【社会】 「イイ女はチャリティーを」「それってステキ」 人気モデルらアフリカ窮状レポート…女性ファッション誌でアフリカ支援特集続々 at NEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
10/05/18 13:06:15 0
・女性ファッション雑誌でアフリカへのチャリティー支援を取り上げる記事やキャンペーン企画が
 相次いでいる。4月には都内で、アフリカ南部のザンビア支援のチャリティーイベントとして、
 有名モデルによるファッションショーも開かれた。なぜ今、ファッションでアフリカなのか。

 別冊付録として「チャリティをもっと身近に感じるためのガイドブック」を作ったのは、ファッション
 雑誌「25ans(ヴァンサンカン)」だ。モデルの紗耶がザンビアを訪れ、同国の医療施設不足の
 問題などについてリポートしている。
 ファッション雑誌「GLAMOROUS」は、「グラマラス・ママ」というチャリティープロジェクトを
 立ち上げ、1月にリア・ディゾンや益若つばさといったママモデルと子供の写真展を開催、
 収益をアフリカなどに寄付した。今月16日にも同種のチャリティーイベントを行った。
 ヤングママに人気の雑誌「VERY」も、タンザニアの妊産婦が医療施設や人材の不足などで
 高い死亡率に置かれている現状を掲載している。

 なぜアフリカなのか。グラマラスの遠藤友子副編集長は「こうしたファッション誌の読者は、
 かつて20代でセレブファッションを追いかけていた世代。チャリティーを行う海外のセレブの
 ことも知っており、“イイ女はチャリティーをする”という認識がある」と背景を分析。

 雑誌の枠を飛び越えた動きも出てきている。
 4月には東京・原宿でザンビアの妊産婦を支援するチャリティー企画「MODE for Charity
 2010」が開かれ、モデルの冨永愛らが出演するオープニングイベントのファッションショーは
 400人の女性らでにぎわった。賛同人には、複数の女性ファッション雑誌編集長やデザイナーが
 名を連ねた。

 イベントを共催した途上国を支援するNGO「ジョイセフ」の石井澄江事務局長は「モード、
 ファッションは、広くとらえると生き方、ライフスタイルになる。日々の暮らしの中でちょっと
 立ち止まり、助けを必要としている女性たちに思いを寄せる。そんなライフスタイルって
 すてきだと思う」と話している。(抜粋)
 URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

4757日前に更新/110 KB
担当:undef