【長崎】元寇で沈んだ ..
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149:名無しさん@13周年
12/06/20 08:25:07.51 4Fy31HX50
>>147
ベトナムにも負けてるで

150:名無しさん@13周年
12/06/20 08:25:39.73 HeLNT4M50
NHK大河ドラマ 「北条時宗」に関する考察

元寇とは日本を占領しようとしたにも拘わらず、元寇をフビライが大航海時代 
に先駆けて「海の道」に目を向けており、日本攻撃は世界に豊かさをもたらす 
海の道を拓くという世界戦略の一部であった、  
と日本への恩恵的なものであるかのように歪めるNHK

元寇の残虐行為は、歴史上明白だ 男は皆殺し、女子供は戦利品として手のひらに 
穴を開け綱を通して引き回しあげく素裸にして船の舷側にぶら下げて博多へ来寇した。
では何の為に舷側にぶら下げたのか、彼等は人肉食」の文化を持つ狩猟民族
元は 十四万の連合軍で、何十日もかけて航海し、到着した頃には常食の羊肉 
等の食糧は不足状態であった そんな中、対馬・壱岐島で捕らえた女子供は絶好の 
食材に見えたにちがいない

捕らえて数珠繋ぎにした女子供を船内に積み込むと狭いし、泣き叫んで喧しいし、
糞尿を垂れ流す、さりとて殺してしまうと、すぐに腐敗が始まる。 
だが舷側に吊るして生かしておくとすべてが解決する。 こうして必要な時に 
必要なだけ引きずり上げて慰みものにした揚げ句食材として処理した

この蛮行も、NHKドラマでは「むごき戦いでございました」の一言で片付ける 
ばかりか、日本を目覚めさせるためには「むごき戦い」が必要だった、 
とまで言わせている。
「南京事件」その他日本人による蛮行はあれ程大仰に報道してきたNHKが、
中国・韓国系の人間が日本人に対して行った蛮行には何も語らない 
「女子供は戦利品として連れ去られた」と言う謝太郎に向かって時宗が 
「フビライはそんな非道を命じる男なのか」と問い返したのに対し、謝太郎は 
「戦とは人を非道にするものじゃ、蒙古から見れば日本の兵も非道に見えるであろう」
と元寇を正当化するしまつ、 
日本を侵略し虐待した者をこれ程弁護する大河ドラマとは?否、侵略という言葉 
さえも使わずに「高麗と元の連合軍は壱岐の内陸部へと進軍しました」 
と言うナレーションを聞くと、彼等がまるで正義の日本遠征軍のようにさえ錯覚させられる

151:名無しさん@13周年
12/06/20 08:26:08.09 H7GTKbWr0
>>147
山がちな日本じゃ軽騎兵中心の部隊はきついと思うよ

152:名無しさん@13周年
12/06/20 08:27:59.63 ramgDB+a0
>>148 インド ムガール皇帝はモンゴル人じゃね
 

153:名無しさん@13周年
12/06/20 08:29:02.74 4Fy31HX50
元寇の舟とみられる根拠は何でしょう?
舟は日本も作ってたはずやし。

154:名無しさん@13周年
12/06/20 08:29:45.99 GLcM6dj90
>>153
様式が全然違う

155:名無しさん@13周年
12/06/20 08:29:57.66 XQrcHhiy0
>>138
そもそも定住民とは価値観が違ったから、
支配権なんかもとめてなかったかもよ。
不要な物は殺し壊し。奪う。それだけ。
実際、初期の遠征はそんな感じだったから。

156:名無しさん@13周年
12/06/20 08:32:22.09 is+/+R6r0
元寇時の船って朝鮮半島で作ったヤツだよね?
設計や船大工は元から連れて来た人達だろうけど
韓国が我が国の偉大な証明として返還要求してくんじゃね?

157:名無しさん@13周年
12/06/20 08:32:28.82 sIz2R5kY0
元軍弱過ぎて笑えるwww

158:名無しさん@13周年
12/06/20 08:34:07.01 hFSwz/hD0
元と言っても日本に攻め込んで来た殆どは高麗兵だからなぁ〜

159:名無しさん@13周年
12/06/20 08:34:15.06 2G15ScMT0
>>149
負けたんじゃなくて攻められなかった地域だから>>148はw

160:名無しさん@13周年
12/06/20 08:34:42.89 n2E6QEZz0
>>147
海が海がwお前は馬頼りだろアホかw支配域が広いと摩耗すれば崩壊しか道はないんだよw
支配域全軍投入とか夢見てるモンゴル万能説の人?
>>148
馬に守られたモンゴル

161:名無しさん@13周年
12/06/20 08:36:29.14 vGitfZa0O
黄金のオルド!
ジョチウルス!

162:名無しさん@13周年
12/06/20 08:37:43.47 XSHMcD07O
>>159
馬がないとなにも出来ない雑魚ってことか

163:名無しさん@13周年
12/06/20 08:37:46.76 hFSwz/hD0
弘安の役の方は鎌倉武士団完勝と言っても良いレベル。

164:名無しさん@13周年
12/06/20 08:40:15.54 fnrzLZhA0
>>148
>・砂漠で守られたマルムーク朝

これ違うよ。

・中東方面軍司令官のフレグ本隊が支那大陸に帰ってしまい、残留部隊のみだった。
・イスラムと敵対していたはずのキリスト教支配地域が密かにマルムーク朝軍の通過を許した
・残留部隊隊長のキト・ブカがモンゴル軍では珍しく玉砕攻撃をした
・バイバルスという稀代の名将がいた

これらが原因。

モンゴル軍はゴビ砂漠も越える強靭な軍だったから砂漠は関係ないぞ。



165:名無しさん@13周年
12/06/20 08:40:18.00 8/BUTig00
>>113
文永の役では大宰府まで撤退したんだぞ、勝てたのは赤坂の一部を死守し長期戦に持ち込めたから、
日本軍の圧勝とは程遠い。
弘安の役は確かに準備ができていたから撃退したといって良い。

166:名無しさん@13周年
12/06/20 08:42:09.27 XSHMcD07O
朝鮮人が弱いというのは変わらないのか

朝鮮人哀れw

167:名無しさん@13周年
12/06/20 08:42:27.39 4Fy31HX50
>>150
NHKで朝鮮人が日本に住み着く気満々で上陸したけど武士が強すぎて舟へ逃げたと解説してたがどうなんや?

168:名無しさん@13周年
12/06/20 08:42:34.28 uI6mZPJ60
モンゴルも結局は中国に文化侵略されて弱くなったよな
元寇のころは既に数で押すだけの腑抜けになっていて
騎馬戦闘での優位性すら残っていたか疑問なんだが

169:名無しさん@13周年
12/06/20 08:43:23.85 2G15ScMT0
>>160
なんでそこまで日本不敗神話みたいなものを信じてるんだ?w
君みたいな人がアメリカにも勝てるとか思って戦争しちゃったんだろうなー、ほんと勘弁してくれよw

170:名無しさん@13周年
12/06/20 08:43:40.69 fnrzLZhA0
>>165

大宰府まで撤退したといっても、軍の中心は大宰府だからね。

焼かれた博多は商業都市であって元々軍事的に重要な拠点でもなんでもない。

しかも、九州軍の主力になるはずの菊池軍や島津軍が運の悪いことの川の氾濫に阻まれて到着できなかったこと。

要するに少弐軍と博多周辺の軍だけでモンゴル・朝鮮連合軍を撃退したとも言える。


171:名無しさん@13周年
12/06/20 08:44:15.51 ZASbrRj40
中・韓からどんなトンデモ理論が出るか楽しみではある。

172:名無しさん@13周年
12/06/20 08:44:53.28 XQrcHhiy0
モンゴルの怖さは兵士の強さではなく、破壊。
自分等に逆らったものは徹底的に破壊する怖さ。

173:名無しさん@13周年
12/06/20 08:47:48.78 qLFEq/4K0
これ水深どんくらい?
JAMSTECの探査機使うレベル?

174:名無しさん@13周年
12/06/20 08:48:27.05 fnrzLZhA0
>>169

別に不敗とは思っていない。

フビライは日本侵略に当初乗り気ではなかった。

ただ、南宋を滅ぼした後に、その敵対した連中を日本という孤島に屯田させる計画を練っていた。

支那大陸から反乱の芽を摘むと同時に日本を支配できる一石二鳥の作戦をね。

だから、モンゴル草原を駆け回ったホンモノのモンゴル軍は派遣されていない。

海の底に沈んでもいいような連中を集めて日本に派遣したわけだ。

だから、弱かっただけ。

子供の頃からロングレンジの弓矢の扱いを叩き込まれ、支那朝鮮で使われる短弓では貫けない箱冑を装着した日本の歩兵軍に水際で苦戦するのは当然の話。

当時の日本を落すには、北海帝国を作ったヴァイキングのような軍じゃないと無理だったわけだ。

175:名無しさん@13周年
12/06/20 08:49:39.48 4Fy31HX50
>>159
攻めたけど森の中(湿度の高い地域)ではベトナムが余裕で強かったので撤退した。
ソースNHKが言ってた


176:名無しさん@13周年
12/06/20 08:50:09.88 yBARZ9jr0
>>27
名乗り合いは味方同士でしてた、お互いの勲功の承認としてね

177:名無しさん@13周年
12/06/20 08:50:53.37 n2E6QEZz0
>>169
事実を突かれたからって泣くなよw
いつ不敗神話だの信じてるだの言ったんだw臭過ぎwお前こそ現実見ろよモンゴル帝国は崩壊してるぞw

178:名無しさん@13周年
12/06/20 08:51:33.34 wRhrAXs60











そろそろ利子つけて賠償してくれないかのう
朝鮮さんよお

179:名無しさん@13周年
12/06/20 08:54:04.33 uABEWGFf0
そうか・・・そーするとアレだな。
侵略の蛮行に対して中国と韓国に謝罪と賠償が必要だね。
たしか、元寇って中国・朝鮮の連合軍で来たよな????

180:名無しさん@13周年
12/06/20 08:55:11.20 fnrzLZhA0
>>175
基本的にベトナムの場合は、日本と違って首都まで占領されてるんだよ。
ベトナム戦争と同じくジャングルに逃げ込んでゲリラ戦に持ち込み追い返したってだけの話。
陳興道という名将がいたけど、日本の武士のような戦闘集団がいたわけでもないし、当初はあっという間に蹴散らされたようだ。
ただ、元軍はその後もベトナムを占領し続けられなかったというだけ。
そもそも元のベトナム侵略軍の主力はこれまた旧南宋の人たちだったから、フビライとしては負けても政治的な意味以外では痛手ではなかったようだよ。

181:名無しさん@13周年
12/06/20 08:55:45.00 8/BUTig00
>>150
元は従うものには優しく、武将として取り立てることもあるが、
従わないものには苛烈とメリハリの利いた政策だったからな。

182:名無しさん@13周年
12/06/20 08:55:57.86 4Fy31HX50
モンゴルは支配した地域の者を次の攻めいるところに使う戦略で拡大していった朝鮮人を使っての日本侵略に失敗してから崩壊へ向かう。

183:名無しさん@13周年
12/06/20 08:56:04.70 xnrJ2oFZ0
ケチつける訳じゃないけど原型とどめてなくね?

184:名無しさん@13周年
12/06/20 08:57:14.30 /SBSF8LYO
ブサヨがまた捏造歴史を語るwwwww

185:名無しさん@13周年
12/06/20 08:58:34.95 XSHMcD07O
>>180
モンゴル人が直接戦わなければ負けにはならないって聞こえる

大半は属国が頑張ったお陰じゃないの?

186:名無しさん@13周年
12/06/20 09:00:36.15 2G15ScMT0
>>174
いや史実はそうかもしれないが大陸につながってたら危なかったねって言っただけだからw


>>177
あのなー、どう考えても日本が被害受けなかったのは遠かっただけでなく海があったからだろうが
まずはその事実を受け止めろよ
当時のモンゴル軍はヤバかったっていう話をしてるのに何をアホみたいにキャンキャン噛み付いてるんだよw

187:名無しさん@13周年
12/06/20 09:01:38.04 uI6mZPJ60
>>185
当のモンゴル人は大都で贅沢に慣れて、戦闘どころじゃないくらいに弱体化してたと思うけどね
朱元璋が兵を興したらあっさりと草原に逃げ帰ったくらいだしw

188:名無しさん@13周年
12/06/20 09:02:09.24 d1yhWLrHO
侵略者の船だな きちんと保存して未来永劫と晒しとけよ

189:名無しさん@13周年
12/06/20 09:02:17.94 KxqmLLswO
>>159
マムルーク相手にはアインジャールートで大敗してシリアを奪還され、
ベトナム相手には陳興道のゲリラ戦に翻弄され、インド相手には
散々兵を出しながらアラーウッディーンに撃退されてるが。
インドなんて北から侵入する外敵にはとことん弱いんだけどね。
負けたのモンゴルくらいじゃないの? まあ後にムガル帝国が出来るんだが。
偉そうにモンゴルを語るくせに随分物知らずだな。
ワールシュタットみたいなアホみたいに突撃して罠に嵌った話しか知らんの?

190:名無しさん@13周年
12/06/20 09:02:44.03 0/UKtVgi0
>>142
>みんな違ってみんないい!

極左のキチガイ集団か?
朝鮮男女共同参画か?

191:名無しさん@13周年
12/06/20 09:03:11.30 3qFZATQp0
>>165
長期戦って一日以上の上陸戦になると長期戦なんですか?

>>174
そのモノホンの蒙古騎兵とやらを主力とする反乱を平定したのが
歩兵主体の元軍だったりするわけだがw

192:名無しさん@13周年
12/06/20 09:03:27.12 kWcO5M3UO
【愛知】一宮・木曽川の堤防に 死後1〜2カ月の女性遺体
スレリンク(newsplus板)l50

193:名無しさん@13周年
12/06/20 09:04:29.06 SnFM0Rnk0
チソギソハソ

194:名無しさん@13周年
12/06/20 09:04:48.21 +YnlNInX0
|_∧
|∀´> ウリナラの文化財ニカ?
とノ
|ノ
|

195:名無しさん@13周年
12/06/20 09:06:22.50 ZASbrRj40
引き上げたら放火されそうだから、
保管場所は嘘の報道をしたほうがいいな。

196:名無しさん@13周年
12/06/20 09:06:41.94 fnrzLZhA0
>>185
モンゴル人の人口は驚くほど少ないよ。
そもそもチンギスハーンの時代から、戦闘には上手く他民族を使っていた。
そういう観点から語っているから、別にモンゴル人が直接とかそういう意味じゃないよ。

ただ、支那化したモンゴル人と草原で古来からの生活を続けている主力のモンゴル軍とでは戦闘力は雲泥の差というのは事実。

モンゴル人の戦闘方法自体が派手な会戦方式じゃないからね。
狼のように草原をどこまでもどこまでも追い続け小戦闘を繰り返し、敵が完全に弱ったところを包囲して殲滅するのがモンゴル軍の戦闘方法。
だから、ジャラールと戦った大会戦やポーランドやドイツ騎士団を破った欧州での戦いは例外なんだよ。
おそらくあの手の大会戦には大量の異民族の軍が投入されていたと思われる。
まあ、それを使いこなしたモンゴル軍がすごいといえばすごいんだけどね。


197:名無しさん@13周年
12/06/20 09:06:45.32 XSHMcD07O
>>186
属国がヤバいってだけでモンゴル単体はヤバくないんじゃないの

198:名無しさん@13周年
12/06/20 09:08:12.88 i+gL85pn0
>>165
モンゴル軍の兵站能力では神風吹かなくても九州占領維持出来たかどうかも怪しいけどね


199:名無しさん@13周年
12/06/20 09:09:17.61 YjNESrxj0
モンゴルが強かったのは馬による機動力により、集中的に弱点を攻めることができたから。
義経の戦術にそっくり。
個々の軍隊が正面衝突すれば、ホラズムでも勝ったことがあるくらいで、無敵ではない。
そもそも、ホラズムが負けたのは、内紛のせいとも言える。

高麗も、内紛で負けたとも言える。
日本は、北条権力で内紛に近いものはあったが、鎌倉幕府の最盛期と言ってよい。
しかも、日本の森林は、情報が無ければ馬による機動力を阻む。
義経も鷲尾義久がいなければ鵯越は越えられなかった。
時宗がモンゴルの死者を切って、国内の情報漏えいを防ぎ、国内を纏めたのは誠に正解であった。

従って、日本に負ける要素は全くなかったのであり、神風が吹かずに、博多まで南路軍が上陸してきても粉砕しただろう。


200:名無しさん@13周年
12/06/20 09:10:02.01 4Fy31HX50
欧米の学者によると武士の臨機応変なチームワークと日本刀の威力に恐怖したと推測していた。
鎌倉時代の刀は最強らしい。

201:名無しさん@13周年
12/06/20 09:10:18.10 GLcM6dj90
>>165
大宰府まで撤退したのは軍事的戦略だよ。
今の博多のあたりは元軍の騎馬戦術には有利な地形。
だから守りやすい大宰府近辺で迎撃することにした。

でも結局は博多の元軍に突撃かまして勝っちゃったけどな。

202:名無しさん@13周年
12/06/20 09:10:43.83 /SBSF8LYO
>>194
こっち見んなw

203:名無しさん@13周年
12/06/20 09:11:50.84 fnrzLZhA0
>>191
東方三王家の反乱の事を言ってるのかな?
あれは東方三王家軍の内部崩壊が敗因だよ。

モンゴル軍のもう一つの特徴は個人や部族の独立心が強く統制が取りにくい事。
だからモンゴル軍は草原では無敵なのに、リーダー不在で常に部族同士の殺し合いに終始しているわけなんだよ。
チンギスハーンのようなリーダーが出てきた時にだけ歴史上大帝国を築いてる。


204:名無しさん@13周年
12/06/20 09:12:40.91 0/UKtVgi0
NHK「その時歴史が動いた」で、

「元寇とは、時代の最先端の、グローバル化を推進するためのものだった。
 
朝鮮がグローバル化を先導して、日本にも推進しようとした、 
 
がしかし日本はその流れに逆らった 

そのため、日本は時代から取り残されることとなった」

とか、とんでもないクソ番組作ってるの観て払うの止めた。

何が悲しくて、反日捏造洗脳番組の製作に金払わなけりゃいけないんだと。 

大体、元寇で対馬。壱岐の領民は朝鮮人に大虐殺された 

それを追い払った日本は悪くて、攻めてきた朝鮮が正しかったとは何事だ

つぶれろNHK リンク先は当初より微妙に変更してある

 URLリンク(www.nhk.or.jp)



205:名無しさん@13周年
12/06/20 09:12:52.57 Tk+bt6P+0
琉球大学は関わるな

206:名無しさん@13周年
12/06/20 09:13:12.64 xmH+7CJO0
ネトウヨ発狂

207:名無しさん@13周年
12/06/20 09:14:16.62 lX4Iyxr40
倭寇のほうが強かったんですけどね。

208:名無しさん@13周年
12/06/20 09:14:17.59 KxqmLLswO
まあ同族でやりあうのはモンゴルに限らずトルコも同じだから、草原の掟なんだろうw

209:名無しさん@13周年
12/06/20 09:14:51.46 uI6mZPJ60
>>198
300年後の朝鮮征伐での日本軍の兵站維持でも当時としては驚異的だったからな
渡海遠征なんてそうそう成功するもんじゃないね

210:名無しさん@13周年
12/06/20 09:14:59.29 bEwrzZTy0
モンゴル軍が怖くなかったら、あんな大きな壁作らないと思う>長城

211:名無しさん@13周年
12/06/20 09:15:22.35 c5mKhVmA0
>>204
NHKはチョンと部落だらけだからな、超反日

212:名無しさん@13周年
12/06/20 09:15:32.51 5hY5q2I1O
元の手先として船を用意し元と共に日本を侵略した基地外朝鮮人が造った船だからな
朝鮮人がどれほど残忍な種族かわかるように展示しろよな

213:名無しさん@13周年
12/06/20 09:16:15.74 yBARZ9jr0
同族でやり合うって世界共通だろ…

214:名無しさん@13周年
12/06/20 09:16:58.05 uAyavBgt0
チョソが泣きながら↓

215:名無しさん@13周年
12/06/20 09:17:09.99 8/BUTig00
>>201
転進ね(笑笑笑)
水際で叩くのが基本中の基本、弘安の役で水城を築いたのは何でだ?

216:名無しさん@13周年
12/06/20 09:17:14.70 fnrzLZhA0
>>197

モンゴル軍は大陸の草原では確実に無敵だと思われる。

無線などの伝達技術が無い時代に、数百km先の部隊同士が正確に連絡を取り合えるのはモンゴル軍だけだった。
だから、同じ日同じ時刻に正確に集合地点に集合できるんだよね。
ポーランド連合軍が殲滅された時もそれだった。
URLリンク(www.k2.dion.ne.jp)

ワールシュタットでの勝利の情報を正確につかみ、同じ地点にバトゥ軍とスブタイ軍がキッチリ集合し敵を包囲。
これは、相当な伝達技術が無いと難しい芸当なんだよね。


217:名無しさん@13周年
12/06/20 09:18:03.35 YjNESrxj0
弓の射程距離と貫通力は和弓の方が上だったんだろ。


218:名無しさん@13周年
12/06/20 09:18:05.91 qHa2OLiPO
昭和の初め頃は博多の海の浅瀬でも
掘れば錆び付いた剣や割れた陶器が見付かったと聞いた

219:名無しさん@13周年
12/06/20 09:18:18.97 v1zAvNn30
>>216
わかったからもういい加減にしろ

220:名無しさん@13周年
12/06/20 09:18:36.54 GLcM6dj90
>>215
そりゃ上陸阻止できればそれに越したことはあるまい。
上陸されちゃった文永の役と、再来が予想されてた弘安の役じゃ前提が全く違う。

221:名無しさん@13周年
12/06/20 09:20:21.51 n2E6QEZz0
>>186
被害がどうの話はしてないわ
お前こそ万能説としか思えないものを掲げるのはやめろw
摩耗すれば戦線から支配から何まで維持出来なくなって崩壊する現実を見つめろw

222:名無しさん@13周年
12/06/20 09:20:51.33 3ALLvqHy0
対馬済州民族は、どっちについたん?

223:名無しさん@13周年
12/06/20 09:22:51.79 KxqmLLswO
いや、中国史を見ても元代だけ飛び抜けて皇帝一族の殺し合い多いし、
セルジュークは強大化したと聞いて十字軍が急いでやってきた頃には
アメーバ並みに分裂してるし、オスマンは兄弟皆殺しが慣例行事だぜ?
孔子に怒られるべきレベル。

224:名無しさん@13周年
12/06/20 09:23:15.38 i+gL85pn0
>>209
朝鮮征伐が失敗したのは当時の半島が秀吉の予想を超えて
貧乏だったことだからな
李朝の統治が酷すぎて生産能力が低く、物資の現地調達が出来なかったのと、
恩賞として与える土地としてもあまりに魅力が乏しかった

それでも長期にわたって遠征軍を飢えさせることなく維持したのは大したもんだけどね
明軍が略奪してもなお物資欠乏していたのとは対照的だな

225:名無しさん@13周年
12/06/20 09:23:52.76 4/5nm6Q90
もしも船体とかにパスパ文字とか訓民正音っぽい文字が刻んであったりしたら、なかなかの発見になるのかな

226:名無しさん@13周年
12/06/20 09:24:04.10 fnrzLZhA0
>>220
実は、文永の役より断然弘安の役の時の方がやばかったんだよね。

鎌倉武士団も準備していたとはいえ、文永の役とは比べ物にならない大軍団をモンゴル軍は派遣してきた。
どこを攻められるか予想できないから守りも広範囲にならざるを得ない。
事実、松浦方面では敗退して占領を許してしまっている。
ただ、鎌倉武士がすごいと思ったのは、長門方面にまで進出したモンゴル軍を撃退した事。
よく長門方面まで守備部隊を用意していたなと感心せざるを得ない。
北九州の攻防戦ばかりがクローズアップされているが、実は日本の各沿岸都市ではちゃんと守備部隊を配置していたのかも知れないね。

227:名無しさん@13周年
12/06/20 09:24:48.87 d1yhWLrHO
九州すら制圧出来ないのに首都落とすとか 夢見すぎ
鎌倉落とすん 京都落とすん
両方落とさないとダメなのんだよね

瀬戸内海通るんw 陸からいくんw


228:名無しさん@13周年
12/06/20 09:25:44.41 jRldpg9f0
韓国製と明記してあるとの発表を待ってるよ

229:名無しさん@13周年
12/06/20 09:25:52.65 ZezIX4UaP
>>216
モンゴル軍なんて無敵じゃないぞ
福岡平野という草原で鎌倉武士に負けた雑魚

230:名無しさん@13周年
12/06/20 09:26:23.96 b32MJNHn0

射程     モンゴル弓>>>>>和弓
命中力    モンゴル弓≒和弓
連射能力   モンゴル弓≧和弓
湿気対策   和弓>モンゴル弓
調達性    和弓>>>モンゴル弓
騎射     モンゴル=日本
集団戦法   初期 モンゴル>>日本 中後期 モンゴル=日本
海上戦    日本>>>モンゴル
デサイシブバトル  日本>>>モンゴル
火器     モンゴル>>>日本

普通に日本で戦う限り勝てるな。

231:名無しさん@13周年
12/06/20 09:26:29.13 zCp7ekj20
>>86
そういうのは韓国人がつく嘘を素直な日本人が信じちゃうんだよ
嘘はよくないという日本人の常識をそのまま適応してしまうところが問題
韓国人同士だったらもっと率直な議論が成り立つ
親韓だったが韓国人の気質に通じていた司馬遼太郎は
「韓国人は事実に嘘を交えて語るのがすきだ」
と苦笑している
韓国人の虚構好きを認識するのが自他の違いを知るという国際化の一歩でもあると思うけどね
そういうタイプの民族はそれほど珍しくない

232:名無しさん@13周年
12/06/20 09:26:44.94 zx6Ql7AXO
まぁ 船からなんか見つかればいいな

233:名無しさん@13周年
12/06/20 09:28:08.65 nlDalqrs0
19歳の執権に国の防衛指揮をさせた鎌倉幕府 よく文句が出なかったな

234:名無しさん@13周年
12/06/20 09:28:28.83 cbFknEOk0
「近頃の倭寇もんは、、」

235:名無しさん@13周年
12/06/20 09:29:42.52 XSHMcD07O

騎士が弱いって事じゃ…

236:名無しさん@13周年
12/06/20 09:30:06.19 QLl8LyXs0
謝罪と賠償を要求しないとな。

237:名無しさん@13周年
12/06/20 09:30:47.46 i+gL85pn0
>>223
長子相続が基本の中原の文化に対してモンゴルは分割相続・末子相続
最初から内紛の火種を抱えている

238:名無しさん@13周年
12/06/20 09:31:34.52 fnrzLZhA0
>>217
加えて、射撃技術も上だった。
弓矢の習いと言われるとおり、鎌倉武士団では全員がプロフェッショナル。
モンゴル軍が物心つくころから馬上で生活し全員が熟達した騎兵だったように、鎌倉武士団も全員がプロのロングレンジの弓隊だった。
これはモンゴル軍も予想外だった様子。
だから、副将の劉復享が狙撃され負傷し1万人以上もの損害をだしたんだよね。


239:名無しさん@13周年
12/06/20 09:32:00.65 b32MJNHn0
日本で戦うとすると、射程より、調達性が重要。

また平地や広い街道は少なく森や茂みが多いので、ますます射程の有効性が消える。

で、騎射ができるから仮に石塁を突破されててもいい戦いになったと予想。

基地外みたいなチョンや、ヤル気のない中国人歩兵がいっぱい混ざってるから、がぜん防御側

が有利。

240:名無しさん@13周年
12/06/20 09:32:05.88 ZezIX4UaP
>>165
大宰府まで撤退したって嘘だよ
文永の役でも戦闘は赤坂より西でしか発生していない
元軍は上陸地点に釘付けにされたまま撤退に追い込まれてるわけで、
日本軍圧勝としか呼びようがない

241:名無しさん@13周年
12/06/20 09:32:40.81 uI6mZPJ60
>>230
日本軍には伝統芸の夜襲もあったな

242:名無しさん@13周年
12/06/20 09:33:17.14 nlDalqrs0
言葉も通じない異民族の軍に名乗りを上げるのはやっぱ非常識 おかしいとおもったら誰か止めろよ

243:名無しさん@13周年
12/06/20 09:33:51.25 sGeYxBVh0
そもそも三ヶ月も海上に釘付けにされていたんだから台風もくるわな
いい加減神風とか言うのやめようよ

244:名無しさん@13周年
12/06/20 09:34:44.01 d1yhWLrHO
>>230
弓っていうよりも矢みたいだけどな
最初の時に元軍の矢を参考にして日本も矢を改良したから
二度目の時は射程も日本が勝ってる

つか大陸は短い弓or弩で 島国は長弓って
欧州と一緒で面白いよな


245:名無しさん@13周年
12/06/20 09:34:46.56 i+gL85pn0
>>242
あれは味方へのアピールだからな
誰が手柄立てたのか明らかにする必要があった

246:名無しさん@13周年
12/06/20 09:34:59.65 XSHMcD07O
>>229
って事は、モンゴルが強いんじゃなくて、周りが弱過ぎたただけなんじゃ…

247:名無しさん@13周年
12/06/20 09:35:56.80 bT0C6HS/0
>>165
元冦の狙いは太宰府だったんだよね。
博多に上陸したのに太宰府まで辿りつけなかった。大した距離でもないのに。w

248:名無しさん@13周年
12/06/20 09:36:55.76 fnrzLZhA0
>>242

いや、意外と効果はあったんだよ。

何か絶叫しながら1人1人が突撃してくるんだよ?
最初はモンゴル軍も笑って包囲して討ち取ってたけど、それが繰り返し繰り返し恐れもせず突撃してくるもんだから、前線の兵士は恐がって逃げ始めたという記録もある。
事実、竹崎季長のように名乗りを上げて生きて帰ってきている武士が多い。

249:名無しさん@13周年
12/06/20 09:37:35.61 /SBSF8LYO
こういうの日教組マニュアルにあるんやろなwwwww 天皇陛下は天ちゃん 元寇は神風でたまたまやっつけて後の特攻隊に結び付ける

キチガイ日教組!今日もイジメ倒したるからなwwwww

250:名無しさん@13周年
12/06/20 09:38:06.53 ZezIX4UaP
>>242
当然武士も異民族の軍に名乗りを上げるなんて非常識なことはやっていない
左巻きの教師が面白半分に作り話広めてるんだよ
史料的根拠皆無のデマを学校でどうどうと教えてるのは大問題

251:名無しさん@13周年
12/06/20 09:38:17.76 Nf0i4aPu0
>>61
すげーな、こんな広範囲をどうやって統治してたんだろ

252:名無しさん@13周年
12/06/20 09:38:20.76 fg/1+F7W0
>>227
しかし、兵器がずっと進歩したはずの数百年後に、
全く同じ作戦をやらせようとするバカな指揮官が現れるとは思うまい

URLリンク(www.nicovideo.jp)

253:名無しさん@13周年
12/06/20 09:38:36.97 QvQSYp8GO
>>243
でも二回の遠征で二回ともだぜ
醒めた目線カッコイイよりも
普通に験担ぎくらい構わないよ
物の喩えだし

254:名無しさん@13周年
12/06/20 09:39:08.66 sGeYxBVh0
しかも西日本の御家人だけで撃退でしょ
鎌倉から精鋭部隊がやってくるまでもなかったんだから国難ですらないわ

255:名無しさん@13周年
12/06/20 09:40:05.68 uI6mZPJ60
>>248
まあ、戦意を高揚させたり軍の士気を高めるのにも必要な行動だったとも思えるね

256:名無しさん@13周年
12/06/20 09:40:34.93 hObpTLxL0
>>222
どっち側どころか対馬の一般島民は虐殺されまくったじゃないか

257:名無しさん@13周年
12/06/20 09:40:48.25 7c3MiVgo0
>>76
なんだこのデタラメな内容は。

258:名無しさん@13周年
12/06/20 09:40:49.73 26qNYxuc0
11月の下旬に台風が来たのか?w
日本がずっと日本であり続けたのは鎌倉武将たちのおかげだ。

259:名無しさん@13周年
12/06/20 09:41:14.54 NwKrHUVO0
大東亜戦争のきっかけに成ったやつか

260:名無しさん@13周年
12/06/20 09:41:56.35 3qFZATQp0
>>248
その記録ってのは何だ?史料名出してくれよ。

261:名無しさん@13周年
12/06/20 09:41:57.16 SWglJasU0
朝鮮と組んだ方が負ける法則。
これに気付いていれば、違った歴史になっていただろうなぁ(´・ω・`)

262:名無しさん@13周年
12/06/20 09:43:36.66 THmcMtVe0
お前らなんでこんなモンゴルに詳しいの?

263:名無しさん@13周年
12/06/20 09:44:08.78 t+tT7ODZ0
調査するなら気をつけろ
てつはうの不発弾が転がってるかもしれんぞ

264:名無しさん@13周年
12/06/20 09:44:28.41 QvQSYp8GO
マルコポーロの例の本には
フビライ・ハーンが日本に遠征するために兵士たちに
入念な訓練を積ませてたり色々と準備してる描写がある
まあマルコポーロは結果を見ずに帰国しちゃうけど

265:名無しさん@13周年
12/06/20 09:45:08.36 sGeYxBVh0
>>253
一回目のはそもそも帰る途中で暴風雨に会ったんでそれが原因で退却したわけじゃないよ
上陸してみたら意外と手強いのでこらいかんとすぐに撤退したわけだ
神風云々ってのは神社が宣伝しただけでしょ

266:名無しさん@13周年
12/06/20 09:46:37.01 ZezIX4UaP
文永の役でモンゴル軍と戦う鎌倉武士てこんなだよ
URLリンク(img4.blogs.yahoo.co.jp)

思いっきり集団戦法で戦ってるじゃん
それなのに学校では武士は名乗りを上げての一騎打ち戦法しか知らなかったとか大ウソ教えてる
酷過ぎるだろ

267:名無しさん@13周年
12/06/20 09:47:31.30 bT0C6HS/0
元寇の真実

URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

268:名無しさん@13周年
12/06/20 09:48:27.43 fnrzLZhA0
>>254

西日本の御家人も頑張ったよねw

俺が一番好きな話は河野水軍の単身突撃www

水軍持ってるくせに、たった船一艘で博多湾を埋め尽くすモンゴル船団に突撃して行ってさ。
真昼間に堂々と一艘だけで近づいてくるもんだから、使者と勘違いしてモンゴル軍がボーっと見てたら、突然モンゴル軍の船に乗り込んで放火して暴れ周り首を狩りまくって意気揚々と帰還w
浜で見てた鎌倉軍が大喝采だったと記録されてるが、当時の大歓声が簡単に想像できるよね。
まさにクレイジー鎌倉武士団w


269:名無しさん@13周年
12/06/20 09:49:02.84 XSHMcD07O
モンゴル人は好かれているのに朝鮮人は嫌われている現実

今日もキムチが目に滲みるニダ

270:名無しさん@13周年
12/06/20 09:51:56.66 3V/N6e0C0
なんせ薩摩藩と英国の戦争もあったからな。
日本人は農耕&戦闘民族だ。
福岡には元寇の時代の遺跡がたくさんあるが
車のない時代によく移動して戦闘配備してたと感心するわ。

271:名無しさん@13周年
12/06/20 09:52:13.70 4Fy31HX50
>>265
鎌倉幕府はお金無かったのでご褒美を出せず運が良かった事にして誤魔化そうとした説。
不満が溜まり幕府は崩壊へ向かう。

272:名無しさん@13周年
12/06/20 09:52:25.04 3qFZATQp0
神様だって武士が不甲斐ないから自分たちががんばったことにしないと
恩賞もらえないからね。

関幸彦『神風の武士像』(吉川弘文館)
・真夜中に箱崎宮から八幡大菩薩の使である白装束の者三千人が突如立ち現れ、おびただしい
矢を蒙古軍に放ったという。その光景は「身ノ毛モ竪テ怖シク」なるほどで、「波ノ中ヨリ猛火」が
あって、これがために蒙古軍は肝を潰し敗走したという(『八幡愚童訓』)。まさしく「神軍ノ威勢」だった。
 同様の報告は各地から届けられた。紀伊国高野山金剛峯寺の鎮守丹生明神の場合もそうだった。
弘安合戦に際し、日本国の神々も蒙古に発向することになった。天野明神(丹生明神)は第一陣として
四月二十八日丑刻(午前二時)と決し、それにむけて不動火界呪を修して神の威光を増すべし、
そうすれば、六・七月中には本朝安全なるべし、との霊托の旨が報ぜられた(『紀伊興山寺文書』
正応六年三月二十八日「太政官牒」)。

・この異国との戦争で神慮なり神威なりが、いやがうえにも高められた。日本国中の神仏を総動員しての
異国撃退の祈願、それはあたかも武士達の警護番役に対応するかのようであった。春日・住吉・日吉・
祇園の各社が、各月を分担し異国降伏の祈祷をした。
 神や仏も動員され、加持祈祷という世界で戦った。当然ながら、諸国でのこうした神々の
軍忠状に対し、武士と同様に恩賞の要求も激しかった。

・肥前国武雄社の場合もそうであった。(中略)文永合戦のときには神殿から発せられた鏑矢が賊船を射ぬき、
これがために敵は撤退したこと、弘安合戦では紫の幟が異国の船の方向に飛び去り、大風を起こしたこと、
などが述べられていた。こうした神の軍忠にもかかわらず行賞に漏れたことは、堪え難しとするものであった。

・異国合戦での神々の参陣は神の戦争を演出することで、神威を高めることにつながった。
 すでにふれた弘安七年(一二八四)の神領興行令を含め、以後の三度にわたる神領の復興運動は、神の戦争と
その軍忠に対しての当然の恩賞だった。

273:名無しさん@13周年
12/06/20 09:53:40.65 4/5nm6Q90
神風っていうと、気合+熱血かけてMAP攻撃みたいな感じがして好きw
ただの台風なのかもだけど。

274:名無しさん@13周年
12/06/20 09:53:42.34 9ObxmWVg0
>>271
神社仏閣からも祈祷のおかげとして恩賞が殺到しました

275:名無しさん@13周年
12/06/20 09:54:30.30 5E/oLNOn0
長文ウザい
ブログか何かでやれよ

276:名無しさん@13周年
12/06/20 09:55:45.83 0aoDmyUi0
>>271
日本の政府はいつも金欠なんだな

277:名無しさん@13周年
12/06/20 09:57:09.27 d1yhWLrHO
>>271
御恩と奉公がポリシーの鎌倉幕府だからな


278:名無しさん@13周年
12/06/20 09:57:52.83 nlDalqrs0
武具や馬の装備や、家来も含めた戦地での滞在費も武士各人が自腹でまかないなら、流石に幕府に文句も出るだろうな

279:名無しさん@13周年
12/06/20 09:58:44.78 sGeYxBVh0
>>268
名こそ惜しけれってのが美学な連中だからな
お前ビビってるんじゃないのかとかそそのかしたら単騎で敵に乗り込むくらい平気でやりそうだな
ほぼ全員が長坂橋の張飛みたいなのばっかりだったんじゃないのかw

280:名無しさん@13周年
12/06/20 09:58:48.52 w7pA/Eaf0
★対馬 VS 朝鮮! 抗争の歴史!(友好関係皆無)

@元寇
高麗王が元に「日本を攻めるべきニダ!」と進言。
元軍は実際は過半数が「高麗人」だった。
対馬女性は手に穴を開けられ、数珠繋ぎにされ、船縁につるされ、陵辱された。
しかも「食肉」にされたという推測もなされている。
また200人の対馬の少年少女が奴隷として高麗王に献上されている。
URLリンク(toron.pepper.jp)
URLリンク(www.senyu-ren.jp)

A倭寇(前期倭寇)
対馬、壱岐を拠点とする海賊。
朝鮮との関係が破綻した事により、正規貿易での生活が閉ざされた島民が海賊化した。
元寇への復讐意識が根底にあったとの指摘もなされている。
また後期倭寇は「倭寇」の名を利用した朝鮮人の海賊だった。
URLリンク(www.geocities.jp)

B応永の外寇(対馬と朝鮮の戦争)
「倭寇征伐」を名目にした対馬への侵略行為。
1419年、朝鮮軍が対馬に侵攻。
李従茂が指揮する船227隻、1万7258人の大軍。
しかし、対馬島民の反撃で2500人が死亡し、撃退される。
対馬一島にさえ敗北する情けない朝鮮軍だった。

C対馬藩士による朝鮮通信使の殺害事件
通信使が船内に忘れた鏡の紛失を巡る言い争いが発端。
武士の面目を潰された対馬藩士(通訳)の鈴木伝蔵が、通信使の崔天宗を殺害。
後に歌舞伎にもなった事件。
URLリンク(www.blu.m-net.ne.jp)


281:名無しさん@13周年
12/06/20 10:00:43.10 ZQNT8XlF0
>>174
今どき棄民説かよ
つーか、思いっきり元の主力が来ているわけだが…

282:名無しさん@13周年
12/06/20 10:00:45.46 TWgLyMBKO
主君からの感状に優る物なし

おまいら農民出は当然家宝なんてないから感覚わからんよね

283:名無しさん@13周年
12/06/20 10:01:50.12 XSHMcD07O
当時の日本の馬にはハンドルが付いていてそれでパーリィしたらしい

284:名無しさん@13周年
12/06/20 10:02:15.26 w7pA/Eaf0
高麗軍の将(都督使)「金方慶」率いる高麗軍は
戦略的に意味が無い対馬・壱岐に執着し、防備の薄いこの島々を攻め
膨大な非戦闘員を殺戮した。
遠征そのものは元の命令とはいえ、島々におけるこの行為は遠征目的と
何の関係もなく、それにフビライは"百姓を殺すな"と命じていた。
この無用の残虐行為は主将の「金方慶」の性格、残虐無慈悲な朝鮮人の
民族性によるとの事である。

元軍は島民を見つけ次第、男子は斬殺し、女子は手の掌に穴を
あけて綱を通し船舷にぶらさげるなど残虐の限りをつくした。家屋は焼き
尽くされ、家畜の被害も甚大で、壱岐牛も一頭もいなくなった。」

 「ムクリ・コクリ」が来る、と言うと泣く子も黙ると言われたほど、そ
の残虐な行為は壱岐・対馬・北九州の人達に恐怖感を植えつけています。
ムクリー蒙古―元、コクリー高麗のことです。「蒙古トハ異国ムクリノ事
也」(『沙汰未練書』)というようにムクリが通用していました。


高麗軍と闘った将士がことごと
く戦死すると、敵兵は住民を捕らえ暴虐の限りを尽くしたということで
す。山に逃げ隠れ潜む住民の赤子の泣き声を聞いて、捜しまわり、捕ら
えては、ことごとく殺しました。中には、命惜しさに愛する我が子を刺
し殺して、逃げ隠れする者もあったと伝えられています。
 捕らえられた妊婦は腹を裂かれ、中の赤子を掴み出されて殺されまし
た。意にそまぬ婦女子は手に孔をあけられ、縄を通してから、引きずり
回され、後、舷外に吊るされました。(新元史・鎮西要略・壱岐国史・元寇物語)


285:名無しさん@13周年
12/06/20 10:03:37.49 w7pA/Eaf0
韓国人や日本の左翼は元寇について、「高麗は元に強要されただけで、乗り気ではなかった。」と主張し、
挙句の果てには「日本が元寇を防ぐことができたのは、
高麗人民の各種抵抗活動のおかげである。」などという開き直ったトンデモな主張を展開しているが、
それは史実に反し正しくない。
1272年、高麗の王世子・椹(後の忠烈王)は「惟んみるにかの日本、未だに聖化を蒙らず。
故に詔を発して軍容を継耀せしめんとせば、戦艦兵糧まさに須いる所あらん。
もし此事を以て臣に委ねなば」「王師を小助せん」などとフビライを唆していることから分かるように、
高麗は元寇に積極的に加担しており、
「戦争責任」を免れることはできない。
それに、実際に動員された高麗兵の士気も高く、釈円鑑は「東征頌」で、「鼓ヘイ巨浸に轟き、旌旆長雲を払う。
驍勇皆死に趨き、英雄競いて勲を立てんとす。」
と日本侵略を鼓舞していた。


286:名無しさん@13周年
12/06/20 10:03:56.81 w7pA/Eaf0
そして、戦場となった対馬と壱岐では、
 ・男は殺害、女は集められて手の平に穴を開けられて縄を通され船縁に吊るされた。
元寇の残虐行為は、歴史上明白だ 男は皆殺し、女子供は戦利品として手のひらに 
穴を開け綱を通して引き回しあげく素裸にして船の舷側にぶら下げて博多へ来寇した。
では何の為に舷側にぶら下げたのか、彼等は人肉食」の文化を持つ狩猟民族
元は 十四万の連合軍で、何十日もかけて航海し、到着した頃には常食の羊肉 
等の食糧は不足状態であった そんな中、対馬・壱岐島で捕らえた女子供は絶好の 
食材に見えた。

捕らえて数珠繋ぎにした女子供を船内に積み込むと狭いし、泣き叫んで喧しいし、
糞尿を垂れ流す、さりとて殺してしまうと、すぐに腐敗が始まる。 
だが舷側に吊るして生かしておくとすべてが解決する。 こうして必要な時に 
必要なだけ引きずり上げて慰みものにした揚げ句食材として処理しすることができた。

 ・200人の少年少女が「強制連行」され、高麗王とその妃に献上させられる。
など、残虐行為を繰り返した。
清代の徐継畭の『瀛環志略』、朝鮮後期の安鼎福の『東史綱目』には、倭寇の原因は
日本に対する侵略(元寇)を行った高麗人に対する報復という一面があることを指摘している。

≪参考資料≫
下條正男『日韓・歴史克服への道』

287:名無しさん@13周年
12/06/20 10:08:29.26 USUNB6T60
>>251
基本、小規模の軍隊は置くけど中規模以上の軍で駐屯という形は取らない
反逆したら皆殺しだけど

288:ぴーす ◆u0zbHIV8zs
12/06/20 10:09:04.30 7ZYWru1V0
支那人は助けたけど朝鮮人は皆殺しにしたらいね

289:名無しさん@13周年
12/06/20 10:10:45.05 HQXkYh8vO
ほんで?だからこれを文化遺産だから返せってか?

290:名無しさん@13周年
12/06/20 10:11:20.77 cclatB8D0
東日本大震災で沈んだ船も何百年後かに見つかるんだろうな

291:名無しさん@13周年
12/06/20 10:12:31.77 USUNB6T60
>>146
飛距離
金のクロスボウ>>和弓>>>モンゴルで使用してた弓

連射速度
モンゴルで使用した弓>>>和弓>>金のクロスボウ

292:名無しさん@13周年
12/06/20 10:13:45.94 w7pA/Eaf0
>>288
南宋人だけだったと思う。

293:名無しさん@13周年
12/06/20 10:14:46.45 EvK50zHI0
うわぁ、NHKが近いうちに大河ドラマ「元寇」やるだろ

294:名無しさん@13周年
12/06/20 10:16:29.50 eVehgS4T0
>>293
日本が悪者に描かれるんですねw

295:名無しさん@13周年
12/06/20 10:16:40.15 WHhrEzAh0
この船から足に穴を開けられて縄通された女が吊されたり
船上でレイプされたりしてたんだろ?

296:名無しさん@13周年
12/06/20 10:17:01.53 TdyzChDD0
日本が大陸と陸続きだったら、どこかの時点で物量で圧倒する中華に攻め込まれ、
万年属国として惨めな歴史を刻んでいたんじゃない?

297:名無しさん@13周年
12/06/20 10:18:28.31 USUNB6T60
>>276
基本的に東に居る地侍は貧乏だったよ<鎌倉幕府、江戸幕府

西の朝廷、幕府はそんなでもなかったけど
平安時代、室町時代

298:名無しさん@13周年
12/06/20 10:19:08.16 d1yhWLrHO
>>296
あぁ朝鮮の事か

299:名無しさん@13周年
12/06/20 10:19:37.56 cbFknEOk0
だからこそ日本海は「日本海」でなければならない

300:名無しさん@13周年
12/06/20 10:22:02.11 ob8yUOwnP
武士の強さは異常だったんだよ。
南米を東南アジアを制覇したスペインや、ポルトガルも諦めるぐらい。

301:名無しさん@13周年
12/06/20 10:22:03.62 yVQtd39X0
まーた日帝の仕業か

302:名無しさん@13周年
12/06/20 10:25:50.27 TlB6mshA0
強さっていうか人口だろ
欧州の十字軍とかの国を超えた大規模遠征部隊と源氏の動員兵力がかわらないくらいんなんだし

303:名無しさん@13周年
12/06/20 10:26:46.71 2336VDtuP
>>113
神風のおかげで勝ったって自体が洗脳だったのかな

304:名無しさん@13周年
12/06/20 10:27:06.98 Po1Bqzu70
元寇をとどめた形で見つかるなんて‥

305:名無しさん@13周年
12/06/20 10:32:44.99 pdhVnkkm0
「元寇」なんて、それじゃまるで、当時はモンゴル帝国がチャイナ領域を支配していて中国4000年の歴史はウソ、みたいな響きじゃないですか!!

306:名無しさん@13周年
12/06/20 10:34:10.35 vC3v5J7Z0
>>5
あまりに普通に聞くから一瞬考えちまったわ

307:名無しさん@13周年
12/06/20 10:36:12.25 8Ur8Pc2k0
そうだねぇw
中華思想なんて嘘なんだよなw
モンゴルに征服されてたんだから。

308:名無しさん@12周年
12/06/20 10:37:39.16 7jo1RYfh0
船長の先祖ですね?

309:名無しさん@13周年
12/06/20 10:37:55.22 9I6UQ2L+0
>>281
元の主力であって、モンゴル人の主力じゃないって事だろ。
元は支那北部の漢民族も含むからな。
ていうか、人口的にはその漢民族が主流だ。
南宋の遺臣は狭い船室に荷物のように並べられて屯田兵用に押し込められていた。
これは船の復元からも証明されている。
農耕器具も大量に見つかっているんだからフビライの目的はやはり棄民だったろう。

310:名無しさん@13周年
12/06/20 10:39:49.08 8QPEdwrR0
見つかったの去年の話だっただろ。

311:名無しさん@13周年
12/06/20 10:40:41.72 FvNqDIPs0
アメリカでさえ朝鮮人を仲間にするとベトナムにも負ける
元寇が防げたのは疫病神の朝鮮を元が抱えていたから

312:名無しさん@13周年
12/06/20 10:41:16.91 3qFZATQp0
>>309
棄民目的なら大成功のはずなのになんでフビライは怒って
三回目の計画まで立てようとしたんでしょうかねえ

313:名無しさん@13周年
12/06/20 10:42:03.42 ZezIX4UaP
>>309
嘘つくなよ
武器は大量に見つかってるけど農耕器具なんて見つかってないよ

314:名無しさん@13周年
12/06/20 10:43:14.47 7ns+eK5o0
ウリの船を返還するニダ

315:名無しさん@13周年
12/06/20 10:44:17.60 QvQSYp8GO
>>303
だから物の喩えで一種の験担ぎだっての
ことさらに否定したい何かがあるのか?
神風が吹くとかチャンス到来の比喩だろ

受験生に滑る落ちる言わないのと同じだろ

316:名無しさん@13周年
12/06/20 10:45:51.84 vC3v5J7Z0
元寇できた奴らの一部は日本のどっかに逃げ込んで生き延びたとかっていう話はないの?
その末裔とかさ

317:名無しさん@13周年
12/06/20 10:46:02.56 P9UJIUWr0
>>300
そりゃそうだ。戦国時代後期なら、ヨーロッパ本国で戦っても完敗するぐらい、
装備に差があったんあから。(動員力はほぼ10倍近い)

…ただ当時は、大軍を地球を半周する輸送力は、どこも持ってないからな。w

318:名無しさん@13周年
12/06/20 10:46:46.24 9I6UQ2L+0
>>312
いくら棄民だと言っても、運んだ大船団を失い屯田もできなかった。
日本を屈服させることも出来ず、政治的には大敗北でフビライの求心力にも関わる話しだからね。
フビライの立場になって考えてみ?
まさか負ける事はないだろうと思ってたらボロ負け。
しかも日本だけでなくベトナムでも負けてたしそりゃムカツクでしょ。
棄民目的だから何回送り込んでも痛まないとフビライは思っていたようだね。
だけど、さすがに船を作り兵站を準備するには国家予算を使う。
計画が破綻するのも納得できる。
すべて辻褄が合う。
まあ、フビライの真の目的なんて直接本人に聞けないわけだから、状況証拠から推測するしかないんだけどね。
でも、最初の取っ掛かりは朝鮮の馬鹿王が日本を攻めようとそそのかしたのが原因だってのは異論は無いだろう。


319:名無しさん@13周年
12/06/20 10:47:42.43 d1yhWLrHO
>>309
占領地域を耕して 補給基地を作る予定だったの


320:名無しさん@13周年
12/06/20 10:49:36.11 bvY8wYUr0
元寇って
大半が朝鮮人だろう
他民族の走狗にしかなれない劣等民族だけに
またその残忍さは際立つものがある



321:名無しさん@13周年
12/06/20 10:50:08.42 ZQNT8XlF0
>>318
南宋を破った軍が弘安の役での江南軍の主体だけど要らなかったのかよ

322:名無しさん@13周年
12/06/20 10:51:02.37 NbbOKHDU0
モンゴル人と朝鮮人は強姦民族

323:名無しさん@13周年
12/06/20 10:51:29.17 0B0k+yjf0
これはどっちの船?
これ思い出した

NHKの描く捏造白村江の戦い
URLリンク(sky.geocities.jp)


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