【国際】 "気品にあふれた真の日本兵の姿を伝えたい" インド人監督が日本軍のインパール作戦題材にメガホン★3 at NEWSPLUS
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350:名無しさん@13周年
12/06/25 09:18:21.32 LHNKjJamI
護憲左翼と親米保守のお馬鹿さん達には理解出来ないだろうけど
日本と今後マトモに利害が一致しそうな大国はインドくらいしかない

351:名無しさん@13周年
12/06/25 09:18:52.79 tzoGUrQKO
日本兵は気品にあふれてても一緒に行軍してた朝鮮人兵と朝鮮人軍属は略奪強姦に走ってたから

352:名無しさん@13周年
12/06/25 09:19:07.31 nfjPHVcx0
今の日本でこの作戦をやろうとして出来るのかと言う事だな
戦争はきれいごとだけじゃ無理、自衛隊も国民も覚悟が必要だな
戦争するなら、こういう隊長も必要だろうな

353:名無しさん@13周年
12/06/25 09:20:41.35 Lrc4Diwi0
歌と踊りは入るんだろうな…w
まあ観るけど。

354:名無しさん@13周年
12/06/25 09:20:48.59 VhSRTEzb0


        今日一番のブサヨ糞野郎ホイホイスレと聞いてやってまいりました




355:名無しさん@13周年
12/06/25 09:21:35.12 kRTezE0c0
>>345
飢えと病に苦しんで、戦病没者多数が出たのは事実だけどさ。

「飢えと病に苦しんだ日本兵は、下品な連中でした」と「飢えと病に苦しんだ日本兵でしたが、それでも気品がありました」とがあった場合、どちらが遺族や本人は望むだろう?
俺は後者だと思うんだけれど。そして、少なくともインドでは、そう思ってくれる人が居るんだよね。

俺の祖父も、インパール作戦に一兵卒として従事したんだ。生きて帰ってきたけれど、多くを語る事は無かったみたい。
「朝、起きてみたら隣で寝ていた戦友が、虎に食い殺されていた」っていう事位しか言わなかったみたい。

多くを援助して「お前等は俺達にもっと援助するべきだ、もっとカネを寄越せ」と言う人や国よりも「多くの援助を貰って感謝しています。あなたの祖父も気品のある人でした」と言ってくれる人や国に、援助したいね。


356:名無しさん@13周年
12/06/25 09:24:52.66 DJwSvN/10
まぁ気持ち嬉しいけどインパールはやめて。

357:名無しさん@13周年
12/06/25 09:27:43.39 uYCT9iEaO
インパールは恥ずかしい
新宿中村屋の話にしてくれ

358:名無しさん@13周年
12/06/25 09:31:36.86 3yO5v/CH0
ワールドカップかオリンピックの時かな?インドに居たんだけどよく「日本応援してたのに惜しかったねー」とかいうこと言われた
実際インド人は中国>韓国の順に嫌いだけど日本の事は好きだよね。ただけっこう多くの人がジャッキーチェンが日本人だと思ってる

359:名無しさん@13周年
12/06/25 09:31:54.74 hClcwfHt0
>>1
できれば牟田口と木村兵太郎は出ない話でお願いしたいが仕方ないね

360:名無しさん@13周年
12/06/25 09:33:20.96 ttluOltr0
牟田口と言えば無茶な指令をしてWW2日本敗退につながる大量の戦死者を出しながら
自分は毎日芸者と宴会してた最悪の指揮官なのに英雄扱いするとは
遺族は怒り心頭じゃないの

361:名無しさん@13周年
12/06/25 09:33:28.24 iwKzsVX50
全員インド人キャストでお送りします

362:名無しさん@13周年
12/06/25 09:34:29.46 MxHN80JB0
踊る映画に期待してるが無理か
せめてロボ出せや

363:名無しさん@13周年
12/06/25 09:34:45.47 WWqt8VEb0
観に行きたいな

364:名無しさん@13周年
12/06/25 09:35:34.94 kzyDgt+BO
>>329
強姦被害から守るために慰安所を設けても減らない強姦事件。
URLリンク(www.google.com)

だめだ、こりゃ。
そら倭猿とか言われるわ、サルだもん。

365:名無しさん@13周年
12/06/25 09:35:57.23 HMKrYY2E0
>>1
アジア開放の正義の戦争をしたけど負けてしまいましたと、しっかりと伝えてください。


366:名無しさん@13周年
12/06/25 09:36:59.26 qYMzCrt/0
インパール作戦って・・

スポンサーは花王なの?

367:名無しさん@13周年
12/06/25 09:37:56.04 PsAbfjsB0
ひとかけみこすりインパール
ひとかけみこすりインパール

368:名無しさん@13周年
12/06/25 09:38:03.19 wqJd1yCrO
インド映画というと「ロボット」もすごかった。
インド人は独創性もあるし古代から高い文化を持っている。おまけに親日だ。

369:名無しさん@13周年
12/06/25 09:38:23.88 kzyDgt+BO
>>338
ほら、そっちは丸呑みなんだろ?w
そういう薄汚いダブスタを指摘してるんですよwww


370:名無しさん@13周年
12/06/25 09:38:27.77 EdgyD1xnO
アメリカが恐れたのは日本人の精神構造

 戦後のアメリカの対日政策あるいは極東政策の基本になったのは、大東亜戦争の経験です。
あの戦争で日本軍がいかに強かったか、アメリカはどれほど多大な犠牲を
払わねばならなかったか、たんに経済力や軍事力で圧倒しても、あの特攻隊に
象徴される日本人の精神構造を変えないかぎり、やつらはまた必ず立ち上がってくるに
違いない。アメリカはそう考えたのです。
 そこでGHQの諜報・保安・検閲などを担当する参謀第二部(G2)を中心に、日本人の
精神構造をいかに改造していくか、二度と立ち上がれないような日本人に
どうつくり変えていくかという戦略が練られました。たとえば学制改革を
はじめとするさまざまな教育制度の改革です。旧制高校のようなエリート養成の場を
残しておくとろくなことがないといって、六・三・三制にした。もちろん教育の内容を変え、
歴史の認識を根本的に変える。それにともなっていろいろな法制をつくり上げていく。
 憲法にしても教育基本法にしてもそうですが、戦後に制定あるいは
改定されたあらゆる法律は、みんな日本人を改造するという目的のために
つくられたものです。憲法というとすぐに戦争放棄条項が取り上げられますが、
それより重大なのは基本的人権、個人の尊厳という問題です。これは要するに、世の中で
いちばん大事なのはあなた自身ですよ、あなたの命を守ることがすべての中心なんですよ、
みんな自分のためなんですよという個人主義を、換言すれば利己主義を、国民教育の根幹に
据えたということです。
 それに協力したのが日本の役人です。文部官僚はじめ、内務官僚、外務官僚が
こぞってGHQに協力しました。日本人の精神改造政策を日本人自身の手によってさせる。
アメリカが得意とするやり方です。そうしてたとえば日教組などをつくって、子供たちの
教育を担う教師を、民主教育の尖兵として洗脳していきました。

( 『この国の権力中枢を握る者は誰か』 徳間書店 )
 

(^.^)マダ反日カルト思想が蔓延れる素地が残っているんだな

371:名無しさん@13周年
12/06/25 09:39:31.39 M7ofu/ur0
ハルノートを書いたハリー・ホワイトはコミンテルン。
近衛文麿もソ連の友達。息子もソ連に送ってた。
近衛の周りにもコミンテルンがうじゃうじゃいた。
2・26事件を起こした中心勢力だった桜会の資金源はソ連。
桜会の余った資金は戦後の日本社会党の結党資金になった。

そもそも関東軍は対ソ連用に満州にいた。
しかし近衛が「国民党と徹底抗戦!」と言い出して何故か関東軍が国民党と戦わされる。
やがて、日中戦争を完遂するためにはアメリカを叩こう!となる。

さて、この間、ソ連は何をしていたでしょうか?
第二次世界大戦で領土を得たのはどこでしょう?

372:名無しさん@13周年
12/06/25 09:40:06.76 L1in52Ut0
ネトウヨホルホルwwwwww

373:名無しさん@13周年
12/06/25 09:40:42.14 iHxO2mjc0
>>366
花王とロート製薬とサントリーとロッテと亀田製菓
撮影スタッフはフジテレビが提供と聞いた

374:名無しさん@13周年
12/06/25 09:41:36.67 Y6n8tfl00
日本人側からは宮崎繁三郎中将は外せないが、インドからしたら
守備、撤退戦の指揮官なんて話に興味ナッシングだよなぁ。

375:名無しさん@13周年
12/06/25 09:41:58.57 f/v5O5Bb0
>>364

Wikipedia項目リンク(%E9%A8%92%E4%B9%B1)

1949年8月19日午後11時頃、朝連事務所前に約150人の在日朝鮮人が集結し、民団を非難する集会を開いた。
集会そのものは特に問題なく終了したが、警備に当たっていた朝連の構成員と民団の構成員が路上で遭遇、
乱闘となり、民団側が所持していた日本刀で朝連側に負傷者を出した。
朝連は、これに報復すべく8月20日午前2時30分頃、構成員約200人を招集し、
民団下関支部や民団構成員の自宅を襲撃した。そして被害家屋から金品を略奪するなどの狼藉を働いたあと解散した。このため、未明にも係らず市内は一時大混乱になった。
下関市警察は、直ちに国家地方警察山口県本部に応援を要請した。国家地方警察は、自治体警察を含む山口県内の全警察に非常招集を発令、警察学校の学生をも動員した。


この事件をどう思うか?日本に巣くっているチョンは全て出て行けよ。

376:名無しさん@13周年
12/06/25 09:42:19.36 AHBJY0W00
>>369
え?>>1ってノンフィクション作品なの?ww
何がダブスタだ、マヌケw

377:名無しさん@13周年
12/06/25 09:44:50.80 fIHa9v/a0
ありがたいね。こういうの。
悪い話を吹聴されるよりいいわな。

どこぞの国みたいに、自分達の為に、露骨に他人を汚してくるよりかは。

378:名無しさん@13周年
12/06/25 09:46:45.23 kzyDgt+BO
>>375
その事件と、日本兵が強姦したおした事と何の関係が?
論理的に説明願うわwwwww

>>376
記録映画じゃあるまいし、そりゃフィクションだろうがw
ウスラバカはには話も通じんかwwwwwwwwww

379:名無しさん@13周年
12/06/25 09:47:06.46 YN4AB7+I0
日本兵が踊りだすの?

380:名無しさん@13周年
12/06/25 09:49:36.61 jznCU84D0
インド映画の人気作「踊るマハラジャ」も今はDVD絶版
日本人に見せたくないんだろうな ブームが起こるとまずい

日本のドラマ、映画のタイトル、「踊る〜〜」はここから来てるの知ってるか?

この春は「ロボット」秋にはインド映画が都市部では上映される予定
韓流が廃れていくのを見越した一部がインド、エスニックを復活させる
流れが静かに始まっている 
ロボットは奇想天外でおもしろい映画 マスコミは殆ど紹介しないが

381:名無しさん@13周年
12/06/25 09:50:06.90 nuHWgtXO0
>>378
フィクションならおまえの>>331は意味ねーだろwwバーカw
てめーで論破綻させてんじゃねーよw

382:名無しさん@13周年
12/06/25 09:50:30.86 k0hQy8y40
>>356
日本とインドの関連でこれほど絵になる戦いは他にない。

 ハッピーエンドで終わらせる唯一の題材。
 なぜかって?
  インパール作戦はインド独立の為の作戦だったからさ。
  日本に亡命していたチャンドラボースの強い要請で実現した作戦だ。
  インパール作戦では日本が惨敗したが、
  その後インド国軍が見事に独立戦争に勝利し作戦の目的を成就した。

383:名無しさん@13周年
12/06/25 09:50:34.69 F2IRI3Vq0
ネクストジェネレーションがメガホン握られるようになってきたんだねー。日本も負けてられんな

384:名無しさん@13周年
12/06/25 09:51:19.27 +yOc49500
インド人を右に

385:名無しさん@13周年
12/06/25 09:52:06.89 wLvPPH4l0
>>378=在日?

386:名無しさん@13周年
12/06/25 09:52:13.46 f/v5O5Bb0
>>378

騒乱とはあるが強姦事件もあったと聞いているが国籍を表に出せないんだと

これは何処の民族の仕業かね?

387:名無しさん@13周年
12/06/25 09:53:09.09 5GS99raW0
東京裁判で日本の味方をしてくれたのはバール判事だけだったんだよな。

388:名無しさん@13周年
12/06/25 09:53:10.85 hOyLEXR60
♪チャッチャッカ♪チャッカチャッカ♪チャッチャッカ♪チャッカチャッカ♪
♪ア〜〜〜〜アアアア〜〜〜〜ア〜〜〜〜♪
   ♪\♪ア〜〜〜〜アアアア〜〜〜〜ア〜〜〜〜♪/  
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪インド人は〜〜〜〜日本〜〜〜〜だい〜〜〜〜す〜〜〜〜き〜〜〜〜♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪インド人は〜〜〜〜カレー〜〜〜〜だい〜〜〜〜す〜〜〜〜き〜〜〜〜♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪日本人も〜〜〜〜カレー〜〜〜〜だい〜〜〜〜す〜〜〜〜き〜〜〜〜♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪カレーは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜恋の〜〜〜〜〜味〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く
♪チャッチャッカ♪チャッカチャッカ♪チャッチャッカ♪チャッカチャッカ♪

389:名無しさん@13周年
12/06/25 09:53:28.72 nfjPHVcx0
隊長を神のように信じていた、一木大佐がガダルカナルでも
絶対勝てると言われ、やったら機関銃で皆殺しになり
それを見てショックを受けて、拳銃自殺、指揮官がなくなり全滅という
悪い影響だけは大きなある意味偉人だった

390:名無しさん@13周年
12/06/25 09:54:59.42 zM1QiJ0H0
俺の大叔父がインパール作戦に一兵士として参加した人だった
ジャングルの中を行軍していると、突然敵の機銃掃射に合い、大叔父の前を歩いていた兵士は皆一瞬で肉塊になった
大叔父もその時の攻撃で左大腿部に貫通銃創を負い、左手の指を半分ふっとばされた
皆も知ってると思うが、この戦いで上官から一兵卒に至るまでほとんどの兵士が戦死した
大叔父はジャングルにゴロゴロ転がっている日本兵の遺体から物資を得、単身敵の部隊と数度戦闘し、必死の思いでタイの山岳部にある農村に逃げ込んだそうだ
本人はこの時の事を「まさに生き地獄だった。何度も潔く死のうと考えた。しかし、死のうと思ったら日本に残してきた幼い妹たち(俺の祖母)の事が頭に浮かんで、どうしても死ねなかった。」と言っていた
大叔父は豪農の長男だったから、その集落の人たちに百姓仕事を教えて匿ってもらっていたらしい
終戦を迎えても、「俺は敗走兵だ。おめおめと日本には帰れない。」とタイに留まる事を決意していたそうだ
しかし大叔父がマラリアに罹った事で状況は一転した
当時、タイの僻地には適切な治療が出来る病院が無かったのだ
その時、大叔父が百姓仕事を教えていたタイの農民たちがお金を出し合って、日本に帰って治療を受けられるように手配してくれたそうだ
別れの時はお互いに泣きに泣いたそうだ
こうして俺の大叔父は終戦から数年後に、マラリアで死にそうな状態で日本に帰国した

つづく

391:名無しさん@13周年
12/06/25 09:56:50.08 kzyDgt+BO
>>381
お前の薄汚いダブスタにフィクションとか関係ねぇだろ。
バカだろ、お前wwwww

>>386
さぁ、知らんな。その事件そのものを知らなかったし。
知ってるお前の方が詳しいんじゃねぇの?

で、関連性の論理的な説明はまだかね?

392:名無しさん@13周年
12/06/25 09:57:55.79 ttluOltr0
>ナオレム氏は同州での公開後、日本での上映に向けて協力者を探している。

ひとつ気を付けなければいけないのは、この映画はインド人は見れない映画ということ
マニプールとインドは中国とチベットのような関係で
マニプールの人達はインドと一緒にしてほしくないと思っている


393:名無しさん@13周年
12/06/25 10:00:04.16 z/4Rsz2rO
牟田口閣下役は凶悪なツラの役者?

394:名無しさん@13周年
12/06/25 10:00:28.91 seNUhwhN0
こういうネタで必ず史実、歴史知識披露大会が始まる。
これ豆な。
おまえら、映画の話しろや。

395:名無しさん@13周年
12/06/25 10:02:05.60 iHGVkRwS0
インパール作戦に従軍したおじさんが昨日なくなった。
91歳だった。
子供のころから剣道をやっていて、5,6年前まで地元の子供たちにも教えていた。

396:名無しさん@13周年
12/06/25 10:02:10.04 nuHWgtXO0
>>391
匿名掲示板のクセーカキコと、
映画監督の作品についての説明をなんで同列にできんだよw
だいたいおまえ、「まだ知られていない話を集めて映画で伝えたかった」
この部分都合よく無視してんじゃねーかwww
真性だろwwおまえw

397:名無しさん@13周年
12/06/25 10:03:00.55 Qllyd+TK0
結局最後はみんなで踊って終わりだろ

398:名無しさん@13周年
12/06/25 10:05:52.96 BY6Oi/8S0
>>350
10億人の規模として支那の代わりにインドということだね
逃げ遅れたらアウトだ、尖閣の侵略は確実 いつ人質になるか安全の保証は無い

特に食品は支那と韓国は終わってる毒食品支那 現在食中毒の被害が日本で相次いでる韓国
特亜での商売は環境問題悪化から引き上げ、東南アジア諸国に移転中である

今年は特に食品の安全面で注意が必要、海産物は食ってはいけない

399:名無しさん@13周年
12/06/25 10:06:06.37 zM1QiJ0H0
>>390の続き
その後、大叔父は残りの人生を死んでいった戦友の顕彰のために捧げた
ふっとばされた左手の指は死ぬまで曲がったままだった
俺が「今の外科技術だったら元通りに治してもらえると思うよ。一回病院で診てもらったら?」と訊いたことがあった
すると大叔父は「俺は死んでいった戦友達に申し訳ない事をしたと思っているし、あの戦争の事は絶対に忘れたくない。何度も曲がった指を笑われたりしたが、これは俺が逃げ出した時の恥なんだからそのままで良いんだよ。」と言って笑っていた

俺はこの話を聞いた時に何も言えなかった
このスレで敗走した兵士を叩いてる人がいるみたいだが、実際にインパール作戦で起こった事ってのはこういう事なんだよ
現に、タイには恥じて日本に帰国しない元兵士達がまだたくさんいるんだ

それでも一日本国民として、彼らを叩けるかね?

400:名無しさん@13周年
12/06/25 10:06:28.57 k0hQy8y40
>>370
>アメリカが恐れたのは日本人の精神構造

 今の世界の歴史観では大東亜戦争はアメリカが勝ったことになっている。
 しかし、果たして30年後のもそうなっているだろうか?
  戦争とスポーツは違うかもしれんが、いずれもルールがある。
  このルールに照らせば、
  アメリカは反則負けしている。
  広島、長崎の原爆投下はハーグ条約違反で戦争のルールを破った。
  常識的に考えればこの時点で日本は勝利したのだ。

401:名無しさん@13周年
12/06/25 10:07:21.57 yaZTP1/K0
インド人が右に

402:名無しさん@13周年
12/06/25 10:07:37.86 7WPDIb5j0
インド版の「ムルデカ17805」 ダンス付きだな
ちょっと見てみたいぞw

牟田口閣下役は、菅直人前首相でよろしく

403:名無しさん@13周年
12/06/25 10:08:01.27 +T2A9JvE0
食料も無くジャングルで歩いてバラバラに壊走する兵隊置いて飛行機で芸者と真っ先に転進した聖将牟田口

404:名無しさん@13周年
12/06/25 10:09:29.10 jznCU84D0
インド映画=大勢が歌って踊る イメージしかないのが残念だ
戦争、貧困、宗教、社会問題をテーマにした踊りなしのインド映画も多い 
あらゆるジャンルがある映画大国インド 
日本には内容的に無難でおもしろいものしか入れていないのが実情
米国ならあらゆるものが見れる販売されているというのに

405:名無しさん@13周年
12/06/25 10:09:33.32 ttluOltr0
牟田口は毎晩芸者遊びしてたから見かけは気品があったのかな?

406:名無しさん@13周年
12/06/25 10:10:01.34 7WPDIb5j0
>>400
>戦争とスポーツは違うかもしれんが、いずれもルールがある。
「ルールと正義は 戦争の勝者が決める」 遡及アリ。

勝てば官軍なのが戦争ですよっと

407:名無しさん@13周年
12/06/25 10:12:47.90 YGB1H6dZ0
映画制作の背景にはこんなエピソードもある。

URLリンク(www.nicovideo.jp)

408:名無しさん@13周年
12/06/25 10:13:09.04 /O0XEETs0
インパール作戦、ノモンハン事件、ガダルカナル戦などは
日本軍の本質がよく表れている。無能で無責任な司令官、
命令に忠実な兵隊。


409:名無しさん@13周年
12/06/25 10:14:06.27 iUfmmyMN0
日印友好


410:名無しさん@13周年
12/06/25 10:15:16.94 k0hQy8y40
>>395
おじさんの葬儀にでるならこれを読みな。
  ブログ ねずさんのひとりごと 『インパール作戦とパル判事』
   URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)

411:名無しさん@13周年
12/06/25 10:16:18.10 5GS99raW0
>>400
原爆以外にも東京大空襲とかもな。

412:名無しさん@13周年
12/06/25 10:17:21.13 mt4kguGe0

皇軍なのに負けてしまうとは恥を知れ

413:名無しさん@13周年
12/06/25 10:17:39.60 fyYd9jrT0
牟田口の気品あふれる指揮官ぶりに期待してます

414:名無しさん@13周年
12/06/25 10:20:07.49 6Dz1/8yJ0
>>399
一方うちの大叔父は司令部の秘書官だったが戦況がやばいということで
秘書官の地位を知り合いに譲って(秘書官は相当おこぼれが多くおいしい地位だったらしい)自分は内地に転属させてもらった。
兄(うちの祖父)にも一緒に戻ろうといったが、兄は「わしは医者や、病人ほって帰れるか!」と居残り→捕虜へ
色々な人がおるな

415:名無しさん@13周年
12/06/25 10:22:01.57 WSDMly820
インドが作り産経が報じる日本軍の映画か
また中国と朝日がゴチャゴチャ言いそうだなw

416:名無しさん@13周年
12/06/25 10:23:25.56 s94q/6Xr0
>>115
大本営の奴らはな。
でも被災地で行列に並ぶことも知ってるよ。

417:名無しさん@13周年
12/06/25 10:25:30.89 IOPSh/l/0
>>414
サクッと恥ずかしい話しじゃね?

418:名無しさん@13周年
12/06/25 10:25:41.52 IDk2SPyN0
大東亜戦争は実質的にはアジア植民地解放戦争だったからな
その意味では日本は戦勝国

419:名無しさん@13周年
12/06/25 10:29:49.84 5RezQnLh0
>>15
兵站ずさんだったから
食料として牛を行軍に加えるよう。
地形的に牛連れて行くの無理。
牟田口強行

>>21
作戦自体は無謀・無計画
補給を無視した作戦だったから
大本営の無謀さと前線の兵たちのモラルは違うということでしょう。

>>28
小笠原事件というものもあって云々かんぬん
まあ、パプアニューギニアは、実態がどこまでかいまいち分からないけど。

>>30
ではなくて、兵站無視・見積もりの甘いの作戦が多すぎるということかと
ガ島含め

420:名無しさん@13周年
12/06/25 10:33:53.59 CkkvBWwZ0
>>345
今春、インパール戦の生き残りだった先輩が遷化された。

この方だけは、その他の現代の老人とは発するオーラそのものが違っており
なにか彼岸から言葉を発しているような覚悟と
今生を心から愉しんでおられる様子が、周りを明るく照らし出しておられた。

ガリ勉上層部の命ずる狂った作戦によって多くの若い命を散らしたインパール戦ではあったが
そのような地獄のなかでも、植民地支配に苦しむ当時のインドの人々に
70年という長い歳月を経ても、今なお消えないだけの感動を記憶を残した。

現在、無駄な犬死にのように伝えられている私たちの父祖の戦いは
決して意味の無いものではなかったのだ。

モーヘン・ナオレム氏と映画制作陣に最大の感謝を捧げるとともに
インドの方たちが示してくれる友情の遺産を私たち日本人が覚悟を持って
守り伝えてゆくことを、私はここに誓いたいと思う。

421:名無しさん@13周年
12/06/25 10:34:15.70 mt4kguGe0
日本人なんだから何があっても逃げてはいけないんだよ

422:名無しさん@13周年
12/06/25 10:34:42.64 KyEXvH/60
祖父の弟が、ニューギニアで戦死。
海軍から陸戦隊に志願して、亡くなったけど
生き残った人は、人肉食べて生き残ったのは初めて聞いた。

祖父からは戦艦伊勢の話しか聞けなかったよ。

423:名無しさん@13周年
12/06/25 10:39:05.14 4sDWS6080
>>410 左大嫌いな俺だけど、流石にこの美化解釈は気持ち悪いw
失敗を失敗と認められないから先の大戦の結果となったのを学ぶべき

424:名無しさん@13周年
12/06/25 10:39:39.58 5RezQnLh0
>>62
進駐したタイ
侵略したインドネシア、フィリピン、パプアニューギニア、マレー
軍票押し付けたビルマ

結構な迷惑かけているが
たぶん、それ日本人がいうべきことじゃないよ

425:名無しさん@13周年
12/06/25 10:40:33.94 k0hQy8y40
>>399
泣ける話だね。

 敵の物資補給の要衝であるディマプールを陥落させれば、
 インパール作戦は日本が勝利する。
 陥落できなければ死を意味するとしょう兵さん達は悟っていたようです。

 それと、しょう兵さんもインパール作戦の大儀を理解していたので、
 士気が極めて高かったようです。
 貴殿の話でそれがうなずける。 

426:名無しさん@13周年
12/06/25 10:42:18.10 5RezQnLh0
>>107
近代史板に既にあるぞ
スレリンク(history2板)

427:名無しさん@13周年
12/06/25 10:44:10.25 ViaQPack0
イイナダハシナー

428:名無しさん@13周年
12/06/25 10:44:17.54 JRfbMZqEO
佐藤師団長「原発はダメだ!やめよう!」

牟田口「原発は未来のエネルギー!早く原発の再稼動を急げ!安全は確認された!!」

429:名無しさん@13周年
12/06/25 10:45:56.15 zO5MD+wY0
牟田口司令官役ー阿部寛
佐藤師団長役ー本木雅弘
かれらは、昭和という時代人の体質で、前をのをみつめながらあるく
のぼってゆく坂の上の青い天にもし一朶の白い雲がかがやいているとすれば
それのみをみつめて坂をのぼってゆくであろう

430:名無しさん@13周年
12/06/25 10:46:08.92 5RezQnLh0
>>130
インパール作戦の真の目的は、牟田口の自己顕示欲と出世欲のためだよねw
そこにエリート同士の庇い合い馴れ合いが相乗効果となって作戦が認められたんだよね

431:名無しさん@13周年
12/06/25 10:51:05.09 6RiNQfUE0
勝てば官軍 負ければ賊軍

432:名無しさん@13周年
12/06/25 10:51:48.57 JcxWHHAn0
インパール作戦で逃げ出した日本兵居たよね?
帰還したら英雄扱いだった。
違和感アリまくり

433:名無しさん@13周年
12/06/25 10:52:25.54 7aONxbC90
     .__
    /_●_|__   
    /了゚Д゚) 
    (兵⊃v|〆  恥ずかしながら      
    /|ーoー|    たばこを切らしたので、帰ってまいりました
     ┗ ┗

434:名無しさん@13周年
12/06/25 10:52:34.38 hOyLEXR60
>>400
実は、終戦間近、
アメリカ軍は、B−29による空襲に次ぐ空襲で
弾薬という弾薬が底を着いてしまっていた
日本国が団結し、なかなか降伏しないからだ
アメリカ軍は、相当切羽詰っていて、焦っていた
なお投下した原爆は、広島と長崎では、種類が違う
一説によるとナチス製または日本製の軍事機密情報が
盗まれたとの指摘もある

435:名無しさん@13周年
12/06/25 10:54:17.69 ttluOltr0
物資のあてが無いのに進軍したのは
敗退続きで責任を取らされそうになった東條英機の起死回生の切り札になってしまったこと
人一倍出世欲が強かった牟田口は出世の為に数万の日本人の命を犠牲にしながら
自分は400km後方の風光明媚な場所で毎晩芸者遊び
これがインパールの実態

436:名無しさん@13周年
12/06/25 10:54:53.12 IOPSh/l/0
>>434
爆弾の種類が違うってドヤ顔されても
お前何中?

437:名無しさん@13周年
12/06/25 10:58:27.58 k0hQy8y40
>>406
>勝てば官軍なのが戦争ですよっと

その引用は間違っているような気がする。
 俺は文学的な才能がないのでうまく説明できないが、
 大儀と正義は違うのでは?

 それと、
 大東亜戦争は英米に宣戦布告したんだが、
 英国は勝ち誇った態度はまるでない。
 騎士道の在る英国と、勝つことが全ての米国とは人間のレベルが違う。
 米国も騎士道とか武士道が理解できるレベルになれば、
 大東亜戦争の真の勝者は日本だと解るはずだ。

438:名無しさん@13周年
12/06/25 10:58:58.80 Y9maSQCg0
大東亜戦争は植民地解放戦争だった
欧米のアジア植民地支配の歴史 白人による過酷な植民地政策によって、植民地の住民は動物のように扱われ、莫大な富の収奪によって、インドや東南アジアの国々は痩せ細る一方であった。
インドネシア独立戦争 日本軍の軍政下で結成された組織や日本軍の指導の下で行なわれた様々な訓練が、その後のインドネシア独立戦争で大きく開花する。
インドネシアの侍 日本の敗戦後、再び植民地経営をしようと再上陸してきたオランダ軍を相手に、インドネシア人達と一緒に独立戦争を戦い抜いた日本兵達の物語。
ミャンマーでは大東亜戦争はどのように教えられているのか ミャンマーで大東亜戦争がどのように教えられているのか、当時、日本軍はどういう軍隊だったのか、ミャンマー現地取材の映像で語られる歴史の真実。
ビルマ(現ミャンマー)独立の父 ビルマの独立に係わったビルマ人の多くが、日本で訓練を受けており、当時の日本軍の南機関がビルマ独立に多大な貢献をしている。
親日国インド 莫大な富の収奪、愚民化政策、分割統治等、200年以上にも及ぶ英国の過酷なインド支配の実態と、インドの独立運動と日本との関わり。
インドネシア独立記念パレード インドネシアの独立記念パレードで、日本刀や竹やりを持ち、誇らしげに日本の軍歌を歌う現地の人々。日本軍は植民地独立の象徴的存在である。
今もインドで歌われている日本兵を讃える歌 インドのマパオの村で、今も歌われ続けている日本兵を讃える美しい歌。その歌詞は日本兵への思いやりに満ちている。



439:名無しさん@13周年
12/06/25 11:00:15.46 5RezQnLh0
>>399
一兵士は叩けないし、そのつもりもない。感謝の気持ちも持っている。
ただ、無謀な作戦を立てて後方の安全地帯でのんびりしていた司令部は叩くよ

>>425
ディマプール陥落させてもインパール作戦の勝利にはならなかったよ
補給もない・制空権もない。
ディマプール陥落させても日本の補給線はのびきっている
制空権は英・米にあるんだから、いずれディマプールは守りきれなくなってたよ
インドの独立派頼みの作戦。戦略的に無理があった

440:名無しさん@13周年
12/06/25 11:00:56.68 FPWP0o3z0
インド人に詳しくならなくちゃ

441:名無しさん@13周年
12/06/25 11:01:30.79 cHP8fMxT0
日本の愚将の代表格「牟田口廉也」が出てきますか?
せっかくの気品にあふれた日本兵を作りたくても
愚劣な牟田口の登場で台無しになるぞ。


442:名無しさん@13周年
12/06/25 11:02:21.21 Y9maSQCg0
●李登輝氏
1.「人間いかに生きるべきか」という哲学や理念を教える。「公に奉ずる精神」こそが日本及び日本人本来の精神的価値観である。
中共、韓国には儒教社会としての「孝」(親孝行)の観念はあるが、「公」(忠)の観念はない。
2.「伝統や文化(精神的なもの)」と「進歩(物質的・機械的なもの)」との共存関係。

3.「義」を重んじ、「誠をもって率先垂範」、「実践躬行」するところである。日本精神の良さは口先だけじゃなくて実際に行う、真心をもって行うというところにこそある。
--------------------------------------------------------------------------------
 ●孫文
 儒教は地域を公としない。孝の思想を中心に、血族を神聖化する。つまりは血族主義の儒教に馴致されて、古き越人の末裔たちは同姓をもって同血とし、機闘の目標を他姓にむけるようになった。これでは国家を公とする近代国家が興らない。


<日本から東亜各地に拡散した文明開化の波>

 ・日本の開国維新は、文明の改宗といわれるほどの東洋文明の否定であり、放棄だった。もちろん東亜世界の伝統的な中華天朝朝貢冊封秩序の否定でもあった。

 ・日本人の鋭い感覚は、近代化を「文明開化」として捉えた。そしてその時代感覚から「脱亜入欧」を進め、積極的に西欧文明を受容して国家を転生、成長、隆盛させるとともに、怒涛のごとくアジアに影響力を伸長していった。



443:名無しさん@13周年
12/06/25 11:03:14.39 2wjUotri0
ひきつづき、ネトウヨ連呼と罵倒をおたのしみください

444:名無しさん@13周年
12/06/25 11:03:35.55 5RezQnLh0
>>400
まあ、色々言い訳しているが、心情的には、米はハーグ条約違反だと思っている。

ただ、あんまそういうの言うと、日本の不戦条約違反・9カ国条約違反・国連憲章違反、重慶無差別爆撃とか、そっちを先に指摘されるだろうし、どっちも悪いし、少なくとも日本が勝利とかはありえないかと。

445:名無しさん@13周年
12/06/25 11:04:06.76 ovGI2Rn00
祖父インパール戦いってたわ
写真がいっぱいある

446:名無しさん@13周年
12/06/25 11:05:08.40 Y9maSQCg0
日本の精神文化という「遺産」の大きさ>

・日本精神(リップンチェンシン)すなわち大和魂は「ベン命(ピアミア)、「全力を尽して事に当る」「命を賭けて行動する」ことの象徴である。

・日本精神の中には、勤勉、進取の精神、強い責任感、法を守ること、人を思いやって和を尊ぶ、忍耐すること、などが含まれている。

・台湾は戦前からすでに「アジアの孤児」という自己認識があったが、現在は中国によってさらに厳しい、孤立無援の環境に置かれている。その台湾人のよりどころにするものが、いくら虐げられても屈しない「大和魂」なのである。

・日本は大東亜戦争当時、ABCD包囲網に包囲され、八方塞がりに追い詰められた結果、そこから抜け出すために、大日本帝国の国造りを支えてきた時代の精神を究極まで高めなければならなかった。



「SAPIO 12/14」
 「憲法改正を発議する」
 <自民党素案から草案で抜け落ちた日本人の美意識、文明観を復活させよ>
 ≪かって外国人らに「地球上最大の幸福者」と言わしめた日本人≫
 ・明治22(1889)年に来日した英国の詩人エドウィン・アーノルドは、日本の聴衆を前に次のように語った。
 「あなた方の文明は隔離されたアジア的生活の落ち着いた雰囲気の中で育ってきた文明なのです。そしてその文明は、
競い合う諸国家の衝突と騒動のただ中に住む我々に対して、命を蘇らせるような安らぎと満足を授けてくれる美しい特質を育んできたのです」
 「寺院や妖精じみた庭園のすいれんの花咲く池の数々のほとりで、鎌倉や日光の美しい田園風景のただ中で、長く続く荘重な杉並木のもとで、
神秘で夢見るような神社の中で、茶屋の真っ白な畳の上で、生き生きとした縁日の中で、
さらにまたあなたの国のまどろむ湖のほとりや堂々たる山々のもとで、私はこれまでにないほど、わがヨーロッパの生活の騒々しさと粗野さとから救われた気がしているのです」
 この詩人が「命を蘇らせるようなやすらぎと満足を授けてくれる美しい特質」と表現したものは日本社会の至るところに存在していた。
それは日本の自然であり、人家の佇まいであり、日本人の微笑みと挙措であり、それらを作り上げた日本人の心だった。



447:名無しさん@13周年
12/06/25 11:05:48.44 vZEn2+rm0
うちの死んだじーさんインパール従軍してたな
全軍突撃時に都合よく熱出してwwwww命拾いしたって言ってた
要領良くやらないと生き残れないなw

448:名無しさん@13周年
12/06/25 11:06:14.77 H09vl4Ux0
グレート・ムタグチが出る映画と聞いてw

449:名無しさん@13周年
12/06/25 11:06:19.32 2wjUotri0
くお〜!!ぶつかる〜!!

450:蜜柑男爵
12/06/25 11:07:50.52 QQdFW6KO0
インドだからもちろんミュージカルシーンもあるんだろうなぁ。

451:名無しさん@13周年
12/06/25 11:08:02.44 py8k1XM40
楽しみですね。
映画の完成、上映を心待ちにしています。
ただ、唯一の不安・・・
踊るマハラジャっぽい映画にならない事を願います。

452:名無しさん@13周年
12/06/25 11:08:29.57 Q/sNZE8I0
日本が独立を取り戻して国際社会に復帰できたのはサンフランシスコ講和条約のおかげ。

にもかかわらず条約締結50周年を祝う声は極めて少なかった。
その一方で日中国交化30周年記念と称して国会議員が400人も北京詣でをした。

ちなみにサンフランシスコ講和条約には日本を非難する言辞はなし。
第11条では「東京裁判の刑は関係国の賛意を得られれば好きにして良い」と書いてある。
A級戦犯なんか無しだからな、と日本が主張してもどこからも反対がなかった。

ところが、昭和60年11月8日、衆議院外務委員会で
土井たか子が「前の侵略戦争をどう思うか?」というような質問をした。
政府の答弁として外務省の小和田恆は政府委員として「日本は東京裁判を受諾して独立した」と答えた。
第11条に書いてあるのは『個々人の諸判決』であり、国家を裁くものではない。

そしてこのときから
日本は東京裁判を受諾した→日本は有罪国家だ→永遠に罪を背負わなければならない
という風潮になっていく。ちなみに小和田恆は雅子の親父。

453:名無しさん@13周年
12/06/25 11:08:44.38 Y9maSQCg0
《日本青年諸君に告げる。》《日本青年諸君各位》
我が日本は神国である。この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、胆を練り、現在の状況に対処することを祈ってやまない。
現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。しかしこれは力の多少や強弱の問題であって、正義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れない。
また、幾百万の同胞がこの戦争のために国家に殉じたが、彼らの英魂毅魄〔伴注:美しく強い魂魄〕は、必ず永遠にこの国家の鎮護となることであろう。殉国の烈士は、決して犬死したものではない。
諸君、ねがわくば大和民族たる自信と誇りをしっかり持ち、日本三千年来の国史の導きに従い、また忠勇義烈なる先輩の遺旨を追い、もって皇運をいつまでも扶翼せんことを。
これこそがまことに私の最後の願いである。思うに、今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、雷同する者どもが少なからず発生するであろう。
しかし諸君にあっては日本男児の真骨頂を堅持していただきたい。
真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである


454:名無しさん@13周年
12/06/25 11:10:25.87 2sBZ8ExvO
流石は東京裁判で公平な判断を貫き通した裁判官の出身国だ。ありがたくて涙が出る。
日本はインド・タイ・台湾とは末永く友好国として付き合って欲しいと思う。
半島人と中国は永遠の敵。

455:名無しさん@13周年
12/06/25 11:10:32.51 k0hQy8y40
>>434
>一説によるとナチス製または日本製の軍事機密情報が
>盗まれたとの指摘もある

十分ありえるね。
 原子物理学ではアメリカより日本のほうが遥かに進んでいた。
 日本も原爆の研究を進めていたが、
 昭和天皇が無垢の民を殺戮するような兵器の開発を許可しなかったと言う、
 逸話も在る。

456:名無しさん@13周年
12/06/25 11:11:13.86 VJD2YP0Z0
右だの左だの真ん中だのやってるのがあほらしくなるようなダンス映画にしてほしい

457:名無しさん@13周年
12/06/25 11:12:24.36 Y9maSQCg0
かつ子(東條英機の妻)の晩年、五十三年十月二十日にマレー半島に住んでいるインド人が東條家を訪れた。かつ子に記念すべき行事の報告と東條の仏前に参るためであった。
マレー半島に住んでいるインド人達が、インド独立のために尽くした人達の慰霊祭を行い、日本の東條英機もその一人として共に慰霊したというのである。
インドの独立は、チャンドラ・ボーズがつくったインド義勇軍の活躍が発端となっているが、その運動に日本が協力した事に対し、インド人はいまも感謝し続けているのだ。
 ・・・東條は処刑される前、刑務所内の、墨でいたるところを消した不自由な新聞を読み、アジアの国々が次々と独立していく様を察することが出来、とても喜んでいたという。
それを知っているかつ子は、インド人達が東條の慰霊祭をしてくれたという報告を聞いて、涙を流して喜んだ。四十年もたって東條もやっと報われたと思ったのであろう。東条英機の妻・勝子の生涯・佐藤 早苗(著)
 戦争目的を完遂し、アジアは皆独立し、大東亜共栄圏を樹立し戦争最終目的の資源確保(貿易の自由化)をした。開戦前に予言したとおりに、
敗れても大東亜共栄圏(貿易の自由化圏)を樹立し、人種平等を勝ち取り、日本は繁栄している。この繁栄は、先人のほとばしる想いでの護国のおかげなのだ。
すべての先人の護国の基に築かれた繁栄であることを、我々子孫は、片時も忘れてはならない。



458:名無しさん@13周年
12/06/25 11:14:49.43 E8BThBR20
こういう話は本当に嬉しいですね。
そう言えば東京裁判を「戦勝国が敗戦国を一方的にリンチしてるだけ」
との意見を述べたパール判事もインドの方でしたか・・・。

アカヒをはじめサヨマスゴミが主張する「日本はアジアの嫌われ者」ってのが
いかに嘘っぱちかよくわかる。中国?半島?ああ、あれは特亜だからwwww

>>11
インド映画だからあり得ると思うw

459:名無しさん@13周年
12/06/25 11:16:11.14 dP7D5vF+P
>>451
踊りなくしてインド映画といえるか!

460:名無しさん@13周年
12/06/25 11:16:49.69 Y9maSQCg0
○日本軍は日清戦争(1904〜1905)以来大東亜戦争(1941〜1945)に至るまで、変わることなく軍紀厳正であった。中国民衆にとって、いつ襲って来るかわからない自国の暴徒の如き武装集団に比べ、
軍紀厳正な日本軍を信じ熱烈歓迎するのは当然のことで、決して日本軍におもねたり恐れてのことではなかったのである。台湾の評論家黄文雄
○日中戦争で日本軍は、敵が国際法を無視したにも拘らず自らはこれを守り、日本軍人であることに誇りを持っていた。中国兵は卑怯にして残虐極まりない軍隊で、例えば中国軍の捕虜になると、四肢を斬り分けられ、
生きながらに火あぶりにされたり、磔(はりつけ)にされたりしたのである。更に日本兵の屍に対しても、酸鼻を極めた蛮行を行っている。即ち死者の首を切り落とし面皮を剥ぎとり、或は男根を切り落し、
胸部を切り開いて石を詰め込み、首は両耳を穿って紐や針金を通し、さながら魚を串刺しにしたように口から喉に紐を通して持ち運びする等々、それが中国軍の戦争様式であり、日本軍には絶対に見ることのできない支那の戦争文化である。
フランスの国際法学者フォーシーユ
○日本軍隊は世界に対して誇るに足る名誉を有する。吾らは日本軍の如き慈愛心の富める軍隊を、この地球上広大なりといえども他に発見し得るか怪しむものなり。
 ひるがえって中国軍を見よ。日本兵のひとたび彼らの手に落つるや、あらゆる残虐の刑罰をもってこれを苦しむるなり。その残虐非情なる行為は、正に野蛮人にあらざれば為し得ざるものなり。
然るに日本軍は、これあるにもかかわらず、暴に報ゆるに徳をもってす。さすがに東洋の君主国に愧じずというべし。フランスのフィガロ紙の従軍記者カレスコート・イリュスト、ラシオン紙の記者ラロ、両氏の『日本軍戦闘観戦記』



461:名無しさん@13周年
12/06/25 11:19:26.80 4sDWS6080
1000歩譲って錯綜した情報、軍部の不利情報隠蔽、有利情報の過大評価による錯誤等インパール作戦
実行に至った経緯までは大目にみれるとしても実行困難になってからの牟田口の行動が酷すぎるからな

食料弾薬無くても気合で継続しろ・(重篤敗残兵に)最敬礼で迎えろ・我先に後方退去・顔色でおれの気持ち察してよw

救いようが無い馬鹿だろ・・・

462:名無しさん@13周年
12/06/25 11:19:30.28 Y9maSQCg0
諸君 
・日本という国はいざとなったら目覚しい交戦力を発揮する、迂闊にこの民族に手出しをすれば必ず痛い目にあう、周辺国が等しく抱いたこの警戒感が、
戦後の長い間、この国を平和に保つ、ひとつの大きな要因となってきた。あの戦時に日本国民の示した気概が、まさに見えざる大きな「抑止力」の機能を果してきたのである。
・中国やソ連という当時の仮想敵国も、日本へのあからさまな手出しは躊躇した。それらはすべて、「寝た子を起こすな」という、かってのあの「雄雄しい日本」に向けた恐れに似た感情に由来するものだったのである。
だが、それを知るスターリン、ブレジネフ、周恩来、毛沢東、金日成らの時代は遠く去り、もはやその「恐れ」をまったく持たない世代の政治指導者が周辺国に現れている。
日本の干戈(カンカ)を交えた経験のない、金正日、胡錦トウ、プーチンらに、日本に対する警戒心、畏怖心が稀薄なのは当然だろう。二十一世紀の日本が直面する危機は、こうした世の転変に根を持つのである。
・かってオーストラリアを訪れた中国首相、李鵬は「日本などという国は2015年頃には溶けてなくなっているはずだ。一々考慮すべき相手ではない」と発言して、
心ある日本人の強い怒りを買った。確かに非礼極まりない放言ではあるが、どこか我々の直面する危機の本質を衝いた”慧眼”を感じられないではない。
李鵬の「予言」が現実のものとなるか、否か。そのぎりぎりの場面に我々はいるのである。


・東亜の近現代史を語る上で、まず着眼しなければならないのは、匪賊の跋扈とそれ以上に過酷な軍隊と官僚による苛斂誅求があった、という社会史である。
それを知らなければアジア的停滞社会の経済史もわからない。
 そのような歴史的社会状況を打破したのは、まさに日本人の手によるインフラ建設であった。日本人は台湾で匪賊を討伐、平定し、朝鮮では両班の苛斂誅求を停止させた。
満州では軍閥、馬賊を追放し、それによってこれらの地域では安定社会が現出し、殖産興業が行われた。
・満州事変後に満州国が樹立されると、治安の安定した桃源郷、王道楽土を求めて、毎年百万人以上の流民が万里の長城を越えて満州国へとなだれこんでいる。
支那事変勃発後は、日本軍が進むところ、匪賊が姿を消して社会秩序が回復し、インフラが築き上げられ経済が安定へと向っていった。



463:名無しさん@13周年
12/06/25 11:20:24.68 dP7D5vF+P
>>458
日本がアジアの嫌われ者なんて言ってるの本当に特亜だけだからね

現代の東南アジアの教科書みてみりゃわかる
大日本帝国の統治は功罪ともに適正に評価され、日本の進出・解放なくしては
独立はなかったと概ね肯定的に評価されている

464:名無しさん@13周年
12/06/25 11:21:02.35 5GS99raW0
>>458
>アカヒをはじめサヨマスゴミが主張する「日本はアジアの嫌われ者」ってのが
>いかに嘘っぱちかよくわかる。中国?半島?ああ、あれは特亜だからwwww
去年のワンチュク国王の国会演説もね。


465:名無しさん@13周年
12/06/25 11:22:42.38 Y9maSQCg0
ククリックド・プラモード (タイ国元首相 )
「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない。」
( 十二月八日、現地の新聞「サイアム・ラット紙」において )
  バ・モウ (ビルマ元首相 独立宣言より)
 約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。
英国はさらにその伝統的陰謀賄賂及び想像し得るあらゆる詐欺及び術策の武器をしようせり。
・・・ビルマ人は徐々に搾取され時の進むに従い総ての国民的実質、莫大なる物資的資源、機会、文化、言語、さらに遂にはその生活様式までも失い・・・
愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば死そのものを甘受して突進して来れり、
これらの英雄はビルマの生存のため苦難を受け遂には斃れたり。・・ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂にこれを大日本帝国に発見せり。
・・・ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり・・・」



466:名無しさん@13周年
12/06/25 11:23:09.02 k0hQy8y40
>>439
>補給もない・制空権もない。

敵の補給品を奪うことが出来るので、飢えに苦しむ悲惨な撤退は避けられた。
 いずれにしても、
 アメリカが参戦してきたのでディマプールを死守するのは無理だったろうね。

467:名無しさん@13周年
12/06/25 11:23:25.58 5RezQnLh0
>>438
それはないかと。
植民地解放というのは、後付けで作った大義名分でしかないよ。

1941/12/20 南方占領地行政実施要綱
1941/12/26 占領地軍政実施ニ関スル陸海軍中央協定
1941/12/12 南方経済対策要綱
1943/05/31 大東亞政略指導大綱

この辺で、占領地に軍政を敷き独立させない(ビルマ、独立決まってたフィリピンなんかは除いているけど)、資源の獲得が目的と書かれているよね。

インドネシアでは、今村将軍軍政下では融和政策だったけど、大本営の方針は厳しい搾取。
その後、今村将軍の軍政地は縮小され、最終的にはラバウルに左遷されている。
インドネシアの国旗・国家禁止で、イスラム崇拝も禁止している。
もちろん教育や軍事訓練など、インドネシアの人を育てることにも貢献はしている。
ただ、バカヤロー日本兵の言葉に代表されるように、厳しい訓練に嫌気をさしている人もいた。
また、強制的な徴用で、泰麺鉄道で働かされた人もいる。
給料がもらえるので、それでも喜んでいた人もいれば、過酷な労働に不満をもつ人もいたよ。

日本が苦しくなってからは、食糧難も発生し、日本に対する不満からインドネシア各地でも現地民の反乱が起こっている。
そこで、WW2末期には最終的に独立を承認することで現地人の協力を得ようとした。
そして降伏時に、インドネシアの独立を承認している。
アジアの解放の為・インドネシアの解放の為に、インドネシアに侵攻したわけではない。

また義憤を感じて独立戦争に参加した日本兵に対してインドネシアの人が感謝をするのをもって、
日本がインドネシアでやったことが全て肯定されるわけではないのですよ。


468:名無しさん@13周年
12/06/25 11:24:16.91 u6ztsJ2C0
マレー作戦が意外に電撃的に成功したからね

469:名無しさん@13周年
12/06/25 11:24:24.11 kgtbhYuc0
第二次世界大戦の日本の精神論っぷりは流石にひどい
人の命をなんだと思っているんだ

470:名無しさん@13周年
12/06/25 11:24:44.98 mtTZVejUO

連呼リアンやコリアンは元寇でやった日本人虐殺レイプを謝罪しろ

471:名無しさん@13周年
12/06/25 11:26:44.83 CuiqKnMa0
日本兵が踊り出す演出だけは勘弁願いたい

472:名無しさん@13周年
12/06/25 11:26:51.30 IOPSh/l/0
>>447
軍事作戦中に熱出して倒れるって
それだけでも死にそうな事態なのにw
味方に捨てられるかもしれない
薬も無く医者も先へ進んでしまうかも
見知らぬ土地でそれは辛いぜ

473:名無しさん@13周年
12/06/25 11:27:05.87 ONpVwqnB0
>>293
>ちなみにインド映画は血を出したらダメ
>血を出さない戦争映画は難しい…
>よって、最後は踊るしかないのだ!


そうだったのか!
これまでのインド映画を誤解していた。
インド映画を日米などどこかでリメークし直せば、大変な大傑作が出てきそうだね。



474:名無しさん@13周年
12/06/25 11:28:10.49 Y9maSQCg0
憂国忌、創生期以来の発起人。川内康範氏が死去
  88歳の天寿をまっとう、「お袋さん」問題は解決せず
「月光仮面」や「お袋さん」など流行歌の作詞家としても知られるが、本業は作家、熱烈な愛国者でもあった。
 創生期の「憂国忌発起人」でもあり、昭和四十五年、三島事件直後の追悼会では司会を務めた。
 三島研究会の母体となった日本学生同盟には積極的支援に立ち上がり、何度も記念講演に駆けつけられたほか、日本学生同盟の同盟歌を作詞したほどの熱意ある支援者だった。
 昨年は「月刊日本」十周年記念パーティのために青森の病院から上京し、出席した。
 合掌。 URLリンク(www.youtube.com)月光仮面第一回のオープニング
URLリンク(www.mangashop.co.jp)川内康範 Kohan KAWAUCHI
URLリンク(www.youtube.com)怪傑ハリマオ
マレーシアでは、満州事変に対して在マレーの華僑たちが排日暴動を起おこしていた。そのさなかの1932年11月にマレーシアの谷家(店舗兼住居)も破壊され、
さらにたまたま寝込んでいた豊の妹シズコが暴徒に斬首され殺されてしまう。しかも暴徒は妹の首を持ち去り、さらしものにまでしたともいう(なおこの首は隣家の歯科医が奪還し、遺体と縫い合わせている)。
この事件により谷一家は日本へ引き揚げざるを得なくなった。
帰国した母親から事件のことを聞いた豊は激怒し、1934年7月、単身再びマレーシアへ向かった。
[編集] 盗賊団を組織
再びマレーシアへ戻った豊はマレー人の友人たちと徒党を組み、華僑を主に襲う盗賊団となった。数年の間、マレー半島を転々としながら活動を続けていたようである。
ふたたび「谷豊」へ だが豊没後半世紀を経た20世紀末になって、ようやく一人の人間「谷豊」としての再評価がはじまっている。
豊が愛したマレーシアでも、1996年に初めて彼をテーマとしたドキュメント番組が組まれた。その番組のラストは次の言葉で締めくくられている。

“イギリス軍も日本軍も武器ではマレーシアの心を捉えられなかった。心を捉えたのは、マレーを愛した一人の日本人だった。”




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