モーニング娘。のおもらし小説を書こう at AINOTANE
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600:ねぇ、名乗って
06/05/09 23:09:51 ykoz6Tbb0
かなりエロい小説1

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601:ねぇ、名乗って
06/05/09 23:09:54 wZq64GpQO


602:ねぇ、名乗って
06/05/09 23:19:21 ykoz6Tbb0
かなりエロい小説1

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>>38-39
>>42-44>>46-47
>>55>>64-67>>71-77
>>125-128
>>160-163

603:ねぇ、名乗って
06/05/09 23:20:23 ykoz6Tbb0
かなりエロい小説2

>>172-174
>>182-184
>>320-323
>>353-358
>>413-416

604:ねぇ、名乗って
06/05/09 23:22:22 ykoz6Tbb0
かなりエロい小説3

>>420-423>>427-429
>>461-465
>>519-523
>>531-535
>>550-553

やっと終わった…
>>600はミスってスマソ。
投稿してみると分かるけど、レスアンカーの数はかなり制限が厳しいよ。

605:ねぇ、名乗って
06/05/12 11:32:01 VQ/njlovO
中国のトイレってドアなくてまる見えなんだって!恥ずかしくないのかな?

606:ねぇ、名乗って
06/05/14 08:30:55 raynWZV9O
>>587
小野寺麻衣
URLリンク(www.gossip-i.com)

607:ねぇ、名乗って
06/05/18 22:46:12 9wV9MPdzO
>>605
そのトイレでハロプロメンバーがオシッコしてる小説なんてどうだろ?
オレはなっちかあややがいいな。

608:ねぇ、名乗って
06/05/18 23:45:02 c4NsHgwOO
いいですね!ぜひ書いてください!よろしくお願いします!!

609:ねぇ、名乗って
06/05/19 16:20:35 Krq0OeV70
>>587
URLリンク(1.dtiblog.com)

610:ねぇ、名乗って
06/05/19 22:20:01 f/E4qBSY0
みなさんこんにちは、松浦亜弥でーす♪
私はこないだ安倍さんと一緒に、中国の山奥の町で番組ロケに行ってきました。
地元の皆さんは優しくて、とっても楽しいロケだったんですけど、一つだけ困ったことがあったんです。
中国の山奥ではトイレにドアがついていないんです。だから中に入っているのが丸見えになってしまうんです。
きょうはその話をみなさんにしちゃおうかなぁ。。。って思っています。

+++++++++++++++++++++++++++++

その日のロケはかなり長引いたので、みんなオシッコがしたくなってしまいました。
まず安倍さんがスタッフのAさんに「すいません、ちょっとトイレに行って来ていいですか?」と言いました。
そうしたらAさんもトイレに行きたかったみたいで「ようし、それじゃちょっと休憩にしようか」と言いました。
私たちはトイレに行ったのですが、トイレに入って個室を見た瞬間にビックリしてしまいました。何と、個室にはドアがないんです。
中国人の皆さんは平気で個室に入ってオシッコをしていたんですけど、私や安倍さんはとてもそんな気になりませんでした。
でも私たち二人とも、オシッコはいっぱいたまっていて我慢の限界だったので、本当に困ってしまいました。
私たち二人は女子トイレの入口で、両手で股間を押さえながら必死にオシッコを我慢して立ちつくしていました。

しばらくすると、Aさんがオシッコをし終わって男子トイレから出てきました。そして私たちに「あれ、どうしたの?まだオシッコしていないの?」と聞きました。
私たちが事情を話すとAさんは「あぁ、そういえば男子トイレの個室もドアがないね。でもそこでやるしかないじゃん」と言いました。
別にAさんに同意したわけではないんですけど、私たちはお漏らしするよりマシかな。。。と思いました。

611:ねぇ、名乗って
06/05/19 22:22:19 f/E4qBSY0
私たち二人は隣同士の個室に入ってオシッコをすることにしました。
安倍さんはデニムパンツをはいてベルトを締めていたので、ベルトを外す音やデニムパンツを太ももまで下ろす音が隣まで聞こえてきました。
おまけにション圧もものすごく強いらしくて、「ぴぃーーー!ちゅいーーー!」という音も聞こえてきました。
私はスカートをはいていて、パンティーを太ももまで下ろしただけなので、あまり音はしなかったと思います。
でも私も、オシッコの音はけっこう響いちゃいました。安倍さんほどじゃないんですけどね。

私たちがオシッコをし終わって女子トイレから出てくると、Aさんをはじめ日本人男性が女子トイレの前に群がっていました。どうやら私たちの出した音をじっと聞いていたようです。
安倍さんは半分ムキになって「もう!みんなオシッコの音なんか聞かないでほしいべ!」と言っていました。
私もとっても恥ずかしくて「もうイヤだぁー!そんなじっくりと聞かないでくださいよぉ」と言ってしまいました。
Aさんたちは「ごめんごめん。。。でも君たちのオシッコの音ってとてもかわいいよ」とほめてくれました。

+++++++++++++++++++++++++++++

その日の体験で私たちもちょっとだけ度胸がついたので、今度Aさんと一緒にオシッコしてみてもいいかなぁ。。。と思ってます。

612:ねぇ、名乗って
06/05/19 22:46:30 2/9FY/yWO
おもしろかったです!またよろしくお願いします!!久住ちゃんがみんなの前で恥ずかしがりながらおしっこする小説がみたいです!

613:ねぇ、名乗って
06/05/21 13:45:48 4ycEL6e8O
612の小説いいですね!ぜひお願いします!

614:小春の日記帳
06/05/22 14:29:31 KvYj73PZ0
みなさんこんにちは、久住小春です。

こないだ、ガッタスのみなさんのフットサル教室がありました。
これはガッタスがちびっ子たちにフットサルを教えるイベントで、私もアシスタントみたいな感じで参加させてもらいました。
練習に来ていたのは幼稚園から小学校低学年の子供たちで、男の子も女の子もいました。
フットサルが上手な子供もいれば、まだ始めたばかりの子供もいたんですけど、みんなとても一生懸命楽しそうに練習に励んでいました。
そんなわけで、先生役のガッタスのみなさんもとても張り切っていました。

しばらく時間が経つうちにみんなだんだんオシッコがしたくなってきて、いったん休憩することになりました。
ところがトイレはあまり大きくなかったので、あっという間に満員になってしまいました。
男の子たちは近くの植え込みで立ちションを始めましたが、女の子たちはそういうわけに行かないので、股間を両手で必死に押さえながらトイレの順番を待っていました。
でもしばらくすると、吉澤さんや藤本さんが植え込みの方へ歩いていきました。
私は「まさか・・・」と思って見ていたのですが、その「まさか・・・」なことが起きたのです。
吉澤さんと藤本さんは立ちションしている男の子たちの隣に立つと、短パンとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみこんでオシッコをし始めたのです。
オシッコをし終わると二人はティッシュで股間をふいて立ち上がり、パンティーと短パンをはき直してグラウンドへ戻っていきました。
他の人たちは驚いた表情で二人を見つめていましたが、二人は全然恥ずかしそうな様子もなく、平然とした表情でした。

615:小春の日記帳
06/05/22 14:30:52 KvYj73PZ0
私や他の女の子は必死にオシッコを我慢しながら順番を待っていたのですが、「もう我慢しきれない。限界だ・・・」と思いました。
そこで、吉澤さんや藤本さんと同じように植え込みでしゃがんでオシッコをすることにしました。本当は恥ずかしくてしょうがないんですけど、やむを得ないと思いました。
私たちは植え込みの所にたどり着くと、一度深呼吸をして気持ちを落ち着かせました。
それから短パンとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみ込んでオシッコをし始めました。
私の股間にある小さな尿道口からはオシッコが元気よく出てきて「ちゅいーーー」という音がしました。

私がオシッコをしていると、すぐ隣に男の子が来ました。どうやらまだオシッコをしていなかったみたいです。
その男の子は、短パンを少しだけおろしてパンツの穴からオチンチンを出してオシッコをし始めました。

私は恥ずかしくなってオシッコを止めて逃げようと思いましたが、オシッコは止まりませんでした。女の子は尿道が短いので、男の子と違ってオシッコを途中で完全に止められないんです。
仕方ないので、そのまま最後までオシッコを出しつつけたのですが、オシッコは長時間にわたって大量に出続けました。よくこんなにためていたな・・・と自分でも驚きました。

隣の男の子も私に負けないくらいたくさんオシッコを出していました。
そしてオシッコを出し終わると、オチンチンをプルンプルンとふってオシッコをふるい落としてから、オチンチンを中にしまいました。
その時私もオシッコを出し終わって、ティッシュで股間をふいて立ち上がり、パンティーや短パンをはき直していました。
するとその男の子は私に「ねえ、どうして女の子はしゃがんでオシッコするの?それにどうしてオシッコなのにティッシュでふくの?」ときいてきました。

616:小春の日記帳
06/05/22 14:32:32 KvYj73PZ0
私はただでさえ恥ずかしかったのに、そんな質問をされてよけい恥ずかしくなり、どう答えていいか分かりませんでした。
すると斉藤瞳さんが助けに入ってくれて、代わりに質問に答えてくれました。
「女の子はオチンチンがないから、立ったままだとオシッコのねらいがつけられないんだよ。あと、オシッコがオマンコにいっぱいくっついちゃうからティッシュでふかないといけないんだよ」
するとその男の子は「ふーん、そうなんだぁ。女の子って大変なんだね」と言いました。
すると斉藤さんはニッコリしながら「あと女の子はオシッコの通り道が短くてオシッコを我慢できないから、女の子がオシッコしたくなったら早めにトイレに行かせてあげてね。」と言いました。
するとその男の子もニッコリしながら「はい!」と元気よく返事しました。

私は斉藤さんに「ありがとうございます。斉藤さんすごいですね!」と言いました。お世辞ではなくて、本当にすごいと思いました。
斉藤さんはニッコリしながら「いやいや別に・・・。まあ人生経験ってやつかな。あんたもそのうちに言えるようになると思うよ」とさりげなく言いました。
そして私たちはグラウンドに戻って練習を再開しました。

その日はとっても恥ずかしい思いをした一日でしたが、とっても収穫のあった一日でした。
それではみなさん、さようなら!

617:ねぇ、名乗って
06/05/22 21:32:00 BX0VphVnO
おもしろかったです!またぜひよろしくお願いします!

618:ねぇ、名乗って
06/05/22 21:36:20 BX0VphVnO
メンバーのおしっこ検査小説とかどうですか?ひとりずつメンバーの前でおしっこして、勢いとか量とか検査するみたいな…!!みんなすごく恥ずかしがりながらするっていうのが見たいです!誰かぜひよろしくお願いします!!

619:ねぇ、名乗って
06/05/23 23:17:56 v22qJYhF0
>>618
おいらが書いてみます。(>>42あたりを若干ヒントにしながら)
リクエスト通りの内容になるか分からないけど、何日かかけて書いていきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんにちは、つんくです。
僕は今、ハロープロジェクトのみんなのオシッコ審査をしてみたいと思ってます。

僕は彼女たちのオーディションをやってきて、デビューしてからも彼女たち一人一人のことをずっと見てきているので、彼女たちの人間性は知り尽くしているつもりでした。
でも最近、何かが足りないような気がしてなりませんでした。
それは僕が、彼女たちが衣服を着ているところしか見たことがなかったからです。
本当に彼女たちのことを知り尽くすためには、彼女たちが衣服を脱いでいるところを見ないといけないんじゃないかと気がつきました。
でも、ただ脱いでもらうだけでは面白くないと思いました。
そこで彼女たちがオシッコしているところを見せてもらうのはどうかと考えつきました。
オシッコの仕方は男女で決定的な違いがあるので、彼女たちの「女性らしさ」を見ることもできますから。

もちろん、いきなりオシッコしてるところを見せてくれと言っても見せてくれるわけがありません。それくらいは分かっています。
彼女たちに納得してもらってオシッコ審査に協力してもらえるように、これから作戦を練っていこうと思ってます。

(続く)

620:T-REX
06/05/23 23:33:47 dxMnBHz40
ハローなんとかの集団はまんこが多い!!
ちんこはないがまんこは多い!!
レズの集団や!!だから矢口は抜け出した。ヤリマンや!!

621:恥ずかしい審査
06/05/24 21:55:27 Xn+aGCJR0
>>619の続き

(それから数日後)
今日は作戦の実行を開始する日です。
まずは吉澤や藤本あたりに話をつけて、他のメンバーの説得を二人に手伝ってもらおうと思ってます。
二人とも普段から平気で野ションしているみたいなので、オシッコ審査の話も抵抗なく聞いてくれそうですから。
おっ、あそこに二人がいます。早速声をかけましょう。

つんく 「おーい、吉澤、藤本ー!」
吉澤&藤本 「あっ、つんくさん。こんにちは」
つんく 「ちょっと相談があるんやけど、君ら今、都合ええかな?」
吉澤&藤本 「はい、大丈夫ですよ」
つんく 「それはよかった。ちょっと向こうの控え室に来てくれへんか?」

(三人とも控え室に入る)
吉澤 「で、相談って何ですか?」
つんく 「ちょっときわどい話なんやけど、聞いて怒らんでくれるかな?」
藤本 「内容次第では怒りますけど…。ま、それはいいとして、お話を聞かせて下さい」
つんく 「実はな、君らハロプロメンバーのオシッコ審査をやりたいと思ってるんや」
吉澤&藤本 「(しばらく絶句してから)えーっ!?オシッコ審査ー!?」

622:恥ずかしい審査
06/05/24 21:56:46 Xn+aGCJR0
僕は二人の驚く表情を見て、やっぱり無理かなと思いました。
そして何よりも二人のヘソを曲げてはいけないと思って、こう言いました。

つんく 「ごめん、気を悪くしてもうたかな?無理にとは言わんが、是非やりたいんや」

でも僕の心配は杞憂でした。二人は大喜びでこう言いました。

吉澤 「それ、面白いッスね。是非やってみましょうよ」
藤本 「他のメンバーのオシッコシーンも面白そうですからね」

僕は感激しました。

つんく 「本当にありがとう。君らがそういってくれて本当に嬉しいよ。で、頼みなんだが、他のメンバーを説得するのに、君らにも協力してほしいんだ。
    僕が言うよりも、君らが女同士で言う方がみんな分かってくれるだろうからね」
吉澤 「了解です!」
藤本 「恥ずかしがるメンバーも説得して審査に協力させますから」

623:恥ずかしい審査
06/05/24 22:50:11 Xn+aGCJR0
吉澤 「それじゃ明日にでもモー娘。の中で根回ししておきますよ」
藤本 「それが終わったら他のメンバーにも根回ししますから」
つんく 「どうもありがとう。よろしく頼むよ。根回しが終わったら僕から正式に告知するから」

その日の相談はそれで終わりました。

(その翌日)
モー娘。メンバー全員が控え室に集まっていました。僕(つんく)はその場にいませんでした。

吉澤 「ねえみんな、聞いてくれる?つんくさんから話があったんだけどさ」
藤本 「今度、ハロプロメンバーのオシッコ審査があるみたいだよ」

あまりにも唐突なので、他のメンバーはみんな一瞬凍りつきました。そして次々と激しい拒否反応を示しました。

高橋 「そんなの絶対イヤやよ!何で男の人の前でそんなことをしなきゃいかんの?」
新垣 「いくらつんくさんでもさあ、そんなところは見せられないよね」
田中 「つんくさんってそんな人だったと?」

道重と久住はショックで呆然としていました。紺野と亀井は涙をボロボロこぼしていました。
でもそんな中、小川だけは嬉しそうな表情をしていました。

624:恥ずかしい審査
06/05/24 22:51:29 Xn+aGCJR0
小川 「いいねえ、一度やってみたかったんですよ」
吉澤 「おっ、麻琴いいねえ、その意気だよ。みんなも麻琴を見習おうよ」

それでも他のメンバーは嫌がっているようでした。
そこで吉澤と藤本は得意の強権発動に出ました。二人はものすごく怖い顔をして、ドスの利いた声でこう言いました。

吉澤 「おいお前ら、つんくさんのお願いがきけねえっていうのか?ウチらみんな、つんくさんのおかげでここまで来れたんだろうが!」
藤本 「一番理解してもらわなきゃいけないはずのつんくさんに向かって、『服を着ているところだけしか見せられません』なんて、どの面下げて言うつもりなんだよ、えっ!?」

吉澤と藤本の剣幕を見て、他のメンバーは一気に静まりかえりました。
それまで泣いていた紺野と亀井も泣きやんで黙りました。まさに吉澤と藤本は「泣く子も黙る」存在なんですなあ。
みんな静まりかえったのを見計らって、吉澤と藤本はニコリとしました。そしてこう言いました。

吉澤 「みなさん、ご理解ありがとうございます」
藤本 「モー娘。メンバー一同の快諾が得られたことを、つんくさんにご報告します」

本当はもちろん、小川以外は誰も納得していませんでした。でも怖いので、それ以上は異論が出ませんでした。
モー娘。以外のメンバーに対する説得工作も似たようなもので、その日のうちに全メンバーの「快諾」が得られました。

(続く)

625:恥ずかしい審査
06/05/26 21:51:03 iSI6QKAk0
次の日になって、吉澤と藤本が僕のところへやってきました。

吉澤&藤本 「つんくさん、ハロプロ全員OKしてくれました」
つんく 「おお、それはよかったのう。二人ともご苦労さん」
吉澤 「それじゃ、つんくさんからもみんなに告知して下さいね」
つんく 「よし、そうしよう。明日みんな集まった時がええな」

(その翌日)
その日はハロプロメンバーの大部分が集まって仕事する日でした。
みんなが集まったところで、僕は早速告知しました。

つんく 「えー、みなさんご苦労様です。今日は僕からみなさんに大切な話があります」

メンバーたちの視線が一斉に僕へと注がれました。

つんく 「すでに聞いているかもしれませんが今度、みなさんのオシッコ審査をしたいと思います。
    僕は今まで、みなさんのことを理解するために努力してきましたが、まだ十分だと思っていません。
    服を着たままの姿では完全に理解しきれないんじゃないかと気がつきました。
    そこでみなさんがオシッコしているところを見せてもらいたいと思って、無理を承知でお願いした次第です。
    吉澤と藤本には根回しに奔走してもらって、皆さんも快く承諾してくれたとのことで、本当に感謝しています。
    あと、審査と言ってはいますが、これでみなさんをふるいにかけるようなことは絶対にありません。あくまでもみなさんの良さを再発見したいんです。
    ですからみなさんも安心して、ありのままの自分をさらけだしてほしいと思います」

本当は脅し半分で承諾を迫る場面があったことも知っていますが、それにはあえて触れませんでした。
それでも僕が直接語りかけたことで、みんな少しは気持ちが和らいだようでした。

626:恥ずかしい審査
06/05/26 21:52:18 iSI6QKAk0
(数日後)
いよいよオシッコ審査が始まりました。
ハロプロメンバー全員の審査を一気にやるのは難しいので、何日かかけてやることにしました。
初日はモー娘。で、トップバッターは吉澤でした。

審査会場はちょっと広めの控え室で、部屋の真ん中に和式便器が1つ置いてあって、それを僕や他のメンバーが取り巻くような形でした。

つんく 「それでは審査を始めます。最初は吉澤からお願いします」
吉澤 「はい!」

吉澤は元気よく返事をして立ち上がると、みんなの方を振り向いてニッコリとほほえみ、便器の方へ進みました。
そして便器の台に上って、便器にまたがるようにして立ち止まりました。

吉澤 「モーニング娘。リーダー吉澤ひとみ、ただいまから放尿を開始します!」

吉澤は元気よく宣言するとデニムパンツとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみ込み、放尿を始めました。
吉澤の股間にある尿道口からはオシッコが「ちゅいーーー!ばしゃばしゃーーー!」と音を立てながら、すさまじい勢いで飛び出してきました。
その光景は、普段の吉澤の豪快さをそのまま現しているように思えました。さすがはリーダーです。
オシッコが出終わると吉澤は、便器の隣に置いてあるティッシュを2枚くらい鷲づかみにして丸めて股間をゴシゴシふき、その次にポンポンと軽くたたき、くずかごに捨てました。
そして立ち上がり、パンティーとデニムパンツをはき直し、便器の台から降り、こう宣言しました。

吉澤 「モーニング娘。リーダー吉澤ひとみ、ただいま放尿を終了しました!」

すると他のメンバーは一斉に拍手を送りました。僕も夢中で拍手しました。

つんく 「それじゃ、次は亀井にやってもらおうか」

僕がこう言うと、亀井の顔から途端に笑みが消え、沈痛な表情になりました。やはりまだ恥ずかしさと不安でいっぱいのようでした。

(続く)

627:DE
06/05/27 15:18:54 qQeAnomx0
続きカモン

628:ねぇ、名乗って
06/05/28 22:03:46 GE5uxiueO
続き書いてください!!

629:恥ずかしい審査
06/05/29 14:37:11 8CE+O7wh0
>>626の続き

亀井は半泣きの表情で、しかしとても申し訳なさそうにこう言いました。

亀井 「ごめんなさい、私まだ決心がつかないんです」

僕は残念でしたが、無理強いしてやらせても僕の期待するような光景は見られないと思い、我慢しました。
そして、とりあえず他の人が何人かやるのを見て、亀井がその気になるのを待つことにしました。
藤本や小川のように乗り気なメンバーにやってもらってもいいのでしょうが、それだと亀井に強迫観念を植え付ける結果になるかなとも思いました。
そこで、それほど乗り気でもなさそうだけど拒否反応もなさそうなメンバーを選びました。

つんく 「それじゃ次は久住にやってもらおう」
久住 「はい」

久住はいつも通り素直に返事をしました。どうやら吉澤の放尿を見て感化されたみたいでした。最初は決して乗り気ではなかったという噂を聞いていたので、僕もほっとしました。
久住は便器の台に上がると、パンティーを太ももまで下ろしてスカートをまくり上げてしゃがみ込みました。
久住の股間にはまだ毛が生えていなくて、白い股間に一本のかわいいワレメがくっきりと見えました。
久住の尿道口からオシッコが出てきました。勢いはそれほど強烈ではありませんが、きれいな放物線を描いていました。
オシッコが出終わると久住は、ティッシュを2枚ほど丁寧に取ってやんわりと丸めてから股間をふきました。

630:恥ずかしい審査
06/05/29 14:39:23 8CE+O7wh0
久住の次は田中にやってもらいました。
田中はかなり恥ずかしがっている様子でしたが、僕が指名すると素直に応じました。仕事の一部だと思って辛抱している様子がうかがえました。
田中はワールドカップの青いシャツと白い短パンの衣装を着ていましたが、とてもスポーティーで似合っていました。
田中は便器の台に上がると、短パンとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみ込みました。
田中の股間にもあまり多く毛が生えていなくて、かわいいワレメが見えました。オシッコもきれいな放物線を描いていました。
オシッコをし終わった時も、意外と丁寧にティッシュと取って丁寧に股間をふいていました。
田中といえばツッパリ少女のイメージがありますけど、根は純情で優しい女の子なんです。オシッコやワレメからもそんな一面を感じさせてくれました。

田中がこちらへ戻ってきて、次に指名するメンバーを僕が考えていた時、亀井が手を挙げました。

亀井 「さっきはごめんばさい。次、私がやってみます」
つんく 「亀井えらい、その意気や。是非見せてくれ」

どうやら年下の久住や田中がやっているのを見て、自分もやらねばあかんと思ったようでした。
あんなに嫌がっていた亀井が自発的にやると言ってくれて、僕はとても嬉しく思いました。
亀井はカウボーイみたいな、くすんだ緑色のシャツと青いデニムホットパンツと茶色いブーツの衣装を着ていて、とてもきれいな太ももを露出していました。
そして尿意を相当催していたらしく、ホットパンツの上から両手で股間をしっかりと押さえていました。
最近の亀井はボーイッシュな雰囲気がとてもキマっていますけど、そんな亀井がオシッコを必死に我慢しているとことを見て、僕は思わず興奮してしまいました。

631:恥ずかしい審査
06/05/29 14:42:02 8CE+O7wh0
亀井は便器の台に上がると、すぐさまホットパンツとパンティーを太ももまで下ろして放尿を始めました。
亀井の股間には普通に毛が生えていて、尿道口からはオシッコが「ぴーしゅるるーー」と音を立てながら勢いよく出てきていました。放物線の形も悪くはありませんでした。
オシッコが出終わると亀井は、ティッシュをまず2枚くらい取って股間を大まかにふいて、さらにもう1枚取って丁寧にふきました。どうやら1回ではふききれないタイプみたいです。
そのあと亀井は立ち上がりました。陰毛の茂みの中にワレメがぼんやりと見えましたが、かわいさと大人らしさの両方を感じさせてくれました。

そして亀井はパンティーとホットパンツをはき直して便器の台から降りて、いつものボーイッシュな亀井に戻ってこちらに戻ってきました。
僕もみんなも、亀井に惜しみない拍手を送りました。

つんく 「かめい、ようやった。君のオシッコは最高だったよ」
吉澤 「絵里、やればできるじゃん。その調子だよ」
亀井 「ありがとうございます。最初は死ぬほど恥ずかしかったんですけど、やってみると意外と楽しいんですね」

それから先はきわめて順調に審査が進み、モー娘。全員予定通り審査が終わりました。
本当にみんな、いいところを見せてくれました。全員満点です!
明日からは他のメンバーの審査ですが、楽しみですなあ。

(終わり)

632:ねぇ、名乗って
06/05/29 18:28:28 g+MsPnPTO
おもしろかったです!  更新お疲れさまです!  またよろしくお願いします!!

633:ねぇ、名乗って
06/05/29 21:45:05 9zhDWl6o0
そろそろ恐怖失禁物が欲しいな

634:ねぇ、名乗って
06/05/30 09:35:39 +Z+q1uCEO
>>633
確かに

635:ねぇ、名乗って
06/05/30 18:21:45 7g8DCziKO
誰か書いてください!

636:恐怖体験
06/05/30 20:17:32 vc4vkL9i0
誰の失禁がいい?

637:ねぇ、名乗って
06/05/30 22:01:34 lg4L3ZmxO
田中・道重・亀井・久住でお願いしますm(__)m

638:恐怖体験
06/05/30 22:27:49 vc4vkL9i0
今日は久々のオフの日なので、6期+久住の5人はどこか出かけようと思った。
どこに行こうか、いろいろ話し合った末、遊園地へ行く事にした。
5人はいくつか乗り物に乗り、次は何に乗ろうかと思ったとき、お化け屋敷が目に付いた。

藤本「次あそこに入らない?」
道重「え!?」
久住「やめましょうよ・・・」

やっぱりみんな怖くて入るのは嫌みたいだ。
しかし、藤本は呆れたように言った。

藤本「何だお前ら、だらしないないわね!」
亀井「だって怖いですよぉ・・・」
田中「嫌だとね!藤本さん一人で入ればいいとよ!」

その言葉に藤本は切れて4人を怒鳴った。

藤本「おい!そんな事で世の中渡っていけると思うなよ!?人生時には大きな壁にぶつかる時もある!
   そんな困難を乗り越えてこそ、素晴らしい明日が待っているんだ!!これは試練だと思え!」

あまりの藤本の剣幕に4人は嫌々ながらお化け屋敷に入る事にした。


639:恐怖体験
06/05/30 22:36:46 vc4vkL9i0
藤本「5人一度に入るのもなんだから、一人ずつ行こうか」
道重「それだけは嫌なの!!」
亀井「お願いですからそれだけは勘弁してください!」

みんな涙ぐんで頼むので、さすがの藤本もそれはやめにした。
結局、5人で行く事になり、5人はお化け屋敷に入っていった。
中に入るなり続々と現れるお化けに藤本以外の4人は恐怖に震えるばかりだった。

久住「ふぇぇーーん・・怖いですぅ・・・(泣)」
道重「はやく出たいの(泣)」
藤本「ったく、どいつもこいつもだらしないわね!」

その時だった。亀井が足をもぞもぞしているのが、みんなには分かった。
気になった4人は、亀井に尋ねてみた。

田中「絵里、どうしたと?」
亀井「な、何でもないですぅ・・・」

しかし、あきらかに亀井の様子がおかしい。

640:恐怖体験
06/05/30 22:50:37 vc4vkL9i0
もう一度、亀井に尋ねてみた。
すると亀井はオシッコを我慢している事を話した。
アソコを抑えながら震えている亀井に対し、4人はどうしたらいいか分からなかった。

藤本「何とか出口までもたないの?」
亀井「だ、ダメですぅ・・・もう漏れそう・・・」
田中「仕方ないとね、そこの隅っこでしてくるとね」
道重「そうなの、早くしてくるの」

そんな恥ずかしい事できないと亀井は思ったが、もう我慢の限界だったのでする事にした。
亀井は隙っこのほうへ行くと、ズボンとパンティーを膝まで下ろし、しゃがみ込んで放尿を始めた。
不気味な音楽が流れるお化け屋敷の中に、「ちゅぃぃーーっ」という亀井のオシッコを出す音が聞こえた。
オシッコを出し終えた亀井は、ポケットからティッシュを取り出し、マンコを拭いた。
ティッシュを捨てて立ち上がると、パンティーとズボンを履き直して藤本たちのもとへ戻ってきた。
亀井の顔は開放感に溢れていた。


641:恐怖体験
06/05/30 23:05:15 vc4vkL9i0
5人は先へ進んで行った。
すると今度は久住の様子がおかしい事に気が付いた。
気になり久住に尋ねてみると、久住もオシッコが漏れそうだと言った。
藤本は、亀井と同じ様に隅っこでしてこいと言う。
しかし久住は、一人で行くのは怖いと泣いていた。

藤本「まったく、世話が焼けるわね・・・」
道重「分かったの、教育係の私が一緒に行ってあげるの」
藤本「お、そうか道重、頼んだぞ」
道重「はい」
久住「ふぇぇーーん・・ありがとうございますぅ・・(泣)」

道重と久住は隅っこに移動した。
ティッシュを持っていないと言う久住に、道重は自分の持っていたポケットティッシュを2枚取り、久住に渡した。
ティッシュをもらった久住は、ズボンとパンティーを下ろしてしゃがみ、放尿を始めた。
まだ毛も生えていないアソコから勢いよく「ちゅいぃぃーっ」と音を立てながらオシッコが出された。


642:恐怖体験
06/05/30 23:17:10 vc4vkL9i0
すると突然、道重もスカートからパンティーを下ろしてくすみの隣にしゃがみ込み、放尿を始めた。
それを見た久住は驚いた。

久住「あれ?もしかして道重さんも・・・?」
道重「うふふ、ずっと我慢してたの」
久住「なーんだ」

道重のきれいなアソコから、勢いよくオシッコが出された。
2人はオシッコを出し終えるとティッシュでマンコを拭いて立ち上がり、パンティーを履きなおし藤本たちのもとへ戻った。
2人の顔には開放感が溢れていた。

藤本「ん?道重、なんでお前までスッキリした顔してるんだ?」
道重「うふふ」
久住「内緒です」
藤本「?」



643:恐怖体験
06/05/30 23:44:50 vc4vkL9i0
お化け屋敷に入ってしばらく経ち、いよいよ出口が近づいてきた。
恐怖とオシッコの我慢で震えたお化け屋敷から出られる。
藤本以外の4人はそう思っていた。
その時、異変に気が付いた。

藤本「さっきからやけに田中が静かだな」
久住「どうかしたんですか?」
田中「な、なんでもないとよ・・・」

普段ヤンキーっぽいれいなが落ち着かない様子で顔を赤らめている。
藤本は、「こいつもか・・・」と思った。
藤本の予想通り田中もオシッコを我慢していたのだった。
しかし困った事に、今いる場所には隅っこに隠れるような場所はなかった。
引き返そうにも、後ろには他の客が迫っているため引き返せない。

644:恐怖体験
06/05/30 23:50:01 vc4vkL9i0
もうすぐ出口だからと、亀井が言う。
仕方なく田中は我慢しながら進んで行った。
そして、ようやく出口が見えた。

道重「出口なの!」
藤本「何とか漏らさなくてよかったな」
田中「はい」

田中は股間を押さえながら、オシッコが漏れないように慎重に出口へと向かった。
そして、出口付近に差し掛かった時、突然お化けが現れ、5人を驚かした。
「キャーーーッ!!!」
藤本以外全員、悲鳴を上げた。

645:恐怖体験
06/05/30 23:59:06 vc4vkL9i0
その時、藤本が田中の股間が濡れている事に気が付いた。
さっきお化けに驚かされたショックで漏らしてしまったのだ。
オシッコがズボン越しにポタリと地面に垂れた。
田中は涙を流しながら、無言でその場にただ立ち尽くしていた。

田中「もう!!バカァーーーッ!!!」

田中は悲しさと悔しさのあまり、驚かせたお化けの作り物を何度も叩いた。
ヤンキーっぽいれいなが悲劇の乙女となった。
そしてお化け屋敷を出た5人は、田中をトイレへと連れて行った。
藤本は土産売り場にあったズボンを買い、田中に渡した。
しかし、替えのパンティーまであるはずがなく、田中はノーパンで過ごしていた。
みんな「もう帰ろう」と言うので、帰ることにした。
最後に、藤本が言った。

藤本「お前ら、お化け屋敷はトイレじゃないぞ!」

(終わり)


646:ねぇ、名乗って
06/05/31 00:18:35 EPJaFmIH0
>>645
更新乙。面白かったよ。

647:名無し募集中。。。
06/05/31 03:41:51 VbPU5P1DO
URLリンク(fileman.n1e.jp)

648:名無し募集中。。。
06/05/31 03:52:21 VbPU5P1DO
URLリンク(aimiki.mine.nu)

649:名無し募集中。。。
06/05/31 04:07:12 V5QLhQRn0
ちょっとやめてちょうだいよ。
キショクワルイじゃないの!!!

650:ねぇ、名乗って
06/05/31 05:43:04 9fGvL/5NO
645》お疲れ様でしたm(__)mかなり面白かったです!

651:ねぇ、名乗って
06/05/31 21:20:43 9fGvL/5NO
道重と田中がハロプロキッズの前でおもらしをしてしまう小説もお願いして良いですか?

652:ねぇ、名乗って
06/06/03 11:50:16 h/1vud9GO
誰かお願いします!

653:おもらし女優入門
06/06/08 22:00:15 sMUiaoqm0
微妙に違うかもしれませんが、いちおう>>651ベースのストーリーを考えますた。

---------------

今日はハロモニの収録日でした。
今回の収録は「なりきり女優入門特集」でした。
ハロプロメンバーが婦警さんや店員さんになりきって犯人やお客の相手をするコーナーです。

1番目の課題は「婦警さんが万引き犯人をお店の前で捕まえる」という設定でした。
婦警さん役は前回大好評だったミキティと、「逮捕しちゃうぞ」が言えて嬉しかったさゆみんの他に、今回はれいなちゃんが加わりました。
その他にもベリーズ工房の桃子ちゃん、℃-uteの舞美ちゃんが見学していました。

最初はミキティの番でした。ちなみに服装は制服です。

藤本 「で、あんた、どうしてそんなことしたの?」
犯人(男子中学生) 「い、いや・・・学校でいやなことがあって・・・」
藤本 「(間髪入れずに)ふーん、イヤなことがあったら何やってもいいんだ?」
犯人 「そ、そういうわけじゃないんですけど・・・」
藤本 「(冷徹に)イヤなことなんて誰でもあるけど、みんな悪いことなんてしないで我慢して生きているんだよ。甘えちゃダメだよ」
犯人 「うっ、うわぁぁ・・・(号泣)」
藤本 「(がぜん優しくなって)そんな、泣くなよ、男だろ。私なんて女だけどめったに泣いたことないよ」

654:おもらし女優入門
06/06/08 22:01:51 sMUiaoqm0
そういうとミキティはその場でパンティを太ももまで下ろしてスカートをまくり上げてしゃがみ込みました。
ミキティの股間からはオシッコが「ぴぃーしゅるるるーーー!」と音を出しながら勢いよく出てきました。
婦警の制服を着てオシッコをするミキティはとてもエロかっこいい姿でした。
他のメンバーは驚いて悲鳴を上げていましたが、ミキティは全く動じる気配がなく、気持ちよさそうにオシッコをしていました。
オシッコが出終わるとミキティは、持っていたティッシュで股間をふいて立ち上がり、パンティをはき直しました。

藤本 「ほら、これをあんたにあげるよ」

ミキティはこう言いながら、オシッコでびしょびしょのティッシュを犯人にあげました。
犯人は呆然としながらそれを受け取りましたが、ちょっと間をおいてこう言いました。

犯人 「あ、ありがとうございます、お巡りさん。これで俺のチンポをふいていいですか?」
藤本 「うん、いいよ」
他のメンバー 「や、やだー!(悲鳴)」

655:おもらし女優入門
06/06/08 22:03:27 sMUiaoqm0
他のハロプロメンバーが悲鳴を上げるのをよそに、ミキティはニッコリと微笑んでうなずきながら言いました。
すると犯人はズボンのチャックを下ろしてペニスを出しました。ペニスはピーンと逆立っていて亀頭が光り輝いていました。
犯人は早速、ミキティが股間をふいたティッシュで自分のペニスをふき始めました。
犯人はミキティの膣に自分のペニスを挿入している気分に浸って、すぐに射精してしまいました。
犯人のペニスから乳白色の液体が「ドピュッ!」と出てくるのを見て、他のメンバーはまたもや悲鳴を上げましたが、ミキティは優しい顔でニッコリと微笑んでいました。

犯人 「お巡りさん、本当にありがとうございます。俺、最近こんなに嬉しかったことなかったです」
藤本 「こちらこそありがとう。私、こんなに嬉しそうな表情の少年を見たのって久しぶりなんだよ」
犯人 「人生ってすばらしいんですね。俺、二度とつまらないことしません。今日は本当にご迷惑をおかけました」
藤本 「それじゃ、お店の人に謝ってこようよ。私もついていってあげるからさ」

以上でミキティの番が終わりました。
さっきは悲鳴を上げてばかりだった他のメンバーも、惜しみない拍手を贈りました。

次はさゆみんの番です。
ところが、さゆみんとれいなちゃんときたら、2人ともお漏らししてしまうのでした…

(続く)

656:ねぇ、名乗って
06/06/08 23:12:07 xGRsxYkMO
GJ
続き期待してます

657:おもらし女優入門
06/06/09 21:51:23 1lXBYOsC0
>>656さん、どうもです。
>>655の続きです。

------------------------------

婦警の制服を身にまとったさゆみんは、お店から出てきたヤクザ風の怖そうな中年男性に声をかけました。

道重 「おじさん、万引きしちゃったんですか?」
犯人 「な、なんだよ、いきなり・・・」

ところが犯人が持っている品物には、レジを通っていれば外されているはずのタグがついたままでした。
これは万引きの動かぬ証拠です。さゆみんはすかさずこれに目をつけました。

道重 「だっておじさんの持っている品物、お店の札がくっついたままなんだもん♪」
犯人 「だから何だよ。俺は何にもしてねえよ。ちゃんと金払ってるよ!」
道重 「嘘ついたら逮捕しちゃうぞ♪」
犯人 「んだぁてめぇ!逮捕できるもんならしてみろってんだおらぁ!」

さゆみんのこの言葉を聞いて、犯人はついに逆上し、さゆみんにつかみかかりました。
さゆみんは驚きのあまり声も出ず、表情をこわばらせたまま硬直してしまいました。まさか犯人が逆上するとは思っていなかったので、強いショックを受けたのです。
そしてショックのあまり尿道が緩んで、さゆみんは立ったままお漏らしをしてしまいました。
さゆみんの股間からはオシッコがピチャピチャとしたたり落ちてきて、次第に滝のように「バシャー!」と出てきました。
婦警の制服姿でお漏らしをするさゆみんの姿はなかなかセクシーでしたが、やっぱりある意味異様でした。
犯人も他のメンバーもあっけにとられて、無言でさゆみんのことを見つめていました。

658:おもらし女優入門
06/06/09 21:53:32 1lXBYOsC0
オシッコが出終わってしばらくすると、さゆみんはふと我に返って、その場にしゃがみ込んで泣き崩れました。

道重 「あぁ、やっちゃったの・・・どうしよう・・・」
犯人 「ご、ごめん。俺が言い過ぎたよ。許してくれ」

さゆみんはしばらくすると立ち上がりました。
立ち上がったのを見計らって、犯人はさゆみんに優しく語りかけました。

犯人 「さっきは本当にごめんな。でもお前の『逮捕しちゃうぞ』は可愛かったよ」
道重 「本当ですか?」

さゆみんは犯人の言葉を聞いて、とても嬉しそうな表情で言いました。

犯人 「俺も馬鹿なことをしたもんだよな。これからは心を入れ替えるよ。とにかくお店の人に謝って、ちゃんとお金を払ってこれを買い取らなきゃな」
道重 「おじさん、その意気ですよ。おじさんがいい人になってくれて、私もとっても嬉しいの。私も一緒にお店の人のところに行きます」

以上でさゆみんの番が終わりました。
他のメンバーもさゆみんに惜しみない拍手を贈りました。

次はれいなちゃんの番ですが、こんどは場面設定や役柄が変わるみたいです。

(続く)

659:ねぇ、名乗って
06/06/09 23:01:29 myPE+uisO
GJ
続き期待してます

660:お漏らし女優入門
06/06/10 22:37:18 kyWIf/HF0
>>659さん、どうもです。
>>658の続きです。

------------------------

今度は警察署の取調室が舞台です。
れいなちゃんは刑事役で、私服姿での登場です。
髪の毛は結わず、ボトムはピチピチのデニムパンツがかっこよくキマっています。
今までは見学していた桃子ちゃんと舞美ちゃんも、今度は婦警の制服を着て取り調べに立ち会う役です。
犯人の罪名は詐欺罪で、やたら図々しくスケベな中年男という設定です。

田中 「で、その時にあんたは被害者の彼をだまそうと決意したってわけね」
犯人 「そんなぁ刑事さん、だますなんて人聞きの悪いこと言わないでくださいよ。僕は彼にもいい思いをさせてあげたいと思って話を紹介しただけなんですから」

せせら笑いながらのらりくらりと逃げ切ろうとする犯人の姿を見て、れいなちゃんは怒りのスイッチが入ってしまいました。
そして机を「バン!」と叩いて、犯人から押収した書類を突きつけながらこう言いました。

田中 「とぼけるんじゃないよ!ここにある書類の流れを見れば、どう見てもあんたに都合よくなるようなことしか書かれてないじゃん!」
犯人 「へえ、そうやって僕を威圧しようっていうわけですね。いいですよ。それなら僕だって黙秘権を行使しますから」

犯人はそう言うと、それっきり黙り込んでしまい、れいなちゃんが何を聞いても答えてくれなくなりました。

しばらく時間が経つうちに、れいなちゃんは次第にオシッコがしたくなってきました。
れいなちゃんはデニムパンツの上から両手で股間を押さえ、オシッコを必死に我慢しました。でもなぜか「トイレに行って来る」とは言い出せませんでした。
股間を押さえるれいなちゃんの姿を、犯人はなめ回すようにじっくりと眺めました。
ボーイッシュな姿をした若い女性刑事がオシッコを必死に我慢している姿を見て、犯人は明らかに興奮した様子でした。
れいなちゃんはたまらなくなって、犯人にこう言いました。

661:お漏らし女優入門
06/06/10 22:38:55 kyWIf/HF0
田中 「何だよ、こっち見るなよ。このスケベおやじ!」
犯人 「刑事さんがオシッコ我慢しているところって、なかなか可愛らしいですねえ。
    女の人って尿道が短いからオシッコを我慢できないって聞いたんだけど、ピチピチのデニムパンツをはいているとアソコにも心地よい刺激が伝わるから、ますますオシッコを我慢できなくなるんでしょ?」
田中 「何でそんな質問に答えなきゃいけないんだよ!?それよりもあんたが取り調べ内容に答える方が先だろ?」
犯人 「刑事さん、刑事さんのきれいな股間を僕にも触らせて下さいよ」
田中 「や、やめろよ。あ、あぁ・・・」

股間を触ろうとして犯人が立ち上がったため、れいなちゃんはとっさに逃げようとしました。
するとその時、れいなちゃんの短くてまっすぐな尿道が緩んでしまいました。
れいなちゃんのデニムパンツからは、オシッコがジワジワとにじみ出てきました。
オシッコは次第にしずくとなってピチャピチャと床にたれ落ち、しまいには滝のようにザバーッと流れ出てきました。
れいなちゃんは何が起きたか分からないと言う感じで、呆然とした表情でその場に立ちつくしていました。
ボーイッシュな若手女性刑事がピチピチのデニムパンツを履いて立ったままお漏らしをするシーンは、かっこよさと異様さと悲壮さが合わさっていました。

オシッコが出終わるとれいなちゃんはハッと我に返りました。そして下を向いて歯を食いしばり、黙ったままボロボロと涙をこぼしました。
そんなれいなちゃんの姿を見て、犯人は心が痛みました。そして、れいなちゃんに語りかけました。

662:お漏らし女優入門
06/06/10 22:40:40 kyWIf/HF0
犯人 「刑事さん、僕のせいでこんなことになってごめんなさい。許して下さい」
田中 「(泣きやんで)別にいいよ。あたしだってさっさとトイレに行かなかったのが悪いんだからさ」
犯人 「刑事さんがお漏らしして泣いているところを見て、なぜか自分の家族や被害者のことが頭に浮かんで来ちゃったんですよ。みんな僕のせいで今頃泣いているんじゃないかと思って」
田中 「(表情を和ませて)そこに気がついてくれたんだ。あたしも嬉しいな」
犯人 「もう黙秘権なんてせこいことは言いません。本当のことを全部話します」
田中 「(にっこり微笑みながら)ありがとう。 おーい、桃子、舞美、供述調書の準備をしてくれ!」
嗣永・矢島 「は、はい!」

以上でれいなちゃんの番が終わりました。
他のメンバーが、れいなちゃんに惜しみない拍手を贈りました。

今日の「なりきり女優入門」の収録は以上で終了です。
ちょっと放送できる内容ではないで、明日また取り直しになりそうですが、全員本気の演技ができて、本当にいい1日でした。

(終わり)

663:ねぇ、名乗って
06/06/10 22:58:05 bYXh4GhVO
GJ
お疲れ様でした、大変面白かったです

664:ねぇ、名乗って
06/06/11 00:59:39 W3Rz+UZwO
逆にミキティの恐怖失禁が見てみたい気もする

665:ねぇ、名乗って
06/06/12 00:18:20 HZ75iMEHO
バターン!
突然ホームレスが10人以上乱入して、久住を抑え付けた。
ホームレスは皆次々とチンポを丸出しにして扱き始める。
ろくに風呂に入っていないホームレスの汚いチンポから臭いザーメンが久住の顔に連続して降りかかる。
「いや〜!」「臭〜い!」
初めのうちは悲鳴をあげていた久住だったが、ホームレスのザーメンが顔全体を埋めつくすと声も出せなくなった。

666:ねぇ、名乗って
06/06/12 23:40:03 wqFqcjRA0
何かリクエストがあれば書こうかな。

667:ねぇ、名乗って
06/06/13 00:04:56 LaVkwRQFO
コンコンの恐怖失禁が見たい

668:ねぇ、名乗って
06/06/13 19:03:27 LXCzy39u0
>>664>>667を一緒にしたやつが見たい
2人の服装はピチピチジーンズがいいな

669:ねぇ、名乗って
06/06/18 01:04:41 b5E9gqVuO
>>666
書けそう?

670:ねぇ、名乗って
06/06/18 17:48:50 Wjleab5H0
>>666
雅のお願いしますっ!!

671:ねぇ、名乗って
06/06/19 22:59:41 wUGKTrqeO
楽しみにしております

672:大人の門出
06/06/25 22:10:03 nVyth3+40
流れを切ってスマソ。ぁゃゃの誕生日なので思いつきました。
(全くのフィクションであり、実際の出来事とは関係ありません)

+++++++++++++++++++++++++++++

みなさんこんにちは。松浦亜弥でーす。
私は今日、二十歳の誕生日を迎えました。大人になったぁゃゃをこれからもどうぞ応援して下さいね。

今日は私の誕生日を記念して、都内の某ビルのロビーでイベントが開かれて、総勢で500人以上のお客さんが駆けつけてくれました。
イベントはとっても楽しかったんですけど、ハードスケジュールでおトイレに行く暇がなかったので、私はお漏らししちゃいました。
本当は恥ずかしいんですけど、みなさんには特別にお話しちゃいますので、聞いて下さいね。

673:大人の門出
06/06/25 22:11:18 nVyth3+40
今日のイベントは午前の部と午後の部の2回に分かれていました。
午前の部は朝9時半から始まったんですけど、道路が混雑していたので、私が会場に入ったのはギリギリの時間でした。
私が会場の控え室に入るとスタッフさんが準備万端で待ちかまえていて、「亜弥ちゃん、時間がないから急いで着替えてね」と私に告げました。
私は本当はおオシッコがしたかったんですけど、スタッフさんにもお客さんにも迷惑をかけてはいけないと思って、トイレには行かずにすぐに衣装に着替えました。
衣装は、トップがヘソ出しの黄色のタンクトップ、ボトムがピチピチの紺色のデニムパンツというセクシーな組み合わせで、私もとっても気に入りました。
私が着替え終わるとスタッフさんが「よし、それじゃステージに行こうか」と言って、私を誘導しました。

イベントでは、歌やトークを1時間ほどやった後に握手会があって、全てのお客さんと一人一人握手しました。
私はファンの皆さんと直接お話しできる握手会が大好きなんですけど、この時はオシッコがしたかったので、握手会が終わるまで持ちこたえられるかちょっと心配になりました。
最初のうちは何とか我慢できたんですけど、100人目あたりからだんだん我慢できなくなってきました。
そばで見ていたスタッフさんから後で聞いた話では、私はモジモジした感じで、時々両手で股間を必死に押さえていたみたいです。
それでも私は皆さんに迷惑をかけてはいけないと思って、握手会を中断せずに最後までやり遂げようと思いました。
でも、やっぱり無理なものは無理みたいでした。

674:大人の門出
06/06/25 22:13:06 nVyth3+40
200人目あたりに来たところで、私の短くてまっすぐな尿道はついに緩んでしまいました。
私は股間が生暖かくなり、オシッコがジワジワと出てくる感触がしっかりと感じ取れました。
そしてデニムパンツの外にオシッコがしみ出し、次第にオシッコがピチャピチャと床にしたたり落ちていくのが分かりました。
私は必死になってオシッコを止めようと思いましたが、オシッコは止まらずに最後まで勢いよく出続けました。女の子はオシッコを途中で止められないんです。
私がオシッコを漏らしているのを見て、スタッフさんもお客さんも驚いた様子でしたが、私に気遣ってくれてか、みんな気づかないふりをしてくれました。
私も本当は泣きたい気持ちだったんですけど、お客さんに迷惑をかけてはいけないと思って、必死に平静を装いながら笑顔で対応しました。

オシッコが完全に出終わってしばらくたったとき、最後のお客さんが何も言わずに、私にそっとタオルを差し出してくれました。
それまで私は緊張しきった状態で気丈に振る舞っていましたが、差し出されたタオルを見て、私の緊張の糸がプツリと切れてしまいました。
私はそのお客さんに「ありがとうございます」とお礼を言うと、そのまま我を忘れて泣き崩れてしまいました。

しばらく泣き続けている間に気持ちが落ち着いてきて、私は泣きやみました。
すると私のそばにはスタッフさんがいて「亜弥ちゃん、泣かなくてもいいんだよ。それよりもお客さんにきちんとあいさつをしようよ」と言われました。
私はハッと我に返って「すみません!」と言い、姿勢を正してお客さんの方を向きました。
そして「今日はお見苦しいところをお見せしてしまって申し訳ありませんでした。でも皆さんのおかげでとっても楽しい一日になりました。本当にありがとうございます」とあいさつしました。
するとお客さんが一斉に盛大な拍手を贈ってくれて、何人かのお客さんが「気にしなくてもいいよ」「ごくろうさん」と声をかけてくれました。

675:大人の門出
06/06/25 22:17:55 nVyth3+40
午前の部が終わって、私たちは控え室に戻って昼休みとなりました。
デニムパンツやパンティーはオシッコでびしょぬれなので、午後の部開始までに何とかしなければいけませんが、着替えは用意していませんでした。
どうしたらいいか私が途方に暮れていると、スタッフさんの一人が「私、ドライヤー持っているからこれで乾かしなよ」と言ってくれました。
私はそれを聞いて、デニムパンツとパンティーを脱ぐ決心をしました。男性のスタッフさんもいる中で本当は恥ずかしかったんですけど、そんなことを言っている場合ではなかったからです。
私がデニムパンツとパンティーを脱ぐと、案の定、男性スタッフさんの視線が私に釘付けになりました。
そして「亜弥ちゃんのワレメってとっても可愛いんだね」とか「ここからオシッコが出てくるんだね」とか「しゃがんでオマンコの中身も見せてよ」とか「俺もこのパンティーを履きたいな」とか、セクハラ発言のオンパレードでした。
私は「もう、やめて下さいよぉ」と言って必死に抵抗しましたが、皆さん「まあいいじゃないか。一緒に仕事している仲なんだからさ」とか言って、聞く耳を持ってくれませんでした。

676:大人の門出
06/06/25 22:19:23 nVyth3+40
でも皆さん、なんだかんだエッチなことは言っていても、乾かす作業には全力で協力してくれました。
そして10分後、男性スタッフのAさんが「亜弥ちゃん、乾いたよ」と言って、パリッと乾いた服を持ってきてくれました。
Aさんは、手渡す直前にもデニムパンツのにおいをかぎながら「まだ亜弥ちゃんの香ばしいオシッコのにおいが残っているな」とか、パンティーの股間部分のにおいをかぎながら「亜弥ちゃんのオマンコのにおいがするな」とか言っていました。
私はとっても恥ずかしかったんですけど、Aさんにはいつもとってもお世話になっていて、乾燥作業も一生懸命やってくれたので、文句は言いませんでした。
私は「ありがとうございます」といって服を受け取り、すぐにその場で履きました。
再び、男性のスタッフさんたちの視線が私に釘付けになりました。
パンティーを履く時には足を少し上げるので、オマンコの中身が少し見えてしまいますが、スタッフさんたちの興奮した様子が私にも痛いほど伝わってきました。
私がデニムパンツまで完全に履き終わると、Aさんは「君は可愛いオマンコとかっこいいデニムパンツ姿のギャップがすごいね。でも僕はそれが大好きだよ」と言いました。他の男性スタッフの皆さんもAさんの発言にうなずいていました。
私はどう答えていいか分かりませんでしたが、いちおうほめ言葉なのかなぁ…と思って、とりあえず納得しました。

その後、私たちは急いでお昼ご飯を食べてからおトイレを済ませて、午後の部に臨みました。
午後の部はトラブルもなく順調に終わりました。

今日はとんだ誕生日になりましたが、今までの中で一番すばらしい誕生日でもありました。大人の門出を皆さんに暖かく盛大に見守ってもらえたんですから…
それでは皆さん、さようなら♪


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