Osho,クリシュナムルティ,グルジェフetc. at PSY
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50:ろん
12/08/11 02:59:39.72 GoSm2mdF
要は、473のやっていることは、公開オナニー、妄想垂れ流し、思い込み、勘違い、アラシ以外の何物でもない。。

51:473
12/08/11 03:04:19.71 l911R1Q7
悟りが分かったら、それを示唆する内容が本に書いてある。
もしくは分かっていないのだということを教えてくれる本。
48はそんな内容。

49の一行目は誰に対する言葉か。
基本的に人が述べていないことに対して返答する。
自身の妄想を他人に投げかけてそれに反論している一人芝居。

ありもしないものがあると思い込んでいる。
あなたが何度も体現していること。

52:473
12/08/11 03:05:45.39 l911R1Q7
いや37、38、39のように私が日々引っかかっていることでもある。

濡れ衣は要らないけど、自分のやってることは自分もち。

53:ろん
12/08/11 03:09:33.64 GoSm2mdF
>>37-39
こういう風にアンカーつけろや、読みずらい。。

要は精神だ二元性だ、目覚めるだ、全体性だ、なんだかんだ、栗のモノマネ、可視光そうな風を装って、自己満足オナニーしているというだけ。。

クリ自体が、実体視、寂滅主義、の勘違い野郎だから、その劣化コピーのなりきりはもっと、意味がない、ウンコだということ。。

54:神も仏も名無しさん
12/08/11 03:13:10.14 U0dkI6Zb
>>53
アンカーがきちんと使えないのは自他が未分化な人にありがちなこと
自分だけわかってれば、他者がわかるかわからないかとか
相手の手間がどうとか考えられないんだからしょうがないw
普通に仕事ができればそういう自他の視点の移動はできるはずなんだけど
難しい人には難しい


55:神も仏も名無しさん
12/08/11 03:16:07.12 bvx18xCs
>>39
>完全に精神が静寂しない限り

こういう他人の翻訳文をそのまま自らの境地であるかのように書き込むことが恥ずかしくないのか?

56:神も仏も名無しさん
12/08/11 03:18:29.35 xuOi4oPA
そういう人は多々いるので本の影響は強大であったということでしょう。
即レスするときは自分もアンカー抜かします。

57:473
12/08/11 03:24:14.61 l911R1Q7
>>55
完全には精神が静まっていないという自らの境地を表明することに
いったいどんな恥ずかしさがあるでしょう。

あなたがやっても大丈夫ですよ。

58:473
12/08/11 03:28:13.24 l911R1Q7
執着があれば実体があるように感じられ、執着がなければそれらについては実体はない。

実体というのは実存的、認知的、意識的なものであり、言語的表明に意味はない。
実体はないという言葉を多用すると、実態があると思う主体=自我、は白昼夢を見ることになる。

実体があるように感じているというのはわれわれの出発点であるから、白昼夢ではなく、実存的に執着からの解放、実体という認識からの解放を促す。
それは昔から同じでした。
白昼夢として働き始めた方便は昔働いていたとしても捨てられた。

言葉は言葉に過ぎない。
実存的なものはただ在る。(ただ生きる)

59:473
12/08/11 03:32:48.66 l911R1Q7
>>55
静まったら多分物事は変わるのでしょう、というのは予測ですが、
その予測は予測としてとっておきましょう。

重点は精神の静寂という境地を目指すことではなく、見守ることしかできない。
が文脈の趣旨ですので特に問題ないとは思います。
めったに文脈をとったレスはこない。関係ないところをつつくだけ。

60:ろん
12/08/11 03:36:12.48 GoSm2mdF
>>58
ぜんぜん違う。。

何かがあると認識することが最初であって、それがなければ執着もできない。。

執着によって実体の認識が生じるなんてことがどうして言えるんだ?

全くの勘違い。。

誤った認識によって、ものがるように思う、が最初。。

その錯覚によって、執着が生じる、あるいは生じない、執着はどうでもよいこと。。

認識=実体があるように思うか思わないかもどうでもよいこと。。

そのような認識に実体がないとわかっていればよく、執着にも実体がないとわかっていればいいだけ。。

61:ろん
12/08/11 03:37:06.59 GoSm2mdF
>>55
そもそも静寂するって、日本語おかしいだろww

62:ろん
12/08/11 03:39:37.39 GoSm2mdF
そもそも認識せずに生きれるだろうか?

何でも実体のないものをあるかのごとく思うことで、生活は成立する。。

それはそれでいい。。。

その認識も含めて、全て夢と変わりがないとわかってれば位だけ。。

夢を消そうたって、消えるわけがないだろう。。

あっはっは、夢が消えなければならないと思っている=妄想、勘違い。。

もちろん、坐って、いったんは空じなければ、わからないが。。

63:473
12/08/11 03:53:55.20 l911R1Q7
執着がなければ区別そのものがない。
執着があってようやく実体が生まれる。
宇宙全体を区別せず執着すれば宇宙だけがあるし、それにすら執着しなければひとつである宇宙も認知できないのだから。

あると認識することが執着である。執着はあると認識すること。
同じ事を2つの角度で述べている。
金剛で(という思いがある)(執着がある)
と並べて連呼されていたでしょう。

ぜんぜん違うのはあなたの理解のしかた。
物事には文脈が在るのに単語で反応する。

64:473
12/08/11 03:56:06.77 l911R1Q7
真実は、人の最善の部分か最悪の部分を呼び起こす。

普通、最悪のものを呼び起こす。
(細部にこだわって自身が悪いと思うものを当てはめてそれを批判するというののその人なりの
精一杯露骨なもの)

だから、基本的に独り何も言わずに生きるというのが基底になければいけない。
基底にあれば自由に語るリスクも終えよう。基底になければ、振り回されるばかり。

65:ろん
12/08/11 03:56:22.21 GoSm2mdF
>>63
おまえアタマ悪いなー、ホントに。。

執着がなければ、山も川も区別がないのか?

バカもほどほどにしろ。。

66:神も仏も名無しさん
12/08/11 03:57:05.26 xuOi4oPA
心のあり方であったり無かったりするものを実体とはいいません。


67:473
12/08/11 03:58:29.23 l911R1Q7
執着ではなく、意図的にあると思えるのなら戯れなのでけど、

形態に、体に執着しているからこそ、そのあるという思い、実体という認識は
意図的なものではなくやすやすやめることもできない。

あるという認識は静的なものではない。これは全くの執着です。

68:ろん
12/08/11 03:58:50.39 GoSm2mdF
>>64
おまえみたいな妄想100パーの人間が、どうして真実なんて言える? ww

最悪とか最善とか妄想。。

一元とか二元とかも473の頭の中にしかない妄想ウンコ。

473の言うことは全て妄想ウンコ。。

69:ろん
12/08/11 04:00:57.61 GoSm2mdF
>>67
根拠はどこにあるの?

おまえの言うことは100パー根拠のないことの断定=妄想なんだよ。。ww

「執着があるがゆえに実体視が生じる」

はい、これを根拠を挙げて証明してくれ。。

できなければ妄想、思い込み決定な。。

70:473
12/08/11 04:06:53.35 l911R1Q7
>>69

@瞑想のうちに見出すでしょう。
個人的な認識です。

A金剛経にそのような記述があります。
それがあるというのなら、かの思いがあり、かの執着がある
というような。

執着がなかったら、体と外界の区別はない。
認識は変わるでしょう。
認識者と認識の区分がなくなり純粋な認識になると聞きます。
体に執着はしませんが、覚醒と認識は今まで以上なのでしょう。執着せずに大切に体を扱ったようです。

今の認識は消える。
消すのではない。
消えると、生まれるかもしれない。
生まれると先達は説く。

71:ろん
12/08/11 04:11:52.32 GoSm2mdF
>>70
www
根拠を挙げて証明しろって言ってんのに、〜でしょうって推測、憶測、妄想。。

@は証明でもなんでもないので却下。。

Aも、執着と関係く、実体視とも関係ない記述。
勝手に妄想で、自説につなげている。。
普通に読めば繋がりようがないのに。。

以下も実体視と関係ない話。。

実体、という言葉の意味がそもそもわかってないない模様。。

アタマが悪すぎ・・問題外です!以上。。ww

72:473
12/08/11 04:12:55.74 l911R1Q7
私には他者のことは分かりかねます。
自身のことすら分かりません。

一つ一つの心の考察をするのがやっとです。

私のことが分かるという人は自身のこともお分かりでそれは平安な境地にいるのでしょう。
その境地を祝福いたします。
私が何をしなくてもしなくても幸せなのでしょう。

もし不快なのでしたら自身を知らねばなりません。
そういう時は自身を知っているであろう人に、生きている人でも死んだ人でもいいから、
心から神戸をたれてみてください。

73:473
12/08/11 04:20:44.34 l911R1Q7
≫Aも、執着と関係く、実体視とも関係ない記述。

6 スブーティよ、これら求道者・すぐれた人々には、 <ものという思い>もおこらないし、
同じく、<ものでないものという思い> もおこらないからだ。

また、スブーティよ、かれらは、思うということも、思わない ということもおこらないからだ。
それはなぜかというと。 もしも、かれら求道者・すぐれた人々に、<ものという思い> がおこるならば、
かれらには、かの自我に対する執着がある だろうし、生きているものに対する執着、固体に対する執着、
個人に対する執着があるだろうから。

もしも、<ものでないものという思い> がおこるならば、かれらには、かの自我に対する執着がある だろうし、
生きているものに対する執着、固体に対する執着、 個人に対する執着があるだろうからだ。




74:ろん
12/08/11 04:30:18.76 GoSm2mdF
>>73
執着が先で、それによって実体視が起こるということの証明にはまったくなっていないぞ。。

おまえの恣意的な解釈以外何物でもない。。

まず、実体視と言う概念が、中観以降で、初期経典の話とはつながらない。。

ものと言う思いがあるなら、執着があるだろう、単に心の在り方、を言っているに過ぎない。。

75:ろん
12/08/11 04:32:20.98 GoSm2mdF
>>72
不快でもなんでもないが、見苦しい、ジャマ、言ってることに意味がない、アラシだから、要らない、と言ってるだけ。。

76:神も仏も名無しさん
12/08/11 04:33:05.95 xuOi4oPA
>>73
知らないということ。
観察者、眼耳鼻舌身意の六識に疑いを向けるのは仏教の初歩。
止めるべきは一方の見方に偏った哲学的断定。

77:神も仏も名無しさん
12/08/11 04:41:02.39 l911R1Q7
≪ものという思い≫、これを実体視として取りました。

既に
「ものという思い=執着」
なら

「ものに「実体がある」という思い=執着」
なのは避けがたい。

後先?
これは同じものの異なる側面なのでしょうね。
執着は実体視で実体視は執着。呼び方と、見方の違いぐらいかと。
執着しないと実体視は起きないともいえるし、実体視がないと執着もないといえる。
でもどちらも偏ってますね。同じものの異なる側面。

瞑想に熟達しないとものに実体があるという思いという粗雑なものしか認識でき
ませんが、進むほどに、ものという思い
という簡素で繊細なものが深層の執着であると見出されます。


しかし、こういった引用よりも、それをこの時代に実際に見出して自分の言葉で
語るほうが大切です。
これは証明することではなく各々見出すことです。私のことは私が見出すしあな
たのことはあなたが見出します。

わかってるひとは多分あまり語らないのでしょうね。というのも、誤解されると
分かっているから。
わかってなく知ったかぶっている部分があってこそ、目に見える誤解の可能性に
盲目だ。
このあたり自戒です。


78:神も仏も名無しさん
12/08/11 04:45:02.89 l911R1Q7
止めるべきといったというのがあなたの断定です。
相手が断定している、というのが断定する人の良く使う語法です。
相手が断定しているならこちらは被害者面して断定できます。

静まらない限り、、であると述べただけです。
静めるのが務めとブッダもダンマパダで述べています。
止める人も静める人もなく、心が静まることを説きます。

止めるべきというより、止めないと苦しみがやまないとそんな風に述べています。

79:神も仏も名無しさん
12/08/11 04:50:45.03 xuOi4oPA
>>78
経の内容について述べたに過ぎない


80:ろん
12/08/11 04:54:00.98 GoSm2mdF
>>77
どうしてそんなに頭が悪いのか?

まず、執着と認識、実体視は別物。。
それでおまえは、>>63で、執着によって実体視が生まれると言っている。。
ありえないよ。。

上の経典の引用は、実体視があるなら執着があるだろうと、言っている、と読めないことはない。。
が、これは、執着によって実体視が生まれる、とは別のこと、わかる?

経典では、実体視があるならば、執着がある。。

これは、執着が実体視を生み出している、とは言っていない。

むしろ、実体視が執着を生む、実体視が先であるという僕の理解を例証するものであって、
おまえの誤解、執着が実体視を生むなんてバカなことは言ってないのよ。。w

81:神も仏も名無しさん
12/08/11 04:54:33.69 xuOi4oPA
>>78
大乗経典である金剛経と上座の法句経ではアプローチがまるで違う

82:ろん
12/08/11 04:59:52.28 GoSm2mdF
>>78
あらあらまた始まった。。w

自分妄想、根拠なしの断定、これは事実。。

指摘は妥当・・これを断定だ、何だと非難し始める、被害妄想乙。。w

83:473
12/08/11 05:03:19.74 l911R1Q7
>>77
嘘ついてしまった。
確かに、瞑想、実存上のことなのでロジカルには説明しづらい。
しかし、執着なく実体視はありえない。

宇宙に執着、全体に執着しなかったら、空であるし、
体に執着しなかったら体はなく宇宙があるだけである。
執着が、つまり「ある部分を抜き出すこと」が実体視をつくる。(宇宙の場合は全体を抜き出して全体に執着しているが)

「<ものという思い> がおこるならば、
かれらには、かの自我に対する執着がある だろうし」

起こるならば、あるだろうし、なんですよ。
もしそれが起こるなら、これがあるだろう。

起こるならば、これができるだろう、じゃなくて、あるだろう。

もし、それが起きるなら、もともと執着があるんですよ。
そういう意味の文章ですし、そう理解しています。(誤訳って可能性もありますが)

もともと執着があってこそ、起こる。そういってますね。




84:473
12/08/11 05:05:15.84 l911R1Q7
>>78

では止めるべき、とはどこから?
73も止めるべきとは言っていません。



85:473
12/08/11 05:07:59.85 l911R1Q7
>>82

言ってないこと指摘されたら無条件に相手の断定だよねえ。
そういう隙を見せないようにね。ろんさん。

86:神も仏も名無しさん
12/08/11 05:10:50.15 xuOi4oPA
般若経と言われるものの特性から。
有無のような二項対立するような概念には2つとも否定がつけられる。

87:473
12/08/11 05:12:17.48 l911R1Q7
>>77

ものという思いがあるならば、執着があるなら同時です。

ものという思いが起こるならば、執着がある、というのは起こる前に執着があるので執着が先です。


経典より実際に見出すことが大切ですけれど。

88:ろん
12/08/11 05:12:55.60 GoSm2mdF
>>84
一人二役、自演なのか? ww

単にコテが抜けただけなのか?

自分に対して質問、大丈夫か?ww

89:ろん
12/08/11 05:14:08.22 GoSm2mdF
>>85
具体的に、執着が実体視を生む、がお前の根拠なしの断定、だというのは事実>>63

言ったことを言ってないと思う、妄想、アタマおかしいぞ。。

90:神も仏も名無しさん
12/08/11 05:14:54.71 xuOi4oPA
経典を引っ張り出してきてそりゃないよ。

91:ろん
12/08/11 05:16:41.15 GoSm2mdF
>>87
アタマ大丈夫か?

認識対象がないのに、執着だけがある?

だったら、その執着が何に対する執着なんだ?

対象が先でなく、執着が先なら、何に対する執着だ?

あり得ないだろ・・バカすぎる。。ww

92:ベゲザン
12/08/11 05:18:38.65 5GzI8hoX
>>39CヶBのことを告げずBの在不在の価値判断をAが知らされていない時、AはCに即座に聞かれて
Bの在不在を既に知りようがありません。Aは即座に聞かれてBの在不在ではなく、単にいなかった
と「不在」を告げているのです。つづく。

93:473
12/08/11 05:18:41.05 l911R1Q7
>>89
>>49>>76のことですね。

89に関しては言いましたし、根拠は>>87と金剛経ですね。

それに、自分自身だけを根拠にのべていけないわけではない。
同意するしないは自由ですが、妄想と決め付けるのはこれまた妄想。
多分、その通り、多分、違う。
そうとしか言えない。

94:ベゲザン
12/08/11 05:23:58.99 5GzI8hoX
92は>>37
この事例から判断は常に思考は精神を二分するというのは嘘だと考えます。


95:473
12/08/11 05:25:24.01 l911R1Q7
>>92

AはCの在不在に囚われている可能性があります。

A自身の存在、そしてCの存在に囚われている。
その上でBの在不在を認知するかどうかというのは非常に表面的な話です。
AにとってBは相当どうでもいいことですから、Bの在不在という思考にあまりつよく囚われないでしょうね。
Bが知り合いで執着していれば、Bがいるとうれしい、それは2元性です。

囚われていなければ、在不在も深刻にならない。

しかし、Aが自分自身の存在の在不在となるとパニックになります。

96:473
12/08/11 05:28:16.23 l911R1Q7
≫単にいなかった と「不在」を告げているのです。

いるかいないかをきかれて、いないと答えた。

2分がないなら、「いることといないことが区別できません」
ただ無限に広がる空間があり、Bがいてもいなくても区別つきません。

97:ベゲザン
12/08/11 05:39:45.97 5GzI8hoX
>>95,96全然読めてないですね。わかってないのに反論するって、こういうことか・・・
事例が見えない。抽象思考もできてない。

98:神も仏も名無しさん
12/08/11 05:40:36.86 o11OFPha
おまえらまたやってんのか〜!
amaスレ潰したんだからここでずっとやとけよ。
スレタイに禅も追加しとけ。
結局、おまえらそういう言い合いが好きなんだろ。
亡霊のように2chさまよって結局ここで書いてんだろ?
ループしてることに気づいてないだろ。
おまえらのループもう見たくないから誰もamaスレ立てようってやつがいないのがわからんのか。
結局あるないで言い合いしてるだけじゃねーかよ。
ろんにしたっておまえ見性したんか?お? 
したんならここでループしねえよな? 一回転してそれかおまえ?
お互いが「相手がいる(ある)」と思ってるからクソレスが続いてんじゃねーのかよ。
おまえこそクソみたいなレス続けてんじゃねーよ。
おまえは頭で分かったっておもっとるだけだろ。
473は精神病みたいに文脈よめだの思考が精神がどうのって
出もしない答えにグジグジしてるから心身症みたいになってんだろ。
だいたいおまえ人に文脈よめゆうておまえ自身が金剛経の文脈読めてねーじゃん。
あれは要するに「空」だっていいてえんだよ。
おまえがあるあるゆうてるもんは無いつってんだよバカ。
おまえが一番白痴だってことにきづけ。
とにかくおまえらここで好きにループしていいから他スレで迷惑かけんなよ。amaは迷惑したんだよ。

99:ろん
12/08/11 05:40:50.01 GoSm2mdF
>>97
そう、バカだから相手にしないようがいいよ。。ww

100:ろん
12/08/11 05:43:26.22 GoSm2mdF
>>98
だから、病識がないから、病気だよ、事実と妄想の区別つかないよって、教えてあげてるんじゃないか。。

amaさんが悟ってるかどうか、自分が悟ってなければわからないのに、妄想で、ブッダと同一化してるだなんだ、ケチつけてそれをおかしいだろ、とまともなことしか言ってないのが僕ね。。ww

101:神も仏も名無しさん
12/08/11 05:57:15.82 ckQzVL63
>>78
>静まらない限り、、であると述べただけです。
>静めるのが務めとブッダもダンマパダで述べています。
>止める人も静める人もなく、心が静まることを説きます。

能動態と受動態がごっちゃになってるし

102:473
12/08/11 06:00:53.77 l911R1Q7
>>98
空とブッダは言いたいのですが、私達自身の認識としてはそうではないですよね。

「無意識に」「無意識の本音」を偽ってきれいごとを言う人と議論するのが好きです。
amaさんも化けの皮がはがれましたし楽しかったです。

彼はまた同じことをいうでしょうか。
なら私も同じ事を言うでしょう。
彼が変われば全ては変わります。

悟りも何も、マインドのトリックと白昼夢はそれを見守っている人にとっては明らかですからね。
amaさんが自我のトリックにはまってるかどうかはわかります。
わからなければ、かれはより目覚めているのでしょうが、、。
いろいろな人に見透かされていましたね。



103:473
12/08/11 06:01:25.06 l911R1Q7
>>91
執着という限定化によって認識対象を作るのですね。また、物事が分化されます。
さまざまな執着が世界を分化し、これとあれを作り出します。

区別はなくとも人々の区別を認識はでき、人々の区別に合わせて生活することはできます。
周りにあわせるだけで本人は区別していない。いるように見せかけて不在であるような、多分。

無意識の執着によって作られた認識対象に対して、意識的に執着するしない。
ろんさんの言う執着はこっちの表層意識の2重目の執着ですね。

意識的にするしないが瞑想を見出していない人の境地かもしれませんが、瞑想者にあっては
無意識の執着によって作られた認識対象という認知そのものが課題になります。

表層意識での執着というのは2重の執着であってどうでもいいものです。

>>96補足
2分と同化していなければ、あえて2分するという夢を楽しめるのでしょう。
>>97
「Bである」「Bでない」という2元性がないと判別不可能です。
その2元性がなければ、いても風景に溶け込んで認知されません。

Bの不在を述べるためには
「Bはそれ以外のものと違って特別である」という2元的思考が必要となります。

104:ろん
12/08/11 06:10:42.07 GoSm2mdF
>>103
おい、まだこっちの言ってること理解できんのか?

執着が対象をつくる、生む、なら、執着以前に対象はないと言うことだよな。。ww

対象がないなら、どうして執着が生じるんだ?

あり得ないだろ、バカだろ、妄想だろ、と言ってんの。。ww

105:神も仏も名無しさん
12/08/11 09:51:04.06 GjHcPrd+
やっぱり、爆発がなけりゃあ、無理なんだろうな〜
結局、そこなんだよ〜
頭で分かったふりしても、意識の転換がなけりゃあ、深みにハマるだけか…

なんかしてあげたいけど、爆発してくださいとしか言えんねー
でも、分かったふりをしてる、自分が邪魔をするんだよな〜
無意識にねー
因果なもんだね〜

106:473
12/08/11 10:15:37.47 l911R1Q7
>>87>>103
で言うように仏陀はそのように語りました。

そして私の言う執着とあなたの言う執着は違うと103で述べています。
あなたの言う執着ももちろん理解していますよ。

対象がなく、限定がない無限の空間という認知だったところに、
この体は特別だと体を特別視し、執着する。
その無意識の執着によって、「体と外界」という認知、夢が生じます。

この無意識の執着、「こころひとつですべてをつくる。」「<ものという思い> がおこるならば、 かれらには、かの自我に対する執着がある だろうし」
これは普通の意味で人が捉える執着とは異なるものです。

あなたの言う執着は対象以後に生じます。それは間違いではない。

107:神も仏も名無しさん
12/08/11 10:17:26.22 o11OFPha
それ誰のこと?
ろんならどうせまくねんたはつしてないよ。
そんなもんないとか言い出すだろきっと。
おれ?ないなぁ。
で、あんたは爆発あったんかいな。

108:神も仏も名無しさん
12/08/11 10:20:55.56 GjHcPrd+
あったよ〜

109:473
12/08/11 10:21:24.58 l911R1Q7
>>105
>>49 のアプローチもあります。

監視者、自分に条件をつけるマインドがあるかぎり生は苦闘になってしまいます。

自らを見つめ、自らの深みからあふれる生、祝祭の生を生きましょう。
(この祝祭のアプローチも実は無意識も苦しみも内包しています。)

この瞬間、自分自身を祝って。



110:神も仏も名無しさん
12/08/11 10:23:47.79 GjHcPrd+
>>109
なんのアプローチだ?w

111:神も仏も名無しさん
12/08/11 10:30:22.43 GjHcPrd+
それっぽいことを言うのに何の意味があるんだ?
自分は、知ってますアピールか?w
そんなもん、合コンぐらいでしか役にたたんだろ

そういうもんが、爆発を妨げてるってんだよw
ロマンチストは、誰得か?ってこった

112:神も仏も名無しさん
12/08/11 10:42:05.52 GjHcPrd+
教わるべき人が教えようとする
これは、喜劇であり、悲劇だ
他人に間違いを教え、また、他人も他人で盲目であるから、耳触りのよい言葉を信じる
そうして、自分はグルだと信じる様になる
全く覚醒もしていないのに!

しかし、縁の力を忘れてはいけない
嘘で塗り固めてゆくことの愚かさは、結局、自分自身に帰着する
因果の力をなめてはいけない

113:神も仏も名無しさん
12/08/11 10:55:31.53 o11OFPha
ほんとにあったのか?
どんな感じか詳しく説明よろ。

114:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:05:57.72 GjHcPrd+
>>113
ほんとだよ〜
まあ、簡単に言うと、自我の破壊だね
自分が誰だかわからないみたいなw
そっから、再構築が起こる
それからは、色々あるね〜w

まあ、実際、そーゆーのがないとわからんのだな〜
わからんのに語ってるのは、童貞が、エロ本読んで、セックスとは?って熱弁しているようなもん

115:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:15:57.83 T10RQb6K
放てば手にみてり、持ってる悟りとか修業とか全部捨て去る蛮勇さがいる。

116:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:20:07.36 GjHcPrd+
>>115
おれに言ってるんかわからんけど、一応答えとくねw

元々、悟りなんか持ってないし、修業もしてない

以上

でも、何らかの覚醒なしに、そんな事言ってるんなら、ただのビビりか、他者を認めたくないだけ

117:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:24:45.00 o11OFPha
へ〜 そいつはすげぇや。
色々あるってなにがある?
あとそれどんくらい続いた? 時間

118:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:25:55.83 T10RQb6K
認めるとかそんな手続きの話じゃないね。


119:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:31:21.99 GjHcPrd+
>>117
時間というのは難しいけど、収まるまでに一ヶ月ぐらいかかったね〜

まあ、色々ってのは、そっから人生が変わったから、全てとも言えるけど、不思議な体験とかもそのひとつかな
でもねー、慣れちゃうと、不思議と不思議にも思わなくなるんだよね〜

120:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:32:20.56 GjHcPrd+
>>118
ふーん…
で、あんたは悟ったのかね?

121:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:37:54.30 T10RQb6K
悟った自分邪魔なことは悟ったよ。
世界が欠ける

122:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:42:12.80 o11OFPha
>>119
それどうやったらそうなったんだ?
やっぱまくねんたはつってあるんだな。
あんたの言うことが本当ならだけどなw
坐ってたらどこにいるのかてか、何がなんだかわけわからんってことはあるけどまさかあれじゃないよな?

123:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:43:26.77 GjHcPrd+
>>121
何を誤魔化してるんだ〜?w
あんたのやってることは、悟ってない人間が、悟った人に説教をしてるってことだぞw
わかってんのか?

全く、自分自慢しか考えれんから、そんな訳のわからん言い訳するんだよw
まずは、その自分、捨て去る勇気がいるんじゃね〜か〜?

124:ベゲザン
12/08/11 11:45:43.63 5GzI8hoX
>>103言葉は背景から生まれます。あなたの好きな「2元性」やあらゆる概念は個々人に独立して内包されていているわけではないのです。
 例えば、馬でもない犬でもない羊でもない他の何の動物でもないからそれを牛と呼んでる背景があるだけのことです。別にべこでもいい
んです。あんたのは背景のない言葉・概念のサラダ・羅列です。

125:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:47:27.21 GjHcPrd+
>>122
それではないね〜
あんま言うと怒るやつがいるから、詳しくは言わんが、ヨガだよ

126:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:53:31.65 T10RQb6K
>>123
特別なぶんだけ遠い。どうやら話が
かみあわんね。

127:神も仏も名無しさん
12/08/11 11:57:58.61 GjHcPrd+
>>126
何を言ってんの?

遠いもなにも、悟った人に言ってんでしょ?
それとも自分に言ってるのかな?

「自分」が噛み合わなくしてるだけじゃんw
噛み合うと都合わりーんだろw

だって、悟ってない人が、悟った人に偉そうに説教してんだからな〜w
大層なご身分だことw

128:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:03:26.80 T10RQb6K
別に。何か不都合が?

129:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:06:31.68 GjHcPrd+
しかしまー、ここもあっちも大したのがおらんね〜w
おれが、レベルアップしちゃったのかな?なんつってw

やっぱり、世界は閉じの方向へ向かってる
ね〜
自分一番みたいな社会が常識だもんねw
何が悪い?みたいに開き直ったりしてさw

まあ、あたまで悟りとはこんなもんだ、みたいに考えてんだろな
しかし、そうは問屋がおろさない
少しは見通せるようになってほしいもんだ

130:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:07:05.28 GjHcPrd+
>>128
>>112

131:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:11:02.61 T10RQb6K
レベルアップのぶんだけレベルダウンしとるんだわ。慢

132:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:16:19.97 GjHcPrd+
>>131
だから、そう書いてるじゃんw
一般の常識から観ればレベルダウンだよ
自分一番じゃないんだからw

でもねー、一般の常識が破壊の方向を向いてんだよねーw

というか、勘違いばっかだな〜、おたくw
全部自分に返ってるよw
目を覚ましてねw

133:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:17:48.04 GjHcPrd+
わかったフリしてもバレバレ〜w

134:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:18:29.53 o11OFPha
おまえそれ本当に悟りか?
どうみても増上慢だろw
それがあったところでおまえ自身どうみても自我の塊だよな。
悟った人にむかってって言うか?
悟った人 悟ってない人ってあるんだろ?おまえの中に。
それって二元の概念が一個増えただけじゃねぇか?

135:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:23:19.40 GjHcPrd+
>>134
あはは〜
それ、自分に言ってんの〜?w

いや〜、おれが悟ったとかどうとかじゃなく、彼が勝手に、悟った人という幻想に向かって唾吐いてるから教えたげてるだけなんだけどな〜

おれ、悟ったなんて言ってないし〜w
何勝手に妄想しちゃってんの?
お二人さんw

136:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:24:45.43 T10RQb6K
>>132
逆転してないよ。
宗教的なレベルダウン

137:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:27:03.49 efYenif0
>>102
>amaさんも化けの皮がはがれましたし楽しかったです。

これが貴方の本音だろうね。

>彼はまた同じことをいうでしょうか。
なら私も同じ事を言うでしょう。

何が貴方をそうさせるのか考えたことがあるかね?


138:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:31:48.14 GjHcPrd+
>>136
何それ〜www
ごめん、おれ宗教してないんで〜w
どこかの、カルトの方ですか?
まじめ、なんか恐いっすw

139:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:35:32.70 GjHcPrd+
もしかすると、473教かなんかかもしれんな…

相手の言う意図を読み取ろうとせず、勝手に解釈して、相手のせいにする

そ・れ・が、473教!

くわばら、くわばら

140:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:35:45.03 T10RQb6K
めんご、めんご、逆転じゃなかった。
常識的にもレベルダウン変人度アップ

141:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:39:31.57 o11OFPha
>>135
ああ、そうだったな 確かに悟ったなんて言ってないな。
んじゃこれどういう意味か教えてくれよ。
>>123
>あんたのやってることは、悟ってない人間が、悟った人に説教をしてるってことだぞw
>>127
>だって、悟ってない人が、悟った人に偉そうに説教してんだからな〜w

この悟った人ってのは具体的に誰のことなんだ?
後な、自分に言ってるわけないだろ。おれはそういう経験ないつってんだから。
明らかにおまえの爆発経験とやらの話してんだろ。
もしかして日本語読めない人間か? もしそうだったら俺が悪かったな。 早く病院いけよ。

142:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:42:20.95 GjHcPrd+
>>140
結局、他人を批判したいだけじゃんw
そーゆーやつばっか増えて悟りを語り出すから、言ってんのに、一切聞こうともしないから、くんだらにーな〜って言ってんだけど、わっかんねーかな〜
そーゆーの、天に向かって唾を吐くってんだ
因果応報、思い知るがよい

143:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:45:38.73 T10RQb6K
>>141
天罰当たるんだって、どこの宗教ですか、こっわーい

144:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:46:01.54 GjHcPrd+
>>141
あんた、病人だったのか、そりゃ〜悪かったな

自分に言ってんのか?ってのは、自我の塊ってとこ
うまく、そーゆーの避けるよねw
それのことだよw

で、悟った人ってのは、カルトの彼に聞いてくれ、彼が勝手に説教しだしたんだ
おれにゃ〜、よくわからんw

145:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:47:03.48 GjHcPrd+
>>143
天罰ではないよ
自分で自分を苦しめるんだよ
あんた、自分でわからんのか?

146:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:49:58.06 T10RQb6K
>>142
早とちりだから

147:神も仏も名無しさん
12/08/11 12:59:47.91 o11OFPha
>>144
おまえのそれ多分まくねんたはつじゃねーわ。
自我の塊? おれか?あ〜そうだな〜。 おれってのが全然なくなってないからな。
んでおまえは爆発とやらがあったのにそのザマだろ?
いやいや悟った人に説教たれてるっておまえがいってんだから
おまえに聞くしかないだろ。 なに逃げてんだよ。
安心しろよ おまえも大したレベルじゃないから。
んで、悟ってない人ってのはT10RQb6Kのことだろ?
んじゃ、悟った人てのは誰のことなんだよ?

148:神も仏も名無しさん
12/08/11 13:11:21.69 T10RQb6K
誰なんだろな
473が悟りらしきものを振り回してたから奪ってやろうとしてたんだが
こんなとこで出しちまった

149:473
12/08/11 13:44:20.03 l911R1Q7
>>103
≫馬でもない犬でもない羊でもない他の何の動物でもないから
3回の2元性の分類

≫何の動物でもないからそれを牛
これも2元性

まず、動物と動物でないものという2元性があります。
この2元性がなければ動物と環境はひとつのものとして認識されます。

また馬でもない犬でもない羊でもないという3つの2元性と、何の動物でもないからそれを牛という2元性がないなら、
「動物」としか認識できません。
馬と牛を同じものとしてみるということになります。

≫別にべこでもいい んです。
当然です。どんな名前でもそれは音の羅列に過ぎず、実体としては概念上のこれである、これでないという2元性です。

≫背景があるから
その背景のことを無意識の思考といい、精神といい、2元性と呼んでいます。
意識して使われる2元性については私はあまり重きを置きません。

夢の中で何を考えるかということに人はこだわりますが、473は夢そのものに取り組みます。

150:神も仏も名無しさん
12/08/11 13:53:31.67 8DgJumOx
wwwwwwwww
これはひどいw

人間の認知の構造とコンピュータの演算の違いを勉強したほうがいいかもねw

151:473
12/08/11 13:53:39.43 l911R1Q7
>>137
自らをうまく偽る人が尊敬されるというあるがままの事実をうけとめられないで、
ありふれた事象に腹を立てて挑む。

もしくは個々の人が自らを偽り、無知を他者に投影しているという、ありふれたあるがままをうけとめられないで対立する。

外界への期待、理想が戦いを生む。
誰一人おかしな人はいない。
あるがまま思考と同化し、あるがまま目覚めている。

そのなかで求道者は自らの過ちを見て、自らを祝って独り歩むことができます。


152:473
12/08/11 13:57:26.83 l911R1Q7
>>137
もしくは、自身が行き詰まっていても、他者の咎を指摘すると、自分が何者かになった気ができるからです。
知ってるように振舞って、他者の尊敬を集めても同じ効果があります。(思えば同じですね。)

これは悪い癖ですね。
結局未解決の自分に直面する羽目になります。

後amaさんにしてみれば、473の指摘というより、会話のつながらなさと相手への責任転嫁の連続で、
特有の夢の中にあることを自白しています。
それが分かる人はよし分からなければご一緒に良い夢を。

153:安堂 ◆3LK.0gZrV2
12/08/11 13:58:58.47 Qe4DYzy0
あいかわらず凄い自作自演臭ですね・・・。


154:473
12/08/11 14:03:33.65 l911R1Q7
>>150
>>ぺゲさん。
確かに、つきつめると怪しくなりますね。

そもそもが、思考は2元性以外でありえるかどうかという話です。

砂糖と塩は思考なしでも区別できます。
ただ、思考が砂糖と塩を区別すると別次元の問題ごとが起きます。

肉体は肉体自身の知恵で肉体と外界を区別します。
しかし、思考が肉体と外界を区別するとまったく別のことが起きます。

自我、固体、肉体への執着が。

思考なしに認識することはできるといえるかもしれません。
しかし2元性のない思考は経験上ありえませんし、またスレッドタイトルの諸氏もそういっておられるので、
それを否定するなら、彼らを包括的に否定してください。

なんにせよ、安易な断定は帰ってきて身を滅ぼします。それは自身を傷つけるでしょう。
知性の発達は知性の無力さを知ることです。
アインシュタインやソクラテスはいつもためらい、慎重です。

155:473
12/08/11 14:04:32.20 l911R1Q7
投影ばっかりで教訓は大抵自前になってしまいますw

156:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:06:50.66 GjHcPrd+
ほんとに、自分の事だって気づかないのかな?
不思議だ〜w
自分の文章読みかえさないのかねw


157:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:07:22.92 8DgJumOx
>>154
調べもせず、学びもせずに、何を言っているのw

158:473
12/08/11 14:11:02.49 l911R1Q7
>>ぺゲさん

思考によらない認知に害はなく、それは必要なものだと思います。
そして、それはいわゆる思考による2元性、執着、認知とは別のものではないでしょうか。

あなたは思考によってbさんがいないことを認知するといいました。
思考によって認知するならBさんbさんでないという2元性が働いています。
しかし、思考によって認知していないなら2元性はありませんし、そもそも思考はありません。
2元性ではない思考の存在の証明は別の話です。

むしろ、そういった思考が静まってこそ思考によらない認知が十全に働くのでしょう。

159:473
12/08/11 14:13:35.76 l911R1Q7
>>157

思考なき認知については、実践的なことですので、頼れるのは自身と、スレッドタイトルの諸氏ぐらいです。
あとはターシャムオルガヌムなどでしょうか。

学術的なものではなく瞑想の背景が不可欠ですので。

160:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:13:36.67 o11OFPha
おい答えろよインチキヨガ師。
悟った人て誰なんだよ。
なんでも悟ったやつは俺もお前も他も全てか一つらしいじゃねえか。
じゃあ投影もへちまも全部お前だわな。
おれぁー悟ってねーが俺が判断してやるよ。
お前の爆発とかいうのは単なる気のせいだ。
それかヨガやり過ぎて意識が混濁しただけだわ。
んで一ヶ月くらいお前の記憶が残ってたぢけの話で、
相変わらず下らねークズのまんまだわおまえ。

161:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:18:37.40 8DgJumOx
>>159
あんたがそういう進み方をするのなら、これ以上は何も言わないよw
道はいくらでもある

162:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:19:45.82 GjHcPrd+
>>160
なにそれw
面白い妄想だねw

悟った人ってのは、それを書いた本人が分からん言うとるんだから、わからんのだろう

なんで、そんな自虐的な文章を書くんだ?
ここは、カウンセリングじゃないぞw

163:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:25:10.05 +1EPIvxQ
473さんは瞑想が不可欠云々って言ってるけど言葉の世界の中で迷走していて、感情的にそれを良しとしているだけだと思う。

だから自己完結してるし、書けば書くほど痒くなってる。
ナルシシズムの披露欲求を中学生で卒業できなくてズルズルきてんだろうな。

何歳なんだろ。30代じゎないことを祈る

164:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:29:39.15 GjHcPrd+
あとな、悟ったら俺もお前も他も全てがひとつになるのではないな

元々そうなんだが、自分という意識が邪魔をしてるだけ
あんただって、おれの文章に対して自分の中で葛藤してんだろ
473なんかを観りゃ、他人を観て自分の事を言ってるだけってわかるだろう?

自分が抜け落ちりゃ、何が残る?

165:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:30:41.34 o11OFPha
その書いた本人て誰なんだ?
IDコピペしてくれよ。
自虐的?おまえ本当にそう見えるのか?
それ逃避ていうんだぜ。
牢屋にいる麻原もまともに対話できんそうだわ。
たぶんおまえみたいになってんだろうな。
ご愁傷さま。

166:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:34:42.99 o11OFPha
473はただのキチガイだろ。
まぁ相手してるろんも同じ仲間だがな。
んでなんだ?えらい人が書いた文章を自分のことにしたがるな。
ほんならお前が今日書いたざれごとも全部おまえの話か?
一つになるて色んなお偉がたが言ってるだろ。
お前みたいなインチキヨガ師の言うことなんかひびかねーんだよ。
自分抜けたらてなんだ?
そんなことなったことねーからわからねーよ。

167:473
12/08/11 14:37:34.58 l911R1Q7
151続き

思考によって人々を認知すると、それは良く見えたり悪く見えたりしてそれに巻き込まれてしまいます。

無心に在るがままに受容すれば、それは「私達の言うところのつらい現実」かもしれませんが、無心のあるがままの
受容に合っては良しも悪しもなく、あるがままに受け止められ認識されます。

人をほめたりけなしたり、あるがままにうけとめられない。
それはわたしの、あなたの生にトラブルを作り出します。

>>163
他者完結もどうでしょうか。
あなたがその迷走から脱出していれば473がその中にいるかいないかは、「あなただけがあなたの脱出において」わかります。
そして、脱出できるよう働きかけられるでしょう。

168:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:40:37.67 +1EPIvxQ
>>167

走ること(迷走すること)を辞めればいいだけだよ。

取り敢えず2chは書き込まない。
生活のリズムを整える。
自分を客観的に見つめる時間を持つ。

そこから再スタートすれば。
やるかやらないかだから基本個人のかってだけど

169:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:47:46.25 o11OFPha
てゆーかこいつら脳内の事に必死だよな。
生きてりゃ色々あるだろうによ。
それとも現実がひど過ぎて直視できんのかな。
たとえ貧乏だろうがブサイクだろうが今生きてんだから今を楽しめばいいのにな。
なんだか哀れだわ。

170:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:50:17.23 GjHcPrd+
そんなに、自分が正しいと思い込みたいのか?
それを逃避というんだが…
更に自虐的でもあるな

規制が厳しいんでこれぐらいで

171:473
12/08/11 14:56:31.49 l911R1Q7
≫どうでもいいことに必死

欲望は際限がなくむなしい。
肉体は滅び去る。
貧乏人には希望があるが、金持ちは希望がないので、贅沢を追い続けたり、
無意味な哲学論争もするでしょう。

でも、今自分自身を祝うこともできますね。

≫悟りとか
爆発、悟り、体験はなんでもいいのですが、
すさまじい体験というのは単に意識の領域が狭いのでそう感じるだけというのがあります。

より広い意識、覚醒にある人間にとっては限定された部分的な心理現象に過ぎないものが、
狭い意識と眠りにあっては偉大な体験に感じられてしまいます。

この意識の広さの差は各個人全く別であり、各々認知が異なり、話も通じません。


172:神も仏も名無しさん
12/08/11 14:59:47.47 o11OFPha
それもおまえ自分に言ってるんだよな?
おまえの論法だとよ。
俺はお前や473みたいにややこしいこと考えてねーぞ。
だいたい現実は考えた通りにいかねーもんだろ。
その時その時目の前のことに必死になってりゃいいだろ。
ところでおまえやっぱり規制されてるのに言い返すてことは自我がそうさせてんだよな?
大した爆発だったなおまえw
お前も俺もここみてる奴らは似たようなもんで、
お前だけ特別てことないから安心しろ。
さっさとその爆発忘れて修行するなり目の前の仕事に精出すこったな。


173:473
12/08/11 15:00:40.20 l911R1Q7
>>168
自身としましては
>>39の通り成り行き任せです。

自身の信条がどうかということではなく、トピックごとの議題に応答しているだけです。
そういうなら、こういえる、という仮の話であり、こういうのが私の信条ということではありません。

他者の混乱に付き合うのも程度物があるでしょうけど。


174:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:01:29.55 GjHcPrd+
>>171
結局、ぐだぐだやってきたけど、知らんってだけやんw
凄まじい体験、してから語りましょうw
凄まじい体験が、狭い意識の心理現象としか捉えられん意識が狭いわ!

このこわっぱが〜w

175:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:03:35.06 H0RWSyVD
呼吸についておもしろいことがあります。
人によっては自分の呼吸に注意を払えば払うほど、
呼吸が不規則になるのです。

身体にするべきことをさせてやりなさい。
もっと自分の身体を信じてやらなければダメです。
身体は間違ったことはしていません。
何といっても、生まれたときから身体は呼吸し続けているのですから。


176:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:06:03.46 GjHcPrd+
>>172
まあ、常識的に考えるのなら、こんなとこはこんほうがええ
とにかく、あんたは、自分が一番だと、特別だと思い込みたいんだろ?
だから、他に特別な人や悟った人がいては困る
それぐらいのことしか言っとらんね〜w

その程度の意識でおれと戦おうなんざ100万年早いわw

177:473
12/08/11 15:09:55.72 l911R1Q7
>>174

だから最初はよく体験するのですが、意識が広がってゆくにつれ、体験はその重要性を失ってゆきます。

その当時そういう体験として認識されましたが、今となっては同じことも部分的な心理現象です。
そういう意味で、人が悟りや爆発だというときに何を指しているのかは見当がつきます。


ある種意識の障壁が破壊されるときすさまじい体験が起きますが、それそのものは副産物であり、
平常の意識の拡張の有無が、つまり普段の自分がどう変わったかです。

障壁が壊れるタイプの真正なものは、体験した人に変化が出てきます。
それでも古い自我が復権して台無しになることは多いです。

真正でないものはエネルギーが迷走で集まった際の、気合の入った自己逃避と白昼夢です。
悟りなり爆発なりをむかしからのその人が主張するだけです。より暗闇に落ちています。

178:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:14:55.75 GjHcPrd+
>>177
で、どういう体験があったんだ?あんたは?

179:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:15:00.81 o11OFPha
>>176
はぁ? おまえ本気で文盲か?w
オレもおまえもみんな一緒なようなもんって書いてるだろ。
んで困るなんていってねーぞ。
あ? また自分に書いてるのか?もしかして。ややこしいからそういうまねすんなよ。普通に対話しろよバカ。

最初本気で悟ってるのかとおもって聞いたらなんでもねー凡人のレスしかしない上に増上慢なレス書いてるから
ああ、こいつ違うなって思っただけだぜ。多分おれ以外のみんなもそう思ってるだろうよ。
それにもしお前が悟ってても何もお前から教わることないわ。
おまえ文盲みたいだからもう一回書いてやるけどオレはいたって普通の凡人だぞ。

180:473
12/08/11 15:16:58.13 l911R1Q7
>>174

真正な体験はそう何回も起きない。そうそう障壁は何度も簡単に壊されない。
真正なものが起き、意識が拡張されれば、もう同じ障壁も、同じ障壁が壊れる体験もない。
そういった体験はもはやなんでもなく重要性が薄れてしまいます。

真正なものですら終わってしまうと忘れられます。真正でない白昼夢などはその人にとってはわざとやるお遊びなのですが、
それを悟りだと思っている人にとっては自分全体を揺さぶる偉大な体験として認知されるのでしょう。

真正なものは体験者を巻き込みます。

人は今を生きています。

181:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:16:58.68 o11OFPha
>>175
身体のこと信頼してるんだったら呼吸に注意なんていらねーだろ。
どういうボケかましてんだよ。 ツッコミづらいだろw

182:神も仏も名無しさん
12/08/11 15:18:43.58 o11OFPha
>>177
おいw 473がレス相手がいなくてヒマになったからおまえに話振ってることに気づけよw
キチガイだから相手したら疲れるぞ。


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