坐禅と見性第93章鮟鱇吊るし切り公案無分別っきり at PSY
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1:神も仏も名無しさん
13/10/02 17:52:26.15 WviJNdbA
このスレの1章は、南予さんが建てたスレッドである。
禅は、来(きた)る者は拒まず、去る者は追わず、である。
スレの興隆は、時空のながれ。
遠くの山は、青く見え、旅に誘う。
あの青い山の向こうに、何があるのか。
白い雲は、山にかかると、さっと分かれて、又、元に戻り何事も無かった如く流れていく。
水も又、川面に顔を出している大石にあたると、さっと分かれてまた、もとの流れとなる。
行く雲、流れる水に、修行僧がたとえられるゆえんである。
佛縁があって、対話してきた各章のつらなり。
1000章が、つぎのステップである。
山川草木国土、坐が坐のまま、真理、ダルマ、法である、われら。
公案に参禅。

隻手の音声
問う 「片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい」

【前スレ】
坐禅と見性第92章同の行のほつとけ内迷い旅
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【過去スレ】
坐禅と見性第91章 死者をして死者を葬らしめよ
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3882日前に更新/25 KB
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