少女・女性が化け物に ..
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2:名無しさん@ピンキー
07/06/26 03:28:50 S0PsaMqm
忘れてましたが、その3です。

3:名無しさん@ピンキー
07/06/26 09:52:16 EomXZVNu
>>1乙!

4:名無しさん@ピンキー
07/06/26 14:45:53 1SPUzrFC
>>1
乙カレー

5:名無しさん@ピンキー
07/06/26 15:22:27 kGFHtfim
まってたぜ!

6:名無しさん@ピンキー
07/06/26 20:41:39 bqMbKQjk
親スレおめと
いわざるをえない

7:無○島ゼロ円生活
07/06/28 20:58:08 ZfEP8ld5
私の楽しみは、夜の海を泳ぐこと。今夜も、暗い珊瑚の森へとでかけよう。

昼とは違い、夜は危険な魚もあまり姿を見せない。
私のようにあまり速く泳げなくとも、不安はない。

そう思ったのが、誤りだった。

突然のことで、何が起こったのかはすぐには理解できなかった。
槍が、私のお腹から飛び出していた。
遅れて、痛みがやってきた。

逃げないと!

暴れ出しても時既に遅く、槍が引かれ、私の身体も引き寄せられていく。

巨大な腕が私の胴を掴み、海から引き上げる。
血が喉まで上がり、目の前が、夜の海より暗くなる。

「 で っ か い 魚 、 獲 っ た ど ぉ ー 」

巨大な生き物が、私には解らない唸りをあげる

巨大な腕に運ばれ、私は生まれて初めて陸の上へ上げられる。

血も流れなくなり、既に意識も朦朧としている。
その傷に、何かが擦りこまれる。
痛みは感じるが、抵抗する力も無い。

再び腕が私を掴み上げ、眼下には油が広がる。
熱気が顔を襲う。

指が私を解放し、私は煮え立つ海へ帰っていく。

ジュッバアァァァ

身が煮え立ち、焼かれ、意識とは関係なく尾が跳ねる。

「 う お ぉ ぉ 、 美 味 い ど ぉ ー 」

化け物が何か吼えるのを聞きながら、
私はその腹の中へと墜ちていった。

8:名無しさん@ピンキー
07/06/28 21:51:54 QJTR+e/L
タイムリー&見事な変化球
GJ!

9:名無しさん@ピンキー
07/06/29 00:01:58 syKfCeLU
新スレ一号おめ!&グッジョブ!
元ネタは見なかったけど…

10:名無しさん@ピンキー
07/06/29 02:46:49 MvEHFLhu
>>7
正直この発想は無かったwww

11:名無しさん@ピンキー
07/06/29 13:28:20 aYuOdtTU
浜口かよwww

12:名無しさん@ピンキー
07/06/29 20:20:37 +/DcwuXB
伝説達成w

13:名無しさん@ピンキー
07/06/29 23:27:06 4HJMcm96
らきすたの柊かがみが神社で巫女の姿で散歩していたら
妖怪が現れてかがみを料理して食べるのきぼんぬ

14:名無しさん@ピンキー
07/06/30 03:55:46 Aa7ug6bx
「あたし、豚肉嫌いなのよね」
由里子は皿に残ったポークソテーを指差していった。
「ええ?あたしが作ったのにそれ、ひどくない?」
麻理は機嫌悪そうに突っ返されたポークソテーを見てつぶやく。
「麻理が作ったって嫌いなものは嫌いなの。それぐらいわかってよね」
不貞腐れたようにいう由里子の物言いに溜息をつきながら麻理はまだ湯気の立つ料理を下げた。


翌日

「あら?なにかしら」
由里子の家のポストに二枚のチケットが届いていた
「お料理券 あなたも本格派の料理を」
裏面には家から程近い山の中の地図が記されていた
「こんなところにレストランなんかあったかしら?そういえば昨日は麻理にひどいこといっちゃったし
罪滅ぼしに誘ってみるか」
そのチケットには「貴方の嫌いな食べ物は料理に使うことはありません」と書かれていたのも
好き嫌いが多いがゆえに外食の都度苦労していた由里子の心をつかんでいた。

夕刻

「こんなところにレストランなんてできてたのね」
麻理は山の中に一件ポツリと立つ洋館をみて感嘆の溜息を漏らした
「こんなところにできても、お客なんか来るのかしら」
周囲を見回しても人家も街灯もない山の中。
そうつぶやきながら二人は店に入った。


15:名無しさん@ピンキー
07/06/30 03:56:59 Aa7ug6bx
「いらっしゃいませ。お料理券のお客様ですね。当店ではお客様に余計な気を煩わせないのがモットーです。
事前にお客様のお嫌いな食べ物をお聞きしております。
せっかくの料理に嫌いなものが混じっては台無しですから」
丁寧にお辞儀したあと、そういうウエイトレスに由里子は自分の嫌いなものを列挙した
「はあ、随分と多いですね。でしたら、素材のよさを生かしたお料理をさせていただきます」
「そちらのお客様はお嫌いなものはない?はい、でしたら腕の限りを尽くして料理させていただきます」

ドクン!

そういわれたあと二人の体を電流が走ったような刺激が襲った
「え?なに?」
「体が?動かせない?」
そういう二人の体は本人の意思に反して奥の部屋へと足を進めていった。
「お客様に余計な気を煩わせないのが当店のモットー。
お客様の体の自由は当店でお預かりさせていただいております。
なにも気にせず料理をお楽しみください。」
奥の部屋に入った二人はそのまま服に手をかけ、脱ぎ始めた。
「え?なんで?やだ…」
そういいながらも体の自由の利かない二人は服と下着を脱ぎ捨て、生まれたままの姿になった。

「では、次の部屋へ参りましょう」
そういわれるままに次の部屋へ進んだ二人は、息をのんだ
そこには大きなまな板がふたつに数人のコック。さまざまな調理器具が並んでいた。
二人はそのまま歩いてまな板の上に身を横たえた。
「では、ご注文どおり、お二人を料理させていただきます。」
二人はそれを聞いて、顔色を変えた
「え?料理って、あたしたちを?やだ!助けて!」
「やだ!料理なんてなりたくない!はやく帰して!」
そういいながらも体はまな板の上からピクとも動かすことができなかった。
「あなた方がお持ちになったチケットは「お料理券」すなわち、料理になるチケットでございます。
料理を食べる「お食事券」もございますが、そちらは別の方にお渡ししております」


16:名無しさん@ピンキー
07/06/30 03:58:07 Aa7ug6bx
コックがまな板に横たわる二人に近づく。手には小さなかみそりを持っていた
コック二人はうやうやしく二人の太腿を持って足を開いてゆく
「せっかくのお料理、こんなところに毛が残っているとお口に触ります。」
そういってコックたちは二人の股間の茂みに刃を入れてゆく。
丁寧かつ手馴れた作業で、二人の股間は丸みを帯びた丘と秘裂が隠れようもなく晒された。


続いてコックの服装をした女性二人がオリーブオイルの瓶と粗塩の瓶をもちこんだ。
コックの二人はあお向けになった二人の裸体にオリーブオイルを垂らすと、それを全身にもみこませ始めた
お腹に、胸のふくらみに、そして、股間の蜜壷に…
「あっ…」
敏感なところを刺激されて、思わず由里子は喘ぎ声を上げた。
コックは両手にオイルを垂らしてぬるぬるの手で胸を揉みあげる。
そうしながら指は膨らみの頂にある突起をやさしく刺激する。
「ん…」
胸にあたえられる刺激に喘ぎ声が再び漏れる。

じゅん…

股間からとろりとしたものが垂れはじめるのを感じた。
新たなコックが由里子の股間にぬるぬるしたものをすりこみはじめた。
「あんっ!」
思わず体を弓なりにしてしまう。
秘裂の周囲をなぞるようにコックの指は彼女の女性器を蹂躙する。
真っ赤になった淫核にも指とオイルが刺激を与え始める。
丁寧に、舐めるように柔らかな指が彼女の股間に快感を与える。
やがて、ぬるぬるした触手のような指は由里子の花園の奥へと滑り落ちる。

「ああああっ!」
隣で大きな声が聞こえた。麻理が達した声だった。

由里子も、体の奥底まで染み込みつつあるオイルによって徐々に登りつめつつあった。
乳房に塗りつけられたオイルは乳房をいやらしく変形させながら由里子の上半身に刺激を与え、
蜜壷に落ちこんだオイルと指は彼女自身の放つ粘液とブレンドして彼女の膣を味付けしてゆく。

体中を駆け抜ける衝撃に抵抗することすら忘れてしまった。
由里子が達したのはその直後だった。


17:名無しさん@ピンキー
07/06/30 03:59:34 Aa7ug6bx
やがて、コックたちは力の抜けた二人の体に手際よく粗塩や胡椒を擦り付ける。

その刺激で我に返った二人の前に大きな腸詰肉が現れた。
コックたちは彼女たちの太腿を開かせると二人の股間にその腸詰肉を押し込もうとした
「いうまでもないですが、由里子さんの分には豚肉は使っておりませんので安心してください」
そういいながらトロリとした液体をたらす由里子の秘裂にコックは大きな腸詰肉を押し込もうとした
「や…やだ」
ようやくのことでそれだけをしゃべる由里子の股間に杭がはまるような衝撃が走った
ズン!
「いやぁぁぁ!」
太くて短い腸詰肉は由里子の膣の奥まではまり込んだ。
由里子は必死に肩で息をしている。
今まで男を知らなかった彼女の中にはまり込んだ大きなモノ。
その圧迫感と痛みを彼女は満足に動かない体で味わっていた。

「さて、下ごしらえは終わりました。さっそくお二人には料理になっていただきます。」
指し示す向こうには、大きな鍋とオーブンがあった。

麻理はよろよろと立ち上がり、鍋に向かって歩き始めた
「いや…誰か…助けて…」
股間に大きな肉がはまり込んだまま麻理は股間から
肉汁と粘液を垂らして野菜と肉が煮られる鍋に近づいていった。

ぐつぐつ煮える鍋にまるでお風呂に入るかのようにドロドロの油を塗りつけられた麻理の体はすべりこまされた
「あああああっ!」
叫び声が急速に小さくなる。
声も上げられないまま麻理は肉や野菜と一緒に煮込まれ始めた
由里子はようやくはまり込んだ肉の圧迫感に苦しみながらよろよろと歩き始めた。
その進む先にあったのは大きなオーブン。
轟々と燃える灼熱した炎の前に香草とともに身を横たえた由里子の体はそのままオーブンの中に導かれた。



18:名無しさん@ピンキー
07/06/30 04:01:41 Aa7ug6bx
大きなテーブルと高い天井のある食堂
由里子と麻理の体、そのなれの果てはその中央にその姿を晒していた
よく煮込まれた麻理の裸体は、それでも柔らかな姿をとどめていて、
野菜と肉とともに舌の上でとろけそうな肉質を焦げ茶色のシチューの中に沈めていた。

由里子は皿の上で焦げ目を残した裸身から肉汁を滴らせていた。
二人とも大きく股を開いたポーズのままで、股間にはまりこんだ腸詰肉と秘裂を強調していた
その秘裂からはとろとろと腸詰肉と彼女自身の肉汁がしたたっていた。

「うぅ…」
「うぅ…」
火の通った二人の体は満足に声を出すことが出来なかったが、それでも意識は残っていた。

彼女たちの周りには大きな体の紳士淑女が歩き回っていた。
彼女の体をちらちら見ていく大きな男女の顔は、牛や鳥、豚などの動物の顔をしていた。
「あなた方のお料理を味わっていただく方々は、今まであなた方に食べられた動物たちの化身でございます。
今度はあなた方の料理が食べられるということで皆さんとても今日の日を楽しみにしているようですよ」
朗らかな顔で彼女たちを覗き込み、ウエイトレスはそう言い放った。

「では、準備は整いました。皆さん、彼女たちを食べて差し上げてください」

そういうと、ナイフやフォークを手にした動物たちは、一斉に麻理の方へ向かった
「やだ、やだやだやだ!あたし、食べられたくなんかない!」
かすかな声でそう叫ぶが、動物たちは手に持ったナイフで彼女の太腿を切り取り、柔らかな肉質を味わう。
ほどほどのサイズの乳房が争うように切り分けられ、豊かな味わいを食べた動物たちの舌に伝える。
旨みを閉じ込めた内臓や膣が取り分けられたあと、彼女の乗っていた皿に残っていたのは
「残骸」といってもよい彼女の欠片だけだった
「目が食べられちゃった…あたし、このまま食べられちゃうの…いやだよ…」
残った残骸も、やがて争うように食べられ、煮込まれたやわらかくなった骨も食べつくされた。

19:名無しさん@ピンキー
07/06/30 04:03:55 Aa7ug6bx
由里子の体は、それに比べるとはるかに食べるものが少なかった。
最初の頃こそ何人かが乳房や膣にむしゃぶりついていたが、それからはみんなが麻理に集中したせいか
由里子はかじりとられた裸体を晒したまま、誰からも目をかけられることはなかった。

「あら?由里子さんの方は余り美味しくなかったのでしょうか?困りましたねぇ。
このまま冷めてしまいますと残りはゴミにしかならないですし」

それを聞いて由里子の心に変化が訪れていた
(あたし…ゴミになっちゃうの?あたし、美味しくなかったの?
麻理はあんなに美味しそうに食べてもらってたのに)

皿の上で内臓や肉汁を滴らせながら残った体は誰も食べようとしなかった
(このままあたし、ゴミになっちゃう。そんなの嫌。せめて、美味しく食べてほしいよ…)



「誰か…あたしを…食べて…」
弱弱しい声でそれだけを言う。


そばにいた豚が、こちらに向く。
その豚は、先ごろ彼女が残してしまった豚の化身だった。
豚は、由里子の体にかぶりついた
「あぁ…食べてくれるの?あたし、あんなに豚肉を捨ててきたのに。
ありがとう、あたしの体、食べてくれて」
周囲の豚が彼女に群がり、彼女の体を食べてゆく
首をかぶりつかれながら、由里子の意識は徐々に遠くなっていった。


20:おまけ(ベタなオチなので読み飛ばし可)
07/06/30 04:05:08 Aa7ug6bx
目が覚めたとき、由里子の目の前に冷めたポークソテーが残っていた。
麻理が怒って帰ったあと、残したままだった。
「夢…なの?」
不思議な思いに駆られて由里子はポークソテーを生まれて初めて口に運んだ。

21:名無しさん@ピンキー
07/06/30 10:11:30 KWsycbE+
夢オチもまた良し
GJ!
なんか描写がこのスレ向きなだけで普通に
「好き嫌いはいけません、食べ物に感謝して」
的な話で普通に通りそう・・・てかひょっとして元ネタとかあるのか?

22:名無しさん@ピンキー
07/06/30 10:18:14 FzrqYqWJ
注文の多い料理店がうかんだ

23:14
07/06/30 11:03:50 Aa7ug6bx
2スレ前にあった「注文のない料理店」の変形で書いてみました
オチはその過程で思いついたんで、元ネタとかはありません

24:名無しさん@ピンキー
07/07/01 14:40:45 IBswoYUP
最近のもったいないオバケはえらくエロティックかつホラーだな!
久しぶりのおっぱいグッジョッブ!”

25:名無しさん@ピンキー
07/07/01 17:17:45 FMkbANqb
久々にのぞいてみたら
前スレで
自分を待って&覚えてくれてる人がいたことに
感動

しばし待たれよ


26:名無しさん@ピンキー
07/07/01 22:57:18 CRPdkElc
何か一本書こうと思うんだが、喰われ方とか喰うモンスターとかリクエストある?
可能な限り応えてみようと思う。

ちなみにシチュはファンタジー。捕食対象はちょっと天然気味お嬢様の予定。

27:名無しさん@ピンキー
07/07/01 23:23:29 b7d0Rl86
スライムがいい
じっくりねぶねぶ包んで弄んだあと吸収してほしいです

28:名無しさん@ピンキー
07/07/01 23:26:39 QZ6BtlaL
期待しています。

猛獣とか恐竜みたいな、知能が低い喰い散らし系をみてみたいです…

29:名無しさん@ピンキー
07/07/01 23:34:04 hmugEmhR
天然系お嬢様なら、悲惨な食われ方はしてほしくないな。
ほのぼの捕食なおはなし希望です。

30:名無しさん@ピンキー
07/07/01 23:43:36 6hW6FrBl
趣向を変えて美青年の吸血鬼は?
吸血鬼と恋に落ちたお嬢様…吸血も捕食行為だから、スレ違いにはならないと思うし。

31:名無しさん@ピンキー
07/07/02 00:05:26 IBswoYUP
じゃあシンプルにおなかをすかせたライオンで。

32:名無しさん@ピンキー
07/07/02 00:20:14 lixNwoxs
3になって、いい感じで活発化してきましたね

楽しみにしています

33:名無しさん@ピンキー
07/07/02 01:33:03 pLyPcf1L
>>31
ライオンと言えば、ギリシャ神話に人食いライオンってあるよな。
それはどうだろう?

34:名無しさん@ピンキー
07/07/02 10:32:52 GXGGlGM1
溜めが長いといいな。
じわじわっと追い詰める感じ

35:榊
07/07/02 12:19:55 AcAV6Nby
ファンタジーならドラゴンとか?
双頭竜とかで捕食後に2つの口で喰いちぎるとかはどうでしょう?
あとはケルベロスとか、あれなら3つ頭ですが。

36:名無しさん@ピンキー
07/07/02 13:11:16 rkcNm3EH
>>26
じゃあ前スレでリクした
「丸呑みした人間を体内に保存して成長するモンスター」
でお願いします。
どんなモンスターにするかはそちらの判断で。

37:名無しさん@ピンキー
07/07/02 18:50:09 AzzM64P8
モンスターをハンターしにきたハンターをハンターするSS

38:名無しさん@ピンキー
07/07/02 18:56:41 IgNQI4Rt
同乗して何か書いて見ようと思うので誰かネタを

39:名無しさん@ピンキー
07/07/02 19:30:07 GXGGlGM1
んじやあ、モンスター達の人間競売で

40:名無しさん@ピンキー
07/07/02 19:44:12 pLyPcf1L
>>38
変態怪物が小学校のトイレに隠れて入ってきた女の子を襲う。
前スレからちょくちょくあるシリーズの続編で。


41:名無しさん@ピンキー
07/07/02 22:44:11 wOYF+kWX
競売いいねぇ

モンスターに体をたっぷりと調べられ
舐められたりして味見され
競売にかけられ
大勢のモンスターの前で公開料理なんてされちゃうような感じだといいなぁ

42:名無しさん@ピンキー
07/07/03 07:15:35 C0zvhtBb
ここまで住人が欲望丸出しのスレは無いよな…
いや、そこが結構好きなところなんだけど

43:名無しさん@ピンキー
07/07/04 17:06:12 pAF3mM0d
スレのタイトル自体が欲望丸出しだからねぇw

しかし、ここはスレの内容のわりに平和だ
いい人が多くて涙が出るよ

44:名無しさん@ピンキー
07/07/04 17:23:25 6sGknP9y
それは言えてる。なんだかんだ属性の違う人間同士でも
お互い尊重しあっているしね。

45:名無しさん@ピンキー
07/07/04 20:56:24 PK0ZBjLh
わくわくわくわくわく

5わく

46:26
07/07/05 23:22:09 L/LBTSAe
早い者勝ち、と言うわけでも無いけどとりあえず>>27>>28をベース気味に。
今半分くらい終わったところなのでもうちょっと待っててくれ。
例えるなら、胃の中で程よくとろけつつある感じ?

47:名無しさん@ピンキー
07/07/06 00:02:14 LaXG1R01
なるほど、スライムものか…
期待しております。がんばれ。がんばれ。

48:名無しさん@ピンキー
07/07/06 14:37:52 8IrMjgf3
半分ですかー!
オラわくわくしてきたぞ

49:名無しさん@ピンキー
07/07/07 15:18:34 +9pcoT+T
>>46じゃないが、書いてみている。


だがエロくならねぇ……

50:名無しさん@ピンキー
07/07/07 15:39:28 HvbDNpWq
同じシチュで?
それはそうと、自分は別にえろさにこだわらない。
問題はエロさではない!

51:名無しさん@ピンキー
07/07/07 15:46:44 1tsiBN7x
エロさじゃないの?
じゃぁ俺もかいてみようかな

52:名無しさん@ピンキー
07/07/07 22:28:54 sv+v1kzz
>>46でなければ
>>25 >>26 でもないが
オイラはエロさにウェイトを置いて書いてみてるのだが絶賛頓挫中...orz

53:名無しさん@ピンキー
07/07/07 23:25:34 HvbDNpWq
そんな今のチャージ期間が凄く楽しみだぜ!
是非とも…是非とも最後まで書き上げてくださいまし

54:名無しさん@ピンキー
07/07/08 06:59:18 Du8rmfk2
保守

55:名無しさん@ピンキー
07/07/08 14:03:18 nnf8brCg
>>49だが、書いてみた。
エロもない下手な文ですが、多めに見てください。

56:名無しさん@ピンキー
07/07/08 14:05:44 nnf8brCg
【七不思議(美術室)】


「悪魔の壺」
私達がそう呼ぶ奇妙な壺は、美術室の片隅に置かれている。中からヒゲの大魔王でも飛び出しそうな(実際、あの壺によく似ている)この壺には、妙な伝説がある。
深夜になると壺の中は異次元につながり、手を入れると引き込まれる、というのだ。
これは、わが紫ヶ沼高校七不思議のひとつでもある。

今、件の壺が私の目の前にある。美術室の窓から見える外は暗い。
今頃、私のほかに6人が、この暗い学校のあちこちに居るはず。
つまり、私達7人は、肝試しを行っているのだ。
各人が同じ日の深夜、七不思議の各場所に一人で向かう。そして、問題の場所や物に印をつけ、そこに行った印とする。
翌日、明るくなったら全員でひとつずつ場所を回り、各自が体験したことを話そう、というイベントなのだ。

そういった訳で、今、私は深夜の美術室で、変てこな壺と対面している。
深夜に女子高生が家を抜けだし、高校に来るのはちょっと大変だったが、これまでのところ、特に怪異はない。後は、壺の中に手を入れて、底に印をつけるだけだ。
壺は側面いっぱいに笑い顔が描かれていて、上部がくびれて、その上に壺口がある。壺の口狭くは無いが、くびれのせいで、片手しか入らないだろう。
壺を上から覗き込む。壺の大きさ自体は、たいした事は無い。手を入れても、ひじの上辺りまでしか入らないだろう。
だけど、今、壺の口から見える内部は、とてもその程度の深さには見えない。暗闇が内を満たし、底は完全に隠されてしまっている。
…さすがに、少し怖い。
だけど、そうもいっていられない。深く息を吸い込んで、吐き出す。右手にチョークを持ち、壺の口へと近づける。


57:名無しさん@ピンキー
07/07/08 14:08:22 nnf8brCg
壺の中から、風が吹いた、気がした。気のせいだろう。たぶん。
チョークを闇の中に沈めていく。白いチョークも、指先も、すぐに黒く霞んでいく。
ひじ近くまでが隠された所で、チョークに硬いものが当たった感触がある。底に着いたらしい。
手首を動かし、底に印をつけていく。見えないが、☆が描かれているはずだ。昼間、懐中電灯で照らせば、手を入れた証拠が見えるだろう。
さあ、あとは手を抜くだけ。

………ふうっ………
壺の中で、空気が動いた。生暖かい風が感じられる。今度は、気のせいではない。
背筋が凍りつき、全身の毛穴から汗が噴出す。突然、周りの空気が生臭くなる。
すぐに、ここから逃げないと! 
手を抜こうとする、が、抜けない。入れるときは何ともなかった壺のくびれが、私の二の腕を締め付けている。さっきまでは、闇が壺と腕のすき間から見えていた。だけど、今はそれも見えない。
七不思議を思い出す。手を入れたものは、抜けなくなる。そして、引き込まれる。
ねとっ、とした物が、手の甲にふれる。暖かく、湿っていて、軟らかい、大きな何かが、指や手を這い回っている。
ナメクジやウミウシを思い出させるその何かは、指先から次第に上へと登ってくる。

………はぁぁっ………
また、空気が動いた。今度は、低い音が聞こえる。まるで、獣の呼吸のような……
必死になって、右手を抜こうとするが、ダメだ。ひっぱっても、皮膚が破けそうになる。
ナメクジが、遂に手首まで上り、巻き付いていく。ねとねとしたその表面が気持ち悪い。
と、今度は別の痛みが走った。とがった硬いものが沢山、上下から腕を挟みこんでいる。
いや!痛い!
きっと、血が出ている。汗に混じって、熱いものが、手をつたい降りていく。右腕が、はさみ潰されそうになる。
ナメクジが、地を浴びるかのように、腕を這いまわっていく。


58:名無しさん@ピンキー
07/07/08 14:10:51 nnf8brCg
急に、腕を挟んでいたものが抜かれた。痛みと熱で、腕の内から、血が噴出すのが解る。
再び、今度はさっきよりも上のところが挟まれる。さっきと同じ痛みが右手を襲う。
ナメクジはさっきできた傷口を這いずり回り、腕を絡めて行く。ねとねとしたものが傷に触れ、焼けるように痛む。
腕に纏わりついているナメクジが、急に強く腕を締め付け始める。そして、壺の底側へむけて、引っ張り始める。
それまで腕を固定していた壺のくびれが、少し緩んだ。生臭い空気が、そこから一気に広がる。白い牙、赤い血が、隙間から見える。
引き込む力が強くなり、抵抗する間もなく、肩口まで壺の中へと引き込まれる。再び、くびれが閉まり、固定される。

壺の側面の、あの奇妙な顔が、笑った気がした。

反射的に左手で殴るが、壺は割れない。周囲を見渡しても、ノミや金槌は見当たらない。
牙がさらに食い込む。ぶちぶちという音が、聞こえる気がする。右手に力を込めるが、牙には抗えない。余計に血が出て行く。
いや!食べられる!
壺を壊せそうなものは無い。このままだと、本当に引きずり込まれる。
意を決して、左腕で壺を抱え上げる。そのまま、壁に思いっきりぶつける!
ガッ。壺が壁にぶつかると、右腕に激痛が走り、涙がでる。だけど、やめるわけにはいかない。もう一度!  ガッ。もう一度!

乾いた音を立てて、壺が砕けた。右手が外気に触れ、濁った空気から開放される。
壺の破片が当たりに飛び散る。床や壁には、散らばった破片に混じって、赤いものもある。私の血だろうか。
右腕には、まだ痛みが続いている。見てみると、赤く染まっている。壺の破片も刺さり、新たな傷を刻んでいる。
周囲には、壺の破片と血以外、何も無い。あのナメクジのような舌も、あの牙も、何も無い。

あれは、なんだったんだろう……
ずきり、と、また腕が痛んだ。目を下ろす。破片が刺さったところから、まだ血が出ている。

その、肉に食い込む破片の中に
あの牙が一本混じっていた……

…みんなは無事だろうか…
今、学校にいるはずの6人を思い出しながらも、私は動けないでいた。

59:名無しさん@ピンキー
07/07/08 20:29:10 O+aFAU5H
GJ

60:名無しさん@ピンキー
07/07/08 23:15:20 MP6wu5ia
>>58
ひょっとして続いたりするのかな?
七不思議ってくらいだから、理科室や音楽室や、階段、プール、トイレでの捕食も有り得るわけだ。

61:名無しさん@ピンキー
07/07/09 00:44:34 wGJAmnBw
来た!来た!
普通に読み物としても面白いな!
続きそうな気配があるので期待します。

62:名無しさん@ピンキー
07/07/09 09:52:49 wGJAmnBw
URLリンク(foxy.homelinux.net) 
URLリンク(foxy.homelinux.net) 
角二より転載


63:名無しさん@ピンキー
07/07/09 22:28:49 6XwkbT7d
URLの最後に半角スペースが入ってるよ

64:名無しさん@ピンキー
07/07/10 20:24:55 jUAc8ebt
フェチいな。GJ!

65:名無しさん@ピンキー
07/07/10 23:23:29 HPMJDpIx
次はエロいのを頼む

66:名無しさん@ピンキー
07/07/11 18:46:56 TH6DoX25
「ねえ……知ってる?2年前に行方不明になった女の子が裸の姿で発見されたんだって……」
「あ、今朝のニュースでやってたね。公園で倒れてて体には粘液が付いてたって……」
真琴は教室に入ってくるなり、友達の雅からこんな話をされた。
何でもその女の子は年をとってはいなかったらしい。記憶も鮮明だったが、2年間の記憶だけは欠落していた。
現実にそんな事があるなんて信じられなかった。そんなものは漫画かアニメくらいだと思っていた。
「でも、今度は別の女の子が行方不明になったんだってさ」
「ふぅ〜ん」
こんな他愛もない会話が弾むはずもなく、直ぐ様数人で昨日見たドラマの話になっていた。

何事もなく一日が終わり、真琴はランドセルを背負って帰ろうとした。雅と帰ろうと思っていたが、どうやら図書委員の仕事があるようなので他の友達と帰ることにした。
途中で初恋真っ盛り中の圭一に会って友達にからかわれながら帰ったのは、後を思えばいい思い出だったんだ。

それはその日の夜9時頃だった。急に家に電話がかかってきた。
「もしもし、早坂です」
「真琴ちゃん?。家の雅がお邪魔してない?」
それは雅の母からの電話だった。確か雅は図書委員の仕事を……
「いえ、雅は学校の仕事で一緒に帰りませんでしたけど……」
「そ、そう……」
残念そうな声が帰ってくる。真琴は何か変だと思い、こちらから質問した。

67:名無しさん@ピンキー
07/07/11 18:47:48 TH6DoX25
「おばさん、雅はどうしたんですか?」
「それが……まだ帰らないの」
「え!?」
電話はここで母と変わった。警察も探してるらしいが、一行に見つからないらしい。
真琴は明日は土曜で休みということもあり、こっそり家を抜けて学校に向かった。

夜の学校は不気味で、一人だと恐いものだった。足音が返ってきて響いてくる。
「雅……あたしだよ…真琴だよ?」
恐る恐る電気を点けて図書室のドアを開けて中に入る。中は何も変わった様子はない。
しかし、赤いランドセルが一つ落ちていた。雅のだ。つまり雅は少なくとも図書委員の仕事はしていたことになる。
「どうしてこんな所に落ちてるの?机にいつも置いとけるのに……」

゙ウマソウ……゙

「え?」
何か声がした。雅のじゃない。真琴は固まってしまった。
「誰……誰なの?」
静寂に響く自分の声。返ってはこない相手の言葉。つい上を向く。
すると、モナリザが笑った絵が一枚飾ってあった。
「まさか……ね。ん?」
いつも見慣れてるはずのモナリザ。だがどこかおかしい。
「新しい?」
確かこの鉄筋校舎に変わった30年以上前の絵と聴いている。だから薄くなってるはずで、昨日までそうだった。
しかし、このモナリザはまるで書いたばかりのように鮮やかな色彩だった。

68:名無しさん@ピンキー
07/07/11 18:48:33 TH6DoX25
゙フタリメ……モット…ウマソウ…゙

「嘘……」
口が動いた。真琴は信じられなかった。次の瞬間、モナリザの口から無数の触手が出てきて、真琴の体に巻き付いた。
「きゃあ!!」
雅のランドセルを掴んだままグルグルと胴体と手が縛られる。服とスカートの間から残りの触手が入り、両胸と女陰を這いずる。
「う……ああぁぁあぁあ……」
膨らみかけた胸はヌルっとした感覚に、女陰はピシピシと閉じた宝箱を開けるように動いていた。
「うんう……いや…やめてよおぉ……」
ついには膣への侵入を許し、綺麗な膜を赤い色に染めてしまう。
「ああぁぁあぁあーーー!!……ぐ……えううぅ…」
下着を愛液が濡らしていく。その状態で体が宙に浮いていく。そう、モナリザの口に運ばれていってるのだ。
「……う…いやだああ……誰か、助け……うぐ……」
淫の交じった声は虚しく響くだけ。口に近づくにつれて触手に飲まれていく。
「うう……むぐ……」
大きな口が真琴の頭を飲み込んでいく。ジタバタとする真琴の足はとにかく助かろうとする意志の表れだった。
だが、やがて真琴の全てはモナリザに飲まれてしまった。濯ぐようにモゴモゴし、ランドセルを吐き出す。
真琴は両腕は広がり、足を閉じるようにされ体を十字になるよう触手で巻かれていた。
意識を取り戻すと、そこはまるでドラえもんのタイムマシンの空間のように多彩な色が混じった空間だった。

69:名無しさん@ピンキー
07/07/11 18:49:19 TH6DoX25
「あたし……助かったの?」
服がもうビリビリと破けていた。どんなに力をいれても解けはしないとわかる。
「真……琴?」
「その声、雅なの?」
真っすぐ見ると雅も自分のように巻かれてる事に気付いた。
「どうなってるの?……」
「あたし達、モナリザに食べられちゃったんだよ……」
「いやああ……家に帰りたいよ…」

一斉に雅に巻き付いた触手が動き始めた。真琴は驚愕した。そして雅から吸い取られるように光が出ていく。
そうしたら雅の体が蝋人形のよいに固まっていくのだから。
「真琴……助けて、助……け……」
完全に雅は蝋人形のように固まってしまった。触手が解かれると雅の体は上にある穴から排出された。
「次は……あた…し?」
案の定、それは起きた。光が……生命が吸い取られていく。
「いやああぁ!!」
必死に藻掻く。だが、それ以上に侵食が早い。真琴はついに首まで固まった。
「圭一君……助け、助け………助……」

70:名無しさん@ピンキー
07/07/11 18:50:11 TH6DoX25
ついに真琴も蝋人形のように固まってしまった。モナリザは真琴を吐き出した。雅とは重なって置かれていた。数分後、何ものかが2人を運んでいった。

゙誰?助けに来てくれたの゙
真琴は自我を保っていた。死ななかったのは嬉しいが早くなんとかしてほしい。
「モナリザ、さんきゅな。でも真琴と雅とはね…」
゙え…?゙
2人はその人物に運ばれていった。その方向は真琴をよく知っていた。そして、蛍光灯が彼の顔を映し出した。
゙嘘……圭一君?…゙
抜け道から家に入り、倉庫の地下室へ運んだ。中には自分と同じくらいの少女の人形がいくつもあった。いや、いた。
恐らく、彼女達もモナリザに……。圭一は裸になり、真琴に抱きついた。
「ごめんな真琴……俺はモナリザと契約したんだ。若さをやるから、女の子達をくれってな」
゙好きだったのに…゙
「俺はおまえが好きだった……まあ、これで恥ずかしがらずに犯れるってもんだよ」
彼の陰茎は真琴の膣に入り込んだ。彼女は何を感じるのか……彼はわからない
「三日たてば戻るから安心しな。まあ、憶えちゃいないだろうがな……そしたら、また……な」

71:名無しさん@ピンキー
07/07/12 00:07:50 2KNYbrP7
物語上関係ないけど、前スレ>>747の間接的続編なの気づいた人いたら嬉しい

今回は冒険なのでつまんないかも

72:名無しさん@ピンキー
07/07/12 11:54:48 TsIUtrXl
>>56-58
なぜだろう、1枚もひんむかれてないのにエロイ文だ

>>66-71
エロさと捕食分足りない気もするけどこれはこれで・・・
>間接的続編
ナルホド

73:名無しさん@ピンキー
07/07/13 02:44:28 l42E6ADe
らきすたの最近出たゆたかとみなみんが食われるのきぼんぬ

74:名無しさん@ピンキー
07/07/13 05:22:00 uh6cC8sm
最近出たって表現はおかしくないか?
原作では遥か以前からいるわけだしな。

75:73
07/07/13 08:25:05 yqW0tp0e
やっぱり要らないです
オタッキーなアニメですし

76:名無しさん@ピンキー
07/07/13 20:37:22 l42E6ADe
>>75
おまえ誰だwww


捕食者はやっぱり怪物となった残虐なみゆきがいい

77:名無しさん@ピンキー
07/07/14 01:24:06 RWtfurtd
らきすたの捕食書こうと思えば書けるんだけど
みゆきって外見は変化なしという設定ではだめ?

78:名無しさん@ピンキー
07/07/14 03:42:16 pJ8pS4Kx
>>71
由美ちゃん、2年間も触手の体内に…。
救出されたらされたで後始末が大変そうだな、
学校の問題とか年取らなかったことによる友人との年齢の差とか。
個人的にシリーズ化キボンヌ、
触手による少女連続誘拐強姦事件みたいな感じで。

79:名無しさん@ピンキー
07/07/14 03:49:42 pJ8pS4Kx
それと誰かまとめサイトを…。
前スレ>>747とかもう一度みたい。

80:名無しさん@ピンキー
07/07/14 11:48:23 XGCffB9F
せっかくの休みなのに、台風で外に出られなかったSS職人さんが、
バケモノに食べられちゃう…
じゃなくて、自宅で暇つぶしに素敵な作品を投下してくれることを
期待

81:名無しさん@ピンキー
07/07/14 23:53:22 mcrOwIfQ
若さ食い、いいなあ
オールドミスの女が少女を丸呑みしてお腹の中で
チューチュー若さ吸う話とかないっすかねえ

82:名無しさん@ピンキー
07/07/15 00:56:22 /00iHMl5
>>81
残念だがスレの主旨に反するな。

83:榊
07/07/15 03:20:36 Nx6dXd/y
モンハンで竜にさんざん犯されたあとに食べられちゃうの希望。(こういうのもう出たかな?)

84:名無しさん@ピンキー
07/07/15 07:44:56 0QcY0kAy
>>78
え……と、一応行方不明になった子が由美ちゃんのつもりなんだ

ネタが同じだと受けが弱い気がしてしまって書きにくいっす

85:名無しさん@ピンキー
07/07/15 08:43:51 u/Uw8F8D
誰か初代スレのdatもってない?
にくちゃんねるが無くなって見れなくなってちょっとショックなんだ

86:名無しさん@ピンキー
07/07/15 10:55:52 anxeKj9d
ドットネット2号に1スレ2スレ+テキストでうpされた作品セットで上げておいた。
URLリンク(www.uploda.net)

これでいいのかな?パスは1111

87:名無しさん@ピンキー
07/07/15 16:21:13 feDJldTJ
>>81
スレ違いもいいところです、まったく
URLリンク(t-white.revery.net)

88:名無しさん@ピンキー
07/07/15 17:57:43 zI0ofGIm
テンプレにこれも追加して欲しかったな。
当方携帯なんでSSとかうpしてほしいし。
あとしつこいけどHP作れる人まとめサイト頼む

89:名無しさん@ピンキー
07/07/15 18:49:17 nND8q8QU
貼り忘れた
URLリンク(www18.atwiki.jp)

90:名無しさん@ピンキー
07/07/16 09:37:43 elBFE6yd
昼下がりの小学校。5年2組の教室はすっかり騒ついていた。隣の3組の藤宮由美が行方不明になったからである。
由美は別け隔てなく友達を作り、容姿端麗ということもあり男子からの人気も高かった。
現場に残されたのは由美のランドセルと靴、そして2年前から行方不明になっていた別の学校の少女だった。
誰もが驚き、悲しみ、涙を流している者も決して少なくなかった。
「誘拐かな?由美ちゃん……もしかして死んでたり……」
「そんなわけないだろ!」
様々な思索がされる中、ただ一人由美が消えた事を喜んでしまう人物がいた。
それは杏里、由美の……幼稚園から友達である。
「全くもってわかんないわ……どうして由美ちゃんが?」
「運が悪かったのよ……うん」
ちらりと彼女は由美がいなくなった事で悲痛に暮れている男の子を凝視してしまう。
彼は陽介。杏里が憧れる、初恋の相手である。しかし、彼は由美が好きである。それを由美は知らない。だから余計にいらついていた。
これで陽介は自分の物。幼なじみで仲が良いからこそ、由美を妬んでいた。

既に由美が消えてから3週間が経った。杏里は思い描いていた通り、陽介の心の隙間を少しずつ埋めていっていた。
陽介が完全に自分に振り向いてくれるのも時間の問題である。

91:名無しさん@ピンキー
07/07/16 09:38:44 elBFE6yd
帰り道で彼女はふと思う。これで良かったと。誰だかわからないが、この時間をくれた事に感謝してしまう。
だが、どこかピンとは来ない。自分は本当にこれを望んでいたか。
「陽介君……」
はっきりしよう。そう、答えを出せば全てが……
「なに?」
「あたし、陽介君の事好きなの……前から、好きだったんだよ!」
「……」


杏里は走った。泣きながら走った。ただ、全力で。いつの間にか、由美が消えたあの公園に辿り着いた。
「どうして……どうしてあたしじゃ……」
告げられた答えはあまりにも厳しかった。彼女は遊具に座ったまま泣いてしまった。

゙グルウゥゥ……゙

「??。何?この音……」
奇しくも同じ事を吐く。背後に妙な気配を感じた杏里は振り向く。
しかし、もう遅かった。大蛇のような触手は腹部に巻き付き、逆らいがたい力で杏里を引きずっていく。
「いやああぁ!!」
ズルズルと引きずられ、あっという間に穴へと入ってしまう。触手の口はランドセルを穴から離れた公園の入り口へ向かって吐き捨てた。

「何よ?これ……苦しい……」
触手は腹部の拘束を解くと、長い体を使って手を縛り付ける。回り回ると服を噛み契りながら、小学5年生としては大きい乳膨が口にしゃぶられる。
「はうん!!くぅ……ひゃ……うん…」


92:名無しさん@ピンキー
07/07/16 09:39:33 elBFE6yd
触手の口内の感触が乳首を刺激し、杏里を淫なる世界へと踏み出させる。
触手は口を離すと、続いて女陰へと向かわせる。スカートをちぎり、下着を貫くと迷う事無く膣へと口を付ける。
「あぁぁぁぁ!!!…ひゃ……やめなさ……いよおぉ……」
自慰をしたことのない由美とは違う味のする女陰の中身。愛液は処女膜の決壊とともにたらっと触手の口へと入っていく。
「通った……あたし……あたしの初めて……うん…いやあぁぁ……」
子宮へと辿り着いた触手は唾液を撒き散らす。こうすれば愛液を出し続けられるからだ。
グビリグビリと触手が抜けていく音。その痛みは性感として杏里の女としての感覚を覚えさせた。
「いやよ……あたしは……」
フラフラながら立ち上がり、穴への奥へと走っていった。痛い。張り裂けそうだが、こんなとこでは……。
そして、彼女は泣いた。奪われた処女に。決めていた相手としなかった事に。
(罰なのかな?あたしは親友がいなくなった事を喜んだ……だとしたら…)
今度は後悔の涙で顔をいっぱいにした。謝りたい。出来れば由美に謝りたい。
そして、彼女の前にそれは現われた。眼前には触手の胃袋、由美を含めた少女達の保管庫が広がっていた。

93:名無しさん@ピンキー
07/07/16 09:40:52 elBFE6yd
「あ……由美?」
薄く見える姿。近づこうとしたら、足が何かにとられて転んでしまう。
触手がそれを逃さず、巨大な口を広げて両足に吸い付いた。
「やむて……冗談……わあああ!!」
ずぶずぶと体が飲まれていく。僅かながら残る意識の中、由美の体の触手が少しずつ解けていくのを見て視界が失われた。

杏里は触手の食堂で由美とすれ違う。それは一瞬の出来事で、互いに対極の道へと出る。
杏里の体は胃袋へと辿り着き、細い触手に巻かれていく。開ききった女陰には口の付いた触手が中に口をいれるように付着する。
すると、唾液効果で愛液がたらたらと触手の口へと伝っていくのだった。
遅いとはいえ、杏里は由美に謝罪の気持ちでいっぱいだった。なぜ陽介が由美に惹かれたのかも理解できた。
もしまた地上に出られるなら……その時は謝りたい。そう思いながら彼女の自我は眠りについた。

94:おまけ(由美ちゃんのその後です)
07/07/16 09:42:48 elBFE6yd
その頃、ずぶりと粘液に包まれた由美が触手の口から吐き出された。
触手はするすると穴の中へ入っていくと、またしばらくの眠りについた。


「ん……ここは…?」
まだ視覚から完全には働かないとはいえ、そこが公園だとは理解した。ねちょりとする粘液が口の中にあって気持ち悪い。
視界が戻ったあたりで自分の体を見て裸だと気づく。
「あたし、なんで裸なの……痛っ……」
股がいたい。手を回してみると血が出てたような感じがした。
「どうなってるの?」
なにか怖いことがあったような気がしてしょうがないのに思い出せない。そこへ杏里を追い掛けてきた陽介が由美を発見した。
「由……由美ちゃん!?」
「陽介君……陽介君!!」
裸体のまま、恥を感じる前に抱きついてしまう。その後、警察が由美を保護した。新聞記事にもなったが、由美も前に発見された少女と同じで現代科学との検証が証明されず、あまり大きくは扱われなかった。

杏里が代わりになった事を由美は知らないし、これから知ることはない。彼女は日常へと戻った。由美はただただいつもの生活を始めた。

95:名無しさん@ピンキー
07/07/16 13:32:36 CoFFTyrK
これだろ?!
URLリンク(jggj.net)
URLリンク(jggj.net)
URLリンク(jggj.net)

96:名無しさん@ピンキー
07/07/16 15:47:04 Txu3R/Bp
キボンヌしたら
本当に続編キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!
もしかして前スレ>>747書いた人と同じですか?

97:名無しさん@ピンキー
07/07/16 15:53:12 GLGOzwnK
GJ! 良スレあげ(・∀・)


>>95
ブラクラ



98:名無しさん@ピンキー
07/07/16 16:55:43 elBFE6yd
>>96
一応そうだけど、前よりはインパクト薄めに感じれるかもね。
由美ちゃんの別結末とか考えていた人はおまけスルーして

99:名無しさん@ピンキー
07/07/18 23:52:58 mh4FvGqn
グロいのアップしても規制に引っかからないところであれば
簡単なものなら作ってみてもいいかも…

あるいはwikiか

100:名無しさん@ピンキー
07/07/19 12:33:56 WMPvDfQV
>>99
もしまとめサイト作るなら
前スレ>>747>>90の誤字脱字を修正して欲しい。
クオリティは高いんだが、
肝心なところでキーボード打ち間違えちゃってるのが非常に惜しい。

101:名無しさん@ピンキー
07/07/21 11:04:28 Qs0zKpUi
【七不思議(3F女子トイレ)】


鏡にまつわる怪談は、珍しくはない。そして、私たちの紫ヶ沼高校七不思議にも、ちゃんと鏡が登場する。
私たちが「未来の鏡」と呼ぶそれは、第二校舎3階の女子トイレにある。
曰く、その鏡を覗き込んでいると、時たま、鏡の中の自分の顔が少し変わっている。それは、近い将来の自分の姿なのだそうだ。
クラスメイトが言うには、「友達の友達」がその鏡を見てみたら、顔が腫れていたらしい。そしてその日の帰り道、そのこの顔に、飛んできたサッカーボールがぶつかったそうだ。
翌朝、自宅の洗面所の鏡には、昨日見たのと同じ、腫れた顔が映っていたとか……

その鏡の前に立って、映った自分を写メで撮ってくる、というのが、今回私に課せられた課題だ。しかも、日付も変わってしまったこんな時間に。
本当は、この肝試しには、あまり乗り気じゃなかった。怖いとか言うのではなく、めんどくさいからだ。
でも、親友の那由子に泣いて頼まれてはかなわない。私も結局、人数合わせのために、肝試しの7人の一人となった。
私はトイレの鏡だけれど、那由子は保健室。他のメンバーも、美術室やら理科室やら、七不思議のスポットへ一人で向かっている。

さて、私はさっきから、この「未来の鏡」に向かい、鏡の中の自分を睨みつけている。さすがに、少し怖かったけれど、もう慣れた。
トイレ自体は何年か前に改装されてきれいだし、何か起きたとしても未来の自分が映るだけだから、少なくても、何かに襲われるといった怖さは無い。
時計を見ると、もう5分以上こうしているけど、顔も腫れないし、皺も入らない。目がちょっと充血しているけど、これはこんな時間にこんな事をしているせいだろう。
もう充分だろう。さっさと撮って帰ろう。明日報告する時には、何も無かったと言うしかない。それとも、何か適当な話をでっちあげるか……
ケータイを出して、鏡に向ける。カメラに切り替えて、焦点を合わせる。
画面には、鏡の向こうで同じ様に写メを撮ろうとしている私が映っている。


102:名無しさん@ピンキー
07/07/21 11:07:16 Qs0zKpUi

 カシャッ

フラッシュが焚かれて、意外なほど大きな音がした。狭いトイレの中が、一瞬、狭いトイレが照らされて、また真っ暗に戻る。
画面には、さっきと同じ姿で、私が映っている。ボタンを操作していく。保存しますか→はい→保存しました。

さあ、これで任務完了だ。
最後にもう一度、鏡を見る。相変わらず、不機嫌そうな顔しか映ってない。
鏡の中の私と、目が合う。これも、初めは自分の目線が怖かったけれど、もう慣れ……
 ………!!
鏡の左端、トイレの奥の方向に、何か白いものが見えた。
急いで、首を左に回す。トイレの奥は薄暗いが、何もいない。さっきと同じだ。
……気のせい…なの……?
首をゆっくりと、前に戻していく。視界には、また鏡が入ってくる。

だけど、今度は目が合わなかった。

鏡の中の私は、確かにこちらを向いている。だけど、私の真正面ではない。
私の顔は、まだ若干左を向いたままなのに、鏡の中では微動だにしていない。
な…なに…これ…
思わず、あとずさるだけど、鏡の中では、相変わらずこちらの方を向いたままだ。
鏡の、左のふちから、また白いモノが姿を現す。

ヘビだ。真っ白で大きなヘビが、背後の壁を這っている。
もう一度、トイレの奥を見る。真後ろの壁も。もちろん、そこにはさっきと同じで、何もいない。
ヘビは、鏡の私からは、死角になって見えないのか、こちらを向いたままだ。
と、ヘビの頭が、こちらを向いた。舌がチロチロと、口からのぞいている。ヘビの身体は真っ白だが、二つに分かれた舌も、同じ様に白い。


103:名無しさん@ピンキー
07/07/21 11:09:34 Qs0zKpUi
ヘビの頭が、こちらに向かってくる。かなり大きい。ヘビは、鏡の中で私の真後ろにいる。なのに、白い頭が、私の頭だけでは隠しきれずに見えている。
鏡の中の、それも、私自身を見ているわけではないはずのヘビに睨まれて、私自身も鏡の中のように、動けなくなる。
冷たい汗が一筋、頬をつたう。
ヘビの頭が横に割れた。口を開いたんだ。舌も白いけど、口の中も白い。のどの奥を通る血管さえ、白く見える。
鏡の私の真後ろで、ヘビが口を大きく開けている。いつか科学番組で見た、ネズミを飲み込むアオダイショウを思い出す。ネズミと私が、一瞬重なる。
 これって……ま…まさか……

突然、それまでこちらを見つめるだけだった、鏡の私の目が動いた。
 ひっ。
たったそれだけで、口から変な息が漏れる。心臓が急激に動くのが感じられる。
 ドッ…ドッ…ドッ…
それまで意識しなかった心臓の鼓動が、肉や骨を伝って、頭の中で響いてくる。
鏡の私が動かした目線の先、手がゆっくりと持ち上げられていく。
手の中では、ケータイが光っている。音はしていないけれど、誰かからの着信が有ったらしい。
親指が動く。ケータイが、耳元に持っていかれる。
 ・・・・・・・・・・・・
口が動かされているけど、どちらの声も聞こえない。

背後の、ヘビの頭が急に膨らんだ。もう、鏡の大部分は、ヘビの体と私で埋まっている。
次の瞬間、鏡の私の胸から上が、白いモノに覆われた。
呑まれた、と解った。一瞬遅れて、私が暴れだす。
 ドッ…ドッ…ドッ…
耳には、鼓動しか聞こえない。
鏡の中で、腕が何度もヘビの頭に打ち付けられていく。握られていたケータイが弧を描いて、鏡の枠外に消えていった。
ヘビは動かない。私が暴れても、鏡の前で、私を呑みかけたまま、じっとしている。
身を捩ろうとしているのか、腰が妙な動きになる。でも、それらもヘビには何の効果もないみたいだ。


104:名無しさん@ピンキー
07/07/21 11:11:39 Qs0zKpUi
と、急にヘビの身体がうごめいた。体重を私にかけるかのように、首を真上に持っていく。そして一気に下へ沈めていった。
鏡の私は、さらに呑まれて行く。もう、腰までが、白いヘビの頭の中に収められている。
口の端では、かろうじて指が何本か出ていて、ヘビの口の端をつかんでいる。
ヘビの頭が、また上がっていく。白くて膨らんだ頭が鏡の枠外に消えていき、下からは私の脚が見えてくる。
左右バラバラに、脚が振られている。ヘビの胴にもあたって入るけど、空をきるほうが多い。さっきの腕ほどの勢いも無くなっている。
ヘビの唾液だろうか、スカートが濡れているのが見える。
腿には、玉のような汗が浮んでいる中で、汗が一筋、内股を伝っていく。
次第に、汗が一筋、また一筋と、増えていき、スカートや内股を濡らす。

暴れていた脚は、もう揺らされるようにしか振られていない。口のふちをつかんでいた指も、力が見られない。
再び、ヘビが身をうねらせ、今度は上下逆さにされる。
濡れたスカートが捲れ、ヘビの鼻先に張り付く。ショーツが露にされるのが見える。アレは、今夜はいているのと同じやつだ…
左脚は上に向かって力なく伸びている一方で、右足は膝や付け根で折れ曲がり、だらりとしている。

脚も、ショーツも、汗やら唾液やら、何だか解らないものでてらてらと濡れて、何だかわからない色に光っている。
びくん、と、また脚が跳ねた。
それっきり、暴れなくなり、上を向いた脚は、ゆらゆらとしている。
ヘビが身を震わすと、脚が下に向かって沈んでいく。
曲がった脚がまた伸ばされ、スカートが、ショーツが、白いヘビへと消えていく。
太股が、脚が、どんどん沈んでいく。二つの上履きが揃って消えてしまい、鏡の中には、最初より腹を膨らませた、白いヘビしかいなくなる。


105:名無しさん@ピンキー
07/07/21 11:13:56 Qs0zKpUi

……〜パパラパッパ〜パララ〜パラ〜♪
場違いな音が響く。いつの間にか、鏡の中にはまた、私が戻っている。
音は、私の右手から鳴っている。
視線を、右手に落す。握ったままだったケータイが、鳴っている。
右手を上げて、画面を見る。那由子からだ。
 いけない! 出ちゃだめ!
それはわかっている。でも、身体が言うことをきかない。親指が着信ボタンを押す。
 ピッ
 …ねぇ、香織…?
那由子が、私の名前を呼んでいる。ケータイが、耳元へと運ばれていく。
 …香織?ねぇ、大丈夫?ここおかしいよ! ちょっと香織!?
鏡の中では、さっき見た光景と同じことが起こっている。
わたしはケータイを耳に当てていて、
私の背後には、なんだか白くて大きなものが口をあけている。
 …香織?トイレで何かあったの!? 返事して香織!?
 那由子…ごめん…さよな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこで、私の視界は、白いモノで完全に覆われた。


106:名無しさん@ピンキー
07/07/21 11:15:44 Qs0zKpUi

以上です。駄文を長々とすみませんでした。

107:名無しさん@ピンキー
07/07/21 15:07:59 0Y1B/uAn
>>101-106
GJ!!
改めて丸呑みのエロさを感じました。

108:名無しさん@ピンキー
07/07/21 21:33:01 6XrAG6Bi
>>106
GJっ!
丸呑み描写が神掛かってて素敵です。
呑まれた女の子は二度と帰って来れない異世界へ…

109:名無しさん@ピンキー
07/07/23 21:31:54 NS5hUxuE
やっぱ夏は怪談だな

110:名無しさん@ピンキー
07/07/23 21:48:39 izDcdrgX
>>106
スツーカ乗り氏が好みそうなシチュだなぁ。
トイレに大蛇だし。


111:名無しさん@ピンキー
07/07/23 22:10:42 DxrJnwH1
スレの最初の方で名乗りを上げてくれた職人さんたち…
いつまでも遅くなって良いから待ってるよ

112:名無しさん@ピンキー
07/07/24 02:29:17 pL1GxKs3
>>101-106
久々の丸呑みの話GJです。


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