【長崎】元寇で沈んだ ..
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323:名無しさん@13周年
12/06/20 10:51:29.17 0B0k+yjf0
これはどっちの船?
これ思い出した

NHKの描く捏造白村江の戦い
URLリンク(sky.geocities.jp)

324:名無しさん@13周年
12/06/20 10:55:01.41 NbbOKHDU0
>>323
NHK酷すぎ。


325:名無しさん@13周年
12/06/20 10:55:17.99 3qFZATQp0
>>318
状況証拠から推測して棄民wwwww
国家予算逼迫するほど金使ってるのにwwww

326:名無しさん@13周年
12/06/20 10:57:01.47 Alamu4M+0
ジャンクって竜骨がないんじゃなかったの?

327:名無しさん@13周年
12/06/20 10:57:18.00 d1yhWLrHO
>>316
南宋人以外 全員頃したからな
生き残りとか無いだろ

壱岐や対馬の情報も入ってくるだろうし
徹底的にやったと思うよ


328:名無しさん@13周年
12/06/20 10:58:54.32 uI6mZPJ60
まあ、元寇を始めとする度重なる外征の失敗が元滅亡の一因になってるのも確かだろう
棄民策だったとしても愚かなことだったと言わざるをえない

329:名無しさん@13周年
12/06/20 10:59:04.38 9CJ0xPrT0
ホント人類の暗黒史だねモンゴル帝国(元)は。
あいつらの馬鹿だから虐殺と破壊しかしてねーだろ。
どれだけのものが失われたか。

330:名無しさん@13周年
12/06/20 10:59:27.46 rChzJTjB0
あの当時人間は文字通り人力、労働力の要だから棄民はないでしょ
最悪奴隷として使えばいいんだし
陸続きではない事が助かった

331:名無しさん@13周年
12/06/20 11:00:07.19 FtsLhWOG0
さーて、来週の特亜さんは・・・

「アル夫さん、南京で虐殺の新しい証拠を発見する」
「ニダ子さん、慰安婦の新事実を発見」
「アル夫さんとニダ子さん、日本に謝罪と賠償を」

の三本です

332:名無しさん@13周年
12/06/20 11:00:40.78 hObpTLxL0
鎌倉武将ばかりあるけど松浦水軍の活躍は?

333:名無しさん@13周年
12/06/20 11:00:57.82 WM9voRaR0
URLリンク(up.mugitya.com)

334:名無しさん@13周年
12/06/20 11:05:58.80 WNqqPujP0
元にしてみれば降伏した南宋の水軍を使ったんで、上手くいけば日本で植民させ、
失敗して死んでもいいという考えはあったんじゃないかね。
朝鮮兵に至っては死んでくれて全然OKだったろうし。

南宋の降兵は命助けられたけど、朝鮮の降兵は皆殺しと、朝鮮系がちと哀れな。

335:名無しさん@13周年
12/06/20 11:07:15.05 uI6mZPJ60
>>316
むしろ元寇で連れ去られた日本人が朝鮮で稲作をさせられてたという話はあるな
当時は日本のほうが稲作技術が進んでいたからw

336:名無しさん@13周年
12/06/20 11:07:33.09 jlOVL4CpO
>>323
思いっきり捏造。あの時代にそんな巨大戦艦が何隻もあるわけないよ。

南宋時代じゃあるまいし。大化の改新時代には無いわ。

337:名無しさん@13周年
12/06/20 11:07:57.71 GLcM6dj90
>>334
人はともかく、船や武器もタダじゃねえんだぞ。
遠征費用どんだけ使ってると思ってんだ。ダメモトなんて考えで送ってるわけがない。

338:名無しさん@13周年
12/06/20 11:09:11.40 NbbOKHDU0
>>334
全然哀れじゃない。
朝鮮兵は対馬や壱岐の島民を虐殺したんだぞ。

339:名無しさん@13周年
12/06/20 11:09:15.47 9I6UQ2L+0
>>328
でも、実際に元が滅亡したのは南宋地方での反乱が原因だと考えたらフビライの棄民政策は間違ってなかったのかも知れない。
なんたって、チンギスハーンは「人間は全員殺して牧草地にしたら最高だろうな」と言って耶律楚材に止められたくらいだからね。
フビライもモンゴル人だからそういう発想とまではいかないまでも、それに近い思想は持っていたかもしれない。

340:名無しさん@13周年
12/06/20 11:10:22.30 twpr0EbY0
>>331
んっがっくっくっ

341:名無しさん@13周年
12/06/20 11:10:23.68 uI6mZPJ60
>>334
第三回遠征も企てていたけど
国内での反乱や外敵の侵入があって諦めたという事実を見れば
外征の相次ぐ失敗で元の威信が低下したことも原因にあるだろう
失敗して良いなんて考えは無かったはず

342:名無しさん@13周年
12/06/20 11:10:42.35 GLcM6dj90
>>336
120メートル級って、鄭和の船と勘違いしてんじゃねえの?
鄭和の船団でも120メートルあったのは文字通りのフラグシップだけだったみたいだけど、
それでも前代未聞の巨艦なのにその何百年前だよっていうwwww
しかも輸送船・冒険船で戦闘に使えるような船じゃねえしなあ

343:名無しさん@13周年
12/06/20 11:10:50.81 viLd28aj0
>>265
博多湾からすぐにある大宰府どころか橋頭堡すら確保出来なかったんだよな
どんだけ弱かったんだよ元軍はって話

まぁ、日本侵略を進言したのも実際に戦ったのも高麗軍だからむべなるかなwwww

344:名無しさん@13周年
12/06/20 11:11:45.65 ob8yUOwnP
>>329
まあ欧米人も変わらん。
植民地で数億人を搾取しまくって、二度の世界大戦を引落し数千万人を虐殺し、パンドラの箱を開けて原爆まで落とした彼らはw

345:名無しさん@13周年
12/06/20 11:12:17.27 Zh9Wc4NwP
>>339
南宋人全員送れば反乱は防げたってか

346:名無しさん@13周年
12/06/20 11:12:35.17 hhwlcHUyO
元寇と言えば、竹崎季長の必死さが笑える。
わざわざ自分が勇敢に戦ってる絵を描かせたり、褒美を貰うために鎌倉まで出向いたりw
こういう奴いつの時代もいるよなぁ。

347:名無しさん@13周年
12/06/20 11:12:39.10 9I6UQ2L+0
>>336

しかも、大和朝廷軍の敗因は、河口付近の浅瀬におびき寄せられて座礁した事なんだよね。
ということは、唐・新羅連合軍の船は底の浅い川用の船だったということw
むしろ、大和朝廷軍の方が底の深い外洋航行用の大型船だった可能性が高いんだよね。
NHKはもう放送免許を取り上げた方がいいよ。


348:名無しさん@13周年
12/06/20 11:13:39.40 WNqqPujP0
元が大国の威信もあって、日本に攻め込んだのは理解出来るが、高麗が
日本侵攻を宗主国様に進めたのは理解できん。


349:名無しさん@13周年
12/06/20 11:15:21.76 yaO0SMSk0

『文永の役』で矢が飛び交い、鉄砲が炸裂する中をモンゴル帝国連合軍へ斬り込んでいく竹崎季長と応戦・逃亡する蒙古兵
URLリンク(upload.wikimedia.org)


350:名無しさん@13周年
12/06/20 11:15:23.43 HYf8v33q0
倭寇にやられた朝鮮人民の船の残骸。日本人は謝罪と賠償をすべきだ。

351:名無しさん@13周年
12/06/20 11:16:54.98 9I6UQ2L+0
>>348
朝鮮人は「飯が食えないなら他人の茶碗に砂を入れろ」とか何とかいうコトワザを持つ民族なそうな。
そういう発想なんだろうね。
まあ、唐が滅亡した時にあの穏健派の平安貴族が「今こそ任那を取り返すべきだ!」と真剣に議論したくらいだからさ。
あの時代もまだ日本と朝鮮は敵対感情を持っていたのかもね。

352:名無しさん@13周年
12/06/20 11:16:58.16 XSHMcD07O
>>339
凄まじい棄民推しw


棄民としないと面目が保てないからかw

353:名無しさん@13周年
12/06/20 11:17:09.42 c0jAmAuP0
NHKの大河で、フビライがヨーロッパから日本まで至る壮大な世界ロードを
建設しようとしたのに、愚かな日本人はその偉大さを理解できずに邪魔をした
って言ってた。

354:名無しさん@13周年
12/06/20 11:17:54.10 viLd28aj0
>>309>>312>>313
下僕高麗王が元国での地位向上を目指して元王に上申し、日本侵略を企てたけど何回目も失敗して、兵隊が居なくなったから農民や僧侶まで駆り立てたけど恥の上塗りしたが正解


355:名無しさん@13周年
12/06/20 11:18:40.04 bYfgGhhN0
マルコポーロは元の皇帝フビライハーンと会ってるんだよな
その時に黄金の国ジパングの話を聞いたってのを学習漫画のマルコポーロの巻で読んだ。

356:名無しさん@13周年
12/06/20 11:19:19.99 oATAevxP0
朝鮮は元の手先となって侵略者として日本に攻め込もうとしたこと都合よく忘れてるよね

357:名無しさん@13周年
12/06/20 11:19:52.06 mYAVFWBC0
>>353
左翼由来の中華幻想拗らせてるのがまだまだ多いんだろうね

358:名無しさん@13周年
12/06/20 11:20:45.03 xZfNnPCI0
これ水深30m位のところだったんだろ?

歴史学者って何やってたんだよ。



359:名無しさん@13周年
12/06/20 11:20:45.09 9I6UQ2L+0
>>352
別にそういう意味じゃないよ。
合理的な理由だからさ。
どう考えても大陸の大帝国が日本やベトナムのような偏狭の地を大金使って取りにくる理由が棄民しか見つからないからね。
まあ、何度侵攻してこようが当時の航行技術や日本の地理的環境や鎌倉武士団の強さを考えたら、ほぼ100%失敗を繰り返すだけだったというのは容易に想像がつく。


360:名無しさん@13周年
12/06/20 11:21:13.14 uI6mZPJ60
>>339
逆だろう。
日本やベトナムみたいな辺境国に遠征軍が完膚無きまでに叩きのめされた結果
元王朝が侮られるようになり、外敵の侵入や国内での反乱を招くようになったのだろ
兵隊は南宋系でも将軍はモンゴル人だからな

361:名無しさん@13周年
12/06/20 11:21:20.19 yVQtd39X0
>>349
抵抗する敵兵3名を追加で描き込んだのは何故だろうか

>>353
ある意味面白い視点だな

362:名無しさん@13周年
12/06/20 11:23:03.15 hObpTLxL0
中世頃の記録で日本の漁民が朝鮮半島まで足を伸ばしたら
海沿いの住民でさえ海を怖がりごく近海でしか漁をしていなかった
というのは元寇で懲りたせいかな。
日本漁民は朝鮮人に漁法から調理法まで教えてやったらしい。

363:名無しさん@13周年
12/06/20 11:23:27.93 WNqqPujP0
>>356
それどころか朝鮮の抵抗で日本侵攻が遅れた、みたいな表現が教科書に
入ってた状況だからなぁ。


364:名無しさん@13周年
12/06/20 11:23:29.07 3GxVgNSV0
これは中国が日本侵略した明確な証拠ですね

365:巫山戯為奴 ◆X49...FUZA
12/06/20 11:24:24.87 HC4YIsVSO
船が沈んで兵が海岸に泳ぎ着いた時に元の兵は武装解除で帰して貰えたりもしたが、朝鮮兵は海岸で全員打ち首www

366:名無しさん@13周年
12/06/20 11:25:01.04 viLd28aj0
>>359
馬鹿か、シルクロード上の都市を幾つも滅ぼした元が棄民なんて持つかよw

正解は、土下座して配下になった忠列王(笑)が元国での地位向上する為に日本侵略を上申
しかし元の兵士まで借りたのに大失敗、汚名挽回の為に更に兵を再編成するも足りずに農民や僧侶まで徴用したが正解

367:名無しさん@13周年
12/06/20 11:25:26.33 94zkps/q0
釜山近海あたりで亀甲船の実物が発見されたというニュースがしばらくしたら沸いて出てきたりして。
もちろん捏造のw

368:名無しさん@13周年
12/06/20 11:25:58.72 1ohlObAu0
割れたクス玉みたいな奴がてつほうか?
でかすぎだろ
どうやって飛ばしたんだよこれ


369:名無しさん@13周年
12/06/20 11:26:04.03 TxLWbLcCP
こういうのって普通に考えれば水中だと分解が促進されそうな気がするけど
逆に水中の方が保存には適してるんだってな

370:名無しさん@13周年
12/06/20 11:26:08.78 9I6UQ2L+0
>>363
そうそう!
三別抄が日本に危機を知らせたとかほざいてる左翼学者もいるしねw
だいたい三別抄の乱は長期に渡って続いてて、後半になると首謀者はモンゴル人だったりするのにねwww

371:名無しさん@13周年
12/06/20 11:28:31.44 rChzJTjB0
>>359
あんまありえない事いうなよ
そもそも史料にそんな事一言も書いてないだろ?
基本的に棄民なんてあの時代ありえないし、仮にあったと仮定しても邪魔だったら殺すだけ
戦争なんて莫大な費用がかかるそれもわざわざ航路使ってまでするものじゃない
それと当時の日本武士はそこまで強くないから
色々勘違いしてるね

372:巫山戯為奴 ◆X49...FUZA
12/06/20 11:28:41.58 HC4YIsVSO
>>356 それどころか日本侵攻を進言してフビライを唆してご機嫌を取ったんだよね朝鮮が。

373:名無しさん@13周年
12/06/20 11:29:02.13 viLd28aj0
>>369
地中海でも古代ギリシャの商船が発見されたとかあるらしいし
海中はバクテリアじゃなく微生物が分解の主体だから、木は腐食し難いんだろう


374:名無しさん@13周年
12/06/20 11:29:10.70 tJIWJJAR0
引き上げて、なにかお宝があったら「ウリのものニダ、返せ」って言い出すでしょうw


375:名無しさん@13周年
12/06/20 11:30:12.79 jlOVL4CpO
>>353
元の大帝国が成立した暁には、日本文化は滅亡。と言うか朝廷も滅亡していた。
そして今頃、日本語は支那語を話し支那服を着て、今の朝鮮人のような民族に堕落していたね。

後の日本文化は跡形も無くなっていた。

376:名無しさん@13周年
12/06/20 11:30:20.81 uI6mZPJ60
>>353
モンゴル人が東西の風通しを良くしすぎて、シルクロード交易の利益を独り占めにしたから
ヨーロッパ人が儲からなくなり、陸路に頼らない東西交易を求めて大航海時代が始まったんだよな
結果、シルクロード交易は衰退した

377:名無しさん@13周年
12/06/20 11:30:46.06 7ns+eK5o0
>>323
これは酷い
ようするに日本人のフリしたニダーがNHKの中で
日本の歴史を悪い風に作り換えたくて地団駄踏んでいると

378:名無しさん@13周年
12/06/20 11:30:51.54 9I6UQ2L+0
>>366
シルクロードを支配したのは元の時代ではなくチンギスハーン存命の時代だよ。
フビライは南宋攻略軍で手柄を立ててハーンの地位についた人物。
それだけに南宋の事を熟知していたし、元と改名して漢民族式帝国を築いたのも旧来のモンゴル式侵略と異なる。
安定した統治を目指していた事を考えれば、偏狭の地をわざわざ侵略する目的は棄民以外は想像できない。
俺は別に朝鮮馬鹿王がしつこく日本侵略を上申した事を否定してないよ。
ただ、朝鮮馬鹿王がいくら上申しても、何かメリットがなければフビライが動くはずが無いからね。
そのメリットは考えられる限り棄民が一番可能性が高いというだけ。

379:名無しさん@13周年
12/06/20 11:30:57.85 WNqqPujP0
高麗の急造船と南宋の戦船だと船の出来に相当な差があるはずだがどっちだろ。

380:名無しさん@13周年
12/06/20 11:31:06.97 qBVwCDvd0
これは韓国から返還要求きて、民主党が渡しちゃうパターンだな。

381:名無しさん@13周年
12/06/20 11:32:35.15 j2Iggam+P
元寇はなかった
仕組んだのは朝鮮と朝鮮の息のかかった連中だから
という企画を日本ミステリーでやったら速攻終了したお(´・ω・`)

382:巫山戯為奴 ◆X49...FUZA
12/06/20 11:33:54.65 HC4YIsVSO
>>371 んなん言ったら朝鮮人なんか併合前とか百年前位でも土人だからな、鎌倉時代なんか石器人以前位。

383:名無しさん@13周年
12/06/20 11:34:38.36 2kr+6d/b0
鎌倉時代の船か
すげええええ

384:名無しさん@13周年
12/06/20 11:35:05.68 viLd28aj0
>>378
フビライが動いたのは一回だけw
そもそも水軍持ってたのは高麗だけだし、何でモンゴル軍が海戦やるんだよ

2回目以降は忠(笑)列王が汚名挽回の為に農民と僧侶まで徴用して恥の上塗りしたのが正解
高麗王が徴用した農民・僧侶を棄民だなんて後世の人間が名づけただけ

385:名無しさん@13周年
12/06/20 11:35:45.29 ZezIX4UaP
モンゴルって土地所有の概念が低くて、財産は所有してる人と家畜なんだよね
棄民とかモンゴル人にはありえない思考

386:名無しさん@13周年
12/06/20 11:36:57.05 dugEGSCE0
>>349は、

前巻2 「文永の役」 詞五、絵五〜八 (11,932px × 885px)
URLリンク(upload.wikimedia.org)

の一部分を抜き出したもの
教科書などに掲載されているモノは、血を流す鎌倉武士が大きく掲載され、まるで苦戦してるかのようにみえるが、
全体図をみてみると、鎌倉武士に追いまくられ逃げまどう蒙古兵が描かれていたりして興味深い


387:名無しさん@13周年
12/06/20 11:37:14.02 tEwrs0KB0
>>150
捕らえた女•子供を船縁につるしたのは、武士に矢をはなたせないための盾としたという説もあるな。
どこまでも卑劣なやつらだぜ

388:名無しさん@13周年
12/06/20 11:38:14.13 6EwEkcUh0
北条時宗OP
URLリンク(www.youtube.com)

389:名無しさん@13周年
12/06/20 11:38:21.45 tLNY719I0
>>346
その必死さのお陰で貴重な資料が後世に残った。

390:名無しさん@13周年
12/06/20 11:38:48.26 rChzJTjB0
>>382
お前ら底辺の言い争いはどうでもいいけど
こっちが比較してんのは元、金、宋と比較していってんだよ
戦争歴史時代全く違ってるから

391:名無しさん@13周年
12/06/20 11:39:41.70 9I6UQ2L+0
>>371
いやいや、鎌倉武士団は相当強かったよ。
まず、弓矢の技術が優れていた。
長弓を正確に速射できるのは子供の頃から叩き込まないとなかなかできない。
鎌倉武士団はそんな連中だからね。
長弓兵をそろえたイングランド軍が相当強かった事を考えたら、その何倍もの数の高性能長弓兵をそろえた鎌倉武士団は日本のような地形ではまず負ける事は無い。
あと、親兄弟の屍を踏み越え前に進むのが当たり前とされる戦闘思想を持つというのも軍としてはかなりのもの。
デメリットは統率の無さくらいかな。
個々が手柄を求めて勝手な行動をしまくるので、IFの話になるが、大平原で大軍同士が激突する戦いでは鎌倉武士団は弱かったかもね。


392:名無しさん@13周年
12/06/20 11:41:21.18 uI6mZPJ60
>>388
こういうのってアニメOPみたいにノンクレジット版はないのかねw

393:名無しさん@13周年
12/06/20 11:43:49.93 9I6UQ2L+0
>>385
だから、それはチンギスハーンの時代の話なんだってば。
元の時代には塩の販売を独占し徴税もしていた。
元という国号を名乗った時点で支那の文明を受け入れた証拠なんだよ。
そうやってモンゴル人の荒々しい戦闘民族としての生活を捨てたから、朱元璋に支那大陸を追われてしまったのさ。

394:名無しさん@13周年
12/06/20 11:43:55.67 rChzJTjB0
>>391
ハイハイ戯言はもう沢山だから
あのね大規模戦闘、戦争の数が当時の中国周辺とは桁が違うんです
そもそも君当時の戦争で一番重要なのは兵站て分かってんの?
当時の日本は万人の戦争はした事がないし戦国時代でも馬はポニー
ありえないっての

395:名無しさん@13周年
12/06/20 11:44:29.80 7ns+eK5o0
NHKの中の在日韓国人は日本人に日本はダメだと思って欲しいんでしょ?
劣等感でいつも気が狂いそうな元々不法滞在者の在日韓国人は
事実と正反対の歴史に作りかえて、日本人はダメで、韓国人は凄かったことにしたいわけだ
その表れが、先ほどのNHKスペシャルなわけだ

396:名無しさん@13周年
12/06/20 11:45:47.17 QltA+6wh0
ほうほうこれは興味深いな
高麗は川船で攻めたらしいじゃないか
元と高麗両方の船が出てきたらおもしろいだろうな

397:名無しさん@13周年
12/06/20 11:46:49.26 d1yhWLrHO
あまりの余裕の勝利に
幕府は大陸進攻を考えたぐらいだからな

398:名無しさん@13周年
12/06/20 11:46:49.89 qlXoDkxN0
>>360
史実では、元寇を指揮したクビライ死後、元朝は最盛期を迎える。
ジャワ攻略に失敗しても、東南アジア交易確立し、シルクロードを納めて、ヨーロッパとも繋がった。
元が遊牧民だから、ルートを抑えるのが主眼で領土にはさほど関心がなかった。
中華王朝としては短命だったが、大都、運河建設やら黄河治水やらでしっかり歴代王朝の役目を果たしている。
実際、戦争に負けたことも何度かあったが、経済的にペイすれば無問題という合理的な民族性と思われる。
でも、ジパングの金は欲しかったろうが。

むしろ、中華化したことで内紛を起こし自滅したといえる。

399:名無しさん@13周年
12/06/20 11:47:23.86 6EwEkcUh0
言われてるとおり、朝鮮人のサボタージュによるケチャンナヨ工法だったのか検証できるな

400:名無しさん@13周年
12/06/20 11:48:28.46 t5GU68rs0
700年前の霊を今こそよみがえるのじゃ〜〜〜

401:名無しさん@13周年
12/06/20 11:49:17.07 lnz6VSwY0
向こう側は日本征伐とか言ってるよな

402:名無しさん@13周年
12/06/20 11:49:44.06 9I6UQ2L+0
>>397
らしいね。
やればよかったのにねwww

まあ、後の前期倭寇の主力が元寇によって虐殺された土地の人々だったことを考えたら、元寇の報復の意味もあったかもね。


403:名無しさん@13周年
12/06/20 11:50:17.04 d1yhWLrHO
>>399
モンゴル向けには台風で沈んだのは宋人が作った船で
ウリ達が作った船は沈んでないニダって言い訳してたくせに

日本向けには わざと手抜きして作った感謝しる
だからな

404:名無しさん@13周年
12/06/20 11:50:51.21 jlOVL4CpO
>>395
本当にNHKの歴史ドキュメンタリーには唖然の一言。どうしたらあれだけ平気で捏造を繰り返すのか。

日本文化や日本の伝統を憎んだ者が、NHKの中にはいるんだろう。

405:名無しさん@13周年
12/06/20 11:51:27.48 viLd28aj0
>>394
源平合戦も知らんのかコイツ馬鹿だな
万人の戦はない(キリッ wwwwwwww

406:名無しさん@13周年
12/06/20 11:52:26.49 yVQtd39X0
>>394
お前の文章はおかしい
一番大切なのは兵站と書いておきながら、実戦経験の多寡を第一に挙げている
俺は経験の多寡が最重要だと思う。敵の手の内がわからないとヒドイことになる

407:名無しさん@13周年
12/06/20 11:52:30.56 KlI7Q2B80
これの所有権は、日本にあるのか元にあるのか

408:名無しさん@13周年
12/06/20 11:53:04.60 yd7aWZH4O
中国の資料かなにかに
「日本のさむらいの剣術が優れていて、全く歯が立たなかった」とか書いてあったよな
剣道とか見ててもわかるけど、相当訓練してないと一瞬で殺されるよな

409:名無しさん@13周年
12/06/20 11:53:22.35 eBo6Ne4l0
>>1
やっぱ歴史にはロマンがあるな

上の方で話題になってるが、当時のモンゴル軍の強さはその残虐性によるものではなく、
騎兵の戦略的・戦術的機動力の高さと、複合弓及び世界最高練度の騎射によるアウトレンジ戦術などの
優位な点を持ち、かつそれを十全に活用できる戦術・戦略に知悉していたのが原因
その優位を発揮し難い中国南部などでは、主に南宋の降兵や商人などから提供された熟練水兵などによって勝利を収めた

だから、ジャングルと河川が縦横に走るベトナムや、海を隔て、かつ山地と沼沢に覆われて騎兵の集団運用が難しい日本への出兵が
南宋兵主体だったのは割りと常識的な判断かと

>>378
辺境辺境って言ってるけど、当時のベトナムはシナからインド洋に渡る海のシルクロードの要地な
モンゴルの南宋征服に協力した蒲寿庚は、その貿易で力をつけたアラブ人の大商人
そして日本は、民間主体の日宋貿易の交易品として、砂金や真珠、硫黄、木材、工芸品や武具を輸出してた
マルコポーロが中国で海の向こうの豊かな国の噂を集め、ジパングの記事書いたのもこの時代
中華文明主体で見れば辺境だろうが、どちらも貧しく何の価値もない土地ではなかった

410:名無しさん@13周年
12/06/20 11:54:00.02 4RKGgzNn0
歴史詳しくないけどこれ貴重なの?

411:名無しさん@13周年
12/06/20 11:54:48.79 51SKOoQoO
>>408
まじかよ今度調べてみるか

412:名無しさん@13周年
12/06/20 11:55:18.93 3gMsXn+aO
700年ぶりだねえ

413:名無しさん@13周年
12/06/20 11:55:38.41 +MQ1DA9BP
大韓帝国は大昔、艦隊を率いて日本に来たんだよ。

414:名無しさん@13周年
12/06/20 11:55:41.33 9I6UQ2L+0
>>394
モンゴルの馬も小型だよ。
ていうか、今のサラブレッドのような大きく早い馬は鉄砲や大砲が主流になるテルシオ陣形などに対抗するために掛け合わされてできた種だからね。

415:名無しさん@13周年
12/06/20 11:55:48.54 WNqqPujP0
>>399
サボタージュで作った船に自国の兵が乗っていっぱい死にました、ってところか。

416:名無しさん@13周年
12/06/20 11:56:14.00 c0jAmAuP0
>>397
違うだろ。戦に勝っても土地を得た訳じゃ無いから恩賞を与えられなかった。
ただ働きさせられた形になって幕府への不満がくすぶったからだろ。

417:名無しさん@13周年
12/06/20 11:57:31.32 yd7aWZH4O
>>411
たしか「一瞬で間合いをつめられ殺される」みたいな事が書いてあったと思う

418:名無しさん@13周年
12/06/20 11:58:04.44 xHdWb37B0
元≠中国


419:名無しさん@13周年
12/06/20 11:58:17.08 4/5nm6Q90
>>415
自らオチを付ける所は潔くて好感w

420:名無しさん@13周年
12/06/20 11:58:51.12 uI6mZPJ60
>>414
例の竹崎の絵巻見ても馬の大きさはあまり変わらないもんな

421:名無しさん@13周年
12/06/20 11:58:55.87 WNqqPujP0
>>413
>大韓帝国
100年ちょっと前にあったやつのことですか。


422:名無しさん@13周年
12/06/20 11:59:16.60 d1yhWLrHO
>>408
細かい所だと槍の作りかたが違う
大陸側は矛に柄を埋め込む感じ
日本側は矛を柄に埋め込む感じ

だから大陸側の槍は先がすぐに切り落とされる


423:名無しさん@13周年
12/06/20 12:01:35.14 9I6UQ2L+0
>>417
恐怖だったろうねw
訓練度が段違いだからね。
それに、鎌倉時代の大刀は今も名品として取引されるほど完成度が高かった。
攻守に使える刀剣なんて、片手に盾を持って片手に粗悪鉄の青龍刀を持つ支那兵にしたら驚きだっただろうし。
鎧兜も鎌倉武士団は堅牢な箱冑なのに対し、支那兵は大半が皮製w
軽くて機動力はあるかもしれないけど、和弓で簡単に貫通するわ、和刀でスッパリ斬れるわで話しにならなかっただろうね。


424:名無しさん@13周年
12/06/20 12:01:41.96 28mgQPjI0
元はモンゴル国家だな、漢民族は南以外の興味はない
沖縄が北限、それ以上の興味はモンゴルしか持たない

425:名無しさん@13周年
12/06/20 12:01:47.82 hObpTLxL0
>>413
大韓帝国ってw
たった100年前に朝鮮人が「大日本帝国に倣って大と帝国付けたいんだけど」
と言うので「これから自立心持って大国になる気概をつけるためにそれもよかろう」
でそうなったのにw

426:名無しさん@13周年
12/06/20 12:01:56.25 viLd28aj0
>>422
そういえば確かに
フクロナガサなんかの造りを考えると、マタギの出自とか想像できて面白いな

427:名無しさん@13周年
12/06/20 12:01:59.16 uI6mZPJ60
>>417
まあ格闘戦になったら敵わないな
相手の首を掻き切って恩賞を貰うため、生まれた頃から訓練してる連中だからねw

428:名無しさん@13周年
12/06/20 12:03:09.42 lnz6VSwY0
URLリンク(cdn-ak.f.st-hatena.com)
逃げてますが

429:名無しさん@13周年
12/06/20 12:04:37.75 3qFZATQp0
>>426
日本にも袋槍というのがあるし、弓につける筈槍もソケット型。
別にマタギは外国から来てないよ。

430:名無しさん@13周年
12/06/20 12:04:46.35 XSHMcD07O
>>394
モンゴルの兵站って糞レベルだったんじゃないの

431:名無しさん@13周年
12/06/20 12:05:50.50 d1yhWLrHO
>>416
辛勝だったら そんな計画すら起きないだろ

次もくるかもしれんのに無駄な兵力失うだけだし
余裕の勝利だからこそ 計画が立てられたんだよ

432:名無しさん@13周年
12/06/20 12:06:13.29 3gMsXn+aO
大韓帝国とか、土人の酋長が皇帝名乗るなよ

433:名無しさん@13周年
12/06/20 12:06:23.84 rChzJTjB0
>>406
君が理解できてないだけでしょ
兵站輸送技術ってのは戦争の中で発達するものだろ?
屯田兵にしても数々の戦争から生み出されたもの
話が繋がってる事ぐらい理解しようよ

434:名無しさん@13周年
12/06/20 12:07:35.88 9I6UQ2L+0
>>431
そこで棄民説ですよ。
棄民が目的なら失敗しても何度でも侵攻するよね。
予算さえ続く限りは。
まあ、フビライまで正確に戦闘報告が届いていたかどうかって疑問もあるけどね。

435:名無しさん@13周年
12/06/20 12:08:10.66 WNqqPujP0
でもこの当時で10万超える兵力で日本ぐらい離れた場所に敵前上陸をしかける能力というの
はすごいよな。
地中海とかではあったりしたのかな。

436:名無しさん@13周年
12/06/20 12:08:21.97 qlXoDkxN0
>>428
右端の武者が、自身の戦功を残すために描かせた絵図だから。


437:名無しさん@13周年
12/06/20 12:09:09.24 d1yhWLrHO
>>434
モンゴルが棄民をしょっちゅうやってたなら
説得力があるんだがな


438:名無しさん@13周年
12/06/20 12:11:32.53 ob8yUOwnP
>>393
元が短命だったのは、圧倒的大多数の漢人を登庸しなかったのが主因だよ。
当時の階級的ピラミッドは、(支配層)モンゴル人→色目人→(非支配層)漢人→南人
科挙も全廃して、出世の道閉ざされた漢人が元に協力するは理由がなくなった。寧ろ反乱を煽った。

後の清を起こした、女真族は、モンゴル帝国の失敗を側で見て研究して、飴と鞭で漢人をコントロールする術を得たから清王朝は300年も続くことができた。

439:名無しさん@13周年
12/06/20 12:11:47.71 I+ANX1Rk0
>>423
釣り乙

440:名無しさん@13周年
12/06/20 12:12:00.75 XSHMcD07O
>>434
棄民は君の妄想ってなったのに頑張るね

441:名無しさん@13周年
12/06/20 12:12:38.11 qlXoDkxN0
>>434
知らないはずない。
フビライは、第3次侵攻を計画していたから。

442:名無しさん@13周年
12/06/20 12:12:51.66 c0jAmAuP0
>>431
発想が根本的におかしい。

443:名無しさん@13周年
12/06/20 12:13:21.66 rChzJTjB0
>>414
そんな言い訳してどうすんの
モンゴル、中国の長距離移動を可能にしている騎馬隊と日本ポニー比べて大きさが同じだからとか。
あと若干大きさも違うしね
当時の中国をみても他の部分でもそうだが、軍隊の精度が違うって

444:名無しさん@13周年
12/06/20 12:14:11.88 h8BeRX7sO
韓国へ返還する義務がある。
日本支配に失敗したが大事な歴史の記録だ。

445:名無しさん@13周年
12/06/20 12:14:31.93 9I6UQ2L+0
>>437
元という支那風の国号に改名した時点で古来からのモンゴルと別物と考えていいかもね。
元と古来からのモンゴルが同じだと考えたら、それこそ支那大陸の人間は全部虐殺されて広大な牧草地になっていたはずだしね。
遊牧を捨てたと同時に、漢族やイスラムの入れ知恵もあっただろうから、棄民目的でもおかしくはないね。

446:名無しさん@13周年
12/06/20 12:17:52.39 Zh9Wc4NwP
>>445
大ハーンを名乗るのを止めていたとはたまげたなあ

447:名無しさん@13周年
12/06/20 12:18:29.49 n2E6QEZz0
>>443
405は?

448:名無しさん@13周年
12/06/20 12:18:48.02 NbbOKHDU0
モンゴルが長距離移動を可能にしてるのはジャムチだからだろ。


449:名無しさん@13周年
12/06/20 12:19:31.76 d1yhWLrHO
>>446
何度も申しますが大ハーンの起源は…

450:名無しさん@13周年
12/06/20 12:20:10.20 jlOVL4CpO
40年前に読んだ、豊田有恒 著 モンゴルの残光、は傑作だった。
原作者は鉄腕アトムのシナリオを書いていたらしい。

451:名無しさん@13周年
12/06/20 12:20:29.17 WNqqPujP0
>>444
まあ返還は言わないだろうけど、
「造船先進国、韓国の優れた技術が歴史的に証明される」
「台風が来なければ、日本は高麗の領土になってた」
「対馬は韓国領」
とか、訳のわからないことは素で言い出しそうだ。

452:名無しさん@13周年
12/06/20 12:21:15.84 uI6mZPJ60
棄民ってのは一側面でしかないだろ
負けて良い戦争なんてものはあり得ない
秀吉が朝鮮征伐をした理由もいろいろあるし、有力大名の力を削ぐためという
半ば棄民のような説だってあるが、どれと特定することはできない
ただ、まちがいなく言えるのは野心があったということだろう
クビライ・カンにも野心があったというだけのことだ

453:名無しさん@13周年
12/06/20 12:21:22.96 ob8yUOwnP
>>450
今、何歳だよw

454:名無しさん@13周年
12/06/20 12:22:05.99 9I6UQ2L+0
>>446
大ハーンは元だけじゃなく全モンゴル系国家のリーダーの総称でしょ?
キプチャクハン国の王もなる権利があるわけだし、チャガタイハン国やその他の国の王もなれる可能性があるわけで。
元朝皇帝とは別物じゃね?

455:名無しさん@13周年
12/06/20 12:22:39.50 rChzJTjB0
>>447
源平合戦って一連の合戦の総称だろ?
局地戦で万人と万人の戦闘あったのか?
いっとくけど当時の東アジアは10万規模の戦い何度もこなしてるから
中華思想誇張があってもな

456:名無しさん@13周年
12/06/20 12:24:50.80 qlXoDkxN0
元朝の中国は、マルコポーロがたまげたほど繁栄していた。
運河により中原と華南を結びつけ、黄河治水で農業生産。
流通と情報を整備して世界国家に発展していた。
重商主義国家としては、世界史に残る成功を収め、経済面で人心離反を招いたとは思えない。
明はその遺産で、鄭和をアフリカに遠征させて重商政策を継承しようとしたが結局やめた。
どうも中国人は、重農主義の大陸国家的発想から離れられないようだ。

457:名無しさん@13周年
12/06/20 12:26:45.14 rChzJTjB0
>>405
お前でもいいけど人数教えてよ
そんな大規模戦闘が起こってたという記憶ないんだけど

458:名無しさん@13周年
12/06/20 12:28:07.67 ypJZkumB0
バカウヨが発狂しててワラタ

459:ぴーす ◆u0zbHIV8zs
12/06/20 12:28:45.97 kSNliP9KO
NHKの歴史観だけど、どの国もみんな必死に
戦ったうえで屈服したわけだからね・・


460:名無しさん@13周年
12/06/20 12:29:14.51 NbbOKHDU0
一ノ谷の戦いは大規模戦闘だな。
Wikipedia項目リンク



461:名無しさん@13周年
12/06/20 12:29:24.50 C/4axGLR0
>>455
合戦の兵数と軍の強さって関係あるのか?
そもそも地形的に日本で10万対10万の合戦って、兵士の数が揃ったとしても
戦う場所が無いだろ。

462:名無しさん@13周年
12/06/20 12:29:48.70 d1yhWLrHO
>>455
経験豊かな割には 海賊なんとか汁 とか言ってくるよな


463:名無しさん@13周年
12/06/20 12:29:54.77 WNqqPujP0
でも元朝の使者をあっさり斬り殺すとか、日本の対応も何か変だよな。
元に恨みをもった南宋の遺民が日本の上層に入り込んできてたのかね。

464:名無しさん@13周年
12/06/20 12:33:04.06 rChzJTjB0
>>461
何君そんな初歩的な事も理解できてないわけ?
当時の戦闘なんて思いっきり人力なんだから
農民一揆のような烏合の衆でもない一定以上の武装兵なら数が物言うに決まってるでしょ
それとともに大軍を指揮するだけのシステムと兵站、装備
兵士が揃ったとしてもというのは揃ってから言うもんだから

465:名無しさん@13周年
12/06/20 12:33:23.51 n2E6QEZz0
>>455
いやあるから
それに何で大規戦の経験がどうでドヤ顔しているんだ?雑魚は雑魚だろ

数だけが取り柄の雑魚シナ畜マンセーみたいな事は止めた方が良いよ

466:名無しさん@13周年
12/06/20 12:33:42.47 3qFZATQp0
>>463
あっさり?
使者を斬首したのは文永の役後に派遣されてきたのをだぞ。

467:名無しさん@13周年
12/06/20 12:34:43.54 uI6mZPJ60
>>463
よほど国書の文面が酷かったんだろうな

468:名無しさん@13周年
12/06/20 12:35:33.97 d1yhWLrHO
>>466
余裕しゃくしゃくだったからな



469:名無しさん@13周年
12/06/20 12:36:37.08 ob8yUOwnP
>>456
欧州は数少ない耕地を多国で奪いあってたから、海外へ向かわざるを得なかったんだよ。
中国は、人口は多い、土地は宏大、資源は豊富だから、無理に重商に走る必要性がなかったんだよ。
今も豊富な人口を生かした農奴に近いシステムで富を築いてるけど。

470:名無しさん@13周年
12/06/20 12:38:19.88 rChzJTjB0
>>460
あーごめん一応あったのね

>>465
だからザコだと思ってるのはお前が無知なだけだって
お前が古代中世の歴史に無知だからそんな事いってんだよ
恥ずかしい事かくなって
大軍を動かすってのはちゃんとした戦闘システムが確立されてないと無理だから

471:名無しさん@13周年
12/06/20 12:38:53.67 EF8xTuaR0
>>461
上陸作戦で橋頭堡を確保する戦いってのは血みどろの激戦だからな
守備兵の質が物を言うのは当然だが上陸側は損失考えても数倍の戦力が要る

472:名無しさん@13周年
12/06/20 12:40:38.07 TlB6mshA0
ワールシュタットだって大げさにいってるけど
せいぜい数百騎の小競り合いだろ確か

473:名無しさん@13周年
12/06/20 12:42:54.95 d1yhWLrHO
>>471
日本側 大陸と戦争するときあっさり上陸してるけどな

シナ側 日本に上陸むりぽ


経験豊かで優秀な大陸の兵士www



474:名無しさん@13周年
12/06/20 12:44:55.61 eBo6Ne4l0
>>472
ポーランド大公が戦死してるのにそれはどうよ

475:名無しさん@13周年
12/06/20 12:45:27.06 GLcM6dj90
>>473
地形考えろよ・・・
日本側は上陸に適した遠浅の海岸なんてほとんどねーんだよ。
切り立った崖のほうが多い。上陸戦の難易度が全然違う。
ま、そのおかげで何百年も外敵の侵入を防げたんだろうけど。

476:名無しさん@13周年
12/06/20 12:46:12.32 n2E6QEZz0
>>470
口だけの武力と口だけの兵站能力という現実を見つめようぜw

477:名無しさん@13周年
12/06/20 12:46:41.57 NbbOKHDU0
朝鮮出兵って明からの冊封から抜け出すための独立戦争という話を本で読んだ。
見事にその目的に成功した。
一方で朝鮮人は変わらずずっと属国だった。

478:名無しさん@13周年
12/06/20 12:47:43.14 sNL3R2ns0
14万人が4400隻の軍船に乗って来たのだから怖かったろう。海一面に軍船だぞ。
よく防衛にがんばった。感動した。

台風で一掃されたのは事実だが、1ヶ月以上も鎌倉武士は防戦して大多数の敵の上陸を阻んだ。
九州の夏だから鎌倉武士も、やがて台風が来ると思って戦っていたはず。必ずしも運だけではない。

479:名無しさん@13周年
12/06/20 12:47:55.23 EF8xTuaR0
>>473
艦砲射撃で壊滅させてから上陸でしょ
当時は大砲なんてないから矢戦→突撃の流れ
元軍が投石器でてつはうを飛ばしたみたいだけど脅しにしかならないでしょ

480:名無しさん@13周年
12/06/20 12:48:34.15 3qFZATQp0
>>473
橋頭堡構築に当たっての釜山城・東莱城の攻略が圧倒的だもんな。

ルイス・フロイス『日本史』

・双方とも大いに奮戦したが、朝鮮人は頭上に振り翳される日本人の太刀の威力に対抗できず、
ついに征服された。朝鮮人の側では約五千の兵が戦死し、日本人の側では二つの城塞
(の攻略に際して)百人近くの戦死者と四百人以上の負傷者を出した。

481:名無しさん@13周年
12/06/20 12:48:58.35 d1yhWLrHO
大陸ですげぇと思えるのは
象兵だけ

482:名無しさん@13周年
12/06/20 12:49:03.41 i+JhwxB80
当時の船ってなんだったんだろな
ガレー船?

483:名無しさん@13周年
12/06/20 12:50:11.92 XSHMcD07O
>>475
脱北者や密入国者の方が優れてそうだなw

484:名無しさん@13周年
12/06/20 12:50:38.40 c0jAmAuP0
>>474
ヨーロッパ軍は傭兵や民兵の寄せ集めが数の主力だから「騎」を数えれば
そんなもんだったかもよ。

485:名無しさん@13周年
12/06/20 12:51:00.21 Zh9Wc4NwP
国書の和訳DQN風味
上天眷命 「イケメンからのゴアイサツw」
大蒙古皇帝奉書「大蒙古国の『皇帝』の手紙だぜ!」
日本國王朕惟自古小國之君「やあ小国ニッポンの『国王』(皇帝>国王)ちゃん元気にしてる?」
境土相接尚務講信修睦「俺、おもうんだけど国境を接する国とは仲良くしたほうがよくね?」
況我祖宗受天明命奄有區夏「ましてや俺達モンゴルってば天に世界の頂点約束されてるわけなんよ」
遐方異域畏威懐徳者不可悉數「隣国どころかすげー遠い国でも俺にぺこぺこしてんぞ? 」
朕即位之初以高麗無辜之民久瘁鋒鏑「そういえば高麗もおれが軍事介入して戦争をやめさせてやったわけだが」
即令罷兵還其疆域反其旄倪「くそ役にたたねーガキと爺どもを故郷に帰してやったわけさ」
高麗君臣感戴來朝「そしたらあいつらうれションする勢いでぺこぺこしてきたぞw」
義雖君臣而歡若父子計「まああいつらは俺のパシリだが同時に親子でもあるわけだな」
王之君臣亦已知之「まあお前らもこのことはもう知ってるわな」
高麗朕之東藩也「高麗は俺の犬」
日本密邇高麗「んで日本は高麗のすぐ隣やん」
開國以來亦時通中國至於朕躬而無一乘之使以通和好「なのにオメーなんで俺に挨拶しに来ないわけ?」
尚恐王國知之未審「多分おまえら世の中の変化を知らないだけだよな? 」
故特遣使持書布告朕志「しかたねーから俺から手紙だして教えてやったのよ 」
冀自今以往通問結好以相親睦「今から仲良くしようぜ?な? 」
且聖人以四海爲家「おれみたいなイケメンはさ全世界を俺の家族だと思ってるんだよねスイーツ(笑) 」
不相通好豈一家之理哉「ちなみに親交をむすばないってんなら家族じゃねーからぶちのめすわw」
以至用兵夫孰所好「おれもお前ぶちのめしたくないからよwわかんだろ?言ってることw」
 王其圖之不宣「じゃーな!」
    至元三年八月 日

まさにDQN

486:名無しさん@13周年
12/06/20 12:51:30.66 rChzJTjB0
>>476
いや無知に何言われても…
当時の中国を中心とした周辺国との奪い奪われの歴史と日本の鎌倉武士(笑)を比べて日本の方が強いとかいっちゃう無知に何言われても

487:名無しさん@13周年
12/06/20 12:51:36.61 EF8xTuaR0
>>480
あごめん朝鮮出兵の話しか
時代錯誤してたわw

488:名無しさん@13周年
12/06/20 12:52:04.34 qlXoDkxN0
なんで九州上陸なのか?
わざわざ、相手が堡塁作って待ち構えてるところに上陸したんだろう。
元々、福岡、佐賀の玄海側は砂浜少ないし。
越前辺りに上陸して、一気に都を目指そうとは思わなかったのか?

489:名無しさん@13周年
12/06/20 12:52:07.94 GLcM6dj90
>>482
ガレー船なんて、波が穏やかな内海でしか使えんよ。
↓これは200年ほど後の船だけど、基本形は同じ
Wikipedia項目リンク

490:名無しさん@13周年
12/06/20 12:52:27.52 zlIMA5Nn0
>>463
このスレよんで殺した理由がスパイ防止であったことを初めて知ったわ

491:名無しさん@13周年
12/06/20 12:53:39.40 JC2UPvdV0
>>488
兵站がもたんだろう。
序盤戦は勝てても、そのまま一気に勝たないと、現場の略奪以外での
補給が非常に困難になる。

492:名無しさん@13周年
12/06/20 12:54:11.93 Mj6i/JbY0
このスレが面白すぎて仕事が進まないw
詳しい人を尊敬するわ

493:名無しさん@13周年
12/06/20 12:54:30.68 ZezIX4UaP
>>434
元朝は2回とも大敗北と認識していたよ。
フビライが3度目の元寇やろうとした時、家臣から「今度日本に負けたら元朝の方が滅んでしまう」って
大反対されてる。
この時点で棄民説とか大嘘なのはあきらかね。
で、その家臣が引用したのが隋が3度高麗に大敗して滅亡した故事。
今度日本に遠征すれば元も隋と同じ運命になるって説いてるんだから、前2回は大敗と認めてるってこと。

494:名無しさん@13周年
12/06/20 12:54:49.66 NbbOKHDU0
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

これ見るとモンゴルのやばさが分かる。
映画だけどね。

495:名無しさん@13周年
12/06/20 12:56:26.57 rChzJTjB0
>>491
そうそう当時一番大事だったのは兵站
食料が無ければどんな強力な部隊でも無力となるから
航路と遠距離、これで日本は助かったようなもんだけど

496:名無しさん@13周年
12/06/20 12:56:59.58 cqF+JDg80
秀吉がきっちり中国も押さえておけば
今頃日本はこんな苦労してない

太平洋戦争もなかったのに

誰よ中止にさせた家康ばっか褒めて

497:名無しさん@13周年
12/06/20 12:57:30.04 sNL3R2ns0
3度目の日本への攻撃が中止になったのは、ベトナムが撃退したことも影響している。
昔も今も、対中国ではベトナムと組むべきなんだ。

498:名無しさん@13周年
12/06/20 12:58:32.27 n2E6QEZz0
>>486
弱い奴等で奪い奪われを繰り返しただけだろw
無知で良いけどお前はこれをもう忘れたのか
これ何だ↓

>当時の日本は万人の戦争はした事がないし

499:名無しさん@13周年
12/06/20 12:58:58.67 uI6mZPJ60
10万も送ってちょこっと暴れてやれば震え上がって白旗上げるだろうって希望的観測もあったんだろうな

500:名無しさん@13周年
12/06/20 12:59:39.16 n50wkbX40
>>150
こういう「人肉食」なんて現実には
まったくもって合理的でないと思うんだが
(もし人肉食が合理的なものであるならもっと普遍的な行為になっている)
ちょっと調べたら
推測ってより妄想の類じゃねーか

手の平を穴をあけて数珠つなぎというのは
日蓮遺文に出てくるそうだが
原文を読むと、日蓮の記述に誤りもあるし
(どこで日蓮は情報を知ったのか)
こういう酷い事が起こるのは仏罰だというのが文意になっている
>是は梵王・帝釈・日月・四天の、彼の蒙古国の大王の身に入らせ給ひて責め給ふなり。

だから信憑性としては疑ってかかるレベルじゃないかな



501:名無しさん@13周年
12/06/20 13:02:37.06 d1yhWLrHO
九州には島津軍がいたからな
あいつらやる気満々だぜ

502:名無しさん@13周年
12/06/20 13:02:40.91 ZezIX4UaP
>>495
兵站は航路の方が陸路より楽なんだよ。
弘安の役では東路軍だけでも3ヶ月分の食糧6600トンを保有していた。
当時、陸路でこんな大量の食糧を輸送するのは不可能。
だから元寇は14万人なんてモンゴル帝国史上屈指の大兵力投入できたわけ。
海なんて何の言い訳にもならないぞ。

503:名無しさん@13周年
12/06/20 13:02:51.46 EF8xTuaR0
>>493
日本遠征は高麗がしきりに薦めてたんだよな
ほんとにあっちのいうことは聞いちゃいけないw

504:名無しさん@13周年
12/06/20 13:03:14.91 sNL3R2ns0
>>493
元は一回目は負けと思っていなかったのでは?
一回目は様子を伺う意味で少し暴れてすぐ帰ったと聞いていたのだが。

505:名無しさん@13周年
12/06/20 13:03:43.69 rChzJTjB0
>>498
べつに無知のお前がそう思いたければそれでいいんじゃないの?
どっかの国みたいに事実を歪曲してまで自国マンセー したいみたいだが

一ノ谷の戦い、それもまともな白兵戦で万の戦いはないのにまだそんな事いってんのかよ
相手本体に弓打つだけで万の戦いってならそれでいいんじゃないの?無知君


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