【国際】 "気品にあふれた真の日本兵の姿を伝えたい" インド人監督が日本軍のインパール作戦題材にメガホン★3 at NEWSPLUS
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400:名無しさん@13周年
12/06/25 10:06:28.57 k0hQy8y40
>>370
>アメリカが恐れたのは日本人の精神構造

 今の世界の歴史観では大東亜戦争はアメリカが勝ったことになっている。
 しかし、果たして30年後のもそうなっているだろうか?
  戦争とスポーツは違うかもしれんが、いずれもルールがある。
  このルールに照らせば、
  アメリカは反則負けしている。
  広島、長崎の原爆投下はハーグ条約違反で戦争のルールを破った。
  常識的に考えればこの時点で日本は勝利したのだ。

401:名無しさん@13周年
12/06/25 10:07:21.57 yaZTP1/K0
インド人が右に

402:名無しさん@13周年
12/06/25 10:07:37.86 7WPDIb5j0
インド版の「ムルデカ17805」 ダンス付きだな
ちょっと見てみたいぞw

牟田口閣下役は、菅直人前首相でよろしく

403:名無しさん@13周年
12/06/25 10:08:01.27 +T2A9JvE0
食料も無くジャングルで歩いてバラバラに壊走する兵隊置いて飛行機で芸者と真っ先に転進した聖将牟田口

404:名無しさん@13周年
12/06/25 10:09:29.10 jznCU84D0
インド映画=大勢が歌って踊る イメージしかないのが残念だ
戦争、貧困、宗教、社会問題をテーマにした踊りなしのインド映画も多い 
あらゆるジャンルがある映画大国インド 
日本には内容的に無難でおもしろいものしか入れていないのが実情
米国ならあらゆるものが見れる販売されているというのに

405:名無しさん@13周年
12/06/25 10:09:33.32 ttluOltr0
牟田口は毎晩芸者遊びしてたから見かけは気品があったのかな?

406:名無しさん@13周年
12/06/25 10:10:01.34 7WPDIb5j0
>>400
>戦争とスポーツは違うかもしれんが、いずれもルールがある。
「ルールと正義は 戦争の勝者が決める」 遡及アリ。

勝てば官軍なのが戦争ですよっと

407:名無しさん@13周年
12/06/25 10:12:47.90 YGB1H6dZ0
映画制作の背景にはこんなエピソードもある。

URLリンク(www.nicovideo.jp)

408:名無しさん@13周年
12/06/25 10:13:09.04 /O0XEETs0
インパール作戦、ノモンハン事件、ガダルカナル戦などは
日本軍の本質がよく表れている。無能で無責任な司令官、
命令に忠実な兵隊。


409:名無しさん@13周年
12/06/25 10:14:06.27 iUfmmyMN0
日印友好


410:名無しさん@13周年
12/06/25 10:15:16.94 k0hQy8y40
>>395
おじさんの葬儀にでるならこれを読みな。
  ブログ ねずさんのひとりごと 『インパール作戦とパル判事』
   URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

411:名無しさん@13周年
12/06/25 10:16:18.10 5GS99raW0
>>400
原爆以外にも東京大空襲とかもな。

412:名無しさん@13周年
12/06/25 10:17:21.13 mt4kguGe0

皇軍なのに負けてしまうとは恥を知れ

413:名無しさん@13周年
12/06/25 10:17:39.60 fyYd9jrT0
牟田口の気品あふれる指揮官ぶりに期待してます

414:名無しさん@13周年
12/06/25 10:20:07.49 6Dz1/8yJ0
>>399
一方うちの大叔父は司令部の秘書官だったが戦況がやばいということで
秘書官の地位を知り合いに譲って(秘書官は相当おこぼれが多くおいしい地位だったらしい)自分は内地に転属させてもらった。
兄(うちの祖父)にも一緒に戻ろうといったが、兄は「わしは医者や、病人ほって帰れるか!」と居残り→捕虜へ
色々な人がおるな

415:名無しさん@13周年
12/06/25 10:22:01.57 WSDMly820
インドが作り産経が報じる日本軍の映画か
また中国と朝日がゴチャゴチャ言いそうだなw

416:名無しさん@13周年
12/06/25 10:23:25.56 s94q/6Xr0
>>115
大本営の奴らはな。
でも被災地で行列に並ぶことも知ってるよ。

417:名無しさん@13周年
12/06/25 10:25:30.89 IOPSh/l/0
>>414
サクッと恥ずかしい話しじゃね?

418:名無しさん@13周年
12/06/25 10:25:41.52 IDk2SPyN0
大東亜戦争は実質的にはアジア植民地解放戦争だったからな
その意味では日本は戦勝国

419:名無しさん@13周年
12/06/25 10:29:49.84 5RezQnLh0
>>15
兵站ずさんだったから
食料として牛を行軍に加えるよう。
地形的に牛連れて行くの無理。
牟田口強行

>>21
作戦自体は無謀・無計画
補給を無視した作戦だったから
大本営の無謀さと前線の兵たちのモラルは違うということでしょう。

>>28
小笠原事件というものもあって云々かんぬん
まあ、パプアニューギニアは、実態がどこまでかいまいち分からないけど。

>>30
ではなくて、兵站無視・見積もりの甘いの作戦が多すぎるということかと
ガ島含め

420:名無しさん@13周年
12/06/25 10:33:53.59 CkkvBWwZ0
>>345
今春、インパール戦の生き残りだった先輩が遷化された。

この方だけは、その他の現代の老人とは発するオーラそのものが違っており
なにか彼岸から言葉を発しているような覚悟と
今生を心から愉しんでおられる様子が、周りを明るく照らし出しておられた。

ガリ勉上層部の命ずる狂った作戦によって多くの若い命を散らしたインパール戦ではあったが
そのような地獄のなかでも、植民地支配に苦しむ当時のインドの人々に
70年という長い歳月を経ても、今なお消えないだけの感動を記憶を残した。

現在、無駄な犬死にのように伝えられている私たちの父祖の戦いは
決して意味の無いものではなかったのだ。

モーヘン・ナオレム氏と映画制作陣に最大の感謝を捧げるとともに
インドの方たちが示してくれる友情の遺産を私たち日本人が覚悟を持って
守り伝えてゆくことを、私はここに誓いたいと思う。

421:名無しさん@13周年
12/06/25 10:34:15.70 mt4kguGe0
日本人なんだから何があっても逃げてはいけないんだよ

422:名無しさん@13周年
12/06/25 10:34:42.64 KyEXvH/60
祖父の弟が、ニューギニアで戦死。
海軍から陸戦隊に志願して、亡くなったけど
生き残った人は、人肉食べて生き残ったのは初めて聞いた。

祖父からは戦艦伊勢の話しか聞けなかったよ。

423:名無しさん@13周年
12/06/25 10:39:05.14 4sDWS6080
>>410 左大嫌いな俺だけど、流石にこの美化解釈は気持ち悪いw
失敗を失敗と認められないから先の大戦の結果となったのを学ぶべき

424:名無しさん@13周年
12/06/25 10:39:39.58 5RezQnLh0
>>62
進駐したタイ
侵略したインドネシア、フィリピン、パプアニューギニア、マレー
軍票押し付けたビルマ

結構な迷惑かけているが
たぶん、それ日本人がいうべきことじゃないよ

425:名無しさん@13周年
12/06/25 10:40:33.94 k0hQy8y40
>>399
泣ける話だね。

 敵の物資補給の要衝であるディマプールを陥落させれば、
 インパール作戦は日本が勝利する。
 陥落できなければ死を意味するとしょう兵さん達は悟っていたようです。

 それと、しょう兵さんもインパール作戦の大儀を理解していたので、
 士気が極めて高かったようです。
 貴殿の話でそれがうなずける。 

426:名無しさん@13周年
12/06/25 10:42:18.10 5RezQnLh0
>>107
近代史板に既にあるぞ
スレリンク(history2板)

427:名無しさん@13周年
12/06/25 10:44:10.25 ViaQPack0
イイナダハシナー

428:名無しさん@13周年
12/06/25 10:44:17.54 JRfbMZqEO
佐藤師団長「原発はダメだ!やめよう!」

牟田口「原発は未来のエネルギー!早く原発の再稼動を急げ!安全は確認された!!」

429:名無しさん@13周年
12/06/25 10:45:56.15 zO5MD+wY0
牟田口司令官役ー阿部寛
佐藤師団長役ー本木雅弘
かれらは、昭和という時代人の体質で、前をのをみつめながらあるく
のぼってゆく坂の上の青い天にもし一朶の白い雲がかがやいているとすれば
それのみをみつめて坂をのぼってゆくであろう

430:名無しさん@13周年
12/06/25 10:46:08.92 5RezQnLh0
>>130
インパール作戦の真の目的は、牟田口の自己顕示欲と出世欲のためだよねw
そこにエリート同士の庇い合い馴れ合いが相乗効果となって作戦が認められたんだよね

431:名無しさん@13周年
12/06/25 10:51:05.09 6RiNQfUE0
勝てば官軍 負ければ賊軍

432:名無しさん@13周年
12/06/25 10:51:48.57 JcxWHHAn0
インパール作戦で逃げ出した日本兵居たよね?
帰還したら英雄扱いだった。
違和感アリまくり

433:名無しさん@13周年
12/06/25 10:52:25.54 7aONxbC90
     .__
    /_●_|__   
    /了゚Д゚) 
    (兵⊃v|〆  恥ずかしながら      
    /|ーoー|    たばこを切らしたので、帰ってまいりました
     ┗ ┗

434:名無しさん@13周年
12/06/25 10:52:34.38 hOyLEXR60
>>400
実は、終戦間近、
アメリカ軍は、B−29による空襲に次ぐ空襲で
弾薬という弾薬が底を着いてしまっていた
日本国が団結し、なかなか降伏しないからだ
アメリカ軍は、相当切羽詰っていて、焦っていた
なお投下した原爆は、広島と長崎では、種類が違う
一説によるとナチス製または日本製の軍事機密情報が
盗まれたとの指摘もある

435:名無しさん@13周年
12/06/25 10:54:17.69 ttluOltr0
物資のあてが無いのに進軍したのは
敗退続きで責任を取らされそうになった東條英機の起死回生の切り札になってしまったこと
人一倍出世欲が強かった牟田口は出世の為に数万の日本人の命を犠牲にしながら
自分は400km後方の風光明媚な場所で毎晩芸者遊び
これがインパールの実態

436:名無しさん@13周年
12/06/25 10:54:53.12 IOPSh/l/0
>>434
爆弾の種類が違うってドヤ顔されても
お前何中?

437:名無しさん@13周年
12/06/25 10:58:27.58 k0hQy8y40
>>406
>勝てば官軍なのが戦争ですよっと

その引用は間違っているような気がする。
 俺は文学的な才能がないのでうまく説明できないが、
 大儀と正義は違うのでは?

 それと、
 大東亜戦争は英米に宣戦布告したんだが、
 英国は勝ち誇った態度はまるでない。
 騎士道の在る英国と、勝つことが全ての米国とは人間のレベルが違う。
 米国も騎士道とか武士道が理解できるレベルになれば、
 大東亜戦争の真の勝者は日本だと解るはずだ。

438:名無しさん@13周年
12/06/25 10:58:58.80 Y9maSQCg0
大東亜戦争は植民地解放戦争だった
欧米のアジア植民地支配の歴史 白人による過酷な植民地政策によって、植民地の住民は動物のように扱われ、莫大な富の収奪によって、インドや東南アジアの国々は痩せ細る一方であった。
インドネシア独立戦争 日本軍の軍政下で結成された組織や日本軍の指導の下で行なわれた様々な訓練が、その後のインドネシア独立戦争で大きく開花する。
インドネシアの侍 日本の敗戦後、再び植民地経営をしようと再上陸してきたオランダ軍を相手に、インドネシア人達と一緒に独立戦争を戦い抜いた日本兵達の物語。
ミャンマーでは大東亜戦争はどのように教えられているのか ミャンマーで大東亜戦争がどのように教えられているのか、当時、日本軍はどういう軍隊だったのか、ミャンマー現地取材の映像で語られる歴史の真実。
ビルマ(現ミャンマー)独立の父 ビルマの独立に係わったビルマ人の多くが、日本で訓練を受けており、当時の日本軍の南機関がビルマ独立に多大な貢献をしている。
親日国インド 莫大な富の収奪、愚民化政策、分割統治等、200年以上にも及ぶ英国の過酷なインド支配の実態と、インドの独立運動と日本との関わり。
インドネシア独立記念パレード インドネシアの独立記念パレードで、日本刀や竹やりを持ち、誇らしげに日本の軍歌を歌う現地の人々。日本軍は植民地独立の象徴的存在である。
今もインドで歌われている日本兵を讃える歌 インドのマパオの村で、今も歌われ続けている日本兵を讃える美しい歌。その歌詞は日本兵への思いやりに満ちている。



439:名無しさん@13周年
12/06/25 11:00:15.46 5RezQnLh0
>>399
一兵士は叩けないし、そのつもりもない。感謝の気持ちも持っている。
ただ、無謀な作戦を立てて後方の安全地帯でのんびりしていた司令部は叩くよ

>>425
ディマプール陥落させてもインパール作戦の勝利にはならなかったよ
補給もない・制空権もない。
ディマプール陥落させても日本の補給線はのびきっている
制空権は英・米にあるんだから、いずれディマプールは守りきれなくなってたよ
インドの独立派頼みの作戦。戦略的に無理があった

440:名無しさん@13周年
12/06/25 11:00:56.68 FPWP0o3z0
インド人に詳しくならなくちゃ

441:名無しさん@13周年
12/06/25 11:01:30.79 cHP8fMxT0
日本の愚将の代表格「牟田口廉也」が出てきますか?
せっかくの気品にあふれた日本兵を作りたくても
愚劣な牟田口の登場で台無しになるぞ。


442:名無しさん@13周年
12/06/25 11:02:21.21 Y9maSQCg0
●李登輝氏
1.「人間いかに生きるべきか」という哲学や理念を教える。「公に奉ずる精神」こそが日本及び日本人本来の精神的価値観である。
中共、韓国には儒教社会としての「孝」(親孝行)の観念はあるが、「公」(忠)の観念はない。
2.「伝統や文化(精神的なもの)」と「進歩(物質的・機械的なもの)」との共存関係。

3.「義」を重んじ、「誠をもって率先垂範」、「実践躬行」するところである。日本精神の良さは口先だけじゃなくて実際に行う、真心をもって行うというところにこそある。
--------------------------------------------------------------------------------
 ●孫文
 儒教は地域を公としない。孝の思想を中心に、血族を神聖化する。つまりは血族主義の儒教に馴致されて、古き越人の末裔たちは同姓をもって同血とし、機闘の目標を他姓にむけるようになった。これでは国家を公とする近代国家が興らない。


<日本から東亜各地に拡散した文明開化の波>

 ・日本の開国維新は、文明の改宗といわれるほどの東洋文明の否定であり、放棄だった。もちろん東亜世界の伝統的な中華天朝朝貢冊封秩序の否定でもあった。

 ・日本人の鋭い感覚は、近代化を「文明開化」として捉えた。そしてその時代感覚から「脱亜入欧」を進め、積極的に西欧文明を受容して国家を転生、成長、隆盛させるとともに、怒涛のごとくアジアに影響力を伸長していった。



443:名無しさん@13周年
12/06/25 11:03:14.39 2wjUotri0
ひきつづき、ネトウヨ連呼と罵倒をおたのしみください

444:名無しさん@13周年
12/06/25 11:03:35.55 5RezQnLh0
>>400
まあ、色々言い訳しているが、心情的には、米はハーグ条約違反だと思っている。

ただ、あんまそういうの言うと、日本の不戦条約違反・9カ国条約違反・国連憲章違反、重慶無差別爆撃とか、そっちを先に指摘されるだろうし、どっちも悪いし、少なくとも日本が勝利とかはありえないかと。

445:名無しさん@13周年
12/06/25 11:04:06.76 ovGI2Rn00
祖父インパール戦いってたわ
写真がいっぱいある

446:名無しさん@13周年
12/06/25 11:05:08.40 Y9maSQCg0
日本の精神文化という「遺産」の大きさ>

・日本精神(リップンチェンシン)すなわち大和魂は「ベン命(ピアミア)、「全力を尽して事に当る」「命を賭けて行動する」ことの象徴である。

・日本精神の中には、勤勉、進取の精神、強い責任感、法を守ること、人を思いやって和を尊ぶ、忍耐すること、などが含まれている。

・台湾は戦前からすでに「アジアの孤児」という自己認識があったが、現在は中国によってさらに厳しい、孤立無援の環境に置かれている。その台湾人のよりどころにするものが、いくら虐げられても屈しない「大和魂」なのである。

・日本は大東亜戦争当時、ABCD包囲網に包囲され、八方塞がりに追い詰められた結果、そこから抜け出すために、大日本帝国の国造りを支えてきた時代の精神を究極まで高めなければならなかった。



「SAPIO 12/14」
 「憲法改正を発議する」
 <自民党素案から草案で抜け落ちた日本人の美意識、文明観を復活させよ>
 ≪かって外国人らに「地球上最大の幸福者」と言わしめた日本人≫
 ・明治22(1889)年に来日した英国の詩人エドウィン・アーノルドは、日本の聴衆を前に次のように語った。
 「あなた方の文明は隔離されたアジア的生活の落ち着いた雰囲気の中で育ってきた文明なのです。そしてその文明は、
競い合う諸国家の衝突と騒動のただ中に住む我々に対して、命を蘇らせるような安らぎと満足を授けてくれる美しい特質を育んできたのです」
 「寺院や妖精じみた庭園のすいれんの花咲く池の数々のほとりで、鎌倉や日光の美しい田園風景のただ中で、長く続く荘重な杉並木のもとで、
神秘で夢見るような神社の中で、茶屋の真っ白な畳の上で、生き生きとした縁日の中で、
さらにまたあなたの国のまどろむ湖のほとりや堂々たる山々のもとで、私はこれまでにないほど、わがヨーロッパの生活の騒々しさと粗野さとから救われた気がしているのです」
 この詩人が「命を蘇らせるようなやすらぎと満足を授けてくれる美しい特質」と表現したものは日本社会の至るところに存在していた。
それは日本の自然であり、人家の佇まいであり、日本人の微笑みと挙措であり、それらを作り上げた日本人の心だった。



447:名無しさん@13周年
12/06/25 11:05:48.44 vZEn2+rm0
うちの死んだじーさんインパール従軍してたな
全軍突撃時に都合よく熱出してwwwww命拾いしたって言ってた
要領良くやらないと生き残れないなw

448:名無しさん@13周年
12/06/25 11:06:14.77 H09vl4Ux0
グレート・ムタグチが出る映画と聞いてw

449:名無しさん@13周年
12/06/25 11:06:19.32 2wjUotri0
くお〜!!ぶつかる〜!!

450:蜜柑男爵
12/06/25 11:07:50.52 QQdFW6KO0
インドだからもちろんミュージカルシーンもあるんだろうなぁ。

451:名無しさん@13周年
12/06/25 11:08:02.44 py8k1XM40
楽しみですね。
映画の完成、上映を心待ちにしています。
ただ、唯一の不安・・・
踊るマハラジャっぽい映画にならない事を願います。

452:名無しさん@13周年
12/06/25 11:08:29.57 Q/sNZE8I0
日本が独立を取り戻して国際社会に復帰できたのはサンフランシスコ講和条約のおかげ。

にもかかわらず条約締結50周年を祝う声は極めて少なかった。
その一方で日中国交化30周年記念と称して国会議員が400人も北京詣でをした。

ちなみにサンフランシスコ講和条約には日本を非難する言辞はなし。
第11条では「東京裁判の刑は関係国の賛意を得られれば好きにして良い」と書いてある。
A級戦犯なんか無しだからな、と日本が主張してもどこからも反対がなかった。

ところが、昭和60年11月8日、衆議院外務委員会で
土井たか子が「前の侵略戦争をどう思うか?」というような質問をした。
政府の答弁として外務省の小和田恆は政府委員として「日本は東京裁判を受諾して独立した」と答えた。
第11条に書いてあるのは『個々人の諸判決』であり、国家を裁くものではない。

そしてこのときから
日本は東京裁判を受諾した→日本は有罪国家だ→永遠に罪を背負わなければならない
という風潮になっていく。ちなみに小和田恆は雅子の親父。

453:名無しさん@13周年
12/06/25 11:08:44.38 Y9maSQCg0
《日本青年諸君に告げる。》《日本青年諸君各位》
我が日本は神国である。この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、胆を練り、現在の状況に対処することを祈ってやまない。
現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。しかしこれは力の多少や強弱の問題であって、正義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れない。
また、幾百万の同胞がこの戦争のために国家に殉じたが、彼らの英魂毅魄〔伴注:美しく強い魂魄〕は、必ず永遠にこの国家の鎮護となることであろう。殉国の烈士は、決して犬死したものではない。
諸君、ねがわくば大和民族たる自信と誇りをしっかり持ち、日本三千年来の国史の導きに従い、また忠勇義烈なる先輩の遺旨を追い、もって皇運をいつまでも扶翼せんことを。
これこそがまことに私の最後の願いである。思うに、今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、雷同する者どもが少なからず発生するであろう。
しかし諸君にあっては日本男児の真骨頂を堅持していただきたい。
真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである


454:名無しさん@13周年
12/06/25 11:10:25.87 2sBZ8ExvO
流石は東京裁判で公平な判断を貫き通した裁判官の出身国だ。ありがたくて涙が出る。
日本はインド・タイ・台湾とは末永く友好国として付き合って欲しいと思う。
半島人と中国は永遠の敵。

455:名無しさん@13周年
12/06/25 11:10:32.51 k0hQy8y40
>>434
>一説によるとナチス製または日本製の軍事機密情報が
>盗まれたとの指摘もある

十分ありえるね。
 原子物理学ではアメリカより日本のほうが遥かに進んでいた。
 日本も原爆の研究を進めていたが、
 昭和天皇が無垢の民を殺戮するような兵器の開発を許可しなかったと言う、
 逸話も在る。

456:名無しさん@13周年
12/06/25 11:11:13.86 VJD2YP0Z0
右だの左だの真ん中だのやってるのがあほらしくなるようなダンス映画にしてほしい

457:名無しさん@13周年
12/06/25 11:12:24.36 Y9maSQCg0
かつ子(東條英機の妻)の晩年、五十三年十月二十日にマレー半島に住んでいるインド人が東條家を訪れた。かつ子に記念すべき行事の報告と東條の仏前に参るためであった。
マレー半島に住んでいるインド人達が、インド独立のために尽くした人達の慰霊祭を行い、日本の東條英機もその一人として共に慰霊したというのである。
インドの独立は、チャンドラ・ボーズがつくったインド義勇軍の活躍が発端となっているが、その運動に日本が協力した事に対し、インド人はいまも感謝し続けているのだ。
 ・・・東條は処刑される前、刑務所内の、墨でいたるところを消した不自由な新聞を読み、アジアの国々が次々と独立していく様を察することが出来、とても喜んでいたという。
それを知っているかつ子は、インド人達が東條の慰霊祭をしてくれたという報告を聞いて、涙を流して喜んだ。四十年もたって東條もやっと報われたと思ったのであろう。東条英機の妻・勝子の生涯・佐藤 早苗(著)
 戦争目的を完遂し、アジアは皆独立し、大東亜共栄圏を樹立し戦争最終目的の資源確保(貿易の自由化)をした。開戦前に予言したとおりに、
敗れても大東亜共栄圏(貿易の自由化圏)を樹立し、人種平等を勝ち取り、日本は繁栄している。この繁栄は、先人のほとばしる想いでの護国のおかげなのだ。
すべての先人の護国の基に築かれた繁栄であることを、我々子孫は、片時も忘れてはならない。



458:名無しさん@13周年
12/06/25 11:14:49.43 E8BThBR20
こういう話は本当に嬉しいですね。
そう言えば東京裁判を「戦勝国が敗戦国を一方的にリンチしてるだけ」
との意見を述べたパール判事もインドの方でしたか・・・。

アカヒをはじめサヨマスゴミが主張する「日本はアジアの嫌われ者」ってのが
いかに嘘っぱちかよくわかる。中国?半島?ああ、あれは特亜だからwwww

>>11
インド映画だからあり得ると思うw

459:名無しさん@13周年
12/06/25 11:16:11.14 dP7D5vF+P
>>451
踊りなくしてインド映画といえるか!

460:名無しさん@13周年
12/06/25 11:16:49.69 Y9maSQCg0
○日本軍は日清戦争(1904〜1905)以来大東亜戦争(1941〜1945)に至るまで、変わることなく軍紀厳正であった。中国民衆にとって、いつ襲って来るかわからない自国の暴徒の如き武装集団に比べ、
軍紀厳正な日本軍を信じ熱烈歓迎するのは当然のことで、決して日本軍におもねたり恐れてのことではなかったのである。台湾の評論家黄文雄
○日中戦争で日本軍は、敵が国際法を無視したにも拘らず自らはこれを守り、日本軍人であることに誇りを持っていた。中国兵は卑怯にして残虐極まりない軍隊で、例えば中国軍の捕虜になると、四肢を斬り分けられ、
生きながらに火あぶりにされたり、磔(はりつけ)にされたりしたのである。更に日本兵の屍に対しても、酸鼻を極めた蛮行を行っている。即ち死者の首を切り落とし面皮を剥ぎとり、或は男根を切り落し、
胸部を切り開いて石を詰め込み、首は両耳を穿って紐や針金を通し、さながら魚を串刺しにしたように口から喉に紐を通して持ち運びする等々、それが中国軍の戦争様式であり、日本軍には絶対に見ることのできない支那の戦争文化である。
フランスの国際法学者フォーシーユ
○日本軍隊は世界に対して誇るに足る名誉を有する。吾らは日本軍の如き慈愛心の富める軍隊を、この地球上広大なりといえども他に発見し得るか怪しむものなり。
 ひるがえって中国軍を見よ。日本兵のひとたび彼らの手に落つるや、あらゆる残虐の刑罰をもってこれを苦しむるなり。その残虐非情なる行為は、正に野蛮人にあらざれば為し得ざるものなり。
然るに日本軍は、これあるにもかかわらず、暴に報ゆるに徳をもってす。さすがに東洋の君主国に愧じずというべし。フランスのフィガロ紙の従軍記者カレスコート・イリュスト、ラシオン紙の記者ラロ、両氏の『日本軍戦闘観戦記』



461:名無しさん@13周年
12/06/25 11:19:26.80 4sDWS6080
1000歩譲って錯綜した情報、軍部の不利情報隠蔽、有利情報の過大評価による錯誤等インパール作戦
実行に至った経緯までは大目にみれるとしても実行困難になってからの牟田口の行動が酷すぎるからな

食料弾薬無くても気合で継続しろ・(重篤敗残兵に)最敬礼で迎えろ・我先に後方退去・顔色でおれの気持ち察してよw

救いようが無い馬鹿だろ・・・

462:名無しさん@13周年
12/06/25 11:19:30.28 Y9maSQCg0
諸君 
・日本という国はいざとなったら目覚しい交戦力を発揮する、迂闊にこの民族に手出しをすれば必ず痛い目にあう、周辺国が等しく抱いたこの警戒感が、
戦後の長い間、この国を平和に保つ、ひとつの大きな要因となってきた。あの戦時に日本国民の示した気概が、まさに見えざる大きな「抑止力」の機能を果してきたのである。
・中国やソ連という当時の仮想敵国も、日本へのあからさまな手出しは躊躇した。それらはすべて、「寝た子を起こすな」という、かってのあの「雄雄しい日本」に向けた恐れに似た感情に由来するものだったのである。
だが、それを知るスターリン、ブレジネフ、周恩来、毛沢東、金日成らの時代は遠く去り、もはやその「恐れ」をまったく持たない世代の政治指導者が周辺国に現れている。
日本の干戈(カンカ)を交えた経験のない、金正日、胡錦トウ、プーチンらに、日本に対する警戒心、畏怖心が稀薄なのは当然だろう。二十一世紀の日本が直面する危機は、こうした世の転変に根を持つのである。
・かってオーストラリアを訪れた中国首相、李鵬は「日本などという国は2015年頃には溶けてなくなっているはずだ。一々考慮すべき相手ではない」と発言して、
心ある日本人の強い怒りを買った。確かに非礼極まりない放言ではあるが、どこか我々の直面する危機の本質を衝いた”慧眼”を感じられないではない。
李鵬の「予言」が現実のものとなるか、否か。そのぎりぎりの場面に我々はいるのである。


・東亜の近現代史を語る上で、まず着眼しなければならないのは、匪賊の跋扈とそれ以上に過酷な軍隊と官僚による苛斂誅求があった、という社会史である。
それを知らなければアジア的停滞社会の経済史もわからない。
 そのような歴史的社会状況を打破したのは、まさに日本人の手によるインフラ建設であった。日本人は台湾で匪賊を討伐、平定し、朝鮮では両班の苛斂誅求を停止させた。
満州では軍閥、馬賊を追放し、それによってこれらの地域では安定社会が現出し、殖産興業が行われた。
・満州事変後に満州国が樹立されると、治安の安定した桃源郷、王道楽土を求めて、毎年百万人以上の流民が万里の長城を越えて満州国へとなだれこんでいる。
支那事変勃発後は、日本軍が進むところ、匪賊が姿を消して社会秩序が回復し、インフラが築き上げられ経済が安定へと向っていった。



463:名無しさん@13周年
12/06/25 11:20:24.68 dP7D5vF+P
>>458
日本がアジアの嫌われ者なんて言ってるの本当に特亜だけだからね

現代の東南アジアの教科書みてみりゃわかる
大日本帝国の統治は功罪ともに適正に評価され、日本の進出・解放なくしては
独立はなかったと概ね肯定的に評価されている

464:名無しさん@13周年
12/06/25 11:21:02.35 5GS99raW0
>>458
>アカヒをはじめサヨマスゴミが主張する「日本はアジアの嫌われ者」ってのが
>いかに嘘っぱちかよくわかる。中国?半島?ああ、あれは特亜だからwwww
去年のワンチュク国王の国会演説もね。


465:名無しさん@13周年
12/06/25 11:22:42.38 Y9maSQCg0
ククリックド・プラモード (タイ国元首相 )
「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない。」
( 十二月八日、現地の新聞「サイアム・ラット紙」において )
  バ・モウ (ビルマ元首相 独立宣言より)
 約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。
英国はさらにその伝統的陰謀賄賂及び想像し得るあらゆる詐欺及び術策の武器をしようせり。
・・・ビルマ人は徐々に搾取され時の進むに従い総ての国民的実質、莫大なる物資的資源、機会、文化、言語、さらに遂にはその生活様式までも失い・・・
愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば死そのものを甘受して突進して来れり、
これらの英雄はビルマの生存のため苦難を受け遂には斃れたり。・・ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂にこれを大日本帝国に発見せり。
・・・ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり・・・」



466:名無しさん@13周年
12/06/25 11:23:09.02 k0hQy8y40
>>439
>補給もない・制空権もない。

敵の補給品を奪うことが出来るので、飢えに苦しむ悲惨な撤退は避けられた。
 いずれにしても、
 アメリカが参戦してきたのでディマプールを死守するのは無理だったろうね。

467:名無しさん@13周年
12/06/25 11:23:25.58 5RezQnLh0
>>438
それはないかと。
植民地解放というのは、後付けで作った大義名分でしかないよ。

1941/12/20 南方占領地行政実施要綱
1941/12/26 占領地軍政実施ニ関スル陸海軍中央協定
1941/12/12 南方経済対策要綱
1943/05/31 大東亞政略指導大綱

この辺で、占領地に軍政を敷き独立させない(ビルマ、独立決まってたフィリピンなんかは除いているけど)、資源の獲得が目的と書かれているよね。

インドネシアでは、今村将軍軍政下では融和政策だったけど、大本営の方針は厳しい搾取。
その後、今村将軍の軍政地は縮小され、最終的にはラバウルに左遷されている。
インドネシアの国旗・国家禁止で、イスラム崇拝も禁止している。
もちろん教育や軍事訓練など、インドネシアの人を育てることにも貢献はしている。
ただ、バカヤロー日本兵の言葉に代表されるように、厳しい訓練に嫌気をさしている人もいた。
また、強制的な徴用で、泰麺鉄道で働かされた人もいる。
給料がもらえるので、それでも喜んでいた人もいれば、過酷な労働に不満をもつ人もいたよ。

日本が苦しくなってからは、食糧難も発生し、日本に対する不満からインドネシア各地でも現地民の反乱が起こっている。
そこで、WW2末期には最終的に独立を承認することで現地人の協力を得ようとした。
そして降伏時に、インドネシアの独立を承認している。
アジアの解放の為・インドネシアの解放の為に、インドネシアに侵攻したわけではない。

また義憤を感じて独立戦争に参加した日本兵に対してインドネシアの人が感謝をするのをもって、
日本がインドネシアでやったことが全て肯定されるわけではないのですよ。


468:名無しさん@13周年
12/06/25 11:24:16.91 u6ztsJ2C0
マレー作戦が意外に電撃的に成功したからね

469:名無しさん@13周年
12/06/25 11:24:24.11 kgtbhYuc0
第二次世界大戦の日本の精神論っぷりは流石にひどい
人の命をなんだと思っているんだ

470:名無しさん@13周年
12/06/25 11:24:44.98 mtTZVejUO

連呼リアンやコリアンは元寇でやった日本人虐殺レイプを謝罪しろ

471:名無しさん@13周年
12/06/25 11:26:44.83 CuiqKnMa0
日本兵が踊り出す演出だけは勘弁願いたい

472:名無しさん@13周年
12/06/25 11:26:51.30 IOPSh/l/0
>>447
軍事作戦中に熱出して倒れるって
それだけでも死にそうな事態なのにw
味方に捨てられるかもしれない
薬も無く医者も先へ進んでしまうかも
見知らぬ土地でそれは辛いぜ

473:名無しさん@13周年
12/06/25 11:27:05.87 ONpVwqnB0
>>293
>ちなみにインド映画は血を出したらダメ
>血を出さない戦争映画は難しい…
>よって、最後は踊るしかないのだ!


そうだったのか!
これまでのインド映画を誤解していた。
インド映画を日米などどこかでリメークし直せば、大変な大傑作が出てきそうだね。



474:名無しさん@13周年
12/06/25 11:28:10.49 Y9maSQCg0
憂国忌、創生期以来の発起人。川内康範氏が死去
  88歳の天寿をまっとう、「お袋さん」問題は解決せず
「月光仮面」や「お袋さん」など流行歌の作詞家としても知られるが、本業は作家、熱烈な愛国者でもあった。
 創生期の「憂国忌発起人」でもあり、昭和四十五年、三島事件直後の追悼会では司会を務めた。
 三島研究会の母体となった日本学生同盟には積極的支援に立ち上がり、何度も記念講演に駆けつけられたほか、日本学生同盟の同盟歌を作詞したほどの熱意ある支援者だった。
 昨年は「月刊日本」十周年記念パーティのために青森の病院から上京し、出席した。
 合掌。 URLリンク(www.youtube.com)月光仮面第一回のオープニング
URLリンク(www.mangashop.co.jp)川内康範 Kohan KAWAUCHI
URLリンク(www.youtube.com)怪傑ハリマオ
マレーシアでは、満州事変に対して在マレーの華僑たちが排日暴動を起おこしていた。そのさなかの1932年11月にマレーシアの谷家(店舗兼住居)も破壊され、
さらにたまたま寝込んでいた豊の妹シズコが暴徒に斬首され殺されてしまう。しかも暴徒は妹の首を持ち去り、さらしものにまでしたともいう(なおこの首は隣家の歯科医が奪還し、遺体と縫い合わせている)。
この事件により谷一家は日本へ引き揚げざるを得なくなった。
帰国した母親から事件のことを聞いた豊は激怒し、1934年7月、単身再びマレーシアへ向かった。
[編集] 盗賊団を組織
再びマレーシアへ戻った豊はマレー人の友人たちと徒党を組み、華僑を主に襲う盗賊団となった。数年の間、マレー半島を転々としながら活動を続けていたようである。
ふたたび「谷豊」へ だが豊没後半世紀を経た20世紀末になって、ようやく一人の人間「谷豊」としての再評価がはじまっている。
豊が愛したマレーシアでも、1996年に初めて彼をテーマとしたドキュメント番組が組まれた。その番組のラストは次の言葉で締めくくられている。

“イギリス軍も日本軍も武器ではマレーシアの心を捉えられなかった。心を捉えたのは、マレーを愛した一人の日本人だった。”



475:名無しさん@13周年
12/06/25 11:29:20.72 dP7D5vF+P
>>467
お前の文章が誘導であることはわかった
全て肯定かどうかなど何の意味もない。概ね肯定ならそれでいいのだ
お前だって連合国のやったことを全て肯定などしていないだろう


476:名無しさん@13周年
12/06/25 11:30:04.01 GGhPz1e2O
>>467
結果的に植民地じゃなくなったんだから良いじゃないか。

477:名無しさん@13周年
12/06/25 11:30:09.48 ttluOltr0
>ナオレム氏は同州での公開後、日本での上映に向けて協力者を探している。

マニプール州で上映されるけどインドでは非公開
インドとマニプールは中国とチベットのような関係だから
歌って踊るインド映画にはならないよ

478:名無しさん@13周年
12/06/25 11:32:43.79 Lzxlbih40
> 「欧米では日本兵の残虐行為や犯罪に関する話が書き立てられているが、日本兵はもっとも気品があり親切な心を持った人々だった」

戦後のベトナム戦争とかで悪逆非道なことをやっても棚に上げてるからな。
ベトナム戦争の場合、実行したのは韓国軍だとしても見て見ぬふりをした米軍も同罪だ。

479:名無しさん@13周年
12/06/25 11:32:50.30 E4X119nQ0
そろそろアジアの奴隷解放戦争だった事実を公表しよう。

480:名無しさん@13周年
12/06/25 11:33:12.48 Lzxlbih40
韓国の場合、アメリカからいくばくかのお金を与えるといわれて、なんの関係もないベトナムに軍隊を送ったあげく、
無辜の良民を見分けることができず虐殺したのはわずか三十余年前のことだ。
当時の韓国軍がいかに残酷だったことか。ベトナムでは「ダイハン」(韓国軍のこと)がきたといえば泣いていた
赤ん坊もぴたりと泣きやんで、恐怖に震えたという話が伝わっている。また韓国兵は幼い子どもらにアメをやると
いって呼びよせ、悪戯半分で撃ち殺したともいう。
このように韓国軍の残忍さを記録した資料は、計り知れないほどある。ベトナムの人びとは韓国軍に抹殺された
村ごとに碑を建て、「ダイハン」の残虐行為を忘れまいと誓い合っている。
米軍はベトコンがいそうな村に入って住民を殺す必要があるときは、きまって韓国軍を利用したという。
こうして五年足らずのベトナム参戦中に韓国軍が虐殺したベトナム人は三十万人をこすと推定されている。
「遠くでダイハンが私たちを呼んで手招きした。かれらは手にアメを一握りもっていたので、私たちはわれ先に
もらおうと走っていった。しかし私たちが近づくと、アメをもっていたダイハンは笑いながら銃を取るや、いちばん
先に走ってきた子どもの頭めがけて引き金を引いた。そうやって、先に行った子どもが三、四人死んだ。
私は殺されると思って逃げた。あれが果たして人間なのかと、身震いしながら走った。私たちは、大きくなったら
必ず韓国からきたあの悪魔に復讐するのだと、なんどもなんども約束した」
「後輩のひとりが今年軍隊を除隊しました。後輩の話によれば、彼の部隊長は、ベトナム戦争のとき自分の
部隊が村を丸ごと焼き払い、住民全員を撃ち殺したと自慢げに語っていたということです。かれらは修道女
まで殺したそうです」
この種の証言は、ベトナムでも韓国でも何人かに尋ねてみれば聞き出すことができる。たぶん軍隊生活の
経験がある韓国の男性なら、ベトナム参戦軍人たちから数多く聞いていることだろう。いまとなってはそれほど
驚くほどの内容ではない。(金完燮著 「親日派のための弁明」より)

481:名無しさん@13周年
12/06/25 11:33:54.21 eqwUmmzHP
インド方面の侵攻はもっと早い時期にやってりゃよかった

482:名無しさん@13周年
12/06/25 11:33:56.92 Y9maSQCg0
インドネシア独立に命を捧げた日本の青年達■

 我が国が示した「重大な思想」とは、民族独立への理想です。
大東亜戦争は、アメリカに追いつめられた日本が自存自衛のた
めに立ち上がった戦いですが、その過程で、アジア各地の独立
勢力との協力が広範囲になされました。その一例として、敗戦
後も二千人余人もの日本軍将兵が現地に残ってインドネシア独
立軍とともに、再び植民地化をめざすオランダ軍と戦った事実
を挙げておきましょう。

 スカルノ大統領特使として、平成七年五月二十九日の「アジ
ア共生の祭典」に参加されたサイデマン外務省上級大使はこう
述べています。

 第二次大戦中、あるいはその直後、植民地の独立のため
に、外国の人々が力を貸してくれるということが見られま
した。私の国インドネシアの場合、多くの日本の青年たち
がインドネシアを自由にするために独立の闘士たちと肩を
並べて戦ってくれました。そして多くの日本の青年がその
ために命を捧げてくれました。今日このアジア共生の祭典
において、私たちの独立のために命を捧げてくれたこれら
すべての若者たちを偲びたいと思います。


敵兵の命を救った艦長命令
 開戦翌年の1942年 (昭和17年2月27日)。ジャワ島北方のスラバヤ沖で、日本艦隊と英米蘭の連合部隊が交戦。連合部隊側は艦船15隻中11隻を撃沈で失い、残る4隻は逃走。撃沈した「エクゼター」
(英海軍の巡洋艦)の乗組員多数が救命ボート等による漂流を続けていたが、生存の限界に達した3月2日に、日本海軍の駆逐艦「雷」が海面に浮遊する多数の英国兵を発見。敵潜水艦から魚雷攻撃を受ける危険性がある。
その戦場でのことであった。

483:名無しさん@13周年
12/06/25 11:35:04.45 k0hQy8y40
>>467
>植民地解放というのは、後付けで作った大義名分でしかないよ。

後付?
 開戦時の『帝国政府声明文』に明記されてますが。
 各新聞に開戦の詔書とあわせて掲載されたが、
 いまだにマスゴミはこの事実を取り上げようとしない。 

484:名無しさん@13周年
12/06/25 11:35:15.89 5RezQnLh0
>>463
だってよ

>現代の東南アジアの教科書みてみりゃわかる
インドネシアの教科書
URLリンク(www.geocities.jp)
今回翻訳したのは第一章 日本占領時代におけるインドネシアの社会生活。
つまり1942年に始まる日本軍侵攻とその占領下の時代です。日本軍の侵攻
状況やその占領政策をかなり詳しく記述しており、少々驚かされます。また、
日本軍による占領政策が、後のインドネシア独立に与えたインパクトを認め
つつも、「日本による占領時代は、インドネシア史上最悪の時代であった」と
批判。同国の独立に寄与した日本人として有名な海軍提督前田精(マエダ
タダシ)少将についての記述も全くありません。

485:名無しさん@13周年
12/06/25 11:35:18.45 I8pEHvXxO
アジアを解放したのは日帝に宣戦布告し撃破した大韓民国
その証拠に韓国人へは名誉白人の称号が贈られ韓流は世界中で大人気
一方日猿は戦犯盗人と世界中が理解し世界中からの信用は無く武力も取り上げられ大韓民国の管理下に置かれる

486:名無しさん@13周年
12/06/25 11:39:00.60 mt4kguGe0
解放って書いてもやってることは搾取ばっかりだったら解放じゃねーだろ

487:名無しさん@13周年
12/06/25 11:39:24.27 0klZzKwG0
インド独立の父・昭和の聖将牟田口廉也閣下のスレはここですか?

488:名無しさん@13周年
12/06/25 11:39:41.23 dP7D5vF+P
>>484
そりゃお前の主張に都合のいい教科書を拾ってきただけだろうw
そもそも戦争の時代がいい時代であるわけがない
日本の統治が悪かったと書いてあるならともかくな

インドネシアが世界最大の親日国であるという事実を覆すほどのことではないな

489:名無しさん@13周年
12/06/25 11:40:06.56 Lzxlbih40
>>484
時の為政者に都合の良いように書き換えられる(都合の良い部分は強調し、都合の悪い部分は削除)からな。
台湾でも反日教育はあったらしいが、年寄りがそんなことはないと否定したので誰も信じなかったらしい。
後から来た国民党軍が酷すぎて信じられなかったのだろう。
反日を統治に利用されまくってるのが、韓国と中国だな。

490:名無しさん@13周年
12/06/25 11:42:26.34 JRfbMZqEO
ガンジー「非暴力不服従の玉砕敢闘精神をもって死んでこい!」

牟田口「なんて酷い奴だ!」



491:名無しさん@13周年
12/06/25 11:47:14.49 Y9maSQCg0
インド方面の侵攻はもっと早い時期にやってりゃよかった
>
昭和天皇が崩御された時に日本は三日間喪に服したが、世界でただ一国だけ日本よりも長く喪に服した国がある。それがインドなのである。
インドは「インド独立を導いてくれた日本の国家元首」の死を悼み、実に一週間も喪に服している。かってインド独立に際してインド司法界の長老
パラディ・デサイ博士は「日本への感謝をインド国民は永久に忘れない」と述べたが、その半世紀前の約束は守られたのだ。
しかしこのインドの喪服について外務省は感謝も伝えず、産経新聞以外のマスコミもこれを報道しなかった。そしてこの日本に親愛の情を抱いてくれている大切な友人たるインドは
日本が供出してきたODAは、実に対中ODAの五十分の一以下なのである。しかもインドが核実験をしたという理由でその対印ODAも長く停止されていた。
ならば再三核実験を繰返している中共へのODAは何故停止されないのか。まさにこういうことをダブルスタンダードと言う。
インドやミャンマーのような親日国に冷淡な姿勢を取る一方で、世界一の反日国にして世界六位の経済大国に莫大な援助を与えつづける日本。
その日本からの援助がそのまま中共の対外援助に化けて親中国を量産しているのであるから、
もしギネスブックに「世界一愚かな国」という項目が有ったとしたら間違いなく一位は日本である。



492:名無しさん@13周年
12/06/25 11:49:11.31 jznCU84D0
大韓民国が正式に国として独立したのは1948年 終戦3年後 
それ以前は半島南北合わせて朝鮮だった
アジアが開放された後に出来た国が韓国です 

493:名無しさん@13周年
12/06/25 11:52:02.78 7WPDIb5j0
>>437
大儀は、自分の行動(争いを起こすことを含む)を、他人に納得させるためのもの
それが正しいものとされれば「正義」になる。

で、戦争は「自分の正義」と「他人の正義」の鬩ぎあい。 どちらも「正義」。

戦争を終わらせるためには、どちらかが勝つのが手っ取り早い。
勝敗が決まっちゃったら、敗者にそれまでの「正義」は語れない。 > 勝てば(ryで暗喩したもの

そゆこと

494:名無しさん@13周年
12/06/25 11:52:07.07 JX5tVNaW0
朝日、毎日はスルー確実な記事ですね

495:名無しさん@13周年
12/06/25 11:52:32.59 Y9maSQCg0
インドやミャンマーのような親日国に冷淡な姿勢を取る一方で、世界一の反日国にして世界六位の経済大国に莫大な援助を与えつづける日本。 ⇒2位
日本を親しい友人ととらえ、片思いするほど思ってくれる国との関係を重視し、友好関係を育てていくことは非常に重要だとの思いが日本の中でも広がってきている。
 日印関係は政治と経済分野ではかなり進んだ。だが国民交流が遅れている。
 2年前のデータでいえば、日本からは10万人がインドに行っているのに対し、インドからは6万人しか日本に来ていない。11億人の国で6万人は少なすぎる。両国関係は国民同士による裾野の広い交流がなければ長続きしないだろう。
 インドの経済成長に陰りが出てきたとの指摘があるが、成長率が下がったといっても1〜2%程度の減少で7%前後は維持している。中国とインド経済の決定的な違いは、中国の国内総生産(GDP)の輸出依存度が40%なのに対し、
インドは20%である点だ。 インドは内需主導型の経済発展モデルなのだ。中国や東南アジアのような、米国市場と欧州連合(EU)市場向け輸出でGDPを伸ばしてきた構造とは根本的に違う。
伝統的にインド経済は国際経済の混乱には強い体質を持っているといえる。
 インドは力強い成長力を有しており、世界経済が反転した場合、一番先に牽引(けんいん)役になりうるのはインドだと思っている。(聞き手 田北真樹子)
榎泰邦(えのき・やすくに)氏 米デトロイト総領事、南アフリカ大使などを歴任後、2003年12月からインド大使。2007年10月に退官し、同年11月から三井物産株式会社顧問。62歳



496:名無しさん@13周年
12/06/25 11:55:28.72 W2wBpVPkO
韓国って世界中から愛されて尊敬されてたっけ?
最近のニュースでは真逆の事流れてたと思うけど?
日本って韓国の管理下なの?
全然感じないんですけど?

497:名無しさん@13周年
12/06/25 11:57:26.38 Lzxlbih40
>>492
日本が併合した時は、大韓帝国って国だったハズ。
だから、日韓併合とか韓国併合と言う。

498:名無しさん@13周年
12/06/25 11:57:52.35 Y9maSQCg0
親日国「インド」
インド・ラダ・クリシュナン 大統領
「インドが今日独立できたのは日本のお陰であり、
それはひとりインドだけではなく、ベトナムであれ、カンボジアであれ、
インドネシアであれ、旧植民地であったアジア諸国は、
日本人が払った大きな犠牲によって、独立できたのである」
インド・ハビブル ・ラーマン 元インド国民軍大佐
 「ビルマ、インドネシア、フィリピンなどの東アジア諸国の植民地支配は一掃され、
次々と独立し得たのは日本が育んだ自由への炎によるものであることを
特に記さなければならない。」
全インドINA協会事務局長、S・S・ヤダフ氏
「私が最も日本人を好きになったのは、シンガポールが陥落した頃、
捕虜となった我々を兄弟のように扱ってくれた事でした。イギリス人は我々を差別して一緒に食事をしないし、
同じ車にも載りませんでした。ところが日本人は、喜んで我々と一緒に食事をしてくれました。
このように人種や身分といった差別を抜きにして同じ釜の飯を食べ、
平等な取り扱いを受けた事が我々インド国民軍に精神的な影響を及ぼしたのです」
チャンドラ・ボースの甥シシル・ボース氏
「日本が、アメリカとイギリスに宣戦を布告した時、チャンドラ・ボースは
飛び上がって喜びました。彼は、アジアに帰るべきだと直ちに決意しました。
チャンドラ・ボースは、我々インドの独立の為、インドが武力闘争を行う為に
その協力を日本に求めるべきだと決心したのです」と語っています。



499:名無しさん@13周年
12/06/25 11:58:35.12 ks/hExrpO
韓国や中国ばかりとかいうけど
でも、日本が戦後復興したあとチョンやチャンコロに、自分の国を好き勝手やらしてた日本人も悪いだろ
自分の国は自分達で守れよ
ばか

500:名無しさん@13周年
12/06/25 11:59:39.22 Lzxlbih40
>>494
流石にこれはスルーされても違和感ないけどな。
逆にこれをネタにインドを批難するという斜め上をやってくれそうで期待してるw

501:名無しさん@13周年
12/06/25 12:00:32.18 5RezQnLh0
>>475
大東亜戦争は、アジアの解放ではないよ。

>>483
それプロパガンダだから。
アジアの解放が目的というなら、作戦要綱に書いてあること、やっていることとの整合性が付かないでしょ。


権力者の保身・利権・出世のために始まった戦争。
トラウトマン工作を潰し、日中戦争を泥沼化をさらに泥沼に。
松岡の面子に気をつかって日米諒解案つぶし
南部仏印に進駐したら石油とめられると米に忠告受けているにも関わらず
ドイツの快進撃でバスに乗り遅れるなと目先の餌に釣られ見誤る。

いまならドサクサ紛れに資源とってこれる。米も本気で戦争する気ない。
出世も利権もゲットできる。バスに乗り遅れるな。
なーに、英と戦争になっても米とは戦争にならないよ。
えっ、この前まで米英不可分論だったじゃん?いやいや、時代は米英可分論ですよ。

実際に南部仏印進駐したら、米から石油をとめられる。
ごめんなさい。本気で怒ると思わなかったから、もう一回話し合おうよ。と首相会談もちかけるも
もう信用できないと米から突っぱねられそしてハルノート突きつけられる。
ハルノートなんて飲んだら国内の軍部強硬派に何されるか分からない。
クーデターへの恐怖もあいまって、開戦やむなし

なんて説明できないでしょ。

502:名無しさん@13周年
12/06/25 12:01:05.88 Y9maSQCg0
またねw

503:名無しさん@13周年
12/06/25 12:01:31.52 W2wBpVPkO
お前は自分達に入って無いのか?

504:名無しさん@13周年
12/06/25 12:01:42.52 LqhLjHMtO
>>485
脳幹や脳髄にまでキムチ汁に侵食されたチョン猿の垂れ流す妄想は、お話にならないほど低レベル。

505:名無しさん@13周年
12/06/25 12:02:47.94 L1in52Ut0
ネトウヨホルホル病がひどい
海外から自分らがホルホルできる記事だけを持ってきて集まってるホルホルしてる
実際は日本を非難する記事はあふれてるけどそれらは見ない振りする
記事が上がっても無視してスレを落とそうとする。何度も見てきた

506:名無しさん@13周年
12/06/25 12:04:21.90 Y6n8tfl00
インド映画の二大特色は長尺、歌に踊りだけど、経済発展で娯楽が
多様化してるだろうから、変わりつつあるんじゃなかろうか。

507:名無しさん@13周年
12/06/25 12:05:01.16 5GS99raW0
>>489
>台湾でも反日教育はあったらしいが、年寄りがそんなことはないと否定したので誰も信じなかったらしい。
パラオのことじゃね?


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