モーニング娘。のおもらし小説を書こう

モーニング娘。のおも ..

148:便乗・139加工
05/12/22 02:02:11 yrlJcR8eO
藤本さんは｢あの､ちょっと美貴、ﾄｲﾚに｡｡｡｣と､Aに申し出た｡
するとAはやや困惑した表情で｢ううん､困ったな｡｡｡ﾄｲﾚの調子が悪くて使えないらしいんだよな｣と答えた｡
本当は問題なく使えたのだが､これはAが仕掛けた罠だったのだ｡
藤本さんは少し困惑した表情で｢えっ？！｡｡｡｣と言った｡
尿意はいったん気になり出すとますます強まるもの｡藤本さんはだんだん収録作業が上の空になってきた｡
Aは｢よし来た!いいぞ｡｡｡｣と心の中で呟きながら､｢ミキティ､仕事はきちんとやってもらわないと困るよ｣とあおってみせた｡
藤本さんはそれを聞いて｢ごめんなさい！でも美貴、トイレ｡｡｡｣と､動揺した表情で答えた｡
その時藤本さんの尿意はますます強まり､少し恥ずかしながら藻も股間を必死に押さえていた｡
ﾐﾆｽｶｻﾝﾀの衣装を着た若くて綺麗な女性が必死に股間を押さえて立っている姿を見て､ｽﾀｯﾌたちは思わず興奮してしまった｡
そしてｶﾒﾗは回り続け､激しい尿意と戦う藤本さんの姿を冷徹に記録し続けていた｡

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