【話題】 「男の処女希望、なごりは現代にも。昔の男の話する女、男のおごり当然と思う女、ネイル女…選ばれない女たち」…独女通信
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1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
10/02/24 12:20:04 0
・合コンにも行った。お見合いパーティにも参加した。一所懸命婚活をしているのに結婚が
決まらないのはなぜなのか? なぜあなたは選ばれないのだろうか?こんな女性は
敬遠するという男性たちの声を紹介したい。
弁護士の服部氏(35歳)は友人に紹介された女性(25歳)の容姿に惹かれて、その日に
デートに誘った。彼女も服部さんを気に入ってデートに応じてくれたのだが、次のデートの
日程がなかなか決まらない。「彼女が週末は一日有給をとって、女友達と二泊三日で
海外に行く予定だったんです。行き先はタイ。すでに何度も行っているそうで目的は
ゴルフとエステと聞いてちょっと腰が引けました」
安い海外ツアーでも、海外旅行はお金がかかる。「ゴルフの他にベリーダンスと
ワインセミナーにも通っていると聞いて、結局次のデートの約束はしませんでした」
彼女と結婚する男性は余程高収入でないと、彼女を満足させられないだろうなと余計な
ことまで考えたという服部氏。お金のかかる趣味を持っている女性=贅沢が好きという
図式が成り立つ彼にとって、結婚相手には金銭感覚の堅実な女性が理想なのだそうだ。
会社員の中村氏(33歳(も金銭感覚のない女性とは付き合いたくはないという。
「初めてのデートでレストランに食事にいったんですが、アラカルトではなくコース料理が
いいと言われ、ワインの銘柄も指定され、支払いは当然のように僕がカードで払いました。
ごちそうさまとお礼は言われましたが、もう二度とこの女性とは付き合いたくないと思いました」
かつて「デートの食事代は男性が払うか否か」は論議を呼んだが、御馳走になって当たり前
という傲慢な態度の女性は選ばれないだろう。
「巻き髪とネイルをしている女の子は苦手です」というのは会社員の黒宮氏(34歳)
「デートにお洒落をしてきてくれるのは嬉しいですが、ものすごくお洒落をしてこられるとこっちの
服装にも気を使わないといけなくなるし」婚活パーティを主催している渡邊氏によると、男性からの
このような意見は多いため、参加者の女性に華美なお洒落はしないようアドバイスを
しているそうだ。(>>2-10につづく)
URLリンク(news.ameba.jp)
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