【話題】 中国がチベット、ウイグルで電気棒を口や肛門などに入れ拷問 at NEWSPLUS
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1:影の大門軍団φ ★
12/04/19 16:27:21.92 0
最近では、カルトや霊能者の“専売特許”のようになった洗脳、マインドコントロール。

いずれも特定の主義や思想を持つように仕向ける方法であるが、より歴史の古い洗脳は
物理的暴力や精神的圧迫を伴う。

これらの危険な技術は、元をたどれば、中国で開発されたものであり、
圧政の歴史とともに広まっていった。ジャーナリストの山村明義氏が解説する。

中国では支那事変(日中戦争)の最中から、日本人捕虜に対する洗脳工作を行なっていたが、
戦後も強制的な洗脳工作が継続されていた。

周辺国への侵略とともに、新たに支配下に置いたチベットやウイグルなどの土地で、
中国政府に反抗的なチベット人やウイグル人などの洗脳が行なわれるようになったのだ。

彼らを逮捕監禁し、中国当局が拷問や自殺の強要を行なうなどした。電気棒(棒状のスタンガン)を
口や肛門、膣などに突っ込み、拷問を行なったことは有名だ。

チベットから日本へ帰化したペマ・ギャルポ桐蔭横浜大学教授は、チベット人への洗脳工作の実態をこう語る。

「中国のチベット侵略の始まった1949年から1979年までに、チベット人120万人が死亡し、
刑務所や強制労働所での死亡が17万人以上、拷問や自殺による死亡が約3万人に及ぶとされています。

改宗など非仏教化も行なわれ、中国共産党はチベット僧侶への洗脳を行なってます。
チベット仏教の最高権威であるダライ・ラマ法王への批判もやらせているのです」

ペマ氏によれば、位の高いチベット僧侶を洗脳するために拷問し、「本当に神や仏がいるのなら、
崖から飛んでみろ」と命令し、飛ばずに改宗する僧には、自由を与えるということも行なった。

さらに、ウソも100回言えば真実になる、の喩え通り、「チベット侵略はなかった」とか、
「これは他民族支配ではなく、中国国内の人権問題だ」と欺瞞を国内外に向けて繰り返し、先進国やチベット人に刷り込むことも行なっている。
URLリンク(www.news-postseven.com)
>>2以降へ続く


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