ノーパン羞恥でゴ〜! ..
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58:名無しさん@ピンキー
07/02/17 13:37:21 69slkr/3
これよく見るけどどういうシチュエーション?

59:名無しさん@ピンキー
07/02/17 13:51:11 x0tR082B
>>58
春日野 陽菜
158cm Dカップ A型

体育の授業前、着替えで脱いだパンティ

授業後、更衣室でそのパンティがなくなっていたことに気づいたが
どうすることもできなくて、そのまま過ごしていた

しかし人にぶつかってしまって、その相手にスカートの下ははいてない
つまりノーパンであることを気づかれて羞恥するシーン

60:名無しさん@ピンキー
07/02/17 15:33:35 69slkr/3
なんという…素晴らしいじゃないか

61:名無しさん@ピンキー
07/02/17 15:47:08 Du47+t8d
いつも無駄に元気な同級生の女。背が低くて童顔で、
スカートからパンツが見えるのを平気で階段を駆け上ったり
廊下を全力疾走で駆け抜けたりしてるさまは女だという自覚がまるでないと言わざるをえない。

俺は普段からよくからかいを込めてコイツを「ちびっ子」と呼んでいる。
「よう、ちびっ子」「ちびっ子ってゆーな!!」
と打てば響くようにツッコミが返ってくるのが面白い。


それが、今日は反応がおかしい。あたりを気にしてキョロキョロとしているのもヘンだし、
スカートの裾を押さえながら落ち着かないようにもじもじしてる姿はまるで女の子みたいだ。
……いや女の子なんだけどな。

「よう、ちびっ子」「ひやぁぁぁあぁっ!」
後ろから声をかけるとコイツは飛び上がらんばかりに驚くと、壁に背をつけるように俺から遠のいた。
「なんだよちびっ子?」
「……」
 ちびっ子と呼んでも普段の反応がない。
 真ん丸いでっかい目には涙がうっすらと浮かんでいるし、頬も耳も赤くなってるみたいだ。
「お前熱でもあんのか?」
 と手を伸ばそうとするとビク、っと判るくらいのおびえを見せる。
「あ……」
 手を伸ばそうとした俺の背中に衝撃。 

 視界一杯にちびっ子の顔。そしてそのまま俺は壁に押し付けられるように倒れると、布の中にいる。
 なんか肌色。目の前一杯に肌色。ふともも?暖かい。そしてその真ん中には―――


続かない

62:名無しさん@ピンキー
07/02/17 18:34:59 dE+VafEy
続けよwwwwww

63:名無しさん@ピンキー
07/02/17 18:53:46 PKBwcDyh
続き書けよwww

64:名無しさん@ピンキー
07/02/17 19:15:30 XND0msAu
驚くべき物が俺の目の前に現れた。
「お前、顔に似合わず、すげー剛毛だな!」
そう、ちびっ子なのにものすごい量の毛だった。
しかし、俺はそんなものに怯まない。
「(クックッく、この毛の中にある肉芽をつまんでやる)」
俺が毛の中をまさぐり出したのに驚いてちびっ子が悲鳴をあげる。
「きゃー、やめてよー!!!」
そうこうしているうちに、とうとう俺はなにかを探り当てた。
「(へっへっへ、こいつを弄くってれば大きくなるって知ってるんだぜ!」
クニクニクニ。
「うっぅ、あぁぁぁーーー」
「(おっ、気持ちいいんだな。)もっとしてやろうか」
「やめて、ほんとにダメなんだってばぁー」
肉芽がニョキニョキと大きくなってきた。
「(アレっ?ニョキニョキ???)」
「えぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」



なんと、毛の中から現れたのは チンポ だった。    完

65:名無しさん@ピンキー
07/02/17 19:49:25 XND0msAu
・・・・・ アホすぎる自分が嫌いだ。

66:多分5話か6話分の2話目
07/02/17 21:14:30 eVJ+hbNT
しかし、文句もあまり言えないのです。
彼が薄着だからですが。いえ、寒いし風邪引きそうですが。私が。
でも、慣れって有りますね。肌を出す服で半年以上過ごすとこの格好も悪くないと思えてくる。
・・・・・・冷静に考えると、異常なのかな?んー わからなくなってきました。・・・・・・

その冬は、暖冬で雪が降らなかったので、いえ雨でも寒いですよ。北風なども。
でも雪が降ったり、朝、地面が凍っていたりしない分暖かい冬でした。
そして2月がすぎ、また、初夏になりました。


私の事は服の事意外は、あまり口出ししませんでした。
達かに食べ物の好き嫌いや趣味の違いなどは有りますが、御互いの好き嫌いを知ることは楽しいことです。

でも初夏になって、こう言い出したのです。
「下着も、服に合うものにしない?たとえばスカートと合う形や色、模様のを着ない?」
あまり深く考えず、『確かにそういう組み合わせも悪くないな』と思い、その言葉に従いました。
普通のパンツで色を合わせたものを揃えていきました。

でも、その頃から、彼は隣同士で座っている時などに、私の。パンツの上から触るようになってきたのです。
手を繋ぎあったり、肩を抱いてきたり、腰にてをまわしたり、御互いにしていましたが。
「いたずらはダメ。まだ昼間だし、公園のみんなに見られちゃう」
と、手を払いますが、しばらくするとまた。
ですから、シミが。
つまりデートごとに何枚か下着を取り替える事になります。ですから下着は結構多めに必用になってきました。
それで下着を買い足すわけですが、今思い起こすと、買うたびごとに、微妙に、全体的に覆う面積が少なく、また生地も薄地になっていきました。
でも当時はそこまで気がまわりませんでした。
ただ、彼の手の下着を通しての感触が、だんだんハッキリしてきたのを覚えています。

気が付いたら、股下に窓がある、つまり男の人のパンツの様に開く、パンツや
腰の部分が紐で結んで着るもの、または、股下部分から背中側の布が凄く少ない物、などが大部分になっていました。
つまるところ、彼は直接手で触れる物が多くなった。と言うことです。

67:多分5話か6話分の2話目
07/02/17 21:24:13 eVJ+hbNT
一種の、精神異常状態になっていたのだと思います。
そう、そういう格好が恥ずかしくなくなっていました。

そして、脇が紐の時に、
その時は、電車を使って、少し広い公園でデートした時です。
昼を、芝生の上で食べながら弄ばれ、いつの間にか、そのひもの結び目を解かれていました。
全くきが付かず。
トイレにモ行ったのですが、全く気が付きませんでした。
そして、夕方になったので帰りましたが、近所のファミレスでの夕食後、立ち上がった時に
「おい。脱げたぞ」
といわれて、トイレで着たのです。

が、後になって見た写真で昼食から夕食の数時間、ぱんつはいてない事がわかりました。



68:名無しさん@ピンキー
07/02/17 21:27:21 eVJ+hbNT
と言うわけで2回目です。
まぁ、起承転結j なら 承  その1 でしょうか?

以下 続く です。

69:名無しさん@ピンキー
07/02/17 21:56:09 dE+VafEy
恥ずかしくなくなってしまうのはどうだろう。
羞恥がポイントなのではなかろうか。

70:名無しさん@ピンキー
07/02/17 22:04:49 YozurJdz
>>69
続きがあるらしい のだから、おとなしくしてろ。
セッカチだな。
ここでお前みたいなあわてた反応を書くやつが出てくると今後が詰まらなくなるだろ。

71:名無しさん@ピンキー
07/02/17 22:08:22 nRbBQiSL
あんまり面白くないからどうでもいいや

72:名無しさん@ピンキー
07/02/18 13:23:56 NcJeCSyU
先の展開は気になるんだが、一度の投下量が少ないから何ともかんとも。
そんなに長くなさそうだし、できれば一気に出してほしいなぁ


73:名無しさん@ピンキー
07/02/22 08:12:33 qDasCIzB
ノーパン + リクスー 希望

74:名無しさん@ピンキー
07/02/23 16:14:00 MZvo2jVX
ノーパン + リクスー + パンスト
のほうがイイと思います

75:名無しさん@ピンキー
07/02/23 16:20:56 aopsBYml
ノーパン+フリスク

76:名無しさん@ピンキー
07/02/23 17:17:34 AnZxBEHG
真新しいリクルートスーツに袖を通した時、中江由紀はこれから始まる就職活動
の大変さを思い、物憂げになった。
「もっと勉強しとくべきだったなあ」
今更、悔やんでも始まらないが、由紀が通う大学はどちらかというとレベルの低い
方である。、その為、売り手市場と言われるこのご時勢でも、あまり良い就職先が
得られそうになかった。

昨年のこの時期に学生課へ行くと、ゾンビのように顔を青ざめさせた上級生が、よ
れよれのスーツを着て、誰彼なく泣きついている姿を見せたものだ。女子学生の中
には、色仕掛けで教授をたらしこみ、就職先を得たつわものもいるそうだが、誇り
高き由紀にはそういう真似が出来そうにないので、最悪の場合、就職浪人も覚悟
せねばならぬ状況である。

ただ、幸いなのは昨年、社会人となった先輩の石田小百合が、由紀に声をかけて
くれた事だろうか。実は今日、その先輩の誘いで由紀は会社説明会に行く事になっ
ており、あわよくば内々定くらいは頂けるかもしれないという、淡い期待を抱いても
いる。小百合いわく、
「就活のポイントは速さとコネ!特に私たち三流大生は!」
と、なりふり構ってはいられないと、由紀に対して何が肝心かを説くのである。

さて、由紀は時間通りに小百合が勤める没落商事へと向かった。持つべきものは
先輩というべきか、小百合はわざわざ社の表で待っていてくれた。
「久しぶりね、由紀」
「お世話になります」
約一年ぶりの再会である。由紀はこの一年ですっかり大人びた小百合の姿に驚き
を隠さない。

77:名無しさん@ピンキー
07/02/23 17:32:56 AnZxBEHG
小百合はわざと体の線が出るような、ぴったりとした白いスーツを着ていた。生地
も薄く、下着の線もビッシリと浮かび上がり、一見すると商売女のそれに間違われ
そうなくらいである。職場では一応、営業課に属しているらしいが、化粧も濃く、得
意先へでも顔を出せば、飲み屋の女がツケでも取りに来たのかと思うだろう。そう
いう先輩を見て、由紀はほうっとため息をついた。

「先輩、変わりましたね。学生の時は、ほとんどTシャツにジーパン姿しか見ていな
いから、驚いちゃいました」
「ふふふ。そんなに変わったかしら?」
「ええ、だって先輩、男いないときはパンツ表裏二回ずつひっくり返して、四日はい
てたし」
「嫌な事、思い出すなあ・・・」

思わず下着の話が出たが、良く見ると小百合はボトムには何も着けていないよう
だった。トップにはブラジャーの線が透けて見えるのに、ボトムにはそれらしい線も
なく、恥丘の盛り上がりまでも確かめられた。ストッキングを穿いているので、まった
くの無防備ではないのかもしれないが、商社勤めにしてはやや大胆な服装だと由紀
は思うのである。

それに対し、由紀はその辺で売っていたリクルートスーツをそのまま着込み、素足
の状態。履き慣れないパンプスで歩いて来た為、何度、足がかくっと曲がった事か。
「地味ね、由紀」
小百合は由紀のスーツに手をかけて言った。
「そうですか?ジャスコで買ったんですが」
由紀の認識ではジャスコは高級店になっている。普段はユニクロでしか服を買わな
いので、どうしてもそうなる。

78:名無しさん@ピンキー
07/02/23 17:51:38 AnZxBEHG
「うち、商社よ。仕事の時、他社の営業を見たら、殴りつけるくらいの事をしないと、
とても生き残れないの。だから目立たないと」
小百合の主張は間違っているようで正しいが、まだ学生の由紀にはとても理解の
及ばぬ話である。しかし、情熱だけは伝わってきた。

「先輩は、殴ったんですか?」
「殴ったわよ。マジ殴り」
「そういえば、空手やってましたもんね」
「せっかく決まりかけてた商談に横槍入れてきたから、頬桁ぶん殴って、病院送り
にしたやつもいたわ。あっはっは!」
大学でも武辺者で通っていた小百合を、由紀はあらためて頼もしく思った。

「それはさておくとして、どうにも地味なその格好を何とかしたいわね」
「どうしましょう。新しい服を買うお金、ありません」
「私のを貸してあげるわ。更衣室にいらっしゃいな」
そう言うと小百合は由紀の手を引き、没落商事の自社ビルの中へ入っていった。
社屋は十一階建ての真新しい構えで、随分と豪奢である。

「凄いですね、この会社。経営が順調なんですねえ」
「あなたもここの一員になるのよ。まあ、私に任せておいて」
小百合はすでに由紀へ内定でも出したような口ぶりであった。そして更衣室へ着く
や否や、小百合は自分のロッカーから一枚の服を出したのである。
「じゃーん、これよ」
「こ、これ・・・ですか」
小百合の手でぱあっと広げられた服は、どうみてもスーツとは程遠い代物だった。
まず布地が薄い。ほの暗い更衣室の明かりにも透けてしまう程、薄いのである。

79:名無しさん@ピンキー
07/02/23 18:06:49 AnZxBEHG
しかもサイズは子供用かと思うほど小さい。裾は足の付け根がやっと隠れるかどう
か、そうかと思えば胸元がざっくりと開いており、矛盾に矛盾を継ぎ足したような、
怪しいとしか言いようのない物だった。
「これを着なさい」
「痴女と間違えられませんか?」
「殴るわよ」
由紀は額に皺を寄せ、拳を握る小百合に恐ろしさを感じ、嫌とは言えなくなっていた。

とりあえず着て、それからあれこれと言い訳をして、退散した方が良いと考えたので
ある。そうして由紀が着替え始めると、
「あ、下着も脱ぐのよ」
「そんなあ」
「私だって穿いてないのよ。あなた、先輩を差し置いてパンツ穿く気?」
「わ、分かりました」
小百合の握り拳に威圧され、由紀は従わざるを得なくなった。そして、就職先の斡旋
をして貰った事を、激しく悔やむのである。

しばらく衣擦れの音がした後、由紀はその衣装を何とか着てみた。ワンピースになって
いるのだが、予想通り胸はほとんど露出し、裾は引っ張ってみて漸く太ももの辺りまで
伸びる程度。しかし、今度は尻の方が露呈するという有様で、これがどうやって小百合
の言う営業に繋がるのかが分からない。確かに目立ちはするが、方向が間違っている
ような気がするのだ。

「似合うわよ、由紀。私より胸が大きいのね。ちょっと腹立つわ」
「先輩、本当にこの格好で、会社説明受けるんですか?」
「そうよ。もっとも、一般向けじゃなくて、取締役個人とだけど」
「どういう事です?」
「ま、それはおいおい話すわ。その前に、社内を案内してあげる」
小百合は更衣室の扉を開け、由紀をいざなった。この姿で、社内見物に連れて行こうと
言うのである。

80:名無しさん@ピンキー
07/02/23 18:24:18 AnZxBEHG
「そこが営業課ね。私の机もそこにあるわ。ここ、自社ビルだけど六階から下は、他
社に貸してあるの。だから実質、五階分がウチ」
「は、はあ」
「何よ、その気の抜けた返事は」
「だって、先輩・・・」

廊下をずいずいと進む小百合の背後に添うようにして歩く由紀は、すれ違う社員たち
の視線が恥ずかしくて仕方がなかった。小百合と同じく白いワンピースは、体の線を
まったく隠してはくれず、おまけに下着を身に着ける事を許されなかったので、上半身
も下半身も心もとない事この上ない。

「私、恥ずかしいんですけど、先輩は平気なんですか?」
「恥ずかしいわよ。でも、平気」
「何ですか、それ」
「今に分かるわ」
先を行く小百合は、足を出すたびに尻の割れ目が裾から覗くほど大股で歩く大胆さ。
元々、肉感的で男の目を誘うタイプだが、同性の由紀から見たってその姿は淫らが
ましい。なのに彼女は平気だというのだ。

「恥ずかしいと思えば思うほど、逆に男の目をひきつけるわよ。あっ、課長、おはよう
ございます」
小百合は向こう側から歩いてくる、初老の男に頭を下げた。由紀もつられて頭を下げ
たが、その時、前かがみになったせいで、たっぷりとした尻肉が完全に露となる。
「おい、見えたぜ。すげえな」
背後から男性の声でそう言われた時、由紀は一瞬、何が何だか分からなかった。一
呼吸置いてから、今の自分の格好を思い出し、慌てて裾を抑えたが、時すでに遅し。
背後にあった複数の男性社員に、大事な部分をしっかりと見られていた。

81:名無しさん@ピンキー
07/02/23 18:40:51 AnZxBEHG
「先輩!私、見られちゃった!」
「うるさいわね、今、課長と話をしてるのに・・・ちょうどいいわ、課長、紹介します。
この子、私の後輩で、今日は会社説明会に連れて来たんです」
「取締役の方のかい?」
「ええ」
「大変だけど、頑張るんだよ、きみ」
課長と呼ばれた男は由紀の肩に手を置き、そのまま廊下を歩いていった。

「あ、どうも・・・」
由紀は一応、男をお辞儀をしながら見送った。職を乞うあまり、やや卑屈になってい
るのかもしれない。
「さあ、次はお待ちかねの説明会よ。取締役のいる最上階へ行くわ」
「はあ・・・」

小百合がエレベーターの前に立ち、由紀の肩に手をかけた。
「このエレベーターね、取締役以外は、秘書課の人間と私くらいしか乗れないの」
「へえ、そうなんですか」
「あなたも入社したら、乗れるようになるかもよ」
「はあ」

由紀は小百合の言葉よりも、やはり今の自分の姿の方が気になっていた。それと、
じーんと女穴付近に帯びる、疼痛のような感覚も。
(嫌だな、何か変・・・)
先ほど、男性社員に見られてからというものの、性感に等しい疼きが沸いてくるの
である。自分の意思とは別に、しくしくと女泣きを始めるのだ。
(パンツ無いし、困ったな)
やや開き気味の二枚貝から、もし愛液でもこぼれ出たら─由紀はせめてもと、
ワンピースの裾を目いっぱい引き下げるのであった。

82:名無しさん@ピンキー
07/02/23 19:12:06 AnZxBEHG
エレベーターが最上階へ着くと、受付にいる女性が恭しく小百合に頭を下げた。
由紀はその受付嬢までもが、自分たちと同じく裸同然の姿でいる事に驚く。
(何か、別の意味で凄い会社じゃないの、ここ)
取締役室へと続く入り口は、銀行の金庫で見るような、大げさな扉であった。そ
れを見て由紀は、この先に一体、何があるのかに興味を持った。

「ねえ、由紀」
「はい」
「あなた、口は堅いほうだったわね」
「まあ、人並みに」
「いい、良く聞いて。実はこの会社、女はコネ以外に入社の道がないの」
「それって、どういう・・・」
「口が軽かったり、何のしがらみも持ってない子は困るのよ。だから私、あなたを
ここへ呼んだの」

取締役室と書かれたプレートが張られた部屋の前に立ち、小百合は言った。
「もう、戻れないの。ごめんね」
「先輩・・・」
「開けるわよ」
扉を開けるとはたしてそこは、広々としたフロアに男女が裸で集い、身勝手な行い
をしている場所だった。女はすべて若く美しく、男は皆、老醜に入った者ばかり。

「これって・・・」
「ここが会社説明の会場よ。さあ、勇気を奮って」
取締役室には何故か大理石で作った風呂もあり、一流のスパのような趣である。
小百合はそこへ足を踏み入れるや、自分の父親くらいの男に組み敷かれてしま
う。
「おう、小百合か久しいな」
「あら、小暮社長。しばらくでした、うふふ」
由紀の目の前で、小百合は醜い老人と口付けを交わした。

83:名無しさん@ピンキー
07/02/23 19:26:05 AnZxBEHG
空調を効かせ、南国と見まがうような熱帯の観葉植物を置くこの部屋は、狂気に
満ちていた。由紀が見た所では男女合わせて二十人はいるだろうか、誰もが熱に
浮かされたかの如く、恥知らずな振る舞いに酔っていた。ある者は女の尻を執拗に
責め、また複数の男が一人の女を徹底的にいたぶってもいた。そうかと思えば、
部屋の隅で女同士が抱き合っていたりと、とにかく誰も彼もが物狂いに陥っている
としか思えなかった。

「あーん・・・」
組み敷かれた小百合が、甘い声を漏らし始めた。ここでは喘ぎ声も誰にはばかる
必要がないらしく、抱き合う所だって開放的に、むしろ見せ合うのが望ましいとされ
ていた。
(ど、どうしたら、いいんだろう)
逃げるという選択肢は残されていない。あのエレベーターには、由紀ひとりでは乗る
事が出来ないのである。また、ここでぼうっとしていられそうにもなかった。醜い男
たちが由紀を見るや、獲物を見つけた獣のようにじりじりと迫ってきたからだ。

「由紀、身を任せなさい。抵抗しちゃ、駄目よ・・・」
そう言う小百合の言葉は、由紀の耳には入らなかった。ただ怯え、抗う気などは微
塵も起こらず、震えるばかりである。
「新顔だな、名前は?」
「な、中江・・・由紀です」
答えた途端、由紀も組み敷かれた。襲い掛かってきたのは、頭の禿げ上がった狒々
爺であった。

没落商事からの帰り道、由紀は電車に乗った。身なりはジャスコで買った、リクルー
トスーツ姿である。ただ、体の節々が痛み、肉穴には疼きが残っていた。
(無茶されたな)
取締役室に入って数時間、気がつけば由紀は何人もの老醜の精液を浴びせられて
しまった。

84:名無しさん@ピンキー
07/02/23 19:42:30 AnZxBEHG
尻穴も掘られてしまい、今、こうやって電車の席に座っている事すら辛い。だが、
小百合を始め、取締役たちからは内定の確約を貰ってきた。勿論、会社の役員な
らびに取引先などのお得意様に仕える、性奴隷として─

後で聞かされたのだが、営業職の小百合は主に外商での性奴隷だった。そう言わ
れればあの珍妙な服装だって納得がいく。また、性奴隷には目が飛び出るほど高
給と、好待遇が与えられるのだとも聞いた。しかし、由紀にはそんな事は、どうでも
良かった。

今、由紀の目の前には高校生くらいの少年がいる。雑誌を読んでいるが、リクルー
トスーツを着た女の足が、お留守になっていないか時々、由紀の方を見るような素
振りがあった。閉じた両膝の向こうに、下着が作る三角地帯が見えぬものかと、浅
ましい気を起こしているのだ。
(健気ねえ・・・)
自分に無体をしたあの老人たちに比べれば、少年の性衝動は無邪気そのものであ
る。由紀は悪戯な気持ちで、そっと足を開いてみた。

少年の目がぐっと大きくなった。見ているのである。由紀が開いた膝の奥を─
(見てるわ、必死ね・・・)
一応、下着は淡いピンク色のを穿いており、スカートの丈を考えれば、それが見える
か見えないかのギリギリくらいだろう。為に少年は必死だ。あと少しで、自分がつい
ぞ見た事のない、生の女の下着が見られるかもと、それこそ気色ばんで凝視し始
める。
(ああ、ぞくぞくする!その目、素敵よ!)
由紀は舟をこぐような真似をして、じんわりと足を開いてみた。相手が寝ていると
思えば、少年の行動は大胆になるだろう。それを狙っての事だった。

85:名無しさん@ピンキー
07/02/23 19:58:06 AnZxBEHG
膝を十センチも開いたので、ピンク色の三角地帯がはっきりと少年の目に映じている
はずだと思うと、由紀は楽しくて仕方がなかった。薄目を開けて少年を見ると、瞬きも
せずにこちらを見ているではないか。由紀はその意気に応え、もう少しだけ─あま
りわざとらしくない程度に膝を開くのである。

少年の手が股間に置かれていた。恐らく変化を覚え、そこが大きくなったのであろう。
足を組んだりして、ごまかそうとしているのが分かる。そういう行動のひとつひとつが、
由紀にはたまらない。

車内は幸い、人気が少なかった。あるのは少年の目だけ─そう考えた時、由紀は
大胆な行動に出た。おもむろにスカートの中へ手を突っ込み、下着を脱ぎ去ったの
である。そして、
「そんなに見たければ、あげるわ」
と、少年の頭の上に、ぽいと放り投げたのである。脱ぎたての下着にはまだ体温が
残っており、少年はそれこそ目をしばたかせて、何が起こったか分からないという
状態。しかし、由紀はそんな少年を尻目に、次の駅で電車を降りた。

「ああ、いい気分」
下着を少年にくれてやったので、下半身は随分と心もとないが、何故か心地よさも
同時に覚えるのである。階段を上るときには、背後に人の気配があると胸がどきど
きと高鳴った。見られているのではと思うと、肉穴がジンジンと疼いた。改札を出て、
名も知らぬ駅前のベンチに由紀は座った。薄暗くなった空の下、そこで由紀は充血
した肉の芽をそっと摘んでみる。刹那、電流のような刺激が脊髄を通り抜け、脳へ
達した。それだけで、危うく登りつめてしまうほどだった。

86:名無しさん@ピンキー
07/02/23 20:14:29 AnZxBEHG
一年後、中江由紀は見事、没落商事の社員として採用された。最初は営業課で
小百合の下につき、外商を学ぶように言われている。今は職場へ向かう途中で、
満員電車の中にいた。

(うっ・・・)
女穴に指を穿たれ、危うく由紀は声を漏らす所だった。裾を短くしたスーツのスカ
ートを侵し、先ほどから見ず知らずの他人の手が、何本も由紀の尻をまさぐって
いた。下着は穿かず、ストッキングのみ。これは、小百合を真似たものだった。
「お前、痴女なんだろう?いつもノーパンだし」
「毎朝、こんな格好で電車乗って、痴漢されに来てるも同然じゃねえか」
耳元で男たちに囁かれると、由紀の官能は高まった。また、犯されはせずとも、複
数の手が自分の敏感な場所に及んでいると思うと、素晴らしい気分である。

「おい、次の駅で降りろよ。欲求不満なんだろう?相手してやるぜ」
「なあ、返事をしろよ」
そう言われても由紀は何も答えない。ただ羞恥の極みを求め、自分の性感を高め
るだけである。ストッキングは毎朝、痴漢たちの手で破られてしまうが、高給を貰っ
ている身ゆえ、大した話ではない。それよりも、電車内で無体をされるという事実の
方が、由紀には大切だった。

(ああ、体が蕩けそう!)
今の由紀はもう、職場へ向かう時も仕事中も下着を着ける事がない。そういう姿で
生活する事が楽しくなってしまったからだ。電車はそろそろ次の駅に着くが、由紀は
悪戯を仕掛けてくる男たちに身を預けながら、快楽に包まれていた。

おすまい

87:名無しさん@ピンキー
07/02/23 20:46:44 CDfFaPGc
ご馳走様でした。

88:名無しさん@ピンキー
07/02/23 21:58:21 aopsBYml
おっきした

89:名無しさん@ピンキー
07/02/27 00:54:41 k/ceGYaM
職人さん、GJです

ところで変なこと訊くけど、ノーパンのSSはやっぱ女の子視点の方が萌えるのかね?

90:名無しさん@ピンキー
07/02/27 03:03:18 4Fi9d0Nf
俺以外の男にやられる女は嫌です

91:名無しさん@ピンキー
07/02/27 04:40:02 1ZjYZIV6
>>89
男視点で女がノーパンダなんて、自分がやらせているんじゃない限り、
決定的状況になるまではなかなか気づけないと思うが?

92:名無しさん@ピンキー
07/02/27 09:04:52 k/ceGYaM
説明不足スマン
とりあえず男が気付く気付かないは置いといて

・男の視点で恥らっている女の子を見る
・女の子の視点で心情描写

の、どっちの方が萌えるかなと

男が気付くとすれば、感じ的には>>61みたいなのを男視点と女視点のどっちがいいのか、みたいな

人と技量の問題とか言えばそれまでだが

93:名無しさん@ピンキー
07/02/27 11:39:25 l2ct2oob
>>92
まさに腕次第じゃないかねぇ。

94:名無しさん@ピンキー
07/02/27 14:38:08 42caeQkk
腕も有るけど、その話をどう展開させたいかでしょ?だから。両方の視点という方法もある。
数段落ごとに切り替えるという事だね。


例えば、街を歩いておるあるときに、男が女に命令した。
女は従うが、他の人に気が付かれない様に気丈に振舞う。けど、内心は・・・・
(詳細描写)
男はそれを知っていて、出来れば、多くの人に知られたい。だから、例えば・・・・
(詳細描写)
しかし女はそういう男の反応意に気が付きながら・。。。。。。
(詳細描写)
男は鈍いので・・・何とか恥じてほしい。。。。。
(詳細描写)
で、ここできっかけが有り。街行く人に知られてしまう。皆が集まってくる。 
(男の心理と女の心理の詳細描写)


と言う展開も良いと思う。

95:名無しさん@ピンキー
07/02/27 17:18:46 Ts0WMuoi
良いとは思うが、それは特に腕がないとgdgdになるパターンだぞ

96:名無しさん@ピンキー
07/02/27 20:44:35 KJ6Iv2DC
まったく、腕次第だなw

97:名無しさん@ピンキー
07/02/27 23:15:24 k/ceGYaM
↑の方々
OK、分かった、磨いてくる

98:名無しさん@ピンキー
07/03/03 22:20:44 vCLe5XV4
俺はチンコしごいてくる。

99:名無しさん@ピンキー
07/03/05 10:33:46 wNsLD5Ju
>>98
気が早いよ
投下されるまで我慢するんだ。



100:名無しさん@ピンキー
07/03/06 23:30:52 pWr8uZLE
100

101:名無しさん@ピンキー
07/03/07 09:11:42 1PRFvfIW
ち、ちんこまだしごけないの

102:名無しさん@ピンキー
07/03/08 08:18:05 G90oDe/4
ノーパンで入学式に挑む学生さん ぷりーず

103:名無しさん@ピンキー
07/03/09 05:51:43 4OAINatE
ズボンの下がノーパンで、それを知っているいじめっ子に
ズボンをずり下ろされそうになって、必死になって抵抗するとか。

104:名無しさん@ピンキー
07/03/09 09:05:50 GjwOnulq
もっと詳しく書いてくれないかな?
>>103

105:名無しさん@ピンキー
07/03/09 09:13:34 WF4ue/jV
登校時にパンツを見られた後
おしっこを漏らしてしまってパンツを脱いでブルマを穿く
その後同じ相手にパンツをみせろとブルマを脱がされる

そういう展開を希望

106:名無しさん@ピンキー
07/03/09 20:40:28 4OAINatE
>>104
元ネタは、忍者ハットリ君でケン一が身体測定の日にパンツをはき忘れて、
ズボンを脱がないといけないのに脱げない。
それをケムマキが状況に気づいて、ズボンを引き摺り下ろそうとするのに
ケン一が必死になって抵抗する回があったんだ。

それを女の子バージョンで再現できないかなとな。

ちなみに、原作では、ハットリに助けられて脱がされた際に息子を手で隠そうとしたらパンツをはいていたと言うオチで終わる。

107:6ページものの
07/03/09 23:48:58 foMb68zk
『なにそれ、透けてるぜ』  
ああ、こういうのを着て寝る。それが習慣だよ。
『ナンジャそれ?ネグリジェ?』
違うわよ。ベビードールよ。
えと、このクローゼットにある( URLリンク(www.wishr.com) )のからその日の気分で選んで着るんだよ。

じゃ、おやすみなさい。
『lこんなひらひらでは寝乱れて肌蹴けちゃうだろ』
寝相は良いから問題ないわ。本当に寝るわよ。

・・・・・・・・・・

おはよ。良く寝られた?
って、目が真っ赤だし、なんだか足元ふらついてるし、どうしたの?
『なんでもねぇ』
なら良いけど。

あ、このエプロン良いでしょ。
じゃ朝食作るね。待ってて。

『おーい!』 
なによ
”バターン”
って! 何鼻血出して、足の付け根を張り切らせて倒れてるの?
だいじょうぶ?
・・・・・って、気絶してるわ。
しばらく寝かせておきましょ。はい、枕と毛布。

ベビードール エプロンって刺激、強いかしら?
これじゃパンツエプロンや裸エプロンでは死んじゃう?
まぁ。たしかに背中側から見たら、スケスケのミニスカート1枚だけに見えるわね。

108:6ページものの
07/03/09 23:50:23 foMb68zk
『大丈夫、目覚めた?
頭とか痛くない?』
大丈夫そうだ
『そう?じゃ。食べてみて。口に合うかな?』

ボクは何故、この子と、この家にいるんだろう?
というかこの子誰?この家、誰の家?

記憶にありません。っていうかボクって誰だっけ?
なんでこんな服着てんだ?これ?ピンク色のワンピース?
あれ?ぱんつはいてない?

でもとりあえず、食っておこう、腹は減ってないけど、ってかむしろ、一杯のようつな気がするが、折角作ってくれたんだし。
「ありがとう、食事の用意してくれて。  いただきます」
何?この味、ってか味が無い。まぁ。世辞くらい言っておこう。
「朝から、飯、味噌汁、煮野菜、焼き魚、 ってなんだか量があるね。
 なんだか旅館の朝食っていうか。ゼイタクだね。」
彼女は今まで不安そうな顔で肩に力が入っていなかったが、ニコッとした。
しかし味噌汁というか野菜と豚肉を煮て、色が付く程度に味噌を入れました。って代物だ。
ま、無いよりマシ。

しかしボクって誰?

彼女は、気分を良くしたのか、他愛の無い話を話しかけてくる。
適当にアイズチを入れながら胃の中に押し込んでいく。
9割がた食べると茶を淹れてくれた。この茶は旨い。
そして何故か?ミカンを2個渡された。

『その扉を開けて、2つ目「水」って書いてある部屋が洗面所だから
 歯ブラシ合うかな?開けてないの使っていいよ。
 それとタオルはピンクか黄色の使って。 私の使い古しで良ければ、緑の使ってもいいよ』

109:6ページものの
07/03/09 23:52:21 foMb68zk
この子はなんで、こんなに親切なんだ?
歯磨きを終えて戻ると、片付けている。後ろ姿が楽しそうだ。
しかし、えっちだ、スケスケミニスカートとエプロンなんて、ぱんつはいてないし。
股間が張り切っているのが、いやだ。
やがて、食器洗い乾燥機が動き出した。
『私も歯磨きしてくるから、待ってて。そしたら、着替えを用意するからね』
ま、おとなしく待ってよう。
しかし、足元が、なんていうか。女の服ってこんなにも隙だらけなんだな?

・・・・・・・・・

しかし。女物のGパンと柄Tシャツ、そしてジーンズのジャケットが用意された。
このジャケット、釦と釦穴に仕掛けがしてあり、男女どちらでも着られる様になっている。
『悪いけどコレ着てくれないかな?』
えーと?「ぱんつは?」
『私のパンツでいいの?』
と言いながら、エプロンとスカートを捲ると、殆ど全体が紐で、股下部分だけが長四角に模様編みしている、ぱんつを脱いで手渡しされた。
「ちょっっっ?」
『男の人が履くには、私の持っているのでは、こういう、両脇を結ぶのでないと履けないでしょ?
 男の人のほうが女より、お尻周りは小さくて、腰周りは大きいからね』
「ボクの服は?」
『え?アレ?一応洗濯したけど。だけど買いに行こうよ。とりあえず、パン、Tシャツ、ズボン、シャツ、靴下、靴、くらいは』
彼女は真剣になっている。冗談ではないらしい。

『私も着替えるね。 ね?、ドレス、ニットの長袖セーターとスカート、ペアルック 何がいい?』
と3組、目の前に並べてみせる。
薄l黄色の長袖、襟なしで、背中が大きめに開いている膝丈のワンピース
緑地に薄黄色を主に使った模様編みのセーターと腿丈スカート
ペアルックは本当にペアルックだ。気恥ずかしい。

110:6ページものの
07/03/09 23:54:59 foMb68zk
「”何でもいい”って行ったら何着る?」
『もちろんペアルックよ。バカップルっていうか、もしかしたら、仲が良すぎる、えーと、お兄ちゃんと妹?』
いや確かに、ボクの方が背が高いし、年上に見える。っていうか、この子高校生くらいかな?
彼女は「あたりまえ」のように、着替えだしたあぇ
エプロンを外し、今着てる透け透け生地で、しかも体を最低限しか覆っていない服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になる。
『で、何、着たら、デートに行けるの?』

はぁ?デートって?

『ふふ、買い物行かないと。服とか。あ・な・た・の』

そういう意味か!?
「なら、このセーターとスカートで。」
驚いた事に、素肌に直に着た。
「え?下着は?」
『え?ぱんつは貴方が持ってるから。』

・・・・・・・うわぁ!
「ご!ごめん。ゴメン。」
あわてて返そうとすると
『べっつにぃ。気にしないで良いよ。手渡したの私だし。』
返すと、先の寝間着やエプロンと一緒にした。
そして
『じゃあ、着替えていて。見学するのも悪いでしょ?』
部屋を出て行くので、その背中向かって手を合わせた。
見学させていただきました。悪かった。ゴメン。気を回せなくて。

111:6ページものの
07/03/10 00:01:53 foMb68zk
玄関で靴を履こうとしたら、男ものの靴は壊れていた。
そういえばサイフが無い。
「ボクの財布は?」
『あ、後で探そう。今は私が支払っておくから。 ほら、貴方のこの靴だと履けないし。』
サンダルを借りる、彼女は服に合わせた足首をリボンで結
わくサンダルのような靴だった。
それにショルダーバッグ。

玄関を出ると、マンションの様だ。
彼女は「えへへ、ちょっと腕貸して」と腕を絡め取ると密着させる。胸が腕に当たる。
数件の扉の前を通り、エレベータに。最上階8階だ。

2階に下り、そこは、衣料品を売っていた。
色や大きさなどをいちいち確かめながら、パンツ、ソックス、Tシャツを3着づつ、靴を1足選ぶ。
そして、ズボンやワイシャツなどを売っているコーナーに行く
「彼氏の服買うんだけど。見繕ってくれない?」
と店員に。
『はい。お嬢様。では採寸します。』
と巻尺を当ててから、何着か集めてくる。
「では、ここに有るものから試着して選んで下さい」
と試着室に案内される。

え?下着着てないのに?
決心が付かない。

そのまま悩んでいると。ふいに、カーテンが開く
彼女だ
「どうしたの?早く選んだら?」
言うが早いか、ボクのズホンを脱がしにかかる。

112:6ぺーじものの
07/03/10 00:09:58 sPVeK4Z7
「や・・・・やめてぇ!」

ボクは悲鳴を上げた






つもりだったが、声が、出なかった。そして・・・・・





ボクは飼われている。記憶が無い事を利用され、愛玩用になっている。
そして、それはそれは恥ずかしく、不謹慎な、退廃的な、・・・・・・・・・

113:名無しさん@ピンキー
07/03/10 19:59:17 DfBOHVTT
なんか俺には難しい話だった。

114:名無しさん@ピンキー
07/03/11 11:56:39 S2irTQQy
俺にも

115:名無しさん@ピンキー
07/03/11 12:25:17 iLqB3EmZ
もっと簡単なほうがいいのか


女の子A「行ってきまーす」
学校へ到着
女の子A「(あれっ、なんかスカートの中がスースーする)」
トイレへ行って確認
女の子A「どうしよう・・・私ノーパンだった。今日は体育があるのに」
教室へ戻る
同級生B「女の子A〜、早く着替えないと遅れるよ〜。着替えさせてあげよっか」
女の子A「だめだよ〜。(そんなの無理だよ、私ぱんつはいてないのに)」
同級生C「どうしたの?みょうに内股だし変だよ。まさかパンツはいてなかったりしてー」
同級生B「ははは、同級生Cってば。それだと女の子Aが露出狂みたいじゃない」
女の子A「違うわよ、そんなわけないじゃないっ!(ホントにばれてたりしないよね、はずかしいよぉ〜)」
女の子A「(これ以上粘るのと変に思われる。ブルマを穿いてれば、ばれないよね)」
女の子A「(なんだか変。パンツ1枚がないだけですごく・・・)」

ノーパンブルマで体育へゴ〜!!

こんな解りやすさ?

116:名無しさん@ピンキー
07/03/11 12:53:40 +2if+8Xn
そういう単純な話のほうがいいなw
難解なのはハァハァできんw

117:名無しさん@ピンキー
07/03/11 13:10:34 iLqB3EmZ
女の子の名前について
どんな名前が人気あるの?

118:名無しさん@ピンキー
07/03/11 15:19:28 x4abnq3p
うざ

119:名無しさん@ピンキー
07/03/11 15:57:24 +2if+8Xn
>>117
そんなの自分で調べれ。

120:名無しさん@ピンキー
07/03/11 16:04:31 S2irTQQy
単純な中にもスースー感や羞恥があって俺は好き。続編?希望

121:名無しさん@ピンキー
07/03/11 17:48:53 R+ot5xF6
>117
お前の初恋の女の子の名前で書け!

122:名無しさん@ピンキー
07/03/11 18:48:14 vznQp/pR
変態の巣窟スレは終了です

123:名無しさん@ピンキー
07/03/11 19:10:03 +2if+8Xn
まだだ、まだ終わらんよ!

124:名無しさん@ピンキー
07/03/11 20:03:17 83FDyw+B
つうかさあ
あの長いのも男女逆なら一所懸命になって読むんだろ?
男が記憶無くした女を恥ずかしい格好で軟禁する話とか。

125:名無しさん@ピンキー
07/03/11 20:50:11 S2irTQQy
確かに、そうかも。

126:名無しさん@ピンキー
07/03/12 02:16:45 /TpB+SYF
>>124
だな。
作者さんには申し訳ないが、男がノーパンなのはハァハァできんわw


127:名無しさん@ピンキー
07/03/17 22:07:50 ZcCmR+9Z
たまにパンツ穿き忘れて学校いくw

128:美奈子1 ◆r4sQJ/b4zI
07/03/18 13:44:37 0XC5HcoM
「あれっ、ない・・・。」
さくら女学院高校に通う二年の上坂美奈子は途方にくれていた。
今、美奈子がいるのは所属する合気道部の練習をこなした後の更衣室だ。
胴衣を脱ぎ、Tシャツを脱ぎ、
ブラジャーをつけ、ブラウスのボタンは留めた。
白い靴下も穿いた。
いつもならあとはパンティを身につけ、スカートをはくだけだ。
しかし、そこで美奈子は動けずにいる。
「どうして・・・。脱いでここに入れて置いたはずよ・・・。」
美奈子が探しているものは、放課後に胴衣に着替えるまで穿いていたパンツ。
先ほど身につけたばかりのブラとセットの薄いピンク色のパンティ。

「せんぱーい、早く帰りましょう。」
後輩の安田恭子が呼んでいる。
「すぐに行くから少し待って。」
そう返事をしたもののパンティは見つからない。
どうやら部室には、すくなくとも美奈子の鞄やその周辺にはないようだ。
「せんぱーい、どうかしたんですか?」
「何でもないわ。すぐに行きます。」
恭子は美奈子が遅いので待ちきれないようだ。
この後、恭子とショッピングにいく約束をしていた。

129:美奈子2 ◆r4sQJ/b4zI
07/03/18 13:47:46 0XC5HcoM
美奈子はスカートをはいてみたが、
股間を覆う布がないという意識を強く感じてしまっている。
そんな恥ずかしい状態で外へでられない。
「(そうだ。校舎のロッカーに行けばブルマならあるわ。)」
「それを穿くしかないわね。」
美奈子がそう決めたところで部室に足音が近づいて、そのドアが開けられた。
「まだですか、先輩」
恭子が部室に入ってきた。
「さあ、行きましょう。」
「あっ」
美奈子は「まだパンティを穿いていない」と言えるわけもなく連れ出されてしまった。
もう下着はあきらめるしかない。
「ノーパンで外を歩くなんて生まれて初めてだわ。」
「えっ、なんですか先輩」
「なんでもないわ。(大丈夫、絶対にばれないわ。)」
美奈子は自体を甘く見すぎていたのだった。

「さようなら、美奈子先輩」
「さようなら」
ちょうどほかの部活動も終わる時間なのだろう。
帰り道に何人もと挨拶を交わす。
すこし強い風が舞い美奈子たちのスカートをはためかせる。
「きゃっ」
美奈子はあわててスカートを押さえた。
「あっ、もう」
美奈子は恭子がスカートを押さえきれずいる白い下着を見ていた。
校門を出たころには、美奈子は下着を着けていないことの心細さを感じていた。

「よっ、みーなこ」
近づいてきたのは沢田あゆみと西村淳子だった。

130:名無しさん@ピンキー
07/03/18 16:16:47 e5pxopQs
wktk

131:名無しさん@ピンキー
07/03/19 23:23:13 5LGihD7/
続き続き!

132:名無しさん@ピンキー
07/03/20 07:59:09 mCx2Duzb
人がいない
過疎スレ

133:名無しさん@ピンキー
07/03/20 12:48:15 6FXmbnTQ
続きを……頼むッ!

134:名無しさん@ピンキー
07/03/20 14:09:54 kLEOf2Ok
3人くらいしかいない予感

春はノーパンを連想しにくい時期に違いない
旬はいつかな

135:名無しさん@ピンキー
07/03/21 01:20:04 V5JNcQyK
ノシ

136:名無しさん@ピンキー
07/03/21 10:34:37 8pNBPL+5
羞恥系作品について語ろう
スレリンク(erocomic板)

137:名無しさん@ピンキー
07/03/22 15:55:02 UgswWMoW
ほしゅ

138:名無しさん@ピンキー
07/03/24 11:52:31 bPjXmEpd
つづきはまだですか?
ずっとあそこ濡らして待ってます…

139:名無しさん@ピンキー
07/03/25 21:43:48 inddHoHa
ずっと濡らしたまま待っててパンツぐしょぐしょです。
脱ぎますね…

140:名無しさん@ピンキー
07/03/26 11:09:05 dR7ivl2V
リレー小説という手もありますよと

今は起承転結をきっちりつけた作品を上げる暇ないので

141:名無しさん@ピンキー
07/03/27 14:46:45 YDo2RsTq
作者さんのやる気をなくす可能性のある行為はとらないほうがいいような希ガス

142:名無しさん@ピンキー
07/03/27 15:34:09 RzopDVku
ところでお前ら、ノーパンに惹かれるのは何故だ?

俺? 俺はだな、やっぱ羞恥だよな。
恥ずかしがってる女の子は可愛いな。
羞恥心の無い女は萌えない。どんなに好みの外見でも、
羞恥心の欠片も無いような女は嫌だな。


143:名無しさん@ピンキー
07/03/28 22:45:49 nB92Aljz
リレー?おいらは別に嫌ではないが・。。。。。。
例えば、おいらが別スレに投下したのを書くから続けてくれれば。


====================


女は覚悟決めると男より「強い」。特に羞恥心に対しては。
たとえば、子供が産まれた後、数年は多分母乳で育てると思うが、人前で胸を吸わせても平気でいられる。
たとえば、ミニスカでの外出も、下着が見られたとしても、気がつかない振をしてその場をしのぐ。
こういう場合の、「恥ずかしい」という発言と、「ほほを染める」という表情は、一緒にいる男を喜ばせる演技に過ぎない。

いつからの習慣だったのか忘れたが、お風呂から出た後、布団に入るまでは全裸ですごす習慣がついた。
布団に入る時は、さすがに、寝巻き たいていスケスケのネグリジェ、下着は着ないで寝る。
帰ってきたら着替えるのだが、たいていエプロンだけ、また朝起きてから出かけるまでもエプロンだけ。

多分、幼児のころからの習慣
お風呂上りはパンツ1枚、それに、パジャマやネグリジェを着て寝る
が、変わったものなのだろう。

もちろん、外出時は、下着も服もちゃんと着ていた。

144:名無しさん@ピンキー
07/03/28 22:46:56 nB92Aljz
彼が遊びに来た時、または彼の部屋に行ったときは、室内では服を着ているし、お風呂上がりはパンツとネグリジェかパジャマ、浴衣などで過ごした。
もちろん、テレビを見てるときは彼の手はブラジャーやパンツの中に入ってくるし、布団に入ればすぐ、パンツは脱がされてしまうのだが。

ある雪の日、彼が泊りがけで遊びに来て、お互いに疲れていたせいか、何事もなく寝てしまった事もあり
朝食後、テレビを見ながら私はパンツだけ脱いで着衣座位でくっ付いていた。
途中からテレビどころではなくなり、それに一ヶ月半ぶりのせいもあったのだと思う。
幸せの絶頂、彼の命の源がたっぷり、勢い良く入ってきた。
今まで、毎晩のように、一緒に寝た2人にとって、一ヶ月以上の時間は長かった分、燃えるのに十分だった。
「できたら一滴もこぼしたくない。」
「避妊」という言葉と行動を忘れてどれくらいになるだろう。

余韻に浸っていたが、10時を回っていることに気がついた。
「そろそろ昼の準備。買い物に行かなくちゃ」

145:名無しさん@ピンキー
07/03/28 22:48:39 nB92Aljz
「ん?何も無いのか。冷蔵庫とか?」
「無いことは無いけど・・・」「でも2人で食べるには少ないから・・・」
「そうか、じゃ、逝こう」
彼はパンツとGパンをひざから持ちあげて身なりを整えると
『ぐいっ』
と私の手を引っ張って玄関まで連れて行き、コートを引っ掛けてから靴を履かせて・・・
「ち、ちょっと待って、スカートのすそが、その前にパンツと、それにこんな短いのに、それとこぼれちゃう。やさしくして」
それでもグイグイ引っ張られてとうとう外に。

腰までのコート、ノーブラ、マイクロミニスカート丈のワンピース、ニーソックス
もちろん交えた後なのでスカートはめくれて、前も後ろも見えているはず。

近所のスーパーマーケットまで、普段は歩いて3分、コンビにはさらに5件先。
住宅街を抜け、商店街に。
さすがに、スカートのすそは直ったのだけど・・・「こぼれちゃう」危険はある。
こぼさないように、昨日解けかけて今朝凍った雪で転ばないように、ゆっくり歩くので、時間が普段の何倍もかかって・・・。
歩きかた、姿勢が姿勢なので、やはり見えてると思う。お尻が。
いやだ。

146:名無しさん@ピンキー
07/03/28 22:51:43 nB92Aljz
==================

これ、そのスレではもっと連載して完結してますが、この続きとか妄想で書いてくれればそれはそれで楽しめるのでよろしくです。

え。おいらの書いた続き?そのうち紹介しますよ。

147:名無しさん@ピンキー
07/03/28 22:58:59 nB92Aljz
ああ、こういう出だしのも書いたな。素材で使ってくれれば良いが。

??????????

彼と今度、花火を見に行く約束したんだ。
それで二人で呉服屋に行って、浴衣をみた。出来るだけ、二人で揃いの浴衣と帯、草履が欲しくて。
良い生地、良い柄のはさすがにお値段も良い。

程よいものが見つかったし、帯の締めかたなどや着崩れの直し方なども教わったし、写真や絵の書かれている説明書も頂いた。
美容院に予約をいれ、持込の浴衣を着せてもらえるか確認を取ると、大丈夫だった。
この美容院は、以前、成人式の時にお願いした店。

みんなは知ってるかな?
女の子の振袖や着物の場合、ショーツでなくて腰巻っていうものを着るんだ。
腰から腿くらいまでの間に、布を巻きつける。男の子のふんどしと違って、股下は空間なんだよ。
で、浴衣の場合、原則、下着着ないで、素肌に着るんだ。
そうそう、胸だけど、大きい娘の場合は、それなりに布を巻いたりしてカタチを整えるけど、

私みたいな貧乳というかペタは、素肌なんだよ。
ブラがいらない、って言うか、合うサイズが無い、私の場合は普通の服でもノーブラで着るんだけど
彼は嬉しいみたい。脱がす手間が少ないせい?

148:名無しさん@ピンキー
07/03/28 23:00:02 nB92Aljz
彼は、初めて、和服と下着の話を知ったんだって。

私は、子どもの時は一年中、浴衣などで過ごしていたから、
といっても、小学生になってからは、みんなに合わせて、ワンピースや、スカートとブラウスなどとパンツ着てたけど
それまで、パンツって知らなかったんだよ。着ないの当たり前だったし。

彼氏が出来てから、彼氏の好みって言うか、腿が見える位短いスカートとか膝上丈ワンピースとかそういうのばかりになって
パンツ類も白の装飾なしか、見せパン(?)になってるんだ。
そういう短いスカートなのに、階段とか、風とかで、スカートのスソ押さえるの禁止で。だから今まで、何人に見られたことか。
ま。胸なし、背丈なし、で一見「妹」というか「ロリっ子」なんで、しょうがないのかな?


149:名無しさん@ピンキー
07/03/28 23:01:15 nB92Aljz
マ、そんなこんなで、なのだけど
今日デートで、待ち合わせの、いつもの公園に行って、
子ども達からは死角になる木陰で甘い接吻と。。。。
あれ。彼の手がお尻に
「今日からは、ね。」
わ!あ止めて。もう片方の手で抱き上げるとスルッとショーツ脱がされちゃった。
「今日からは、パンツ禁止ね。大学でも同じだよ。特に僕と一緒の時は。
 もちろん階段などでスソ押さえるのもダメだよ」
「え?冗談!?」
「いや、まじめだよ。なんなら今から君の家に行ってパンツ全部没収しようか?」

そ。そんなぁ・・・・・
その場にへたり込むと泣き出してしまいました。
でも許してはくれません。
「じゃぁ、今後泣かないように注射してやる」
そう言うと、彼は大事なモノをズボンから取り出して・・・・・

ショーツつけていれば、ソレで有る程度防げるのですが
歩くたびに、彼の大事な液体がお腹から腿、膝の内側と広がっていきます。
それに、今日は普段以上に風を感じます、頻繁にスソがめくれている、みんなに見られている気が。
でも座るとこぼれるだろうし。
・・・・それよりも。めくれるから、前から丸見え。多分。
どうしたらいいの。私。

150:名無しさん@ピンキー
07/03/28 23:02:28 nB92Aljz

??????????

これも素材で、勝手に書き足していいよ。


151:名無しさん@ピンキー
07/03/28 23:37:40 pcHjbh7K
なんだこいつ

152:名無しさん@ピンキー
07/03/29 03:02:20 BVkXQNOc
ただの変質者じゃないか

153:名無しさん@ピンキー
07/03/29 06:57:20 RsPo3H4g
hoshyu

154:名無しさん@ピンキー
07/03/30 00:16:33 iz9phFuD
どっかで読んだことあると思ってログ漁ったら、初代スレの786さんぢゃないか。
まだ続き書いてなかったのか・・・。

罰として、完結させるまでぱんつ着用禁止w

155:名無しさん@ピンキー
07/03/31 18:10:25 MsKTHxs2
あ〜ん、えっちぃ。覗いちゃダメ。
この二つの題材、純粋な話とエロパロでかなり書いてるの。おそらく、完結しないと思うわよ。
と云うことは、私、一生ノーパンという箏ですか?はあ、ミニ丈や膝丈の服買わないと。マイクロミニ丈しか持ってないから。

156:名無しさん@ピンキー
07/04/01 01:08:25 0NJROgnE


157:名無しさん@ピンキー
07/04/01 01:09:50 3E2LXfgQ
神は死んだ by ニート

158:名無しさん@ピンキー
07/04/01 01:10:31 3E2LXfgQ
続きを読みたいので復活の呪文をお願いします

159:名無しさん@ピンキー
07/04/01 04:28:54 wlTTlhnG
スレリンク(lifesaloon板)

コチラをどうぞ。実体験ってすばらしいですねぇ

160:名無しさん@ピンキー
07/04/03 22:01:07 NgGDEhNZ
>>159
実験体 と読んだ俺。
ノーパン実験ってどんなだ?

161:名無しさん@ピンキー
07/04/03 22:01:06 mky928uN
>>158
私、「なんだこいつ」「ただの変質者じゃないか」扱いされたので、このスレに投下するのが不安なのですが、復活しても良いのでしょうか?

162:名無しさん@ピンキー
07/04/03 22:03:27 mky928uN
うわ。私、なんか変・・・・・時間が・・・・じかんが・・・・・ぎゃくてんしている・・・・・

163:名無しさん@ピンキー
07/04/04 00:29:37 +JHzsSCD
>>161
その人たちがスルーができないほど厨じゃなければ、
あなたが投下以外のレスを少し控えていただければ、
そして俺がこれ以上仕切ることなく、つまりは荒れる要素がなければ問題ないとオモ

ちなみに俺は>>158ではないし、>>129>>145>>149いずれの続きも読みたいです

164:名無しさん@ピンキー
07/04/04 09:47:45 +D54NP+h
>あなたが投下以外のレスを少し控えていただければ、

これ大事ですな。投下に関しては何もはばかる必要なし

165:名無しさん@ピンキー
07/04/04 14:22:24 bEKlcoGI
>>161
名無しで何も言わずに投下すればいい。
いちいちそうやって訊いてくる誘い受けは好かれないぞ〜。


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