#痴漢SSを書こう4# at EROPARO
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600:名無しさん@ピンキー
08/07/02 21:15:59 d/2IWTba
 痴漢王に俺はなる。
 朝起きてそう思い立ってしまったのだから仕方が無い。毎朝のように乗っている電車は都合よく常に混雑している。俺はそこで痴漢師としての経験値を積み重ね、やがて最高のターゲットを痴漢して、痴漢王になることを決めてしまったのだ。

 いつもどおりの馴染みのプラットホームから電車に乗り込むが、今日の俺はいつもと違う。痴漢という明確で新しい目標があるのだ。ターゲットを探し、混雑する電車内を泳ぐように移動した。
 そして―
 記念すべき一人目のターゲットを俺は決めた。
 真面目そうなメガネをかけたおさげ髪。きっと教室ではひとり大人しく本を読んでいるタイプだろう。目鼻立ちはなかなかどうして整っていて、磨けば光る要素が多く見られる。が、いかんせん地味オーラが全身を包んでいる。
 紺色のブレザーだけならまだしも、申し訳程度のリボンが素っ気無さを加速させ、さらにスカートが同じく紺色なので地味度を増加させる。そのスカートは少女のせいいっぱいのオシャレの表れなのか、膝がすこしだけ覗けるくらいの微妙な長さである。
 
 地味なうえに、これから俺の餌食になってしまう薄幸そうなメガネっ娘。


601:名無しさん@ピンキー
08/07/02 22:23:51 d/2IWTba
「……」
 一瞬、よくわからない悲哀に襲われそうになったが、それを振り切る。俺はこれから痴漢王になる男だ。躊躇している暇などない。頭を切り替える。
 むしろ、一人目としてはこれほど格好な目標は無いと言えるのだろう。声を出したり、抵抗するタイプとは到底思えない。
事実、現在進行形で手の甲をお尻に押し付けているのだが、少女は俯いて押し黙っているままだった。この混みようからすれば不可抗力の事情にも思えているのかもしれないが、それこそ俺のペースにはまった証拠である。

 俺は手を返して、スカートごしにお尻のふくらみを手のひらに納めた。
「ひっ」
 俺の耳にぎりぎり届くくらいの小さい悲鳴。少女の体が硬直したのがわかる。
 俺は間髪入れずにスカートをまくりあげた。ドアガラスに映る少女の驚愕と恐怖にまみれた表情がたまらなかった。 
 スカートの中から曝け出されたパンツはこのタイプの娘のスタンダードといえる純白。なんとなく俺は満足。ということで俺はそのパンツの感触ごと少女の柔肌を十分に味わう。
 グニグニといやらしく動く指。それに従い形を変える、純白に包まれた尻肉。それだけでもイケそうだったのだが、俺にはさらなる崇高な目的がった。


602:名無しさん@ピンキー
08/07/02 22:24:25 d/2IWTba
 俺はパンツのヘリの部分に指をかける。その行動に対し少女は困惑の表情。
 そして俺は一気呵成にそれを押し上げた。少女のお尻の右半分がプルンと弾けるようにこぼれる。
 少女の表情が凍りつく。唖然として固まっている少女を尻目に、まるでリプレイのように左側もそうすると、地味メガネっ娘のふんどしルックのできあがりだった。
 少女は口をパクパクと動かしているが、声は出ていない。自分の想像の範囲外のことが起きているのだろう。俺はお構いなしに片手でパンツを絞り上げ、空いたほうの手で生尻を荒々しく揉みしだき、少女の強制Tバックを堪能し続ける。
 しばらくしてやっと動きを取り戻した少女は、その破廉恥な格好をなんとかしようとしてか、手のひらをバタつかせたり体をよじったりするが、なんの意味はなかった。むしろ、立ち位置を変えるたびにプルプル揺れる水々しいお尻がエロさを引立たせる。
 そんな状況の中、俺のボルテージはどんどんと最高潮へと近づいていった。素早くズボンから俺のリビドーを取り出し、それを少女のお尻に押し付ける。
 お尻のワレメと絞り上げられたパンツの感触のコラボレーションがたまらなかった。俺の高まりを伝えるように、前後に腰を動かす。
 少女も、今自分に押し付けられているものが何かわかったのだろう。その動きを拒否するかのように小さな手を添えてくる。が、その柔らかい感触は逆効果でしかなかった。
 生尻の感触、Tバック状のパンツ、おしりのワレメ―
 続けざま、少女の握るような刺激を好機にと、俺はついに達した。


603:名無しさん@ピンキー
08/07/02 22:24:48 d/2IWTba
 少女が自らの手のひらを放心状態で見ていた。
 それを初めて見たことは間違いないだろう。知識としてはあったかもしれないが、それを痴漢行為を通して経験するなどまったく予想外だったに違いない。
 しかしそんな姿は、薄幸メガネっ娘の少女には嫌にお似合いに思えた。

 とにかく、俺は記念すべき一人目の餌食で着実に痴漢経験値をつませてもらった。
 そして、次のターゲットを探し、彷徨う。この電車の中を―


604:名無しさん@ピンキー
08/07/03 11:32:01 5I3Uac1l
痴漢王あほすwww
だが意外にエロスwww

605:名無しさん@ピンキー
08/07/03 19:30:14 423qZss+
満員電車の中を彷徨うかよw
怪しすぎるし、何より邪魔だw

606:名無しさん@ピンキー
08/07/03 21:01:17 9A3ZGweQ
痴漢の達人は…

ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中ですら、自分や対象の女を周りの人間に知覚させないと言う…。
絶対に痴漢だとわかる行為をしていても、
たとえ、パンティを脱がせ、ペニスを挿入しようと、
たとえ、女が吊革に足を突っ込み逆さ吊りにされ、69をさせられていようと、
まるでその二人が其処には居ないかのように、電車内は平静を保っているのである。

満員の電車の中を、相手を探して彷徨い歩くことができると言うことは、
最早その域に達しようとしていると言わざるを得ない。

…などと言ってみる。


痴漢王ナイス。
次は高慢そうなスーツ女を懲らしめる目的で痴漢してあげてください。

607:名無しさん@ピンキー
08/07/03 23:42:00 ci39fM7F
バカエロ痴漢SSという新ジャンルを確立w

608:名無しさん@ピンキー
08/07/05 00:13:20 Tz8xaeG1
 気づけば、下校ラッシュの時間だった。
 俺は朝と同じように目を光らせて獲物を探す。今回の目標はおっぱいだ。元気なおっぱい、いいおっぱい。
 と、目に付いたのは三人組のJKだった。膝上の緑色のチェックのスカート、ワイシャツにスカートと同色のブラウス、それを飾る大きな赤いリボン、極めつけは紺のハイソックと、なんともモダンなJKだ。
三人とも決して巨や特というおっぱいレベルじゃないが、上かつ美な様子がブラウスの上からでも十分に見て取れる。
特にパーマがかった明るめの髪を、上のほうで結んでツインテールにしている娘―ルックスも抜群で、実に俺好みであった。
 が、俺の現在のスキルじゃ三人なんてとても無理なのは理解している。指をくわえて眺めるしかなかったわけだ。
 と思っていたら俺のターン。会話から、JKの二人が次の駅で降りることが判明。残るのは俺好みのツインテールっ娘。逆転ホームラン。


609:名無しさん@ピンキー
08/07/05 00:14:24 Tz8xaeG1
 明るい笑顔で友達を見送るツインテールっ娘。手をひらひらと振る仕草が実に愛くるしい。が、俺は次の瞬間の彼女の表情を見逃さなかった。
 友人達が見えなくなってからの深いため息と、意味深な陰鬱な表情。
 ここで俺にニュータイプ並みのひらめきが舞い降りた。おそらく、このツインテールっ娘は進学と同時にデビューを果たした娘なのだ。
さよなら今までのワタシ、よろしくこれからのワタシ。
というわけで髪型を変え、明るい少女を気取っているのだろうが、演じている現在の状況に疲れているのだろう。それの帰結があのため息というわけだ。
 そんなんじゃダメだと言わんばかりに俺はツインテールっ娘の後ろに着いた。格好なことに、帰宅ラッシュのリーマン達でおあつらえ向きに車内が混み始めた。
ミッション開始。
 まずは基本どおりにと、手の甲をスカートの上からツインテールっ娘のお尻に押し付けた。
 通過儀礼のように体を強張らせる少女。
手を返すと、さすがにされるがままとはいかず、学生鞄持った右手ですぐさまガードしてきた。
 俺はそれを交わすように、空いているスペースであるお尻の左側に手を移す。少女の手がそれをガードするために移動する。
次は右側―まさに、不毛な鬼ごっこだったが、抵抗をしたと言っても、声を出さない時点でゲームオーバーだったのだ。
 俺は両の手でがっちりと少女の両側のお尻をホールドした。たまらず少女も左手を加勢させて守備体制に入る。が、これは俺の狡猾な陽動作戦だった。
 両手を少女のお尻から外し、腰を押し付けてさらに密着させる。空いた両手を瞬時に少女の前方に運んだ。刹那、ブラウスのボタンを外す。
「嘘っ」

610:名無しさん@ピンキー
08/07/05 00:16:22 Tz8xaeG1
 可愛い声が聞こえた。ホント、ホント。ワイシャツの上からでも分かる柔らかい揉み心地なんて、ホントいいおっぱい。
 俺のいやらしい手のひらの動きから逃れようと、少女は身をくねらせるが、密着姿勢のため俺の股間を刺激するだけだ。
 俺は両手の指を独立した生物のように起用に動かし、揉みながらもワイシャツのボタンを外すという荒業をこなしていった。
一個、二個…・・・三個めのボタンを外したところで、少女のイエローのブラジャーに包まれた上級おっぱいが、たゆんと飛び出した。
「やぁ…・…」
 少女が小さく漏らす。顔を真っ赤にさせているだろう。正直、たまらん。
 鼻息を荒くしながら、俺は少女のおっぱいを堪能し続ける。が、ワイシャツ越しもそうだが、ブラジャー越しというのもなんとも味気ない。
やっぱりおっぱいは生に限る。
 というわけで俺は両手を脇のほうからブラジャーの中に差し込んだ。JKの生おっぱいゲット。少しだけしっとりとしたなめらかな絹のような感触だ。
「やめてぇ……ください……」
 消え入りそうな泣声。そんなんじゃ意味がないぞと言わんばかしに、わっしゃわっしゃと少女の柔らかいおっぱいを荒々しく揉み続ける。
指先はときおり少女の乳首をかすり、それに少女の体は従順に反応してくれる。
 そんな俺の激しいおっぱい攻撃に合わせ、次第にブラジャーはずり落ちていき、少女の美乳が車内で露になってしまった。

611:名無しさん@ピンキー
08/07/05 00:17:26 Tz8xaeG1
「もう、やだよう……」
 と泣声は変わらず。やっぱりこの少女のルックスは作られた偽りのものだったのだ。せっかく作った友達にも本当の心は見せられていないのだ。俺は勝手に納得して、あることを心に決めた。
 この少女の心を開かせてやる。
 俺は少女のおっぱいから手を外した。少女から安堵の息が漏れるのがわかる 。
しかし、それは束の間の平安でしかないのだ。俺は少女の両手を掴み、それを後ろに回して抵抗不能の状態にした。
そして腰を強く押し付ける。体任せに、そのままドアガラスのところまで少女を押し込んだ。
「いやぁ……冷たいよう……」
 少女のおっぱいがガラスで潰れる。ぐにぐにと押し付けると、体全体で弾力を感じられる。柔らかおっぱい。
「あぁ、嘘ぉ……もしかして……」
 少女が状況に気づいたらしい。こちらの電車も速度落とし、向かいのくだりの電車も速度を落としていく。
今の状況でも動体視力がよければ、少女のおっぱいは丸見えだろう。
「お願い……それは……」
 どう懇願されようが、それはしなきゃいけのだ。少女は心をオープンにしなきゃいけない。
これ以上の心(おっぱい)の開放があるだろうか、いやない。
 もしかしたら同級生も居るかもしれない。一躍有名人だ。おっぱい最高。
 互いの電車の速度エネルギーがゼロへと向かう。まさに運命の時間だ。刻が見える。
「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
 少女が小さく叫んだ。


612:名無しさん@ピンキー
08/07/05 00:19:08 Tz8xaeG1
 俺はいち早く現場を後にしていた。
 さすがに小さくても叫びは叫びで、まわりが反応してしまったのだ。俺はなんとかゴキブリの如く素早い動きで、事なきを得ていた。
 しかし、しっかりと俺のパトスは少女のスカートへとぶちまけられていた。
 少女は自分のはだけた胸を両手で必死に隠しながら座り込んでいた。なんでもないです、なんでもないですとか細い声で周囲の心配を振り払いながら胸元をせっせと直している。

 ありがとうツインテールっ娘。ほんとにいいおっぱいだった。
 このように俺は痴漢(おっぱい)経験値を獲得したのだった


613:名無しさん@ピンキー
08/07/05 01:34:37 sn/HajV4
バカスwwwww
だがいい!!!


614:名無しさん@ピンキー
08/07/05 14:59:26 gEDnDLYi
こいつぁたまんねぇ!!
ハァハァハァハァ

615:名無しさん@ピンキー
08/07/05 23:36:18 4zLbn1w3
流石にあまりにいい加減な設定だと萎える。
服を着てたらブラジャーはずり落ちん。露にしたいなら上げるものだ。

616:名無しさん@ピンキー
08/07/05 23:45:02 uDeynIp8
まあ、これはもう痴漢とは別ジャンルだな
これはこれで良し

617:名無しさん@ピンキー
08/07/06 00:10:38 +vQZaq0t
良作品ktkr

618:名無しさん@ピンキー
08/07/06 08:47:52 3xUGYn3+
>気付けば下校ラッシュの〜
さまよいすぎwwww
笑ったw

619:名無しさん@ピンキー
08/07/06 10:31:12 aOpDr/ae
好評なのか不評なのかわからんw

620:名無しさん@ピンキー
08/07/06 17:02:15 qx86s1PI
こういうバカなノリ大好きだwwwwww
初代スレの大仏痴漢も大いに笑わせていただいたwwww
最高wwwwwwww

621:名無しさん@ピンキー
08/07/06 19:34:57 mqph0R4z
 朝―俺はホームを巡回していた。何かいい獲物はいないだろうか。お尻、おっぱいと順調に痴漢してきたから次は……と、涎が足れていた。あわてて拭う。
 瞬間、俺は目を見開いた。時間が止まったような錯覚に陥る。
 少女の黒髪が静かに風で揺れる。スカート、セーラー服ともに純白―ラインとリボンだけが青色で、滋味なアクセント加えている。
少女の肌も、シルクのように透き通りそうなほどの美白で、まさに背景の中にはっきりと白色が映えているような感じだ。
 俺は脳内痴漢師データバンクを検索する。あれは、有数のお嬢様学校の制服じゃないか。それをまさに大和撫子と形容できそうな少女が着こなしている。
腰に届きそうな綺麗なストーレート髪。前髪も綺麗にぱっつんと整えられている。そこから見える表情は柔和―というよりちょっと足りなそうにすら見えたが―きっと天然系なのだろう。そう納得する。
 殺伐とした通勤ラッシュを彩る、一厘の白色。白といえば、平和の象徴、純情と清潔、なんとも素敵じゃないか。純白万歳。
俺にはこんな白色様を汚すことなんてできない。目の保養だけ済まして、立ち去ろうとしたその時―


622:名無しさん@ピンキー
08/07/06 19:35:58 mqph0R4z
「きゃっ!?」
 悪戯な春風さんが素敵なハプニングをもたらしてくれる。それは、さらなる目の保養を俺に与えてくれるはずだった。
 しかし―そこから見えたのは。
「なんですとぉぉぉッ!?」
 俺はついすっとんきょうな声をあげてしまった。
 だって、そのスカートの中、制服少女だけに許された秘境から見えたそれは、俺の期待通りの純白―ではなくて、
「ピンクだと!?」
 けしからん、実にけしからん。しかもそれはレースで装飾されていたり、一部分ちょっとだけ透けていたりなどとしているからにゃあ、俺の痴漢視アイを欺けるはずがない。
これが世に言う勝負なんてらって奴なのか。しかし、女子高のはずなんだから、もしくは着替え時の隠れたオシャレポイントってやつなのか。
 まぁ、そんことはどうでもいい。俺の期待を裏切った罪は大きい。俺は無意味にかっこよく指を鳴らした。それは強い決心の表れ―あのピンクパンツを―
「痴漢してやる」


623:名無しさん@ピンキー
08/07/06 19:36:44 mqph0R4z
 俺は少女の後ろにぴったりと張り付き、電車を待った。風にお嬢様の長い髪の毛が揺れるたびに、上品な香りが漂ってくる。それが俺のボルテージを増させる。なんともいいサイクル。
 電車が来ると、俺は後ろからの圧力を利用して定位置へとお嬢様を押し込んだ。イッツショータイム。
 異常な密着を感じてか、少女はチラチラと俺の方を振り返るが、その瞳は意思の強さを感じさせない―まさに、獲物の目だった。いける。
「カシージャス!」
 と俺は小さく叫びながら、腰から手をまわし少女のスカートを一気にまくりあげた。ピンクパンツの登場だ。
「ひぁ!?」
 俺の大胆極まりない行動に、少女は驚愕を隠せない。顔が耳まで真っ赤になってしまった。必死にスカートを直そうとするが、男の力に適うはずなど無い。
ピンクのパンツが半分ほどこんにちわしている。俺は少女の耳にそっと、顔を近づけた。
「いけない娘だね。こんなエッチなパンツはいてさ」
 そう言いながら、空いた手で少女の太ももをまさぐる。無駄な脂肪が一切無さそうな、むしゃぶりつきたくなるような良い足だった。
「そんな……こんなことして」
 少女が怯えた表情ながらも、俺をしっかりと睨んできた。意外と芯が強いらしい。しかしこんなことで挫ける俺ではない。そのまま前菜を味わうように、少女の太ももをゆっくりと堪能する。
「声、出しますよ……」
 その言葉に反応して、俺はさらに少女のスカートを持ち上げた。
「やぁ…!?」
 少女のデルタピンクの全貌が曝け出される。小さくついたリボンまでが丸見えだ。
「そしたら、君のこのエッチなパンツが皆に見られちゃうねぇ?」
「卑怯者……」
 そう言ったきり少女は俯いてしまう。勝った。ここからは俺のお仕置きモードだ。ピンクのパンツをはいてきたことをたっぷりと後悔させてやろう。


624:名無しさん@ピンキー
08/07/06 19:39:10 mqph0R4z
 前菜を味わいつくした俺は、ついにメインデッシュへと指を伸ばす。俺は右手の一指し指に全神経を集中させ、おもむろに少女のワレメをパンツ越しに撫で上げた。
「ひう!?」
 少女の体が弾ける。持っていたはずの学生鞄を力なくその場に落としてしまった。それほど、新鮮な刺激だったのだろう。思わず笑みがこぼれてしまう。
 一指し指を追うように、続いて中指が少女のパンツにめり込んだ。そしてまるでリプレイのようにワレメを撫で上げる。強く押し込んで撫で上げると、ワレメを浮き立たせるようにパンツに一本線が出来る。少女の体は素直にいちいち反応してくれる。
 俺はその過程がなんとも楽しく、しばらく二本の指を単純作業のように使い少女のパンツを弄り続けた。少女の呼吸が少しずつ変化する。
「なんだ、感じてるのかい? エロい娘め」
 意地悪そうにそう言うと、少女の紅潮はさらに増した。
 瞬間、電車が大きく揺れた。しめた、と俺は足裏を器用に使い少女の鞄を少女の足の間にねじ込んだ。これで少女はもう足を閉じられないだろう。あとはまさにやりたい放題だ。
 さすがにワレメをなぞるだけじゃ可哀相だろうと、俺は趣向を変える。指をフックのように曲げ、ワレメより上部分の場所を探る。少しずつ、少しずつ位置を変え、俺はそれを探す。
「ふぁ!!」
 少女の反応が教えてくれた。俺はそのわずかなポッチに対し指をひっかけ、小刻みに震わせた。優しく、だけど大胆に。


625:名無しさん@ピンキー
08/07/06 19:40:22 mqph0R4z
それ、ダメ……」
 いやよいやよもなんとやら。もうわずかな抵抗すら失った少女に対し、俺はスカートをまくった状態で中に入れ固定する。これで左手も自由だ。俺は絶妙な体捌きで少女の横につけた。右手で少女のポッチを苛めながら、左はお尻から揉みこむ様に少女のワレメを刺激する。
 少女が肩で息をし始める。体の力が入らないのか、指がダランと伸びている。もしかしたら、イケるのか?
 俺はそう思い、少女のポッチをつまむもうとする。パンツ越しでうまく出来なかったが、十分な刺激が少女には伝わったらしい。
「あふぅ……」
 妙に色香を感じるいやらしい吐息が少女から漏れた。もう少しだ。
 俺は指のピッチを上げる。そのとき―


626:名無しさん@ピンキー
08/07/06 19:40:53 mqph0R4z
「ちょっと、あなた……」

 変声期の終わってない少年のような声。それは俺に対して発せられたことは明らかで、俺の中で即座に警報が鳴り響いた。やばい。
 俺は自分の持つ全身全霊をかけ、気配を無にしながら他の乗客の中に溶け込んだ。逃げるように現場を後にして、ドアが開くのを待つ。幸運にも、他の目撃者は居ないらしい。声の主の姿すら見てないが、奴から逃げ切れれば俺はまだ痴漢王を目指せる。
 やがて、ドアが開き俺は飛び出していった。
 トイレの個室に入り、息を落ち着かせる。鼓動が未だ早いが、なかなかやみつきになりそうなスリルである。噴き出す汗を拭こうとして、俺は気づいた。
「ありゃ」
 俺の手の中にはピンクパンツがあった。明らかにあの少女がはいていたものだ。少しだけシミが出来たような跡が残っている。
 いつのまに抜きとったのだろうか。他の乗客にバレたという極限状態が成せた必殺技―そう思えば納得できるような気がしたが、まぁ、いい。
 俺はそのパンツの余韻でスッキリしてから次の獲物を探すことにした。
 痴漢王を目指すこの俺に迷いなど要らないのだ。


627:名無しさん@ピンキー
08/07/06 20:10:15 7ZZseOpZ
少女・女学生痴漢はもう飽きた。。。

628:名無しさん@ピンキー
08/07/06 20:13:19 kH4FLFtD
>>788
OLもの、人妻もの頼む

629:名無しさん@ピンキー
08/07/06 23:49:58 /a2Ds6dE
>いつのまに抜きとったのだろうか。他の乗客にバレたという極限状態が成せた必殺技―

ねーよwww

630:名無しさん@ピンキー
08/07/06 23:55:06 togU3pfs
さすが痴漢王ww

631:名無しさん@ピンキー
08/07/07 07:21:30 LKxdbKsr
OLかぁ…

誰か俺にOLの魅力を教えてくれ

632:名無しさん@ピンキー
08/07/07 07:28:48 dtrE8xSA
ボディラインの出やすいスーツ姿
大人の女って言う余裕(これを突き崩されるのが良い)

633:名無しさん@ピンキー
08/07/07 20:23:30 MOtatqfP
なるほど
てっきりパンスト一択かと思ったw

大人の女の余裕って難しそうだ

ちょっと試行錯誤してくる

634:名無しさん@ピンキー
08/07/07 20:58:52 /3sDI3NW
てか、痴漢対象=制服姿の女子学生
って半ば公式化してね。

635:名無しさん@ピンキー
08/07/07 21:28:46 MOtatqfP
どう見ても個人的な趣味です
本当にありがとうございました。

636:名無しさん@ピンキー
08/07/08 07:24:06 rXufyusl
とりあえずパンスト一択で書かれた痴漢王が見てみたい

637:名無しさん@ピンキー
08/07/08 08:06:06 LYVj1/fP
痴漢王vs痴女王、埼京線の闘い!とか見てみたい
淫槍淫兵淫セクロスバトルになりそうな気もするが

638:名無しさん@ピンキー
08/07/08 15:48:12 OtspZ6Q2
埼京線は痴漢も潰れる圧縮率だぞw

639:名無しさん@ピンキー
08/07/08 19:34:36 lORcPbBX
じゃあ少し譲って、乗客の圧力で窓が内側から割れた戦歴のある常磐線

640:名無しさん@ピンキー
08/07/08 22:22:22 uJemJwy+
いやいや…ココは変わったところでローカル線のガラガラの中で痴漢バトル。
っていうか乗客2人(痴漢王と痴女王のみ)。



641:名無しさん@ピンキー
08/07/08 23:18:55 x4gRU5aK
痴漢王シリーズワロタw

642:名無しさん@ピンキー
08/07/09 00:10:13 VwfbHWsn
じゃあAV撮影VS痴漢王で
お前らに本当の痴漢を見せてやると豪語して垣根スタッフ(全員男)を痴漢
「このように俺は痴漢(肉棒乱立)経験値を獲得したのだった」

643:名無しさん@ピンキー
08/07/09 04:27:56 4JDp4+Mk
痴漢王ワラタw


実在する対OL痴漢はパンツ(ズボン)のホックを外すポイントに攻略性を見いだしている模様
前まで手を回さないとホックは外れないあたりが魅力的なのかはしらない

ホック&ジッパーで安心してると
結構女の力じゃ対抗できずにジッパー開くか否かという力比べが勃発
パンツだからと安心してノーパンかましてた日にゃ
焦るどころじゃないw

644:名無しさん@ピンキー
08/07/09 12:37:59 AGf/jNAv
>>804
スラックスの下はノーパンだって?
それはエロい。

645:名無しさん@ピンキー
08/07/09 14:12:56 I9Ebqoa/
馬鹿野郎!最強はノーパンストッキングだろJK

646:名無しさん@ピンキー
08/07/09 19:23:57 WFv0ySPO
>>806に俺の魂が呼応した!!

647:名無しさん@ピンキー
08/07/09 21:32:43 WFv0ySPO
 ホームに続いていく階段の下で、俺は一昔前の不良のように座り込んで階段を行きかう人々を眺めていた。
 明らかに怪しい行動だが、最近の俺の空気化は神がかってきたらしく、通報も注意されることもなかった。だいぶレベルがあがってきたらしい。
 ちなみに次のターゲット候補はOL。神のお告げかはわからないが、OLを痴漢しないことには次のレベルに進めないような気がしたのだ。ということで俺がローアングルでチェックしているのはOLの―脚だった。
 黒ストッキングに包まれたOLの美脚と美尻―今回のターゲット部位であるそれらを念入りにチェックするために、俺はガン見を続ける。
 俺の視線を通り過ぎる脚、脚、脚。太かったり、細かったり、長かったり、短かったり。なんだか人生の縮図を見てるようで、妙な悟りを開きそうになる。
 そして俺は見つけた。モデルのような美脚をくねらせながら、しなやかに階段を上っていくOLを。
 すらりと伸びた脚は程よくムチっとした太もももさることながら、なんとも引き締まった細めのふくらはぎも手伝って、一流デザインの建物のような美しさがあった。
 張り付くような黒のタイトスカートのおかげで、お尻の形も手に取るようにわかる。歩を進めるたびに、艶かしく左右に振られるお尻に俺は引き込まれそうになった。脚、お尻、問題ナッシング。
「マーベラス」
 と、俺は階段を一段飛ばしで駆け上がり、彼女の後ろにつけた。女性にしては、背が高いほうだろう。160の半ばくらいか。鎖骨あたりまで伸ばされた少し明るめの髪は、毛先にシャギーがかけられている。
 ほんのり化粧も上品な感じで、まさに会社のアイドル窓口嬢という感じの雰囲気を醸し出していた。すばらしい獲物だ。


648:名無しさん@ピンキー
08/07/09 21:33:15 WFv0ySPO
 電車に乗り込むときには俺は十分に臨戦態勢に入っていた。もはや定位置と化した奥に、彼女を押し込む。いつも通りと、まずは手の甲を使ってご挨拶。
「……」
 見事な無反応だった。空気化モードのスイッチはちゃんと切っているはずなので、本気で無視されているらしい。こんなことは日常茶飯事なのだろうか。さらに強く押し込んでみたりもするが、変化は無し。
 続いて手のひらを返す。ヒップのラインを忠実に映し出すスカートは、それ越しにでもほどよい弾力を俺の手に伝える。やはりいい尻だ。
 その行為に対して一瞬、彼女の体が強張った。が、それもほんの刹那で、また彼女は何事もなかったかのように振舞う。鼻歌でも歌いだしそうだ。
 余裕ぶりやがって。なんとなくその態度が俺の癪にさわる。俺は両手の指を腰の下で準備運動のようにわきわきと動かした。
 奇襲攻撃―と言わんばかりに、左手でタイトスカートをずり上げる。タイツに包まれた純白パンツがこんにちわ。うほっ、白と黒のいいコントラスト。
 同時に右手をタイツの中に突っ込み、素早くそのパンツを絞り上げた。豊満なヒップに食い込むパンツ。続いて左手で、あらわになったお尻をタイツ越しに鷲?みにした。
 タイツ越しのお尻という新鮮な感触。柔らかく、かつ張りがあり、しかもそれが品質の良いタイツでオブラードのようにつつまれているとくれば、まさに絶品であった。俺はその感触を堪能しながらも、今度は右手を股下に這わせる。
 すぐに俺の右手は太ももへと行き着いた。お尻とはまた違う、引き締まった感触を撫でるように楽しんだ。右手に美脚、左手に美尻。今の俺最強。


649:名無しさん@ピンキー
08/07/09 21:33:50 WFv0ySPO
「っと」
 ここで俺は視線に気づく。彼女はこちらを振り返りながら、目を吊り上げて俺を睨んでいた。それは敵意すら通り越した殺意を秘めている。さすがに先走り過ぎたらしい。どう考えても通報される五秒前だ。
 しかし、この逆境を好機に帰るのが痴漢王を目指す俺だ。アドレナリンが分泌され、脳内では明鏡止水がBGMとして鳴り響く。
 俺の痴漢ゲージがMAXに達した。全身からオーラのように噴き出したそれは、右手に俺の魂と共に宿る。されど掌はルパンの如く〜
 一瞬だった。まるでそれは一陣の風の如く。
 奴は大切なものを盗んでいきました。あなたの―
 パンツです。
「!?」


650:名無しさん@ピンキー
08/07/09 21:34:32 WFv0ySPO
 彼女は混乱していた。無理もないだろう。一瞬で、自分がはいていたはずの下着が消えたのだ。しかも黒タイツは残したままに。
 はてなマークを頭上に浮かべながら、彼女は状況確認のためか、何度も自分の股間に手をやる。
 が、そんなことをしても事実が変わるわけもなく、やがて幾分か冷静さを取り戻した彼女は、耳まで真っ赤になってしまった。先ほどの強い視線が嘘のようである。
「ありえない、ありえない……」
 現実逃避のような呟きを残したまま、彼女は完全に固まってしまった。意外とウブなようだ。
 待ってましたとばかりに俺は彼女の股間に手を伸ばす。
「これは……」
 俺は彼女の股間をひと撫でだけして手をひっこめた。少しだけ、思うことがあったのだ。
 俺はおもむろに自らのグングニルを引き抜いた。そして、そのまま腰を押し込むように、彼女の股下へと滑り込ませる。
「嘘っ」
 それに反応して彼女はようやく動きを取り戻す。防御本能なのか、内股気味に脚を閉じるのだが、それは俺の神槍を太ももで挟むという愚行でしかなかった。
 黒タイツ越しの太ももの肉感は、俺を刺激するには十分だ。このまま腰を前後に動かせば直ぐにでも果ててしまいそうだ。
 しかし、そういうわけにはいかない。
 俺は腰を動かし、突き上げるように角度をつけた。すると、次に俺を包んだのは先ほど指先にて感じたあの感触
 ―タイツ越しのアソコという、むっちりOLの柔らかさと、タイツの良質なざらつきによるコラボレーション―
 なんともマニアックでエロティックな感触。想像どおりだ。これは、まさに素股の革命と言っても過言ではないだろう。


651:名無しさん@ピンキー
08/07/09 21:35:06 WFv0ySPO
 一突きしては、脳内が痺れる。一突きしては、背筋が震える。一突きしては―

 気づけば俺は果ててしまった。ほんの数回腰を動かしただけだというのに、まさに夢見心地の感触だった。
 俺は未だあふれだすパトスを感謝を込めて、美尻、太ももにたっぷり塗りたくって俺は電車を後にした。OLも悪くないな。今回のことで俺はそのことを深々と学んだのだった。


652:名無しさん@ピンキー
08/07/10 00:34:30 cMQ0oOPQ
デビル囮捜査官を使っての痴漢絶滅による電車内環境の再生を目指す、元凄腕痴漢の師匠が登場するんですね、分かります

653:名無しさん@ピンキー
08/07/10 00:52:39 DD8SctnD
痴漢王バカスwwwwwww

だがGJ!!!

654:名無しさん@ピンキー
08/07/10 03:03:27 Xwx47xET
テラアホスwwwwwwwwwww
だがそれがいい!GJ!!

655:名無しさん@ピンキー
08/07/10 03:11:26 VM1PhtiX
職人の溢れんばかりの性y…サービス精神に脱帽wwww

656:名無しさん@ピンキー
08/07/10 15:14:57 DOyhsUAR
痴漢王、次は「ご無沙汰若奥様」をお願いします。


657:名無しさん@ピンキー
08/07/10 15:23:50 Ke2Y/8ZI
>>813
それなんて羊達の沈黙?

658:名無しさん@ピンキー
08/07/10 19:34:32 i1qvM1Dn
マーベラスwwwwww

659:名無しさん@ピンキー
08/07/10 23:29:06 Q3RvDWwj
面白いけど、あんまりエロくないね

660:名無しさん@ピンキー
08/07/11 00:23:06 nNN+fA8V
ボスキャラとして、私服で、手錠を隠し持ってる女警官を…

661:名無しさん@ピンキー
08/07/11 08:55:46 ork/jIAR
コレでエロエロだったら全能神なんだけどなw
久々におもしろいSSだたよ

662:名無しさん@ピンキー
08/07/11 10:10:31 fXqgEah1
エロ漫画雑誌に載ってるギャグ漫画ってことか…
エロはあるはずなのにギャグ部分が強すぎて、読んだ後にアレってなるヤツ。

まあそういうの好きだがな。

663:名無しさん@ピンキー
08/07/13 08:42:43 u4gg8Gl6
いやいや次は
水泳の授業があるために家から水着を着ていったものの
替えの下着を忘れてしまったために
授業後の更衣室で水着が股間を離れて以降
あそこを守る布がなく
ノーパンのままで
制服のスカートの下で生え始めた毛が風を感じ
誰かに下着を着けてない状況がばれないかという不安の中
羞恥にまみれながら
電車に乗った女子小学生高学年、女子中学生あたりを
主人公に据えるのが乙というもの

664:名無しさん@ピンキー
08/07/13 15:12:11 rjn4GJ2I
>>824
そのシチュってもしかして…いや、間違ってたら恥ずかしいからいい

665:名無しさん@ピンキー
08/07/15 17:38:18 V0GouqAW
上下のインナー&バスタオルを忘れ、濡れ髪で帰るはめになる女希望

666:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:30:54 rfT3C63j
>>817の若奥様系って需要ある?

667:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:35:03 BaVJBdFs
>>827
あるぜ

668:名無しさん@ピンキー
08/07/16 03:16:52 qywq/86x
>>827
あるある

可愛くて性欲溜まってる若奥様プリーズ

669:名無しさん@ピンキー
08/07/16 13:00:13 omNDKAqP
性欲溜まってる!?
ダメだよ、それじゃそこらのマンネリ三流AVと一緒じゃん。

茶髪ヤンママじゃない、清楚良家の若奥様が
やられちゃうやつ頼む

670:名無しさん@ピンキー
08/07/16 22:49:42 114d5C5a
書いてる途中でエラーが出てTMPファイルを残して消えたんだぜ
ということでモチベーションの復活と書き直しのためもう少し時間をば

671:名無しさん@ピンキー
08/07/19 22:42:00 D5N2refU
夏休みの映画館で
痴漢にあってしまう
男の子連れの若いお母さんの話、
希望します。

672:名無しさん@ピンキー
08/07/20 15:50:17 kfukZbXl
若奥様いいねー

673:名無しさん@ピンキー
08/07/20 18:41:19 Z9icvHKk
スーパーで買い物中の若奥様を、あんなことやこんなことして終いには野菜で…とか期待してしまいます

674:名無しさん@ピンキー
08/07/20 19:46:03 +ZJgNeKO
でもさ、
スーパーのシチュじゃ
痴漢て無理なんじゃない?
明るさ的にも、人の密集度合いにしても。。

675:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:12:19 YjGJgSV5
それでも痴漢王なら…痴漢王ならきっと何とかしてくれる…!!(AAry
タイムサービスに殺到する人込みを使うとかして(ry

676:名無しさん@ピンキー
08/07/25 20:08:41 01tnl+Nu
さがりすぎ

677:名無しさん@ピンキー
08/07/30 00:42:43 x0GP8Oqd
野菜だけ遠隔操作、じゃあかんのかな

678:名無しさん@ピンキー
08/07/30 01:17:19 GW5EfdeO
どっかの国のエロ小説に、スーパーの開店前の行列に並んでる女を痴漢する話があったような記憶が…。
「みんな買う物のことで頭がいっぱいで俺たちのことなんか気にしないさ」とかって会話があったような…。

@バーゲンで買ったものを試着してみようとしている女を痴漢
Aバーゲン品の周りで揉み合っている女を痴漢
B下着売り場で店員のフリをして女を痴漢
Cその他

679:名無しさん@ピンキー
08/08/03 11:08:17 5vZz/zMG
まだ人いるー?

680:名無しさん@ピンキー
08/08/03 11:16:39 uu5g6MpS
居るよ〜

681:名無しさん@ピンキー
08/08/03 11:45:49 4y1kB5iJ
俺を呼んだかー?

682:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:16:40 5vZz/zMG
「あのう……」

 声が聞こえて、俺は踵を返した。頭の中ではそれが、あの時聞いた声だということはわかっていた。それでも俺が逃走という行動をとらなかったのは、おれの痴漢師としてのレーダーがまったく反応しなかったからだ。
 なぜなら、そいつは童顔もいいところの背の低い坊ちゃんだったからだ。しかも、女装させればさぞ似合いそうなジャニーズ系のイケメンときている。
 微妙に怯えたような表情で、そいつは俺を見上げていた。
「あ、あのう、あなた、あ、あのときの……」
 どもりながら俺に話しけてくる。
「んあ?」
 牽制のために微妙に睨みつけてみた。
「ひっ」
 ジャニーズ顔がゆがむ。さらに怯えたらしく、言葉は止まる。こいつは何がしたいのだろう。
「で、なんだお前は?」
 さすがにこの繰り返しだと話が進まないので、コミュニケーションを図ってみる。
「あの……これ」
 といいながら、携帯電話を俺につきつけてきた。
「あなたですよね!」
 と、顔を背けながらせいいっぱい言う。なんだなんだ、と俺は携帯電話のディスプレイを覗き込んだ。


683:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:17:38 5vZz/zMG
 そこにはあの日の白セーラーお嬢様に対する痴漢行為が映し出されていた。俺の指がねちっこくピンクパンツを這いずりまわる。我ながら、改めて見るとエロい動きをしていた。
 しかしこのエロさを醸し出しているのはなんといってもカメラのアングルだろう。まるでプロの撮る痴漢AVのようにローアングルを徹底している。というか、これは―
「お前」
 その声に反応してまたビクっと体を揺らす。どんだけ保護動物なんだ、こいつは。
「どうやって撮ったんだ?」
「えっと、実は」
 急に嬉々として喋りだした。目を輝かせながら、靴に仕込んだ小型ビデオを駆使したのだの、その後パソコンを使った編集作業だの、携帯電話へのリアルタイムデータ転送だの、秋葉原の電波力は世界一ィィィィィィッだのと語りだす。
 それを聞きながら俺はいささか邪なことを考えていた。痴漢師と盗撮小僧が出会ったのだ。まぁ、最悪のボーイ・ミーツ・ボーイなわけだが、そこは痴漢王への道へと通じていると言えるだろう。
「確かに、これは俺だが」
 開き直ってみる。むしろ、俺の鮮やかな痴漢行為が誇らしくも思えたとか。
「で、お前は何がしたいんだ?」
 これを証拠として俺を突き出すとでも言うのだろうか。痴漢って現行犯逮捕が原則とか聞いたことがあるのだが、このような場合はどうなるのだろう。むしろ、俺をオナワにするとすれば、俺の危険予知センサーが発動しなかったのはどういうことだ。
 などといろいろ思いを巡らせていると、目の前のジャニーズ面が照れたように俺を見つめてきた。ウホッ。
 まるで告白前にJCのように頬を赤らめる。なんだ、俺はノンケだってかまわないで食っちまう人(ry
「あの……」
 一瞬の溜め。刹那の沈黙の後、
「僕にも痴漢を教えてください!」


684:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:18:38 5vZz/zMG
 俺とカメラは電車に揺られていた。カメラってのは、さっきつけたこいつのあだ名だ。さすがに本名を教えてくれるはずもなく、痴漢師ネームをつけることにしたのだ。カメラ大好きな盗撮坊やだからカメラ。安直だがわかりやすいだろう。
 俺も本名を名乗るわけにはいかないので、自分の痴漢師ネームを考えてみる。ここはでかく痴漢王と名乗りたくもなったが、俺は未だ王への道を歩んでいる半端物だ。王なんて名乗るのは腰が引けてしまう。というわけで―
「俺のことはオージと呼んでくれ」
 最近ナントカ王子って流行ってるしな。痴漢王子。ゴロも良い。

「で、カメラはどんな娘に痴漢したいんだ?」
「ぼ、僕は……」
 と、カメラはとある方向をチラ見する。俺もその視線に従い、顔を向けた。
 そこには、ある女性が居た。
 癒し系オーラたっぷりのまったり幸福感を浮かべた表情。歳は二十代前半ってところだ。あどけなさを十分に残しているわりに、妙な気品が漂っているあたりいいところ出の娘さんなのかもしれない。
 しかし、何より目を引いたのは―
 彼女の胸だった。
「特盛ッ!!」
 つい口に出てしまった。


685:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:20:17 5vZz/zMG
 ロングのニットトップスから除くバストは、今までの獲物のなかでもダントツの絶品であった。淡いピンク色のトップスはサイズが合っていないのだろうか、彼女のその魅力的なおっぱいをいっそう強調している。
 彼女の表情を見ていると、それが無意識の産物であることは想像に難くない。恐ろしい娘である。
 カメラも彼女のおっぱいへ穴を空けそうなほどに視線を注いでいる。どうやら、カメラはおっぱい星からの使者らしい。なかなかお目が高いようで。
 
 よっしゃ、と俺のモチベーションも高まる。カメラに耳打ちして、彼女を挟み込むようなポジショニングを指示する。
 互いの拳をぶつけ合い、無駄にかっこよく気合を入れ、俺たちはミッションへと取り掛かった。とは言え、定位置に行き着くにはぶざまにも押しつぶされる必要があるんだけど。
 ともかく―俺は彼女の右脇に立って、電車に揺られた。
 彼女が自分の髪―胸元まで伸ばした淡い栗色のストレートヘアー―をかきあげる仕草をする。それを見てると、なんとも言えない上品な香りが漂ってきそうな気がした。おかげで無駄に鼻がひくつく。
 次の瞬間、不意に電車が大きく揺れた。


686:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:22:08 5vZz/zMG
「きゃっ」
 と彼女は小さく声をあげる。と、共に彼女の特盛おっぱいもプルンと大きく揺れた。それはまるで独立した生物のように自由に重力と慣性を楽しんでいた。俺は唾を飲み込む。
 とりあえず揺れたという事実を大いに利用して、俺はつり革を掴む大義名分を得た。左手でがっちりとホールド。続いて、腕を張り出して肘部分に全神経を集中。そして、それを熟練のムエタイ選手のように器用に操り―
 彼女のおっぱいにアタックした。
 肘という感覚的には鈍いと言える部所でのファーストコンタクト。にもかかわらず、俺に伝わった彼女のおっぱいの柔らかさといったら、幼少のころに初めてプリンを味わったときを思い出すほどに俺の頭を混乱させた。
(バケツプリンのダブル盛りだと!?)
 彼女は少しだけキョトンとした表情を浮かべていたが、その視線は懐疑的なものではなかった。外見どおりおっとりとした娘なのだろう。俺は心の中で小躍り。
 頭の中でおっぱいがいっぱいの音楽が鳴り出した。電車が揺れるたびに不可抗力を装い肘を躍らせる。おっぱいがいっぱいはリピートを繰り返す。
 彼女のおっぱいは俺の肘に押されると、弾けるようにそのベクトルへと向かおうとする。しかし、もちろんおっぱいは弾力を伴いもとの場所へと帰ってくる。
 実にリズミカルである。やったことなどないが、ボクシングの練習のパンチングボールというのはこのようなものなのだろう。


687:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:23:02 5vZz/zMG
 しばらく、俺はそんな風にボクサーを気取りおっぱいで遊んでいた。が、やがて冷静さを取り戻し、コホンと一息入れる。横目で彼女を見ると、さすがに頬を赤く染めて視線を落としていた。
 が声を出せていないところを見ると、俺の悪意の有無までは読み取れていないらしい。まぁ、恥ずかしいということには変わりはないのだろうが。
 好都合と俺は彼女の股間に手を伸ばす。声を出せないのなら、たっぷりと弄ぶまでである。彼女のスカートの中へ俺のゴッドハンドが侵入を開始―
 のはずが、俺の腕は彼女の両手でがっちりホールドされる。そこから伝わる力は、なかなかに強固な意志を感じるものだった。
「そこは……ダメなんです……」
 彼女が小さな声で、だがはっきりと言った。
「そこは旦那の……なんです……だから」
 俺は一瞬耳を疑う。


688:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:23:55 5vZz/zMG
 何か予想外の名詞が出てきたような気がした。思考を処理しようとするが、すぐにはできない。今、この娘はなんと言った? ダとンとナがあったような気がする。
 そうか、ダナンだ。どっかの凄い潜水艦だ。で、ドジっ娘の美少女艦長が指揮してるってか。いいな、アッシュブロンドのポニテっ娘。いつか痴漢したいな大佐殿。
 そうじゃなくて。
 俺は現実逃避から帰還して、ようやっと事実を受け入れる。この娘は確かに旦那と言った。こんな魅力的なバストを備えた若奥様を独り占めしている奴がいる。
 そんな真実はにわかに受け入れがたいものだった。しかし俺はそれをたった今乗り越えたのだ。
 いわいる、彼女は―
「あんた……人妻だったのか」
 俺は小さく、彼女の耳元で囁く。
「そうです……だから、これ以上は……」
 痴漢師に向かって、そんな理論など通用しないことは当たり前だ。しかし、ならばと俺はそのナナメ上を行くような邪な考えを生み出す。
「わかった、そこは旦那さんのなんだな。仕方ない」
 俺は腕の力を抜き、引っ込めた。彼女が安堵の表情を浮かべ、色っぽい呼吸で一息つく。


689:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:24:38 5vZz/zMG
 俺はそんな彼女の弛緩を見逃さない。引っ込めたはずの腕で、今度は彼女の特盛おっぱいを鷲掴みみにしてやった。
「ひゃん!?」
「じゃあ、ここは俺たちの好きにしていいんだろ?」
 と言いながら、わしゃわしゃと五本の指を食い込ませた。指は柔らかさを味わうかのように沈み込み、心地よい弾力を返してくれる。彼女は身をよじるが、俺の掌からは逃れることなどできない。
「それとも、ここは赤ちゃんのためだとか言うのかい?」
 と、俺は意地悪そうに囁いた。次の瞬間、まるで良いアイデアをひらめいたと言わんばかりの表情で彼女は口を開く。
「そうです! そうなんです! だからこっちもダメなん……」
 嬉々としながら、彼女はそこまで言葉を紡ぎかけていたが、俺はそんなことも無視して空いた腕で必殺技を発動させていた。
「!?」
 ずいんぶん驚いたことだろう。俺の左腕には彼女のブラジャーがしっかりと握らさっていた。俺はそれをジーンズの尻ポケットへとしまいこむ。すべては俺のシナリオどおりだ。


690:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:25:20 5vZz/zMG
 ブラジャーを取られた反動で、彼女のおっぱいはさらに解放的に揺れる。彼女はただ唖然とそれを見守っていることしかできない。
 当然だろう。電車内でいきなりノーブラという心もとない状況になったわけだ。もちろんそんなおっぱいなど俺の格好の獲物にすぎない。
 俺は未だ揺れ続けるおっぱいに手をのばす。そして、そんな揺れなどおかまいなしと言わんばかりに、彼女のおっぱいの頂点を正確に親指とひとさし指で捕らえた。 
「ふぁん!?」
 彼女が小さく悲鳴をあげる。俺はそのポッチを軽く握るようにつまむことで、おっぱいの振動を収束させることに成功する。
「んん……」
 そのまま指の間で転がすと、彼女が艶っぽい吐息と共に身をよじった。感度は十分のようである。
「奥さん、もし本当にこのおっぱいがお子さんのものなら、母乳が出るはずですよね?」
 彼女は頬を染めながら当惑の表情。質問の意図がわからないのか、もしくはもはや思考を正確に処理できていないのか。
「だから奥さんが嘘言ってないか、これからチェックしてあげる」
 そして俺は一気呵成にトップスをずりさげた。まるで、弾けるように彼女のおっぱいが暴れる。壮観な登場シーンである。
「いやぁ……」
 もしかしたら旦那しか見たことがないかもしれない、人妻特盛おっぱい。彼女の左隣ではカメラが唾を飲み込んでいた。俺は目で合図を送る。やっちゃえ、男の子。


691:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:26:13 5vZz/zMG
 カメラの目の色が変わる。瞬間、カメラは彼女のおっぱいに襲いかかっていた。荒々しく彼女のおっぱいを揉みしだくカメラ。あまりに真剣な目で貪りつくように揉み続けるので、俺は少しだけ冷静になる。
 鼻息を荒くしたカメラは、次は彼女の乳首をターゲットに変えたようだ。おっぱいのサイズのわりに、乳輪は大きくない。乳首は形もよく色も淡いピンクで綺麗だった。
 そんな乳首をカメラは弄ぶ。ひとさし指でピンピンと弾く。
「お願い、もう……」
 と涙目で彼女は懇願するが、そんな言葉は暴走モードのカメラには届いていないらしい。
 今度は乳首をグリグリと押し込む。と思えば、固さを増していったのだろう。健気な力で押し返してきたであろうそれを、カメラは乱暴につまみあげた。
「っあん!」
 彼女が喘ぐ。なかなかどうしてテクニシャンに見えた。
「ほらほら、母乳が出れば奥さんが嘘言ってないってわかるからさ。がんばって」
 などとふざけたことを言いながら、俺もカメラに負けじとおっぱいを責める。
 おっぱいを掴むと掌からこぼれそうだったが、それをなんとか揉みしだきながら、ちょっとずつ指の動きをトップへと移動させる。
 いずれ、もはや完全に勃起した乳首へと俺の指はたどりつき、ご褒美とばかりに乳首を根元から指のはらで転がす。そして、乳頭は少しだけくぼんでいる部分を優しくひっかいてやった。
「っくぁん……」
 切なそうな吐息が漏れる。ここまで入念にマッサージをしても母乳が出ないということは彼女は嘘をついているのかもしれない。
 まぁ、母乳が出るならそれはそれで面白いし、出ないならこのまま彼女のおっぱいを堪能するまでなのだ。


692:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:27:02 5vZz/zMG
「ひゃぁ!?」
 今までひときわ大きい悲鳴。なので、目を向けるとカメラは大胆にも彼女のおっぱいに言葉どおり、しゃぶりついていた。
 まるで奴が彼女の赤ちゃんのように一心不乱に舌先で乳首を弄び、吸い付き、ときおり甘噛みをする。
「お願いもうやめてぇ……本当のこと言いますからぁ……」
 懇願の声が強くなる。
 なおもカメラは、チュバチュバといやらしい音が響くほどに乳首を吸う。彼女の乳首がカメラのよだれにまみれて、鈍い光を放つ。
 確かにこれは俺もむしゃぶりたいほどにエロい。が、
「わたし、まだ赤ちゃん居ません。母乳も出ません……」
 彼女の目から涙が流れ落ちている。俺は潮時を感じる。
「だから許してぇ……」
 消え入りそうな声。
 俺はそれだけを聞き遂げて、もはや現場を後にしていた。王子のたしなみとして変態といえどレディは紳士的に扱わないといけない。
 未だ、なごりおしそうなカメラの首根っこを掴み、俺は車両を移動。次の停車駅で、ホームへと落り立つ。
「ありがとうございました! おかげで初めての痴漢であんな極上のおっぱいを味わうことができました!」
 と、妙に血色が良い笑顔でカメラが言う。
「お礼に、これつかってください」
 と、カメラは俺に携帯電話と小型のピンホールカメラを差し出す。
 盗撮のための道具なのは一目瞭然だ。痴漢師の俺としても使用用途は多岐にわたるだろう。なかなかの戦利品と言える。
「また誘ってくださいね、オージ!」
 カメラを言葉を後に、俺は無言で歩いていく。男は背中で別れを語るものだ。
 おう、またなカメラ。


693:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:38:05 DKEYLYYU
ちょ…痴漢王子かっこよすぎ…。

694:名無しさん@ピンキー
08/08/03 14:54:12 QLBLqhcq
王子ってマスコミ先行で実力はイマイチなことが多いから
なにか大きなミスをしてしまうのかもしれない

695:名無しさん@ピンキー
08/08/03 23:02:05 m8Zuu631
GJ王子

>>855
張り込んでいた私服婦警をー、とか?
…すまんありきたりだな

696:名無しさん@ピンキー
08/08/03 23:25:47 zrWrS4JK
他の痴漢を追って張り込んでいた私服婦警を、ならどうか。
問題は、私服婦警とどうやって見破るかってのと正体を知った上でできるかだが。

697:名無しさん@ピンキー
08/08/04 12:48:44 GhvGgWGR
きっとアレですよ…
痴漢レーダーに「危険反応あり」って出るんですよ…。

ただし私服婦警の警戒は別の痴漢に向かっており、
王子はその隙を狙って…
婦警から手錠を取り上げ、それを使用して婦警を変則的体位に吊り上げてしまうのですよ…きっと。

698:名無しさん@ピンキー
08/08/04 14:25:13 vOV9wZ/K
間違えて女装した♂を狙う王子だろう?

やらないか王子の誕生であった・・・アッー!

699:名無しさん@ピンキー
08/08/04 21:42:46 prq/g1RO
>>858
それいい!

700:名無しさん@ピンキー
08/08/05 01:52:00 QubaIxM3
むしろ痴漢物色中にホのガチムチにとっつかまるおうjアッー!

701:名無しさん@ピンキー
08/08/05 06:58:46 uOdFCAME
デフォルトで”ぱんつはいてない”の場合は何が手の中に残るんでしょう?

702:名無しさん@ピンキー
08/08/05 12:48:23 smdNdb4S
>>862
彼女の残り香

703:名無しさん@ピンキー
08/08/05 13:46:09 fARRMHEQ
>>862 思い出かな

704:名無しさん@ピンキー
08/08/05 17:40:44 +HNXAo/s
夢だろ、きっと

705:名無しさん@ピンキー
08/08/05 19:56:19 1zNmhItD
>>862
デフォで「ぱんつはいてない」ので「ぱんつげっと」能力は失敗します。

ちなみに…「ぱんつげっと」能力が大失敗すると「ぱんつシャッター」能力となり…
周囲10m範囲内の「ぱんつ」という「ぱんつ」が破れるのですよ(パンツは破れません)…きっと。

706:名無しさん@ピンキー
08/08/05 20:51:53 j6WbZOW8
王子の名前が浸透したようだ

で、やっぱり女学生系はもうお腹いっぱいなんスか?

707:名無しさん@ピンキー
08/08/05 21:41:21 1zNmhItD
>>867
ん、そんなことないっすよ…

708:名無しさん@ピンキー
08/08/05 21:49:49 VFuKewIP
ここは和服美人だろ
王子なら電車の中で「あーれー」をやってのけると信じてる

709:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:33:32 mc77K8+b
>>867
俺はいつでもウェルカム

710:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:30:25 hMdrNGAz
つまりこの流れから行くに…

和服美人だったらノーパンだろうと思って手を入れたらぱんつはいてました。
和服にはノーパンだろうと、怒ってパンツゲット能力を使ったら、
大失敗してあたり一面のみんなのパンツが破れてしまいました。

そんな中、痴漢秘密捜査中の婦警さんが乗り合わせており、
破れたパンツにより何かを感じ取った婦警さんは王子の周りを調べだす


…ンデスネ、キット。

711:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:02:07 GwVtNstp
>>824

712:名無しさん@ピンキー
08/08/06 11:46:57 Bom5YbtV
痴女姫(女学生)と痴漢王子の因縁の対決、とかどうっスか?

713:名無しさん@ピンキー
08/08/06 16:34:02 0dBlv3i0
あげ

714:名無しさん@ピンキー
08/08/06 23:26:38 J+jzzFqd
なんという良スレ
痴漢王(子)期待Age

715:名無しさん@ピンキー
08/08/11 15:48:03 zRyvD2q1
ほしゅ

716:名無しさん@ピンキー
08/08/17 21:24:07 qZp3cS9B


717:名無しさん@ピンキー
08/08/20 01:47:13 XBHUK9RA
しゅ

718:名無しさん@ピンキー
08/08/24 14:01:34 GbTFEhTV
王子保守

719:名無しさん@ピンキー
08/08/26 17:59:17 dAAck/Jn


720:名無しさん@ピンキー
08/08/28 11:51:49 fgt58Hjd


721:名無しさん@ピンキー
08/09/02 00:09:53 K5QMaMvq
やっと痴漢王全部読んで北
>>784のいけるカシージャスで吹いたwwww何という守護神wwwwwwww


722:名無しさん@ピンキー
08/09/05 03:43:59 gK7tRQI/
いけるカシージャスってそれかwwwww
>>882で初めて気づいたwwwwwwww
改めて思ったが痴漢王テラクオリティタカスwwwww


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