場の量子論 Part9 at SCI
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350:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/29 19:46:31.11 VXqntlQP
>>346>>348
なんだか評判良くなさげですね・・・

351:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/03 18:34:47.23
Mとmの間に働く重力はGMm/R^2 なのでMからみてGm/R^2の加速度でmは近づいてくる mからみてGM/R^2の加速度でMは近づいてくる
互いの加速度は同じはずなのでGm/R^2=GM/R^2になるにはMに流れる時間を1としてmに流れる時間がm/Mにならなければならない
Mの速度をa mの速度をb √(1-(a/c)^2):√(1-(b/c)^2)=M:m
a:b=m:M
a=mk b=Mk
m^2(1-(a/c)^2)=M^2(1-(b/c)^2)
(M^2-m^2)c^2=M^2b^2-m^2a^2
c^2/(M^2+m^2)=k^2
mc/√(M^2+m^2)=a Mc/√(M^2+m^2)=b

352:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/03 19:26:25.92
トンデモはすぐ分かる

353:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/03 21:10:03.09
まあ、こいつは隠そうとも隠れようともしないし。

354:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/03 21:15:41.36
>>350
すきにしなさい

355:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/04 14:30:08.16
最後は自分の判断で

356:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/04 14:34:48.55
●〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
M|←−−−−−−−−−−tC−−−−−−−−−−−→|

質量Mからt秒間Δmの質量を電磁波に変えて放射する
このとき重心は質量Mからの距離をXとしてMX=Δm(tC/2-X)
X=ΔmtC/{2(M+Δm)}だけMからずれる
hνの電磁波を照射するとしたらΔm=hνt
X=hνt^2C/{2(M+hνt)}だけMからずれる
Xを二回tで微分して
hνC*M^2/{M^3+3M^2(hνt)+3M(hνt)^2+(hνt)^3}が電磁波照射方向への加速度
tC=Rなら
hνC*M^2/{M^3+3M^2(hνR/C)+3M(hνR/C)^2+(hνR/C)^3}が電磁波照射方向への加速度
hνC/M+C^2/(3R)+C^3M/(3hνR^2)+C^4M^2/{R(hνR)^3}
つまり質量のそばに質量を置くと互いに電磁波を照射しあうため引き合う
質量単体でも全方位から電磁波を浴びかつ全方位に照射しており質量間ではその行きかう電磁波が強化される

●〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜●
M|←−−−−−−−−−−R−−−−−−−−−−−→|M

MとMが互いに電磁波hνをお互いに向けて照射したら中間をさまようエネルギーを2Δmc^2とすると
G(M-Δm)(M-Δm)/R^2   Δmc^2=hνR/C
重力 G(M-hνR/C^3)(M-hνR/C^3)/R^2で互いに引き合う
G(M-hνR/C^3)(M-hνR/C^3)/R^2=GM^2/R^2なら
一方向に進む電磁波で物体間が満たされたとき実際の距離は√{1−(hν/C^3)}倍される
つまり2C^3の電磁波が√{1−(hν/C^3)}で時間が流れる場に突入したら2C^3/√{1−(hν/C^3)}≒2C^3+hνとなり電磁波hνが無からわいたように見える

357:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/05 08:48:02.86
全方位に電磁波を照射しまた照射される質量がある
そばに質量をおくと無にはなつより多くの電磁波を質量に照射しなければそばにおかれた質量は質量エネルギーをたもてないため
質量方向に照射する電磁波は他方向よりぞうかするため重力が発生する

358:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/05 14:18:57.26 zyY/ZpYS
>>350
つっても群論と言えばジョージアイだけどな

359:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/06 13:55:47.89
>>354>>358
そうですか。。。
周辺の図書館に所蔵してないし、書店にも置いてない地方在住者なので
中身見ずにアマゾンで買うしかないんですよね。
一応、kindleでサンプル見てますけど。

360:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/07 19:03:14.15
hνの電磁波を質量から右に照射するとX=hνt^2C/2だけ重心が右にずれる
二回微分して加速度hνCで右に動く
質量の右にR離してMをおくと加速度はGM/R^2になる
つまりhν=GM/(CR^2)の電磁波エネルギーを右に照射しているときと重力を受けているときの区別はできない
すべての質量が質量に比例した電磁波を取り込み放射しているとする
GM/(CR^2)*4πR^2=(4πG/C)*M
MC^2に単位時間当たり(4πG/C)*Mの電磁波エネルギーが加わり(4πG/C)*Mの電磁波エネルギーが放出されている
基底電磁波エネルギーが空間を飛び交っており局所的に電磁波が回転する
この回転電磁波が質量 空間をとびかっている電磁波を強化するとほかの電磁波と区別され人間の目から電磁波に見える
電磁波円を構成する電磁波は常に光速で飛び交うため光速を超えると電磁波の回転を保てない

361:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/08 01:28:55.04
デタラメで埋められるとスレの価値が無くなるな

362:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/08 02:25:24.84
限度と例外はあれど、因果関係は逆に考えたほうが健康的だろう。スレの価値がなくなったからデタラメで溢れたのだ、と。

363:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/08 04:06:27.90
デタラメ書く奴が影響されるとは思えんな

364:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/08 18:32:08.32
デタラメ書くキチガイはデタラメだと思って書いてないんだろうから、
スレの価値が無いから書く、というキチガイはいないんじゃないか?

365:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/08 19:10:24.11
あらしを放置するから調子のるんじゃねーの

366:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/09 00:53:57.35
とは言っても、あまりにも虚しいし

367:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/09 01:56:32.19
たいへんどうでもいいけど、キムタク主演の「安堂ロイド」の予告編で
キムヤクが「ゲージ場の量子論 II」を開いていてわらった。
どんなはなしなんだろ?
半沢の後で主演とか
          _____
  .ni 7    /        \  ご冥福をお祈りします
l^l | | l ,/) / /・\  /・\ \    .n
', U ! レ' / |    ̄ ̄    ̄ ̄  |  l^l.| | /)
/    〈  |    (_人_)    |  | U レ'//)
     ヽっ     \   |    /   ノ    /
 /´ ̄ ̄ ノ     \_|    \rニ    |
                      `ヽ   l

368:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/09 07:03:39.96
じゃ、しょうがねーだろう
あらされるのを指をくわえてみてれば

369:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/09 15:12:44.90
別に見る必要も無い

370:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/09 17:53:23.59
まず何もない空間にあるエネルギーの常に光速で飛ぶ電磁波を飛びかわす
そしてところどころでその電磁波が回転する 
この電磁波の回転が質量で回転していない場が質量でない場
人間から見てこの空間を飛び交う電磁波エネルギーは認識できない
なぜなら常時そのエネルギーを放射吸収するため相殺されるため
ただこの電磁波が強化されると余剰が熱線や電波として認識できる
先ほどより多いエネルギーを吸収し放射するエネルギーは強化前と変わらないため
質量は常に入れ替わる電磁波とその回転によりできている
つまり質量にはこの電磁波が突入し放出されているため
電磁波の回転渦を縮小すれば質量が減少した分の電磁波エネルギーが放射されたようにみえる
逆に電磁波を照射すれば電磁波回転円が拡大し質量が増加したように見える
質量の移動はこの渦の移動なので移動すると電磁波が渦に多く飲み込まれ渦は拡大する
この電磁波回転が消えると回転していた電磁波が周囲に飛び散る
また電磁波を一点で極小回転させてやれば質量にかわる
重力は周囲の質量周囲の電磁波に回転を波及させるため起きる

371:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/09 18:28:29.46
宇宙空間をEの電磁波が飛び交うなら
hνの電磁波が飛んでいる場に流れる時間は√(1-2hν/E)
E/√(1-2hν/E)≒E+hν
つまり普段流れる時間は1で 質量近傍では流れる時間が0になるためhν=E/2となる
質量エネルギーの証明でE/2を二方向から吸収させるのはこのため
つまり空間をただようEのエネルギーの電磁波をかいてんさせ質量にし
強化して人間から見て電磁波にする

372:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/09 18:46:31.47
つまり質量近傍ではじっさいに電磁波が存在しているが
電磁波と電磁波以外のさかいがゆるやかなため電磁波の存在を認識できない
何もない場に質量近傍の空間を転移させるとその空間と周囲の境目に電磁波が出現する
hνのエネルギーの電磁波が飛び交う空間とhνからわずかに増やしたエネルギーの電磁波が飛び交う空間をそれぞれ切り取り
隣接させ境目に質量を置くとエネルギーの高い電磁波が飛び交う空間に質量が動く
√(1-2hν/E)=√(1-2GM/(RC^2))
hν/E=GM/(RC^2)
hν=MC^2/Rとすると
E=C^4/G

373:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/09 18:49:59.28
重力の正体は質量を貫通する電磁波によるもの
通常の電磁波は質量に照射させるとゆがみを質量に与えてゆがみがした電磁波が質量を抜ける
重力の場合は質量にゆがみをあたえずそのまま抜ける

374:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/10 03:22:47.71
これで満足できる、てのがホント分からんわ

375:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/18 15:20:49.17
質量が全くない場におけるこの電磁波の速度をCとして
質量周囲ではC{1+√(1-2GM/(RC^2))}/2で動く
質量に最接近するとC/2になる
このとき電磁波は一回転しまた加速しながら抜けていく
つまりこの回転が質量 
電磁波が質量性をおびるのは電磁波とその周囲の間に生まれた生じた回転が質量だから
つまり一方向に照射した電磁波とその方向と逆向きに照射した電磁波を隣接させるとその境目に渦がうまれ質量が生成される

376:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/18 18:43:48.43
人間からみて光が等速なのはこの電磁波の渦が人間の目やカメラの目を構成するので
人間の目やカメラの目の原子の運動周期と目に突入する電磁波の速度は常に同じ比になるから
渦状に回転する電磁波が回転運動をやめると一方向に直進する
そして他者に吸収される際は他者の内部の原子の重力で曲げられ他者の内部で新たな渦になる
つまり質量を電磁波に変えるには質量周囲で重力場を高速で回転させればいい
中心の質量ないぶの電磁波は外部の重力場により円運動を維持できなくなり外にひきづり出される
質量は周囲の空間を歪曲するが電磁波は進行方向にたいして空間を押しつぶす
一方向にある速度ですすむばねがある
このばねを速度を変えずに圧縮する
電磁波が生じたように見える

377:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/18 22:44:14.20
続けて

378:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/19 15:02:43.45
go ahead

379:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/19 21:02:28.23
構成的場の理論をやりたい人のために(新しくはないが)
・場の量子論と統計力学
・場の量子論の数学的構成

380:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/20 06:45:03.73
>>379
Jaffe、Wittenの講義
URLリンク(scgp.stonybrook.edu)

381:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/20 14:08:42.43
質量の周りで質量を回転させる
中心の質量まわりで回転している質量は回転しているので中心に向かって落下しない
回転している質量に磁性を与えて回転軌道上にコイルをおけば回転している質量の運動エネルギーが減少し電気エネルギーに代わる
そして回転している質量が回転速度が減少するので中心の質量に重力で引き寄せられる
そうすると二つの質量が存在する状況から一つの質量周りに電気エネルギーが生じている状況になる
もっと言えば周りから全く何の影響も受けない場に質量と質量を置くと
どちらかの質量が原子核になりどちらかが電子になる

382:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/20 14:15:15.76
何で延々と場の「量子論」と関係ない妄想垂れ流してるの?

383:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/20 14:25:03.74
質量Mと質量Mが互いに毎秒MC^2のエネルギーを電磁波として交換し合っているとする
片側に流れる時間が1 もう片側がkになったとすると
MC^2ーMC^2+kMC^2=kMC^2
MC^2−kMC^2+MC^2=(2−k)MC^2
つまりkの時間が0に漸近すると1の時間が流れる質量に質量がすべて移動する
回転運動すると流れる時間が遅れ0に近づきやがて質量がほぼ0になり電子となる
逆に中央に据えられた質量は2倍の質量に漸近し原子核となる

384:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/20 15:37:37.05
>>379
ゲージ理論
Gauge Theories as a Problem of Constructive Quantum Field Theory and Statistical Mechanics

385:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/25 20:54:15.31
e(1/√(1−2hν/e)−1)=hν
電磁波内部の時間は遅れており内部に存在するエネルギーは強化される
eが空間を飛び交う電磁波でありこれは質量エネルギーの生成に毎秒消費されるため認識不可能
余剰電磁波エネルギーのhνは運動エネルギーに毎秒消費されるため認識可能
空間を飛び交う電磁波eはつねに光速でとびかうため生成される質量を構成する電磁波も光速でいれかわる
質量はこの電磁波が渦になったものなので光速を超えて運動すると渦を維持できない
渦にかわるさい電磁波eの速度は半減する
つまり光速と半光速の間の速度で電磁波は移動し局所的に渦になり質量を生成する

386:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/26 01:39:56.28
E*(1/√(1−2hν/e)−1/√(1-2GM/(Rc^2))=hν
つまり空間を電磁波が漂っていて質量に近づくほど電磁波エネルギーが高まり質量に代わるが
質量近傍におかれた質量エネルギーも増加するため増加を認識できない
電磁波はすべての質量間で常に光速で行き来している空間にゆがみを与えただけのもの
たとえばばねを数十本横に並列に並べて紐で束にする
左側から右側にかけてばねをより強く圧縮していくと束は右に曲がる
つまり右側に行くほどエネルギーが高くそして右に曲がっている
質量はこのばねの束が円状に歪曲した時中央にできるもの

387:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/27 12:28:54.22
半径が長大な球殻の内部に電磁波受信機を取り付ける
球の中心に質量を置きその質量をすべて核分裂させると球殻の表面に均等に電磁波エネルギーが分散する
このとき球殻の半径がvで変動すると受信機に照射される
電磁波エネルギーは1/{1+(v/c)}倍されるが電磁波受信時間は{1+(v/c)}倍されるため受け取るエネルギーに変動はない
質量を核分裂させる際球殻を回転させるとして
角速度をω球殻半径をR回転軸からの角度をθとする
このとき球殻の内面に照射された電磁波エネルギーの{ωRsinθ/c}成分が運動エネルギーに回され
残りが質量エネルギーに回される
このとき球殻からみれば中央の質量がωの角速度で回転しておりそのご核分裂した際受け取る質量エネルギーが減少したので
静止していた時と比べ回転している状態では中央の質量が減少していたように見える

388:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/28 22:27:10.47
馬鹿でしかも古典力学レベル

389:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/29 19:02:46.47
自分の周りが電磁波エネルギーで満ちていて局所的に電磁波エネルギーが高い場ができたなら
ただ唯一差別化できるその場だけに電磁波エネルギーが存在するように見える
また運動して質量が増えるなら電磁波を吸収させて質量を増やしても運動しているときと質量本人からは区別できない
つまり空間には電磁波が飛び交っておりその電磁波が運動したとき質量により多く照射されるため質量が増える
Eが全方位から質量に照射されているとするVで質量が動くと
∫[0→π]{2πsinθ/{1-(v/c)cosθ}dθ倍全方位から突入するエネルギーは増加するため
またこの増加が運動時における質量の増加を引き起こすため次のような比になる
∫[0→π]{E*2πsinθ/{1-(0/c)cosθ}dθ:∫[0→π]{E*2πsinθ/{1-(v/c)cosθ}dθ=mc^2:mc^2/√{1-(v/c)^2}
つまり全方位にVで半径を拡張するような原子があった場合
その原子内部に流れる時間は{1-(v/c)}倍される
全方位にVで半径を縮小するような原子があった場合
その原子内部に流れる時間は{1+(v/c)}倍される

390:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/29 19:28:47.78
質量が消失すると光速で重力場が拡散するがこの重力場が電磁波である
つまり互いに干渉する電磁波Eが局所的に円運動をし質量を生みその円の周囲に回転を波及させ重力場を生み出す
この円が縮小すると周囲に波及した回転が一部発散し電磁波となって外に飛んでいく
つまり電磁波をその場で回転させると電子になり
この電子の回転が止まると外部に重力場が高速で発散し電磁波となり電子は消える
空間から突入した重力場をへた電磁波Eが重力場中心で回転し質量になりまた重力場を経て空間にもどっていく
ライトを動かしても光の速度が普遍なのは質量と空間が高速で流動する同じ電磁波でできているため
質量を動かしてもそこから発散する電磁波の速度に影響を与えられるわけではない

391:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/29 19:35:53.00
重力場が質量を作り質量が重力場を生む
質量が連続するという点においてさきに存在するのは重力場
つまり重力場が消えると質量が消え 質量が無から生まれるとしたら先に生成されるのは重力場
上位プロトコルを知っていれば下位プロトコルを知る必要がない
会話できるなら空気の振動を知らなくてもいいし
光が見えるなら電磁波の伝搬を知らなくてもいい
物理学の上位プロトコルが運動エネルギーから質量エネルギーに移ったとしたら下位プロトコルは人間から見て電磁波にかわる人間には認識できない電磁波

392:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/30 00:10:06.88 +4JwZXuK
>>391
あなたは何者?
あなたは何を目的としているの?
あとコテつけてください

393:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/30 00:26:46.35
メコスジ野郎は何者?
メコスジ野郎は何を目的としているの?
あとメコなめてください

394:ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg
13/10/30 05:17:48.72 /ZTwOa/u
軌道電子から放出される赤外線は原子よりうんとでかいのです

395:ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg
13/10/30 05:18:59.35 /ZTwOa/u
デムパ

396:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/30 14:05:56.17
>>392
いつもの「もっともらしい言葉を並べて気取りたいだけ」の馬鹿だからスルー推奨

397:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/31 23:33:34.81
質量と質量の間、無と無の間、質量と無の間では常に電磁波エネルギーEが飛び交っている
質量Mからは質量エネルギー分の電磁波エネルギーEが飛び出し同時に質量エネルギー分の電磁波エネルギーが質量に飛び込んでいる
質量から放たれる電磁波を強めると他者の質量に受け取られる際余剰を運動エネルギーに回せるため電磁波エネルギーが飛んできたことを認識できる
電磁波が存在すると質量から認識できるときその電磁波が存在する空間は電磁波進行方向に対して圧縮されているため
電磁波内部では電磁波進行方向に対して動く質量の運動が遅くなる
つまりばねを置きばねの伸縮方向に対して電磁波を流す
この時電磁波があるときとないときではあるときのほうがばねが圧縮されている
E/√(1-2hν/E)≒E+hν
Δm=hνt M=Et
M/√(1-2Δm/M)≒M+Δm
M/√(1+2Δm/M)≒M-Δm
中央Mの質点から全方位にhνを放つ
t秒後の中央の質量はM−Δmになり
4π(ct√(1-2hν/E))^3/3の体積内部はhνの電磁波で満たされる
第三者から見て電磁波内部に流れる時間は√(1-2hν/E)
電磁波照射側からみて電磁波内部にながれる時間は1/√(1+2hν/E)

398:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/31 23:36:23.89
>>397
ポエム板へ

399:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/01 10:51:27.43
>>398
空間には質量エネルギーと化すエネルギーEの電磁波Eが飛び交っており
その電磁波が回転することにより質量に特定の電磁波Eが強まることにより人間から見た電磁波hλになる
質量周囲では電磁波Eが回転するため静止していても運動状態とみなせ質量内部の時間が遅れる
質量周囲の空間は質量最接近部分では光速で回転するので質量最近傍におかれた質量内部に流れる時間は0になる
つまり直進する電磁波λh内部にはこの電磁波Eの回転が生じたり消滅したりするため量子的なふるまいをする
いわば粒子は光速で回転するフライングディスク
フライングディスク自体が運動すると回転速度は光速から落ちる
質量Mからある方向にt秒間hλの電磁波をはなつ
Δm=hνt/c^2
重心がXずれる
{M−Δm}*XーΔm{Ct/2ーX}=0
X=(Δm/M)(Ct/2)
X=hνt^2/(2cM)
つまり電磁波を照射している質量の加速度は電磁波照射方向に向かってXを二回tで微分したhν/(cM)になる
質量がおもければ動きにくいし照射する電磁波エネルギーが高いほどその方向に向かって加速する

400:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/01 11:07:36.77
>>399
URLリンク(toro.2ch.net)

401:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/01 12:55:47.26
パーペキなデタラメですね

402:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/01 14:36:17.72
無の座標と質量存在座標がある
無の座標はEのエネルギーを吸収発散し 質量存在座標はEよりもおおきなエネルギーを吸収発散している
質量存在座標は無の座標に比べて周囲から電磁波Eを多く取り込むためまた同時に発散するため
質量近傍に質量を置くと質量間に電磁波がやり取りされているとみなせる
質量座標から特定方向に湧き出すエネルギーが増えたら人間からは電磁波を放射したように見える
質量Mの座標はMhνの電磁波Eを吸収し発散するとする
Mのそばにmをおく
mからMに発散する電磁波をhν*mとする Mがmから吸収する電磁波は当然hνm*M
Mからmに発散する電磁波をhν*Mとする Mがmから吸収する電磁波は当然hνM*m
hν=hf/R^2とおける(hfは質量から湧き出す電磁波エネルギーの総量
hν/(cM)+hν/(cm)=G(M+m)/R^2
hf=cGMm
つまり質量Mと質量1/Mの間でやり取りされる電磁波エネルギーはCG
M→無限で無限の質量と無の座標でやり取りされる電磁波エネルギーCG

403:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/01 15:28:19.84
>>402
URLリンク(toro.2ch.net)

404:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/03 00:15:46.55
空間にあるエネルギーの電磁波が漂っており 常に光速で質量に収束し拡散しているとする
質量Mがhνの電磁波を一方向に放つとhν/(cM)の加速度で照射方向に移動するとする
質量Mに全方位からhν=MC^2を吸収しており、全方位にhν=MC^2の電磁波を放出しているとする
質量も出入りする電磁波エネルギー密度は半径の2乗に比例して変化する
質量Mと質量mをR離しておくと
質量MはM/√{1-2Gm/(c^2R)},質量mはm/√{1-2GM/(c^2R)}に変化する
質量Mに吸収される電磁波エネルギーは質量m方向から突入する電磁波が増加するため、
また質量mに向かう電磁波エネルギーが質量Mに吸収されるため全体から見て増大する。
質量mに吸収される電磁波エネルギーは質量M方向から突入する電磁波が増加するため、
また質量Mに向かう電磁波エネルギーが質量mに吸収されるため全体から見て増大する。
質量Mとmが左右にから飛び込み左右に抜けていく電磁波エネルギーで存在を維持しているとする。
空間のいかなるところにおいてもエネルギーEの電磁波が飛び交っているとする
質点Mから放射される電磁波エネルギーのRの地点でのエネルギーはMC^2/(4πR^2)+ΔE
質点mから放射される電磁波エネルギーのRの地点でのエネルギーはmC^2/(4πR^2)+ΔE
ΔE/√{1-2GM/(c^2R)}≒MC^2/(4πR^2)+ΔE
ΔE+ΔEGM/(c^2R)≒MC^2/(4πR^2)+ΔE
ΔEGM/(c^2R)≒MC^2/(4πR^2)
ΔE≒C^4/(4πGR)
E≒C^4/(4πG)

405:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/03 00:35:15.38
質量Mがhνの電磁波を一方向に放つとhν/(cM)の加速度で照射方向に移動するとする
質量Mがほぼすべて電磁波エネルギーになったときそれが一方向に進むとΔm*hν/(cM) hν≒Mc^2
Δmはほぼ0の質量 Δm*MC^2/(Mc)=Δm*C
電磁波内部に存在する質量がほぼゼロだとするならΔm*Cは電磁波の運動量だとみなせるため電磁波とみなせる

406:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/03 01:59:13.17
このスレもこいつしかいなくなったな。
でここの次スレももうないと。
いい迷惑だよホントに。

407:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/03 02:17:32.85
どんなおっさんが妄想垂れ流してるんだろうな

408:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/03 07:16:30.93
>>404,405
スレリンク(poem板)

409:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/04 01:04:16.70
質量に与えた運動量はエネルギーに
電磁波に与えた力は運動量になるとする
エネルギーhνで進行する電磁波がある
この電磁波中において流れる時間は√{1- hν/[C^4/(8πG)] }
つまり人間がある質量を観測するときその質量と空間の境目にはC^4/(8πG)だけのエネルギーの電磁波が存在している
質量は究極的には二次元平面上に存在する電磁波の回転円
つまり質量Mに出入りするの質量エネルギーは半径のマイナス1乗に比例して変化する
この回転円が串に刺されたように積層し粒子になる
つまり宇宙空間にはC^4/(4πG)の電磁波エネルギーが飛び交っており
この電磁波が質量に吸収される際電磁波エネルギー3/2倍され電磁波円をつくる
そして抜けていくときはこの逆が起きる
つまりすべての質量は周囲に電磁波を回転させているがそれを認識する際質量エネルギーにすべて変わるため運動エネルギーにまわすことができず
つまり網膜をふるわせられず脳に電気信号を送れないため認識できない

410:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/04 01:43:39.04
電磁波がない空間にもC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波が飛び交っており
人間から見て電磁波が存在しているように見える空間に流れる時間は√{1- hν/[C^4/(8πG)] }なので
C^4/(4πG)/√{1- hν/[C^4/(8πG)] }≒C^4/(4πG)+hνとなり
人間の目に突入する際C^4/(4πG)だけの電磁波エネルギーは目の質量エネルギーの構成に消費されhνは運動エネルギーにまわされ目の網膜を揺らす
この時hνのみが目に突入したように人間から見て見える
質量Mが電磁波中におかれるとM/√{1- hν/[C^4/(8πG)] }≒M+Mhν/[C^4/(4πG)]となりMC^2*hν/[C^4/(4πG)]だけ電磁波エネルギーが質量に吸収される
運動質量内部で時間が遅れるということは静止した質量が電磁波をまとっているともみなせる
√{1- hν/[C^4/(8πG)] }=√{1- v^2/c^2 }
hν/[C^4/(8πG)]=v^2/c^2
つまりvで動く質量はエネルギーがv^2C^2/(8πG)の電磁波を帯びているといえる

411:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/04 02:06:44.57
C^4/(4πG)の電磁波が空中を漂っているとすると
例えば時空を光速でとびかう圧縮されたばねにたとえるなら
電磁波を生成すると逆に同じ一次元上でエネルギーの減少が起きていなければならない
C^4/(4πG)/√{1- hν/[C^4/(8πG)] }≒C^4/(4πG)+hνとなったなら
C^4/(4πG)/√{1+ hν/[C^4/(8πG)] }≒C^4/(4πG)-hνと同じ一次元上でなるはず
つまり電磁波を放つ質量が後者なので電磁波を放つ質量内部では時間が加速している
いいかえれば時間をある点で加速してやれば周囲で減速が起きる
つまりある点で時間を減速してやれば周囲で加速が起きる
質量が光速を超えるとこの何もない空間を乱雑に飛び交うエネルギーC^4/(4πG)の電磁波の動きが質量を中心に逆転しなければならない
光速で動く物体は周囲の時間をていしさせそれ以上で動くと徐々に逆に巻き戻す

412:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/04 07:12:37.85
>>409-411
スレリンク(utu板)

413:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/04 07:31:56.04
>>409,410,411
スレリンク(sci板)

414:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 00:05:07.06
電磁波照射器から電磁波を質量に照射すれば質量は電磁波照射器方向に動き
電磁波照射器が質量に電磁波を照射すれば電磁波照射器は質量方向に動く
これは常に電磁波照射器と質量間を行ききする電磁波が強まり空間が圧縮されるため

415:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 06:34:12.06
>>414
URLリンク(toro.2ch.net)

416:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 13:16:59.75
たとえばエネルギーC^4/(4πG)の電磁波が飛び交っているとして
人間から見てこの電磁波の存在が認識できないのはエネルギーの存在しないすべての空間座標で干渉が起きて相殺されているため
つまりある空間において位相がずれるとこの電磁波が湧き出すように見える
質量エネルギーは位相のずれがその場でとどまったもの 人間から見た電磁波は位相のずれが光速で移動したもの
無の座標におけるエネルギー C^4/(4πG)sinωt+(-C^4/(4πG)sinωt)=0
質量または電磁波の存在する座標におけるエネルギー  C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)>0
運動すると質量内部の位相差が増えエネルギーが高まる
質量がC^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)だけの位相差により生じたエネルギーでできているなら
最大でも質量は二倍にしかならない
重力場内部では質量に近いほど電磁波の速度が遅く質量から遠いほど電磁波の速度が速いため
質量に近いほど位相差が増大するため質量に近い質量ほど質量が増える

417:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 13:23:38.50
妄想垂れ流したいのはわかったが、
何故このスレに?

418:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 14:25:01.43
>>416
URLリンク(toro.2ch.net)

419:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 19:05:59.06
C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)*{sinωt(cosφ-1)+sinφcosωt}
C^4/(4πG)*{sinωt(cosφ-1)+sinφcosωt}=C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)
C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)がmc^2やhνに見える

420:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 19:35:29.84
C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)
ω無限にちかいとして
エネルギーが絶対値として見えるとする
lim[T→∞] 1/T*∫[0→T] | C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ) | dt =C^4/(4πG)*√(1-cosφ)
つまり質量エネルギーはC^4/(4πG)*√(2-2cosφ)と0の間で超高速で振動しておりそれが平均化して1/√2倍されて見える
つまり質量mは√2*mと0の間で超高速で質量が変化しており平均化してそれがmで一定に見える

421:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 20:04:34.20
標準モデルの問題点というのをみつけたけど、現在これはどうなってるの
URLリンク(knyokoyama.blogspot.jp)

422:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 20:22:07.95
>>421
どうもなってない

423:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 23:35:21.06
右の照射器から左へC^4/(4πG)sin(ωt+φ)の位相の電磁波、左の照射器から右へ-C^4/(4πG)sinωt)の位相の電磁波を互いに向けて放つ
φが0のとき照射器間の電磁波はすべて相殺されて見えない
φ≠0のとき照射器間は電磁波で満たされる
つまり電球をつけると全方位から電球に突入する電磁波の位相より電球から放出する電磁波の位相が遅れるため電磁波が無から現れたように見える
C^4/(4πG)*√(1-cosφ)=mc^2
√(1-cosφ)=4πGm/c^2
sin(φ/2)=(2√2)πGm/c^2
φ=2*arcsin[ (2√2)πGm/c^2 ]
mはc^2/[(2√2)πG]以上にならない

424:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 00:32:41.58
質量が電磁波の回転だとして
質量がC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波回転によるものだとするとする
質量mがrの半径を持つ電磁波円だとする
電磁波エネルギーかける長さが質量エネルギーだとする
mc^2=C^4/(4πG)*2πr
2GM/C^2=rとなりシュバルツシルト半径に一致する
つまり人間から見て電磁波と見える座標に流れる時間が√(1-hν/(c^4/(8πG))なら
空間を漂う電磁波のエネルギーはC^4/(4πG)/√(1-hν/(c^4/(8πG))=C^4/(4πG)+hνとなるが
この強化された電磁波と並走するC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波の間には回転が生じ量子が生成消滅する
C^4/(4πG)が質量に近づくと3/2倍されるがC^4/(4πG)は人間に認識できないのでC^4/(8πG)だけが存在するように見える

425:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 02:43:19.51
コテハンつけてくださいよ、NGしづらいから

426:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 04:52:32.11
このスレも終わりだな

427:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 12:04:36.00
空間にエネルギーがC^4/(4πG)の電磁波がCで飛び交っている
この電磁波はエネルギーがない場ではすべて相殺されている
質量周囲では互いに相殺するはずの電磁波の位相がずれエネルギーが現れる
質量に近づくにつれエネルギーC^4/(4πG)の電磁波の速度がCから2C/3になりエネルギー3C^4/(8πG)の電磁波に代わる
C^4/(4πG)だけは相殺されるがあとは相殺されないので3C^4/(8πG)-C^4/(4πG)=C^4/(8πG)だけが質量に吸収されるが
質量を構成する際左回りの電磁波と右回りの電磁波が重ねあわされるのでC^4/(8πG)+C^4/(8πG)=C^4/(4πG)の電磁波が回転しているのと変わらない
C^4/(4πG)*√(1-cosφ)=C^4/(8πG)なので
φ=arccos(3/4)になる
つまり質量に近づくにつれ位相差φが増加していき質量に突入するさい上記の位相差となり電磁波円に加わった後
徐々に位相差を減らしながらまた外に抜けていく

428:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 12:11:17.56
>>427
どうもなってない

429:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 12:31:38.80
>>428
つまり前方に向けてライトをつけたとする
ライトからは当然光が出る
このときライトをつける前にも電磁波はライトから前方に飛んでいたのだが前方からライトに飛び込んでくる電磁波によって完全にエネルギーが相殺されていたため認識できなかった
ライトをつけたあとではライトから放射される電磁波の位相がずれたため相殺が起きなくなりライトから光が飛び出したように見える

430:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 14:38:22.25
>>429
どうもなってない

431:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 17:21:31.49
>>429
場の理論勉強したことあるの?

432:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 20:04:09.96
>>429
量子電磁力学は勉強したのか?

433:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/08 12:55:43.58
昔はマトモなコメがあったんだが、今は妄想専用だなー
もう見に来る価値ないな

434:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/08 16:44:20.96
そう思えばそうだよ

435:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 02:03:37.66
hνの電磁波とhfの電磁波が打ち消されずにあらわれる
C^4/(4πG)*√(1-cosφ):C^4/(4πG)*√(1-cosφ’)=hν:hf
f^2*(1-cosφ)=ν^2*(1-cosφ')
ν^2/√(ν^4+f^4)*cosφ'-f^2/√(ν^4+f^4)*cosφ=sinφcosφ'-sinφ'cosφ
f^2-ν^2=sin(φ'-φ)
φ'-φは電磁波の位相差の増加分
νが0のときφは0
つまりφ'-φ=arcsin{f^2-ν^2}/√{f^4+ν^4}
φ'=(2k+1)*π/2
つまりいかなる電磁波も最初はπ/2だけの位相差から生まれる
すべての質量には電磁波が常に照射されているがそれを打ち消す電磁波を質量は同時に照射しているため
その電磁波の存在を認識できない
なので質量が放つ電磁波と違う周波数の電磁波を照射するとその電磁波は打ち消されず相手に届く

436:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 02:09:33.25
電磁波は重複した構造をしており
つまりエネルギーがばらばらな電磁波が同じ方向に飛んでおり
受信機には特定の電磁波しか吸収されないため一種類の電磁波に見える
電磁亜を周囲に飛ばす物体は他の質量に打ち消される電磁波と打ち消されない電磁波を重複して放っている
観測者が移動しても光の速度が変わらないのはエネルギー順位の高い電磁波を静止物体に比べ運動物体は吸収するようになるため

437:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 05:55:18.68
>>435,436
スレリンク(utu板)

438:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 08:53:19.70 Meu2FvMp
NG推奨

C^4/(4πG)
8πG

439:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 09:07:54.59
NG非推奨

メコスジ
めこすじ
目子筋
Me・cos(g)
メコスG

440:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 14:52:45.72
>>307
9/9これが最初のようだ

441:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 16:08:21.86
マンドル・ショーの一巻ていいかな?

442:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 18:04:20.70
C^4/(4πG)*√(1-0):C^4/(4πG)*√(1-cos(π/2+X))=hν:hf
√(1+sinX)*hν=hf
1+sinX=f^2/ν^2
arcsin[ (f^2/ν^2)-1 ]=X
ν=C^4/(4πhG)
arcsin[ ((4πhGν)/c^4)^2-1 ]
φ=π/2+arcsin[ ((4πhGν)/c^4)^2-1 ]
C^4/(4πG)*√(1-cos{π/2+arcsin[ ((4πhGν)/c^4)^2-1 ] })=hν
静止した質量は外部から照射される電磁波をすべて質量が放つ電磁波で相殺するが
運動した質量では外部から突入する電磁波をすべて質量が放つ電磁波で相殺できないため質量エネルギーが増加する

443:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 21:09:38.36
宇宙空間にはある一定の波長の電磁波が光速で飛び交っており
互いに相殺するため存在しないように見える
局所的に波長が違う電磁波が生まれるとそれは打ち消されず光速で飛んでいく
質量は一定の波長の電磁波がある一点で回転したもの
この時回転が質量を中心に波及するため周囲の電磁波も歪曲され波長が変えられる
回転が消えるとこの波長が変えられた電磁波が周囲に散る
つまり核分裂エネルギーは重力場がこうそくで周囲に伝搬するために発生する

444:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 21:11:27.92
重力場は電磁波でみちているが重力場ないぶではその電磁波が互いに相殺されるため認識できない
宇宙空間に乱雑に飛び出すと相殺しれないため認識できる

445:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/10 00:52:31.77
電磁波NGでもログは読める

446:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/10 02:04:32.50
物理の中で一番難しい分野は、場の量子論だと聞いたのですが、本当でしょうか?

447:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/10 02:36:28.13
E×sinωtとE×sinωtの電磁波がすべてのエネルギーが存在しない座標に存在するとする
質量が無から生まれると物質と反物質が同時に生成されるのは
物質と反物質の生成座標に存在するE×sinωtとE×sin(-ωt)の電磁波のωが変化し
周囲の電磁波に打ち消されなくなるため二方向に電磁波が散ることになる
そしてこの電磁波がそれぞれ円を作る
この電磁波の円が接触すると同じωであるため相殺されるため質量が消失する
質量に変化した電磁波のωは保存される
つまりωが違う質量同士では対消滅が起きない

すべての質量は周囲にE×sinωtの電磁波を周囲に放ち
E×sinωtの電磁波を周囲から受ける
自身が放つ電磁波を変調すれば外部に電磁波が飛んでいき
周囲から受ける電磁波を変調すれば質量に届く

448:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/10 02:55:50.53
mc^2/√(1-(v/c)^2)-mc^2の増加した分のエネルギーは
周囲から質量に照射される電磁波の周波数は同じなのに
内部から放射する周波数が遅れるため外部から電磁波が質量に加わることにより生じたもの
mc^2/√(1-(v/c)^2)-mc^2

449:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/10 03:05:14.41
mc^2/√(1-(v/c)^2)-mc^2=m*[C^4/(4πG)sin(ωt)+(-C^4/(4πG)sinωt-φ)]
1//√(1-(v/c)^2)-1=√(1-cosφ)
φ=arccos[1-{1-√(1-(v/c)^2)}^2//(1-(v/c)^2)]
だけ運動した物体から放たれる電磁波の位相はずれる

450:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/10 14:28:20.00
C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)
(1/T)*∫[0→T]C^4/(4πG)*√(2-2cos(φ))*sin(ωt+ξ) dt=C^4/(4πG)*√(2-2cos(φ))
質量座標に回転している電磁波はπ/3だけ周囲を飛び交う電磁波と位相が違うので
C^4/(4πG)*√(2-2cos(π/3))=C^4/(4πG)
質量内部ではC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波が回転しているように人間から見える
質量が運動するにつれ内部で回転する電磁波の位相が外部とずれていき質量が光速に達したとき最大のずれであるπに達すると
C^4/(4πG)*√(2-2cos(π))=2*C^4/(4πG)
C^4/(4πG)の二倍のエネルギーの電磁波が回転しているように人間から見える
つまり光速に到達した質量は二倍の質量になる
これ以上の速度だと内部で回転している電磁波の向きが逆転し周囲の電磁波も逆転させていく

451:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/10 18:42:16.04
C^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(-ωt)の電磁波が空間を直進している
歪曲が皆無の状態ではすべての座標で相殺される
局所的にC^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(-ωt)の電磁波の電磁波の経路が歪曲して渦になると
渦のように回転する電磁波と周囲を直進する電磁波の間に位相差が生まれエネルギーが現れる
この渦の歪曲は周囲の空間もわずかに歪曲させるため
周囲を直進していた電磁波の移動経路が増加し周囲を走る電磁波を減速させることになる
このとき外部から質量の電磁波円に加わるときπ/3だけ位相が遅れ
C^4/(4πG)だけのエネルギーの電磁波が質量の電磁波円に加わる
つまり質量はC^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(ωt-π/3)の二つの電磁波円が重なったもの
これが相殺されエネルギーC^4/(4πG)で一定の電磁波が回転しているように見える

452:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/11 07:10:06.22
スレの見通しがよくなった、朝日がみえるぞ

453:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/11 18:01:10.73
振動数XでエネルギーC^4/(4πG)の電磁波hX=C^4/(4πG)が飛び交っている
電磁波の速度がX/(X+ν)倍になると電磁波エネルギーはC^4/(4πG)*(X+ν)/Xになる
つまりhX*(X+ν)/X=hX+hν
hXは質量エネルギーになりhνは運動エネルギーになる
νがXのときX/(X+ν)=1/2になる
つまり遠距離から質量にこの空間を漂う電磁波が接近するにつれ電磁波の速度が落ちるため
hνが増加していき質量に加わるときνがXとなるため電磁波の速度が半分になる
実際はνが(X/2)の電磁波が二つ質量に飛び込み左回りと右回りの円が重複しνがXの電磁波が回転しているように見える
νがX/2なので電磁波の速度は2/3倍されている
φ=π*ν/(X+ν)
C^4/(4πG)*√(1-cos[π*ν/(X+ν)] )
空間は質量に近づくにつれ電磁波性を帯びる
電磁波が質量性を帯びるのは
速度がX/(X+ν)倍された電磁波hXと速度が1倍された電磁波hXが併進する際速度が1倍された電磁波が減速した電磁波に向かって歪曲し
2電磁波間に電磁波hXの無数な渦が生じるため
C^4/(4πG)/[X/(X+ν)]=C^4/(4πG)+(ν/X)*C^4/(4πG)
C^4/(4πG)/√(1-2GM/(RC^2))≒C^4/(4πG)+MC^2/(4πR)

454:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/11 18:10:49.17
C^4/(4πG)*√(2-2cos[π*ν/(X+ν)] )
νがX/2の時 C^4/(4πG)
電磁波円が光速に近づいて動くと円の回転がほぼ0になりνが無限に近づく
このときC^4/(4πG)*√(2-2cos[π*∞/(X+∞)] )≒2*C^4/(4πG)となり質量が二倍に近づく

455:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/12 19:27:22.29
微小な質点を3つ 等間隔r 離して直線に並べる
端を中心に3つの質点を回転させたときと中央の質点を中心に回転させたときの区別はできない
流れる時間が遅れるので次の比が成り立ってしまう
1:√(1-(rω/C)^2):√(1-4(rω/C)^2)=√(1-(rω/C)^2):1:√(1-(rω/C)^2)

質量周囲では流れる時間が遅くなるがこれは質量が周囲の空間を回転させるため
静止した質量でも周囲の座標自体が動いているため運動しているとみなせる
√(1-2GM/(RC^2))=√(1-(v/c)^2)
2GM/(RC^2)=(v/c)^2
√(2GM/R)=V この速度は当然質量MからR離れた点で回転軌道を描くための速度(mV^2/R=GMm/R^2 √(2GM/R)=V)
つまり他の質量にもっとも接近した質量は光速で動いているとみなせる。

M'=M/√(1-(rω/C)^2) M''=M/√(1-4(rω/C)^2)
√(1-2GM’/(rC^2))*√(1-2GM’’/(2rC^2)):√(1-(rω/C)^2)*√(1-2GM/(rC^2))*√(1-2GM’’/(rC^2)):√(1-4(rω/C)^2)*√(1-2GM/(2rC^2))*√(1-2GM’/(rC^2))=
√(1-(rω/C)^2)*√(1-2GM/(rC^2))*√(1-2GM'/(2rC^2)):√(1-2GM'/(rC^2))*√(1-2GM'/(rC^2)):√(1-(rω/C)^2)*√(1-2GM/(rC^2))*√(1-2GM'/(2rC^2))

456:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/12 20:13:56.28
質量は電磁波の円であり周囲の空間を回転させる
質量に最接近すると光速で電磁波円に引きずられた空間が光速で回転しているため
質量が無限になり接近できない
周囲の空間には質量を構成する電磁波が飛び交っている
この電磁波は互いに干渉するため歪曲したばに近づくと自身も歪曲する
多くは相殺されにんしきできないが位相差が生まれると電磁波として出現する

457:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/13 17:56:35.33
質量Mの半径Rの点で空間が√(2GM/R)で質量を中心に回転している
遠距離で空間がCで質量を中心に右回りおよび左回りで回転しているなら
近距離では{Cー√(2GM/R)}で左右回り{C+√(2GM/R)}で右左回りしている
つまり空間を飛び交う電磁波エネルギーC^4/(4πG)が
質量周囲では質量を中心に{Cー√(2GM/R)}で左右回り{C+√(2GM/R)}で右左回りしている
質量に飛び込む電磁波エネルギーC^4/(4πG)は質量に近づくにつれ{C+√(2GM/R)}の速度になり
質量から放射される電磁波エネルギーC^4/(4πG)は質量から離れるにつれ{Cー√(2GM/R)}の速度になる

458:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/13 18:16:27.13
質量MからRの地点に存在する人間には
質量Mに向かう側に{C+√(2GM/R)}で電磁波が挿入され 
上記とは逆向きに{C-√(2GM/R)}で電磁波が挿入される
しかしこのとき人間からはどちらから飛んでくる電磁波もCに見える
つまり人間が質量M向きに√(2GM/R)でうごくためにどちらから飛んでくる電磁波も速度がCに見える
C^4/(4πG)/{1+√(2GM/(C^2R))}+C^4/(4πG)/{1-√(2GM/(C^2R))}=C^4/(4πG)/{1-(2GM/(C^2R))}
質量Mに近づくにつれ空間の大きさが1/{1-(2GM/(C^2R))}倍にされる

459:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/13 22:29:01.89
too many NG

460:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 13:38:34.75
{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で質量周囲では空間が回転および発散している
電磁波は空間なので{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で電磁波も伝搬する。
つまり質量M周囲で中心からRはなれた場所にいる質量には空間が{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で突入し抜けていく
左右から電磁波が{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で突入するため
質量Mがωで回転するとRの点で質量に突入する空間の速度は4成分の平均になる
{C-√(2GM/R)}ーRω  {C-√(2GM/R)}+Rω
{C+√(2GM/R)}ーRω  {C+√(2GM/R)}+Rω
1/[{C-√(2GM/R)}ーRω]+1/[{C-√(2GM/R)}+Rω]+1/[{C+√(2GM/R)}ーRω]+1/[{C+√(2GM/R)}+Rω]
2*(C+Rω)/[(C+Rω)^2-2GM/R]+2*(C-Rω)/[(C-Rω)^2-2GM/R]
2*(C+Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)+2CRω]+2*(C-Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)-2CRω]
2*(C+Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)+2CRω]+2*(C-Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)-2CRω]
4*C* [ (C^2+(Rω)^2-2GM/R)-(Rω)^2 ]/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]
4 * C^2 * [ C^2-2GM/R ]/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]*1/4
√( [(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )

461:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 13:45:01.36
√( [(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )
ωが無限に近づくと時間が加速するため
M/∞となり質量が消失し
質量周囲で{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度に空間のそくどが変わっているため
位相差が起き電磁波となり周囲に伝搬する

462:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 14:32:44.86
>>459
こういう場合のNGワード作りは、生物の免疫システムの進化と似ていますね。
これで防御したと思ったら、あれれ抜けだ、免疫アイテム追加。

素粒子が素粒子として成立する条件も、似ているかもしれない
たくさんの複雑な条件をかいくぐってやっと素粒子出現

463:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 15:01:53.50
進化の促進,つまり自滅促進プログラムを送り込めばいいのか?

464:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 17:19:13.75
>>462
いやNGワードではなくNGの書きこ

465:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 17:25:10.78
There are too many NG kakiko.

466:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 17:40:56.26
はー

467:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 13:04:07.59
√( [(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )
R=2GM/C^2
√( [(C^2+(ω2GM/C^2)^2-C^2)^2-4(ω2GM/C)^2]/{ C^2 * [ C^2-C^2 ] } )
√( [(ω2GM/C^2)^4-4(ω2GM/C)^2]/{ C^2 * [ C^2-C^2 ] } )
√( (ω2GM/C^2)^2[(ω2GM/C^2)^2-4C^2]/{ C^2 * [ C^2-C^2 ] } )
ω=C^3/GM
√( (2C)^2[4C^2-4C^2]/{ C^2 * [ C^2-C^2 ] } )=4
つまりω=C^3/GMで回転する質量に流れる時間は4倍になる

468:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 15:08:24.77
土星のように大きさむしの質点の周りに密度均等の円をつける
円が回転したときは質量が質点から見て増加し
質点が回転したときは円から見て質点の質量が減少する
回転する質点に流れる時間はkとする
1/k :1/√( [(C^2-2GM/R)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )
=1/√( [(C^2-2GM/R)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } ) : 1/√( [(C^2-2GM/R)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } ) * 1/√( 1-(Rω/C)^2 )
k*√( 1-(Rω/C)^2 )=√( 1-2GM/(RC^2) )
k=√( 1-2GM/(RC^2) )/√( 1-(Rω/C)^2 )
2GM/(RC^2)=<(Rω/C)^2
R=2GM/C^3
√(2GM/R^3)=C^3/(2GM)
ω=C^3/(2GM)のとき回転する質量に流れる時間は1
質量は電磁波の渦でありその中心に質量0の質点があるとする
電磁波は光速で回転しているためシュバルツシルト半径R(2GM/C^2)*ω=Cになる

469:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 16:11:44.24
E=E*sin(ωt)
P=E*ω*cos(ωt)
F=-E*ω^2*sin(ωt)
ω=1/C
E=E*sin(t/C)
P=E/C*cos(t/C)
F=-E/C^2*sin(t/C)
E/C^2*sin(t/C)/{1-√(2GM/(RC^2) ) } - E/C^2*sin(-t/C)/{1+√(2GM/(RC^2) ) }
E/C^2*sin(t/C)/{1-√(2GM/(RC^2) ) } + E/C^2*sin(t/C)/{1+√(2GM/(RC^2) ) }≒GM/R^2
E/C^2*sin(t/C)*{1/1-(2GM/(RC^2))}≒GM/R^2
E≒(GMC^2/R^2)*(1-(2GM/RC^2) )

470:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 17:07:26.44
ちらしの裏

471:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 18:14:37.96
E=E*sin(ωt)
P=E*ω*cos(ωt)
F=-E*ω^2*sin(ωt)
ω=1/C
E=E*sin(t/C)
P=E/C*cos(t/C)
F=-E/C^2*sin(t/C)
E/C^2*sin(t/C)/{1-√(2GM/(RC^2) ) } - E/C^2*sin(-t/C)/{1+√(2GM/(RC^2) ) }
E/C^2*sin(t/C)/{1-√(2GM/(RC^2) ) } + E/C^2*sin(t/C)/{1+√(2GM/(RC^2) ) }
E/C^2*sin(t/C)*{1/1-(2GM/(RC^2))}≒M/√(1-2GM/(RC^2))
E≒MC^2/√(1-2GM/(RC^2))
E*sin(t/C+φ)-E*sin(t/C)=E*√(2-2cos(φ))*sin(t/C+ξ)
E*√(1-cos(φ))=hν
E^2*(1-cosφ)=(hν)^2
{1-(hν/E)^2}=cosφ
μE^2 / {{1-(hν/E)^2} ≒ μE^2 + μ(hν)^2
これは直進と後進する電磁波の重複した空間におけるエネルギー密度
もし直進か後進かつまり一方向にしか進まない電磁波空間内ではエネルギー密度が(1/2)μE^2 /√ {{1-(hν/E)^2} ≒μE^2 + (1/2)μ(hν)^2

472:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 19:11:12.54
どうやら俺はスレの晴れ上がりを観測しているようだ

473:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 23:05:28.04
おお、「質量」と「電磁波」をNGワードに登録すれば邪魔な発言をあぼ〜んできる!

474:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 23:07:34.92
>>472
ちょっと面白かったw

475:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 00:43:57.00
>>473
代償デカすぎだろ

476:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 01:07:28.24
何もない空間にEのエネルギーの電磁波が飛び交っておりCで常に全座標から全方位に直進している
全座標から全方位に飛び出すため相殺されて認識できない
この電磁波が質量の存在する座標に飛び込む際にはC+√(2GM/R)になり飛び出す際にはC-√(2GM/R)になる
つまり電磁波の速度は可変だが質量はこの電磁波により構成されているため速度が変わると押し流されるため重力が生じる
つまり質量に向かう電磁波の速度のほうが速いため質量は周囲の空間を引き込むように見えるが同時に空間が湧き出している
質量に飛び込まない電磁波は常にC
E{∫dV-∫4πR^2/(1+√(2GM/(C^2R) )dR }+ E{∫4πR^2/(1-√(2GM/(C^2R) )dR-∫dV}=MC^2
E*∫[2GM/C^2→∞]8π*√(2GM/(C^2R) )*1/(1-2GM/(C^2R) )dR =C^2
√(2GM/(C^2R) )=X
-(1/(2R))*√(2GM/(C^2R) )dR=dX
-16πE*((2GM)/C^2)*∫[1→0]1/{ X^2*(1-X^2) }dX =MC^2
-16πE*((2GM)/C^2)*∫[1→0]1/X^2+1/(1-X^2) dX =MC^2
-16πE*((2GM)/C^2)*[-1/X+(1/2)*log{(1+X)/(1-X)} ] dX =MC^2
-16πE*((2GM)/C^2)*[-1+(1/2)*log{2/0}+1/0 ] dX =MC^2
E=C^4/(32πG)


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