#痴漢SSを書こう4# at EROPARO
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200:名無しさん@ピンキー
07/06/07 21:41:45 UmtdlgDY
凡人の俺には、電車やバス、混雑した場所以外で痴漢に該当するシチュを
考えるだけでも一苦労だぜ。

201:名無しさん@ピンキー
07/06/08 02:01:29 eOM0Yqu9
スレの雰囲気は悪くないと思うな
萌える痴漢シチュっつーのがなかなか難しいんだよな

202:名無しさん@ピンキー
07/06/08 21:36:47 hv4fu7xT
投下がないと、スレの雰囲気が平穏になる気がする

なんという本末転倒…

203:機動痴漢メンタム
07/06/08 22:59:57 R5E/2nu1
じゃあスレの雰囲気を悪くしてやろう。投下―。


設定
このSSのキャラは巨大人型兵器に乗ってる
敵は触手モンスター


204:機動痴漢メンタム 1/3
07/06/08 23:01:54 R5E/2nu1
大破した仲間の機体に駆け寄り操縦士の生存を確認すると、サーシャは自分の機体に収納した。
幸いにも深い傷はなかったため、収納はスムーズに行われた。
しかし、少女の小柄な身体は他の男達よりも、コックピットに余裕の空間を与えるとはいえ、余分に男一人を入れるのに充分な広さはない。

「キミはシートの後ろにいたまえ」
「おいおいサーシャ。こんな所じゃ戦闘に耐えられねえよ」
強気な男の言葉に、普段表情を変えないサーシャも少し困った様子を見せた。
「なら外で待っているか?」
「それもごめんだ。俺にいい考えがあるんだ」

「……これが、いい考えだと?」
普段の無表情が嘘のように、少女の頬は赤く染まっている。
今の彼女は、シートに座った男の上に座り、抱き抱えられていた。
「そ。シートに固定された俺がサーシャを固定。調整はしたから機体の動きにも変わりはないだろ?」
「……まあな」
男があっという間に済ませた調整で普段通りの操作性で機体を動かせる。
だが、子供が親に抱かれているようなこの姿勢は恥ずかしく、尻や背中に伝わるいつもの固いシートとは違う感触も収まりが悪い。
そのためにサーシャは何度も腰の位置を直してしまう。
機体が動くたびに、サーシャの15歳とは思えない胸がぶるぶると揺れるのが見えた。
ぴったりとした薄手のパイロットスーツのために、男には揺れる胸の形も、腰の感触や温もりもダイレクトに伝わってくる。

移動を始めてすぐに仲間達が戦闘をしている地点に合流する。
仲間の機体を確認すると、サーシャは通信機のスイッチを入れ報告を始めた。
「こちらサーシャ。戦闘不能者の回収を完了。攻撃に参加すひゃうッ!」
冷静な少女から聞いたことのないような声を聞き、部隊長は慌てて問い返す。
『何があった!?』
「……少し機体のバランスを崩しました。問題ありません」
『そうか』
サーシャの態度に少しの違和感を感じたような隊長の声を最後に通信を終了した。

サーシャは背後の男、そして彼の右手―彼女の左胸を鷲掴んでいる右手を睨み一言告げた。
「これは何のつもりだ」
男は悪びれた様子もなく肩をすくめる。サーシャはその態度に視線の温度をますます下げるが、男は気にした様子もなくにやけた笑みを向ける。
「いやぁ、さっきから暴れまわるからよぉ、押さえとかないと思ってサ」
そう言いながらも右手はぐにぐにと少女の胸を揉みしだき、服越しに柔らかさを堪能している。

205:名無しさん@ピンキー
07/06/08 23:02:10 wsoBcSwr
>>203
いやダメだろその設定
まあいいけど

206:機動痴漢メンタム 2/3
07/06/08 23:03:28 R5E/2nu1
「貴様ッ」
「おう、攻撃が来たぜ。そら!」
「ふぁうッ!?」
胸をつかんだままで手を右へと強く動かす。男の右手はせばまった谷間に埋もれ、サーシャは左胸が引っ張られた方向へと機体を動かしてしまった。
よろけるように右へと動いた機体の脇を高速で伸びてきた触手が通り過ぎた。
敵の攻撃に気付かなかったことにゾッとするが、サーシャは瞬間的に体勢を整えると、胸を弄る手のことも忘れて触手を伸ばした敵を撃破する。
「へえ、こんな状況でも敵を倒せるなんてな」
揶揄するような男の声に、ハッと自分の状況を思い出した。
「何? もしかして俺のコト忘れてた? 傷つくなぁ―」
そう言うと男はパイロットスーツの前面にあるファスナーを下げ、サーシャの白い肩を露出させると首筋に唇をあてる。
少女の匂いと味を直接感じながら、ファスナーはゆっくり下がって胸元をはだけさせようとしていく。
「な、何を!? 嫌ぁ! ―!?」
暴かれていく白い肌に意識を向けようとした時、サーシャの視界の端で触手が動く。
とっさの回避には成功したが、その間に窮屈な場所から解き放たれた2つの膨らみが、機体の動き以上に激しく揺れる。

小柄な体に不釣り合いなほどに発達した乳房が揺れ、誰にも見せたことのないそれが、後ろの男に凝視されている恥辱に涙がにじみ、首まで真っ赤に染まった。
それでも危なげなく敵を倒すが、敵に気を取られていたうちに男の両手はXを描くように交差してそれぞれの胸を揉んでいる。
「こんなに暴れるんなら両方押さえなきゃダメだよなぁ〜」
鎖骨に舌を這わせながら両手で2つの乳を味わう。
肌に直接与えられる刺激と、戦闘により高ぶっている感覚が合わさり、少女が感じたことのない感覚が襲う。
「え、嘘!? なんでこんなヤツに……」
敵を1体倒し、ほんのわずか気を抜いてしまった瞬間に自覚してしまった悦楽は少女の最奥にまで苛む。
「お? 乳首が固くなってきたぜ。サーシャもその気になってきたか」
嬉しそうに耳たぶをなめる男の手は、少女の胸を揉みながらも指の間で胸の尖りを挟み潰すようにいじる。
「嫌っ! ソコをいじめるのはやめてっ!」
「そんなこと言っても、このカワイイ乳首はいじられるのが好きみてえだぜ」
男は言い放つと、右胸を押し上げ、上乳に舌を滑らせて唇でその柔らかな白乳に吸いつく。
過敏すぎる胸を3カ所で攻められ、サーシャは軽い絶頂を覚えた。

207:機動痴漢メンタム 3/3
07/06/08 23:05:33 R5E/2nu1
絶頂により鈍くなった機体の動きを心配して、仲間の数機はサーシャに視線を向ける。
(ああ、みてる……、みんな、みてる……)
コックピットを外からのぞけるはずはないのだが、この痴態を仲間達に見られていると感じると、より気持ちが高ぶってしまう。
知られてはいけないのに知ってほしい、そんな矛盾を抱きながら、体は貪欲に快感を求めようとする。

「ホラ、仲間との連携も大事だぜ」
男は背後から手を伸ばし、通信機能をオンにした。
その瞬間に隊長からの叱責が飛ぶ。
『サーシャ、なぜ通信を切っていた! 1人で勝てると思っているのか!』
「……すみません」
「オッパイ揉まれてアンアンよがってました―ってか」
「―なッ!?」
怒りの中にも心配を含んだ暖かい声を聞き心を落ち着かせていたのに、男の言葉でさらに乱れてしまった。
『どうした、何かあったのか?』
「いえ、……オフェンスに回ります。援護、お願いします」
「ヒャハハ、戦闘になると乳が暴れ出すから押さえるのも大変だぜ。感謝しろよサーシャ」
通信はサーシャの声だけを拾い、それ以外はノイズとして除去される。だから男が何を言おうが他の仲間には届かない。
けれど万一にも伝わってしまうのではないかと、男が口を開くたびにサーシャは身をすくませてしまう。そんな彼女の様子を見て、男の動きは執拗なものになっていった。
こんな無理矢理に触られているのに感じている。あえぎ声を出してしまえば何をされているのか気付かれるかもしれない。こんな姿を仲間達に、隊長に、知られるわけにはいかなかった。

2体、……3体。
次々と敵を倒していくサーシャに感心しながらも、どこか精彩を欠いた動きと伝わってくる荒い息づかいに隊長は心配そうに尋ねた。
『サーシャ、大丈夫か? 無理はするな!』
隊長からの通信にも反応しようとしないサーシャに、男に乳首を強くつねり、返答をうながせた。
「オラッ! 隊長サマからの通信だぜ。答えてやれよ、テメエが今どんな状況か」
サーシャの口は先程の敵を倒す前から半開きになって、荒い息と涎が垂れていっている。目はなかば虚ろで焦点が定まっているのか疑わしい。スーツはファスナーが秘部をギリギリ隠せる程度まで下げられ、その股間も見てわかるほど濡れて、愛液は男の足にまで垂れていた。


前編終了―。

208:名無しさん@ピンキー
07/06/08 23:42:47 hMJhNnij
非常に興味深い、が触手いらないんじゃね?
ともかく期待して後半待ちます

209:名無しさん@ピンキー
07/06/09 01:41:12 dOV+h2Se
つか、戦闘中にパイロットの乳を揉むとは、この男、よほど死が怖くないと見えるw
操縦ミスって、自分の乗ってるのがやられたらどうすんだよw

210:名無しさん@ピンキー
07/06/09 02:05:40 UmAe+IlC
エロの前には己の命すら惜しくない。
それが男の中の男ってもんだろ!!

211:名無しさん@ピンキー
07/06/09 21:01:32 U184bkiG
機械的過ぎて
全然ツマンネー
悪いけど
もっと日常的女性的なやつ頼む
ふー

212:名無しさん@ピンキー
07/06/09 23:46:47 z/8FKCL8
だがそれがいい

213:名無しさん@ピンキー
07/06/10 13:42:49 k4WtHn/j
ここのSSはどれもレベルが高いのばかりなのに観客の対応が冷たいんだな

214:名無しさん@ピンキー
07/06/10 15:32:17 x6vIMtRL
せめて
現代日本舞台にしてくれ。

お伽話じゃ興奮しねぇ。

215:名無しさん@ピンキー
07/06/10 16:36:00 KTvfFvX/
>>213
ここの住人のリアクションの冷たさはハンパない。
いや、別に絶賛して欲しいわけじゃないけど
本当に情け容赦なくてヘコむ……

まあ勝手に投下してるこっちが悪いのかも知れんけど

216:名無しさん@ピンキー
07/06/10 16:39:18 5adIBzQL
そもそも痴漢物に限らずエロ小説自体が大人の御伽話だから
私は一向に構わんっ!頼むから後編も書いてくれ、未完は勘弁。

217:名無しさん@ピンキー
07/06/10 16:45:12 PAiGpoMB
痴漢スレでロボかよ。最初、スレ間違ったかと思ったわ
だが、なにげに結構いんじゃね?

218:名無しさん@ピンキー
07/06/10 20:19:19 /ix1O575
面白い。
これ好きだわ。

219:名無しさん@ピンキー
07/06/11 23:51:20 1PAOkT1l
>>215
他のシチュスレ見てみな。もっとえぐいとこもあるぞ。

220:名無しさん@ピンキー
07/06/12 01:54:54 4+SShtK8
そういや二次創作系のSSは無いな。

既存のキャラを使って目先を変えれば在り来たりのシチュでも新鮮に感じるかな?

221:名無しさん@ピンキー
07/06/12 05:03:29 gPq9caYP
スキューバダイビング中の女の子に擦り寄って現行犯タイーホだぜ
見た目がなかなか漢なんだぜ
目先を変えてみたんだぜ

URLリンク(i22.photobucket.com)

222:名無しさん@ピンキー
07/06/12 12:16:11 J3HmZ8MM
>>221
チンコDEKEEEEEEEEEEEEEEEEE

223:名無しさん@ピンキー
07/06/12 20:23:53 BLLaA5UN
メンタムさん続きお願いします

224:名無しさん@ピンキー
07/06/12 21:57:01 J3HmZ8MM
いやです

225:名無しさん@ピンキー
07/06/20 15:36:30 BENirGiD
暑い暑い暑い。痴漢の季節ですよ。ムラムラムラムラ。

226:月子1−13
07/06/20 22:47:53 OP/iGHYm
月子はいつもと違う電車に乗るため
駅のホームで電車を待っていた。
携帯が鳴った。彼からだ。
「今どこ?ちゃんとあの格好で来てくれた?」
「うん。今ホーム。後ろから2両目の後ろのドアね。」

彼と付き合い始めて半年、
他に沢山の女の人がいるのは知っているけど
私から別れる事も出来ずにズルズルと付き合っていた。
今日はデートに誘われ
彼からプレゼントされた下着を身に着けてこの電車を待っている。
スケスケの薄紫のブラとショーツ、
下着としての機能はほとんど果たしていない。
スカートとニットを身につけていた。
(透けないように濃い色の服を選んだけれど、ノーブラに見えないかな?
 恥ずかしいな・・・。)


227:月子2−13
07/06/20 22:49:40 OP/iGHYm
ホームに電車が入ってきた。
この時間にしてはやけに混んでいる。
すいている別の車両に乗りたいところだが、
彼との待ち合わせの為仕方なく乗り込んだ。
後から乗り込んでくる人間に押されどんどん奥へと進まされる。
(こんな状態で彼を見つけられるかしら。)
きょろきょろと周りを見渡すが一向に見つけられない。
そのうちに、周りは沢山の乗客で身動き出来ないほどになった。
ふと、背後に男の手が薄手のスカート越しに当たる。
(やだ!痴漢!?)
戸惑っている間にも背後の男の手は月子のお尻をやわやわと撫で上げる。



228:月子3−13
07/06/20 22:51:17 OP/iGHYm
男の手が胸へと移ってきた
ノーブラ同然のE カップの胸が男の手でわし掴みにされる。
(いやっ!!)
動揺する月子の目の前に立っている眼鏡の男がにやにやと月子を眺めている。
(視られてる!)
混乱する月子をよそに、背後から伸びた両手が
豊満な二つの膨らみを下から少し持ち上げ
上下に揺らしてきた。
ニット越しの両胸はくっきりした形を現しながら
ぷるぷると揺れ始めた。
(いやぁぁ!恥ずかしい。逃げたい!)



229:月子4−13
07/06/20 22:53:10 OP/iGHYm
「噂通り、厭らしいおっぱいですね。」
眼鏡の男が耳元で話しかけてきた。
(なにを言ってるの?)
驚き、見上げた男は眼鏡越しに好色な笑みを浮かべながら
成すがままに ぷるぷる揺らされる胸を舐めるように視ている。

背後の男は胸を揺らすのを止めると
今度は胸を持ち上げたまま、人差し指で頂の敏感な蕾を探しあてた。
(んっっ やぁっ はぁぁっ)
ゆっくりと執拗な人差し指の動きに
月子の乳首がはっきりと主張し始めた。

「月子さんは、乳首が敏感なんだよね。
気持ちいいでしょ?ほら、凄いビンビンに起ってきてるよ。
いつも、彼に念入りに虐められてるんでしょ?」
眼鏡の男が囁き続ける。
(なぜ私の名前を知っているの?彼の知り合い?)


230:月子5−13
07/06/20 22:57:45 OP/iGHYm
(ふぁぁっ んぁ っ はぁっ)
背後の男の指が月子を翻弄させる。
下から上に優しく撫で上げるられ、くるくると乳首の周りを撫でられる。
(やだ・・・。くすぐったい・・。はぁっ・・・。)
胸への攻めに必死に耐え俯く月子に、
右隣の男と、左隣の男にスカートの裾を持ち上げられた。
「今日は厭らしい下着を着けてきてくれたんだって?
ちょっと見せてョ。」
(やっ!やめてっ)
抵抗しようとする手を捕まれ、
もう片方の手で左右のスカートがぎりぎりの処まで持ち上げられる。



231:名無しさん@ピンキー
07/06/20 22:59:00 7f+uqzCs
支援

232:月子6−13
07/06/20 22:59:44 OP/iGHYm
(そんな・・・。)
動揺する月子に構わず二人の男がスカートを更に持ち上げると
紫色のスケスケのショーツが現われた。
薄すぎるその下着の奥、アンダーヘアは勿論透けて露わになっている。
紫色越しのそれは、むしろ卑猥さに拍車をかけている。
「厭らしいな。透けてるよ。ヘアもアソコも・・・。
 こんな下着を着けてくるなんて、期待してたんでしょ?
 もう濡れて来てるんじゃないの?」
眼鏡の男の言葉の攻めが、背後の男の執拗な乳首への攻めが
月子の身体をかぁっと熱くさせた。



233:月子7−13
07/06/20 23:01:20 OP/iGHYm
恥ずかしさの余り、左に顔を背ける。
(いや!こんなの!!)
(はぁっ くぅっ あっっん)
男に手を逃れスカートを元に戻そうとする月子に、左右の男の力が強くなる。
「怪我をさせるつもりはないんだよ。いい子にしていて。」
月子は両腕を後ろに廻され、背後の男に縛られてしまった。
後ろに腕を廻されたことにより、胸は反り上がり益々大きさを強調させる。



234:月子8−13
07/06/20 23:02:53 OP/iGHYm
スカートの裾はウエストのベルトの中に挟み込まれ、
スケスケの下着は晒されたままだ。
「さて。」
眼鏡の男はそう囁くと、足元の大きめのバックを取り出した。
電車の揺れにふらつく月子の足の間に、突然足を割って
少し出来た隙間に背後の男の靴も入り込み、
電車が揺れバランスを崩す度に、少しずつ月子の足が広げられ
足の間に大きめのバックが差し込まれた。
「このバックの中にカメラが仕込まれてるからね。
 絶好のアングルでしょ?最高に厭らしく録ってあげるからね。」
真下にセットされたカメラは、間違いなく月子の大切な場所を録っている。
(足を閉じたい。恥かしい。もう赦して)



235:月子9−13
07/06/20 23:08:44 OP/iGHYm
「月子さんの周りは殆ど痴漢仲間だけれど、一般客も勿論いるからね。
 あんまり声だすと、この姿 一般人にも視られちゃうよ。
 おとなしくね。」
そう忠告をすると、左右の男達は白く柔らかな太腿と臀部を
背後の男は腕を後ろに廻された事により反り上がった胸を更に攻め始めた。
(んっっ はぁっ いっっ やぁぁっ)
三人の男の手が体中を這い回り、月子を翻弄させる。

正面の眼鏡の男の中指が薄いショーツ越しの割れ目を撫で上げた。
(うんっっ!!)
びくっと小さく体を反らした月子に
「好い反応だね。こっちも敏感だ。すごく濡れてるよ。」


236:月子10−13
07/06/20 23:16:43 KwFFP8OL
眼鏡の男は耳元で囁くと月子の耳に舌を入れてきた
(もう止めてください。お願いします。)
月子は小声で懇願する。
「さて次は月子さんのおっぱいも見せてもらうよ。
 大きいよね。Eカップだって?ホントはFカップなんじゃない?
 もっと大きく成るよう協力してあげるよ。
 さあ、見せてごらん。」
ニットの裾が持ち上げられ
紫色の薄生地に包まれた豊満な胸が、男達の前に晒された。
透けた乳首はぱんぱんに膨らみ起ち上がっている。
(いゃ!!恥かしい。
どうしたらいいの。
はぁっ んっはぁっ)



237:月子11−13
07/06/20 23:21:17 KwFFP8OL
「下の濡れ具合もすごいね。こっちはまだそんなに触ってないのに。
 本当はすごく淫乱なんだ。」
眼鏡の男は、中指で濡れた秘部を舐めるように、
割れ目をゆっくり撫で上げ続ける。
(はぁんんんっっ はぁぁっ
 やだっ このままじゃ・・・)
体中の刺激に耐え切れず、震える月子に構わず
濡れたショーツの中へ、眼鏡の男の手が滑り込む。
割れ目を撫で上げ、その上の膨らみきったクリトリスを捕らえた。
人差し指と中指 二本の指の腹でゆっくりと撫で回す。
濡れきった月子のそれは、すぐ厭らしい音を立て始めた。
(んんんっっ・・ぁぁあっ!
 そこはだめっ!いやなのにぃ・・・)



238:月子12−13
07/06/20 23:22:34 KwFFP8OL
今度は左の男が秘部を撫で上げてきた。
男の指は直ぐに月子の愛液で濡らされ、
足の付け根からショーツの中へと侵入してきた。
クリトリスを攻める眼鏡の男の指の下に潜り込み
膣内に指を挿入してきた。

(あぁぁああっ 中に入って・・・。
 んうっはぁああっ・・・。)
四人の男の執拗な攻めが、容赦なく月子を追い詰める
「気持ちよさそうだね。
 今の月子さん、すごくエロい顔してるよ。
 このまま逝かせてあげるよ。
 皆の前で逝かされるんだよ。」




239:月子13−13
07/06/20 23:23:55 KwFFP8OL
(いやぁああ!!逝かされちゃう!
このままじぁ私、・・・。
逝っちゃうところ視られちゃう・・・。
録られちゃう・・・。)

四人の攻めがどんどん加速する。
薄布越しの胸は乳首のみを執拗にこりこりと弄られ
白く柔らかなお尻と太腿に無骨な手が這い回り
クリトリスは二本の指の間に納められ上下左右に攻め立てられ
挿入された指は激しく膣内を掻き乱した。
(あああぁぁああっっ  だっ めぇぇええ
  逝っちゃうぅぅ。逝かされちゃうぅぅ。)

「あぁぁああうぅぅっ」
耐え切れずに喘ぎ声を漏らしながら達した月子は
痴漢だらけの電車の中で意識を手放した。


                 了



240:名無しさん@ピンキー
07/06/21 01:07:51 0SfDZevv
なんつーか表現力に乏しいな
なにか大事なものが足りない

241:名無しさん@ピンキー
07/06/21 02:15:01 YWebJIeq
だがエロイ。
チンコ勃った!

242:名無しさん@ピンキー
07/06/22 22:26:37 Ma9ZF4fk
ちゃんとした書き手さんこないかな

243:名無しさん@ピンキー
07/06/23 00:52:35 eSFfxyNC
正直こんな雰囲気悪いスレに好き好んで投下する奴はいないと思う

244:名無しさん@ピンキー
07/06/23 14:04:20 rQzFSoe5
>>243
同感。
叩かれるために投下する物好きはいないだろ

245:名無しさん@ピンキー
07/06/26 23:10:55 guW1kdWs
>>239
おつ!!

246:名無しさん@ピンキー
07/06/29 08:31:37 7NLVXH9b
>>242
お前みたいな屑がいる限りこねーよ

247:名無しさん@ピンキー
07/07/03 02:42:13 HrjPKGmq
まあまあおまえら、落ち着いて保守
おれは痴漢モノと言えばbadnameって同人ゲームが大好きだな

248:名無しさん@ピンキー
07/07/03 11:31:32 fB1LJggQ
>>247
masherの方が好きだな。

249:名無しさん@ピンキー
07/07/04 02:26:18 iUgFOv12
まあそれは同じゲームなわけだが

あの文章とか絵はうまいわけじゃないんだけど
代替品の見あたらんエロさがある

250:名無しさん@ピンキー
07/07/04 17:08:47 kafhGunO


251:名無しさん@ピンキー
07/07/07 01:16:27 nqDggYKC
今日電車に乗ってたら、知恵遅れらしい中学生ぐらいの男の子が
めっちゃ綺麗な大学生っぽい女の子にもたれかかってた。
それで膝枕させたり髪の毛いじったりしてて、女の子の方が恥ずかしがって
やめてユウキ…とか呟いてた。
たぶん兄弟だったと思う。
明らかに胸とか太腿触られてる時もあったけど、故意じゃないかもしれないし
姉のほうが「すみません、すみません」って周囲に恐縮しまくりだったので
誰も何も言えなかった。
弟がもっとエロかったらと思うと勃起してしまう。

252:名無しさん@ピンキー
07/07/07 01:57:25 c6YMeJt7
>>251
家の中では、逆に姉が弟にHなことをさせてるんだよ
「ご奉仕」という言葉を最初のキーワードとして調教していたのだが、
電車の中で弟が他人の会話に反応してしまい……
「んっ、ユウキ、どうして突然……っ
 終了! もうご奉仕しゅうりょ……あっくぅん!」

いやー、リアルでやったら虐待だけどフィクションとしては燃えるなあ

253:名無しさん@ピンキー
07/07/08 01:36:30 /z0NHDAr
牝トロ痴漢線がなかなかよかった

254:名無しさん@ピンキー
07/07/15 19:53:40 UAIipF4x
滅亡寸前だな


255:名無しさん@ピンキー
07/07/15 21:24:11 haVL9hZg
結局、>>243の発言が全てだな

256:名無しさん@ピンキー
07/07/16 01:29:33 qsstGIeJ
今までで一番好きだった作品議論でもしてトドメさそうぜ

257:名無しさん@ピンキー
07/07/16 02:00:04 j4mw5oB9
ぶっちゃけ前スレは読んでないんだ

258:名無しさん@ピンキー
07/07/16 21:56:57 RiOL/pxR
>>257
前スレ後半と、初代スレにはかなりの傑作がそろってるぞ。
思えば、あの調子でスムーズに伸びていけば良かったのになあ……

途中からビックリするくらい空気が悪くなっていったんだよなあ……

ここまでのトータルで言うと、ヒーローショー痴漢がベストかな。
浴衣系でなら、初代の浴衣娘と、更衣室のロッカー痴漢が最高だった。

259:名無しさん@ピンキー
07/07/17 00:28:57 e57LFlF6
前スレは、新スレ立てたあとふいんき良かったんだよ
騒ぐ人達がこっちに移動したらしくてw

260:名無しさん@ピンキー
07/07/17 22:48:40 Ckt8Qai/
俺が抜いたのは初代浴衣娘・ふたりぼっち・ヒーローショー・その後の一人称かな

261:名無しさん@ピンキー
07/07/18 01:06:17 nUjdNv5L
新参なんでわからんが、「浴衣」って?
なんかタブー扱いみたいになってるけど、何かしたの?

262:名無しさん@ピンキー
07/07/18 01:07:56 vtSwwJ20
前スレの後半は良かったな。また書いてくれねぇかな

263:名無しさん@ピンキー
07/07/18 01:12:20 3sB6xUWS
>>261
浴衣ってコテがいて、そいつに絡んでる馬鹿がいるって感じか

264:名無しさん@ピンキー
07/07/18 01:22:16 w97+iMDS
>>261
初代から二代目にかけて多くの作品を残したコテ
しかし数を書くうちマンネリに陥り、その打破の為にレイプ色を強めたところ
それが痴漢の範疇かどうかという議論を呼んだ
基本的に名無しで投下するが、文学的かつ葛藤を戦争に例えた比喩の多用される文、
数行ごとに入る空行などその文体は独特である。

wikiっぽく書いてみた

265:名無しさん@ピンキー
07/07/18 01:27:02 GyWgeklo
文学的?

266:名無しさん@ピンキー
07/07/18 01:29:17 w97+iMDS
よく言えば文学的
悪く言えばしつこい

267:名無しさん@ピンキー
07/07/18 01:46:08 GyWgeklo
>>266
なるほど。が、しつこいのと文学的には何の関係もない、と思う

268:名無しさん@ピンキー
07/07/18 01:48:51 w97+iMDS
あくまで感覚としての話だからね


269:名無しさん@ピンキー
07/07/18 09:58:46 4YEiVWPG
な〜んだ。スレが伸びてるから
新作投下かと思ってきたら、ガックリ。
でもレスしないだけで住人は結構いるんだな。

270:名無しさん@ピンキー
07/07/18 10:43:38 Ata1B9/y
投下をじっと待ってる層は意外にいるから、スレ自体が落ちることはないか
ただホント、投下する側がいねー

ちなみに浴衣なら俺は人妻プールのが一番だったな。
しつこさが魅力と感じるかウザイと感じるかは紙一重だけど

271:名無しさん@ピンキー
07/07/18 22:51:34 XI5Cl7lI
ねちっこいと表現すれば、このジャンルではある種のほめ言葉と言えん事もない

272:名無しさん@ピンキー
07/07/18 23:16:14 IJ1Kk0eB
こと痴漢というジャンルにおいては、
ねちっこく婉曲的に陰湿に責めたほうがエロくなる……のは確かだが

浴衣はちょっと長いうえに、>>264で言われてるような
場違いなほど格調高い比喩とか、尺稼ぎのような展開とかがあったからなー

273:名無しさん@ピンキー
07/07/19 02:28:58 +KIjnApO
このスレの住人はやたら目が肥えてんなあw

だが、腕試しとしては燃えるか?

274:名無しさん@ピンキー
07/07/19 19:03:47 5FMMYb4K
ぶっちゃけまとめサイトが欲しいです……

275:名無しさん@ピンキー
07/07/19 23:26:41 PQwj2jPu
>>274
任せた。



とまあ、そう言って誰も作らないから未だにまとめが無いわけで。

276:名無しさん@ピンキー
07/07/20 01:13:37 jdB2+b6b
>>275
浴衣が自分のサイト持ってるから、
なんかまとめつくりづらいってこともあるな

277:名無しさん@ピンキー
07/07/20 04:54:18 v6t0BJ4I
それは全然関係ないじゃんw

278:名無しさん@ピンキー
07/07/20 04:57:13 A9m32fEG
「ん…手…当たってる?」

279:名無しさん@ピンキー
07/07/20 11:41:14 3kvPaKTH
「それは私のおいなりさんだ」

280:名無しさん@ピンキー
07/07/20 15:42:05 tTX1LlJC
股間押し付ける痴漢か

281:名無しさん@ピンキー
07/07/21 19:48:19 akD2g8ZN
このスレのせいで急においなりさん食べたくなって、買ってきて食った
うまかったー

282:名無しさん@ピンキー
07/07/21 22:31:14 FgRBZYiZ
>>281
それは私のおいなりさんだ

283:名無しさん@ピンキー
07/07/22 02:16:29 ZOQjLK5/
どういう流れだ

284:名無しさん@ピンキー
07/07/22 02:49:00 /PJ3RPYy
平日の朝。
有名女子高校のセーラー服を着た、いかにも大和撫子といった風情の少女が満員電車で潰されていた。

(き、今日も混みまくり…!)
マイは電車のドアに押しつけられながら、密かに溜め息をついた。
いつものことながら、満員電車だけには慣れない
(でもまぁ、今日は壁際をキープできたから、ラッキーよね)
155センチと、吊革をギリギリ掴めるかどうかなくらいに小柄なマイにとって、電車内の壁際は、安全な場所だった。
(さてさて、こっち側のドアはこれから20分は開かないし…、少し眠たいし…。。。)
昨日の課題に時間が掛ったせいか、マイはドアのガラスに額を軽く当てて目をつむった。

ガタン…!!
(きゃ…!!やっぱり揺れるなぁ。)
眠気でぼんやりとしたまま、マイはスクールバックを脚の間に挟み、バランスを取りやすくした。
そして、また軽く目を瞑る。
(…?)
妙な違和感に気付いたのは、3分ほどたった時だった。
(なんか…、押しつけられてる?)
尻の膨らみに当る、手の様な感触。
即座に痴漢の2文字が脳裏をよぎるが、生来の人の良さがそれを打ち消した。
(混んでるだけだから…!!自意識過剰、自意識過剰…!!)

285:名無しさん@ピンキー
07/07/22 08:22:27 /PJ3RPYy
自分の様にパッとしない女が痴漢に遭うはずはないと、マイは考え直す。
しかし、本人の思考と、他人の外見に関する好みは別だ。
制服がなければ、中学生にも間違われてしまう、ロリ顔
華奢な体躯に合わず発達した、胸部。
そして、長い黒髪。
一種のマニアには、とてつもなく喜ばれそうな外見をしていることに、マイは気付いていない。
そして、その外見が、一種の背徳感を、嗜虐心を煽ることを…。



286:名無しさん@ピンキー
07/07/22 17:27:07 kayIM+tc
またまた雰囲気壊して悪いけど、
制服女学生(笑)少女炉利はいいよ。
マンネリ。ションベンくさい。

287:名無しさん@ピンキー
07/07/22 17:40:16 Toc8J5V8
別にお前さんのために書かれてるわけじゃないんだし
嫌ならスルーすりゃいいだけじゃん
全員の好みにあうSSなんてプロでも無理だ

288:名無しさん@ピンキー
07/07/22 17:51:46 kayIM+tc
ひっかかった、ひっかかった
ロリコン野郎ーーー


289:名無しさん@ピンキー
07/07/22 18:39:16 WCREUsYL
痴漢スレ名物
「投下の直後は批判レス」が出た!!

290:名無しさん@ピンキー
07/07/22 20:44:48 udIvG8Ky
>>284
たのむっ! もうちょっと長く書いてから投下を!
制服女学生少女炉利好きの俺としては超wktkだぜ。

291:名無しさん@ピンキー
07/07/23 01:37:08 AgTdWKpY
>>284

ガタン…!!
ぐるぐると悩んでいると、電車が大きく揺れた。
「…ぁ…っ」
尻に当たっていた何かが、ぐっと押しつけられる。
そして、そのまま離れる気配を見せない。
むしろ、上下に少しずつ動いているような…。
(…ゃ、痴漢…だ)
マイの体が硬直する。腰を降って逃れようとしたが、背後を全面的に覆われてしまったため、逆に痴漢を挑発してしまうような形になってしまった。

「…騒がないでね?こんなことされてるとこ、見られなくないでしょ?」
不自然に乱れた鼻息とともに、耳元で囁かれ、耳朶を嘗められた。
(ぃゃ…!!)
騒ぐも何も、嫌悪感と恐怖で固まったマイの唇からは、ヒュッと、吐息しか出てこない。

それに気を良くしたのか、スカートの上からまさぐっていた手が、ゆっくりと裾を持ち上げだし、下着の上から尻全体を揉みだした。
(やだ…!!こんなの…、恥ずかしい…、怖い…!!)
ぎゅっと体を縮こませ、マイは赤面した顔を俯かせた。


292:名無しさん@ピンキー
07/07/23 02:08:48 AgTdWKpY
>>291

そして、ドアに救いを求めるかのように、マイは身を縮ませた。
しかし男の指は、マイのそんな行動を嘲笑うかの様に、下着の上から、割目をゆっくりとなぞり始めた。
(…っ!?んぅ…!!)
一瞬、体がビクリと跳ねた。
脚を閉じようとも、バランスを取るために置いていた自分の鞄が邪魔をしている。
(…ぁ、も、もうゃめ…!!)
泣きそうになるのを堪えていると、足下でカサリと何かが動く音がした。
「…?……っ!!!?」
(な…!!ビデオカメラ…!?いったいいつから…っ!?)

『やっと気付いた?』
背後からではなく、横から別の男がニヤニヤとメモ用紙をちらつかせた。
そして、その男の鞄からもビデオカメラのレンズが覗いている。
つまり、マイはこの恥ずかしい光景を、下と真横から撮影されていたのだ。
「…ゃ」
『騒いだら、この画像を学校にばらまく』
「…ぅ…っ」
拒絶の言葉はあらかじめ用意されていたメモ用紙の文章に遮られてしまった。


293:名無しさん@ピンキー
07/07/24 12:08:38 5NkD+/Uw
あら、力尽きちゃった?
ゆっくりガンバ

294:名無しさん@ピンキー
07/07/24 13:39:50 hDXwy3C6
イイヨイイヨー
続きにwktk

295:名無しさん@ピンキー
07/07/25 00:53:06 hJbKPV7Q
>>292

ただの脅し文句だ。
通常ならば、マイもそう考えるだろう。
しかし、複数の男に痴漢されているという状況が、マイの思考を奪っていた。

困惑していると、電車はようやく、一つ目の駅に着いた。
ガラス越しには、ホームで電車を待つ人だかり。
(だめ。何にもない振りしてなきゃ…)
マイは気丈にも、向いの人込をにらみ付けるように顔を上げた。
シャカシャカシャカシャカ…!!
「っ!!」
突如車内に大きな音が複数、溢れ出す。
ヘッドフォンから漏れる音だ。
1つはマイの耳のすぐ後ろから。
1つは、真横から。
あとは判らないが、音源は近い、2〜3の音。
大音量のせいか、周りの乗客が顔をしかめているのがガラスに映っている。
(う…、気は、確か、んぅっ…に逸れたけど…)
さすがに耳元でこの音を聞き続けるのは色んな意味できつい。
しかし、マイを含めた車内の乗客はこの音のせいでヴーッとなる微かな音に気付けない。
「…?…んぅうっ!!?」
下着から手が離れたことに疑問を感じたが、一瞬でそれは打消された。
(な…、ぁ…っ!!ロータぁっ?…ゃぁあぁ!)
下着越しとはいえ、初めての感触にマイの体が小刻みに震える。

それは、強制的ではあったが、明かに性的悦楽から来るものだった

296:名無しさん@ピンキー
07/07/25 22:34:43 9qCvsQKU
>>257ぶっちゃけ前スレ770あたりは神。5回はお世話になった

297:名無しさん@ピンキー
07/07/25 23:23:45 hJbKPV7Q
>>295
「気持ち良い?」
耳元で呟かれる。
マイは小さく、しかしはっきりと首を横に振った。
(こんな、ことで…っぅ、気持ち良く、なんか…、なら、ないんだからぁ…っ!!)
そんなマイの表情を、隣りの男がカメラにおさめていく。
「…ぁっ…!!」
「じゃぁ、気持ち良くさせてあげるからね?」
横目でカメラをにらみ付けた瞬間だった。
下着の中に、ローターが入り込み、割目の中に押し込まれる。
「っあ…。。は、ぁっ…ん!!」
押し殺し切れなかった分の刺激が音になって唇から漏れたが、ヘッドフォンからの音に書き消される。

(ぁ…ぃや!!こんな、ぁっ)
ヌチャヌチャと、ローターが動かされる感覚
ガクガクと膝が笑いだしているのが自分でも判る。
マイは必死に体制を崩さないよう、ポールに掴まった。

気付けば、いつの間にスカートの裾が捲し上げられて、ウエスト部分に挟み込まれている。
他の乗客からはともかく、男達には、ショーツに包まれた小さな尻が丸見えになっていた。
(これ…以上は…っ、もぅ、だめ…ぇっ)
「く…ぁ、あ、…ぁん」
声を押し殺すことが酷くつらくなる。
(ろ、ローターって、こんなに…っ、凄い…ッんだ…)
下着の上から自身の指ででしか慰められたことのなかった蕾は、それとは比べ物にらない刺激に、自分でも判るほどヒクヒクと蠢動を繰り返している。


298:名無しさん@ピンキー
07/07/28 23:42:40 +YkVcg4n
緊急保守

299:名無しさん@ピンキー
07/07/28 23:52:28 McXou9ea
ほしゅ

300:名無しさん@ピンキー
07/07/30 21:24:01 blzh+xk6
hosyu

301:名無しさん@ピンキー
07/08/04 16:02:22 sMWcuWAJ
別スレで浴衣そっくりの文体がいた
元気でやってるらしい

302:名無しさん@ピンキー
07/08/04 22:29:08 MQ9J+Riw
本当、粘着ってキモイな

303:名無しさん@ピンキー
07/08/04 22:43:03 RP60NaLK
ここってたまに変なのが湧くな

304:名無しさん@ピンキー
07/08/04 22:44:19 X+hTl+vD
たまにじゃなくていっつも変なのがいる

305:名無しさん@ピンキー
07/08/04 23:39:10 4Q5icVS3
書き手さんがんがれ

306:名無しさん@ピンキー
07/08/04 23:42:44 MBvZkinN
>>303
変なの以外居ないと思うけどな

307:名無しさん@ピンキー
07/08/05 01:10:14 Hb2eW2nT
>>303-306の流れをどっかで見た気がする

308:名無しさん@ピンキー
07/08/05 20:55:15 A1iToTxb
おいなりさんウマー

309:名無しさん@ピンキー
07/08/12 01:27:04 4Ds3kLSn
|・)

310:名無しさん@ピンキー
07/08/18 04:09:16 uz5YN9JB
>>306
だってみんな痴漢スレの住人だぜ?
って感じで閉めて欲しかった、保守。

311:名無しさん@ピンキー
07/08/18 12:37:39 3BU8aFl8
寸止めこそ痴漢の美学

312:名無しさん@ピンキー
07/08/22 16:37:54 Er2h3x2O
200X年某日、県立M大学の正門前に一台のバスが止まった。
くたびれた大型犬を思わせる古いバスは、制服姿の学生を吐き出し去っていった。

(ついにこの日ね……)

私服・制服、男・女、様々な生徒がバスから降りていく。
颯爽とバスから降り立った赤坂未由(アカサカ・ミユ)は、膝に掛かるほどのタータンチェックのスカートを揺らし、
指定された教室へ向かう為に第一キャンパスを探していた。
この日未夢が受ける加賀堂模試(通称・カガモシ)は、過去五年のセンター試験のデータを元に作られ、
模擬試験の中でもレベルの高いものだ。
未夢の目標は第一志望・第二志望ともにA判定、前回は逃したが今回は勝算がある。
前回の判定通知では第一志望がB、第二志望がB‐と(平均偏差値がべらぼうに高いカガモシでは)中々の成績であったが、
苦手科目の英語が足を引っ張っていなければAランクに食い込んでいたと確信していた。
未夢はこの日の為に対策用の過去問を解き、苦手な英語を重点的に責めていった。
見知ったクラスメイトが不在でのテストは初めてだが、そんなことで緊張していられない。
気だるい熱気と緊張を払うようにほっそりとした白い足を踏み出し、未夢は第一キャンパスへと向かった。

313:名無しさん@ピンキー
07/08/22 16:39:53 Er2h3x2O
指定された教室は、私立高校に通っている未夢からすると随分と古ぼけて見えた。
上下の黒板が入れ替えられる可動黒板は物珍しかったが、
長机と椅子が繋がっている座席は少しの振動でキィキィと鳴き、床には所々大きな染みがこびり付いている。
潔癖症の未夢は思わず眉根を寄せたが、すぐに座席へと着いた。

(B2-203……ここだ)

再度受験票を取り出し、座席の確認をする。
B2-203と書かれた紙が机の端にピタリと貼られている。
この席は窓側の最後列であり、いわゆる不良の指定席としてお馴染みの隅っこ席だ。
未夢はそういった知識には疎かったが、一番後ろなら集中できるだろうと満更でもなかった。

不慣れな椅子に居心地悪そうに座り、古文単語帳を取り出そうとしたその時だった。

(うわ、大きい……)

未夢の近くによってきた男子生徒は、恐ろしく巨体だった。
身長は小柄な未夢とは30cm以上も離れ(恐らく185以上はあるだろう)、むき出しの腕はビール瓶よりも一回り以上も太い。
こう表記すると太ってるように思われるだろうが、腹は引っ込んでおり顔も厳ついが締まりが悪い訳ではない。
巨人の登場は、小柄な未夢にはまるでブナやコナラ等の大樹がニョキッと生えてきたように感じられた。
男は未夢の方をチラリと見ると、無愛想にソッポを向いて隣に座った。
その時、オンボロ椅子が悲鳴を上げたのは言うまでもない。

314:名無しさん@ピンキー
07/08/22 16:41:38 Er2h3x2O
(何か怖いな……)

教室の最後列の席、加えて窓側というのは眺めのいいものだ。
だが、その隣に巨人が座っただけで、まるで押しつぶされそうな圧迫感がある。
これで体臭がキツくなかったのが幸いだ。
もし異臭がしていたら、たまらず座席の変更を申し出ていただろう。

「オーッス、杉本!」 「勉強やったか?」

またしても長身の男が二人もやってきた。
男達は未夢の目の前の席へと座り、身体を向きなおして後ろの男(杉本と言ったか?)に話しかける。
どちらもガタイの厳つい杉本と違い、細身で爽やかな好青年だ。

「怪我どーだよ?」 「ん、まあまあ……」
「明日応援いくだろ?」 「いや、俺はいいや。用事あるし」
「用事って、お前まだガーデニングやってんかよ」「んまあね、この夏は勝負時だし」

長身の男達に囲まれ、未夢はじょじょに不安がつのってきた。
それは特に根拠も理由もない第六感のようなものだったが、それがたまらなく怖かった。
だが、スピーカーから流れてくるチャイムが未夢を正気に戻させた。

(な、何よこれくらい……。
 たかが図体のデカい男が出てきただけでビビッちゃって!
 別に向こうが何かしてくるわけでもないし、心配ないの!)

フンッと鼻息荒く気合をいれ、生まれつきの鋭い目線で隣の杉本を睨んだ。
杉本はポカンと口を開け、やがて謙虚に会釈すると視線を黒板へと戻した。

315:名無しさん@ピンキー
07/08/22 16:45:04 Er2h3x2O
やがて試験監督の説明が始まり、各々は筆記用具を取り出し解答用紙の一枚目に記入を始める。
不慣れな者、慣れた者。挙動は様々だが、一番やる気がなく呆け気味だったのは他でもない試験監督だった。
齢60にも70にも見える老人は、時々同じ説明を二度繰り返し、その度に未夢をいらつかせた。

未夢は会員番号、住所、志望校を書き終え、ふと隣の解答用紙が視界に入った。
見ると、解答用紙の上にコンビニのレシートを置き、何やらメモしている。

(ミナミカ ア・カ・イ?
 何だろ、伝言かな?)

小首を傾げ覗き込んでいると、杉本は慌ててレシートをポケットに突っ込んだ。
杉本の無骨な左手の中でシャーペンが小刻みに震えている。
可愛らしいお猿のマスコットがプリントされていて、未夢はそのギャップにニコリと笑った。

そして、ついに試験が始まった。
HBの五角鉛筆は走らせ、未夢は次々に問題を解いていく。

第一問
[文中の(ア)〜(オ)と同じ漢字を含む熟語を1〜5から選べ]

ここは簡単だ。
顕然・潤滑・悉皆・混沌・脆弱
五つ全ての漢字を頭から引き出し、すぐに同じ漢字を見つける。
そして楕円を塗りつぶそうと鉛筆を持ち直したところで、未夢は右手を止めた。

316:名無しさん@ピンキー
07/08/22 16:47:07 Er2h3x2O
スカートの中央に消しゴムが落ちている。
可愛いお猿の形をしたそれは、間違いなく隣に居る杉本のものだった。

どうしたものか。
わざとではない、うっかり汗で濡れた手から滑りおちただけなのは間違いない。
消しゴムの表面がしっとり濡れているのがスカート越しにも感じられる。
ふと床を見てみると、真新しい染みがいくつも出来上がっている。
多汗症なのだろうかと考えていると、再び視界の隅で水滴が滴り落ちた。

消しゴムをこのまま渡すべきなのだろうが、そうしたら不正扱いされないだろうか?
杓子定規な彼女は、侵入者の処理に迷っていた。
すると、脇からヌウッと腕が伸び、スカートの上から消しゴムを掠め取った。
その動きはスローモーで機械的、まるでUFOキャッチャーのクレーンのようであった。
彼の大胆な行動に未夢は驚いたが、すぐに試験へと意識を戻した。

そして、再びスカートの上から圧力を感じた。
ハッとして下を見ると、あの太い指が太ももの上に鎮座していた。
やがて、それは指輪を磨くような繊細な動きで動き出し、未夢はそれを理解するまで数秒を必要とした。

317:名無しさん@ピンキー
07/08/22 16:52:58 Er2h3x2O
(えっ、やだ……何……?)

隣の男は、明らかに意識して触っていた。
五本の指は弧を描くように太ももの上を滑り、スカートのシワを伸ばすように丹念に上下する。
やがて掌が太ももから離れ、指先は膝小僧に到達した。
指先が膝小僧の上でクルクルと渦を作り、しっとりとした汗がバターのように塗りたくられる。
くすぐったいような快感に、未夢は思わず内股になって快感を受け止めた。

(どうしよう、これ痴漢よね?
 え、試験監督に言わないと……でも……)

パニックに陥りかける未夢だが、誰も彼女の危機に気がつかない。
身長180cm台の男に囲まれた未夢の姿を詳細に確認できる受験生はいない。
仮に確認できたとしても、皆「法と精神におけるギャンブルの破錠」という論文に頭を抱えて気にも留めないに違いない。
首を伸ばして試験監督を探すも、頼みの綱の老人も冷気に浸りパイプ椅子にもたれ掛かりコクリと居眠りを始めた。
悲鳴を上げたくなるのを堪え、未夢はグッと息をつまらせた。
大声を上げるのも恥ずかしい……年頃の未夢にはつまらないことで目立つのは何よりも避けたいことだった。
加えて、テスト中という場の静粛な雰囲気にも、未夢は押されかけていた。

318:名無しさん@ピンキー
07/08/22 16:53:55 Er2h3x2O
今まで痴漢に限らず、性犯罪には気をつけていたつもりだ。
なるべく電車よりはバスを使い、電車を使う時も混み合う時間帯は避けてきた。
だが、痴漢の現場は何も電車だけではなかったのだ。
手を伸ばせば身体に触れられる距離。
周囲に無関心な群集。
そして、被害者は騒ぎ立てることを許されない。

杉本の指が膝に掛かっていたスカートの裾をめくり始める。
露になった白い太ももに、一滴の汗が滴り落ちた。
その生暖かい感触に未夢の背筋が寒気立ち、反射的に杉本を睨むように見た。
未夢の鋭い目つきにも気おされ、杉本は申し訳なさそうな顔をして何やら口ごもった。
しかし、五本の指は留まるところを知らず、ついにスカートの中へと割って入った。

(いや、嫌っ!)

心の奥底では必死になって叫び声を上げ続けるが、実際の未夢は大人しかった。
時たま忍び寄る手を嫌そうに見たり、小さく息を吸う程にしか反応しない。
それは痴漢にして見れば極上の獲物にしか見えやしない、可愛い生贄だった。

太ももの上を直に指が触れ、やがて掌の圧迫感が伝わっていく。
不埒な掌は産毛を撫ぜるようにゆっくりと滑っていく。
やがて、掌は未夢の薄いショーツへ到達し、汗ばんだ指先が縦筋を掠めた。
未夢の額から汗がスゥっと流れ落ち、顔がほんのりと赤くなっていく。
今までにない快感に声を押し殺そうとするも、蜜のように甘い声が漏れ出てきた。
ショーツと間接の隙間から指が割って入り、今度は直に秘部を責めた。

319:名無しさん@ピンキー
07/08/22 16:54:49 Er2h3x2O
「んクッ、ふゥゥ……ヒァッ!」

指先は淡い陰毛をサラサラと撫で上げ、指先で突起を摘んだ。
花を摘む時のように優しい指使いに、未夢の白い頬は真っ赤に染まった。
呼吸は不規則になり、やがて声を抑えようと自らの口に手を押し当てる。
濡れそぼった秘口は、ついに二本の指先で押し開かれた。
更にもう一本。今度は内部の粘膜を優しく指の腹で撫ぜていく。
未夢の頬から享楽の涙が零れ落ち、頬を伝ってブラウスに染み込んだ。

杉本がスカートから手を引き抜くと、次は上半身を責め始めた。
ブラウスの裾から背中へと入り、片手で小器用にブラジャーのホックを外す。
背中を撫で終えると、自分の身体に抱き寄せるようにして、未夢の乳房を蹂躙し始めた。
お椀型の乳房がグニグニと形を変え、強弱をつけて感覚を楽しむように揉みしだかれていく。

(ん、あ、ああ……。
 や、ダメ……んゥゥゥ……)

時折、切なげな吐息が黒鉛の削れる音に雑ざり消えていく。
やがて指先が突起の先端に触れ、爪の先で豆を剥くように繊細に引っかき始める。
こそばゆい快感が未夢の心臓を揺らし、鼓動はますます暴れだす。

「ぁぁぁ……ンン」

未夢の唇から細く可愛らしい声が漏れ、プルプルと震え全身の力が抜ける。
未夢は抵抗することも忘れ、ただ快楽の海へと沈んでいった。

320:名無しさん@ピンキー
07/08/22 16:55:40 Er2h3x2O
>>312-319
投稿しました。

321:名無しさん@ピンキー
07/08/22 17:19:43 81OGYjgC
イイ!大男(杉本)も何か訳アリ臭そうな所とか、続きが楽しみ!
ところで女の子の名前は
未由
未夢
どっち?

322:名無しさん@ピンキー
07/08/23 00:24:37 8DK9/wFE
今までにない設定がいいな
続き期待する
久しぶりの等価だし

323:名無しさん@ピンキー
07/08/31 02:04:58 cIVpeOwA
保守

324:名無しさん@ピンキー
07/09/04 15:29:00 dBJtWx+A
どいつもこいつも最後まで書けっつーの!

325:名無しさん@ピンキー
07/09/05 02:43:43 leTpcga4
>>324
ここには投下してないけど
正直すまんかった

326:名無しさん@ピンキー
07/09/05 09:43:20 i0XWZHDT
>>324
このスレじゃないけど、俺も途中で投げたことある。

327:名無しさん@ピンキー
07/09/05 14:16:56 pev6YtS2
>>324
このスレだけど反応が薄いんで諦めた。

328:名無しさん@ピンキー
07/09/05 14:56:41 QY+JGm+r
継続は力なり!
思う一念岩をも通す!
千里の道も一歩から!
ローマは一日にして成らず!

329:名無しさん@ピンキー
07/09/05 22:07:41 3iWUM/Ch
過去ログうpとか無理だよね・・・

330:名無しさん@ピンキー
07/09/05 22:46:38 d7rBu4zI
>>324
すまん、多分書きかけで3回くらい投げてる
「つまらん」でも「面白い」でもなんでも、リアクションして欲スィ

331:名無しさん@ピンキー
07/09/06 01:21:40 Fq6opHr4
保守

332:名無しさん@ピンキー
07/09/06 01:45:16 vvRD8e3y
>>329
URLリンク(www9.atwiki.jp)

333:名無しさん@ピンキー
07/09/06 01:55:21 d0HrN/Hj
>>330
途中で感想貰おうと思うほうが無理じゃね?
あと「反応無いのも感想」とよく言われてるよ

334:名無しさん@ピンキー
07/09/06 02:22:34 DaONXXx1
>333
そういう事ばっか言ってるから投下する人が減るんじゃね?

335:名無しさん@ピンキー
07/09/06 13:16:11 HRg4WQJN
>>332
その勢いでまとめサイトを作ってくれたら尊敬する

336:名無しさん@ピンキー
07/09/06 14:43:02 kMTaGGI4
>>334
とは言え、書きかけの物には感想を言いにくいのも事実
せめて、1つの区切りとして良い感じにキレてればいいんだけどね

337:名無しさん@ピンキー
07/09/06 15:00:16 HRg4WQJN
過疎かと思ったら意外に人が居るw

338:名無しさん@ピンキー
07/09/06 17:20:58 B5CTywF/
みんな様子見してたんだな

339:329
07/09/06 21:25:05 fwSNywtI
>>332
知らんかった、ありがと

340:名無しさん@ピンキー
07/09/06 22:46:51 zekizKU9
「誰か投下しないのか…」「途中でやめるんじゃない」とかブツブツ言いながら
ひっそりと息を潜めている住人を想像すると萌える

341:名無しさん@ピンキー
07/09/06 22:54:13 kMxr9KaP
>>340
電車の中で痴漢をしている人間を見かけて「さわるだけかよ……」とか「途中でやめるのか」とかぶつぶつ言ってる話に脳内変換された

342:名無しさん@ピンキー
07/09/07 00:06:40 DMkPNQ34
>>341
そんな脳内変換するな
悲しくなる

343:名無しさん@ピンキー
07/09/07 00:26:56 arJF6L7m
>>332
くおお携帯はやっぱ無理っすか…

344:名無しさん@ピンキー
07/09/07 16:25:50 gZ6MKfsl
なんだ。えらく伸びてるから新作投下かと
思ってきたら、こんな話か。
ガッカリだ。

345:名無しさん@ピンキー
07/09/07 16:57:36 v/2Rwh8w
最後の行は余計だろ。

346:名無しさん@ピンキー
07/09/08 00:38:10 lAkA9Fza
流れを変えるために俺が>>350のシチュでSS書くぜ!

347:名無しさん@ピンキー
07/09/08 01:13:33 vH22JHwB
ここのペースだと>>350まで一日保ちそうな気がする。

個人的には、
「彼氏との初体験がまだ怖くて一歩踏み出せなくて拒んでいる奥手の女子高生が、
通学電車の中で三人組の痴漢に弄ばれて他のサラリーマンの衆人環視の中、初オルガ。
呆然としている間にブラやパンティ持ち帰られ。
泣きじゃくりつつ手コキ>射精。射精させるとご褒美にまたオルガで、理性ボロボロ。
同級生にも見られるがあまりの光景に引かれて他人のフリをされつつ、またオルガ。
ずっと彼氏を思って助けてたすけてと内心繰り返していると高ポイント。
「おっぱい気持ちいい?」「クリトリスびんびんだよ」「マン汁濃いよー」と言葉攻め。
泣きじゃくりながら最初は首を振っていたものの、徐々に頷くようになる。
腰がびくんびくん跳ね上がって指マンの虜。周囲はもう仲間内としか見ていない。
下車駅で降りるはずが、逃げればできるのに逆らいきれずに残ってホームの同級生お見送り」
な感じを希望。
ありふれてるから却下か…王道好きなんだよorz。

348:名無しさん@ピンキー
07/09/08 07:10:11 NUpsMM6D
ではさげまわし

349:名無しさん@ピンキー
07/09/08 21:42:51 tsO+qjYr
さあ、>>350
好みのシチュはなんだ!?


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