モーニング娘。のおもらし小説を書こう at AINOTANE
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700:ねぇ、名乗って
06/08/06 11:58:24 p9lsNXNPO
更新乙m(__)m

701:ねぇ、名乗って
06/08/06 21:21:48 p9lsNXNPO
期待してるよ、作者さん

702:恐怖体験
06/08/07 11:14:26 gMBP2rjo0
>>700-701
どうもです。
続きを書いていきます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++

藤本 「亀ちゃん、オシッコしてみない?」
亀井 「え、え?オシッコしなきゃいけないんですか?恥ずかしいですぅ…」
吉澤 「なんだよ〜まだおめえら飲みが足んねえようだな。もっと飲め!」

そういって吉澤と藤本は、4人に缶ビールや缶チューハイを次々と押しつけた。

吉澤 「おめえらが飲み終わるまで俺たちここを動かねえからな」
藤本 「お漏らしするか洗面器にオシッコするか、選択肢は2つだからな」

4人は観念して、大人しく酒を飲み干すことにした。
でも飲み干してしまうと、4人は酔いが回ってきて、だんだん気持ちよくなってきた。
いちばん早く酔いが回ってきたのは亀井だった。

亀井 「(ニタニタ笑いながら)あーっ!何だか気分が良くなってきちゃいました。オシッコしちゃっていいですか?」
吉澤 「よし、その意気だぞ亀井!」

亀井は洗面器にまたがるように立つと、デニムホットパンツとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみ込んだ。
亀井の股間からはとても元気よくオシッコが出てきて、いつもの大人しさを感じさせなかった。亀井の表情も実に気分爽快といった感じだった。
オシッコが出終わると亀井はティッシュで股間をふいて、パンティーとホットパンツをはきながら立ち上がった。
そして他の3人を見ながらこう言った。

703:恐怖体験
06/08/07 11:16:09 gMBP2rjo0
亀井 「とってもスッキリしたよ。みんなもオシッコしちゃいなよ」
久住 「はい!それじゃ私が行きます」

まだ決心が付きかねる道重と田中をよそに、久住は嬉しそうな顔をしながら立ち上がった。
洗面器にまたがるように立つと久住は、パンティーを太ももまで下ろしてスカートをまくり上げてしゃがみ込んだ。
久住の股間にはまだ毛があまり生えていなくて、白い股間に一本のワレメがくっきりと走っているのが見えた。
オシッコは元気よく可愛らしく出てきていて、月島きらりを彷彿とさせるものがあった。
オシッコが出終わると久住はティッシュで股間をふいて、パンティーをはきながら立ち上がった。

久住 「道重さん田中さん、気持ちいいですよ。オシッコしましょうよ」
道重 「それじゃ小春ちゃんの次は私がオシッコするの♪」
田中 「・・・(恥ずかしそうに)」

道重は久住と同じようにスカートをはいていて、久住と同じように可愛らしくオシッコした。
でも3歳年上とだけあって、股間には毛がある程度生えていて、ちょっとお姉さんっぽい雰囲気も見せてくれた。

道重 「れいな、オシッコすると気持ちいいよ」
田中 「でも…」

そう言いかけた田中だったが、やはり我慢できないものはできなかった。
そして無言のまま洗面器のところへ向かった。
だが洗面器は満杯で、ちょっとでも動かそうものならばオシッコがこぼれてしまいそうな状態だった。
田中は途方に暮れたが、お漏らしだけは勘弁だと思った。
と、その時、隣に置いてあったバケツが田中の目に止まった。

704:恐怖体験
06/08/07 11:18:25 gMBP2rjo0
田中 「そうや!あのバケツに直接オシッコすればいいとよ!」

田中はそう言うと、ジーパンとパンティーを膝下まで下ろし、バケツの上に中腰にかがんだ。田中の股間からもオシッコが勢いよく出てきた。
オシッコが出終わると田中は立ち上がって、ティッシュで股間をふいた。
田中の股間にはまだ毛が生えそろっていなくて、毛の茂みの中から一本のワレメがくっきりと浮かび上がっていた。
ヤンキーらしからぬ可愛らしいワレメを見て、吉澤や藤本は思わずうっとりと見とれてしまった。

田中 「イヤだー!吉澤さん藤本さん、どこ見てるとよ?」
吉澤 「わりーわりー、あまりにも可愛らしいからつい見とれちまったんだよ」
藤本 「ヤンキーとは思えないくらいの可愛らしさだよね」

そんなこんなで、全員が放尿を終えた。
4人たちが頑張ってオシッコしてくれたことに気を良くして、洗面器のオシッコは吉澤と藤本が協力してバケツに移し替えた。
6人のオシッコが入った重いバケツを持って、吉澤はこうつぶやいた。

吉澤 「それにしても、たった6人でこれだけ出るなんてスゲーよな」
藤本 「今度は立ちションもしてみたいよね。立ちション用の補助器具(URLリンク(han380606.bokewu.com))もあるみたいだし」

(終)

705:ねぇ、名乗って
06/08/07 11:52:01 R+3Qhsh5O
更新乙m(__)m

706:本物の恐怖体験
06/08/07 20:58:37 N/O/kF2n0
代わりに書いてくれてサンキュー。
次書くときはちゃんと書くよ。

707:ねぇ、名乗って
06/08/08 15:34:07 kICu2oNCO
誰か一人くらい漏らしても良かったかなぁ

708:ねぇ、名乗って
06/08/09 20:26:27 nzIjsVVNO
新作期待

709:ねぇ、名乗って
06/08/10 20:12:20 Bfx1UfJB0
リクエストあれば書こう

710:ねぇ、名乗って
06/08/10 20:14:57 +SZsLsb2O
じゃあ、ミキティ物でm(__)m

711:ねぇ、名乗って
06/08/10 20:18:22 Bfx1UfJB0
どんな内容希望?

712:ねぇ、名乗って
06/08/10 20:37:30 +SZsLsb2O
何か夜中にトイレ行く途中に漏らしちゃうみたいな……

713:ねぇ、名乗って
06/08/10 23:45:41 +SZsLsb2O
>>711
無理だった?無理だったら、変えるよ

714:ねぇ、名乗って
06/08/11 00:17:59 ljfXPCDy0
>>711
もし可能ならばでいいんだけど…
ワシは以下のようなシチュエーションをきぼんぬ

・主役はミキティ
・服装はピチピチのデニムパンツ
・トイレで便器を目の前にして、デニムパンツを下ろそうとして間に合わなくてお漏らし

715:ねぇ、名乗って
06/08/11 23:22:19 ygTObecSO
何だ、また企画倒れかぁ

716:ねぇ、名乗って
06/08/12 19:31:27 Fw+3oiK5O
>>709>>711
待ってます、頑張って下さい

717:ねぇ、名乗って
06/08/13 00:55:27 Uliuc4/YO
スカスレの放置民さんのような作者さん待ち

718:ねぇ、名乗って
06/08/14 20:21:58 R7epOPqyO
>>711
書くか書かないかだけ、教えてくれ

719:ねぇ、名乗って
06/08/14 23:48:06 Qs2b3P+cO
「たぶん書かないだろう」に一万ウォン

720:ねぇ、名乗って
06/08/15 07:01:47 j8fa/USaO
「書く」方に100億ペソ

721:書くよ
06/08/15 19:24:16 Crj8gWWP0
どんな話がいい?

722:ねぇ、名乗って
06/08/15 23:25:23 PZhcyl2gO
>>721
久住が学校の授業中にハーパンで我慢の限界でもらしちゃう感じで

723:書くよ
06/08/15 23:33:15 Crj8gWWP0
ハーパンって何?

724:ねぇ、名乗って
06/08/15 23:46:44 /v7mSAX7O
ハーフパンツ

725:書くよ
06/08/16 00:37:37 A8Kp/jRn0
ごめん、今日は眠いから明日必ず書くんで許して。

726:ねぇ、名乗って
06/08/17 00:12:04 G9GG1LncO
>>725
日が変わりましたが…

727:書くよ
06/08/17 18:28:43 dTZ+6/880
もうすぐ書くよ。
どんな内容がいい?

728:ねぇ、名乗って
06/08/17 18:33:55 kIMPiwNLO
>>722
マジで書けよ

729:ねぇ、名乗って
06/08/18 00:12:07 nxCRjIEUO
>>727
頼みます。

730:ねぇ、名乗って
06/08/18 00:17:21 tvf+LKKPO
ずっと前から書く書く言っててちっとも書かないじゃん。
下手な約束ならしない方がお互いのためだぜ。

731:ねぇ、名乗って
06/08/18 00:50:29 D0mtQ/oB0
ここはハロプロ学園。
ある教室に生徒が4人。
生徒は一番年上の亀井、次に同い年の田中と道重、そして一番年下の久住だった。
この生徒達を受け持つ担任は、藤本。
生徒達からは、『教師』ならず『恐師』と恐れられている。

いつものようのこの日も4人は学園へと登校した。
8時までに来ないと遅刻だった。
亀井、田中、道重野3人は10分前に教室入りしたが、久住だけはまだ来なかった。

道重 「小春ちゃん、まだ来てないの」
田中 「ヤバイとよ」
亀井 「このままじゃ遅刻ですよぉ」

そして7時55分、藤本が教室にやってきた。
久住はまだ来ない。

732:ねぇ、名乗って
06/08/18 00:57:13 D0mtQ/oB0
藤本 「何だ?久住はまだ来てないのか?」
亀井 「はい、まだです」

遅刻なんてしたら藤本にどんな罰を与えられるか、考えただけで恐ろしい・・・。
3人はじっと黙って席に座っていた。
そして、7時59分、廊下を走る音が聞こえ、久住が教室へとやって来た。

久住 「すみません!遅れました!!」
藤本 「遅いんだよ、お前!」
久住 「すみません!!」

久住は必死に謝った。

道重 「1分前、ギリギリだったの」
田中 「もう少し早く来るとよ」
藤本 「なんで遅かったんだ?」
久住 「目覚ましが故障してしまって寝坊しました。起きたのが7時50分で急いで来たんです・・・」
藤本 「明日からもっと早く来い!」
久住 「はい・・!」

733:ねぇ、名乗って
06/08/18 01:06:32 D0mtQ/oB0
この学園は、制服などなく、私服が許されていた。
当然、教師も生徒も私服である。
久住はこの日、ハーフパンツを穿いて登校してきた。

そして、そのまま授業が始まった。
授業が始まって15分くらい経った。
そのとき、久住がそわそわしだした。

道重 「小春ちゃん、どうしたの?」

久住は黙って下を向いていた。

田中 「黙ってたらわからんとよ」
亀井 「どうしたの?」

久住は足をもじもじさせながら3人に言った。

久住 「あ・・も・・漏れそうです・・・」
亀井 「え?」
田中 「マズイとよ!」
道重 「なんで朝してこなかったの?」
久住 「起きてすぐ家を出たので・・・」
藤本 「おい!何を騒いでるんだ?」
道重 「な、なんでもないの」

734:ねぇ、名乗って
06/08/19 01:02:39 hUCSeZbIO
続き……あるよね………?

735:ねぇ、名乗って
06/08/19 17:55:19 NxanixPR0
トイレに行きたいなんて藤本に言えるはずはなかった。
あの怖い藤本の事だ。絶対に駄目だと言うだろう。
それどころかむしろどんな罰を与えられるかわからない。
久住はそう考えただけで、恐怖で今にも漏らしそうだった。

それからさらに10分が過ぎた。
さすがに久住も限界がきていた。

田中 「小春、大丈夫と?」
亀井 「顔色が悪いよ」
道重 「トイレに行ってくるの」
久住 「で・・でも・・・」
藤本 「またか、さっきから何騒いでるんだ!?」

我慢も限界にきていた久住がかわいそうに思い、3人は藤本にお願いをした。

田中 「小春がトイレに行きたいみたいだとよ」
道重 「行かせてあげてほしいの」

736:ねぇ、名乗って
06/08/19 18:02:25 NxanixPR0
しかし藤本がそう簡単に許すはずもなかった。

藤本 「今は授業中だろうが!」
亀井 「小春ちゃんは朝急いで来たからトイレに行ってなかったんですぅ」
藤本 「んなもん遅刻寸前の久住が悪いんだろーが!!」
久住 「だ・・大丈夫ですから・・・」
田中 「小春!?」
藤本 「ほらみろ、本人がいいって言ってるだろうが」
道重 「無理しちゃ駄目なの」
久住 「本当に大丈夫ですから・・・」
藤本 「だとよ、授業続けるぞ!」

結局、久住はトイレに行きたいと言い出せないまま、授業が再開された。
当然、久住は大丈夫のはずはなく、とうに我慢の限界を超え、今にも漏らしそうな状態だった。
それを心配そうな顔で見つめる亀井、田中、道重。

737:ねぇ、名乗って
06/08/19 22:01:56 hUCSeZbIO
更新乙m(__)m
失礼だが、作者さんはまだ話が出来上がってない?

738:ねぇ、名乗って
06/08/20 01:13:09 RkoIYW2OO
焦らし過ぎ

739:ねぇ、名乗って
06/08/20 15:53:02 H9818LXH0
やはり限界がきたのか、突然、久住は立ち上がった。
驚いて久住を見る3人。
そして藤本。

藤本 「なんだ久住?いきなりビックリするだろ!早く座れ!!」
田中 「小春?」
久住 「すみません・・トイレに行ってもいいです・・か・・・?」
藤本 「お前、さっき大丈夫だって言っただろ!」
道重 「怖くて言い出せなかったの」
亀井 「ですぅ」
藤本 「どっちにしろ授業中にトイレに行く事は許さん!」

久住の目からは涙がこぼれ落ちた。
席に座った久住は、急に静かになった。
そして、何かが滴り落ちる音が聞こえた。

ポチャ・・ポチャ・・・。

田中 「?」
亀井 「・・?」
道重 「・・・?」
藤本 「・・ん?何の音だ?」


740:ねぇ、名乗って
06/08/20 20:10:59 H9818LXH0
みんな音のするほうを一斉に見つめた。
久住の座っている席の床が濡れていた。
そして足元に雫がポチャポチャと滴り落ちていた。
久住は我慢の限界でおもらしをしてしまったのだった。
久住はじっと黙ったまま泣きながら下を向いていた。
それを見た田中・亀井・道重は驚いた。

道重 「こ・・小春ちゃん・・・」
田中 「あ・・・」
亀井 「・・・・・」

当然、藤本が黙ってるはずがなかった。

藤本 「小春!!おめー何やってんだゴルアァ!!」
久住 「すみません・・・すみません・・・」

久住は必死に謝った。
しかし藤本の怒りは収まらない。

藤本 「覚悟しろよ!お前には相当の罰を与えるからな!」
亀井 「許してあげてほしいですぅ!」
田中 「そうだとよ!悪気があったわけじゃなかとよ!」
道重 「お願いしますなの!」

741:ねぇ、名乗って
06/08/20 20:19:38 H9818LXH0
3人は必死に久住を許して欲しいと頼んだ。
しかし藤本はそんな3人の願いを聞き入れようとしなかった。
このままでは久住がひどい目に遭わされる・・・。
そう思った3人は久住を救おうと、ある大胆な行動に出た。

授業を再開しようと藤本は教卓に戻り、亀井達のほうを振り返った。
しかし、振り返った藤本は信じられない顔をした。

突然、亀井・道重・田中がパンティーを脱ぎ出した。
そして3人はその場へしゃがみ込んでなんと放尿を開始した。
3人のアソコから「ちゅいぃぃー!」とオシッコが放出されていた。

742:ねぇ、名乗って
06/08/20 20:30:09 H9818LXH0
オシッコを出し終えた3人はティッシュで股間を拭き、パンティーを穿き直し立ち上がった。
ただ先ほど行われた3人の行動に目を丸くしていた藤本が怒鳴った。

藤本 「な、何やってんだお前ら!!あァッ!!?」
田中 「私らも小春と一緒だとよ」
亀井 「みんなおもらししたですぅ」
道重 「これで罰を受けるのは私達全員なの」
久住 「・・・みんな・・・・」
藤本 「馬鹿じゃねーのお前ら!まあいい!望み通りお前らには罰を与える!覚悟しとけよ!!」

そこでちょうど終業のベルが鳴り、藤本は教室を出て行った。
亀井・田中・道重は、自分達が起こした行動にただ笑うだけだった。
久住は、自分の為にこんな事をしてくれた3人にお礼を言った。
久住の涙は悲しみの涙から感涙へと変わっていた。

4人はバケツに水を汲み、雑巾を絞った。
そして4人で自分達の出したオシッコの後片付けを始めた。

(終わり)

743:ねぇ、名乗って
06/08/20 20:44:55 QVncQPc9O
更新乙。面白かったよ

744:ねぇ、名乗って
06/08/20 21:24:11 RkoIYW2OO
更新乙m(__)m
何か長かったけど、待ってた甲斐があったよ

745:ねぇ、名乗って
06/08/21 19:01:56 KVYIhdxm0
ありがとうございます。
長く待たせてすみませんでした。
また何か書いてみようと思いますのでリクエストあれば。

746:きゃん
06/08/21 19:48:00 x/mNeUzKO
では、久住の前でロッキーズ(田中、道重、亀井)が漏らしてしまう話しをお願いしますm(__)m

747:ねぇ、名乗って
06/08/21 20:21:53 KVYIhdxm0
どうゆう状況でかもお願いします。

748:きゃん
06/08/21 20:58:52 x/mNeUzKO
ロッキーズがトイレに行きたいけど故障中……しばらくは我慢してたけど、遂に……ロッキーズ呆然…久住ア然…

文章ヘタかもしれないですけどコレでお願いできますか??

749:ねぇ、名乗って
06/08/21 21:04:34 KVYIhdxm0
それだと野ションというオチになりそうです。

750:きゃん
06/08/21 21:15:40 x/mNeUzKO
出来れば舞台はTV収録スタジオなどの建物の中の方が良いです。休憩室や控え室などです。
ワガママ言ってすみませんm(__)m

751:ねぇ、名乗って
06/08/22 16:13:40 mfgMlAZ3O
ガッタスのメンバー全員が相次いで試合中にユニフォーム姿で失禁する小説きぼん。
特に紺野が彼処を押さえながら漏らすやつ萌え…

752:恐怖体験
06/08/22 22:35:31 Tv1TQV2n0
>>750

今日はロッキーズ+久住でテレビ収録がある日だった。
生放送という事もあって、さすがに4人とも緊張している様子だった。
4人とも早くからスタジオ入りし、落ち着かない様子で控え室にいた。

田中 「はー緊張するとよ・・」
亀井 「もうすぐ本番ですぅ・・」
道重 「ドキドキするの」
久住 「みなさん、がんばりましょうね」

本番の時間は着々と近付いていた。
そこで久住が急に立ち上がった。

道重 「小春ちゃん、どうしたの?」
久住 「ちょっとトイレに。皆さんはいいんですか?」
田中 「私はいいとよ」
亀井 「絵里もですぅ」
道重 「さゆもいいの」
久住 「じゃあ私一人で行って来ます」

久住は控え室を出てトイレに行った。


753:恐怖体験
06/08/22 22:51:00 Tv1TQV2n0
しばらくして久住がトイレから戻ってきた。
そこに丁度スタッフが入ってきて、本番5分前なのでスタジオ入りしてくれと行ってきた。
4人はスタジオへ移動した。

スタジオ入りして5分後、ついに生放送がスタートした。
今日の番組の企画はいろんな飲み物を飲んでみようというものだった。
全国各地のいろいろな飲み物が4人の前に並べられた。

田中 「これなんとよ?」
亀井 「お茶・・ですねぇ・・」
道重 「嫌な匂いがするの・・」
久住 「ハロモニで飲む罰ゲームのお茶みたいですね・・・」
田中 「これはおいしそうだとよ」
亀井 「甘い匂いがしますぅ」
道重 「これなら飲めそうなの」
久住 「あ、おいしい!」

こうして4人は次々に出てくる飲み物を飲んでいった。
そして1時間が経ち、生放送も終わりに近付いてきた。

754:恐怖体験
06/08/22 23:41:48 Tv1TQV2n0
そして生放送は終了した。
4人はスタジオを出て、控え室へと帰っていった。
控え室に戻ったロッキーズは急に激しい尿意に襲われた。
どうやらさっきたくさん飲んだ飲み物のせいらしい。

田中 「ちょっとトイレに行くとよ」
亀井 「私も行くですぅ」
道重 「あ、私も行くの」
久住 「小春は本番前に行ったからいいです」

久住一人を残し、3人は控え室を出てトイレに向かった。
しかし、トイレは今使えない状態にあった。
今工事中だったのだ。
仕方がないので3人は別のトイレに行った。
しかしそこのトイレは今スタッフ等で満員だった。
もうこの局にはトイレはない。
3人は控え室へと戻ってきた。

久住 「あれ?みなさんもう行ってきたんですか?」
田中 「まだだとよ」
亀井 「故障中だったんですぅ」
道重 「満員だったの」

755:ねぇ、名乗って
06/08/23 20:29:54 WSQku1Zt0
期待あげ

756:恐怖体験の続き
06/08/24 23:30:33 dYXYQW3o0
おいらは>>754さんじゃないけど、勝手に続き書いちゃっていいでしょうか?

++++++++++++

それから10分ほど、4人は雑談をして気を紛らわした。
しかし、ロッキーズの尿意は次第に限界に達してきた。

亀井 「だめ・・・もう我慢できないですぅ」
田中 「あたしもダメだとよ」
道重 「あぁ・・・オシッコもれちゃうの・・・」

3人は悲痛な声を上げて再びトイレへと向かった。
すると先ほどよりは少しだけ空いてきていた。
そして個室が2つ空いた。

亀井 「さゆ、れいな、先に行っていいよ」

亀井は年下の道重と田中を思いやって順番を譲った。

田中 「えっ、いいの?それじゃお先に行かせてもらうとよ。ありがとう」
道重 「ありがとうなの」

道重と田中はお礼を言いながらも、大慌てで個室に駆け込んだ。
そしてドアを「バタン!」と閉めるやいなや、和式便器にまたがるように立って下半身を露出した。
道重はスカートを履いていたので、パンティーを下ろすだけで大した音がしなかった。
田中はジーパンを履いていたので、ベルトを外す時の金具の音が響いた。

下半身を露出した二人は、そのまましゃがみ込んで放尿を開始した。
二人とも大慌てで二度流しをする余裕はなく、オシッコの出る音が「ぴぃぃぃーーー!」「しゅーーー!」と鳴り響いた。
放尿が終わると二人はトイレットペーパーをぐるぐる巻きにして取り出し、オシッコでびしょぬれのワレメをきれいにふいた。
そして再び立ち上がってパンティーなどをはき直し、水を流して個室から出てきた。

757:恐怖体験の続き
06/08/24 23:33:36 dYXYQW3o0
道重 「絵里、お待たせなの」
田中 「絵里ありがとう」

スッキリした表情で出てきた道重と田中の姿を見て、亀井は一目散に個室へと駆け込んだ。
そして「バタン!」とドアを閉め、便器にまたがるように立ち、ジーパンとパンティーを下ろそうとした。
しかしベルトは凝ったデザインだったため、なかなか外すことができなかった。

亀井 「あぁ、外れないよぉ・・・」

何とかしてベルトが外れたその時、亀井の短くまっすぐな尿道はついに、尿を止めることができなくなってしまった。
亀井の尿道口からはオシッコがジワジワと出てきて、パンティーやジーパンをぬらしながら外に漏れだしてきた。
ジーパンを履いたままの亀井の股間からはオシッコがぽたぽたと垂れ落ちてきて、次第に滝のように「ジャバーッ!」と出てきた。
亀井は必死にオシッコを止めようとしたが、オシッコは止まらずに最後まで出続けた。

亀井 「あぁ、やっちゃったよ・・・どうしよう・・・」

亀井はジーパンを履いたまま、その場にしゃがみ込んで泣き崩れた。
亀井の泣き声は道重や田中にも聞こえた。

道重 「大変なの。絵里がお漏らししちゃったみたいなの」
田中 「よし、助けに行くとよ。絵里、あたしたちのために犠牲になってくれたんやから」

758:恐怖体験の続き
06/08/24 23:37:30 dYXYQW3o0
道重と田中は個室へと行き、ドアをノックした。

道重 「(コンコン、とノック)絵里、だいじょうぶ?私たちなの」
田中 「絵里、泣かんでもいいとよ。あたしたちも一緒に片づけ手伝ってあげるとよ」

その声をきいて亀井は、ちょっと恥ずかしそうにドアを開けた。
亀井のジーパンはオシッコでびしょぬれだった。

道重 「ちょうどタオルを持っているの。これでふいてもいいの」
田中 「あたしも水に強いティッシュを持ってるとよ」
亀井 「二人ともどうもありがとう」

亀井はまだ泣きべそ顔ながらも、嬉しそうにタオルやティッシュを受け取って、びしょぬれのジーパンをふいた。
いつまでもトイレにいても仕方ないので、三人は控え室に戻った。

久住 「あれっ、亀井さんどうしたんですか?」
亀井 「(恥ずかしそうに下をうつむいて)・・・」
田中 「(人差し指を口に当てて)しーっ!」
道重 「(人差し指を口に当てて)しーっ!なの」

久住は驚きのあまり声を上げてしまったが、すぐに事態を察して口をつぐんだ。
スタッフも事態を察して、黙ったまま、ヘアメイク用のドライヤーを取りに行った。

759:恐怖体験
06/08/24 23:50:09 owPZmMRY0
あれ?書こうと思ったら勝手に書かれてる・・。

760:恐怖体験の続き
06/08/24 23:56:45 dYXYQW3o0
>>759
ごめん、最後まで書かせて・・・

+++++++++++

スタッフ 「(小さな声で)これで乾かしてあげてよ」
道重・田中・久住 「はい、ありがとうございます」

スタッフはドライヤーを持ってくると、3人にそれを手渡した。

田中 「絵里、スタッフさんがドライヤーを持ってきてくれたよ」
道重 「これでパリッと乾かすの」
久住 「私もお手伝いします!」
亀井 「みんな、どうもありがとう」

亀井はさっそくジーパンとパンティーと靴下を脱いだ。
道重・田中・久住はスタッフと一緒に乾燥作業に取りかかった。

亀井はその間、下半身が丸出しの状態になった。
亀井の股間には毛が程良く生えていて、可愛いワレメが透けて見えた。
ショートヘアにしてからは少年的な雰囲気が見られる亀井だが、少年らしい外見とワレメの可愛さのギャップも何とも言えない魅力だった。

761:恐怖体験の続き
06/08/24 23:58:40 dYXYQW3o0
乾燥作業が終わった。乾いた服を田中が亀井のところに持っていった。

田中 「絵里、お待たせ。乾いたとよ」
道重 「オシッコのにおいは残ってるけどパリッとしてるの」
亀井 「みんな、どうもありがとう」

亀井はスタッフや仲間たちにお礼を言いながら服を着た。

スタッフ 「亀ちゃん、友達ってありがたいものだよね」
亀井 「はい、本当にそう思いますぅ」

道重・田中・久住もうんうんとうなずいた。
亀井にとって今日は、災難な日だったが、同時にとても貴重な経験ができた日でもあった。

(おわり)

762:ねぇ、名乗って
06/08/25 00:08:54 U3ro2YTQO
更新乙m(__)m
面白かったよぉ

>>759
あのさぁ〜、いちいちそんなコト書き込むなよ
自分が、一気に書かなかったんだから

763:ねぇ、名乗って
06/08/25 19:07:21 8tOtYtwZ0
age

764:ねぇ、名乗って
06/08/25 21:37:50 RvZZmcrJ0
辻ちゃんレイプ殺人予告

URLリンク(022.gamushara.net)


765:断罪
06/08/25 23:17:09 8tOtYtwZ0
リクあればなんか書くカナ。

766:ねぇ、名乗って
06/08/26 15:47:36 oCsBTXMh0
>>764
ヤバイなそれ・・。

767:ねぇ、名乗って
06/08/26 19:51:19 oCsBTXMh0
あれ消えてる

768:ねぇ、名乗って
06/08/26 22:01:49 iIJVltru0
おもらしじゃないんだけどこんな感じの小説はどうですか?好評なら続編も。。

URLリンク(ip.tosp.co.jp)

769:ねぇ、名乗って
06/08/31 17:14:38 sboxy/hv0
age

770:ねぇ、名乗って
06/08/31 18:18:06 xpK/FKfC0
>>765
誰か書けよ

771:初めての撮影
06/08/31 22:43:08 IxQAQi+U0
オレは>>765じゃないけど、こないだ見たエロDVDをヒントに書いてみまつ。

+++++++++++++

(この話はあくまでもフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは何の関係もありません)

こんにちは、藤本です。
うちの事務所、密かにハロプロのアダルト化路線を模索してるみたいなんです。
というわけで私もこないださっそく、エロビデオの撮影があったんです。
お漏らしシーンもあってちょっと恥ずかしかったんですけど、結構楽しかったんで皆さんにも教えちゃいます。

撮影があったのは先週のある平日の午後でした。
私は男性スタッフのAさんと一緒に、あるホテルの一室に連れて行かれました。
目的は「インタビュービデオの撮影」と聞かされていたんですけど、「何だか変だなぁ」と薄々感じました。
でもAさんにはいつもお世話になっているので、私もそれ以上は疑いませんでした。

ホテルの部屋に入るとそこには男性カメラマンのBさんが既に来ていて、私たちはみんなでジュースを飲みながらしばらく世間話をしました。
外は結構暑くて、おまけに私はピチピチのデニムパンツを履いてたので大量に汗をかいていて、ジュースをがぶ飲みしました。

しばらくするとAさんが「さて、そろそろ今日の打ち合わせをしようかな」と切り出しました。
私は「インタビューなんですよね?どんなインタビューなんですか?」と聞いてみました。
するとAさんとBさんが「とっても面白いインタビューなんだよ。美貴ちゃんもビックリすると思うよ」と、嬉しそうな表情で言いました。
そしてAさんが「とりあえず難しい話はないから、ぶっつけ本番がいいかもね。それじゃ早速始めよう」と言い、撮影を始めることになりました。
私は「えーっ?そんなの普通あるかな?」と不思議に思ったんですけど、「まあいいや」と思いました。

Aさんと私はベッドに腰掛け、Bさんはカメラを構えました。そして撮影が始まりました。
Bさんがカメラを回し始めると、Aさんはカメラに向かって「それでは美貴ちゃんにインタビューを始めたいと思います」と語り始めました。

772:初めての撮影
06/08/31 22:44:28 IxQAQi+U0
A 「美貴ちゃん、今日の服装かっこいいね。ピチピチの紺デニムパンツと黒いタンクトップがよく似合ってるよ」
藤本 「ありがとうございます。インタビューって聞いてたから服装も意識してきたんですよ」

最初のうちはこんな感じで特に怪しい感じはしませんでした。でもしばらく経つと、だんだんHな話題が出てきました。

A 「美貴ちゃん、ブラジャーにパット入れてる?」
藤本 「ヤだーAさん、突然何ですかぁ?べつに入れてませんよ。Aさん、巨乳が好きなんですか?」
A 「巨乳もすきだけど、キミみたいな微乳も僕は好きだよ」
藤本 「別に無理して言わなくてもいいんですけど・・・」
A 「本当だってば・・・。で、お願いなんだけどさ、キミの胸をちょっと触らせてくれるかな?」
藤本 「(少しにらみながら)もう、このスケベおやじが!(ニッコリしながら)でもいいですよ」
A 「ありがとう。それじゃお言葉に甘えて・・・」

Aさんはそう言うと、私の胸をタンクトップの上から優しくもみ始めました。
私の胸は小さいんですけど、Aさんはとても嬉しそうに、気持ちよさそうにもんでくれました。

A 「ありがとう。キミの胸は小さくてもとても柔らかくて優しさが感じられるよ」
藤本 「別にお世辞はいいんですけど・・・」

私は口先では冷徹に言い放ちながらも、心の中では喜びを感じていました。Aさんもそれを感じ取ってくれているみたいでした。

しばらくするうちに、私はオシッコがしたくなってきてしまいました。さっきジュースを飲み過ぎたのが効いたみたいです。
女の子は尿道が短くてまっすぐなので元々オシッコを我慢できないんですけど、その時の私はピチピチのデニムパンツをはいていてデニムパンツがワレメを刺激していたので、余計にオシッコが我慢できない状態でした。
私はデニムパンツの上から両手で股間をしっかりと押さえ始めました。

773:初めての撮影
06/08/31 22:45:55 IxQAQi+U0
A 「美貴ちゃんどうしたの?」
藤本 「ごめんなさい、オシッコしたくなっちゃったんです。トイレに行っていいですか?」
A 「ダメ。我慢しなさい」
藤本 「えーっ?そんなこと言ったらここでお漏らししちゃうんだからー!」

それを聞いたAさんは目がきらきら輝くようでした。

A 「おっ、それはいいねぇ!それじゃお漏らしするまでHな話を続けようよ」
藤本 「そんなの無茶です!…でも面白いかも」

私も思わずAさんの謀略に乗せられてしまいました。

A 「美貴ちゃん、アソコを触ってもいいかな?」
藤本 「いいですけど、オシッコが漏れそうだからあまり刺激しないように注意してくださいね」

Aさんは私の股間にデニムパンツの上から手を当てると、ワレメの感触を探るかのように優しくなで始めました。

A 「女の子の股間をデニムパンツの上からいっぺんなでてみたかったんだよ。おちんちんがないからとってもスッキリしてるし、柔らかいワレメがデニムパンツでかっちり覆われていると重うと余計興奮するんだ」
藤本 「ふーん、何だか分からないけど、そんなもんなんですか?
A 「ところでさ、女の子がオシッコするのって、とってもめんどくさくない?男だったらデニムパンツのチャックを下ろしておちんちんを出せばすぐにオシッコできるけど、女の子はそんなわけに行かないだろ?」
藤本 「確かにね。デニムパンツとパンティーを下ろしてしゃがまないとオシッコできないし、し終わったらティッシュでワレメをふかなきゃいけないからめんどくさいですよ。でも私、外でしゃがんでオシッコするの平気なんです」
A 「それはいいねぇ。キミ、たくましい女の子だよ!」

そしてAさんはクリトリスの部分を刺激し始めました。
私の尿意は極限に達していたので、ちょっとの刺激でもダメな状態でした。

藤本 「あっ、あーっ!そこは触らないで下さい・・・」

774:初めての撮影
06/08/31 22:47:57 IxQAQi+U0
そう言ったか言わないかのうちに、私の尿道は緩んで、オシッコが出始めてしまいました。
オシッコは股間から勢いよく出てきてパンティーの中で放出され、次第にデニムパンツ越しにジワジワと出てきて、しまいにはジャバジャバと出てきました。
私は必死にオシッコを止めようとしましたが、オシッコは止まらずに最後まで出続けました。女の子は尿道が短いからオシッコを途中で止められないんです。
私は野ションOKで、しかも普段から冷静なほうだと思っていますが、このときはさすがの私も頭が真っ白になってしまいました。

藤本 「あぁ、本当にお漏らししちゃったよ。どうしよう」

お漏らしシーンを待ちかまえていたはずのAさんも、私が半ば放心状態で言うのを見て、ちょっと後ろめたい様子でした。

A 「美貴ちゃん、ごめん。本当にお漏らしさせちゃったね。ほんとごめん」
藤本 「別にいいですよ。私が無理矢理トイレに行かなかったんですから。それよりどうやって後かたづけしようかな」

途方に暮れている私を見て、AさんとBさんはいても立ってもいられないみたいでした。
Bさんもカメラを止めました。

A・B 「それじゃ俺たちも手伝うよ」
藤本 「すみません、お願いできますか」

私は着替えを持っていなかったのですが、部屋にはヘアドライヤーがあったので、それを使って乾かすことにしました。
私はデニムパンツとパンティーを脱いで下半身裸になりました。
私はワレメが丸出しになりましたが、AさんもBさんも気まずさからか、ワレメは見ない振りをして服の乾燥作業を一生懸命やってくれました。
乾燥作業が終わるとAさんは、パリッと乾いた服を私に差し出しました。

A 「はい、乾いたよ。はいてみてね」
B 「パリッとしてるからね」
藤本 「ありがとうございまーす」

775:初めての撮影
06/08/31 22:49:16 IxQAQi+U0
私は早速パンティーからはき始めました。その時、2人の視線は私のワレメに釘付けでした。

A 「だけどさー、美貴ちゃんのワレメって本当にきれいだよね」
B 「天才的可愛さだな。許されるならばカメラに収めたいシーンだよ」
藤本 「もう、2人ともドスケベなんだから!」

私はこう言いながらも、本当はそんなにイヤでもありませんでした。少なくとも私に魅力を感じてくれていることは間違いないので。
私がデニムパンツをはき終わると、2人は更に続けました。

A 「あんなに可愛いワレメがこんなにかっこいいデニムパンツで覆われていると思うと興奮するよね」
B 「オレもこのギャップが気に入ったよ。今度その服装で普通にしゃがんでオシッコしてるところも見てみたいな。いいかな美貴ちゃん?」
藤本 「えーっ、何でですか?でも別にいいですよ」

いつ約束が果たせるか分かりませんが、AさんとBさんとならば、いい撮影ができると思っています。

以上、藤本でした。さようなら!
(終わり)

776:ねぇ、名乗って
06/08/31 23:40:51 xpK/FKfC0
>>775
お疲れ様でした。
てゆーかそんなエロDVDあったんですかww

777:ねぇ、名乗って
06/09/01 15:12:08 BpxDqRE7O
更新乙m(__)m
面白かったです

778:小春のロケ日記
06/09/03 16:20:13 F0YWgoB20
前に部外者とのペア小説があった気がしたけど、ワシも書いてみます
(もちろんフィクションで、事実とはなんの関係もありません)

+++++++++++++++++

皆さんこんにちは♪久住小春です。

ZARDのプロモーションビデオの撮影がこないだあったんですけど、何と私もちょっとだけ出演させてもらっちゃったんです!
私もよく知らないんですけど、ZARDのプロモーションビデオってほとんど公開されてないんですよね。
でも本当はこっそり作っているみたいなんですよ。今回撮影したビデオも公開される予定はないみたいです。
今日は撮影の時のお話をしようと思います。坂井泉水さんと一緒にオシッコしたお話もしちゃいますのでお楽しみに♪

+++++++++++++++++

撮影があったのはよく晴れた日の午後のことで、ロケ現場は高原の避暑地でした。
私は道端に寂しそうに座り込んでいる少女役で、そこにやって来た坂井さんが私に優しく語りかける。。。というシーンでした。
その高原はとてもいい景色だったんですけど、逆に選択肢が多すぎて、監督さんが「この場所でも撮りたい」「あの場所もいいな」と言い出したので、撮影に時間がかかってしまいました。
そして撮影が終わった時には、私たちはオシッコがしたくなってしまいました。

私 「すみません、ちょっとオシッコがしたくなっちゃったんですけど、トイレに行っていいですか?」
坂井さん 「私も行きたいんです」
スタッフのAさん 「オレも」
スタッフのBさん 「うーん・・・困ったな。この近くにはトイレがないんだよな」
スタッフのCさん 「ここから車で20分くらい行ったところにトイレがありますよ」
Aさん 「よし、それじゃそこに行こう。オレは男だから立ちションでもいいけど、泉水さんや小春ちゃんは女だからそうもいかんだろ」

779:小春のロケ日記
06/09/03 16:22:44 F0YWgoB20
私たちは車に乗ってトイレのある場所に向かいましたが、あいにく道路は大渋滞で、なかなか目的地に着きませんでした。

私 「あぁ、もう我慢できない・・・もれちゃう・・・」

私はスカートの上から股間を両手で必死に押さえながらこう叫びました。
坂井さんは黙っていましたが、恥ずかしそうに下をうつむきながら、ジーパンの上から股間を両手で必死に押さえていました。

Aさん 「オレも我慢できない。B君、悪いけどちょっとそこで降ろしてくれないか?」

Aさんは立ちションを決意したようでした。
非常駐車スペースのところで車が止まると、Aさんはすぐさまドアを開けて車の外に出て、路肩の所で立ちションを始めました。
Aさんが気持ちよさそうにオシッコしているのを見て私は「男の人がうらやましいなあ・・・」と思いました。
と、その時、坂井さんが意を決したような表情で私にこう言いました。

坂井さん 「小春ちゃん、私たちも外でやっちゃおうよ」
私 「えっ!?」
坂井さん 「でもお漏らししちゃうよりはいいでしょ?」

私は呆然としてしまいましたが、坂井さんがドアを開けて外に出ていくのを見て、とりあえずついていくことにしました。
オシッコをし終わって車に戻ろうとしていたAさんは、外に出てくる私たちの姿を見てびっくりした表情でしたが、それを気にしている余裕は私たちにはありませんでした。
路肩の所に立った坂井さんは、すぐさまジーパンとパンティーを太ももまで下ろしてその場にしゃがみ込み、オシッコをし始めました。
私も坂井さんの隣に立って、パンティーを太ももまで下ろしてスカートをまくり上げてしゃがみ込み、オシッコをし始めました。
私の股間からは「ぴぃぃーちゅいぃぃぃー!」と元気よくオシッコが飛び出してきていましたが、坂井さんの股間からは「しゅーーー」とエレガントにオシッコが出てきていました。

780:小春のロケ日記
06/09/03 16:25:03 F0YWgoB20
オシッコが出終わると、私は1枚のティッシュで適当に股間をふいてしまいましたが、坂井さんはティッシュを2枚使って、2回に分けて丁寧に股間をふいていました。
そして立ち上がって服を元通り着直す時、私たちはお互いの股間を見比べました。
私の股間はまだ白くて毛が生えていなくて、一本のワレメがくっきりと見えました。
坂井さんの股間は程良く黒ずんでいて、柔らかそうな毛が濃すぎない程度に生えそろっていて、毛の中から一本のワレメがぼんやりと見えました。

私 「坂井さんのワレメって、とっても綺麗ですね。私、まだ毛が生えていないんですけど大丈夫かな」
坂井さん 「大丈夫よ。私もあなたぐらいの時はあまり生えていなかったのよ。それに女の人なら、大人になっても毛が生えない人は結構いるらしいから、心配しなくてもいいのよ」
私 「へえ、そうなんですか・・・。それを聞いて安心しました」
坂井さん 「それに、あなたのワレメって本当に可愛いわね。私、うらやましいわ」

服をきちんと着直した後、私たちは車に戻りました。
余談なんですけど、坂井さんって本当にジーパンが似合いますね。もう37歳なのにとってもスタイルがいいんです。私も将来見習わなくっちゃ。

Aさん 「二人ともすごいね。女なのに外でオシッコしちゃうなんて」
坂井さん 「でも今は男女平等よ。女も外でオシッコする権利があるのよ」
Aさん 「まあそう言えばそうなんですけどね、それに男としちゃ嬉しいんですけどね」
私 「もう、Aさんったらスケベなんだから・・・」
Bさん 「それじゃ皆さんスッキリしたところでホテルに戻りましょうかね」

この日はすごい一日でしたが、坂井さんにはいい話を聞かせてもらえて、皆さんの優しさにも接することができて、いい一日でした。
以上、久住のお話でした。それでは皆さん、さようなら♪
(おわり)

781:ねぇ、名乗って
06/09/03 21:05:11 Ck7HfNTYO
更新乙m(__)m
面白かったよぉ、気が向いたらまた書いてねぇ

782:780
06/09/04 06:16:05 Ss2e50Lc0
>>781
どうもですm(__)m

783:ねぇ、名乗って
06/09/04 18:50:51 M2/rPS+70
なんか書くからアイデアちょうだい。

784:ねぇ、名乗って
06/09/04 21:20:08 u5k822cy0
>>783

さゆと小春がレインボーピンクを紺で唄ってる時に一緒におもらししちゃう小説希望。

785:断罪
06/09/04 22:46:03 M2/rPS+70
今日は、道重こと重ピンクと久住ことこはピンクが始めてコンサートで歌う日だった。
初めてファンの人たちの前で披露するだけあってさすがに2人とも緊張していた。

久住 「道重さん、いよいよですね・・」
道重 「大丈夫?小春ちゃん」
久住 「すみません・・なんか緊張しちゃって・・・」

道重は久住をなんとか元気付けようとした。

道重 「練習通りやればいいのよ」
久住 「はい」

2人を見ていたリーダーの吉澤とサブリーダーの藤本も2人を応援した。

吉澤 「小春、ありのままでいいんだよ」
藤本 「そうよ、失敗したからってファンは何とも思わないから」
久住 「はい、わかりました」
吉澤 「よし、そろそろ始まるぞ」

そう言って吉澤と藤本は楽屋を出て先にステージ裏へと向かった。
久住は緊張をほぐす為に、楽屋にあったジュースを何杯か飲んだ。


786:断罪
06/09/04 22:55:57 M2/rPS+70
道重 「なんか私も緊張してきたの」
久住 「え?やっぱり道重さんもですか・・?」
道重 「うふふ、だって小春ちゃんと2人きりのステージだもんね」

道重もジュースを何杯か飲んで気持ちを落ち着かせていた。

久住 「がんばりましょうね」
道重 「うん」

2人はジュースを飲み終えると、ステージ裏に向かった。

そして、コンサートがスタートした。
一曲目の「SEXY BOY」からスタートして、どんどんメンバーはハイテンションになっていった。
ファンの興奮もどんどん高まっていった。
何曲か曲が終わり、MCを挟んで、次はいよいよ2人のステージだった。
そう、重ピンクとこはピンクの初ステージの出番がやって来たのだ。

道重と久住は、ステージ裏で衣装を着替えていた。
ついにこの時がやって来た・・・。
直前になって2人の緊張は再び増してきた。



787:断罪
06/09/04 23:07:39 M2/rPS+70
吉澤 「ほら、緊張してんじゃねーぞ!」
藤本 「後はあんた達の頑張り次第よ!」

メンバーの皆に励まされ、2人は落ち着きを取り戻した。
高鳴る心臓の鼓動も、徐々に収まっていくのを感じた。

道重 「じゃあ、小春ちゃん・・行くわよ」
久住 「・・はい!」

道重と久住は、手を繋ぎ、観客の待つステージへと走って行った。
2人がステージに出ると、ファンから大きな歓声が挙がった。

そして、「レインボーピンク」がスタートした。
最初はお決まりの2人のセリフから始まった。
ファンの皆も、こはっピンクコールで応える。

道重 「それでは、とっても大切な思い出のデビュー曲「レインボーピンク」
久住 「心を込めて唄いまピ〜ンク」

唄って踊る、2人の姿に観客の目は釘付けだった。
2人が一番を歌い終わった時、2人の様子に変化が起こった。

788:断罪
06/09/04 23:14:47 M2/rPS+70
2人の動きが何かおかしい・・・。
観客の誰もがそう思っていた。
ステージ裏から見つめるメンバー達も、2人の様子を疑問に思っていた。
道重と久住、2人の下半身の動きが明らかに変だった。

実は2人は、唄って踊っている最中に、尿意に襲われていたのだった。
さっき、コンサートが始まる前に楽屋で飲んでいたジュースのせいだった。
緊張をほぐす為に飲んでいたジュースが、逆に裏目にでてしまったのだ。

久住 (どうしよう・・まさか中断して引っ込むわけにもいかないし・・・)
道重 (何とか曲が終わるまで持ちこたえるしかないの・・・)

2人はトイレに行きたいのを我慢しつつ、必死で歌った。
観客やメンバーに心配かけまいと必死で踊った。
それでも尿意は激しく2人を襲った。
2人の我慢は限界に近付いていた。

そして、2番も歌い切り、もうそろそろ終わりだという所で・・・。

789:断罪
06/09/04 23:25:46 M2/rPS+70
(ポタ・・・ポタ・・・)

突然、道重と久住の足元に、雫が落ちてきた。
それはまるで雨漏りのように、ゆっくりと垂れていた。
観客やステージ裏から見つめるメンバーは、それを見て驚いた。

そして、雨粒のように垂れていたそれはやがて激しく、滝の様に2人の足元へと流れ落ちた。
2人はあろう事かステージ上で、しかも歌の最中に、しかもたくさんの観客達の前でおもらしをしてしまったのだった。
あっという間に2人の足元は雨が降ったかの様に濡れていた。

吉澤 「あっちゃ〜〜・・・・・」
藤本 「最悪・・・・・・」

吉澤と藤本は、どうしようもないという顔で2人を見つめていた。
突然の出来事に、観客達は驚きの表情でざわついていた。
当の漏らした本人達は、ただ呆然とその場に立ち尽くしていた。

道重 (・・・・・・やっちゃったの・・・・・)
久住 (・・・・・私達の・・初ステージが・・・)

力が抜けた様に、2人はその場にしゃがみ込んでしまった。
うつろな目で、遠くを見つめていた。

そんな2人を見て、ざわついていた観客達は、突然大声で「重ピンク、こはっピンクコール」を送った。

790:断罪
06/09/04 23:38:47 M2/rPS+70
そんな観客の声で、道重と久住は、はっと我に返った。
2人はゆっくりと立ち上がり、客席を見つめた。
ファンの皆が私達を応援してくれている・・・。あんな失敗を晒してしまったのに・・・。
今、会場は一つになって、私達を励ましてくれている。

ファン 「がんばれー!!」
ファン 「し・げ・ピンク!!こ・はっ・ピンク!!」

そんなファンの暖かさに、2人は感動のあまり声も出なかった。
しばらくして、曲が流れ、2人はレインボーピンクの最後のサビを歌いきった。

道重 「皆さ〜ん、今日はコンサートに来てくれてありがとうなの」
久住 「みんなの優しくて暖かい心に、本当に感動してます・・ふえぇぇ〜〜ん・・・」

再び客席から、大きな「重ピンク・こはっピンクコール」が巻き起こった。
感動のあまり、2人は涙が止まらなかった。
ステージ裏から見つめるメンバー達も2人に暖かい拍手を送っていた。
ファンの愛、ファンの暖かさを改めて知った道重と久住だった。

(終わり)


791:ねぇ、名乗って
06/09/04 23:47:49 u5k822cy0
>>790

乙!素晴らしい!(゚∀゚)

792:断罪
06/09/05 00:13:43 l/ZT6OH30
ありがとうございます。

793:ねぇ、名乗って
06/09/05 00:30:38 tEzIpRbZO
>>790
乙!いいもの見さしてもらったよ

794:ねぇ、名乗って
06/09/05 00:36:10 1jknZ6UL0
>>790
その状況での小春の「ふえぇぇ〜ん…」に激萌えwww

795:断罪
06/09/05 19:42:53 l/ZT6OH30
ありがとうございます。
暇があればまた何か書いてみようと思います。

796:ねぇ、名乗って
06/09/07 18:54:09 KkO2idA70
age

797:ねぇ、名乗って
06/09/08 20:15:10 TuiTPs2hO
age

798:だ
06/09/08 20:29:02 rPX1LdL/0
何かリクエストあれば書きます。

799:ねぇ、名乗って
06/09/08 21:32:01 TuiTPs2hO
れいなとミキティでお願いします

800:だ
06/09/08 21:43:45 rPX1LdL/0
どんな内容でしょう?

801:ねぇ、名乗って
06/09/08 23:18:41 59O0LWDa0
男女共用トイレの小便器にはほとんど列ができていないのに、個室には長い列ができていて
それを恨めしく見ながら必死に尿意をこらえていて、しまいにお漏らししちゃう内容がいいです
服装はどちらか一人がミニスカートで、もう一人がピチピチのデニムパンツがいいです

802:ねぇ、名乗って
06/09/08 23:22:59 ldQwBm3BO
普段はクールなミキティがオモラシしてベソかいてるシーンを希望します

803:ねぇ、名乗って
06/09/08 23:23:41 rPX1LdL/0
ミキティとれいなってどっちもスカート合わない気がするな。

804:ねぇ、名乗って
06/09/09 08:40:10 Nr0ToQ3D0
さっさと書かないんならオレ書いちゃうぞ

805:ねぇ、名乗って
06/09/09 20:03:24 7oKxZfsT0
書いて

806:ねぇ、名乗って
06/09/10 19:55:49 hfhHQFx+0
私が書こうかな。
誰かアイデア頂戴。

807:ねぇ、名乗って
06/09/10 20:22:34 RQ/vdH2F0
>>806

綿串は>>799-802のネタがいいと思います
服装は何でもいいんですけどね

808:ねぇ、名乗って
06/09/10 22:27:35 idE4xm+ZO
れいなとミキティが渋谷などで買い物をしているときにおもらしをしてしまうみたいな感じがいい

809:ねぇ、名乗って
06/09/13 21:53:33 rFP9cEcEO
age

810:あげ
06/09/14 18:48:44 /icXrcIU0
ん〜アイデアに悩む。

811:ねぇ、名乗って
06/09/14 20:22:36 F3wxbSBPO
ミキティとれいながジーパンはいて街をあるいているときに尿意に襲われ街中で漏らす内容がいいと…

812:ねぇ、名乗って
06/09/14 21:49:54 /icXrcIU0
1時間くらいしたら書くよ?

813:ねぇ、名乗って
06/09/14 21:59:42 LqXSDRZSO
頼んだ

814:ねぇ、名乗って
06/09/14 23:36:05 8TNLcRRN0
がんばって書いて欲しいが、本人達が見る可能性もあるのでは?

815:断罪
06/09/14 23:41:01 /icXrcIU0
今日は久々のオフ。
いつも忙しい娘。メンバーは、今日ばかりはゆっくり休める日だった。
藤本は、買い物に出かける予定を立てていた。
一人で行くのもなんなので、誰かを誘おうと思い、メンバーに声を掛けてみた。

藤本 「ねえ、誰か美貴の買い物に付き合ってよ」
吉澤 「悪ぃ、俺はちょっと用事あるから無理」
高橋 「私も無理やよ」
久住 「ごめんなさい、今日はちょっと・・・」

亀井、道重、新垣も予定があって無理だと言った。
最後に藤本は田中に聞いた。

藤本 「れいなは、どうなの?何か予定ある?」
田中 「別にないとよ」
藤本 「じゃあ美貴の買い物に付き合ってよ」
田中 「え・・?」

田中は藤本と2人きりで出かけるのが嫌だった。
2人きりだと非常に気まずいからだった。
しかし、後が怖いので仕方なく付き合うことにした。

田中 「いいとよ」
藤本 「よかった、じゃあ行こうか」

816:断罪
06/09/15 00:11:38 xpx/givo0
そして藤本と田中は町にショッピングへ出かけて行った。
2人はまず新しい服を買おうと服屋へ行く事にした。

藤本 「もう秋だからさ、いつまでも夏服じゃなくて秋物の服買おうよ」
田中 「そうたいね」

小さな服屋を見つけて中に入った。
いくつか選んで試着してみたが、この店には気に入った服がなかった。
2人は店を出た。
秋とはいえ、今日は一段と暑い日だった為、2人はどこかで休む事にした。

田中 「あー、暑いっちゃ・・・」
藤本 「そうだね、喉も渇いたしどこかで休もうか」
田中 「はい」
藤本 「あ、あそこの喫茶店に入ろう」

喫茶店に入ると、中は冷房が効いてて涼しかった。
2人は席に座ると一つ大きなため息をついた。

藤本 「ふー、涼しいわね」
田中 「ここはオアシスたい」

かいていた汗もすっかりひいていた。

817:断罪
06/09/15 00:22:43 xpx/givo0
ウェイトレスが注文を聞きにやって来て、2人は冷たいジュースを頼んだ。
飲み終わって一杯では足りなかったのか、2人はおかわりを頼んだ。
しばらく涼んで休んだ後、2人は店を出た。
そして、他に服屋はないか探して歩いていた。
その時、突然2人を尿意が襲った。
さっき喫茶店で飲んだジュース2杯に加え、冷房のきいた場所に長時間居た為、尿道が冷えてしまっていたのだった。

田中 「美貴姉、トイレに行きたくなったとよ・・」
藤本 「れいなも?私もよ・・・」

しかし、どう考えてもこんな街中にトイレなどあるはずがなかった。
まさかこんな街中で野ションするわけにもいかないし、ましてや漏らすのなんて絶対に嫌だった。
2人はどこかの店に入って、トイレを借りる事にした。
そして店を探して歩いている2人を、突然、一般人が呼び止めた。

一般男性 「あの、すみません・・」
藤本 「はい?」

藤本が振り向くと、2人の若い男性が立っていた。
どうやら藤本美貴と田中れいなだと気付いたらしい。

一般男性 「モーニング娘。の藤本さんと田中さんですよね・・?」
藤本 「え、ええ、そうだけど・・」

そう聞いた途端、2人の一般男性は喜びの声を上げた。


818:断罪
06/09/15 00:33:38 xpx/givo0
一般男性 「うわあ!やっぱりそうですか!!」
一般男性 「僕たちファンなんです!!」
田中 「あ、そうですか・・」
藤本 「ど、どうも・・」

一般男性は2人にサインと握手を求めた。
藤本と田中の尿意は限界に近く、今はそれどころではなかった。
しかし、ここで断って逃げたら大切なファンに嫌なイメージを与えてしまう。
そう思った藤本と田中は、今にも漏れそうな尿意を我慢しつつ、サインと握手に応じた。
サインを貰った一般男性は、とても感激してお礼を言った。

これで終わった・・。
2人は急いでトイレのある店を探して歩き出した。
しかし、さっきの一部始終を見ていた別の一般人が藤本と田中に近付いてきた。

一般男性 「やっぱりミキティとれいなだよ!」
一般男性 「マジで!?うわぁ、こんなトコで会えるなんてラッキー!」
藤本 「え・・?」
田中 「ち、ちょっ・・」

2人のもとに数人の一般人が集まってきて、2人はあっという間に囲まれてしまった。
一般人からは次々サインを求める声や、携帯を取り出し、写真を取り出すファンもいた。
今にも漏れそうな2人の我慢はもはや限界を超えていた。

藤本 「ち・・ちょっと・・すみま・・せん・・」
田中 「通してほ・・しいとよ・・」

しかしすっかり囲まれてしまった2人に逃げ場はなかった。


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