【うんち】スカトロえっちしたぁーい3【おもらし】 at EROCHARA2
[bbspink|▼Menu]
[前50を表示]
700:クラウディア ◆cOIxzewDMrxO
10/03/02 18:48:11 446mUZe4
>>699
ううううぅうっ、うぅ、う、嘘じゃ、ありま… せん。
いやっ、ああぁっ、ううぅ…… うあぁああああっぁっ!!
(膀胱を拡張するかのような量の牛乳を注入されて―)
(そこが本当に破裂してしまうのではないかと危惧して、絶望のあまり泣き出す)

あ、あ、あ、あぁ…っ、マ、マゾだなんてっ!
んあぁ、あああっっ、そ、そんなの、し、知りませんっ! 
こ、こんな叩かれて濡らすだなんて、あぁっ、はぁはぁはぁ、あぁっ!
んぁ、こ、こんな、こんなこと初めてなんですもの……
(膨らんだ膀胱とバルーンが絶えず子宮を圧迫して、秘所を疼かせる)
(そんな中で徹底的に罵られて、小さく身体を震わせ、何度か軽く達する)

あ、あぁっ、はっ、はい、もちろん…… 
わ、私ばかりじゃ申し訳ないと思いま―んごっ!?
んうううぅっ、んごぉっ! んぉおお、げほっ、けほっ、げほっ!!
(少しは嗜みがあるので口腔奉仕を実演しようとするが)
(それをする間もなく喉奥へを突き上げられ、想像したのとは違う展開に目を白黒させる)
(そうして鈍った思考に雄の香りが与えられると、もう頭が真っ白になり)
(ただ子宮が疼くままに、悦楽の虜となり始める)

んうぅっ、ううぅ……
(口の中にルファードの小便を注がれても微動だにせず)
(むしろ惚けたような表情で、それを嚥下していく)

ひぃいいっ!? あああああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!!
あ、あ、あ…… おごおお、おお、ううぁあああ、あ、んぁああ、あああ……
(チューブが引き抜かれる刺激の強さに驚愕しながら達し)
(絶頂の余韻の最中に腹を蹴られて、一気に噴水のような放尿を開始する)
(あまりの快感に理性が焼かれ、言葉を失い、白目を剥いて失禁し続ける)
(だらしなく崩した表情はまるで精神異常者のようで、口の端からは涎も垂らしている)

うぁ、あああ、あぁっ、ううう、あ、あが、ぁあ、あ……
(小便の勢いがなくなってくると無意識的に息み、膀胱の残尿さえも漏らしていく)
(そうして息んだ際に肛門も拡がり、中のバルーンが勢い良く飛び出してくる)
(膨らんだバルーンさえも排出するほど拡がってしまった肛門からは、中の直腸が覗く)
(すると呼吸を繰り返すたび、それに連動して直腸が艶かしく蠢き、妖しく腸液を光らせる)

701:ルファード ◆Q5u3wMPFJY
10/03/02 23:40:06 v8qaWOVK
>>700
いいや、マゾだ、マゾだ、お前はドマゾだ。
叩かれて罵られて糞も小便も撒き散らしまくって感じる最低のマゾ女なんだよ!
(小便を飲ませながらクラウディアの髪を掴んで持ち上げて)
ご主人様の小便はうまいか?これから毎日飲ませてやるからな。
お前の口は俺専用の小便器だ。分かったな糞王妃!
(喉の奥をずんっと突き上げながらきつく言い聞かせる)

おおっとっと、こりゃまた沢山噴出しやがったな。
牛乳小便がまるで精液みたいだな。糞王妃のマンコが白く滅茶苦茶になってるぜ。
(小便の出終わった腹を更に蹴り飛ばして、汚物を見るように見下ろして笑う)
まったく、俺が出せって言ってないうちからまたバルーンひねり出しやがって。
おい、聞いてるのか?まったく…糞じゃねえからお仕置きはしないでおいてやるが
次からは糞以外のものも勝手に吐き出したらただじゃおかねえぞ。
(クラウディアの頬をパァンときつく一発叩いて脅すように言いつける)

(後ろに回ってバルーンを回収し、開ききった腸穴を眺めて)
覗き込むまでもなく腹の奥まで見えるなこりゃ。
これだけ柔らかく拡がればそろそろ使えるかな。
(指でアナルを広げながらじろじろと中を見ながら呟き)
(小便をしたばかりのペニスを肛門に近づける)
おい糞王妃、お前のケツが美味そうだから食わせてもらうぞ。
(そう宣言するといきなりクラウディアのアナルにペニスを挿入し)
(ガツガツと激しく腰を動かして犯し始める)
ほらどうした、マヌケヅラ晒してそんなにさっきのが気持ちよかったか?
マンコじゃないと嫌って言ってた奴がケツどころか小便でイクなんてなあ!
(罵りながら平手でパァンと思い切り尻を叩き、腰を叩き付け、腸内を突き上げ)
(腸壁越しにクラウディアの子宮を突いていく)

さっきは盛大なお漏らしだったな。まだ小便残ってるんじゃないか、ん、ほら
(ベビーオイルの塗られた綿棒をクラウディアの尿道に指し込み)
(尿道内をクチュクチュとかき回しながらアナルを犯し続ける)
マンコとアナルを同時に犯された奴はいても
小便穴とアナルを同時に犯されるような変態雌豚は糞王妃ぐらいのものだな、ハハハ
(更に奥深く綿棒を押し込んでクラウディアの尿道に刺しっぱなしにして手を離し)
(両手でクラウディアの腰をしっかり掴んで突き始める)
ほら、アナルセックスが気持ちいいだろう?大声で気持ちいいって言ってみろ!
(クラウディアの直腸の奥まで届くような突き上げを繰り返しつつアナルを滅茶苦茶にしていく)

702:クラウディア ◆cOIxzewDMrxO
10/03/03 22:47:39 1cwd8/a+
>>701
うぅぁ、あ、ああ、はぁああぁっ、んぁ、あ…… げほっ!
おぇ、え、んぁ、ああぁ、はぁはぁはぁ、あ、うあぁ…
(腹を蹴られてもなお快楽の余韻に浸り続け、主人の罵声すら耳に入らないでいる)
(ただ喘ぎ続けて身体を痙攣させるだけの肉塊と成り果てようとするが―)

……ひぃっ!? はっ、はい、勝手に出して、申し訳ありませんでした。
(頬を強く叩かれたことで、ようやく正気を取り戻す)
(そして自分の肛門に違和感を抱くが、それは違和感という生易しいものではないことに気付く)
(膨らんだバルーンを強制的に排出するほど拡張されたそこは)
(子宮と同じかそれ以上の疼きを放っており、尿道にまでも同じ疼きを感じてしまう)

いやっ、あぁっ、そ、そんなに拡がってしまっただなんて……
え!? おいし、そう……?
ルファード様、いま、私のお尻が美味しそうって言いまし―んんぁああぁあぁっ!!
いいいいぃぃっ、はぃぃいいぃっ! き、気持ち良かったです。
あぁあ、あ、あ、ああっ! ……お、おしっこするのが、きもち、よか、ったです。
で、でも、い、い、い、いま…っ、いまの、お、お尻……っ、も、凄い……ですっ!
(開いた肛門の感想を聞いて、背徳感で胸がいっぱいになる)
(そしてルファードに褒められたことが嬉しくて、素直に先ほどの行為の感想を述べる)
(だが言葉を紡いでいる最中にアナルセックスを強要され、新たな快感に翻弄されてしまう)

んあぁっっ、ああっっ! あぁん、ルファード様ぁ、お、おしっこの穴にも……
うぅっ、おかしくなりそうです、どっちも変になっちゃいます、はああっっ、ああぁっ!!
(尿道と肛門を同時に責められて、再びだらしなく表情を崩しながら絶頂へと達する)
(しかし何度達しても終わりのない快楽のせいで、理性は完全に壊れて)

ああっ、は、はいっ、気持ちいいですっ! お、お尻でするセックス… いえ、
あ、あ、あぁ、あぁっ、ア、アナルセックスが気持ちいいです、あっ、あ、んあっ!!
普通のセックスよりも、あぁっ、んぁ、とっても素敵……
こんなの、だめぇ…っ、気持ち良過ぎて、私が、私が壊れちゃいます……
ほ、ほんとうに…… アナルセックスが、き、きもちいいです!
んああっっ、ああああああああああぁっっ!!
(ルファードに促されるまま卑猥な言葉を大絶叫して、深くアナルセックスを味っていく)
(主人のもので直腸を拡張される悦び、直腸の粘膜を擦られる喜び)
(直腸粘膜越しに子宮を突き上げられる悦び―突かれれば突かれるほど腸液を溢れさせ)
(この世のものとは思えぬ快感に身を焦がしていく)

703:ルファード ◆Q5u3wMPFJY
10/03/04 21:41:48 FZTfkNkz
>>702
アナルセックスのよさが分かってきたようだな。
たった一晩でアナルにここまで嵌まるなんてな。
(クラウディアの腹の中でどんどんペニスが硬くなり)
(鉄の棒で腸内を抉っているのに等しい激しさで犯していく)
これからはこっちの穴ばかり犯してやるからな。
ケツさえ穿ってもらえれば前の穴なんていらんだろう?
(クラウディアのマンコを軽く撫で回して嘲笑し)
前の穴じゃなきゃ嫌だと喚いていた女がこんなにケツでよがるとはな。
思えば最初は随分と生意気な口を叩いてくれたな。
一皮向けばこんな淫らで卑しいアナル狂いの雌豚の癖に!
(容赦なく穴を肉棒が攻め立て、突き上げ、腸の形を変える程激しく掻き混ぜ)
(クラウディアの乳房を掴みながらますます激しく犯してゆく)

さあて、それじゃあそろそろぶちまけてやるか。
お前の主人の精液を今からケツの中に注ぎこんでやるからな。
(クラウディアの体を抱きしめながらペニスを思い切り叩き付け)
ほらいくぞっ…んんっ!!
(ドクッドクッドクッ!!ビュルルルルルッ!!!)
(盛大に音を立てて精液が噴出し、クラウディアのアナルの中に注ぎ込まれ)
これでお前のケツの穴は完全に俺のものだ。俺専用の精液便所だ。
(そう宣言するとクラウディアの髪の毛を掴んで引っ張り)
分かったな!?糞王妃!お前のケツは誰の何か言ってみろ!
(何度も何度もクラウディアのアナルを突きあげ、精液を放ち続け)
(たっぷりのザーメンでべとべとに汚れた腸内をかき回し)
(クラウディアの肛門を正に便器として扱いながら奥まで精液を流し込む)
これまで俺も色んな奴のケツを犯してきたが
お前のケツマンコはまた格別だなあ、おい。
(精液を出し切った後も挿入しながら穴の中をかき回していき)
朝には帰して欲しいって言ったが、そろそろ時間になりそうだな。
明日の晩もちゃんと来るんだろうな?ん?
(クラウディアの乳首をきつく抓み、痛みを与えながら耳元で囁く)

704:クラウディア ◆cOIxzewDMrxO
10/03/05 20:27:39 06G25yin
>>703
あぁっ、ア、アナルセックスが、んんぁぁあっ!
こ、こんなに、気持ちいいなんて、知りませんでした……
(完全に直腸を蹂躙される悦びの虜になり、歓喜に満ちた表情を恥ずかしげもなく晒す)
(主人のひと突きひと突きに天にも昇るような気持ちになりながら、嬌声を上げる)

はいぃっ…… あ、ああっ、あ、あ、りがとう、ござ、います……
お、お尻さえあれば… ケツさえあれば…… アナルさえあれば前の穴なんていりません。
あっ、んぁ、あ、こ、この快楽を知ってしまった私、糞王妃は、
完全に… ルファード様の、アナル奴隷です… 淫らで、卑しいアナル狂いの雌豚です。
(本当の卑しい自分を知り、それを素直に曝け出すことができて涙を流す)

ぁあ、あぁあぁっ、ア、アナル奴隷の身分で、最初は、んああっっ!
…ルファード様と対等のような口をきいて、ほ、ほんと、うに、申し訳ありませんでした。
(謝罪しながら直腸に主人の精液を受け、せめてそれを一滴も逃さないようにと)
(緩みきった肛門を必死に締め付けてルファードの子種を搾り取ろうとする)

は、はいぃぃ…… わ、私の、んあぁっ! あ、あぁ、ああっ、ア、アナルは、
んぅ…っ、あぁっ! ル、ルファード様の、ルファード様専用の、精液便所ですっ!
(主人の長い射精にうっとりとしながら、直腸の奥で彼の精液を浴び続ける)
(虚ろな瞳のままでだらしなく涎を垂らし、絶頂の渦に溺れていく)

私のケツマンコを褒めていただけるなんて… 光栄です、ルファード様……
あぁっ! は、はい、来させていただきます……
(与え続けされた快感のせいで、乳首は淫らに硬化しており)
(肛門だけでなく、その乳首までも虐めてもらったことに感謝しつつ、返答する)
(耳元に主人の吐息が吹きかかるたび、身体を何度も痙攣させながら)

705:ルファード ◆Q5u3wMPFJY
10/03/06 00:11:55 tgPa8SDo
>>704
すっかり全身が雌奴隷らしくなったなあ。
(乳首を摘んで弄繰り回し、硬さを確かめながらあざ笑い)
(奴隷として完成しつつあるクラウディアに満足する)
(ペニスをずぷぅと引き抜きながらにやりと笑みを浮かべ)
(精液が零れる前にケツ穴に太いディルドを突っ込んで塞ぐ)

よおし、じゃあ明日は一日ケツに俺のザーメンを溜め込んでおけ。
このディルドは絶対に抜くんじゃないぞ?分かったな!
(精液の詰まったクラウディアの尻をパァンと張り叩く)
今日の調教はこんなところで終わりだ。
腹の中のものをぶちまけたらお仕置きだからな。
(そして、クラウディアの体を濡れた布で拭いてゆく)

(服も返してやり、この家に来た時のままの姿に戻す)
(ただひとつ、ケツ穴の中に精液が満たされて蓋がされている以外)
じゃあな、また明日ちゃんと来いよ。
(そうしてこの日の調教は終った―)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(そうしてクラウディアを帰した後、次の夜が来るまでに)
(国の様子や噂をつぶさに情報収集する)
(ああは言ったものの、クラウディアがこの国の王妃本人である事に疑いはなく)
(この日のクラウディア王妃の様子がどんなものであったか)
(調べつくして次の夜、クラウディアが来るときに備える)

706:クラウディア ◆cOIxzewDMrxO
10/03/06 23:51:32 1pnmieM9
>>705
あぁっ、ルファード様のおかげです…… んんんっ!
め、雌奴隷としての人生に目覚めて、はぁあぁ、ああっ!!
んぁあ、本当に、良かったと、思っています。
(絶頂の余韻から冷め切らないうちに乳首を捏ね繰り回され)
(それだけで何度も気をやってしまいそうになりながら、嘲笑されることに興奮する)

あああぁあぁあああぁっ! ふ、太い… です……
こ、こんなのを一日中入れなきゃならないなんて…
(これまでの肛虐によって拡げられたせいで、ディルドはすんなりと入るが)
(直腸へのさらなる圧迫感に、堪らず弱音を吐く)

でも、絶対に抜きません。頑張ります……
そ、それではルファード様、きょ、今日は、本当に、ありが、とう… 御座いました
(主人に心からの礼を述べるが、体力の限界からか息も絶え絶えになりながら)
(そうしてフラフラとよろめきつつ、ゆっくりと主人の家を後にする)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(―翌日、体調が悪いという理由で夕方まで寝込むが)
(腸内に埋められたディルドのせいで、体力が回復すると再び身体が火照り始める)
(見舞いに来た大臣たちや、自室へ夕食を運びに来たメイドたちには)
(紅潮させた頬を指して、ただの風邪だと誤魔化す)
(そうして必死に平静を装いながら、尻穴の違和感と戦い続け―)

もう夜更けね。そろそろ、みな寝静まったかしら。
さて行かなきゃ、私の御主人様のところへ……
(王妃としての自分より、糞王妃としての自分が本当の自分なんだと)
(それが直腸にあるもののせいで、常に自覚させられてしまう)

はぁはぁはぁっ、あぁっ、あっ、ル、ルファード様ぁあぁ……っ
(まるで夢遊病者か薬物中毒者ような面持ちで、主人の家へと再びやってくる)
(先日と同じフードつきのローブ姿だったが、その下にナイトドレスは纏っておらず)
(下着すらない丸裸という格好で、内腿に愛液を伝わらせながら―)

707:ルファード ◆Q5u3wMPFJY
10/03/07 12:57:16 3bNdBisH
>>706
ふむ…やはりクラウディア王妃は…
(王宮の寝室で体を疼かせているクラウディアを想像して意地悪な笑みを浮かべ)

おお、来たな、糞王妃。
(扉を開けてクラウディアを迎え、玄関を開けたまま話を続ける)
ケツ穴はちゃんとディルド入れたままだろうな?確認させてもらうぞ。
(ローブを剥いでみると、既に中には何も纏っていない姿に驚く)
…おいおい、何全裸になってやがるんだ。まんこまでドロドロにしやがって。
裸だと感じるのか?誰かに見られたくて興奮してるのか?この雌豚!
(愛液に濡れた太ももを撫で回しながら嘲笑を浮かべて、手を上に滑らせていく)
ケツに太いもの突っ込まれて一日中発情してたか?淫乱豚め!
(ディルドーを掴んでズボズボと抜き差しを繰り返して穴を責める)
排泄するなとは言ったがオナニーするなとは言ってなかったしなあ。
ずっとマンコを弄ってたんじゃないのか?雌豚ぁ!
(ずぶうっとディルドーを引き抜いて、そのディルドーでクラウディアの尻を叩く)
さあ、一日我慢した糞王妃の汚ねぇ排便を見せてもらおうか!
おっと、ここで、な?中には入れないぜ。
(玄関の扉を閉めてクラウディアと二人で玄関先に立ち並び)
(クラウディアの肩をつかんでしゃがませ、足を開いた大便のポーズをとらせる)
出す時はちゃんと「糞王妃のいやらしくて汚らしいザーメンウンチ見てください」
と、俺に排便を見てもらうように精一杯懇願してみるんだぞ。
ほら、早くしないと人が通りがかるぞ?
お前の汚いケツ穴と臭いウンチを見せられた奴はいい迷惑じゃねえか。
ほらとっとと出せ!おら!
(矢継ぎ早に罵倒しつつ急かしながら、クラウディアの腹や股間を)
(靴先で何度も蹴りつけながら排便をさせようとする)

708:クラウディア ◆cOIxzewDMrxO
10/03/08 22:55:17 3qUwKApC
>>707
(歩くたびに直腸にあるディルドが子宮を刺激するだけでなく)
(すでに硬くなった乳首の先端と、ローブの布が擦れ)
(主人の家へ到着する頃には、愛液で潤った秘所から雌の香りをたっぷりと匂わせる)

はいっ、い、一日中… 入れたままでし、た。
ルファード様、糞王妃のお尻を存分に確かめて下さいませ。
雌豚に服は必要ありませんから、裸でやって参りました。
それに…… あなた様に私の裸を見られたくて、堪らなかったんです。
はぁああっっ! こんなところで動かしてはいけませんっ、ルファード様ぁああっ!
(ずっと直腸で咥え続けていた異物を動かされると、即座に身体が反応する)
(そのことで自分は本当に雌奴隷になってしまったのだと実感し、背徳感に震える)

あぁっっ!! そ、そんな…… ずっとなんか弄っていません。
全く弄らなかったと言えば、その、嘘になりますけど……
(もどかしさに耐えられなかった自分を思い出して、その痴態を恥じる)
(羞恥で頬に赤みが差すが― すぐに主人の命令に青ざめる)

え!? あ、あの…… こ、こんな、ところで……
ルファード様の家の中でのことなら、どんな恥辱にも耐えようと覚悟はしておりました。
しかし、これはいくらなんでも…… 度を過ぎていらっしゃいます。
(しばし絶句した後、どうのこうのと僅かに怒りを込めた様子で喋り出す)
(だが、その甲斐なくあっさりと主人にポーズを取らされてしまう)

ああぁっ! け、蹴らないで下さい! 出しますっ! 出しますからぁっ!
う、うぅ……っ、あ、あ、あぁっ、ルファード様……
く、糞王妃の、いやらしくて、汚らしい… ザーメンウンチを、見て下さいっ!
(昨夜受けた調教が奈落の底だと思っていたが、それが甘い考えであることに気付かされる)
(まさか自分から懇願して排便を見てもらうようなことになるとは、と)
(しかし拒否して許されるような相手でもなく、運命を受け入れる他に選択肢はなかった)

あはぁああっ! あぁっっ! あああぁっっ!!
あ、あ、あ、出るぅ…… あ、あ、ルファード様ぁ、いっぱい見て下さい……
ううぅあああっっ! あ、あ、あ、あぁ、あああぁぁぁぁ……っ
(力強く息むと、不快な破裂音とともに肛門が開いていき)
(白濁液を纏った茶色い汚物を、地面へと盛大に流出させていく)
(さらなる堕落が快感だったのか、涙を流しながら嬌声を上げ、至上の背徳感に浸る)
(排便を終えた肛門は少し脱肛して、艶かしい直腸が僅かに顔を覗かせていた)

709:ルファード ◆Q5u3wMPFJY
10/03/09 20:34:39 /MJ+qiAO
>>708
確かにメスブタに服は必要ないな。賢いじゃないか。
それに、俺に裸を見られたかったってか?この変態女め!
(クラウディアのおっぱいをぎゅっと掴んで嘲笑い)
この豚乳も、豚マンコも、豚ケツも、俺に見て欲しいのか?
見られるだけでこの豚マンコを濡らすんじゃないだろうな。
(じろじろと乳房を見つめながら笑みを浮かべ)
なんだ、見る前からとっくに乳首が勃起してるじゃないか。糞王妃。
さっきまでオナニーしてたんじゃないのか?それとも裸でいるだけで感じていたのか?
だったらとんだド変態だな!オナニー狂いで濡らした方がまだありえる。
(乳首をつねり上げながら罵り、排便するクラウディアを侮蔑するように見下ろす)

おお、臭ぇ臭ぇ!なんだこの糞は!
一日我慢して出す糞は格別に臭いな!精液と混じって最悪の匂いだ!
(迸る大便を見ながら笑い、クラウディアのザーメンウンチをグチャグチャと踏み潰す)
もっとケツ穴広げて見せろ!お前のくっさい穴の奥まで晒しやがれ!
(指でクラウディアの尻を広げながらにやにやと笑って、排泄孔の奥を眺め)
まだちっさいウンコカスがこびり付いてるな。また掃除してやらないと。
それにしても…まったく、人の玄関先を糞まみれにしやがって、これはお仕置きが必要だな。
(自分でやらせておいて勝手な事を言いながら、クラウディアの首に首輪を付ける)

さあこい、こっちだ。
それと、そのローブは脱ぎ捨てておけよ。豚には全裸がお似合いだ。
(首輪と繋がったリードを引っ張って、小屋の反対側に連れ込む)
(そこには林が広がっており、中に入ればいくばくか人目を避けられそうだが)
(それでも野外には変わらず、解放的な空気が広がる)
今日はここで調教をしてやるからな。

それと…これがさっき言っていたお仕置きだ。しかと味わえ。
(そう言って小さなシリンダーを手にし、中の赤い液体をクラウディアの肛門に注ぎ込む)
(液体は唐辛子に近い成分と媚薬の成分が入っており)
(肛門の中に猛烈な痒みを引き起こしながら、クラウディア自身の肉体を発情させるという)
(悪夢のような効果を持って肛門に染み渡っていく)

710:クラウディア ◆cOIxzewDMrxO
10/03/10 22:21:51 ib+cio1K
>>709
あぁ… とっても臭いです、本当に……
(周囲に漂う悪臭に顔を顰め、あまりの刺激に嗅覚が麻痺しそうになる)
(同時に理性も麻痺し始めて、現実感を喪失していく)
(そうして今現在の状況が、まるで淫夢の中にいるような感覚に陥る)

はい、ルファード様…… もっと奥まで糞王妃の穴を見て下さいませ。
(排泄を終えたばかりで、未だ蠢いている肛門―)
(その奥にある直腸壁までたっぷりと視姦される快感に震え、呼吸を荒げる)

そうですね、ローブはもう必要ありません。
豚には衣服なんか必要ありませんもの……
(虚ろな瞳で主人の言葉を肯定し、何も躊躇することなく汚物の上へとローブを捨てる)
(そうすることで人間であった自分と決別して、獣としての自分を受け入れる)

ああっ、こんな格好で、そして、こんなところで調教だなんて……
はぁはぁあぁっ、まるで、お散歩のようですね。
(リードを引かれながら四つん這いで歩くという状況に興奮する)
(そして四つん這いでの視界や、林という景色が高揚した気分をさらに昂ぶらせる)

えっ? なんでしょう、ルファード様…… んっ、あぁっ、冷たいです…
で、でもなんだか、熱いような―あ、ああっ! いやぁああっっ!
な、なんなの… なんなんですか、これは…… ああっ!
これももちろん、ルファード様の許しがなければ、あううぅ、うううぅっ!
んんあっっ、だ、出してはいけない、んですよ、ね?
(浣腸の苦しさよりも薬液の効果に戸惑いながら、必死に痒みに耐える)
(主人に従属することそのものに悦びを感じるといった様子で)
(しかしただでさえ発情し始めていた身体に、媚薬の効果が加わり)
(異様な量の愛液を漏らしながら、卑しい乳首をさらに硬くしていく)

んあぁっ、なんだか身体が、変です…… お、お尻が痒いだけではなくて、
身体中が熱くて、はあぁ、ああっっ、おかしくなりそう、です…
(疼きを鎮めるべく、何度も両太腿を擦り合わさるが大した効果はなく)
(ただ脳髄が焼け落ちるような劣情に、身を任せる他なかった)
(そうして無意識のうちに地面へと秘所を擦り付け、表情を惚けさせながら快楽を享受する)

711:ルファード ◆Q5u3wMPFJY
10/03/11 19:12:55 Wmz84z1g
>>710
特製の浣腸だからな。今まで感じた事がない感覚だろう?
(快楽を得ようとするクラウディアを見下ろしながら嘲笑い)
(その尻を軽く蹴り飛ばしてみる)
今日はもう絶対、勝手に粗相するんじゃないぞ。
ケツ穴をしっかり閉じておけ。
(ぐりぐりとクラウディアの尻肉を踏みにじりながら)
(クラウディアの尻穴が疼き始めているのをじっと観察する)

気持ちいいか?マンコを擦るのが気持ちいいか?
俺の目の前で自らオナニーし始めるとは、見て欲しいのか?ん?
(クラウディアの首輪を引っ張って起こさせて)
(足をM字に広げて座り込ませる)
それじゃあ、お前のスケベったらしいオナニーを見物してやるか。
ほら、いつもやってるようにオナニーするといい。
(クラウディアの手を股間に導いて命令し)
ただし、気持ちよくなりすぎてケツを緩めるんじゃないぞ?
それが我慢できるなら、マンコを弄ろうとおっぱいを弄ろうと許す。
ああ、そうそう、ここは外だから誰がいつ通りがかってお前を見るか分からないが
部屋の中に連れて行くほど俺は優しくないぞ?
(この辺りはほとんど人通りもなく見られる危険はないが)
(脅し、羞恥を煽る意味でわざとそのような事を言う)

クラウディア王妃を語る雌豚の糞王妃が全裸で自慰してる所なんて見られたら
あっという間に騒ぎになって国一番有名な変態女として広まるだろうなあ。
(クラウディアの乳房をぎゅうっと掴みあげ、形がひしゃげるほど握り締める)
そうなっても俺は一向に構わんがな。契約通りお前をアナル奴隷に仕立て上げるまでだ。
こんなに乳首を硬くしやがって…ほら、俺も手伝ってやるからオナってみろ、変態め。
(クラウディアの左の乳房を持ち上げて、乳首が痛々しいまでに指で押し潰され)
ほら、早くその糞みたいな臭いのするマンコ掻きまわして
はしたなく小便撒き散らしながら、国でもっとも卑しいオナニーしてみせろ!糞王妃!
(言葉で嬲り続け、乳房を押し潰し、クラウディアの太腿を踏んで足を開かせながら)
(目の前の雌豚奴隷にオナニーショーを命令する)

712:クラウディア ◆cOIxzewDMrxO
10/03/13 00:14:23 3vy1OfQw
>>711
はいぃっ、あぁっ、な、なんだか病みつきになっちゃいそうです。
どんな美酒よりも快楽に酔えそうで……
そんなものをお尻から飲むだなんて、凄くいやらしくて素敵です。
それに、ルファード様の言い付けは絶対に守ります。
もう勝手に粗相をしたりなんかしません…… 頑張ります。
(直腸内へ染み渡っている媚薬浣腸の効果を、涎を垂らしながら褒めちぎり)
(万が一の事態に備え、左手の人差し指と中指で疼き続ける肛門を押さえる)

あはぁ、ああっ、マンコ擦るの気持ちいいです。
え……? ルファード様ぁ、ありがとうございますっ!
粗相は絶対に、しません…… それに、ルファード様は優しい方です。
め、雌豚の私がオナニーするのを許して下さいました。
んぁあっっ、あ、誰かが来る前に、粗相もせず、オナニーするので……
ルファード様、しっかり糞王妃のオナニーを見物していて下さいませ。
(誰かに見られるかもしれないという不安感のせいで)
(背後にありもしない視線を感じて、羞恥心が煽られ、ますます情欲の炎が燃え上がる)

んはあああっ! わっ、わたしが、国で一番有名な変態女に……
はぁはぁああ、あ、ああ、ああっ、だ、ダメっ、そんなの…
(国中の男達から嬲られ続け、終わることのない陵辱を受けることを想像してしまい)
(その恐ろしさに戦慄くと同時に、極度の興奮を覚えて全身を震わせる)
(押し潰された乳首の痛みが、その想像を加速させながら)

いやああああぁぁぁっ! わ、私はルファード様の豚です……
ルファード様だけの雌豚ですっ、あなただけに私のお漏らしを見て欲しいんです。
んはぁっ、あぁ、ああっ! はああぁぁぁあぁ……っ
(左手で肛門を押さえ、右手で秘裂を割り開きながら盛大に放尿を始める)
(それだけで快感せいか身体が痙攣してしまい、放尿する方向が定まらず)
(あちらこちらへと小便を撒き散らしながら絶頂へと達する)

あぁっ、あぁっ! あぅ、ううっ!
あああっっ、こ、こんなところで、おしっこ漏らしちゃいましたぁぁっ…
んあぁっ、でも豚だから、外でするのが普通ですよね、ふふふっ、あははっ!
うううぅ……っ、おまんこ気持ちいいの… でも、でも……
アナルでも、オナニーさせて下さい、ルファード様ぁぁぁっ!
(尿と愛液でグチャグチャになった秘裂を右手で激しくかき回す)
(理性の働かなくなった口からは自然と卑猥な言葉が漏れ、満面の笑みで嬌声を上げる)
(そして子供のような甘えた猫撫で声で、主人に訴える)

アナルが、疼いて… 仕方ないんです……
(その辺にあった手頃な大きさの石を、いくつか肛門に詰め始め)
(どうしようもない疼きを鎮めようとする)

713:ルファード ◆Q5u3wMPFJY
10/03/14 00:13:47 Fu6IWuVQ
>>712
オナニーしながら小便なんて豚でもしねえ事だぞ、この家畜以下のド変態が!
俺に見られて更に気持ちいいのか?露出狂め。お前のだらしなく緩みきった体を見せてみろ。
(クラウディアの乳房に平手を打ち下ろし、パァン!と大きな音を立ててひっ叩く)

なんだなんだ、ケツ穴でも犯して欲しいのか?
もうマンコじゃ我慢できないようになってしまったようだな。
(クラウディアの尻を蹴り飛ばしながら、太く大きなバイブを取り出す)
それじゃあ、こいつをくれてやるからケツを出して向けろ。
石なんかよりもっと気持ちいいからな。
(そう言ってクラウディアを四つんばいにして、後ろからずぶりとバイブを突き刺す)
(バイブの先が石を更に奥に押し込み、中をぐちゃぐちゃとかき回すと)
(薬液が更に超壁に擦り付けられ、染み込まされて効果を発揮し)
(石の摩擦によって痒みによる疼きが掻き毟られる事になって痒みが緩和する)

ほら、腹の中で石がごろごろして気持ちいいだろ?
糞王妃のような変態マゾ女はこうされると興奮するんだよなあ!!
(ごりごりとバイブを動かして肛門を押し広げ、徐々に拡張しながら)
(更にもう一本バイブを突き刺し肛門を大きく広げていく)
まったく、随分奥まで石が入っちまったもんだな。こりゃ出すのに手間取りそうだ。
おい、糞王妃、そろそろ糞を出してもいいぞ。
ほら、見ててやるからとっとと出せ!
お前の臭い糞穴おっぴろげて、腹の中のものを思い切り捻り出せ!
(散々2本のバイブでかき回したアナルからそのバイブを引き抜き)
(拡張されたアナルを見下ろしながらにやにやと笑って排泄の許可を出す)

714:クラウディア ◆cOIxzewDMrxO
10/03/14 13:16:12 A1l1vjrz
>>713
そうですっ、もうセックスでも… オナニーでも……
もうマンコだけでは、我慢できない身体になってしまいましたぁあぁっ!
せっかくルファード様に、おしっこするところを見られる悦びを教えてもらったのに…
だから本当は、アナルを弄りながらおしっこを漏らしたかったんです。
あ、あああっ! 申し訳ありません、私は、家畜以下にさえ劣るド変態なんですぅ……
(ひとしきり石を直腸へと収めた後は、両手の指で肛門を執拗に弄くる)
(そうして乳房へ受けた平手打ちの衝撃に合わせて、何度も背中を仰け反らせて達する)

ああぁ…っ、ありがとうございます…… ケツ穴、ケツ穴ぁあ…
(発情した雌犬のように卑しい呼吸をしつつ四つん這いになり)
(主人がバイブを入れ易いように、両手で左右の尻肉を開いて淫らな肛門を晒す)

はぁっ! あぁっっ! 入ってきます… あ、あ、いっぱい入ってますぅ…
お腹の中が…… んぁ、んがぁぁぁぁ、け、ケツ穴の中が滅茶苦茶になっちゃう…
はがあぁぁ、ああぁあっっ! あ、あ、うぅうぁあっっ!!
(完全に奴隷のアナルとして目覚めた肛門は、何の抵抗も無くバイブを受け入れて)
(薬液の効果からか、直腸は娼婦の膣のように蕩けた感触でバイブを咥え込む)

えぇっ!? 二本なんて… そんなの入らな―
ひぃいぃ、あ、あぁ、あがぁ、あ、あ、入っちゃいましたぁああぁぁ……っ!
はぁい゛… こ、興奮しますぅうぅ、お腹の奥で、石が動いてますうぅぅっ!
(多少のキツさはあるものの、もう一本のバイブさえ余裕で受け入れてしまう自分に驚く)
(際限なく拡がっていく肛門の堕落ぶりに恐怖さえ抱くが、快楽の前では些細なことに過ぎず)
(バイブに突かれることで重量感のある石が蠢き、直腸壁を刺激されて悦び悶える)

あぁぁっ、おしっこをするところだけではなくて…… 
んぁ、あ、あう、うぅ…っ、う、うんちをすることろまで見ていただけるんですね。
変態マゾの糞王妃は、幸せです… これ以上の幸福はありません……
はぁぁぁっ! あぁぁっぁ、あああああああぁぁっ!!
(主人に促されるまま尻を拡げて息むと、堰を切ったかのように中のものが飛び出してくる)
(まるで土石流のように激しく固体と液体を噴き出させ)
(排泄そのものの快感と、排泄を視姦される快感の両方を味わっていく)
(人間としての尊厳すら肛門から流れ出させながら)

ん、ん…… あぁっ、んうぅ…っ、ルファード様ぁ、あぁっ!
も、申し訳ございません…… あ、あの… 何度出そうと思っても、
お腹の奥の石が、少ししか出てきません…… ど、どうしたらいいでしょうか…?
(排泄で迎えた絶頂の余韻に身を焦がしつつも)
(何度か薔薇の花が咲くほどに力強く息んで、石を全て排泄しようとするが)
(排泄できた石は全体の半分ほどしかなく、怖くなって主人に助けを求める)

715:ルファード ◆Q5u3wMPFJY
10/03/14 19:28:06 Fu6IWuVQ
>>714
おお、出た出た出た…っとに臭ぇな、お前のクソは。
(便を吐き出すケツを見ながらわざとらしく鼻をつまんでみせる)
ほら、どうした、もう全部出したか?
なんだって、まだ入ってるってのか?
(噴出が収まったのを見て顔を近づけるが)
(まだ中に石が残っていると聞いて表情をゆがめ)
出すなと言えば出さないようになったのはいいが
出せと言われて出せないようになってどうする。
まったく、お前はまだまだみっちり調教してやら無いといけないようだな。

(腕にたっぷりとオイルを塗り、クラウディアの尻穴に腕を近づける)
俺が直接掻きだしてやるよ。このままケツに突っ込むぞ!
(広がりきった尻穴に指が入り、肛門を広げながら手の平まで挿入していく)
拳が入ったぞ、フィストファックぐらい出来るようになったみたいだな。
アナル奴隷ならそれぐらいは当然か。
(手首まで入ったところで拳を前後に動かして穴を馴染ませる)

んじゃあ、一気にいくぞ!しっかり踏ん張ってろよ!
(めりめりメキメキ…!と腕を一気に突き出して、捻りながら)
(まるで正拳突きのように尻穴の奥まで拳を突っ込む)
んんん…っ あ、これ…か?
(拳が石にぶつかり、ごりごりと石をかき回しながら腕を乱暴に動かし)
(腹の中からクラウディアの内臓をゴツンと殴りつける)
沢山あるなあ、これは一つずつとって行った方がいいな
(意地悪な笑みを浮かべて小石を一つだけ摘み、反対の手を尻に当てて)
ふんっ!
(腸壁がめくれ上がるほど一気に腕を引き抜き、取り出した石を手に持って眺める)
…ははっ、糞王妃のケツの穴に入っていただけの事はある、こんなに臭い石見た事ねえぜ。
ほら、まだまだ残ってるんだろ?もう一回いくぞ!
(時間をかけて一個ずつ石を取り出す為、アナルに再び腕を突っ込む)
(何度も何度も腸を腕が出入りし、その度に腸壁が激しく擦られ)
気持ちよかったら好きなだけ叫び狂えばいいぞ。
ケツの中を掃除してやってるだけで感じる変態アナル奴隷だと認めるならな。
(そう言いながら奥まで手を突っ込んで直腸の行き止まりの結腸まで撫で回す)

716:クラウディア ◆cOIxzewDMrxO
10/03/15 23:23:15 5Zli11m6
>>715
あ、はぁはぁあぁっ、んんうぅ、ん、ふぇ…?
直接、掻き出すって、どういうことです―ま、まさか、ルファード様!?
そんな……っ! は、入りませんっ! そんな太いものなんて!!
(腕にオイルを塗りたくる主人を見て、彼を何をしようとしているのか察する)
(子供や女性の腕ならまだしも、男性の逞しい腕を入れられては堪らないと)
(半ば恐慌状態の陥って拒否しようとするが、多少身を捩った程度では主人を止められず)

んぅ、ああぁ、あ、んぐっ、あぅ、あぁっ! き、きついです…
もう限界ですっ! ああっっ、お尻裂けちゃいます、い、いやああああぁぁぁぁ……っ!!
(肛門が張り裂けそうな感覚が強まっていき、弱音を漏らすが)
(そのピークを過ぎると、直腸に受ける異様な圧迫感のほうが勝ってくる)
(自分の肛門は壊れてしまったのではないかと危惧するが)
(次第に、主人の拳を受け入れることができた現実を受け入れていく)

んあぁっ! ああぁっっ!! ルファード様の御手が、私の中に…
ルファード様に悦んで戴けるアナル奴隷に、少しでもなれて、私、嬉しいです。
んぅ、あ、あっ、アナル拡がって、おかしくなっちゃいますぅう… あ、はあぁっ!
(拳を受け入れることができた背徳感や満足感を抱きながら)
(尻穴を拳に馴染ませるための、控えめな動きに激しい快楽を感じて、表情を惚けさせる)

い、一気に…? は、激しくされたら私…… ひいいいぃいっ!?
いあ゛、あ、あ゛、あ゛あぁっ、ううぅううぅっ!
お゛、お゛なかの中、グチャグチャに、なっ、なっ、なっちゃいま、すう……ぅ
(直腸の中を拳が暴れ回るたび、あまりの刺激から反射的に悲鳴を上げる)
(もはや快楽とも苦痛との判別もままならないほどの大きな刺激に)
(意識を朦朧とさせ、膀胱に残った小便までも漏らしながら叫び喘ぐ)

いやあああ゛っっ! ま、まだあ゛るなんて… ううぁああ゛あ゛あっっ!!
あ゛あ゛ぁ…… がぁあ゛あ、あ゛ああ゛あ゛ぁ、ああ、ああ゛あ゛あ!
うう゛ぅぅ、み゛、認め、ますう゛ぅ……  ア゛、ア゛ナル奴隷です…っ
ケツの穴を゛、そ、掃除されるだけで感じる、あ゛あ゛あ゛あ゛あっ!
へん゛、変態アナル奴隷ですううぅぅ……っ!!
(獣の唸り声のような絶叫を発しながら、狂ったように何度も身を捩って悶え続ける)
(もう人としての尊厳や、女としての艶かしさを捨て去ったかの如く叫び狂う)

717:ルファード ◆Q5u3wMPFJY
10/03/16 23:48:26 rAirH+lB
>>716
なんだなんだその唸り声は。ケダモノみたいな声出しやがって。
ケツ穴に腕突っ込まれてそこまでスケベな声を出すなんて
お前のケツ穴どうなってんだよ、はははっ!
ほら、最後の一個が取れたぞ。
(ぬぷぷ…と腕を引き抜き、抓んでいた一個の石を放り投げる)

それにしても、開ききったもんだな、このケツ穴。どこまで伸びるんだ?
(両手の親指をクラウディアのケツ穴にひっかけて、左右にぐいっと引っ張る)
これだけ広がると何でも入りそうだな。ほら、もっとケツを上げろ。
(大きく広げられたアナルに顔を近づけていやらしい笑みを浮かべながら臭いをかぎ)

ちょうどいい、お前のケツ穴を便器にするぞ。ちょっと催してきたんでな。
(ペニスを取り出し、クラウディアに尻を高く突き出させたポーズのまま固定させ)
おい、お前の手で尻を開いておけよ。
(クラウディアの手を掴み、指をアナルに突っ込ませ)
(さっきまで自分がしていたようにクラウディアのアナルを広げさせる)

それじゃあいくぞ。
(ズボンからペニスを取り出すと、クラウディアの穴にその先端を向ける)
(ペニスをアナルの中に入れるわけでもなく、ただ小便を注ぎ込むだけに使い)
(クラウディアを奴隷ですらない、ただの穴の空いた物のように扱う)

…んっ…んっ
(じょろろろ…じょぼぼぼぼぼぼ)
(湯気を立ててクラウディアのアナルの中に小便が流し込まれていく)
(実は、半日以上小便を溜め込んでいて、かなりの量の小水が迸る)
ふうう…よし、こんなもんか。
(一通り出し終わってすっきりすると、アナルを再びじっくり眺め)
本当に便器みたいだな。公衆便所みたいな臭いがしてくるぜ。
(腹の中に小便を溜め込んだクラウディアを見下ろしながら意地悪に笑みを浮かべる)

718:名無しさん@ピンキー
10/03/18 17:51:26 pZO6HZWd
URLリンク(www.toychan.net)

女性の敵◆5u2YhSgQ★の奴、殺されるめに会う。怖くてオシッコ漏らしちゃったwww
次は腹にぶすっとナイフが刺さって真っ赤な血を流し苦しんで死ぬんだ。
感想や文句のある輩は下記まで書け。

URLリンク(:jbbs.shitaraba.com)


719:クラウディア ◆cOIxzewDMrxO
10/03/18 23:45:42 m9sPliH/
>>717
い゛ぎぃいいぃっ! あ゛あ゛、あ゛あ゛あぁっ!!
あ゛あうぅ、ああ゛ぁ…… あ゛りが、とう、ございま、すう…
はぁはぁはぁ、あ、あ、あぁ、ああぅ……
(拷問ともいえる強烈な刺激から解放されるが、その余韻に身体を痙攣させる)
(石を取り除いてくれた主人に、息も絶え絶えになりながらお礼を言う)
(まだ思考に響く絶頂の記憶が未だ正気を失わせ)
(大きく拡がった肛門を艶かしく何度も開閉させて、喘ぎ続ける)

はあ、あ、あうぅ、ル、ルファード様の腕が入ってしまうなんて…
わ、私のお尻はいったいどうなってしまったんでしょう……?
(主人に言われるがまま尻を高く上げて、自分の手でで穴を拡げる)
(自分では肛門がどうなっているかよくわからず、不安げにそんなことを漏らす)

え? あ、あの… 便器って……? あっっ、ルファード様ぁあああっっ!
そんな、私のお尻をそんなふうに扱うなんて……
(身を捩って拒否や嫌悪の態度を示す体力や気力もなく)
(ただ成り行きを見守り、便器としての役目を果たす他に選択肢がなかった)
(そうして卑しく、より堕落していくことに興奮してしまい―)
(次第に、肛門へと小便を注がれることが快感になっていく)

あぁっ、ああ… ルファード様のおしっこが、私の中に……
んぅ、ああ、あ、凄いです、いっぱい入ってます……
ああっっ、次は、次は… 私の口に注いで下さいませ。
お尻ではルファード様の味を堪能できませんもの……
(なみなみと直腸に注がれた小便を名残惜しがりながら、肛門を閉じる)
(だが緩い肛門では普通に閉じただけだと、すぐ漏らしてしまうので)
(自分の指を2本ほど挿入して栓をして、便器としての役目を果たそうとする)

あっ、ああぁ…っ、私は、便器ではありません……
便器になることもできる奴隷です、ルファード様。
(主人のモノを口に咥え、尿道に残った小便の残滓を吸い出して掃除する)
(便器には掃除なんかできないだろうと、行動で示しながら―)
(愛しい主人のモノを舌で撫でていく)


【すみません、来月から忙しくなりそうなので、今月いっぱいで〆でお願いします。。】

720:ルファード ◆Q5u3wMPFJY
10/03/19 23:10:42 9pVjQqMj
>>719
ほう、なかなか立派な奴隷っぷりじゃないか。
ただの便器と思った事は撤回してやろう。ほら、奥まで咥えろ
(クラウディアの喉奥までペニスを差し込みながら腰を動かし)
んっ、んんっ…!
(躊躇なく、突然精液を放ち、クラウディアの口の中に精液を注ぎこむ)

お前も随分アナル奴隷らしくなったし、そろそろ最後の仕上げといくか。
ケツの中のものを漏らすんじゃないぞ。
(クラウディアを立たせて歩かせ、林の中に隠されたあるものの場所に連れて行く)
(そこにはドリルのような形の大きく長い柱が地面から生えていて)
(何かの動力で動いているのかゆっくりと回転を続けている)
(ルファードの腕よりも太いそれが獲物を待って不気味に回っている)

ほら、ここに跨ってケツに入れるんだ。
(その先端にクラウディアの尻穴を近づけて、座らせるように穴に挿入させる)
(正にそれはドリルとなってクラウディアの尻穴をこじ開け)
(栓となって腸内の小便を漏らさぬように完全にアナルの中に埋まりきってしまう)
この回転木棒に耐え切れたらお前を一人前のアナル奴隷として認めてやろう。
夜が明けるまで気を失うんじゃないぞ。
(そう命令して、クラウディアの乳房をムチでパァン!とひっぱたく)
もっと腰を下げて奥まで入れろ。まだ余裕があるだろう?
そしたら次は自分で腰を上下に動かして柱を出し入れするんだ。
(乳首を、クリトリスを、的確に狙って打ち据えて)
(マンコの割れ目も時折狙って叩き、クラウディアの体を激しく攻め立てていく)
気を失って倒れたら腹の中が突き破られるぞ、ハハハッ!頑張れ糞王妃!

【分かりました。そろそろ締めに向かわせていただきますね。】

721:クラウディア ◆cOIxzewDMrxO
10/03/20 16:11:50 NtN5PUCF
>>720
んむぅ、んっ、あ、ありがとうござい、ます……
ちゅぷ、ちゅっ、んぐ、んうぅ、んふ、ちゅ、くちゅ、んちゅ…っ
(主人のモノを身体に入れられると喉奥を蹂躙される苦しささえ快楽に感じられ)
(とうとう酸欠状態で気をやる悦びに目覚めて、恍惚そうに喉を犯されていく)
(そうして精液を食道に浴び、白濁液の喉越しを身体を震わせながら味わう)

最後の、仕上げ……? はい、もちろん漏らしません。
ルファード様の御小水ですもの、一滴残らず私の身体に染み渡らせます…
(主人の言う仕上げに想像すらつかず、怪訝な表情を浮かべる)
(だが彼に言われた通り、緩んだ肛門を必死に締め付け、指でも栓をして)
(直腸に溜めた小便を必死に我慢して、よろよろと林の中を歩き出す)

な、なんですか、あれは……っ!?
(見てはいけないものを見てしまったような気がして、不安げに主人に尋ねる)
(しかし何にしろ自分は、”それ”に貫かれるための奴隷には変わりはない)
(まさにここが奈落の底なのだろうと確信し、覚悟を決めて柱に跨る)

は、あ、あぁ、あああぁぁっ! ひぃああ゛あっ!!
お゛、お尻が捩れてしまい、ますううぅ、ルファード様あああ゛あぁっっ!
(跨った瞬間から、主人の拳を受け入れたとき以上の刺激に襲われて)
(否応のない絶頂を繰り返し、狂乱しながら悶え苦しむ)
(木棒の回転に合わせて叫び、喘ぎ、小便を漏らすただの玩具のようになって)

いぎいぃ、おあ゛ああ゛あっっ! こ、これでええぇっ!
ぎ、き、気を、失うなって、い、ぎ、い、言われてもおぉぁああぁっっ!!
ひぃあぁ、がああ、ぅあ、う゛ああぁっ、あっぁぁ゛っ!!
(白目を剥いた表情のまま、身体中のありとあらゆる穴から体液垂れ流す)
(軸受けとなっている肛門は直腸が捲れ返り、淫らな腸液を艶かしく光らせる)
(敏感な部分へと的確に鞭を受けて、より大きな絶叫を響かせるその姿は)
(まるで木棒を動力として、鞭に合わせて音を奏でる楽器そのものだった)

722:ルファード ◆Q5u3wMPFJY
10/03/21 02:06:51 Q9URH5AU
>>721
特製の道具だが、なかなか使う機会がなくてなあ。
お前ほどの変態クソ穴奴隷に会えたのは久しぶりだ。
この道具も久々に使わせてもらったぞ、ハハハ
(ごりゅごりゅ…と肉と柱の擦れあう音と)
(パァン!という鞭が肉を打つ音が)
(クラウディアの嬌声と悲鳴に重なって木々に響き渡る)

ドロドロになってしまってるな、アナルを壊されそうになって感じてるのか?
(鞭を打つのを止めると、クラウディアの股間に手を伸ばして)
(クリトリスを握りつぶしながら顔を近づける)
汚らしい汁をこんなに撒き散らしてだらしない駄目マンコだな!
(指をずぷりと突っ込み、マンコの中を軽くかき回し)
マンコの中から、お前のアナルの中が滅茶苦茶にされてるのが分かるぞ
(そう言って膣壁越しに腸壁を触り、肉壁を柱に押し付けて)
(柱とルファードの手の間で肉壁が挟まれ押し潰されていく)

おっと、そろそろ夜明けだな。
(クラウディアの乳房を握りつぶしながら東の空が明るくなるのを察し)
倒れる前に太陽が昇ってくれてよかったなあ?
(そう言ってクラウディアの体を抱きしめると、そのまま上に抱き上げて)
(柱からクラウディアの体を引き抜いて、地面に仰向けに横たわらせ)
ほら、腹の中の小便、このまま全部ひねり出せ!
(そう言ってクラウディアの腹を思い切り踏みにじり)
(小便を搾り出すようにぐりぐりと腹を押し潰していく)

723:クラウディア ◆cOIxzewDMrxO
10/03/22 23:39:11 9x9tciUn
>>722
あ゛あ゛あ゛…っ! い、いぎ、いあ゛あぁ……っ!!
ひあ゛ああぁ、いいい゛い…っ、入って、お、お゛、奥に、奥に……!!
(度重なる絶頂と鞭打によって体力が奪われ、疲労から足をガクガクとさせる)
(そして意識が朦朧としているせいで緊張の糸が緩み、つい足の力を抜いてしまう)
(すると直腸のより奥深くまで木棒が捻り込まれ、あまりの強い刺激に再び意識が覚醒する)

あい、はいっ、か、かああっっ、あ゛ぁぁっ!
が、がっ、か、感じ、か、感じて、いまぁあっっ、すぅ、うううぅうっ!!
(直腸を掘られ続ける悦びに、もう言葉さえ紡ぐことすら困難になり始め)
(クリトリスを潰されると、大きく背中を仰け反らせて刺激に反応する)

っひいいっ!? ル、ル、ルファードさ、まあぁっ!
おおお、おお、おなかの、な、なか、グチャグチャになっちゃ、いま… す……
う゛あ、うああぁ… あ゛、あぁっ、んがああぁ…… ぁ… っ…!
(膣壁を押され、直腸壁と木棒の摩擦が強くなったのを感じる)
(しかし絶叫する体力すら残っておらず、声にならない悲鳴を上げて悶える)

……っ ……ん、ぁ―っ、んん、ん……っ!?
あ、ああっ、んあ゛ああ゛ああ゛―っ!
(完全に気絶して、倒れる寸前のところで主人に助けられる)
(地面に横たわった後も意識はないが、主人の命令には無意識に反応する)
(そうして腹を踏みつけられ、何かを出産するかのような息み声を上げると)
(醜く異様に拡がった肛門から、裏返った自身の直腸と、主人の小便が勢い良く飛び出す)
(その後、ゆっくりと裏返った直腸が肛門から出たり入ったりを繰り返しながら)
(腸内の奥に残った小便を搾り出し、垂れ流していく)

724:名無しさん@ピンキー
10/03/23 20:54:00 b39oImWC
スレリンク(net板:655-669番)

725:ルファード ◆Q5u3wMPFJY
10/03/23 23:42:56 L/pE0E3G
>>723
ほらほら、一滴残さず小便ひねり出しておけよ。
(執拗に腹を踏みにじり、また、意味もなく乳房や尻を蹴りつけて)
(クラウディアの腹の中の小便を全て吐き出させていく)

ふう…ふう……さて、こんなものだな。
よく頑張ったな、糞王妃。これで調教は終りにしてやろう。
(足をどけてクラウディアを見下ろしながら労う)
夜が明けてしまったなあ。さあて、そろそろ帰るか?
と、その前に……
(クラウディアの首にガチャン、と鋼で作られた頑丈な首輪をとりつけ)
(鍵でしっかりと閉ざしてしまう)
(首輪には遠目では分からないぐらいの小さな文字で)
(「淫乱雌豚ケツ穴奴隷」と刻み込まれている)
この首輪はお前がアナル奴隷として一人前になった証だ。
決して外すんじゃないぞ? ま、鍵を持ってる俺じゃないと外せないが。

ほら、その臭い体をいい加減に綺麗にしておけ
(その後、冷たい水をバケツで乱暴にぶっかけてクラウディアの身を清め)
(クラウディアが脱ぎ捨てたローブをもってきて、投げかけてやる)

お前の調教は完了したからもうここに来る必要はないぞ。
どこかでお前に似合いの主でも見つけるがいいさ。
(そう言ってクラウディアを送り出していく)

【ではそろそろ締めということにしたいと思いますのでお願いします。】

726:クラウディア ◆cOIxzewDMrxO
10/03/24 23:25:13 yhCMTXit
>>725
はぁはぁはぁ、あぁ… うぁ、んぁ……っ
(夜の闇と失神寸前の意識では首輪の文字は認識できず)
(特に拒否する素振りもしないで、卑猥な単語が刻まれたそれを受け入れる)
(だが文字には気付かなくとも、これは心を縛る枷なのだと無意識に感じて)
(淫欲渦巻く胸の内に再び、被虐の炎を静かに滾らせる)

は、はい、この首輪は決して外しません…… 
私が一人前になった証であるとともに、ルファード様にアナルを躾けて戴いた証ですもの。
あなた様の顔に泥を塗らないよう、糞王妃としての人生を歩んでいきますわ。
本当に、有難う御座いました。そして最初に犯した数々の御無礼、謹んでお詫び致します。
それでは……
(所々に糞便がこびり付き、悪臭がするローブを纏う)
(そうして時々、背後を振り返りながら、後ろ髪引かれる思いでこの場所を去っていく)
(よろり、よろりと覚束ない弱々しい足取りで)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(それからは首元を覆うようなドレスなどで身を包み、日々を過ごすが―)
(四六時中ずっと嵌め続ける首輪の存在を、完全に隠し切れるものでもなく)
(伝説の調教師の手に堕ちた明確な証拠であると、家臣のひとりに看破され)
(大臣などにも、またひとり、ひとりと次々に秘密を知られていってしまう)

(だがその運命を嬉々として受け入れ、自ら尻穴を開いて彼らを誘惑し虜にさせる姿は)
(調教師ルファードの名をさらに高めていく結果になった)


【長期間ありがとうございました… 過激なプレイが色々とできて楽しかったです】
【他のスレではあまりできないようなことばかりだったので……】
【それでは、お疲れ様でした】

727:ルファード ◆Q5u3wMPFJY
10/03/25 21:15:42 5rxR9Psk
>>726
【こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【うまくやれたか不安でしたが楽しんでいただけたようで光栄です。】
【それではこちらもこれにて。お疲れ様でした】

728:@    rー―__―.'    .-''   々i      ! メ   ̄`. ´  ̄`    .ノ      .'- .ィ  #      .「 , ' .       | :。::   メ :。:: ! i        ノ #    メ   ヽ、      , '    ヽζζζ , '   ヽ      .{ _.ト、   Yl| |iY  # ,イ .}      '、 >.ト.   ' U. '   イノ .ノ       ' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '            、‖          ●●● ブチュッ      ●● ●● ● ●● ブリュブリュッ



729:名無しさん@ピンキー
10/05/26 09:28:39 0YWxDWzf
クラリタ・プラーナw

730:名無しさん@ピンキー
10/06/02 07:52:22 mYyCetim
放屁とかほとんど臭くないウンコとか…アナルいじりくらいしかできないけどいいでしょうか?
あと尻コキとかお尻をたっぷりいじってほしいのですが…………


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

3763日前に更新/415 KB
担当:undef