●● スカッとゴルフ パンヤのエロパロ ●● at EROPARO
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200:12
07/03/26 20:05:01 0qByeyPK
アリンは照れながら満面の笑みを浮かべる。
と、その笑みの表情にほんのり赤みを帯びていることに気づくマックス。

「アリン、少し表情が赤いが大丈夫か…?」

気になり少し心配する。

「あっ…大丈夫です…」

急にしおらしくなるが、吐息は少し熱っぽい。
そしてマックスに見つめられモジモジと体を動かす。

「…本当に大丈夫か?」

そういってアリンに近寄った時だった。

アリンが突然スカートを捲り上げる。

「マックス様に見られてわたし…」

スカートの中はすでに濡れてしまっている下着、そこから溢れ出た愛液が太ももまで垂れ流れていた。
その様子を見てさすがのマックスも驚く。

「もう…我慢出来ないですっ!」

そう叫ぶとアリンがマックスに抱きつき顔を近づける。

「エッチな子なんて思わないでくださぃ…」
「マックス様がスキでスキで仕方ないんですよぉ…」

そういうと強引にキスをし、舌を絡めるアリン。

「っ!!」

思わず体を離すマックス。

「…アリン、今何か入れなかったか?」

口元を触りながら喉を通る違和感に思わず身構える。

「うふっ…ちょっとその気になってくれそうな錠剤を…」

底の見えない瞳で嬉しそうに微笑むアリン。

201:12
07/03/26 20:06:27 0qByeyPK
「だってマックス様、わたしがこんなになってるにも関わらず全然乗る気じゃないんですもの…」

そんなことを言うとアリンは一瞬にして距離を詰め再び抱きつく。そして女の子とは思えない力で
強引にマックスを押し倒す。

「な、何をっ!」

予想外の行動に驚くマックスと、押し倒した体に嬉しそうに馬乗りになり
上気した表情で微笑むアリン。

「何をって…言ったじゃないですかぁ〜我慢できないって…」

はぁはぁと興奮した息づかいでマックスのズボンを下げていく。

「おいっ!何をするんだ!!止めろアリン!」

叫び制止させようとするがそんなことは聞こえてないかのように作業を続ける。

「何って…ナニをするんですよぉ〜」

嬉しそうに言いながらどんどんとマックスの衣服を脱がせていく。
力を入れれば女の子一人ぐらいどうにでも出来そうなのにマックスは動かない。
いや、動けなかった。

「アリン!何をした!!」

体の自由がきかないことに焦り、怒気を込めてマックスが叫ぶ。

「魔法って便利ですよねぇ〜」
「力を強くしたり相手の自由を奪ったりやりたい放題ですものね」

笑顔で答えながらマックスの下着を脱がす。そこにはまだクスリの効果も出ていないペニスがあった。

「あはっまだクスリの効果出てないみたいですね〜」
「けど…凄く大きいです」

マックスのを手に取りまじまじと眺める。

「こんなの間違っているぞ!アリン!今ならまだ間に合う…止めるんだ!」

絶叫するマックスは無視するようにアリンは欲望のまま行動する。

「マックス様のおいしそう…」

目の前のペニスを握るとゆっくりと手を動かし先端を舌で舐める。
するとマックスの体が一瞬ビクッと動く。

202:12
07/03/26 20:08:25 0qByeyPK
「やっぱりキモチイイですかぁ?」

その反応を満足そうに眺め作業を続ける。するとペニスは徐々に大きさと硬度を増していき、
先端からは粘質のカウパーが流れ出す。

「口では何とでも言えますよね〜」
「体は正直ですねぇ…ふふっ」

ほほえみながら舐めていたペニスを口元から離し、今度はそこに腰を落としてくる。

「ホント体は正直ですよねぇ〜」

スカートを捲り上げると愛液で濡れたショーツが見える。その濡れたショーツをマックスのペニスに
あてがう。

「あんっ…マックス様の熱い…」

マックスの上に座りショーツ越しに自分のをペニスにこすりつける。するとすぐにペニスは愛液とカウパーで
ぬるぬるになり滑りやすくなる。

「んっ…凄く硬くて…はぁはぁ…どうですか?」

下着越しに素股(?)でマックスのペニスを感じる。自分の秘部も刺激され徐々に甘い吐息をはき出す。

「はぁはぁ…凄い硬くて熱い…」
「わたしのも…たくさん出ちゃいます…」

擦りながら愛液を止めどなく垂れ流す。
もう下着はその意味を持たず、ぐっしょり濡れ無毛の性器は透けて見える。

「…ねぇ…そろそろクスリの効果出てきたんじゃないんですかぁ?」

秘部に押しつけられてるペニスがビクビクと反応し出す。

「(くっ…なんだこの熱い感じは…今にも出していまいそうだ…)」

「あはっ…んっ…急に出ちゃう…そんなカンジじゃないんですかぁ?」
「はぁ…はぁ…あとぉ…なんか思考が鈍くなるカンジ?」

体の上に座るアリンにそういわれと確かにそんな違和感だった。意識は朦朧して射精の欲望に駆り立てられる感じ。
体が徐々に本能に支配される感じだった。

「(うっ…マズい…もう出そうだ……出したい…)」

最初、あれほど抵抗していたマックスももはや欲望の虜だった。

「ふふっ…あんっ!もう出したいんですね〜」
「おちんちんぴくぴくしてるぅ」

203:12
07/03/26 20:09:43 0qByeyPK
自分の股下のペニスを嬉しそうに観察する。そして射精間近の様子を見て自分のショーツをずらす。

「はぁぁ…じゃぁ…はぁはぁ…とりあえず1回目出して貰いますねぇ〜」

そういうと射精直前のペニスを自分のマンコに宛がいゆっくりと挿入していく。

「はぁぁぁぁ…い、いきますよぉ…」

挿入したペニスはすぐに何かに引っかかり止まる。そして今度はアリンが一気に腰を下ろす。

「きゃぁぁぁぁ!!痛い…痛いよぉ…」

一気に自分の穴にマックスのを挿入し破瓜の痛みにぽろぽろと涙を流すアリン。

「ア、アリン…おまえもしかして…っ!」

アリンの反応に驚き、マックスも一瞬動揺するがそれもすぐに射精の快楽に飲まれる。

「うっ!ダメだアリン!!出る!出してしまう!!今すぐ抜くんだ!」

そう叫ぶマックスだったがアリンはより深く腰を落とす。

「あぁん!!はぁ…はぁ…マックス様だったらいいんです…」
「このまま奥に…奥に出して下さい…」

その台詞にマックスは思わず射精を堪えるがアリンが痛みに耐えながらゆっくり腰を動かし
微妙に膣中を締めるとすぐに暴発した。

「うぉぉ!出る!出るぞ!!」

射精の快楽を叫ぶとマックスの腰がガクガクと大きく動きアリンの膣中にあるペニスが凄い勢いで跳ねる。

「はぁぁぁぁん!!出てる!マックス様のが入ってるぅ!」

膣中に射精され歓喜の声を上げるアリン。
クスリの効果もありマックスは自分でも驚く程の量の精液を射精する。
そして数十秒射精するとマックスがゆっくりとペニスを抜く。

「はぁはぁ…すまん…初めてだったんだな…たくさん出してしまった…」

アリンの穴からどろどろと精液と血が流れ出る様子をみて謝るマックス。
しかしそんなことは構わずアリンは自分の秘部に手をもっていき流れ出る精液をすくい上げる。
すくい上げたその精液は躊躇わず自分の口に持って行く。

「…はぁはぁ…マックス様の…勿体ないよぅ…」

名残惜しそうに精液を舐めるアリン。
その様子に性的刺激を受け再びマックスのペニスが大きくなる。

「……な、んだ…これは…」

射精したばかりなのに出していない時のようにギンギンに勃起する。
自分の体の反応に驚きを隠せないマックス。

「おクスリの効果どうですかぁ?」

再び隆起したペニスを見て声をかける。マックスの体は中からものすごい興奮に
満たされ頭がクラクラし、息づかいが荒くなる。

204:12
07/03/26 20:11:37 0qByeyPK
「後5回くらいは大丈夫なはずですから楽しんでくださいね〜」

アリンは嬉しそうに言う。しかしその声はもうマックスに届いていなかったかもしれない。
クスリの影響で興奮状態のマックスはもう獣の様な性欲に支配されていた。

「…そうか…そんなにしたいのか…アリンは」

はぁはぁと荒い息づかいでアリンを見る。
先ほどとは違い普段冷静な表情を崩さないマックスとは全く反対の表情だった。
目は獣の様にぎらつき隠すことなく自分の性器を隆起させる。

「そんなにしたいならいくらでもしてやるよ!」
「この淫乱女がっ!」

荒々しく声を上げるとアリンに覆い被さった。
アリンは思わずきゃっと小さな悲鳴を上げる。
しかしそんなことには構わずアリンのショーツに手を掛ける。

「こんなに濡らして…さっきまで処女だった女の股じゃないな…」

そういうと微妙に赤く染まった白いショーツを一気に下げる。
するとそこには無毛の秘部があり割れ目からは先ほどの精液がダラリと垂れ流れていた。

「あ…あの……」

いつもとは違うマックスの雰囲気に少し圧されるアリン。

「ははっ良い格好だな…すぐに気持ちよくさせてやるよっ!」

興奮しながら言うと自分のペニスを一気にアリンの割れ目に挿入する。
先ほど処女喪失したばかりのアリンは思わず叫ぶ。

「きゃぁぁ!!いたい!!」

しかしそんなことには構わず腰を動かし続ける。

「あれだけ誘っておいて処女だったとはなぁ〜」
「処女で露出狂かよっ…ははっ」
「しかしっ…くっ…ホントにきついマンコだな」

下では痛みに耐えながらぽろぽろ涙を流しているアリン。
そんな様子にはお構いなしでアリンの中を楽しむマックス。

「はぁっはぁっ…いいぞ…このきつさ…」
「…っん!…はぁぁぁはぁ…気持ちいいぞ…」

その締まり具合を楽しみながら自分本位で獣のように性の快楽を貪る。
しばらくの間そのマックスの荒々しい性行為が続いていたが今度は
その激しさにアリンの体が慣れていった。

「はぁんっ!はぁはぁ…んっ」

マックスは徐々に高まる快楽の影響でどんどんと激しく腰を動かす。
最初は痛さに泣いていたアリンだったが体の奥から生まれてくる
気持ちよさにそのうちよがり声をあげるようになっていった。

「はぁはぁ…うっん…はぁあん」
「キモチイイです…マックス様の…凄くいいですぅ」

割れ目からは粘度の高い愛液が止めどなく垂れ流れ出る。

205:12
07/03/26 20:13:43 0qByeyPK
「はっ…はっぁっ…はははっ!」
「そうか!そんなにいいのかぁ!」

その反応に歓喜の声を上げるマックス。
そしてよがり出し始めるとアリン中はより強くペニスを締め上げてきた。

「うぉぉっ!いいぞっ…この淫乱女がっ!!」
「そんなに良ければまた膣中にだしてやるよっ!」

そう言い放つと一気に膣中に射精する。

「ああぁぁぁんっ!で、でてる…熱いのでてますぅ」
「二回も膣で…あ、赤ちゃん出来るかなぁ…あはは〜」

中だしされ嬉しそうに声を上げる。

「はぁっはぁっ…ホントに締まりのいいマンコだな…」

あまりの気持ちよさにアリンの中に何回も射精し、奥に打ち付けた。
そしてペニスを抜き出すがクスリのせいで射精2度目でも萎えることなく
勃起したままだった。

「まだまだいくぞ…」

………(中略)………

それから8回の射精をする…
その頃にはアリンはもう完全に慣れ、騎乗位でマックスを責めてる。

「ほらぁ…マックス様〜もっとぉ」

206:12
07/03/26 20:14:59 0qByeyPK
甘い声を出しながらマックスのペニスを下から飲み込み、なおも快楽を貪る。

「ア、アリン…もう…もう限界だ…」

クスリの影響で興奮していたマックスだったが、さすがに限界を超える射精でもう
心身共に限界が来ていた。

「あはぁ〜だらしないなぁ…はぁはぁ…じゃぁ…コレで終わりにしますね」

そういうと激しく腰をうごかし最後の射精を迎える。もうこの頃には量も色も無くなり
マックスの腰がガクガク震えるぐらいの反応しか無かったがアリンはその感触を
楽しんでいた。
最後の射精をしてマックスは糸が切れたようにぐったりと意識を失った。

「はぁ…はぁ…マックス様のでもうお腹いっぱいだよぉ…」

満足そうに微笑むと萎え始めたペニスを自分の穴から抜く。
するとアリンの穴はひくひく動きながら自分のかマックスのかわからない白濁液をだらだらと
だらしなく垂れ流した。

「はぁ…キモチイイ…」

激しい性行為で乱れた着衣にブルームーンの気持ちいい夜風が当たる。
股ぐらを愛液と精液で汚しその場に立ちつくししばらく風を浴びる。
そして体が落ち着いたところでそのまま服を直し下着を着ける。

「マックス様…また遊びましょうね〜」

そういうとアリンの足下で失神しているマックスにひと束の花束を置いてその場を後にした。
……忘却の花の束を……

207:名無しさん@ピンキー
07/03/27 00:34:04 VlhOx2lu
パンヤの仲間募集です。


URLリンク(8123.teacup.com)

何かメッセージよろしくお願いします。

208:名無しさん@ピンキー
07/03/27 03:31:55 MbWh40oJ
>>198-206
マックス×パイパンアリン(ぐっど)
アリンが掘られまくる中盤がえろかったです。犯行現場は公園かな。
閉めが忘却の花ということは無に帰すのか…残念。

209:名無しさん@ピンキー
07/03/27 07:25:13 ZDH91DLM
>>198-206
すげえぇぇ!!
これはGJだぜ!

210:名無しさん@ピンキー
07/03/27 08:15:37 OASag8DF
>>198-206
GJ!
変態アリン少女マンガチックでいいね
マックス×セシリア、カズ×エリカ、ケン×クーなんかも出来そうなんだぜ

211:名無しさん@ピンキー
07/03/27 23:30:16 NcgX9W7L
神がたくさんいらっしゃるではないか!

>マックス×セシリア
なんだかんだいって、一番やってそうだよな、こいつらwwwwww

212:名無しさん@ピンキー
07/03/28 09:07:39 686BtFIU
最初の出る出る言ってる変態がギャグに見えたorz

213:名無しさん@ピンキー
07/03/28 20:41:32 qTe5stWg
1.

214:12
07/03/28 23:33:47 fEJ2v/7K
うぅ…みなさん、ありがとうございます…こんなへたれ野郎に
コメントいただきまして感謝のです(。´Д⊂)

>>208
何となくアリンぐらいの娘がパイパンだとそそるかなぁって
カンジでわたしの中ではアリンはパイパンです(笑)

>>209
ありがとうございます。
凄く励まされます、感謝します!

>>210
エロ漫画スキなので…(笑)エロ漫画の様なテンポがエロは一番消化しやすいかなぁ
と、いうのが個人的な意見かなぁ…前置きがだらだら長いと抜けない(笑)

>>211
マックス×セシリア一番してそうですよねw
けどマックスはマグロっぽい感じがする…あとアリンの腰使いが凄そう(笑)

>>212
文章の見直しとか校正とか全然しなかったので表現おかしいところあるかも…
こういう変なところが出ないように次回は気をつけたいです(^^;


今後もスレが活性化するといいなぁ〜前みたいにdat落ちは…

215:名無しさん@ピンキー
07/03/30 15:13:48 7CmSbdd/
>>214
>マックスはマグロ
ロリコンがデフォだからなw
アリン相手でもクスリか恋愛が入らないと動かなそう

パンヤがメジャーで男キャラがもっと人気だったら
マックス×アリン好きのクー叩き、カズ関連のカプ好きのカレン叩き
が凄かっただろうな…と思ったあの作品やあの作品のファン

216:名無しさん@ピンキー
07/04/03 19:18:31 IMfhizie
今日はこの前当てた魔法服を着て初めての大会・・・
「ちょっと大胆すぎるかな・・・」
エリカは開いた胸元、なにより立っているだけでもみえそうなオシリを気にしながらも
そんな自分にドキドキしていた・・・。
案の定、ギャラリーの視線はエリカの発育途中の部分に集中している
特に同じ組で回ることになったケンの態度があきらかにいつもと違っていた・・・
ショットするたびにチラチラと見えるエリカのオシリ・・・
未だ女性を知らぬケンはそれだけですでに射精していたのだ・・・
「やだ・・・ケンったら・・・あのシミはもしかして・・・」
エリカもそんなケンの様子に気付きつつも今更隠すのも変に意識させてしまうかもしれないし・・・
何よりいつも自分を子ども扱いする男たちが自分に興奮していることに
少なからず高揚していた・・・。
時にはカップからボールを拾うときにわざ膝を折らずに見せつけてみたりした・・・
そしてエリカ自身気付かぬうちにパンツを濡らしていた・・・
「ぁ・・・ん・・・みんな・・・私の・・・見てる・・・」
エリカはもちろんケンもすでにスコアのことなど考えられなくなっていた。

18Hを終わる頃、エリカのパンツには誰の目にもそれとわかるシミが出来ていた。

ラウンド終了後・・・

セシリア「エリカ?熱でもあるの?」
他の女性プレイヤー達が心配して声をかける
「う、うん・・・風邪かもしれない・・・」
クー「大変、大丈夫?」
「あは・・は・・・だから今日はもう帰るねっ」
そういいながら走り出すエリカ
女性達「エリカっ?」
「はぁはぁ・・・」
もう我慢できない・・・はやくオナニーしたい!!
もはやエリカは限界だった
部屋にはいるなりすぐさまベッドに倒れこむエリカ
むさぼるように自分の指を性器にこすりつけるエリカ
はあぁあああああああっう・・・い・・・っくはぁ・・・
ただそれだけですぐに絶頂は訪れた
はあ・・・はあ・・・ん、んはぁ・・・・
アタマの中が真っ白になるほどの絶頂・・・
エリカは性器に指をはわせた姿のままで息が落ち着くのを待った・・・
「こんなに濡れてる・・・」
おぼろげな意識のなかで冷たくなってきたパンツを脱ぎそれをみつめるエリカ
それはもうシミとは呼べないほど性器からオシリの部分までの色をかえていた
これじゃ・・・みんな気付いてたよね・・・
エリカは見られてオマンコ濡らしてるイヤらしい女の子だって・・・
バレちゃってたよね・・・
そうおもうと再び胸がドキドキしてきてしまうエリカ
子宮のあたりがきゅうっとなってくる・・・
その時なぜかケンの股間を思い出してしまう・・・
ケンの・・・ほしい・・・
いつものエリカなら恥ずかしくてとてもいえないようなセリフがふいに口をついた・・・
いいながらエリカの膣は収縮する・・・
おちんちん
いれたい・・・

と、その時突然誰かがドアをノックした。
コンコン・・・
ケン「エリカ・・・いる?」

エリカ「!?」

217:名無しさん@ピンキー
07/04/03 21:55:57 NgGDEhNZ
すぐに続きを投下したまえ。
パンツ濡らして待つ。

218:名無しさん@ピンキー
07/04/05 20:49:41 KYHAzemB
エリカ「!?」
「ケ、ケン?・・・ど、どうしたの?」
ドア越しに問いかけるエリカ
ケン「う、う〜ん。エリカが風邪気味だって言うから
みんなでお見舞いに行こうって事になったんだけど・・・
みんなまだ来てないのかな・・・あはは・・・」
エリカ「そ、そうなんだ〜?」
先ほどまでの行為で声の調子がいつもと違ってしまうエリカ
ケン「大丈夫?ノドが痛いのかな・・・入ってもいい?」
たった今、性行為の相手として想像していたケンの突然の訪問・・・
ここで入室を許可してしまったら・・・どうなるんだろう・・・
自分でも想像できないことが起きそうな予感がエリカを襲う
でも・・・せっかくお見舞いに来てくれたんだし・・・
みんなも後から来るみたいだかし・・・大丈夫よね・・・
そう自分に言い聞かせるエリカだった。


エリカ「うん、どうぞ〜」
精一杯明るく振舞うエリカ
ケン「おじゃましまーす・・・熱あるみたいだね?顔が赤いよ」
エリカ「うん・・・かな〜?あはは・・・」
まさかさっきまでのオナニーで上気しているとも言えないエリカはぎこちなくそう答えた。
ケン「そっか〜・・・。あ、これお見舞いって言ったら変だけどさ」
と言ってスポーツドリンクを差し出すケン
ケン「風邪ひいた時は水分とらないとね、ビタミンCも入ってるみたいだからいいかなって思って」
エリカ「ありがとう〜助かるよ〜。じゃあ、いただきまーす!」
素直に受け取りそれを口にするエリカ
しばらくはそんなノンビリした時間を過ごしていた二人だった。

しかし突然エリカを尿意が襲う・・・

(ん〜・・・おしっこしたくなっちゃった〜・・・でも、みんなが来てからじゃないと行き辛いかな〜
などと考えていたエリカだったが、あることに気付き絶望する・・・。
(・・・!!私・・・はいてない・・・
そうなのだ、エリカは先ほどパンツを脱いでそのままの姿でベッドにいるのであった。
どうしよう・・・
いつトイレに行くにしてもケンがいてはとても部屋からは出ることは出来ない
ケンはこの部屋の唯一の出入り口であるドアを背にして床に座っている。
エリカは魔法服でパンツをはいていない、つまりエリカが立ち上がればエリカの性器がケンの前に晒されてしまう事になるのだ
上気した顔も、息苦しそうな声も風邪だと言う事はできる、が下着を着けていないことは弁解の余地が無い・・・
しかしそうしている間にもエリカの尿意は強まるばかり・・・
エリカ「(どうしよう・・・どうしよう・・・)」
考えても考えても答えは出なかった。
その時・・・
ケン「あれ?冷たい・・・これ何かな・・・?」
ケンの手が偶然エリカの脱ぎ捨てたパンツに触れたのである。
エリカはそれを見て血の気が引いた。
エリカ「だめぇええええええええっ」

219:名無しさん@ピンキー
07/04/05 20:53:12 KYHAzemB
どっし〜ん・・・
ケン「あいたた・・・なんだよエリカ〜?」
と倒れたエリカを責める様に振り返るケンの瞳に信じられないものが映った。
ケン「エリカ・・・ゴクんッ」
倒れた拍子にめくりあがった魔法服のしたからエリカの可愛いオシリがあらわになっていた・・・
さっきは布越しにしか見れなかったオシリが何も隠すことなくそこにあった。
エリカ「あいたた・・・・・・・あ!?」
倒れていたエリカも自分が今どんな体勢なのかに気付き固まった・・・
おそるおそる振り返るエリカ・・・ケンと目が合う・・・
ケン「エリカ・・・」
エリカの身体がビクっとはねる・・・
エリカ「ふぇ・・・ふぇええええん・・・・」
見られてしまったことに泣き出してしまうエリカ、それはまるで自分の失敗をみとめたくない子供の泣き方にそっくりだった。
オシリを隠す事も忘れてしまったのか突っ伏して泣き続けている
エリカになんと声をかけていいのかわからず困惑していたケンだったが
やはり男である・・・いつしかケンの視線はむき出しのエリカの下半身に釘付けになっていた。
ラウンド中にも、ラウンド後のオナニーの時に想像していたよりも美しく可愛らしいエリカの一番恥ずかしい部分を見つめるケン
それはさえぎる物が何もなく無防備でか弱い今のエリカそのものに見えた。
ケンはたまらずエリカのオシリにそっと手をあてる・・・
エリカ「ひあっ・・・!!」
突然むき出しのオシリに触れられて驚くエリカ、その時抑えていた尿意が一気にはじけた・・・
っ・・・・しゃぁぁあああああっ・・・・・・・
エリカ「ひっ・・・いやぁああっ!!みちゃだめぇえ!」
エリカはケンに奪われまいと必死になってつかんだパンツでそれを隠そうとした
しかし噴出したおしっこまでは止められるわけもなく
ただただ早く終わってくれることを泣きながら祈るだけだった・・・
自分の全てを見られただけではなく女の子として一番恥ずかしい放尿シーンまで見られてしまったエリカはただ泣き続けた
エリカ「ひっく・・・もういやぁ・・・っく」
反対にケンは世の男性がどんなに望んでもほとんど観る事のないシーンを観る事ができたのだ
今まではケンカ友達としての存在だったエリカのそんな姿をみて
あらためてエリカが女の子なんだ、それもこんなに可愛い・・・
と感慨深く思っていた。
そうしてるうちにエリカのおしっこも勢いを弱めていた
しかしエリカが嗚咽をこらえるたびにエリカの尿道からは残ったおしっこがツーっと流れて落ちていた。
それを見ていたケンは再びエリカのオシリに手を伸ばす・・・
エリカ「ひっ・・・ばかぁ!やめてよ!」
しかしケンは止まらない・・・ケンでなくてもこの状況で止まれる男などいないだろう
ケン「エリカ・・・」
そういいながらエリカのおしりをわしづかみにするケン
両方の親指が丁度エリカのおしりの穴を広げる感じで力を込めた
ケン「エリカ・・・ボクが綺麗にしてあげるよ・・・」
エリカ「ちょ・・・しなくていい〜〜!!」
エリカの制止もむなしくケンはエリカの性器にくちづけした。
エリカ「ひぁああああっ・・・!!や、やめ・・・っはあああん・・・・」
クリトリスからアナルまでを一気に舐めあげるケン
限界まで我慢してからの放尿と今まで経験したことのない快感にエリカは言葉を失った。
ケンは同じ動きを数回繰り返す・・・
エリカがたまらず腰をくねらすたびにエリカの中に残ったおしっこが噴き出しケンの舌に心地よい刺激をあたえた。
ケン「仕上げだよ・・・」
エリカ「へぇ・・・?」
気を失いそうな快感の中で間抜けな声を出すしかなかったエリカ。その声を聴き終わる瞬間
ケンはエリカの尿道を思い切りすすった・・・
ぴちゅう〜〜〜ずずぅ〜〜〜〜ずずっ
エリカ「ひっひゃぁっ・・・ああああっっくはぁあああああぁはぁあああっ」
クリトリスを尿道を同時に吸い上げられるという想像を絶する刺激と
自分の身体からそんなはしたない音が発せられた事への羞恥心もかさなりエリカは一気にのぼりつめた。

エリカは気を失ってしまっていた・・・
ケンは立ち上がりズボンを下ろした・・・。

220:名無しさん@ピンキー
07/04/06 01:54:06 KCshBmV9
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

221:名無しさん@ピンキー
07/04/06 07:13:47 hncyD4hO
GJ!!
興奮した

222:名無しさん@ピンキー
07/04/06 09:21:27 ucUq5vQZ
エリカのお尻とおぴっこハァハァ

223:名無しさん@ピンキー
07/04/06 09:26:00 6CIqEwaX
エリカたんんんんんンンンン

224:名無しさん@ピンキー
07/04/07 11:42:41 11QYJt4l
ケン「エリカ・・・」
無防備な姿で横たわるエリカを見下ろしながらエリカの全てを奪う覚悟を決めたケン。
エリカを抱き上げベッドへ運ぶ・・・
トサっ・・・仰向けに寝かされエリカの性器が晒される・・・
14歳だというのに未だ発毛の兆候すらみえないエリカ
まだ誰も触れたことのないそこはピタリと閉じたままエリカの純潔を教えてくれる。
そのあまりの美しさに直視し続ける事が出来ないケンは深呼吸をひとつしてみた。
ケン「すう〜っはぁーーー・・・エリカ・・・」
そういいながらエリカの顔を覗き込むケン
頬は薄桃色に染まり口元はキスをせがむかのように半開きをしながら微かな吐息を紡いでいる
先ほどまでの行為の余韻を物語るようにおでこには汗を吸った前髪がはりついていた
それを優しく撫でてほぐしていくケン
可愛らしいエリカの寝顔に時を忘れて見とれてしまいそうだ、ケンは今更ながらにエリカに恋している自分に気付く、と同時に今の状況でエリカを抱く事に抵抗を覚えるケンだった。
エリカとは・・・きちんと愛し合いたい・・・エリカの寝顔がケンを辛うじて鬼畜の道から救ったのであった。
エリカに布団をかけてあげるとズボンを履きなおし床の掃除や部屋の片づけを始める
エリカのおもらしの跡を愛しそうにみつめるケン
ケン「(エリカ・・・可愛かったな〜)」と感慨深げに脳内で再生してみた。
するとたった今立派な決心をしたはずなのにズボンの中でムクムクと自己主張を始めてしまう
ケン「(俺ってダメなやつ・・・苦笑)」
片付けと掃除が終わる頃・・・
クー「エリカ大丈夫かな〜?」
アリン「いざとなったら私が魔法で治しちゃう♪」
あっ・・・みんな来たみたいだな・・・
あわててエリカから離れた場所に座りなおすケン
コンコンっ
クー「エリカ〜〜〜〜っ大丈夫〜?みんなでお見舞いにきたぞ〜〜え・り・か〜〜〜〜??」
ガチャッ・・・
ケン「うるさいな〜、エリカは寝てるんだから静かに〜」とケンがドアを開ける。
クー「あ、ケンったら先に来てたんだ?そっか〜・・・ごめんごめん〜・・・」
ケン「ボクも今来たばかりだよ、そしたらエリカ寝ててさ〜帰ろうとしてたところさ」と大嘘をつくケン
クー「ふ〜〜〜〜ん??」怪訝そうな顔をするクー
アリン「・・・エリカが寝てる間に変な事しなかったでしょうね〜?」
ケン「ちょっ・・・ばっか・・・するかよっ・・・」演技力のないケン
セシリア「まぁまぁ・・・とにかくエリカの様子だけみてみるね」
そういいながらエリカの枕元にすわりおでこに手を当てたりしているセシリア
セシリア「ん〜、熱は無いみたいだけど顔が赤いからまだ油断はできないかもしれないね〜」
セシリア「ケン?悪いけど洗面器に水と氷、それときれいなタオル持ってきてくれる」
ケン「おう、合点だ」なんか居心地が悪いので素直に請け負うケン
ケンの持ってきたタオルをしぼりエリカのおでこに乗せるセシリア

225:名無しさん@ピンキー
07/04/07 11:43:38 11QYJt4l
ぎゅう〜っピトっ
エリカ「う、うう〜ん・・・」
その心地よい冷たさにエリカの意識が戻り始める
エリカ「(ん〜・・・私どうしたんだっけ・・・)」
記憶の中でバラバラになった今日の出来事をゆっくり回想するエリカ・・・
その中で一番ショックだったこと記憶にたどり着く・・・
エリカ「(私・・・ケンに・・・見られちゃった・・・)」
飛び起きるエリカ完全に意識の戻ったエリカは周囲の視線に気付く
全員「びっくりした〜・・・」
エリカ「え?え?・・・あれ?」
セシリア「急に飛び起きたりして・・・熱で悪い夢でもみたんでしょ〜まだ横になってないとダメよ〜」
エリカ「え?あ、うん・・・え?」
記憶と現実とのギャップに混乱するエリカ
クー「エリカが風邪気味だって言うからみんなでお見舞いにきたんだ〜」
エリカ「あ〜そっか〜、ありがとう〜・・・あはは・・・」
曖昧な返事をしながらエリカは考えを整理してみる。
エリカ「(さっきのケンとの事は全部夢・・・?だったらいいんだけど・・・)」
(あ、そうだ・・・
はしたないと思いつつも自分の指のにおいをかいでみるエリカ・・・
その手からは微かにだが自分のおしっこのにおいがした・・・
エリカ「(じゃあ・・・やっぱりあれは現実なの・・・)」
そう思いながらふっとケンに視線を向けてみた・・・
ケンもエリカを見ていた・・・
エリカ・ケン「(っ!!)」今すぐ訊いてみたいけど訊きたくない・・・複雑な心境のエリカだった。
それに反してエリカの胸は再び鼓動を激しくするのだった
エリカ「(すごいこと・・・されちゃった・・・かも)」
そんなエリカの様子に気付いたセシリアが言う
セシリア「じゃあ〜そろそろみんな帰ろう〜エリカにはゆっくり休んで早く元気になってもらおう」
全員「うんうん、そうだね〜。じゃあエリカ〜お大事にね〜」
エリカ「うんっみんなありがとう〜うれしかったよ〜」
全員「じゃ〜ね〜」と出て行く仲間たち
最後に残り出て行こうとするケン
ケン「それじゃ・・・ね」
エリカ「待って・・・後で・・・もう一度来て・・・」
ケン「え・・・」
エリカ「お願い・・・」
ケン「・・・うん、わかった・・・それじゃ・・・9時にまた来るよ」
エリカ「・・・うん」

エリカ自身どうしてケンを呼び止め誘ったのかよく分かっていなかった
ただ、このままはっきりしないのはイヤだったのかもしれない
ケンもエリカに愛を伝える機会がほしかった

二人の夜は始まったばかりだ。

226:名無しさん@ピンキー
07/04/07 19:47:54 9R4afusB
純愛ktkr

227:名無しさん@ピンキー
07/04/08 12:30:34 oGOZ6e0/
エリカはみんなが去ったあと魔法服を脱ぎ部屋着に着替えた
壁にかけた魔法服を見ながら今日起こったことを一人回顧する
今日の私・・・魔法にかかってたのかな・・・
この服を着た時からエッチな気分になっちゃって・・・自分でも不思議・・・
恥ずかしいはずなのに、みんなにオシリを見られて感じてた・・・
私・・・ヘンタイなのかな・・・
自分自身が知らなかった性癖がエリカを悩ませる。
中学生の女の子には当然の葛藤・・・
はしたないと判っていながらそれを求める自分にも気付いてしまったエリカ
今日のラウンドそしてその後の部屋でのオナニー・・・
それを思い出しただけで熱くなる身体が何よりの証拠だ・・・
「熱い・・・」
自分の性器に触れながらつぶやくエリカ・・・
ダメ・・・せっかく履き替えたのに・・・また濡れちゃう・・・

そしてケンとの信じられないような時間・・・
未だにエリカには現実感が無かった。

ケンに訊いて・・・確かめてみたい・・・

もうすぐ約束の時間だ。

一方のケンも・・・
今日のエリカの変わり様から恋の魔法にかかってしまったのだろう
自分の部屋で横になりながらエリカと出会ってから今日までのことを思い出していた。
今まではエリカの怒った顔ばかり見て来たはずなのに・・・
今思い出すのはエリカの笑顔ばかりだ・・・
ケンがパンヤ島に来てから初めてバーディをとった時にそばにいたのもエリカだった・・・
その時のエリカの「おめでとう」と言ってくれた時の顔を思い出され
ケンの胸を熱くした。

ケンはしばらく目を閉じ、決意してから立ち上がりエリカの部屋にむかった。

228:名無しさん@ピンキー
07/04/08 13:53:00 aSFRDruE
>ケンがパンヤ島に来てから初めてバーディをとった時にそばにいたのもエリカだった・・・

最初はケンとエリカしか使えなかったもんなw
と懐かしい思いに耽る俺。

229:名無しさん@ピンキー
07/04/09 00:40:53 euYYYoeV
その頃は、レベルが上がればステータスが上がると思い込んでいたり
初めてやる大会やチャットにいちいち感動したり
アリンを「エリカたんじゃない変な女がいるー」と思ったり
暴れるカズがうざかったり
マックスとダイスケが未知の存在だったり
ピピンの名前を「キャディ」だと思っていたり

懐かしいな

230:名無しさん@ピンキー
07/04/11 20:41:46 jJhgsotQ
ケン「・・・(よしっ)」意を決してエリカの部屋のドアをノックするケン
エリカ「は、はーい。どなたですか〜?」ケンだと察していながらも一応確認するエリカ
ケン「ボク・・・ケンだよ」
エリカ「・・・うん。今開けるね・・・どうぞ〜あはは・・・」
ケン「お、お邪魔しまっす!」
いつもの自分を装う事に勤める二人
だがテーブルを挟んで向かい合って座ってからはお互いに何も言えなくなってしまった。
どうしていいかわからないまま時間だけが過ぎていく・・・
このままじゃいけない・・・沈黙をやぶったのはエリカだった。
エリカ「あのね・・・ケン」
ケン「うん・・・」
すぅーーっはぁ〜〜深呼吸ひとつ・・・
エリカ「さっき・・・その・・・私の・・・みちゃったよね?」
二人「・・・・・・・・・・・」
ケン「・・・うん。でも・・・」
エリカ「え?」
ケン「どうして・・・履いてなかったの?」
エリカ「そ、それは・・・」
あまりにストレートなケンの質問にどうしていいか戸惑うエリカだったが
長い沈黙のあとに意を決して話だす・・・
エリカ「あのね・・・私、今日魔法服で大会に出たでしょ・・・それがちょっと大胆なデザインで・・・」
ケン「う、うん」ケンももちろんそのことは今すぐにエリカのオシリを思い浮かべる事が出来るほど
ハッキリと憶えているし、実際に思い浮かべて動揺してしまうケンだった。
エリカ「それで・・・観られてるのわかって・・・それで・・・それで・・・」
さすがに次の言葉が言えないエリカ・・・泣きそうなくらいに恥ずかしい・・・
エリカ「それで・・・」
ケン「それで?」
エリカ「・・・じて・・・れちゃったの・・・」
ケン「うん?」
エリカ「うう〜〜・・・」
ケン「うん?」
冷静に問いかけるケンに半ば逆ギレ気味の混乱状態になるエリカ
エリカ「みられて感じて濡れちゃったのっ・・・・!!」
ケン「!?」
エリカ「それでパンツが濡れて冷たくなっちゃったから脱いだのっ!!わかった?!」
投げやりな言い方で続けるエリカ
ケン「は、はい・・・わかりました・・です」
エリカ「・・・ぐすん・・・ふぇ〜〜〜ん、ケンのバカ〜〜!!」
近くにあった紙袋(ポンタ)をケンに投げ捨ててテーブルに伏せって泣き出すエリカ
いつものケンならここで売り言葉に買い言葉とばかりにケンカになってしまうところだが
突然のエリカからの思いもよらない告白に驚きを隠せないケンであった。
どうしていいかわからず戸惑うケンにエリカがつぶやく・・・
エリカ「・・・もみせてよ・・・」
ケン「へ?」
エリカ「ケンのおちんちんも見せてっ!!」
ケン「ちょ・・・ええええっ?!」

231:名無しさん@ピンキー
07/04/11 20:48:26 jJhgsotQ
稚拙な文章力で読むに堪えないでしょうにもかかわらず
レスくださった皆様ありがとうございます。
エリカ失神以降はいろんなパターンを考えていたのですが
自分が中学生の頃散々思い描き、そして出来なかったことを二人にさせてみたくなり
こうなりました(苦笑)その辺も含めて懐かしい気分になっていただければと思いました。
遅筆、乱文なのですが良かったらもう少しお付き合いいただけたら幸いです。

232:名無しさん@ピンキー
07/04/11 22:37:03 AjcdR/jS
イイヨイイヨー

233:名無しさん@ピンキー
07/04/12 10:59:51 WtKiidVm
エリカ「なによ〜?私のは全部みちゃったくせに〜〜!!みせなさいよ〜!」
一気にまくしたてるエリカ
ケン「で、でもさ〜。ん〜・・・」
驚きを感じながらもそんな展開に期待もしてしまうケン
ケン「わ、わかった・・・みせるよ」
エリカ「(え?!)・・・わ、わかれば・・・いいのよ」
自分で要求しながらいざそうなると思ったら緊張するエリカだった。
意を決して脱ぎ始めるケン
ジー・・・ごそごそ・・・
ズボンと下着を一気に膝までおろすケン
さすがに直視することは恥ずかしいのだろう、その瞬間は瞳をそらしていたエリカだったが
おそるおそる顔をあげてみた・・・
二人「・・・・・・」
初めてみるそれはすでに若干の硬直をもってエリカの視線に耐えていた。
エリカ「へ〜・・・・ごくんっ・・・」
(こんなのがホントに入るのかな〜・・・信じられない・・・)
まじまじとケンの性器を観察しながら大胆な想像をするエリカだった。
ケン「・・・ボクはそんなにじっくりみてないぞ〜」
(そんなにみられたら・・・やべっ・・・)
エリカの視線にみるみる堅さを増すケンだった
エリカ「あ、あ!・・・大きくなってきたよ〜?それになんか出てる〜」
ケン「う、うるさいな〜〜みすぎなんだよー!」
痛くなるほどの怒張とカウパーの分泌をエリカに指摘されて困惑するケンだった。
エリカ「・・・ねぇ・・・さわってもいいでしょ?」
ケン「ええっ?!」
エリカ「ケンだって・・・私の・・・さわった・・・」
ケン「・・・まったく・・・どうなっても知らないからな!」
エリカ「どうもならないでしょ〜?噛み付いたりしないだろうし〜」
ケン「そういうことじゃな・・・うっ・・・」
ケンの言葉をきかないでそれに手を伸ばすエリカ
エリカ「うあ・・・熱いよ・・・?大丈夫なの?」
ケン「あ、あぁっ・・・うっっく」
エリカ「ふ〜ん・・・なんか可愛い(笑)」
そういいながら子猫を撫でるように亀頭を撫でるエリカ
ケン「バッカ・・・おい・・・」
エリカ「え?」
そういいながらも同じ動きを続けるエリカ、その時・・・
ケン「やめ・・・うあっ・・・くっう」
・・・びゅるっぴゅっぴゅっ!!
エリカ「え?ちょ・・・きゃあっ?!」
覗き込むようにみていたエリカの顔にケンの熱いものが降りかかった。

234:名無しさん@ピンキー
07/04/14 19:08:46 fO9+Do/T
一瞬何が起きたのかわからずキョトンとするエリカ
何も知らないエリカの顔に射精するという背徳的な快感の中フラフラと壁にもたれるケン
エリカ「これが・・・ケンの・・・」
そういいながら両手でケンの精液を顔からすくいとり見つめるエリカ
エリカ「変なにおい・・・だけどなんか・・・(ドキドキするにおい)」
それを見ていたケンはティッシュを2,3枚手にとると
エリカに申し訳なさそうに顔を拭いてあげる
ケン「ゴメンよ・・・汚しちゃって」
エリカ「ううん、ありがとう・・・クスっ」
ケン「え?」
エリカ「ケンのおちんちんもベトベトになっちゃったね・・・」
ケン「あ、ああ・・・」
エリカ「拭いてあげようか?」
ケン「ばっか・・・いいってば、そんなことしたらまた・・・」
二人「・・・・・・」
エリカ「そっか・・・あ、シャワーあびてくるね・・・」
ケン「あ、ああ。うん」
バスルームへ入るエリカ・・・
ドアを閉める瞬間に振り返り・・・
エリカ「ねぇ・・・ケン?」
ケン「う、うん?」
エリカ「一緒に入る?」
ケン「え・・・!?」
普段のエリカからは想像もできない言葉に驚きながらも
その甘美な誘惑に抗える理性も理由もケンにはなかった。
ケン「うん・・・」
一方のエリカも自分の言葉に驚きながら
それ以上に期待感でいっぱいな自分にウソはつけなかった。
やはりエリカにはエッチな魔法がかかった様だ
エリカ「じゃあ・・・待ってるね・・・」
さすがに脱ぐところをみられるのはテレるのだろう
そういうとエリカはドア閉めた。
エリカ「(私・・・どうしちゃったんだろう・・・すごいことしてる・・・)」
鼓動が頭の後ろの方で驚くほどはやくなっている。
下着姿になり鏡を見つめるエリカ・・・
ブラは着けておらず可愛いふくらみが鼓動にあわせて上下する。
気が動転しているのか、はにかみながらカニダンスの時の様に頭の横に手を置いて結んで開いてみる。
エリカ「あははは・・・」それでもドキドキはおさまらない。
エリカは胸に両手をかさねてあてて深呼吸してみた
すぅーーーっ・・・はぁ〜〜っ
エリカ「うん・・・」決意する様にパンツに手をかけゆっくりと下ろしていく・・・
鏡の前で全てをさらすエリカ
白い肌に頬、胸、性器の辺りの薄桃色が映える。
鏡をみながらこれからどんなことが起きるのだろう・・・と想像するだけで
再び鼓動が激しくなってくる・・・それと同時に自分が濡れてくるのを感じるエリカ
エリカ「やっぱり私・・・エッチな女の子なんだ・・・」
しかしもうエリカ自身、それを嫌悪することはなくむしろそんな自分に快感を覚えていた。
期待と微かな不安に戸惑いながらバスルームに入り子供の頃の鬼ごっこのようにケンに声をかける
エリカ「(すぅー、はぁ〜)もういいよ〜」

235:名無しさん@ピンキー
07/04/15 01:05:46 EvUlLOOy
ええい、焦らすな。
一気に最後まで投下してくれ!

236:名無しさん@ピンキー
07/04/15 04:45:47 X/+zrBhM
だがそれが良い
なかなかハートの鷲掴みの仕方を知ってる作者だぜ…

237:名無しさん@ピンキー
07/04/15 10:51:44 LYFeHOSt
ケン「う、うん〜」エリカの呼ぶ声に応え脱衣所に入るケン
そこは愛しいエリカの匂いで満たされていた。
かごの中にはさっきまでエリカを包んでいた衣服たちがエリカが今ハダカであることを教えてくれる。
ケン「ゴクん・・・(エリカ・・・)」
先ほどの行為でケンはすでに下半身には何も着けていない、勢いよくTシャツを脱ぐとエリカに最後の確認をするケン・・・
ケン「エリカ・・・入るよ?」
エリカ「・・・うん」
ガチャ・・・
ケンが入るとエリカはこちらに背中を向けてイスに座っていた。
エリカの一糸まとわぬその姿はとても美しく肌の白さ以上に輝いて見える
濡れないようにまとめた髪のせいで普段よりも色っぽく感じるうなじ
女の子らしい細くかよわい肩から幼さの残る腰
そしてキュっとしまったオシリがケンの脳を胸を股間を直撃する・・・
ケン「エリカ・・・きれいだ・・・」
エリカ「え?ええ〜っ・・・もう〜・・・ばか・・・」
やはり恥ずかしいのだろう、エリカは振り返らずにそう言うと照れ隠しの様に上を向いた
エリカ「・・・背中・・・流してくれるかな〜・・・あはは」
ケン「うん・・・」
シャワーをつかみ手で温度を確認するとエリカの背中に軽くかけるケン
ケン「温度はこのくらいでいいかな・・・?」
エリカ「うん・・・大丈夫だよ〜。ありがとう」
さっとエリカの背中をしめらせボディソープを手にとりエリカの背中にまぶしていくケン
エリカ「あ・・・ん・・・」
初めて異性に背中に触れられて一瞬エリカの身体に緊張が走る
ケン「あ・・・大丈夫?」
エリカ「うん・・・ごめん、大丈夫だから・・・続けて」
ケン「・・・うん」
両手でエリカの小さな背中を丁寧に洗い上げるケン
すべすべの背中の感触に感動しながらもどうしても脇の付近やオシリの方に手を伸ばすのは躊躇してしまうケンだった。
そんなケンにエリカは深く考えることなく言う
エリカ「なんか手抜いてる〜?(笑)さっきからちょっとしか洗ってくれない〜」
ケン「ばっか・・・ちゃんと・・・洗ってるさ」
その言葉に反抗心が芽生えたのかすこしだけ緊張感の和らいだケンだった
ケン「じゃあピッカピカにしてやる〜」
エリカ「しっかり頼むよ〜(笑)」
そういうとケンは洗う範囲を広げはじめた・・・
エリカ「あっ・・・うん・・・ん・・・」
わき腹付近に触れられて思わず声を漏らすエリカ・・・
続いてエリカのオシリのくぼみを洗うケン
エリカ「う・・・ふぅ・・・はぁ・・・」
エリカのそんな声を聴きながら決意するように手を離すケン
ケン「エリカ・・・」
そう言いながらエリカの背中に抱きつくケン
エリカ「え?・・・ケン?」
驚きながらも逃げることなく受け入れるエリカ
ケン「ボク・・・エリカのことが・・・好きだ・・・」
エリカ「・・・ケン・・・」
ケン「ゴクん・・・エリカは・・・・?」
エリカ「私は・・・ホントはまだ良くわからない・・・でも、嬉しいよ」
ケン「エリカ・・・」
エリカ「私・・・エッチな女の子みたいだけど・・・それでもいい・・・?」
ケン「うん、でも・・・できればボクの前でだけエッチでいてほしいな(苦笑)」
二人「あはは・・・」
その言葉にかたさの取れた二人はお互いを素直に求め合うのだった。

238:名無しさん@ピンキー
07/04/15 12:02:50 LYFeHOSt
そして二人は初めてのキスをした。
唇を名残惜しそうに離しながら見つめあう二人・・・
エリカの上気した頬と半開きのくちびるがケンを熱くする。
後ろから抱きしめながらケンはついにエリカの可愛いふくらみに手を伸ばす・・・
エリカ「あっ・・・ん・・・」
両手で包み込むように下から上へと洗い上げていくケン
エリカの膨らみ始めたばかりの胸はケンの手のひらにスッポリと収まりケンの支配欲を満たしていく
エリカ「あ・・・ん・・・ケン・・・あはぁ・・・」
そうするうちにエリカの乳首が徐々に硬さを増していく・・・
コリコリと手のひらで自己主張するそれがケンをさらに喜ばせる
ケン「エリカ・・・オッパイ気持ちいい?」
今までエリカに接してきたままの様に意地悪な質問をするケン
エリカ「う・・・ふぅ・・・はぁはぁ・・・ん・・・ば・・・かぁ・・・」
初めての異性からの愛撫に酔いしれ言葉をうまく紡ぐことが出来ないエリカ
ケン「こんなにしちゃって・・・」
そういいながらエリカの両方の乳首をつまんで転がすケン
エリカ「ひぁ・・・あ、はぁ・・・ふぅ・・・はぁん」
微かな痛みと快感の波に可愛い声をもらすエリカ
ケン「エリカ・・・エッチだけど可愛いよ」
エリカ「やぁ・・・はぁ、ん・・・ば、かぁ・・・ぅん」
ケンの執拗な愛撫にとろけそうになるエリカ
左手でエリカの胸を愛撫しながら右手を下腹部へとおろしていくケン
エリカも快感に溺れそうになりながらそれに気付く・・・
エリカ「やぁ・・・ん・・・ダメぇ・・・」
しかしその言葉が届く前にケンの指がエリカの大事な部分に届く
エリカ「あ、あはぁ・・・ん・・・はぁ・・・」
ケン「エリカ・・・」
ケンはエリカのそこに触れたことに感動しながらやさしく性器全体を愛撫する
中指を下から上へ滑らせるケン。

239:名無しさん@ピンキー
07/04/15 12:03:24 LYFeHOSt
ケンの指の関節がクリトリスを通るたびにたまらず可愛い声をもらすエリカ
エリカ「あ、あ・・・ひぁ・・・ん・・・はぁ・・・」
エリカ「だ、だ・・・めぇ・・・そん・・・な・・・にした・・・ら・・・」
そんなエリカをまた尿意が襲うのだった
ケン「うん?そんなにしたら?」意地悪に訊ねるケン
エリカ「また・・・おし・・・っこ・・・でちゃ・・・うよぉ・・・はぁ・・・ん・・・」
ケン「してるとこ・・・みせて・・・」
エリカ「ば、かぁ・・・さっき・・・みた・・・で、しょぉ」
ケン「もっとちゃんと見たいな」
エリカ「い、やぁ・・・すごく・・・恥ずかしかったんだからぁ・・・」
ケン「おねがい・・・見せてくれないならやめちゃおうかな〜」そういいながら愛撫する手を緩めるケン
エリカ「あっ、いやぁ・・・ん・・・いじわるぅ・・・」
ケン「おねがいっ」耳元でつぶやくケン
エリカ「・・・もうっ・・・わかった・・・よ・・・」
ケン「(やった〜)じゃあ・・・こっち向いて・・・立ってしてほしいな」
エリカ「えぇっ?!・・・ケンって私よりエッチだね・・・わかったよ〜・・・」
一度すると決めたエリカもこの状況を楽しんでいるように見える
ケンの方に向き直りケンの肩に手を置いて少しだけ足を開いて立つエリカ
ケンの目の前にエリカの性器がさらされる、エリカも無意識にケンの性器に目を奪われる
エリカ「(ケンのおちんちん・・・もうあんなになってる・・・すご・・・い)」
あんなの入れられたらどうなっちゃうんだろう・・・と不安になるエリカ
ケン「(エリカのオマンコ・・・ピンク色ですごい綺麗だ・・・)」
今すぐにでも入れてしまいたい衝動に駆られるケン
たまらずエリカの性器に手を伸ばすケン
エリカ「はあぁぁあ・・・ん・・・でちゃう・・・よぉ・・・」
突然の刺激に膝が折れ崩れそうになるのを必死でこらえるエリカ
中指をエリカのワレメに沿って滑らすケン
エリカ「はぁ・・・あはぁ・・・はぁ・・・ん」
リズミカルな動きにあわせてあえぎ声を漏らし自分でも気付かぬうちに腰を振ってしまっているエリカ
そんなエリカの姿にさらに怒張するケンそしてついに限界に達するエリカの尿意・・・
エリカ「お・・おし・・・っこ・・・で、でちゃ・・・う・・・よぉおお・・・」
ぷっ・・・・しゃぁぁああああああ・・・・
エリカ「はぁ・・・ん・・・っくぁ・・・」
エリカのおしっこがパシャパシャと音を立て丁度ケンの性器を直撃する。
エリカ「い・・・っく・・・はぁあ・・・ぁん・・・」
放尿とケンの愛撫に軽く達するエリカ
そのままケンの膝の上にぺたんと座り込むとケンとエリカの性器が触れ合う危うい状態になった。
エリカ「・・・はぁはぁ・・・っく、はぁはぁ・・・」
ケンの胸に身体を預け息が落ち着くのを待つエリカ
ケンは優しく手を回しエリカを抱きしめた

240:名無しさん@ピンキー
07/04/15 18:25:08 1hCi8YCu
ケン「エリカ・・・可愛かったよ」
エリカ「も・・・う・・・恥ずかしかったんだからね〜・・・ばかぁ・・・」
ケン「エリカ・・・」
エリカ「うん・・・」
エリカの息が落ち着くのを待って再びくちづけを交わす二人
今度は先ほどとは違ってお互いを求める意思を隠す事のない熱く激しいくちづけ・・・
舌をからめあい何度も何度もくちづけた。
最後の長いくちづけとともにエリカを強く抱きしめるケン
エリカの胸のふくらみとその中心のかたさを心地よく感じる
それと同時にエリカの激しい鼓動がケンにも伝わってくる
そしてエリカもケンの鼓動と熱く脈打つペニスを感じながら膣を収縮させる・・・
そして再びあの想いがこみ上げてくる
・・・ケンのおちんちん・・・入れてほしい
しかし恥ずかしさからか口には出せない
そのかわりに身体は反応し腰をくねらせてしまうエリカだった。
エリカの性器は既に濡れておりエリカが腰をくねらせるたびにケンのペニスとこすれあい
クチュクチュと恥ずかしい音をさせていた。
ケンもそれがとても歯がゆく両手をエリカのオシリに移動させて自分の腰に引き寄せる
するとエリカのクリトリスにケンのペニスがさらに密着しエリカを歓喜させる
エリカ「あはぁ・・・ぅん・・ふぅ・・・うん・・・はあん・・・」
エリカもケンの背中に回した手に力を込めてもっとそれを感じようとした。
エリカ「ケ、ン・・・あぁ・・・ん・・・気持ち、いい・・・よぉ・・・はぁん・・・」
ケンもたまらなくなる・・・このままではまた射精してしまいたい誘惑に必死で抗い
キスをしながらエリカの肩をつかみじっとエリカを見つめるケン
エリカ「ん・・・むぅ・・・ケン・・・?」
ケン「エリカ・・・」
その言葉と目でエリカに挿入の意思を伝えるケン
エリカもそれを察して覚悟・・・正確には期待した。
エリカ「・・・うん」

241:名無しさん@ピンキー
07/04/15 18:26:17 1hCi8YCu
お互いの意思を確認するようにくちづけを交わす二人
ケン「エリカ・・・」
エリカ「ケン・・・」
二人にそれ以上の言葉は無かった。
エリカのオシリに手をあてて腰を持ち上げるように促すケン・・・
はちきれそうに怒張するケンのペニスにあわせてゆっくり腰を下ろしていくエリカ
クチュッ・・・亀頭がエリカの膣口にあたる・・・
みつめあう二人・・・エリカが軽くうなづく・・・
それを合図にさらに腰を下ろすエリカ
プチュぅ・・・ズッ・・・・
十分に濡れたエリカの性器はケンの亀頭までは難なく飲み込んだ
しかしそこから先へ進むためにはエリカが14年間守り通した大事なものを捨てないといけない
エリカ「っつうぅ・・・あはぁ・・・」
ケンもそれを感じてエリカを気遣う
ケン「エリカ・・・大丈夫?」
エリカ「う、うん・・・やっぱり・・・痛いんだね・・・でも・・・ケンにあげる」
その言葉に男として生まれた事に感謝するケンだった。
ケン「エリカ・・・」
エリカ「うん・・・」
そういいながら健気に微笑むエリカ・・・額には汗がにじむ
そして決意するように腰を下ろしていった・・・
エリカ「うっ・・・くっうぅぅ〜!!あはぁあっ・・・!!」
ぷちっ・・・ずっずずずっずぅぅうう・・・
一瞬の抵抗の後にエリカの中にケンのペニスが埋没していく
エリカの性器から純潔の証である血が流れ出しケンのペニスをつたい染めていく・・・
好きな女の子の全てを手に入れることが出来たケンはそれを見ながら感動していた。
エリカも激しい痛みの中で自分を満たす熱い脈動に女としての喜びを感じていた。
お互いに抱きしめあってそのままでいる二人
エリカの息が落ち着いてくるのを確認しエリカを気遣うケン・・・
ケン「エリカ・・・大丈夫?痛いなら抜こうか?」
エリカ「ううん・・・大丈夫だよ」と強がるように微笑む
エリカ「このままだとケンもツライよね・・・それに・・・」
ケン「それに・・・?」
エリカ「私も痛いだけじゃなく・・・気持ちよくなりたいもん・・・(苦笑)」
ケン「あはは・・・うん・・・」
エリカ「・・・動くね・・・」
そういうと腰をくねらし始めるエリカ・・・
ケンもエリカの腰をつかんでそれを手伝う
ずっずず・・ずっ・・・
エリカ「い・・・つう・・・あ・・・でも・・・はぁ・・・」
ずずっ・・・・ちゅ・・・くちゅくちゅ・・・
二人の結合部から発する音が少しずつ変わっていく

242:名無しさん@ピンキー
07/04/15 19:21:33 1hCi8YCu
エリカの健気な姿を見ながらその痛みを少しでも和らげようとエリカの胸にくちづける
ペロペロペロ・・・ちゅう〜〜〜っ
優しく舌先で乳首を愛撫すると痛みから平静に戻っていたそこに硬さが戻ってきてケンの舌を楽しませる
エリカ「あはぁっ・・・ん・・・ち・・・乳首気持ちいいよぉ・・・」
その快感に自然に腰を振りはじめるエリカ
ケンの頭に両手を回し胸に押し付けるようにする
時にはいたずら心から乳首を甘噛みしながら思い切り吸ってみる
コリッ・・・ちゅううううっ・・・。
エリカ「ひゃっ・・・あ・・・ん・・・それいいよぅ」
そのおかげかいつしか痛みよりも快感がエリカを支配し始めた
くっちゅくっちゅくっちゃちゅぷっちゅぷっ・・・
今ではすっかり質の変わった二人の発する音が全てを物語る
一方のケンはエリカの処女ならではのキツイしめつけに今にも爆発しそうだった
ケン「う・・・くぅ・・・エリカ・・・きつっ・・・」
エリカ「あっ、はぁ、ん・・・はぁはぁ・・・も、もう少しなの・・・もう少しで・・はぁ・・わ、私・・・」
ケン「え、エリ・・かっ・・・このままじゃ・・・中に・・・」
エリカ「イ、いいのっ・・・出し、てぇ・・・な、なかっ、にぃ・・・はぁん・・・」
ケン「でもっ・・・うっ、くっ、えり・・・かっで、るっ・・・」
エリカ「はぁ、あはぁはぁ、い、いいよぉ・・・だ、してぇっ、いっぱい・・・」
そう言うとエリカの膣がきゅうっと締め付けを増す・・・
ケン「うあっ・・・エリカぁっ・・・すごっ・・・い・・・うああっくはぁっ」
ドゥぴゅるっびゅるルうぅううっ
たまらず想いの全てをエリカの中に注ぎ込むケン
エリカ「あ、熱、い・・・はぁああああああぁああああん、イ、クっくはぁああああっ」
自分の中に流れ込む熱いものを子宮で感じたエリカもその温度を喜びに変えてのぼりつめた。
抱きしめ合いお互いの鼓動と温もりを愛し合う二人・・・
エリカの髪を撫でながらくちづけするケン・・・
上気したエリカの笑顔がとても愛しい
ケン「エリカ・・・愛してるよ・・・」照れずにそれを告げるケン
エリカ「うんっ、ありがとう・・・ふふ・・・」
ケン「何?」
エリカ「ふふっ・・・魔法服着て良かったっ」


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