モーニング娘。のおもらし小説を書こう at AINOTANE
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1:ねぇ、名乗って
05/09/19 15:13:24 jpFoEGY10
だいぶ前にあったと思いましたが、今回は亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな、久住小春の
四名を中心に展開していきたいです。
名職人さんの登場を期待します。

2:ねぇ、名乗って
05/09/19 16:17:23 l/PhVnrmO
ド変態死ね

3:ねぇ、名乗って
05/09/19 23:23:32 jpFoEGY10
期待あげ

4:ねぇ、名乗って
05/09/21 01:51:44 imCfJVY00
hozenage

5:名無し募集中。。。
05/09/21 07:27:14 P6ip0IIZ0
>>1はロリコン

6:ねぇ、名乗って
05/09/21 19:20:31 MMXVxUEHO
誰か夏焼の頼む。

7:ねぇ、名乗って
05/09/22 17:49:51 +xPxAaZy0
道重が久住の前で漏らしてしまうの

8:ねぇ、名乗って
05/09/22 19:16:56 6UguoJh8O
夏焼が菅谷の前で漏らしてしまうの

9:ねぇ、名乗って
05/09/23 19:55:11 QCnFwwOU0
もう誰も書かないのかな?
前は100レスぐらい行ったんだが

10:ねぇ、名乗って
05/09/26 01:01:47 iReReAC70
age

11:ねぇ、名乗って
05/09/28 08:38:40 DM+jS0QNO
きょうだい揃って野ションってのがいい。
なっちとあさみんとか、ごっちんとユウキとか。

12:ねぇ、名乗って
05/10/01 13:45:39 ZjoZ8k8fO
誰か夏焼雅の書いてくれ。

13:名無し募集中。。。
05/10/01 14:39:00 1/JWM9Wz0
ニッポン放尿

14:ねぇ、名乗って
05/10/04 15:04:03 auVYqT9vO
亀井、道重、田中、久住の中で
オシッコをいちばん長くガマンできるのは?
ワレメがいちばんかわいいのは?
立ちションがいちばん上手なのは?
立ちションがいちばん下手なのは?

15:ねぇ、名乗って
05/10/04 17:17:17 5cjAxSyf0
ドアノブをまわすとドアのむこうで突然物音がした
「ちょっと待って!」


16:ねぇ、名乗って
05/10/04 18:56:32 SsETqgOYO
なんて他力本願なスレなんだ…
prz
_orz ズラオチタ


17:ねぇ、名乗って
05/10/09 06:31:52 TEt46yhE0
キッズの中島でよければもうあるよ

18:ねぇ、名乗って
05/10/10 09:08:50 pBJrJYTJ0
kitaiage

19:ねぇ、名乗って
05/10/10 09:44:41 eOdSebH00
創作したよ
URLリンク(otona-only.com)

20:ねぇ、名乗って
05/10/12 10:36:46 azscP0yYO
どうして、もーむすのおねえさんたちには、おちんちんがないの?
おねえさんたちみんな、しゃがんでおしっこしているよ。

21:親父
05/10/12 10:41:06 hhkSDI6P0
無いにきまってるだろ〜〜〜〜


22:ねぇ、名乗って
05/10/12 12:04:41 garKkDbH0

     ___ミミ
ミミミ /川川川\ミミ
ミミ〇川||/ ヽ|||||〇      __________________
   |川メ  卅川 (    /
   (|| >  < ||)   <  うわぁ〜ん!おもらししちゃったのれす〜!
     ゝ" X"ノ     \__________________
   /  ̄ ̄丶、
  / /  。  。 γ 丶
 (⊃ヽ      //^⊂)
  |  |ヽ、   ,/ /  /
  |_|   ,   /_/
  |_|、  /  ,/_/
 (^  | ´丶` |  ^^)
   ̄ ̄⊂シャー⊃ ̄ ̄
     ⊂____⊃

23:ねぇ、名乗って
05/10/12 12:05:25 9nRIw4HK0


24:あ
05/10/14 17:41:08 98tpacr8O
保全

25:ねぇ、名乗って
05/10/19 01:26:55 K6p2SEy60
期待

26:ねぇ、名乗って
05/10/22 01:27:47 oPoG8uidO
れいにゃが新しい写真集のロケ中に野ションする小説なんかいいな

27:わ
05/10/22 23:12:11 zntexvh3O
上に1票

28:を
05/10/28 00:16:23 WqQ2hEIuO
保全

29:ねぇ、名乗って
05/10/29 12:25:07 mG9QwcaVO
とりあえずガッタス組は想像ついた。

試合中に平気でしゃがんで野ションしそうなのは吉澤、辻、藤本、あさみ、斉藤
泣き崩れておもらししそうなのは石川、紺野、柴田

あとはどうなんだろ?

30:ねぇ、名乗って
05/10/29 13:25:22 Ttezhbe5O
これさ、みんな希望言ってるだけで1000に到達したら、そうとうウケなくなくなくなくなくなくなくね?

31:ニ
05/11/01 17:40:49 FxKHsAAbO
頼む
誰か書いてくれ

32:ねぇ、名乗って
05/11/02 21:13:45 S0wMshxN0
>>15の続き

ドアの向こうには、ジーンズと下着を膝まで下ろして洋式便器に腰掛けて
放尿している亀井絵里の姿があった。
亀井は「やだ、見ないで!」叫んでオシッコを止めようとしたが、オシッコは
止まらずに「ちゅいーーー!」と音を立ててオマンコから勢いよく出続けた。
俺はドアを開けたまま亀井の放尿シーンにただただ見とれるばかりだった。
亀井は恥ずかしくて半泣きの表情だったが、抵抗しても無駄だと観念して
黙って放尿を続けた。
オシッコが出終わると亀井は、股間をふくためにトイレットペーパーを
引き出そうとしたが、あいにく無くなっていた。
困った亀井は俺に「テッシュ持っていますか?」と聞いてきた。
俺はたまたま持っていたので、「使っていいよ」といって亀井に貸してあげた。
亀井はホッとした表情で「ありがとうございます」といってティッシュを受け取り、
股間を広げてオマンコを丁寧にふいた。
俺は亀井に「そのティッシュを俺にくれるかな?」と頼んだ。
亀井は一瞬驚いた表情を見せたが、「いいですよ」と素直に応じてくれた。
亀井のオシッコでビショビショに濡れたティッシュを受け取ると俺は早速、
ジーパンのチャックを下ろしてペニスを出し、そのティッシュでペニスをふいた。
亀井のオマンコをふいたティッシュで自分のペニスをふいているんだと思うと
絶頂感に浸り、そのまま射精してしまった。
俺の射精シーンを見て亀井は半ば放心状態だった。
しかし俺が「どうもありがとう。本当にいい気分が味わえたよ」とお礼をいうと
亀井はすぐに気を取り直して、嬉しそうな表情を見せてくれた。





しばらくして俺は目が覚めた。
そして股間がやけに湿っているのに気がついた。
「しまった! 夢 精 し て し ま っ た …」

33:ねぇ、名乗って
05/11/05 00:22:00 VgLhJyXWO
デフディバのメンバーが白い短パン&ヘソ出しルックの衣装を着て
短パンとパンティーを膝まで下ろして股を全開にして座り込んで
オシッコをジャージャー飛ばしているシーンを何としても見たい。

34:ねぇ、名乗って
05/11/05 01:49:33 JOLrijOqO
れいなの誕生日おもらしがみたい

35:ねぇ、名乗って
05/11/07 17:59:06 fsSNcy36O
ミキティの恐怖失禁…

36:ねぇ、名乗って
05/11/08 15:04:28 OYchLdS20
>>35
怖いものなしのミキティに恐怖心を抱いてこっちが失禁する小説なら書けそう。。。(w)

37:ねぇ、名乗って
05/11/09 02:24:20 ocbQBAmfO
36
それでヨロシクm(__)m

38:とあるキモヲタの回想録
05/11/09 20:30:32 VLV9FXEw0
>>36-37
以下の文はフィクションであり、実際の事件・人物とは関係ありません。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

僕はミキティの大ファンで、彼女が娘。に入る前からずっと追っかけています。
今日は、僕が彼女を大好きになるきっかけとなったある事件についてご紹介しましょう。

それは彼女がデビューしたての頃でした。
僕は雑誌で彼女の記事を見て「ちょっと気が強そうだけどなかなかかわいい女の子だなぁ」と思い、一目惚れしました。
さっそくネットで調べてみると、彼女の情報が色々出ていました。
その中にはプライベート情報もあって、彼女がよく出歩いている場所なんかも出ていました。
次の日僕は、その場所で彼女を待ち伏せしていました。しばらくすると彼女の姿が見えました。
彼女が通り過ぎるのを見ているだけでは物足りないと思った僕は、意を決して彼女に話しかけることにしました。
僕は彼女の前に立ちはだかり、「こんにちは、藤本美貴さんですか?」と語りかけました。
すると彼女は機嫌が悪かったのでしょう。「何よいきなり!失礼じゃないですか?」と一喝されてしまいました。

「せっかく彼女に会えたのにここで引き下がるわけには行かないぞ」と思った僕は、それにめげずに食い下がりました。
僕が「ねえ、僕と一緒にお茶でも飲みに行きましょうよ」というと、彼女は「嫌です!結構です!」といい足早に立ち去ろうとしました。
それでも僕が「ちょっとだけでもいいですから、お願いします!」と頭を下げていうと、彼女は「この人変態です!助けてください!」と叫んで周りの人に助けを求めました。
ここは都会。周りの人は冷たいもので、誰も彼女に振り向きませんでしたが、僕ははっと我に返り、「やばい!俺は警察に捕まってしまうんだろうか。。。」と恐怖におののきました。
すると僕は恐怖心からか、知らないうちに失禁してしまい、気がつくと僕のジーパンはびしょ濡れになっていて地面には大きな水たまりができていました。

39:とあるキモヲタの回想録
05/11/09 20:32:42 VLV9FXEw0
彼女はなぜか逃げずに僕のそばにいて、驚いた表情で僕のことを見つめていました。
そして僕にこう語りかけました。「ご、ごめんなさい。私も機嫌が悪くて、ついカッとなって騒いでしまったんです。あなたがそんなに怖がっていたなんて知りませんでした。」
僕はこう応じました。「いや、いいんですよ。僕もあなたの迷惑を考えずに無理なお願いをしてしまいました。それにみっともない姿を見せてしまって。。。許してください。」
すると彼女は「実は私、今オシッコしたくなってきているんです。私がオシッコするところを見てもいいですよ。」といってくれました。
僕はすかさず「ええ、ぜひ見たいです!」と答えました。すると彼女は「それじゃあの植え込みのそばで」といって、僕に手招きをしました。
僕は驚いて思わず「えっ、そんなところでいいんですか?恥ずかしくないんですか?」といいましたが、彼女はにっこり笑って「ええ、ぜんぜんへっちゃらですよ」といいました。

道ばたの植え込みのわきにたどり着くと、彼女は僕の方を向いてデニム短パンとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみ込み放尿を始めました。
彼女の股間にある綺麗なワレメからはオシッコが「ちゅいーー!」と音をたてて綺麗な放物線を描きながら飛び出し、地面に水たまりを作っていました。
オシッコが出終わると彼女はティッシュでワレメをふいて、「これどうぞ。」といってそのティッシュを僕にくれました。
僕はそのティッシュを受け取るとすぐにジーパンのチャックを下ろしてペニスを出し、そのティッシュでペニスをふき始めました。
「ミキティがオマンコをふいたばかりの、ミキティのオシッコでびしょ濡れのティッシュで俺は自分のチンコをふいているんだ!」そう思うと僕はたまらなく興奮して、すぐに射精してしまいました。
ビンビンに勃起した僕のペニスから精子が勢いよく出てくるさまを、ミキティはとても嬉しそうに、興味深く見つめていました。そして僕に「そのティッシュ、私に返してくれますか?」といいました。
彼女のオシッコと僕の精子でグチョグチョになったそのティッシュを僕が彼女に返すと、彼女はそのティッシュのにおいをかぎ始めました。
そしてしばらくして「ふーん、精子ってこんなにおいがするんだ。独特の香ばしいにおいなんですね。」と感想をいいました。

40:とあるキモヲタの回想録
05/11/09 20:35:34 VLV9FXEw0
別れ際に僕が「今日は突然話しかけてすいませんでした。またいつか会えるといいですね。」というと、彼女も「これからイベントをどんどんやるので是非来てくださいね。」といってくれました。
それからというものの、僕はミキティのことがますます大好きになり、イベントにはしょっちゅう参加しています。
それともちろん、毎晩寝る前には欠かさずにミキティの放尿シーンを妄想してオナニーしています。
今のマイブームは「愛あらば IT'S ALL RIGHT」の初回版ジャケ写で写っていたジーパン姿での放尿シーンです。

41:ねぇ、名乗って
05/11/09 23:29:57 ocbQBAmfO
乙ですm(__)m

42:師匠と弟子
05/11/12 14:35:56 t4iy4KXv0
「高橋、ちょっと僕の所に来てくれへんか?」
新曲についてのミーティングが終わると、つんくは高橋愛にこう言った。
高橋はどんな用件なのか分からなかったが、歌に関する話だろうと信じて疑わず、「はい、分かりました」と元気よく返事をした。
そして高橋はモー娘。のみんなと別れた後、つんくと一緒に、つんくが控室に使っている部屋へと移動した。

控室に入るとつんくは、テーブルにあるいすの一つに座り、高橋にも座るよう促した。そして「のど乾いとるやろ?まあこれでも飲んでや」といって、ジュースを勧めた。
高橋はその時、何やらいつもと違う空気を察知したが、まだ具体的なことは想像できなかった。

高橋が着席してジュースを飲み干すと、しばらくしてつんくはこう切り出した。
「僕は今まで君らに接してきて、歌やダンスに関することはもちろん、君ら一人一人の人間性も含めてそれなりに理解してきた。せやけど、まだ全てを理解したとは思うとらん。
なぜならば僕は、君らの裸をまだ見ていないからだ。服を脱いだ、生まれたままの姿を見てこそ、僕は君らのことを完全に理解できるんやと思うとる。」
高橋は、つんくの言っていることが唐突すぎて飲み込めないと言った様子で、放心状態の表情を浮かべながら話を聞いていた。
だが高橋はしばらくして気を取り直して、「では、私はこれから何をすればいいんでしょうか?」と、福井なまり丸出しでつんくに尋ねた。
つんくが「高橋、君は僕と一緒に服を全部脱ぎ捨てる度胸はあるかな?」と尋ねると、高橋は「そ、それはちょっと…」と恥ずかしそうにうつむきながら答えた。

43:師匠と弟子
05/11/12 14:37:00 t4iy4KXv0
「それじゃ、僕と一緒にオシッコをする度胸はあるかな?」つんくがこう尋ねると、高橋はいったんは「い、いや…それもちょっと…」と答えた。
だが高橋は、先ほどジュースを大量に飲んでいたために尿意を催していた。そのためすぐに「や、やっぱり一緒にオシッコしたいです」と答えた。
つんくはその言葉を聞いて「よーし、その意気や!早速やろうや!」と高橋の決断をたたえた。
つんくは弟子に辛い決断をさせた手前、まずは師匠である自分からやるのが筋だと考えた。そして桶を持ってきて、高橋の目の前でズボンのチャックを下ろしてペニスを出し、桶に向けて放尿を開始した。
高橋にとって、大人の男性が放尿するのを目の当たりにするのは初めてのことだった。そのためか高橋は、つんくのペニスから放出されるオシッコが描く放物線をしっかりと見つめていた。
放尿を終えてペニスをズボンにしまうとつんくは、「さあ高橋、今度は君の番やで」と、優しく語りかけた。
高橋は「はい」と返事して、早速スカートをまくり上げてパンティーを太ももまで下ろして、桶の前にしゃがみこもうとしたが。そこでつんくが「あっ、ちょっと待った」とストップをかけた。

44:師匠と弟子
05/11/12 14:38:12 t4iy4KXv0
「高橋、どうせだから立ちションしてくれへんかな?」つんくは高橋にこういった。
高橋はそれを聞いて、しばらくぼう然とその場に立ちつくしてしまった。女性である高橋にとって、オシッコをする姿勢には、しゃがむか座るかのどちらかしか選択肢がないと思っていたのだ。
高橋はしばらくして動揺した表情で「そ、それはいくら何でも絶対に無理です」と答えた。
つんくはそれに対して「うまくいかなくてもええんや。君が失敗しながらもひたむきにやっているところが見たいんや。どうかやってくれへんか」と畳みかけた。
高橋はつんくの願いに圧倒され、「分かりました。とにかくやってみます」と答えた。
そしてパンティーを完全に脱いでスカートをまくり上げ、桶を両足で挟むように立ちはだかり放尿を開始した。

高橋の股間には程良い濃さで陰毛が生えていて、その茂みの中からは綺麗な一本の割れ目がくっきりと見えていた。
そして割れ目の中からはオシッコが「ちゅいーーー!」という音をたてて元気よく飛び出していたが、飛び出したオシッコは方向性がつかめず、案の定、オシッコの一部は両足の太股に勢いよくかかりながら下へと流れ落ちていた。
高橋の放尿シーンを見てつんくは「ええのう、ええのう・・・」と深くうなずいていた。それは、ハロプロのオーディションで受験生を審査する時の姿そのものだった。
しばらくして高橋のオシッコが出終わるとつんくは「高橋、ようやった。立派やで。さすが僕の弟子やのう!」といい、高橋の労をねぎらった。
高橋はとても恥ずかしそうながらも「ありがとうございます」と、つんくに礼を述べた。

45:紺野と辻
05/11/12 14:52:50 OVTacIdq0
 ニヤリ
       ノハヽハヽo∈ ガハッ
        川,,o・-)゚ρ゚)...
       /  つと )フ∴:.
      (_ソ(_ソ(__(__)



   ノハヽヽ        ∋oノハヽo∈ こんのしゃん・・・ろうして・・・・ろうして
   川o・-・) =  :.     (;゚ρ゚; )
    ( つ=|二フ∴ ズビシュ⊂ ∴ ⊂)
    し(_) = ∴     (__ノ"(__)


       lヽ☆ キラ〜ン
  ノハヽヽ.l 」
  川o・∀・)|| アヒャ♪           ノノタンガナニシタッテユウンレスカ!?…タシュケテェー!シニタクナイノレス・・・・
  (    つ          ∋oノハヽo∈  ピクピク
  (_)__)          (( ⊂(゚ρ゚ ⊂⌒ヽつ ))
                   ⊂__    __⊃
                    ⊂____⊃


46:師匠と弟子
05/11/12 15:00:01 +UE72KRWO
つんくはティッシュを取り出し、オシッコでビショ濡れの高橋の太ももや股間を優しくふいた。
股間をふいて貰う時、高橋はとても恥ずかしかったが、尊敬する師匠にふいて貰えると思うととても嬉しくもあった。
オシッコをふくとつんくは次にパンティーをはかせてやり、はかせた後にワレメを指でそっとなぞった。
「とても深みのある柔らかな手触りのワレメやな。今度はジーパンの上からなぞってみたいな」つんくはこういって高橋のワレメをほめた。
高橋はちょっと照れながらも「ありがとうございます。今度はジーパンをはいてきます」と答えた。

47:師匠と弟子
05/11/12 15:10:18 +UE72KRWO
「今日は君のことを今までに増して理解できたよ。本当にありがとう」つんくは別れ際に高橋にいった。
高橋も「今日はつんくさんの優しさがよく分かりました。ありがとうございます」と答えた。
つんくと別れて控室を出ると高橋はモー娘。のみんなとバッタリ会った。
「あっ、愛ちゃん、丁度みんなで食事にいくとこなんだよ。つんくさんとどんなお話してたの?」こう尋ねるみんなに高橋はこう答えた。
「秘密のお話だけど、とても良かったやよ。多分そのうちにみんなもできるやよ。それよりお食事行こうやよ」
そういって高橋たちは食事に出かけた

48:ねぇ、名乗って
05/11/14 00:37:55 44+9O+0KO
小説出来てきたけど、まだ漏らしはないね

49:ねぇ、名乗って
05/11/16 13:50:22 I3yojuLIO
そろそろ誰かが書く予感

50:ぁゃゃのお漏らし日記
05/11/18 22:22:42 P3Z25Ehk0
その日のぁゃゃは超多忙だった。
DEF.DIVAとしての雑誌インタビューが終わると、すぐにゆうパックのCM撮影が控えていた。
ぁゃゃはなっち、ごっちん、チャーミーらと別れると直ちにスタジオに移動したが、道路が渋滞していて、到着した時には約束の時間が迫っていた。
「さあ、時間がないからすぐに始めよう。松浦、悪いけどすぐに着替えてくれるかな?」
ぁゃゃはスタッフにせかされ、トイレに行く暇もなくCM用の衣装に着替えた。だがその時、ぁゃゃは既に尿意を催していた。

CMの撮影は困難を極め、取り直しを繰り返したために長引いた。
その間にぁゃゃの尿意はどんどん強まり、ついに我慢の限界に達した。
そして監督に「すみません、ちょっとトイレに行きたくなっちゃったんですけど、行ってきていいですか?」と申し出た。
だが監督はこの世界きっての熱血漢。撮影に熱が入っているところへ水を差すような行為を許すはずがなかった。
そして「バカ野郎!撮影の途中にトイレなんか行くヤツがあるか!撮影が終わってからにしろ!」と、ぁゃゃを一喝した。
ぁゃゃは困惑したが、鬼監督には逆らえないと観念してそのまま撮影を続けることにした。

51:ぁゃゃのお漏らし日記
05/11/18 22:23:54 P3Z25Ehk0
しばらくの間は激しい尿意と戦いながら必死に持ちこたえていたぁゃゃだったが、ついに持ちこたえられなくなってしまった。
カメラに向かって演技をこなしていたぁゃゃのホットパンツから少量のオシッコがちょろっと漏れ始めて、太ももを潤し始めた。
するとぁゃゃはその場に立ち止まり、「あっ、あぁ…もうダメ…、あぁ…」といい、両手をひざに当ててうつむいた。
オシッコの量は次第に増えてきて、ついには滝のようにすざまじい流れを形成しながら、太ももを伝って床へと落ちていった。
「あぁ…やっちゃった…どうしよう…」ぁゃゃはそういって泣き崩れ、その場にしゃがみ込んだ。
スタッフ一同の厳しい視線が一斉に監督へと注がれた。監督もこういう事態までは想定しておらず、動揺を隠せなかった。

しばらくしてオシッコが出終わっても、ぁゃゃはその場にしゃがんだまま下を向いて泣いていた。
それを見かねたスタッフの一人はタオルを持ってぁゃゃの所へ行き、オシッコでびしょ濡れのぁゃゃの足をふいてやった。
別のスタッフはモップを持っていき、ぁゃゃのオシッコでできた大きな水たまりをふき取った。
撮影を続けられる状況ではなくなったので、その日の撮影は打ち切りとなり、別の日に改めて行うことになった。

52:ぁゃゃのお漏らし日記
05/11/18 22:25:17 P3Z25Ehk0
「このままでは松浦の機嫌を損ねて撮影がうまくいかなくなってしまう」と危機感を抱いた監督は、ぁゃゃに謝罪することにした。
そしてぁゃゃのいる控室に足を運んだ。控室までの足取りは、監督の仕事を始めて以来というくらい、非常に重かった。
「松浦、本当に申し訳ない。どうか許してくれ」控室のドアを開けて松浦の姿を見ると監督はこう言って、深く頭を下げてぁゃゃに詫びた。
「謝って済む問題ではありません!もう監督となんか一緒に仕事したくありません!」こう言われることを覚悟しながら、監督は恐る恐る頭を上げた。
するとぁゃゃは恥ずかしそうな照れたような表情を浮かべながら「いいんですよ、気にしないで下さい。私があの時強引にトイレに行けばよかったんですから」といった。
あっけなく謝罪が受け入れられて、監督は拍子抜けしてしまったが、監督の仕事を始めて以来というくらいの安堵感を覚えた。

監督がぁゃゃに「これからも俺と一緒にCMの撮影を続けてくれるかな?」と尋ねた。
するとぁゃゃはニッコリしながら「はい、もちろんです。監督は私にとって、尊敬できる監督さんなんですから」と答えた。
監督もニッコリしながら「じゃあ、これからもよろしくな。今日の続きの日程をすぐに調整して連絡するよ」と答えた。
二人が控室を出ようとすると、スタッフたちがやってきて二人にこういった。「みんなでこれから食事に行く所なんですけど、監督も行かれますか?松浦もどうだい?」
二人ともちょうど腹が減っていたので誘いに乗ることにした。「俺も一緒させてもらおうか」「私も行きまーす!」
みんな先ほどの嫌な出来事を忘れたかのように、スタジオを出て食事へと向かった。

53:ねぇ、名乗って
05/11/19 00:35:25 pPerplmEO
天才が降臨してる

54:ねぇ、名乗って
05/11/19 18:39:21 pPerplmEO
更新乙m(__)m
確かに神だなぁ

55:ねぇ、名乗って
05/11/20 13:38:28 Zo6sAXmNO
僕達四人はこないだデフディバの握手会に行きました。
デフディバのみんなはホットパンツにヘソ出しのPV衣装を着ててとてもセクシーでした。
全てのお客さんと握手が終わると抽選があって、僕達は当選しました。
僕達は「何かプレゼントがあるのかな?」と話していると、「当選者の方はこちらにお越し下さい」と案内されて控室に連れていかれました。
控室に入ると、そこにはデフディバのみんなの姿がありました。


(スレ趣旨に沿って続きをどうぞ)

56:ねぇ、名乗って
05/11/20 22:50:55 2FJrtFG/O
れいなは本当によくおもらしするらしい

57:ねぇ、名乗って
05/11/20 23:24:43 2FJrtFG/O
URLリンク(ani-yoko.com)

58:ねぇ、名乗って
05/11/21 01:06:42 i4FZKp2sO
>>56
何情報?

59:ねぇ、名乗って
05/11/21 13:08:22 kg6X8iLPO
何カ月か前のハロモニで本人が言ってた

60:ねぇ、名乗って
05/11/21 20:10:01 KEL5WhT10
>>56>>59
それって寝てる時?それとも普通に起きてる時?

61:ねぇ、名乗って
05/11/21 21:13:07 kg6X8iLPO
寝てる時

62:ねぇ、名乗って
05/11/21 23:14:51 i4FZKp2sO
>>56>>59>>61
それって、さゆに読ませた日記のヤツ?

63:ねぇ、名乗って
05/11/24 02:29:58 WN/blImLO
期待age

64:デフディバ
05/11/25 13:43:00 5MjlzEBi0
>>55

僕たちの姿を見るとデフディバのみなさんは「こんにちは」と元気よくあいさつしてくれました。
僕たちも「こんにちは、はじめまして」とあいさつしました。
するとスタッフの人が僕たちに「それじゃ、デフディバのみんなに自己紹介して下さい」といいました。
僕たちは「東京から来ましたAといいます。年齢は19歳です」「Bといいます。年齢は20歳です」「19歳のCといいます」「Dです。こないだ20歳になりました」と、次々と自己紹介しました。
自己紹介が終わるとなっちが「みんな、お友達なのかな?」と聞いてきたので、僕たちは「はい」と答えました。
するとぁゃゃが「私たちもとても仲がいいんですよ。友達っていいですよね」といいました。これには一同うなずきました。

しばらくおいてスタッフが「それでは早速、当選者の皆さんへの特別企画を始めたいと思います。まず最初に説明しますので、よく聞いてください」といいました。
そしてこう続けました。「今日はデフディバのみんなが、衣装を脱いで裸の姿を見せてくれます」
それを聞いて僕たちは、この上ない驚きと興奮を感じました。あこがれのデフディバの裸が見られるとは夢にも思っていなかったからです。
しかしスタッフはこう続けました。「ただし、完全に裸というわけにはいきません。トップレスかボトムレスか、どちらか一方のみを選んでいただきます」
それを聞いて僕たちは迷いました。本当は全裸が見たいけど、より魅力的なのはどっちなんだろう。。。と迷ったのです。
でもここで迷っていても仕方ないということで、僕たちは相談しました。そして出した結論を、僕(A)がスタッフに告げました。
「なっちとごっちんはトップレスが見たいです。梨華ちゃんとぁゃゃはボトムレスが見たいです」

65:デフディバ
05/11/25 13:44:34 5MjlzEBi0
デフディバのみんなもそれを聞いていたので、スタッフは彼女たちに「いいよね?」といいました。彼女たちも「はい、分かりました」と答えました。
なっちがデフディバを代表して、僕たちに向かって「それではご要望にお応えして、これから服を脱ぎます」と元気よくいいました。そして早速服を脱ぎ始めました。
まず、なっちとごっちんが上着のチャックを下ろしてブラジャーを露わにしました。そして上着を脱ぎ捨て、続いてブラジャーを脱ぎ捨てました。
なっちとごっちんはオッパイが丸出しとなりましたが、ピチピチのホットパンツとカッチリしたブーツはそのまま履いていました。
裸の上半身と衣装に包まれた下半身の絶妙な取り合わせに僕たちは激しく興奮し、早速ペニスがビンビン勃起してしまいました。
続いて、梨華ちゃんとぁゃゃがホットパンツを脱ぎ捨てパンティーを露わにしました。そしてパンティーを脱ぎ捨てました。
梨華ちゃんとぁゃゃはオマンコが丸出しとなりましたが、上着とブーツはそのまま着用していました。
二人ともオマンコには程良く毛が生えていて、その茂みの中から一本の縦筋がくっきりと浮かび上がっているのが見えました。
かわいいワレメとカッチリしたブーツの絶妙な取り合わせに僕たちはこれまた激しく興奮し、ペニスがいっそう強烈に勃起してしまいました。

66:デフディバ
05/11/25 13:46:58 5MjlzEBi0
スタッフが僕たちに「それでは只今から20分間、おさわりタイムといたします。途中で入れ替わっても結構ですが、本番だけは厳禁とさせていただきます」と告げました。
僕が仲間に「四人ともかわいいから交代でおさわりしようよ」と提案すると、彼らも同意してくれました。
僕は最初に選んだのはなっちでした。
僕が遠慮がちに「さわってもいいですか」ときくと、なっちはちょっと恥ずかしそうな顔をしながらも「ええ、どうぞ」とにこやかに答えてくれました。
僕は最初になっちのオッパイを優しくなでて、続いてゆっくりともみました。そして次に、ホットパンツの上から股間を優しくなでて、続いてワレメを人差し指でなぞりました。
「女の子の股間ってとても平べったくてすっきりした手触りですね」僕がこういうと、なっちは「男の子の股間もいっぺん触ってみたいな。A君のを触ってもいいですか?」といったので、僕は喜んで「いいですよ。どうぞ」といいました。
僕の大きくかたく勃起したペニスをズボンの上から触るとなっちは「わあ、男の子のオチンチンって面白いですね」と、満面の笑みを浮かべながら無邪気に喜んでいいました。

67:デフディバ
05/11/25 13:48:19 5MjlzEBi0
次に僕が選んだのは梨華ちゃんでした。
僕は最初に梨華ちゃんのオッパイを上着の上から優しくゆっくりともみ、続いて右手の手のひら全体でワレメを、下から上へと優しくなで上げました。
「女の子にはオチンチンがないけど、オシッコする時は大変でしょう」僕がこういうと、梨華ちゃんは「そうねえ、男の子と違って立ってできないし、いちいちズボンやパンティーを下ろさなきゃいけないし、
オシッコし終わった後は紙でふかなきゃいけないので、簡単にオシッコできる男の子がうらやましいなと思うことはありますよ」といいました。
そこで僕が「オシッコの出るところを見せてくれませんか」ときくと、梨華ちゃんはちょっと恥ずかしそうな顔をしながらも「ええ、いいですよ」といって、その場に座って股間を広げてくれました。
梨華ちゃんの股間にはさまざまなパーツが綺麗に並んでいて、尿道口も小さくかわいい穴でした。
「この穴から出てくるオシッコが見たいです」僕がこういうと梨華ちゃんは「今はまだちょっと。。。」といいました。
僕はその時はまだ、単純な拒否と思っていましたが、実はこれが重大な予告だったのです。

(続け)

68:ねぇ、名乗って
05/11/26 01:34:48 xiRNs3KyO
期待age

69:ねぇ、名乗って
05/11/26 10:58:15 gJlZOdsNO
ペットのヘビを喜ばせてくれてありがとう。お礼に何か画像を貼ってあげたい所だけど、何も持ってなくて本当にゴメン

70:ねぇ、名乗って
05/11/27 19:44:03 92jzco3WO
アゲアゲ

71:デフディバ
05/11/28 15:08:25 ZZVd4jF30
>>55>>64-67

その次はごっちんでした。
僕はごっちんのオッパイをゆっくりと優しくもんで乳首にキスをし、そのまましばらくオッパイの谷間に顔をうずめました。
ごっちんのオッパイはとても大きく柔らかく、乳首はやや上向きでしたが、とても優しさが伝わってくる形でした。
そして次に、ホットパンツの上から股間をゆっくりと優しくなでましたが、何かが物足りないような気がしました。
そこでごっちんに恐る恐る「僕のオチンチンであなたのワレメをなぞっていいですか?」と聞いてみました。
するとごっちんは嬉しそうな顔をして「あー、それいいですねぇ〜!やって下さい」と言ってくれました。
僕は早速ペニスの向きをズボンの中で上向きに整えて、ごっちんの股間にゆっくりと押し当てました。
そして僕の大きく硬く勃起したペニスで、ごっちんのワレメを上下になぞりました。
僕たちは二人ともズボンやホットパンツを履いているのに、なぜかとてもいい感触が味わえました。
ごっちんも「あっあー…気持ちいい…」と言いながら快感に浸った様子の表情をしていました。
でも僕が股間を離すと、ごっちんはなぜか自分の股間を両手で押さえはじめました。何だかオシッコしたいようでした。

72:デフディバ
05/11/28 15:09:48 ZZVd4jF30
僕が最後におさわりしたのはぁゃゃでした。
僕はぁゃゃの上着の上からオッパイをゆっくりと優しくもんでから、乳首のありそうな場所を人差し指でくりくりしてみました。
するとその場所が的中していたらしく、ぁゃゃは表情をゆがめて「あっあー、感じちゃう…」と言いました。
そして次に、右手でぁゃゃのワレメを下から上へと優しくなで上げ、最後にワレメを両手で左右に優しく広げてみました。
広がったワレメの中からはとってもかわいいクリトリスが姿を現し、僕が右手人差し指でツンツンと突っつくとぁゃゃは「あっあー、感じちゃう…」と絶叫しました。
「女の子のクリトリスって、男の子のペニスに相当するんですよね?」僕がこう言うと、ぁゃゃはうんうんとうなずきながら「A君のペニスを見せてもらってもいいですか?」と言いました。
僕は「もちろんいいですよ」と言って、ズボンのチャックを下ろしてペニスを出しました。
大きく硬く勃起してピーンと上を向いている僕のペニスを見てぁゃゃは「わーすごぉい!かっこいい!」と感激していました。
ぁゃゃはその場にしゃがんで、僕のペニスを両手で優しく包み込むように触りました。
そして僕のペニスの先端にある穴を見て「ここからオシッコや精子が出てくるんですね」と言いました。
するとサッと立ち上がって自分のクリトリスと尿道口を指さして「女の子はオシッコの穴とクリトリスがこんなに離れているんですよぉ」と言いました。
そして更に「その離れている分やペニスの分が男女の尿道の長さの違いなんです。だから女の子はオシッコを我慢できないんですよぉ。女の子がオシッコしたくなったら早めにトイレに行かせてあげて下さいね」と言いました。
僕は「へぇそうなんだ…」と言いましたが「10へぇ」以上の驚きでした。

73:デフディバ
05/11/28 15:11:40 ZZVd4jF30
僕たち四人ともデフディバ全員とおさわりできたので、僕はスタッフに「おさわりが終わりました」と報告しました。
するとスタッフは「それでは最後にとっておきの企画があります」といい、小さな子供が水遊びに使うビニールプールのようなものと、小さな踏み台を持ってきました。
そして「これからみんなでここにオシッコをします。安倍と後藤はトップレスのままでこの踏み台に乗ってしゃがんでオシッコします。
石川と松浦はボトムレスのままで踏み台に乗らずに立ったままオシッコします。皆さんもデフディバと一緒に立ちションして下さい。ただしプールは小さいので1対1でお願いします」と言いました。
僕たちは誰とペアになろうかと相談して、最初におさわりした相手とペアを組むことにしました。
そしてついに放尿タイムが始まりました。

74:デフディバ
05/11/28 15:12:18 ZZVd4jF30
最初のペアはなっちと僕でした。
僕がプールの前に立ってズボンのチャックを下ろしてペニスを出すと、なっちは踏み台の上に立ってホットパンツとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみ込みました。
そしてスタッフの「よーい始め!」という号令と同時に、僕たち二人は一斉に放尿を始めました。
なっちの股間からは「ちゅいーーー!」という音とともにすごい勢いでオシッコが出てきました。おそらくデフディバの中で一番ション圧が強いのはなっちだろうと思うくらいに。
僕はそのさまを見てペニスがビンビンに勃起してしまい、オシッコのコントロールがちょっと大変でした。
二人ともオシッコし終わるとスタッフがなっちにティッシュペーパーを渡して、なっちはそれで股間についたオシッコをふきとりました。
なっちは股間をふくとそのティッシュをスタッフに渡して、スタッフはそれを僕にくれました。
僕はなっちに「これで僕のオチンチンをふいていいですか?」ときくと、なっちは「ええどうぞ」とにこやかに答えてくれました。
僕は早速それでペニスをふきましたが、「これでなっちがオマンコをふいたんだ」と思うと興奮が極限に達し、あっという間に射精してしまいました。
でもなっちは、僕が射精しているところを見てとても嬉しそうな表情をしていました。

75:デフディバ
05/11/28 15:13:09 ZZVd4jF30
2番目のペアはごっちんとB君でした。
流れはなっちの時とほとんど同じだったのですが、ごっちんのオマンコは本当に綺麗でした。
ごっちんがオマンコをふいたティッシュでB君がペニスをふいて射精するのを見て、ごっちんは「私、とても仲のいい弟がいるんだけど、今度同じことをやってみたいなぁ」と言っていました。

3番目のペアは梨華ちゃんとC君でした。
今度は女性用の踏み台がなくて、梨華ちゃんはボトムレスでブーツと上着を着用のまま両足を広げてプールの前に立ちました。
梨華ちゃんの股間からはオシッコが出てきましたが、ねらいがうまくつけられずに両足の太ももにビチャビチャ当たりながら下へと流れていきました。
梨華ちゃんは困惑した表情で「あっ、あっ、どうしよう…」と言って軌道修正を図りましたが、オシッコは止まらずに最後まで出続けました。
オシッコが出終わった時、梨華ちゃんは半泣きの表情でしたが、C君は「梨華ちゃん、オチンチンがないのによく頑張って立ちションしたね。失敗しても気にしなくていいんですよ。ご苦労様でした」と言いました。
梨華ちゃんはそれを聞いて、とても嬉しそうな表情で「どうもありがとうございます」と言っていました。

76:デフディバ
05/11/28 15:18:51 YKcoXuGe0
最後のペアはぁゃゃとD君でした。
流れは梨華ちゃんの時とだいたい似ていましたが、後半がちょっと違いました。
梨華ちゃんの時は梨華ちゃんが自分でオシッコをふいてC君にティッシュを手渡していましたが、ぁゃゃの時はD君がふいてあげていました。
ぁゃゃも立ちションがうまくできず、両足の太ももをびしょ濡れにしていました。でもぁゃゃはあまり気にしていないようでした。
ぁゃゃがオシッコをし終わるとD君は「僕があなたのオシッコをふき取っていいですか?」と聞き、ぁゃゃも「はい、お願いします」と答えていました。
そこでD君はぁゃゃのもとに行ってスタッフからティッシュを数枚もらい、まず両足を丁寧にふいていました。
そして次に、股間を別のティッシュで丁寧にふき、そこで自分のズボンのチャックを下ろしてペニスを出し、ぁゃゃの股間をふいたティッシュでペニスをふいて射精していました。
射精し終わるとD君は「僕にはお姉ちゃんがいるんですけど、お姉ちゃんのオマンコはあなたのと形も匂いもそっくりなんですよ。今度お姉ちゃんと同じようなことをしてみたいなあ」と言っていました。
ぁゃゃはそれを聞くととても嬉しそうな表情をして「とても楽しいですよね。お姉さんにも教えてあげて下さいね」と言っていました。

77:デフディバ
05/11/28 15:20:04 YKcoXuGe0
「これで今日のイベントは全て終了です。ご来場ありがとうございました。そしてデフディバのみんな、どうもお疲れさまでした」スタッフが締めの言葉を述べると、
僕たち四人とデフディバは両方とも「どうもありがとうございました」「本当に楽しかったですね」と異口同音に次々と言いました。
僕が「また会いましょう」と言うと、なっちも「今度イベントがあったらまた来てくださいね。裸は無理だけど、どんどんファンサービスしますよ」と言ってくれました。
あれ以来僕たち四人は、当日に直接ペアを組めなかったメンバーとのペア放尿を頭に思い描いています。
できれば、なっちとごっちんの立ちションや梨華ちゃんとぁゃゃのしゃがみションも見てみたいな。。。

(たぶん完)

78:ねぇ、名乗って
05/11/28 23:08:02 EMxfacp/O
5リットル抜いた

79:ねぇ、名乗って
05/11/28 23:32:53 YQoPfLsNO
>>78
たんぱく質とれよと釣られてみる。

80:ねぇ、名乗って
05/11/30 01:16:46 U9UR+eLwO
期待age

81:ねぇ、名乗って
05/11/30 03:18:23 W+0q7yuCO
こんなおもすれー馬鹿スレ始めて見た
「ちゅいー」ってwwww

82:ねぇ、名乗って
05/11/30 08:42:46 qvOOoCGv0
誰か書いてくれ・・・・・(田中希望)

83:ねぇ、名乗って
05/11/30 09:21:51 qvOOoCGv0
      。ρ。         誰か…逝かせてけろぉ
         ρ         ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         m
        C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
      /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )
     ./  _  ゝ___)(9     (` ´) )
    /  丿ヽ___,.──|彡ヽ ―◎-◎-|
    _/ )          (   Y ̄ ̄ ̄ ̄)
   (__/           \____/


84:ねぇ、名乗って
05/12/01 01:02:50 xVVXz//IO
期待age

85:ねぇ、名乗って
05/12/01 01:04:07 lAELgUDY0
URLリンク(www.rika_ishikawa.com)


86:ねぇ、名乗って
05/12/01 07:31:11 xVVXz//IO
>>85
これは何の写真?見れないんだが。
URLからして石川梨華だと思うが。

87:ねぇ、名乗って
05/12/01 09:25:53 G3AWlPZx0
age


88:ねぇ、名乗って
05/12/01 09:26:50 G3AWlPZx0
頼む!!!!天才作家・・・

89:ねぇ、名乗って
05/12/02 00:14:25 ZvvbpgdAO
期待age

90:ねぇ、名乗って
05/12/02 00:23:30 wqhOgWp60
>>83
( ´D`)<れた!

91:ねぇ、名乗って
05/12/02 10:26:31 xW26ZM660
>>90
何・・・?
てか書いてねん♪

92:ねぇ、名乗って
05/12/02 15:17:16 xW26ZM660
age


93:ねぇ、名乗って
05/12/02 23:31:50 amJeNJWhO
やっぱ、れいなが見たい…
思いっきり、さゆや小春ちゃんの前で……

94:ねぇ、名乗って
05/12/02 23:41:44 ZvvbpgdAO
>>93
れいなは良さそう。

95:ねぇ、名乗って
05/12/03 01:03:00 6kD8yYNaO
期待age

96:さゆの日記
05/12/03 23:44:38 rX5O28/90
みなさんこんにちは。
いつもいつもかわいい道重さゆみです。
今日はみなさんに、こないだあった面白いお話をしちゃいます。

私はこないだ、れいなちゃんと小春ちゃんといっしょにハイキングに行ってきました。
私たちはのどが渇いてたくさんジュースを飲んだんだけど、山道は長くてトイレがなかったので
私たちはみんなオシッコがしたくなってきちゃいました。
小春ちゃんが「道重さん田中さん、私オシッコしたくなっちゃったんです。どうしましょう」と言いました。
私たちもどうしたらいいか分からなくて、いっしょに「うーん、どうしよう。困っちゃったねぇ」と悩みました。

時間がどんどん過ぎてますますオシッコしたくなって、私たちはとうとうガマンできなくなっちゃいました。
小春ちゃんが「道重さん、私もうガマンできません。どうしよう…あぁ…」というのを見て
私は「うーん、しょうがないな…。よし!みんなでここでいっしょにオシッコしちゃおうよ」と言いました。
小春ちゃんは私に賛成してくれて「はい、道重さんがついていてくれるなら頑張ってオシッコします」と言いました。
れいなちゃんは「えー、そんなの恥ずかしくてできん」と言いましたが、やはりもうガマンしきれないかんじでした。

97:さゆの日記
05/12/03 23:57:31 rX5O28/90
そして私と小春ちゃんは道ばたに寄って、ジーパンとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがんでオシッコをし始めました。
私と小春ちゃんのかわいいワレメからはとっても元気よくオシッコが出てきました。
小春ちゃんが「道重さん、外でオシッコするのってちょっぴり恥ずかしいけど、とても気持ちいいですね」と言ったので
私も「そうだよね。小春ちゃんがオシッコしているところってとってもかわいいよ」と言ってあげました。
私たちはオシッコをし終わると、ワレメをティッシュでふいてパンティーとジーパンをはいて立ち上がりました。

れいなちゃんの方を振り向くと、「あぁ…もうガマンできんっちゃ」と悲痛な声を出しながら、
ジーパンの上から両手で必死に股間を押さえながら立っていました。
そしてしばらくすると股間にしみができてきて、オシッコがポタッポタッとしたたり落ちてきました。
そうです、れいなちゃんはお漏らししてしまったのです。
オシッコの流れはだんだん大きくなってきて、しまいには「ジャーッ!」という音を立てながら滝のように流れ落ちていきました。
れいなちゃんは泣きわめいたりはしないで口を一文字に結んでいましたが、目からは大粒の涙が流れ落ちていました。

98:さゆの日記
05/12/04 00:14:58 190FJox60
ヤンキーなれいなちゃんもこの時ばかりはさすがにガックリきているようでした。
私がうさちゃんピースで励ましてあげてもあまり効果がありませんでした。
でも、意外なところで事態は急展開したのです。
「こんなことになるんやったら、あんたらと一緒にしゃがんでオシッコしとればよかった」
れいなちゃんがこうつぶやいたのを聞いて私はすかさずこう言いました。
「そうだよれいなちゃん、恥ずかしがらないでオシッコしちゃいなよ。とっても楽しいよ」

しばらく歩き続けているうちに私たちはまたまたオシッコしたくなっちゃいました。
するとれいなちゃんは私に「あたしも一緒にオシッコするっちゃ」と言いました。
れいなちゃんが心を開いてくれて、私も小春ちゃんもとても嬉しくなりました。
小春ちゃんも「田中さんと一緒にオシッコできるなんて嬉しいです」と言いました。
そして三人そろって道ばたに寄って、ジーパンとパンティーを太ももまで下ろして
しゃがんでオシッコしました。
れいなちゃんのワレメも私たちと同じくらいかわいくて、勢いよくオシッコが出てきました。


この話、他の人にはナイショだよ。お・わ・り!(はぁと)

99:ねぇ、名乗って
05/12/04 01:15:45 PSXq54tDO
更新、乙
スゴイ…スゴ過ぎだよ!
天才ハケーン

100:ねぇ、名乗って
05/12/04 02:00:13 XNveCTcfO
神降臨。
またまた期待age

101:ねぇ、名乗って
05/12/04 18:31:09 z/N4Ovv0O
ミキティ・ガキさん・れいにゃトリオの小説もよくなくなくなくなくない?

102:ねぇ、名乗って
05/12/05 03:57:31 oubi+18vO
期待age

103:ねぇ、名乗って
05/12/05 08:24:13 ZGjI9Lrt0
age


104:ハロモニ駅の引継簿
05/12/05 14:39:07 OICFX8/w0
ハロー電鉄ハロモニ駅でさりげなく駅長をしています、石川梨華です。
私の駅にはいつも変わったお客さんが来るんですけど、昨日は特に変なお客さんが来ました。
今日はそのお客さんのお話をしたいと思います。

そのお客さんは駅から近いところにあるハロモニ女子学園の生徒さん3人組です。
3人ともいわゆるツッパリ系の女の子で、名前はミキ、リサ、レイナとか言っていたかな?

昨日の午後、彼女たちは私の駅で電車を降りてきました。
そして事務室に来るなり「すいませーん。トイレ使わせて下さーい」と言いました。オシッコがしたかったようです。
私は申し訳なさそうに「トイレは今工事中で使えないんですよ。申し訳ありません」と答えました。
本当は職員用トイレが使えたんですけど、一応お客さんに貸してはダメと会社から言われていたので。。。
彼女たちは「んだよー。超ケチくさくなくなくなくなくない?」とか言いながら改札を出ていきました。

そこまではよくありがちなトラブルなんですけど、この後にすごいことが起きたのでした。

105:ハロモニ駅の引継簿
05/12/05 14:55:43 OICFX8/w0
(ここから先は私も完全に見ていたわけではないので、売店の吉澤さんから聞いたお話も交えていきたいと思います。)

3人は改札の外に出るといよいよオシッコが我慢できなくなってきたらしく、股間を両手で必死に押さえながら「あーもうダメー!ガマンできなーい!」などと叫んでいたそうです。
そして売店の吉澤さんに「すいません、この近くにトイレありませんか?」と聞いてきたそうですが、吉澤さんも「そうだねぇ。。。この近くにはないねぇ」と答えたそうです。
するとミキちゃんが「しょうがない!ここでやっちゃおうよ」と言い出したそうです。
リサちゃんとレイナちゃんは「えーっ?それって超恥ずかしくなくなくなくなくない?」と言ったものの、ミキちゃんに「でもお漏らししたらもっと恥ずかしくなくなくなくなくない?」と言われて、野ションする覚悟を決めたようです。
吉澤さんはそれを見て「ちょっとあんたら!こんなところでやめえや!」と制止しようとしたものの、3人は全く耳を貸す様子がなかったそうです。
そして3人は改札口脇のスペースに横一列に並び、パンティーを下ろしてスカートをまくり上げてしゃがみ込み、放尿体制を整えたそうです。

106:ハロモニ駅の引継簿
05/12/05 15:30:06 OICFX8/w0
3人の股間からはオシッコが勢いよく出てきて、みるみるうちに大きな水たまりができたそうです。
ちなみにション圧が一番強かったのはレイナちゃん、オシッコの描く放物線が一番綺麗だったのはリサちゃん、股間一番綺麗だったのはミキちゃんだったそうです。吉澤さんよく見ていますね。。。
リサちゃんが「ミキすごいね。全然恥ずかしくないの?」と言うと、ミキちゃんは平然と「ぜーんぜん!あたし立ちションは全然できないんだけど、しゃがんでオシッコする分には人前でも全然オッケーだからさ」と答えていました。
吉澤さんはそれを聞いて「近頃の女の子はけったいやなぁ。この先が思いやられるで。。。」と思ったそうです。
そして「あっ、このまま黙って見ておるわけにはいかへん!駅長はんに通報せなあかん」と思いだし、私の所へ駆けつけてきてくれました。
私が通報を聞いて駆けつけたときには、3人はオシッコを出し終わってティッシュで股間をふき、パンティーをはき直しているところでした。

「ちょっとお客さん!こんなところでオシッコしてもらっては困ります。他のお客さんにも迷惑がかかります」私がこういうと、3人は即座に「だってさー、駅のトイレが使えなかったんだからしょうがないじゃん」と言い返してきました。
これには私も返す言葉がありませんでした。駅前でオシッコをした3人は確かに悪いけれど、規則を前面に押し出して職員トイレを使わせてあげなかった私も不親切だったなと思ったので。
そしてしばらく考え込んだ末、「分かりました。お約束はできませんが、今後はできるだけお客さんにご不便をかけないような対策を考えます」と言いました。
3人も表向きは強気に出ていましたが、内心ではちょっと後ろめたいものがあったらしく、それ以上は食い下がらずに「そうですか、よろしくお願いしますね」と言ってその場を立ち去っていきました。

107:ハロモニ駅の引継簿
05/12/05 15:33:17 OICFX8/w0
3人が立ち去った後、私と吉澤さんはことの顛末について話し合いました。
「そうなんですか。駅員はんの仕事も大変やね」「売店の仕事も大変なんですね」「規則は守らなあかんけど、それ一点張りやと要らんトラブルのもとになるんやな」「規則遵守とサービス充実のバランスって難しいんですね」
そんな難しい話が次々と出てきて、最後には2人ともため息が出てきました。

しばらくすると近所の交番の中澤巡査がパトロールに来ました。
そして先ほどの3つの水たまりとぐしょぐしょに濡れたティッシュを見て「あーっ、軽犯罪法違反の証拠物件発見!犯人はどこや?」と叫びました。
私と吉澤さんは中澤巡査に先ほどの話をそっと話し、その上でやむを得ない事情だったことも話しました。中澤巡査もそれを聞いて「まあ、しゃあないな」と納得しました。

「駅長、そろそろ電車が来る時間ですよ」部下の亀井さんが私の所に来ました。
私はハッと気づき「あっ、いけない!今行くわ」と返事し、吉澤さんと中澤巡査に「どうもありがとうございました。それじゃまた」と言って、駅の事務室に戻りました。

夜勤さんの引き継ぎを聞いた限りでは、昨日はあれから何もトラブルがなかったみたいですが、今日も平和でいられるかな?

108:ねぇ、名乗って
05/12/05 21:55:23 HTGHArLLO
更新、乙m(__)m
何かタイムリーなネタに萌え

109:ねぇ、名乗って
05/12/06 00:50:29 gUjU0F8lO
期待age

110:ねぇ、名乗って
05/12/06 02:39:47 RNV1OPLd0
ののたんってウンチしておしり拭くとき後ろから前に拭くからワレメは大腸菌で山盛りだっぺ

111:ねぇ、名乗って
05/12/06 22:31:01 5706LKI5O
>>110
うんこのおはなしはスカトロスレでやるのれす。
URLリンク(c-docomo.2ch.net)

112:ねぇ、名乗って
05/12/06 23:56:12 qdVbj+GX0
test

113:ねぇ、名乗って
05/12/07 00:52:34 Wd08NGw0O
期待age

114:ねぇ、名乗って
05/12/08 22:18:28 Y4gGSqf2O
支援

115:ねぇ、名乗って
05/12/09 07:27:52 /BSC8U4mO
期待age

116:ねぇ、名乗って
05/12/09 15:37:17 UnKR01wm0
尾も白いやつ、おねがいします

117:ねぇ、名乗って
05/12/10 09:49:20 M773NWjBO
期待age

118:ねぇ、名乗って
05/12/10 23:30:40 zzeD2OYoO
Wと有紀どんのヤツはいかが?

119:ねぇ、名乗って
05/12/11 00:30:48 BKNmBowOO
Wよろ〜。

120:ねぇ、名乗って
05/12/11 12:37:00 BDoMxlmS0
age

121:ねぇ、名乗って
05/12/11 15:33:59 oLW9WTbI0 BE:187132829-
まさに糞スレですね

122:ねぇ、名乗って
05/12/11 15:35:41 MXIL2bTS0
日曜だけど
おまえらデートとか行かないの?




123:ねぇ、名乗って
05/12/12 22:43:05 SSFDUFnDO
新人:久住小春のおもらしとかみたい

124:ねぇ、名乗って
05/12/12 23:44:38 lUsHc5BhO
>>123
同意

125:W&有紀丼
05/12/13 14:03:01 d2zLtIpj0
ダブルユーのサブリーダー加護亜依です。
こないだ、ののと前田有紀さんと一緒にお仕事したんですけど、とってもエッチで楽しいことをしちゃいました。
今からそのお話をするんですけど、みなさん聞いて下さいね。

前田さんとダブルユーで一緒にテレビに出ることになって、こないだロケをやりました。
ロケ現場はなんと、冬の海水浴場でした。
ちょっと季節はずれのような気がしたんだけど、とっても天気がよくてきれいな景色でした。
私は冬の海水浴場ってあんまり行ったことがないんですけど、人がいなくて静かな雰囲気も結構いいかも。。。と思いました。

今日のロケ内容は、その砂浜を歩きながら、いろんなことをしゃべったり歌ったりすることでした。
そんなわけで、衣装も特別なものじゃなくて普通のカジュアルなものでした。
私とののは「子供から大人に移りゆく女の子の等身大の服装」(スタッフさんのお話)ということで、女子高生の普段着を着てみました。
ひだのたくさん付いた格子模様のスカートやロングブーツをはいて、いつもよりちょっとおしゃれな格好をしました。
スタッフさんたちも前田さんも「二人ともかわいいけど大人っぽく見えてきれいだよ」とほめてくれたのでうれしかったです。
前田さんは「大人の女性の魅力を最大限に引き出す服装」(これもスタッフさんのお話)ということで、OLの普段着を着ていました。
前田さんは最近ジーパン集めに凝っているということで、今日もお気に入りのジーパンをはいていました。
前田さんはとてもスタイルが良くてジーパンもとてもよく似合っていたので、スタッフさんたちも私もののも思わず見とれてしまいました。


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