【阿部寛】バブルへGO ..
153:名無シネマ@上映中
07/02/11 01:27:05 ZIz5ERCy
ボカぁあの時代が一番嫌いだな・・。
大学生活を送った90年〜94年がまさに
バブル時代とその後との端境期だったからなあ。
おぼっちゃん学校だったから裕福な家庭の
子女がいっぱいいたわけですよ。
付属校あがりの苦労知らずどもが
大学生なのにプレリュードとかいい車ぶんぶん
乗り回してるんだよ。
地方出身者で付属上がりでないボクは肩身が狭かった。
仕送り8万円でぎりぎりの生活だったしな。
バイトしないと食っていけなかったし
遊ぶ金なんかぜんぜんなかったよ。
で93年度の就職戦線を迎えることになるわけですが
20社回って全滅だもんな。
その前年度の就職課の資料とか見ても
ぜんぜん参考にならないのよ。バブル時代の就職戦線の
先輩の体験なんか聞いても。
まあかろうじて一部上場企業に入れましたけど
バブル時代の恩恵をまったく受けていない上に
社会に出てから苦労することばっかりという
すごく悲しい運命をたどっている。
そんな私がこの映画に共感できるわけがありましょうか?
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