【毎日新聞】レーダー照射の原因は中国側が友好ムードを演出しているのに、安倍首相が態度を軟化させないから★8 at NEWSPLUS
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1:春デブリφ ★
13/02/06 14:50:25.95 0
 【北京・工藤哲】中国海軍のフリゲート艦が東シナ海で海上自衛隊の護衛艦にレーダー照射した背景には、
日本の安倍晋三政権に対する中国側の強いいらだちがある可能性が高い。日中間では首相経験者らが活発に往来し、
中国側が友好ムードを演出しているにもかかわらず、対中強硬姿勢を取り続ける安倍首相に態度軟化への変化が感じられないためだ。

 尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化をめぐって行き詰まる日中関係の打開のため、
日本から公明党の山口那津男代表が1月下旬に訪中。中国側も関係改善への突破口とするため、
習近平(しゅうきんぺい)共産党総書記があえて会談し、安倍首相からの親書を受け取った。だが、
その後も日本側は、中国側が期待するような行動を見せず、中国側は不信感を募らせていたようだ。

 習総書記は先月28日、党政治局の学習会の席で「我々の正当な権益を放棄することはできない」と語り、
尖閣諸島問題で日本に譲歩しない姿勢を改めて強調した。

毎日新聞 2013年02月05日 21時02分(最終更新 02月05日 22時40分)
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画像 海上自衛隊の護衛艦にレーダー照射したのと同型の中国海軍ジャンウェイ2級フリゲート艦=海上自衛隊提供
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前スレ ★1 2013/02/05(火) 23:01:06.01
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