天理教 基本教理 天 ..
2:基本。
14/01/16 02:29:10.48 e/QsDK0l
「1」
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「我は元の神・実の神である。この屋敷にいんねんあり。このたび、世界一れつをたすけるために天降つた。
みきを神のやしろに貰い受けたい。」
とは、親神天理王命が、教祖中山みきの口を通して仰せになつた最初の言葉である。
家人は、この思いがけぬ啓示にうち驚き、再三言葉を尽して辞退した
が、親神は厳として退かれぬにより、遂に、あらゆる人間思案を断ち、
一家の都合を捨てて、仰せのままに順う旨を対えた。
時に、天保九年十月二十六日、天理教は、ここに始まる。
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口に出したのはみき、口に出させたのは親神。
先ずこの問題が、きちんと示されています。
「親神天理王命が、教祖中山みきの口を通して仰せになつた最初の言葉である。」
中山みきは実は正体は親神その人です。
つまり、「親神としての中山みきが、教祖としてのみきの口を通して仰せになった」と、読み取れます。
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