場の量子論 Part9 at SCI
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500:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/19 16:26:18.88
>>499
ありがとん、T部/半年だそうな、がんばろう

501:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/19 19:02:30.04
D=εE
B=μH
1/(DB)=1/(εμ)*1/(EH)
1/(DB)=1/(EH)*C^2
E=MC^2
電場と磁場が交わると質量になる
(DB)=(EH)*1/C^2
{∇-(1/C^2)*(d/dt)^2}*hν=0
∇(EH)=(1/C^2)*(d/dt)^2*(EH)
∫(∫{∇(EH) dt})dt=DB

502:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 03:38:37.77
磁束Bがうむ力
F=(B^2S)/2μ*1/(4πR^2)
GMM/R^2
M^2=B^2S/(8πμG)
M=B*√(S/(8πμG) )
M=k*1/(EH)
k*μ/(BE)=B*√(S/(8πμG) )
B=(√((8πμG)/S )*kμ)^(1/2)*√(1/E)
DB=√E*ε(√((8πμG)/S )*kμ)^(1/2)

503:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 07:49:46.04
わざわざ電磁波外すキチガイw

504:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 08:56:08.78
>>497
改行含んだandの指定方法教えてくれ

505:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 12:33:18.91
電磁波を網膜にあてると網膜が振動し色を認識する
電磁波がE*√(1-cosφ)=E*(1/2)*sin(φ/2)だとする
赤色と青色と緑色がかさなると白く光る
白い色は振動数がもっとも多くエネルギーが高い
赤色電磁波=E*√(1-cosφ)=E*(1/2)*sin(R/2)  緑色電磁波=E*√(1-cosφ)=E*(1/2)*sin(G/2)   青色電磁波=E*√(1-cosφ)=E*(1/2)*sin(B/2)
白色の電磁波はもっともエネルギーが高いのでφ=πになるだろう
つまりR+G+B=π

506:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 13:18:25.86
振動数νと振動数fの電磁波を合成するとν+fの振動数の電磁波になるとする
電場のエネルギー密度は(εE^2/2) エネルギーhνの電場とエネルギーhfの電場を合成するとエネルギーh(ν+f)の電場になるとする
ε(hν)^2/2+ε(hf)^2/2≠ε(h(ν+f))^2/2
ε(hν)^2/2+ε(hf)^2/2=ε(h√(ν^2+f^2))^2/2
つまり
エネルギーhνの電磁波とエネルギーhfの電磁波を合成するとエネルギーh√(ν^2+f^2)の電磁波になるとする
白色電磁波の周波数 W 赤色電磁波の周波数 R 青色電磁波の周波数 B 緑色電磁波の周波数 G
W=√(R^2+B^2+G^2)   

507:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 14:15:56.09
Cの振動数の電磁波にVの振動数の電磁波を重複させると
振動数√(C^2+V^2)の電磁波になる
つまり質量は振動数Cの電磁波であり運動すると振動数Vの電磁波を帯びる

508:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 17:04:29.97
電波は電磁波がすき

509:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 18:08:42.00
E*√(2-2cosφ)*sinωt=hν E*√(1-cosφ)=hν
(1-hν/E)=cosA  (1-hf/E)=cosB (1-h√(ν^2+f^2) /E)=cosC
hνの電磁波にhfの電磁波が重複するとh√(ν^2+f^2)の電磁波になる
1-√[(1-cosA)^2+(1-cosB)^2]=cosC
√[(1-cosA)^2+(1-cosB)^2]=(1-cosC)
√[(sinA/2)^2+(sinB/2)^2]=sinC/2
静止質量に全方位からCの振動数の電磁波を照射している
ここに全方位からVの振動数の電磁波をさらにくわえて照射すると振動数√(C^2+V^2)の電磁波が照射されたとみなせる
hν/√(1-(f/ν)^2)=h√(ν^2+f^2)
μX^2{1/√(1-(E/X)^2)=μX^2+(1/2)*μE^2
つまり宇宙空間のすべての座標にμX^2の静電場エネルギーが存在しており
局所的に流れる時間が√(1-(E/X)^2)になるとその座標に静電場エネルギー(1/2)*μE^2が現れる
つまり電場は時間の遅れ

510:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 19:49:12.09
E*√(2-2cosφ)*sinωt=hν E*√(1-cosφ)=hν
>(1-hν/E)=cosA  (1-hf/E)=cosB (1-h√(ν^2+f^2) /E)=cosC
>hνの電磁波にhfの電磁波が重複するとh√(ν^2+f^2)の電磁波になる
>1-√[(1-cosA)^2+(1-cosB)^2]=cosC
>√[(1-cosA)^2+(1-cosB)^2]=(1-cosC)
>√[(sinA/2)^2+(sinB/2)^2]=sinC/2
>静止質量に全方位からCの振動数の電磁波を照射している
>ここに全方位からVの振動数の電磁波をさらにくわえて照射すると振動数√(C^2+V^2)の電磁波が照射されたとみなせる
>hν/√(1-(f/ν)^2)=h√(ν^2+f^2)
>μX^2{1/√(1+(E/X)^2)=μX^2−(1/2)*μE^2
>つまり宇宙空間のすべての座標にμX^2の静電場エネルギーが存在しており
>局所的に流れる時間が√(1+(E/X)^2)になるとその座標に静電場エネルギー(1/2)*μE^2が現れる
これはその座標に流れる時間が加速し
余剰がそとに飛び出すため
つまり電場は時間の加速
質量が減少すると重力場ないぶの時間の遅れがよわまり加速したとみなせる

511:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 22:04:43.72
電磁波エネルギーhνと電磁波エネルギーhfが重複すると電磁波エネルギーh√(ν^2+f^2)になるとする
つまりhνとh(iν)の電磁波が重複すると電磁波エネルギーが0になる
つまり質量には質量エネルギー分のh(iν)とhνが突入し等量のh(iν)とhνが抜けていく
質量が生成される際はhνが多く入射し h(iν)が多く出射する
質量が消失する際はh(iν)が多く入射し hνが多く出射する

512:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/21 17:41:04.54
hνの電磁波とhfの電磁波を足すとh√(ν^2+f^2)の電磁波になる
hν+hf=h√(ν^2+f^2)
ν=C/λ  f=C/.Λ
λ+Λ= λ*Λ*1/√(λ^2+Λ^2)
実数空間と虚数空間結合している
実数空間においてはhνの電磁波が質量に吸収され質量からh(iν)が出てくる
虚数空間においてはh(iν)の電磁波が質量に吸収され質量からhνが出てくる
質量内部で電磁波が実数空間と虚数空間をまたぐため交差する
現実世界で質量が減少すると虚数空間では質量が増加し
虚数空間で質量が減少すると実数空間では質量が増加する
虚数空間の質量が0になると実数空間の質量が2倍になる

513:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/21 18:03:19.04
こういう奴が居ても、まともなレスをする奴も居るからと、
見ていたが、とうとう、ごみしかないスレになったので、
今日でこのスレ見るの終わりにします。

バイバイ

514:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/21 21:45:14.43
>>513
>まともなレス
書き込みだろう

515:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/22 12:44:49.90
i*Eの電磁波が空間を漂っている
電磁波hν内部では位相が変わり
i*E(cosx+isinx)になる  x=(-hν/E)とすると
hνが極小なのでiE+hνが存在するように見える
電子はこのiEが重力場で回転させられ安定したもの
電子が抵抗にぶつかると位相がずれて外にはじき出されるため電磁波をばらまく

516:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/22 15:01:16.31
NGワードで透明あぼーんしている自分には、いたって平穏なスレに見える
504、513、514 と発言番号の歯抜けは激しいけど

517:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/22 16:22:56.77
虚数空間にはEのエネルギーが飛び交い質量はiEの渦
実数空間にはiEのエネルギーが飛び交い質量はEの渦
i*E(cos(-hν/E)+isin(-hν/E))≒iE+hν
E(cos(-hν/E)+isin(-hν/E))≒E-ihν
虚数空間と実数空間のエネルギーを足したものは常に0
(E-ihν)^2+(iE+hν)^2=0
iE*e^[hν/(iE)]がhνの持つエネルギー
空間を光速でただようiEが質量に吸収されることで質量は存在を維持する
また質量からiEは湧き出す
エネルギーを質量に照射すると質量が吹き飛ぶのは質量に照射されなければならないiEが減少するため
エネルギーhνとエネルギーhfの重複部ではエネルギーがh√(ν^2+f^2)になる

518:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/22 18:03:17.97
Peskinの2.3節で、クライン・ゴルドン場の運動量表示の一粒子状態を
|p>=√(2E[p])a†[p]|0> 但しE[p]=√(p^2+m^2)、a†[p]|は生成演算子
で定義すると
U(Λ)|p>=|Λp> 但し、Λはローレンツ変換、U(Λ)はあるユニタリ作用素
となるとありますがわかりません。よろしくお願いします。

519:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/22 19:38:12.38
>>518
何がわからないの

520:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/22 21:11:53.49
>>519
U(Λ)の存在

521:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/23 00:36:48.42
hνとhfの光エネルギーを別々に照射したときと
合成してh√(ν^2+f^2)の光エネルギーを照射したとき
受け取るエネルギーが同じならエネルギーを吸収する質量内部で流れる時間は多いエネルギー量を受けるほど遅くなる
mc^2+hν=(m+hν/C^2)*C^2
m/√(1-2hν/mc^2)≒(m+hν/C^2)
質量が大きなほどhνは吸収されにくい
またhνを浴びている質量mは√(2hν/m)の速度でエネルギー放射方向に運動している
質量M近傍でも質量mは√(2GM/R)で質量M方向に運動している
つまり重力は質量からエネルギーが放射されているため発生する
質量Mから質量mにhνを飛ばすとまた同時に質量mから質量Mにhνを飛ばすと
飛ばした側では(i+1)*√(2hν/M)でmに動いているとみなせ受け手では(i+1)*√(2hν/m)でMに動いているとみなせる
M/2*{ (i+1)*√(2hν/M) }^2+m/2*{ (i+1)*√(2hν/m) }^2=4i*hν
つまりhνだけの光エネルギーの2質量間における交換が4i*hνのエネルギーを生むということになる
iE*{cos(-hν/E)+isin(-hν/E)}=iE*cos(-hν/E)+hν
iE*{1 - cos(-hν/E) }=2ihν
(1-2hν/E)=cos(-hν/E)
E*√(2-2cosφ)*sin(ωt)=E*√(1-cosφ)
φ=-hν/E

522:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/23 08:43:43.04
U(Λ)の存在性って証明できるのか?要請じゃないの?
U(Λ)のユニタリ性の証明ならウィグナーの定理だけど

523:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/23 09:48:27.12
>>522
implyと書いてあった
要請ならまあそーだろうと思うが

524:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/23 09:55:22.89
U(Λ)の存在性って結局、状態ベクトルが
いかなる運動量ベクトルを持つ粒子も記述できる、ということと同値だろ?

それは要請せんといかんのちゃう

525:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/23 11:42:50.05
>>524
>いかなる運動量ベクトルを持つ粒子も記述できる、ということと同値だろ?
違うような、別の本も調べてみるが
これは認めて先に進むは、ありがとう

526:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/23 17:58:51.03
九後さんの本だと状態の確率値が保存されなければならないという
量子論において当然のようにユニタリーなU(Λ)を要請してあった。
単なる変換だと状態ベクトルがやばいな。=>物理的にはどうか?

527:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/23 23:25:16.59
∫[0→π] 2πsinθ/(1-(v/c)cosθ) dθ=(2πc/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}
lim[v→0] (2πc/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}≒2π
∫[0→π] 2πsinθ/(1+(0/c)cosθ) dθ=4π
固定された全座標に等量のエネルギーのの湧き出しと吸引をさせる
つまり湧き出すと同時に吸引されるため何も湧き出さないように見える
ランダムに特定の座標を微量に動かすと湧き出しと吸引の量が半分になる
この座標が隣接すると4πの湧き出しと吸引座標から2πの湧き出しと吸引の座標にエネルギーが流れる
この湧き出しと吸引の量で時間の速さが決まるため質量座標で出入りするエネルギーは質量のない座標の1/2
vがCに近づくと(2πc/c)*log{(1+(c/c))/(1-(c/c))}≒∞になるため質量が無限に近づく
log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}^(c/v)≒1/√(1-(v/c)^2)
この湧き出しを無限にブロック状につむとエネルギーが縦横無尽に光速で伝搬しているように見える
ただ吸引も重複しているため消失する
つまり吸引されなければ光速で移動するエネルギーになる
質量は周囲全方位からの湧き出しが吸収されず一点に表出したもの
(2πc/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}=4πとなるvまでは外からの湧き出しで質量は存在を維持するが
その速度以上では自身からの湧き出しで質量を維持する
∫[0→c] (c/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))} dv=π^2/16

528:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/23 23:46:08.52
電子は回転した電磁波だが
(2πc/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}=4πとなるvのとき回転が止まり直進する電磁波と区別できないため
この速度では電磁波と電子を区別できない
これ以上の速度になると逆向きの回転をし始めて再び安定していく

529:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/24 09:48:56.46
Peskin二章まで読んだが、そうだろうなてな感じ
Peskin先生もお勧めのライダーにひよろうかな

530:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/24 11:15:33.77
>>526
ウィグナーの定理よりU(Λ)のユニタリ性は保証される

531:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/24 12:24:31.22
>>530
横だけど、これのこと?
URLリンク(www12.ocn.ne.jp)

532:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/24 12:27:16.20
まあだから>>526はウィグナーの定理と同じことを言ってるな。

533:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/24 17:33:26.63
B&Dも丁寧に書いてあるな

534:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/24 18:11:12.43
ウィグナーの定理につながるのはいいとして、議論元は存在性だから、
結局のところ量子論の確率値保存によりローレンツ変換演算子D(Λ)
はU(Λ)となり、対称性を考えるとウィグナーの定理に収まるという事。

535:やんやん ◆yanyan//jacp
13/11/24 19:52:58.04
本質は相対性の原理なんでないの?
ローレンツ変換の前後で運動量基底の状態ベクトルが
同じヒルベルト空間の正規直交系を張るから、
U(Λ)のユニタリ性が要請される。
U(Λ)が存在しないなら、
運動量基底で張られたヒルベルト空間が何らかの形でひしゃげるから、
それが相対性の原理を破る。

536:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/24 20:50:41.63
>>535
>同じヒルベルト空間の正規直交系を張るから
が物理として量子力学の本質という簡単な話の気が。所詮<U(Λ)ψ|U(Λ)ψ>=<ψ|ψ>。
ユニタリ変換でローレンツ変換をくるめば、量子論/相対論
ともにOKだけな気が。それの数学的基礎としてのウィグナーの定理。

537:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/24 23:59:21.62
運動量演算子Pの表示もわかっちゃた、なーんだった

538:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/25 07:49:52.85
>>534
連続的な変換は生成子λを使って書けて、ローレンツ変換の場合はe^(iλ)はユニタリになる
てだけだと思う

539:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/26 01:42:20.04
E*e^(ix)=E*{cosx+isinx}のエネルギーが空間には漂っており
人間から見ての電磁波エネルギーは√((Ecosx)^2+(Eisinx)^2)
hν=E√(cos2x)
普段はx=2nπ+π/4であり
x=2nπ+π/4+φにずれた時
φ>0のときhν=Ei√(sin2φ)  φ<0のときhν=E√(sin2φ)の電磁波が飛んでいるように見える
重力場が発散するのと電磁波が伝搬するのは同義
質量の周囲ではφが負にずれたエネルギーが回転しているためそれがばらまかれてhν>0が周囲に発散する

540:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/27 12:34:06.91
c^2*∫(DB*n dS=∫(EH)*n dS
c^2*∇(DB)=∇(EH)
c^2*∫hν dl =hν=E
2つの質量が近づくと合計のエネルギーが増えるのは常に2質量間にEのエネルギーが行き来しているので
距離が狭まるとその分が質量に加わる
2MC^2/√(1-2GM/(RC^2))+RE=2MC^2/√(1-2GM/(LC^2))+LE
-2GM^2C^2/(RC^2)+RE=-2GM^2C^2/(LC^2)+LE
Eが二質量の二乗に比例するとする E=M^2*X (R>L)
(R-L)X=(-2G)(R-L)/(RL)
X=(-2G)/(RL) (R≒L)なら X=(-2G/R^2)
(-2G/R^2)*4πR^2=-8πGが湧き出しているエネルギー
電場も磁場も発していないような物体からもi*Eとi*Hの電場と磁場を発している

541:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/27 13:26:50.76
登記みたいな奴が場所を塞いでるな

542:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/27 18:42:18.25
∫[0→π] 2πsinθ/{1-(2GM/RC^2)cosθ} dθ≒π*(RC^2/(GM))*log[ {1+(2GM/RC^2)}/{1-(2GM/RC^2)} ]
1/{π*(∞C^2/(GM))*log[ {1+(2GM/∞C^2)}/{1-(2GM/∞C^2)} ] }:1/{π*(RC^2/(GM))*log[ {1+(2GM/RC^2)}/{1-(2GM/RC^2)} ] }=1:√(1-2GM/(RC^2))
C+√(2GM/R) 宇宙空間→質量に移動するときの電磁波速度  C-√(2GM/R) 質量→宇宙空間に移動するときの電磁波速度
C+√(2GM/R)cosθが質量周囲の点から湧き出す電磁波(空間)の速度[θは質量Mから垂直に伸びた軸からの角度(正は質量方向]
C-√(2GM/R)cosθが質量周囲の点に吸収される電磁波(空間)の速度[θは質量Mから垂直に伸びた軸からの角度(正は質量方向]
[C-√(2GM/R)]が質量から湧き出す電磁波(空間)の速度[θは質量Mから垂直に伸びた軸からの角度(正は質量方向]
[C+√(2GM/R)]が質量に吸収される電磁波(空間)の速度[θは質量Mから垂直に伸びた軸からの角度(正は質量方向]
外部からEとHをMに向かって照射すると(E/(2M))の電場と(H/(2M))の磁場が[C+√(2GM/R)]の速度で吸収され[C-√(2GM/R)]の速度で発散する
(E/(2))([C+√(2GM/R)]-[C-√(2GM/R)])=E√(2GM/(R))    (H/(2))([C+√(2GM/R)]-[C-√(2GM/R)])=H√(2GM/(R))
静電場エネルギーは(1/2)εE^2なので  ε(GE^2)M/(R) 静磁場エネルギーは(1/2)μH^2なので μ(GH^2)M/(R)
ε(GE^2)M/(R)*μ(GH^2)M/(R)*4πR^2=(4πG^2/C^2)*M^2*E^4H^4

543:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/28 00:24:42.80
質量MがΔmの質量を電磁波に変えて全方位に均等に放射しても重心は変わらない
ただし特定方向に重点的に放射した際は重心がずれる
{ -(M-Δm)X+Δm(Ct/2-X) }/M=0 X=(Δm/M)*Ct/2 (t秒間電磁波を一方向に照射したときの重心の移動距離) 
つまりv=(Δm/M)*C/2で移動する
質量が互いに向けて電磁波を打ち合うので重力が起きるとする
MとMをR離した距離におくと√(2GM/R)の速度で互いに接近しようとする
(Δm/M)*C/2=√(2GM/R)
Δm=√(8GM^3/(RC^2))の質量を電磁波に変えて互いに交換し合っている
質量Aと質量BをR離した距離におくと√(2GB/R)と√(2GA/R)の速度で互いに接近しようとする
(Δa/A)*C/2=√(2GB/R) (Δb/B)*C/2=√(2GA/R)
AからBへΔa=√(8GA^2B/(RC^2))の質量を電磁波に変えて
BからAへΔb=√(8GB^2A/(RC^2))の質量を電磁波に変えて互いに交換し合っている
√(8GA^2B/(RC^2))=√(8GB^2A/(RC^2))になるので 
Aの内部に流れている時間とBに流れている時間の比は1/√A:1/√B
1/√(1+M)で質量内部の時間が流れているなら   hν/C=ΔmC
lim(Δm→0) ΔmC^2/√(1+Δm)≒ΔmC^2-(1/2)(ΔmC)^2
微小質量は自身の質量の半分を重力を生むための電磁波につかう

544:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/28 07:04:20.59
>>538
訂正 ローレンツ変換がユニタリ作用素で書ける、ていう主張(要請)

545:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/29 00:31:35.79
電気量qの電荷と電気量q'の電荷をR離しておく
q/√(1+q'/(2πεR) ) ≒q-qq'/(4πεR) q'/√(1+q/(2πεR) ) ≒q'-qq'/(4πεR)
q>0 q'>0のとき 2電荷を近づけるほど電荷内部の時間は加速し
q>0 q'<0のとき 2電荷を近づけるほど電荷内部の時間は減速する
qの電荷を帯びたm/2の質量  qの電荷を帯びたm/2の質量がクーロン力で反発しながら重力で引き寄せられ
間の距離を変えない状態で光速で回転しているとき
q^2/(4πεR^2)=Gmm/(4R^2)
2q=m√(4πεG)
質量mはm√(4πεG)の電荷を帯びている

546:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/29 14:03:35.38
∫[(2GM/C^2)→∞] E/{1-√(2GM/(C^2R))} - E/{1+√(2GM/(C^2R))} dR
√(2GM/(C^2R))=x
-1/(2R)*√(2GM/(C^2R)) dR=dx
-x^3c^2/(4GM) dR=dx
-8GME/C^2*∫[1→0] 1/[{1-x^2}*x^2 ]dx =MC^2
-8GME/C^2*∫[1→0] [(1/2)*{1/(1+x)+1/(1-x)} +1/x^2 ]dx =MC^2
{(1/2)*log{(1+x)/(1-x)}-1/x}=1/0-1+log√(2/0)
8GME/C^2*=MC^2
E=C^4/{[1/0-1+log√(2/0)]*8G}

547:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/29 16:57:30.83
質量Mは静止状態で毎秒Eのエネルギーをとりこみ同時に放射している MC^2+E−E
取り込まれるエネルギーがEから(E+hν/2)になり放射されるエネルギーがEから(E-hν/2)になると
MC^2+(E+hν/2)−(E-hν/2)=MC^2+hν つまりMにhνを照射したように見える
√[(E+hν/2)*(E-hν/2)]/E=√(1-(hν/(2E))^2)
MC^2/√(1-(hν/(2E))^2)=MC^2+MC^2/(8E^2)*hν
E=√M/(2√2)*C

548:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/29 21:40:24.94
∫[(2GM/C^2)→∞] 4πR^2*[E/{1-√(2GM/(C^2R))} - E/{1+√(2GM/(C^2R))}] dR
√(2GM/(C^2R))=x
-1/(2R)*√(2GM/(C^2R)) dR=dx
-x^3c^2/(4GM) dR=dx
-32πGME/C^2*∫[1→0] (C^2/(2GM))^2*1/[{1-x^2}*x^7 ]dx =MC^2
-8πEC^2/(GM)*{-1/(6x^6)-1/(4x^4)-1/(2x^2)-(1/2)log(x^2-1)+logx } =MC^2
8GME/C^2*=MC^2
E=C^4/{[1/0-1+log√(2/0)]*8G}

549:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/29 21:58:39.94
電磁波登場、真性
スレリンク(sci板:70番)

550:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/30 01:10:51.74
質量半径がvで変化すると質量内部に流れる時間が1-(v/c)になる
半径が光速で膨張すると0の時間が流れ 半径が光速で縮小すると2の時間が流れる
質量0の質量に流れる時間は2 質量0以上の質量に流れている時間は1
質量外では空間は直進し質量内では回転するためこの時間比になる
電場Eと磁場Hが静止した座標で回転すると質量になるとする
シュバルツシルト半径の円上に静電場エネルギーと静磁場エネルギーが質量エネルギー分存在している
2π*2GM/C^2*(1/2)*(μE^2+εH^2)=MC^2
μE^2=εH^2
μE^2=C^4/(4πG) εH^2=C^4/(4πG)
E=C^2/√(4πGε) H=C^2/√(4πGμ)
つまり上記の電場と磁場が光速でシュバルツシルト半径の円上を光速回転して質量を構成する

551:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/30 01:34:24.29
(1/2)*(μE^2+εH^2)=(1/2)*(√μ*E+i√ε*H)(√μ*E-i√ε*H)
√(μE^2+εH^2)*e^(iφ) φ=arctan[(√ε*H)/(√μ*E)]
√(μE^2+εH^2)*e^(-iφ) φ=arctan[-(√ε*H)/(√μ*E)]
hν=E*i^cosθ+H*i^sinθ
電磁波は電場と磁場が虚数性を互いに交換し合いながら光速で進むもの

552:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/30 23:10:46.54
電流Iが直進するとIの周囲に右回りにBが発生
磁束Bが直進するとBの周囲に左回りにEが発生
電場Eが直進すると電荷Qが直進しているとみなせ電流I'とみなせる
I'が直進するとI'の周囲に右回りにB'が発生
B'が直進するとB'の周囲に左回りにEが発生

B=μIsinωt/(2πR)
φ=μIsinωt/(2πR)*S
∫Eds=-μωIcosωt/(2πR)*S
E=-μωIcosωt/(2πR)
-εμωIcosωt/(2πR)=Q
εμω^2Isinωt/(2πR)=dQ/dt=I
B'=εμ^2ω^2μIsinωt/(2πR)^2
E'=-εμ^2ω^3μIcosωt/(2πR)^2
Q'=-ε^2μ^2ω^3μIcosωt/(2πR)^2
I'=ε^2μ^2ω^4μIsinωt/(2πR)^2
ε^2μ^2ω^4μIsinωt/(2πR)^2=εμω^2Isinωt/(2πR)=Isinωt
ω^2=(2πR)/(εμ)
ω=√(2πR)*C
ω=√(4πGM/C^2)*C
ω=√(4πGM)
電子が光速で運動するとMが無限に近づき周波数が無限に近づくため電磁波として認識可能な周波数になる

553:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/01 03:22:24.01
ω=√(4πGM)
2πν=√(4πGM)
ν=√(GM/π)
hν=h√(GM/[π*√(1-(v/c)^2))を常に全方位に照射している
電子は電磁波の円だとすると運動するとシュバルツシルト半径が増加し電磁波円の半径が増加するため
そのさいに電磁波が磁場と電場にわかれて周囲に回転しながら飛び出してくる

554:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/01 23:26:24.68 WX4wSthZ
電磁気もわからんのに電磁波が好き

555:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/02 09:59:17.60
ライダーはリー群、微分形式が出てくるな、困ったもんだ

556:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/02 18:03:24.73 FHksdr5Z
正電荷qと正電荷qを2Rはなしておき中央に正電荷Δqを置く
中央の正電荷を片側にxずらすと中央に戻すようにF=kΔqq*4Rx/(R^2-x^2)^2がはたらく
このとき正電荷q二つが消え中央に負電荷-q'が生成したとすればkΔqq'/x^2=kΔqq*4Rx/(R^2-x^2)^2 q'=-4qRx^3/(R^2-x^2)^2(これはΔqが0に漸近しても変わらない
lim[x→0] -4qRx^3/(R^2-x^2)^2=-4q*(x/R)^3 q'= -4q*(x/R)^3
q'= -4q*(4πx^3/3)/(4πR^3/3)
同極の二つの電荷の距離をたもって移動させると中央に逆の電荷が生じる

557:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 01:09:32.59
電子が電磁波となりわずかに移動しまた電子に戻る 電子が移動したように見える
完全に空間に対して静止した際電子内部に流れる時間を1とすれば
電子が電磁波に代わる際 周囲の時間を1+i倍し 電磁波が電子に代わる際 周囲の時間を1-i倍する
つまり運動する電子は周囲の時間を2倍に加速させる
完全に静止した状態の電子質量エネルギーがE 運動後再び静止した電子質量エネルギーがE' 
E/(1+i)=hν hν/(1-i)=E' E'=(1/2)*E    電子が運動して静止すると質量が半分になる

558:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 11:36:37.80
ラグランジアンの中の場2次の項が質量項としての意味を持つとされていますが、
4次や6次の項は何故、質量項としての意味を持たないのですか?
ポテンシャルカーブの底からズレるためにエネルギーを必要とすると言うことが、
即ち素粒子が質量を持つと言うことでるのなtら、場の4次や6次の項でも同じことに
なると思えるのですが。

559:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 11:45:27.41 yLdBLixM
それ相互作用に効くだけだろ

560:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 12:03:05.18
>>558
これでも読んで
URLリンク(osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp)

561:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 12:08:29.09 yLdBLixM
その資料、質問と関係ないじゃねーかw

562:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 12:22:05.39
>>559

真空状態からズた状態に励起するために必要なエネルギーは2次の項の分だけでなく、
4次、6次の項に対応する分も必要なはずですが、その合計がそのまま場の静止エネルギーE
になるなら、励起された場はE=mc^2の関係で決まる静止質量mを持つように思えるのですが。

563:やんやん ◆yanyan//jacp
13/12/04 12:28:23.80
>>558,562
mass termは真空からズレるとかそんなの関係なくて、
プロパゲータを計算したら2次の項が分母にくるってだけの話。
プロパゲータはファインマンダイアグラムにおける線だけれど、
線の端点は2つでしょ。それが2次の項で決まるってこと。

564:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 12:33:02.98
濡れ場の目子筋論 Part69

565:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 12:57:24.45
>>563

なるほど。
これで疑問が氷解しそうです。
解説ありがとうございました。

566:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 14:37:27.67
ほんまかいな、ちゃんちゃん

567:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 14:40:39.09
>>561
>>558は自発的対称性の破れがわからいということだろう

568:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 15:03:08.35 yLdBLixM
>>567
どこをどう読めばそういう結論になるんだよw

569:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 15:53:25.40
>>568
>即ち素粒子が質量を持つと言うことでるのなtら
素粒子が質量を持つ理由を聞いてるんだろう

570:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 16:44:36.09
>>563
標準モデルで質量項が偶数冪で最高次の係数が正で最小値の近傍でがこれと同じなら同じ質量を与えるてこと?
URLリンク(einstein-schrodinger.com)

571:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 17:07:00.49 yLdBLixM
>>569
とりあえず場の理論以前に日本語を勉強してから出直してきましょうね

572:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 18:00:57.16
>>571
馬鹿はいいって、さようなら

573:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/05 01:04:11.04
ある一点に左右から電磁波を流すとき電磁波の速度はCで左右に抜けていくが
この一点に質量Mを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2GM/R)になり
質量Mを通過して質量から離れていくときはC-√(2GM/R)になる
質量周囲では電磁波の速度が変わるため質量近傍におかれた質量に流れる時間は遅れる
正電荷qから見て
この一点に点電荷qを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC-√(2kq/R)になり
点電荷qを通過して質量から離れていくときはC+√(2kq/R)になる
この一点に点電荷-qを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2kq/R)になり
点電荷-qを通過して質量から離れていくときはC-√(2kq/R)になる

574:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/05 08:17:35.34
>>569
最近ヒッグスのニュースがよくメディアに取り上げられてたから、
中学生が、質量って聞いてヒッグスって脊髄反射しちゃったんだな

575:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/05 08:43:08.41
>>574
馬鹿はいいよ^4-m*素人^2=馬鹿はいらない^16-...-m*アホ^2

576:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/05 15:13:50.20
ある一点に左右から電磁波を流すとき電磁波の速度はCで左右に抜けていくが
この一点に質量Mを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2GM/R)になり
質量Mを通過して質量から離れていくときはC-√(2GM/R)になる
質量周囲では電磁波の速度が変わるため質量近傍におかれた質量に流れる時間は遅れる
質量Mの正電荷qから見て
この一点に質量Mの点電荷qを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2GM/R)-√(2kq/(MR))になり
点電荷qを通過して質量から離れていくときはC-√(2GM/R)+√(2kq/(MR))になる
この一点に質量Mの点電荷-qを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2GM/R)+√(2kq/(MR))になり
点電荷-qを通過して質量から離れていくときはC-√(2GM/R)-√(2kq/(MR))になる
[C+√(2GM/R)-√(2kq/(MR))]*[C-√(2GM/R)+√(2kq/(MR))]=C^2-(√(2GM/R)-√(2kq/(MR)))^2
[C+√(2GM/R)+√(2kq/(MR))]*[C-√(2GM/R)-√(2kq/(MR))]=C^2-(√(2GM/R)+√(2kq/(MR)))^2
√{C^2-(√(2GM/R)-√(2kq/(MR)))^2}*(1/C)が質量Mで電荷qのそばに同じ極の電荷がおかれたとき同じ極の電荷に流れる時間
√{C^2-(√(2GM/R)+√(2kq/(MR)))^2}*(1/C)が質量Mで電荷qのそばに異なる極の電荷がおかれたとき異なる極の電荷に流れる時間
つまり互いに同じ極の電荷を近づけたときのほうが互いに逆の極を近づけたときより流れる時間が速い

577:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/05 17:47:00.03
独自すれを立てる知恵もなし 詠み人知らず

578:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/06 13:02:13.05
空間が質量に飲まれるさいエネルギーhXの電磁波になるとする
MC^2=2hX (中に飲み込まれる空間が電磁波になり回転する
2X/(1-v^2/c^2)-2X=2(v^2/c^2)*X  (移動すると2h(v^2/c^2)*Xだけエネルギーが増加
ν=(v^2/c^2)*X (νだけの振動数の電磁波を浴びたとみなせる
MC^2+hν=MC^2/√(1-2hν/MC^2)
MC^2+hν=MC^2/√(1-ν/X)     MC^2+MV^2/2=MC^2/√(1-v^2/c^2)     
ν/X=v^2/c^2

579:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/06 14:23:15.14
電場E1と電場E2が重複すると√((E1)^2+(E2)^2)の電場になるとする
磁場H1と磁場H2が重複すると√((H1)^2+(H2)^2)の磁場になるとする
h√(X^2+ν^2)=hX/√(1-ν^2/X^2)
Eの電場を(1/2)Eと(1/2)Eの重複した束だとする
√{ [(1/2)E+X]^2+[[(1/2)E-X]^2 }=√( (1/2)E^2+2X^2)
つまり電場間でエネルギーのやり取りがされると全体としてみて増加する
二つの質量mの電子かんでhνがやりとされると
√[(mc^2+hν)^2+(mc^2-hν)^2]=√[2(mc^2)+2(hν)^2]
hν=mc^2の電磁波エネルギーを常にやり取りしているため2mc^2に見える

580:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/07 14:43:19.70
x^2-y^2=s sが素数の時(√s<x<(s+1)/2)の範囲において第一象限で格子点を通らない
(x+iy)^2=s+2ixy
{ √[x^2+y^2]*e^(i*arctan(y/x)) }^2 = √[s^2+4(xy)^2]*e^(i*arctan(2xy/s))
√[x^2+y^2]=√[s^2+4(xy)^2] x^2-y^2=s
e^(i*2*arctan(y/x))=e^(i*arctan(2xy/s))
2*arctan(y/x)=2Aπ+φ
arctan(2xy/s)=2Bπ+φ
2*arctan(y/x)-arctan(2xy/s)=2(A-B)π    
Sに整数を代入し上記の指揮を満たす整数xと整数yが(√s<x<(s+1)/2)と(0<y<(s-1)/2)に存在しない時Sは素数
常にA=Bなので合同のみを考慮する
2*arctan(y/x)=arctan(2xy/s)
tan[2*arctan(y/x)]=2xy/s
s=2xy/tan[2*arctan(y/x)] (√s<x<(s+1)/2) (0<y<(s-1)/2)の範囲の整数を左の式に代入し
Sが整数とならなければSは素数
s=2xy/tan[arctan(y/x)+arctan(y/x)]
tan[arctan(y/x)+arctan(y/x)]={tan[arctan(y/x)]+tan[arctan(y/x)]}/{1-(tan[arctan(y/x)])^2}
{tan[arctan(y/x)]+tan[arctan(y/x)]}/{1-(tan[arctan(y/x)])^2}=2(y/x)/{1-(y/x)^2}
s=2xy/[2(y/x)/{1-(y/x)^2}] s=x^2-y^2
2*arctan(y/x)=arctan(2xy/s)
2*arctan√[1-(s/x^2)]=arctan{ 2*x^2/s*√[1-(s/x^2)] }
s/x^2=tとおいて
2*arctan√[1-t]=arctan{ 2/t*√[1-t] } [4s/(s+1)^2<t<1]
sに任意の数を代入し範囲でtを動かしたとき式を満たさなければ素数
dy/dt=-1/((2-t)*√[1-t]) dy/dt=-(2√(1-t)-t)/(t-2)^2

581:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/07 19:42:26.64
なにをしても厨房レベル

582:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/08 01:03:40.97
sに任意の整数を代入する
√sから(s+1)/2の間の任意の整数をxとする
2*arctan√[1-(s/x^2)]≠arctan{ 2*x^2/s*√[1-(s/x^2)] }
これがすべてのxについて成り立つときsは素数
s=15とする
√15<4<8 x=4を代入する
2*arctan√[1-(15/16)]=arctan{ 2*16/15*√[1-(15/16)] }
2*arctan(1/4)=arctan(8/15)
arctan(8/15)=28.072486935852957
arctan(1/4)=14.036243467926479
2*arctan√[1-t]≠arctan{ 2/t*√[1-t] } [4s/(s+1)^2<t<1]
を満たさないt=15/16が存在してしまうため15は非素数
s=11とすると
√11<x<6の範囲においてこれを満たすxがない
2*arctan√[1-t]≠arctan{ 2/t*√[1-t] } [4s/(s+1)^2<t<1]
つまりこの式を完全に満たすため11は素数

583:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/08 22:35:28.09
リアル基底

584:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/09 18:01:41.01
2*arctan√[1-t]≠arctan{ 2/t*√[1-t] } [4s/(s+1)^2<t<1]
√[1-t]=x
arctanx=(1/2)*arctan{2x/(1-x^2)}

x^6-y^6=sとおく
(x+iy)^6=s^6+6ix^5y-15x^4y^2-20ix^3y^3+15x^2y^4+6ixy^5
(x+iy)^6={s^6-15x^4y^2+15x^2y^4}+i*{6xy^5+6x^5y-20x^3y^3}
e^[i*6arctan(y/x) ]=e^[i*arctan[{6xy^5+6x^5y-20x^3y^3}/{s^6-15x^4y^2+15x^2y^4}]
6arctan(y/x)=arctan[{6xy^5+6x^5y-20x^3y^3}/{s^6-15x^4y^2+15x^2y^4}
6arctan(y/x)=arctan[{6xy^5+6x^5y-20x^3y^3}/{[x^6-y^6]^6-15x^4y^2+15x^2y^4}
6arctan(y/x)=3*arctan{2(y/x)/(1-(y/x)^2)}
3*arctan{2(y/x)/(1-(y/x)^2)} =arctan[{6xy^5+6x^5y-20x^3y^3}/{[x^6-y^6]^6-15x^4y^2+15x^2y^4}]
底辺が{[x^6-y^6]^6-15x^4y^2+15x^2y^4}で高さが{6xy^5+6x^5y-20x^3y^3}の直角三角形の仰角を3等分にした角度はarctan{2(y/x)/(1-(y/x)^2)}

585:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/10 14:11:53.25
マンドルの難易度でSI単位系のものってないですかね?

586:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/10 15:53:45.44
>>585
これか、次元解析するか
URLリンク(www.tuhep.phys.tohoku.ac.jp)

587:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/10 17:59:47.08
>>586
ありがとうございます

588:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/11 13:25:53.08
4元ベクトルを普通のベクトルに直して計算するのたいへん、なれればそのまま計算できるのかな

589:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/12 01:08:15.44
E*e^(i(π/4))の電場が飛び交っている
E*e^(i(π/4-a))の一方向に電場が飛ぶときその電場に重なるように逆向きにE*e^(i(x+a))の電場が飛ぶ
{(1/2)ε{E^2*e^(2i(π/4-a))+E^2*e^(2i(π/4+a))}+εE^2の静電場エネルギーが現れる
電場を放つ物体には虚数の電場が飛び込むためエネルギーの総量は同じ
(1/2)εE^2{(i+a)^2+(i-a)^2} a=E'/(√2E)
電磁波=√(電場^2+磁場^2)
H=E√(μ/ε)
hν=E√(1+μ/ε)
hν=H√(ε/μ+1)
E=H√(μ/ε+1)/√(1+μ/ε)
√[(8.85418782 *10^-12)/(4π*10^?7) +1]/√[1+(4π*10^?7)/(8.85418782 *10^-12)]

590:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/12 15:49:30.68
E*(icos0+sin0) の電磁波を物体は常に外部に照射する
E*(icosφ+sinφ)に変化したとき実部Esinφがhνとして人間から電磁波に見える 
φ→0のとき Eφ=hν 
Δmの質量を電磁波に変えて外に出す
mc^2=Ei mc^2-Δmc^2=E*icosφ
Ei(1-cosφ)=Δmc^2
Ei(2*(sinφ/2)^2)=Δmc^2
Ei(φ^2/2)=Δmc^2
i(hν)^2/(2E)=Δmc^2
hνを質量mに照射すると渦になり-1/(mc^2)*με(hν)^2/2の質量に代わる
-1/(mc^2)*με(imc^2)^2/2=m/2
つまり質量m内部ではm/2が随時外部から浴びる虚数電磁波により生成されておりm/2が随時虚数電磁波として外部に抜けていく

591:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/12 22:54:13.66
シュレーダーてどこからまじめに読んだらいいのだろうか、ふー

592:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/13 08:08:35.88 bs8E8ikl
あれ一冊でかなりの基本部分はフォロー出来るんだから最初からまじめに読んどけ。

593:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/13 09:10:55.67
基本か、先はながいな

594:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/13 09:31:32.32
濡れ場の目子筋論 Part69

595:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/13 10:01:01.68
今日も大手町OCNからの書き込み

596:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/13 20:24:47.62
虚数電磁波が空間をただよっており
局所てきに渦をなし電子になる
つまり虚数電磁波により質量は形を維持する
人間からみた電磁波は虚数電磁波が実数性をおびたもの
実数電磁波を照射すると質量がばらばらにふっとぶのは
実数電磁波により分子運動が激化したためではなく
虚数電磁波が実数電磁波に一部かわったために質量に照射される虚数電磁波が減少したため

597:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/14 02:31:50.41
質量mにhνを照射すると一部が吹っ飛び
mc^2+(-1/(mc^2)*με(hν)^2/2)=mc^2-(hν)^2/(2mc^2)の質量エネルギーになる
mc^2/√{1+(hν)^2/(mc^2)^2}=mc^2-(hν)^2/(2mc^2)
質量にiνの振動数の電磁波が吸収されまた質量からiνの振動数の電磁波が放出されているとき
吸収する瞬間の質量エネルギーと放出する瞬間の質量エネルギーが等しい
k/(mc^2+ihν)=(mc^2-ihν)/k

598:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/14 05:50:56.89
人間には明らかに区別できるのにNGワードには指定できないっておもしろいね

599:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/14 13:55:46.95
つNGEx

600:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/14 14:21:45.37
電磁波と素数でOKだろう

601:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/14 17:16:42.32
Esinx+Eicosx=hνx+Eicosx
Esiny+Eicosy=hνy+Eicosy
hνをmに照射すると質量エネルギーが√((mc^2)^2-(hν)^2)になる
hνとhfを重複させるとh√(ν^2+f^2)になる
hνとhfをmに照射すると質量エネルギーが√((mc^2)^2-(h√(ν^2+f^2))^2)になる
質量mに照射できる最大光エネルギーはmc^2
質量mからはmc^2(icosx+sinx)のエネルギーが放出されている
普段はx=0なのでmc^2*icos0が放出されている
光エネルギーを物体が照射し始めるとx>0になり質量を犠牲に光をはなつ
重力を生むのはmc^2*icos0*1/(4πR^2)の虚数エネルギー
実数エネルギーは物体をばらばらにし虚数エネルギーは物体を結合させる

602:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/14 22:42:51.35
ゼータ関数ξ(s)=ΠP^s/{P^s-1}   s=1/2+i*xのときξ(s)=0になる
s=e^(iθ)/(2cosθ) とおける
e^(iθ)/(2cosθ)=e^iθ/{e^(iθ)+e^(-iθ)}
e^iθ/{e^(iθ)+e^(-iθ)}=1/{(1+e^(-iθ))*(1-e^(-iθ))}
s=1/{(1+e^(-iθ))*(1+e^(-iθ/2))*(1+e^(-iθ/4))*(1+e^(-iθ/8))*(1+e^(-iθ/(16)))・・・・・*(1+e^(-iθ/2^n))*(1-e^(-iθ/2^n))}
ξ(θ)=Π1/{1+e^(-iθ/(2k))}

603:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/15 20:47:15.06 +rRePsoD
 
URLリンク(rfi.a.la9.jp)
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
 URLリンク(www.karilun.com)
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
 URLリンク(www.karilun-yao.com)
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
 
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
 
弊社としましても今後メールでのやり取りを差し控えたく、浪速建設様
と同行の上でお会いさせていただきたい所存です。
URLリンク(rfi.a.la9.jp)

604:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/15 23:11:41.63
Peskinの3章は、ローレンツ群は無限小生成演算子でこう書ける、と書いてほしかった。
孫引きでよーやくわかった。リー群も予備知識に必要とは書いておいてくれ。

605:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/15 23:23:08.92 4B/1XMCm
      ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       |  鍋の季節になりました。
       |  ___________
       |/
               ( )    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ( )  ∧))∧ ( )  |  みんなで寄せ鍋だよ。
        ( ) (・∀・ )( )  <__________
   ∧_∧  と[ ヽy/ ,) ∧ ∧
  (  ´∀) ∈ニ三ニ∋ (゜@  ) < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  /  」つ∧ ∧pニ=-" と_) ̄ヽ  .|  いろんな味がある方が楽しいぞゴルァ。
  (/   (   *)    /j---ノ  \________________
 ,/ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄フ ̄ ̄ヽ、`>
ー──ノ__,ゝ──'"

606:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/15 23:35:52.51
ゴールドシュタイン、ジャクソン、シッフ、どれがいい

607:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/15 23:41:24.63
ブジョルケン&ドレルが抜けてた

608:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/15 23:45:00.67
ゴールドメコスジン、釈尊、シッコ、どれがいい

609:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/15 23:56:34.96
大手町OCN

610:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/16 01:30:23.78 Ri0pPQwQ
     ≡ ∧_∧  .∧_∧
     ≡(メ `凶´)⊃ )..Д`)
     ≡/つ..  /. ⊂ ⊂/

611:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/16 19:08:30.65
静止状態でEicos0が物体には照射されており
速度vで運動するときEsin(v/c)+Eicos(v/c)

Esinx+Eicosx=hν+Eicosx
Eicosx=Ei*(1-[2sin(x/2)]^2)
Eicosx=Ei*(1-x^2/2)
Ei=mc^2   x=v/cとすれば
Eicosx=mc^2-mv^2/2
Esinx+Eicosx=Ex+(mc^2-mv^2/2)
-(mc^2)^2=(Ex)^2-(mc^2-mv^2/2)^2
(Ex)^2=-(mcv)^2+(mv^2)^2/4
E(v/c)=-i/2*(mv)*√[4c^2-v^2]
E/c=-i/2*m*√[4c^2-v^2]
Ei=mc/2*√[4c^2-v^2]
mc/(2i)*√[4c^2-v^2]{

612:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/16 21:18:20.02 32QycjMj
独自理論を論文にして、arXiv.org に投稿して拒絶された論文を救ってくれる
サイトがあります。皮肉って名前を逆綴りの名称にしている viXra.org なる
アーカイブです。2ちゃんで独自理論を主張する人は英文の論文にしてここに
投稿すれば、関係者の目に触れる機会が多いと考えられるので良いかもしれません。

URLリンク(vixra.org)

613:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/16 21:21:38.88
静止状態でEicos0が物体には照射されており
速度vで運動するときEsin(v/c)+Eicos(v/c)
x→0のとき sinx=xなので
Esin(ix)+Eicos(ix)=hν+Eicos(ix)
Eicos(ix)=Ei*(1-[2sin(ix/2)]^2)
Eicosix=Ei*(1+x^2/2)
Ei=mc^2   x=v/cとすれば
Eicos(ix)=mc^2+mv^2/2
Esinix+Eicosix=Eix+(mc^2+mv^2/2)
-(mc^2)^2=(Eix)^2-(mc^2+mv^2/2)^2
(Ex)^2=-[(mcv)^2+(mv^2)^2/4]
E(v/c)=-i/2*(mv)*√[4c^2+v^2]
E/c=-i/2*m*√[4c^2+v^2]
Ei=mc/2*√[4c^2+v^2]
-imc/2*√[4c^2+v^2]*{Esin(ix)+Eicos(ix)}=hν+mc^2
e^(-x)=e^(i*(ix))=cosix+isinix
e^(-(π/2-x))=e^(i*(i(π/2-x)))=sinix+icosix
e^(i*(i(π/2-x)))=sinix+icosix
放射性物質はe^-xにしたがって減少するが質量が電磁波に代わって行っているため減少する

614:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/16 22:20:43.45
>>604
回転群と角運動量、スピンは「学部レベルの古典力学と量子力学」に含まれてるんでは

615:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/16 22:53:33.90
>>614
まあシッフを読んでることが前提になってるからそうなんだろうけど
スタンフォードの伝統かどうかは知らんがその本読んでも孫引きになるだけだが

616:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/17 08:07:50.38 Pm7zuUrz
アーカイブに拒絶されることなんてあるんだw
かなりフリーダムだと思ってたんだが

617:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/17 10:30:58.25
いつからか変なドメインからの投稿は2人から
認証が必要になったんだっけ?

618:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/18 01:43:01.05
π^2/6=(4/3)*(9/8)*(25/24)*(49/48)*(121/120)*(169/168)*・・・(P/(P-1)*P/(P+1))・・・
π^2/6*X=P^2/(P^2-1)とする  XはP以外のゼータ関数の成分の積の逆数
π^2/6*X>1なので P^2=(Xπ^2/6)/{(Xπ^2/6)-1}
P=1/√{1-6/(Xπ^2)}
Xが極大の時P≒1+3/(Xπ^2)
1/X=(3/4)*(π^2/6)のとき P=13/4
1/X=(8/9)*(π^2/6)のとき P=31/9
1/X=(48/49)*(π^2/6)のとき P=233/49

619:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/18 02:18:10.22
Σ(1/n^s)=Π(p/(p-1))なので
Σ(1/n^s)から分母が素数xをふくものをすべて除くと[(x^s-1)/x^s]*Π(p^s/(p^s-1))
Σ(1/n^s)-{1/x+1/(2x)^s+1/(3x)^s)・・・}=[(x^s-1)/x^s]*Π(p^s/(p^s-1))
Π(p^s/(p^s-1))-{1/x^s+1/(2x)^s+1/(3x)^s)・・・}=[(x^s-1)/x^s]*Π(p^s/(p^s-1))
Π(p^s/(p^s-1))-(1/x^s){1/1^s+1/(2)^s+1/(3)^s)・・・}=[(x^s-1)/x^s]*Π(p^s/(p^s-1))
Π(p^s/(p^s-1))-(1/x^s)*Π(p/(p-1))=[(x^s-1)/x^s]*Π(p^s/(p^s-1))
[(x^s-1)/x^s]*Π(p^s/(p^s-1))=[(x^s-1)/x^s]*Π(p^s/(p^s-1))
Σ(1/n^s)から分母が素数xと素数yをふくものをすべて除くと[(x^s-1)/x^s]*[(y^s-1)/y^s]*Π(p^s/(p^s-1))
Π(p^s/(p^s-1))-[(1/x^s)+(1/y^s)]*Π(p/(p-1))=[(x^s-1)/x^s]*[(y^s-1)/y^s]*Π(p^s/(p^s-1))

620:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/18 17:16:21.01
Σ(n^s)=1^s+2^s+3^s+4^s+・・・・・
- 2^s*Σ(n^s)=2^s+4^s+8^s+16^s+・・・・・
(1-2^s)Σ(n^s)=1^s+3^s+5^s+7^s+9^s+11^s+・・・・

(1-2^s)Σ(n^s)=1^s+3^s+5^s+7^s+9^s+11^s+・・・・
3^s*(1-2^s)Σ(n^s)=1^s+3^s+5^s+7^s+9^s+11^s+・・・・
(1-3^s)*(1-2^s)Σ(n^s)=1^s+5^s+7^s+11^s+13^s・・・・

1/Π(1-P^s)*Σ(n^s)=1 
Σ(n^s)=(1-2^s)*(1-3^s)*(1-5^s)*(1-7^s)*(1-11^s)*・・・・・(1-P^s)
Σ(n^s)>0ならば右辺の式は正になるため素数は偶数個ある

621:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/18 17:33:09.53
>>620
せいぜい頑張れよ
スレリンク(saku板)

622:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/18 18:41:57.18
おれ文系のバカだけど、昨年ヒッグスボソン発見!のニュースで興味持って
色々なポピュラーサイエンス本読んでいくうちに、ブチ当たったのが場の量子論。
ヒッグス場にエネルギーを集中するとヒッグス粒子が「励起」するってことはわかった
んだが、それ以上進むの無理だったw ヒッグス粒子が空間に充満しているわけ
じゃなかったんだね。
で、理系のみなさん、マジで勉強して宇宙というか時空の謎を解いてノーベル賞
もらうような学者・研究者になってくれ!マジで応援する!
おれ2ちゃんでこんな恥ずかしいこと書いたの初めてだよw

623:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/18 18:46:26.76
また頭悪そうなこと書いちゃったな。
真空というか空間というか、とにかくエネルギーを集中させるとヒッグス粒子が
励起してヒッグス場の存在がほぼ確実になった、というのが正しいか。
とにかく理系のみんなは頑張ってくれ!

624:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/18 22:15:09.76
Peskinは三章で一旦落ち、柏、マンデル、田代、山内で鍛えてくる
戻ってこれるだろうか

625:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/19 14:21:43.99 gZ9wxDVs
祝!!!
12月24,25,26,27日19:00〜19:50,NHK BS1
神の数式 完全版;単純計算で情報量2倍

626:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/19 17:00:13.83
つまんねーよ、見せる工夫がない、BBCに外注すればいいのに

627:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/24 17:15:31.37
ネーターの定理の導出でわかりやすいのありますか?

628:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/24 18:42:42.87
これがわかりやすいよ

URLリンク(hyropom.web.fc2.com)
URLリンク(hb3.seikyou.ne.jp)

629:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/24 20:34:21.71
>>628
ありがとう

630:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/24 22:04:05.86
導出・例はそれで良いが、ネーターの定理が↓には簡潔にまとめられている

URLリンク(scphysblank.tubakurame.com)
URLリンク(scphysblank.tubakurame.com)

631:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/24 22:43:23.80
>>630
まいど

632:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/24 23:22:55.82
場の量子論スレで聞くくらいだから場の理論に対するネーターの定理かと思ったら、
ただの解析力学のネーターの定理かよ。
わざわざここでやるなよ。解析力学スレへ池

633:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/24 23:27:18.47
>>632
わりい、せっかく教えてくれたら
エネルギー運動量テンソルの導出が知りたかった

634:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/25 11:00:21.18
それは相対性理論スレだよ

635:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/25 11:11:59.46
あ、しらねーな

636:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/25 11:18:34.31
>>627
自力で解決するようがんばります

637:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/25 12:06:42.34
先ずは、量子力学を正しく理解する

URLリンク(homepage2.nifty.com)

次は、テンソルを正しく理解する

URLリンク(teenaka.at.webry.info)
URLリンク(teenaka.at.webry.info)

そして、場についての「対称性と保存則」を正しく理解する

URLリンク(osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp)
URLリンク(cms.phys.s.u-tokyo.ac.jp)

638:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/25 12:50:05.24
>>637
最後の二つだけありがとう

639:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/25 13:19:34.12
>>635
訂正 失礼でした。
ネーターの定理にでてくる二階のテンソルの呼び名は次のように呼ばれているようです。
ストレス・エネルギーテンソルまたはエネルギー・運動量テンソル
エネルギー・運動量ストレステンソル
(正準)エネルギー・運動量テンソル

640:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/25 15:23:23.08
量子論の場でのネーターの定理なら

URLリンク(www.tuhep.phys.tohoku.ac.jp)

基礎になる数学は微分形式で、これ
URLリンク(www7.ocn.ne.jp)


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