【国際】中国本土から米国への移民が220万人、出身国別で第2位に…メキシコ系移民が1300万人で圧倒的1位に、アジア系の増加も著しく at NEWSPLUS
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1:諸星カーくんφ ★
13/09/23 15:48:56.74 0
 2013年9月16日、米華字紙・僑報は米国に在住する移民の出身国の統計で中国が2位になったと報じた。

 国連が発表した最新の移民報告書によると、移民の情勢には大きな変化が生じている。13年に母国を離れた移民の数は
2億3200万人。1990年には1億5400万人、2000年には1億7500万人と年々増加している。

 世界最大の移民受け入れ国である米国でも情勢は変化している。13年時点で米国には4600万人の移民が居住している。
出身告別でみると、1位はメキシコの1300万人。2位は220万人の中国。3位は210万人のインド。4位は200万人のフィリピン。

 1960年時点では米国在住の移民の出身国はイタリア、ドイツ、カナダ、英国、ポーランドが上位を占めていた。50年が過ぎた今、
情勢は一変。メキシコ系移民が圧倒的な数を占めているほか、アジア系の増加が著しい。

ソース(Yahoo・Record China) URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
写真=ニューヨークのチャイナタウン。
URLリンク(amd.c.yimg.jp)


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