【この尻は】LOSTで801【世界を試している】

【この尻は】LOSTで80 ..

432:428
08/07/11 02:11:57 /0OuU9VU0
ウロ覚えのプレイ日記書いてみます。
書く前から>>430さんからウザイとの苦情が寄せられたので
シムに興味のない方は《スルー必須》です。

＜チラ裏＞

何もない無人島に生まれたてのL0STキャラをお引越し。
無人島＝土地を島の形にして、周囲を水で囲っただけの、安易なものですが
とりあえず、町の住人や新聞配達の少年からは孤立してるので、孤島と呼ばせてもらいます。
トイレもない、食べ物もない、シャワーもない、常夏のL0ST島。（シーズンズという拡張を入れてない＝季節がない）
娯楽がなにもないため、最初はヒマにまかせて、しゃべったり、たわむれたり、どつきあったりしてた彼らですが
そのうち、ある者は疲労を訴え、ある者はお漏らしをし、
夜になる頃には、飢えと過酷な環境のため、全員、バタバタと失神して初日が終了。

二日目、早朝、気絶から目を覚ますキャラたち。体調は最悪です。
なんにせよ、このままじゃ飢え死にするのは時間の問題なので
神（私）の手により、食料の詰まった冷蔵庫が脳内ヘリで投下される。
続いて、簡易調理場をこしらえ、バーベキューができるようにする。
が、神の妙な趣味でトイレはまだないため、あいかわらず失禁者続出。
不潔度MAXになって悪臭を放つキャラたちは、次々と水辺で自発的に体を拭きはじめるが
潔癖症の弱だけが頑として裸になるのを拒み、「シャワーを設置しろ！」と神に文句を垂れる。
毛糸ですら乳も露にゴシゴシと体を拭いているというのに、なんという融通のきかない男・・・だが正論である。
そろそろ失禁プレイにも飽きてきたので、正論の塊・弱の主張通りに、トイレとシャワーを設置してやることにする。

さて、この日も最初に気絶したのは、一番体力のない針、続いて粗野。
二人が意識を失って倒れているのをみて、オロオロ心配する心優しい茶・・・と、その横で、
退屈した再度が神から支給されたおんぼろラジカセのスイッチを、空気読まずにオン。
能天気なラテン音楽で叩き起こされ、ゆっくり気絶もできやしない！とヒスる気の毒な二人。
そして騒ぎを尻目に「あー、やってらんないわー」と、夜食の支度（1人前）をする毛糸であった。
その夜、六は今日の出来事を日記に綴った。

＜/チラ裏＞

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