仏教 議論 33 ..
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110:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
12/04/03 15:53:40.01 Df9hCmqt
ノイローゼの「拘り」については御説明しましたが、
境界例についての「拘り」について説明します。

例えば境界例の場合、卒業前に突然、退学してしまうとか・・・
あるいは、
良縁であるにも関わらず、結婚式以前に破談してしまうとか・・・
こういった奇妙ともいえる行動も特徴です。

私の関係するボダも、この例示に沿うものでして、
数十年における家庭生活も全て破壊して、奇妙な行動に出ます。
つまり「拘り」というのが殆どない。

しかし全てにおいて「拘り」というのが無いのか?というと
深層部分においては冷静な自分もあって、
「反省する自分」と「全く拘りのない自分」の二層構造になってます。

ですから、時として深く落ち込む場合もある。
しかし、総じて「拘りのない自分」が通時における「自分」になる。
この世界についても、
後ほど分析します。


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