【長崎】元寇で沈んだ ..
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463:名無しさん@13周年
12/06/20 12:29:54.77 WNqqPujP0
でも元朝の使者をあっさり斬り殺すとか、日本の対応も何か変だよな。
元に恨みをもった南宋の遺民が日本の上層に入り込んできてたのかね。

464:名無しさん@13周年
12/06/20 12:33:04.06 rChzJTjB0
>>461
何君そんな初歩的な事も理解できてないわけ?
当時の戦闘なんて思いっきり人力なんだから
農民一揆のような烏合の衆でもない一定以上の武装兵なら数が物言うに決まってるでしょ
それとともに大軍を指揮するだけのシステムと兵站、装備
兵士が揃ったとしてもというのは揃ってから言うもんだから

465:名無しさん@13周年
12/06/20 12:33:23.51 n2E6QEZz0
>>455
いやあるから
それに何で大規戦の経験がどうでドヤ顔しているんだ?雑魚は雑魚だろ

数だけが取り柄の雑魚シナ畜マンセーみたいな事は止めた方が良いよ

466:名無しさん@13周年
12/06/20 12:33:42.47 3qFZATQp0
>>463
あっさり?
使者を斬首したのは文永の役後に派遣されてきたのをだぞ。

467:名無しさん@13周年
12/06/20 12:34:43.54 uI6mZPJ60
>>463
よほど国書の文面が酷かったんだろうな

468:名無しさん@13周年
12/06/20 12:35:33.97 d1yhWLrHO
>>466
余裕しゃくしゃくだったからな



469:名無しさん@13周年
12/06/20 12:36:37.08 ob8yUOwnP
>>456
欧州は数少ない耕地を多国で奪いあってたから、海外へ向かわざるを得なかったんだよ。
中国は、人口は多い、土地は宏大、資源は豊富だから、無理に重商に走る必要性がなかったんだよ。
今も豊富な人口を生かした農奴に近いシステムで富を築いてるけど。

470:名無しさん@13周年
12/06/20 12:38:19.88 rChzJTjB0
>>460
あーごめん一応あったのね

>>465
だからザコだと思ってるのはお前が無知なだけだって
お前が古代中世の歴史に無知だからそんな事いってんだよ
恥ずかしい事かくなって
大軍を動かすってのはちゃんとした戦闘システムが確立されてないと無理だから

471:名無しさん@13周年
12/06/20 12:38:53.67 EF8xTuaR0
>>461
上陸作戦で橋頭堡を確保する戦いってのは血みどろの激戦だからな
守備兵の質が物を言うのは当然だが上陸側は損失考えても数倍の戦力が要る

472:名無しさん@13周年
12/06/20 12:40:38.07 TlB6mshA0
ワールシュタットだって大げさにいってるけど
せいぜい数百騎の小競り合いだろ確か

473:名無しさん@13周年
12/06/20 12:42:54.95 d1yhWLrHO
>>471
日本側 大陸と戦争するときあっさり上陸してるけどな

シナ側 日本に上陸むりぽ


経験豊かで優秀な大陸の兵士www



474:名無しさん@13周年
12/06/20 12:44:55.61 eBo6Ne4l0
>>472
ポーランド大公が戦死してるのにそれはどうよ

475:名無しさん@13周年
12/06/20 12:45:27.06 GLcM6dj90
>>473
地形考えろよ・・・
日本側は上陸に適した遠浅の海岸なんてほとんどねーんだよ。
切り立った崖のほうが多い。上陸戦の難易度が全然違う。
ま、そのおかげで何百年も外敵の侵入を防げたんだろうけど。

476:名無しさん@13周年
12/06/20 12:46:12.32 n2E6QEZz0
>>470
口だけの武力と口だけの兵站能力という現実を見つめようぜw

477:名無しさん@13周年
12/06/20 12:46:41.57 NbbOKHDU0
朝鮮出兵って明からの冊封から抜け出すための独立戦争という話を本で読んだ。
見事にその目的に成功した。
一方で朝鮮人は変わらずずっと属国だった。

478:名無しさん@13周年
12/06/20 12:47:43.14 sNL3R2ns0
14万人が4400隻の軍船に乗って来たのだから怖かったろう。海一面に軍船だぞ。
よく防衛にがんばった。感動した。

台風で一掃されたのは事実だが、1ヶ月以上も鎌倉武士は防戦して大多数の敵の上陸を阻んだ。
九州の夏だから鎌倉武士も、やがて台風が来ると思って戦っていたはず。必ずしも運だけではない。

479:名無しさん@13周年
12/06/20 12:47:55.23 EF8xTuaR0
>>473
艦砲射撃で壊滅させてから上陸でしょ
当時は大砲なんてないから矢戦→突撃の流れ
元軍が投石器でてつはうを飛ばしたみたいだけど脅しにしかならないでしょ

480:名無しさん@13周年
12/06/20 12:48:34.15 3qFZATQp0
>>473
橋頭堡構築に当たっての釜山城・東莱城の攻略が圧倒的だもんな。

ルイス・フロイス『日本史』

・双方とも大いに奮戦したが、朝鮮人は頭上に振り翳される日本人の太刀の威力に対抗できず、
ついに征服された。朝鮮人の側では約五千の兵が戦死し、日本人の側では二つの城塞
(の攻略に際して)百人近くの戦死者と四百人以上の負傷者を出した。

481:名無しさん@13周年
12/06/20 12:48:58.35 d1yhWLrHO
大陸ですげぇと思えるのは
象兵だけ

482:名無しさん@13周年
12/06/20 12:49:03.41 i+JhwxB80
当時の船ってなんだったんだろな
ガレー船?

483:名無しさん@13周年
12/06/20 12:50:11.92 XSHMcD07O
>>475
脱北者や密入国者の方が優れてそうだなw

484:名無しさん@13周年
12/06/20 12:50:38.40 c0jAmAuP0
>>474
ヨーロッパ軍は傭兵や民兵の寄せ集めが数の主力だから「騎」を数えれば
そんなもんだったかもよ。

485:名無しさん@13周年
12/06/20 12:51:00.21 Zh9Wc4NwP
国書の和訳DQN風味
上天眷命 「イケメンからのゴアイサツw」
大蒙古皇帝奉書「大蒙古国の『皇帝』の手紙だぜ!」
日本國王朕惟自古小國之君「やあ小国ニッポンの『国王』(皇帝>国王)ちゃん元気にしてる?」
境土相接尚務講信修睦「俺、おもうんだけど国境を接する国とは仲良くしたほうがよくね?」
況我祖宗受天明命奄有區夏「ましてや俺達モンゴルってば天に世界の頂点約束されてるわけなんよ」
遐方異域畏威懐徳者不可悉數「隣国どころかすげー遠い国でも俺にぺこぺこしてんぞ? 」
朕即位之初以高麗無辜之民久瘁鋒鏑「そういえば高麗もおれが軍事介入して戦争をやめさせてやったわけだが」
即令罷兵還其疆域反其旄倪「くそ役にたたねーガキと爺どもを故郷に帰してやったわけさ」
高麗君臣感戴來朝「そしたらあいつらうれションする勢いでぺこぺこしてきたぞw」
義雖君臣而歡若父子計「まああいつらは俺のパシリだが同時に親子でもあるわけだな」
王之君臣亦已知之「まあお前らもこのことはもう知ってるわな」
高麗朕之東藩也「高麗は俺の犬」
日本密邇高麗「んで日本は高麗のすぐ隣やん」
開國以來亦時通中國至於朕躬而無一乘之使以通和好「なのにオメーなんで俺に挨拶しに来ないわけ?」
尚恐王國知之未審「多分おまえら世の中の変化を知らないだけだよな? 」
故特遣使持書布告朕志「しかたねーから俺から手紙だして教えてやったのよ 」
冀自今以往通問結好以相親睦「今から仲良くしようぜ?な? 」
且聖人以四海爲家「おれみたいなイケメンはさ全世界を俺の家族だと思ってるんだよねスイーツ(笑) 」
不相通好豈一家之理哉「ちなみに親交をむすばないってんなら家族じゃねーからぶちのめすわw」
以至用兵夫孰所好「おれもお前ぶちのめしたくないからよwわかんだろ?言ってることw」
 王其圖之不宣「じゃーな!」
    至元三年八月 日

まさにDQN

486:名無しさん@13周年
12/06/20 12:51:30.66 rChzJTjB0
>>476
いや無知に何言われても…
当時の中国を中心とした周辺国との奪い奪われの歴史と日本の鎌倉武士(笑)を比べて日本の方が強いとかいっちゃう無知に何言われても

487:名無しさん@13周年
12/06/20 12:51:36.61 EF8xTuaR0
>>480
あごめん朝鮮出兵の話しか
時代錯誤してたわw

488:名無しさん@13周年
12/06/20 12:52:04.34 qlXoDkxN0
なんで九州上陸なのか?
わざわざ、相手が堡塁作って待ち構えてるところに上陸したんだろう。
元々、福岡、佐賀の玄海側は砂浜少ないし。
越前辺りに上陸して、一気に都を目指そうとは思わなかったのか?

489:名無しさん@13周年
12/06/20 12:52:07.94 GLcM6dj90
>>482
ガレー船なんて、波が穏やかな内海でしか使えんよ。
↓これは200年ほど後の船だけど、基本形は同じ
Wikipedia項目リンク

490:名無しさん@13周年
12/06/20 12:52:27.52 zlIMA5Nn0
>>463
このスレよんで殺した理由がスパイ防止であったことを初めて知ったわ

491:名無しさん@13周年
12/06/20 12:53:39.40 JC2UPvdV0
>>488
兵站がもたんだろう。
序盤戦は勝てても、そのまま一気に勝たないと、現場の略奪以外での
補給が非常に困難になる。

492:名無しさん@13周年
12/06/20 12:54:11.93 Mj6i/JbY0
このスレが面白すぎて仕事が進まないw
詳しい人を尊敬するわ

493:名無しさん@13周年
12/06/20 12:54:30.68 ZezIX4UaP
>>434
元朝は2回とも大敗北と認識していたよ。
フビライが3度目の元寇やろうとした時、家臣から「今度日本に負けたら元朝の方が滅んでしまう」って
大反対されてる。
この時点で棄民説とか大嘘なのはあきらかね。
で、その家臣が引用したのが隋が3度高麗に大敗して滅亡した故事。
今度日本に遠征すれば元も隋と同じ運命になるって説いてるんだから、前2回は大敗と認めてるってこと。

494:名無しさん@13周年
12/06/20 12:54:49.66 NbbOKHDU0
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

これ見るとモンゴルのやばさが分かる。
映画だけどね。

495:名無しさん@13周年
12/06/20 12:56:26.57 rChzJTjB0
>>491
そうそう当時一番大事だったのは兵站
食料が無ければどんな強力な部隊でも無力となるから
航路と遠距離、これで日本は助かったようなもんだけど

496:名無しさん@13周年
12/06/20 12:56:59.58 cqF+JDg80
秀吉がきっちり中国も押さえておけば
今頃日本はこんな苦労してない

太平洋戦争もなかったのに

誰よ中止にさせた家康ばっか褒めて

497:名無しさん@13周年
12/06/20 12:57:30.04 sNL3R2ns0
3度目の日本への攻撃が中止になったのは、ベトナムが撃退したことも影響している。
昔も今も、対中国ではベトナムと組むべきなんだ。

498:名無しさん@13周年
12/06/20 12:58:32.27 n2E6QEZz0
>>486
弱い奴等で奪い奪われを繰り返しただけだろw
無知で良いけどお前はこれをもう忘れたのか
これ何だ↓

>当時の日本は万人の戦争はした事がないし

499:名無しさん@13周年
12/06/20 12:58:58.67 uI6mZPJ60
10万も送ってちょこっと暴れてやれば震え上がって白旗上げるだろうって希望的観測もあったんだろうな

500:名無しさん@13周年
12/06/20 12:59:39.16 n50wkbX40
>>150
こういう「人肉食」なんて現実には
まったくもって合理的でないと思うんだが
(もし人肉食が合理的なものであるならもっと普遍的な行為になっている)
ちょっと調べたら
推測ってより妄想の類じゃねーか

手の平を穴をあけて数珠つなぎというのは
日蓮遺文に出てくるそうだが
原文を読むと、日蓮の記述に誤りもあるし
(どこで日蓮は情報を知ったのか)
こういう酷い事が起こるのは仏罰だというのが文意になっている
>是は梵王・帝釈・日月・四天の、彼の蒙古国の大王の身に入らせ給ひて責め給ふなり。

だから信憑性としては疑ってかかるレベルじゃないかな



501:名無しさん@13周年
12/06/20 13:02:37.06 d1yhWLrHO
九州には島津軍がいたからな
あいつらやる気満々だぜ

502:名無しさん@13周年
12/06/20 13:02:40.91 ZezIX4UaP
>>495
兵站は航路の方が陸路より楽なんだよ。
弘安の役では東路軍だけでも3ヶ月分の食糧6600トンを保有していた。
当時、陸路でこんな大量の食糧を輸送するのは不可能。
だから元寇は14万人なんてモンゴル帝国史上屈指の大兵力投入できたわけ。
海なんて何の言い訳にもならないぞ。

503:名無しさん@13周年
12/06/20 13:02:51.46 EF8xTuaR0
>>493
日本遠征は高麗がしきりに薦めてたんだよな
ほんとにあっちのいうことは聞いちゃいけないw

504:名無しさん@13周年
12/06/20 13:03:14.91 sNL3R2ns0
>>493
元は一回目は負けと思っていなかったのでは?
一回目は様子を伺う意味で少し暴れてすぐ帰ったと聞いていたのだが。

505:名無しさん@13周年
12/06/20 13:03:43.69 rChzJTjB0
>>498
べつに無知のお前がそう思いたければそれでいいんじゃないの?
どっかの国みたいに事実を歪曲してまで自国マンセー したいみたいだが

一ノ谷の戦い、それもまともな白兵戦で万の戦いはないのにまだそんな事いってんのかよ
相手本体に弓打つだけで万の戦いってならそれでいいんじゃないの?無知君

506:名無しさん@13周年
12/06/20 13:03:54.62 TlB6mshA0
>>490
モンゴルはイスラームのどっかの国にも商人を送り込んで
相手がスパイだと思って殺したら
怒り狂って大軍で攻め入って滅ぼしたことがあった

507:名無しさん@13周年
12/06/20 13:04:01.83 JC2UPvdV0
>>500
人肉食はシナでは普遍的な行為だったが。
合理的であっても、人間としてやっちゃいかんだろって、
思想で他の地域ではタブーになっただけで。
現実問題、共食いなんてのは動物の世界じゃ常識以前の
話し出しな。

508:名無しさん@13周年
12/06/20 13:04:53.95 eBo6Ne4l0
>>484
さすがに数千は居たんじゃないかな
数千〜数万の味方歩兵を放置して、2万の騎兵に対し数百の騎兵で突撃は幾らなんでもイミフすぎるw
この時のポーランド大公も、若い頃から遠征しまくってる歴戦の指揮官だし
初陣のとっちゃん坊やのようなことはしないだろう

509:名無しさん@13周年
12/06/20 13:05:16.27 qlXoDkxN0
>>491
そうかなあ?
ヨーロッパや中東まで遠征する連中だし。
海運だって、南宋を吸収してるから素人ではない。
また、渤海なんて秋田と交易があったから
元が遊牧民だから日本のこと、知りませんでしたってわけじゃない。
船には農民や種籾まで積んで、勝つ気満々だったそうだが。

510:名無しさん@13周年
12/06/20 13:06:07.92 rChzJTjB0
>>502
何言ってんの?
当時の航路のリスク知っててそんな馬鹿な事いってんのかい?
陸続きなら断続的に馬や牛を使い兵站を運ぶ事はできる
しかし航路はそうはいけない
もうちょい考えて発言しなよ

511:名無しさん@13周年
12/06/20 13:07:17.54 XSHMcD07O
>>500
遠征は人肉も貴重な栄養源になるな
現地調達出来て捕虜いらず

512:名無しさん@13周年
12/06/20 13:07:37.06 d1yhWLrHO
>>505
弓兵も立派な兵士

byイギリス



513:名無しさん@13周年
12/06/20 13:07:53.29 JC2UPvdV0
>>502
制海権と橋頭堡が確立している状況と、敵前揚陸作戦やりながらっ
てのじゃまったく違うんだが。
支配下の地域なら、海が荒れても陸伝いに日和見してきゃいいが、
上陸地点が日本海じゃ、どこにも寄港できないんだぜ。
しかも、一度上陸したあと、ピストン輸送しないといけないのに、
対馬海峡と新潟じゃ、距離からして全然違うし。

514:名無しさん@13周年
12/06/20 13:07:59.22 uI6mZPJ60
>>509
日本にだって精強な水軍があるからな
制海権取れないとアウトだよ

515:名無しさん@13周年
12/06/20 13:08:06.25 cqF+JDg80
モンゴルの鉄兜って日本の鎧に似てるけど、日本がぱくったの?

516:名無しさん@13周年
12/06/20 13:09:18.41 KxwDQNub0
>>266
教科書ではその蒔絵の右半分をカットして掲載してたなw
そうか、あの絵には右半分が存在してたとは今初めて知ったw

517:名無しさん@13周年
12/06/20 13:09:25.59 ZezIX4UaP
>>504
「少し暴れてすぐ帰った」んじゃない。
モンゴル人の総司令官が「このままじゃ全滅だから撤退するしかない」って結論出して逃げ帰ったんだよ。
1回目も明確にモンゴル軍の負け。

518:名無しさん@13周年
12/06/20 13:09:51.02 NbbOKHDU0
パクってない。
日本の武士の鎧は独自に発達した。

519:名無しさん@13周年
12/06/20 13:10:00.07 n2E6QEZz0
陸はジャムチがあるからだろ

520:名無しさん@13周年
12/06/20 13:10:47.90 ehwkWKnLO
>>509
大軍な上に、洋上じゃ遊牧も略奪も出来んのだぞ
無理無理

521:名無しさん@13周年
12/06/20 13:11:50.59 t+8iAnzX0
キール(竜骨)があるってことは外洋航海に備えた船ですね。


522:名無しさん@13周年
12/06/20 13:12:14.58 qlXoDkxN0
>>510
日本でも、明治維新までは水運が流通の主力だった。
輸送効率が圧倒的に有利。
陸路が優位になったのは、鉄道以降。

523:名無しさん@13周年
12/06/20 13:13:38.65 fnrzLZhA0
>>463

そうそう!

鎌倉武士団はちゃんとモンゴル人朝鮮人と南宋人を選り分けてたんだよね!
モンゴル人朝鮮人は首の奪い合いで鼻や耳まで削いでバラバラにして殺した。
でも南宋人は命を助けた。
これってすごい事だよね!

NHKや日本の左翼教科書は鎌倉幕府が世界情勢に無知だったからモンゴルからの通商要求を蹴って使者を斬ったなどとほざいてるけどさ。
誰が日本侵略の主犯かちゃんと理解してるから南宋人の命を奪わなかったんだよね。
記録には無いようだけど、南宋との交流があったんだろうねきっと。


524:名無しさん@13周年
12/06/20 13:13:45.87 n2E6QEZz0
>>505
何?wもしかして全員で殴り愛しないと大規模戦じゃないなんて思ってるの?

いやマンセーはしてないからWW2で日本は勝ったとか夢みたいな事も言わないし
現実見ろよ、海が海がなんて言い訳でしかないんだぜ

525:名無しさん@13周年
12/06/20 13:14:02.42 ehwkWKnLO
>>521
別にそうとも限らんよ
竜骨は単純に船を頑丈にするための物

526:名無しさん@13周年
12/06/20 13:14:13.14 EF8xTuaR0
>>509
日本海は海が荒いよ
昔から日本海経由で攻めてきた異国民は居ないだろ
あっ東海か?ゴメンゴメンw

527:名無しさん@13周年
12/06/20 13:14:23.32 3qFZATQp0
>>516
これが全体の構図

URLリンク(record.museum.kyushu-u.ac.jp)

528:名無しさん@13周年
12/06/20 13:14:47.67 yVQtd39X0
>>433
www
お前は、実戦経験で、兵站輸送技術が進歩するから、戦争に勝てるって言っているワケ?
こじつけ過ぎて笑えるが、具体的に元軍の兵站が実戦経験を経てどういう風に進歩したか説明できるのか?

529:名無しさん@13周年
12/06/20 13:14:49.02 qlXoDkxN0
>>520
太平洋を渡るわけじゃないんだから。
実際、元はジャワ、スマトラまで遠征してる。
遊牧民がロジスティックの観念がないはずない。

530:名無しさん@13周年
12/06/20 13:15:11.75 ZezIX4UaP
>>510
馬や牛は船より遥かに輸送量少ないし、それ自体が大量の糧料消費するから兵站支えるなんて不可能。
6600トンの食糧運ぶために必要な馬の数や、その馬が消費する糧料の量を計算すれば簡単に分かるよ。
鉄道が発明されるまで陸路を兵站で支える技術なんて存在しないから。

531:名無しさん@13周年
12/06/20 13:15:14.63 rChzJTjB0
>>522
だからそれは自国領土だからでしょ?
航路が確立されて安全も確保されていたから
あとそれ貿易の話じゃない
戦争の際に兵站だけ航路とかありえないんだけど

532:名無しさん@13周年
12/06/20 13:16:38.78 eBo6Ne4l0
>>510
横からだが、船舶の方が大規模輸送に適してたのは事実だぞ
沿岸航路もあるし、当時は海のシルクロードの活動が活発だった時期だから航海技術も進歩してる
むしろ陸路の方が、軍勢の食料まで補給する大規模輸送には向いていない
輸送に必要な人員とペイロードの比率が圧倒的に違うし、陸路はそれに加えて牛馬の飼葉も必要だからね
蒙古みたいにステップ伝いに侵攻できるなら、最後のは無視できるかもしれないが

まー越前に上陸しても、山道だし地の利は不明だしで困るだけだとは思うがw
当時は博多がベストだろう

>>512
ウェールズの長弓兵は特訓しまくって骨が変形してたそうな

533:名無しさん@13周年
12/06/20 13:17:26.32 yVQtd39X0
略奪で有名なモンゴル軍に兵站の負荷とかさあ
それに馬の乳を飲んで生活すればいいんだろ

534:名無しさん@13周年
12/06/20 13:17:39.34 d1yhWLrHO
>>523
簡単さ
捕虜にたいして
おまえモンゴル人か?って聞けば
モンゴル人→Yes
チョン→Yes
南宋人→No
これですぐにわかる


535:名無しさん@13周年
12/06/20 13:17:39.80 fXe4OV8q0
NHKでは中国から直接来た朝鮮は関係ないと言ってたが
それはチョン職員の嘘
朝鮮の港経由してると考えるのが常識だ

536:名無しさん@13周年
12/06/20 13:17:52.75 TrbN1DkcO
日本は城塞都市じゃないから目標定まらなくて困っただろうな
モンゴル軍は戦線だけがやたら広がって各個撃破されたんだろ


537:名無しさん@13周年
12/06/20 13:18:13.38 BtBGpf750
そのうちチンギス・ハン=チン・ギスハンという朝鮮人だった!という歴史に改変される

538:名無しさん@13周年
12/06/20 13:18:14.24 qlXoDkxN0
>>531
陸続きの戦争しかないと思ってるの?
あと、制海権って概念は古代からあるよ。

539:名無しさん@13周年
12/06/20 13:19:16.04 rChzJTjB0
>>530
君何言ってんの?w
中国大陸では当時陸路で兵站輸送してたんだよ
それと合わせて屯田兵の活用な

540:名無しさん@13周年
12/06/20 13:19:22.17 GjDhx8MtO
元寇に関しては
「上陸作戦は大変難しい」
という結論でヨイ気がするんだがどうか。

541:名無しさん@13周年
12/06/20 13:21:10.56 fXe4OV8q0
台風でフィリピンの領土侵略してた中国漁船に化けた軍艦は沈まなかったのかな
全滅すればいいのに

542:名無しさん@13周年
12/06/20 13:21:15.81 3qFZATQp0
>>537
そのうち?

【バ韓国歴史】 「箕子朝鮮はなかった」「チンギス・ハーンも韓民族」〜韓民族史観定立意識改革会
URLリンク(mimizun.com)

543:名無しさん@13周年
12/06/20 13:21:32.41 rChzJTjB0
>>538
言ってる内容が意味不明なんだけど?
当時陸続きだから欧州や東アジアでは戦争が絶えなかったんだけど?

544:名無しさん@13周年
12/06/20 13:21:44.06 TrbN1DkcO
あと日本の弓が過小評価されてるな
モンゴルの火薬や短弓なんかより遥かに強力かつ正確

545:名無しさん@13周年
12/06/20 13:21:51.16 eBo6Ne4l0
>>539
現地調達併用だよ
諸葛孔明も現地の麦を先に刈られて困ってたっしょ
陸運は大規模になればなるほど破綻するんだよ、隋の高麗遠征なんか当にそれ

546:名無しさん@13周年
12/06/20 13:21:52.42 ZQNT8XlF0
>>536
橋頭堡付近で負けとるやんか

547:名無しさん@13周年
12/06/20 13:22:43.43 EF8xTuaR0
>>536
だから戦略的にまず大宰府を取らないと
今後の侵攻は不可能と考えるだろう

548:名無しさん@13周年
12/06/20 13:23:19.88 uI6mZPJ60
なんにしても海戦で元軍に利があるとは思えないからなあ
当時の海戦なんて船をぶつけて狭い船上での斬り合いが中心でしょ
そうなると個々の兵質に勝る武士が有利だよ

549:名無しさん@13周年
12/06/20 13:23:39.07 SGOM2DDr0
昔の日本人、強かったんだね。
ポーランド人が日本好きで剣道や日本語を習ったりしているのは、
大日本帝国政府がシベリアからポーランド人の子供765名を救出
したことが理由だと思っていたけれど、加えて、ポーランドに侵攻した
モンゴルから武士が日本を守ったことも理由なのかな?

550:名無しさん@13周年
12/06/20 13:24:17.00 JC2UPvdV0
>>546
っていうか、橋頭堡構築に失敗して、ちんたらしてたら
暴風雨で大打撃だな。

551:名無しさん@13周年
12/06/20 13:24:17.85 qlXoDkxN0
>>543
海をこえた戦争は昔からあるだろ?
ギリシャ人もローマ人も日本人だって。

552:名無しさん@13周年
12/06/20 13:26:09.23 c0jAmAuP0
>>548
そもそも元軍は海戦しようなんて思ってなかったろ。
サクっと上陸していつも通りの陸戦やるつもりが出来なかっただけ。

553:名無しさん@13周年
12/06/20 13:26:32.48 ehwkWKnLO
>>529
その時はもっと少数の兵力だったし、コースも中国大陸から直接行けるだろ

港湾の問題もある
日本海側に出るためには、朝鮮の東沿岸で艦隊を作るか、中国で艦隊を作って対馬海峡を渡るかになるが
朝鮮の東沿岸に、そんな大規模な艦船の製造力は無いのよ
なら、対馬海峡を渡るかしかない訳だが
すぐ側の陸地を無視して、ただでさえ荒れる日本海に入り、しかも対馬を通るせいで自軍の位置と意図を
対馬海峡を渡るコースだと日本に教える事になる
戦略的にはあり得ん

554:名無しさん@13周年
12/06/20 13:26:36.88 EF8xTuaR0
>>549
ポーランド女は美人が多いからいいな
昔から蹂躙されまくってるせいで強い遺伝子が残ったんだろうか

555:名無しさん@13周年
12/06/20 13:26:51.57 JC2UPvdV0
>>551
どの戦いでも、だいたいは最短距離で上陸するんだが。
カエサルのブリタニカ上陸だって、ドーバー越えだし。

556:名無しさん@13周年
12/06/20 13:27:04.14 yVQtd39X0
>>540
「あらかじめ防備を固められてしまうと」も加えてもいいと思う

557:名無しさん@13周年
12/06/20 13:27:17.51 rChzJTjB0
>>532
だからさ洋上の方が楽ならもっと海を隔てた遠征が盛んになってないとおかしいんだって

>>545
だから上で屯田兵の活用って書いただろ?
あとな屯田は基本的に年多くて二回の収穫だから
局地戦における数年の戦闘などほぼ皆無だったから基本的には軍隊と共に兵站は運んでいた
だから袁紹は曹操に敗れたわけ

558:名無しさん@13周年
12/06/20 13:27:18.07 fXe4OV8q0
大宰府って今でも海岸から結構遠いよね

559:名無しさん@13周年
12/06/20 13:27:53.16 ZezIX4UaP
>>530
モンゴル軍のやった作戦でも総兵力が10万人近かった第3次ベトナム侵攻は兵站だけ航路だったよ。
あと、南宋侵攻も大河に数千艘の船浮かべて陸軍と併進させてる。
10万を超える大軍になると兵站は船使うか現地調達かの2択しかない。
元寇は船を使えるって利点があったから総兵力14万なんて大軍投入できたわけ。
これってモンゴル帝国の全戦争の中でも大河で船使えた対南宋戦に次ぐ規模だから。

560:名無しさん@13周年
12/06/20 13:29:55.55 ZQNT8XlF0
>>550
橋頭堡を確保できずちんたらしていたら、
船団がガンガン日本に夜襲されるんで夜は湾を出てていたら暴風雨とご対面、じゃなかった?

561:名無しさん@13周年
12/06/20 13:29:56.01 rChzJTjB0
>>551
具体名出してくれよ
それと航路を使った侵略の方が圧倒的に多いんだが?
例外持ち出してそれをさも主流のように言うのはどう考えてもおかしい

562:名無しさん@13周年
12/06/20 13:30:22.51 qlXoDkxN0
>>555
当たり前だろ。
遠回りして上陸するか?

563:名無しさん@13周年
12/06/20 13:30:23.44 sNL3R2ns0
>>544
そうそう、日本は弓の方が射程距離が長かった。

564:名無しさん@13周年
12/06/20 13:30:52.04 ehwkWKnLO
上陸して防御を固めてから日本の襲撃食らって敗走してるけどな、元軍
「戦線を広げた」訳でも「水際で防御を固められた」訳でもなくな

565:名無しさん@13周年
12/06/20 13:31:11.95 QA087oH70
元寇とはモンゴル 中国 朝鮮の連合だろ
日本人 500万人が虐殺されて100万人の婦女子が強姦されて
朝鮮と中国につれされた大事件
日本は韓国大使館と中国大使館前に犠牲になった像を建てるべきだ
当然 謝罪と賠償もおこなう

566:名無しさん@13周年
12/06/20 13:31:46.48 NbbOKHDU0
サラミスの海戦
ギリシャVSアケメネス朝ペルシア
Wikipedia項目リンク

567:名無しさん@13周年
12/06/20 13:32:52.99 ZezIX4UaP
>>539
地図で中国の有名な合戦が行われた場所調べてみれば?
ほとんど大河の周辺で行われてるから。
水運を制する者が中国を制すんだよ。
対モンゴル戦で襄陽・樊城の陥落が南宋滅亡の決定打になったのは、そこが水運の要所だったからね。

568:名無しさん@13周年
12/06/20 13:33:18.77 3qQb8hjG0
>>488
朝鮮にそんな船作る技術無い
ただでさえ突貫工事なのに

569:名無しさん@13周年
12/06/20 13:33:51.38 JC2UPvdV0
>>562
だから、普通に考えれば大宰府上陸作戦が妥当であって、
新潟強襲は無理が多すぎるということ。
本当に一気に決めるつもりならあるかもしれんが、こういう
のは弱い勢力が劣勢を挽回するためにやる作戦だからな。


570:名無しさん@13周年
12/06/20 13:34:45.73 +MQ1DA9BP
14万人にもおよぶ古代大韓帝国の大艦隊が
日本に来たんだから日本武士は震えまくっただろうね。

571:名無しさん@13周年
12/06/20 13:35:07.88 qlXoDkxN0
>>561
航路じゃなく陸路の打ち間違いだろ?
例なら、世界史の教科書見てね。
航路を兵站に使うのも、制海権を確保する戦争もいくらでも出てくるから。

572:名無しさん@13周年
12/06/20 13:36:14.55 rChzJTjB0
>>559
それは君が当時の歴史について知らないだけでしょ
そもそも10万とか限定している時点でおかしいけど
漢楚で漢が勝利したのも蕭何の兵站輸送があったから
大規模遠征では常に陸路からの兵站が当時の戦局を大きく左右してたんだよ

573:名無しさん@13周年
12/06/20 13:36:51.29 FmvRD/Tb0
>>564
補給が困難な遠征だからな
長引けば長引くだけ不利よ

574:名無しさん@13周年
12/06/20 13:38:09.01 TrbN1DkcO
大陸でやってるモンゴル軍の戦略見ると一気に敵国の首都を落として各地方都市を服属させてるんだから
大宰府なんか狙わずに京都か鎌倉を狙うべきだったな
距離的には大坂辺りを狙うとよかったな
日本に知謀の将か官僚がいて日本の首都は大宰府だってモンゴルに吹き込んだ人がいればまさしく英雄


575:名無しさん@13周年
12/06/20 13:39:36.52 d1yhWLrHO
>>570
後の武者振るいである

576:名無しさん@13周年
12/06/20 13:39:37.78 rChzJTjB0
>>567
いや全然違うから
長江と黄河を挟んで合戦が多く行われているのは地理的な問題、防衛上の問題だけ。
海上輸送の問題でもなんでもないよ

>>571
もうそんなレスしてる時点で言い訳でしょ
自分で出せない癖にそれはないわw

577:名無しさん@13周年
12/06/20 13:40:19.85 0MB3EyPt0
>>574
いきなり、あんなところまではいけないだろ。

578:名無しさん@13周年
12/06/20 13:40:49.42 ZQNT8XlF0
>>574
瀬戸内に入ったら600年早いロジェストヴェンスキー艦隊だな

579:名無しさん@13周年
12/06/20 13:40:59.63 eBo6Ne4l0
>>557
大規模な陸路補給が難しいから屯田兵が生まれた訳で
大規模な補給が必要な状況では、陸路よりも海路の方が有利って話

580:名無しさん@13周年
12/06/20 13:41:59.51 W1e8d67R0
社会科で元寇のこと聞いてる間中、友達と
「てつはう」「てつはう」言い合ってはゲラゲラ笑ってたのを思い出す

581:名無しさん@13周年
12/06/20 13:42:30.77 H7GTKbWr0
>>574
海戦になったら勝ち目無いこと分かってたから一刻も早く上陸したかったんじゃない?
半島のクソ船に命預けなきゃならん騎兵とかかわいそうって思うよ、嘘だけど

582:名無しさん@13周年
12/06/20 13:42:37.86 ehwkWKnLO
>>574
大阪は無理だろ
太平洋に回るのか、それとも瀬戸内海に入る気か知らんが

日本に海峡内で襲撃受けまくってボロボロにされる。下手すりゃこの時点で壊滅する
仮に大阪まで来れたとして、そこで10万以上の武士団が待ち構えてる訳だ

583:名無しさん@13周年
12/06/20 13:42:44.58 yVQtd39X0
>>574
鎌倉幕府の位置を知らせないために元からの使者は近づけなかったんじゃなかったっけ?

584:名無しさん@13周年
12/06/20 13:43:01.68 rChzJTjB0
>>564
だから食料の問題だろ?
遠征ってのは食料との戦いなんだよ

>>579
だからさ中国史で実際に起こって事と逆の事いっても仕方ないでしょ

585:名無しさん@13周年
12/06/20 13:44:40.40 d1yhWLrHO
>>563
弓はロングボウこそ至高
by島国(イギリス&日本)

586:名無しさん@13周年
12/06/20 13:45:10.41 yVQtd39X0
>>579
モンゴル軍というと電光石火の強襲が売り物みたいに思えるけれど、
屯田兵を使うのんびりした戦争もやっていたのかな

587:名無しさん@13周年
12/06/20 13:45:22.39 8rc6oWJe0
いわゆる当時の全モンゴルの主要兵数は10万くらいだったらしいが全部騎兵なんだっけ?
こんな規模の騎兵軍団ってないだろうな

588:名無しさん@13周年
12/06/20 13:45:28.37 EF8xTuaR0
>>567
なんか悪いけれど君、トンデモ論者みたいで笑うw

589:名無しさん@13周年
12/06/20 13:45:39.17 eBo6Ne4l0
海を越えた遠征の話がでてるのに、ここまでローマとカルタゴなし
大カトー涙目

590:名無しさん@13周年
12/06/20 13:45:53.49 ehwkWKnLO
>>584
いや、食料とかじゃなく、普通の陸戦で元軍が惨敗したって話

591:名無しさん@13周年
12/06/20 13:45:56.31 uI6mZPJ60
>>583
そもそも、正確な地図があったわけでもないだろうしね
九州の辺りはシナ朝鮮からもちょくちょく船が来ていたろうから
ある程度勝手がわかったんだろう
知らない海にいって暗礁に乗り上げたらそれまでだし

592:名無しさん@13周年
12/06/20 13:46:35.10 JC2UPvdV0
>>581
まず、海戦になれば負けるとはあまり考えてなかったと思う。
でも、無寄港で大阪強襲とか無理ってのはわかってたろう。
港に停泊したときに攻撃くらったり、情報が洩れて防備固められたり、
危なっかしくてしょうがない。
それと、モンゴル、このときは騎兵じゃないから。
馬まで運べないからね。大宰府陥落させて、おっつけ馬も輸送するつも
りだったのかもしれんけど。騎兵になると強いんだけどね。そこまでい
かなかったが。

593:名無しさん@13周年
12/06/20 13:47:02.95 nlDalqrs0
いかに大帝国でもいっぺんに10万も派遣した兵が溺死してはさすがにもう遠征中止だな


594:名無しさん@13周年
12/06/20 13:48:10.20 fnrzLZhA0
>>559
そう考えたら、文永の役は威力偵察だったとしても、弘安の役の敗戦はかなりの痛手だっただろうね。
屯田兵用に連行されてきた南宋人はほとんど飯を食わせてもらえてなかったんだろうね。
そりゃ疫病も流行しますわな。

595:名無しさん@13周年
12/06/20 13:48:15.98 ZQNT8XlF0
>>591
海図が無いと船団にとって自殺行為に近いしな

ところでカルタゴは滅ぼされるべきである

596:名無しさん@13周年
12/06/20 13:49:17.73 +cNq4Kq00
5:名無しさん@13周年 06/20(水) 10:43 +MQ1DA9BP

「健康で文化的な最低限度の生活」


健康→ 医療費は全て無料

文化的 → パチンコは日本の伝統文化

最低限の生活 → 公務員の最低基準


413 :名無しさん@13周年:2012/06/20(水) 11:55:38.41 ID:+MQ1DA9BP
大韓帝国は大昔、艦隊を率いて日本に来たんだよ。

570 :名無しさん@13周年:2012/06/20(水) 13:34:45.73 ID:+MQ1DA9BP
14万人にもおよぶ古代大韓帝国の大艦隊が
日本に来たんだから日本武士は震えまくっただろうね。

597:名無しさん@13周年
12/06/20 13:50:03.56 fMugzAywO
>>585
大鑑巨砲主義よのぅ

598:名無しさん@13周年
12/06/20 13:50:41.26 014DMKnf0
神風にやられたやつだね。

599:名無しさん@13周年
12/06/20 13:50:47.55 y7D2c6UT0
>>572
関内から主戦場になった中原にかけては黄河があるのに陸路限定なん?

600:名無しさん@13周年
12/06/20 13:51:08.51 QA087oH70
中国【元寇なんて関係ないアル】
韓国【元寇なんて知らないニダ】

元寇で沈んだとみられる船から黄金が発見されました
現在の価値で数千億円です

中国【我が国の物アル】
韓国【我が国の物ニダ】

601:名無しさん@13周年
12/06/20 13:51:37.21 42D+jW7D0
左巻き教師のせいで、歪んだ歴史しか知らなかったことを
常々恥ずかしく思うわ
ご先祖さまに感謝せねばな

602:名無しさん@13周年
12/06/20 13:52:12.61 ZezIX4UaP
>>572
だから地図みてみろよ。
漢楚の戦いでも蕭何は黄河上流の洛陽にいて兵站を重視する劉邦は大河周辺でしか戦ってないから。
兵站は陸路ではなく水運で支えられてたんだって。

603:名無しさん@13周年
12/06/20 13:52:24.24 Of87vB8N0
そういや、俺ら首狩族の子孫なんだよなw
コロっと、忘れとったわい(^-^)/

604:名無しさん@13周年
12/06/20 13:52:24.32 ehwkWKnLO
>>594
橋頭堡も作れず一日で洋上に叩き出される「威力偵察」なんてねえよ
何も偵察出来て無いだろう

そもそも、4万も出せば普通の国なら陥落させられるよ
日本の動員兵力が当時としちゃ異常なんだよ。下手すりゃ20万動かせるからな

605:名無しさん@13周年
12/06/20 13:52:44.57 fnrzLZhA0
>>586
電光石火というけど、モンゴル軍ほど偵察を重要視していた軍はなかなか無いよ?
下調べをキッチリとやった上の電光石火だと思う。

606:名無しさん@13周年
12/06/20 13:53:14.09 Zh9Wc4NwP
>>594
4万の兵を敵前上陸させて行われる威力偵察(棒読み)

607:名無しさん@13周年
12/06/20 13:53:25.69 6oxraVe2O
昔のNHKだったらこれでNHKスペシャルを1本作ったけど、最近は歴史や文化を余り取り上げなくなったね

608:名無しさん@13周年
12/06/20 13:53:31.35 t/o9S8KQ0


 タイタニックなんか、話題として古すぎるわ。


609:名無しさん@13周年
12/06/20 13:54:29.35 EF8xTuaR0
>>587
一局全軍集中みたいね
攻城はおもに傭兵と投降兵でやって突撃は精鋭の自軍騎兵で行ったようだ
占領したら少しだけ守備兵を置いてまた遠征の繰り返し
反逆したり籠城すれば皆殺しなので歯向かうものは少なかったらしい

610:名無しさん@13周年
12/06/20 13:55:27.17 d1yhWLrHO
>>574
元軍は京都と鎌倉の両方を落とさないと 勝利じゃないと言う無理ゲー

瀬戸内海つかうか 山岳地帯を馬でパカラッてる間に 農民に追い立てられてウンコもらすかのどっちが良いか
悩みモノ

クリア難易度 ベリーハード

611:名無しさん@13周年
12/06/20 13:55:31.09 s22z12biO
はいはい日本が悪い

612:名無しさん@13周年
12/06/20 13:55:34.20 y7D2c6UT0
>>586
騎馬民族は日常生活からして、馬に乗り騎射を行い、幕家を張って暮らし、家族や家畜と共に移動する
家畜の食料が豊富にあるステップ沿いに移動すれば、兵站ごと移動してるのと同じ
国が丸ごと移動してくるようなもん

613:名無しさん@13周年
12/06/20 13:56:08.28 fnrzLZhA0
>>602
ということは、やはり元寇の計画をし主力になったのは漢族の可能性が高いね。
モンゴルなら陸路のあの遊牧方式の兵站だろうから。
>>604
なるほど。
鎌倉武士団の動員力で考えたら間違った認識をしてしまうわけですね。
確かに、戦乱が続いてた支那大陸で大兵力を動員するのは困難を極めそうですもんね。


614:名無しさん@13周年
12/06/20 13:56:09.01 H7GTKbWr0
>>586
やってたんだろ
日本軍もそれを見習って、かの有名なジンギスカン作戦を行ったくらいだからな

615:名無しさん@13周年
12/06/20 13:56:32.55 6/rUCi6M0
バカのくせに生意気なカスジャップが元軍にボコられた時は本当にすっきりした

616:名無しさん@13周年
12/06/20 13:56:48.67 E8qpZO6N0
日本と大陸では弓の精度と飛距離にとんでもない差があったらしいね。
日本と大陸では作り方が全然違ったみたいだし。
それで、海上で足止めになって、日本にフルボッコにされたんでしょ?
まぁ、朝鮮人と組んだら負け戦ってのもあるがw














義経もその辺が甘かったよねw

617:名無しさん@13周年
12/06/20 13:57:19.00 y7D2c6UT0
>>584
実際起こったっていうけど、だから実際に屯田や現地調達行ってるのは
陸路での輸送が難しいからなんだって

ちなみにナポレオン戦争の頃でも、糧秣を含めた完全補給は不可能でした

618:名無しさん@13周年
12/06/20 13:57:25.34 sNL3R2ns0
>>598
このまま防戦し続ければ、その内、台風が来ると思って鎌倉武士は戦っていたでしょ。
九州の7月だもの。1ヶ月以上も海の上にいて悪天候に会わない方が不思議。

619:名無しさん@13周年
12/06/20 13:57:43.31 dcrolIoP0
元寇の起源は韓国

620:名無しさん@13周年
12/06/20 13:58:39.22 kVpi8/bY0
元寇を追い返したのも朝鮮人

621:名無しさん@13周年
12/06/20 13:58:39.49 rChzJTjB0
>>602
君そこまでいうならまともなソースもってきなよ
中元から蜀、蜀から中元への数万に及ぶ進行は陸路だよ
それと当時の史料に水上で兵站奪ったという記述見た事ないんだけど?

622:名無しさん@13周年
12/06/20 14:00:23.92 mRZkt9WFP
>>2
>中国の許しを得たんですか? 得てないでしょ。

元寇は日蒙問題。支那と朝鮮はどちらも三国人だすっこんでろ。

623:名無しさん@13周年
12/06/20 14:00:47.55 ehwkWKnLO
>>613
そもそも世界史からすると、中世までは普通の国……フランスとかなら一度に2万程度を動員するのが限界
その倍の4万なら、本来は楽勝のはず
10万と言ったら、相当な大国でないと無理なレベル

日本が異常なのよ。ちなみに戦国時代末期の日本の兵力は40万だったらしい

624:名無しさん@13周年
12/06/20 14:01:16.59 Ut0cFKaIO
対カルタゴのポエニ戦争で舟が主役だったのは第一次。第二次以降は陸戦ばかり
大カトーは第二次ポエニ戦争時でもまだ若輩者。軍の会計係で、金を使いすぎと大スキピオに文句言ったらうるさい、と言い返された
古代ローマ時代の制海権は常に陸と共にあり。舟がしょぼいせいで、港との緊密な連携が欠かせなかった
古代の舟はしょぼいから、夜の航海もきついし嵐ですぐ沈む。制海権はすなわち利用できる港の確保を意味する
そういう意味では陸が主で、海は従。海戦で勝つことがすなわち制海権確保という訳でも無かったのが古代。といっても大概は勝った方が有利だけど
ポエニ戦争(一次)でシチリア島やサルディーニャ島を手に入れることでローマの制海権が確立したこともその裏付けに
ローマ時代における海を越えた大遠征といえばカエサルのブリタニア戦役だが、ドーバーを越えたくらいで大騒ぎしてた
地中海でも外洋でも基本は舟は従で陸が主。これはアウグストゥスの軍制をみてもはっきりしている

625:名無しさん@13周年
12/06/20 14:01:22.06 gosMpwBc0
太平洋戦中、台風のせいでアメリカ軍の空襲が、9月、10月はほとんど
なかった。
アメリカは8月中に終わりにしたかったから原爆投下を急いだんだろうね。
日本は日本で、このまま9月へ突入したら11月までに本土決戦の準備が
できると踏んでいたろうね。
台風って、いろいろ歴史に影響を与えていると思うけど。

626:名無しさん@13周年
12/06/20 14:01:45.19 rChzJTjB0
>>617
だからそんな当たり前の事は否定してないでしょ
当時の戦争で一番重要だったのが兵站輸送
そしてそれが困難だった事は当たり前だって
だから長期的戦兵站の問題があって、兵力で勝る項羽が何度も撤退した
でも当時の中国は兵站輸送は陸路が主流だよ


627:名無しさん@13周年
12/06/20 14:03:17.38 fnrzLZhA0
>>623
応仁の乱以降100年余りも戦乱を経験しつつその大兵力www
そして鉄砲装備率の高さw
最強じゃないですかw

628:名無しさん@13周年
12/06/20 14:03:21.27 y7D2c6UT0
>>586
あ、フビライが襄陽を攻めたときは、数年ぐらい包囲してたw

629:名無しさん@13周年
12/06/20 14:03:58.33 ULWCxgLcO
700年前か・・・。オレの人生20回分だな。

630:名無しさん@13周年
12/06/20 14:04:08.33 EF8xTuaR0
>>585
当時の武士の様子が書かれた絵なんか見ると
家来が二人係りで必死な顔で弓張りをやっている
それぐらい引きが強いってことさね

631:名無しさん@13周年
12/06/20 14:04:24.62 i+JhwxB80
>>204
スゲーななんだこれww
こういう持論展開してるアホに大東亜共栄圏の意義を問おてみたいわw

632:名無しさん@13周年
12/06/20 14:05:09.14 0/UKtVgi0
>>2
日本の領海の中であれば、日本のもの。
法的にも所有権は放棄されているよ。

633:名無しさん@13周年
12/06/20 14:05:17.81 kVpi8/bY0
このスレいっぱい最強軍師がおるな

634:名無しさん@13周年
12/06/20 14:06:11.41 E8qpZO6N0
>>627
農民まで駆りだして戦をしてたんだから、キチガイとしか言いようがない。
ヨーロッパとかモンゴルとかも農民を駆りだしてたのかな?

635:名無しさん@13周年
12/06/20 14:06:30.58 ehwkWKnLO
>>627
いや、戦乱があったからこの動員兵力だったんだがな
戦乱と言っても世界史みたいに、国内で常に戦争やってる状態じゃなかったし
単に幕府の権威が落ちて、各武家が自存自衛でやってただけだから……

636:名無しさん@13周年
12/06/20 14:06:46.57 6/rUCi6M0
>>631
元視点から描いてるんだから普通だろ
あほかジャップ

637:名無しさん@13周年
12/06/20 14:08:30.61 0MB3EyPt0
>>204
対馬の人間は、手に穴を空けられて、そこに紐を通して、船に吊るされたり
したんだよな。オレなら、紐を通した状態で、西部劇みたいに馬で引っ張らせて
引きずり回して、見せしめにするけどな。

638:名無しさん@13周年
12/06/20 14:10:02.51 nlDalqrs0
戦後の元軍の水死体処理がいちばん予算食いそうだな どう始末したんだ10万の死体

639:名無しさん@13周年
12/06/20 14:10:05.66 ehwkWKnLO
>>634
農民駆り出すのは世界的にデフォだぞ
日本の場合、農民も素直に動員されてたな
秋にならんと収入無いから、その間の稼ぎとしてな

640:名無しさん@13周年
12/06/20 14:10:32.23 y7D2c6UT0
>>626
起きてたっつっても、そこまで詳しく古代中国の兵站を記した文献がある?

補給を一つの方法に頼ってたって軍隊は珍しいと思うよ
大体は、陸路(水路)現地調達(屯田含む)の併用

641:名無しさん@13周年
12/06/20 14:11:01.25 c0jAmAuP0
>>627
日本の戦国武将たちはね、領地や領民を守る義務があったのよ。
合戦をするのは稲刈りが終わってから。事前に決戦地の住民を避難させて、
田畑を荒らしたら後で原状回復する。

ヨーロッパの軍隊はひたすら略奪と破壊。兵隊の給料は略奪で支払われたわけで。
敵が立ち直れないように街を破壊し、住民を皆殺しにし、女をレイプする。畑は荒しまくるのが定法。

だから日本の武将は領地が広がるほど豊かになった。
ヨーロッパは戦争が起こるたびに荒廃していった。

>>634
それは嘘。戦は農民が現金を得られるチャンス。みんな喜び勇んで参加した。
死ぬのが嫌なら参加しなければ良いだけ。


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