年上のお姉さんに筆下 ..
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74:中2の思い出
07/04/24 23:54:00 934rAWQ80
今度は、舌全体で味わう。強い苦味を感じ、さらに唾液が溢れ出す。
唾液で、乾いていた汚れも湿り出し、徐々に粘り気を持ち始めた。私は、その汚れを、絡めとるように舌ですくう。
生臭いような臭いが漂い、再びアンモニア臭も臭い立った。叔母のショーツ舐るという行為に、私はただ夢中になっていた。
右手でペニスを強くシゴキ始めると、クロッチ部分を口に放り込み、それをチュウチュウと吸い上げた。
そして、目を閉じ、叔母の姿を思い浮かべ、卑猥な言葉をぶつけてみる。私は、スグに絶頂に達っした。
強烈な射精感!ドクドクと脈打つペニスからは、大量の精子が吐き出され、白いシーツを汚した。今まで、感じたことが無い、快感である。

スグさまティシュを取り出し、汚したシーツをキレイに拭き取った。
ショーツに着いた、唾液を拭き取ることも忘れない。最高の自慰の余韻に浸りつつ、ショーツをビニール袋へと返しに行く。
電気を消し、布団を被り、目を瞑る。後悔も、罪悪感もない。ただ、大きな満足感と達成感に満たされ、私は眠りへと落ちた。

3泊4日、最初の夜だった。・・・つづく。


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