モーニング娘。のおもらし小説を書こう at AINOTANE
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950:断罪
06/11/04 17:22:24 SCAOjEON0
長くお待たせしてすみません。
ちょっとパソコンの調子が悪かったもので。



951:ねぇ、名乗って
06/11/05 17:59:59 7ysGOOsQO
寒くてこたつから出られなくて、漏らしちゃう亀井ちゃんが見たいです

952:ねぇ、名乗って
06/11/11 23:59:12 jWD3Cf8fO
ヨッスィーがカッコよく放尿する小説が見たい
ピチピチのデニムパンツとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがんで放尿し、その後ティッシュでワレメをふかずにパンティーとデニムパンツをはき直すのがいいな
その後、オシッコで微妙に湿ったデニムパンツの股間部を、臭いをかいだりするシーンがあるといいな

953:断罪
06/11/12 01:14:30 F3s+t0LL0
やっとパソコンが完全に直りました。
>>951
>>952
明日でよければ書きます。
多分夕方くらいかと。

954:ねぇ、名乗って
06/11/12 02:12:21 im5ti0S40
>>935のももし余裕があればおねがいします。

955:951
06/11/12 09:51:59 CiTBWNlKO
>>953
よろしくお願い致します

956:952
06/11/13 00:17:57 GW3hDAfDO
>>953
途方もない内容でスマソでつが、よろしくお願いいたしますm(__)m

957:断罪
06/11/13 18:50:57 vVnOKJpq0
今日は特別寒い日だった。
亀井と道重が戻ると、コタツには吉澤と田中が入っていた。

吉澤 「お、おかえり二人とも」
田中 「寒かったんじゃなかと?」

亀井と道重はコートとマフラーを脱いだ。
外で冷えた体を震わせながら、

道重 「とっても寒かったの」
亀井 「もうすっかり冬ですぅ」

2人はすぐにコタツに入った。

田中 「痛ッ、何すると?」
道重 「え?」
田中 「さゆの足がれいなの足に当たったと」
道重 「ごめんなの、吉澤さんの足が邪魔で痞えたの」
吉澤 「ん?何だって?」
田中 「吉澤さん、足を伸ばしすぎだとよ」

吉澤はコタツに寝転がって入っていた。
そのため、足がコタツの中で伸びているため他の3人の入るスペースが少ないのだった。

吉澤 「悪い悪い、じゃ、あたしの足に当たらないように入れよ」
3人 「・・・・・・・・」

958:断罪
06/11/13 19:01:39 vVnOKJpq0
4人がコタツに入ってしばらく経った。
吉澤は寝転がりながら、テレビを見ている。
道重はずっと手鏡で自分の顔を見ている。
田中はミカンを剥いて食べている。
亀井は何もせずただじっと座っている。

吉澤 「おい、亀井、テレビのチャンネル変えてくれよ」
亀井 「え・・?なんで絵里が?」
吉澤 「リモコンが見当たらないんだよ。お前が一番テレビに近いだろ?」
亀井 「そんなの自分で・・」
吉澤 「あ?何だって?」
亀井 「な、なんでもないです・・・」

リーダーである吉澤には逆らえない。
亀井は仕方なくコタツから出てテレビのチャンネルを変えにいった。

吉澤 「サンキュー」

亀井はすぐにコタツに入った。
それからしばらくして、亀井は尿意に襲われた。
さっきの外出で体が冷えてしまっていた。

亀井 (ああ・・コタツに入る前に帰ってすぐにトイレに行くんだった・・・)

亀井は寒くてコタツから出られずにいた。
ただじっと体を丸めたまま、膝を抱え、足を閉じていた。

959:断罪
06/11/13 19:09:22 vVnOKJpq0
亀井 (ああ・・でもこのままじゃ漏れちゃう・・・)

それでも寒くてコタツから出られない。
亀井の表情はしだいに半泣きに変わっていった。

田中 「絵里、どうかしたと?」
吉澤 「ん?どうした?」
亀井 「な、なんでもないですぅ・・・」
道重 「そう・・?」
田中 「何か様子が変とよ?」
亀井 「大丈夫だから・・・」

3人は何でもないという亀井を少し疑っていた。
亀井はふと思った。

亀井 (そうだ、寝よう。暖かいコタツで寝てればきっと尿意もおさまる・・・)

亀井は横になって、目を閉じた。
そして数分の間に亀井は寝てしまった。

どれくらい時間が経っただろう。
役1時間くらいかな?
亀井は目を覚まし、起き上がろうとした。
その時、亀井は何か違和感を感じた。

960:断罪
06/11/13 19:14:17 vVnOKJpq0
亀井 (え・・?何・・・?)

亀井は自分の股間が濡れているのに気が付いた。
床も濡れている。
ま、まさか・・・
亀井は寝ている間にお漏らしをしていた。

亀井 (ああ・・・どうしよう・・)

道重 「何か臭うの」
田中 「何の臭いと?」
吉澤 「なんかこっちから臭うぞ?」

3人は亀井のほうを向いた。
亀井は驚きの表情を浮かべた。

吉澤 「亀井、コタツから出ろ」
亀井 「え・・あ、いや、でも・・」
吉澤 「いいから出ろ!」
亀井 「はい・・・」

亀井はコタツから出た。
ふと3人が見ると、亀井の股間が濡れていた。
はっと道重がコタツの中の床を見た。

道重 「濡れてるの・・・」

961:断罪
06/11/13 19:21:28 vVnOKJpq0
田中 「絵里・・・」
亀井 「ご、ごめんなさい!」
吉澤 「なんでトイレに行かなかったんだよ!」
亀井 「寒くてコタツから出られませんでした・・・」
吉澤 「はぁ・・・まいったね・・・」

とにかく亀井は着替えにバスルームへと向かった。
他の3人はコタツをどかし、濡れた床の掃除に取り掛かった。

吉澤 「う〜〜〜!寒ィ〜〜〜!!」

コタツから出た吉澤達は、寒さに耐えながら掃除を始めた。
着替えを終えて戻ってきた亀井は、みんなに謝った。

亀井 「迷惑かけてごめんなさい・・・」
吉澤 「あー、もういいよ」
田中 「災難だったとね」
道重 「寒かったでしょ?コタツに入るの」
亀井 「うん」

外は雪が降り出していた。


(終わり)


962:断罪
06/11/13 19:48:09 vVnOKJpq0
>>952
どうゆう状況でかをお願いします。

963:951
06/11/13 21:52:29 GpBxikvTO
更新乙m(__)m
面白かったです!ありがとうございましたm(__)m

964:952
06/11/13 22:17:21 GW3hDAfDO
>>962
基本的には断罪さんのアイデアにお任せします

(これは参考までに)
オレが頭に浮かべてたのは、ヨッスィーと若い男(スタッフ等)が野外で放尿の見せ合いっこをしてるシーンです
ヨッスィーの股間の臭いをかぐのも、この男です

965:断罪
06/11/13 23:35:19 vVnOKJpq0
それ、面白そうですね。
よっすぃ〜と若い男が野外でという文を見て、いけない事を想像してしまいましたw
明日でよければ書きます。

966:952
06/11/13 23:39:48 GW3hDAfDO
>>965
よろしくお願いいたしますm(__)m

967:断罪
06/11/16 01:16:02 rQbwDO3z0
今日は、吉澤、道重、久住の3人がロケの収録をする日だった。
3人は数人のスタッフ、カメラマンと一緒にバスに乗り込んだ。
収録現場までは、かなりの時間がかかるそうだった。
バスが走り出すと、3人は楽しく会話を始めた。

久住「今日の収録楽しみなんですよ」
吉澤「そっか、小春は動物ロケは初めてだったな」
久住「はい」
道重「とってもかわいい動物がたくさんいるの」
久住「はやく動物達とふれあいたいです」
吉澤「小春は無邪気だな〜」
道重「でもいくら動物がかわいいって言ってもさゆのかわいさにはかなわないの」
吉澤「・・・・・・」
久住「・・・・・・」
道重(何で急に黙るの??)

そこへ、スタッフに一人が3人に飲み物の差し入れにやって来た。

スタッフ「はい、ジュースだけど飲む?」
吉澤「あ、ありがとうございます」
久住「いただきます」
道重「どうもなの」

3人はジュースを飲んだ。

968:断罪
06/11/16 01:24:48 rQbwDO3z0
吉澤はジュースを一気に飲み干した。
道重と久住は、ちょっとずつ飲んでいた。

吉澤 「あ〜!うめえ!すみません、おかわりありませんか?」
スタッフ 「まだ飲むの?はい」
吉澤 「どうも」

スタッフはもう2本、缶ジュースを吉澤に渡した。
再び吉澤はジュースを一気飲みした。

久住 「あの、そんなに飲んで大丈夫なんですか?」
吉澤 「ん、何が?」
道重 「収録前に飲みすぎるとお腹が痛くなるの」
吉澤 「だっはっはっは!平気平気!心配すんなよ」
久住 「そ、そうですか?」

そしてバスが走り出して1時間。
吉澤は窓から外の景色を眺めていた。
道重と久住は、いつの間にか寝てしまっていた。

吉澤 「ふぁ〜わ、まだ着かないのかよ」

そう言って吉澤は欠伸をした。
その時、吉澤は、尿意を感じた。

吉澤 (あっちゃ〜、ジュース飲みすぎたかな?)

969:断罪
06/11/16 21:26:53 rQbwDO3z0
吉澤 「すみませ〜ん、ちょっとバス止めてもらえますか?」
スタッフA 「え?どうしたの?」
吉澤 「ちょっとトイレ行きたいんで」
スタッフA 「でもこの辺りにトイレなんてないよ?」
スタッフB 「休憩所までかなりあるし」
吉澤 「え?マジですか〜?弱ったな・・・」

尿意も限界に近かった吉澤は困っていた。
そして、バスが山道を登って走ったとき、再び吉澤が、

吉澤 「あの〜、ここでバス止めてもらっていいですか?」
スタッフA 「え?」
吉澤 「もう我慢できないんで、ここでします」
スタッフB 「え〜!?」
スタッフA 「あの・・・一応アイドルなんだから、の、野ションは・・・」
吉澤 「構いませんって、どうせ道重も小春も寝てるし、バレないよ」
スタッフB 「う〜ん・・・」
吉澤 「それにもう漏れそ・・」

スタッフは悩んだ末、バスを止めてもらう事にした。

970:断罪
06/11/16 22:09:46 rQbwDO3z0
運転手は路肩に寄ってバスを停止させた。
吉澤は一人、バスを降りた。
山道だけあって、木が立ち並ぶ茂みがあった。
吉澤はポケットにティッシュがあるのを確認して、茂みの奥へと入っていった。
ある程、奥まで来たとき、後ろから誰かが来るのが分かった。
吉澤が振り向くと、男が一人歩いてくるのが見えた。

吉澤 (あれ?あの人って・・・)

その男とは、一緒にバスに乗っていたスタッフの人だった。
なんでスタッフがバスを降りてここにいるのか、吉澤は不思議に思った。
そのとき、スタッフは、吉澤に気が付いた。

スタッフ 「あ、ごめん!ここにいたの?」
吉澤 「どうかしたんですか?」
スタッフ 「いや、俺もトイレ我慢できなくて、ここでしようかと」
吉澤 「そうですか」
スタッフ 「ねえ、ここで一緒にしてもいいかな・・?」
吉澤 「え?」

突然のスタッフの言葉に吉澤は驚いた。
この人、何言ってんだ?

スタッフ 「一緒に放尿の見せあいこしようか?」
吉澤 「は?」

971:断罪
06/11/16 22:25:27 rQbwDO3z0
スタッフ 「いや、どうせ2人きりだし・・・あ、別にHな事しようってわけじゃないからね!」
吉澤 「・・・・・・・」
スタッフ 「ほら、君男っぽいでしょ?女らしくオシッコする姿を見てみたいんだ」

吉澤 (変態か?コイツ・・・)

スタッフの言葉に吉澤は呆れていた。
もう今にも漏れそうな吉澤は断る暇もなかった。
どうせこの男はこの場から去る気はないだろう・・・。

吉澤 「分かりました。勝手にして下さい」
スタッフ 「ホント!?ありがとね!」

吉澤は、スタッフに背を向けて、デニムパンツとパンティーを膝まで下ろした。
そしてその場にしゃがみ込んで、放尿を開始した。
毛の生え揃った吉澤のワレメ部分から、黄金のオシッコが勢いよく放出されていった。
(ちゅぃぃぃ〜ッ!!!)
そのオシッコが放出される音は、まるで男っぽく豪快なものだった。

吉澤から少し離れた隣の場所で、スタッフの男もオシッコをしていた。
スタッフはオシッコをしながらも、吉澤のほうを見ていた。

972:断罪
06/11/16 22:38:33 rQbwDO3z0
放尿を終えた吉澤は、ティッシュで股間を拭き、立ち上がった。
パンティーを穿こうとしたその時、スタッフがやって来た。

スタッフ 「ちょっと待って。こっち向いてくれない?」
吉澤 「は?」

スタッフは吉澤の股間に顔を近付け、直にマンコの臭いを嗅いだ。

吉澤 「ちょ・・!」

吉澤は驚き、急いでパンティーとデニムパンツを穿いた。
そしてスタッフをキッと睨んだ。

スタッフ 「ごめんごめん!!つい魔が差しちゃって・・・!でも安心した」
吉澤 「何が?」
スタッフ 「やっぱり君は女の子なんだなぁって・・・」
吉澤 「はぁ?何言ってんの??当たり前じゃん」
スタッフ 「そ、そうだよね・・・!バスに戻ろうか・・・」
吉澤 「・・・・・」
スタッフ 「ホント!悪気なんてなかったんだよ!!だから・・・この事誰にも言わないで!!」
吉澤 「はぁ・・・。別にいいけどね、今度やったら承知しねーからな!」
スタッフ 「はい・・・」

吉澤の迫力にスタッフは怯んだ。
そして2人はバスに戻り、バスはロケ現場へと向かって走って行った。


(終わり)

973:952
06/11/16 23:00:01 6K7ebrfkO
>>972
お疲れ様でした。面白かったですよ
スタッフの変態ぶりがなんとも言えませんなぁ
ヨッスィーにガツンと言われてちょっと凹んでるかもしれんけど、思う存分楽しめたんだからいいよね?<スタッフ氏

974:断罪
06/11/16 23:43:48 rQbwDO3z0
気に入ってもらえて何よりです。
また何かあればどうぞ。

もうすぐこのスレ終わりそうですね。
新しいのを建てておいて下さったら何よりです。


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