【政治】普天間の現行計画容認を一時明言 鳩山首相、ルース駐日米大使に 首相の「口約束」が不信感強める★2 at NEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:春デブリφ ★
10/03/12 13:19:22 0
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、鳩山由紀夫首相が昨年
12月にルース駐日米大使と会談した際、日米で合意したキャンプ・シュワブ沿岸部
(名護市辺野古)への現行計画を容認していたことが分かった。複数の日米外交筋が11
日、明らかにした。

 だが1月の名護市長選での反対派当選で情勢は一変。政府、与党は現行計画以外の検
討にかじを切り、調整は大詰めを迎えている。首相の「口約束」が不信感を強め、現行
計画の履行を求める米側と日本の溝が拡大する背景になった。

 「しかるべき時期になれば、日米合意に戻したい。任せてほしい」。12月15日午
後7時半すぎ、官邸5階の執務室。首相は、急きょ訪れたルース大使に言い切った。こ
の日は鳩山政権の迷走を象徴する1日だった。

 政府は朝、普天間問題の結論を10年に先送りし、現行計画を排除せず移設候補地を
検討する方針を決定したが、これを受けて動いた大使は、関係閣僚の見解の大きな隔た
りに大使は驚き、首相との会談を要望した。

■ソース(共同通信)
URLリンク(www.47news.jp)
■前スレ(1の立った日時 03/12(金) 04:02:20)
スレリンク(newsplus板)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

4796日前に更新/76 KB
担当:undef