【阿部寛】バブルへGO ..
63:名無シネマ@上映中
07/02/10 23:47:31 23D7TjAF
バブルのアホさを後で感じた車
オーテック・ザガート・ステルビオ
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日産自動車の子会社であるオーテックジャパンが、イタリアのカロッツェリア・ザガート
(現SZデザイン)と共同開発したクーペである。
2代目レパード(F31)をベースに手作りのアルミ製ボディ+カーボンファイバー製ボンネット
フードを乗せ、内装は総革張りという豪華な作りでバブル期を象徴する一台だった。
生産台数は200台+プロトタイプ3台で、主に日本へ輸出された。
バックミラーはフェンダーミラーをボディに内蔵するというユニークなもので、これは当時
オーテックの社長だった、櫻井眞一郎のアイディアといわれている。
日本での車両本体価格は当時1780万円と高額だった。
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何なんだこのアホなデザインは・・。しかもレパードがベースで変な改造して1780万円・・
でも、そんなモンでも幾らでも買ってくれる人がいた、そんなナイスな時代ではありましたな。
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4616日前に更新/115 KB
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