場の量子論 Part9 at SCI
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450:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/10 14:28:20.00
C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)
(1/T)*∫[0→T]C^4/(4πG)*√(2-2cos(φ))*sin(ωt+ξ) dt=C^4/(4πG)*√(2-2cos(φ))
質量座標に回転している電磁波はπ/3だけ周囲を飛び交う電磁波と位相が違うので
C^4/(4πG)*√(2-2cos(π/3))=C^4/(4πG)
質量内部ではC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波が回転しているように人間から見える
質量が運動するにつれ内部で回転する電磁波の位相が外部とずれていき質量が光速に達したとき最大のずれであるπに達すると
C^4/(4πG)*√(2-2cos(π))=2*C^4/(4πG)
C^4/(4πG)の二倍のエネルギーの電磁波が回転しているように人間から見える
つまり光速に到達した質量は二倍の質量になる
これ以上の速度だと内部で回転している電磁波の向きが逆転し周囲の電磁波も逆転させていく

451:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/10 18:42:16.04
C^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(-ωt)の電磁波が空間を直進している
歪曲が皆無の状態ではすべての座標で相殺される
局所的にC^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(-ωt)の電磁波の電磁波の経路が歪曲して渦になると
渦のように回転する電磁波と周囲を直進する電磁波の間に位相差が生まれエネルギーが現れる
この渦の歪曲は周囲の空間もわずかに歪曲させるため
周囲を直進していた電磁波の移動経路が増加し周囲を走る電磁波を減速させることになる
このとき外部から質量の電磁波円に加わるときπ/3だけ位相が遅れ
C^4/(4πG)だけのエネルギーの電磁波が質量の電磁波円に加わる
つまり質量はC^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(ωt-π/3)の二つの電磁波円が重なったもの
これが相殺されエネルギーC^4/(4πG)で一定の電磁波が回転しているように見える

452:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/11 07:10:06.22
スレの見通しがよくなった、朝日がみえるぞ

453:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/11 18:01:10.73
振動数XでエネルギーC^4/(4πG)の電磁波hX=C^4/(4πG)が飛び交っている
電磁波の速度がX/(X+ν)倍になると電磁波エネルギーはC^4/(4πG)*(X+ν)/Xになる
つまりhX*(X+ν)/X=hX+hν
hXは質量エネルギーになりhνは運動エネルギーになる
νがXのときX/(X+ν)=1/2になる
つまり遠距離から質量にこの空間を漂う電磁波が接近するにつれ電磁波の速度が落ちるため
hνが増加していき質量に加わるときνがXとなるため電磁波の速度が半分になる
実際はνが(X/2)の電磁波が二つ質量に飛び込み左回りと右回りの円が重複しνがXの電磁波が回転しているように見える
νがX/2なので電磁波の速度は2/3倍されている
φ=π*ν/(X+ν)
C^4/(4πG)*√(1-cos[π*ν/(X+ν)] )
空間は質量に近づくにつれ電磁波性を帯びる
電磁波が質量性を帯びるのは
速度がX/(X+ν)倍された電磁波hXと速度が1倍された電磁波hXが併進する際速度が1倍された電磁波が減速した電磁波に向かって歪曲し
2電磁波間に電磁波hXの無数な渦が生じるため
C^4/(4πG)/[X/(X+ν)]=C^4/(4πG)+(ν/X)*C^4/(4πG)
C^4/(4πG)/√(1-2GM/(RC^2))≒C^4/(4πG)+MC^2/(4πR)

454:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/11 18:10:49.17
C^4/(4πG)*√(2-2cos[π*ν/(X+ν)] )
νがX/2の時 C^4/(4πG)
電磁波円が光速に近づいて動くと円の回転がほぼ0になりνが無限に近づく
このときC^4/(4πG)*√(2-2cos[π*∞/(X+∞)] )≒2*C^4/(4πG)となり質量が二倍に近づく

455:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/12 19:27:22.29
微小な質点を3つ 等間隔r 離して直線に並べる
端を中心に3つの質点を回転させたときと中央の質点を中心に回転させたときの区別はできない
流れる時間が遅れるので次の比が成り立ってしまう
1:√(1-(rω/C)^2):√(1-4(rω/C)^2)=√(1-(rω/C)^2):1:√(1-(rω/C)^2)

質量周囲では流れる時間が遅くなるがこれは質量が周囲の空間を回転させるため
静止した質量でも周囲の座標自体が動いているため運動しているとみなせる
√(1-2GM/(RC^2))=√(1-(v/c)^2)
2GM/(RC^2)=(v/c)^2
√(2GM/R)=V この速度は当然質量MからR離れた点で回転軌道を描くための速度(mV^2/R=GMm/R^2 √(2GM/R)=V)
つまり他の質量にもっとも接近した質量は光速で動いているとみなせる。

M'=M/√(1-(rω/C)^2) M''=M/√(1-4(rω/C)^2)
√(1-2GM’/(rC^2))*√(1-2GM’’/(2rC^2)):√(1-(rω/C)^2)*√(1-2GM/(rC^2))*√(1-2GM’’/(rC^2)):√(1-4(rω/C)^2)*√(1-2GM/(2rC^2))*√(1-2GM’/(rC^2))=
√(1-(rω/C)^2)*√(1-2GM/(rC^2))*√(1-2GM'/(2rC^2)):√(1-2GM'/(rC^2))*√(1-2GM'/(rC^2)):√(1-(rω/C)^2)*√(1-2GM/(rC^2))*√(1-2GM'/(2rC^2))

456:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/12 20:13:56.28
質量は電磁波の円であり周囲の空間を回転させる
質量に最接近すると光速で電磁波円に引きずられた空間が光速で回転しているため
質量が無限になり接近できない
周囲の空間には質量を構成する電磁波が飛び交っている
この電磁波は互いに干渉するため歪曲したばに近づくと自身も歪曲する
多くは相殺されにんしきできないが位相差が生まれると電磁波として出現する

457:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/13 17:56:35.33
質量Mの半径Rの点で空間が√(2GM/R)で質量を中心に回転している
遠距離で空間がCで質量を中心に右回りおよび左回りで回転しているなら
近距離では{Cー√(2GM/R)}で左右回り{C+√(2GM/R)}で右左回りしている
つまり空間を飛び交う電磁波エネルギーC^4/(4πG)が
質量周囲では質量を中心に{Cー√(2GM/R)}で左右回り{C+√(2GM/R)}で右左回りしている
質量に飛び込む電磁波エネルギーC^4/(4πG)は質量に近づくにつれ{C+√(2GM/R)}の速度になり
質量から放射される電磁波エネルギーC^4/(4πG)は質量から離れるにつれ{Cー√(2GM/R)}の速度になる

458:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/13 18:16:27.13
質量MからRの地点に存在する人間には
質量Mに向かう側に{C+√(2GM/R)}で電磁波が挿入され 
上記とは逆向きに{C-√(2GM/R)}で電磁波が挿入される
しかしこのとき人間からはどちらから飛んでくる電磁波もCに見える
つまり人間が質量M向きに√(2GM/R)でうごくためにどちらから飛んでくる電磁波も速度がCに見える
C^4/(4πG)/{1+√(2GM/(C^2R))}+C^4/(4πG)/{1-√(2GM/(C^2R))}=C^4/(4πG)/{1-(2GM/(C^2R))}
質量Mに近づくにつれ空間の大きさが1/{1-(2GM/(C^2R))}倍にされる

459:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/13 22:29:01.89
too many NG

460:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 13:38:34.75
{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で質量周囲では空間が回転および発散している
電磁波は空間なので{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で電磁波も伝搬する。
つまり質量M周囲で中心からRはなれた場所にいる質量には空間が{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で突入し抜けていく
左右から電磁波が{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で突入するため
質量Mがωで回転するとRの点で質量に突入する空間の速度は4成分の平均になる
{C-√(2GM/R)}ーRω  {C-√(2GM/R)}+Rω
{C+√(2GM/R)}ーRω  {C+√(2GM/R)}+Rω
1/[{C-√(2GM/R)}ーRω]+1/[{C-√(2GM/R)}+Rω]+1/[{C+√(2GM/R)}ーRω]+1/[{C+√(2GM/R)}+Rω]
2*(C+Rω)/[(C+Rω)^2-2GM/R]+2*(C-Rω)/[(C-Rω)^2-2GM/R]
2*(C+Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)+2CRω]+2*(C-Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)-2CRω]
2*(C+Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)+2CRω]+2*(C-Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)-2CRω]
4*C* [ (C^2+(Rω)^2-2GM/R)-(Rω)^2 ]/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]
4 * C^2 * [ C^2-2GM/R ]/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]*1/4
√( [(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )

461:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 13:45:01.36
√( [(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )
ωが無限に近づくと時間が加速するため
M/∞となり質量が消失し
質量周囲で{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度に空間のそくどが変わっているため
位相差が起き電磁波となり周囲に伝搬する

462:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 14:32:44.86
>>459
こういう場合のNGワード作りは、生物の免疫システムの進化と似ていますね。
これで防御したと思ったら、あれれ抜けだ、免疫アイテム追加。

素粒子が素粒子として成立する条件も、似ているかもしれない
たくさんの複雑な条件をかいくぐってやっと素粒子出現

463:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 15:01:53.50
進化の促進,つまり自滅促進プログラムを送り込めばいいのか?

464:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 17:19:13.75
>>462
いやNGワードではなくNGの書きこ

465:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 17:25:10.78
There are too many NG kakiko.

466:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 17:40:56.26
はー

467:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 13:04:07.59
√( [(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )
R=2GM/C^2
√( [(C^2+(ω2GM/C^2)^2-C^2)^2-4(ω2GM/C)^2]/{ C^2 * [ C^2-C^2 ] } )
√( [(ω2GM/C^2)^4-4(ω2GM/C)^2]/{ C^2 * [ C^2-C^2 ] } )
√( (ω2GM/C^2)^2[(ω2GM/C^2)^2-4C^2]/{ C^2 * [ C^2-C^2 ] } )
ω=C^3/GM
√( (2C)^2[4C^2-4C^2]/{ C^2 * [ C^2-C^2 ] } )=4
つまりω=C^3/GMで回転する質量に流れる時間は4倍になる

468:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 15:08:24.77
土星のように大きさむしの質点の周りに密度均等の円をつける
円が回転したときは質量が質点から見て増加し
質点が回転したときは円から見て質点の質量が減少する
回転する質点に流れる時間はkとする
1/k :1/√( [(C^2-2GM/R)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )
=1/√( [(C^2-2GM/R)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } ) : 1/√( [(C^2-2GM/R)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } ) * 1/√( 1-(Rω/C)^2 )
k*√( 1-(Rω/C)^2 )=√( 1-2GM/(RC^2) )
k=√( 1-2GM/(RC^2) )/√( 1-(Rω/C)^2 )
2GM/(RC^2)=<(Rω/C)^2
R=2GM/C^3
√(2GM/R^3)=C^3/(2GM)
ω=C^3/(2GM)のとき回転する質量に流れる時間は1
質量は電磁波の渦でありその中心に質量0の質点があるとする
電磁波は光速で回転しているためシュバルツシルト半径R(2GM/C^2)*ω=Cになる

469:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 16:11:44.24
E=E*sin(ωt)
P=E*ω*cos(ωt)
F=-E*ω^2*sin(ωt)
ω=1/C
E=E*sin(t/C)
P=E/C*cos(t/C)
F=-E/C^2*sin(t/C)
E/C^2*sin(t/C)/{1-√(2GM/(RC^2) ) } - E/C^2*sin(-t/C)/{1+√(2GM/(RC^2) ) }
E/C^2*sin(t/C)/{1-√(2GM/(RC^2) ) } + E/C^2*sin(t/C)/{1+√(2GM/(RC^2) ) }≒GM/R^2
E/C^2*sin(t/C)*{1/1-(2GM/(RC^2))}≒GM/R^2
E≒(GMC^2/R^2)*(1-(2GM/RC^2) )

470:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 17:07:26.44
ちらしの裏

471:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 18:14:37.96
E=E*sin(ωt)
P=E*ω*cos(ωt)
F=-E*ω^2*sin(ωt)
ω=1/C
E=E*sin(t/C)
P=E/C*cos(t/C)
F=-E/C^2*sin(t/C)
E/C^2*sin(t/C)/{1-√(2GM/(RC^2) ) } - E/C^2*sin(-t/C)/{1+√(2GM/(RC^2) ) }
E/C^2*sin(t/C)/{1-√(2GM/(RC^2) ) } + E/C^2*sin(t/C)/{1+√(2GM/(RC^2) ) }
E/C^2*sin(t/C)*{1/1-(2GM/(RC^2))}≒M/√(1-2GM/(RC^2))
E≒MC^2/√(1-2GM/(RC^2))
E*sin(t/C+φ)-E*sin(t/C)=E*√(2-2cos(φ))*sin(t/C+ξ)
E*√(1-cos(φ))=hν
E^2*(1-cosφ)=(hν)^2
{1-(hν/E)^2}=cosφ
μE^2 / {{1-(hν/E)^2} ≒ μE^2 + μ(hν)^2
これは直進と後進する電磁波の重複した空間におけるエネルギー密度
もし直進か後進かつまり一方向にしか進まない電磁波空間内ではエネルギー密度が(1/2)μE^2 /√ {{1-(hν/E)^2} ≒μE^2 + (1/2)μ(hν)^2

472:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 19:11:12.54
どうやら俺はスレの晴れ上がりを観測しているようだ

473:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 23:05:28.04
おお、「質量」と「電磁波」をNGワードに登録すれば邪魔な発言をあぼ〜んできる!

474:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 23:07:34.92
>>472
ちょっと面白かったw

475:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 00:43:57.00
>>473
代償デカすぎだろ

476:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 01:07:28.24
何もない空間にEのエネルギーの電磁波が飛び交っておりCで常に全座標から全方位に直進している
全座標から全方位に飛び出すため相殺されて認識できない
この電磁波が質量の存在する座標に飛び込む際にはC+√(2GM/R)になり飛び出す際にはC-√(2GM/R)になる
つまり電磁波の速度は可変だが質量はこの電磁波により構成されているため速度が変わると押し流されるため重力が生じる
つまり質量に向かう電磁波の速度のほうが速いため質量は周囲の空間を引き込むように見えるが同時に空間が湧き出している
質量に飛び込まない電磁波は常にC
E{∫dV-∫4πR^2/(1+√(2GM/(C^2R) )dR }+ E{∫4πR^2/(1-√(2GM/(C^2R) )dR-∫dV}=MC^2
E*∫[2GM/C^2→∞]8π*√(2GM/(C^2R) )*1/(1-2GM/(C^2R) )dR =C^2
√(2GM/(C^2R) )=X
-(1/(2R))*√(2GM/(C^2R) )dR=dX
-16πE*((2GM)/C^2)*∫[1→0]1/{ X^2*(1-X^2) }dX =MC^2
-16πE*((2GM)/C^2)*∫[1→0]1/X^2+1/(1-X^2) dX =MC^2
-16πE*((2GM)/C^2)*[-1/X+(1/2)*log{(1+X)/(1-X)} ] dX =MC^2
-16πE*((2GM)/C^2)*[-1+(1/2)*log{2/0}+1/0 ] dX =MC^2
E=C^4/(32πG)

477:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 01:59:25.55
E*sin(t/C)の電磁波を周囲にばらまく座標とE*sin(-t/C)の電磁波を周囲にばらまく座標を
互いに隣接しないよう三次元空間に積み上げたものが宇宙空間
つまり湧き出したエネルギーが横で即時に吸収されるため認識できない
このブロックの配置がずれると電磁波が現れる
二つの電磁波照射器を置き互いに向けてE*sin(t/C)とE*sin(-t/C)の電磁波を放つと
間には電磁波がないように見える
片方の位相がφずれると二つの電磁波照射器がお互いに電磁波E*√(2-2cosφ)*sin(t/C+ξ)を放っているように見える

478:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 02:13:17.29
すべての座標がωの振動数で電磁波を全方位に照射しているとき
E*sin(ωt)+E*sin(-ωt)=0の相殺が全座標で起きるが
もし一座標でだけω'の振動数に代わると
E*sin(ω’t)+E*sin(-ωt)だけの電磁波エネルギーが一座標から全方位にばらまかれることになる
つまり一座標以外でω’に代わった時は
E*sin(ω’t)+E*sin(-ωt)だけのエネルギーが一座標に収束することになる
つまり質量は周囲の座標から発散する電磁波の振動数を変調させ
自身にエネルギーを収束させる

479:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 02:42:24.04
つまりすべての座標にωがわりあてられており
特定の一座標でωが変化すると電磁波が全方位に飛ぶが
このとき特定の一座標のωが変化したのか
特定の一座標以外のωが変化したのか区別できない

480:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 14:47:05.20
E*sin(ωt+φt)+E*sin(-ωt)=E*{sinωtcosφt+sinφtcosωt-sinωt}
E*{sinωt(cosφt-1)+sinφtcosωt}=E*√(2-2cosφt)*sin(ωt+ξt)
cosξt=(cosφt-1)/√(2-2cosφt) sinξt=sinφt/√(2-2cosφt)
cosξt=(cosφt-1)/[2*sin(φt/2)] sinξt=sinφt/[2*sin(φt/2)]

すべての座標が放射吸収する電磁波の振動数がωであるとする
E*√(2-2cosφt)*sin(ωt+ξ)だけのエネルギーが特定座標から放たれたとき
特定座標の振動数がω+φになったのか 特定座標以外の全座標の振動数がω-φになったのか区別できない

481:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 15:35:59.45
ωはその座標に流れる時間に比例するため
質量内部の時間が加速すると電磁波が放射される
MC^2/ω=MC^2/(ω+φ)+M*E*√(2-2cosφt)*sin(ωt+ξ)
C^2*φ/{ω(ω+φ)}=E*√(2-2cosφt)*sin(ωt+ξt)
C^2*φ/{ω(ω+φ)}=E*√(1-cosφt)
C^2*φ/{ω(ω+φ)}=E*√2*sin(φt/2)
C^2*φ/{ω(ω+φ)*√2*sin(φt/2)}=E
lim [φ→0] (φt/2)/sin(φt/2)*2/t=2/t
√2*C^2/{ω^2*t}=E
t=1として
√2*C^2/ω^2=E
ω=(1/c)とすれば
E=√2*C^4

482:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 20:23:13.54
√2*C^4*sin(t/C)の湧き出しと√2*C^4*sin(-t/C)の湧き出しが交互に起きている
E=√2*C^4*sin(t/C)
P=√2*C^3*cos(t/C)
F=-√2*C^2*sin(t/C)
のエネルギーと運動量と力が存在しているが打ち消されて見えない
lim[t→∞](1/T)*∫[0→T]cosωt dt=1/√2
平均化されたエネルギーはC^4になる

483:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 21:34:18.21
あちゃー>>482のNGに失敗
推奨NGワードはなんだろう

484:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 22:53:12.76
「C^」

485:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 23:12:57.10
物理板て削除依頼ださないね

486:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/17 01:26:04.34
二つの電磁波照射器からお互いに向けて同時にEsin(ωt)とEsin(-ωt)をはなつ
この後2照射器間の距離を2xずらすと(2ω/C)xだけ位相がずれる
{∇^2-(1/C^2)*(d/dt)^2 }*hν=0
hν=E*√(2-2cos(2ω/C)x)*sin(ωt+ξ)
(d/dx)^2*E*√(2-2cos(2ω/C)x)*sin(ωt+ξ)-(1/C^2)*(d/dt)^2*E*√(2-2cos(2ω/C)x)*sin(ωt+ξ)=0
(d/dx)^2*E*2sin((ω/C)x)*sin(ωt+ξ)-(1/C^2)*(d/dt)^2*E*2sin((ω/C)x)*sin(ωt+ξ)=0
-2*(ω/C)^2*sin((ω/C)x)*sin(ωt+ξ)+(1/C^2)*ω^2*E*2sin((ω/C)x)*sin(ωt+ξ)=0
-2*(ω/C)^2+(2/C^2)*ω^2=0
このときhν=E*√(1-cos(2ω/C)x)の電磁波が両側から照射され両側に吸収されているように見える

487:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/17 01:53:02.52
電磁波受信機兼照射器を無限個等間隔でならべる
すべての機器間で電磁波がやり取りされすべて相殺されているとする
ただひとつの機器をわずかにずらすとその機器の両側でエネルギーが現れる
次にそのずれを右に移動させるとエネルギーが移動したように見える
質量はその場で特定の照射器が左右に動き続けるため静止する
電磁波はずれが静止状態から徐々に加速しながら外に移動していくために起きる

488:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/17 10:30:47.24
>>483
電磁波、√ のNGでおけ

489:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/17 22:57:08.47
典型的な籐質なのか

490:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/18 00:33:14.37
つまりE*√2*sin(ωx/C)だけのエネルギーが圧縮されたり引き伸ばされた空間には無から現れたように見える
空間が圧縮されるとその周囲の空間は引き伸ばされる
E*√2*sin(ωx/C)のエネルギーと-E*√2*sin(ωx/C)のエネルギーが無から現れたように見える
電磁波を照射するさい照射器内部では-E*√2*sin(ωx/C)のエネルギーの減少が起きE*√2*sin(ωx/C)のエネルギーが光速で飛んでいく
静止したΔmの質量がすべて電磁波になって周囲に散るとき
ΔmC^2が質量エネルギーと運動エネルギーになるとする
もしΔmが微量すぎて内部時間が遅れないとするなら
ΔmC^2=(1/2)*ΔmC^2+(1/2)*ΔmC^2となり質量が半分になり光速で飛んでいく
静止した質量内部に流れる時間は1/2のため時間が1で流れる外部にE*√2*sin(ωx/C)のエネルギーを放つとき
内部では(1/2)*-E*√2*sin(ωx/C)のエネルギーの減少が起きればいい
つまり質量が電磁波に代わる際エネルギーが二倍になる

491:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/18 02:18:11.71
andであぼーん指定できるブラウザ教えてくれ

492:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/18 09:59:09.62
電磁波をどれだけ質量に照射しても
質量内部で回転する電磁波とくわえられた電磁波が半分相殺するため質量が増えないように見える
π/3+2nπだけ重力場を通過した電磁波は位相がずらされる

493:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/18 12:23:44.71
Jane Styleでふつうに複数ワードをNGにできるけど...
ちなみに自分のブラウザでは、 「ステマ」 と 「加齢臭」 も禁句だw

494:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/18 15:35:04.15
>>493
そうじゃなくて1レス中に複数の単語を含むものをあぼーんしたいんじゃないか?
俺もしたい

495:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/18 19:24:07.59
質量Mが電荷qと-qの回転だと仮定
質量Mのシュバルツシルト半径は2GM/C^2なので電荷は4GM/C^2の距離を保って光速で回転しているとみなせる
1/(4πε)*q^2/(4GM/C^2)^2が二電荷に働くクーロン力
q*C*Bがローレンツ力
B=μI/(2πr)
I=d q/dt
B=μqC^3/(8πGM)
ローレンツ力 μqC^3/(4πGM)*d q/dt
μqC^3/(8πGM)*d q/dt =1/(4πε)*q^2/(4GM/C^2)^2
μ/(GM)*d q/dt=qC/(ε)*1/(4GM)^2
M*d q/dt =qC/(8Gμε)
Mq+const=∫qC/(8Gμε)dt
q(t)=qsinωt
T=4πGM/C^2*(1/C)
2πf=C^3/(2GM)
q(t)=qsin[C^3/(2GM)t:]とできる
M*d (qsin[C^3/(2GM)t:])/dt =qsin[C^3/(2GM)t:]C^3/(8G)
qcos[C^3/(2GM)t:]C^3/(2G)=qsin[C^3/(2GM)t:]C^3/(8G)

496:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/18 21:43:50.12
メンヘルだね

497:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/18 23:02:56.61
>>494
Jane Styleでは、ツール → 設定 → 機能 → あぼーん → NGEx の画面で
正規表現(含む)を使った NGWord を設定することができる。
下は 「電磁波」 と 「√」の論理積(and)で、あぼーんさせる正規表現の記述。

(?=.*電磁波)(?=.*√)

ただし、実際にやってみれば分かるけど、andで複数単語をNGの条件にすると、
and条件から漏れるあぼーんしたいレスがたくさん出てくると思うよ。

しらみつぶしに見えないようにしたいのなら、ふつうに NGWord を複数設定して
論理和(or)で除外する方が効率がいいと思う。

498:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/19 10:10:55.66
peskin読み始めたけど、
第一章は陽電子と電子の対消滅の散乱断面積はファインマンダイアグラムで計算できる
事実がわかればいいのうかな?式変形がさっぱり追えないが。

499:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/19 14:23:30.88
>>498
>式変形がさっぱり追えないが。
それがその後100ページくらいかけて説明されてるわけで。

500:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/19 16:26:18.88
>>499
ありがとん、T部/半年だそうな、がんばろう

501:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/19 19:02:30.04
D=εE
B=μH
1/(DB)=1/(εμ)*1/(EH)
1/(DB)=1/(EH)*C^2
E=MC^2
電場と磁場が交わると質量になる
(DB)=(EH)*1/C^2
{∇-(1/C^2)*(d/dt)^2}*hν=0
∇(EH)=(1/C^2)*(d/dt)^2*(EH)
∫(∫{∇(EH) dt})dt=DB

502:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 03:38:37.77
磁束Bがうむ力
F=(B^2S)/2μ*1/(4πR^2)
GMM/R^2
M^2=B^2S/(8πμG)
M=B*√(S/(8πμG) )
M=k*1/(EH)
k*μ/(BE)=B*√(S/(8πμG) )
B=(√((8πμG)/S )*kμ)^(1/2)*√(1/E)
DB=√E*ε(√((8πμG)/S )*kμ)^(1/2)

503:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 07:49:46.04
わざわざ電磁波外すキチガイw

504:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 08:56:08.78
>>497
改行含んだandの指定方法教えてくれ

505:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 12:33:18.91
電磁波を網膜にあてると網膜が振動し色を認識する
電磁波がE*√(1-cosφ)=E*(1/2)*sin(φ/2)だとする
赤色と青色と緑色がかさなると白く光る
白い色は振動数がもっとも多くエネルギーが高い
赤色電磁波=E*√(1-cosφ)=E*(1/2)*sin(R/2)  緑色電磁波=E*√(1-cosφ)=E*(1/2)*sin(G/2)   青色電磁波=E*√(1-cosφ)=E*(1/2)*sin(B/2)
白色の電磁波はもっともエネルギーが高いのでφ=πになるだろう
つまりR+G+B=π

506:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 13:18:25.86
振動数νと振動数fの電磁波を合成するとν+fの振動数の電磁波になるとする
電場のエネルギー密度は(εE^2/2) エネルギーhνの電場とエネルギーhfの電場を合成するとエネルギーh(ν+f)の電場になるとする
ε(hν)^2/2+ε(hf)^2/2≠ε(h(ν+f))^2/2
ε(hν)^2/2+ε(hf)^2/2=ε(h√(ν^2+f^2))^2/2
つまり
エネルギーhνの電磁波とエネルギーhfの電磁波を合成するとエネルギーh√(ν^2+f^2)の電磁波になるとする
白色電磁波の周波数 W 赤色電磁波の周波数 R 青色電磁波の周波数 B 緑色電磁波の周波数 G
W=√(R^2+B^2+G^2)   

507:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 14:15:56.09
Cの振動数の電磁波にVの振動数の電磁波を重複させると
振動数√(C^2+V^2)の電磁波になる
つまり質量は振動数Cの電磁波であり運動すると振動数Vの電磁波を帯びる

508:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 17:04:29.97
電波は電磁波がすき

509:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 18:08:42.00
E*√(2-2cosφ)*sinωt=hν E*√(1-cosφ)=hν
(1-hν/E)=cosA  (1-hf/E)=cosB (1-h√(ν^2+f^2) /E)=cosC
hνの電磁波にhfの電磁波が重複するとh√(ν^2+f^2)の電磁波になる
1-√[(1-cosA)^2+(1-cosB)^2]=cosC
√[(1-cosA)^2+(1-cosB)^2]=(1-cosC)
√[(sinA/2)^2+(sinB/2)^2]=sinC/2
静止質量に全方位からCの振動数の電磁波を照射している
ここに全方位からVの振動数の電磁波をさらにくわえて照射すると振動数√(C^2+V^2)の電磁波が照射されたとみなせる
hν/√(1-(f/ν)^2)=h√(ν^2+f^2)
μX^2{1/√(1-(E/X)^2)=μX^2+(1/2)*μE^2
つまり宇宙空間のすべての座標にμX^2の静電場エネルギーが存在しており
局所的に流れる時間が√(1-(E/X)^2)になるとその座標に静電場エネルギー(1/2)*μE^2が現れる
つまり電場は時間の遅れ

510:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 19:49:12.09
E*√(2-2cosφ)*sinωt=hν E*√(1-cosφ)=hν
>(1-hν/E)=cosA  (1-hf/E)=cosB (1-h√(ν^2+f^2) /E)=cosC
>hνの電磁波にhfの電磁波が重複するとh√(ν^2+f^2)の電磁波になる
>1-√[(1-cosA)^2+(1-cosB)^2]=cosC
>√[(1-cosA)^2+(1-cosB)^2]=(1-cosC)
>√[(sinA/2)^2+(sinB/2)^2]=sinC/2
>静止質量に全方位からCの振動数の電磁波を照射している
>ここに全方位からVの振動数の電磁波をさらにくわえて照射すると振動数√(C^2+V^2)の電磁波が照射されたとみなせる
>hν/√(1-(f/ν)^2)=h√(ν^2+f^2)
>μX^2{1/√(1+(E/X)^2)=μX^2−(1/2)*μE^2
>つまり宇宙空間のすべての座標にμX^2の静電場エネルギーが存在しており
>局所的に流れる時間が√(1+(E/X)^2)になるとその座標に静電場エネルギー(1/2)*μE^2が現れる
これはその座標に流れる時間が加速し
余剰がそとに飛び出すため
つまり電場は時間の加速
質量が減少すると重力場ないぶの時間の遅れがよわまり加速したとみなせる

511:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/20 22:04:43.72
電磁波エネルギーhνと電磁波エネルギーhfが重複すると電磁波エネルギーh√(ν^2+f^2)になるとする
つまりhνとh(iν)の電磁波が重複すると電磁波エネルギーが0になる
つまり質量には質量エネルギー分のh(iν)とhνが突入し等量のh(iν)とhνが抜けていく
質量が生成される際はhνが多く入射し h(iν)が多く出射する
質量が消失する際はh(iν)が多く入射し hνが多く出射する

512:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/21 17:41:04.54
hνの電磁波とhfの電磁波を足すとh√(ν^2+f^2)の電磁波になる
hν+hf=h√(ν^2+f^2)
ν=C/λ  f=C/.Λ
λ+Λ= λ*Λ*1/√(λ^2+Λ^2)
実数空間と虚数空間結合している
実数空間においてはhνの電磁波が質量に吸収され質量からh(iν)が出てくる
虚数空間においてはh(iν)の電磁波が質量に吸収され質量からhνが出てくる
質量内部で電磁波が実数空間と虚数空間をまたぐため交差する
現実世界で質量が減少すると虚数空間では質量が増加し
虚数空間で質量が減少すると実数空間では質量が増加する
虚数空間の質量が0になると実数空間の質量が2倍になる

513:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/21 18:03:19.04
こういう奴が居ても、まともなレスをする奴も居るからと、
見ていたが、とうとう、ごみしかないスレになったので、
今日でこのスレ見るの終わりにします。

バイバイ

514:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/21 21:45:14.43
>>513
>まともなレス
書き込みだろう

515:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/22 12:44:49.90
i*Eの電磁波が空間を漂っている
電磁波hν内部では位相が変わり
i*E(cosx+isinx)になる  x=(-hν/E)とすると
hνが極小なのでiE+hνが存在するように見える
電子はこのiEが重力場で回転させられ安定したもの
電子が抵抗にぶつかると位相がずれて外にはじき出されるため電磁波をばらまく

516:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/22 15:01:16.31
NGワードで透明あぼーんしている自分には、いたって平穏なスレに見える
504、513、514 と発言番号の歯抜けは激しいけど

517:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/22 16:22:56.77
虚数空間にはEのエネルギーが飛び交い質量はiEの渦
実数空間にはiEのエネルギーが飛び交い質量はEの渦
i*E(cos(-hν/E)+isin(-hν/E))≒iE+hν
E(cos(-hν/E)+isin(-hν/E))≒E-ihν
虚数空間と実数空間のエネルギーを足したものは常に0
(E-ihν)^2+(iE+hν)^2=0
iE*e^[hν/(iE)]がhνの持つエネルギー
空間を光速でただようiEが質量に吸収されることで質量は存在を維持する
また質量からiEは湧き出す
エネルギーを質量に照射すると質量が吹き飛ぶのは質量に照射されなければならないiEが減少するため
エネルギーhνとエネルギーhfの重複部ではエネルギーがh√(ν^2+f^2)になる

518:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/22 18:03:17.97
Peskinの2.3節で、クライン・ゴルドン場の運動量表示の一粒子状態を
|p>=√(2E[p])a†[p]|0> 但しE[p]=√(p^2+m^2)、a†[p]|は生成演算子
で定義すると
U(Λ)|p>=|Λp> 但し、Λはローレンツ変換、U(Λ)はあるユニタリ作用素
となるとありますがわかりません。よろしくお願いします。

519:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/22 19:38:12.38
>>518
何がわからないの

520:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/22 21:11:53.49
>>519
U(Λ)の存在

521:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/23 00:36:48.42
hνとhfの光エネルギーを別々に照射したときと
合成してh√(ν^2+f^2)の光エネルギーを照射したとき
受け取るエネルギーが同じならエネルギーを吸収する質量内部で流れる時間は多いエネルギー量を受けるほど遅くなる
mc^2+hν=(m+hν/C^2)*C^2
m/√(1-2hν/mc^2)≒(m+hν/C^2)
質量が大きなほどhνは吸収されにくい
またhνを浴びている質量mは√(2hν/m)の速度でエネルギー放射方向に運動している
質量M近傍でも質量mは√(2GM/R)で質量M方向に運動している
つまり重力は質量からエネルギーが放射されているため発生する
質量Mから質量mにhνを飛ばすとまた同時に質量mから質量Mにhνを飛ばすと
飛ばした側では(i+1)*√(2hν/M)でmに動いているとみなせ受け手では(i+1)*√(2hν/m)でMに動いているとみなせる
M/2*{ (i+1)*√(2hν/M) }^2+m/2*{ (i+1)*√(2hν/m) }^2=4i*hν
つまりhνだけの光エネルギーの2質量間における交換が4i*hνのエネルギーを生むということになる
iE*{cos(-hν/E)+isin(-hν/E)}=iE*cos(-hν/E)+hν
iE*{1 - cos(-hν/E) }=2ihν
(1-2hν/E)=cos(-hν/E)
E*√(2-2cosφ)*sin(ωt)=E*√(1-cosφ)
φ=-hν/E

522:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/23 08:43:43.04
U(Λ)の存在性って証明できるのか?要請じゃないの?
U(Λ)のユニタリ性の証明ならウィグナーの定理だけど

523:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/23 09:48:27.12
>>522
implyと書いてあった
要請ならまあそーだろうと思うが

524:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/23 09:55:22.89
U(Λ)の存在性って結局、状態ベクトルが
いかなる運動量ベクトルを持つ粒子も記述できる、ということと同値だろ?

それは要請せんといかんのちゃう

525:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/23 11:42:50.05
>>524
>いかなる運動量ベクトルを持つ粒子も記述できる、ということと同値だろ?
違うような、別の本も調べてみるが
これは認めて先に進むは、ありがとう

526:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/23 17:58:51.03
九後さんの本だと状態の確率値が保存されなければならないという
量子論において当然のようにユニタリーなU(Λ)を要請してあった。
単なる変換だと状態ベクトルがやばいな。=>物理的にはどうか?

527:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/23 23:25:16.59
∫[0→π] 2πsinθ/(1-(v/c)cosθ) dθ=(2πc/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}
lim[v→0] (2πc/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}≒2π
∫[0→π] 2πsinθ/(1+(0/c)cosθ) dθ=4π
固定された全座標に等量のエネルギーのの湧き出しと吸引をさせる
つまり湧き出すと同時に吸引されるため何も湧き出さないように見える
ランダムに特定の座標を微量に動かすと湧き出しと吸引の量が半分になる
この座標が隣接すると4πの湧き出しと吸引座標から2πの湧き出しと吸引の座標にエネルギーが流れる
この湧き出しと吸引の量で時間の速さが決まるため質量座標で出入りするエネルギーは質量のない座標の1/2
vがCに近づくと(2πc/c)*log{(1+(c/c))/(1-(c/c))}≒∞になるため質量が無限に近づく
log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}^(c/v)≒1/√(1-(v/c)^2)
この湧き出しを無限にブロック状につむとエネルギーが縦横無尽に光速で伝搬しているように見える
ただ吸引も重複しているため消失する
つまり吸引されなければ光速で移動するエネルギーになる
質量は周囲全方位からの湧き出しが吸収されず一点に表出したもの
(2πc/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}=4πとなるvまでは外からの湧き出しで質量は存在を維持するが
その速度以上では自身からの湧き出しで質量を維持する
∫[0→c] (c/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))} dv=π^2/16

528:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/23 23:46:08.52
電子は回転した電磁波だが
(2πc/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}=4πとなるvのとき回転が止まり直進する電磁波と区別できないため
この速度では電磁波と電子を区別できない
これ以上の速度になると逆向きの回転をし始めて再び安定していく

529:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/24 09:48:56.46
Peskin二章まで読んだが、そうだろうなてな感じ
Peskin先生もお勧めのライダーにひよろうかな

530:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/24 11:15:33.77
>>526
ウィグナーの定理よりU(Λ)のユニタリ性は保証される

531:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/24 12:24:31.22
>>530
横だけど、これのこと?
URLリンク(www12.ocn.ne.jp)

532:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/24 12:27:16.20
まあだから>>526はウィグナーの定理と同じことを言ってるな。

533:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/24 17:33:26.63
B&Dも丁寧に書いてあるな

534:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/24 18:11:12.43
ウィグナーの定理につながるのはいいとして、議論元は存在性だから、
結局のところ量子論の確率値保存によりローレンツ変換演算子D(Λ)
はU(Λ)となり、対称性を考えるとウィグナーの定理に収まるという事。

535:やんやん ◆yanyan//jacp
13/11/24 19:52:58.04
本質は相対性の原理なんでないの?
ローレンツ変換の前後で運動量基底の状態ベクトルが
同じヒルベルト空間の正規直交系を張るから、
U(Λ)のユニタリ性が要請される。
U(Λ)が存在しないなら、
運動量基底で張られたヒルベルト空間が何らかの形でひしゃげるから、
それが相対性の原理を破る。

536:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/24 20:50:41.63
>>535
>同じヒルベルト空間の正規直交系を張るから
が物理として量子力学の本質という簡単な話の気が。所詮<U(Λ)ψ|U(Λ)ψ>=<ψ|ψ>。
ユニタリ変換でローレンツ変換をくるめば、量子論/相対論
ともにOKだけな気が。それの数学的基礎としてのウィグナーの定理。

537:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/24 23:59:21.62
運動量演算子Pの表示もわかっちゃた、なーんだった

538:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/25 07:49:52.85
>>534
連続的な変換は生成子λを使って書けて、ローレンツ変換の場合はe^(iλ)はユニタリになる
てだけだと思う

539:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/26 01:42:20.04
E*e^(ix)=E*{cosx+isinx}のエネルギーが空間には漂っており
人間から見ての電磁波エネルギーは√((Ecosx)^2+(Eisinx)^2)
hν=E√(cos2x)
普段はx=2nπ+π/4であり
x=2nπ+π/4+φにずれた時
φ>0のときhν=Ei√(sin2φ)  φ<0のときhν=E√(sin2φ)の電磁波が飛んでいるように見える
重力場が発散するのと電磁波が伝搬するのは同義
質量の周囲ではφが負にずれたエネルギーが回転しているためそれがばらまかれてhν>0が周囲に発散する

540:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/27 12:34:06.91
c^2*∫(DB*n dS=∫(EH)*n dS
c^2*∇(DB)=∇(EH)
c^2*∫hν dl =hν=E
2つの質量が近づくと合計のエネルギーが増えるのは常に2質量間にEのエネルギーが行き来しているので
距離が狭まるとその分が質量に加わる
2MC^2/√(1-2GM/(RC^2))+RE=2MC^2/√(1-2GM/(LC^2))+LE
-2GM^2C^2/(RC^2)+RE=-2GM^2C^2/(LC^2)+LE
Eが二質量の二乗に比例するとする E=M^2*X (R>L)
(R-L)X=(-2G)(R-L)/(RL)
X=(-2G)/(RL) (R≒L)なら X=(-2G/R^2)
(-2G/R^2)*4πR^2=-8πGが湧き出しているエネルギー
電場も磁場も発していないような物体からもi*Eとi*Hの電場と磁場を発している

541:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/27 13:26:50.76
登記みたいな奴が場所を塞いでるな

542:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/27 18:42:18.25
∫[0→π] 2πsinθ/{1-(2GM/RC^2)cosθ} dθ≒π*(RC^2/(GM))*log[ {1+(2GM/RC^2)}/{1-(2GM/RC^2)} ]
1/{π*(∞C^2/(GM))*log[ {1+(2GM/∞C^2)}/{1-(2GM/∞C^2)} ] }:1/{π*(RC^2/(GM))*log[ {1+(2GM/RC^2)}/{1-(2GM/RC^2)} ] }=1:√(1-2GM/(RC^2))
C+√(2GM/R) 宇宙空間→質量に移動するときの電磁波速度  C-√(2GM/R) 質量→宇宙空間に移動するときの電磁波速度
C+√(2GM/R)cosθが質量周囲の点から湧き出す電磁波(空間)の速度[θは質量Mから垂直に伸びた軸からの角度(正は質量方向]
C-√(2GM/R)cosθが質量周囲の点に吸収される電磁波(空間)の速度[θは質量Mから垂直に伸びた軸からの角度(正は質量方向]
[C-√(2GM/R)]が質量から湧き出す電磁波(空間)の速度[θは質量Mから垂直に伸びた軸からの角度(正は質量方向]
[C+√(2GM/R)]が質量に吸収される電磁波(空間)の速度[θは質量Mから垂直に伸びた軸からの角度(正は質量方向]
外部からEとHをMに向かって照射すると(E/(2M))の電場と(H/(2M))の磁場が[C+√(2GM/R)]の速度で吸収され[C-√(2GM/R)]の速度で発散する
(E/(2))([C+√(2GM/R)]-[C-√(2GM/R)])=E√(2GM/(R))    (H/(2))([C+√(2GM/R)]-[C-√(2GM/R)])=H√(2GM/(R))
静電場エネルギーは(1/2)εE^2なので  ε(GE^2)M/(R) 静磁場エネルギーは(1/2)μH^2なので μ(GH^2)M/(R)
ε(GE^2)M/(R)*μ(GH^2)M/(R)*4πR^2=(4πG^2/C^2)*M^2*E^4H^4

543:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/28 00:24:42.80
質量MがΔmの質量を電磁波に変えて全方位に均等に放射しても重心は変わらない
ただし特定方向に重点的に放射した際は重心がずれる
{ -(M-Δm)X+Δm(Ct/2-X) }/M=0 X=(Δm/M)*Ct/2 (t秒間電磁波を一方向に照射したときの重心の移動距離) 
つまりv=(Δm/M)*C/2で移動する
質量が互いに向けて電磁波を打ち合うので重力が起きるとする
MとMをR離した距離におくと√(2GM/R)の速度で互いに接近しようとする
(Δm/M)*C/2=√(2GM/R)
Δm=√(8GM^3/(RC^2))の質量を電磁波に変えて互いに交換し合っている
質量Aと質量BをR離した距離におくと√(2GB/R)と√(2GA/R)の速度で互いに接近しようとする
(Δa/A)*C/2=√(2GB/R) (Δb/B)*C/2=√(2GA/R)
AからBへΔa=√(8GA^2B/(RC^2))の質量を電磁波に変えて
BからAへΔb=√(8GB^2A/(RC^2))の質量を電磁波に変えて互いに交換し合っている
√(8GA^2B/(RC^2))=√(8GB^2A/(RC^2))になるので 
Aの内部に流れている時間とBに流れている時間の比は1/√A:1/√B
1/√(1+M)で質量内部の時間が流れているなら   hν/C=ΔmC
lim(Δm→0) ΔmC^2/√(1+Δm)≒ΔmC^2-(1/2)(ΔmC)^2
微小質量は自身の質量の半分を重力を生むための電磁波につかう

544:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/28 07:04:20.59
>>538
訂正 ローレンツ変換がユニタリ作用素で書ける、ていう主張(要請)

545:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/29 00:31:35.79
電気量qの電荷と電気量q'の電荷をR離しておく
q/√(1+q'/(2πεR) ) ≒q-qq'/(4πεR) q'/√(1+q/(2πεR) ) ≒q'-qq'/(4πεR)
q>0 q'>0のとき 2電荷を近づけるほど電荷内部の時間は加速し
q>0 q'<0のとき 2電荷を近づけるほど電荷内部の時間は減速する
qの電荷を帯びたm/2の質量  qの電荷を帯びたm/2の質量がクーロン力で反発しながら重力で引き寄せられ
間の距離を変えない状態で光速で回転しているとき
q^2/(4πεR^2)=Gmm/(4R^2)
2q=m√(4πεG)
質量mはm√(4πεG)の電荷を帯びている

546:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/29 14:03:35.38
∫[(2GM/C^2)→∞] E/{1-√(2GM/(C^2R))} - E/{1+√(2GM/(C^2R))} dR
√(2GM/(C^2R))=x
-1/(2R)*√(2GM/(C^2R)) dR=dx
-x^3c^2/(4GM) dR=dx
-8GME/C^2*∫[1→0] 1/[{1-x^2}*x^2 ]dx =MC^2
-8GME/C^2*∫[1→0] [(1/2)*{1/(1+x)+1/(1-x)} +1/x^2 ]dx =MC^2
{(1/2)*log{(1+x)/(1-x)}-1/x}=1/0-1+log√(2/0)
8GME/C^2*=MC^2
E=C^4/{[1/0-1+log√(2/0)]*8G}

547:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/29 16:57:30.83
質量Mは静止状態で毎秒Eのエネルギーをとりこみ同時に放射している MC^2+E−E
取り込まれるエネルギーがEから(E+hν/2)になり放射されるエネルギーがEから(E-hν/2)になると
MC^2+(E+hν/2)−(E-hν/2)=MC^2+hν つまりMにhνを照射したように見える
√[(E+hν/2)*(E-hν/2)]/E=√(1-(hν/(2E))^2)
MC^2/√(1-(hν/(2E))^2)=MC^2+MC^2/(8E^2)*hν
E=√M/(2√2)*C

548:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/29 21:40:24.94
∫[(2GM/C^2)→∞] 4πR^2*[E/{1-√(2GM/(C^2R))} - E/{1+√(2GM/(C^2R))}] dR
√(2GM/(C^2R))=x
-1/(2R)*√(2GM/(C^2R)) dR=dx
-x^3c^2/(4GM) dR=dx
-32πGME/C^2*∫[1→0] (C^2/(2GM))^2*1/[{1-x^2}*x^7 ]dx =MC^2
-8πEC^2/(GM)*{-1/(6x^6)-1/(4x^4)-1/(2x^2)-(1/2)log(x^2-1)+logx } =MC^2
8GME/C^2*=MC^2
E=C^4/{[1/0-1+log√(2/0)]*8G}

549:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/29 21:58:39.94
電磁波登場、真性
スレリンク(sci板:70番)

550:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/30 01:10:51.74
質量半径がvで変化すると質量内部に流れる時間が1-(v/c)になる
半径が光速で膨張すると0の時間が流れ 半径が光速で縮小すると2の時間が流れる
質量0の質量に流れる時間は2 質量0以上の質量に流れている時間は1
質量外では空間は直進し質量内では回転するためこの時間比になる
電場Eと磁場Hが静止した座標で回転すると質量になるとする
シュバルツシルト半径の円上に静電場エネルギーと静磁場エネルギーが質量エネルギー分存在している
2π*2GM/C^2*(1/2)*(μE^2+εH^2)=MC^2
μE^2=εH^2
μE^2=C^4/(4πG) εH^2=C^4/(4πG)
E=C^2/√(4πGε) H=C^2/√(4πGμ)
つまり上記の電場と磁場が光速でシュバルツシルト半径の円上を光速回転して質量を構成する

551:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/30 01:34:24.29
(1/2)*(μE^2+εH^2)=(1/2)*(√μ*E+i√ε*H)(√μ*E-i√ε*H)
√(μE^2+εH^2)*e^(iφ) φ=arctan[(√ε*H)/(√μ*E)]
√(μE^2+εH^2)*e^(-iφ) φ=arctan[-(√ε*H)/(√μ*E)]
hν=E*i^cosθ+H*i^sinθ
電磁波は電場と磁場が虚数性を互いに交換し合いながら光速で進むもの

552:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/30 23:10:46.54
電流Iが直進するとIの周囲に右回りにBが発生
磁束Bが直進するとBの周囲に左回りにEが発生
電場Eが直進すると電荷Qが直進しているとみなせ電流I'とみなせる
I'が直進するとI'の周囲に右回りにB'が発生
B'が直進するとB'の周囲に左回りにEが発生

B=μIsinωt/(2πR)
φ=μIsinωt/(2πR)*S
∫Eds=-μωIcosωt/(2πR)*S
E=-μωIcosωt/(2πR)
-εμωIcosωt/(2πR)=Q
εμω^2Isinωt/(2πR)=dQ/dt=I
B'=εμ^2ω^2μIsinωt/(2πR)^2
E'=-εμ^2ω^3μIcosωt/(2πR)^2
Q'=-ε^2μ^2ω^3μIcosωt/(2πR)^2
I'=ε^2μ^2ω^4μIsinωt/(2πR)^2
ε^2μ^2ω^4μIsinωt/(2πR)^2=εμω^2Isinωt/(2πR)=Isinωt
ω^2=(2πR)/(εμ)
ω=√(2πR)*C
ω=√(4πGM/C^2)*C
ω=√(4πGM)
電子が光速で運動するとMが無限に近づき周波数が無限に近づくため電磁波として認識可能な周波数になる

553:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/01 03:22:24.01
ω=√(4πGM)
2πν=√(4πGM)
ν=√(GM/π)
hν=h√(GM/[π*√(1-(v/c)^2))を常に全方位に照射している
電子は電磁波の円だとすると運動するとシュバルツシルト半径が増加し電磁波円の半径が増加するため
そのさいに電磁波が磁場と電場にわかれて周囲に回転しながら飛び出してくる

554:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/01 23:26:24.68 WX4wSthZ
電磁気もわからんのに電磁波が好き

555:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/02 09:59:17.60
ライダーはリー群、微分形式が出てくるな、困ったもんだ

556:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/02 18:03:24.73 FHksdr5Z
正電荷qと正電荷qを2Rはなしておき中央に正電荷Δqを置く
中央の正電荷を片側にxずらすと中央に戻すようにF=kΔqq*4Rx/(R^2-x^2)^2がはたらく
このとき正電荷q二つが消え中央に負電荷-q'が生成したとすればkΔqq'/x^2=kΔqq*4Rx/(R^2-x^2)^2 q'=-4qRx^3/(R^2-x^2)^2(これはΔqが0に漸近しても変わらない
lim[x→0] -4qRx^3/(R^2-x^2)^2=-4q*(x/R)^3 q'= -4q*(x/R)^3
q'= -4q*(4πx^3/3)/(4πR^3/3)
同極の二つの電荷の距離をたもって移動させると中央に逆の電荷が生じる

557:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 01:09:32.59
電子が電磁波となりわずかに移動しまた電子に戻る 電子が移動したように見える
完全に空間に対して静止した際電子内部に流れる時間を1とすれば
電子が電磁波に代わる際 周囲の時間を1+i倍し 電磁波が電子に代わる際 周囲の時間を1-i倍する
つまり運動する電子は周囲の時間を2倍に加速させる
完全に静止した状態の電子質量エネルギーがE 運動後再び静止した電子質量エネルギーがE' 
E/(1+i)=hν hν/(1-i)=E' E'=(1/2)*E    電子が運動して静止すると質量が半分になる

558:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 11:36:37.80
ラグランジアンの中の場2次の項が質量項としての意味を持つとされていますが、
4次や6次の項は何故、質量項としての意味を持たないのですか?
ポテンシャルカーブの底からズレるためにエネルギーを必要とすると言うことが、
即ち素粒子が質量を持つと言うことでるのなtら、場の4次や6次の項でも同じことに
なると思えるのですが。

559:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 11:45:27.41 yLdBLixM
それ相互作用に効くだけだろ

560:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 12:03:05.18
>>558
これでも読んで
URLリンク(osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp)

561:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 12:08:29.09 yLdBLixM
その資料、質問と関係ないじゃねーかw

562:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 12:22:05.39
>>559

真空状態からズた状態に励起するために必要なエネルギーは2次の項の分だけでなく、
4次、6次の項に対応する分も必要なはずですが、その合計がそのまま場の静止エネルギーE
になるなら、励起された場はE=mc^2の関係で決まる静止質量mを持つように思えるのですが。

563:やんやん ◆yanyan//jacp
13/12/04 12:28:23.80
>>558,562
mass termは真空からズレるとかそんなの関係なくて、
プロパゲータを計算したら2次の項が分母にくるってだけの話。
プロパゲータはファインマンダイアグラムにおける線だけれど、
線の端点は2つでしょ。それが2次の項で決まるってこと。

564:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 12:33:02.98
濡れ場の目子筋論 Part69

565:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 12:57:24.45
>>563

なるほど。
これで疑問が氷解しそうです。
解説ありがとうございました。

566:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 14:37:27.67
ほんまかいな、ちゃんちゃん

567:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 14:40:39.09
>>561
>>558は自発的対称性の破れがわからいということだろう

568:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 15:03:08.35 yLdBLixM
>>567
どこをどう読めばそういう結論になるんだよw

569:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 15:53:25.40
>>568
>即ち素粒子が質量を持つと言うことでるのなtら
素粒子が質量を持つ理由を聞いてるんだろう

570:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 16:44:36.09
>>563
標準モデルで質量項が偶数冪で最高次の係数が正で最小値の近傍でがこれと同じなら同じ質量を与えるてこと?
URLリンク(einstein-schrodinger.com)

571:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 17:07:00.49 yLdBLixM
>>569
とりあえず場の理論以前に日本語を勉強してから出直してきましょうね

572:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 18:00:57.16
>>571
馬鹿はいいって、さようなら

573:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/05 01:04:11.04
ある一点に左右から電磁波を流すとき電磁波の速度はCで左右に抜けていくが
この一点に質量Mを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2GM/R)になり
質量Mを通過して質量から離れていくときはC-√(2GM/R)になる
質量周囲では電磁波の速度が変わるため質量近傍におかれた質量に流れる時間は遅れる
正電荷qから見て
この一点に点電荷qを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC-√(2kq/R)になり
点電荷qを通過して質量から離れていくときはC+√(2kq/R)になる
この一点に点電荷-qを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2kq/R)になり
点電荷-qを通過して質量から離れていくときはC-√(2kq/R)になる

574:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/05 08:17:35.34
>>569
最近ヒッグスのニュースがよくメディアに取り上げられてたから、
中学生が、質量って聞いてヒッグスって脊髄反射しちゃったんだな

575:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/05 08:43:08.41
>>574
馬鹿はいいよ^4-m*素人^2=馬鹿はいらない^16-...-m*アホ^2

576:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/05 15:13:50.20
ある一点に左右から電磁波を流すとき電磁波の速度はCで左右に抜けていくが
この一点に質量Mを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2GM/R)になり
質量Mを通過して質量から離れていくときはC-√(2GM/R)になる
質量周囲では電磁波の速度が変わるため質量近傍におかれた質量に流れる時間は遅れる
質量Mの正電荷qから見て
この一点に質量Mの点電荷qを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2GM/R)-√(2kq/(MR))になり
点電荷qを通過して質量から離れていくときはC-√(2GM/R)+√(2kq/(MR))になる
この一点に質量Mの点電荷-qを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2GM/R)+√(2kq/(MR))になり
点電荷-qを通過して質量から離れていくときはC-√(2GM/R)-√(2kq/(MR))になる
[C+√(2GM/R)-√(2kq/(MR))]*[C-√(2GM/R)+√(2kq/(MR))]=C^2-(√(2GM/R)-√(2kq/(MR)))^2
[C+√(2GM/R)+√(2kq/(MR))]*[C-√(2GM/R)-√(2kq/(MR))]=C^2-(√(2GM/R)+√(2kq/(MR)))^2
√{C^2-(√(2GM/R)-√(2kq/(MR)))^2}*(1/C)が質量Mで電荷qのそばに同じ極の電荷がおかれたとき同じ極の電荷に流れる時間
√{C^2-(√(2GM/R)+√(2kq/(MR)))^2}*(1/C)が質量Mで電荷qのそばに異なる極の電荷がおかれたとき異なる極の電荷に流れる時間
つまり互いに同じ極の電荷を近づけたときのほうが互いに逆の極を近づけたときより流れる時間が速い


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