モノノ怪でエロパロ  ..
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831:名無しさん@ピンキー
09/12/19 00:53:01 5uDU6OH9
>>830


二人の薬売りが結合した加世の体を左右から引きずり起こし、挿入した薬売りが上の口も奪った。深く、いつ終わるとも知れず何度も角度を変えながら、下からも突き上げて加世を揺さぶる。
ぐちゅぐちゅと、精液と愛液が加世のナカで混ぜ合わされ、押し入った肉棒に掻き出されてはとろりと溢れる。
そんな中、薬売りらは加世が抱きつくことを許さなかった。
放り捨ててあった自らの赤い帯締めを手にすると、突き上げられて大きく揺れる胸の膨らみの下を通し、二の腕ごと縛り上げる。今度は胸の上を通して、もう一本。
「んんーーーっ!?」
逃げようとする両手を捕まえて後ろ手に縛ると、前の二本へ器用に端を通し、結び目を作る。
「……ほぉ」
「こいつぁイイ」
「思った以上に、似合います……ね」
熱を帯びてしっとりと汗ばんだ色の濃い肌、あちらこちらに男が吐き出した欲望の痕、そこへ紅の紐を掛けられた体は、本人の意思はどうあれ淫靡以外の何ものでもなかった。
雄の目で舐め回して、頬を伝う涙を啜り、耳をかじる。
「綺麗ですよ、加世さん」
「まったく」
「……実に、いやらしくって、ねぇ……」
「最高……です、よ」
「んっ……んんぅ……っ、」
首すら振れずにいる娘の背後から、ぴったりと体に寄せられた腕との間、脇の部分に、立った姿勢で薬売りらは左右に分かれると肉棒をねじ込む。
豊かな胸に負けず劣らず柔らかな女の肉に包まれて、低く呻いた。肩を押さえ込み、最初から激しく腰をぶつける。先走りの汁ですぐにそこはぬるついて、娘の体がびくんと揺れた。
「加世さん」
「加世さん」
両足は別の二人が抱えて、ちゃぷちゃぷと小さな足の指を舐め回す。
幾筋も涙を零している娘の黒々とした両目は、焦点を失い始めていた。
唾液の糸を引いて解放された唇は、甘く高くよがる。加世の下の薬売りが寝転がると、別の薬売りがすかさず赤い紐で強調された膨らみを弄った。
白濁液をつんと尖った乳首に塗り込み指で震わせると、首と背中を弓なりに反らせて加世が啼いた。



読み方すらわからなかったんだぜw

これで何人?
素股、パイズリ、手で二人、普通に一人、今してるのが三人で計八人か。
……まだ順番待ちいるっぽいなw

832:名無しさん@ピンキー
09/12/21 15:29:37 xUP41opb
>腋窩性交
昔、サド公爵(だったっけ?)の本で読んだ、
腋毛のじょりじょりがいいんだってさ。

加世たんの乱れっぷりがたまらん (;゚∀゚)=3ハァハァ
縛りって浪漫だよな、お乳に食い込んでる紐になりたいぜ。



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