【話題】 ゆとり世代社員 「私は納得しないと動きたくないんですよ」…自分の意見を聞かない会社という団体に不満★3 at NEWSPLUS
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1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
10/06/18 09:02:37 0
・当連載では、周囲から見て「困った人」とレッテルを貼られやすいバブル世代の“バブルさん”、
 ゆとり世代の“ゆとりちゃん”を対象に、就職氷河期世代の“氷河期くん”(またはその他の世代)が
 会社の人間関係をどううまく対処すべきなのかを研究していく。

 第1回は、ゆとり世代の女性で、バブル世代の女性の上司とウマが合わず、最近退職したという
 華原さん(仮名)に、語っていただいた。
 年齢:23歳 業種:出版(→現在は退職しフリーランスのライターに)

―会社を辞めてフリーランスになったそうだけど、ぶっちゃけ、儲かってる?
 「良いときは月に30万、悪いときは10万台。経験もそんなに無いから、満足しています。実家ですしね」
―少ないって不満はないの?
 「ないですね。出版社に勤めていた頃はとにかく毎日が地獄でしたから」
―何がそんなに不満だったの?
 「ある女性誌を制作する部署に居ました。10人ぐらいの部署だったんですけど、とにかくそこの
 編集長(45)と気が合わなくて。入社して半年で辞めちゃいました」
 「研修が終わって、最初に配属された日に「あなたは新人でまだ仕事がそんなにないから、仕事が
 終わったら早く帰って良いのよ」と言われたんです。だから早めに帰って、
 同業者の飲み会に顔を出したりとか、本を読んだりとか、そういう時間に充てたんです」
 「ところがある日、仕事を終えて会社から早く帰ろうとすると、編集長に呼び出されて
 『生意気だ』と言われたんです。『帰れ』って言われたけど、本当は『帰るな』って意味だったんです」
 「そこから様々な怒られ方をしたんですけど、要約すると『新人は新人らしくぺこぺこしてろ』って
 ことらしいんです。この人は少し出世が遅かった人で、編集長になるまで時間が
 かかったんです。それに太ってたし、あんまりオシャレでもなかったから、自分の仕事の
 出来や容姿についてコンプレックスがあるみたいで、その反動で偉ぶるんです。
 太鼓持ちのような副編集長が居て、その人は自分のことを持ち上げてくれるから、
 すごく気に入ってました。裸の王様なんですね」(>>2-10につづく)
 URLリンク(diamond.jp)

※前:スレリンク(newsplus板)


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