●● スカッとゴルフ パンヤのエロパロ ●● at EROPARO
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[前50を表示]
150:名無しさん@ピンキー
07/03/03 00:03:32 sJFiHSK8
「うるさいなあ! 朝っぱらから何やってんですか?」 
ドアが激しくひらいた。アリンだ。
泣いているクー、下半身裸のエリカ、顔をうんこまみれにしたぼくををしばらく交互にみつめていたが、ようやく事態をのみこんだらしい。
「あんたはいつもそうやって状況に流されて、自分がなにをやらかしているのか、
ほんとにわかっているんですか! あんたはいま、うんこを食ってたんですよ、うんこを! いったいなにを考えてるんですか?」

「・・・いや、何をって・・・、べつになにも」


151:名無しさん@ピンキー
07/03/03 00:48:36 vAEaWN1N
これはすごいwwwwwwwww

152:名無しさん@ピンキー
07/03/03 14:02:35 QMTMEcM3
ちょwwwwwwwww
超絶マニアックwwwwwwwwwwwwwww

153:名無しさん@ピンキー
07/03/03 18:06:03 ynyYNUE+
テラバロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

154:名無しさん@ピンキー
07/03/03 18:56:02 BwsK4V7C
いいわコレ

155:128
07/03/07 07:03:44 INMa1D1c
昨夜の夢で、アリンと桂歌丸が一緒にお風呂に入っていました・・・
アリンは全裸でしたが、何故か股間にはモザイクがかかって
いました。しかしおっぱいは大きかったです。


156:130
07/03/09 20:18:20 mp6U0zkQ
>155 
ワロスwwww 一体128氏はどんな夢をみているんだww

いまさらになってしまうが、ようつべでWiiのパンヤの動画を見たり、エロ同人誌あさくっていたら
マックスがあんなキャラだとは思わんかったorz
性格がハウルっぽいと勝手に想像していたので、早速文章書き直しだ\(^o^)/
出来上がったら空気読まずに投下します

157:名無しさん@ピンキー
07/03/15 00:57:30 jB6AmXQr
これからだな

158:名無しさん@ピンキー
07/03/15 00:59:45 SnWlTUlb
>>150
みごとなスカ(トロ)ッとゴルフですね
抜けますたよ

159:名無しさん@ピンキー
07/03/16 14:36:19 yu1ldyTL
晒しスレからきました

160:名無しさん@ピンキー
07/03/16 14:36:38 UNaBYmd/
ダイスケ「あとはエリカとアリンだぞ。ふふ。お前らが本命だぜ。
     まさか婆や幼女に負けるとか言うわけじゃないだろうな?」
アリン「そ、そんなことないわよっ。ちょっとまってて、先にトイレ行ってくるから。」




・・・・・・・・

ダイスケ「ヤケに長いトイレだったじゃないか。うんこか?」
アリン「・・・・・・・・。」

161:名無しさん@ピンキー
07/03/16 14:41:01 UNaBYmd/
ダイスケ「ではさっそく拝見しよう。
      おおおおお!想像したよりもさらに大きいなこれは。
      しかもこの大きさにもかかわらずまったく垂れていない!
      思わず勃起しちまうぜ!

      す、すばらしい、見ろ。乳房がスイカのようだ!
      手の平でいっぱいに揉みしだいてもまだありあまる!
      うう。生きててよかったと思わせるやわらかさだ!もみもみもみもみもみ・・・」
アリン「・・・・・・・・・・・」
ダイスケ「もみもみもみもみ・・・・・・・」
アリン「・・・・・・・・・・・」

ダイスケ「そして前からでなく、後に回って、どうだ!後から脇の下手を回して下から胸をもみしだく!
      もみもみもみもみ・・・・・・・」
アリン「・・・・・・・・・・・」
エリカ「ダイスケさん、いつまで揉んでるんですか?」

162:名無しさん@ピンキー
07/03/16 14:43:20 UNaBYmd/
ダイスケ「そして今度は前にまわって、この巨大な乳房の間に顔をうずめて・・ぱh
       いてっ・・・」
クー「どっからか石が飛んできたよ。」
ダイスケ「くそう。いいところだったのに。」
セシリア「ぱふぱふしたかったら私がしてあげてもいいわよ。」
ダイスケ「ったく惜しいところだった。なんで石が」
セシリア「私がしてあげても・・・」
ダイスケ「ホント残念だったよ」
エリカ「あぶないところでしたね、アリンさん」
アリン「・・・・・・・・・・・」
エリカ「アリンさん?」
アリン「・・・・・・・・・・・」
エリカ「あら。アリンさんまたトイレに行っちゃった。」


163:名無しさん@ピンキー
07/03/16 14:44:24 uZ/Ov4+h
wktk

164:名無しさん@ピンキー
07/03/16 14:54:02 UNaBYmd/
・・・・・
アリン「ふう。またおしっこしたくなっちゃって。」
ダイスケ「トイレが近いやつだな。もうちょっとでぱふぱふできるところだったのに。」
セシリア「だからぱふぱふなら私がしてあげると小一時間・・・」
アリン「で、私は何点だった?」
ダイスケ「うむ。俺が今まで揉んだおっぱいの中でも、大きさといい弾力・揉みごたえといい最高級のものと言っていいだろう。これに関しては満点だ。」
アリン「うんうん!」
ダイスケ「しかし、揉まれているときの反応が減点対象となった。
      乳房を揉まれているにも関らず、無反応なやつがあるか。
      少しは「あんっ」と感じるとか身もだえるとか、そういうのがないと精神的高揚を煽られない。
     よって、アリンは・・・・98点!それでも現在最高得点だな!」
アリン「やったやった!ダイスケさんは見る目あるわね」

165:名無しさん@ピンキー
07/03/16 15:08:32 UNaBYmd/
セシリア「ま、アリンは乳のでかさだけがとりえのような女だから、乳勝負は負けてもしかたないわね。」
クー「セシリアはクーにも負けてるのです」
セシリア「ガキはだまってなっ」
クー「婆はだまってるといいのです^^」
ダイスケ「さあさあ、残るはエリカだけだぞ。楽しみは最後にとっておく・・・じゃなかった、
      とにかく、あれ?エリカがいないぞ?アリンもだ」
クー「二人はトイレに行ったのです」
ダイスケ「なんだまたトイレか?」

166:名無しさん@ピンキー
07/03/16 15:17:29 UNaBYmd/
エリカ「アリンさん、さっき、ハト使ったでしょ?」
アリン「ハ、ハト?それは何?」
エリカ「ごまかしたってダメよ。ハトをアリンさんそっくりに変身させて、それを身代わりに出したでしょ。」
アリン「・・・。よく見抜いたわね。でも偽者でも、大きさも揉み心地もまったく私と同じになってるから、あの評点は私の評点でもあるのよ。」
エリカ「そうよね、で、お願い!今度はハトを私に化けさせて!」
アリン「ハトをあなたに?なんでそんな手助けを。」
エリカ「ね、お願い。」
アリン「そもそもダイスケさんの本命はエリカなのよ。あの人ロリオヤジだから。
    だから手助けなんてしないわよ。」
エリカ「ハト使ったってばらしますよ。」
アリン「私を脅す気?いい度胸してるわね」
エリカ「お、脅すとかそんなんじゃ・・・。お願いです!」
アリン「わかったわ。そこまで言うなら。じゃあ私の目を見て。」
エリカ「はい。(じーー)」
アリン「・・・・・」
エリカ「ところでハトはどこに?」
アリン「ふふふふふ・・・・」

167:名無しさん@ピンキー
07/03/16 15:37:31 UNaBYmd/
クー「あ。二人がもどってきたよ」
ダイスケ「ずいぶんションベンばっかりでる女どもだな。
      そんなにトイレ近かったら、空瓶にションベンしたらどうだ?
      俺は冬なんか寒くてトイレ行くの面倒だから、PCの隣や枕元に用意しておくぜ。
      ただしカーブマスタリーの空瓶だけはやめたほうがいい。
      たまに間違って飲んでしまうからな。」
アリン「さて、エリカが乳揉んでいいってよw」
エリカ「ハイ、ドウゾモンデクダサイ」
ダイスケ「よおし!まだ中学生なのに自分から服を脱ぐとはエロイ、じゃなかった、偉いな!」
アリン「じゃんじゃん揉んでやってねw」
ダイスケ「ほほー!やはりかたちよいおっぱいだ!くぅぅぅ可愛いぜぇ。
      見ろ、クーと同じ綺麗なピンク色をしながら、この膨らみ。素敵じゃないか。
      そしてほら、てのひらにジャストフィットだ!ちょうどぴったりと手に収まる揉み応え、
      てのひらにあたる乳首が堅くなっているのがまた(・∀・)イイ!」

168:名無しさん@ピンキー
07/03/16 15:47:25 UNaBYmd/
ダイスケ「そして今度は石なんて飛んでこないだろうな、ぱふぱふをしてみよう!
      いいよな、エリカ?」
エリカ「だ、だm・・・ハイ、イイデス」
ダイスケ「よーし!おおっ。自分からやってくれるのか?
      ぱ、ぱふ。ぱふぱふ青pはらおじゃp@かふじこlp@l「」
クー「ダイスケ、鼻血でてるよ」
セシリア「ふん。そんな胸のぱふぱふのどこがいいのよ。」
ダイスケ「ふう。充分堪能したぜ。」
エリカ「マダマダコレカラデス」
アリン「ダイスケさん、エリカが、乳首舐めってもいいってよ」
ダイスケ「ほ、ほんとか?」
エリカ「だ、だ、・・ナメテクダサイ・・だだだめよそんなの!」
ダイスケ「だめなのか舐めてなのかわからんから、舐めることにした!」

169:名無しさん@ピンキー
07/03/16 15:51:49 USugp7On
晒しから来ました。

最後は 
「両者が争っているのにつけ込んで、第三者が利益を横取りすること。」的なオチにするのをお忘れなく


170:名無しさん@ピンキー
07/03/16 15:57:21 UNaBYmd/
ダイスケ「れろれろれろれろん・・・」
エリカ「い、あ、ああん・・らめぇ・・・」
クー「エリカが何かおかしいのです。誰かに操られてるのです。」
セシリア「これは魔法ね・・・いったい誰が!」
クー「誰かはバレバレなのです。」
セシリア「こんな高度な魔法を使えるなんて・・・まさか・・・」
アリン「カディエさん?」
エリカ「あっ、あっ、あっ、アリンさんよ!」
セシリア「そんなこったろうと思ってたよ。」
アリン「ふ。ばれちゃぁしかたないわね。だけどこの魔法はエリカがあることをするまで解けないわよ」
セシリア「あること?」
アリン「そう。おしっこしたら魔法が解けるようになってるの。」

171:名無しさん@ピンキー
07/03/16 16:00:34 fLCweJk/
エリカハァハァ・・

172:名無しさん@ピンキー
07/03/16 16:45:03 fLCweJk/
続きはー?(´・ω・`)

173:名無しさん@ピンキー
07/03/16 20:41:04 rU2xOZRg
4時からチンコだして待ってるんだが(´・ω・`)

174:名無しさん@ピンキー
07/03/16 22:38:23 rU2xOZRg
続きまだぁ?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン

175:名無しさん@ピンキー
07/03/16 23:15:28 bh2MmT9D
>>174
風邪引かないようになwww

176:名無しさん@ピンキー
07/03/17 22:52:15 uq+XAcjZ
続きー(´・ω・`)

177:名無しさん@ピンキー
07/03/18 12:34:48 pJ04YFYl
ムラムラが止まらねぇぜ…!!

178:名無しさん@ピンキー
07/03/19 09:55:00 fnEgEj+e
今沖田
で、抜いた
2回目するから続き早く汁!

179:名無しさん@ピンキー
07/03/19 20:27:37 8Km3fRgn
(・∀・)イイ!!

180:名無しさん@ピンキー
07/03/21 21:21:28 ++UTAQbb
ヤリマンアリンマダアアアアアアアアアアアアアアアアア!!?

181:名無しさん@ピンキー
07/03/21 21:22:15 sfK9KvOx
5日間もチンコだして待ってるんだが(´・ω・`)

182:名無しさん@ピンキー
07/03/21 23:02:57 26bOYUPE
こっちもムラムラしてきた

183:名無しさん@ピンキー
07/03/22 00:47:09 sfkoX0k0
>>181にムラムラしてきた

184:130
07/03/24 22:00:22 fydeNM7Q
出張で俺のパンヤ生活\(^o^)/オワタ
というわけでいまさらだが、エリカたんと変態で組み合わせてみた。
>>160氏、間に長い文を入れてしまうがすまんww
素人なので文才が無いが許してくれorz

185:130
07/03/24 22:00:59 fydeNM7Q
あっ…」
桜の花びらが舞うPinkWindで小さな叫び声が聞こえた。
それとほぼ同時に、カコンという音が響く。
20yのロングパットを決めるつもりが、力が強すぎて入らずに越してしまった。
「エリカ、強すぎだよ〜」
ピピンが腰に手を当て、眉をハの字にする。そして深いため息をついた。
本来ならば、ここで物事は静かに収まるはずだが、今回は違う。
エリカは真っ赤になった顔を隠し、グリーンにペタンと座り込んでしまった。
そこへ現れる大きな影が、エリカの肩に手を置く。
「おしかったじゃないか。だが、これで終わったわけではない。
 まだホールはあるから、ゆっくりいこうか、エリカ。」
すっかり気落ちしたエリカを慰めるようにマックスはこう言った。

186:130
07/03/24 22:01:31 fydeNM7Q
今日は別に二人で待ち合わせをしてホールを回るというわけではなく、
お互いに個人行動だった為、マックスのキャディーのティッキーの提案で
PinkWindを回ることになった。 マックスはマックスで記録更新を目指しているが、
エリカはまだ扱いに慣れないクラブをよろよろと持ちながらのプレイだった。
この場所は比較的簡単だが、少しのミスでロングパットになったり、ラフに飛んだりする。
ピピンは大きな声で、「そっちだとOBになるわよ」「あっ、ちゃんと風読んでるの?」と
エリカがショットをするたびに大きな声を張り上げる。 これではストレスも溜まってしまうだろう。
しかしエリカはなんとしても自分のミスを少なくしようと必死になっていた。
今日はあのマックスが一緒にいるのだ。 変なミスはしてられない。
ここまでなんとかボギーを出さずにやってこれたが、ここにきてパーチャンスのロングパットの失敗。
(せっかくここまでボギーじゃなかったのに…これじゃぁマックスさんに笑われちゃうよ…)
しかし、マックスはエリカの予想を反してやさしく語りかけてきた。
これにはエリカも驚いたようで、目に溜めた涙をぬぐいながら大きな声ではい!と返した。

187:130
07/03/24 22:02:03 fydeNM7Q
結局エリカのショットに時間がかかってしまい、気がつけばあたりは暗くなっていた。
すべてのホールを回り終え、ピピンからスコアカードを貰い 確認をすると
なんとか、アンダースコアで回り終えた。 
本当はマックスのも見たかったが、自分よりスコアが上なのは分かっていたのでそれはやめることにした。
「あぁ〜お疲れ様。エリカもっと練習しなきゃね〜」
ピピンはそういうとあっという間に帰ってしまった。本当に気まぐれなキャディーだ。
エリカもマックスに礼を言い、帰ろうとした。が、今日の反省を踏まえてロングパットの練習をすることにした。

夜のPinkWindは、桜にライトアップがされていてとても綺麗だ。
それに月の明かりも手伝って、若干暗いがカップが確認できるので練習はできる。
数個のアズティックをもって、唯一ボギーをだしたグリーンの上に立ち、
「ここら辺だったかな…」
と、お気に入りのサクラアズティックを置き、練習に入る。
ここのグリーンは比較的平らで、簡単にカップインすることができる。
だが、距離が長くなるほど、アズティックは左右にずれてしまう。
その加減がエリカにはまだ理解ができていないようだった。
「20y・・・うん、上り坂でもないし、下っても無いから…」
コツン…と打つと、アズティックは最初はまっすぐだったが だんだん右に曲がっていってしまった。
はぁ〜とため息をつく。 今日だけで何度ため息をついただろう。
そのとき背後で声がした。

188:130
07/03/24 22:02:35 fydeNM7Q
「また ため息か?エリカ。」
「あっ…マックスさん…」
帰ったはずのマックスがクラブを背負い、立っていた。隣にはティッキー。
「エリカさん、練習ですか? ファイトファイトですー!」
ティッキーが箒に乗りながら激しく前後に動いてエリカを励まそうとする。
その様子を見て、エリカはおかしくて笑ってしまった。
「ふふ…ありがとうティッキー」
少し気持ちがやわらいだが、まだまだパットがうまくいかない。
もう一度、20yの位置から練習する。
(さっきは右に曲がっちゃったから…少し左寄りに打てばいいのかな…)
もう一度挑戦すると、今度は軌道は合っていたものの、また強く打ちすぎてしまった。
エリカは、もう顔を上げようとはせず、カップを越してしまったサクラアズティックを見つめていた。
その様子を終始見ていたマックスは、ティッキーにもう帰るよう促した。
「えっ…でもでも〜、わたしも応援してたいです〜」
「お前が遅いとカディエが心配するだろう?こんな時間だからな。」
「あ…お姉さん…。はい、分かりました…。ちょっぴり悲しいですけど…」
ティッキーは最後にエリカさんファイト!と大きく手を振り、不安定な飛行でその場を後にした。
そこにいるのはエリカとマックスだけ。
(ひええ〜、なんでマックスさん帰らないのかな…)
人に見られながらの練習は、とても恥ずかしい。
ケンなら見られても…別にどうでもいいのだが、相手は技術も上なマックス。
おどおどしていると、マックスはエリカからパット用のクラブをひょいと取ると、
20yのロングパットを決めて見せた。カコーン。とカップに入る音が響く。
「俺が教えてやるか。な?」
くるっ、と周りポーズを決めると、エリカに笑いかけた。


189:130
07/03/24 22:03:16 fydeNM7Q
「そう、ここは若干右に寄っているから左に打って、そしてロングパットは少し弱く打つんだ。」
「はいっ」
薄明るいグリーンの上に立つ二人の影。マックスの指導の下、エリカは何度も何度も打つ、打つ、打つ。
最初のころはミスの連発だったが、今となってはなんとか入るようになってきた。
カコーンとアズティックがカップに入る音が響く。
そのたびにエリカは大きくジャンプして喜んだ。
「やったァー!入った!入りましたよマックスさん!」
「はは…やったじゃないか。じゃぁ今度は…こういう場合はどうだ?」
喜んでいるエリカをよそに、マックスは傾斜がきついグリーンへと連れて行った。
大きく右に傾いている。エリカのもっとも苦手なパットだ。
ためしに一度打ってみると、カップの前で大きくカーブしてしまった。
「うーん…難しい…」
もう一度打ってみようとクラブを構える。すると、上から大きな手が重なってきた。
「ひゃぁっ!まままま、マックスさんっ?!」
「どうしたエリカ、いいから俺の言うとおりに打ってみろ。」
「は、はいっ」
突然の出来事に顔が真っ赤になってしまう。
しかもマックスの声が耳元で聞こえるので、ますます緊張してしまい体が思うように動かない。
「ほら、ここは曲がっているから…こう。」
(わわわ、ま、マックスさんの手が、わたしの腰に…ど、どうしよう…)
エリカの心臓の鼓動がどんどん早くなり、大きくなる。
体がかすかに震えているエリカの様子に気づいたマックスは、どうしたのかと語りかけた。
「エリカ…具合でも悪いのか?」
エリカはふるふると頭を振り、精一杯の声で言う。
「ちっ、ちがうんです…そ、その…」
「?」

190:130
07/03/24 22:03:54 fydeNM7Q
「どっ…どきどきしてて…マックスさんがそばにいるから…そのぅ…」
そういうと、クラブを握る手に力が入って、クラブまでプルプル震えだしている。
マックスはそんなエリカを見て軽く笑うと、腰に回していた手をやさしく撫でた。
「じゃぁ、これはどうかな…?」
それと同時に耳元で甘く語りかけられる声。
その2段攻撃にエリカは、「ひゃぁんっ…」と自分で声を出したのに、こんな声を出した自分に驚いていた。
マックスの大きな手は腰を十分に撫で回すと、後ろから小ぶりな胸に手をかけた。
「やっ、やぁっ…! ま、マックスさんっ、だめぇ…」
白いワンピース越しでもわかる、エリカの胸は何かに期待をしているようにふるふると震える。
そのワンピースの肩のリボンをはずすとかわいらしい胸があらわになった。
思わぬ事態に、エリカはあわてて胸を隠そうとする。ポトッとクラブが音を立て地面に落ちた。
マックスはエリカを自分の方に向けると、その隠している手をどかす。
「綺麗なものを、かくしてどうするんだい?」
そう意地悪っぽく笑うと、ピンク色の乳首を舌で弄び始めた。
「ひぅうっ!」
今まで体験したことのないこの感じ。何もかも驚いてばかりだった。
ちゅっ、ちゅというマックスの唾液がやらしい音を立てる。
両方の胸を、舌と手で悔いの残らないよう十分に感触を楽しむマックス。
エリカはぎゅっ、と目を瞑り足をピンとしながら快感に絶えていた。
(なんだろう…すごい変な気持ちだよぅ…)
頭の中がぼぉーっとする。いつの間にか力が抜けてグリーンの上に仰向けで寝ていた。
顔がほんのり赤く染まり、目がトロンとして潤んでいる。
女が男を欲しがるあの欲望にそまった目。エリカはマックスとのこの行為で、自然と身につけてしまった。
マックスはその目を見て、にやりと笑うと小さな唇にやさしくキスをした。

191:130
07/03/24 22:04:25 fydeNM7Q
「マックスさん…わたし…なんだかおかしいの…」
「何がおかしいんだ?」
「ううん…なんかうまく言葉に言えないけど…何かおかしい…」
エリカに覆いかぶさっているマックスはその言葉を聞くと、まだ男を知らない小さな蕾に手を運ぶ。
下着越しに分かるまで、エリカの蕾はマックスを待ち望んでいた。
「こんなに濡らして…エリカは変態だな。」
「ひゃ、お、おむらしなんてしてないのに…」
「女はそういう気持ちになると自然とおむらしするんだ。」
そう耳元で言うと、エリカの顔がもっと赤くなる。
マックスは笑いながら下着越しにゆっくりと割れ目をなぞる。
「やっ、やぁあ!」
流石のエリカも自分の性器を触られると、抵抗したくなる。
しかし、その割れ目を開いて、中に隠された小さなクリトリスを触ると、
抵抗する力が一瞬で弱くなった。
マックスは喉で笑うと、下着を引き裂きやらしい愛液を出している性器を見つめ、目を細めた。
まだ毛も生えそろっていない薄い陰毛が、純粋なエリカをますます魅力的に見せている。
そして男をしらないその小さな蕾に、自分のものが入ると思うととても興奮する。
マックスは、エリカの両膝をつかみ、大きく開かせると、
自分の舌で、クリトリスと穴の入り口を丹念に舐め回し、愛液の味を堪能する。
特にクリトリスを弄られると、エリカのカラダはビクン、ビクンと大きく動いた。
「あっ…ぁあぅ…マックスさぁん…マックスさぁんっ…」
指を口元に持っていき、溢れる快感を抑えようとしていたが、カラダはマックスをもっと欲しがっていた。
矛盾する心と体。その矛盾さがますますこの行為を楽しませてくれる。
「そろそろ慣らさないとな…」
「んぅんっ…な、何ですかぁ…?」

192:130
07/03/24 22:05:01 fydeNM7Q
"慣らす"という言葉にいまいち想像がつかないエリカだったが、次の瞬間すぐに分かった。
「ひぃっ…!痛っぅ…!!」
マックスの太い指がエリカの中に入ってきた。愛液が出ていたのでスムーズに入ったが
中は処女ということもあり、二本の指がやっとはいるくらいだった。
「痛いか?」
「す、少しだけ…」
目に涙を浮かばせていたが、顔は少しだけでもマックスを安心させようと笑顔だった。
その顔を見て安心したのか、マックスは指の動きをだんだんと早めた。
「うっ…ひゃぁう…」
ヌチュヌチュというエリカの愛液が音をたてて場をやらしく演出する。
その音がお互いの耳まで聞こえ、ますます興奮させる。
「あっ…マックスさぁん!おしっこ、おしっこでちゃうぅうん!!ああっ!」
マックスが指を離すと、それと同時に愛液が噴出してきた。
腰をガックガクさせながら、あ、あ、あ、、と呟くエリカを見ながら
マックスは自分の着ていたジャケットを脱ぎ捨てた。
マックスの裸姿はいつも皆から不審がられていたが、今改めてみるととても魅力的だとエリカは感じた。
「エリカ…」
マックスはエリカを抱き上げ、自分の膝の上に座らせ、手を首に回すよう促した。
「我慢できなくなったら、俺の背中を引っかいてもいい。」
「はぅ…は、はぃ…」
息がまだ荒いエリカを見ながら、マックスは予告無しに己の肉棒をエリカに入れた。
指よりも太く硬いそれは、エリカの中に入りきらず入り口で躊躇している。
しかし、エリカの体には相当のダメージを与えてしまった。
「ひぃいい!!痛ぁっ…!!痛いぃい…マックスさぁん…痛い、痛いよぅ…」
「…くっ…きつ…。エリカ、力を抜け…楽になるから。」
「うぅん…うう…」
眉間にしわを寄せながら、痛さに耐えるエリカ。額には、じわっ…と 汗もでていた。
やっとすべてが入ると、マックスはふぅ…とため息を出す。
しかし、エリカの中は予想以上に締め付けが良く、これも時間の問題だなと自覚していた。

193:130
07/03/24 22:05:32 fydeNM7Q
「エリカ…動くぞ。」
「は、はいっ……、にゃぁんっ…」
奥まで硬い肉棒でつつかれ、いままでに無い快感と痛さを体験したエリカは、
時間が経つにつれ、自ら腰を振りマックスを望んでいた。もっと、もっと、と。
「あっ、やぁっ、マックスさぁん、いいよぅ、きもちひぃよぅ!」
「はっ、はっ…エリカ…」
はっはっ、と息を荒げ、彼女らしくないみだらな声をホールに響かせる。
しかし、見ているのはサクラの木々と月だけだから、気にすることは無い。
マックスも久しぶりの女の体に、とても満足しているようだ。
特に同じパンヤ仲間のエリカ…その処女のエリカに自分のものが最初に入っただけで…。
「クッ…エリカ、出すぞ…!」
「マックスさぁん、らめ、らめぇえっ、もうらめえ!」
マックスはエリカの腰をつかむと、思い切り打ちつけ、己の液をすべてエリカの中に吐き出した。
ドクドク…と入ってくるものがエリカにも伝わる。
「赤ちゃん…できちゃうよぅ…マックスさぁん…」
マックスが肉棒を引き出すと、あふれ出た精液がグリーンに静かに流れ落ちた。

194:130
07/03/24 22:06:04 fydeNM7Q
「マックスさん…私、もう一度したいな…」
日にちが流れ、キャディーを連れていない二人がここBlueMoonにいる。
あれ以来、マックスに惚れていたアリンがエリカを羨ましがるほど急に親密になった二人は
満月が綺麗なホールでまたパットの練習をしている。
「このロングパットが決まったらな?」
ここのグリーンも急斜面で上り坂というかなりのコントロールを必要とする。
するとエリカは特訓の成果だろうか。方向も力加減も抜群で、アズティックは静かにカップに入っていった。
「やったぁ!入ったー!…ふふっ、約束だよ?マックスさん?」

パンヤ島の夜はまだ始まったばかりだ。

オワリ。

195:130
07/03/24 22:07:14 fydeNM7Q
正直すまんかった。。エロまで長いし、エロも中途半端だし\(^o^)/
つか、正直長すぎた…。誤字とかあったら見つけてくださいorz 
マックスの変態加減が出せなくて残念。
俺はおとなしく仕事に戻ります…(´・ω・`)/~~ これからの神降臨を祈ります

196:名無しさん@ピンキー
07/03/24 23:18:00 fKplIbn8
>マックスの裸姿はいつも皆から不審がられていたが

これに吹いたwww


しかしマックス×エリカか。
アリンの嫉妬する姿も見てみたいもんだw

197:名無しさん@ピンキー
07/03/25 00:13:39 skgjHdnV
えりかたん(*´д`*)ハァハァ

198:12
07/03/26 20:01:28 0qByeyPK
だいぶ遅れてすいません…連日の残業でだいぶテンション下がっちゃいましたけど
どうにか書き上げました…_| ̄|○
テンション低いからつまんないと思うけどそれでも読みたい酔狂な方はどうぞです。

今回の話は前振りが長くエロが薄い感じ……
アリン→マックス
マックス→アリン
のそれぞれ強姦?です。下手な表現の中だしです。

いろいろ反省するべきところはあるんですけど…まずはもっとパンヤPLAYして
テンション上げないと…(^−^;

出来れば読み飛ばし推奨。

199:12
07/03/26 20:02:15 0qByeyPK
「あの〜マックス様、一緒に回りませんか?」

そうアリンが声を掛けて始まったラウンド。
ここブルームーンは今日も綺麗な夜を演出する。

「(あぁ…マックス様とラウンドするなんて久しぶり…)」

そう考えながらいつものようにフルスイングする。
するとスカートがめくれて下着がちらちら見えるが今日はマックスに
見られているせいもあり、いつも以上にテンションが上がる。

「(見られてるかな…凄く気持ちよくなっちゃう!)」

マックスに見られれば見られるほど体は興奮し、スコアはより上がる。

「(アリン、いつもよりスコアが伸びてるな…)」

ドライバーを振り回すアリンを見ながら冷静に判断するマックス。
ショットのたびにめくれるスカートや、そこから見える下着、動けば弾む
豊かな胸などは全く見ず、弾道やスコアブックを見ている。

「(深く考え込むマックス様も素敵…)」

そんな様子を知ってか知らずかマックスの表情を伺いながらいつもより
正確なショットでプレイしてゆく。

「(このままだと、俺が負けてしまうな…)」

そのアリンの正確なプレイにマックスも徐々に危機感を抱き始める。
アリンはホールが進めば進むほど欲情し、スコアを上げてゆく。
見られるほどショットに切れが増す、アリンの特技により
最初は開いていたスコアも半分を終わる頃にはスコアに開きは無くなっていた。
マックスはホールが進むほどアリンに追いつかれそうになりより力強くドライバーを振る。
そんな緊張の続く時にアリンが声を掛ける。

「そろそろ休憩にしませんかぁ?」

多少焦り始めてたマックスは気持ちを落ち着かせる意味も含め休憩することにした。

「はい!どうぞ〜」

渡された体力補充パックを飲みながら今のプレイの感想を述べる。

「アリン、以前より凄く上手になっているな」

マックスが前回プレイしたときはかなり以前だったと記憶しているが
その当時よりもずいぶんと上達していた驚いていた。

「そうですかぁ?マックス様と対戦出来るようにがんばりましたから!」

200:12
07/03/26 20:05:01 0qByeyPK
アリンは照れながら満面の笑みを浮かべる。
と、その笑みの表情にほんのり赤みを帯びていることに気づくマックス。

「アリン、少し表情が赤いが大丈夫か…?」

気になり少し心配する。

「あっ…大丈夫です…」

急にしおらしくなるが、吐息は少し熱っぽい。
そしてマックスに見つめられモジモジと体を動かす。

「…本当に大丈夫か?」

そういってアリンに近寄った時だった。

アリンが突然スカートを捲り上げる。

「マックス様に見られてわたし…」

スカートの中はすでに濡れてしまっている下着、そこから溢れ出た愛液が太ももまで垂れ流れていた。
その様子を見てさすがのマックスも驚く。

「もう…我慢出来ないですっ!」

そう叫ぶとアリンがマックスに抱きつき顔を近づける。

「エッチな子なんて思わないでくださぃ…」
「マックス様がスキでスキで仕方ないんですよぉ…」

そういうと強引にキスをし、舌を絡めるアリン。

「っ!!」

思わず体を離すマックス。

「…アリン、今何か入れなかったか?」

口元を触りながら喉を通る違和感に思わず身構える。

「うふっ…ちょっとその気になってくれそうな錠剤を…」

底の見えない瞳で嬉しそうに微笑むアリン。

201:12
07/03/26 20:06:27 0qByeyPK
「だってマックス様、わたしがこんなになってるにも関わらず全然乗る気じゃないんですもの…」

そんなことを言うとアリンは一瞬にして距離を詰め再び抱きつく。そして女の子とは思えない力で
強引にマックスを押し倒す。

「な、何をっ!」

予想外の行動に驚くマックスと、押し倒した体に嬉しそうに馬乗りになり
上気した表情で微笑むアリン。

「何をって…言ったじゃないですかぁ〜我慢できないって…」

はぁはぁと興奮した息づかいでマックスのズボンを下げていく。

「おいっ!何をするんだ!!止めろアリン!」

叫び制止させようとするがそんなことは聞こえてないかのように作業を続ける。

「何って…ナニをするんですよぉ〜」

嬉しそうに言いながらどんどんとマックスの衣服を脱がせていく。
力を入れれば女の子一人ぐらいどうにでも出来そうなのにマックスは動かない。
いや、動けなかった。

「アリン!何をした!!」

体の自由がきかないことに焦り、怒気を込めてマックスが叫ぶ。

「魔法って便利ですよねぇ〜」
「力を強くしたり相手の自由を奪ったりやりたい放題ですものね」

笑顔で答えながらマックスの下着を脱がす。そこにはまだクスリの効果も出ていないペニスがあった。

「あはっまだクスリの効果出てないみたいですね〜」
「けど…凄く大きいです」

マックスのを手に取りまじまじと眺める。

「こんなの間違っているぞ!アリン!今ならまだ間に合う…止めるんだ!」

絶叫するマックスは無視するようにアリンは欲望のまま行動する。

「マックス様のおいしそう…」

目の前のペニスを握るとゆっくりと手を動かし先端を舌で舐める。
するとマックスの体が一瞬ビクッと動く。

202:12
07/03/26 20:08:25 0qByeyPK
「やっぱりキモチイイですかぁ?」

その反応を満足そうに眺め作業を続ける。するとペニスは徐々に大きさと硬度を増していき、
先端からは粘質のカウパーが流れ出す。

「口では何とでも言えますよね〜」
「体は正直ですねぇ…ふふっ」

ほほえみながら舐めていたペニスを口元から離し、今度はそこに腰を落としてくる。

「ホント体は正直ですよねぇ〜」

スカートを捲り上げると愛液で濡れたショーツが見える。その濡れたショーツをマックスのペニスに
あてがう。

「あんっ…マックス様の熱い…」

マックスの上に座りショーツ越しに自分のをペニスにこすりつける。するとすぐにペニスは愛液とカウパーで
ぬるぬるになり滑りやすくなる。

「んっ…凄く硬くて…はぁはぁ…どうですか?」

下着越しに素股(?)でマックスのペニスを感じる。自分の秘部も刺激され徐々に甘い吐息をはき出す。

「はぁはぁ…凄い硬くて熱い…」
「わたしのも…たくさん出ちゃいます…」

擦りながら愛液を止めどなく垂れ流す。
もう下着はその意味を持たず、ぐっしょり濡れ無毛の性器は透けて見える。

「…ねぇ…そろそろクスリの効果出てきたんじゃないんですかぁ?」

秘部に押しつけられてるペニスがビクビクと反応し出す。

「(くっ…なんだこの熱い感じは…今にも出していまいそうだ…)」

「あはっ…んっ…急に出ちゃう…そんなカンジじゃないんですかぁ?」
「はぁ…はぁ…あとぉ…なんか思考が鈍くなるカンジ?」

体の上に座るアリンにそういわれと確かにそんな違和感だった。意識は朦朧して射精の欲望に駆り立てられる感じ。
体が徐々に本能に支配される感じだった。

「(うっ…マズい…もう出そうだ……出したい…)」

最初、あれほど抵抗していたマックスももはや欲望の虜だった。

「ふふっ…あんっ!もう出したいんですね〜」
「おちんちんぴくぴくしてるぅ」

203:12
07/03/26 20:09:43 0qByeyPK
自分の股下のペニスを嬉しそうに観察する。そして射精間近の様子を見て自分のショーツをずらす。

「はぁぁ…じゃぁ…はぁはぁ…とりあえず1回目出して貰いますねぇ〜」

そういうと射精直前のペニスを自分のマンコに宛がいゆっくりと挿入していく。

「はぁぁぁぁ…い、いきますよぉ…」

挿入したペニスはすぐに何かに引っかかり止まる。そして今度はアリンが一気に腰を下ろす。

「きゃぁぁぁぁ!!痛い…痛いよぉ…」

一気に自分の穴にマックスのを挿入し破瓜の痛みにぽろぽろと涙を流すアリン。

「ア、アリン…おまえもしかして…っ!」

アリンの反応に驚き、マックスも一瞬動揺するがそれもすぐに射精の快楽に飲まれる。

「うっ!ダメだアリン!!出る!出してしまう!!今すぐ抜くんだ!」

そう叫ぶマックスだったがアリンはより深く腰を落とす。

「あぁん!!はぁ…はぁ…マックス様だったらいいんです…」
「このまま奥に…奥に出して下さい…」

その台詞にマックスは思わず射精を堪えるがアリンが痛みに耐えながらゆっくり腰を動かし
微妙に膣中を締めるとすぐに暴発した。

「うぉぉ!出る!出るぞ!!」

射精の快楽を叫ぶとマックスの腰がガクガクと大きく動きアリンの膣中にあるペニスが凄い勢いで跳ねる。

「はぁぁぁぁん!!出てる!マックス様のが入ってるぅ!」

膣中に射精され歓喜の声を上げるアリン。
クスリの効果もありマックスは自分でも驚く程の量の精液を射精する。
そして数十秒射精するとマックスがゆっくりとペニスを抜く。

「はぁはぁ…すまん…初めてだったんだな…たくさん出してしまった…」

アリンの穴からどろどろと精液と血が流れ出る様子をみて謝るマックス。
しかしそんなことは構わずアリンは自分の秘部に手をもっていき流れ出る精液をすくい上げる。
すくい上げたその精液は躊躇わず自分の口に持って行く。

「…はぁはぁ…マックス様の…勿体ないよぅ…」

名残惜しそうに精液を舐めるアリン。
その様子に性的刺激を受け再びマックスのペニスが大きくなる。

「……な、んだ…これは…」

射精したばかりなのに出していない時のようにギンギンに勃起する。
自分の体の反応に驚きを隠せないマックス。

「おクスリの効果どうですかぁ?」

再び隆起したペニスを見て声をかける。マックスの体は中からものすごい興奮に
満たされ頭がクラクラし、息づかいが荒くなる。

204:12
07/03/26 20:11:37 0qByeyPK
「後5回くらいは大丈夫なはずですから楽しんでくださいね〜」

アリンは嬉しそうに言う。しかしその声はもうマックスに届いていなかったかもしれない。
クスリの影響で興奮状態のマックスはもう獣の様な性欲に支配されていた。

「…そうか…そんなにしたいのか…アリンは」

はぁはぁと荒い息づかいでアリンを見る。
先ほどとは違い普段冷静な表情を崩さないマックスとは全く反対の表情だった。
目は獣の様にぎらつき隠すことなく自分の性器を隆起させる。

「そんなにしたいならいくらでもしてやるよ!」
「この淫乱女がっ!」

荒々しく声を上げるとアリンに覆い被さった。
アリンは思わずきゃっと小さな悲鳴を上げる。
しかしそんなことには構わずアリンのショーツに手を掛ける。

「こんなに濡らして…さっきまで処女だった女の股じゃないな…」

そういうと微妙に赤く染まった白いショーツを一気に下げる。
するとそこには無毛の秘部があり割れ目からは先ほどの精液がダラリと垂れ流れていた。

「あ…あの……」

いつもとは違うマックスの雰囲気に少し圧されるアリン。

「ははっ良い格好だな…すぐに気持ちよくさせてやるよっ!」

興奮しながら言うと自分のペニスを一気にアリンの割れ目に挿入する。
先ほど処女喪失したばかりのアリンは思わず叫ぶ。

「きゃぁぁ!!いたい!!」

しかしそんなことには構わず腰を動かし続ける。

「あれだけ誘っておいて処女だったとはなぁ〜」
「処女で露出狂かよっ…ははっ」
「しかしっ…くっ…ホントにきついマンコだな」

下では痛みに耐えながらぽろぽろ涙を流しているアリン。
そんな様子にはお構いなしでアリンの中を楽しむマックス。

「はぁっはぁっ…いいぞ…このきつさ…」
「…っん!…はぁぁぁはぁ…気持ちいいぞ…」

その締まり具合を楽しみながら自分本位で獣のように性の快楽を貪る。
しばらくの間そのマックスの荒々しい性行為が続いていたが今度は
その激しさにアリンの体が慣れていった。

「はぁんっ!はぁはぁ…んっ」

マックスは徐々に高まる快楽の影響でどんどんと激しく腰を動かす。
最初は痛さに泣いていたアリンだったが体の奥から生まれてくる
気持ちよさにそのうちよがり声をあげるようになっていった。

「はぁはぁ…うっん…はぁあん」
「キモチイイです…マックス様の…凄くいいですぅ」

割れ目からは粘度の高い愛液が止めどなく垂れ流れ出る。

205:12
07/03/26 20:13:43 0qByeyPK
「はっ…はっぁっ…はははっ!」
「そうか!そんなにいいのかぁ!」

その反応に歓喜の声を上げるマックス。
そしてよがり出し始めるとアリン中はより強くペニスを締め上げてきた。

「うぉぉっ!いいぞっ…この淫乱女がっ!!」
「そんなに良ければまた膣中にだしてやるよっ!」

そう言い放つと一気に膣中に射精する。

「ああぁぁぁんっ!で、でてる…熱いのでてますぅ」
「二回も膣で…あ、赤ちゃん出来るかなぁ…あはは〜」

中だしされ嬉しそうに声を上げる。

「はぁっはぁっ…ホントに締まりのいいマンコだな…」

あまりの気持ちよさにアリンの中に何回も射精し、奥に打ち付けた。
そしてペニスを抜き出すがクスリのせいで射精2度目でも萎えることなく
勃起したままだった。

「まだまだいくぞ…」

………(中略)………

それから8回の射精をする…
その頃にはアリンはもう完全に慣れ、騎乗位でマックスを責めてる。

「ほらぁ…マックス様〜もっとぉ」

206:12
07/03/26 20:14:59 0qByeyPK
甘い声を出しながらマックスのペニスを下から飲み込み、なおも快楽を貪る。

「ア、アリン…もう…もう限界だ…」

クスリの影響で興奮していたマックスだったが、さすがに限界を超える射精でもう
心身共に限界が来ていた。

「あはぁ〜だらしないなぁ…はぁはぁ…じゃぁ…コレで終わりにしますね」

そういうと激しく腰をうごかし最後の射精を迎える。もうこの頃には量も色も無くなり
マックスの腰がガクガク震えるぐらいの反応しか無かったがアリンはその感触を
楽しんでいた。
最後の射精をしてマックスは糸が切れたようにぐったりと意識を失った。

「はぁ…はぁ…マックス様のでもうお腹いっぱいだよぉ…」

満足そうに微笑むと萎え始めたペニスを自分の穴から抜く。
するとアリンの穴はひくひく動きながら自分のかマックスのかわからない白濁液をだらだらと
だらしなく垂れ流した。

「はぁ…キモチイイ…」

激しい性行為で乱れた着衣にブルームーンの気持ちいい夜風が当たる。
股ぐらを愛液と精液で汚しその場に立ちつくししばらく風を浴びる。
そして体が落ち着いたところでそのまま服を直し下着を着ける。

「マックス様…また遊びましょうね〜」

そういうとアリンの足下で失神しているマックスにひと束の花束を置いてその場を後にした。
……忘却の花の束を……

207:名無しさん@ピンキー
07/03/27 00:34:04 VlhOx2lu
パンヤの仲間募集です。


URLリンク(8123.teacup.com)

何かメッセージよろしくお願いします。

208:名無しさん@ピンキー
07/03/27 03:31:55 MbWh40oJ
>>198-206
マックス×パイパンアリン(ぐっど)
アリンが掘られまくる中盤がえろかったです。犯行現場は公園かな。
閉めが忘却の花ということは無に帰すのか…残念。

209:名無しさん@ピンキー
07/03/27 07:25:13 ZDH91DLM
>>198-206
すげえぇぇ!!
これはGJだぜ!

210:名無しさん@ピンキー
07/03/27 08:15:37 OASag8DF
>>198-206
GJ!
変態アリン少女マンガチックでいいね
マックス×セシリア、カズ×エリカ、ケン×クーなんかも出来そうなんだぜ

211:名無しさん@ピンキー
07/03/27 23:30:16 NcgX9W7L
神がたくさんいらっしゃるではないか!

>マックス×セシリア
なんだかんだいって、一番やってそうだよな、こいつらwwwwww

212:名無しさん@ピンキー
07/03/28 09:07:39 686BtFIU
最初の出る出る言ってる変態がギャグに見えたorz

213:名無しさん@ピンキー
07/03/28 20:41:32 qTe5stWg
1.

214:12
07/03/28 23:33:47 fEJ2v/7K
うぅ…みなさん、ありがとうございます…こんなへたれ野郎に
コメントいただきまして感謝のです(。´Д⊂)

>>208
何となくアリンぐらいの娘がパイパンだとそそるかなぁって
カンジでわたしの中ではアリンはパイパンです(笑)

>>209
ありがとうございます。
凄く励まされます、感謝します!

>>210
エロ漫画スキなので…(笑)エロ漫画の様なテンポがエロは一番消化しやすいかなぁ
と、いうのが個人的な意見かなぁ…前置きがだらだら長いと抜けない(笑)

>>211
マックス×セシリア一番してそうですよねw
けどマックスはマグロっぽい感じがする…あとアリンの腰使いが凄そう(笑)

>>212
文章の見直しとか校正とか全然しなかったので表現おかしいところあるかも…
こういう変なところが出ないように次回は気をつけたいです(^^;


今後もスレが活性化するといいなぁ〜前みたいにdat落ちは…

215:名無しさん@ピンキー
07/03/30 15:13:48 7CmSbdd/
>>214
>マックスはマグロ
ロリコンがデフォだからなw
アリン相手でもクスリか恋愛が入らないと動かなそう

パンヤがメジャーで男キャラがもっと人気だったら
マックス×アリン好きのクー叩き、カズ関連のカプ好きのカレン叩き
が凄かっただろうな…と思ったあの作品やあの作品のファン

216:名無しさん@ピンキー
07/04/03 19:18:31 IMfhizie
今日はこの前当てた魔法服を着て初めての大会・・・
「ちょっと大胆すぎるかな・・・」
エリカは開いた胸元、なにより立っているだけでもみえそうなオシリを気にしながらも
そんな自分にドキドキしていた・・・。
案の定、ギャラリーの視線はエリカの発育途中の部分に集中している
特に同じ組で回ることになったケンの態度があきらかにいつもと違っていた・・・
ショットするたびにチラチラと見えるエリカのオシリ・・・
未だ女性を知らぬケンはそれだけですでに射精していたのだ・・・
「やだ・・・ケンったら・・・あのシミはもしかして・・・」
エリカもそんなケンの様子に気付きつつも今更隠すのも変に意識させてしまうかもしれないし・・・
何よりいつも自分を子ども扱いする男たちが自分に興奮していることに
少なからず高揚していた・・・。
時にはカップからボールを拾うときにわざ膝を折らずに見せつけてみたりした・・・
そしてエリカ自身気付かぬうちにパンツを濡らしていた・・・
「ぁ・・・ん・・・みんな・・・私の・・・見てる・・・」
エリカはもちろんケンもすでにスコアのことなど考えられなくなっていた。

18Hを終わる頃、エリカのパンツには誰の目にもそれとわかるシミが出来ていた。

ラウンド終了後・・・

セシリア「エリカ?熱でもあるの?」
他の女性プレイヤー達が心配して声をかける
「う、うん・・・風邪かもしれない・・・」
クー「大変、大丈夫?」
「あは・・は・・・だから今日はもう帰るねっ」
そういいながら走り出すエリカ
女性達「エリカっ?」
「はぁはぁ・・・」
もう我慢できない・・・はやくオナニーしたい!!
もはやエリカは限界だった
部屋にはいるなりすぐさまベッドに倒れこむエリカ
むさぼるように自分の指を性器にこすりつけるエリカ
はあぁあああああああっう・・・い・・・っくはぁ・・・
ただそれだけですぐに絶頂は訪れた
はあ・・・はあ・・・ん、んはぁ・・・・
アタマの中が真っ白になるほどの絶頂・・・
エリカは性器に指をはわせた姿のままで息が落ち着くのを待った・・・
「こんなに濡れてる・・・」
おぼろげな意識のなかで冷たくなってきたパンツを脱ぎそれをみつめるエリカ
それはもうシミとは呼べないほど性器からオシリの部分までの色をかえていた
これじゃ・・・みんな気付いてたよね・・・
エリカは見られてオマンコ濡らしてるイヤらしい女の子だって・・・
バレちゃってたよね・・・
そうおもうと再び胸がドキドキしてきてしまうエリカ
子宮のあたりがきゅうっとなってくる・・・
その時なぜかケンの股間を思い出してしまう・・・
ケンの・・・ほしい・・・
いつものエリカなら恥ずかしくてとてもいえないようなセリフがふいに口をついた・・・
いいながらエリカの膣は収縮する・・・
おちんちん
いれたい・・・

と、その時突然誰かがドアをノックした。
コンコン・・・
ケン「エリカ・・・いる?」

エリカ「!?」

217:名無しさん@ピンキー
07/04/03 21:55:57 NgGDEhNZ
すぐに続きを投下したまえ。
パンツ濡らして待つ。

218:名無しさん@ピンキー
07/04/05 20:49:41 KYHAzemB
エリカ「!?」
「ケ、ケン?・・・ど、どうしたの?」
ドア越しに問いかけるエリカ
ケン「う、う〜ん。エリカが風邪気味だって言うから
みんなでお見舞いに行こうって事になったんだけど・・・
みんなまだ来てないのかな・・・あはは・・・」
エリカ「そ、そうなんだ〜?」
先ほどまでの行為で声の調子がいつもと違ってしまうエリカ
ケン「大丈夫?ノドが痛いのかな・・・入ってもいい?」
たった今、性行為の相手として想像していたケンの突然の訪問・・・
ここで入室を許可してしまったら・・・どうなるんだろう・・・
自分でも想像できないことが起きそうな予感がエリカを襲う
でも・・・せっかくお見舞いに来てくれたんだし・・・
みんなも後から来るみたいだかし・・・大丈夫よね・・・
そう自分に言い聞かせるエリカだった。


エリカ「うん、どうぞ〜」
精一杯明るく振舞うエリカ
ケン「おじゃましまーす・・・熱あるみたいだね?顔が赤いよ」
エリカ「うん・・・かな〜?あはは・・・」
まさかさっきまでのオナニーで上気しているとも言えないエリカはぎこちなくそう答えた。
ケン「そっか〜・・・。あ、これお見舞いって言ったら変だけどさ」
と言ってスポーツドリンクを差し出すケン
ケン「風邪ひいた時は水分とらないとね、ビタミンCも入ってるみたいだからいいかなって思って」
エリカ「ありがとう〜助かるよ〜。じゃあ、いただきまーす!」
素直に受け取りそれを口にするエリカ
しばらくはそんなノンビリした時間を過ごしていた二人だった。

しかし突然エリカを尿意が襲う・・・

(ん〜・・・おしっこしたくなっちゃった〜・・・でも、みんなが来てからじゃないと行き辛いかな〜
などと考えていたエリカだったが、あることに気付き絶望する・・・。
(・・・!!私・・・はいてない・・・
そうなのだ、エリカは先ほどパンツを脱いでそのままの姿でベッドにいるのであった。
どうしよう・・・
いつトイレに行くにしてもケンがいてはとても部屋からは出ることは出来ない
ケンはこの部屋の唯一の出入り口であるドアを背にして床に座っている。
エリカは魔法服でパンツをはいていない、つまりエリカが立ち上がればエリカの性器がケンの前に晒されてしまう事になるのだ
上気した顔も、息苦しそうな声も風邪だと言う事はできる、が下着を着けていないことは弁解の余地が無い・・・
しかしそうしている間にもエリカの尿意は強まるばかり・・・
エリカ「(どうしよう・・・どうしよう・・・)」
考えても考えても答えは出なかった。
その時・・・
ケン「あれ?冷たい・・・これ何かな・・・?」
ケンの手が偶然エリカの脱ぎ捨てたパンツに触れたのである。
エリカはそれを見て血の気が引いた。
エリカ「だめぇええええええええっ」

219:名無しさん@ピンキー
07/04/05 20:53:12 KYHAzemB
どっし〜ん・・・
ケン「あいたた・・・なんだよエリカ〜?」
と倒れたエリカを責める様に振り返るケンの瞳に信じられないものが映った。
ケン「エリカ・・・ゴクんッ」
倒れた拍子にめくりあがった魔法服のしたからエリカの可愛いオシリがあらわになっていた・・・
さっきは布越しにしか見れなかったオシリが何も隠すことなくそこにあった。
エリカ「あいたた・・・・・・・あ!?」
倒れていたエリカも自分が今どんな体勢なのかに気付き固まった・・・
おそるおそる振り返るエリカ・・・ケンと目が合う・・・
ケン「エリカ・・・」
エリカの身体がビクっとはねる・・・
エリカ「ふぇ・・・ふぇええええん・・・・」
見られてしまったことに泣き出してしまうエリカ、それはまるで自分の失敗をみとめたくない子供の泣き方にそっくりだった。
オシリを隠す事も忘れてしまったのか突っ伏して泣き続けている
エリカになんと声をかけていいのかわからず困惑していたケンだったが
やはり男である・・・いつしかケンの視線はむき出しのエリカの下半身に釘付けになっていた。
ラウンド中にも、ラウンド後のオナニーの時に想像していたよりも美しく可愛らしいエリカの一番恥ずかしい部分を見つめるケン
それはさえぎる物が何もなく無防備でか弱い今のエリカそのものに見えた。
ケンはたまらずエリカのオシリにそっと手をあてる・・・
エリカ「ひあっ・・・!!」
突然むき出しのオシリに触れられて驚くエリカ、その時抑えていた尿意が一気にはじけた・・・
っ・・・・しゃぁぁあああああっ・・・・・・・
エリカ「ひっ・・・いやぁああっ!!みちゃだめぇえ!」
エリカはケンに奪われまいと必死になってつかんだパンツでそれを隠そうとした
しかし噴出したおしっこまでは止められるわけもなく
ただただ早く終わってくれることを泣きながら祈るだけだった・・・
自分の全てを見られただけではなく女の子として一番恥ずかしい放尿シーンまで見られてしまったエリカはただ泣き続けた
エリカ「ひっく・・・もういやぁ・・・っく」
反対にケンは世の男性がどんなに望んでもほとんど観る事のないシーンを観る事ができたのだ
今まではケンカ友達としての存在だったエリカのそんな姿をみて
あらためてエリカが女の子なんだ、それもこんなに可愛い・・・
と感慨深く思っていた。
そうしてるうちにエリカのおしっこも勢いを弱めていた
しかしエリカが嗚咽をこらえるたびにエリカの尿道からは残ったおしっこがツーっと流れて落ちていた。
それを見ていたケンは再びエリカのオシリに手を伸ばす・・・
エリカ「ひっ・・・ばかぁ!やめてよ!」
しかしケンは止まらない・・・ケンでなくてもこの状況で止まれる男などいないだろう
ケン「エリカ・・・」
そういいながらエリカのおしりをわしづかみにするケン
両方の親指が丁度エリカのおしりの穴を広げる感じで力を込めた
ケン「エリカ・・・ボクが綺麗にしてあげるよ・・・」
エリカ「ちょ・・・しなくていい〜〜!!」
エリカの制止もむなしくケンはエリカの性器にくちづけした。
エリカ「ひぁああああっ・・・!!や、やめ・・・っはあああん・・・・」
クリトリスからアナルまでを一気に舐めあげるケン
限界まで我慢してからの放尿と今まで経験したことのない快感にエリカは言葉を失った。
ケンは同じ動きを数回繰り返す・・・
エリカがたまらず腰をくねらすたびにエリカの中に残ったおしっこが噴き出しケンの舌に心地よい刺激をあたえた。
ケン「仕上げだよ・・・」
エリカ「へぇ・・・?」
気を失いそうな快感の中で間抜けな声を出すしかなかったエリカ。その声を聴き終わる瞬間
ケンはエリカの尿道を思い切りすすった・・・
ぴちゅう〜〜〜ずずぅ〜〜〜〜ずずっ
エリカ「ひっひゃぁっ・・・ああああっっくはぁあああああぁはぁあああっ」
クリトリスを尿道を同時に吸い上げられるという想像を絶する刺激と
自分の身体からそんなはしたない音が発せられた事への羞恥心もかさなりエリカは一気にのぼりつめた。

エリカは気を失ってしまっていた・・・
ケンは立ち上がりズボンを下ろした・・・。

220:名無しさん@ピンキー
07/04/06 01:54:06 KCshBmV9
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

221:名無しさん@ピンキー
07/04/06 07:13:47 hncyD4hO
GJ!!
興奮した


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