【国際】IMFのラガルド専務理事「ここ最近の通貨戦争をめぐる議論は行き過ぎだ」「主要通貨は、適正水準を著しく逸脱していない」 at NEWSPLUS
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13/02/16 00:44:35.06 0
通貨戦争めぐる議論は行き過ぎ、為替相場は適正水準付近で推移=IMF専務理事
2013年 02月 16日 00:06 JST

 [モスクワ 15日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は15日、
世界的に過熱している通貨戦争をめぐる議論は行き過ぎとし、
為替相場は適正水準から大きくかけ離れていないとの見解を示した。

 モスクワで同日から始まった20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行首脳会議で、
ラガルド専務理事は「ここ最近の通貨戦争をめぐる議論は行き過ぎだ。
ユーロが上昇し、円が下落しているのは事実だが、これらはユーロ圏のおける良好な政策、
および日本の緩和政策の結果に過ぎない」と語った。

 そのうえで「主要通貨は、適正水準を著しく逸脱していない」と言明した。

URLリンク(jp.reuters.com)


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