人様の好みに応じてコスチェンする」

70:名無しさん@ピンキー
08/07/15 16:04:20 o6zTDEcJ
基本は制服。
サイズは短く小さめ。
シャツやセーラー服の生地は薄めでブラジャーの色が確認できる。

71:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:11:59 BIAZ7O5v
>>60を読み始めて最初に思い出した文章
「問おう。貴方が私のマスターか?」

王道GJ

72:名無しさん@ピンキー
08/07/18 19:49:33 jrdOITye
>>64
基本的には制服で、あとはせっかく自我を無くすんだから目の前でスク水なんかに着替えさせるとか。


とにかく期待して全裸待機してますね

73:名無しさん@ピンキー
08/07/23 18:06:07 qhT1IVj0
用途に応じて着せ替えるのとかがツボ。

74:名無しさん@ピンキー
08/07/23 20:58:47 M9KbrYyN
age

75:名無しさん@ピンキー
08/07/23 23:38:21 qhT1IVj0
なんか全然書き込みないな。

76:名無しさん@ピンキー
08/07/23 23:55:34 izjcb0ak
おおっ!
最初生き人形って読んで、稲川エロパロスレかオカルトエロパロスレかと思ってしまった(´・ω・`)

77:名無しさん@ピンキー
08/07/28 20:13:35 MFYhSLCS
この際、生き人形でエロパロできる猛者も求むw
いや、なんか呪われそうだが。確実に。

78:名無しさん@ピンキー
08/07/31 01:52:58 xfjD48V0
やっぱスーパーマイノリティなんだなぁ俺ら…

79:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:41:27 NDYM79mC
いや、時間さえあれば俺が書くんだが

80:名無しさん@ピンキー
08/08/03 15:46:56 kXcoZ/JT
文章下手な俺も書いてるが、如何せん時間が無い。
このageはサービスだから、気長にまっててくれ。

81:名無しさん@ピンキー
08/08/11 14:12:19 pB+15sR9
おぉぉぉぉ

82:名無しさん@ピンキー
08/08/14 07:25:55 YyNG63pL
ほす

83:Your order is my …
08/08/15 02:14:35 WWN/RYEe

「う…ん…」
 部屋を照らすカーテンに透ける陽の光が、僕の意識をゆっくりと掬い上げた。
 窓越しの、枝に留まる小鳥たちの今日の始まりの謳歌。
 そして、僕の胸の中から聞こえてくる静かな寝息と鼓動を伝える柔らかな感触。
「すぅすぅ…」
 瞼を開くと、元気に跳ねた金糸の髪と張りのある褐色の肌が目に映る。
 両手を胸の前で握り、僕の胸の上で無防備に眠りこけるその仕草が彼女をひどく幼く見せた。
「アルカさまぁ…。うやうゃ…」
 「ウヘヘヘ〜」とだらしない表情でそんな寝言を呟いてくる。
 一体、その閉じられた瞼の下の碧の瞳はどんな夢を見ているのだろうか。
「ふ…ぁ?」
 起き様として、ぬる、と下腹部に粘質な感触を覚えた。
 正確に言うのなら、下半身の僕のアレ。
「はにゅ…!?」
 そんな僕の動きに反応したのか、今まで寝ていた彼女の瞼が薄っすらと開かれた。
 半眼の碧瞳が緩慢な動きで周囲を映そうとぐるぐる回る。
 そして自分が寝ている僕の身体に目が留まると、ゆっくりと上がって僕と目が合った。
「オハヨウゴザイマス、アルカ様」
 ふにゃり、と目元が綻び、にぱっ、と破顔してくる。
「お早う、ファーニャ…」
 挨拶と共に彼女の髪をくしゃくしゃと撫でた。
「えへへへ〜」
 擽ったそうに身を捩るものの、彼女はもっともっととせがむ様にして頭を擦り付けてくる。
「うぁ…!?」
「ひゃっ…!?」
 と、彼女の動きに合わせて僕と彼女がつい声を上げてしまった。
 原因は、シーツの下で未だに続いている二人の繋がり。
 いつ意識が落ちたのかは覚えていないが、多分彼女も同じだろう。
「あ、アハハハ〜…」
 誤魔化す様に笑う彼女の八重歯が朝日にキラリと輝いた。
 恐らく、夜の情事を思い出しているのだろう。
 褐色の頬に羞恥の朱が広がる。
「そのママ、寝ちゃいマシタ…」
「まぁ、別に構わないケド…」
 はにかみながら上目遣いにそんな事を言われては、僕の方が何を言えば良いのか判らなくなってくる。
「オヤ?」
 ファーニャがその大きな目を開いて、何かを確認する様な顔を浮かべた。
「アラアラアラ〜?」
「ちょっ、ちょっと!?」
 ぐりぐりぐりと、腰をグラインドさせるファーニャ。
「にゃははは〜。元気デスネ〜、アルカ様〜」
「こ、これは…」
「コレは、何デスカ〜?」
 何が楽しいのか、シーツを被りながら吃る僕をファーニャがニヤニヤと見下ろしていた。
 無邪気そうな、それでいて蟲惑的なその仕草にぞくりと悪寒の様な熱さが僕の背筋を撫でていく。


84:Your order is my …
08/08/15 02:16:18 WWN/RYEe
 「ふぅ…」と、ファーニャの鼻に掛かるような甘い吐息が僕の頬に吹き掛けられた。
 最も直に接している彼女には、もう僕がどんな状態になっているかなんて丸分かりなのだろう。
 その碧の瞳に、妖しげな色が灯り始めていた。
「アルカ様…」
 いつも高めの声とは違う、少し湿った様な低い声が囁く。
「ファーニャは、アルカ様にナラ何をサレテモ平気デスヨ?」
「バカ、何をされても良いなんて簡単に言うモンじゃない」
「あぅ…」
 強い口調で、僕はファーニャの額を指で押し返した。
 僕の専属の夜伽の相手をしている事もあるけれど、ファーニャは僕の雇っている使用人たちとは決定的に違う点があった。
 一つは海を隔てた遥か南方の大陸の出身である事。
 そしてもう一つが、正真正銘彼女は僕の正式な『所有物』である事だった。
 以前に、僕が現地で取引の商談の為にその地を訪れた際に奴隷商に売られている所を買い取ったのだ。
 本国に帰る時は、新しく雇った使用人と言う事で特に問題にはならなかったのだけれど、当時は学生でもあった僕が奴隷を買うなんてとんでもない事をしたものだと思う。
 それでも、彼女を買った事を後悔していないのは事実だったし、逆に買わなかったならばきっと悔やんでも悔やみきれなかっただろう。
 そんな回想に浸っている僕の前で、ファーニャが額を擦りながらこちらを眺めていた。
「デモ、本当ニ宜シイのデスヨ?」
「だから、そう言う事は―むぅっ!?」
 言い掛けた言葉は、ファーニャの唇によって遮られてしまった。
 れろ、ちゅう、ちゅっ、と音を立てる口付けが僕の寝室に響く。
「っぷはぁ…。ふ、ファーニャ…」
「ファーニャも、準備出来マシタヨ?」
 そう言うと、ファーニャはシーツの中に手を伸ばし、テラテラとヌメった指先を僕の鼻先に差し出してきた。
 その匂いに自分の頬が一気に赤くなったのを僕は感じた。
「アルカ様ガファーニャに望ンで下サル事ガ、ファーニャにトッテ一番嬉シイ事ナンデスヨ?」
 「ソレに、アルカ様はお優シイですカラ、ファーニャの本当ニ嫌ナ事ハしないデスからネ…」と、ファーニャが意地悪く「ニシシ…」と笑った。
「ダカラ、ファーニャはアルカ様ニハ何ヲサレテモ嬉シイんデスヨ?」
 匂い付けの様に、ごろごろとファーニャが僕の頬に頭を擦り付けてきた。
「………」
 参った。
 このちゃっかりした奴隷は、確かに僕の命令なら何でも聞くのだろう。
 死ねと命令されれば死ぬし、誰かを殺せと言えば殺す覚悟もある。
 それが分かるくらいには僕はファーニャを理解していた。
 それでも尚、彼女は僕の甘さに付け込んでは甘えてくるのだから仕様が無い。
「ここは一発、ガツンと言わせないとね…」
「ハイ、何発でもドウソ」
 僕の仕置きの宣言に、ファーニャがニヤリと不敵に笑った。
 そんな主と奴隷の朝…。


85:名無しさん@ピンキー
08/08/15 02:22:31 WWN/RYEe
スレタイだけ見て脊髄反射で書いてみた…
絶対服従ではあるけれど、個人的に何か一癖付けたかったらこんな仕上がりに…

86:名無しさん@ピンキー
08/08/15 12:03:56 icblK13g
なんていうか・・・GJ
こういう関係もいいな

87:名無しさん@ピンキー
08/08/15 12:58:55 /hd1NDMc
GJ!!!
もっともっとキボン!

88:名無しさん@ピンキー
08/08/16 00:01:12 B84gJJpn
試しに即興で書いたのを投下

89:名無しさん@ピンキー
08/08/16 00:05:40 B84gJJpn
僕の憧れの人。
僕の最愛の人。
彼女はもういない、いや僕の隣にいるがこれは僕が愛した彼女じゃない。

彼女は僕が壊したのだから。



「おはようございますご主人様」
ベッドから起きると彼女が抑揚の無い声で挨拶をしてくれる。
窓から差し込む朝日にそのブラウンの髪を照らし、テレビの向こうのモデルよりも優れた美貌を向けて。
これは僕がそうするよう言いつけたからだ。

「それでは朝の奉仕を始めさせて頂きます」

彼女はそう言うとベッドにあがり布団をはいだ。
僕は朝立ちしている息子を隠そうともせず、逆に彼女によく見えるように差し出した。
彼女は臆くしもせず僕の寝間着の下半分を脱がした。
朝の空気が怒超した息子にあたる。
そして、そのまま舌を這わせ始めた。
ぬめりを帯びた舌が隠茎を這いまわる。
「ん、くぅ……」
根本から亀頭の手前まで指定した通りに僕の弱い箇所を刺激して確実に快感を与えてくる。
「あぁぁ!」
大きななめくじがうらすじを一直線に通り抜け僕は堪らず声を出してしまう。

それでも彼女は表情一つ変えず舌を這わせる。
そうして息子が限界まではりつめたのを確認すると彼女は亀頭へと柔らかな舌を移動させた。

この手順も僕が教えた通りだ。

舌の中腹で亀頭全体を刺激しゆっくり振動を与える。
彼女の熱い息が隠毛を揺らしなんとも言えない気持ち良さをもたらす。
次第に口から唾液が垂らされ始める。
人肌の温もりの唾液がポタリポタリと股間部と竿を汚していく。

そうして唾液で竿が濡れていないところがなくなったところで彼女は一気に口に頬張る。

咳き込みもせずに喉まで抽送を繰り返す。
カリ裏を唇にひっかけたかと思うと喉奥まで亀頭を差し込んだり。
始めはゆっくりとしていたが徐々にそのスピードを高めていく。
その動きに僕は次第に高められ、それを察した彼女は更に勢いを増していく。
「も、もう出る!!」
彼女は僕の叫びを聞くと亀頭だけを口に含み舌先で尿道をチロチロと刺激する。
「うぅ、はぁぁぁぁぁぁ!」
その刺激に僕は彼女の頭を押さえ精を放った。
彼女は逆らいもせず進んで口内に精液を送り込んでいく。
やがて勢いが収まると片手で竿を擦るとチューっと残った汁を吸いだした。
もう出ない事を確認すると精液を溢さないようチュポンと顔をあげた。


90:名無しさん@ピンキー
08/08/16 00:06:34 B84gJJpn
そしてそのまま何も写らない瞳で僕を見据え口の中にちゃんと精液が入っている事を確認してもらう為に唇を開いた。
彼女の顔は若干赤みを帯びておりとても色っぽい。

これも全て僕がそうするように、そうなるように教育したから。
「……うん、良いよ」
僕の言葉を聞くと彼女口を閉じて白濁の汁を飲み下していく。
白い喉元を見せつけ、乱れたメイド服で僕のを飲み込んでいく様はとても淫らで先程出した息子がまた元気を取り戻してくる。
ゴキュリと最後に大きな音をたてて飲み終えると彼女はベッドから立ち上がった。
「はぁはぁ…朝のご奉仕が終わりましたご主人様」
少し疲れたのか息を荒げフェラチオが終わった事を最初から最後まで表情は一切変えずに報告する彼女。
全て僕の言いつけた通りだ。



ただ一つ僕に笑いかけろという命令を除いて。

91:名無しさん@ピンキー
08/08/16 00:08:22 B84gJJpn
携帯で即興で書いたから雑ですまん。
帰ったらPCでもう少しネタ煮つめてみる。

92:名無しさん@ピンキー
08/08/16 22:32:45 6HqiUEl0
なんという良プロローグ
本編を期待せざるを得ない

93:名無しさん@ピンキー
08/08/17 00:08:28 DNFybt08
とりあえず即興で書いて見たりなんかしたのを投下してみるのです。


 今は使われなくなった旧校舎。そこの、かつては校長室であった場所に、我がクラブの部室はあった。
 放課後、人目を忍んで部室へと足を運ぶ。
 非公認なクラブだから、他人に知られると厄介なことになるからだ。
 その辺りは、部員の皆にもちゃんとに言い含めてある。
 いつものように、職員用の玄関を通って、校長室の扉を開ける。
 そこには、4人の女生徒と1人の女教師が行儀良く並んで床に正座していた。
「やぁ、待たせたね」
「お待ちしておりました、ご主人様……」
 僕の声に反応して、彼女たちは一斉に三つ指を突いて恭しく頭を下げた。
 彼女たちの挨拶に満足すると、僕はそのまま部屋の上座にあるソファーに腰を下ろし、跪く彼女たちを眺める。
「やっぱり、この眺めはいつ見ても最高だね。
 それじゃあ、今日も我がハーレムクラブの活動をはじめようか」

94:名無しさん@ピンキー
08/08/17 00:09:15 DNFybt08
 生徒会長に風紀委員長、財閥の令嬢に気の強い不良少女。
 顧問には学園でも1、2を争う美人教師。
 本来なら僕になんか見向きもしないような女性たちが、僕をご主人様と呼んで、傅いている。
 こんな夢のような光景が自分のものになったのも、発明家だったおじいちゃんの作ったMCビデオのおかげだ。
 まったく、おじいちゃんには感謝してもしきれない。
 最初に先生を洗脳するときは少してこずったけど、あとは芋蔓式だった。
 もともと人望の厚い先生だったから、彼女の言うことを信じてあっさりMCビデオを見てくれた。
「ご主人様、本日はどのような活動を致しましょうか?」
 先生が代表して、僕に今日の活動内容を尋ねてきた。
「そうだね……あぁ、まずは今日は皆の為にユニフォームを用意したんだ。
 皆、今日からはこのユニフォームでクラブ活動をするんだよ」
「まぁ、ユニフォーム?」
「素敵、ご主人様が選んでくださったなんて、光栄です」
 僕の言葉に皆、目を輝かせて喜んでくれる。
「そんなに喜んでくれると選んだ甲斐があったというものだね。
 さぁ、先生、皆にこのユニフォームを配ってよ。
 先生のもあるからちゃんと着替えてね?」
「畏まりました、ご主人様」
 カバンから取り出した紙包みを恭しく受け取ると、先生は皆に一つずつ配っていく。
「早速着替えてごらん」
「はい、喜んで着させていただきます」
 女の子たちは声を揃えてそう言うと、その場で着ていた制服を脱ぎだして、与えられたユニフォームを身に着けていった。
 それは、まるでアラビアンナイトに出てくるような、扇情的な衣装だった。
 スパンコールのブラとパンツ。シースルーのハーレムパンツとヴェール。煌びやかなアクセサリー。
 普段の彼女たちなら絶対着ないような衣装を、僕の命令で嬉々として身に着けていく。
「皆、よく似合っているよ……」
「ありがとうございます……私ども奴隷の為にこのような素敵なユニフォームを選んでいただけるなんて、私たちは幸せな奴隷です」
「喜んでくれて僕も嬉しいよ。
 それじゃあ、今日の活動を始めようか。
 今日はフェラチオの練習だよ。
 まずは先生がお手本を見せてくれるから、君達はこのバイブを使って練習するんだよ、いいね?」
「はい、畏まりました、ご主人様……」
「それじゃあ、先生、お願いします」
「はい、それでは失礼して、御奉仕させていただきます」
 先生はソファーに座る僕の前に跪くと、三つ指を突いて頭を下げた後、大切なものを扱うような手つきで僕のズボンのチャックをおろし、むき出しになった僕のモノに躊躇い無く舌を這わせた。


95:名無しさん@ピンキー
08/08/17 00:09:33 DNFybt08
「ん……ふん……」
 滑りを帯びた熱い舌が僕の亀頭を刺激する。
 チロチロと先端を舌の先で舐め、その後、小鳥が啄ばむようにキスを繰り返す。
「ん……いいよ、先生……」
「んう……ありがとうございます……」
 感謝の言葉を口にし、一気に竿を咥えた。
「うぉ……っ!?」
 まるで、優しく抱きしめられたかのような感触に、思わず声を上げる。
 口だけではなく、手も使った奉仕を続けられ、僕は限界に達しようとしていた。
「これは……すごい……先生、そろそろ、出るよっ!」
 絶頂の声とともに、先生の口内に精液を放つ。
「んん……っ!?」
 先生はすごい勢いで迸る精液を懸命に口の中で受け止めて、しばらく口の中で転がすように咀嚼すると、こくこくと音を立てて飲み下した。
「はぁ……はぁ……すごくよかったよ、先生」
「はぁぁ……お褒めに預かり光栄ですわ、ご主人様……」
 僕が褒めると、跪いたまま僕の顔を見上げて、幸せそうににっこりと微笑んだ。
「さぁ……皆、先生のお手本を見たね?それじゃあ今から練習を開始するよ」
「はい、畏まりました……」
 今まで、行儀良く正座をして僕と先生の行為を見ていた女の子たちは、待ちきれなかったかのように、それぞれの前に置かれていたバイブを手に取る。
「まずはバイブフェラ3分3セットだ、開始!」
 僕の号令で一斉にバイブを咥える女の子たち。
「ふふふ……皆、しっかり練習して、一人前の奴隷になるんだよ。
 そうだな……今度は合宿なんかもいいな、お嬢様の別荘でも借りて皆で泊まりで楽しくクラブ活動をするなんて最高だよね……」
 奴隷たちの甘い吐息交じりの声をBGMに、僕は今後の活動内容に思いを馳せた。

96:名無しさん@ピンキー
08/08/17 05:47:43 S4RT3m4F
>>89
超GJ

やはり自分の意思無く命令に従うだけの人形状態というのは
素晴らしいと言わざるをえない

97:名無しさん@ピンキー
08/08/23 05:46:42 d9gQcyFO
牧場スレにここ向きっぽいのがきてたぞ

98:名無しさん@ピンキー
08/08/24 14:10:41 zIwDxZl3
「どうぞ、御主人様…
私のお口でも、オマ○コでもお尻でもお好きな所をお使いください
オッパイでしょうか?手で扱いた方が良いでしょうか?足で擦った方が良いのですか?
それとも…こんな女にくれてやるチンポは無い、そこ等のモノと交われと言われるのでしたら何でも受け入れます。
ご主人様の雌犬として御犬様のペニスを入れればいいですか?
生き物なんて勿体無い、其処の机でも相手にしてろと言われますか?

…ですから、ですから捨てないでください御主人様」

99:名無しさん@ピンキー
08/08/30 03:35:52 loYksp5f
ルイズとかをそんな風に飼い慣らしてみたい

100:名無しさん@ピンキー
08/09/04 01:43:17 9PDPrwmw
>>67
激しく詳細をキボン。

101:名無しさん@ピンキー
08/09/12 07:45:21 xRknAWZi
ガードはいずこ

102:名無しさん@ピンキー
08/09/12 10:43:23 wrV6SjJY
絶対服従の人形の世話を何もかもしたいのか、
絶対服従の人形に何もかも世話されたいのか。

103:名無しさん@ピンキー
08/09/12 10:59:23 mkl4IQaT
お前も蝋人形にしてやろうか

104:名無しさん@ピンキー
08/09/12 19:45:07 5NfW/2hy
>>102
色んな意味で、したいされたい

105:名無しさん@ピンキー
08/09/13 02:44:33 RvgqYMpC
>>93
GJ!
飼いならされた女の子は良いもんだ。

106:つなぎ用小ネタ
08/09/15 19:54:34 6EdJGOLx

「ちゃんちゃんちゃんっ。さて、三分調教のお時間が参りましたの。今日の材料は、良家のお嬢様
(取れたて)ですの。では、今日のお料理の方よろしくお願いしますの、ますたー」
「あー。はいはい。好きだねえ君。そういうわけわかんないこと」
「ちょっ、これはどういうことですのっ!? 何で私は縛られていますのっ!!? こらっ、九城
鏡! 答えなさいっ」
「むぅ、この奴隷はちょっとわたしと口調がかぶってますのー。ますたー、痛めにやっちゃってく
ださい」
「いや、それ、私怨だからさ。私怨」
「支援と私怨を掛けていますのー」
「わけわかんないよ……。それはそうと、なに? 夜中にいきなり人の寝室を訪ねてきておいて、君
らは僕に何を求めてるのかな?」
「ですから、三分調教ですの。ささ、ますたー。これを三分で調教しちゃってくださいですの。後
一分三十秒しかないですの」
「もう半分終わっちゃってるよ!? 短っ!! いきなりな上に制限時間短いよっ!?」
「あと、一分十秒ですの」
「容赦なしかよっ! あのさ、普通三分クッ○ングって言っても放送は三分以上してるんだよ?
下ごしらえの時間も含めたらもっと時間掛けてるんだから……」
「あと、一分ですの」
「ほんと容赦ないねえ。……あーもう、えっと、知念? とりあえずあと一分で調教されちゃって
くれ」
「じょ、冗談じゃありませんわっ! いきなり人を連れてきておいてこんなっ! ていうか、一分
で調教されちゃってくれなんて人のことなめていますわっ! この知念咲麗はそんな安っぽい女で
はありませんっ!!」
「とりあえず、ますたー。このうるさいの踏むですのー」
「はぁ……。はいはい。すまん、知念。僕はもう眠いんだ」
「むぎゅっ!」
「もっと容赦なくやっちゃうですのー」
「はいはい」
「はぐぅ! はあぅ! ……ぁ、ああ?」
「ふふふ、ますたーに踏まれて、あらたな趣味に目覚めたみたいですの。良家のお嬢様だから踏ま
れなれてないのが敗因ですのー」
「……っ、ぁ、はぅ。九城、いえ、ご主人様? も、もう少し強くしてくださっても結構ですわよ……っ?」
「て、調教されるのはやっ! はやいよっ、知念!? ちょっと君の将来が不安になってきたよ……!」

「はいはい、三分立ちましたー。今日はこれでおしまいですの。ちゃんちゃんちゃんっ、また来週
ですの」

「はあ……、じゃあもう、僕は眠いから寝るね。おやすみ」
「ああっ、待ってくださいませっ、ご主人様ぁっ」
「いきなり放置プレイですのー」

「君らもう、わけわかんないよ……」

107:おおぼけ町のシゲ
08/09/17 08:30:09 EvEhvm8S
生きた人形というのならやっぱりこれでしょう
スレリンク(sm板)
スレリンク(erocosp板)
どうかな


108:おおぼけ町のシゲ
08/09/17 11:26:27 EvEhvm8S
スレリンク(sm板)
これをいれるのわすれた

109:名無しさん@ピンキー
08/09/21 04:17:21 P4seOvBj
>>106
次週から番組枠30分に増やして下さい

110:つなぎ用小ネタ2
08/09/25 20:46:08 arpa6cVH

「ちゃんちゃんちゃんっ。今日も三分調教のお時間が参りましたの。今日の材料は良家のお嬢様
(寝ぼけ系)ですの。では今日のお料理の方もよろしくお願いしますの、ますたー」
「なに? 君今、朝の四時だよ? いや、朝というのもちょっとはばかられるような時間だよ?
別にいいけどさ。はあ……で、今日はまた、何しに来たの」
「……」
「って、おーい。今度は里見を拉致って来たの? かわいそうに朝の四時になんか連れてくるから
ぽーっとしてるじゃないか」
「たぶんこの人は四六時中ぽーっとしているタイプの人間ですの」
「いや、まあ。そうだけどさ。初対面なのに一発で見破られる里見っていったい……」
「……あ、九城様。こんにちは」
「って、今頃気づいたのっ!? ていうか今はもうお昼通り越して明け方だよっ!?」
「あの……。ところでここは、どこでしょうか……? はれ、私は縛られて」
「じゃ、とりあえずロウソク垂らしてみるですの」
「いきなりかよっ!? いや、それはまずいでしょう。ヤケドするよ? てまあ、めんどいから
垂らすけどさ」
「めんどいで人にロウソク垂らす、ますたーの方がある意味鬼畜ですの」
「はいはい。里見、行くよー」
「……(きょとん?)」
「あれ、反応が……」
「ないですの……。むう、良家のお嬢様のくせにロウソクは垂らされなれてるんでしょうか」
「いや、ただ単に神経が鈍いだけという可能性も」
「……あ、あつっ。熱いです、九城様ぁ」
「今頃!!? ねえ、君、反応だいぶ遅いよっ!? 何でそんなワンテンポ以上遅れてるのっ!!?」
「……うぅ、う」
「あーもう、泣いちゃったじゃないか。真珠、君のせいだよ?」
「いや、それはもろにますたーのせいですの。責任転嫁もはなはだしいですの」
「しかたない、里見? ほら大丈夫?」
「……っ(ふるふる)」
「熱かったね? もう悪いやつは近づかせないからね、大丈夫だよ。ほら、なでなでしてあげ
るから、泣きやんでね?」
「はぅん……」
「て、悪いやつは絶対ますたーですの。悪い上に腹黒いですの」
「そんなことないよねー? 僕は優しいもんね、里見?」
「……(こくこく)」
「なんかもう手なずけてしまっていますの……。さすがますたーですの。って、もう三分経って
しまいましたのっ! ちゃんちゃんちゃんっ、また来週ですの〜」

「って、落ちなしかよっ!!?」
「……あ、ぅっ」
「そんな、何もないところで密かにこけても、誰かが説明してくれないと分からないですの」

111:つなぎ
08/09/25 20:50:39 arpa6cVH
うぅ、すいません、またしょうもないの書いてすいません……っ。
でも、書いちゃったのは仕方ないから投稿します……orz.

>>109 このような小ネタにまでわざわざコメントをいただき、感動の涙でいっぱいです。

いつかちゃんとした物が掛けるように精進しておきたいです。どうか今後もよろしくお願いします。

112:名無しさん@ピンキー
08/09/26 02:35:35 s7zqVZlq
>>111
来週から番組枠を1時間に……

113:名無しさん@ピンキー
08/09/26 15:33:29 fAcckF/F
専門チャンネルでぜひ

114:名無しさん@ピンキー
08/09/27 13:29:57 gr8Fwggs
つづきが読みたいですの

115:つなぎ用小ネタ3 [1/3]
08/09/27 19:40:18 phZ8ZxW1

「ちゃんちゃんちゃんっ。またまた三分調教のお時間が参りましたの。今日の材料は良家のお嬢様
(生徒会長)ですの。それではますたー、お料理の方…」
「おはよう。九城くん。なんだか分からないけど、呼ばれたので来てみたわ」
「て、おーい。あのさ君らねぇ、僕は今、朝風呂入ってるんだけど……。相変わらず、ものすごい
タイミングで来るねえ。男の入浴シーンを中継しても嫌がらせ以外のナニモノにもならないよ?」
「きゃあっ。も、もう、九城くんっ? どうして服来てないのよっ!?」
「いや、そら、シャワーを服来て浴びる奴は滅多にいないでしょう。で、何のようかな? 秘神」
「だ、だからっ、もうっ、まず、それ、隠してよ……っ」
「顔隠しているふりして指の間から見ていますのー」
「はぁ……。とりあえず風呂浸かるから。早くしてね。僕も秘神も一応これから学校なんだから」
「こほん、え、ええっと、なんだっけ。あまりにも衝撃的すぎて言おうとした台詞を忘れたわ」
「むぅ、司会は一応わたしですのー。調教用食材はじっとしていてくださいの。ちなみに今日は
ご要望があったので、スペシャルで二十秒延長ですのー」
「みみっちいっ!? みみっちいよ!? 何で二十秒だけとか、そんなしょぼい延長なのっ!!?」
「とにかく今日は、いつもやる気のない九城くんを調教してくれとか、そんな感じのことを頼ま
れたから来てみたわ。覚悟なさい」
「違いますのっ、逆ですのっ、調教されるのは秘神の方ですのっ! まあ、たまにはますたーを
調教してみるのもおもしろそうだからそれでいいですけど。じゃ、このムチでやっちゃうですの」
「なにっ、そんないい加減な理由で番組を転覆させちゃっていいのっ!? しかも、前から思って
たんだけど、真珠? 調教とSMを勘違いしてないかな?」
「とりあえずいいですの。スペシャルだから」
「どんな理由だよっ!!? って、そこ! 秘神っ! ムチを持ってにやにやしないっ!」
「に、にやにやなんかしてないわっ! ただ、いつも生意気な九城くんをこれで叩くのも、
ちょっとおもしろそうだな……って思っただけよっ!」
「思っちゃだめだよっ、それっ!? て、はぁ、秘神はどちらかというとSっぽいもんね」
「だ、だれがSよ、だれがっ!? どちらかというと九城くんの方がSっぽいわっ!」
「どっちもSっぽいですのー。S二人がそろったせいで、ペースが乱れまくりですのー」
「うぅ……。謂われのないへんな疑惑を掛けられてしまったわ……」
「いや、真実でしょう」

116:つなぎ用小ネタ3 [2/3]
08/09/27 19:41:14 phZ8ZxW1

「とにかく、どっちでもいいからどっちかを調教するですの。あと一分二十秒しかないですの」
「どんな料理番組だよ、それ……。シェフと食材の死闘? 負けた方が料理になるんだね。
シェフも調理するごとに身の危険が迫ってたらやってられないよね……」
「こうなったらやるかやられるか、ただそれだけよっ。どちらが先に相手を調教するか、勝負
よ! 九城くんっ! いつもなにかと負けてばかりだから、今日は勝たせていただくわっ!」
「じゃ、ますたーもムチ持つですのー」
「て、調教じゃないよね、それ。もはや。はあ……。しかもこのムチ、猛獣用の長い奴だし」
「いざ尋常にっ。はぁあああああっ」
「んー」
「え? ええっ!?」
「はい、終わりと」
「……な、なんでそんな無駄に強いのよ貴方はっ!?」
「すごいですのー。人間を二秒で縛る人、初めて見ましたの」
「ていうか、九城くんっ!? お風呂から出てきたらダメっ! 見える、見えてるからっ!
乙女に見せちゃいけないモノが、すごい近くにっっ。うぅ、私もう、汚されてしまったわ……っ」
「じゃあ、そんなじーっと見なきゃいいですの」
「はぁ……。なら、秘神をこっちに入れようか? でも、刃向かってきた子にはいちおう
お仕置きしてあげないとねえ」
「マスターが笑顔ですの。普通に怖いですのー」
「はぅ、ちょ、ちょっと待って、私、制服……うぐ。ぶくぶくぶく」
「ふふふふふ、いいよ。秘神。水に透けた制服が妙に色っぽくなって」
「けほ、けほけほっ。はぁ、はぁ、はぁ……。な、な、何するのよっ!!?」
「ほら、負けた方が調教されるんでしょう? 敗者は素直に勝者の言うことを聞かないと
スポーツマンシップとか騎士道精神とか、そんな感じのどうでもいいモノに反するよねえ」
「う」
「なんか知らないけど、相手の弱点を巧みに突いているみたいですの。さすがますたー、
鬼畜ですの。しかも微妙に条件をすり替えていますの」
「……うぅ。わ、分かったわ。煮るなり焼くなり水浸しにするなり好きにしなさいっ」
「なんか、理不尽な要求に落ちていますの〜。半泣きで。はっ、いつの間にか三分二十秒
経ってしまいましたのっ。ちゃんちゃんっ。今日もご視聴ありがとうございましたの。
それでは、また来週ですの〜」

117:つなぎ用小ネタ3 [3/3]
08/09/27 19:41:57 phZ8ZxW1

「微妙に中途半端な終わり方するね。これ、どうしたらいいの?」
「煮るなり焼くなりたべるなり好きにするですのー。それではますたー失礼しますの」
「ちょ、ちょっとまってっ! 真珠ちゃんっ? 浴室に二人っきりで置いていかれると、
ちょっと身の危険を感じるわっっ」
「勝手にするですのー。わたしはこれから見たいテレビがあるので失礼するですの。
あと、ますたーは顔と物腰はいいけど、ほんとに鬼畜だから気をつけるですのー」
「いやああっ」


一時間後。

「て、秘神、今頃お風呂あがったんですの?」
「……みぅ」
「しかも、なぜにそんな内股ぎみなんですの……?」
「そっとしておいてあげなよ。たぶんいろいろ大人の事情があるんでしょう」
「うぅ……ちょっと今日は学校、遅れるわ……ぁ、みぅんっ。く、九城くんちょっと、
休憩させて、くれる……っ?」
「顔が真っ赤で目が虚ろですのー。ますたー、よほどすごいことを」
「それでも遅れるだけで学校行くんだねぇ。さすが生徒会長」

118:つなぎの人
08/09/27 19:49:19 phZ8ZxW1
ぅく、す、すみません……っ。
あまりに予想外にいっぱいコメントをいただいたので、調子に乗って
まだ一週間も経ってないのにフライングしてしまいました……orz
しかも無駄に長い文を。

>112,113,114様、読んでいただけるだけでもありがたいのに、
コメントまでいただいて、恐悦至極に存じますっ。暴走するくらい。
このような新米に温情を掛けていただき、ありがとうございました!

119:名無しさん@ピンキー
08/09/27 21:11:14 4xynqMXS
G・・・Jッッ
こんな事ならいくらでもフライングしてくれ、生徒会長かわいいよ生徒会長、ハァハァ

120:つなぎの人
08/10/04 19:09:40 TunOlsa5

>>119 あ、ありがとうございますっ!
未熟者にこんなに好意的な感想を……、感謝のあまり泣けてきそうです。


あの、ところで、そろそろ地の文ありの普通の文章に挑戦してみたいのですが、
みなさん何かご要望がありますでしょうか? (敬語おかしい……?)
初心者ですが、いつか神が降臨するまでの暇つぶしくらいにはなれるようにがんばりたいので、
もしシチュエーション等のご要望があったらお聞かせいただけると幸いです
(つ正直にネタがないって言えばいいですの〜、orz)。

121:つなぎの人 補足
08/10/04 19:18:50 TunOlsa5
あ、すみませんっ、補足です。

別に上記三分調教シリーズのシチュエーションのことではなく、
どんなネタでも、とりあえず挑戦して書いてみるので、
「まあ、どうせ大した物書けないだろうが、初心者に書かせてやるか〜」
という感じで、ネタを下賜していただけると大変ありがたいです。
もちろん、自分で考えろと言われればがんばって考えますが……

それでは、無駄にスレを消費してすみませんでした……っ。

122:名無しさん@ピンキー
08/10/04 19:55:28 bkyEHIKU
じゃあ【生きた人形】絶対服従系総合スレ なわけだから
調教前じゃなくて、もう既に出来上がってる状態で一つ

123:名無しさん@ピンキー
08/10/04 20:04:13 NS6kUEq4
>>120
では、上のほうに出てた家具女の話でひとつ願おうか…。



124:名無しさん@ピンキー
08/10/05 00:13:26 q+UE2Qlm
ありがちだけど
幼い頃から遊び相手兼護衛としていつも傍にいた女の子に冗談で言ったら「お求めになられたらその、いつでもお相手いたす所存でした」とかってそのまま(ry
とか。

125:つなぎの人
08/10/06 20:03:20 Ebdy9kNT
>>122-124 了解っ。わざわざありがとうございます。

現在執筆に取りかかりましたです。
一週間以内には初挑戦を発表しようと思いますので、あまり期待しない程度によろしくお願いします。

126:つなぎ用埋めネタ(人間家具編1)
08/10/12 19:06:43 hpn6+1NP

 ちわっす、開発部の神山です。
 えっと、今日は、なんか知らないけど僕が新製品のPRをすることになりました。
 ……なぜに?
 自分は根っからの科学畑の人間っすから、ちょーっと購買意欲を刺激するような文学的表現に
欠けてると思いますが、まあ、ご容赦しちゃってくださいっす。ていうか、テレビショッピングの
人にやらせればいいのに……。

 さて、今回の新製品は、旧人類(オールドタイプ)を使った人間家具、っていう奴っす。
 旧人類といっても、見た目は新人類(ニュータイプ)とたいして変わりませんし、締まりも、
やり心地も抜群っす。まあ、人権はないっすけど。
 さて、新旧人類の歴史から説明すると、……って、いらない? 時間ない? 早くしろ?
 すみませんっす。要するに、僕たちみたいに遺伝子操作で作られたスーパー人類が新人類で、
それ以前のが旧人類です。戦争で負けて旧人類はみんな奴隷になっちゃったんですねー。
 だから一応、生殖はできるっす。見た目もかわいいの結構いるっす。まあ、人権はないっすけど。

 では、早速製品の紹介をするっす。



 まずは人間椅子っす。
「……」
 えっと、四つん這いになった女の子っす。まん丸い尻のラインとかが結構、セクシーっす。
 そ、それ以外に何を言えと。
 あ、あと、筋力を少し強化しているので、見た目は華奢ですが座っても大丈夫っす。食事も
いりません。空気中の水分や二酸化炭素や窒素と、紫外線で化学合成できるようなナノマシン
を埋め込んでいるので。でも、必要な微量元素を補うために、たまに膣内や口内で射精してあ
げると、長生きするっす。三日に一度で六十年くらい。旧人類だけど、年も取らないっす。
 他に言うことないので、とりあえず、やっちゃうっす。
「……ふぁっ!? ぁあぁあああっ!!!?」
 ずちゅ。
 いきなり入れちゃっても大丈夫っす。脳の方も精神科学的な操作で、御主人様が来るとすぐ
濡れるようにしてあるので。う……くっ。締まりも抜群っす。
「ふぁぁっ!? ふぁぁっ!? ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、はぁっ! く、うぅっ……!」
 ちょっと、しばらく一次元的円運動に専念するっす。く。
 ―ずぶ、ずぶ、ずぶ。ぐちゅ。ぐちゃ。ずず、ずぶぅ。
「ひっ、ひぅっ、ひぁっ! はぁっ あはっ、はぁんっ、んぁっ、んぅーーっ!」
 やっちゃってるときは、あえぎ声を上げますが、他の時は基本しゃべらないので、
ご近所にもうるさくないっす。静かにしたいときは命令すると、声を抑えようとがんばるっす。
一応、旧人類にも知能はあるので。あ、出る……。
「あ、あ、あ……、いやぁああぁぁああああああーーーーっ!!!!!?」
 びゅるっっ、びゅるびゅるーー!!!
 はあー。出したっす。
 なんか、泣いちゃってるっすが、気にしないで欲しいっす。脳の方はあまりいじってないので。
ご希望なら、記憶と感情を完全にロボットミーしたバージョンとか、あえぎ声も上げない、静音
モデルもあるっす。
 さてさて、次行っちゃうっす。あ。椅子なのに座ってないけど、まあ椅っ子(いっす)。
 ちなみに椅子は、体勢上、バック専用っす。

127:つなぎ用埋めネタ(人間家具編1)
08/10/12 19:07:47 hpn6+1NP

 次、机っす。
 天板を二人の女の子が捧げ持ってるっす。一つのお買い上げで旧人類奴隷二人付いてお得っす。
あ、ちょっとテレビショッピングっぽいっす。
 ていうか、今時机はパソコンの台くらいにしか使わないっすが。
 とりあえず入れるっす。
 中腰で左右対称に座っているので入れにくいっすが、地べたに座って下から入れるか、ちょっと
お尻を持ち上げると入れられるっす。命令すると、お尻も突き出すっす。……まあ、天板傾きますが。
 ずぶっ。
「んぁああああ……っ!!」
 今回は、僕の方が地べたに座って、地面ぎりぎりで挿入して犯すっす。胸も揉むっす。
 すいませんが科学畑の僕にはこんな奇抜で奇特な体位の名前は分からないっす。女の子触るより
パソコンとか触っていることの方が多いので。
「い、いいひっ、ぁ、ぁんっ……、あっ!? はあぁっ!? んぁっ、あ、はぁあああっ!」
 胸がぷにぷにしてやわらかいっす。
 膣内の具合もいい感じっす。先の方がこりこりして吸い付かれるような感じっす。
 でも、時間がないのでさっさと出すっす。う。
「あひぃ!! ひぅっ!! ぁんっ、ぁんっ、ぁんっ! ひぁんっ!? い、いひぃぃぃっっ!!!?」
 びゅるっ、びゅる〜〜っ! ずびゅびゅびゅーーっっ!!!
 ちなみに、生き物を使った製品なので、ちょっとした個体差はあるっす。感じやすいとか、
泣きやすいとか、逝きやすいとか。あ、ぁ。これは精液を吸い取る感じっす。膣がうねるっす。
 ……ん。次行くっす。
 あ。もう一人の方はやってないっす。
 仕方ないので、入れるだけ入れて、次行くっす。なぜかアナルっす。食事がいらないのでアナルも
清潔だから、抵抗がある人も大丈夫っす。一度おためしどうぞっす。
 じゃ、尻を突き出すっす。えい。
「ひっ、ひぎぃぃいいいいーーーーーッ!!!!! あ……あがっ、……かはッ!!」
 アナルも分泌液で濡れるようにしているので、すぐに使えるっす。
 ややきつめなので、お好みでローションとか使うっす。ん、この子はあまり濡れてないっす。
個体差っす。う、締まる。膣とはまた違った感触がいいっす……。っ、締まりすぎっ。あ、出る。
「あ、あぐっ!!? いっ、ひぃぃいいいいいッッッッ!!!」
 ぶぴゅ、ぶぴゅ。ずびゅーー!
 出ちゃったっす。次行くっす。
 痙攣してますが、気にしないでくださいっす。いきなりお尻の穴やったので、ちょっとショックが
大きかったみたいっす。ちなみに旧人類も怪我は治りますが、腕とか取れた場合、ちゃんと病院の再生
医療科に行かないと、生えてこないっすよ。プラナリアじゃないっすから。

128:つなぎ用埋めネタ(人間家具編3) 上はミス。2です
08/10/12 19:08:59 hpn6+1NP

 次は、照明っす。
 全裸で照明器具持っているだけの女の子っす。
こっちは体勢をいくらでも変えられるから、いろんな体位で犯せるっす。まあ、他の家具も体勢変えよう
と思えば変えられるんですけど。あまりやると、元が何の家具か分からなくなるっす。
 せっかくだから、静音タイプを試すっす。
 なんだかんだ言いつつ、立ったまま、前から挿入するっす。う。
「……」
 入れたのに無表情っす。髪の長い女の子タイプっす。かわいいっす。自分的に好みっすから、
陰茎の膨張率が百五十パーセントほどになってるけど、表情変えないっす。
「……っ」
 奥まで入れたっす。子宮口にめり込ませると、ちょっとだけえっちな息漏らしたっす。
 ずぶ、ずぶ、ずぶ、くちゅ、ちゅ、ずず、ずずず……っ。
 ああ、いいっす。静音タイプも、結構くるっす。前から抱きしめて犯してるので、ぷにぷに胸が、
身体の間でつぶれて、何とも言えないっす。締め付けもすごいっす。
 ちょっと身体を離すと、陰茎が膣に出入りしているところ、よく見えるっす。淫核が丸見えっす。
高速ピストンっす。
「……っ! ……っ!?」
 ちょっと眉を寄せたっす。悩ましげな表情っす。キスするっす。
 出し入れをもっと早くするっす。……あ、出る。
 どうせなら子宮の奥で。射精しながら女の子の腰を持って、奥まで突っ込むっす。
「……ひっ!」
 びゅっ、びゅぅぅうううーーーっ。
 あー。いいっす。子宮いっぱいになりそうなくらいで出たっす。女の子もイったのか、膣がぴくぴく
しているっす。吸い取られるぅー。
 はあ、射精中の泣きそうな顔が良かったっす。
 ずるぅ……。
 陰茎を抜くと、ひくひくした膣口から精子がいっぱい垂れてきたっす。勿体ないのでもっかい挿すっす。
 ずぶっ。
「〜〜っ!」
 あ、またイったっす。痙攣しながら泣いちゃってるっす。イったあとは、新人類と同じく旧人類
も敏感っすから。
 さて、次行くっす。
 何というか、照明全く関係なかったような気がするんっすけど。
 ちなみに、電球いっぱい付けて天井から垂らすシャンデリアタイプもあるっす。

129:つなぎ用埋めネタ(人間家具編4)
08/10/12 19:09:59 hpn6+1NP

 次は、えっと……マネキン?
 あー、マネキンって家具っすか? はっ、ごめんなさいっ。冗談っす。家具っす。
 これ提案した人、会社の重役っすから、逆らえないっす。
 えと、この家具だけは、全裸じゃないっす。服着てるっす。何せ、衣装を飾るためのハンガーとかの
代わりに使うっすから。要は、デパートにある、あんな感じっす。
 マネキン、いっぱい並べてあるっす。壮観っす。夜一人で通ると怖いかもしれないっす。
 まあ、とりあえず、犯すっす。一人ずつ中出ししてたら精液がいくらあっても足りないから、みんな
一挿しずつで勘弁してくださいっす。
 いくっす。ずぶ。
「……ひぅぅうっ!!!」
 まずはナースコス、っす。いや、コスじゃないけど。お尻がセクシーなのでスカートをたくし上げて、
パンツの横から挿入っす。ちなみに、看護士は使いにくいのでナースと呼ぶっす。
 次、セーラー服、っす。ほんとに高校生くらいの女の子っす。旧人類は人権ないからいいんっす。
 若い子はやっぱり興奮するっす。ひざまずかせて、口に陰茎ねじ込むっす。
「……んぅぅぅーーーーっ!?」
 くちゅ、くちゅ、ずぶ。
 ああ、舌が絡みついて、温かくて気持ちいいっす。たまにフェラで満足する人がいますが、僕の場合は
挿入しないと満足しないっす。出来れば中出しっすけど、最低でも膣に入れるっす。
 というわけで、お尻突き出すっす。ぐぶちゅ。
「んっ、やゃあああああーーーーっっ!! はぁああっ」
 ああ、女子高生のお尻、気持ちいいっす。
 次行くっす。時間がないっす。
 次はスクール水着っす。また女子高生っす。個人的に、スクール水着は、水に濡れて肌に張り付いて
なんぼっす。なので事前に濡らしてもらったっす。
 えっと、僕は座ってるので、自分で入れるっす。騎乗位っす。膣口がよく見えるように、水着を横に
ずらして、ひだひだを開いて挿入するっす。
 もちろん、旧人類も知能を持っているので、命令を理解できるっす。そして、家具なので絶対服従っす。
 あ、ああっ。ピンクの穴が丸見えっす。くぱあっす。しかも膣液が垂れてきて、僕の陰茎を濡らして
るっす。あ、入るっす。ゆっくり、ひだひだに飲み込まれていくっ。
「ん、ん、ん、んっ、……ひぅっ、んぅぅぅううううーーっ!」
 水着の横から挿入っす。女の子が腰振ってるっす。
 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。ああ、なんか、犯されてる気分っす。膣に飲み込まれたり、出てきたり
してるっす。丸見えでえろいっす。……あ、出た。
 ずびゅ、びゅるびゅる〜〜!
「……はぁあああああああんっっ!!」
 う、う、次行くっす。抜いたら、ピンクの膣から白い精液が垂れてきたっす。かかったっす。
 次は、メイド服っす。あと、バニーガールと、スチュワーデス(キャビンアテンダントに対する反抗っす)
と、OLっす。
 ほんとに時間ないので、みんなパンツ脱いで、性器を出すっす。
 片っ端から挿入っす。
「ひぁ、ひぁあああ〜〜〜んっっ ……うぅ」
 メイドのお尻を持って後ろから挿入、っす。
「い、いっっ、いぁあああああんっ!!!」
 バニーガールの片足を持ち上げて、レオタードをずらし、横から挿入っす。
「う、う、く。ぁ、ぁ、ぁ、……はああああっ!」
 スチュワーデスは立ちバックで、挿入っす。
「あはっ、ひはっ! んうぅうううううう〜〜っ、ああんっ!!!」
 OLは、一回お尻をまさぐった後、スカートをたくし上げて、パンツの横から挿入っす。
 ちょっと、変態行為が入ったけど、気にしないで欲しいっす。
 しかも密かにまた出ちゃったっす。OLの膣にちょっとだけ精液漏れたっす。
 さてさて、次は……

 おあ。時間がないので残りカットっす。ぶっちゃけ、着せ替えたら、それで終わりなので、省略
されちゃったっす。マネキンは一体で全ての衣装に使い回しが出来るという、経済的でおすすめっす。

130:つなぎ用埋めネタ(人間家具編5)
08/10/12 19:11:14 hpn6+1NP

 さてさて、いよいよ最後の商品っす。
 寝具っす。ベッドとか、布団っす。普通の布団役の女の子は、寝床で添い寝するだけなんっすけど、
今回の目玉はスペシャルっす。大型ベッドっす。
 て言うか、精液出し過ぎて、ちょっと疲れてきたっす。寝たいっす。……昨日も研究開発室で徹夜
でしたし。この商品の紹介を最後に僕は寝るっす。このベッドで。

 大型ベッドには、十二人の旧人類奴隷の女の子が付いてくるっす。
 八人はマット役で、横一列に並んだ女の子が、うつぶせか仰向けに寝転がっていて、その上に寝るっす。
うつぶせだと、お尻のぷりぷり感が味わえて、仰向けだと、胸のぷにぷに感と逆三角形部分のえろさが
味わえるっす。
 三人は布団役で、身体に絡みついて暖めてくれるっす。もちろん、やり放題っす。
 で、残り一人は、枕っす。胸でもお尻でも、性器でも好きなところを枕にしたらいいっす。
 要するに、全部女の子の身体で構成された、女体ベッドっす。

 じゃ、寝るっす。ああ、女の子って、やわらかくって温かくって、いい匂いがするっすね。
 これはぐっすり眠れそうっす。……て、え? ちゃんとやれ? うう、分かったっす。
もう、腎虚になるっす。
 まずはマット役のうつぶせになった女の子に覆い被さって、お尻から陰茎を入れるっす。
重なり合って、腰だけ動かすっす。
「ぁっ、ぁあああんっ、あぁああんっ、あん、あん、あんっっ!」
 ずぶずぶ。ずず、ごちゅんっ。
 この体勢は、押さえつけて犯しているみたいで好きっす。子宮の奥に陰茎をねじ込むっす。
お尻の圧力で陰茎が挟まれて、かなり気持ちいいっす。びゅるっ。あ、精液が出たっす。
「い、いや、っ、あああぁっ! はぁあああああっ! はぁああっ!!」
 そうしながら、次々と、マットの女の子を犯すっす。
 マットは動けないから抵抗できないっす。せいぜいお尻を振るくらいやるがいいです。
はははは。……うう。テンションが壊れてきたっす。尻を振る女の子の膣内で射精するっす。
「ひぅぅっ!!! あひぃっ! ううっ、かはっ!? あぁんっ! あんっ!」
 もう、どれを犯してるのか、分からなくなってきたっす。もはや乱交っす。乱交。
 腰だけはひたすら振るっす。ああ、でも、気持ちいいっす。陰茎がぎゅうぎゅう締め付けられて、
膣はぬるぬるしてて……。愛液と精液でみんなぐちゅぐちゅっす。
 体中に絡みついてくる女の子の、胸とかふとももとか、お尻とかも、すごくいいっす。
特に意味もなく、目の前のテカったふとももにかじりつくっす。
 あ、
「ひあっ!? んあっ、んあっ!? ああっ、あああぁぁああああんっ!!!!!」
 ずびゅ、びゅるっ、びゅるびゅるびゅるーーーーっ!
 また精液が出たっす。誰に射精してるのか分からないっすけど、女の子の膣内が射精の衝撃で
びくんびくん震えてるっす。ぎゅうぎゅう、搾り取られるー。
 とにかく、体中に絡みついてくる女の子の身体を抱きしめて射精するっす。子宮の奥の奥まで
陰茎をねじ込んで―。
 温かいっす。……はあ。
 あ、なんか、視界が、真っ白に……。

 ……。



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